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【速報】ビルの解体現場で外壁が落下 男性警備員に直撃し、意識不明の重体 東京・港区

テレビ朝日系(ANN) 9/2(月) 10:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea514d07a288b7fc57dc6e44309fb9085d5bd536

 

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東京・港区のビル解体現場で、外壁が落下し男性警備員に直撃しました。

男性は意識不明の重体で病院に搬送されました。

警視庁は原因を調査中です。

(要約)

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ビルの解体現場で外壁が落下 男性警備員に直撃し、意識不明の重体 東京・港区 

 

東京・港区のビルの解体現場で外壁が落下し、60代とみられる男性警備員に直撃しました。男性は意識不明の重体です。 

 

【動画】工事現場の足場崩れ“瞬間映像” 強風で?パネルが次々と落下(2024年2月) 

 

ビルの解体現場で外壁が落下 男性警備員に直撃し、意識不明の重体 東京・港区 

 

加藤聖也記者 

「現場には警備員の方がかぶっていたとみられるヘルメットが残されています。また周囲にはコンクリート片も散らばっています」 

 

午前9時半前、港区芝大門のビルの解体現場で「建物の上から物が落下し警備員がけがしている」と110番通報がありました。 

 

警視庁などによりますと、コンクリート製のビルの外壁が何らかの理由で落下し歩道で歩行者の交通整理をしていた60代とみられる男性警備員に直撃したということです。 

 

男性は頭から血を流して意識不明の状態で病院に搬送されました。 

 

事故当時現場近くにいた男性 

「カラーコーンのそばで人が仰向けになって倒れているのが見えた。急に人を呼ぶ叫び声が聞こえたので、そっちを向いたら他の警備員が現場の方を呼んでいるような声がして、『誰か呼んでください』というような声でした」 

 

一緒に作業をしていた警備員によりますと、事故当時、現場では風は吹いておらず、工事の際に出たゴミなどを拾っていた際にコンクリート片が男性に直撃したということです。 

 

警視庁は外壁が落下した原因などを調べています。 

 

テレビ朝日報道局 

 

 

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このテキスト群は、主に警備員の意識回復を祈るコメントや、解体工事現場の安全や問題点に関するコメント、警備員の高齢化や労働条件についての懸念、解体工事における安全対策や作業の重要性に触れるコメントが多く含まれています。

一部には、解体工事現場における落下物や安全対策に関する技術的な視点も見受けられます。

 

 

こうしたコメントからは、解体工事現場における安全管理の重要性、警備員や作業員の安全意識や環境、労働条件などに対する懸念や批判が読み取れます。

さらに、建設業界全体における人手不足や技術劣化、作業品質の問題についても指摘の声が挙がっています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

どうか、警備員の方が意識回復し、無事であることを祈ります。 

 

解体現場が道路に面して、車や通行人が多い場合は警備員の配置が必要になります。また、道路使用許可を申請する場合の工事も配置が必要になります。 

 

解体現場で警備員が立つ場所としては、必ず、全体が見渡せる場所で、かつ、自身が安全な場所でなければいけません。 

 

今回の事故当時の状況は分りませんが、立ち位置等現場から指示があったのか、それが適切だったのか、警備会社の教育は適切であったのか、調査する必要があると思います。 

 

事故には何かしらの原因があります。それを究明する事が大切かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

警備員はほんとに高齢者が多い、そして派遣先でもこき使われて使い捨てみたいな扱いを受けてるイメージ。 

業務上の過失や安全配慮義務違反がなかったか、労働基準監督署や警察はしっかり調べるべきですね。 

単に不幸な事故で片付けてはいけない。 

 

=+=+=+=+= 

猛暑の中ただでさえキツい仕事なのに、事故によって安全が脅かされるような事があってはいけない。 

最近、工事現場での命に関わる事故が多いと思う。 

1番肝心な人命の安全は、先ず必ず守らないといけない事だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

警備さんは、おそらくは歩道上で歩行者や自転車の誘導を行っていたと思います。そこに落ちてきたなら、解体業者の責任。そもそも解体中にものが落下しないように防護措置を講じないといけない。最近は、働き手が全て外国人なんてケースもあり、本人たちも業者も理解した、させた上で作業をしているのか疑問に思う。警備会社云々と言っている方もおられるが、警備さんは上ばかり見ていては仕事にならない。いずれにせよ、原因究明が待たれる。 

 

=+=+=+=+= 

これは、強風による事故などではなく、工事現場の危機管理の問題かと思います。 

工事現場での事故が多くて、特に物が落下する、人が落ちるなど後を断ちません。 

人の命を守ることを最優先に念入りな計画のもと作業が行われることを願います。 

事故に逢われた方が回復されますように願っています。 

 

