( 204804 ) 2024/08/24 15:54:51 2 00 職場で「飲み会に必ず参加する人」は出世できない。現役メガバンカーが語る「出世しない人」のたった1つの共通点ダイヤモンド・オンライン 8/24(土) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dbae10c8608d920f4dbe5a8e767d2a2c5c5cf2bd |
( 204807 ) 2024/08/24 15:54:51 0 00 【飲み会分類図】(新刊『雑用は上司の隣でやりなさい』P.195より)
どんなに仕事で成果を出しても、周りから「評価」されなければ無意味である……あなたも、自分より能力が低い人がなぜか上司から高く評価されていて、イラッとした経験があるはず。ではこのような「なぜか評価される人」の“戦略”を、あなたは知っているだろうか。新刊『雑用は上司の隣でやりなさい』は「周りに実力を“評価させる”戦略」を初めて言語化した歴史的な一冊だ。最短出世中・現役メガバンカーのたこす氏による「実力を適切にアピールする「見せ方」の技術」をまとめた本書は、発売直後から「こんな本が30年前に欲しかった」「今までにない知恵がつく」「上司には絶対に見せられない」と話題沸騰中である。今回はその中から「毎回飲み会に参加する人が出世しない理由」について書き下ろしの原稿でお伝えする。
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● 「飲み会に毎回参加する」のはコスパが悪い
「なんでこんな飲み会に参加してしまったんだろう……」と思ったことはありませんか。会社員をやっていると、会社によっては週一もしくはそれ以上のペースで「自由参加」と称したほぼオフィシャルな飲み会が開催されていることもあると思います。「参加しないと社内の評価にも響くのではないか」と不安になることもあるでしょう。
しかし、僕の経験からすると、「毎回飲み会に参加する」のは、非常にコスパが悪いです。出世する人は、飲み会の度に「有益か無益か」を必ず見極めています。「参加すべき飲み会」は参加し、そうでない飲み会は必ず断っています。今回は、「なぜ飲み会に毎回参加すべきではないのか」を説明していきます。
● プライベートと「職場の飲み会」は異なる
そもそも、飲み会に毎回参加する人は、なぜ、「必ず」参加しているのでしょうか。「単純に飲むのが好き」「盛り上がれて楽しい」「誘いには乗りたい」「断るのが申し訳ない」……さまざまな理由があることでしょう。
しかし、ここで改めて皆さんに問いかけたいのは、「その飲み会は、本当に自分がコスパ良く出世するために必要なのか?」ということです。多くの場合、残念ながら、そうとは言い切れません。
一応断っておくと、ツラい時に話を聞いてくれる先輩や、同期や後輩との楽しい飲み会を否定する気は毛頭ありません。僕が言いたいのは、プライベート飲み会ではなく「職場の飲み会」においては「楽しいかどうか」以外にもう一つ、考えるべき「軸」があるということです。
● 「参加すべき飲み会」を見極める評価軸
では、どのように飲み会を考えるべきか。
僕は飲み会に参加する前に、必ず飲み会を以下の4つに分類して、参加するかどうかを考えています。
飲み会の縦軸に「楽しいかどうか」、横軸に「有益な情報があるか」を取った分類図です。
たとえば、あなたが参加した飲み会がとても楽しかったとしましょう。それはストレスが発散できるという意味で有益な飲み会だと言えます。
では、もう1つの軸「有益な情報があるか」に当てはめるとどうでしょうか。なおこの場合の「有益な情報」とは、自分がその会社でうまく立ち回るための情報や、先輩の過去の失敗談や成功体験などのことです。特に、普段の平場ではなかなか聞く時間がとれない情報のことを指します。
こういった観点から、あなたが参加している飲み会を思い出してみてください。本当に、これらの軸を満たした飲み会ばかりだったでしょうか。残念ながらおそらく、そうではないのではないかと思います。
● 「必ず飲み会に参加する」を目的にしてはいけない
毎回漫然と飲み会に参加していては、この「目的意識」を持つことができません。
また、この「目的意識」を持っていれば、「毎回すべての飲み会に参加する」ことには基本的になりません。なぜなら「必ず参加すること」自体が目的化しているため、本来考えるべき「自分へのメリット」を二の次にしてしまっているからです。
こういった飲み会の「目的意識」を持つことで、出世の可能性をコスパ良く高めることが可能になります。
(本記事は『雑用は上司の隣でやりなさい』に関する特別な書き下ろし原稿です)
著者:最短出世中・現役エリートメガバンクブロガー たこす 本部公認で副業としてブログを運営する、年収1400万円の現役メガバンク行員。10年以上メガバンクという極限の環境で生き残り、最短で出世街道を歩んでいる。新卒で配属された支店で猛烈なパワハラ上司に理不尽に詰められ続ける過酷な労働環境の中、理系的な分析手法によって独自の「高コスパな仕事術」を編み出す。証券会社に出向して花形の投資銀行業務に携わった後、銀行に戻って上場企業を中心とした大企業営業を経験。現在も本部勤務を続けている。
たこす
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( 204808 ) 2024/08/24 15:54:51 0 00 =+=+=+=+= 長年メガバンクに勤めて定年を迎えました。これまで出世した人をみていると出世しない人に比べたら圧倒的に飲み会の参加率は高かったです。寧ろ、出世しない人の共通点として飲み会に参加しない人という印象が強いです。役員クラスもそうですし、今の部長クラスも。ただ、飲み会を出世の手段と捉えているような人もいないんじゃないかな。
