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男性の更年期障害 企業や自治体に支援の動き

朝日新聞デジタル 9/2(月) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec1a176ecb301e59ea01f0640d263e5940373f05

 

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男性の更年期障害について理解を広げるため、ホンダが従業員向けに啓発活動を開始した。

クレードルのサービスを利用し、オンラインセミナーや社内報で症状や治療法について情報提供を行っている。

鳥取県庁では特別休暇制度を導入し、男性も含めた職員が利用可能で16人の女性と9人の男性が取得した。

男性の更年期障害についての認知度はまだ低く、男性も医療機関を受診することに後ろ向きな傾向がある。

医師は男性の場合、更年期障害を認めることに抵抗があることを指摘しており、マッチョなイメージを持たせる風潮を変えていく必要があるとしている。

(要約)

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男性更年期障害の認知を広げるため、ホンダが従業員にメールで送った社内報の画面=同社提供 

 

 男性更年期障害を理解し、支援する動きが、企業や自治体で広がっている。症状があっても気づかなかったり、言い出せなかったりする人は潜在的に多いとみられる。適切に対処するには、まずは正しく知ってもらうことが重要になりそうだ。 

 

【チェックリスト】男性更年期障害の兆候をつかむには 

 

 従業員の9割が男性というホンダは、2022年の10月から、社内向けに本格的な啓発活動を始めた。まず力をいれたのは、まだまだ実態が知られていない男性更年期障害の認知拡大だ。 

 

 企業のヘルスケアを支援するクレードル(東京・渋谷)のサービスを活用し、症状や治療法を医師が解説するオンラインセミナーを、従業員や家族が聴講できるようにした。 

 

 メールの社内報でも、男性更年期障害に関する解説をたびたび掲載。メールの情報を見た男性従業員が不調の原因に気づき、適切な治療で回復したケースもあった。仕事のパフォーマンスも向上したという。 

 

 こうしたケースについて、キャリア・多様性推進室室長の橋本昌一さんは「おそらく氷山の一角」とみる。「私も含め、今の40代以上は『男は弱みを見せちゃいけない』と育てられてきた世代。相談しやすい環境を作るためにも、『男性更年期障害は誰にでも起こりうることで、恥ずかしいことじゃない』と繰り返し周知していきたい」と話す。 

 

 鳥取県庁では23年10月から、休暇制度での支援をしている。更年期障害とみられる症状で業務が困難な職員は、年間5日までの特別休暇を取得できるようにした。休み中も給与は支給され、対象は男女を問わない。開始から半年で、女性で16人、男性で9人の取得があったという。 

 

 制度開始前の23年春には、職員向けのアンケートを実施。更年期症状の有無について訪ねたところ、1177人の回答者のうち、「有り」と答えた人の割合は女性が41%、男性でも31%にのぼった。 

 

 厚生労働省が22年3月に実施した「更年期症状・障害に関する意識調査」によると、男性にも更年期にまつわる不調があることについて「よく知っている」と答えた人の割合は、50~59歳の男性でも15.7%にとどまった。また更年期症状を自覚した人のうち、医療機関を「受診していない」と回答した人の割合は86.5%で、女性に比べて医療機関での受診に後ろ向きな傾向もうかがえた。 

 

 順天堂大学大学院主任教授(泌尿器科学)の堀江重郎さんは「男性の場合、更年期障害を認めることは現役から遠ざかるというイメージがあるからなのか、『症状を認めたくない』『周囲に言いにくい』と考える人が多くいます」と指摘。職場などで適切な治療の機会につなげるためにも、「『男なら我慢せよ』『死ぬ気でやれ』といったマッチョな風潮のままではだめです。男性にも更年期障害があって不調になりうることが、もっと知られていいと思います」と話す。 

 

        ◇ 

 

■男性の更年期障害とは 

 

 男性ホルモン(テストステロン)の急激な減少によって、体や心に影響が出て日常生活に支障をきたす状態。疲労感、発汗、不安、いらいらなどの症状がある。女性の更年期障害と異なり、発症の有無や時期は個人差が大きい。環境変化によるストレスや、栄養不足が原因になりうる。回復には、食生活の改善や適度な運動が有効とされる。(高橋尚之) 

 

朝日新聞社 

 

 

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このテキストでは、男性の更年期に関する様々な視点や経験が挙げられています。

男性が更年期障害に遭遇することや、それに対する認知度の低さ、治療方法などが議論されています。

また、働き手としての男性の体調不良や休暇制度についての意見や提案もみられます。

個人の症状や経験について語る声も多く、男性特有の悩みや改善のためのアプローチが示唆されています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

体調悪いときは、有給休暇で休める体制があることが大事。 

わざわざ制度休暇とかにしなくといいとおもう。 

けど、 

制度にしないと休めないって事情もあるんだろうとは思う。 

体調不良の原因をわざわざ社内に公表して休みを取得する方が、理解がない態度にみえる。 

「きょう、ちょっと体調悪いんでやすませてもらいます。」で休める職場であることが理想ですね。 

 

=+=+=+=+= 

私女性で、多分今更年期です。 

更年期に明確な判断基準がないのも辛いですが、やっぱり日によって状態が変わるのがとても辛いです。 

昨日平気だったのに、今日朝から立てないくらいに貧血になってたり、クーラーが効いてるところでも顔が汗だくになってたり。 

前もって分かってるなら休みも取りやすいですが、やっぱりその日にならないと分からないので、当日いきなり休むとすごく肩身が狭いです。 

生理休暇というのもありますが、あるだけで取ってる人なんていないですし、上司がほとんど男性なので生理や更年期の相談はできないです。 

そんな中で男性の更年期は理解されるのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

42の時に検査したら男性更年期でした。 

テストステロン値が80歳のおじいちゃんぐらいしか出ておらず・・・ 

 

テストステロン補充の治療をしていますが、保険適用のテストステロンが全国的に在庫不足で、自費で治療中です。 

補充することで気力が回復し、メンタルも楽になります。 

 

一番わかりやすいのは性欲なので、衰えを感じたら検査をお勧めします。 

 

