( 205434 ) 2024/08/26 16:00:32 2 00 パリ五輪 でアスリートたちがこぞってオタク趣味を披露。体育会系とオタクの分断はもはや過去のものなのか?DIGIDAY[日本版] 8/26(月) 10:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a26b9e5e55483a79ae9beb0f9c1c3bd15f137890 |
( 205437 ) 2024/08/26 16:00:32 0 00 記事のポイント
パリ五輪で多くのアスリートがアニメの影響を示し、人気の加速が伺えた。
アニメ文化がスポーツ界にも浸透し、とくに若い世代が熱中している。
アニメ等のオタク趣味は今やクールとされ、マーケターのキャッチアップも必須に。
アニメが主流のカルチャーにしっかりと根を下ろした証拠がまだ足りないという人も、ことしのパリ五輪を見れば納得するだろう。
アニメの勢いは、7月26日のパリ五輪開幕の時点ですでに明らかではあったものの、この世界最高峰のスポーツイベントでさらに加速した。多くの国々のアスリートがお気に入りのアニメから拝借した印象的なビクトリーポーズで新たなファンを獲得する一方、観客はインターネット上に、アスリートをアニメキャラクターにたとえるミームを溢れさせた。
パリ五輪でアスリートたちが見せたアニメ愛の片鱗は数え切れない。米国の短距離陸上のノア・ライルズ選手は、レース前に『遊☆戯☆王』カードを見せ、男子100メートルで金メダルを獲得した時には『ドラゴンボール』のかめはめ波のポーズをとった。
米国の砲丸投げのペイトン・オッターダール選手は、アリーナ入場時に『ONE PIECE』の主人公を真似たパフォーマンスを見せ、バレーボールチームは『ハイキュー!!』の主題歌を流した。これでもごく一部の例だ。
「プロスポーツ界でも、(NFLの)ジャマール・ウィリアムズ選手、(NBAの)ザイオン・ウィリアムソン選手、(NBAの)ジョエル・エンビード選手などが、積極的にオタク文化、とくにアニメへの関心を発信している」と、アニメ・ゲームブランドを専門に扱うコンサルティング企業「オニビジョン(Oni Vision)」の創業者であるタチアナ・タッカ氏は指摘する。「アスリートは常にオタク文化に引かれてきたように思う。これまでそこにスポットライトが当たらなかっただけではないだろうか」。
東京で開催された前回の夏季五輪でも、アニメのモチーフは頻繁に登場した。たとえば、日本のあるテレビ番組司会者は『NARUTO─ナルト─』のキャラクターのコスプレ姿で一部の五輪報道を行った。だが、ことしのオリンピックではアニメへの言及が爆発的に増え、しかもほとんどはアスリート自身が発信しているのだ。
「2021年に開催された東京五輪では、開催地を考えれば(アニメとの結びつきが強調されるのは)文化的にみて筋が通っていたが、そこからアニメはさらに飛躍したと断言していいだろう」と、ジャーナリスト兼マーケターで、2022年以降アニメの台頭について取材を続けているケリー・ワーナネン氏は語る。「アスリートとファンはアニメ愛を示すのを心から楽しみ、オリンピック文化に浸透させた。若いアスリートとオーディエンスがソーシャルメディアでこうした瞬間に言及したおかげだろう」。
世代間のアニメへのイメージの変化も、ことしの五輪でアニメモチーフが爆発的に増えた原因のひとつと言える。ミレニアル世代や初期Z世代の一部はいまだにアニメをオタクの領域と考えているかもしれないが、こうした認識はZ世代やアルファ世代(2010年代以降生まれの世代)の若いアスリートにとって、もはや問題にならない。彼らはアニメに囲まれて育ったからだ。
五輪出場アスリートの平均年齢は26.5歳であり、ことしのオリンピアンたちがもっともアニメ愛が強い層の中心だったことに驚きはない。
「90年代アニメのリバイバルや、大作映画のヒットも確実に影響した」と、電通のグローバル最高クリエイティブ責任者を務める佐々木康晴氏は語る。「『ライオン・キング』や『トイ・ストーリー』を見て育った世代が現在のブランドの意思決定を担っている。彼らはアニメや、アニメファンの献身性を本能的に理解している」。
トップレベルのスポーツは、いつの時代もクールなものの代名詞であり、インスピレーションの源であり、世界中の人々の憧れだ。今夏、世界の目が注がれたスポーツイベントは、アニメモチーフであふれていた。パリ五輪でアニメが脚光を浴びるなか、マーケターはより広範に起こっている文化的転換に注目するのが賢明だろう。要するに、いまアニメがクールなのだ。
「多くのアニメファンが、五輪で繰り広げられる人間離れした肉体的な神業を、ファンタジーの世界でのアニメキャラクターの動きになぞらえている」とタッカ氏は述べ、「こうした偉業を実現できるようなアスリートを見ると、潜在意識、あるいは無意識のレベルで、アニメの世界と比較せずにはいられないのだ」と結んだ。
[原文:Does anime’s presence at the Paris Olympics signal the end of the jock-nerd divide?]
