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政府が「婚活支援」を検討中…給付金だけでは解決しがたい若者の結婚離れと少子化の現状

LIMO 8/24(土) 20:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ab96f99eaaa3c68cabcb64185126f0a993195ce

 

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2024年7月19日、こども家庭庁が若者の結婚支援検討会を発表。

東京都もマッチングアプリを開発し、AIを使って相性のいい相手を紹介する予定。

未婚者が増加しており、結婚を選択しない理由もさまざま。

若者の意見を取り入れ、出会いや結婚をサポートする方針。

未婚率が上昇しており、結婚しない理由は「適当な相手が見つからない」など。

独身生活の利点として「自由な生活が送れる」という回答が多い。

現代社会では結婚しないことを選択する若者が増えており、経済的事情よりも個々の自由や生き方を重視する傾向が見られる。

(要約)

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写真:LIMO [リーモ] 

 

2024年7月19日、『「若い世代の描くライフデザインや出会いを考えるワーキンググループ」第1回会議』において、こども家庭庁が婚活支援検討会の立ち上げを発表しました。 

 

◆【写真4枚】地域少子化対策重点推進交付金。2枚目以降では、年齢階級別未婚割合の推移などを掲載。 

 

同検討会では若者に意見を聞いた上で、若者のライフデザインや出会いの支援を実施する方針です。 

 

また先日は、東京都が独自のマッチングアプリを開発していることが発表されました。このアプリはAIが価値観診断テストをもとに相性のいい相手を紹介するシステムです。 

 

利用には独身証明書が必須化される予定のため、利用者の安全性も保障される見込みです。 

 

一方、現代社会において結婚をあえて選択しない人も少なくありません。 

 

こうした人たちの中には出会いや経済事情に関係なく、ライフプランの中にパートナーとの暮らしが組み込まれていない人も多いようです。 

 

ひとりが好き、仕事をがんばりたい、趣味で忙しいなど理由はさまざまですが、結婚に関心がない人が結婚したいと思うようになるのは、大きなきっかけがない限り難しいでしょう。 

 

本記事では、未婚者の推移や結婚しない理由を見ていきましょう。 

 

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 

 

厚生労働省「令和5年版 厚生労働白書 (令和4年度厚生労働行政年次報告)―つながり・支え合いのある地域共生社会―」から「年齢階級別未婚割合の推移」を見ていきましょう。 

 

上記の表を参照すると、男女ともにいずれの年代も未婚率は増えています。 

 

1960年の時点では、男女ともに35歳以上の未婚率は一桁台であったものの、2020年には、いずれの年代においても未婚率が上がっています。 

 

35~39歳男性の未婚率については1960年は8.5%でしたが、2020年は38.5%となっています。 

 

また、同年代における女性は1960年は5.5%だったものの、2020年は26.2%です。 

 

一方、2020年において50~54歳については男性は26.6%、女性は16.5%が未婚です。この年代の男性の未婚率は多いものの、女性の未婚率は1割台となっています。 

 

アラフィフ世代がアラサー世代だった頃、30歳代前後の未婚女性から多くの共感を集めた『負け犬の遠吠え』(講談社、2006年)が話題になったほか、未婚のキャリアウーマンがドラマで大きな存在感を放っていました。 

 

しかし、未婚という選択をつらぬいている女性は全体で見ると意外にも少ないように思います。 

 

未婚女性にエールを送る作品や、未婚女性が共感できる作品はいくつも生み出されていたものの、それでも社会においては肩身の狭い思いをしていた姿がうかがえます。 

 

次の章では、若者が独身でいる理由について深堀りしていきましょう。 

 

 

前述のように、一昔前までは未婚者は社会で居心地の悪さのようなものを感じることがあったようですが、現代においてはそうでもないように思います。 

 

こうした中で、「結婚しない」発言をする若者は増えているといえます。 

 

こども家庭庁「令和5年度 我が国におけるこどもをめぐる状況及び政府が講じたこども施策の実施状況」(令和6年版こども白書)」より「若者が独身」でいる理由を見ていきましょう。 

 

なお、以下の表で調査対象となっているのは、25~34歳の未婚者です。 

 

男女ともにもっとも多くの回答を集めたのは「適当な相手にまだめぐり会わない」でした。 

 

