( 207550 ) 2024/09/01 17:53:33 2 00 もはや「苦行」、「回数ごまかせる」の指摘も…24時間テレビ「やす子マラソン」強行に視聴者ドン引き日刊ゲンダイDIGITAL 9/1(日) 6:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/57268079ae99473da0483c6295f865b5a760f1e7 |
( 207553 ) 2024/09/01 17:53:33 0 00 乱れ飛ぶ批判の中、やす子は走り続ける(C)日刊ゲンダイ
ついに放送が始まってしまった「24時間テレビ」(日本テレビ系)。台風10号が日本列島を縦断する中、X(旧ツイッター)では放送前から「中止せよ」の大合唱だった。中でも特に懸念されていた100キロマラソンだが、その実施方法は「苦肉の策」に。これに対し、視聴者から疑問の声が噴出している。
“やす子のマラソン時だけ”募金QRコード表示の「24時間テレビ」にツッコミ多数…なぜずっと出さない?
番組恒例の100キロマラソンは本来の姿である一般道を走るものではなく、番組スポンサーを務める日産の「日産スタジアム」を周回するという形に。ランナーを務めるお笑い芸人のやす子(25)の体調に配慮する形となったが、これに対する反応はすこぶる悪い。Xには、《周回コース24時間走るとかただの苦行すぎて草》といった「苦行」という単語を含むツイートが続々と上がっているほか、《拷問だよこんなの》と、もはやテレビの企画の体をなしていないとの批判は多い。
果ては《周回数いくらでもちょろまかせそうだな》と、もはや代替策になっていないとの声も。さらには、《なんか24時間テレビのマラソンが罰ゲームになったらしい そこまでして走る理由あるのか? トラックをひたすら走らしても景色も変わらず辛いだけでは》と、制作局である日本テレビの「精神」を疑う声すら上がる事態となっている。
もはや、「グロテスクさ」すら漂うこととなった今年の24時間テレビ。視聴者総ドン引きの中、放送は続く……。
はっきり言って、「何のために放送しているのか」が分からなくなってきた24時間テレビ。●関連記事【もっと読む】「24時間テレビ」台風10号でもイベント強行、不要不急の外出促す大矛盾…報道機関として問題は?…では、台風が迫る中での番組の放送への疑念を訴えている。
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( 207554 ) 2024/09/01 17:53:33 0 00 =+=+=+=+= 24時間テレビマジでやめて欲しい。小売業界にいるが、募金の管理が大変。ほぼ小銭だから機械で2時間掛けて計数しても2万円程にしかならない。数える前の外国硬貨やゲーセンのメダルなどの異物の排除もすごい手間。日常業務にこの時期これらの作業がプラスされて毎年憂鬱。やったつもりになって出演者のギャラ分を然るべき所に寄付すれば皆んなが楽できます。
=+=+=+=+= やす子さんの人柄や視聴率で人選されてると思いますが、長距離を走るには無理がある。 絶対に足や膝に負担がかかるし、やす子さんは辞めたりできない性格だろうから、足が故障しても無理するでしょう。 もはや根性論。やめると言えない環境で辛いことを頑張ればそれが美徳?いい加減やめた方がいい。 やす子さんは応援しますが、頑張り過ぎないでほしい。
=+=+=+=+= 24時間テレビを通して能登の復興が全然進んでないのを見てると南海地震が起きたら都市部は支援や復興が進んでも関西圏、滋賀県、京都府、奈良県は支援や復興が遅れて置き去りにされるんだろうなと思います。瓦礫が撤去されないまま、道がひび割れたまんま ライフラインが通らないまんま、これが先進国と言えるでしょうか。もし首都圏ならもっと復興が早いんでしょうね。
=+=+=+=+= ここまでしてマラソンをする理由は、一言で言えば「募金額を引き上げるため」だと思います。募金箱があれば必ず募金するという人もいるでしょうが、そうでない人の行動の変容を促すには感情に訴えかけるしかありません。現時点で一番効果的なのが24時間マラソンだという判断でしょう。24時間テレビは「感動ポルノ」「感動の押し売り」と批判されることが多いですが、感動の要素を排してのチャリティというのは難しいというのが現実です。
=+=+=+=+= この番組、マラソンという拷問をタレントに強いて、無理矢理感動のエンディングを作り出す手法に固執してるからなあ。 こんな時勢でも無理矢理走らせるのは、それがないと番組の尺が余るからでしょ? 制作側のエゴにより、毎度誰かが辛い生贄になる歪んだ出し物は、愛が地球を救うとかいうテーマとは大きくかけ離れているように思えるけど。 このマラソンを見て喜んでる視聴者もどうかしてると思う。
=+=+=+=+= 金融機関に勤めてました。 善意だと思うんだけど、何年も寝かせてサビだらけ土まみれの硬貨を大量に持ち込む人がいるんですよね… それを送金するために募金受付の団体が金融機関の窓口に持ち込んでくるんですけど、いくらかわからないから数えてねっいうスタンスで大変困ってました 汚れたまんまだと機械も壊れるから手作業だし、損傷貨幣として別管理しないといけないし、とにかく心を無にして対応してました…
=+=+=+=+= 『番組スポンサーを務める日産の「日産スタジアム」を周回するという形に。』
集めた寄付金で車買って改造して施設へ寄付するのでしょうね。改造した車を施設へ寄付すること自体は素晴らしいことですが、寄付金がスポンサーグループへキックバックされているのでは、と指摘していた週刊誌の記事を見たことがあります。
《周回数いくらでもちょろまかせそうだな》
24時間マラソンが始った頃、沿道に迷惑をかけることを理由にコースを公表しませんでしたね。あの時も車での移動の噂がありました。当時、アイドル歌手が世界記録を樹立と揶揄されたこともありました。
