( 205439 )  2024/08/26 16:07:47  
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「それにしても暑すぎやしないか?」酷暑が劇的に変えてしまった、老若男女の“夏物語”

ダイヤモンド・オンライン 8/26(月) 9:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5593a3a0a65d130bcbf9b6e60e24772c847d03

 

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日本の夏は確実に変化しており、猛暑や異常な暑さが毎年のように記録更新されている。

この暑さに対応するため、涼しさを提供するアイテムも進化しており、扇風機やネッククーラー、ファンジャケットなどが人々の暮らしに定着しつつある。

また、日中の暑さを避けるため、夕方や夜のアクティビティが再評価されており、ナイトズー、ナイトハイクなどが人気を集めている。

海水浴客は減少しており、一部の海水浴場が閉鎖されるなど様々な要因が影響している。

さらに、暑すぎるために虫の活動も低調になっており、自然界でも異変が見られる状況となっている。

(要約)

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日本の夏は確実に変化している。人々の暮らしに起きた「異変」を見てみよう(写真はイメージです) Photo:PIXTA 

 

 夕立が「ゲリラ豪雨」と表現されるようになって久しい。美しい日本語が失われたと見る向きもあるが、近年の夏の雨の激しさを表すには、こちらの方がしっくり来るから仕方ない気もする。このように、夏の風景は徐々に、確実に変化している。10年前と明らかに変わった「日本の夏」の現在地を考える。(フリーライター 武藤弘樹) 

 

● 「夏の風情」どころではない 毎年更新されていく記録的猛暑 

 

 夏の過ごし方や夏の風物詩が変化してきている。近年の夏が異様に暑いからであり、毎年のように記録的猛暑と言われ、実際に記録を更新しながら暑さを増していっている夏である。いつの頃からか定着した「危険な暑さ」というフレーズは、熱中症などへの危機意識を高めるとともに、過去より明らかに暑くなった夏の手応えとその情緒を端的に伝えてくれている。 

 

 それにつれて人々の生活様式が変わるのも無理はない。“四季折々”という言葉があるように、日本には季節ごとにその表情があって、夏には夏の風情があるのだが、その夏の風情がこの暑さによってやや変わってきているようだ。 

 

● 扇風機を持つ女子が続出 新手の清涼アイテムたち 

 

 まず目につきやすい変化は、涼をもたらす身の回りのアイテムだろうか。 

 

 手に持てる小型の扇風機……すなわちハンディファンの普及はめざましい。夜に広まってきたばかりの製品であるため進化が凄まじく、強い風が送れるようになったり、首にかけてハンズフリーが可能になったりしたかと思いきや、それがさらにデスクの上で自立して卓上扇風機として使用できるものまで登場している。 

 

 朝の通勤通学時に顔に風を当てている女性が多く見られるようになって、新たな夏の風物詩となりつつある。顔への送風は汗でメイクが崩れてしまうことへの対策になるそうで、男性としては「女性の皆さん、いつもお疲れさまです」という気持ちだが、涼を感じさせてくれるということで、たまに男性が使っているのも目にする。 

 

 

 男性がよく利用しているのを見るのは、ファンジャケットである。これは、私がよく通りかかる大規模な建設現場で働く人がほぼ男性であるためその印象を受けるのだろうが、そこで働く多くの男性がファンジャケットを着込むようになった。昨年、電車の中でやけに膨らんだジャケットを着込んでいる人を発見し、内蔵のファンが稼働していると合点してニ度驚いた記憶があるが、ファンジャケットへの違和感はあれからほとんどなくなるくらいに薄れてきているのが、個人的感想である。 

 

 外出時や行楽地で役に立つのがネッククーラーである。首に巻く形の冷感グッズであり、電動・濡らす・保冷剤を入れる・凍らせるなど様々なタイプがある。自宅で利用している人も多いであろうし、スポーツの練習時に着用する人もいる。 

 

 水筒も賢くなってきて、水分補給のタイミングを知らせてくれるアプリ連動型のスマートボトルも登場した。余談だが「スマートボトル」の語はかなり広義で用いられていて、「スマートボトル」という名の製品のほか、スピーカーやランタン機能を有するアウトドア向けのものや、空気中の水分を集めて飲料水を生み出す魔法のようなものまである。 

 

 主に女性向けアイテムとされていた日傘だったが、「男性も使ってよろしかろう」ということで、男性の日傘利用への社会の認知と理解が深まってきている。 

 

 なお、このトピックにはタブーに相当するワードがあるようで、たとえばGoogleで「メンズ日傘」などと検索する分には問題ないのだが、「日傘男子」と入れると「男 日傘 気持ち悪い」「日傘 男性 恥ずかしい」といったネガティブなサジェストワード2つが最上位に表示される。成人した、あるいはもっと年長の男性を“男子”と称することや、さらには近年の“女子”や“男子”呼びを好む風潮に対する反発から、「日傘男子」が好まれない……という一面もあるかもしれない。 

 

● これはもはやレーザーか? 強烈な日光を避けるアクティビティ 

 

 日中の過ごし方にも変化が見られる。日中の、何か明確な意図をもたされたレーザーのごとき日光を避けるべく、夕方か夜のお出かけが再評価されているのである。 

 

 動物園といえば「日が出ている間に行くもの」として揺るぎない存在だったが、令和は一味違う。ナイトズーやナイトサファリと称される、夜の動物園が人気を集めているらしい。そこでは夜行性の動物の生態が観察できるほか、夜ならではのライトアップがきれいだったり、バスで暗闇に分け入ってナイトスコープを使って動物を観察するツアーの冒険感満載だったりで、暑さを避ける以上の楽しみが提供されている。 