=+=+=+=+= 

男性も女性も子どもを持っていたら、自分たちが更年期世代になると子どもに1番お金がかかる時期で、減給される事を考えると休むことは出来ないですよね。 

産む時、保育園や学童など子どもが小さい時の制度や補助等ばかり話し合われていますが、1番お金がかかるのは高校生から大学生の時で、ここまできちんと育てようとしたら踏ん張らなければならないので。まさにその世代にいますが夫婦共に踏ん張っています。更年期もしんどいです。 

 

=+=+=+=+= 

女性です。 

更年期が軽くなるまで10年かかりました。あまりの辛さにいっそ消えてしまいたい、その日をいつにしようかと期待感すらあり、今思えばかなり危険な状態でした。それでも更年期と言えば周りは、あーね、だからイライラしてるのかくらいの反応でした。 

自分が体験して初めて苦しさや辛さを実感したのですが、まだまだ女性でさえ更年期障害で休みを取るのは難しく、更年期はいつ終えるともしれない上個人差もある訳ですし、まずは男女問わず体調悪ければ休みが取りやすい環境作りかなと思います。 

言いたいことはわかりますが、人手不足でどこまでカバーし合えるか疑問です。 

 

=+=+=+=+= 

6年間、約1か月に1回のペースでテストステロン注射を受けて、漢方薬と亜鉛を毎日欠かさず摂取しています。 

 

改善の為に出来ることは全てやっていますが、遊離テストステロンの数値が3.3しかなく、おそらく80歳~90歳くらいの量しか分泌されていないと思います。 

 

集中力がないせいか、仕事や勉強に取り組んでもすぐに怠くなって眠くなり、激しい頭痛もときどき起こり、強力な痛み止めも効かずしんどいです。 

 

体調が良い時には、定期的な運動が大事なので、ジョギング5キロ走っていますが、それでも途中で疲れて3キロくらいで走れなくなることもあります。 

 

テストステロン注射は、6年間つづけていますが、全く症状が改善せず、次第に症状が悪化しているように思います。 

 

冬虫夏草のサプリメントがあるらしく、それにかけています! 

 

=+=+=+=+= 

制度はいいと思うけど根付くまで時間がかかるだろうね 育休制度が始まってやっと少しずつ市民権を得てきたけど正直子供の成長って一年ばかり育休したところで意味がなくて高学年ぐらいまではコンスタントに休みを取れるようにしてもらえた方がいいんだよね 

この更年期症状にしても調子が悪い時に適度に休める制度にしてもらった方がいいけど最初のうちは取得する勇気がいるよね 

 

=+=+=+=+= 

40歳過ぎてから、発汗が多くなり、ふと思うと汗が出て大変でした。そうしてたら、動悸や恐怖感が出てきて一人でいることや乗り物や店に入るのが怖くなりしばらく大変でした。薬を処方されて何とか仕事や生活もできるようになって、今はほぼ大丈夫になっています。 

人生50年って考えたら、薬とか心のケアとか無かったら、身も心もかなりダメージ受けて60歳ぐらいでボロボロで終わっているかもと思う。 

今の60代は体も頭も元気なので、60歳以降もっと働いてくれた方が、企業も自治体も得なので40~50ぐらいの時にしっかりとサポートした方がいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

更年期障害で有給で休めるのは良いと思う反面、女性の生理、出産、妊娠中のつわりなどは無給なことが多いので複雑。 

無給の特別休暇だと、金銭的に余裕がなければ体調悪くても無理に出勤することになるし、意味がない。 

新しく特別休暇作るよりも有給休暇の日数を増やしたり、手続きを簡略化、当日申請化とかにして、性別や理由に関係なく、体調不良の時は迷わず休めるようになってくれると嬉しい。 

 

=+=+=+=+= 

こういう病気って症状が原因が分かっているものなら、発症してお休みしないといけなくなる前に、事前に健康診断などで兆しがある人には予防も含めて適切なアドバイスと治療をする仕組みがないものでしょうか。 

 

そうでなくとも傷病手当金の支払いで約半数以上がメンタルとなっている現状で働き盛り世代の中長期リタイヤは経済への影響が大きいと思う 

 

今はガンでも働きながら治療する時代です、うまく病気を付き合いながら生計を維持できるような時代になって欲しいと願う。 

 

 

=+=+=+=+= 

男性更年期は確実に存在し、実際に不眠やホットフラッシュが多発し、結果的に倦怠感がうつ病などへ発展することもある。 

対策として一番効果的なのは体を動かすことで、ジムに行かなくても自宅で自重トレーニングをするなどして筋力を鍛えれば、気分的にも相当若返る。 

あとはオイルを使って肌のリンパマッサージなどをすると皮下組織から老廃物を流して血行や気分を上げる効果もある。 

これらをやる or やらないで体力、精力、精神力に軽く10~20歳差が出るので、疑う前にまず実践するのがお薦め。 

あと、軽い飲酒ならいいが、深酒と喫煙は止めないと絶対に効果が出ない。 

 

=+=+=+=+= 

女性の更年期障害や生理痛対策は以前から色々な選択肢があるが男性のはあまりない。たとえばパイプカットではなくパイプバイパス手術ならもっと使う人が増えるだろう。ミレーネのように使用によって障害を緩和する作用のある器具も男性用に開発されるかもしれない。 

男性ホルモンを補充すると副作用が色々ある。 

逆に若いうちから徐々に男性ホルモンを減らすようにしたら急激な変化にならずに済むかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

うちの主人がまさに更年期と診断されました。 

鬱?と最近間違われるくらい体力がおち、最後に泌尿器科に回されテストステロン値が低く、治療してますが、今注射の在庫がなく二か月に一回くらいしか打てれていません。漢方も併用してますが地方自治体が支援してくれるなら必要性はかなり感じています。 

体力、気力もなく夫婦2人して更年期で本当につらいです。男性も辛いんだと学びました。 

でも注射在庫が常になく、受けれない状態では支援も厳しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

人によっては、鬱と同じ症状が出る場合も少なからず有るようです。 

鬱の治療を続けていても、治療効果の出なかった方がホルモン値を測ったところ、男性更年期障害と判り、注射によるホルモン補充療法を行ったら、すっかり良くなった者が身近におります。 