そこまでして、視聴率がほしいのでしょうか。
愛で地球を救えるのか、その答えは、いえいえ、愛で救おうとしているのは、それって日テレ。
=+=+=+=+= ロードバイクの世界にエベレスティングというチャレンジがある 同じ坂道を連続で何度も登ってエベレストと同じ高さの獲得標高8800mを稼ぐというチャレンジだ 人によっては獲得標高1000mの坂を9本とか、800mを11本なんてやり方もあるが、チャレンジが夜にまで及び、またトイレや補給食を手配する関係上市街地の街灯がある獲得標高50〜100m程度の坂を150周などする人もいるが、景色が変わらないので精神的に非常に辛いという やす子さんの挑戦もまさにこのエベレスティングに似ていると思うが、普段から私生活を犠牲にするレベルで過酷なトレーニングを積んだローディーでさえ非常に厳しいようなことを、いくら元自衛官とは言え、毎日大忙しでトレーニングする時間もあまりないであろう売れっ子にさせる日テレの判断にはかなり甘い認識があると思う。どうかやす子さんが無事ゴールすればいいが、出来たとしてもそれは美談ではない
=+=+=+=+= 第一回の放送を学生時代に見た時は衝撃的だった。 テレビはこんなことが出来るのかという感動があったし、人のために何かをしたいと思える人の姿を画面ごしに見ることで、自分も日常の中で、何かが出来る場面がきたら、迷わず出来るようになりたいと思ったもの。 テレビ局の看板イベントになってしまったことで、どんどん作られたものになっていったような気がする。 今や状況にも配慮せずに、ただ垂れ流すだけのものになってしまったかのように思える。
=+=+=+=+= 寄付の目的は賛成です。養護施設への全額寄付は素晴らしいと思います。但しグラウンドを回るのは一周で充分、やすこちゃんが可哀想に見えて切なかったです。無理をせず、途中で棄権もありでいいと思います。但し日テレ関係者の寄付金ネコババだけは要注意ですね!あの体型でマラソンの仕事をよく受けたと感心します。きっと本気の施設への思いがあったからでしょう。怪我のないよう祈っております。最近はなんでも批判的な意見のクレーマーばかりの世の中ですが暖かく見守ってあげてほしいです。
=+=+=+=+= 路上を走れば暑さ以外にも夜道は危険、規制による渋滞、観客マナーが等、いろいろ言われる。 競技場のトラックを周回すれば安全に走れるし一般人に迷惑がかからない。 とやってみたら同じ景色でつまらない。と言われてしまう。
これはもう24時間でマラソンをやる事に対しての不満と受け止めなくてはいけないでしょう。
=+=+=+=+= 散々批判されながらも24時間テレビが続いているのは、結局局内の事情によるもので、やめたくてもやめられないのだろう。
『タレントのイメージアップ』が出来るという、局や芸能事務所にとって美味しい番組なのだし。
過去に出演したタレントが、今どれほど慈善活動をしているのか、誰か検証して欲しいね。
=+=+=+=+= 障害者や施設利用者(子に罪はないが)、頑張ってるし大変だとは思う。だけど、今の日本には健常者で頑張って働いても何の支援も手当て得られず日々の生活で精一杯の人がいっぱいいる。サポートする介護職や保育職なども重労働低賃金で働く方が多い。子どもの頃は単純に貯金箱を寄付していた自分も、自身で働く立場になると何か違う気がしています。 普通に働いて普通に日常生活を送るって、今の日本では皆んな大変なんです。
=+=+=+=+= やす子については先月のフワちゃん騒動に続き、とばっちり的な誹謗中傷があったのではと危惧していたが、彼女の何事にもめげずに真摯な姿勢で取り組む姿を見てとりあえずホッとしている。それにしても今回、他の出演者を見ても何か痛々しさを感じてしまうのは私だけか?昨日は当直だったのでTVを消音状態にして映していたが、他局と違い台風関連のテロップすら流さない日テレの姿勢はいかがなものか?これでは情報収集すら出来ないではないか。
=+=+=+=+= 昔から思っていたが、芸能人が無理な距離をマラソンしているのを見て感動したことなど一度もない! それより、芸能人何人かでも大変な現場(例えば、介護職やゴミ収集など)を手伝い、そこでもらったお金を寄付した方がよほど意味があるし、その現場を完全密着取材することで現場の大変さを広く世間に認知してもらえると思う。
=+=+=+=+= いつの間にか公道を走っていますが、記事にあるような視聴者からのクレームが殺到して急遽公道にしたんでしょうかね?アナウンサーが「400メートルのコースを75周走りました!!30Km走りました!!皆様の声援が大きな力になります、よろしくお願いします!!」ってアピールしててあ然としました。あと最初だけしかいなかったSMA所属芸人の皆さんはいったい何の為に来たんでしょうか?
=+=+=+=+= スタジアムの中でグルグルまわるのなら、もう室内でルームランナーにしても良いんじゃないのかな。場所もとらないし、距離もわかるし。 走るやす子も応援に来る人達も安全です。
=+=+=+=+= 色々な事や物、事態にそぐわなくなり無くなって行くもの、多少歳をとってくると時代の流れにみを任せて生きていると、これは今の時代に大丈夫なのかと多々思うことが増えてきたように思います。この番組も時代の流れに飲み込まれ次回、もしくは後数回で幕引きとなってしまうのではないでしょうか?私の心が汚れてしまった為か、大変な境遇の方や生まれながらの障害のある方を見せ物にしているような気がしてなりません。もちろん参加されている方や応援している方を否定しているわけではありません。ですが、本当の意味のボランティアを善意と言う言葉が少し先走り気味になってはいませんか?私にはどうすることもできませんが助けを求める人・それを助けられる人・元気・勇気を分けてあげられる余裕を持ち合わせてる人の需要と供給のバランスの取れた時代が来ることを非力ながら祈っています。
