( 205649 ) 2024/08/27 01:46:49 2 00 “豆を使わないコーヒー”が日本初上陸 カフェインを緑茶から抽出 アメリカ・シアトルのスタートアップ企業が開発TBS NEWS DIG Powered by JNN 8/26(月) 16:29 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/952c3be53824366e332081832f514d947010017f |
( 205652 ) 2024/08/27 01:46:49 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
コーヒー豆を使わない「コーヒー」が日本に初上陸です。
きょう、日本で販売が開始されたのは、コーヒー豆を使わない「代替コーヒー」のエスプレッソです。
【写真で見る】見た目は本格コーヒーそのもの 豆を使わない“エスプレッソ”
開発したのはアメリカのスタートアップ企業で、農業廃棄物を原料として、緑茶から抽出したカフェインなどで香りを再現し、コーヒーに近づけています。
記者 「普通のエスプレッソと変わらず、苦味もあり、とても濃厚な味わいです」
「代替コーヒー」の開発が進む背景には、このまま地球温暖化が進むと、2050年にはコーヒー栽培の土地が半減する可能性が指摘されていることがあります。
アトモ エド・ホーン最高執行責任者 「将来、コーヒーの需給はひっ迫は避けられず、すでに傾向は出てきている」
コーヒー不足が懸念される中、「豆を使わないコーヒー」が代わりとなるのか、注目されています。
TBSテレビ
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( 205653 ) 2024/08/27 01:46:49 0 00 =+=+=+=+= コーヒーが将来的に高級品になったとしても、個人的にはコーヒーのクロロゲン酸の健康効果(各種ガン予防や、 糖尿病予防、老化防止効能)を得たいし、コーヒー本来の味が好きなので、本物のコーヒーを飲み続けたい。それほど、コーヒーに、こだわりがない方は、選択肢が増えて良いとは思う。
=+=+=+=+= コーヒー豆を使わない「コーヒー」というと、豆乳を使ったコーヒーというのを見たことがあります。シアトルというと、スターバックスやタリーズを思い出します。 コーヒー栽培の土地が半減するっていうのは、コーヒーの産地であるブラジルとか土地が減っていくんでしょうか。 でも原料が農業廃棄物っていうのはなんとなく抵抗あるけど、コーヒーの代替となるエスプレッソがあるというのは良かったと思います。緑茶のカフェインで香りを再現て、どんな香りがするんだろうと思います。
=+=+=+=+= 農業の生産活動によって出たゴミを原料してカフェインを緑茶から抽出しているそうで、環境にも優しく身体にも良さそうですね。しかも、味もしっかりエスプレッソと変わらず再現されているとの事で、これからコーヒーの代用として多くの方に飲まれる事になるのでしょうね。大量生産になれば、ゴミを原料としていることからも価格は廉価でしょうから、味が通常のコーヒーとほぼ同じなら、こちらで全然構わないかなと思います。
=+=+=+=+= 円安は多少是正されたものの、世界的にコーヒー豆の需要は増大しているうえ記事の通り温暖化の為、コーヒー豆が栽培できる地域は限られてきているので今後もコーヒー価格の高騰は避けられないでしょう。 いいアイデアだと思います。問題は費用対効果ですけどね。
抽出に自然栽培のコーヒー豆以上のコストがかかるなら意味が無いので。
もっとも、日本人なら緑茶を飲もうよと言いたいところですが。
=+=+=+=+= 緑茶は緑茶として飲んだ方が美味しい気がします。100%代替コーヒーは難しいためオルゾなど穀物焙煎飲料とのブレンドで良いのではないかと思います。ロブスタなど多い安いコーヒーしか飲まない人には気がつかないかもしれません。本物のコーヒーを嗜んでいる人は、本物をいただくしかありませんが、それにしても再現困難なコーヒーをというものは、本当に貴重な自然の贈り物といえますね。