前立腺に異常がある場合は、注射での治療が難しい様ですが、鬱で治療効果のあがらない方は一度、ホルモン値を測ってみられるのも一手かと思います。 

心療内科の医師側からは、その様な提案は絶対に無いので、自身で専門外来へ出向かれる事をオススメします。 

 

=+=+=+=+= 

私も不安症発症から心療内科、泌尿器科を受診し男性更年期障害と診断されました。ホルモン注射・安定剤以外にも鍼灸院にも通いながら漢方薬も飲んでいました。一番怖かった不安症は半年程度で良くなったので、今は何も通院等はしていません。同様の症状がある方は、早急に泌尿器科でテストステロン値の検査をお勧めします。 

 

=+=+=+=+= 

若くして更年期障害になる人もいます。 

更年期障害は女性がなると言うイメージがありますが最近は男性もなると言う記事を目にします。 

特に50代前後になると食の嗜好も体力も筋力も変わってきたり衰えたりと後は親の介護の問題も出て来たり。男性も女性もリフレッシュ休暇とかで休める環境があれば良いなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

泌尿器科で採血する時に、フリーテストステロンと一緒に、プロラクチン 

も必ず測定してください。これが高いと難病指定の、下垂体性高プロラクチン血症で、原因は、下垂体腺腫 プロラクチノーマ によるものが多く、脳外科受診で、MRI検査が必要です。知ってる先生は、一緒に測定してくれます。 

 

=+=+=+=+= 

40手前ぐらいでこの症状が出ました。 

疲れが取れない、朝起きれない、意欲が湧かない、集中力が続かない、性欲減退、大好きだった趣味が続かない・・ 

 

これはおかしいと思って自分なりに色々調べて更年期障害(LOH症候群)にたどり着き、病院でテストステロン値を測ったらビックリするぐらい低かったので漢方を処方してもらい、その後補充療法を開始しました。 

注射を打つと明らかによくなります。ただし個人差はありますが早い人で2週間ぐらいで効果が切れてくるので、月1ぐらいで通う必要はあります。 

 

あと、テストステロンを体外から取り入れると、身体は生産しなくてよいと勘違いして精子の量が減るようです。医師から説明があると思いますが、将来子供を考えてる方は注意が必要です。 

 

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男性更年期って、加齢によるものとか精神的な病と勘違いされることが多い。自分も男性更年期の言葉は知っていたがまさか自分が男性更年期障害だとは思わなかった。今、泌尿器科クリニック等のHPでチェックシートが見られるから、自分でチェックした方がよい。それで該当するなら、泌尿器科行って血液検査をすれば良い。古い内科の医者は、テストステロン注射を効果無しというところがあるが、ある程度のテストステロン値が低下していると保険治療を受けられるので、恥ずかしがらずに泌尿器科へ行った方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

男性にも更年期障害があります。 

男性ホルモン(テストステロン)が加齢により減少するため、更年期障害になります。 

私も40代になってから、日々、イライラして怒りっぽくなり、自分では鬱病かな?と思ったりしていました。 

 

しかし、ネットでいろいろ検索してみて、どうやら自分の症状は更年期障害みたいだと気が付きました。 

そして、男性ホルモン(テストステロン)を増やすため、まずは週三回ジムで筋トレを開始。食事は筋肉を増やすためタンパク質を意識した食事にしました。性欲は初めはありませんでしたが筋トレした翌朝は徐々に回復。 

 

 

=+=+=+=+= 

自治体でこの件での特別休暇制度を導入するならば、正規職員以外の契約職員や派遣職員、パート・アルバイトにまで適用すべきだと思う。 

男女問わず、更年期症候群の診断は、血液検査の数値があってもかなり恣意的なもののはず。 

ならば、40代以降の職員が、かかりつけ医に「休みたいんですけど・・・」と言えば、「じゃあ、更年期にしておきますか?」と制度を悪用するリスクが高まる。 

また、女性の生理休暇は就業規則で認める組織はかなり以前からあるけれど、その痛みで働きづらいのは何も正規の女性職員だけではなかったはず。 

でも、正規職員は堂々と休暇が取れて、同じフロアの仕切りの反対側で働く派遣や契約の女性は我慢して働いているケースが少なからず続いている。 

声高いジェンダー論者の多くは、自身が大学教員などで厚く保護されているんだろうが、男女間の差別には厳しい一方で、こうした同性間の理不尽な差別の撤廃には疎い気がする。 

 

=+=+=+=+= 

30年くらい前に仕事関係の知り合いの様子が、急におかしくなった事があって、後に男性更年期だったのかな?と思った事があった。 

 

違うかもしれないけど、その数年後に、医療番組で男性にも更年期があるって聞いて、それからは友人知人の様子を注視するようになった。 

当時、確か、改善が女性より難しいと聞いたような…。 

いまは薬など改善方法が増えたかな? 

物理的なホルモン低下もあるけど、メンタルまでやられる事も多く、性別関係なく改善には時間もかかるらしいけど。 

 

これも女性の生理と同じで、個人差が凄く有るので「こういう症状が出る、個人差がある」という知識を広く持って貰わない事には、当事者は本当に生き辛いと思う。 

 

かくいう自分は、こういう変調が全くないタイプの人間(生れつきホルモン少なめ?)で、忘れがちになるので、気を付けている。 

 

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動悸、ヒステリー球、慢性前立腺炎、五十肩、十二指腸潰瘍、のぼせ、微熱、倦怠感、不眠、怒りっぽい、集中力の欠如、この全ての元凶が更年期障害とわかるまで一体いくらの時間と費用をかけたことか。 

男性の更年期障害の概念が一般的であったらここまで苦労することはなかったんじゃないかと。 

はしご受診減らすためにももっと積極的に国は啓発すべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

良いと思う。 

 