=+=+=+=+= 

歩行者にとっては盾になってくれた存在で、いなければ歩行者が被害者になっていた可能性がある。 

 

警備員に飛散物が当たるということは、あってはならないことだ。休み明けということもあり、作業者も気が緩んでいたかもしれない。飛散物避けのシートは十分にしていたのだろうか?また、ビル解体なので重機が行っていた可能性が高いが、やはり作業は慎重にやってもらいたい。 

 

警備員の方の意識が戻ることを願うばかりである。 

 

都内では、古いビルの解体と改築がラッシュであり、工事人と警備員の数も不足気味だと思うが、このような事故は起こしてほしくないです。 

 

=+=+=+=+= 

警備員って、それこそ命がけの仕事なんだけど、扱いが適当でないよな、報酬も含めて。高齢者の仕事的な感じで、特に雑踏警備などはもう受け皿のようになってる。それでも命がけには変わりない。もう少し報酬を上げてあげても良さげに思うが。それとしっかりした研修を警備会社もして欲しい。平気で道路に出て交通誘導しているおじいちゃんがいるけど、車がみんな止まるとは限らない。おそらく年間相当の受傷事故があるはず。報道はその辺も報道して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

こういう事故が起きるとどう対処するべきか悩みますね。 

建物沿いに歩く方が良いのか、道路側に寄って歩く方がいいのか。 

人の流れもあり状況によってでしょうけど。最近、学生さんの飛び降り自殺があったそうで普通に歩いていた30代の女性に直撃で亡くなられました。 

こればかりは自分の身を守りようがないですね 

工事の場合は落下防止策をしっかりとってほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

関連するニュースで出てきた、2週間くらい前にあったラーメン店の看板落下事故。この場合は、バリバリとゆっくり剥がれるように落ちてきた-とあるので逃げられたのかと思いますが… 

解体現場なら「あ!」と言ったらすぐに地上へ…で逃げる間もないかと。 

安全誘導をしている中の業務中の被災、本当にお気の毒としか言いようがありません。 

ご無事に回復されることを祈るばかりです。 

 

=+=+=+=+= 

知人がビル工事現場のそばを通った後,眼に痛みを感じて眼科に行ったら小さな鉄片が刺さっていたそうです。 

路上で警備仕事をしていた方は避けられず大変ですが,歩行者は建築物の工事解体その他高所作業は大回りして避けて歩いたほうがいいでしょう。 

本件のような重量物はもちろん,工事現場発生の部品や工具などの飛来物でも事故ですが,出どころ特定できない細かい鉄片やコンクリート粒が目に入る場合もあります。特定できず責任を問えないということは自分で眼科に「たぶん・・・」と行くことになります。そんなんで視力が落ちたりしたら大損害です。そうでなくてもホコリを浴びたりしかねないですから。 

大回りする3分を惜しむより,ちょっと離れて工事を見てみるくらいの余裕で離れて歩いてみませんか。気を付けて養生してる現場・作業員の方がほとんどだと思いますが,ちょっとしたミスや風による不具合は起こり得ます。 

 

 

=+=+=+=+= 

都内でも昭和40年代に建設された建物が50年を超えつつある。これからもっと 

解体される建物が増えこういった事故が増える可能性がある。特に今迄の工法だと中から解体して最後に外周の壁周りが残るやり方なので、業者により非常に不安定なまま外壁を残す場合ある。特に外壁等はモルタル仕様やタイル仕様等は中の金網が腐食してどこからか亀裂が入り振動等により剥がれ落ち易い。 

RC構造ならハガレは少ないが、壁全体が倒れる場合が想定される。そろそろ安全な解体手順等を建設及び解体業界で検討しなければならない状態にある。 

解体工事金額の利益率ばかりでなく安全率を確保した工事を望む。 

安全で早く正確な工事を目指していくのが建設業の使命です。 

 

=+=+=+=+= 

歩道上にいた警備員の立位置に問題があったわけではないです。 

歩行者に直撃していたかもしれないからです。 

解体工事では外壁が落下する可能性が高いので、一般的に「アサガオ」と呼ばれている落下防止柵等の設備対策が有ったのかどうかがまず問われると思います。 

 

=+=+=+=+= 

解体途中なら振動で壁面が剥がれて落下したのでしょうか。細心の注意を図りながら作業をしているとは思いますが予期せぬ事もおきるもの。防護ネットを突き破って落下して来た可能性も有りますね。工事中は通行止めとかの処置が必要かもですね。命が助かれば良いですが。 

 

