( 206809 ) 2024/08/30 17:27:18 2 00 「怒られる恐怖からやっていた」朝6時から深夜1時まで続いたブラック研修を否定しきれない20代男性の本音東洋経済オンライン 8/30(金) 10:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a7568ff677a7a7459f975bd1ec58aaf0809d9f52 |
( 206812 ) 2024/08/30 17:27:18 0 00 いわゆる“ブラック研修”で理不尽に罵倒され、「周囲の期待にこたえよ」という価値観を刷り込まれたヨウヘイさん。厳しいノルマや異様な長時間労働の末に早々に退職したが、今も「あの研修を受けてよかったと思うこともあります」と振り返る(筆者撮影)
現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。
■入社前の研修で行われた「大声バトル」
「ぐおぉぉ!! おはようございますっっ!」「おーはーよーご・ざ・い・ま・すぅぅぅ」
関東近郊の人里離れた山奥。ぽつんと建つ合宿所に隣接する空き地で、40人ほどの若者が輪になっている。その中の2人が中心に進み出て大声を張り上げ合う。すかさず講師と思われる男が「がんばっていたと思うほうに手をあげろ!」と怒声を放つ。
若者たちの挙手によって勝敗がつくと、男が“敗者”に向かって立て続けに罵声を浴びせる。「会社の金を無駄にしてんじゃねぇ!」「もう学生じゃねーんだぞ!」「だからお前はダメなんだ!」。
最初はためらい、恥ずかしがっていた若者たちの「おはようございます」は次第にエスカレートしていく。息が続く限りわめき続ける人、泣き崩れるように叫ぶ人、地面をのたうち回りながら絶叫する人――。
名付けて「大声バトル」。異様な光景は都内のある会社による入社前の研修の一場面だ。3泊4日の期間中、バトルは何度も繰り返された。5年ほど前にこの研修に参加したヨウヘイさん(仮名、29歳)が振り返る。
「ほとんどの人は怒られる恐怖からやっていました。そういう僕もこのバトルで1位を取ったんですけど……」
ヨウヘイさんによると、研修は、数社の中小企業が合同で社員研修を担う会社に依頼して実施。合宿所に着くと4、5人のチームに分けられた。和気あいあいとした空気が一変したのは、5分以内にチームの名前やスローガンを決められなかったことに対し、研修を主催する会社の社員から突然「ふざけんじゃねー!」と怒鳴りつけられてからだという。
研修では、レゴブロックの組み立てやパズルなどの課題も出された。そして1位以外のチームは「社会に出たら1位じゃないと意味ないんだよ!」「この恥さらしが!」と罵倒される。
■研修は朝6時から深夜1時までで、休憩はなし
また、かつて流行した「マルモリダンス」の振り付けの抜き打ちチェックもあった。研修は朝6時から深夜1時までで、休憩はなし。睡眠時間を削って練習するしかない。明け方近くまで、かわいらしいダンスを能面のような表情で踊る若者たちの姿が合宿所のあちこちで見られた。
この間、数人が過呼吸や脱水症状で救急車で運ばれた。ヨウヘイさんも体中にじんましんが出たという。一方で参加者たちは「負けちゃってごめん」「絶対に勝ち抜くぞ」と言い合うなど、次第にある種の連帯感や闘争心も芽生えていった。
研修のクライマックスは最終日の50キロ歩行。慣れない山道でマメがつぶれたのか靴下が血で真っ赤になっている人や、泣きながら歩く人もいた。ヨウヘイさんは途中から歩けなくなった女性を背負ったという。しかし、目標タイム内に踏破できた人はゼロ。
ゴールでは、それぞれの会社の先輩たちが出迎えるという“演出”があった。講師の男から「お前たちは応援してくれた人の期待に応えられなかった!」と言われたヨウヘイさんは気が付くと「こんな体たらくをお見せして申し訳ありませんでした!」と頭を下げながら号泣していたという。