 

 

 また、夜に登山やハイキングをする「ナイトハイク」なるものも、ここ数年で急に注目されているアウトドアである。夜間の山中を歩くため危険が増し、注意すべきポイントはいくつかあるが、準備と対策、そして心構えをしっかりしておけば安全に楽しめるものとなるらしい。暗闇のハイキングがもたらす非日常に加え、山頂から見える夜景は格別だそうで、日の出・日の入りのトワイライトタイム(空が紫のグラデーションになる、最も美しいとされる時間帯)を山頂から鑑賞できるよう、開始時間を調整することもある。 

 

 ナイトハイクには雪山を歩くものもあるくらいなので、夏に限った行楽ではないのだが、「暑さを避けるため」としてのナイトハイクが推奨されることもあり、夏のアクティビティとして注目されつつもある。 

 

● 暑すぎるのも考え物? 海水浴客が減少する背景 

 

 夏のアクティビティの代表格である海水浴はというと、これは酷暑が主要因ではないものの、減少傾向にあるらしい。全国の海水浴場は大幅に減っていて、1990年1379カ所から、2024年には970カ所となっている。また、海水浴約数は2007年で約2000万人→近年は500万人を割り込むそうである。 

 

 【参考】朝日新聞DIGITAL 海水浴客、20年足らずで4分の1に ビーチは3割減 

https://www.asahi.com/articles/ASS8G1GPHS8GUTIL00FM.html 

 

 海水浴客の減少には少子高齢化や、近年のアクティビティの多様化が関係しているであろう。海水浴場の閉鎖はというと、利用客の減少に加えて他に運営が難しくなる要因がいくつか挙げられる。高齢化による海水浴場を運営する組合の人手不足や、悪いマナーの利用客に悩まされ続けた結果、海水浴場開設に地域の理解が得られなかったケースなどである。 

 

 一方で、映えるスポットや現代ウケするレジャー、地域との連携を強めて繁盛している海水浴場もある。流行っているところとそうでないところ、二極化が進んだと言えよう。 

 

 海水浴場に足を運んでいる利用者にも変化はあって、ラッシュガード(水に濡れていい、上半身に着る・羽織る服)がたいへん普及している。着ているのは特にパパ・ママ、カップル、年長者、思春期前の子どもなどであり、思春期後からは着るか着ないかの選択肢が各々に委ねられる。 

 

 

 なお筆者がよく行くファミリー向け屋内プールでは、ほぼ全ての保護者がラッシュガードを着用している(上半身裸のお父さんはわりといる)から、海や屋内プールという垣根を超えてラッシュガードの出現はもともと肌を見せたがる感覚が薄い日本人にとって渡りに船だったのだな……という普及の背景を推測させる。海に行く場合は特に、着用すれば日焼け対策も同時に行えるので一層重宝がられているのであろう。 

 

● 虫もバテる酷暑 自然界に見え始めた異常 

 

 暑すぎるために虫の活動も低調になっているようで、全国的に「蚊が例年より少ない」と感じる人が増えている。なんでも気温が35度を超えると蚊の活動は低下するらしく、そのまま大人しくなってほしいと思うが、暑さが落ち着く秋から活発になる可能性があるので注意すべし、とのことである。 

 

 専門家によればこの猛暑は、たとえば「今年だけ」といったスポット的な例外としてではなく、今後も続くことが懸念されている。地球温暖化に伴う海面水温の上昇は日本近海で特に顕著で、それが日本列島にこの酷暑をもたらしているらしい。 

 

 【参考】Science Portal 「海洋熱波」が「最も暑い夏」をもたらしたと気象庁など分析 今夏も危険な高温続くと予測  

https://scienceportal.jst.go.jp/gateway/clip/20240726_g01/ 

 

 気温が上昇するにつれて毎年少しずつ変わっていく夏の風景に、私たちも少しずつ慣れていくのだろうと思われる。これまでの風物詩が失われるのは物寂しいが、新しい風物詩が誕生していく様子を見守っていきたい。 

 

武藤弘樹 

 

 

( 205441 )  2024/08/26 16:07:47  
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日本の関西地方で最近は、連日30度を超える猛暑が続いており、夏の過ごし方や生活に大きな影響を与えている様子が伺えます。

20年前にはキャンプや花火、夜間の涼しさが楽しめた記憶もあるようですが、現在はそのような楽しみも制限されているようですね。

 

 

さらに、台風の影響での計画や運休、暑さによるイベントの中止など、熱波や多湿な気候に対する対策や制限が増えている様子が記されています。

 

 

暑さに強い人が生き残る方が元気と感じる時代であるという指摘や、昔の過ごし方や楽しみが今の暑さによって制約される様子に対する懐古的な思い、そして全ての生き物のために温暖な気候に戻って欲しいという切実な願いが感じられます。

 

 

その他、動物たちや自然の姿にも暑さの影響が及ぶ一方で、暑い日々に対する工夫や苦労、暑さへの対策や適応策、過去と現在の暑さの違いや未来への懸念などが多角的に語られています。

 

 

(まとめ)

( 205443 )  2024/08/26 16:07:47  
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=+=+=+=+= 

キャンプをしなくなって20年程、関西ですがこの頃から30度超えが連日続く様になったと記憶しています。 

 

気温を見てもう止めようと思ったんですよね… 

伊吹山にでも行かないと無理だな、と。 

夜になっても涼しくならないので、花火は15年前を最後に行かなくなりました。 

 