=+=+=+=+= 

現場を見てないからなんとも 

だが、躯体を解体するような箇所の場合には防音シートではなくパネルを足場に設置して粉塵の飛散や解体時の破片落下を防ぐのが定石なんだが。 

歩行者誘導をしてくれてる警備員に直撃とは……。 

高いRC躯体は上から噛んでいくと同時に養生足場も合わせて下げていくもんですが、下げるタイミングが早く躯体が頭を出してる状態だったのかも知れませんね。確かにベテランのオペでも予想出来ないガラの飛散は割とありますし、大概は足場の内側へ落ちる事が多い結果オーライなだけな所もあります。 

30cm位のガラだと簡単にヘルメットを割ってしまいます。警備員さんの回復を願っています。 

 

=+=+=+=+= 

私も警備員です。同職者として命が助かるのを心から願ってます。 

 記事の表記から解体現場下の歩道等での誘導業務を担っておられたのだと思います。 

 私も何度か似たような現場で、仕事した経験ありますが、気をつけ歩行者等誘導することも重要なのですが、自身の安全確保も重視すべきだと思います。 

 というのも経験したから言えますが、落下物対策のネットがあっても、たとえ建物から5メートル離れていても落下物は自身を襲う、という事。 

 私の場合、8階建マンションの塗装工事の為の足場組立の際、工事車両が車線減少の為に歩行者の視界を妨げ、危険回避の為の誘導業務でした。 

 そこで道路上ばかり確認し、どこが一番歩行者や車両が見やすく、警備しやすいか模索し立哨位置を決め立っていたところ、足場組立現場上の方から「あっ」という声が聞こえ、何かと振り返った時には、私の左脛に足場用鉄管(60センチ)が、当たっていました。 

 

=+=+=+=+= 

映像を見る限り、先日までの台風対策なのか朝顔という防護棚が畳まれていますね。 

しかも瓦礫が飛び出したと思われる外れかけた防音パネルは朝顔より上です。 

なぜ朝顔を復旧する前に作業をしたのか、そしてなぜ足場を超えパネルまで飛んでいってしまうような荒い作業を許したのか、防げたはずの事故が起きてしまったのは、現場の危機管理不足が原因です。 

負傷された警備員さんの一日も早い回復をお祈りいたします。 

 

=+=+=+=+= 

私は工事現場通る時は必ず頭上を確認しながら通りますね。そんな人は少数なのは周りを見て分かります。海外は特に注意しますね。 

こういう普段の些細な警戒心、注意力、行動力が、寸秒の生死のリスクを分けるのは過去のこういった事件からの学びです。何でも不幸な確率を少しでも回避できるようにコントロールできる努力は至る所にあるのです。 

 

=+=+=+=+= 

外での警備の仕事は 特に暑い日、寒い日、長時間の過酷な勤務であることは簡単に想像できる 

 試しに 炎天下や寒波時に半日でも立っていたら普通の人は耐えられないだろう! 

 怪我された警備員の方 どうか回復をお祈りいたします 

 

=+=+=+=+= 

囲いをしても、安全作業をしていても事故は起こる。外壁が敷地外に落ちる可能性がある作業の場合、通行止め等の安全対策があった方がいいと思う。 

通行人の安全を優先に自分の安全をと警備の人もしていたと思うが、とにかく不幸な事故であった。回復をお祈りするばかり。 

 

=+=+=+=+= 

映像を見る限り、保護用シートと保護用パネルが設置されている。 

保護用パネルが動いた感じで外壁崩落している感じ。 

音から落下まであっても1秒。まずよけられないと思う。 

 

ビル側に立って誘導していたから直撃を食らった感じなんだろう。 

破片が保護シート直下に落ちている所を見ると 

手順には問題ない気がします。 

 

何かの作業中の事故と言うより、自然落下なのかなぁ。 

作業員の話が出てこないのが解せない。 

 

 

=+=+=+=+= 

近年あまりにもこういう事故が多いような。 

数年前の、落とした鉄筋?が通行人に刺さって死亡させた事故が衝撃すぎて、行く手に工事中の建物が見えたら、出来るだけ反対側に渡って回避してる。 

下を通らざるを得ないときはチラチラ上を見ながら小走りに通り抜けているので、第三者から見れば相当マヌケだろうけど、ほんとに足がすくむ思いでいる。 

 

巻き込まれた側の痛ましさは言うまでもなく、責めを負うべき事故を起こした当事者の取り返しのつかなさもまた、悲惨。どうかどうか、ご安全に。 

 

=+=+=+=+= 

現場にいますが 

防護ネット、防護棚(朝顔) 