「めちゃくちゃ感極まってたんですよね、あのときは」。ヨウヘイさんが夢から覚めたような表情で打ち明けた。
こんな“昭和の遺物”のような研修がいまだにあるのか――。話を聞きながら、私は絶句した。
■残業代の未払いにパワハラ、退職強要
研修を終えたヨウヘイさんはどうなったのか。
会社の主な事業は企業を対象にしたPR業務の代行。ヨウヘイさんは受注金額ベースで月300万円のノルマを課され、日中は営業電話をかけまくった。
定時になると上司の指示のもと、社員らはパソコンに退勤時刻を打ち込んだ後も仕事を続けた。違法なサービス残業である。ネットなどで調べた企業の電話番号リストを作成し、企業の問い合わせフォームから営業メールを送るなどして、実際の退社は午後11時近かった。週末も働いたが、休業手当はなし。それどころか、週明けには何件メールを送付したかといった報告を求められた。給料は手取りで19万円ほどだったという。
余談だが、当時は新型コロナウイルスの感染拡大の真っただ中。にもかかわらず、「社長に顔を見せないのは失礼」という理由でマスクの着用は禁じられた。
一方で入社直後のヨウヘイさんはノルマを達成することができなかった。すると、上司がヨウヘイさんの背後に立ち、時折、手に持った定規で机をベシベシとたたくようになった。仕事ぶりを監視される中、社長も加わり、「これじゃあどこに行っても通用しないぞ」「親のしつけが悪い」「給料に対して何も還元できてない」と責め立てられたという。
その結果、ヨウヘイさんは3カ月で胃潰瘍になる。医師からは「今すぐ会社を辞めるように」と言われた。会社に「休職したい」と伝えると、人事担当者から「だったら辞めたほうがいい」とその場で退職届を渡され、上司からは「ストレスを発散できないお前の責任」と突き放された。ヨウヘイさんは同僚たちの前で「仕事に穴をあけてしまい申し訳ありません」と謝罪をし、退職届にサインをしたという。
公務員の父親とパート勤務の母親という「ごく普通の家庭で育ちました」と話すヨウヘイさん。家族関係は良好だったが、大学を卒業して一人暮らしを始めた以上、親には頼りたくなかったという。
退職後は体調回復や転職活動のために半年ほど収入が途絶え、その間に消費者金融から150万円ほど借金をした。数回の転職を経て最近になり、年収約450万円の正社員として働き始めたものの、滞納した家賃や、利息を払い続ける中、まだ借金は返し切れていない。今も本業の合間を縫い、ウーバーイーツの配達や飲食店でのアルバイトをしているという。悪質企業による仕打ちは、今もヨウヘイさんの暮らしに影を落とし続けている。
■「受けてよかったとも思っている」
取材で会ったヨウヘイさんは礼儀正しく、話しぶりも的確で巧みだった。アルバイト先の飲食店とは学生時代からの付き合いのうえ、過去の転職先の上司の中には戻ってくるよう声をかけてくれる人もいたといい、周囲からの信頼の厚さがうかがえた。
自らの意見もはっきりと口にするヨウヘイさんとの話の中で最も興味深かったのは、自身が受けた新入社員研修を振り返り、「なんだかんだ受けてよかったとも思ってるんですよね」と言ったことだ。
ここでヨウヘイさんとのやり取りの一部を再現したい。
――受けてよかった? いわゆる“ブラック研修”の典型ですよ。
「でも、あそこで刷り込まれたのは、周囲の期待にこたえること、1位を取るために全力でやること、結果がすべて、といったマインドでした。やり方は極端でしたが、価値観としては間違ってませんよね」
――ただこうした研修の本当の目的は洗脳です。違法なこと、倫理観に欠ける命令でも、会社に従う人間をつくることでは?
「そういう指摘は初めてです……。それでも(刷り込まれた価値観は)社会に出たら持っていて損はない考え方だとも思うんです」
――そうかもしれません。でも、実際に会社がヨウヘイさんにやったことは残業代の未払いにパワハラ、退職強要です。ちなみに会社を辞めたときどんな気持ちでした?