これから元気に生き残れる方は暑さに強い人だと、ここ数年感じています。 

 

=+=+=+=+= 

台風の計画運休もそうだが、何かあると責任問題になるから中止にしようという考えに変わって来ていると感じます。 

プールや海などは本来は水に浸かって暑さを凌ぐものなのに、水がお湯になり体温を超える外気温で凌ぐ所から苦境の所業です。 

昔では暑くて中止になることなどなかったのにこれからは増えていきそうです。 

 

=+=+=+=+= 

私が子供の頃は最高気温が30℃くらいだった記憶があります。 

なので夏休みにはプールやお祭りや遊園地など普通に楽しんでいましたし、高校生時代も部活で昼間運動しても熱中症になる人はほぼいなかったです。 

青い空にモクモクの入道雲も夕立もありました。 

夏には夏らしい楽しみを楽しめていましたね。 

 

でも最近の日本の夏は気温が40℃近くになるため、もう温暖湿潤気候ではなく灼熱熱波高多湿気候だと思っています。夏の風情どころか人間も動物達も暑さに殺されそうです。 

学校行事も体育の授業も部活動もイベントも、今の気温に合わせて夏場は中止したり内容変更したり調整しないといけないと思います。 

 

つい先日も、最近の子供達は昔のように夏を普通に楽しめないのは可哀想だなぁと思っていたところでした。 

 

どうにか全ての生き物のために、生命の危険を感じない気候に戻って欲しいと切に願います。 

 

=+=+=+=+= 

ペットの動物さんがバテたり、動物園の動物さんがバテたりしているそうですね 

寒い地域の動物さん、動物園でも幾ら居室は冷房完備でも、展示場は外だったりしますから、外に出せないですね 

友人宅にでんでん虫がいます 長いのは今年で丸4年、今は5年目 8匹いますが、冷房完備の室内で虫かごにいますし、エサはいいし、天敵は居ないし、もうのびのびとツヤツヤに輝いて、ツノをふりふり元気いっぱいです 

でんでん虫にも冷房完備 

外にいるでんでん虫、大丈夫なんだろうかと思う程の暑さ 

 

=+=+=+=+= 

確かに携帯扇風機は持ってると便利だが外で使うと真夏本番時は本来なら冷風のはずが温風になるので正直外では使えない。持っててイイに越した事はないがこの酷暑で外では使えないと言うのが本音。夏場は毎年扇風機とGATSBYの冷却グッズを併用してるがそれでも暑いの一言である。 

 

=+=+=+=+= 

夏休みには必ずのように趣味の写真撮影に出かけていたものですが。 

昨年、やや涼しいはずの場所へ行ったのにも関わらず、熱中症で倒れてしまいました。 

4〜5年前までは列車で出かけて、ちょっと暑い時は念のためクルマで出かけていたのですが、クルマの中も暑いこともあり、すっかり諦めました。 

 

さらに自分が興味のある場所は、山と里のちょうど間のようなところが多く、クマ注意報がさかんに出されていて、なおさら腰が引けています。 

 

昨今の暑さはゲリラ豪雨の後でも熱帯のスコールのように暑いばかり、厳しいですよね。 

こんなに暑いと涼しくなった季節に、逆に夏の疲れがでそうで、心配です。 

皆様この暑さは尋常ではありません。ぜひともご注意していただくとともにご自愛ください。 

 

=+=+=+=+= 

確かにひと昔は軒先に打ち水、夕立、風鈴、団扇…と夏ならではの風情が 

多かった様に思う。各段に変わったのは男性の日傘。都会の交差点なんかで 

日傘を差した男性を見ても何とも思わなくったどころか、コンクリートに 

囲まれたヒートアイランドでは仕方ないなとさえ思う。 

 

=+=+=+=+= 

暑すぎる夏の割に、私が若い頃より夏の服装が明らかに露出が抑えられ、化繊物をきている人が多くて暑くないのかなぁと感じます。背中にカビができる人が多いようですが、そりゃそうなりますし、きちんと汗をかいてないからか、汗臭いを通り越して、腐った臭いの人がいて、若い子の方がキツいんですよね。暑さはサイレントキラーで、内臓にかなりの負担を及ぼすようです。これからの夏は、体の異変とも闘わないとならず、夏はワクワクというより、戦々恐々となりそうです。 

 

=+=+=+=+= 

よく今の子供は外は遊ばないと言いますが40年近く前は九州でも35度なんてなかった。 

33度ぐらいになったら暑い暑いとクラスで騒いだものです。当時は プールは涼しくて寒い時すらあった 。今は暑さで温水になってプールの中で熱中症が発生しています。 

 

1960年代までに至っては東京でも夏の最高気温は30度前後。 

そりゃドラエモンよろしく外で遊べます。 

 

現代、昔の風情を楽しめない気温だと中高年の方々は理解してほしい。 

老化に伴い五感は鈍くなるので暑さセンサー も 弱ります。高齢者が暑いのにクーラーつけないのも老化のせい 。 

自分たちは暑くないからサラリーマンはみんなネクタイ締めるべきだとか子供たちもなんて思ってたら大間違い。若い人は暑さに敏感です。 

暑いと言ってみんなでエアコンかけてたら都心では室外機から湿度急上昇で集中豪雨のもとに。 

 

よく考えて住む場所を選ぶ時ではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

動物園に関しては、この暑さで多くの動物がぐったりしている。昼行性の動物だって、日中は寝てるだけ。暑すぎて食欲がないという理由でフィーディングタイムが中止になったり、展示エリアに出せずエアコン効いたバックヤードに籠っている動物がいたり。でもお客が来なければ収入が減るから、ナイトサファリ的イベントを開催するんだろう。 