はおそらく台風の影響のため 

閉じてあります。 

足場屋さんが朝顔を開く前に 

作業開始したためか今回の落下に 

繋がった思います。 

落下箇所であろう防音パネルは先ほど 

復旧してました。 

今だに落下した外壁、誘導員さんの 

ヘルメット等はそのままの状況です。 

作業手順の問題であることは確かです。 

私は建築関係の仕事をしております。 

 

=+=+=+=+= 

警備員の仕事って定年退職後、年金支給開始までの職業として人気が高いが、決して安全で楽な仕事じゃないぞ。この酷暑や極寒の中、立ちっぱなしで動き回らなければならないし、今回のような悲惨な重大事故に巻き込まれることもある。 

 

=+=+=+=+= 

解体工事は、もともと震度6以上の地震や強風に対して安定していた建物を、部材を外して不安定にする工事とも言える。 

 

新築工事以上に安全管理が重要だが、工事費等の制約もあり、配置している技術者や技能者は新築工事に比べて少ないのが現状である。 

 

センサーやカメラ等で安全性を確認する等の対応が必要なのではないか? 

 

=+=+=+=+= 

ビルだけではなく、一般家庭の住宅でも外壁がタイルの場合は築30年~くらい経ってくるとタイルが剥がれて落下する危険性がある。 

タイルはノーメンテだなんてよく言われるが騙されてはいけない。 

実際にはメンテが必要。 

今回のような事故になる可能性は、 

老朽化すれば戸建て住宅でも、マンションでも十分あり得ること。 

日本は高齢化に伴い管理不行き届きの老朽化したマンションが先行き爆増するだろうから、これからは大変なことになると思う。 

マンションの場合、突発的な修繕、解体などは区分所有法で定められた所有者の同意が一定の人数に満たなければ行うことができないし、 

老朽化していても、高齢住民によって解体は反対され、 

そのまま危険な状態で住み続け、放置されるマンションがかなりの数になると思う。 

国や自治体は空き家対策問題ばかりに目を向けているが、 

こちらも同じくらい重要な問題である。 

 

=+=+=+=+= 

安全対策とかよりも個人のモラルでは?ちゃんとした場所にゴミを置けば落ちる事は無い。いい加減にそこいらに放置したからでは?置いた人間がいたから落ちた。 

警備員で無くてもその下を通ったら誰にでも当たる。こんな事、ある種、殺人、殺人未遂だと思います。 

 

解体業者は被害者が関係者・高齢で良かった、と思っているだろうが被害者が回復され、原因を隠蔽せず、理由を明白にきちっとした保障を受けて欲しいです。 

暑いなか黙々と働いていて、こんないい加減な事で意識不明の重体なんて酷すぎると思います。 

 

=+=+=+=+= 

解体工事は危険なんだと再認識。警備員さんは周囲の安全を守るので精一杯だったのだろう。民家の解体だと、警備員もいない、看板も出してない、散水もしないような現場をいくつか見た。これからは警察、市役所、県庁に通報するようにしよう。現場は市役所、業者は県庁の所轄なのでメールでも良い、警察は110番だと上手くさばいてくれそう。 

 

=+=+=+=+= 

この前自宅近くの路地を歩いてたら、一軒家の解体作業現場からコンクリート片が落ちてくる音がして、ネットをはみ出て歩道部分に転がってきたのを見て唖然としました。その後特に中から作業員が出てくる様子もなく… 直接コンクリート片が歩道へ落下したわけではないですが、こういった作業は危険と隣り合わせだなと思いました。歩行者は避けられるなら近くは歩かない方がよいです。 

 

=+=+=+=+= 

高層建築現場の解体作業は難儀だ。足場で全部カバーできるはずもなく、強風の影響もあるので足場や保護シートの倒壊もあり得る。外壁は大きなブロックでボルトで固定する仕組みだかまれに、破損することがある。歩行者はこういう現場は通行しないことだ。 

 

=+=+=+=+= 

数年前、台風のときに一般道を歩いていたら目の前で古い建物の外壁が強風によって剥がれ落ちてきた。 

工事現場だけではなく老朽化している建物の外壁はいつでも剥がれ落ちることがあると思って行動したほうがよい。 

 

 

=+=+=+=+= 

まあ、昔よりは改善していると思うんだけど、ここはわからんが警備員の安全度外視の現場ってあるんだよね。 

 

10数年前に働いてたけど、重機の近すぎるところで誘導とかあったりする。 

あれって、重機が変な動作したら、やられるよね。 

 

とはいえ、十分な距離が取れるほど現場が広くなかったりする。 

 

 

