( 207194 ) 2024/08/31 17:18:29 2 00 ハリス大統領候補の政策はまだよくわからない――「もしトラ」よりもかなり難しい「もしハリ」を予想しよう東洋経済オンライン 8/31(土) 9:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/13661b4947c014479767d2d06b28f9d10ecd286b |
( 207197 ) 2024/08/31 17:18:29 0 00 「もっている」のは間違いないハリス大統領候補(左から2番目)と、いい味を出しているウォルズ副大統領候補(同3番目)。民主党員は久々に候補者と恋に落ちている(写真:ブルームバーグ)
アメリカ大統領選挙には、こんなことわざがある。
「民主党員は恋に落ちるが、共和党員は行列に並ぶ」 (Democrats fall in love, Republicans fall in line)
2008年選挙では、民主党員は確かに恋に落ちた。キラキラと光り輝くような候補者のバラク・オバマに惚れ込んだのだ。だから選挙ボランティアもしたし、小口の政治献金も惜しまなかった。彼らはロマンチストなのである。
ビル・クリントンやジミー・カーターも似たような感じだった。若い無名な候補者が「一大ムーブメント」になって、あれよあれよという間に大統領になってしまう。そんなストーリーはだいたいが民主党である。
それでは共和党員はどうか。彼らは「親が決めた相手」でも、文句を言わずに投票してくれる。候補者がロナルド・レーガンでもブッシュ親子でも、投票日になれば投票所に行って行列に並ぶ。ときには、「俺、トランプは好きじゃないんだけどなあ……」などと言いつつ、それでも義理堅く投票してくれる。彼らは現実主義者なのである。2大政党の支持者の投票行動には、おおよそそんな違いがある。
■2020年の民主党員は「ぜいたくを言わず勝利を優先」
ところが近年の民主党員は、恋をしていなかった。2016年選挙のヒラリー・クリントンは立派な候補者だったし、「女性初の大統領」を目指すという大義もあった。しかし心底から好きだったわけではない。「まあ、相手はトランプだし大丈夫だよね」と油断していたら、信じられないことに負けてしまった。そして彼らにとって、悪夢のトランプ政権が始まった。
2020年選挙では、もうぜいたくは言っていられなかった。衆目の一致するところ、あのトランプを倒せる候補者はジョー・バイデンしかいない。トランプさんに取られたラストベルトの白人票を取り戻すには、それしかなかったのである。パッとしないお爺ちゃんだったけれども、そこは一致団結して勝たせたのである。
しかし、「さすがに2度目はないよなあ」、と思っていたら、2024年選挙はまたも「バイデン対トランプ」だという。ああ、どっちも嫌だ。選挙に行きたくない。気分が盛り上がらないときの民主党は弱い。
逆に共和党側には、熱狂的なトランプ支持者がいる。宗教保守派の応援もあるし、そうでなくても彼らは義理堅い。まして7月13日の「トランプ氏銃撃事件」があってからは、「神に守られた候補者」というカリスマ性も加わった。7月の共和党大会が終わった時点では大差がついていた。
■「棚ぼたハリス」への悪評が「ごもっとも」なワケ
ところがそこへ奇跡が起きた。バイデンさんが不出馬宣言し、カマラ・ハリス副大統領にお鉢が回ってきたところ、彼女が急に光り輝いて見え始めたのである。
正直なところ、カマラ・ハリスさんはこれまで冴えない政治家だった。カリフォルニア州の検察官として順調に出世し、ついに州司法長官にまで上り詰めた。たまたま2016年に、同州のバーバラ・ボクサーという民主党古手の上院議員が引退したので、あまり苦労せずに後釜として上院選挙に当選。上院で司法委員会に所属したのは当然として、諜報(インテリジェンス)委員会にも所属したのは、「その上」を目指す野心があったからであろう。