=+=+=+=+= 今のコーヒーが高いかと云うと、決して高くはないと思う。上を見ればきりないけど、日常的に飲む分には一袋500円位でこと足りる訳で、1000円でも飲みますよ。一杯にすれは僅か何十円なんだから。 今の価格が支えられてるのは、生産者の劣悪な労働条件に依るところが大きく、将来値上がりするとしても、公正な貿易で適正価格なら好きな人は飲みますよ。
=+=+=+=+= 開発の意図はわかります。しかし、コーヒーに近いというレベルではカニカマのようなものだと思うので更なる研究が必要ですね。同じコーヒーでも豆種やローストの仕方、入れ方で香りや味が異なりまさにそこが嗜好品なので、私はコーヒーの代わりになるものができるのか懐疑的。限りなくカニの味に近いカニカマでもやはりズワイやタラバの味とはちがいますもんね。
=+=+=+=+= 敗戦後の物資難のなかで,「タンポポの根の代用コーヒー」があったらしい。私は当時のことは知らないが,後年の「食べられる野草」という本の中で挙げられていたと覚える。葉はサラダにして食べられるらしい。
タンポポは,在来種でも外来種でも,地中に深く根が入る。まるでゴボウのように。それを掘り上げ,乾燥させて炒るという方法だったと思う。
里山保全運動のなかで紹介されていたと思うが,ドングリを炒っても代用コーヒーができるそうだ。
なお,タンポポの根を数センチメートルずつに切り,それぞれを土に埋めておくと,葉がでてきて1つずつの株になる。このとき,生えていたときの上下を守って埋める。わからなくなっったら,横向きに埋めればいい。
=+=+=+=+= コーヒーは単なる味だけではなく、実際に豆がひかれるところ、コーヒーが淹れられてるところを見て時の過ぎるのを楽しむという面も強いですから、味だけコーヒーだからといって流行るかどうかはわからないと思います。そもそも本当に味だけの勝負なら、コンビニコーヒーで十分な気がします。
=+=+=+=+= 飲んでみないと確かなことは言えないが、見る限りエスプレッソという割にクレマはほとんどないし、あくまでも下位互換でしかないと思われる。世界各地のコーヒー栽培に関わる農園や農協、ウォッシングステーションなども将来的なことを危惧して試行錯誤していることを考慮しても現行の種子(正しくは豆ではない)を用いたコーヒーを飲んでシーンを盛り上げたい。
=+=+=+=+= どこに需要があるんだろって思ったら 温暖化のせいで農地が半減 なるほどって思ったけど よく考えたら、もし温暖化したら 例えば日本みたいな所でコーヒー栽培が盛んになるかもしれないし 世界が暖かくなったらコーヒーの需要も減るかもしれない コーヒーには無い体に良い成分があるとか 値段が半分とかじゃないと需要あるのかな、って思う
=+=+=+=+= すごいね。”豆を使わないコーヒー” コーヒー豆自体、そこまで逼迫した状況とは知らなかった。 これもまた、持続可能な取り組みの一つなのかと。
やはりコーヒーともなると、気になるのは ”味と香り” こればっかりは、一度試してみないと何ともいえないが、 今後も色んな分野で、あらゆる選択肢が増えることは、いいことだと思う。
=+=+=+=+= タンポポコーヒー 玄米コーヒー コーンコーヒー 大豆コーヒー
等、コーヒー代替え品、コーヒーの風味がある と言われている物って、みんな「見た目」だけが似ていて味は全くの別物なんですよね。 コーヒーのつもりで飲むとものすごく気持ち悪くなる。
今回記事で取り上げられている物が味もコーヒーに近い物なら画期的だと思います。
=+=+=+=+= コーヒーはコップに入った茶色い水ごくごく飲んではい、おいしい、みたいなもんじゃない。 豆を産地と特徴とロースト加減で選ぶところから始まって、自分の好きな豆のひき具合、水と温度のバランスを経て抽出中に部屋中に広がる豊かないい香りに思わずにやけてしまう、そんな時間も含めて価値がある。 あんなになんでも代替にしてはいこれでいいでしょってのは違うと思う。合成皮革とかもそうで、本革と天と地ほどの差がある。