=+=+=+=+= 私はビールコップ半分で赤くなるので、そういう席では一切飲みません。 新人の頃は付き合いで参加をしていましたが、現在は飲まないのでお誘いもしなくて良いと理解してもらってます。 ちゃんと役職にもつきましたし、飲み会を主催している人物も同役職について関係よくやってます。 ただお酒が好きか嫌いかという問題だと思います。 私が言うのもなんですが、飲み会離れの若者が如実に増えているなぁと思います。 私の職場だけかもしれませんが。
=+=+=+=+= 自分は、相手との関係性や自分の立場を考慮して飲み会に参加しています。基本的に先約があれば断りますが、出席したい時は日程調整したり、叶わなければ次回お誘いいただくことを考えています。 特に部下や後輩から誘われた飲み会は断らず、行けなくてもお金を出したり、2次会にちょっと顔出したりすることを心がけています。彼等がいるから自分は今の立場で仕事をできているので、彼等には感謝です。
=+=+=+=+= 何か世の中の実情と少しズレているような。
全ての飲み会が有益で出世につながるとは思わないけど、自分の価値観だけで有益かどうか判断するのが必ずしも正しいとは思わない。
行ったら意外といい会だった、新たな出会いや話題、仕事の考え方を得られたり、きっかけになることもある。
コスパは悪いかもしれないけど、多くの飲み会に行っている人が行かない人よりも色々なきっかけを得られる回数、可能性は多いのかなと思う。
=+=+=+=+= 読んで痛感したのは、能力のない人って、結局は雇ってもらって給与をもらうしかない 官僚だ、執行役員だといってもオーナーではないから、雇い先がないとそもそも生活自体成り立たない だから次元の低い、組織内の栄達くらいしか目標にならない そもそも出世って立身出世のことで昇進じゃないじゃん そんなことじゃあ一生うだつ上がらんよ
サラリーマンのとき自分のような者でも、雇われずに食っていける道がないかと模索し、その中核におれは長期株式投資を据えた
いまでは不動産賃貸、事業用太陽光、年間数百万円まで育った株式配当、そして年金収入合わせて今年の上半期までの年収はこれらに暗号資産の売買益を含めて9000万、所得は2000万
雇い先に依存する人生では、人生も老後も不安定でしょ 私大出のセールスマンなんて、たかが知れてる
目標はもっと高くもった方がいいんじゃない?老婆心ながら
=+=+=+=+= 少なくとも私の周りでは、損得なしに飲み会に多く参加してた人が出世していました。 損得を判断して参加してた人もいたけど、悪い意味で目をつけられて、有益な飲み会にすら声をかけてもらえなくなってました。 苦痛でしかない飲み会に無理して参加する必要はないけど、コスパ基準で考えても上手いこといかないんじゃないかな。
=+=+=+=+= 出世する為には自分の意見を持たずに上の言う事を何でも聞くイエスマン。自分が仕事やらず下に丸投げて成果を自分でやったかのように言える人。ある意味で才能だと思う。
=+=+=+=+= この手の本は、読み手が何も知らないと思って総じて断定的に書かれる、さも原則があるように。本の内容通りに仕事して出世できるわけもなく、処世術と顕在的な能力は別物。所属メガバンク様の上司、人事部があとがきに出てきて、書かれている内容と筆者への評価を徹底的に批判してたら面白くて買うかも。
=+=+=+=+= 昭和の時代と違ってきて、今の時代は、出席してもらいたい人に声をかけて宴席を設けることが多いと思う。多くの飲み会は、意味が必ずあると言って良い(意味がない飲み会は個人レベルで誘う程度だと思う。)。 出世と結び付けて宴席に出る出ないをしていると、昭和時代にいた会社にとって必要不可欠だからではなく、自分が出世をしなくなるからという理由で部下に命令を下す上司と同じになってしまうのではないか。 出世出世というけれど、常連の参加者の中には、出世する人も多くいる訳で打算で動く人がどのように見ているのかも重要である。
=+=+=+=+= 人による。
どれだけ飲み会に出ていても普段が疎かであれば出世しないし、普段がしかっかりかつ、誠実であれば飲み会の出席率が低くても出世する。
本当に上手な人は出世なんて気にせずにどんな飲み会でもなんの理由もなしに横の繋がりを作ってくる人。下心なく関係を築ける人。 会社、私生活に関わらず、自然とその繋がりが生きてくる。結果出世に繋がる事がある。
=+=+=+=+= 記事にあるように打算的に判断しなくても、行きたければ行く、行きたくなければ行かなくてもいいと思います。無理強いするべきではない、というのは一般的な共通認識でもあると思いますし。が、歓送迎会と忘年会くらいは極力出席した方がよいと思います。 自分の場合、若い時には上司がワリを多く出してくれていたので格安で飲み食いできてましたね。そこから得られるコミュニケーションであったり情報とかもあると思うので、全く無意味なものではなかったし、悪いものでもなかったと思います。 あと、若いうちに飲み会の幹事は経験しておいた方がいいと思います。店への予約、参加者の確認や企画など、後々に仕事上のスキルとして生かせる能力が身につくと思います。…一昔前の意見かとは思いますが。