2019年夏には、いきなり民主党の大統領予備選挙に出馬した。討論会でバイデン大統領をやり込めるなど、いくつか見せ場も作ったのだけれども、どうもマネジメント能力に欠ける人らしく、資金不足から12月にはあっけなく選対本部を解散してしまう。
しかるにその後がいけなかった。その時点で2020年1月のアイオワ州党員集会に向けて、ハリス陣営のスタッフは現地で活動していたのである。彼らは選対本部の解散を報道で知らされる。つまり、ボスに見捨てられてしまったのだ。これは怒っていいだろう。
そんな感じだったのに、ハリス氏は2020年8月に「棚ぼた」でバイデン氏の副大統領候補に指名される。予備選挙を勝ち抜けず、途中で部下たちを放り出した彼女が、史上初の女性副大統領になれてしまったのだ。以後、民主党内ではハリス副大統領について、何かと悪い噂が流れるようになる。「アイオワの恨み」を抱えるスタッフが党内に残っていることを考えれば、それはまったく不思議のないことと言えよう。
そんな彼女が、2024年選挙でも予備選を戦うことなく、いきなり大統領候補の座が回ってきた。よほど「もってる」人なのであろう。それでも大統領選のステージに上げてみたところ、急にスター性が開花した。そこで民主党員は、久々に候補者と恋に落ちているという次第である。
何より彼女は明るい。そしてよく笑う。バイデン氏81歳対トランプ氏78歳という構図に辟易していた向きには、59歳という年齢だけでホッとするものがある。
「女性初の大統領を目指す」、というモチベーションも健在だ。特に人工妊娠中絶の問題で、保守化した最高裁に怒っている女性は多い。黒人でアジア系でもある、という複雑なアイデンティティも、いかにも21世紀の候補者という感じではないか。元検察官が有罪判決を受けた犯罪者・トランプに立ち向かう、という構図がまた民主党支持者を高揚させる。
■「決めぜりふ」やウォルズ副大統領候補も大きなプラス
しかもここへきて、初めて民主党には「決めぜりふ」が生まれた。それは彼女が多用する”We are not going back.”(私たちは後戻りしない)というフレーズだ。これを聞いた後に、トランプさんの”Make America Great Again”(アメリカを再び偉大な国に)という言葉を思い浮かべると、なんとも時代錯誤的に思えてくる。すなわち民主党は前向きで明るい政党、共和党は後ろ向きで暗い政党、という対比になるわけだ。
みずからの「伴走者」”Running Mate”として選んだ副大統領候補、ティム・ウォルズ氏がまたいい味を出している。この人、ハリスさんと同じ1964年生まれなのだが、「見た目年齢」が上なものだから、まるでハリスさんの保護者か何かに見えてしまう。
経歴を見ると、陸軍、高校教師、アメフトコーチとある。陸軍だって「上がり」ポストが「曹長」とあるから、さほど出世したわけではない(ちなみに勲章はたくさんもらっている)。それが地域のボランティアとして皆に愛され、ついには下院議員を6期も務め、ミネソタ州知事になったという叩き上げの人物なのである。
いかにも「アメリカのお父さん」というノリの庶民派で、それに比べれば、共和党副大統領候補のJ.D.ヴァンス上院議員はイエール大卒のインテリである。焦点となる白人ブルーカラー層の票を取りに行くには、ウォルズ氏のほうが有利なんじゃないだろうか。
さて、間もなくアメリカは9月第1月曜日の2日、「レイバーデイ」の祝日を迎える。労働者のお祭りの日だが、ここを過ぎればアメリカ大統領選挙はいよいよ終盤戦だ。州によっては、郵便投票も始まってしまう。ここから先、11月5日の投票日まではあっという間だ。現在の情勢は横一線、いや、ハリス半歩リードと言っていいだろう。
■「もしハリ」が実現したときの準備不足は明らか
あらためて気がつくのは、われわれは「もしトラ」については散々、思考実験を重ねてきたし、材料もそれなりにある。トランプ第1期政権のことを思い出せば、「ああ、またアレが始まるわけね」と想像がつくのである。ところが「もしハリ」については、あまりにも準備不足である。「ハリス大統領」になったらどうなるのか、さっぱり見えてこない。