長いこと、女性の更年期は「不安定な労働者」って目でみられ、性差別だけでなく年齢差別的な扱いを受けてきた。誰にでも起りうる自然なことなのに。 

 

男性は、男性であるがゆえに、更年期を我慢してこじらせて辛い思いをしてきた。 

 

理解がすすめば対策も取れる。 

ただ余裕のある企業や自治体の話しで、手厚いところはとことんまで守られるが、多くは退職などに追い込まれてしまうのでしょうね。 

これも格差が開く理由かもしれない。 

 

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地方からの要望と政府の責任逃れのため地方自治の権力を増やす方向の政治を進めて来たが、この頃、地方各県で不祥事が増えて来た。また、政府からの賃上げに伴う公的契約の価格転嫁指導にも従わず市会議員や公務員の昇給第一の地方自治になっている地方都市もある。公共から業務委託を受けている地方の企業は価格転嫁が認められず従業員の満足する昇給も出来ない。それが地方からの人口流出に繋がっている。何事もそうだが、人間である以上、長すぎる制度はそれを無視したり悪用する輩が出て来るのは仕方ないことだ。だからこの辺で国家として地方自治の見直しが必要と思う。 

 

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50前の自分は、多分これだろうな、と思える記事中の諸症状が出ている。 

疲労感が最もすごくてぐったりして起き上がれないときがある。ストレスや気分低調は、もう日常。人間ドックは毎年、何ら数値エラーはでない(一応、スポーツなどで肉体は動かしているから)。 

 

これもブラセポだかナントカ効果だとおもうけど、サプリのんだり、栄養ドリンク摂ると一時的に良くなる気がするけど、近くにある精神科とか、受けた方がいいんだろうなぁ…と思いつつ、足は向かないね。 

 

実際、職場で(休暇)認められるための事務的手順とか書類準備、代替…担当に面倒くさがられるのがわかり切ってるし、だったら適当な所で折り合いつけて仕事辞めるがいいか…って思ってます。 

 

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つまりは有給休暇を増やして取りやすい環境を醸成すればいいわけで、「〇〇用の休み」と銘打つのは本来不要だと思う。 

自分の勤め先では有難くも不妊治療や生理のための女性用の休暇を別途用意してくれだが、まさか上司に言い出せるわけがなく、使ったことはない。普通の有給休暇を消化したり時間単位で欠勤した。 

一方、つわりの時は毎日がノロウィルス感染みたいな状況で風邪などの一般的体調不良とは比にならない程辛かったが、それ用の休みはない。仕事にならない時はやはり普通の有給休暇を消化した。 

せいぜい体調不良用の休みとして一括りにして増やし、詳細な内訳・理由をいちいち説明させないで欲しい。 

 

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LOH症候群で5ヶ月休みました 

有給や病気休暇が充実しているので休職は2ヶ月弱だったと思います。 

当初は鬱病で休職でしたが、妻が調べて更年期障害ではと言い出し、病院に行くのを躊躇いましたが、血液検査と問診でLOH症候群と分かり、保険適用で2週間に一回ホルモン補充療法を実施 

3回目の注射ぐらいでかなり回復して無事復職できました。 

あのまま、鬱病の治療のみを継続していたら、今頃無職だったかも 

7年ぐらい前で、男性の更年期障害は知りませんでした。 

症状が鬱病と同じなので、あやしいと思ったらホルモン補充療法を実施している泌尿器科の受診をお勧めします 

 

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更年期真っ只中の女性ですが、 

 

更年期って休めばいいってもんじゃないんだよね。 

個人差は大きいから一概に言えないけど、 

外に出て仕事して気を紛らせていた方が楽な場合が多い。 

どこかが痛いとか、動けないとかじゃないから動いていた方が調子がいい。 

むしろ連休とかで家にいると気分がすぐれずに、倦怠感も強く、一度横になると動けなくなる。 

私は仕事している方が体調いいです。 

個人差はあります。あくまでも私の場合です。 

 

通院する場合や体調が悪い事はあるから、 

こういう配慮や制度はとてもいい事だと思います。 

男性更年期に限らずに、 

女性更年期も配慮いただきたいですね。 

 

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男性更年期について、多くの企業や人事担当者は実態を把握していないし、当事者も把握していないのが実態だと感じています。 

 

メディアで少しづつ男性更年期が取り上げられてきましたが、健康経営のテキストも女性の健康支援は、テーマにしてますが、男性の健康は取り上げていません。 

 

 

実際につらい男性更年期のような不調を感じても 

 

「男が弱音を吐くなんて」 

 

「男は強くたくましく」 

 

「男として負けたくない」 

 

など多くの男性が誰にも相談できず、一人で悩んでいるケースが多く、 

私自身も、周囲や家族に男性更年期を告白するまでに時間を要しました。 

 

男性更年期を経験した有名人が少しだけ公表していますが、もっと声を上げやすい環境が必要ですし、情報が伝わっていくことが大事だと思います。 

 

 

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男性更年期のこと、もっと認知されていったらいいですね。 

「更年期」は女性のものと思われがちですが、男性も、中高年に男性ホルモン値が下がり、様々な心身の不調が出るようですね。 

抑うつがひどかったり、体調不良で色んな科を転々としたけれど、結果「男性更年期」が原因だった、ということも少なからずあるようです。 

男性は強いと思われがちですが、ムリをした(させた)結果、中年以降に心身に深刻な不調を抱えやすいイメージもあります。男性の方が自殺率が女性の倍以上高く、寿命もずっと短い。決して男性は「強者」ではないと思います。 

女性への理解も大事ですが、男性の弱さや更年期への理解も大事。企業や自治体に支援や理解が広がるのは、とても好ましいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

男性更年期障害の治療中です。 

定期的にクリニックに通いホルモン注射を受けるだけなので、そのための休暇が必要とまでは思いません。 

支援するのであれば、中高年男性の健康診断の項目にテストステロン値を加えて、気づく機会を与えてあげてはどうでしょうか。 

 

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年寄りを働かそうとすると、こういう制度が必要になってくるよね。会社としては若い人に切り替えてとっとと去っていただいた方が良いと思っているのは間違いないですが、これから少子化が改善したとしても働き手は20年以上増えないしなぁ〜 

