( 206244 ) 2024/08/29 01:20:39 2 00 吉野家が「ダチョウ肉を使った丼ぶり」販売開始 価格は1683円 “牛丼一筋から脱却”へ加速 「タンパク質クライシス」解決の救世主に?TBS NEWS DIG Powered by JNN 8/28(水) 13:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4ec80f1607fb45ae6f3f9d662917fb0d02fccfd6 |
( 206247 ) 2024/08/29 01:20:39 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
牛丼チェーンの吉野家は“ダチョウ肉”を使った「オーストリッチ丼」の販売を開始しました。価格はスープ付きで1683円です。“牛丼一筋”からの脱却を図る狙いとは?
吉野家HD 河村泰貴社長 「本日、吉野家HDはダチョウつまりオーストリッチに関する事業を本格的に開始することを発表します」
吉野家が発表したのは、大手牛丼チェーンとして初めてダチョウ肉を使った丼ぶり。その名も「オーストリッチ丼」です。
きょうから一部の店舗で6万食限定で販売されます。
ダチョウ肉はグループ会社が運営する茨城県内の農園で飼育している国産です。飼育数は日本最大規模の500羽を誇ります。
特徴は鳥の肉としては珍しい赤身肉です。気になるその味は…
記者 「臭みもなく、とても柔らかくて食べやすい。味もまさにローストビーフのような味で、とてもヘルシーで美味しいです」
ダチョウ肉は低脂肪で高たんぱくだといいます。
価格はダチョウの骨で作ったコラーゲンたっぷりスープもついて1683円(税込み)。
なぜダチョウ肉なのでしょうか?
吉野家HD 河村泰貴社長 「吉野家の歴史は牛肉の情勢に左右されてきた歴史ということ。例えば20年前と比べても仕入れている牛肉の価格は2倍、3倍という価格になっているので非常に危機感を持っている」
背景にあるのは世界人口の増加による食糧不足の懸念です。食肉の供給バランスが崩れ、早ければ2030年には十分なタンパク質がとれなくなる「タンパク質クライシス」に陥る可能性も。
こうした中、吉野家は10年ほど前からダチョウ肉に注目し、商品開発を進めてきました。長年ダチョウを研究してきた研究員は牛の4分の1程度で育つ飼料効率が魅力だと話します。
吉野家HD素材開発部 黒川眞行主席研究員 「餌も非常に少ない量で大きくなるっていう、そんなところがありまして、穀類の消費を抑えるっていう意味でも非常にメリットがある」
今後のダチョウの可能性に社長は…
吉野家HD 河村泰貴社長 「スーパーマーケットに行けば牛肉、豚肉、鶏肉の横にオーストリッチ(ダチョウ)が並んで、レストランに行けばヘルシーで美味しい選択肢としてオーストリッチ(ダチョウ)メニューが並んでいる。人々の暮らしの中に普通に自然にオーストリッチ(ダチョウ)関連商品が溶け込む未来を作っていきたいと考えている」
牛・豚・ニワトリに続く“第4の肉”として白羽の矢が立ったダチョウ。「タンパク質クライシス」解決の救世主となるのでしょうか。
TBSテレビ
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( 206248 ) 2024/08/29 01:20:39 0 00 =+=+=+=+= ネタで食べるならアリだけど1700円近くもだして吉野家でダチョウ丼なんて普通食べないでしょ。 なんか最近は吉野家も松屋も物価高に便乗して高価格帯の商品をこぞって販売しているが、基本的に牛丼チェーンで1000円超える商品はなかなか注文しようという気が起きない。 現実問題、1700円出せば他の店で結構良い料理が食べられるし。
=+=+=+=+= 羊肉や猪肉のような臭みはなく、舌触りや味は鶏肉に近いですが、ダチョウ独特の美味しさがあり、価格的な差は牛肉と変わりありません
美味しい肉には間違いないですが、飼育の難しさからなかなか普及しておらず、国内では茨城県のダチョウ牧場(石岡ダチョウ王国)で、ダチョウ卵のアイスクリームや、ダチョウ肉のBBQを楽しむことが出来ます
是非ダチョウの美味しさを、この機会に知ってほしいと思います
=+=+=+=+= 飲食店を営んでいる調理師です。
20年近く前に、国が第4の食肉として勧めているとして仕入れてメニューの試作してみたが…。
臭みは無いが、旨みも味気もない赤身肉です。
脂も無いのでヘルシーだとは思うが、淡白過ぎるのでかなり濃い味のタレやソース類が必要なのでヘルシーな料理になるかは微妙。 焼いたり煮たり試したがメニュー化には至らず。
美味しい食材ならば既にメジャーになっています。 なってないということは、そういうことです。
=+=+=+=+= ダチョウ牧場は吉野家のグループ企業なんですね。 次はダチョウ卵のメニューでしょうか。ダチョウの玉子1個分メニューは金額より量で食べきれないでしょう(笑) お試し供給量にお試し価格でお試し人数しか食べないでしょうから,問題はないでしょうし,逆に「解決の救世主」にもならないでしょう。普及までは時間がかかると思いますが,肉どんぶりのプロが販路を作ったことの意義はあると思います。
=+=+=+=+= この人手不足の時代、吉野家の接客サービスもピンキリで、 お客さんが来たことに気が付かないお店、気がついたのかもしれないが無言のお店、どこに座っていいのかわからないお店もよくあります。 従来の牛丼の価格であれば、そのサービスでもやむなしと思いますが、 1700円という価格であれば、それなりの接客サービスは期待してしまいます。