8月24日付の『The Economist誌』が、さっそくカバーストーリーで取り上げている。”Kamala Harris can beat Donald Trump. But how would she govern?”(カマラ・ハリスはドナルド・トランプを倒しうる。だが、どうやって統治するのだ? )
いわく。「ハリス大統領」が何を目指しているのかは、気持ちが悪いほど曖昧なままだ。彼女は深い信念とは無縁な人物で、バイデン氏と同様、党にあわせて立ち位置を変える。彼女が以前に大統領選に出馬したときの公約(民間医療保険の廃止、シェール開発の禁止、越境の非犯罪化など)は、あっけなく放棄された。
彼女はトランプ氏が言うような左翼的イデオローグではないのだろう。現実主義者なのは政治家として結構なことだ。ただし「理念なきプラグマティズム」は危うい。優先順位のない大統領は、目の前の出来事に流されてしまう。海外からの挑戦を受ける恐れもある……。
確かにそうなのだ。トランプに勝てればそれでいい、というものではない。大統領として4年の任期に何を目指すのか、ちゃんと有権者に示さなければならない。以前に掲げていた政策を変えるのも結構だが、その場合はちゃんと理由を説明すべきである。
ところがハリス陣営は今のところは安全運転で、今のところ記者会見さえ行っていない。8月29日にようやく初のインタビューをCNNから受けるが、それも生放送ではなくて事前収録である。さすがに過保護すぎるのではないか。
|
( 207198 ) 2024/08/31 17:18:29 0 00 =+=+=+=+= 極めて優秀なスタッフが両陣営共に付いていて、戦略で間違えるわけは無いだろう。日本では、変顔得意なトランプさんと大笑いしているハリスさんの写真ばかり公開されているけど、アッチではまさかこんな顔を晒してはいないだろう。 晒した顔のイメージ如何で、頼りになるリーダーとして評価判断されるいうデータがあるのだから…。 お二人のマトモな御顔を日本でも拝見したいものだ。
=+=+=+=+= ザッカーバーグ氏が議会宛て書面で、バイデン=ハリス政権からの脅しでフェイスグックが検閲と投稿削除を行ったことを証言しており、昨年まで民主党だったロバート・ケネディJr氏も今の民主党は検閲主義でメディアや司法を使って他候補の言論を封殺すると公然と非難している状況です。 そしてこのCNNインタビューは録画編集で、質問の事前共有や台本用意も疑われ、ここにも検閲と統制がありそうでした。 ハリス氏の主張としては、商品価格統制、初回住宅購入補助金、子育て一年目手当、フラッキング禁止撤回、不法移民管理強化、イスラエル支援などでしたが、ハリス氏は質問を受け流し答えをはぐらかして、政策を敢えて曖昧にする「リスク回避的(risk-averse)」な姿勢だったとニューヨーク・タイムズ紙でさえ批判的でした。 なるべく政策論は避けて、フレッシュなイメージで乗り切ろうという作戦なのでしょう。
=+=+=+=+= 民主党は、民主党上院議員だったケネディが民主党からの立候補も認めなかった。で、独立候補でケネディが出馬すると各州の投票用紙にRFKJrの名前を載せるなと裁判を起こし妨害。で、ケネディが撤退表明すると、ケネディ票がトランプに流れることを阻止するため、今度は投票表紙に名前を残したままにしろと、接戦州で裁判を起こしている。 民主主義を守る民主党とは、聞いてあきれる。
=+=+=+=+= 選挙で勝つには中間層の奪い合いとなるので、相手側の掲げる政策でも中間層のウケが良くて取り入れられるものはどんどん取り入れないと勝てない。 なのでトランプ候補の掲げる政策に理があるなら、無理に対照的な政策を掲げる必要もなく取り入れていい。 (これは本当は日本の小選挙区制でもなんだけどね。特に野党が本当に勝ちたいなら鉄板支持層にウケが悪くてもこれが求められる……はず)。