海水浴はそこそこ賑わっているようだけど、自分は行きたくない。想像するだけで、暑さで倒れそうだ。昔と比べて客が減るのは当然だろう。 

それに、今年は夜の気温が下がらない日が多すぎる(東京都下)。 

ゲリラ豪雨で10度くらい気温が下がっても、雨が止んだら、夜8時とか9時から気温が上がり始めるし。これでは、打ち水しても蒸し暑くなるだけだろう。 

それでも、あと数日で熱帯夜がなくなりそうな予報。早くその数日が過ぎてほしい 

 

 

=+=+=+=+= 

夏といえば昔はノースリーブやタンクトップなど肌の露出の多い服をよく着ていた。でも最近はそれだと直射日光が強くて後からヒリヒリするので、逆に袖や肩を被って風通しだけいい素材のものを着ることが多い。砂漠の民が全身を白布で被うのを見ると暑くないの?なんて思っていたが、あれもたぶん熱を浴びないほうがいくらか涼しいのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

酷暑のせいで、都市部では、老後格差が益々広がっていると聞きます。 

 

どういう事かと言うと、都市部在住で車を持たない高齢者は酷暑の中、徒歩や自転車、あるいは電車やバスで移動するしか無いため、昼間は基本的に家に閉じこもっているそうです。 

 

一方、自家用車があるか、タクシーを呼ぶ財力のある高齢者は、暑さに関係無く昼間からお出掛けし、目的地までエアコンの効いた車内で快適に過ごせています。 

 

老後は時間が有り余っているのは皆同じですが、お金が無いと、外さえ出歩けずに家に閉じこもっているしかないのです。無理に出歩くと、熱中症で倒れる恐れがあるからです。 

酷暑でも老後を楽しめるかどうかは、財力の有無が大きく関係してくるのです。 

 

=+=+=+=+= 

7〜8月は真夏を通り越して自然災害的な暑さなので山にも海にも行く気が起きない。体感や気候的には9月〜10月前半が一般的な夏の気温でクラゲに注意すれば海水浴も楽しめる。東京の場合、秋は11月から、冬は1月から、春は3月から各2ヶ月前後で終わり、残り6ヶ月の夏をいかに過ごすか?を皆考える。 

 

=+=+=+=+= 

今年は5月中旬にクーラーをつけ今に至る。 

一年のうち約半年間はクーラーをつけっぱなしの 

この状況がこれからも続くとなるとぞっとする。 

服装は空気を含むゆったりしたものになり足にからまるパンツははかなくなった。旅行も行きたい 

がこの暑さと人出の多さにうんざりしている。 

これからの活動期は冬にしようと考えている。 

尋常ではない夏が恐ろしい。 

 

=+=+=+=+= 

東北南部・福島県白河市ですが関東の県境まで5~6kmです。 

今年は「湿度が高い」気温より湿度が不快です。 なのでエアコンは除湿で使用!! 

 

例年だと7月の梅雨明け7/20頃までスーパーへ夜行く時に、あれ「長袖か」? 

昨年も今年も「それは無い」6月下旬から半袖です、夜も!! 

 

今までエアコンはあまり使いませんでした。 

充電式扇風機を沢山いろんな場所で使用してます。 

 

熱帯夜は扇風機だけでは無理なのでエアコンと両方使います。 

今年は昼間も湿度が高いので両方使います、地球が異常ですね? 

 

=+=+=+=+= 

都内在住オヤジ市民ランナー。 

梅雨明け後の猛暑はもうどうしようもないです。 

朝7時を過ぎるとグングン気温が上昇していくので、朝5~6時台にかろうじて走れる程度です。 

でもそんな早朝はまず眠いですから、起きるのもひと苦労。ジョギングするためだけに前の晩早く寝るとかしないといけない。 

ここのところは日の出も少し遅くなり、ますます走れる時間が短くなっています。 

だから夏の走行距離「確保」は諦めました。 

 

日中は猛暑ですから、出かける気も起きませんね。美味しい物を食べに行くより、自分で作った方がヒマも潰れてちょうど良いです。 

そんな感じですね。 

涼しくならないことには、何もできません。 

 

=+=+=+=+= 

今年の夏は、これまでに感じたことのない暑さ、暑さの耐えしのぐ究極だったように思う。 

 

2010年の夏もかなり暑かったです。 

でもそれは、それまで扇風機でも何とか過ごせるギリギリの暑さから一気に気温があがったから。 

 

今年の暑さとは比べ物にならない。 

 

なぜ記憶にとどまっているかと言うと、当時1才前後になったばかりの愛猫2匹(生まれつきは違う)がケンカして脱走したからです。(自分は会社) 

 

他にも数匹いましたが、とても臆病だったので脱走したネコたちがはずみで開いた窓からでることはなかったため家のなかにいました。 

ちょうどこの8月の末日。 

 

2匹の内の1匹は、すぐ名前を読んで確保。もう1匹も2週間後に無事会えました。 

 

その間気が気かじゃなくて夜な夜な探し歩いたりで本当ツラい夏だったけど今思えば今年よりは、マシでした。 

 

そしてこのネコたちも15才を向かえ半分バテながら今日も元気です。 

 

=+=+=+=+= 

暑さ対策とか経済効果とか言われますが、 

そうした表面的な話と合わせて 

本気で温暖化対策・環境対策を考えるべき。 

Co2排出→温暖化→酷暑、って 

そんな単純な連鎖ではないかもしれませんが 

私たち人類の所作の蓄積で 

私たちの居住環境がおかしくなりつつある、 

これは確かだと思うんです。 

 

だから車を電気自動車に、とか 

電源を太陽光に、とか 

それはそれで意味がないとは言いませんが 

デメリットがない訳ではないし、 

それが正解!ではないと思います。 

 

応急処置のような目先の対応、 

それから根治のような対応、 

両方が必要でしょう。 

根本的には、私たち人類が少しずつ 

「贅沢をやめる」事が大切だと思います。 

と書くと、 

「じゃあコメ主がヤフコメ書く電力やめれば?」 

って来るのですが、 

言論は言論で大切な事なので。 

 

無理ない範囲で、 

ちょっと車をやめて自転車、 

エレベータをやめて階段、 

やってみませんか? 