=+=+=+=+= コーヒー栽培の土地が半減するのは現在のコーヒー栽培地がコーヒー栽培に適さないであるが、温暖化で今は寒過ぎていた土地が暖かくなりコーヒー栽培に適する可能性もあるはずだと思います。 個人的には本物のコーヒーが楽しみたいな。 選択肢が増えるのは悪いことじゃない。
=+=+=+=+= 普段からコーヒーを飲まない者からしたら、世の中に数多くの飲み物がある中で、廃棄物を加工してまでコーヒーを飲まなくても…と思ってしまう。
例え高級品で飲めなくなっても、廃棄物から作られたものより、麦茶をコーヒーに寄せたものの方が飲みたい。
ただ廃棄物を生かすという点はエコで良いのかなと思う。
=+=+=+=+= コーヒー豆が手に入らなくなるなんて寂しいけど、私が生きてる間にそうなるんだろうか、そうなって欲しくないけれど、仕方ないなら、早くから取り組むに越したことはない。 インスタントコーヒーでさえ別の飲み物に感じるんだけれど、一度お味は見てみたい。 チョコレートの代わりになるというチョコレート色のシロップを食べた事があるけれど全然違っていた。
=+=+=+=+= 緑茶葉は抹茶オレやラテが存在するのだし、カフェインの為にコーヒーに仕立てるのはどうかとも思いますが、エステロンモカ錠剤のような無水カフェインを配合する薬剤も存在しますし、そのうちに安価カフェイン結晶からコーヒー風味の飲料が出来るでしょうね。
=+=+=+=+= 将来的には、人口爆発や気候変動、干ばつで食料不足になり 肉、コーヒー、カカオの生産は激減して代替品になり、とにかく穀物や大豆を育てなければいけない時代になる可能性はあるでしょうね。
=+=+=+=+= コーヒーは味や香り・カフェインだけじゃ無いかね。 コーヒー豆が元になっていなければ、どんなに似せてもコーヒーとは言えないよ。 他の食品でも、代替のナンチャッテ品が増えている。 よく出来ていて、言われなければ、代替品に気付けない事も有る。 拘りの無い人は、それでも満足かもしれないけど。
コーヒーは嗜好品だけど、健康効果も有る。 その効果が目当てで、飲んでいる人もいるくらい。
気候変動や産地の労働環境の問題・人口増加で需要増加など、解決困難だけど、早めに有効な対処をして欲しいね。
=+=+=+=+= なんか、みんないろいろとコメントしてるけど、これは「豆を使わないコーヒー」ってのがそもそも誤りですからね。
コーヒー豆使ってないんだから、味がどうであれ、コーヒーとは全く関係ない新しい飲み物ですよ。 その新種の飲み物に何割の人が流れるかってだけの問題。 まあよくて5%でしょうね。
ちなみに、アップルジュースを炭酸で割って少量のコーヒーを加えるとビールの味になるので試して下さい。 比率は2対7対1です。
=+=+=+=+= 温暖化防止と言うのがメディアに取上げられ商売に利用されているが、総合的な環境影響評価をきちんとやってもらいたい。 その代表例がEV車だけれど資源採掘から廃棄まできちんとされているとは思えない。 この商品だったら、ただ捨てられていた廃棄物を再利用する点は評価されるが、加工するのに普通のコーヒーよりエネルギーを使わないのか、総合評価されるべき。
=+=+=+=+= 最近、大豆から肉を作る代替肉など、代替品が出始めていますね。 何も知らない素人の憶測なのですが、代替品を作るのに、代替元を作る時よりもいくつもの工程やエネルギーを使うことになませんか?これって結局温暖化に寄与していると思うのですがどうなんでしょうか? 人間の欲の為、贅沢の為にそこまでして代替品を作る意味があるのでしょうか?
=+=+=+=+= 私からコーヒーを取ったら何があるのというぐらい、大のコーヒー好きですが、緑茶からカフェインを抽出って、ちょっと気になりますね。 でも毎日バリスタでネスカフェゴールドブレンドを飲んで至福の一時なので、今はこれで十分かな。 ちなみに1日3杯は飲んでいます。コーヒーは結腸癌の予防(女性)にもなります。