ハリス大統領が独自色として出す可能性が高いのは、よりリベラル/左派的な方向性だろう。地元カルフォルニアとかジェンダー政策が突っ走ってる(日本人のほとんどがドン引きするだろう)のは有名だし、そんなを期待されてもいるのでは。ウォルズ氏(かなり左派的)を併走者に選んだことから見ても。
=+=+=+=+= もしハリは本当に考えてなかったね。 経済政策は大体予想がつくとして、日本にとって重要なのは対中、対北朝鮮政策です。 北朝鮮の金正恩に対しては激しい嫌悪を示しているので、急な対話路線はないだろうけれど、対中政策ではどうか。 トランプ政権では、北朝鮮との関係と中国の関係は反比例する傾向があった。 北朝鮮と険悪な時は中国には穏健に、中国に厳しく出るときは北朝鮮とは話し合い路線で望んだ。 よく言えば現実的、悪く言えば理念なき外交だが、ハリスさんもそんな風になりそうな気がします。
=+=+=+=+= 及川さんの動画が的確。 なぜマスコミは意図的にカマラ・ハリスがリードと言うのか。その理由は、2024年アメリカ大統領選挙はすでに民主党側に盗まれているから。カマラが事前の世論調査でリードしているのだから11/5の選挙の結果は公正なものだという印象を今から米国民に植え付けるため。
=+=+=+=+= 最初はバイデンの政策を継承していくよ 少しづつ独自色を出してくるが滅茶苦茶なことはしないし、外交で言えば同盟国と協調してやっていくので安心感がある トランプのようにNATOや国連や日米同盟を無視して単独でディールするようなことはない トランプだと日本の深夜にいきなりSNSで滅茶苦茶なことを言いだして、朝起きたらマーケットが大変なことになってるようなことが多々あったがハリスはそのようなことはしない
=+=+=+=+= ハリスは不動産や食糧の価格統制をします、金融資産の含み益に課税します、法人税増税しますなんての言ってめっちゃ叩かれたから、逆に独自の政策を出すのはもうやめようってなったんですよ。
で、チップの税金は免除、国境の壁を作るなんていう「トランプの政策のパクリ」ばかりをやるようになった。共和党から閣僚を入れるってのも、トランプがケネディやギャバードなど民主党系の人を政権移行チームに入れるという、対グローバリズムに対する挙国一致体制を掲げたから、それに対抗していってるにすぎない。
プロジェクトヴェリタスのホワイトハウススタッフへの覆面取材で「DC職員でハリスを評価している人はいない」「ハリスは嫌われている」という本音が暴露されてましたな。バイデン政権に入ってからハリスの部下の9割が退職したっていうのもひどい話ですよ。
=+=+=+=+= 討論会までに発言すればするほど相手に攻撃のネタを与えるだけ。
今良くても、一瞬、1フレーズで風向きは変わる。
ハリスの場合も同様で、既に矛盾を拡大させてる。 矛盾に気付いても大きく報道しない米国メディアと、 お祭り気分の民主党支持者によって動いているかもしれないが
結局、無党派層に支持された側が勝つのはあきらかでボロを出した側が失速する。
=+=+=+=+= トランプ大統領なら米国民は大きな試練、修行のような生活を強いられる。4年間いやもしかしたら8年間いやプーチンや習金平の様に半永久か。
公約集アジェンダ47には、トランプがこころおきなく誰にも邪魔されずやりたいことが出来るような体制を作ると示唆されている。
またそれに抵抗する勢力は ディープステートとされ、”不正な官僚やキャリア政治家、政府の腐敗”の元凶なので追放される。
メデイアは急進左翼と規定され、反対する者は、 ”検閲カルテルを解体し、言論の自由を回復することを目的とした新しい政策イニシアチブ” として報道言論表現の自由を奪う意図がある。"検閲"はトランプ側の検閲に取り替えられる。
まさに権威主義独裁主義。プーチンのロシアと変わらなくなるのではないか。
=+=+=+=+= 今のバイデン政権の実態を知ってるアメリカ人ならハリスは選ばないんじゃない?