個人的には1700円でも食べてみたいですが、お店の空気にゆとりがあり、接客が普通以上の店舗で食べたいと思います。
=+=+=+=+= ダチョウ肉を一般の人に認知してもらうためにも、吉野家さんのようなネームバリューがある企業が取り扱うのは素晴らしい試みだと思います。 ただ、やはり高いですよね。 もっと一般的になったり飼育業者が増えれば、価格を抑える事も出来るようになるとは思いますが。 現段階では日常食というより話題性の意味合いの方が強い気がします。
=+=+=+=+= 価格がもう少し安くすれば、食べてみようと言うお客さんもいるでしょうけどね。牛丼屋は安くて提供を早いことが一つの売りだと思うので、お客さんの反応に注目ですね。ただ、牛肉の仕入れ価格が上がっていることや、今後の見通しを考えた時に、牛ばかりをメインにするのはと言うのは分かるし、こうしてダチョウに目をつけて新たな商品を研究されているのは企業として素晴らしい事だと思います。いずれにしても、栄養素も高くて美味しいのならお客さんにとっても良いし、飼料効率が良いのなら会社にとっても良いことなので、より広まることを期待したいですね。
=+=+=+=+= 面白いけど、客が吉野家に求めているのはこれじゃない感じがします。
タンパク質クライシスというならダチョウの畜産ではなく、野生の熊、鹿、猪などのジビエに振った方が社会貢献になりそうな気がします。 年々熊に襲われてる人は増えてますし、鹿とか猪などによる食害も深刻だと聞いてるので、食料問題と害獣問題の両方に対応できて一石二鳥だと思います。
=+=+=+=+= 確かかなり以前テレビで大阪府内にダチョウ料理のお店が紹介された事があったと思う。
数年前にも砂肝好きな女優さんにダチョウの砂肝を振る舞うシーンがあった。
ダチョウ丼だけでなく唐揚げやその他サイドメニューが開発されれば価格も下がるので普及するかも。
=+=+=+=+= かなり前ですが、ダチョウ肉はアフリカ料理で食べました。クセが無くて食べやすい印象でしたね。 鉄鍋のジャンって漫画で、ダチョウ肉は潰す時に失敗すると肉が固くて鉄臭く成るって話しが有りました。確か興奮すると毛細血管が切れて筋肉に血液が充満するとかなんとか。うろ覚えですけどね。リラックスした状態で屠殺する必要が有るとか。漫画だから、本当なのか知らないですけど。 卵は食べたことないのですが、大味でイマイチって聞いたことが有ります。肉より卵を食べてみたいです。 少々高いですが、せっかくなので一度は食べてみようと思います。もっと安価に成れば、世間に浸透するかもしれませんね。
=+=+=+=+= 企業サイドも、この段階では否定的な意見が多いのは折り込み済みでしょう。ここからダチョウ肉を普及させ、今より価格が抑えられれば、ウダウダ言ってる人たちも「いつかくると思ってたよ!」ぐらい調子のいいこと言って食べ始めるんじゃないかと思います。 迫る食糧難を前に10年前から地道に取り組まれて、ちゃんと形にされていること、素晴らしいと思います。
=+=+=+=+= もう少し安かったら物は試しで食べてみたいと思うけど、吉牛で1,683円はいくらなんでも。 ただ、いま流通している肉が手に入り続けるかなんてわからないし、大手外食チェーンがこういった試みを行うことの意義はとてもあると思う。 本当に第4の肉として味わえるようになる日を楽しみにしています。
=+=+=+=+= 狂牛病があった時には豚丼を発売したと思う。
その当時の議事録はないのだろうか? うな丼より高くなることに疑問はなかったのか?当時も色々検討したが牛丼の3倍の価格商品を出そうなんて提案はなかったかと。
何となくやってることが違うと思う。 その価格なら肉が無くても、かまぼこでも入れた玉子丼を作ったほうが集客できると思う。
=+=+=+=+= ここ最近は少し変わったが、日本はずっと物価上昇してこなかったから、価格はあまり変わらないものと思い込んでしまうよね。 肉そのものや飼料は海外産がほとんどだから20年で2倍、3倍、に上がっても商品価格はそこまで上がっていない。 今後海外の人口増加に伴って、もし肉が5年でさらに2倍、3倍みたいな価格になるなら国内で生産できて、飼料が4分の1で済むならもうダチョウは安い肉になるかもね。
そんな可能性を見据えた取り組みだと思います。ダチョウでもジビエでも昆虫食でも食べたい人が食べればいいだけ。供給側はいろいろ挑戦して社会に選択肢を増やすのは意義ある仕事だと思います。
=+=+=+=+= なかなか吉野家に入って1683円の丼セットを食べる気にはならないかな?でも一度はいただきに行ってみます! ダチョウ肉自体はとってもヘルシーで興味はありますけど、フレンチやイタリアンで出された方がきっとしっくりくるね。
グループ会社で飼育から取り組むというのは良いことだと思います。「牛」は飼育する際のコストやゲップが温暖化ガスになる問題もあってこれからのタンパク源として考え直さなければいけない課題が多いですからね。
ダチョウは元々サバンナや砂漠で暮らすほぼ草食の鳥で暑さ寒さにも耐性があるから温暖化対策で飼育にコストのかかる牛より将来性高いかも。大きくなるのに時間はかかるんでしょうけど体重100kg超えるんだよね。
事業が軌道に乗って、生産コストも下がって1000円切って食べられるようになったら人気でるかも。ガンバレ吉野家!