=+=+=+=+= 楽しい・楽しくないで飲み会を判断するんじゃなくて、どんな飲み会でも楽しもうとする姿勢を持てるかどうかが大事だと思います。 自分から楽しもうと思える人は主体性・積極性がしっかりしているから、仕事にもそれが繋がるでしょう。日本の場合、組織で主体性をもって動ける人は重宝されるので、出世するケースが多かったということだと思います。
=+=+=+=+= 本の切り抜きはやめた方がいいでしょう。 本のコンセプト等、全体の流れから意味を成す内容ですよね。 単なる切り抜き記事としてなら、ほぼ意味のない考察にしか見えない。飲み会に参加しようがしまいが出世する人はするし、いちいち意味がある、ないなんて見極めないでしょう。それこそ飲み会がつまならいものになる。出世するしないは、大いに他の要因でしょう。
=+=+=+=+= 飲み会と言っても…ダラダラと朝方までの飲み会は無意味な気がきます。無意味どころか逆効果な結果になると思いますね。 飲み会には参加して1次会、もしくは2次会ぐらいで。ようは12時ぐらいには帰るような飲み会がいいと思います。 長くダラダラとなる飲み会はトラブルに繋がりそうな気がしますね。お酒入ると声がデカくなったりしつこくなったりエロくなったり個々に癖も出てきますし(笑) そして余計な一言があったり。 あれが本心か?酔って出た言葉は本心て言うよな?とか探られたりさ(笑) サクッと切り上げるキレイな飲み会だと出世にも繋がると思いますよ。
=+=+=+=+= 有益か無益かで言えばただ楽しいだけの仲良し飲み会の方がよほど無益なんだよな。残るものが何もなく時間と金の無駄とまで言える。逆に好きでもない上司の愚痴や講釈を聞くだけのつまらない飲み会もボスマネジメントの一環で別に無益でもない。好きか嫌いかで言えばもちろん僕も楽しい飲み会が大好きだ。
=+=+=+=+= 出席者次第では? 評価する側の人間が居れば積極的に参加するべきだし、そこで単に出席するのではなく丸で弟子のつもりで気を配ると評価され易い。 反対に仲間たちと馬鹿騒ぎするのは、出世とは関係ないが人間関係作りには手っ取り早い。 呑み会と言えど、ビジネスツールだと考えれば良いと思う。 ただ最後はノルマだから、それが達成しての評価だと言う事も忘れてはいけない。
=+=+=+=+= 一昔前までは飲みニケーションとよく言われた。仕事上だけの付き合いだとなかなか砕けた話をしづらいが飲みの席ではある程度の無礼講も許される。仲間との距離感測るには有効。出世ってみんな望めばできるものでもないし、自分が出世できれば周りの同僚が部下なる。上の立場になった後のことも考慮するなら職場の飲み会に利益にならないものないと思う。
=+=+=+=+= 何だか自分の認識・経験と真逆なタイトルで気になりました。 これだと飲み会の意義を娯楽にしかとらえてない時の見方なんじゃないかな? 自分の経験上は逆に全ての飲み会に出てるような人ほど出世することが多かったです。 営業の様な数字主義の環境だと若干変わりますが、そうじゃない場合だと飲み会の回数増やし、そうなると上司からも飲みの誘いも増えて行かない人より気心知れた一面も見せ合ったり仕事に対する内心的な話し合いの場になったりして出世に近づく…ってサイクルのイメージです。 今は人事評価の仕方が変わりつつあるので他のとこはどうか分かりませんが、そのアナログ的なコミュニケーションの取り方は数は減るとしても無くならない面の一つだと思ってます。
=+=+=+=+= 私は最近は社外の人たちとの飲み会に出るようにしている。なぜならそこから仕事の幅が広がり、その業界のトレンドを聞いたり聞かれたり情報源になるし、困った時に相談できる。井の中の蛙にならない。それに対して社内の飲み会は、何か達成した時や送別会はともかく、定例飲み会は人事の話だったり悪口だったり、上司のご機嫌を取ったり、面白くなく有益でないから出ない。私の基準はそれだけ。 出世に関してはやはり人事権者の近くにいる人が出世する感じ。私は地方周りさせられているからダメ(笑)。あとは運とタイミング。でも普段の行動や実力をよく見られているのも間違いない。
=+=+=+=+= 飲み会はそこまで重要かなぁ? やっぱり出世する人は、スマートな考え方をしていて、決断が早く的確な人が多いと思う。 早くして上がっている人は周囲もそれなりに認められる人が多いと思います。 出世する人でも毎回のように飲み会に参加する人、ほとんど参加しない人もいますし、飲み会が中心ではないですね。
=+=+=+=+= 確かに出世する人は飲み会を有効に使う。定年前ですが見てて飲み会の場持ちのいい人が出世してる。そこで情報も入れられるし、上司にも評価が高いから結果として、出世してる。これは事実だと思う。会社員なら出世したほうが良い。関係ないけど投資で多く稼ぐ人の税金をいっぱい取るような税制改革して欲しい。汗水流して働いた人より、投資して高級マンションとか住んてるのは何か納得いかない。働く人に優しい社会にして、投資家には多くの税金を納めて欲しい すべての人が投資で儲けることはできない。投資家だらけになったら日本は潰れる。会社があってこその投資家だからね。
=+=+=+=+= 参加したくもない飲み会に参加していました。
普段の仕事では一緒にならない人もいて、その時はイヤだなと思っていたけど、10年以上たった今、その時飲んでいた人達が割と偉い立場に出世して、仕事をするうえでもすごくやりやすくなっています。
出世というよりかは、将来の自分への投資でしょうか。
=+=+=+=+= どういう層を想定した記事なのかは分からないけど、毎回飲み会に出る社員のさらに下層に、プライベートな時間を1分たりとも仕事に使いたくない層とか出世に興味が無い層がいるから、出世を目指して頑張ってるなら時期は遅くても出世はすると思うよ。