=+=+=+=+= TVに出る人は基本的に一般人よりも報酬をもらうのだから出演者のギャラも寄付する形式にしたらどうでしょうか。そうすると番組の存在意義がなおさらあるのでは。
=+=+=+=+= やす子さんは体型から見ても普段走ってないだろうし、あちこち関節を傷めるだけだと思う。 私は以前ジョギングしていたのだが、膝や腰への負担もそうだが、私自身は走る際に上手く体への衝撃を軽減できなかったので頸椎にも負担が掛かってしまい、肩から指先まで痺れが出るようになったことでウォーキングに切り替えて運動している。 それに、トラックを周回するだけの走りは景色変わらないので精神的にしんどい。 やす子さん、自衛隊にいた時は長距離には慣れていたかもしれないが、今はやってないだろうし、こんなことやらせるテレビ側はどうかしてると思う。 そもそも偽チャリティー番組として既に世間では認定されているのだし、チャレンジが無意味だ。
=+=+=+=+= この24時間テレビって企画自体が、自民党のパーティー券問題と同じ構図に見える。 活動資金を集める日テレ、その資金を出すスポンサー、その見返りに日テレはスポンサーに何らかの便宜をはかる。集めた募金の一部は日テレが横領。 要は、ただの営利目的でありチャリティーなどでは無い。
=+=+=+=+= やす子に対して批判は全く無いけど、悪天候でマラソンを実施する日テレの考え方に疑問を感じる。高額ギャラも発生するし、生い立ちを語り視聴者のお涙頂戴の募金活動の一貫として、やす子は走らざるえないのだろう。社員は10年に及ぶ横領もあっても、日テレからすればドル箱番組だろうから、止められないんだろうな。中京テレビに関しては好感度上がった。
=+=+=+=+= 根性に感動とは、もはや考え方を見直さなければならないときかもしれません。限度を超え、身体に良いとはいえないことをわざわざして、それを良しとすることは、犠牲者にならなければならないと強要しています。我慢や根性は健康になるためや、体を鍛えるときに頑張ることはとても大事ですが、、やりすぎると体が変形したり、入院したりすることはダメだと思います。真面目な子供など、身体の知識もない大人が根性や押し付けでスポーツをし、体がダメになったりしています。いい機会なので、24時間テレビで見直す勇気があると、日本人の意識改革になると思います。
=+=+=+=+= 台風近づく中、急遽取りやめにした方が拍手喝采だったろうね。 こうした、視聴者の気持ちがわかってないあたりが、テレビの視聴率の低さなんだと思う。 今、この瞬間も、新幹線や飛行機、在来線も私鉄もあちこちで止まっている。 毎日どこかで線状降水帯が発生し、大雨警報はもとより、土砂災害特別警報が出る地域・時間帯もあって、毎日どこかの河川が氾濫している。 数日間、雨戸しっぱなしというおうちもかなり多いだろうと思う。 「今すぐ命を守る行動をとってください」と言われている人たちが、24時間テレビを見るわけがない。 こんな中、チャリティー募金強要されても、反感買うだけ。
=+=+=+=+= 24時間テレビが始まった頃は小学生でした。 グランドフィナーレ銀座パレードでは一体何事か?と、お祭りのように賑わい、皆「アフリカやアジアの恵まれない子供たちへ何ができるのか!」と子どもながら番組に感動し真剣に考えました。 現在では趣旨も変わり問題も多く時代に合わなくなって来たんだなと感じます。 24時間テレビと言うと、夏の終わりを感じる風物詩として寂しくもありますが、無理して続けるより今は決断が必要だと思います。
=+=+=+=+= マラソンに話題が偏るが、なんかこの番組、障害がある人にスポットを当てるけど、わざとらしく同情や涙を誘う演出が露骨。障害がある人がなぜ差別や孤立や偏見に苦しんだり、軽く扱われる社会が変わらないのかを世間に問うべき。それに愛情が必要なのはそれだけでなく、親に捨てられたり虐待されて孤立したり、誰も信用出来なくなり犯罪に走ってしまった少年少女もいる。どうすれば社会の隅で愛情に触れられず生きている人を個人でなく地域や社会が救っていけるか、みんながそれを考えるような番組にすべき。愛は地球を救うのか。大きな話をするより、みんなが周りを見つめてみるべき。格差社会の中でそこに愛情に飢えた誰かが苦しんでないか。
=+=+=+=+= マラソンならまだ風景に変化が表れるからもしれないが、こうして同じところを何度も周回するのは肉体的、精神的に大変だと思う。 しかもそれを24時間、実際には土曜日の午後6時30分頃から翌日、日曜日の午後9時頃までだから24時間も超えているだろう。 チャリティーの本質を見直すと言いながらも、やはり国民の善意の受け皿であるはずの番組なのに、冒頭からマラソン重視の構成にしたり、例年通りの違和感が拭えないと感じる。
=+=+=+=+= 何時も思うのだが主催の日テレが募金を呼びかけているが自社や社員特に司会を務めた歴代アナウンサーが幾ら寄付したか知りたい。 看板アナウンサーが司会を務めるており年収も高額だと思え最低でも100万以上寄付されていると期待する。 もし年収が1200万と仮定しても寄付の控除もあり手取りは変わらないと思う。 公表されたら私達もと寄付額が増えるのでは。
=+=+=+=+= マラソンなら楽しみで走る要素が大きいが、こういうチャリティでは楽しみではなく、これだて苦しみ苦労してるんだというのを見せて、それに感動賛同した人に募金してもらうというもの。でももう視聴者は飽きているし、タレントの立場を見透かしているし、日テレグループの不祥事を忘れていない、それなのに同じ感動の押し付けをやりとおすからね。