=+=+=+=+= 鉄鍋のジャンという漫画を見て、ダチョウ肉は食ってみたいとは思ってた。 ただ問題は価格。今はまだ供給側が安定して大量生産出来ない状態だから高くせざるを得ないんだろう。
今はネタ的なものでもいいからとにかく日本の食卓にダチョウ肉を馴染ませる必要があるんじゃない?そう考えたら吉野家で出すのはある意味正解かもしれない。
=+=+=+=+= 単純に値段設定が高いですよね。 牛丼が500円程度に対して、1700円程度出してダチョウ肉食べますかね。 ローストビーフ丼にしてもそこまでしない値段で提供してる店が多いのに、吉野家で1700円出して食べる人がそこまでいるかというといないと思います。お試しで1回くらい食べる人はいるかもですがレギュラーメニューで定着するとはとても思ません。
=+=+=+=+= まずは消費者に美味しい、と感じて貰うところからですよね。指示が得られれば、大量仕入れも可能で、提供値段も落ち着いてくるのでは。
浅はかな知識ですが、1キロの食肉を得るために、牛に必要な餌は10キロ、ダチョウは3キロだそうです。しかも、ダチョウはもやしをよく食べるみたいです^^ こういうのをサスティナブルっていうのですかね。
食肉が足りない未来が見えているようなので、この手の話はとても興味があります。
=+=+=+=+= やりすぎると経営不振になりかねない。もう40数年前、一度倒産した吉野家と同じ道をたどりそうな気配だね。 吉牛ファンとしては昔の味と肉質に戻すことが第一だと思う。 理由はともかく、今は、高くてまずい牛丼になっている。 アメリカ産のショートプレートではない肉が多いと思っている。 メニューが多すぎて仕入れ価格が上がり販売価格に転嫁しているように感じている。 何も証拠もないが、昔の吉野家、昭和の倒産した以前から食べているのだから、違いは分かる。 いくらだったら以前の品質に戻せるのか?メニュー数を絞ることも考えた方が良いと思う。 今の味ならもう行かない。元に戻ったら教えてもらいたい。
=+=+=+=+= 価格に見合う味ではないし、物珍しさ以外でリピーターとなることはない価格では無理なのでは?20年近く前に、通販でダチョウ牧場から買って食べました。基本的にやや堅めで、何らかの工夫をして柔らかく調理しないといけませんでした。脂身少ないのは、そういう好みの人にとっては良いけど、万人に受けるということではありません。だってカルビの方がロースより美味しいでしょ?まあ、争いあるところだけど、そういうこと。タンパク質クライシスなる問題はたぶん間近に迫っているだろうから、意欲は買うけど、迷走している感じが否めない。
=+=+=+=+= ダチョウ肉、おいしいですよ。鶏肉の食感に牛肉のようなしっかりした味です。元気よく走り回るダチョウを見ながら^^;ダチョウ肉をいただける茨城県の「ダチョウ王国」というところがあるのですが、そこでダチョウ肉料理が1000円以下でいただけるので、近隣にお住まいでダチョウ肉にきょうみがある方はいかがでしょう。
=+=+=+=+= 一度頂き物で食べたことあるが、濃いピンク色で柔らかくジューシー、旨味もあり美味しかった。鶏肉と比べたら別物かも知れない。一口目こそ恐る恐るだったが直ぐに慣れた。食肉としては高級な部類に入るのではないかな。牛豚鶏は平気なのだけど、ダチョウだとあのつぶらな瞳が目に浮かんでしまう。でもそんなのも直ぐに気にならなく成るのか。因果な生き物だね人間は。
=+=+=+=+= ダチョウは、免疫力が高く病気や怪我にも強く、飼料効率も良いらしい。。 味は少し淡白で旨味が少ないらしいが、そこは調理次第かもな。濃い味のタレで誤魔化しはできるが、塩分が増えるから一考が必要かも。 卵も利用できるし、オーストリッチの革製品にも流用できるし、頭数を増やして飼育の効率化が進めば新しい食材として定着するかもな。 しかもダチョウって、医療関連でも利用できると記憶があるな。
=+=+=+=+= インバウンドの需要が増えており、貧富の差が大きくなっている現状で、利益率の高い(高価格帯の商品)を提供するのはそれほど否定的ものではないと思います。 ダチョウという、吉野家で提供できない高額な価格で提供できる牛肉以外の商品を代用するのは可能性を感じます。 ただ、取り扱いエリアは厳選する必要があると思います。
=+=+=+=+= ダチョウ肉もいいと思うけど、食文化や食習慣を変えるのって、なかなか大変なんだよね。 コオロギとか、大豆ミートとか、いろんなものが提案されて来たけど、珍しい食材で終わって結局は「牛豚鶏の代用」にはならない。 戦後の食糧難の時代にウシガエルとかジャンボタニシとかテラピアとか導入しようとして定着しなかったのと同じで。 牛丼とダチョウ丼があって、ダチョウ丼が牛丼と比べ物にならないぐらいものすごく美味しければ普及するかもだけど。
=+=+=+=+= 需要が全く無いとは思わないが吉野家の客層から考えるとニッチ過ぎるかなと思ってしまう。
今の時代だと、吉野家に来る人達の大半は500〜1000円ぐらいで食べに来てると思います。
美味しそうではあるのですが、1人で1683円も払う人は客層的にあまり居ないのでは。
ただ、考え方にはなるほどと感じる部分もあります。 例えば、少ない餌で大きく成長する、というのは他の食用動物で議論される事もある、肥大化のための遺伝子組み換えなどが不要なんじゃないかと。