皆さん病気と寄り添いながら、日本の未来の為に年取っても働かなきゃいけないのは厳しい世の中ですな 

 

=+=+=+=+= 

現代人の健康で一番気になるのが精神面です、昔の先輩方は「病は気から」とよく仰いました、大人も子供も近年非常に精神面が弱くなって来たという事を感じます、まして私の様な戦後翌年生まれからすると個人的に言えば外国から入ってくるくだらないハラスメント等という幾十もある項目、まるで縛り付けられる社会的問題どうして昔から外国人と比較して品格のある日本人がその様なものを取り入れる必要があるのかという疑問を国は持てない事自体が問題です。社会人になれば権力を傘に着るような方もいますがそれは互いに認知仕合い許容範囲なら後々わかる仲間も必ずおります、それを理解しながら進んで行く事が大切、しかし近年非常に日本人の精神がまるで立場を傘に着て横暴な態度を振る舞う方が増えて来た事は否めませんがそれは日本人の品位を失った気の毒な方ですね。 

 

=+=+=+=+= 

産休、育休、誕生日休暇、リフレッシュ休暇、忌引、介護休暇 

いろんな呼び名、制度があるけど、私はこれは不要と考えています 

全て一律で有給休暇と無給休暇のみでよいと考えています 

会社や社長の裁量で有給休暇も無給休暇も上限日数を決めて、いつでも休めるようにすればいい 

繁忙期やその他の事情である程度の調整が必要なのは理解できるが、それ以外ならいつでも休んでいい 

なぜならどんな理由であれその人がいない事実は変わらないし、来てる他の同僚に負担がかかるのは変わらないから 

産休なら忌引なら仕方ないと思えない同僚は一定数いるから 

 

さらに、無給でいいなら1年でも2年でも休んでも会社に在籍自体はあるとしてもいいと思うよ、いわゆる幽霊部員的な 

まあ流石に最後の幽霊部員は、何年も会社に来てない人が何か社会的な問題を起こしたりしたら勤務先として報道されたりするから現実的ではないけども 

 

=+=+=+=+= 

自分もまさに今年からそれ。タバコをやめたのが原因かと思っていたけど性欲は無くなり、やる気が本当に出ない。50代前後は重い立ち場になるからストレスがひどくそれが原因かと。今まで何のために頑張って来たのか、ゆるく生きたほうが正解だと思う。日本は頑張っても報われないから。 

 

=+=+=+=+= 

周知されるのは良いこと、かかりつけ医で性欲低下で血液検査は少し言いづらい(苦笑) 

最近最寄駅に新たに男性向けの泌尿器科が出来たので血液検査含め倦怠感、性欲や朝の生理現象など気遣いなく色々聴けた。 

酷くなるとうつに近い症状が出るのでお薦めします。 

 

=+=+=+=+= 

年齢とともに、そういう症状の日は増えてきた。 

といっても月に1-2日だけど。 

 

症状が出たら、その日は無理しないことにしています。 

(あとは考え過ぎないように) 

 

中年が怒りっぽいのも関係してると思う。 

怒りの感情が出たら「更年期のせいかもしれんぞ、ぶつけちゃいかん!」と思い直して、怒りは鎮めていますね。 

 

=+=+=+=+= 

40代の男性ですが年齢的に責任ある立場の人が多いのではないでしょうか。少しの体調不良で休むのは愚か、定時ですら帰れない方のほうが多いと思います。もちろん、職種や立場の違いもありますが休みたくても休めないし、休ませてもらえないと思います 

 

=+=+=+=+= 

たぶんIT化、AI化が進んで、自分の存在意義を見失っているんだと思う。 

できる人は自ら、業務を作り出せるんだが、他人が作った定型業務しかできないと、面談で上司から変革を求められるんだが、それができなくて、休み明けは辛い。 

まあ今までが過保護だっただけで、民間はバブル崩壊した頃からIT化が浸透して、その試練に晒されてた。 

 

 

=+=+=+=+= 

こんなことを認めたら,女性の更年期障害のほうが圧倒的に多いのだから,また新たな休暇制度,休職制度ができてしまう。 

働かないこと=善,それでも会社は労働力を確保せよ,業績を維持せよという無理難題の深みにはまる。 

何のために年次有給休暇制度があるのか。それをしっかり使えば良い話。 

この手の動き,『一体誰が』仕組んでいるのやら。 

表面的なことに目を奪われず,よく考えてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

汗だくになる症状も厄介です。 

まじ、スポーツウケア着て会社に行きたいって思うぐらいに。 

 

いまどきは、速乾冷感?汗が目立ちにくい素材、汗を吸いやすい素材、 

いろいろ出てるとは思うんですけど、 

スーツ一択とか、きついよね。 

そういうのを選びやすくなってればいいな。って思う。 

 

団塊のジュニア世代の更年期の問題が、 

去年か一昨年、取り上げられてましたが、 

その経済的損失は、かなり大きいって試算されていた。 

 

昔は、専業主婦が多く、 

つらいって言葉をいおうものなら、更年期だと馬鹿にされていたが、 

令和となり、定年も伸ばされる中、、男性にも更年期があるって? 

やっと?認められる社会になってきたのは、 

普通に、良いお話ですね。 

 

ホルモン治療薬とか?副作用は改善されたのか。 

治療といっても、高かったような? 

 

しんどいし、きつい、 

それに合った、優しい働き方’も’増やしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

身体の辛い時があるのは仕方ないが近頃は学校でも会社でも安易に休む風潮になってはいないか。先達が身を粉にして勉強し働いたからこそ今の日本国がある。最近の産業経済の低迷をアベノミクスや政治の責任に転嫁する連中もいるが原因は自分たちの姿勢がつくったものと自省しなくてはならない。今一度学び甲斐働き甲斐を見直していただきたあい。 

 

=+=+=+=+= 

もう20年くらい前、40代半ばで心身ともに不調になり 

心療内科を受診したら、若いあんちゃん医師が、男性 

更年期なんてないと即否定されました。 

当時はらたいらさんくらいしか情報がなかったので、 

自分でいろいろ調べて、自己対策をするしかなく、今 

でもあの不勉強な若造医師に恨みつらみですよ。 

その教訓で、40~50代の社員には体調の変化などが 

ないか、声掛けをしています。 

 

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更年期休暇制度って、民間でもあるの? 