=+=+=+=+= なんだろうなぁ。 すごい工夫なんだっていうのはわかるけど、 豆を使わないコーヒーを開発するよりも、豆でコーヒー飲めるように、これからもコーヒー豆を栽培できる地球環境を考えていきたいって思ってしまう。
=+=+=+=+= 地球温暖化を理由に、コーヒーをコーヒー豆以外から作るのが意味わからない。 温暖化で今の場所が作れなくなるなら、別の所が適して来るんじゃないかな? 個人的にはカフェインは抑えたいので、味はそのままでカフェインを抜いた飲み物を期待。
=+=+=+=+= コーヒー本来の成分が無いのならば意味が無い 味と香りだけを真似ているのならば、それは 「模倣品」に過ぎない
でも、模倣品であっても欲しいと言う人が いるのならばそれは正解の代物かもしれない
=+=+=+=+= 値段に尽きる。 代替え肉や代替チーズ等々。お題目だけ高くて味が圧倒的に劣るのに元の肉やチーズと同じかそれ以上の値段。開発費や輸送費等々もっともらしい理由言うが結局売れずに開発費も輸送費も回収できず消えていった。代替ならそれにふさわしい値段設定してほしい。味や品質で勝負するならまず手に取ってもらえるように最初だけ安くするなりしてほしい。高ければ試すこともせずに買われないで消えていくだけ。 昆虫食も笑えたよね。昆虫入り板チョコが2000円とかよくそれで売れると思ったよねって話。100円で板チョコ売ってるのに忌避感ある昆虫入ってて2000円とか一般人とあまりにも感覚離れすぎてて笑えた。 新たな食の選択肢が増えることは歓迎。だけど試す気も起きない位暴利だと馬鹿にされてるように感じるからやめて欲しい。
=+=+=+=+= 戦時中とかにコーヒーの代替品をいろいろ工夫してたって話は聞いたことある。 いまは、スペシャリティコーヒーとか、産地や生産農家にまでこだわって飲めるのに、2,050年には高級品になってるかもしれないのか。 ありがたく飲まなくては。 代替コーヒーも試してみたい。
=+=+=+=+= やっぱり本来の豆からのコーヒーの方がいいな。
人工的な香りとか、どんなに似せて作って美味しくても本物のコーヒーじゃない。
自分は、本来のコーヒーを常に支持します。
=+=+=+=+= 代替コーヒーの種類が増えるのは 良いことだと思うけど 原材料が、農業廃棄物ってだけで 中身もよく解らないし 何か、コウロギと同じ胡散臭さを感じる。 コーヒーの耕作地を増やして農場を整備、運営するとか 環境や生活のために出来る事があるんじゃないの?
=+=+=+=+= コーヒーの栽培地って大体、緯度25度の範囲内って聞いたことあるけど、 温暖化が原因っていうなら、 栽培適地を徐々にその範囲外にずらしちゃダメなんだろうか? 標高とか雨量とか複雑な条件は多々あるんだろうけど、
=+=+=+=+= 農業廃棄物という言葉のチョイスが悪いのか 健康にどうなの?と疑問を持つのでワードが正しいなら 味だけじゃなくてその他の成分と健康についても記事にしてほしい 新たな試みは改善しながら良いものにしてほしいと期待
=+=+=+=+= 中学校で世界人口は50億人と習ったはずが、今世界人口は82億人、2080年代半ばに103億人でピークを迎え今世紀末には102億人に落ち着くと予測されてるらしく、いよいよ資源の取り合いになるんじゃないかと勝手に思ってます。 コーヒー豆も高騰してることだし、日本人にもコーヒー風味の飲み物を勧めてくれたんですかね。 日本の国力が落ちてることから、やや貧国へのおすすめに見えなくもない。 10年前ほどからネスレも日本市場からジリジリ手をひいてたのは気がついてたので、、、。 頑張ればなんとかならないんですかね。
=+=+=+=+= カフェインはもともと緑茶とか紅茶の方が多いんじゃなかったけ? コーヒーが不足してるとも聞いたことがないし、スペシャリティコーヒーブームで昔からの純喫茶もあり、おそらく世界で最も多様な種類の豆と最も多様なコーヒーの飲み方をしている我が国に必要なものかな?