食の可能性を広げる意味で、吉野家とは違うタイプの店で市場を開拓して提供した方がいいのでは、と感じました。
=+=+=+=+= 高い。「試験的」「流通量」「希少価値」理由はわかるが、それなら吉野家でなくていい。それらの理由があっても安く出すから、人が来る。実際ダチョウは美味しくて低カロリーなので、レギュラーになって、700円までに抑えられたら、牛丼に変わる看板メニューになるとは思うが、パサつきもあるので米に合うかがネック。グループでサンドイッチの店出して、そこで売ればいいと思う。
=+=+=+=+= 果敢なチャレンジだと思います。 ダチョウ肉食べたことがないですが、この記事の写真で見る限り、そっけない見た目で食欲はあまりそそられません。卵黄のせていますが、それよりバターをのせたほうが見た目ぬらぬらして、バターが染みたご飯の味で食欲を引っ張れるのではと思いました。 隣の淡白そうなスープが気になります。
=+=+=+=+= 20年前と比べても仕入れている牛肉の価格は2倍3倍という価格になっているので非常に危機感を持っている」 「吉野家は10年ほど前からダチョウ肉に注目し、商品開発を進めてきた。長年ダチョウを研究してきた研究員は牛の4分の1程度で育つ飼料効率が魅力」 ならば大手商社も参画させて、大量飼育によるコスト削減を行い今の商品の2割増程度の価格帯800-1000円にしないと吉野家さんの顧客層には受け入れてもらえないと思います。このままだと開発費が増えて収益悪化の要因にもなります。
=+=+=+=+= 普通にカレーを充実させれば松屋のようにはなれるよ。吉野家のカレーはカレーうどんみたいな和風だからね。あれじゃカレー好きは満足させられないよ。あと、券売機の導入。人がレジやってることでかなり余計なコストかかってるはず。異様に肉が少ない時あるけど、そういうところに響いていて、著しく顧客満足度を下げてしまっている。もったいないね。
=+=+=+=+= 飼料コストは確かに安いのですが、ストレス耐性や病気・怪我の診療の点で少し飼育の難しさがあるように思います。 しかしながら出荷までが約1年であり、赤身肉需要を満たすポテンシャルは十分にあると思います。
=+=+=+=+= 以前からダチョウ肉はありましたがそのほとんどが消えています。 兵庫県のスキー場でも夏にダチョウを放牧していましたが最近はそれも聞かなくなったのでやめたと思います。 原因は、需要と供給。 興味はあるが、育てている数が少く出回らないのです。 一度、串焼きを買って食べたことがありますが、脂肪が少く柔らかくて美味しいです。 全国的に広まれば売れると思いますが一部の地域で数も限定となると難しいね。
=+=+=+=+= まぁダチョウは食べてみたい気はするけど値段が1700円くらいしたら 普通に牛丼特盛とお新香セットを頼んだ方がまだ安いし一度ネタとして食べたとしてもリピートしないと思う まぁ1000円までならリピートする客は居ると思うけど1700円は他の飲食店に行ってもちょっと豪勢な物を食べられるよ 最初に期間限定にして様子を見てレギュラーにするべきじゃないかなぁ?
=+=+=+=+= 先ずは牛丼をたべに来たお客さんに試してもらいたいと言うことでしょうか。 1683円は高いが物珍しさで注文する客はいるはずです。 一定のニーズがあると価格は下げることが出来るだろう。 効率が牛肉の4倍良いということですが、鶏肉ならもっといいのでは? ダチョウより美味しい地鶏を育てたほうが良いのでは?
=+=+=+=+= 肉食系の動物のお肉は美味しくないと聞きます。 鳥のサギなんかもそうですが。
雑食系の野ウサギやイノシシ、熊、鹿などはそれなりの 個性はありますが、調理次第で美味しくいただけます。
ダチョウは基本草食動物ですから、お肉が美味しいのも うなづけます。牛丼ではなくて、よく食べている国の それを食べてみたいです。
=+=+=+=+= 二十年くらい前に鳥インフルエンザが流行った時にあちこちでダチョウを飼育するプチブームがあったけど、牛や豚と違って行動力も範囲も広く性格的にビビりで良く暴れているのを見ました。良くおとなしいと言われますが、何も刺激がない動物園とかの話で、余程田舎の環境じゃないと敷地など難しいかと。また一頭から採れる肉の量から値段が下がる未来が見えない。
=+=+=+=+= 歴史上、調理法の開発で「化けた」食材は多い。
もっとも顕著な例が蕎麦で、中世までは貧農達が飢饉対策に育てる雑穀に過ぎなかったが、麺にする調理法の発明で評価が一変。 江戸時代には徳川将軍家に献上されるまでに格があがった。
料理研究家達の努力に期待しよう。
=+=+=+=+= 吉野家さんにしてはちょっとお高いです 吉野家さんに行く時は、気軽な値段のものを食べに行くので、知れわたってみなさんが食べるようになるには時間がかかりそうですね
それでも回転ずしで普及した、生で食べられる鮭、養殖の鮭、ノルウェーの鮭=サーモンの例もあるので、10年20年したら、ダチョウって普通に食べるけど、そもそもは吉野家さんで取り入れたのが最初みたいよ と言われる時代が来るのかも
=+=+=+=+= 吉野家だけが狂牛病の時にオーストラリア産の牛肉じゃうちの味が出ないとか言って、豚丼オンリーの時期があったと思うが、吉野家ってそこまでこだわりと矜持でもあるのかなと思ってた。