Alexander Lee(翻訳:的場知之/ガリレオ、編集:島田涼平)
編集部
|
( 205436 ) 2024/08/26 16:00:32 1 00 - スポーツ選手にとっては体を休める時間が重要であり、栄養にも制約があるため、アクティブな趣味よりもインドアな趣味が向いている傾向があると指摘されている。 - スポーツ選手には20年前のアニメ作品が馴染んでいる可能性があり、子供時代に日本のアニメに触れた人々が今のスポーツ選手として活躍しているかもしれないとの推測がある。 - アメリカのマンガ文化はヒーローやカートゥーンを主に対象としており、大人になるとあまり読まなくなる傾向がある一方、日本は多岐にわたるジャンルや作品があり、世界一のペースで新刊が生まれていると述べられている。 - 昭和生まれでアニメ好きだった人々が当時は受け入れられずに苦しんだが、現在の世代は多様な趣味を理解しており、その変化を肯定的に捉えられている。 - アニメ好きとオタクは別で、オタクはより深く作品に没入し、製作スタッフや制作プロセスに関心を持つ人々を指すとの見方や、アニメや漫画の評価が国や地域によって異なることなどが述べられている。
(まとめ)と語られています。 | ( 205438 ) 2024/08/26 16:00:32 0 00 =+=+=+=+= スポーツ選手の場合、体を動かしていない時間は極力体を休めるべきだし、栄養面も一定の制約があるから、アクティブな趣味・飲食に関する趣味よりインドアな趣味のほうが向く傾向がある。 最近は動画配信も充実しているから、アニメとかは特にスポーツの休息時間と相性がよいのかと思う。
=+=+=+=+= 20年前にヨーロッパに行った時、おジャ魔女どれみがテレビで放映されていました。おそらく、ドラゴンボールなんかの有名どころもやっていただろうし、その当時に子供だったアスリートは日本のアニメに馴染んでいるんじゃないかなと思います。
=+=+=+=+= アメリカのマンガ文化って基本ヒーローかカートゥーン=子供向け、なので、一部の大人を除いて、読まなくなっていくものだそうです 対して日本は、スポーツ、恋愛、医療、ファンタジー、趣味系、日常系、ホラー、コメディー、ミステリーなど、多岐に渡ったジャンルに複数の組み合わせから、無限に等しい作品数が世の中にはあります しかも、ほぼ毎週、どこかしらの出版社で新刊が販売されています これは、マンガ部門では世界一の早さだそうです
=+=+=+=+= 昭和生まれはアニメ好きというとクラスで気持ち悪がられたりいじめられたもんだけど、今は本当に多様な趣味への理解ができてて今の世代の子の良い所だととても思います
=+=+=+=+= ただアニメが好きと自分が考えるオタクはちょっと違うんだけどな。参加アニメーター、作画監督、シナリオライター、音楽監督、色んなとこに注目したり深いどこまでアニメ、マンガを追うのがオタクでは? アニメ見たらオタクって評価はちょっと違う気がします。 もちろん世間にアニメが浸透して世界に広まるのは嬉しい事ですね。
=+=+=+=+= そもそも、ハリウッド映画も少年漫画も表現媒体が違うだけで、ヒーローやアクションや美女に憧れる気持ちは同じです。 ドラゴンボールは鳥山明氏のカンフー映画好きが元になって生まれています。 今の海外の若者は、子供の頃から普通にドラゴンボールに接して育ってきた人たちです。 むしろ勝手に垣根を感じて隔てているのは、日本のアニメやマンガが海外に広まる前に、既に大人になっていた人たちだと思います。
=+=+=+=+= アニメのことはどうだかよく知らんけれど、スポーツマンってのはそもそもオタクの一種でしょう。 「筋トレオタク」「プロテインオタク」「追い込みオタク」「ピーキングオタク」「スポーツ用品・ウェアオタク」いろいろあるけれど。 「オタク」というのは「のめり込むこと」「好きなものに集中すること」だろうと思うので、スポーツとの親和性はもともと高い。
=+=+=+=+= アニメやマンガに対する評価が日本と他の国で異なるだけ。 まぁ欧米を礼賛する日本人が多いので、内輪では蔑んでたのに彼の国で流行っているならと掌を返している奴も多いのだけれど。 そういう手合いは得てして「多様化」を自分の都合に合わせて使い分ける。 何をやっているか、ではなく誰がやっているか、という面が大きい。