=+=+=+=+= 代用コーヒーであって「コーヒー」ではない気が 以前たんぽぽ や ひよこ豆 とかでやってたソレですよね 本文にはちゃんと代替コーヒーと記してあるのに(笑) しかし温暖化の影響 あちらこちらで顕著に見られだしましたね 日本もいずれ四季がニ季になり 蘭やヤシの木があちこちに自生する日が来るのでしょうか
=+=+=+=+= 以前のの本のコーヒー牛乳はコーヒーではなく煎り大豆を使ったものだったとか。言ってみれば炒り過ぎのきな粉牛乳だったんですね。 また昔ヨーロッパのどこかの国ではオクラの種を代わりに使っていたとか。 昔からなんちゃってコーヒーは色々開発されたんですね。
=+=+=+=+= >「代替コーヒー」の開発が進む背景には、このまま地球温暖化が進むと、2050年にはコーヒー栽培の土地が半減する可能性が指摘されていることがあります。
コーヒーに限らずその代替植物が温暖化の大地でも育つという保証はないけどね。 結局、世界中の全ての人間の課題として温暖化を抑えきれないと詰みなのよね。
=+=+=+=+= 毎朝コーヒー豆からコーヒーいれるのが趣味だが、たしかにこの2年ほどでコーヒー豆の価格は1.5倍〜2倍ぐらい高くなった 代替コーヒーを試しに飲んでみたいが、やはり自分はコーヒー豆からいれるコーヒーが好きなのである
=+=+=+=+= 米粉で作ったパンでも美味しいと思うような人達はこういう代理品でも歓迎できるんでしょうね。私は国産のパスタもチーズも好きではないので原料の違いも製法の違いも気になってしかたないです。
=+=+=+=+= 「農業廃棄物を原料として...」 全く根拠の無い勝手な推測だけれど、原材料は多分トウモロコシ。通常の生鮮食品ルートに乗せられないトウモロコシの実か、実を取った中の軸部分か、場合によっては育った茎部分か、をそれなりに濃いめにローストして挽いてコーヒー粉代わりに使えば、それなりの苦みが出来るだろう。そこに、コーヒー香料を使えば、コーヒー擬き飲料が出来るんじゃないかな?
スターバックスが日本上陸する前、「シアトルコーヒー」いうアメリカのコーヒーチェーンが日本に上陸した。一種のフレーバーコーヒーが売り物でそこそこはチェーン展開したが数年で消滅、入れ替わりにスターバックスが広がった。
代替食品の開発・展開は今後さらに重要になっていくだろうけれど、「今を生きる」日本の若年層たちにどれだけ受け容れられるか、ちょっと疑問に思う。
=+=+=+=+= 後発企業から安価な代替コーヒーとして出来損ないの遺伝子組み換え食品などを廃棄物として焙煎した煮汁が出てきそう。廃棄物成分の明示など何かしらの規制が必要だと思います。 健康被害が出てからでは遅いですから。
=+=+=+=+= 状況は分かっているから、仕方ないかとは思うが、なんかとても残念な気がするな。この「コーヒー」が活躍する前には、高級品となった本物にお金を掛ける時期があるのだろうから、コーヒー好きのジジイとしてはそれが終わる前におさらばしたいな。
=+=+=+=+= インスタントコーヒーはもとより、ドライフーズの技術は 日本の得意な所なので日本のメーカーにも期待します。 もっとも、麦でもお茶でも何でもダークローストに焙煎すれば コーヒーぽくはなるのですが。
=+=+=+=+= >このまま地球温暖化が進むと、2050年にはコーヒー栽培の土地が半減する可能性が指摘されていることがあります。
外国では、地球温暖化だから、従来の農業は無理だという動きが多いが、日本では全くそれを感じなくて、大丈夫かなと思う。コメの美味い産地が北に移動しているが、これ以上暖かくなると北海道でも無理かもしれない。
=+=+=+=+= 味は同じでも、成分は全く同じ ではないとしたら、 それはもうコーヒーと呼べないかな。 例えば、 性転換して、体が変化したら、 初めて変わったと言えるよね。 でも、気持ちが女なら女かぁ。 じゃあ、味が同じならコーヒーかぁ。 わけわかんなくなったわ。 でも、自分はそれをコーヒーとしては 愛せない気がする。
=+=+=+=+= これは良い、朗報。 コーヒー豆は、気候変動で採れなくなってきてる。 そして、日本の国力低下で他国に買い負けもし始めていて、いずれ日本でコーヒーは高級品になり簡単に飲めなくなるんでは?と言われてたから。 小遣いも少ないく好きな事の出来ない日本のお父さん達、遂に一杯のコーヒーすら飲めなくなるんじゃないかと危機感があったので。