トランプが人気じゃなくて、バイデン政権に不満を持ってる人達がトランプの方がマシだったと思ってる結果がトランプの人気なわけだし、メディアや有名人がどれだけトランプを批判しようと、バイデン政権で苦しんだ人達はハリスを選ばないと思う
=+=+=+=+= 「もしトラ」の予想は容易だということだ。米国の民主主義陣営からの退場と権威主義国家の台頭を世界にもたらすことだろう。近未来にはAIの高度化が独裁国家を背景とした統制を生み、固定化されるだろうね。極東の日本は危機に立たされた後の急激な極右化の後、揺り戻しによる左傾化が生じ中朝露に飲み込まれるのではないか。「もしハリ」は確かに予測が難しいが、日本の国益と世界の行末からすれば必要な流れだ。
=+=+=+=+= 勝敗の行方は当然ながら両陣営の戦い次第だな。
例えば民主党陣営が「あなたの幼い子や孫に『ドナルドトランプみたいな大人を目指せ』などと諭せるか?」と問い掛ければ、ふと我にかえる米国民は少なくないだろう。
ハリスにしてみれば、何と言われようとも自身が決定的なヘマをしでかさなければ勝てる戦いだ。
=+=+=+=+= 討論会をやればわかる。国内政策には共通点があるのならあんまり変わらない。しかし人権や外交では大きな差がある。そして法遵守の姿勢が違う。選挙に負けたら血を見るぞと言うような所が危うい。
=+=+=+=+= >「ハリス大統領」が何を目指しているのかは、気持ちが悪いほど曖昧なままだ。彼女は深い信念とは無縁な人物で、バイデン氏と同様、党にあわせて立ち位置を変える。彼女が以前に大統領選に出馬したときの公約(民間医療保険の廃止、シェール開発の禁止、越境の非犯罪化など)は、あっけなく放棄された。
これにつきますね。久しぶりにハリスさんについてまともな論評記事を見た気がします。肝心の政策がコロコロ変わって、それで身内のスタッフが梯子外され激怒し身内からの評判悪し、、という点。
バイデン撤退で「とにかく一本化を」で急拵えのハリボテのように、一斉に色々な内外の不評をねじ伏せハリスさんを候補者に仕立て上げた。はいいけど、肝心の政策がまだ出来てない。だから記事のようにメディアの前にほぼ出て来れない。しかしほとんどのメディアは民主党寄りなので、ガラスの天井などというキラキラワードで必死に盛り立てている現状かと。
=+=+=+=+= ハリス氏を評して「理念なきプラグマティズム」は的を射ていると思いますね。 とにかく節操がない。 票を集められると思えばインド人とも黒人とも名乗る、地位が得られるなら愛人にでも何でもなる、左翼主義を唱えるかと思えばユダヤ系ベッタリでもある。 自分に何もないから何にでもなれるって感覚の人ですね。 ただ、これを外交や経済でやってしまうと、記事の「アイオワの恨み」を国同士や商売でも起こしてしまう可能性が高いと簡単に予想できてしまいます。 あのトランプ氏ですら何かしかの目論見や理念(ビジネス的な観点が強いですね)をもってやってるのですが、ハリス氏には現状そう言うモノが欠けています。 多分、最後まで何も出さずに自分が持っているイメージを振りまいて大統領選を乗り切ろうとするでしょう。 要は完全な「お飾り候補」だと言うことです。 こんなのが大統領になったらどうなるか、世界大戦が起こりそうです。
=+=+=+=+= ハリスが勝つだろう バイデンが撤退して、ハリスが候補になるのは想定していた トランプが勝った8年前はまだトランプは未知数だったが、今はトランプの実力はだいたいみんなが知っている クセの多いトランプ嫌いも多い 今はハリスが未知数 ハリスの事を実力が無いとかとやかく言う人がいるが、笑顔が多い トランプは逆にしかめ面 陽気なアメリカ人はハリスを好むと思います ハリスの逆転勝ちとみてます。
=+=+=+=+= なんでハリスの政策が分らないのか分らんな。。。 クリントン、ブッシュ、オバマなどの最近の米国歴代大統領がやってきたことを思い出せば簡単なことだよ。。 ハリスの場合は、移民推進、感染症とワクチン対策推進、LGBTQ推進、戦争工作推進というこになるな。。 要するに、国民と約束しないことを一生懸命に粛々と遂行する。。 これがメディア達を含む連中が求める正しい大統領の在り方だということ。。
=+=+=+=+= やっぱりね。 チームオバマが背後にいるってことは、アジアの首脳に岸田さん以外たった三人しか会ってないハリスは、元々司法長官上がりで外交音痴なんだから、アジアを無視したチームオバマのもとで我が国、台湾、フィリピンは捨て置かれる。 ポストが欲しくて支えている民主チームが知ってか知らずか、共和党からのリクルートとか、人とポストに当たりをつけてすらおそらくいない、アンチトランプこの指止まれ的底の浅い腹案。この調子ならそのうちオバマが怒る。 税制ではクリントンやオバマがやった、「前任の共和党がやった減税の逆回転」をなんとバイデンは行っていない。トランプを企業優遇金持ち優遇と言うなら、そのトランプ税制を逆転させなかった自分は同罪だ。自分が4年間しなかった増税を今度やりますなんて詭弁だ。
=+=+=+=+= カマラさんは野心の塊のような人みたいなので、大統領に登り詰めたいのでしょうね。四年間国民の支持を得続けられるでしょうか。私は疑問が残ります。弾劾されはしないか心配です。
=+=+=+=+= ちょくちょく隠してるか、言ってない記事だな。 極左だったり、質問に回答できないときは下品に笑うとか。 ウォルツも軍にはいたけど、イラク戦争派遣前に逃げた事は言わない。 公平に見えて公平でない記事。
=+=+=+=+= ハリスの支持率が上がれば反対に支持率が下がる事を記事にするメディアが出て来る。そこはビジネスの世界。金儲けする為のフェイクは幾らでもある。11月には結果が出るまで待ちましょう。
=+=+=+=+= CNNのインタビューをチラ見したけど。
「私が大統領になるのは、私が一番大統領にふさわしいと私が考えたからです」って言ってた(気がする)。
これはぜひ、小泉進次郎総理大臣とカルマ・ハリス合衆国大統領の夫婦漫才を見てみたい。
通訳大変そうだけど、進次郎君、学歴から見ると英語は話せるよね?