=+=+=+=+= アニメ好きの存在が拡がったことは、かつてのオタク叩きの時代を見てきたから嬉しい。
アニメ好きアスリート達がこれからスポーツ界の話題の中心に立つなら、アニメはドラえもんの話題でもついていけなさそうな、スポーツキャスター達は大変そう。
=+=+=+=+= いまはサブカルなんて言葉は死後になりつつあるね。アニメなんて最早世界的にもメジャー中のメジャー、若年層の趣味人口でいえばスポーツや音楽をも上回っていると思う。そう考えるとアニメ好きが恥ずかしいどころかこぞってみんなアピールするのも理解出来る
=+=+=+=+= アニメ好き=オタクって、なんだか昭和の感性ですよ。既に、平成の間に、そうした古い感性は克服されたと思っていたのですが、まだ体育会系の中には残っていたんですね。。。 但し、真のオタクの人たちは、オタク第一世代の岡田斗司夫氏のように、学究肌で、作品世界の異常に細かいところに拘る上に、コレクター癖の強い人たちです。なので推しのアニメ作品があるくらいのレベルの人たちと一緒にされるのを、真のオタクの人たちは嫌っているようです。 尚、海外では「otaku」というのは日本製アニメや漫画などの熱心なファンを表す言葉として既に定着していますが、日本とは異なり肯定的な意味で使われているようです。特にフランスなどでは、日本のアニメが良く知られていて「私はotakuだ」と自称しているようなフランス人も本当にいるようです。
=+=+=+=+= 昭和生まれだけど、今みたいにアプリで気軽にみられる時代じゃなかったから、見るには相当大変だった気がします。習い事や部活があると諦めてましたね。録画も毎回は大変だし、兄弟から馬鹿にされ、同級生もアニメ話題を避けるようになり、中学生時代には見るのはやめざるえなくなりました。そういう人は以外といるのかな。
=+=+=+=+= オタク趣味っていうけど、ジャンプ系ばっかりだったし、オタク趣味とは違うんじゃないですか? だって大衆漫画雑誌でしょう?ジャンプは。
本来のオタクってもっとコアというかニッチというか、ディープなイメージですよね。 例えば、メジャー三誌のようなものでなくて、ひと昔前にあったようなコミックブレイドだとか、かつてのガンガンやきららみたいな普通の人が手に取ることが少ないような漫画だったり、深夜の誰が見てるんだっていう時間に流れてるようなアニメだったり、そういうものが本来のオタク趣味じゃないんですか?
ジャンプやマガジン、サンデーみたいな誰でも読むような漫画をオタク趣味っていいのかどうか、定義が軽すぎる気がします。
=+=+=+=+= 結局、誰がやるかってことだと思う。
教室の隅で燻ってるような人が漫画の真似して決めポーズをしたりスポーツ漫画の必殺技?を練習してたら「痛い奴」。 同じことを人気アスリートがやれば「あの漫画のファンなんだ、親近感湧くわー」「リアル〇〇だ、かっこいいー」になる。
=+=+=+=+= 10年前順天堂の民だったのですが、同年代に「箱根でひとり抜かされるたびにフィギュアひとつ没収」で話題になった方がいて、それを大学新聞部の人が取り上げてちょいバズしてたのを覚えています。 駅伝ムック見るとオタクの人(趣味・好きな芸能人がオタク寄り)が1チーム2-3人いたんですけど、意外と知られてなかったんですよね。
=+=+=+=+= 海外では日本のアニメや漫画をきっかけにしてその競技を始めたと公言する人もいるくらい垣根が低くなってきているのでしょうけど、その一方で日本では東京五輪をきっかけにむしろ溝が広がって修復不可能なまでに分断が進んでしまった感がします。 それこそオタクたちは元々体育会系への積年の恨みを拗らせてきたところにオリンピックによってビッグサイトを「追い出された」ことでその恨みが爆発して「AKIRA」をダシにしたオリンピック反対運動をおっぱじめてしまったわけで。
=+=+=+=+= アニメ好き=オタクではない。 といにしえのオタクは思ってしまうけど、それだけアニメ好きが当たり前の存在になりオタクという言葉の意味がライトになってきたことが喜ばしい。
=+=+=+=+= いやいや、むしろドラゴンボールやスラムダンクなんかはやんちゃなスポーツ少年の方が読んでただろ。 日本国民の半分以上が知っているような作品だからオタク漫画とは違うと思う。 オタクっていうともっとマニアックな漫画やアニメだと言えるのでは?