個人的にはそこまでのこだわりはなかったので普通にすき屋で牛丼食べてたが。
何だろう、あれだけ牛丼にどうでもいい変なプライドを持っていた企業だと思ってたのに、色物にいくとは、何かもやっとする。
=+=+=+=+= これは食べてみたい。だけど、1683円と言う値段設定は如何なものか。 人気商品もしくは定番商品になる事は期待していない感じだ。しかし、余りPRにもならないような。 吉野家は値上がりしてから10年近くいっていないが、ダチョウ丼なら食べに行ってみようか。多分、1回食べたらそれで満足だろうけど。 ただ、ダチョウの飼育効率が良いなら牛丼より安くできるのではないか。とは言ってもトータルの生産性が高くはないのか。輸入牛肉よりコスト高で丼を高値で出すなら飼育効率を謳って欲しくない気もする。 値段も「高級路線」で今一気に食わないが、名前も気に食わない。オーストリッチ丼って、何かバッグか革製品の丼??みたいだ。どうせ、ネタ狙いなら「ダチ丼」とでもすれば、それなりに受けたかも。
=+=+=+=+= 飼料が牛の四分の一で済むのに、逆に高い。味は牛と同等、食べたことのない生き物。アーリー層(新しもの好き)なら試しに食べるでしょうか? 六万食・・・なかなかハードルが高いような。
ちなみに植物タンパクについて、参考になるかわかりませんが、 大豆肉だと日本人向けには抵抗感は少ない(カップヌードルの謎肉など)ですが、米国だと大豆は飼料用のイメージが強くて、エンドウのほうが主流とのことです。 つまり原料のイメージってかなり重要だと思います。 コオロギタンパクなんかも聞きますが、流行っていませんよね。
オーストリッチ肉か・・本当に牛豚が食べられなくなったときに人類は選択するかもしれませんが、いまは時期尚早のような気もします。もしこれで売れなくても、事業を手放さずに続けられるとよいのですが。
=+=+=+=+= この値段だと長期的に売り出すのは難しいだろうけど、興味本位で1回ダチョウ肉を食べてみようかと考える需要で一時的にはある程度売れそう 食糧問題については2030年にはコーヒーがなくなるとかタンパク質がなくなるとか様々なリスクが言われており、企業としてはそうした状況になった場合に備えておく必要はあるのでダチョウに限らず今後も様々な代替製品は出てくるのだろうなと
=+=+=+=+= クルマで移動中にこのニュースを見て、たまたま吉野家が通り道にあったので、好奇心から早速食べてきました。 とても美味しかったので、1000円~1200円くらいの価格設定にできれば、たまには食べてみようという気になりそうです。(個人の感想) ただし、結構しっかり味付けがしてあったので、ダチョウ肉本来の味がどんなものかはよく分かりませんでした。 少なくとも、味付けや調理方法によっては「美味しくいただくことも可能なお肉」であることは分かりました。 塩を振るだけで上手い和牛などは、畜産業の長年の努力の結晶だと思うので、その域に達するのはまだまだ先だと思います。 価格については、吉野家の安いメニューと並べてしまうと高く感じてしまい選びにくいですが、レストランでこのくらいの価格で提供できればアリかもしれません。 ダチョウに感謝。 ごちそうさまでした。
=+=+=+=+= ダチョウ肉と言えば2000年くらいから美味しいって話題になってたけど、 結局浸透しなかったなぁ。 赤身肉の女王とか言われてたよね。
孵化から流通までの期間は豚と同じだけど、エサは安いし人間と競合しない、 更に繁殖が年間20頭なのに対して、ダチョウは50~100頭って話だから、 もっとメジャーになってもいい気がします。
鉄鍋のジャンでも題材として使われてたけどねぇ。
=+=+=+=+= 面白い!珍しい物をそこらで気軽に食べたい層ならチャレンジしたいと思う。 この際少しの値上げで鬼の様に文句を言う方々は無視して(どうせ牛丼は食べるんだから)楽しくなる試みは是非これからも続けて欲しい。 個人的には羊が食べれたら最高かな。
=+=+=+=+= 吉野家もいろいろ思案をしてがんばっているね。 ダチョウの卵は食べた事があるけど肉はまだ食べて無いからぜひ食べてみたいな。 また、限定だろうし発想がおもしろいので自分としては値段は高くないと感じる。 ただ、あまりに味付けをしてあるなら嫌かな。この鳥の本当の臭みも価値として知りたいなあ。 でも、ダチョウ肉の原価は高いのでしょうから日本で炸裂はしないのかな。
=+=+=+=+= 高いとか安いとかで論じるのではなく、新たなタンパク源の供給開始という観点で捉えるべきだと思います。 払える方は召し上がってみても良いし、払えない方スルーするしかないということです。 世界的にみて購買力が落ちている日本では、栄養源の多様化という観点で有益な取り組みだと思います。
=+=+=+=+= 次世代の養殖として結構良いのでは?と思っているのはワニです。 鳥インフルエンザで処分する個体でもエサに出来て、駆除したキョンや鹿もエサに成ります。 モチロン逃げ出さない様に充分な管理は必要なのは大前提として、 肉は鶏肉のササミとほぼ同じで、革はかなりのお値段で取引可能です。
=+=+=+=+= 飲食でのチェーン企業が何故にこの様な発想になるのか不思議でならないのですけど?