=+=+=+=+= もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら→「もしドラ」→もしトランプが米大統領に返り咲いたら→「もしトラ」 まではわかるが、 「もしハリ」はもはや原型をとどめなさすぎていて訳がわからない
=+=+=+=+= あんまり言われないけど、世界が分析すべき観点は、どちらかが戦争を止められるかです。 戦争の影響でエネルギーコストの増加、物価高、景気低迷です。 今のところどちらとも言えないけど、ただプーチンはトランプを嫌がってそうですね
=+=+=+=+= 「もしハリ」ないと思います。
マスコミが歌手や俳優と煽って情弱が流されるにしても限界がある、何の実績も能力もない中身すっからかんなのは3年間で証明されているわけで。政策も思想も信念もありませんよ、ただ命令に従うだけ。討論したら醜態晒すでしょう。
急に担がれて、持ち上げられて一番困惑してるのは本人ですよ。
=+=+=+=+= 全てはトランプとの討論会で明らかになるだろう。しかし、民主党はすでに不法入国者に選挙権を与えるなど色々な工作をしており、前回より巧妙に不正選挙を行う可能性が高い。
=+=+=+=+= 偏見の激しい何の根拠もない記事だなと思ったら、筆者自らギャンブル狂いのロマンチストを曝け出してて、このダメ記者にしてこのダメ記事といったところか
Make America Great Againとか言っておきながら、大した成果も出せずに4年で国民からノーを突きつけられたトランプこそが1番のロマンチストでしょう 失敗した癖に同じことを繰り返そうとしているヤツを支持しようとしている信者もまたロマンチスト
今の共和党がかつての共和党でないということが、この筆者の脳内から欠落している
=+=+=+=+= まぁ実のところ、政治の世界なんてほとんど棚ぼたとタイミングでできてるわけですから。あのオバマだって、スタートレックヴォイジャーで有名な女優ジェリー・ライアンの夫がやらかしてなかったらおそらく大統領になれてません。ライアン夫妻の過去が、アメリカと世界の運命を変えたと言っても過言ではないわけです。このように、運命の巡り合わせを誰もバカにしてはいけません。
=+=+=+=+= ハリス副大統領のゴリ押し大宣伝&大キャンペーンもそろそろ世間も少し飽きだしてきている感じもあるかな。 既存マスコミによるゴリ押しによるムーブベントなので、民衆の熱が冷めるのも以外に早いかも。
=+=+=+=+= 総じて惚けが始まったトランプよりはハリスの方がかなりいいだろう。誰にも完璧なんてないんだから少しでもいい方を選択するしかない。
=+=+=+=+= もしトラとかもしハリとか、真面目な記事で子供っぽい言い方やめて ハリス氏が「もってる女性」という視点はいい視点だと思った
=+=+=+=+= ライブの記者会見やトランプとの討論を早くやってくれ。 ハリスのリベラルメディアでの録画編集(政策実現の具体案なしだった)のやり取りではないやつ。
=+=+=+=+= 現副大統領だから独自色は出しにくいでしょ。現行の政策と違っていたら批判されるに決まっています。
=+=+=+=+= ハリスの政策がどうかはたいした問題じゃない。要は「トランプ」か「トランプじゃない方」かを選ぶ選挙だ。しかもそれが3回連続。アメリカの不幸。
=+=+=+=+= だが予想でこんな長文必要か、途中でうんざりする。もっとシンプルにお願いします。 前回もトランプは受け入れられなかった、今回はさらに受け入れられないでしょう。
=+=+=+=+= 4年前候補者最終レ―スでゼロ票。副大統領で実績ゼロが急に能力アップはありえない。こういう印象操作メディアに護られ、そのように見せられているだけのカマラハリス。
=+=+=+=+= 何この個人的なブログみたいな記事 個人の感想書いてるだけじゃん たま〜に見かけるまともなヤフコメのコメの方がマシ
=+=+=+=+= トランプ 政権の何が地獄だったのか 根拠は?