 

=+=+=+=+= 

新しい風物詩を見守りたいなんて状況ではないと思う。 

保育園の未就学児がいるが外遊びは連日中止、近くの公園も屋内で遊びましょうと毎日放送かかってて、じゃぶじゃぶ池も暑さで連日中止。 

外でレジャーを楽しむ季節ではなく、空調効いた屋内に引きこもるしかない季節になったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

岐阜出身です。小学生の頃、近くでエアコンがあるのは十六銀行だけ。寺の境内などで遊んで、どうしても我慢できないと、銀行のロビ-で涼んでいました。行員さんも追い出しませんでした。ありがとうございました。今は暑いけど、どこにでもエアコンがある。昔も暑い日は暑く、しかもエアコンはなかった。日本の夏は、いつの時代も厳しいです。 

 

 

=+=+=+=+= 

ここ数年、夏場に蚊に刺される事が減ったし、蝉も時雨という程には鳴いていない気がします(皆無ではありませんが)。 

要するに以前の真夏の気温が至適だった生物(主に虫)にも影響が出ている訳ですね。当然上記のような煩くない生物も同様で。生態系の底を支えているような彼らがいなくなってしまったらどうなるのかがかなり怖い。 

 

=+=+=+=+= 

ここまで災害級の酷暑に遭っていながら、環境保護の声が高まらないことに大きな疑問を感じます。民放はCMスポンサーがいるために声高に言えないでしょうね。未だに大量消費社会です。SDGsは底の浅さを見透かされました。 

土曜日にはNHKで猛暑についての特番がありましたが、熱中症や気候変動への警告だけで、生活を省エネに行動変容させる事についてはラストの学者の一言しかありませんでした。 

日本は湿度が高いため、熱中症リスクは世界トップレベルであり、先頭を切って世界に警告を出さなければならないポジションです。今の子供達は既に夏休みに外で思い切り遊べなくなっています。 

 

=+=+=+=+= 

陽が強過ぎるなら帽子や日傘でも良い。しかし、コンクリの輻射熱の熱気がすごくて、息苦しくてたまらない。これらが全く落ちる気配はなく、ずっとたまっているような気配。 

さすがにこの数日は朝の気温がやや下がっただけマシだが、もう少し日中のコンクリの熱も下がってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

命にかかわる暑さはもちろんだが、異変が起きているのは洗濯物。 

超高温多湿のせいか短時間で菌が増殖してカビ臭くなりやすいし、白い服やタオルが黄ばみやすくなっている 

毎日洗濯している家庭はいいが、一人暮らし等で2日以上ためてからの洗濯だと問題が起こりやすい 

 

=+=+=+=+= 

通学・通勤も含め「夏に外に出る」ということについてよく考え直さないといけないだろうね。 

既に観光含め、不要不急の外出はぐっと減ってるみたいだから(今ウロウロしてるのは物好きな外国人ばかり)、後は「行かなきゃいけない」とされていることをどう変えていくか、変える気があるか。 

子どもの夏休み同様に現役世代により長い夏季休暇を与える、可能な業種は全面的に在宅勤務に切り替える… 

「同一労働同一賃金」や「産休・育休制度」さえ進まないような日本の企業ではこれぐらいのこともまず無理でしょうね…。 

 

=+=+=+=+= 

今年の夏は去年と明らかに違う。 

なんというか生命の危機を感じることが多く去年と同じような自己管理をしていたつもりが全く通用せず体調崩して仕事を休むことも増えた。 

ハンディファンや首にかける保冷剤もだが個人的にはクーリングローションかな。アレが一番即効性ある。 

 

=+=+=+=+= 

連日熱中症警戒アラートがでる危険な猛暑が 

続く毎日。 

 

現代は、 

夏はもはや屋外でのレジャーは危険だし 

暑くて楽しめない。 

 

そこで夏は家に籠もって読書。 

現代は「読書の秋」ではなく「読書の夏」 

不要不急の外出を避けて読書しよう。 

 

秋になったら存分出かけて、 

家で読書などしている場合ではない。 

 

=+=+=+=+= 

子ども達が働き盛りになる10年20年後の気温の事を考えて、外での労働がメインとなる仕事はやめておけよーって子供とたまに話します。 

プライベートでもキャンプや釣りやバーベキュー等は真夏は避けますね、暑すぎて辛いだけ。春は花粉が辛いし、快適に過ごせるのは秋だけになってしまった。 

 

=+=+=+=+= 

海に行ってみたいと小学生の子供達が言うので今年行きましたが、結局室内プールが一番いいね!という結論に落ち着きました。 

写真は海が映えますがね。でも日差しも辛いし砂も面倒だし天気に左右されるし、辛いです。 

もっと全国に、大きい室内プールを作るべきだと思います。国営で。 

室内プール最高です。 

 