一回事故で、クレーンの足を十分の広さがなくて、出せずに中途半端で作業したことで、倒れた事案などがある。 

 

=+=+=+=+= 

解体工事の場合いくらパネルで被ていたとしてもパネル組み立て時や解体時に落下する可能性があるために直下の歩道上部に落下物を受け止める防護柵が必要です。解体が始まると上部からパネルを撤去するために最後まで防護アs区が必要になるのです。安全の考え方を間違えている典型的なケースです。 

 

=+=+=+=+= 

警備員に直撃したって事は、歩行者がその場所を歩いていれば場合によっては歩行者にていたかもしれない。 

古いビルの壁は工事中でないビルでもたまに劣化して落ちている。 

たまたまその時、通行人がいなかったので、大惨事にはならなかったが。 

兎に角、ビルの横を歩く場合は出来るだけで、壁から離れるか、工事中のビルの横はなるべく避けて通るしかない。 

 

=+=+=+=+= 

本来、道路に面した高さ10m以上の足場には落下防止棚(通称、朝顔棚)を設ける必要があるけど、解体工事だと設置していない現場が多い気がする。工期が短いから規制の対象外になるんだろうか? いくら工期が短くても事故は一瞬なのに。 

 

=+=+=+=+= 

どうも外壁のコンクリート片が路上に散乱していたり、警備員のヘルメットが現場前の道路に残されているなどの状況を見るに、外壁材は現場外の路上に落下しているように思える。 

つまり警備員は路上での誘導業務中に被害にあったのでは。 

 

=+=+=+=+= 

60代の警備員さん。 

定年で再就職して65歳から年金貰おうとしていたのでしょうか。 

それとも年金だけでは厳しいので働いていたのでしょうか。 

そんな事を想像すると老後が心配になります。 

願わくば警備員さんが後遺症なく回復される事を願っています。 

 

=+=+=+=+= 

本来なら年金で生活出来たのに。昨今の年金は雀の涙程度しかもらえない。 

こんな酷暑の中、暑い制服を着せられてやむを得ず仕事したら巻き込まれた。残念でなりません。派遣、アルバイトであっても雇用契約は成立すると思うので、しっかり責任もって対応してもらいたいです! 

 

=+=+=+=+= 

交通整理の警備員ってすごく愛想良くて丁寧な人がいれば適当な人もいて、以前バイクで片側車線工事中で誘導されて進んだら対向車来た事があった 

減速してすり抜けて何事もなかったけど4輪車同士だったら事故になりかねない。 

 

=+=+=+=+= 

何となくこの様な事故が以前より増えてると思うのは私だけでしょうか?安全に対する意識や品質、施工側の技術、モラル含めて劣化してないか総点検をお願いしたいです。 

 

=+=+=+=+= 

解体作業員は半分以上は外国人でしょう。 

建設現場も外国人が増えました。 

技術低下が懸念されていますね。 

 

ウチの裏の解体でボロボロな白いシートをバタ角くらいな太の木材が貫通して裏庭のデッキを貫通しました。 

回収しに来た人は東南アジア人だったそうです。 

庭の花を母が世話している時に落ち出来たらと思うと不安でしか無いですよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

会社がいくら安全対策、安全教育を行っても、最終的には作業者に安全規範や安全手順を守る「意思」と「能力」があるかにかかっている。事故を起こした会社はそれなりのペナルティーを受けてしばらく受注からはずされるが、事故を起こした張本人は会社を変えてすぐに現場に出てしまう。人手不足の弊害。 

 

=+=+=+=+= 

前から思うに道路使用許可の際に警察で許可を申請するのですが、歩道は許可が下りません 

歩道を通行止にできれば苦情があっても大事な未然に命が守れるでしょうね 

許可申請も臨機応変にならないと逆に危ない場合があります 

 

=+=+=+=+= 

警備員がいて交通誘導していたおかげで一般の方に危害が加わらなかった、という見方も出来る。でもそれは万が一の場合を想定してのことであり、今回のことは起こしてはならない災害です。 

 

=+=+=+=+= 

つい先日、横浜駅前で歩行していた一般の方が、落下してきた人に巻き込まれて亡くなられる事故があったけど、故意であれ過失であれ、落下物は本当に怖い。 

警備員さんの命だけでも助かれば良いのですが・・・気の毒です 

 

=+=+=+=+= 

建物は、建てる時は大変で慎重にやるが、壊す時は難しくないので、あまり考えないでやる業者も少なくなく、事故もよく聞く。安全と順番を考えてやれば良いのだが、安くしたい依頼主、簡単に稼ごうとする業者や知識の無い人も多いので、解体現場の前は要注意だ 