こうした声が多いことを鑑みると、東京都のマッチングアプリや政府による出会いの場の提供などは効果が見込める施策といえるかもしれません。 

 

また、男女ともに「結婚する必要性をまだ感じない」も多くの回答を集めました。 

 

20歳代は働き始めてから数年しか経っていないため、これからキャリアを形成していこうという意気込みの人も多いかもしれません。 

 

また、30歳代前半は仕事が面白くなってくる年代であるほか、早ければ役職が就くこともあります。 

 

あるいは、独身として自由を謳歌したいという人もいるでしょう。 

 

とはいえ「独身の自由さや気楽さを失いたくない」「今は、趣味や娯楽を楽しみたい」「今は、仕事(または学業)にうちこみたい」も多くの回答を集めています。 

 

これらの回答をした人の中からも結婚重視へと考えがシフトする人も出てくると思われますが、結婚の必要性を感じない考え方が変わらない人も一定数いるでしょう。 

 

一方、「結婚資金が足りない」「住居のめどがたたない」と回答した人はそう多くはありませんでした。 

特に、女性は結婚資金を理由に未婚でいる人は13.4%と少数派です。 

 

妊娠・出産になると経済的な事情を考慮する人も多いと思いますが、結婚の段階で経済的なことを考える人は少ないのかもしれません。 

 

互いの収入が少なかったとしても現在の仕事をそれぞれが継続し、同居することで生活水準が上がるケースも多いです。 

 

次の章では、独身生活の利点として挙げられるポイントを解説していきます。 

 

 

前章にて説明した内容は「独身生活の利点」を見ても明らかです。 

 

未婚者のもっとも多くが独身の利点として「行動や生き方が自由」を挙げています。 

 

次いで「友人などとの広い人間関係が保ちやすい」も多くの回答を集めています。 

 

この結果から、現在の暮らしを変えたくない人や現在の生活を満喫している人が多いと察することができるでしょう。 

 

一方、男女ともに「金銭的に裕福」と回答した人は意外にも少ない結果になりました。 

 

「独身は既婚者よりも自由に使えるお金が多い」や「結婚も子どもも贅沢品」など、結婚とお金についてさまざまな意見がネットを中心に飛び交っています。 

 

実際のところ結婚について考えるにあたっては、経済的な部分とは別の部分を重んじている人が多いのかもしれません。 

 

20歳代・30歳代の結婚適齢期といわれる世代の人たちには選択肢が用意されています。 

 

また、ミドル層以上の未婚者も独身であることで肩身の狭い思いをする人は、以前より少ないのではないでしょうか。 

 

現在は、女性が生涯働くことを前提にしたカリキュラムを用意している大学が多く、男女で業務の役割分担を明確にしている企業は減ってきています。 

 

また、動画配信サービスやSNSによりひとりで楽しく過ごせるようになったほか、飲食店においてもおひとりさま向けの席やプランが用意されています。 

 

さらに、推し活文化により趣味を堂々と楽しむ人も増えてきました。 

 

そうした中で、結婚を“あえて”選ぶ人が少なくなってもおかしくないように思います。 

 

一方、リモートワークの普及や新型コロナウイルス感染対策などにより出会いの場が少なくなっているのも事実です。 

 

男女の出会いの場が増えることで、パートナーに出会える人も増えるかもしれません。 

 

 ・こども家庭庁「若い世代の描くライフデザインや出会いを考えるワーキンググループ(第1回)資料2_結婚に関する現状と課題について」 

 ・厚生労働省「令和5年版 厚生労働白書 (令和4年度厚生労働行政年次報告)―つながり・支え合いのある地域共生社会―」 

 ・こども家庭庁「令和5年度 我が国におけるこどもをめぐる状況及び政府が講じたこども施策の実施状況」(令和6年版こども白書)」 

 ・講談社 

 ・AIマッチングシステム「TOKYOふたりSTORY」 

 ・こども家庭庁「若い世代の描くライフデザインや出会いを考えるワーキンググループ(第1回)」第一回議事要旨 

 

西田 梨紗 

 

 

( 204996 )  2024/08/25 01:43:12  
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テーマ: 結婚と未婚に関する様々な意見 

 

この文章群からは、日本の結婚観や未婚率の上昇に対する様々な意見が見えます。

結婚に対して否定的な意見や、社会的支援に対する懸念、適当な相手に巡り会えないという課題、税金の運用や政府の政策についての批判、結婚を選ばない理由などが含まれています。