うちはかなり積極的な会社だけど、これはまだ社員でもパートでも規則には無い。 

鳥取県庁でも23年度からならまだまだ始まったばかり。これがすでに数年以上運用されてる制度で、「女性ばかりだったので男性にも使えることを周知しました。」ならともかく、取り上げるなら男女差の話ではなく制度自体では? 

 

あと多くの人が書いてるけど、個人差が激しいし見た目にはわからないことが多い。私は真っ只中で仕事休みの日にはじっとしていたいし、体も痛いから動きたく無いんだけど、「家のことをやれば?」という夫や家族が鬱陶しい。で、家にいるのが苦痛になって出掛けると平気だと思われるんだよね。年上の方と話した時、「自分は平気だったけど知人は鬱状態で亡くなったから、甘く見たらいけない」と釘を刺されました。 

制度休暇でなく、有給休暇自体を増やしてくれたら助かるなぁ。 

 

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男性の更年期障害は、離婚の原因にもなりえます。 

 

元夫も、結婚したときは優しかったのですが、40代後半からイライラしてモラハラするようになりました。だからお前はダメなんだ、と何をやっても否定され、おまけにレスが何年も続いてました。 

 

ネットで男性更年期障害の可能性もあると知り、受診を勧めましたが、逆ギレされて「そんなわけないだろう!」と怒鳴られました。 

 

離婚したい、と言っても聞く耳を持たなかったので、我慢の限界で、着の身着のまま、逃げるように東京から某地方の田舎に移住しました。数年前の話です。 

 

男性更年期障害は、自分だけは大丈夫、とは思わないほうが良いと思います。 

 

特に、髪の毛フサフサで体毛少な目の男性は、元々男性ホルモン少な目なので、男性更年期障害になりやすいと感じます。 

逆に、髪の毛寂しく脂ぎった男性は、男性ホルモン過剰なので、あまり更年期障害にはなりにくいようです。 

 

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かなり以前のことになるが、製薬会社に勤めるアメリカ人医師と話した時に、男性の更年期(メノポーズ)と言うと、海外だと何かの冗談のようにとられてしまう、と言っているのを聞いたことがあり、閉経が前提にある女性の更年期障害と混同されてわかりにくかったり、まぎらわしくて周囲から理解が得にくかったりすると思うので、男性「更年期」っていう名称を、たとえば”年齢性男性ホルモン低下症”のようなニュートラルな表現に変えたほうが、社会的にも当事者的にも受け入れられやすいと思うんだが。 

 

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女性にも欲しいです。更年期障害が酷すぎて、 

急な血圧上昇(下が100超える)、目眩、ふらつきが酷くて、産婦人科受診しました。 

医師には休職勧められましたが、職場には診断書提出して、病休にしてもらってます。成績に響くので使いたくないのが本音です。 

 

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男性のホルモンは安定しているが、その分一度減ったら当面回復しないし、女性よりも慣れていないから影響が大きくなりやすい。 

 

原因は加齢でホルモンが減る事と分かっているのだから、休める事自体よりもホルモン剤をもっと手軽に買えるようにすべき。 

 

本来なら国が何もしなくても個人なり医療機関なりでどうにかするだろうが、現状は何もしないどころかホルモン剤を法的根拠無く税関で没収して更年期障害の解決費用を本来必要な費用の10倍以上かかるようにして国民の健康を害する方に力を入れているのが厚労省。 

(どうも一部でダイエットに使われるのが気に食わないらしいが) 

 

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弱音や愚痴を吐く男は嫌いだとか、男は何も言えないなんて、普通におかしい 

テストストロンが減少すると理性が効きにくくなり、様々なストレスに対し抵抗を受けやすくなってくると思う、女性の理解も必要だが、男性の理解は社会的にあまり進んでいないと思う 

 

 

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60過ぎると1年1年体力が落ちてくる 

テストステロンが落ちてくると 

筋力低下やホットフラッシュや耳鳴りなど出てきましたが 

その中でジョギングや簡単な自重トレで筋力低下を阻止して 

やっと元に近い状態に戻りました 

耳鳴りは少し改善した位かな 

 

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生理休暇無給なんですよね…市の嘱託職員ですが。 

更年期休暇も無給になるのかな? 

無給ならそんな休暇あまり意味がない気がします。 

更年期でそろそろ終わる生理がとても酷くてオムツ履くか悩んだけど、生理休暇無給なので有給で休んで病院で止血注射しました。 

ズルする人いるからなのかな? 

有給にしてくれたら休みやすいですけどね。 

 

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私は男性ですが、52歳ころ、更年期がありました。症状は「体が始終だるい」でした。上司の方が男性にも更年期があり、実際あったという話を聞いていたので、さほど心配していませんでした。産業医にも相談したら、2-3年後にはすっきりすると言われました。実際、その通りでしたね。 

 

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ホットフラッシュ、男性にもありますよ。 

なぜ?ってタイミングで全身がびしゃびしゃ。 

書類仕事なんてしてられないね、症状が落ち着くまでは。 

 

会社でみんなに「男性更年期障害~」って聞かれる度に叫び回ってたけど。 

共感してくれるのはなぜか女性ばかりでした。 

 

症状にも個人差があるので。 

世の中に理解が深まればいいですね。 

 

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どんな企業で働いている人達は企業の為に働いている訳ではありません 

自分や家族が幸せになれるように働いています、その延長上に企業があるわけです 

間違うとこの順序がひっくり返ってしまいます 

企業の為に働いている延長上に家族の幸せがあるわけでは無いんです 

個人も企業も政治家も行政もこの事を確りと心に留めていて頂きたいです 

これが逆になるから、過労死や必要以上に企業の犠牲にさらされるのです 

健康を失ったり死んだりしては本末転倒ですから 

その上に頑張るが乗るのです 

 