=+=+=+=+= 

夏休みなのに暑すぎて子どもが外で遊べない。家の中でだらだらとゲームやテレビを見る時間が増える。 

外では遊ばせられないけど体力や運動能力の低下も心配。 

地域の体育館や小学校の体育館が開放されて遊べるようになったらいいなと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

昔は良かった、 

てのは凄く嫌われる年寄りの繰り言だと承知してるけど、夏の暑さに関しては全くその通りだと思う。 

"日本の夏はベトナムより暑い" 

とCMでやってたのが30年近く前。たしか桂小枝師匠が出てた。 

今はもっと加熱されてる感が強くなってきてる。 

 

=+=+=+=+= 

外に出て人と顔を付き合わせないとうつ病にまでなってしまう人が世の中一定数いるらしいのは武漢熱の蔓延でよくわかった。しかしそれに付き合う義理もない。気温が体温超えるような時期に外をうろつくのは危険。もっと乾燥した地域でも、30度超えれば業務など必要なとき以外うろうろせず室内にいるのは常識。高温多湿の日本ではもっと注意が必要だろう。 

 

=+=+=+=+= 

海なんて日差しを遮るものが無い所には、危険でもう行けないでしょ。 

昔は沖縄で海水浴なんてしてるのは観光客だけで、地元では夏のビーチなんて行かないと言ってたけど、もはや全国的にそうなりそう。 

あと、最高気温が上がってるのもそうだけど、朝晩で気温が下がらないのが本当にキツい。 

夜も熱帯夜で朝も7時8時には30度超えて9時10時にはもう熱中症警戒アラートとか。 

もう涼しい内に宿題しなさいとか死語。朝から暑いって。年々厳しくなって行くんだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

みんな分かってるんだけど、冷房を使って室外機フル稼働でさらに暑くなって、もっと冷房をつける…の悪循環。でも、生きていかないといけないから、しょうがないとしか言いようがない。未来も大事だが、まず目の前を生き抜くことが先決。 

 

=+=+=+=+= 

遮熱性のコンクリートやアスファルトを法整備して全国で広めないと。都市部の暑さの根本はヒートアイランド現象ですから、対応すれば気温は2〜3℃下がります。 

 

=+=+=+=+= 

あまり聞いた事はないのですが、ファンジャケットに髪の長い人の髪が吸い込まれて絡まってしまい最悪髪を切り落とすとかってならないですかね 

あるいは近くに居た人の物が挟まって取れなくなるとか 

こういうトラブルが起きそうな気がします 

 

=+=+=+=+= 

海水温の話題があるが、太平洋や日本海では海水温が高い傾向だが、 

大西洋では反対に海水温が予想外に低下していて、 

気象学者も原因が分からず困惑しているらしい。 

地球規模では何が起こるか分からない。 

 

=+=+=+=+= 

もう夏だからといって安易に外で遊ぶなど出来ない時代に… 

紫外線の肌や眼球に与える悪影響は、老年にやって来ます… 

暑さも深刻でとても我慢では乗り切れない月になってしまっています… 

最低でも10月までは酷暑、確定で… 

 

夏は全てにおいて疲れやすくやる気も格段に低下します… 

 

酷暑の日々では…インドやヨーロッパでは休憩や休暇の概念が根強いですし… 

 

 

夏が…ここまで耐え忍ぶ季節になろうとは… 

非常に残念です。。。 

 

… 

 

=+=+=+=+= 

イーロン・マスクが火星移民を言い出してるが、月面基地同様に移民しても基地から出るのは宇宙服が必要という生活を強いられる。そんな火星移民の希望者などいるのだろうか?と思ってしまう。 

ところが昨今の猛暑は、危険なので屋外に出るなエアコン必ず使えと騒ぎになっている。外出にはファンジャケット?もはや火星移民するのと大差ない状況かもしれない。地球は危機にある。 

 

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日傘男子ねえ 

確かに日傘さしてしゅっきとかは躊躇するというか自分の通勤はあまり歩かないので耐えられるけれども、庭で作業するときは躊躇せずに日傘さしてますよ。 

本当は日傘さしても暑いのですが日光が暑すぎて感覚がバグっており、日傘をさすと涼しくて仕方ないです。 

 

 

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初めて家庭菜園をしたがこの暑さでほとんどが枯れてしまったなあ。台風が来ると全滅になるなあ。この夏ぐらいエアコンを使ったのは初めてだなあ。エアコンで電気代は高いしどうにかしてもらいたいものだ。 

 

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若い男性が日傘をさす事に対し、「男が日傘なんてどんだけ脆弱なんだよ!」って気持ちは正直ありました。 

 

でも昨今は、さしている男性を見ても違和感はなく、むしろさして当然だとすらと思うようになりました。 

 

いやもう、この暑さは異常です! 男もどんどん日傘をさしましょうよ! 