=+=+=+=+= 昔は本当はアニメ好きでも公言するとオタクレッテル貼られて、気持ち悪がられてたしなあ なので、おじさんおばさんに偏見が多いのはそのせい 今はアニメでもゲームでも堂々と好きと言えるいい時代になったもんです 昔がおかしかっただけなんですが
=+=+=+=+= ちょっと前まではK-POPや韓流ドラマの韓国エンタメに遅れを取ってるとメディアは騒いでいたが、韓国エンタメが流行る前から日本のアニメは世界に浸透していて韓国エンタメの先を行っていた。アニメのキャラクターの決めポーズをする選手はいても韓流ドラマの人物のマネをする選手はいない。日本のメディアって昔から漫画やアニメを下に見てる気がする。海外じゃ普通の人もアニメ見るしオタクと書いてる時点で見下してる。
=+=+=+=+= 知り合いの海外の友人は、ガンダムで人生変わったって言ってたなー。 社会に対する不満や、人生に対する憤りをガンダムを通して向き合ったみたいな事を話していた。
=+=+=+=+= オタク文化といってもずっと昔の集英社だよ。ドラゴンボールなともう40年も前の古典。普通の子供が見るテレビマンガに過ぎない。ほんとのオタク文化はもっと深い世界。
=+=+=+=+= オリンピックに出場するようなアスリートは 何かを突き詰めることが出きる人だろうから アニメや漫画にもハマるとすごく深くつきつめてるんだろうな。
=+=+=+=+= 自分の生業と趣味を分断する意味がわからない アニメや漫画をマニアックな趣味として隅に追いやるなどいつ時代の人ですかね? 普通に身近にある文化になってますよ
=+=+=+=+= 自分が行っているスポーツジムだと、ランニングマシンや自転車のマシンで、スマホでアニメを観ながらトレーニングしている人は多い。
=+=+=+=+= 日本ではだいぶ前からのような気はするけど、元が海外メディアなのね。 世界的に見たらどうなんだろ。 そういう研究があっても面白いかもね。
=+=+=+=+= 63歳、小学生の頃からアニメやコミックを愛し、自分でも描いていました。定年後、思う存分浸ります。楽しみなのだ
=+=+=+=+= まぁそれでもアスリートが人前で披露するのはドラゴンボールとかナルト。この辺を「オタク趣味」と呼ぶかは意見がわかれるところでしょう。
このすばやリゼロあたりを披露したら「アスリートがここまで…ッ!?」と驚きます。
=+=+=+=+= サッカーとか長距離移動が多いスポーツは必然的に暇な時間ができるから、その間にアニメ見てるって選手は多いね まぁ家にいてもアニメゲームに熱中してる選手は少なくないけど 奥さんから「コイツ家にいる時ですら相手にしてくれねぇんだが?」って告発された選手は一人二人じゃないし笑
=+=+=+=+= アニメ好き、漫画好きのみがオタクのような語られ方がしているのが違和感。 鉄道だろうとパソコンだろうとゲームだろうと、ひとつのことにのめりこむのがオタクなのでは?
=+=+=+=+= 海外だと、大人でもアニメ好きだとオタクってなるのだろうが、日本だと、ナルトやドラゴンボール、ワンピース好きなんて普通の人だよね。
=+=+=+=+= スポーツとアニメを同じカルチャーとして相乗的に扱える国と 精神論が前にでる非合理分断国家は違う
前者がITを発展させられる国 後者がITを使い熟せなず取り残された国
=+=+=+=+= 確かに平成期まで(特に2000年代)と比べて、体育会系とオタクの垣根は低くなってると思う。 今でも1番距離が遠いのがオタクと運動部くずれのマイルドヤンキー。
=+=+=+=+= 関係ないし ものすごくどうでも良いんだけど 世界で大人気のK-poopってどこいったん? 自由なパフォーマンスがコレだけ出来るなら 当然いろんなアスリートが取り上げたよね?
=+=+=+=+= アニメ好き=オタクという括りになってますけど、どんな分野でも熱狂的で精通している人をオタクと言うのではないですか?