=+=+=+=+= 仕事が出来る人が前提ですが、飲み会は学歴を越える数少ない手段です、特に学歴の無い人は参加し、上司と関係を深めて下さい。 針の穴を通すような人事が可能になります。
それは、入社して数年では見えないが、10年もやれば明らかに差が付きます。 そもそも、通常勤務時間は各々自分の業務に手をつけているから、「人事」の話しはなかなかありつけません。 飲み会は、有利な情報が簡単に入手出来る便利な場です。
=+=+=+=+= いやはや、出世される方は飲み会一つでも、コスパのみならずSWOT分析までされるとは、実に意識が高くて素晴らしい。
私は下戸だから、非常にコスパ悪いけど、もしお誘いがあって日程空いてれば、基本的には参加するかな。もちろん出世してないのは、言うまでも無い。(笑)
筆者の方の意識が高いのは結構だが、タイトルが盛り過ぎなのが気になる。
飲み会で出世云々語る方だから、この記事を書くのもSWOT分析してコスパ良いと判断したからだろうけど、こんな刺激的なタイトルでアクセス稼ごうとする小物っぷりも、実に素晴らしい。
=+=+=+=+= まぁ勉強会or交流会の流れもあれば先々の人脈パイプにも繋がるし独立、出世のメリットが大きいでしょ。 自分は独立しちゃったけど異業種スタッフ、顧客の人脈、また色々な人と打ち明ける場として飲み会は楽しいし勉強にもなるよ。
=+=+=+=+= 上司の立場から見ると有益な飲み会にしか参加しないような部下は出世させたいとは思わないのでは? 一見無益だと思われる飲み会でも得られるものもあるでしょうし、そこでしか得られない人脈とかをあっさり切り捨てるような人は上に立つべきではないように感じます。
さすがに「必ず参加」は金銭的、体力的にキツいので出世向きではないと思いますが。
=+=+=+=+= なんだよ、週一ペースの飲み会の話か。 だとしたら「飲み会に必ず参加する人」は出世できないは、こじつけにも程がある。新年会、忘年会除くと基本歓迎会や送別会くらいしか飲み会無い所も多く、そんな歓迎や送別会に必ず来る人は尊敬しますよ。
=+=+=+=+= 飲み会参加するかしないかは出世に関係ないけど、飲み会のコミュニケーションすら億劫な人が普段上手にコミュニケーション取れるのかなとは思う。 取れるなら飲み会に拘る理由は何もないけど、そうでもないなら、会話のハードルが下がる飲み会を利用して、人間関係を円滑にしたほうが仕事もスムーズに行くからストレスも減るよ。人間、半径1メートル以内の環境が幸せに直結すると言うから。 出世とはあんまり関係ないけど、上手く行く道具にはなるよ。
=+=+=+=+= 飲み会にいこうがいかなかろうが出世する人はするししない人はしないと思う。酒が飲める飲めないも関係ないよね。 上司、同僚、部下、みんな様々。 出世するにはコミュニケーション能力と何より大事なのは出世意欲だと思う。 最近は酒、飲み会を悪にしたい人が多いね。
うちの会社は「ガキ」ではなく「大人」の飲み会しようと酒が飲めなくても仕事の話ができるような店選びしてます。 賑やかな会は二件目で、飲みたいやつ行くぞ~と「ガキ」にもどって行きます。
=+=+=+=+= コスパどうこうの損得で言うならどんな飲み会も有害。 プラスになるかならないかは出なければわからんからだ。 仕事のノウハウ・周囲との関係性の調整・上役とのコネの強化などという得だけ得られるなら苦労もないし断る理由もない。そうでない場合はカネと時間の無駄でしかない。文字通りのガチャだ。 決められるのは引くか引かないかだけ。なら全てに参加してアタリを引く確率を上げる方が理屈としては正解になるはずだろう(個人的にはお断りだが)。 どうにもこの記事は浅い。まあこの手の仕事ハウツー物で本当に身になるものなど皆無と言えるが。
=+=+=+=+= 出世しようとする人は、社内情報に敏感。飲み会だけでなく、イベントを上手く利用して、顔を売ったり、人を見極めたりして、社内で要領良く立ち回ろうとする。もちろん酒や噂話、憂さ晴らしが好きなだけで参加する者もいる。あくまで評価は、当人のアウトプットがどの程度社業に貢献出来るかだと思う。自分は、前職時代前者で失敗して、鬱、アルコール依存性になったので、現職では、飲み会には全く出ない。
=+=+=+=+= 若い頃は、会社の飲み会には必ず参加していましたが、今は一切参加しておりません。 結局会社の飲み会なんぞ、上司のマスターベーション以外のナニモノでもありません。 出世したくない、と考えている今はもうどーでもいいモノです。 ただ若い人達にアドバイス出来ることがあるとすれば、今いる会社で出世したい人は極力会社の飲み会は出席したほうがいいよ、ということかな〜。 今の若い人達は、転職することが前提でそのような人は少ないのかもしれないけどね。
=+=+=+=+= 私は飲み会を断った記憶がほぼなくて(先約は優先)、むしろ断ることが多かった方々は出世していないです。
私の知る限り出世スピードが早い同業者たちは飲み会があれば敏感に察知して参加していた。 逆に飲み会を避ける同業者は出世競争から消えていきましたね...
これは「飲み会に参加するメリット」ではなくて「スピード出世する勢いのあるやつは飲み会にも全力」だっただけっぽいのですが、効率を重視するみたいな連中は結局は周囲を見ると消えてますね。
残念だけど効率重視しないと出世できない程度のやつは、ちょっとしたイレギュラーに対応できていない。 そもそも力がないので効率重視しなけりゃならないんでしょ?