 

=+=+=+=+= 

あたまに直撃か、ヘルメットは着用してただろうけど血が出てるんじゃかなり当たり所が悪かったんだな。仮にヘルメットで防げても首を骨折してるだろうし。落下物の大きさにもよるが、あと数十センチずれていれば重症レベルかそれ以下で済んだだろうに。 

 

=+=+=+=+= 

作業する人達の気配り、目配りが疎かになれば自然と事故は起こる。 

リスクアセスメントは、しっかりと行なっていたのか?過去から紐解いて行かねば悲しい事故は何度でも起こる。 

リスク管理をするのは管理者の仕事。現場に丸投げでは、管理能力が乏しい現場の人達だけでは事故は起こるもの…。 

 

=+=+=+=+= 

ニュース映像を観ただけだから断定できないけど、「工事が始まっているのに外壁を覆うネットをまったく見ない」のが理解不能なんだけど。 

窓が全く見えない建物なので、普通のビルじゃなくて立体駐車場等なのかもしれないけど、その場合は覆わなくて良い(覆う義務がない)条件でもあるの? 

 

=+=+=+=+= 

以前、警備員のバイトしたことがある。 

 

高齢者多いし、いろいろ事情があって副業でやってる人も多い。だから、現場に来てる時点で既に疲労感ある人が多いんだよな。 

 

各現場で契約先に雑に扱われることも多く、交通誘導や工場現場等、外でやってる時は非常に過酷。夏は暑く倒れそうになるし冬は寒くて体調不良にもなる。ちょうど良い季節なんてなかなかないしな。当然トイレなんてないしな。 

 

疲れて少し身体傾けたり座ったりしてると、何故か通行人から会社にクレーム入ったりすることもあるし。 

 

道路にたってたら、通りすがりのオバさんから道聞かれて「すみません、この辺初めてなので分かりません」って答えたら「あなた、しっかり仕事しなさい!」とか怒鳴られたこともある。 

警備員は警察官じゃないからな。笑 

その現場に雇われてるだけで、道教えるためにたってるわけじゃない。 

 

と、このニュースみて昔のこといろいろ思いだした。 

 

=+=+=+=+= 

工事の際に出たゴミなどを拾っていた際にコンクリート片が男性に直撃した? 

 

警備員さんの業務は警備であってゴミ拾いやカラーコーン等の移動は建設会社の作業員が行う事だよね?  

依頼主と警備会社の請負契約にない業務は絶対にやってはいけないんだよ。その場の勝手な判断で警備員さんがゴミ拾いの依頼を受けてしまった場合は、偽装請負契約となり、労働者派遣法違反になるし。 

 

まあ、請負契約になんて書いてあったかは知らないけど、雑に扱いすぎなんだよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

都心でのビル解体工事は、建物の周辺に余裕がなく、非常に難易度が高い。 

特に外壁の解体はやっかいで、解体後の構造が堅固で安定した状態なのを確認しながら作業を進めなければならず、解体手順の計画もパズルのように頭を使う。 

 

=+=+=+=+= 

どう言う状況かわからんけど、道路側だとすれば普通朝顔があるんで直撃なんてなかなかなさそうだけどな。朝顔の外まで飛んだとすれば走行中の車に直撃してたかも?ってことになります。 

 

=+=+=+=+= 

これは非常に気の毒!担い手不足から経験不足の作業員や監督が増えている。自分の身を守るためには、自宅近くの工事現場を通る際は迂回するよう等、対策とるしかなくなっているように思う。 

 

=+=+=+=+= 

業界人です。 

大きなコンクリ片が仮設の防護パネルを突き破って落下したようですね… 

それだけで解体作業の雑さがわかります。 

業者は書類送検間違いないです。 

警備員の方には何の落ち度も無いので回復してくれることを祈ります。 

一般歩行者に当たらなかったのは不幸中の幸いでした… 

 

=+=+=+=+= 

大体、きつい仕事ってこんな感じ。ただし、結構重要な仕事。 

①トラック 

②介護 

③警備員 

①~③まで一度体験してから、国会議員になってください。 

特に自民党裏金議員。人の痛みが分かる人が権力者になるべきです。 

警備員のどこを直撃したのだろうか。重体だからきつい。 

ご回復を願うことしかできない。 

 

=+=+=+=+= 

飛散防止とか落下防止の養生ネットするはずなのに? 

解体の建物と歩道までの距離は分りませんが、建物の高さによっては 

放物線を描いで落ちてきますので、警備員さんはその付近で終日仕事 

されているので注意ですね 

そもそも工事の進め方や段取り、安全対策が?仮設計画は? 