=+=+=+=+= オタクと体育会系が~という話でなく、単純にアニメやマンガ(作品)を見るのに抵抗が無くなった「世代」だということだよね。
=+=+=+=+= 昔のスポーツ系アニメは不適切の塊だから 現代っ子には新鮮にうつるかも そして新たな発見があるかも
=+=+=+=+= オタクって言うか、メジャーなアニメ好きじゃない? オタクって誰も知らないようなマイナー漫画、アニメ好きなイメージ。
=+=+=+=+= 世界的サッカー選手もサッカーを始めたきっかけはキャプテン翼って人もいる。 いいじゃないか。
=+=+=+=+= 子供の頃に慣れ親しんだものっていうのは、一生心の拠り所になるんだと思う
=+=+=+=+= マンガやテレビばかり見ていたらロクな大人にならないのもまた事実
きちんと部活をがんばろう!
=+=+=+=+= いわゆる深夜アニメ好きを全面に押し出した海外アスリートが出てきたらオタクとして記事で紹介してくれ。
=+=+=+=+= 両立可能なことだったのにメディアがわざわざ分けようとしてただけですよ。 もとから分断などありはしない。
=+=+=+=+= アニメの方が好きで見るのと、オタクの境界線はどこ?
見るだけやアクションを真似る位ただのアニメ好きだと思うが。
=+=+=+=+= 少なくともアニメの出演者は全員名優。実写で大根役者に辟易するようなことはしないで済むかな。
=+=+=+=+= だって、イタリアの有名なサッカー選手が キャプテン翼を好きで見てた、っても言って たじゃない
=+=+=+=+= オタク趣味なんて表現してるのは日本だけだよ 海外勢からすれば日本初の文化のうちの一つを楽しんでるだけ
=+=+=+=+= オタクという偏見自体が差別なのでは
多様性謳う時代にこの手の記事が出ること自体が 配慮も考えもないライターの思考そのもの
=+=+=+=+= そうして「オタク」が一般化し蔑称として機能しづらくなってきた中で、次なる蔑称を探していた層に「チー牛」が刺さった。
=+=+=+=+= ズレてんなあ オタクってワードもだけど、どんな年寄が書いた記事だよ アスリート像が昭和で止まってるんだろうな
=+=+=+=+= 「アニメ知ってる=オタク」の解釈は間違っているだろう……
=+=+=+=+= アスリートで趣味がオタクはあるが、オタクで趣味が運動はあまりいない・・・
=+=+=+=+= 万人受けしてるアニメが好きだからといって「オタク」ではないかと…
=+=+=+=+= アニメ好き = オタクなんていつの話だよ アニメがメジャーカルチャーになっただけ
=+=+=+=+= アニメ見るだけでオタクなら大抵の人間はオタクでしょう
=+=+=+=+= 分断を煽っていたゴシップメディアが過去のものなんじゃないかな?
=+=+=+=+= オリンピックに出るような人は、もうその競技を極めたオタクなんよ
=+=+=+=+= 「アニメ=オタク」という認識自体がもう古いんじゃないの
=+=+=+=+= オタクいじりってほぼ消えたよね 今の若者どういじられてるんだろう
=+=+=+=+= 羽生結弦さんも、ゲームと「ガンダム」のオタクです。
=+=+=+=+= アニメをオタクって書いちゃうってこの記者がオッサンなだけ
=+=+=+=+= 関係なくない?無理矢理な記事
=+=+=+=+= 「オタク」の定義がわかりません
=+=+=+=+= 漫画やアニメーションを見ることがオタクということではないでしょう。 自分の好きなもの以外に関心がなくて自分の世界に閉じこもって、他人とコミュニケーションできないところがオタクのスタートラインでしょうね。 ASDと紙一重。
=+=+=+=+= あくまでアニメ好きのアスリートが評価されているのであって、アニメなどの陰キャ趣味しかないオタクが認められる事は無い。オタクアピールで弱者男性営業していたウェザーニューズの女性も、テニス選手を恋人にしたよね。そういう事。オタクだけの人間はただの養分だよ。
=+=+=+=+= 大谷やネイマールがゲームしてたって誰もオタクとは思わない ようはアニメゲーム好き=オタクじゃなく、話題や価値観がアニメゲームに偏ってて一般人と交わろうとしなかったり、一般人が受け付けないようなアニメが大好きな連中=オタク
日本万歳記事で読者の満足度を満たさなきゃいけないメディアは不都合な事実を報道しないだけで、この手のオタクは欧米でもOTAKUと言われ学校ではハブられ者だよ
=+=+=+=+= アニメ=オタクと思い込んでる脳みその方が古いんだって ドラえもんや一休さんを誰でも知ってるのと同じ、もはや生活常識レベルになってる作品はいっぱいあるんだよ
=+=+=+=+= 記事に出てくるアニメなら言いやすくなったけど美少女系はキモがられる。
=+=+=+=+= オタクだと悪いみたいじゃないか。。
=+=+=+=+= アニメが好きならヲタクって偏見だ。
|
![]() |