 

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自分が20代だった40年近く昔には、 

夏は恋の季節という感覚だった。 

日中はかなり暑くても、夕方過ぎると過ごしやすくなり、夜のドライブデートでは窓を開ければ、爽やかながら少し気だるいような風が涼しかった。 

でも今では、日帰り旅行すら苦痛。 

真夏はもはや一番、恋愛から遠い季節ではないか。 

とにかく暑過ぎて汗だく、極め付きはニオイに神経過敏な人間だらけ、 

とてもじゃないが恋愛は生まれにくい。 

 

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ハンディ扇風機は顔面に当てると目が乾燥してドライアイになったり角膜に傷がつくのでよくないです。 

あと暑い外で使うと熱風しかこないので熱中症になりやすくなります。涼しい室内で外で上がった体温を素早く冷ますのに使わないと。 

 

ビアガーデンも暑くないと客は来ないが、暑すぎても人が集まらないとニュースでやってましたね……まあこんなに暑いと出歩きたくないもんな。 

 

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夏山とはいうが、暑すぎて近所の低山だと疲労や熱中症が怖くて登山に行く気にならない。だいぶ昔だが、夏場にバイクでツーリングによくいったけど、暑さで気を失うのが怖くてムリ。遊べなくなりつつある夏なんてさびしい限りです。 

 

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熱帯気候になりつつあると告げられて、早20年はたつだろうか。 

今年は今年はと繰り返し、今や関東地方の暑さをアピールポイントに据えてた自治体は影を潜めてしまいました。 

10年後、夏期の外仕事は果たして出来るんだろうか。 

 

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ちなみに、24時間TVが始まった、 

昭和53年(1978)8月東京都の最高気温は28.6度!で、マラソンが始まった平成4年(1992)で34.7度。2023年に至っては35.9度!と、半世紀で、7.3度もあがり、それに伴う湿度や体感気温も上昇している。 

もはや、日本の夏は、外での労働やスポーツができる環境じゃないんだよ。 

 海外には、サマータイムというのがあるが、日本の7月8月は、午前と午後を国中でひっくり返して、昼は寝て、夜に学校や、会社、商店をやるとか、 

「サマーデイズ」にしたらどうだろう? 

サラリーマンは夜の9時に出勤し、定時は朝の5時までとか、 

電車も`終電`が昼の12時頃で`始発`が始まる、夕方の5時ごろまでは動かないとか・・・ 

 

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気象庁のデータベースでは日本各地の定点観測では、そんなに 

目に見えた気温上昇は観測できてない。 

定点観測は、いわば特殊な、環境の変わらないところで計測してる。 

※百葉箱など 

やはり、高層ビルとかアスファルト舗装とか、暑く感じる場所が 

増えたのでしょうね。 

 

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10年くらい前から東京でも南洋で見るタイプの雲が浮かんでます 

底が平らになったやつ。それが細切れみたいになって沢山 

そろそろ多摩川か隅田川でワニが繁殖しそう 

 

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これまで夏にシャワーを浴びる時は水:湯を3:7ぐらいで調整していたが、今年はとうとう昼間に関しては10:0で水だけシャワーでも浴びれるようになった。どうやら地中の水道管が暑さで暖められて中の水がぬる〜くなっているようだ。年々気温が高くなっていく… 

 

 

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何かと思ったら暑さ対策の商品をよく見かけるとか 

夜の活動が増えてるって感想ってか実態を言ってるだけかよ 

そらそうだろ、暑すぎるんだからとしか言いようがないが 

元から嫌いだけどこんな地獄の季節を毎年を迎えると思うと心底嫌になるわ 

まだ8月も終わっちゃいないんだからな 

9月も暑いし、10月も初旬まで暑いがな 

 

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偏西風の蛇行やエルニーニョ、ラニーニャによる影響等含めて日本の気候が完全に亜熱帯になったのは紛れもない事実 

気象庁はこの事実を受け入れて気候は完全に変わったと公式に発表するべき 

 

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夏の昼間の宅配は法律で制限すべきだと思う。 

または、午前10時~午後5時ぐらいまでは夏季追加料金を支払うとか。 

置き配が広まった昨今、ドライバーが命を危険にさらして昼間に宅配する必要はない。 

 

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記事にあったリンクの研究によると、来年以降もこの暑さが続く、もしくはさらに熱くなる可能性も高いらしい.... 

 

今年の時点で35度越えは当たり前のようになっていたけど、近いうちに40度がデフォルトになってしまうんだろうか.... 

 

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>毎年更新されていく記録的猛暑 

 

毎年夏の気温が1度ずつくらい上がってる感じがする。 

この調子で10年経てば10度上がるのか? 

現在の温帯の国は住める場所でなくなる。 

そうなればアラスカか北欧にでも民族の大移動が起こるんじゃないかな? 

 

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“地球沸騰化”に伴い、日本の夏は風情としては成り立たなくなってきている。 

関東以南の夏では、最高気温が人間の体温を超え、最低気温も30℃に迫る日が 

連日続くことにより、もう「四季折々」の夏の風情ではなく、 

ただただ「暑苦しい」の一言となってきている。 

「熱中症患者でバタバタ」と言うのが、日本の夏の“負の風物詩”と化している! 

 

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エアコンフル稼働です。先ずは就寝時エアコンOFFに出来る様になって秋の気配ですかね。今時のエアコン、性能が良いのが助けになってます。 

 

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この夏に思うことはホントに虫がいない。蚊に刺されることもないし、セミの声も全く聞かない。それなりの田舎の住宅街なのにこの現状は正直、心配になるレベル。 

 

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気候の変化によってこれから色々な事が変わって来ると思います、もう過去の経験値では物事を計れない域に入っています。危険な事です 

 

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個人的には2010年の方が暑かったように感じる。実家のある区域は全国暑さランキングの常連なのだが、外での法事中に二人倒れ、法事が増えそうになった。 

 

 

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東京に住んでいますが、昨年驚いたのが、「草も、暑さで枯れていたこと」。 

それから「10月の初めまで、夏のようだったこと」。とりあえずは、今後とも、夏の光熱費は、政府が補助してほしいですね。 

 

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昔は夏に太陽にあたって日焼けすると骨も丈夫になるし風邪も引かないと祖父に言われたな。今はそんな悠長なことしてると熱中症になってしまう。 