 

=+=+=+=+= 

建設業界も深刻な人手不足。元々3Kの代名詞的な扱いを受けてて不人気。 

昨今、少子高齢化の煽りをこの業界も受けてるが特に解体作業は深刻だね。 

最近解体作業中の事故の報道が多いが今や老人と外国人ばかりだし、作業品質は劣化の一途をたどってると思う。マニュアルがないんじゃなくて守ろうとする気がない、そもそも理解できてない、そんな人たちが多数いる業界。 

これからも事故は増加すると思うよ。でもこれが政府・自民党や経団連が望んだ日本の姿だからね、仕方ないよ。諦めて身の回りに神経を張り巡らせて日々生活するしかない。自分の身を護るのは自分のみ、それが日本の今。 

 

=+=+=+=+= 

解体マシーンに小割とかのコンクリート破砕機つけて使っていたのだろうから、解体材が飛んで養生シート突き抜けたか、養生足場の上を超えて落下したしかないのでは?亡くならなければいいよね? 

 

=+=+=+=+= 

NHKテレビ放送で解体キングダムと言う番組を見ていると数ミリ単位の仕事で本当に極めた職人業である。しかしながら人間はミスをする、特に猛暑日や悪天候ではミスが発生しやすい。落下物防止のネットが張りめぐりられていると思うが、安全対策は万全だったのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

警備員さんは仕事の性質上歩行者、車を基本的に見ていると思うから上はあまり見ていないだろう。多分バイトだろうけどちゃんと労災として対応すべきですよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

俺も解体工事現場へバイトに行ったことはあるが、 

「マジ、危険。」 

俺は当時白ヘルメットを被っていて、パワーショベルの籠に直撃されたことがある。ケガはなかったが、超痛かった。オペレーターに確認したところ、 

「どこにいるのか分からなかった」とのことだ。 

恐らく白ヘルメットの色が、周囲のコンクリート壁に紛れてしまったからだろう。 

俺はそれ以来、工事現場にはどこでも必ず目立つ「黄色ヘルメット」を被るようになり、同じ様なことは起こらなくなった。 

記事とは関係ない話になったが、それだけ危険な現場であるということを、 

「現場も周囲も認識した方がいい。」 

 

=+=+=+=+= 

工事現場の横を通るとき、いつも何か落ちてくるのではないかと 

恐怖を感じています。確実に落下の衝撃、直接接触するのを対策して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

発生直後に現場を見たが、光沢のあるビル外壁の一部が路上に散乱していて、ビルを囲っている防護パネルが1枚外れかかっていた。 しかも、囲いの周りに備え付けられている落下防止のフェンスは畳まれていて意味をなして無かった。 これは、解体業者の失態だな。 

 

=+=+=+=+= 

台風対策でアサガオをた飛んでいたのだろうけど、 

復旧していれば、少なくとも直撃は避けられたと思う。 

警備員さんの回復を祈ります。 

 

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最近こういった事故事例をよく聞く。 

建築業界も人手不足に加え、パワハラだの労働者よりの思考が正義になってしまった今、厳しく指導も出来ない。なので、従業員もラクをしようと面倒な安全確認はせず、危険も見落とす。反省もせず言い訳で切り抜けようとするのが常套手段。そんな世の中なので、政治家を変えるしかない。 

 

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警備員の方が無事で有りますように。炎天下の中、真面目に働く人たちが事故に遭うのは本当に気の毒ですよ。安全第一でお願いします! 

 

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この暑さ、多分建物の日陰に入っていたんでしょう、日除けの仮説テント等を用意してくれるんですがね、非常に現場教育がしっかりしてる元請けだと 

中々そうは行かなくて、この様な事になる出来る現場監督等は取り合いなのでね、 

 

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建設会社によってさ、下請けの下請けの下請けみたいなところがやってんのか知らんけど、昔みたいに鉄パイプを上から投げてリレーしてる作業員とかいるぞ。しかも通行人がいるのに、近距離だから大丈夫とかいいながら警備が作業員員に声掛けしても止めもせず続ける。さすがにこれには作業員にキレた 

 

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警備員さんが交通誘導してくれるから歩行者や車は、円滑に行き来できると思うと感謝です。 

是非回復される事を願います。 

 

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交通整理をしていた男性に直撃・・・・ 

ってことは通行人にも被害が出たいた可能性があったって事? 

被害者の男性の回復を祈りますが 

根本的に見直さないといけないのでは? 

