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「対中」姿勢こそ最重要基準、自民党総裁選 わが国の領空が侵犯、岸田政権「弱腰外交」が中国を増長させた 山上信吾氏緊急寄稿

夕刊フジ 9/2(月) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9be79b15cae95f474494b5ec6969b7e7fe78f3c

 

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前駐オーストラリア日本大使の山上信吾氏は、岸田文雄政権の「弱腰外交」が中国の振る舞いを増長させ、日本の領空侵犯を許してはならないと指摘している。

山上氏は、総裁選での判断基準として「対中姿勢」の重要性を強調している。

日本の領空侵犯は重大な主権侵害であり、日本政府は厳正に抗議しなければならないとの主張がある。

(要約)

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山上信吾氏 

 

自民党総裁選(9月12日告示、同27日投開票)の前哨戦の最中、中国が日本領空の侵犯という「重大な主権侵害」を仕掛けてきた。日本政府や日中友好議連の抗議や遺憾砲に対し、中国は「いかなる国の領空にも侵入するつもりはない」(中国外務省)などとうそぶいている。防衛省統合幕僚監部は30日、中国の無人機と推定される1機が同日午後、東シナ海から飛来し、日本最西端の沖縄県与那国島と台湾の間を通過して太平洋に向かったと発表した。前駐オーストラリア日本大使の山上信吾氏は、岸田文雄政権の「弱腰外交」が中国を増長させたと喝破し、二度と領空侵犯をやらせてはならないと指摘する。10人以上が出馬意欲を示す総裁選の判断基準として、「対中姿勢」を最重視した。 

 

【画像】中国が発表した新たな地図に非難が広がっている 

 

恐れていたことが起きてしまった。 

 

中国人民解放軍偵察機による日本領空の侵犯だ。しかも、中国側が国際法上、誰も真面目に取り扱わない破天荒な主張を重ねてきた沖縄県・尖閣諸島上空ではない。長崎県の男女群島沖上空という、中国側も日本の領空であることを争わない空域だ。だから、「なおさら罪深い」と言えよう。 

 

一部メディアや論者は中国側の意向の忖度(そんたく)にきゅうきゅうとしているが、そんなことは二義的な話だ。 

 

重要なのは、まごうかたなき、わが国の領空が侵犯されたこと。ロシアは何度も犯してきたが、中国は初めて。その意味は、限りなく重い。そして、将来に暗い影を投げかけている。 

 

第1に指摘すべきは、岸田文雄政権の「腰の引けた対中姿勢」が、中国をここまで増長させたことだ。 

 

日本の排他的経済水域(EEZ)への弾道ミサイル5発の撃ち込み。原発処理水の海洋放出を受けた日本産水産物の輸入停止。尖閣諸島周辺の日本のEEZ内に海上ブイ設置。駐日中国大使の「日本の民衆は火の中に連れ込まれる」との暴言。東京・靖国神社の石柱への放尿・落書き事件。中国・蘇州で日本人親子切り付け事件など…。 

 

こうした恫喝(どうかつ)、「侮日」行為が相次ごうが、「遺憾」の一言を繰り返すだけで、語るべきメッセージも成す術ももたなかった対応が招いた必然と認識すべきだ。 

 

 

そう考えれば、柔弱でにやけた笑いが十八番である外務省の岡野正敬事務次官が、中国の施泳駐日臨時代理大使に申し入れをしたくらいで済ませては絶対にいけない。 

 

上川陽子外相がアドバイスを仰いでいるとされる福田康夫元首相の教えに反しようが、中国の王毅共産党政治局員兼外相に対して厳正に抗議しなければならない重要度の話だ。日中友好議連が鼻の下を長くして訪中などしている場合ではないのだ。 

 

■次に侵犯された場合「警告射撃辞さない」明確に 

 

さらに大事なのは、二度と領空侵犯をやらせないことだ。 

 