本当に出世する人は、そんな瑣末な非効率を無視して進んでいきます。
=+=+=+=+= 出世したいかっていうのは置いといてるよね
うちは上層部が飲み会好きなんだけど、やたらと会社の金で飲みたがるので嫌だ タダ飲みで異様に気を使って何食べたかも覚えてないよりも自腹で家族や友達と食事に行くほうが楽しいから最近は会社の飲み会にも参加しなくなってきた しかし飲み会の出席率が高いほうが上層部に覚えられるから出世はちょっと早い
=+=+=+=+= 若い頃は半分くらい断っていたけど 昇進すると断りづらくはなるかなあ
根本的には同じ分野だけど微妙に専門分野が違うメンバーと仕事をしているので 論文の読み方や調べ物の癖や方向性、アプローチが異なっていて 同じ問題について飲み会で議論しててもアプローチが違っていて結構面白い 同じ結論が全く違うアプローチで導かれていたりとか
にしても 週一かそれ以上のペースで飲み会がある職場があるんやなあ…。 大学と外資系にしか勤めた事ないけど 日本企業も大変だ…。
=+=+=+=+= 飲み会であまりにも、出世する、しないに振れ幅がありすぎる会社はそもそもヤバいと思うので、極端な飲み会文化で人事云々出てくる会社は日常業務から、危険な香りがプンプンするので、極端すぎるところは転職した方が良いと思います。
飲み会で本性が出るのでね。本性丸見えでコキ使ってやろうと、魂胆丸見えな会社は未来が無いです。あくまでサラリーマンは結果出してナンボなのでね。
社内のモチベーションアップや、昇進に繋がるなら食事会で良いじゃないですか?なぜ飲酒しなければいけないのでしょうか?
冷静な視点で考えるなら、アルコールが極力入ってない状態で本音を聞き出せる会社の方が良いです。アルコールで人の本音を晒し出すなんて、考えようによっちゃ悪趣味です。
そろそろ酒が入っていないと話せないと云う、習慣を断ち切りませんか?
=+=+=+=+= 楽しいと思う飲み会以外はいかない。 それで出世しようが、しまいが人生のコスパはそれが最高だといえる。 そもそも、今どき飲み会で情報がどうとかでそれほど仕事に影響があるものでもない。(出世のために嫌な飲み会にも欠かさず参加した人には辛い現実だが)
=+=+=+=+= 年齢を重ねてくると会社や仕事飲み会が億劫になってきます。1次会で切り上げますね。 毎週飲みニケーションは要らないです。 深酒はトラブルの元だし、1人梯子酒が好きなので2軒目以降は1人の時間を楽しみたい派です。
=+=+=+=+= 見事に出世しませんでした。飲みは近所の仕事関係無い人達とだけ。 アラカンの今は役定や派閥争い負けで落ち込んでる奴見て来たので、ストレスなくよくまあ無事に過ごしてこられたなと思います。
=+=+=+=+= 私は、飲みュニケーションというものを信用していないので参加したく無い派です。 だいたい、大人数の飲み会で有益な情報なんてあるはずがないし、そんな場で有益な情報が語られるとすれば、その会社はヤバいと思います。 また、大人数の飲み会の場合、アルコールが入って馬鹿騒ぎしている人が過半なので、そんな状況で語り合うなんてことは不可能ですから、お互いの理解を深めるなんて、とても、とても… 私のこれまでの経験では、2人〜3人程度の飲みで、じっくりと語り合う時間が、有意だったなと思っています。
=+=+=+=+= 筆者には悪いが、私の会社の場合、飲み会に参加する人の方が確実に出世していた。後、ゴルフ。 飲めないのに、宴会のセットアップや店。酒の銘柄を異常に知っていて、役員にまで出世したひとを何人も知っている。 当然、能力があるのは前提だが、人の能力に大きな差は無い。 ある程度の能力があれば、自分の上司は当然、他部門の上司に可愛がられた方が出世するに決まっている。 所詮、誰を引っ張り上げるかは人間で機械では無い。 会社の宴会の話題は、『仕事』『ゴルフ』『酒』この3つの話題の3点セットだ。これについて行ける人間は強いし、確実に可愛がられる。 酒もゴルフもしない、能力も同僚と大差無い私は、若い頃は苦労したが、ある時期、飲み会にはできるだけ参加し、幹事も引き受けるようになって人生が好転した。 記事のケースは、圧倒的に会社にとって必要な有能な人材以外、あまり当てはまらないと思う。
=+=+=+=+= 「有益な情報があるか」って参加する前にはわからないでしょ。超能力者かよ。
後輩、上司、同僚、誰と飲んでも参加した飲み会で「有益な情報」を得るためにいろんな人にコミュニケーション取ればいいじゃないですか。
でも、飲み会って仕事じゃないからそんな気張らずに「楽しそうか」どうかで参加するか決めていいんじゃない? 楽しくなさそうだなと思えば参加しなくていいじゃん。出世できるかどうか考えるのは仕事中だけ考えればいいじゃん。
出世するために飲み会に参加している人は出世できないと思います。 そんな人は「思ったより有益な情報なかったな」と思ったらきっと顔に出すでしょ。
退勤したら仕事のことは忘れて、ストレス発散になる楽しいことを考えましょう! それがみんなと飲み会なのか、1人で読書なのかは人それぞれ。
=+=+=+=+= 私はどんなに頑張ってようが実力があろうが、職場の飲み会にろくに参加しない先輩は昇進して欲しくないです。 飲み会はっきり言って面倒です。でも、個人的には飲み会含め色んな面で職場を盛り上げようと頑張ってる人が上にいってほしい。実力があり人格的に尊敬できるのは大前提ですが。