=+=+=+=+= やすこのマラソン実施には賛成できませんが、24時間テレビのようなものは続けてほしいです。もちろん変えていかなきゃいけないこともあるのに、やり方が古いとか、そういうのはあると思いますが…そんなに非難されなきゃいけないことやってますか? あそこで描かれてる家族や地域のドラマは全て真実で、それをみて希望や元気をもらってる人がいるのも事実。 24時間もやる必用はないと思うし、形を変えるべきとは思いますが、企画の目的・趣旨は賛成なので、もっと放映時間の短縮だったり、それぞれの企画のねらいのわかりやすさなど、現代の人にもっとボランティアや多様性などの大切さを知ってもらえるようなあり方を考えていってもらえたらと思います。 谷村新司さんが言われてたように、こういうことやると必ず「偽善だと言われる」かもしれませんが、そういう方たちにも納得していただけるよう、頑張って続けてほしい。
=+=+=+=+= 昔は視聴者に感動もあり、走った人に名誉もあったと思いますが、今はどうなんでしょうか?もしかすると、視聴者には既に飽きられていて、番組の尺を潰すためだけにタレントが苦業する時間になっているかもしれません。一度アンケートなどで分析してみたほうが良いかもしれませんね。
=+=+=+=+= 私が住んでいる県には日テレ系のテレビ局はありませんが、隣の県からの電波は飛んで来るので民放局は全て見ることが出来ます。番組が始まった頃には県庁所在地のデパートや駅の前でボランティアの方が立って募金活動をされていて、ほんの数分ですがその隣県のテレビ局が中継をすることもありました。しかし、もう10年以上前からそんな風景も見なくなり、今ではなんとなくお付き合い程度でイオン系の店の片隅に募金箱が置いてあるくらいです。当然、県内で1番人が集まるイオンではない大型ショッピングモールにはそんなものありません。募金額はテレビ局全体で発表があるので、私の県では一体どのくらいの募金が集まっているのかわかりません。
=+=+=+=+= 批判がとても多い印象。テレビ側はそれを覆すくらいの何かをやらないと、これをやる意義が伝わらないと思う。自分も、「なぜこんなにマラソンにこだわる?」と疑問に思うこともある。でももし、今例えば自分が重病で必死に闘病してるような何かとても辛い状況にある時、やす子さんが一生懸命走ってる姿を見たら勇気をもらえるだろうなとも思う。
=+=+=+=+= 芸能人がマラソンを完走して、視聴者が感動で涙しわずかな募金をする。そして数日後にはすっかり忘れて、電車の中で席を譲ることもしない人に戻る。24時間テレビの募金が無くなったら困る団体があるのなら、時代や気候変動に合わせた新しい支援の仕方に変えて番組を続ければ良いのでは?マラソンコーチの方も今年で引退されると言うし、良い区切りだと思いますよ。
=+=+=+=+= 測ったように番組終了前後にゴールを決める際に、身体を痛めて思うように動けない走者の姿が痛々しくて共感できなかった。 またその場面での盛り上げるための演出も、見慣れると定型的で過剰な印象が強くなった。 それで、観る事もなくなった。
ネットとスマホが普及して、品位に欠ける行動をしながらお金を稼ごうとするYouTuberまで出現した今となっては、生放送で公道を走るデメリットの方が大きいのでは。 そして今年は特に猛暑日が増えていたのでマラソンは危険な状況。
そういえば、今年は高校野球でも熱中症が多発したので、大会日程とやり方自体を主催者が見直すべき状況になったのだけれど、改革必須の声は当事者からはまだ聞こえて来ない。 なんとか続けたがっているようにも見える。子供らの健康を守るよりも、体調不良でも競技させることの方が大事なのだろうか、主催者は。
高校野球の甲子園大会と同じ柔軟性の欠如を感じる。
=+=+=+=+= この番組を続けることも 番組の企画で行われるマラソンも募金も時代に合わないんです 該当での募金はショッピングモールなどでも見かけますが集めてる間中も人が管理して集計してって人の手で行い労働なんです もう人の善意に漬け込む労働の搾取やめましょうなにか行動したらその報酬が必要なんです。そこで勤務する人は普段の日当しかもらえませんよね? マラソンってなんでマラソン?これまでも意味がわからずそれを見せても貧困は解決しません意味のないことやめましょう
=+=+=+=+= 何の為の番組なのか、しっかり見直す必要があると思います。そこまでしてマラソン?周回コースで行う必要があるのかという意見は至って当たり前の指摘かと思います。 日テレさんの苦しい事情も理解は出来ます。 過去番組を支えて来た元ジャニーズ事務所の問題があったり、サライの作者も亡くなったり引退されたりと1つの時代が終わった感もあります。 間違いなく番組のあり方を一度確認する時期に来ています。
=+=+=+=+= マラソンに限らず、この番組のコンセプトは誰かを体力を使う大変な状況に挑戦させて、その姿を愛でるという趣向。オリパラのタレント、一般人バージョンだとしか感じない。 生きてるだけで金メダルだと思うよ。挑戦も冒険も結構だが、他人に見せるためにするものではない。やりたいと思ってもやってみて辞めたくなったら一時中断して、また気持ちが戻ったら再挑戦すればいい。他人を見てやる気出すんじゃなくて、それぞれが他人を気にせずやりたいことに気兼ねなく取り組める社会なって欲しい。募金箱なんて年中置いてあるし、挑戦しなくても募金は集まるよ。むしろ何に使ったか24時間かけて伝えて。
=+=+=+=+= 確かに今回の競技場周回についてはなんじゃこれゃというふうには思いましたが…。 今回のやす子さんのマラソンにはいつもの募金以外に児童福祉施設への募金という枠があり、関係各所への調整などなど、中止出来ない事情もあったのかなと察します。 かといって、予定通り外を走れば、台風の最中、視聴者の批判や警察、消防からキツイお叱りを受ける事は想像にかたくないので、苦肉の策なのかなと思います。
=+=+=+=+= この番組、観てる方は1日だけの番組だけど、数ヶ月前から準備して、現地で取材や練習とかしてるから、全員ノーギャラは無理があると思います。 芸能人の出演はオンエアの1日だけで、事前の取材や準備期間は無いと言うのならともかく…
好きな芸能人が出てる事で募金する人も居る。 局アナとかだけでやっても、何億もの募金は絶対集まらないでしょう。 ジャニーズとか目に見えて分かりやすい人気アイドルの起用ってそう言う背景もあるでしょう。