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この年代なら毎年捨てるだけの有休が余りまくっているので 

特別な休暇を設定しなくても、有休を取らしてあげるだけで良いと思うが。 

 

生理休暇と同様で「更年期休暇」って取りづらさ満点だし。 

 

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男性の更年期障害に関する支援を企業が注目し行ってくれるのは 

有難い。腰も痛いし体が特に怠く首から上の汗がキツイですし仕 

事に集中できなくなる事も多いので、そう言う日は通勤するだけ 

で精一杯な事も有ります。若い頃は感じない疲労感です。 

 

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43歳ですが、私も男性ホルモンを打ち始めて半年です。 

長嶋一茂さんとノブコブ吉村さんの影響です。 

あまりに体調不良が続いていました。 

ちょうどそのころ番組で男性更年期の事を話していて、もしかして私もそうなのではと思い泌尿器科で検査しました。 

そしたら数値があまりに低いと先生に言われました。 

その当時、私の体調不良は下記です。 

寝れないし少し寝たら中途覚醒で3時ぐらいからずっと起きている。 

だるい、仕事のやる気が起きない。などです。鬱ですね。 

 

 

結果、毎月注射を打っていますがかなり改善されました。 

 

注射を打った1週間はレッドブルを飲んだ感じの高揚感 

で段々に落ちていく感じです。 

 

変わった点は体毛が濃くなりましたね。 

 

 

お勧めはします。 

 

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健康だけが取り柄と思ってきましたが39歳で発症しました。 

それまでの人生が嘘のように苦しいです。 

心療内科に半年以上通っていますが、更年期障害の気がしてきたので病院を変えようかなと思っている所です。ホルモン注射が効果的なのかな? 

 

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> 男性更年期障害は誰にでも起こりうることで恥ずかしいことじゃない 

 

なら女性はどうか。 

「ああ、更年期なのね」「仕方ないよね」 

「(あなたは)そういう年代だったのね」と従来から捉えられがち。 

 

決してそれは恥ずかしいことではないし、個人差はあっても女性なら誰もが通る道程だと思ってきたがなかなか不調への理解は進まなかった。苦しまれてきた人も多かったはず。 

家事に仕事に年齢的に親の介護問題とか不調にも関わらず抱えている重さが辛かった方もおられただろう。しかし男性には随分やさしく理解があるこの今の傾向・・・逆にうらやましく感じる。そういう風に庇護してもらえて。 

 

要は心身ともに高齢期に入っていくところにその人がいるということ。男女ともに変わりはない。順番だ。お互いに受け止めながら上手に乗り切れたらいい。 

 

 

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自分は男ですが、有給ってところが引っ掛かりますね… 

こういう制度って、使い倒す人は使い倒し、使いづらい人は使えない、と思います。無給の病気休暇じゃダメなんですかね?大体、こんな制度作る会社なら、有給休暇もしっかりしているでしょうし、使う人と使わない人の不公平感がすごいと思います。 

年齢や家庭環境に応じた休暇は必要でしょうが、同じ待遇(給料が出る)で休める人とそうでない人が出ると、負担ばかり押し付けられる人はたまらないでしょうね… 

 

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全体的にもう少し時短になれば(誰でも)いいんだろうなぁ。 

とはいえ病院の時間も時短になってはどうにもならなかったりするからそこは今の3交代が4交代になるとか、もしくは休みが増えるとかで対応してもらうしかないと思うけども。 

 

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男性で40代なら管理職になってるところ。とこれが今は先の見えない氷河期世代。兵庫斎藤知事みたいな方も40代半ば。男性の更年期は男性が同世代でも成功者?と上手く行かなくて苦しんできた人が、極端すぎて理解が浸透しにくいと思います。 

 

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50代後半です。 

老眼は自覚があります。肉体的な衰えも年相応かなと認識しています。 

これから老後生活を迎えるにあたり、「仕事で無理をしない」「睡眠は必ず8時間確保する」「軽運動を継続する」の3項目は必須としています。 

 

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48歳だけどとにかく暑がりになってしまい夏がきついです 

クーラーも室温が24度くらいでやっと涼しいなと思うくらいで26とか27だととにかく暑い 

自分の都合で下げたりはできないので我慢です 

手の関節もなんかおかしいし指が痛いのでものが掴めないです 

更年期かなぁ〜 

 

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生理がひどく薬を飲んでも毎月2、3日は全く動けず寝込んでいるのだけど、無給の生理休暇を申請すると、上司や派遣先の部長にまで呼び出されてしまうことがあった。 

とても使いづらい制度だと思う。 

今、現場が変わったが有給休暇や欠勤で休んでいる。 

 

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そういう年齢ですけど、更年期障害と言えるような症状に自覚がない。個人差なのかもしれませんけど。 

若い時に比べて、性欲の減退や記憶力の低下も無いわけではないから更年期なのかもだけど、日常生活に不便を感じる程のものでは無いです。 

 

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発達障害、適応障害、更年期障害、不安症、鬱、・・・ 

全てメンタルなだけにたちが悪い 

本人がなんとか治したいと努力する分には救いがあるが、私は病気だから仕方ないとなると余計にたちが悪い、おまけに本人は辛くて辛くてと言いながら、支援や,周りの人の援助で飯が食えて生活できてしまうから、どうしても、私は病気だから、、、となってしまう、メンタルなだけに良いも悪いも本人の気分次第となる、医者も薬出すしか方法が無い、正直、時々私もメンタル病んでみたいと思ってしまう。 

 

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男性の更年期障害は聞いたことはある程度 

治療には健康保険が適用できるのかな? 

できるのなら現状を知りたいし、できるなら勤務先の健康診断に項目として追加してもらえると助かる 

 

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当方、該当年齢のおっさんです。 

体調の不調や気分の落ち込み等、更年期障害なのか”ミッドライフ・クライシス”なのか判りませんが、そういう症状がかなりあります。 

ですが、男性の更年期障害を記事として取り上げるのはいいけれど、わざわざ有料コンテンツへ誘導するのはいかがなものでしょうか? 