「この会社から逃れられるという安心感と、先輩や同僚に迷惑をかけて申し訳ないという罪悪感がありました」
――まだ洗脳が解け切れていないようにもみえます。
「そう言われてみると、今も会社に対して『俺、期待にこたえられてない。申し訳ない』と思うこと、多いんですよね。ずっと罪悪感を抱きながら働いてきたというか……。雇ってもらって、残業代までもらってるのに、ちゃんとできていない自分に非があるという罪悪感。これって(研修の)呪いなんですかね」
――悪質会社にとっては都合がよい社員かも。それに残業代は労働者の権利です。
「前の会社で『労働者の権利』なんて言ったら、『社長に対して不届き』と言われそうです。でも、日本の経営者は『期待にこたえられなくて申し訳ありません』という考えの社員を好む人、多いですよ。そういう考えの人のほうがかわいがられるし、うまくいく社会。だからやっぱりあの研修を一概に悪いとは言い切れないんですよね」
■第2次世界大戦中の「特攻」と重なった
この日は8月の「終戦の日」の直前だった。取材を終えた数日後、私はテレビで第2次世界大戦中の日本の特攻をテーマにしたドキュメンタリーを観た。番組の中では、特攻への志願を示す「望」「熱望」という文字が記された搭乗員名簿が新資料として紹介された。
持論になるが、私には「特攻隊員たちのおかげで今の日本がある」などという考えはみじんもない。“一億特攻”という常軌を逸したスローガンのもと、当時の若者たちに「特攻を熱望する」などと言わせた組織や社会への嫌悪感があるだけだ。
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( 206811 ) 2024/08/30 17:27:18 1 00 これらのコメントをまとめると、昔から現在まで、様々な業界や企業で行われているブラック研修や過酷な研修に対する意見が集まっています。
個々の体験や意見には賛否両論あり、一部の人にとっては意味があったり、絆が深まるきっかけになったりする場合もある一方で、無意味な行為として捉えられることもあります。
(まとめ) | ( 206813 ) 2024/08/30 17:27:18 0 00 =+=+=+=+= 昔の話、入社し1週間が経った頃に支店長からある指示がおりた。店舗前に大きなスクランブル交差点があるが、そこの中心に立って自己紹介しろとの内容。それをする意味が分からないと返答すると、その支店長がおもむろに机の引き出しからダーツを取り出し、自分に投げつけてきた。飛んできたダーツを反射的によけると、背面の壁に突き刺さって小刻みに揺れていたことを今でも鮮明に覚えている。この経験は、雑談の1つとして利用価値はあったが、それ以外は何の価値もない話。
=+=+=+=+= 昔、テレビで某有名外食チェーンの新入職員研修が放送されていた。見ていて感じたのは、人格の徹底的否定から入り、意味があるとも思えない社訓や決意を表明を大声で何十回も連呼させる。集団行進、集団行動を何十回もさせる。研修終盤では、新入職員全員が涙を流し抱き合って喜ぶ。まるで、新興宗教のマインドコントロールのように感じた。だが、会社側の言い分としては、「うち(当社)採用されるのは、他の業界をふり落とされた子」です。だから、鍛えるしかない。
=+=+=+=+= 40代後半ですが、喜怒哀楽にかかわらず「大声」というものに強いトラウマがある。 今でも大きな声には強い嫌悪感を拭えず、笑い声や人を呼ぶ声、果ては山彦目的のヤッホーでさえ予期せず不意に耳にしてしまうと、膝から腰に力が入らず倒れてしまうことがある(子供の頃は失神することもあった)。
これらは全て、日常的に感情を爆発させ暴力の絶えなかった母親と、やはり怒声に加えて机を蹴る・箒の先で殴るなどの暴行が日常的だった小学校1年~3年の担任教師から受けたものが強く影響していると思う(当時既に50代の大ベテランだった女性担任教師の氏名や表情、怒鳴り声など約40年経つ今でも全て鮮明過ぎるほど鮮明で忘れることに出来ない)。
そんな自分なので精神力が脆弱なのは承知しているし、もしこの先日本に徴兵制のようなものが導入されたり、弱肉強食の価値観が強化されていくようなことがあったら、…と考えると恐ろしくある。
=+=+=+=+= 1987年に新卒で当時預金量1位の地銀に入行しました。葉山の合宿研修ではそろばんを使った縦計横計を合わせるまで終わりません。夜、正答した者から抜けて風呂に入れるのですが、私はギリギリで間に合った記憶があります。間に合わなかった人も大勢いました。彼らは風呂の時間が終わってしまったので入れなかったはずです。馬鹿馬鹿しい研修でした。
=+=+=+=+= 学生の時に某ピザデリバリーのアルバイトに行った際、初日に全く同じ大声大会をやらされました。まじめな女子アルバイトが小さな体を奮わせて大声を張りあげていたのが痛々しかったです。もちろん2日目からブッチしてやりました。
=+=+=+=+= 私なら研修を受けた時点でやめたくなりますね。 ノルマが達成できる見込みがあるような仕事内容、物品・役務を提供している会社だったのでしょうか。 荒稼ぎさせて、使い捨てるのが見え見えで、まったく人を育てて長く働いてもらう気持ちも持ち合わせていない上司だったのでは。
以前知り合いが、そういう研修に参加させられたそうで(会社ではなく、会社が属している商工会か何かが主催)、そこでは、軍歌みたいなのを歌わされたり、一般家庭に凸させ、「洗車でもなんでもします。お金を稼がせてください。」といくら稼げるかを競わせるようなことをさせられたとのこと。 こんなものをやらせるのは、会社がブラックである証拠。
=+=+=+=+= 研修に参加してみてこの系統なら「即日に」逃げた方が良いでしょうね。 ブラック企業確定ですから。