でも、この番組関係の出演に関しては、相場のギャラより安いとか、ギャラを満額受け取るとのではなく、何割かを寄付してくれてたら良いなと思います。
とは言え、こういう無理矢理マラソン決行するのは萎えます。 不要不急の外出自粛や、洪水警報出てたりする中でやる事ではないです。 雨で身体も冷えるし、怪我でなくとも身体壊しかねないです。 距離はどうでも良い。ホントにドン引きです。
=+=+=+=+= 景色が変わらないのは本当に辛いと思います。ただ、メリットとしては休憩所まで行かずトラブルがあればすぐに対応出来る、アスファルトよりトラックは体に負担が少ない。 この番組に否定的な意見もたくさんありますが、やらない善よりやる偽善、普段は募金などしない人、福祉に興味関心がない方が少しでも知ってもらえる事に意味があると思います。 昔は黒柳徹子さんがアフリカやスラムへ行って、貧困や飢餓、差別について取材する番組構成になっていました。 あの頃のような番組に戻るといいな。
=+=+=+=+= そもそも寄付って必要ないのでは? 障害者に手厚い社会保障制度で実際に金銭面でそんなに苦労はしてない。 それより障害者や介護者の現状、被災地の状態などを一切偏りなく報道し びっくりするくらい優遇され過ぎている点 一方で一部の法律が障壁となって生活しにくくなっている点を どう改善していけばいいのかの議論のほうが必要な気がする。 24時間で答えが出なくても国民にとっては有意義。
=+=+=+=+= 24時間マラソンは放送時間内に間に合うかどうかってところも企画の注目ポイントだったはずたけど トラックを延々周回するのはそこも破綻してるし、走る事に拘る理由が無くて何のためのマラソンなのか余計に分からなくなってる
クタクタになって昼夜ぶっ通しで何かをやり遂げる姿を賛美する時代はとうに過ぎてるというのに、24時間マラソンに固執するのは いかに日テレが時代の流れを読み取れてないか、いかに視聴者と価値観が乖離してるか という事を如実に表してると思う
=+=+=+=+= 出演者にギャラが支払われる時点でチャリティーの体を成していません。萩本欽一さんはギャラを釣り上げるだけ上げて全額寄付したそうですが他の方々はしっかり貰ったんですよね? どの面下げて募金のお願いしてるんだろう。今年も一秒たりとも観ません。心配があるとしたらやす子さんの体調です。
=+=+=+=+= ただ周回コースをひたすら回る行為は、精神的にもキツイと思う。全然、人に優しくない。 それならロードを走り、状況を見て中止の判断をすることを選択して欲しかった。やす子の身を心配するより、何が何でも番組のエンディングまで持たせることしか考えていない。
=+=+=+=+= 今年のテーマ困っている人を助けたいなら、今1番困っているのはやすこさんだろう。人それぞれ能力や筋力が違うのでマラソンには向いてない人もいる。まさにやすこさんは向いてない類いの人です。この企画を押し付けて仮に熱中症や膝関節などに一生残るような後遺症が残ったとしても誰も責任取らないだろう。普段からマラソンを走っている人でも100キロという距離は厳しいです。ましてや普段から練習する余裕がなく、不規則な仕事で体調を維持するのも難しい状況のやすこさんにやらせる事が正気の沙汰とは思えない。どうか無事に終わってくれる事を祈るばかりです。
=+=+=+=+= 同じようなマラソンに何回か参加したことがあります。スタジアムでやるなら応募してたランナーも一緒にすればよかったのに。テレビに映れるようにしてタレントとも交流できればランナーにとっても良い思い出になってWin Winだったろう。
=+=+=+=+= マラソンは、もう止めてもいいかなとは思う。 賛否両論あるが、やす子ちゃんが参加することによって、養護施設への寄付金が集まっている。 ほんとは、議員が湯水のごとく使ってる、無駄金を厳しくチェックしたら、こんな金額は捻出できるのでしょうね。 いづれにしろ、この寄付金が施設の子供たちの好きな物を買う足しになれば楽しい!
=+=+=+=+= 募金をしたこともあったけど、昨今は視ていません。 24時間ぶっ通しの番組表も、何だか分からない。 通常番組と人気企画のコラボで、チャリティーやら募金をやった方が良いと思う。 局側は止める恐怖があるのかも知れませんが、すでに視る側が離れているという認識が無い。 企業や行政がコロナで、様々な変化や改革をしてきたのに、そのチャンスを逃してしまったのだと思う。 オリンピックで戦争を一秒も止めることが出来ないのに、芸能人のマラソンで地球を救えるとは、もはや誰も思はない。
=+=+=+=+= 最初にチャリティマラソン始めたのは間寛平さん。 この時は走る理由が視聴者からの支持が有り明快、やってる事も凄すぎて番組でマラソンをやる理由がしっかりと有りました。 この時と今では意味も中身も違いすぎて別の事を行ってる感しか無くなった。 話題になるし番組通して行う串刺し的企画の便利さに安易に長年頼り過ぎたテレビ関係者は判断を間違ってる。
=+=+=+=+= ここで色々と苦言言うより他のチャンネルに変えた方が日テレ自体にもダメージはあると思う。やす子は断れなさそうな性格だし個人的には応援してるがこの企画自体がギャラも支払われるだろうし日産スタジアム借りる費用だったりスタッフの日当だったりケータリング費用、はたまたチャリティーゲストなど莫大な金が動いてると推測する。その費用や日テレが丸々募金にあてたら良いのではないかな?芸能人も表立って報酬は一切貰ってません!なんて言う人誰一人として居ないのは偽善と言われても仕方のないことなのかもしれませんね。後半のサライで無理やり感動のフィナーレに持ってく流れもマンネリだし後日24時間テレビの裏側とかの特集も飽き飽き。何とかの一つ覚えみたいな事はもうやめにしたら?今はそれどころじゃない方々が沢山いるんですよ?