=+=+=+=+= 人生の目標
皆何がしかの人生目指すべきところがあって、出世だったり、趣味の世界だったり。
その目標が楽しくお酒を飲むこと、で職場の会合でも楽しいのであれば、それはsれで良い人生なのでは。付き合いで嫌々ながら毎回、というなら辛いでしょうけどね。
=+=+=+=+= 私の持論だがプレミア飲み会に著名な人が参加していたとしても、自分にとって有益なのかどうか私は判断している。今の日本は仲良くなれば機会が増えると勘違いしている人が多いように感じる。人頼みも大事だかもしれないが、まずは自分がどうなのか。努力もしないで機会はチャンスとならない。
=+=+=+=+= 出世するために飲み会に出たり出なかったりするわけじゃないだろ。出世が全てか? 俺は暇人管理職でほぼ全ての飲み会に参加するけど、何でか社内では低学歴なのに比較的早くに出世したぞ。勿論理由がないわけではないが、英語も喋れない、出張も少ない、なかなか珍しいパターンではある。
=+=+=+=+= 飲み会は利用出来るよ。結構その場にいない人とかの悪口合戦になることもあると思うんだけど、そこで自分は悪口を言わないようにすればいいの。そしたら「アイツは悪口を言わない」って評価があがり、ひいては「アイツは口が堅い。だから何を喋ってばらしても大丈夫だ」って思われるようになるから。
=+=+=+=+= 管理職ですが、軍資金を持って飲み会は必ず参加します。 そし仕事の話ではなく、公私共に自虐ネタで盛り上げます。 人間味が大事なのでは? バットリーニュースファーストが勝負です。 部下に「どうするんだ?」より「どうしたいの?」を良く聴き、否定せずに過去の失敗話をして考えさせます。 私の方は、最悪のケースを考え根回しをしますが。
=+=+=+=+= 他人の気持ちが分からない上司との飲み会はまさに地獄。嫌味や叱責ばかりで苦痛以外の何物でもない。しかも、そういう飲み会に限って断ると、仕事に悪影響が出るくらい職場の空気が悪くなる。日本は職場での飲み会を開催し過ぎ。3か月に1回でいい。
=+=+=+=+= 昔の職場では出来るだけ飲み会は参加してました。 今は絶対行かないマンです。 飲み会しようと思うんだけど、どう?と聞かれますが、いいじゃないですか!僕は行かないですけどね。って笑顔で返してます。 退勤後の飲み会、付き合いなんて無駄の極みとしか思えない。
=+=+=+=+= 有益か無益かを考えて参加したり、しなかったりするとかちょっと面倒臭い人ですね。 行きたいメンバーか、夜の予定はないか、明日の朝は大丈夫か、前回断ってしまったから一度顔出しておくかとか。 そんな感じで決めてます。 この記事のような飲み会に必ず参加する人が身内にいますが、しっかり出世しています。 飲み会に必ず参加する人は出世する人もいれば、しない人もいるが正解です。笑 こういう逆張り言い切り系記事、好きじゃないなぁ。
=+=+=+=+= 飲み会もビジネスのハウツー記事も一緒ですね。有益か無益かを「自分」で見極めて判断する必要がある。
自分は普段から円滑にコミュニケーションを取りたいので、楽しくなくても、負担にならず行けそうな範囲でなら行こうと思ってます。少なくとも何がどう転ぶかわからない。
将来に渡ってその経験が有益か無益か、その判断ができるくらい先読みができるなら、株式投資だろうがリート投資だろうが負け知らずの連戦連勝だろう。
=+=+=+=+= あと、よくある会社の表彰旅行とかに出た経験や出るのを励みに頑張る人(営業に多い)には、金持ちが少ないように感じる。 こういう人間はどこか余分なモノ(服やスマホ、車)に金をかけて、大事なモノ(住居や不動産、子どもの教育費など将来の価値に大きく影響するもの)に金が出せない、いつも財布に金がなく困っている印象。
=+=+=+=+= 「断り方」ではないでしょうかね? 幹事さんの身になって気配り出来る人。身内に気配りが出来る人はお客様に自然体で出来ると思われ…。 そんなところは有能な上司含めて周りの社員も見てるかと? 逆に件の飲み会を有益か否かを選別してる人はいずれ馬脚をあらわすのでは?
=+=+=+=+= 飲み会に必ず参加する人っているけど、 参加したりしなかったりする人、参加しない人と比べて、出世がどうこうっていうのはないね。 ただ、参加する人は、情報を欲しがっていたりするから、情報通だったりはする。 勤務時間外の話だから、基本はプライベートな時間の過ごし方って話。
=+=+=+=+= あいつ、偉い人がいる時しか来ないよな。 同僚にこう思われることがプラスになるとはとても思えないけど。 今はいいけど、同僚や後輩が出世した10年後にこの人と仕事したいと思う人いないのでは。 もちろん、この方が上手く出世して偉くなれてればいいけど、ほとんどの凡人は偉く無いのでリスクは高い考え方ですね。
=+=+=+=+= 上司の意見に歯向かわず、上司が円滑に気持ちよく仕事できると感じられる部下になるのが出世の近道だからな。 飲み会に行って仲良くなるのが1番手っ取り早か出世できる。
=+=+=+=+= 有益な情報はどこにでもあって、それを見つけたり引き出せるかが個人によって違うだけ。
毎回同じメンバーで同じような展開で同じような話をしてるような飲み会以外は行ってみる価値はある。
=+=+=+=+= うーん。
今時はそんなに飲み会ある会社のが珍しいんじゃない?