ブラック環境に適応する為に洗脳する事が目的の研修ですから、長くいたら洗脳が進んで逃げられなくなります。 可能なら即日、それが無理でも数日以内には逃げた方が方が良い。 退社の手続きとかは後からでOK、本格的なブラック下記なら退職手続きは退職代行に頼る手もある。
こんなに人材不足の世の中でブラック企業で人生をすり潰す必要は無い。 他の選択肢が幾らでも有りますよ。
=+=+=+=+= 私は富士の「管理者養成学校」を受講しました、一部似た様な所もありましたね。歩行訓練は40㎞でした、トップを歩く班が道を間違えたお陰で私の班は一位を取りました。 確かに怪しげな宗教の洗脳研修みたいに思いましたが、受講した事で得られるものはありましたよ。
=+=+=+=+= やってることがカルト宗教のセミナーと全く同じなんですよね。 だからこそ受けた人を企業色に染めることに関してはめちゃくちゃ効果があります。同期との絆はめちゃくちゃ深くなりますし、記事のヨウヘイさんのように、明らかに人権侵害なことされているのに疑問すら生まれなくなりますし、「いやいや自分が悪いんだ」ってなってしまいます。 途中で疑問に思って辞めることができたとしても、洗脳を中途半端に受けてるのと同じようなもんですからね、後遺症に悩まされます。
=+=+=+=+= 約40年前に体験したことがあります。離島に一週間泊まり込みの研修でしたが現在でも同じようなことを行っているとは驚きです。当然ですが実社会では全く無意味な内容でした。
=+=+=+=+= コロナ禍とあるから最近の話か。今でもあるんだな、大声出させたり、見せしめにしたり、精神教育(洗脳?)するブラック企業。サービス残業含めて、俺自身も似たようなことやらされたけど、やってよかったなんて今でも思えない。今の業務と関係ないし。やられたらやり返すタイプだから湧き上がる復讐心を抑えるのに必死だったよ。
=+=+=+=+= 令和の時代にまだこんな時代錯誤な企業があるとは驚いた 今でも洗脳が解けてないということは余程強烈な体験だったのでしょう こういうのって侮辱罪とか名誉棄損罪とかで訴えられないのかな?
=+=+=+=+= こうした研修で生産性が上がるなら合意の上賃金を払って好きにやればいいと思う。 超売り手市場の現代でこうした会社に務めるメリットはよく分かんないですけどね。
=+=+=+=+= オイラが高校卒業して就職した山口県U市の大企業。新入社員の研修は50年経っても忘れられない。陸上自衛隊に3日間、山口県の田舎にあるお寺で座禅修行…何のためにそんなことやったのか未だ不明。半年で辞めてこれからは腕に職つけて頑張ろうって判断して正解。あの会社に最後まで居た人いるんかな…
=+=+=+=+= どこの研修企業によるブラック研修なのか気になる方は、ブラック研修企業で検索してみてください。特徴的な研修内容なので、結構簡単にどこの企業によるものなのか特定出来ます。
=+=+=+=+= こう言う研修でどれほど効果があるのでしょうね 具体的にこれによって会社はどれほどの利益に繋げられたのでしょう?
世界に冠たる企業達はこう言う事が先々身を結ぶと思って似たようなことしてきたのでしょうか?
って言うか効果あるの? こんなことしてる会社に、 人集まりますかね?人留まりますかね?
=+=+=+=+= 1970年代には『地獄の特訓』として富士の麓で名だたる大企業の社員がこんな馬鹿な事をやっていました。 第三者から見れば「?」でしょうが「ここで頑張らねば出世出来ない!」と皆さん本気で必死でした。 尤もそんな気持ちはその期間だけ(笑)帰ればあっという間にいつもの日常が ・・・
=+=+=+=+= まぁ、概ね皆さんの感想は同じでしょうが、こんな研修、自分なら途中で帰りますね。 録音して、こんなのを矯正するのはハラスメントもいいところだ、と。
ブラック企業の社員は嫌々ながら自分の意思で働いてます。 洗脳ですよ。 これは、それを助長している。
=+=+=+=+= 知人も研修で 空手の型をやったり、ジャンプしたり 跳ねたり、社訓を何時間も繰り返したり、ワケわからなかったらしい
グラフを張り出され成績1位は 営業部長から金一封に、写真撮影、拍手喝采
下位には全員で囲み、怒鳴る、統括?を、繰り返し言われるらしい
次々退職していったみたい 知人も統括が嫌で退職してました
=+=+=+=+= これね、洗脳のやり方なんですよ。 疲れさせた上でトランス状態に持っていき、思考力がなくなったところへ一気に刷り込む。 すると、普通の生活に戻ったときにも意識の中から離れなくなる。
=+=+=+=+= ブラック研修を実施する側やブラック企業は社会悪だが、それを受け入れる側もある種の社会悪。ブラック研修で洗脳されてしまったら負け。 ブラック企業には正しく対処する必要がある。
=+=+=+=+= こう言う企業のブラック研修で脱落せずに幹部になった連中が何の疑問を持たずに経営者の指示に従って企業犯罪を犯す例が多いですね。
=+=+=+=+= ツラくて理不尽な研修を、 肯定する事で心的外傷を減らそうとしてる
完全にトラウマやないかい ブラックの幹部になっていれば 肯定にも説得力があった
=+=+=+=+= 本当に馬鹿馬鹿しい。 若い頃は、続かない自分がダメなやつなんだって思ってたけど、時が経つにつれて、 あの職場、ヤバかったわ!早々に辞めた正解だったわ! って思う。
=+=+=+=+= このようなヤバい研修機関を運営している人って反社の下請けみたいな感じかな? 普通の研修機関であれば今のご時世色々問題になる事くらい判るはず。
=+=+=+=+= 「価値観としては間違ってませんよね」??? いや、こんな価値観を間違いだと思わない価値観が間違ってるよ、かわいそうに。
=+=+=+=+= いまだにこんなバカなことをしているのは、世界中で日本だけではないのか?