 

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温暖化というか高温化は止まりそうにないから、過去最悪の今年の夏も、10~20年後には「あの頃はまだマシだった、昔はよかった」と言われることになるのかも。 

 

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個人的には若いころよりも健康になったので30年前よりも今の方が楽です 

家にいても暑いので外出しますが、さすがに暑すぎるなと感じています 

 

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何故かハンディファンは女性が使うもので男性は使わないみたいな風潮があるのが理解できない。ただの小型扇風機に男と女もないと思うんだけどね、、、。暑くても我慢するのが男らしいってことなのか。 

 

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余り昔の方が良かったなんて言いたくは無いですが夏に関しては昔の方が良かった。今は余にも暑過ぎて辛さすらある。もうこんな時期早く過ぎて欲しい。 

 

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他人がどう思うかより自分の健康を守る方が優先すべき事柄。 

 言ってる人達は、自分の健康に影響は一切ないと信じているのかもしれない。 

 そういう人達の批判は一切スルーしましょう。 いずれは、自分に返ってくるのですから。 

 

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夏休みに小学2年生の息子と出掛けたら暑すぎたのか「お願いだから海に入りたい」と泣き出した。 

 

これから夏休みに連れて行けるのは海、川、北海道などの涼しい所しかない・・・ 

 

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確かに海は暑すぎると行きたくなくなるかもね 

沖縄では晴れた日の昼間に海に入っているのは観光客だけと言われてる 

現地の人は昼間は暑すぎるので海に入らないのだとかw 

 

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昔は「朝の涼しいうち」という言い回しがあって、30℃を超えるのも昼過ぎだったりした 

今はもう朝イチに家を出る頃には30℃を普通に超えてるからね… 

 

 

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この恐ろしい地球温暖化禍、人類にこれでもかと試練を与えています! 

コロナ禍の自粛で少し緩んだ気温上昇ペースですが、今のやりたい放題では…… 

10年後の気温はゆうに全国で毎日40度を超えている事でしょうよ! 

 

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コロナで出ん。暑くて出ん。五月蠅くて出ん。動かないので出ん。でんでんでんで、出ないのが確立するには、じゅうぶんに合理的な経緯ではある。 

 

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太陽光の威力を適度に弱める膜を任意で上空に形成する技術とかを研究しないと、未来は大変なことになりそう。 

 

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子供のころ楽しみだった夏。虫取り、海水浴、夏祭り。子供が小学生になったが、家の中でTVゲームばかりしている。子供は外で遊びなさいと言いたいが、殺人的暑さで言えない。まあ、ビールが旨いからよいが。 

 

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テレビを見ていると、政治家は皆んなスーツだし、 

アナウンサー等もそう。こんなに暑いのに、汗かいてなくて涼しい顔してる。クールビズはどこ言った? てか、顔に汗かかないの、羨ましい。 

 

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北極のオゾン層はめちゃくちゃ復活してるんだよな 

 

結局は人間がどうこうしたから熱くなったとかではなく地球の周期なんだな 

 

何時の日にか氷河期もくるんだろな 

 

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太陽光を遮断する人工雲の研究…どこまで進んでいるのか、実現は可能なのだろうか 

 

正直それしか希望を感じられない。 

 

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夏って若い頃は楽しい季節だったのにいつしか「ただ暑くて不愉快な」季節になった気がする。今の夏の期間、長いんだよ。 

 

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> 朝の通勤通学時に顔に風を当てている女性が多く見られるようになって、新たな夏の風物詩となりつつある。顔への送風は汗でメイクが崩れてしまうことへの対策になるそうで 

 

なるほど! 

 

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女性がハンディ扇風機の風を顔にあててるのを見て、「意味ねーだろw」と思ってたのですが、成程メイク崩れ対策の意味があったのか。 

お疲れ様です、今まで大変失礼しました。 

 

 

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夏の風物詩は豹変した、定番のビヤガーデン。今はビヤガーデンは開催されない、熱中症になるから当然だ、 

 

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夏休みの宿題。朝の涼しい時間帯に終わらせましょうというのが昭和時代。そんな古き良き時代は今後も無いでしょう。 

 

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昭和の頃の夏に当てはめれば 

朝の気温に相当するほどだ 

それだけもう陽が高くなると嫌な時代ですね! 

 

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この酷暑で良かった事といえば蚊に刺される事が減ったぐらいだ。 

海や屋外のプールにすら入れないなんてもはや灼熱地獄だ。 

 

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中学生だった70年代、夏休み日記に34.0℃て書いて、すげぇって思ったのを思い出す(都区内) 今は34℃じゃ全然驚かなくなった。 

隔世の感。 

 

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昔はお盆を過ぎると夏も終わりだなんて感じたけど 

今はこの暑さが9月末まで続くんだよな 

まだ1か月もある 

うんざりだわ 

 

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まず夕立とゲリラ豪雨は全く別物です。無くなったのは言葉では無く、夕立という気象現象。 

2行で読む気を無くしてしまいました。 

 

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蚊は昔に比べ、確かに減った印象 

幼虫のボウフラの時点で、暑さにやられてしまうのかもね 

 

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> すなわちハンディファンの普及はめざましい。夜に広まってきたばかりの製品であるため進化が凄まじく、 

 

夜に広まってきたばかりとは?? 

そのため進化が凄まじいとは?? 

 

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お盆の頃には秋風が吹いて、秋の虫が鳴いていた時がはるか昔のようで懐かしい。 

 

 

 
 

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