国民達のこの不景気の状況からこの価格で誰が選ぶのでしょうかね? 最初から高級所得者を的にかけているならそれはそれで良いと思うが、数限られた層にしか売れない物を発案し販売しても、リピーターを考えるならちょっと難しい選択だったと感じます。 今の消費者達は出来れば1円でも安くと奮闘している毎日で、美味ければ仕方がないと言う選択肢は、円安で苦労する国民達では無くなりました。 美味しくて安い物を考え発案し、数で勝負しない限り、この様なチェーン店での存続は、難しい局面に立たされる様な気がします。
=+=+=+=+= 以前、タイのバンコクでダチョウの焼き肉を食べたことがありましたが、 美味でしたね… ただ後からダチョウ肉と知って何となく真鍮穏やかではありませんでした。 これまでヘビ肉の唐揚げとかハトの茹で卵とかアヒルがヒナになる瞬間のゆで卵とかを食した経験がありますが、(カタツムリも) 日本人に取って馴染の無い食肉(ワニとかカンガルー含め)は敬遠されるのでは… 1680円なら多分うな丼を選びますね。
=+=+=+=+= 松屋もそうだけど1000円超えのメニューはだしてきているけど ダチョウ肉を扱うのならジビエとして専門店をだしてはどうだろうかと思ってしまいます 日本も鹿、猪、熊の被害は甚大だしその他いくらでも他の動物によって作物被害が甚大になっています 自分は少なくとも吉野家で1700円という価格を払ってダチョウ肉の丼を食べる事は99%ないです それなら吉野家で専門店を作って食文化を広げるという意味で新しくジビエ専門店を作った方がと考えます ダチョウ肉だけを取り扱うのではなくもっといろんな食材を
=+=+=+=+= お試しとしてなら食ってもいいが、お試し価格もなくいきなり1700円は手が出し難いですわ。 個人的な意見ですが吉野家さんには今以上に牛丼を極めて頂きたくと思います。 牛丼と一言で言ってもいろんな牛丼があると思うのですがね。 お試し価格で500円位にしてほしいですね。
=+=+=+=+= 昔、近所にダチョウ、ワニ、カンガルー肉を食べれる居酒屋があった。
全部食べたが高い割に鳥、豚、牛には確実に劣るんです。 珍しさで頼む人が多かったがワニ食うなら鳥で。 カンガルー食うなら牛の赤身肉で十分。
確かにこの先何十年の世界的な食肉の需要と供給は考えなければならないが普及したとしても凄く時間がかかるでしょう。 本気で普及したいなら政府一体で国産ダチョウ牧場を補助金投入、流通価格にも介入して国民に広めないと難しいでしょう。
=+=+=+=+= ダチョウの肉の串焼きは、昔諏訪湖SAで食べたことがあります。上りだったかな?味は調理の仕方が良かったのか、牛肉に近い感じで食べ応えがありました。オーストリッチ丼、食べてみたいですね!株主優待券、これに使ってみます!
=+=+=+=+= 吉野家に行く人は吉野家の牛丼を食べに行ってます。すき家や松屋とは違い、吉野家の牛丼は高い時も安い時も味が変わらないからいいんです。 メニューを増やすより、吉野家のカウンターでお新香と牛丼と生卵と味噌汁、熱いお茶で10分から15分楽しんだら充分です。 隣の芝を意識しないで、伝統を突き進んでください。
=+=+=+=+= 他の方も仰っている様に、以前食べた感想ではダチョウ肉は確かに臭みもクセもないですが、味気もありませんでした。1,700円出してタレの味しかしない肉を食べるかといえば微妙です。 魚でも最近ナマズの仲間のパンガシウスが出回る様になりましたがこれまた味がないというのが第一印象でした。代替食はやはり代替でしかないなと言うのが正直な感想です。
=+=+=+=+= しっかし高いなあ。ダチョウ肉とかワニ肉とかカンガルー肉は、北海道のノースサファリサッポロっていうテーマパークで以前バーガーの具材として食べたことがありますが、なかなかおいしかったですよ。
肉問題って、今後の人口爆発、地球沸騰、資源枯渇の食糧不足問題として、よく、議論の俎上にあげられますよね。
わたしたちは今後、いろんな肉のタイプの可能性を手さぐりで模索していかなきゃいけなくなるのかもしれない、という象徴的な出来事のようにも感じられます。
これまで、鹿肉や熊肉、ヤギ肉、トド肉などを食べる機会がありましたが、やっぱり、普段知ったる肉と違うと、調理の方法にもよるのでしょうが、当たりハズレが若干ながらありました。まあ、ベジタリアンには無縁な話でしょうが。
でも、ダチョウは鳥ですからね。ニワトリやカモとか、食用になっている鳥の味と、そんなには変わらないと思います。
=+=+=+=+= ダチョウ肉の生ハムを食べましたが、筋肉の塊という感じで、もっちりとした食感でした。また、加熱したダチョウ肉も食べましたが今ひとつな味でした。 昔、鉄鍋のジャンという漫画でダチョウ肉を生で食べさせていたが、あれは正解だったんだなと思います。
=+=+=+=+= もちろんこれがすぐさま何になるというものではなく、値段も高いですから万人向けとは言いがたい。話題先行という点は間違いないところでしょう。
とはいえこうした多様性への挑戦はあってしかるべきだと思います。応援したいものです。
=+=+=+=+= 売れ行きが良ければダチョウの生産と供給を広げてみようという実験かなあこれ 価格はその時にコスト調整で何とかして収めるつもりかも 個人的にはダチョウ美味しいと思うので成功して欲しいと思う