カマラ氏が輝いている? 宗教?
これ何の記事?
=+=+=+=+= 日本人が予想したところで意味ねえんだわ なんだこの記事
=+=+=+=+= 教授先生のレベル⁇
=+=+=+=+= ワードサラダ.....(笑) (笑)
=+=+=+=+= 別に私はハリス支持派でも、民主党支持派でもないが、この日本人記者は、トランプ大統領になったら、日本人なんてまさに「ゴミ扱い」されるのを知ってるのか、甚だ疑問。こうやってトランプのプロパガンダ的記事をあることないこと記載してるけど、日本人を含むアジア人として、トランプ政権時には、差別、されるかもしれないことを、ホントにわかってるのか本当に疑問である。トランプは、その今までの態度から、明かに、アングロサクソン民族の優位性、すなわち、白人主義を謳う政治家であり、大統領就任時にはさらにそれが激しくなると予想されるのに。
=+=+=+=+= インタビューを見たが酷すぎた。びっくりした。
ここまで何もできない。 何も思いつかない。 何もしていない。 基礎的な知識がない。
だから現に副大統領の立場で 不法移民を溢れさせておいて 「厳格な法律に署名する。」 などと平気で言える。
彼女は空っぽ、 AIロボットと話しているような気になる。 だけど コミュニケーションが上手、 最近心理学で流行りの ノンバーバルコミュニケーション、 講義の動画を見ているような教科書模範トーク。
そして カマラ構文の破壊力は凄い。 もはや 呪文、かまら呪文 だ。 ギャグか思考力が破損されているか、 意図的なのか。
多分、自分自身何を言っているのか わかってない、凄い。
トランプ 対 AIの闘いだ。
=+=+=+=+= 「もしトラ」が「もしハリ」より安心だって本気で言ってるんだろうか… 言っても「もしハリ」は現民主党政治をアレンジしたものに過ぎない。 対して2期目のトランプがやろうとしていることは想像がつかない。 というか想像を絶する。 なにせ言う事の半分はウソだし、言ってることはハリスなんかの比ではなくあっさり覆す。 そもそも今度大統領になりたい理由は自分がただ豚箱に入りたくないから。 嘘つきで偏向思考の持ち主で自分のことしか考えない認知機能に疑問のある老人が、自分の支配下に置いた共和党を従えてやりたい放題なにをやらかすかに比べれば民主党政治をブラッシュアップするという「もしハリ」に対する不安なんてかわいいもんだと思うよ。
=+=+=+=+= ハリスがまともに見えてしまうのは情弱な日本人だけだろ。未だにまともな政策なし。ようやくCNNの録画インタビューに答えたが都合の悪いところはカット、二人で出演してやはり一人ではまともなインタビューも出来ない。3年も国境問題や移民問題の担当なのにただ移民拡大、犯罪者も関係なく入国させている。この人間が今度は大統領選の対策で国境、移民の問題に対応しますと今頃言っている。信じる馬鹿いるのか?
=+=+=+=+= 初のインタビューがあれだものなぁ トランプの批判ばかりしてて 政策無し 全てが選挙の為の発言 カメレオンと言われるのが良く分かったよ ハッハッハッのハリスさん
=+=+=+=+= 針巣副大統領
側近達、次から次に辞めている。
阿呆馬鹿極致にはついていけんのが理由だ。
何をとち狂って、大統領に押し上げているのか、理解出禁わな。
=+=+=+=+= メディアによる世論誘導がなければ、民主党なんて惨敗である。日米とも思考停止のアホなB層が多いって事で。
=+=+=+=+= もしハリとか考えなくて良い。99%ないから。あるとすればトランプが暗殺される事くらいだな。
|
![]() |