 

 

また、結婚という行為に対する考え方や、結婚時のメリットやデメリット、結婚制度の課題、未婚率の背景要因、また子育てや家庭への負担についての意見も含まれています。

 

 

最後には、自己啓発や自己責任を重視する意見や、国や政府の介入に否定的な意見もあります。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

パートナーはほしいけど、結婚となると難しい。ある程度の距離感があるから、優しくできるし、節度を保てる。 

期限の定めのない契約をした結果、不倫だ嫁姑問題だの独身であれば発生しない問題が出てくる。得られる幸せもあるだろうけど、独身は独身で幸せなんだけどね。 

子供をっていうなら、とりあえず金配るんじゃなくて、例えば保育士さんの専門性をより上げて、その上で賃金も上げて、とりあえず誰もがなりたい続けたい、預ける側も安心できるようなそういう制度であったり環境を整えることに意識を向けてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

「行動や生き方が自由」という理由はとても共感する。かといって人間関係が鬱陶しい訳ではないのも納得できる。これは都市部や地方に関わらず理由として(しかも比較的漠然としながらも確定的な)存在感が大きいだろう。選択肢が増えたのだ。僕は正常進化と捉える。人生は未来だ。そのなかで何が起こるかわからない。自分でベクトルを絞ってゆけば、自分の生き方が自分で作れる。偶然もベクトルの範囲内。とても自然でいいと思う。現代の若者が羨ましく思う。僕の時代はそのような選択肢はまず考えられなかった。悔いはもちろんないが、可能なら今の自分と違う人生を別人として、この現代で最初から生きてみたい。 

 

=+=+=+=+= 

社会が便利で自由になれば、結婚する動機も必要性もなくなるので結婚離れになります。 

 

女性が独身のままでも生きていける社会になったので、妥協や我慢をしてまで結婚する必要がなくなり、女性のお眼鏡に叶わない男性は結婚が困難になりました。 

経済力・容姿・性格が揃っている男性は令和も結婚できています。 

揃っていない男性でも昭和だと周囲のお節介や圧力でなんとか結婚できていましたが、令和は女性からお断りされるので結婚できません。 

 

少子化は問題かもしれませんが、気の進まない結婚をせずに済んだり、機能不全家族が量産されずに済むので、今の社会の方が健全ではないでしょうか。 

昔に戻りたいという女性も居ないでしょうし。 

 

=+=+=+=+= 

未婚率は年々上昇しているかのように思われますが、国勢調査によると未婚率は1975〜2005年まで上昇し、その後は横ばいもしくはやや改善傾向にあります。 

また出生動向基本調査によると「結婚しない理由」は男女とも毎回「適当な相手に巡り会えない」で変化はありません(同設問は1992年〜2021年)。 

一方で「結婚のメリット」では、男性は「社会的信用、周囲に並べる」という回答が1987年の2番手から2002年には5番手に低下しています。なおその後は2015年まで横ばいで2021年にまた急落しました。女性では「精神的な安らぎ」「愛する人と一緒になれる」が大きく低下しています。 

逆に男女ともに大きく増えているのは「自分の家族や子供を持てる」であり、今や結婚の利点は「家族や子供」というある意味結婚という行為そのものに限定され、社会的地位や安らぎといった付随的な要素はないと思われているということです。 

 

=+=+=+=+= 

結婚していない理由の大半は適当な相手に巡り会えていないからだと思います。 

趣味や仕事のためというのは、あくまでそういうことにしておきたいというだけで、趣味や仕事に邁進している人が結婚していないとは限らない。むしろそういう人の方が結婚しているような気もする。例えば、誰よりも仕事に没頭している大谷翔平は結婚している。適当な相手に巡り会える人はたとえ仕事に没頭していても結婚するのである。 

 

=+=+=+=+= 

結婚をするかしないかで老後の国の負担は大きく変わる。 

結婚している人は所得税は一律5%にするとか、結婚していない人は所得税の下限を50%にするとか誰が見ても判りやすい差を付けると良いよ。 

 

=+=+=+=+= 

日本の年間殺傷事件の半数以上は家族間で発生している。家族を持たない未婚者が増えると、この手の事件が減る事になり、日本は本当に安全な国になる。 

産まれてきた子供の貧困問題もあるので、実は未婚率の上昇は良い事ではないか? 