これこそ、まさに歴史に学ぶべき問題だ。思い返せば、尖閣諸島周辺の日本領海に初めて中国の公船が侵入してきたのは2008年12月の日中韓首脳会談の直前だった。「おざなりの抗議に止まり会談を壊せはしないだろう」と、日本の柔(やわ)な対応を見越した中国による巧妙な仕掛けだった。 

 

同じ過ちを繰り返してはならない。領空侵犯を常態とさせることがあってはならないのだ。 

 

そのためには、岸田首相、上川外相双方のレベルで、再発防止を強く求め、「万が一、次に侵犯された場合には、日本として中国機に対する警告射撃、強制着陸も辞さない」と明確に伝え、これを公にしておくべきである。 

 

時は自民党総裁選たけなわ。こうした政治的季節に中国が仕掛けてきたことを、日本の政治家と有権者は深刻に受け止めなければならない。 

 

次期自民党総裁、日本国総理の重責を担わんとする政治家は、すべからく、この問題に対する所見を明らかにすべきである。今のところ、報道によれば、明確に抗議しているのは高市早苗経済安保相と、小林鷹之前経済安保相のみという寂しい状況だ。 

 

何をされても「遺憾」と応じ続けてきた「親中」で有名な候補。王毅氏にあいさつする際、目上の者を遇するように深々と頭を下げた候補。「尖閣は中国領土だ」とまで言われても「謝謝(シェイシェイ)」と述べたとされる候補。国民が猜疑のまなざしで、その「媚中」姿勢を懸念している候補らが、無言であるのが気にかかる。 

 

 

今や「対中」姿勢こそが、次期総裁、総理の器か否かを測る最重要のバロメーターになった。 

 

【自民党総裁選に出馬意欲を示している議員】 

 

青山繁晴参院議員(72) 

 

石破茂元幹事長(67) 

 

加藤勝信元官房長官(68) 

 

上川陽子外相(71) 

 

小泉進次郎元環境相(43) 

 

河野太郎デジタル相(61) 

 

小林鷹之前経済安保相(49) 

 

斎藤健経産相(65) 

 

高市早苗経済安保相(63) 

 

野田聖子元総務相(63) 

 

林芳正官房長官(63) 

 

茂木敏充幹事長(68) 

 

■山上信吾(やまがみ・しんご) 外交評論家。1961年、東京都生まれ。東大法学部卒業後、84年に外務省入省。北米二課長、条約課長、在英日本大使館公使。国際法局審議官、総合外交政策局審議官、国際情報統括官、経済局長、駐オーストラリア大使などを歴任し、2023年末に退官。現在はTMI総合法律事務所特別顧問などを務めつつ、外交評論活動を展開中。著書に『南半球便り』(文藝春秋企画出版)、『中国「戦狼外交」と闘う』(文春新書)、『日本外交の劣化 再生への道』(文藝春秋)。 

 

 

( 208007 )  2024/09/03 01:13:35  
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この議論の中では、日本政府や自民党に対して、領空・領海侵犯に対する強硬な姿勢や対応を求める声が多く見られます。

中国への対応や国際社会との関係性について、積極的な姿勢を示す必要があると強調する声が目立ちます。

また、自民党の総裁選において「対中姿勢」が重要視されるべきだとの意見や、強気であることの重要性が訴えられています。

 

 

さらに、日本の安全保障や外交政策に対する懸念や批判、非核三原則や憲法に対する意見も見られます。

一部の意見では、自衛隊の強化や核保有の必要性が指摘されています。

 

 

経済との関連性やアメリカとの関係性についても議論があり、国内外の各事情や状況を総合的に考える必要性が指摘されています。

 

 

(まとめ)

( 208009 )  2024/09/03 01:13:35  
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=+=+=+=+= 

軍用機による領空侵犯は即、撃墜されても仕方がない行為であり、それに対して、警告だけというのがおかしい。正直、防衛出動を発動してもいいぐらいのことであるのは間違いない。 

日本の法律がおかしいのもあるけど。 

 

アメリカは気球でさえ、領空侵犯されたので撃墜しており、それが正しい姿だろうに。 

 

