( 205324 ) 2024/08/26 01:40:38 2 00 約220万円! マツダ新型「小さな高級車」発表! MT&セダン&ハッチバックを用意! クレバーになった「マツダスリー」が販売店でも話題にくるまのニュース 8/25(日) 20:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b97b667a4dd280d7496145f1ecdc7cd3b0c85e38 |
( 205325 ) 2024/08/26 01:40:38 1 00 マツダは2024年8月1日にMAZDA3の改良モデルを発表した。 | ( 205327 ) 2024/08/26 01:40:38 0 00 マツダは2024年8月1日、「MAZDA3(マツダスリー)」の改良モデルを発表しました。
【画像】超カッコイイ! マツダの新型「小さな高級車」を画像で見る(55枚)
では販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
クレバーになったマツダの「小さな高級車」!
マツダ3は2003年に登場。日本では当初「アクセラ」として発売されました。
現行モデルは2019年に登場した4代目で、マツダの世界戦略モデルとしてアクセラからマツダ3へと車名を変更したほか、「魂動デザイン」の採用や、質感の向上を図っています。
ラインナップには、5ドアハッチバックボディの「ファストバック」と、4ドアの「セダン」の2種類を展開しています。
パワートレインは、1.5リッターガソリンエンジン、2リッターマイルドハイブリッド「e-SKYACTIV G 2.0」「e-SKYACTIV X 2.0」、1.8リッターディーゼルターボエンジン「SKYACTIV-D 1.8」の4タイプを設定。
このうち、ファストバックの2リッターマイルドハイブリッドには、2タイプともに6速MTも用意されます。
今回の改良では、主に機能面、室内の安全装備が強化されました。
アマゾンの音声アシスタント機能「Amazon Alexa(アマゾン アレクサ)」を採用し、ファストバックの「15C」を除く全モデルで、エアコンや電話、ナビゲーション操作を可能にしています。
ほかにも、後席の乗員の取り残しや、荷物の置き忘れを防止するための「リアシートアラート」や、周辺の施設情報や駐車場の空き状況を確認できる「マツダオンラインナビ」も新たに設定されました。
またセットメーカーオプションとして、「ブラックアピアランスパッケージ」を設定し、アルミホイールやドアミラーカバーなどブラックカラーの変更を可能にしています。
さらに今回グレード体系の整理も行われました。
ファストバックでは、ベースグレード「15C」、装備が充実したメイングレード「15S S Package」「XD S Package」、上質グレード「20S Touring」「X Touring」「XD Touring」、レトロかつスポーティな仕立てとした特別仕様車「15S Retro Sports Edition」 「20S Retro Sports Edition」「XD Retro Sports Edition」の4タイプ構成。
またセダンでは、メイングレード「20S S Package」「XD S Package」、上質グレード「20S Touring」「XD Touring」、特別仕様車の「20S Retro Sports Edition」「XD Retro Sports Edition」の3タイプ構成となっています。
改良された新マツダ3の価格(消費税込)は、ファストバックが220万9900円から398万6400円、セダンが257万7300円から326万5900円です。
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販売店ではどんな反響があるのでしょうか。これについて都内マツダ販売店の営業スタッフは以下のように話します。
「今回の改良は、機能面がいくつか変わっています。
例えばナビなどでのお困りごとに対応できるよう、アレクサを使って操作できるようになりました。またグレード体系も少し変わっています。
そこまで大きな変化ではないので、お問い合わせは多くはないですがいくつかありました」
マツダ3はどういったユーザーから支持を得ているのでしょうか。これについて前出の担当者は以下のように話します。
「小さいお子様がいらっしゃるご家族で利用されているという方は多いですね。
ご主人さまが興味を持って、奥様も一緒に実車を見に来たり、またご趣味で使っている方、マツダの特徴である赤のボディカラーに惹かれてというお客さまもいらっしゃいます」
比較的コンパクトなサイズ感から大人の趣味のクルマとして、また子ども1人、2人を持つ家族からも支持を得ているようです。