元請及び施工業者の逮捕者は出るでしょうね 

 

 

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落下の恐れがある場所に警備員 

工事区画内に警備員が立つことはないので(あっても出入り口のみ)工事区画からはみ出た部分にカラーコーンを設置して万が一を予防する措置で配置されていたと思われます 

しかしながら 

配置されるのは区画の起点と終点であって 

余程長距離なら中央部分に配置と言うこともありますが 

その警備員は区画内にいたのでしょうか? 

それともセイフティーバーなしでカラーコーンだけポンポンと置かれただけなのでしょうか? 

それによってもコメントはガラリと変わりますよ 

 

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安全確保が~なんてコメントも散見されるけど、昔バイトで色々な現場を経験した上で思うのはバカ正直にそういう所を全部ケアしてたら仕事にならないしそれ以前に多分仕事も振って貰えない。 

それが良いという訳ではなく、理想と現実は世間が思うより乖離してる。 

 

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本件の詳細はわからないが、警備員が立つ位置はマニュアルで決められている筈だけど、最近の殺人的な日差しを避ける為に日影で勤務していたばかりに...だったら気の毒すぎる 

 

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いま、まさに勤務先のすぐ近くで解体工事が行われているが、この現場の仕事が雑で騒音も酷い。 

解体工事は施工する業者の質というかランク次第。壊すんだからいいだろうみたいなノリで勢い任せでやられると安心できない。 

 

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警備員って高齢者が多く下に見られがちなのですが、命がけで警備してくれているんですからもっとみんな理解して敬意を表しましょう 

 

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御成門駅の近くですね。 

老朽化した建物の解体現場近くは出来る限り避けるべき、落下物や石綿(アスベスト)が危険だから。 

 

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そもそも落下物の危険があるところに人員を配置するなよと。解体業者が悪いのか派遣した警備会社が悪いのか。いずれにしろ重大な労働災害事案だと思う。 

結局現場なんかアホしかおらんくて、自分の身を守るのは自分なんだよなぁ。 

 

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最近こういう事故が多い印象 

人手不足で手順などが省かれてるのか何なのかわからないが今一度現場では気をつけてもらいたい 

 

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こういう現場事故の記事見たら生きた心地しないわ。 

都道府県が違うからうちの旦那じゃないって思えるけど、記事を開くまでは同じような思いをしてる人は他にも居るだろうし、この人の家族は今不安で仕方ないと思う。 

 

意識戻りますように…。 

 

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何らかの安全義務違反があったから起きた事故だと思うので、しっかり現場検証して頂きたい。同じ事がまた起きないように。 

 

 

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安いからと安全基準を無視するような業者は排除しないとこういう事故は今後増えていくでしょう。 

特に外国人業者は日本の安全基準など守らず自分たちのやり方でやらせてもらうというんだから危険です。 

 

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地上の通行量がかなり多いのに、朝顔養生はしてない訳で、万が一にも外側に落下物がある工事ではなかったはず。 

 

何か手順にないことをしたのは間違いなさそうだけど。 

 

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こういう状況じゃ、 

ヘルメットも焼け石に水。 

現場の安全対策はどうだったのか? 

形有るものは崩れたり 

倒れたりする。命が一番。 

 

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解体屋さんは、責任者不在ですかね?大手ゼネコンの下請けなら労災も辛うじて取り扱ってくれるかな?警備会社の労災が使えるか? 

何れにしてもまずは、助かって貰わないと! 

 

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前後左右だけではなくすく、上も確認しなければいけないな。物が落ちてきそうな範囲は、立ち入り禁止や、通行禁止にしないと。 

 

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落下させたのは何人なんですか? 

至る所で日本人ではない作業員を見ます。 

近くに工事があるときは施工主が貼ってあるのでチェックするようにしてます。 

 

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なんとか回復してほしい。 

解体業者は下請けの下請けがやっているだろう。外人を安く使って指導もきちんとしてないから荒っぽいのだろうと思う。 

 

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こういう時は110番ではなく、119番じゃないのかな。 

警察から消防に連絡は行くんだろうけど、怪我人を発見したら自分なら先ず119番するけどね。 

 

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確か以前、港区で ”足場のパイプが落下し、歩行者を串刺し” 

 過去の悲惨な事件があったのに、今回の現場はどうなんだろー? 

 

※ 鉄パイプが30メートルに落下 頭を貫通、通行人の男性死亡(参照) 

 

 

大都会だから、落下防止を兼ねる『防音シートで建物を覆わないのか?』 

横着したのでしょうね、現場仲間にヤラレルとは... 

 

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これから現場仕事になりたがる人ももっと少なくなって どんどん社員の質が落ちてくるよ 

 

そのうち外国で起こるようなとんでもない現場事故がバンバン日本でも起こるようになるやろな 

 

 

 
 

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