 

 

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日々の強目の疲れやストレスとの差が分かりづらいなという点や、他、男性更年期は、ミッドライフ・クライシス(中年の危機)や、うつ病とかのメンタルの病気、または一般の病気と似ている部分や、併発してることもありそうだと思いました。 

 

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先々週から、原因不明のだるさと疲れに襲われました。 

カミさんから一言、更年期だよと。 

精神的にも落ち込んでたし、そんな時もあるよなと。 

今日は会社に来て普通に仕事してますし気分も普通。 

こんな事が、今後増えるんでしょうね。50超えてますから。 

 

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公務員は業務で利益を上げるということがないから何でも休みに出来ていいよね。 

民間、特に中小企業だったらまず利益を上げていないとまわりの目が気になって休むことは難しい。やっと、最近は有給休暇が自由に取れるようになったけどな。 

 

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更年期障害での年間休暇がたったの5日とは、、、 

せめて生理休暇と同じ日数は欲しいよ 

もしくは、その時期の在宅勤務を許可してもらうとか 

じゃなきゃ仕事を辞めなきゃいけないほど辛い人も多いと思う 

 

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不思議不可解なのは、すると払いきるだけ払いきって詐欺年金しか受けられない今までは一体なんだったのだろうか。病名が付くなら病欠だろうし、急に今更情けなさだけが先立つ世になりにけり、か。使えない自滅時代にシフトする時代になるとする予見は、そっくりそのまま正当だったということか。もろバレこそ、恥辱やら、情けないやら。だが、自認が先立つ以上は、認めざるを得ず。懸念は、更に日本が保育園化を進めるのか否かのみ。買いと評価にも大きく関わる重大事となっていくがゆえにや。 

 

=+=+=+=+= 

有給すら嫌な顔される。正当な理由で取れても「今頃みんな働いてて・・」罪悪感の中休んでる。次の日の出社がちょっと憂鬱。嫌味いうやつもいる。こんなん休めた気もしない。だから無理してでも行く。まず有給のシステムを見直してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

更年期とは、女性だけ襲ってくるものだと思っていました。ご自分の経験から得た情報を頂きありがとうございます。私も正に今、更年期でして辛いです。毎日、意欲が湧きません。 

 周りの目が気になります。女性です。大変ですが、生きのびましょう。 

 

=+=+=+=+= 

女性の更年期障害に何もないじゃん。 

おかしくない?どれだけ辛いかわかってるの? 

当たり前に更年期がくるから仕方ないのでしょうか?病院に通ったり仕事を休んだり、何枚もタオル持ち歩いて汗対策したり、みんな乗りこえてきてるのに。 

 

=+=+=+=+= 

女性です。体調崩してもフラフラしながら仕事に行ってしまう。休む方が勇気がいる。休める雰囲気がない職場。休むのは子供が病気の時だけ。帰宅した瞬間、バタンキュー。前の部署に戻りたい。自分の為に諦めず言い続けます。 

 

=+=+=+=+= 

ホルモンの働きって、本当に重要。 

昔から言われている女性更年期の支援もほしい。 

長期に渡るため、退職する、入院する、そうなる人がいる事に深く頷ける。 

 

 

=+=+=+=+= 

こんなの大半の人に当てはまるんじゃないかな… 

元気いっぱい三大欲求旺盛なんて人はなかなかいないかと。 

先の見えない世の中や人生だと、より細く永くを見てしまう人生になってしまい気持ちの部分も上がらずかと… 

まぁホント男女限らずホルモンバランスはホントに大事! 

 

=+=+=+=+= 

男性がなると制度がホイホイ出来てあっという間に浸透する。有難いけど何だかなと思いますね。 

生理休暇はダメなんですか?妊娠は初期のほうが辛いですが、男性は妊娠しないから分からないですよね?妊娠したらすぐ休みたいです。 

 

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女性の更年期や生理休暇についてさえ全然理解のない社会なのに…。 

同性からも更年期や生理が重いことの理解なんか得られません。。 

誰だって同じでしょ、で終わり。 

以前1年更新の契約社員で勤めていたトヨタの孫会社では、会社の制度として生理休暇があるのに、生理休暇を申請した契約社員は必ず契約打ち切られてました。 

 

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なかなか周りには理解されないよ! 

「歳だから」とか「気の持ちよう」とか言われる方が多い気がするな…. 

自分も昨年から気になりコロナ後遺症とか思ったりホルモン検査しました。 

健康診断の項目に入れるのもいいかなと。。 

 

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こういう制度を作ると公務員が積極的に使うイメージがある 

使うのは良いが組織全体の業務量が落ちるのだから平均給与を下げるべきだと思う 

 

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今までは男性なんだから我慢しろとか男のくせに弱音を吐くなとか言われてましたが、何でもかんでも平等とか言い出すと男性の更年期なども認めて行かないとダメですね。 

 

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私は女性ですが更年期障害のため退職せざるを得ませんでした。今は体調は良いのですが、時々体調が悪くて起き上がれない時があるので、まだ就活出来ずにいます。 

女性更年期に対しては何の対策もなし?? 

 

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ちょっと頑張っただけで 次の日 異様な疲労感で動けなくなる 立っていられなくなる・・って事が10年以上続いてた。あれが男性更年期障害ってやつだったのかな? ちなみに その間血圧は上が80とか90だった 

 

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これまでさんざん女性に向けて、「更年期か?」とバカにしていたような男性ほど言い出せなくて困ってると思います。 

正直、そういう人をいい気味と思っている人も少なくないと思います。 

加齢による不調を馬鹿にする、若さ史上主義は本当に誰も得をしないと思います。 

人は誰しも年を取るし、それで相手を馬鹿にしても苦しむのは未来の自分ですよ。 

 

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普通に体調悪ければ休めば良いでしょ。 

一般的に有給休暇は消費できずに余っているんだから。 

更年期障害かどうかは男性は明確にはわからないと思いますよ。 

 

 

 
 

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