=+=+=+=+= 値段がまあまあ高いですが、よりダチョウ肉が普及すれば、安くなっていく可能性はあるかなとも思います。10年前から目をつけて、商品化する吉野家の先見の明と企業努力は素晴らしいと思いますね。
=+=+=+=+= 話題性はいいですが価格帯が高すぎますね。目について一度は食べ様かなと思う客も居ると思いますが流行る様なメニューではないと思いますよ。 この様な試みをするならばジビエメニューにもトライして貰いたいです。
=+=+=+=+= まあ食べても次のリピートはないと思います。あまり特徴のない赤身です。まだカンガルーの方が牛肉に近くていいかな。あとラクダ!誰もが小さいころクレヨンなめたことはあると思いますが、まさにクレヨンの味がして衝撃的でした。ダチョウはまさに次世代の肉とかヘルシーとか言って専門店はできたが、すぐに閉店した。
=+=+=+=+= ダチョウ普及の鍵は、生産と流通の安定化。牛丼吉野家が販売に着手するのは価値がある。1683円という値付けだとお客は少ないし、加工物流保管に手間だけかかって粗利が出ないかもしれないが是非継続して欲しい。
=+=+=+=+= ダチョウといえば、昔オーストリッチが流行った時に、安定して売れるという事で国内に牧場が出来たという印象がありますね 革だけではなく、お肉も有効利用しようとしたのかなと思ってました
=+=+=+=+= これはなかなか面白い取り組みだな。
>長年ダチョウを研究してきた研究員は牛の4分の1程度で育つ飼料効率が魅力だと話します。
資源効率は一頭あたりの飼料で計算してるのかな?可食部の合計キロ数は牛の方が多そうだから、そこで比較したら違う結果になりそう。
=+=+=+=+= 私は吉野家の牛丼が大好きだ。だから言いたい。狂牛病騒動の時に迷走した時を思い出してください。吉野家はやっぱり牛丼なんですよ。カレーも唐揚げもウナギも必要無い。牛丼一筋にして欲しい。ついでに店舗も昔のようなカウンターのみの店舗で良い。
=+=+=+=+= ダチョウの肉のバーガーを食べたことあるけど 値段高いわりにイマイチだったよ 部位によるのかわからんけど肉質が固かった 鶏肉の味に近いのかと思ったら全然違って 獣の肉って感じだったよ どんぶりにしておいしいなら 吉野家さんすごい研究して味付けしてるんだろうなー
=+=+=+=+= 実際にタンパク質クライシスが起こった時、コオロギを食う羽目にならないようにクジラだったらダチョウだったりは食べて応援していかなきゃね。 まだまだ価格が高いから企業側も流通を増やしてもらって、消費者側も積極的に消費していかないと。
=+=+=+=+= ダチョウ食べたいなら、その値段出せばダチョウステーキ食べられる店もあるし。わざわざ吉野家で食べる人は物好きかYouTuberか…ってくらいでしょうね
「次はダチョウ肉が来る!」といって全国にダチョウ牧場がポツポツとできはじめたのはバブルの頃でしたっけ? それから30年以上。そうやってできた牧場も殆ど閉鎖されたというし 飼料は少なくて済むかも知れないけど、意外と神経質で人件費は逆に高く付くと言うし でもお肉としては美味しかったので、頑張って欲しいですよね …高くて食べられないけど笑
=+=+=+=+= まだ鯨肉の方が馴染みあると思うのだが、小学校で鯨肉を食べていた世代には懐かしさも手伝って注文されるだろうしね。まあ価格がどれくらいになるかが問題だな。需要が増えれば商業捕鯨も活発になるだろうし、牛・豚に代わる第3の食肉として食卓のメニューにも加えられるだろうな。クジラのベーコンなんて絶品だよ!
=+=+=+=+= 1680円は高いなと思ったのですが、ダチョウ肉の相場を調べたら大体100gあたり1000円から1500円と高級牛肉よりも少し高めだったので、 吉野家さんこの値段でもほぼ利益無いのかもしれません。
=+=+=+=+= ちゃんとしたレストランで珍味として食べるなら、2000円とか3000円でもいいけど、500~1000円程度のメニューが多い吉野家で、別段美味しいイメージも無いダチョウ肉を1700円出して食べるか…?
個人的にはオーストラリアで食べた近似種のエミューの肉がお世辞にも旨いとは言えなかったので、ダチョウも特に食べたいとは思わない。
しなやかな肉が付く鹿や馬と違って、走鳥類は外見が美味しそうじゃないし。
=+=+=+=+= ダチョウの魅力がテレビで伝えられていた。牛のようにゲップを出さないしエサも少なくてすむらしい、吉野家の1700円は高いが、将来もっと大量に飼育されれば価格も下がるだろう。 確かに飼料高騰の今、牛や豚、鳥にこだわらず新しい食材に目を向ける時代に来ているのかも。いつまでも今と同じように牛丼を食べられると言う事はない!
=+=+=+=+= 食べなれない肉に対して消費者側としては抵抗があるでしょうけど、 いずれ訪れるたんぱく質クライシスという点に目を向けて、10年以上前から取り組んでいたとはとてもすごいなと素直に思いました。 機会があれば一度食してみたいものです。
=+=+=+=+= ダチョウ、カンガルー、ワニあたりは普通に食べれる。むしろ美味い。 たぶん食べたらほとんどの人が「美味いね」ってなると思うんだけど、高いお金を払ってまで未知の食材を食べたい人。食に対する好奇心、探究心がある人が今の時代にどのくらいいるか?