=+=+=+=+= 歯の着色を嫌がる人のために透明コーヒーが商品化されていたことがあったけれど売れなくて販売取りやめになったそう。 透明コーヒーあったらいいのになー。マウスピース装着していても着色の心配が要らないから飲める。
=+=+=+=+= 今では香料から味付けで何でも出来ると言う、コーヒーがコレからも続くなら大成功だね、コーラは下火になったか?私は20代から40才ぐらいまでは1日4〜5杯飲んでたが、カフェインが合わないようで月1杯付き合うだけになった。
=+=+=+=+= Atomoコーヒー、登場当初から目を付けていましたが入手方法がなく残念に思っていたところです 日本上陸するなら是非にも飲んでみたいです
リピートするかは味や価格次第ですが
=+=+=+=+= タンポポコーヒー、麦茶を濃く煮出したヤツ、次はこいつか。
「農業廃棄物」の中身に全く触れられてないのは企業秘密ってことかね。
とはいえある程度明らかにしないと飲む人いないっしょ。 農薬含んでる可能性だって心配になる。
=+=+=+=+= 私も以前飲んでいた時期が有ったけど代替コーヒーって結構昔からあるよ 我が家で健康食品ブームの頃妻が買って来ていた 素材は何だったか?忘れちゃった 今は進化したのだろうけど20年前はやはり本物の方が美味しかったよ
=+=+=+=+= 地球温暖化でコーヒー栽培が縮小する前にもっと生活に直結した米や麦の収穫が減って肉や野菜や果物の高騰など大騒ぎしていることがたくさんあるだろう もうコーヒーを飲んでいる場合ではない状況が25年先には見えているなら悠長なこと言ってる場合では無いだろ
=+=+=+=+= 個人的に『温暖化』で様々な食材物資の高騰や農作物の半減に代替食の開発ではなく温暖化を軽減する努力を国際的に考えない人間が愚かに感じる。
地球が全体的に異常気象で欧米ヨーロッパは長期的な干ばつで葡萄畑が枯れ、牧畜の餌の確保も厳しく、チーズやハムにワイン等の様々な食材に多大な影響が『温暖化』に原因があると思うなら抜本策を講じる方が望ましいのではないかね?
じゃないと今でいう赤道近いインドやタイのように人間も50℃以上になれば日中の脱水症でバタバタ死者が出て珈琲どころの話では無くなると自分は思うが。
=+=+=+=+= コーヒーそのものが、本来お茶の代替だったわけで。 ヨーロッパでは、贅沢病(痛風)への治療に民間療法的に用いられ、喫茶の文化が花開いたのは結構知られている。 イギリスに買い占められ、周辺諸国は仕方なくコーヒーを飲んだと言われるけど、まさか、コーヒーの代替にお茶を使う時代が来るとは。
=+=+=+=+= 温暖化によって減った栽培適地の分、より高緯度で栽培できるように広がる。 従来の生産者も『暑くてコーヒー豆育たへん…』と農園で指くわえて何もせずにたたずんでいるわけではない。 新たな産地で取れるとなれば大手の資本がビジネスの維持発展のチャンスを見逃すはずもない。
20xx年にはこうなる、というのはたいてい眉唾。 子どものころ、環境や科学の権威は『もう30年もすれば石油は枯渇する!石油に頼ってはいけない!』と言っていたが、その30年後からさらに20年以上経って石油はジャブジャブ湧き続けているし、これからも産地や採掘技術や新製法が発見されてゆく。 199x年に地球が核の炎に包まれて世紀末ヒャッハーな時代も来なかった。
=+=+=+=+= 豆乳は許すけども、デカフェだったりカフェイン入りの代替コーヒーだったりソイミートだったり合成肉だったり、我々をどこに連れて行く気なのか?ディストピア感が怖い。昔は良かった。
=+=+=+=+= この記事からは結局何から作ってるか分からんやん 検索するとこの企業の場合は 「デーツの種やチコリの根など」 らしいけれど、 こういうのはコーヒーと呼べるのだろうか ”コーヒー風飲料”とか言った方がいいんじゃないかな 100年後にはこれが正しいコーヒーになってるかもしれないけれどね
=+=+=+=+= たんぽぽコーヒー、チコリコーヒー、玄米コーヒーを買って飲んだことあるけれど、特にまずいわけではないけど、リピートしたいとも思わなかったなあ。体には良さそうだったけれど。
=+=+=+=+= 気候変動の影響がごく身近な物事にも起きてきているな。
コーヒーを呑む分には代替品も発明されるのかもしれないが、 生産している人々に、代替品はあるのだろうかね。
そして、より切実なものの生産が気候変動で 激減したら・・・・・・