うちは忘年会の他にはその時々の歓送迎会しかない。これらの目的はシンプルだ。忘年会と歓迎会は親睦を深めること、送別会はお世話になった方を送り出すこと。
込み入った話をする為ではないんだ。
そして、これらの目的は「価値がないから出ない」なんて軽んじるのは礼儀に反するんだよね。職場は利益を生み出す場で運命共同体でもあるんだから、親睦と礼儀は軽んずるべきではないし、そんな奴は人の上に立たせられないよ。
勿論予定があるとか子供見てないとダメとかで出席できないのは仕方ないけど、軽んじているように受け取られるのは避けなきゃダメだよ。
それが礼儀。
=+=+=+=+= 会社のキーマンが居るような飲み会は参加したほうが 良いという話だと思うけれども、そういう飲み会に参加しない人は 確かに出世しない人が多いね。 否定してるわけではなくて、出世にあまり関心が無い人も一定数居るからね。
=+=+=+=+= メガバンクとか証券会社って、出世出世って常に考えてそうな業界なんだろうなってイメージ。 多くのサラリーマンは、出世を考えて、飲み会に参加するような人は、殆どいないと思ますよ。
=+=+=+=+= 私の場合はコロナ禍で飲み会が一切無くなったのが起点となり、もう会社の飲み会は不要だなと実感しました。 今は飲み会で使ってたであろうお金で妻と外食に行くのが楽しいです。
=+=+=+=+= 仕事が終わって5時から9時までの生き方で人生が決まるという言葉がある。 社畜として生きるなら毎日酔っ払って上司に阿り、部下に気を使い、噂話や派閥情報を必死で仕入れて多少出世するのもいいかもしれないが、人として一度しか無い人生ならそれでは虚しい。
=+=+=+=+= 社内の公式的な大人数の飲み会は苦手なので参加したりしなかったり。参加しないことの方が多いかも。 逆に少人数の同僚との飲み会は楽しいことが多いので行ってます。
=+=+=+=+= 飲み会は無意味とか言ってる人は、通常勤務時にコミュニケーション能力が低い若者が多い。 そしてなにより、仕事ができても上に気に入られてああないから、出世している人はほとんどいないのが現実。 評価をするのは上の人間という理解力がないから、頑張れば出世できると勘違いしている。
=+=+=+=+= >しかし、ここで改めて皆さんに問いかけたいのは、「その飲み会は、本当に自分がコスパ良く出世するために必要なのか?」ということです。
しかし、ここで改めてライターに問いかけたいのは、「その飲み会は、本当に自分がコスパよく出世するために参加しているのか?」と言うことです。
とも言えるわけで。
「出世した人は飲み会を欠かさない」「飲み会に積極的な人は出世する」と言うことが共通認識という勝手な思い込みで「オレが論理的に説明する」みたいなお節介、結果ありきで手段の正当化。 飲み会に積極的で出世した人でも、そこまで出世の手段として飲み会を位置づけているとも思えない。
逆もまた、出世するには飲み会を断ってはいけない、と言う義務感で参加していてもさほど出世しない人もいる。
飲み会というのは、その人の行動半径の一部であって、出世するかどうかと結びつけるのに無理がある。 飲みたきゃ参加すれば良い。
=+=+=+=+= 飲み会に声を掛けてもらえるだけ幸せだと思って、よほどのことがない限り参加しているけど、意味の有り無しや、コスパ云々言われたら、楽しい飲み会もそうでなくなってしまう。
=+=+=+=+= いまの若い人は平気で飲み会の誘いを断って帰るし、すべてが自分ファーストだから、プライベート重視なんだろ。 まぁ出世を望まないで万年平社員でいいらしいのでそれならそれでいいのではないか。
=+=+=+=+= 飲み会に出席する人ほど、協調性があって話しかけやすいとされて、何かあったら声かけようと目をつけられる場になってるような。出世できてる人は、相手のお願いにどれだけ「わかりました」と使える人である事が最初の突破になってそう。
=+=+=+=+= この記事書いている人、出世できないだろうな。 今の子たちって、出世を望んでいる割合は高くない。それを理解していたら、こんな記事書かない。無駄な時間。 あと、出世は実力だけじゃなく、運と人間関係が大事。似たような能力で会社イベントに全く参加しない人と皆勤の人がいたら、多少劣っていても出世するのは皆勤者でしょう。
=+=+=+=+= 別に出世やコスパで判断するものでもないと思う。 ただの飲み会でも付き合いが深くなった結果、退職した後などもお互いの業界の動向とか情報交換できたり、Win-Winな話なら協力関係が築ける。 思わぬ人と知り合えることもあるしね。 損得だけのつまらない人間にはなりたくない。
=+=+=+=+= > 会社によっては週一もしくはそれ以上のペースで「自由参加」と称したほぼオフィシャルな飲み会が開催されていることもあると思います。
そんな会社あるの? ウチはほぼない会社。社員の仲が良くないからだと思う。
出世はやはり上司と仲良くなるのが1番だと思う。その手段として飲み会があるのだと思う。そして、上司を不安にさせないこと。こいつが出世したら、自分の無能さが際立つんじゃ?みたいな不安を持たせない。
だから、上司と仲良くないのに、仕事だけはできる、難関資格をたくさん持ってる、て人は出世できないんだと思う。理不尽だけど、社会ってそんなものだよね。