=+=+=+=+= 「美味い」「美味い」言ってる奴がいるけど、ぶっちゃけダチョウ肉って特に美味いものでもないよ。食感が牛肉で味が鳥ささみみたいな感じで旨味はあまりない。「上品、アッサリ」というより味が薄いといった方が正確。マグロや牛の赤身の方がまだしっかり味がある。
=+=+=+=+= 昔居酒屋で、ダチョウ刺しを食べたことがあるけど、くせも無く美味しかった。 値段も8切れくらいで500円程だったと思う。 それを考えたらこの値段では食べないかなぁ。 1000円切ってれば食べると思う
=+=+=+=+= 商売が下手ですね。 この価格では広まらない。
まずは牛肉より安く提供しないと。 それにより消費者の反応や要望を汲み取る。
それから定番メニューに加えるべき。 牛肉より割高であれば、好奇心以外の需要は無い。
=+=+=+=+= ダチョウですか。値段も高いし、吉野家でこれじゃない感がありポスト牛丼にはならないと思います。先に全店舗で唐揚げを出してくれると嬉しいし、唐揚げのバリエーションを広げれば、牛丼にとって代わると思います。自分ごとですが、最近は吉野家で唐揚げばっかり食べています。
=+=+=+=+= 同業者としては“今更?”っていう感じ。ジビエという括りで鴨や鹿、猪などと共に自店でも提供してましたがまず出なかったですね。まぁ他のに比べて馴染みが無いという事もありますが、今ではメニューから落としました。また吉野家にしては、価格的にちょっとう〜んて云う感じです。どうしても“安い”というイメージが先行してしまいその中での¥1,000超えですからねー...大勢の方に認知度を上げたいという事もあるでしょうが、ちょっと厳しいと思いますが。肉素材としては悪くないです。赤身で脂分も少なく鴨よりもクセが無い。ヘルシーさをアピール出来ますから、女性客の心を上手く掴めれば大化けすると思います。
=+=+=+=+= どうせなら、地域限定・店舗限定・提供数限定でいいから、熊・猪・鹿肉のメニューも投入してほしい。そうして、ハンターや解体業者が事業を維持できるような価格で肉を仕入れてほしい。 多少高くても、有害獣駆除のために協力したいという消費者は少なくないはず。
=+=+=+=+= 高タンパク、低カロリーでヘルシーな食事を求めるなら、吉野家には行かないだろう。 高カロリーの丼を勢い良くかきこむのが吉野家の良さ、楽しさであって、それを変えたいなら別業態の店を出した方が良いんじゃないかな。
=+=+=+=+= これ食うか?1600円出すなら、あれやこれや贅沢に付けて牛丼にするかな?牛丼を軽く超える美味しさがあるなら一考の余地もあるけど、代替肉扱いのダチョウなら牛丼より高価な代替肉を選ばないよね?むしろ鹿とかイノシシとかクマ、アナグマみたいな国内ジビエ丼だったら多少高くても逆に食べてみたい。キョンとか爆発的に増えてるし、国内で賄えるジビエを食の問題として投じるなら付加価値はあるけどさ、オージーで手堅く流通確保しました、けど牛丼より高価です。。。じゃ誰が好き好んで(笑)ってなる気がする。
=+=+=+=+= 旨いか不味いかの問題ではない 日本人は味の想像のできない未知のメニューにはなかなか挑戦しない 無難な選択しかしないのでそんな売れないと思う 吉野家も当然分かってる けど新しい物を世間に紹介する機会を作るのも広めるのも大企業ならではの役割だと思う でもジビエがまともに売れない日本では厳しいだろうね(笑) なんでジビエが定着しないかというと 畜産で管理された美味しい肉があるから食べる必要 挑戦する必要がないからです 食用のダチョウは畜産だけども チキンがあれば不要なんだよなぁ 現時点では
=+=+=+=+= 最近、松屋も高いメニュー頻発してるけど少なくとも自分が利用する傾向とは合ってないですね。 自分は平日の昼飯夕飯で時間を使わずにさっと済ませたい時に行くのが大半なので1000円越えはそうそう頼まないかな。 あと安くてもダチョウ肉を食べたいとは思わないです。 「利用客の傾向やニーズはコレ!」と思っているならちょっとズレてるかもしれません。
=+=+=+=+= この物価高で1683円も出して美味しいのか美味しく無いのかも分からない食べ物頼みますか? 最初だけ頼む人居ると思うけど頻繁に出るメニューでは無い。 吉野家は牛丼が美味しいから流行ってる訳でダチョウ肉食べに吉野家行くって事にはならない。 ひょっとして作り置きしてそれが廃棄ならないように1日10食限定とかすれば良い。
=+=+=+=+= 高い高い言ってるコメント多いけど当たり前でしょ。 需要がなくて少量しかないなら値段は上がる 需要があって生産量が多ければ値段は下がる 今回はトライアルなだけでしょ 否定的な意見しか出ない世の中で 食糧難に備えて色々な試みをすることは ありがたいことです
=+=+=+=+= この先もずっとワンコインで牛丼食えるって信じてる人には意味がわからんやろうけど、パイロット的に多少高価格になってもダチョウ肉のメニューを出して社内の動きを前に進めるってのは非常に意味があると思う。
=+=+=+=+= こうやってニュースになったので話題喚起の意味では成果だと思います。市井にたんぱく質の危機を知らしめるには最良でした。今後改良が続けばアリなのかも知れませんね。挑戦することは前に進むために大事な一歩になります
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