納期について担当者は「現在ですと大体2か月で、今だと10月中旬頃のお届けですね」と話しています。なお、販売開始は10月上旬の予定です。
青田 海
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( 205328 ) 2024/08/26 01:40:38 0 00 =+=+=+=+= マツダアクセラから先代マツダ3までは、コストをかけた4輪独立サスペンションで、現行からは、強気価格設定したのに車軸式に変更。逆にカローラは、車軸式から現行からコストをかけた4輪独立サスペンションに変更。そのためか、デザインはめちゃくちゃ良いのに、それほど売れてないのではと思います。たしかに見た目は高級車だと思います
=+=+=+=+= ハッチバックなのにピラーの処理の関係で 車内からの見通しがすこぶる悪いんですよね C-HRも初めて運転席に座った時 SUVのカテゴリにしては囲まれ感スゴいなと 思いましたが、C-HRはスタイリッシュSUV 3もコンセプトは同じと言われれば それまでですが... 時が経ちファミリアの系譜とは、まるで別物に なったように思えます
=+=+=+=+= 220万のは元々”裏メニュー”として存在しいていた法人仕様をカタログモデル化したもの。もちろんそれらしく快適装備などが省かれている。マツダ全体としてブランド作りをしていこうという中で安さで釣るためにこんな売り方をするというのは一体どういうことか。 最近国内販売が低迷してて背に腹は代えられんということだろうがそれにしても志が低すぎる。黒店舗が泣いてるぞ。
=+=+=+=+= Cセグメントハッチバックやセダンは国内市場が極端にシュリンクしたセグメントではあるものの、MAZDA3の世界的な失敗はマツダにとって痛かったと思うね。 次期モデルはマツダのエゴを出さずに、顧客に寄り添ったモデル、天井高くて室内広い車を出した方が良いよ。 現行モデルは誰に向けて売ってるのか良く解らない。
=+=+=+=+= 車としては、2の方がいい。3は2.2d載せないと鈍臭い。1.5gは上りで軽に負ける有様。2.0gと1.8dは普通。2.0xは車重が重くて価格も高いので、1.5tとロドスタの2.0gのマイルド、2.0t、2.2dで行けば良かった。
=+=+=+=+= デザインは綺麗なんだけどSUVやミニバンのような車高の高いクルマしか台数出ない時代だからなぁ
=+=+=+=+= MAZDA3やMAZDA2って、せっかくカッコいいのにナンバープレートの位置で損してると思うんだよなぁ
=+=+=+=+= このイエローみたいなボディカラーが追加されるのかと思ったらそんなことなかった。何の画像だよこれ。
=+=+=+=+= どの車もそうだけど、新型車が発売される度に 車両価格が高くなるね。
=+=+=+=+= 1.5リッターエンジンで220万円? 昨今、どの車も値段が高くなってしまいました
=+=+=+=+= 『MT&セダン&ハッチバックを用意! 』 まるでセダンにMTの設定があるかのように誤認させるタイトル。
=+=+=+=+= 「e-SKYACTIV X 2.0」って、あの悪名高かったヤツ?早く失敗を認めて、次に進まないと小さい会社だけに少し心配。大きなお世話だけど…
=+=+=+=+= 安い。スバルの中古車よりマツダの新車のほうが安いんだ・・。
=+=+=+=+= 発売当初はデザイン的に関心もあったけど、すでにもう新しくはないかな。
=+=+=+=+= どうせこの手の記事は日本で買える車じゃねーんだろって疑ってたら日本の話だった。
=+=+=+=+= レンタカー専用グレードの15Cがカタログモデルに昇格してる
=+=+=+=+= セダン乗ってます。カッコいいよ。
=+=+=+=+= 括り方に違和感 Cセグメントって そんなに小さくもなかろう
=+=+=+=+= ALEXAを搭載した元AXELA
=+=+=+=+= 何でも小さな高級車だと感じるならライター止めた方が良いんじゃね?
=+=+=+=+= かろうじて、X残したんや
=+=+=+=+= 小さな高級車???
=+=+=+=+= 速そうで遅いんだな、これが
=+=+=+=+= まぁ、売れてないから全然見ない
=+=+=+=+= Xまだ売るんか。。。 誰もなわないだろうに。。。
=+=+=+=+= 普通の2.0Lガソリンエンジンは消滅したのか?
=+=+=+=+= ファミリアの一番高いのが398万円! ちょっと数年前まで特売り広告で89.5万円から売ってた車が!ボッタクリもほどほどにしとかんとアカンで
=+=+=+=+= へんな色
=+=+=+=+= マツダが高級車って 笑 価値のない便乗高額車でしょ
=+=+=+=+= こいつに400万円出す酔狂はいるのだろうか?
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