ウチの会社もそうだよ。小さな会社だけどね。 筆記や面接、論文を書かせる昇格試験なんてあるけど、昇格させようかどうかって会議では、それらの結果を並べて話し合うんじゃなくて、 「どうする〜?」なんて感じなんだって。本人に伝える、落とす理由は後付け。
=+=+=+=+= 有益か無益というのは実はなく、一見して無益のように見える飲み会も、例えば関わり方を試みたりして、自分の考え方次第で有益な飲み会にしてこそだと思う
=+=+=+=+= 合理的な判断。
でも飲み会に来ている人も馬鹿ではないので、「あの人は損得考えてる」ことはすぐ見抜かれる
そうしたら相手もそんな付き合い方になるから、かえって得策ではないと思うな
=+=+=+=+= 出世するなら飲み会は行った方が良いね、何でもはい、はい、言って自分は何もしないで頭使ってる風を装って人に丸投げ人間の方が上に上がる。後ゴルフ接待行けばもっと上がりやすくなる。 仕事ができる人が上になるは幻想、現実は仕事できない人が上になる。 会社によるかもだけど、うちは大企業です………
=+=+=+=+= 参加する人が飲み会を通して出世するというよりかは、出世する人は仕事進める上でキーパーソンだから飲み会の誘いを受けるケースが多い気はする
=+=+=+=+= 職場の飲み会はやがて説教会に変貌することもあります。やはり気の合う友人たちと飲み会のほうが絶対に楽しいです。職場の飲み会はあくまでも仕事の延長に過ぎません。
=+=+=+=+= 飲み会どうこうというか職場の人とコミニュケーション取れれば温泉でもカラオケでもゲームでもなんでも良いと思うけどねw 飲み会のみに絞る必要がもうないだけで令和は自由な会で良いと思う。 逆に令和でもコミュニケーションを行う会に一切出ないのは駄目とは思うけどねw
=+=+=+=+= くだらないと思う反面、旧態然の大企業はだいたいこんなのだよなぁと思います。 メガバンク1400万円なら課長級か次長級。 この先は上に取り入って気に入られるだけじゃ進めない領域だし、副業側に精を出している今のやり方は間違って無いかもね。
=+=+=+=+= 会社の飲み会は割り勘なので、飲酒が好みでない私は割り勘負け。 大酒飲みは割り勘が大好き。安く飲めるから。 飲み会参加を拒否してから財布の中の一万円札が減らない。
=+=+=+=+= 結局その人の能力、有益の考え方も良い気晴らしになる人もいるし、それぞれ行く行かないに無理やり理由つけてるなら行かない方が良いかと、出世の手段なら実力でする人はする。
=+=+=+=+= 有益か無益か、害があるか、最初はとにかく参加してみないと、その見極めも出来ないと思いますよ。 そして、いずれ「あなたの主催する飲み会なら、お金を払っても参加したい」と言ってもらえるようになる為にも、やはり最初は参加した方がよいです。
=+=+=+=+= 有益飲み会って考え方が怠い。 そういう考え方で行きたくないし、来て欲しくない。 こういう理由で来る奴ってだいたいつまらなくて邪魔。 楽しいか楽しくないかだけで判断するべき。 少しでも気乗りしない飲み会には来ないというのを撤退して欲しい。 来てもらっても迷惑だから。
=+=+=+=+= 出世したくないし、つまらない飲み会は参加しない。仲良い人だけで飲みに行く。ちゃんと仕事してれば給料もそこそこ。ストレス抱えすぎず楽しく過ごせてます。
=+=+=+=+= 私はあまり意識してませんね。 そんな口が上手いタイプでもないし、どんな人が出世するかは、それぞれの組織風土によるのでは? 我が組織では上司の評価は半分の要素でしかないので関係ないです。
=+=+=+=+= どうでも良い事じゃない?飲みたければ参加すれば良いし嫌なら帰れば良いだけで特にあいつが居ないからどうだとはならないけどね。 最近の何々する迄の3箇条とかこうすればそれになれるとかの言回しは余り好きではない、そうならない時にキレている若い奴らを見たらゾッとした、個人の主観も思考も無く書いてあるから実行しましたと言われた個も無ければ主張も無い、帰って来るのは反論だけで話を聞きもしないからね、やれやれですよ。
=+=+=+=+= 2、30年前ならいざ知らず、未だにそんなに飲み会やってる会社ってあるの? 会社でオフィシャルな飲み会なんて四半期に1回、どうかすると半期に1回程度じゃないの? それに、もし頻繁にあったとして毎回「この飲み会は有益かそうでないか」なんて考えて参加したり不参加だったりすればだいたい仲間から見透かされる。 周りだって馬鹿じゃない。 そんな奴は出世はするかもだけど、まぁ人徳を疑われて部下からは総すかん喰らうだろし、その出世に加担した上司も人徳疑われるな。
=+=+=+=+= 今の世の中は自ら出世はしたくないと願う人も多いですからね。社内で上手く敵を作らないようにして、下っ端根性で定年まで無事渡っていくには、しょうもない飲み会にも通って後輩に媚を売っておくのも大切なのかもしれません。
=+=+=+=+= お酒を飲めないので飲み会のワード自体煩わしい、お酒飲んで人格変わる人は基本やばい人の印象でしかない、飲めない人は冷静に人を見てるので酒に溺れる人とはメチャクチャ距離取ります。
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