 

=+=+=+=+= 

政府が遺族年金廃止や3号廃止検討と言ってる時点がもう駄目でしょう。結婚で餌をやって結婚したら知らないの政府のやり方が若者や婚活弱者にも見え見え。 

結婚した女性がどう生活しやすくなるか、離婚しないでも幸せに生きていける方法を模索するのが政治家や官僚の役目。 

 

=+=+=+=+= 

地球上の文明は過去3回以上滅んでいると言われているが、こんな記事を読むたび巨大隕石落下、大火山噴火、地球規模の大地震などの天変地異だけでなく、文明の成熟により人類自らが子孫の数を減らし続けたことも一因ではと思えてしまう。 

 

=+=+=+=+= 

女性の場合、未婚を選択してる人が少ないというより、バツ付き女性を量産させられてるんじゃないかと思うんだけど、どうなんだろう? 

 

子どもがいれば、女性は再婚が難しい人の方が大多数だから、子どもを引き取る率が少ないバツ付き男性が理想の若い女性求めて何度も離婚や再婚繰り返してるから、未婚女性が少ないだけじゃないの? 

 

 

=+=+=+=+= 

夫の転勤により仕事をやめざるを得ない女性が多数いる。共働きすれば何とかなるって、お互い正社員が続けられたらの話。転勤になったら終わる。 

婚活支援より、転勤廃止。年収500万以下は非課税とかして、低年収でもやっていける目処がついたら結婚増えるかもですよ。 

 

=+=+=+=+= 

>もっとも多くの回答を集めたのは「適当な相手にまだめぐり会わない」でした。 

 

これは二つの意味があり、①文字通り「出会いの数が少ない」という意味と、②「異性はたくさんいるが、自分のお眼鏡にかなう水準の人は居ない」という意味。 

 

①なら婚活支援も役に立つと思うが、②は大抵、高望みなので支援しても中々成果が上がりにくいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

結婚したくないのは結婚は人生の墓場だから。 

自由もなくなるし、結婚は我慢、小さい子供がいるとなんでも我慢。 

わざわざ我慢しなければならない選択はしたくない人が多くなって当然だ。 

 

=+=+=+=+= 

税金の無駄遣いばかりして増税されたら余計結婚なんて夢の又夢になる。税金を減らして豊かな生活が持続したら結婚出来るかもって思うかも知れない。大体今はスマホでも婚活アプリ沢山あるよ。理想と現実の違いもあるしね。今は物価高騰して家賃も値上げされ生活が更に厳しいのに心に余計無いのに婚活なんてしてる暇も無いのが現実 

 

=+=+=+=+= 

婚活で自分の市場価値の低さを目の当たりにして趣味か仕事の世界に閉じこもるのが、最近の非モテの定番ルート。 

 

マチアプにしろ結婚相談所にしろ自分の市場価値を丸裸にするから諸刃の剣なのよ。そこでショック受けたらその後婚活市場には二度と戻らない。 

 

血税を使って国が参入したところでこの状況は何にも変わらないから意味が無い。 

 

=+=+=+=+= 

また利権を増やして政治家&天下り&お友達連中で私腹を肥やすつもりですね? 

 

逆ですよ、逆。 

税金をつぎ込むのではなくて、税制優遇するべきなんです。 

具体的に言えば結婚適齢期~出産適齢期の国民への減税&社会保険料軽減です。 

そうやって若い世代に頑張って働けばそのぶん収入が増えることを実感させながら、遊んで恋愛して結婚して子供を作ろうと思えるような人生の豊かさを享受させるべきなんです。 

 

財政は、逆から取ればいいんです。たとえばいい歳して独身子無しな俺みたいな連中に負担させればいいんです。働けるうちは幾つになっても働くつもりですが、働けなくなったら他人様の子供たちに面倒みてもらうこと決定な中年以上の独身子無しとか。あと、あるいは子育てが終わって生活に余裕がある高齢者から。 

 

=+=+=+=+= 

自分の職場にも独身男性たくさんいますね 

 

大手だからお金がないわけではない 

 

聞くとどうやら相手に対する理想が高いみたい 

 

で、それを叶えるために特に努力してるってワケでも無し 

 

こんな人にはどんな支援が適当なのか? 