海外の人は日本に快く売ってくれるだろうかね。
恐ろしい話だ。
=+=+=+=+= アメリカに留学中にどうしても麦茶が飲みたくなって、コーヒーを極薄にして飲んだというのを聞いたことがある。
逆にコーヒーに近づけることも可能だろうなと思う。
=+=+=+=+= 前提として”このまま地球温暖化が”進むことはない。 コーヒーが栽培できなくならない だからコーヒーを飲むのに代替ってメリットではなくて、何でコーヒー豆があるのにそんな難しい飲み物飲んでんの?ってなる。 一時的に話題になるかもしれないけど、絶対売れない。
=+=+=+=+= 合成香料があるからコーヒーの香りは再現出来ると思う。あとは添加物で味付け、カラメル色素で色を付ければ、安上がりコーヒー1丁上がり!! だと思う。ホンモノよりも安いニセモノのほうが、消費者は喜んで飛びつきますからね。
=+=+=+=+= コーヒーを都会のカフェーから一般ピープルに開放したのは縁日のテキ屋さんだと言われる。テキ屋さんによって世の中に広まったものはいろいろあるそうだが、コーヒーもその一つということ。どこからか手に入れた牛乳に、これまたどこからか手に入れたコーヒーを入れて、都会で流行ってるコーヒー牛乳だよ、と言って売ったのである。日本人のコーヒー観のベースはここにあると思う。
が、その時の「コーヒー」が本当にコーヒーであった保証はどこにもない。いわゆるタンポポコーヒーは、テキ屋さんの知恵のような気がしてならないのである。
=+=+=+=+= コーヒー豆を使ってないコーヒーをコーヒーと呼んで欲しくない。 まあ、果汁0%の飲料もメロンソーダとかフルーツの名前を使ってるから将来的のはコーヒーもコーヒー豆から抽出したものじゃなくてもコーヒーと呼ぶようになっちゃうのかな。それはそれで悲しい。
=+=+=+=+= 一番の原因はコーヒー農家の貧困だろ。欧米の大手グローバル企業がコーヒー農家から安く買い叩き高く売って生産者には生かさず殺さずの僅かな金しかやらずボロ儲け。だからバナナや違う作物にシフトしていく。地球温暖化よりもはるかにコーヒー農家の搾取が関係してる。騙されてはいけない。
=+=+=+=+= 人類はコーヒー豆と茶葉という二大嗜好品に頼っているわけだけれど、そろそろ第三の自然素材でカフェイン入りの飲み物が開発されたりしないものだろうかといつも思っている。
=+=+=+=+= スタバとか酷いらしいですね。 ダンピング、ダンピングでコーヒー豆農園で餓死者が出てるという ドキュメンタリーを見ました。 搾取が半端ないみたいです。 儲かってるコーヒー会社は産地を守る慈善事業をしてほしいです。 地球温暖化以前にコーヒー農園が滅びます。
=+=+=+=+= それより、原料の農業廃棄物とは具体的に一体何なのか語られておらず、気持ち悪くて怖い。 地球温暖化進んでも、緯度の高い地域でもコーヒー栽培可能になって耕作面積維の維持はできそうだけどね。
=+=+=+=+= コーヒーにはこだわっている人ってたくさんいるよね。 これは売れない気がするけどね。 関係ないけど昔、JJっていうインスタントコーヒーがあって、インスタントのわりにはめちゃ美味かった。あれって復活できないかね?メーカーは覚えてない。小さ目な瓶で800円くらいだった。40年くらい前ね。
=+=+=+=+= 環境の影響で代替品が出てきてしまうのは悲しい。 コーヒー味の飲み物と捉えれば飲めそう。結局のところ、似せて作ったものなので、私は本物を求めてしまうだろう。
=+=+=+=+= 戦時中は大豆を煎ったりして代替コーヒーを飲んだなんて話を聞いたことが有りますが、とりあえず飲んでみたいですね。 自分はコーヒーの味と香りが好きなので、それが同等で安全なら何でも良いです。 それこそカフェインすら無くてもOK。 効能とかは気にしたこと無いです。
まあ、コーヒーが飲めなくなったらなったで別なものを楽しむだけですけどね。 寂しくは有りますけど、今は無くなってしまった嗜好品なんて他にも有りますから。
=+=+=+=+= コーヒー豆を使わないコーヒーではなくて、コーヒー以外からコーヒーのような物を作る技術ですよね? 何言ってるんだ?って思わせて読ませる手口なんだろうけど、頭の中で無意識に想像している内容と記事の内容が違うから、読んでて理解しようと無駄に脳を使うから疲れる。
=+=+=+=+= これアメリカの企業としては日本絡ませたいだろうな。この手の改良は日本人得意な分野だろうから。逆に中国絡ませたくないだろうな、ここら辺を大量生産で潰す形が目に見えるから。