=+=+=+=+= 「やす子マラソン」が日テレの意図とは違う形でコンテンツ化している。 24時間テレビへの批判と非難は年々加速度的に高まっていると感じている中で開催された今年のチャリティーマラソン 台風等の諸事情によりトラックを無限に走るという史上もっとも中身の無いコンテンツになっている訳だが、そのお陰で24時間テレビは見ないし興味も無い層の中に「やす子が心配。やす子がどうなっているかだけ知りたい」という人が一定数出てきているという極めて特異な現象が起きており、日テレの意図とはまるで違うところでコンテンツとして成立している模様 ウチでも例年24時間テレビの話題なんて出たことが無いにも関わらず、ネットで盛んに取りざたされているお陰で、たまにチャンネルを変えて確認したりしているので、全体で見たら相当な国民的関心事になっているのではないだろうか。
記事に「回数ごまかせる」とあるが誤魔化しちゃダメなのかと問いたい笑
=+=+=+=+= 長年批判の声も絶えない番組自体は、百歩譲って、今もTVを生活の中心としている視聴者層にチャリティに触れてもらう意味での必要性はあるのかもしれない。 なんだかんだで募金額は集まっているので、批判の多いネット上と、実際見ている視聴者層とで、受け止め方に乖離はあるのでしょう。
ただ、このマラソンに関して、ここまでして開催を強行したのは理解出来ない。 マラソンをライフワークにしていた間寛平さんが、走ることで何かメッセージを送ろうとしていた頃とは違い、今は走ることが目的になっており、特に今回の開催強行を見ると、番組制作サイドのメンツを守ることしか考えられてないような気もする。
まあ、こうして批判の声でも話題が高まれば、実際どんな形で開催されてるのか?と気になって見てしまう人はいるだろうし、炎上商法の一環なのかましれないけど、それを(表向き)チャリティを謳ってる番組で行うのはなぁ。
=+=+=+=+= そもそも、この番組に出演している芸能人連中は、どういう意識を持っているんだろうか。出演依頼があった際、「チャリティー番組なのにギャラが発生する」ということに何の違和感も持たないのか。それとも、最初からチャリティーという認識がされていないのか。普通、番組内で何らかの募金活動を行うのであれば、間違いなく内容的に「チャリティー」の趣旨だろうから、にも関わらずギャラが発生するということに何の疑問も持たないのは、常識的な感覚を疑わざるを得ない。一般視聴者から寄付という名のお金を集めておいて、自分らはたんまりギャラを貰う・・・これらのことに不自然さというか、オカシイと思わないのかな。とにもかくにも変な番組だよね。
=+=+=+=+= 表現から受ける印象の違い。 「ゴール地点」があっての残り過程を応援するのと、「目標数値」あっての残り数値を気にしての応援。 同じものにはなり得ない。 後者は目標という単語が簡単にノルマに置き換えられてしまう。 数字が増えていく、減っていくを見て感動できるなら、ノルマの厳しいブラック企業は感動の嵐ではないか。
=+=+=+=+= このマラソンを見た大半の視聴者の感想は、感動より「もうマラソン企画やめたら?」だと思うよ。なんか意地でも続けなきゃいけない伝統みたいに番組側は思っている気がするけど、別に数百年も続いた伝統じゃあるまいし、そうまでして続けなきゃいけない企画かね。
別にこの企画が終わっても「あーそうなんだ」ぐらいで視聴者から大して反響もないんじゃないですかね。なんなら企画が終わって良かったと思う人の方が多いかもしれないとさえ思う。
=+=+=+=+= 24時間テレビは、色々な地点から、出演者(タレント、芸人、アナウンサー等)が走ってゴールに向い、走行中に募金箱を持って募金活動を行って、その合計を番組内で発表、番組自体は走者をひたすら中継する、で良いと思う。 番組内で合計を出せば、横領もしづらくなるし、変なドラマやドキュメント、大喜利もいらないし、募金したい人は、好きな走者を待って募金すれば良いし。ギャラを貰ったとしても、ある程度納得出来そうだし。 オリンピアが出れば、誹謗中傷も少なくなりそう!? 毎年、合計走行距離と募金金額で統計出せば、走る事の意味も理解がでてくるのではないかな。 元気な松岡修造氏やフワちゃんを出すのもいいのかも。 ただ、ひたすら24時間走る人を映すだけの番組に何の位視聴率が取れるのかは疑問ですが。
=+=+=+=+= もう昔とは気温湿度が違う。 安易な案だよ。
熱中症警戒アラート発令されるようになり、学校でさえ体育や生活科の授業も体育館使用や外活動時間を短時間、また中休みは外遊び禁止になるほど世の中変わってきているのに、24時間テレビの素人のマラソンはそのまま。
多様性の時代の今、24時間テレビ存続はどうなのかな。
=+=+=+=+= 24時間テレビ出演者、みんなギャラをしっかり貰っていると聴きました。 まぁ元ネタはネットニュースなので事実関係はわかりませんが、プロなので有償が普通なんでしょうが。 番組の主旨を考慮すると、出演者全員分のギャラを義援金にまわしたらすごいんだけどなぁ。
=+=+=+=+= 昔は夜になるとカラーバーや砂嵐で放送が終わる中、24時間放送する事が凄いことのように扱われた時代もあったかも知れないけど、今は24時間無駄に電気や電波を消費してその前から何かのドラマを作るにも撮影に行くにも芸能人様御一行が、大名行列を組んでガソリンを撒き散らしながら移動する事も、全てが時代にあってないかな?ずっと他人の歌をカラオケ大会のように歌ってたり、取敢えず走らせとけばいいや的に走らせるだけだったり。 募金もその場で封印? いやいや、その先で横領してたのに、目先のアピールで中身がペラッペラ。 意味のある中身の濃い福祉番組にしてほしいけど、そもそもの趣旨もあやふやだし、無理かな。
=+=+=+=+= このトラック走は本当にきついだろうね。沿道の声もない景色も風景も変わらないのを、長時間走らされるのはまさに苦行ですよね。やす子のキャラクターと児童施設に寄付という明確なコンセプトがあるので寄付凄いけど番組もそろそろ限界では?