=+=+=+=+= 気合いで稼げるなら皆んな金持ちになってるよ。 そもそもその講師の年収いくらなの?
=+=+=+=+= 今どき昭和40年代のようなことやってるとこなんて、まだあったんだ。驚く
=+=+=+=+= 意味のないただただ時間を浪費してるだけの研修。
=+=+=+=+= えっ?ヨウヘイさん29歳?つまりここ数年の出来事? もちろん創作だよね?今時こんな会社ないでしょ?
=+=+=+=+= いい業界に入れる人は必要ないかもだけど、他の業界を振り落とされた人にはちょうどいい
=+=+=+=+= そんなん、始まって早々に帰るわwww
=+=+=+=+= ブラック企業にブラック社員 ブラック研修は続く^^
=+=+=+=+= フィクションぽい。
=+=+=+=+= 恐怖で人を支配するからね
=+=+=+=+= 社会に需要のない企業は、経営者、上司だけが幸福になり、労働者も消費者も不幸にする。経営者、上司が、全く具体的解決策にならない抽象的な根性論、精神論を熱弁し始めたら、それはもはや企業の皮を被ったカルト教団だと考えた方が良い。労働者、信者を洗脳してストックホルム症候群に陥れるのが、彼等の常套手段。彼等には労基法よりも破防法を適用して社会から根絶すべき。
=+=+=+=+= こういう昭和の熱血みたいなの好きなやつ、一定数いるよ。絆とか仲間とか。で、好きなら好きで勝手にさせときゃいい。もちろん病気やけが、命に関わるようなことがあっても当然てめーの責任。使う側に都合の良い人間になるだけ。
=+=+=+=+= KAROUSIはまさに特攻そのものです。 人生は自己責任です。というより、他の人は面倒をみてくれる可能性が限りなく低いため実質的に自己責任です。 そういう事実がありながら、なぜ赤の他人のために命を削らなくてはならないのか理解できません。
=+=+=+=+= 今でもアホな研修多いよね。山奥のお寺で修業とか、道端で大声で自己紹介とか、無理矢理走らせたりとか。 んで、その会社の社長は「多様性」とか「働き方改革」とか言うんだぜ?アホかと。 寺とかも、「そういう場ではないので・・・」って断ればいいのに生臭坊主どもが。 某モチベアップポスターの企業もそうだけど、上っ面だけで中身がペラペラだから労働者から嘲笑されるんだよ。本人たちは気づいてないかもしれないけど。
=+=+=+=+= キモイ・・・ ブラック企業の人ってホント社会人としての自覚と常識がなさすぎるわ こんな怪しい宗教団体みたいな意味不明な研修が業績アップに繋がるのかね? 繋がるとしても不適切な手段で収益を増やすのは社会人失格だろう
=+=+=+=+= ○○〇養成学校にインスパイアされすぎだな うちの会社も以前はここの研修に参加していたようだがぱったりとなくなった 養成する施設じゃなくて洗脳する施設だということに上層部が気づいたんでしょうね
=+=+=+=+= 実話なら、その合宿所の実名出したらどうか。 東洋経済としては、訴訟リスクは避けたいか。さすが"増す塵"w
=+=+=+=+= 体育会系の脳筋にはいいかもしれないね。
=+=+=+=+= く…………くるぅとる…………………ウソやろ…?
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