=+=+=+=+= 豆を使わない以上、コーヒーと謳えないと思います。 あくまでもコーヒー風飲料とするならわかるけど。 チーズが牛乳の含量が少ないと、チーズとは表記できないのと一緒。 今回の場合は、コーヒー風味のお茶になるのでは。
=+=+=+=+= コーヒー豆の産地って発展途上国が多いよね。万一この代替えコーヒーが主流になってしまたら大変なことになるよ。まぁ、代替えは代替えでしかないと思うけどね。
=+=+=+=+= (緑)茶が、本来のおいしさを味わってもらえずに、代替品に加工される…その無駄なプロセスは温暖化加速に貢献するのでは。もう本腰を入れて温暖化を減らすことに取り組むのが我々の課題なのでは。
=+=+=+=+= 手に入りにくくなるんならその分金を払って高級品の位置づけにすればいいだけだと思うけどな。 愛好家は一般人にはよく分からない味の違いで産地や豆を選ぶくらいなんだから、代替品で満足すると思えないし。 カフェインが欲しいなら、それこそ緑茶や紅茶にシフトするのが自然だと思うし。
=+=+=+=+= 温暖化が進んでコーヒーに影響が出たら、緑茶にも影響があるでしょうから、代替になれるかは未知数。
宣伝のために温暖化の影響を過大に表現しているのでしょう。
=+=+=+=+= 代替品というのは、 「従来品と変わらない品質」で、 「従来品を超えるメリットがある」という 条件を満たさない限り絶対に普及しません。
恐ろしく安いか、恐ろしくウマければ普及するでしょう。 地球温暖化?はいはい。
=+=+=+=+= タンポポコーヒーとかたまに飲んでたけど激マズなんだよな。 豆自体は喫茶店で飲むことを考えたら安いものなので シェアは取れないと思う。
=+=+=+=+= 10年後、20年後にはあらゆるものが変わっていくんだろうね。 自分は20年後は82歳、多分生きていないだろう。 多感な70年代から、高度成長期の80年代、バブル期の90年代と、日本の成長をリアルタイムに肌で感じてきました。 そして今度は衰退の一途をたどる日本の姿を見ながら死んでいくのでしょう。 最期に、美味いコーヒーでも飲みながら逝きたいものです。
=+=+=+=+= たんぽぽコーヒーあるでしょう?でも誰も飲まない。コオロギも代替食で一時話題になったけど、それを試しはしても食べたいとは思わないし、意外に保守的だと思うよ。
=+=+=+=+= コーヒーはガン予防になる事が知られている。
この代替えによってがん予防の効果があるなら凄いが、フェイクコーヒーならそもそもコーヒーを飲む習慣に違和感を感じる。
=+=+=+=+= 値段が大事。 コーヒーが取れなくなったときの代替品というのに、今のコーヒーよりも。高くなるんなら意味がない。 コーヒーなんて1杯100円の価値しかない。それより高ければ誰も買わない。
=+=+=+=+= コーヒーは苦いだけじゃないから。 エスプレッソに似せるということは、それだけ味を誤魔化してなんとか似てるってことだと思う。 深煎り信者の多い日本では少しは話題になるかも。
=+=+=+=+= なるほどたんぽぽコーヒーだとか猫の糞のだとか、コーヒー豆にこだわらずコーヒー代替のものは作れるってことですな。カフェインや香りなど、コーヒーに求めるものは人それぞれだから、これからもっと代替コーヒーは盛り上がってくるかもしれませんね。
=+=+=+=+= ご苦労して開発されたみたいですね。 コーヒー好きにはありがたいことです。 ところで添加物はどういうのをお使いになっているのでしょうか? 公表して頂ければ幸いです。
=+=+=+=+= 豆を使わないコーヒーはノンカフェインの物が有りますよね。わざわざカフェイン添加された代替飲料を飲む理由がなければ飲みたいとは思わないですね。
=+=+=+=+= 気候変動化の煽りを受けてコーヒー豆の生産量が逼迫することを危惧した試みは、着想も優れており面白いと思います。飲んでみたいと思います。 お茶は日本のお家芸でもありますので、廃棄の茶葉からコーヒーの生産も試みて頂きたいと思います。 これに倣って他の広葉樹の葉からもコーヒーの生産ができるかも知れません。色々の嗜好に応じたコーヒーの差別化にもなり、コーヒーの多様性にもつながると思います。
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