=+=+=+=+= そもそも24時間テレビで長距離マラソンをさせる意味は何だっけ? チャリティー番組だから、がんばってる人を応援して、募金を増やす、みたいなことじゃないのかな? それなら別に走らなくてもいいのでは? マラソンだとエンディングとゴールをシンクロさせて盛り上げやすいのだろうけど、他に何か考えれば? 24時間で何かを達成するもの。あるいは24時間以内にどれだけのことができるか。 もちろん睡眠や休憩も入れて。
=+=+=+=+= このマラソンもだけど、27時間テレビとか苦しそうなことやってる番組に批判しか言わない人ってどんな感情から? 走らされてる人の命を大切に。みたいな感じなのかな? でも、仕事として選んで走っているわけでしょ? 危険な仕事って他にもたくさんあるし… 警察官してる人に、命が危ないからやめろ!っていうのかな? どういう気持ちから出る批判なんだろう? 頑張ってるんだから応援したらいいのに。
=+=+=+=+= やす子さん、応援しています。 今回は、福祉、復興支援、障碍者の日常生活を取りあげていますね。 良いと思います️
やす子さんが、左足首を痛めている情報が流されました。 やす子さんの健気な姿を拝見し、笑顔も 児童養護施設への募金 良いと思います
=+=+=+=+= やはり過酷さが気になってしまう
学生の頃3年生の夏に中距離退部 1ヶ月後には学校行事10kmマラソンでランクも全体で10位から外れ予想以上に持久力は衰えていました 退部後たった1ヶ月余りで翌日には学校の階段を降りるのが大変な程の足の痛み 皆 壁に手を付いたり階段の手摺りに掴まりながらの体勢でした
これは学生時の話です
やす子ちゃん 明日以降はせめて数日休ませてほしい 本気でキツイです……
=+=+=+=+= 出演者のギャラを寄付しろってあるけど、全盛期の欽ちゃんでも、寄付せずに、それを考えて出演しなくなった。 それを言うのなら、税金にして、皆んなのお金を寄付する形にした方が、良いのでは? システムとして、エンタメを活用して、募金を募る、それが駄目だと言うのなら、単純に国が会計したら良いだけの話。 自分の子供が、自分達親が、居なくなった際に、社会が助けてくれる、それは安心に繋がる。 今現在、自分には関係無いと、募金に関心が無い様だが、保険で事故が起きたから、掛け金払うっていう事が出来ないのと同じで、先に保険を掛けないと駄目な訳です。 車に乗ってて、今まで事故なんて起きた事無いんだから、保険て要らないって言う人みたいな物ですよ。 募金を認めるか、税金増やすのを認めるか。 此処で募金を非難する人は、税金増やすのを認める人なんだから。
=+=+=+=+= 私の家系は代々お寺さんで養護施設も経営している。 なので養護施設出身の若者の苦しみは身近に感じています。 養護施設出身で活躍しているやす子を取り上げてくれた事は有り難い。 でもやす子の体格を考えるとマラソンはやめて欲しかった。必ず老後の膝に響いてくるから・・・ やす子は養護施設出身者へのメッセージを込めて使命感に燃えて走っているのは間違いないので私は涙が止まらない。
=+=+=+=+= このマラソン、日テレとしてもやめるにやめられない状態なんだろうな。
ラジオのニッポン放送が毎年やっている24時間のチャリティ番組「ラジオチャリティミュージックソン」の主旨を参考にテレビでもと始まったのが日テレの「24時間テレビ」。
メイン司会もニッポン放送のそれと同じ萩本欽一さんを起用。
「ミュージックソン」=「ミュージック」+「マラソン」なので、そこから日テレでは視聴者の「感動」を求めるツールとして取り入れた(恐らく)のが「マラソン」。
もうマラソンの役目は終えたんじゃないのかなあ。
=+=+=+=+= これはやす子さんがひたすら気の毒ですね。たとえが悪すぎるけど、鉄格子が向かい合わせに並ぶ欧米の監獄で、手錠足錠で中廊下を輪になってぐるぐる回る“囚人の散歩タイム”の絵を思い出してしまった。 タレントさんから“辞退”は絶対にできないからね。変更になったら変更になった通りにこなさなければならない。彼女の中では“決まっていた仕事の達成”という目標があってがんばってると思うけど、誰も元気に幸せにもならない企画側の誤判断でしたね。
=+=+=+=+= チャリティーの意味。 慈愛や慈善、または博愛、同胞愛の精神に基づいて行われる公益的な行為や活動のこと指す。 これを芸能人が、お金貰ってする事なのか? チャリティーの意味がわかれば、その発生したギャラを募金する人こそ真のチャリティーでは? 今までで、X JAPANのYOSHIKIだけは、24時間テレビをノーギャラで出演。1番意味がわかってる素晴らしい人。と思いました。
=+=+=+=+= 毎年募金を何に使用しているのか、発表してほしい。使用した結果、こんなに豊かになりました追跡報告するアフター番組を作ってみては?それでも制作側の横領は繰り返されるとは思います。絶対にこの人だけのの犯行ではないと思う。調査するべきです。
=+=+=+=+= 募金を募って社会貢献。 なるほど、ご立派な心意気だ。
その裏ではスポンサーとの契約など 諸々の「収入源」を重要視してる。
世の中の為に行うイベントなら、 「やればやる程、赤字になる」けど 「やらなければ募金活動が成り立たない」から 腹を括ってやる、、、べきだ。
出演者は勿論、裏方スタッフや 企画などに関わる人々、 物資やアイデアを提供する人々、 全ての関係者へのギャラは 完全にゼロ。 マラソンのやす子さんを例にすれば、 事前のトレーニングそのものから 使用する用具やトレーナーの報酬。 要するに事前から事後に至るまでの 関わる全ての報酬や雑費などは 全て出演者やスタッフ各自の 持ち出しにすべき。 当然、CM放送も報酬はゼロ。 そこまでやって、募金活動してその収入を 全額◯◯へ、、、 っていうなら、まだ、 行う意義があると言える。
しっかり黒字なら タダの娯楽番組だ。
=+=+=+=+= テレビを観てる限り問題はないと思うけど
時々 雨が強く降る程度でマラソンするのに問題ないでしょ。 日産スタジアムから外へ国技館に向かっている。やす子も自分が走る事で養護施設への募金が増えるし喜んでやっている様にも見える。
過去に起きた地震災害の事や病気と闘っている人達と何か考えさせられる事が多い。
八代亜紀さんの話しは泣けた。。
=+=+=+=+= 物事の分別が少し分かってきたぐらいから24時間テレビに気持ち悪さを感じてた。それまではあまり何も考えず見ることもあったし、企画次第では面白いと思って見てたけど、障害者等を全面に出して、無理矢理感動に持ち込もうとするのが耐えられなくてテレビ消しました。それから何年も見てませんがニュースや反応を見る限りあまり変わってなさそうですね。事件もありましたし。
=+=+=+=+= トレンドすらも上らず 延々と流してる番組も凄いな とは言えこれでも誰かの心に響いたりするし なんやかんやと 子供達も見てるから うちら大人が 野暮な事を云うても駄目だが どうしても24時間TVの局長がやらかしてると冷たい目線になるけど まあ子供達には言わんけどな 大きくなって成長して 何かしら気付くから そこまでは一緒に見てる
=+=+=+=+= 来年にリベンジという形で持ち越せば良かったのではないかと思います。そうすれば日テレがやりたいであろうマラソン特番もこれまでの練習の努力や結構するか否かのスタッフの葛藤も話題として組めたのではないかと思います。これではマイナスしかないですね。
=+=+=+=+= マラソンが出来るよう場所を提供したのが日産であれば、絶対に日産では車を買わないようにする。愛は地球を救うのか?ではなく、マラソンと募金は日テレを救うのか?みたくなってる24時間テレビが何故に開催中止の判断が出来なかったのか考えると、YOSHIKIやMISIAなど大物タレントのスケジュールや番組企画が第一優先で、台風でこれだけ被害が出てる国民達は二の次で、そんなの関係ねーって感じで、もはや呆れ果てて言葉も出ない。これじゃあ、地球を救うのか?ではなく日本でさえ救えないただの募金回収番組。
=+=+=+=+= このマラソンは、元々は1995年の阪神淡路大震災復興支援目的で 間寛平さんが神戸から東京日テレまで走る企画だった その1回で終わるはずだったが余りにも評判が良くていつの間にか恒例になっていった 今はもマンネリ化しすぎてマラソンどころか24時間テレビ自体が要らない物になってしまった感があります
=+=+=+=+= なんか公開イジメみたいに思えてきた。 立場の強いテレビ局が売り出し中のタレントを使って金儲け。そして過酷な企画をやらせて視聴者に感動ポルノを押し付ける。 こういう体制や企画にノーを言えない現場も大概に染まってるね。 上層部は現場の苦労なんか知らずに企画が終わったらどっかのホテルで慰労会だよ? 現場は視聴者から文句を言われ続けて、何を作っても馬鹿にされる。そして寄付金は偉い人が横領して酒に食い物にギャンブル三昧。 現場の人達ホントにそれでいいの?悔しくない?