 

=+=+=+=+= 

税金のムダ遣いやろ? 

俺ら氷河期世代の多くを冷遇して家庭を持つだけの安定した雇用を確保させなかったせいでもあるのにまだバラ撒くんか。 

手遅れで効果の見込めない政策に税金バラ撒くのいい加減止めてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

子持ちだけど一番の不安や不満は子育てしながらなフルタイムで働くこと。 

 

そして子どもを気軽に預けられるとこが無いこと。 

 

週に1回はネットで保育園に電話がかかってくる。 

 

=+=+=+=+= 

子供より関所作ってよ 

どうせさ、子供が増えても、その子供が成長して地方から無計画に上京して渋谷辺りでウェーイして最寄りの駅のコンビニが4軒から8軒になる地獄の未来しか見えないんだよね 

人手不足が深刻なのは地方なんだからさ 

どうにかして今いる子供達だけでも地方に繋ぎ止めてよ 

ほんと、もう、人多過ぎて油そば食えなかったじゃねーかタボ 

 

 

=+=+=+=+= 

氷河期世代だけ損してその他の世代は得する。 

ほんと生まれる世代間違えたら損しかない。 

搾取される氷河期と恩恵うけるゆとりやZ世代。 

大きな違い。 

 

結婚支援なんていまさらしても遅いよ。女が得する結婚制度に男が前向きになるわけがない。 

 

=+=+=+=+= 

未婚率が上昇していることや結婚希望者が多いことについて筆者は根拠を示しているが、結婚しない理由については根拠を示していない。 

 

=+=+=+=+= 

私のような恋愛弱者は努力と積極的な行動をしなければパートナーとは巡り会えないが、努力と積極的な行動をするほど結婚に魅力がない。 

 

=+=+=+=+= 

そんなことに税金使うんじゃなくて減税すれば手元に金があれば少しはマシになるんじゃない 

 

=+=+=+=+= 

AI使って国を上げた強制お見合いさせた方が結婚率と出産率上がりそう。 

こども庁の3.5兆円予算あれば余裕でしょ。 

 

=+=+=+=+= 

政府に一生委ねるなんて危険過ぎる。自分の感性信じた方がまだましでは。 

自分で選んで失敗した方が諦めつく。 

 

=+=+=+=+= 

政府は愚鈍すぎて害にしかならんから、余計なことしないでくださいな。あなたがたにできる唯一の善行は減税だけでしょうよ。 

 

=+=+=+=+= 

結局成果が出せず、税金の無駄使いということにならないとよいのですが。 

 

=+=+=+=+= 

相手さえ間違えなければ、結婚ってメリットしかないと思いますけどね〜 

現に私はそうです! 

 

=+=+=+=+= 

社会保険料とかで持って行き過ぎ。 

そこから改善しないと… 

 

 

=+=+=+=+= 

アプリ慣れした女性ばかりで、歯が立ちません 

僕じゃ結婚は無理です 

 

=+=+=+=+= 

根本的な原因は終身雇用の崩壊と派遣法改悪です。 

 

=+=+=+=+= 

単純にモテない人が大多数だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

介護もようやく終わったのでそろそろ婚活をしてもよいか…古希に近いが?もちろん相手は20〜30代。デカプリオの価値感は正しい。 

 

=+=+=+=+= 

やめろって 

お前らの企画で今まで成果出た試しあるか? 

 

いい加減「俺センスないな…」って気付け 

なんでそんな成績でまた手挙げれんねん 

どんなメンタルしとんねん 

湯水のように税金使いやがって 

 

=+=+=+=+= 

国策で結婚ですか?最早遅いし、国公認の合コンとかやるのかな?馬鹿すぎる!政治家から教育からやり直せ!0 

 

=+=+=+=+= 

どれだけ家事育児仕事を熟しても結局女に子どもも金も奪われる、それが男の現実 

 

=+=+=+=+= 

身の程を知らない売れ残りオバハン連中ばっかりだからなぁ。 

そんなオバハン連中に支援なんて無駄でしょ。 

 

=+=+=+=+= 

余計なことしなくていい。 

 

=+=+=+=+= 

やめとけ、そのうち離婚になったら政府が悪いと言って賠償せびるで。 

 

 

=+=+=+=+= 

別に無理に金食い虫と一緒になることはないでしょう。 

 

 

 
 

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