=+=+=+=+= 普通に考えて景色変わらず街頭の応援もない部分で考えればつまらなく何の為に走ってるのか更に分からなくなると思うが。トラックで走る事は坂道も路面の悪条件を受け難くなり信号も無いので走りやすい環境であり休憩やケアなどしやすいので過酷な24時間のランを考えればランナーには有り難い事じゃない?
=+=+=+=+= 何が何でも強行する姿勢が、どうも解せない。 確かにテレビの力で貢献出来ている面もあるとは思うが、出演者に高額ギャラが出てるならなんだか矛盾も感じるし、そもそも着服が起きてしまった時点で今年続行という選択肢は無かったと思う。
=+=+=+=+= 24時間テレビ、30年以上前から嫌いでした。内容もさることながら、日曜日のサザエさんを見ると明日から学校だぁーと刷り込まれてるのと同様に24時間テレビのあの音楽を聞くと夏休みが終わるーというイメージしかなかった。そして夏休みの宿題のラストスパートに入る。 中年になった今でもあの音楽を聞くと、小学生の頃のいやな印象と夏が終わると感じる寂しさにテンション下がります。
=+=+=+=+= 例年は他に観る番組がなくてしょうがなく日テレにチャンネルを合わせて24時間テレビを観る程度だったけど、募金の着服が発覚しテレビ局がアナウンサーに謝らせる程度で濁しながら、またこの天気でもマラソンを強行する制作陣に嫌気がさし今年は意図的に日テレにはチャンネルを合わせなくなった。 視聴率が落ちれば(理想的には0%)、番組の打ち切りになるはずなので、観なければ良いと思う。
=+=+=+=+= 間寛平さんがマラソンする人だから走っていたのは分かるけど、毎年「誰か」を走らせる必要はないですね。 ちゃんとお涙頂戴のクライマックスにゴールできるよう調整されているし、時間内にゴールできなかった時の方がリアル感がありました。
=+=+=+=+= やすこさん、だいすきです。去年長野に来てくれていた時、やっぱり会いに行けばよかった。なんかその素朴なでもよく周りや相手のことん考えての動きや発する言葉はそのまま大切にしていてほしいです。 もし、お天気が安全ならば生放送という機会を逆手に応援に飛び入り一緒に走りたいくらいです。50後半のおばさんですが…。 せめて気持ちだけでも一緒に走りますね。
=+=+=+=+= とりあえず朝でつけるものなくて垂れ流してたけど、やはり子どもの頃のように素直に見てられなくなったな、と思う。 ある程度色々経験してスレてしまったのだろうかと悲しくもなるが、毎度同じようにお涙頂戴の方向になるって分かってるから尚更無理。 マラソンだって最初の頃はただ被災地のためにというだけで寛平ちゃんが走りきった姿とか感動したものだが、今は何のために何の基準でそのタレントが走ってるのかも分からず見せられても感動しようがない。
=+=+=+=+= 良くも悪くも話題として挙がれば、興味本位の視聴者が寄ることもあるでしょう。元々日テレさんは視聴率のためなら如何なる手段も厭わないイメージが強いですが、最早テレビも炎上商法とさして変わらぬ手法で率を獲りにいく、といったところでしょうか。 それと、マラソンとは別でしょうが、この番組と昔日本船舶振…とか称していた財団との強い繋がりは、続けている一因になっているような気がします。 それに、批判の声が多いから止めたとなると自分達で偽善を認めるようなものでしょうから、何か強い外的要因がなければ止めるに止められないという事情もあるのでしょう。地方局の職員が寄付金を着服した程度では、番組を終了する決定的要因とはならないようです。 番組にとって最大のダメージは、視聴率と寄付金の低迷に尽きるでしょう。それでも、毎年黄色いTシャツを着込んだ“信者”が一定数いる限り、愛が地球を救わなくても、番組は続くでしょう。
=+=+=+=+= もはや苦行ってもともと普段走らない人に100キロ近く走らせて 頑張ってる姿に感動してもらって募金させるコーナーだからな いまさら苦行だからって文句言ってもね これがギャラもらわずやってるなら 安全のために無理せずやめたらって思うけど ちゃんと高額なギャラ発生するから周りがやめろってのは野暮だよね
マラソンやるだけで1000万円貰えて やす子の懐が潤うし募金も増えて誰も損しない
=+=+=+=+= マラソンは景色が変わるからこそ、苦しいなかにも楽しさを見出だせるのが醍醐味。 また、沿道からの声援も力になる。 スタジアムにお客さん入れてるか分からないけど、超長距離走だと逆にその声援もストレスになるかも… 確かに苦行と言われても仕方ない。
=+=+=+=+= 確か間寛平さんからマラソン始まったような気がするがそろそろ別の事をやっても良いのでは?寛平さんはある意味プロのランナーだったけど普通の人は100キロなんて走れない。 24時間テレビ自体は今回の養護施設のようになかなか社会から日の当たらない部分や能登半島地震の現状を社会に伝える等の意味でも続けた方が良いと思うが、タレントに無理をさせてまでマンネリ化したマラソンをやる意味は感じられない
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