=+=+=+=+= 

「領空侵犯は意図していない」などと、どこの素人がそんなあり得ないことを公表するんでしょうか。 

それで「はい、そうですか」などと引き下がるから中共が図に乗るんです。 

領空に入ってきた時点で対空ミサイルをもって撃墜してやればいいですし、今回もそうするべきであったと考えます。 

向こうが震え上がるような対応をしてやらないと、この問題はいつまで経っても相手のペースで進むでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

自民党が新たな総理を選出するには「対中」姿勢こそ最重要基準と見解を述べていますが まさに正論ではないでしょうか。つまり、自民党の総裁候補などの顔ぶれを見ますと、高市早苗さんと青山繁晴さん以外は、全て「親中派」と言っても過言ではなさそうです。 また、国際規範的に、領海は無害通行権が認められていますが、領空内で撃墜されても一切反論できないということを認識する必要があると思います。それは、大韓航空の旅客機がロシア領内に侵入したことで撃墜されたという記憶を教訓にすれば明らかです。 

いずれにしても、中国は世界の平和を維持する立場の常任理事国として、『自らの主張や行為は正当化するが、その結果に伴う責任については他人(日本やフィリピンなど)に転嫁する』という姿勢を改めるべきです。 

 

表題にある山上信吾氏の「岸田政権『弱虫外交』が中国を増長させた」という言葉が全てを証明しているのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

日本政府は対中姿勢を今こそ鮮明にすべきだと思う。岸田さんも菅さんもそうだったし、その前の故安倍総理は「自由で開かれたインド太平洋」を提唱して中国の海洋進出を懸念した。中国が侵犯するのは今や空ばかりではなく、潜水艦のために海中測量まで始めたようだ。中国が台湾に向けても、我が国に対して戦争を仕掛けるはずはないと話す人がいるが何が根拠で、それを断言できるだろうか? 

 

戦争などないほうがいいに決まっているが、好戦的なリーダーも比較的近くにいる現実を見ると弱腰でいることと、丸腰でいることは国を滅ぼすことにならないかと危惧する。日本政府は遺憾ではなく、ダメなことはダメと次に領海侵入したら威嚇射撃で済まないことなど中国政府の反応を気にすることなく伝えるべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

結局、領空、領海侵入への抗議もされてる中においても、日本に平然とパンダの貸与を提案してくる辺りからもう足元を見られているのでしょう。 

日本が抗議や回答を求めても「侵入の意図はない」とか、侵入した事実の有無を「した」か「してない」のどちらかで断言してもらえない。 

日本が舞台になると追及しようと甘い回答で逃げられ平行線の協議で終わる中で、日本だけがパンダ貸与という相手側の提案を飲むべきではないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

領空侵犯も領海侵犯も二階氏ら超党派の議員が来訪したタイミングに合わせている,完全に中共に舐められている。中共は強く出る者には慎重に,弱く出る者にはより強硬に対応してくる。中共をテーブルにつかせるには,中共が想定していなかったような強硬な対応が必要。それでなければ,話し合いのテーブルにもついてこない。 

 

=+=+=+=+= 

多くの省庁は誰が大臣になってもそれなりに機能するだろうが、外交だけはやはり別物と捉えるべきだと思う。 

現政権のように領空侵犯にさえも遺憾の空砲では「日本はびびってる」としか思われない。 

中国は今回の対応でこれ以上のことをしても日本はおそらく何も出来ないだろうと思ったに違いない。 

おまけに事後にも関わらずぺこぺこもみ手で訪中などしているお天気議員もいるのだから始末に負えない。 

日本側の立場での正論を相手の顔に叩きつけるぐらいの気概を持った指導者が出てきてくれること切望する。 

 

=+=+=+=+= 

国民がマスコミに落胆するのは、記事の内容が軽すぎる事だ。自民党の総裁選で最重要なのはこれからの政策と実行力です。国民人気とか党内人気も必要だが重要な問題ではない。各候補が総裁にふさわしいか政策を論評して国民に選ぶ資料を提供する事だろう。自民党が的外れの総裁を選んだ時、次期衆院選で国民の意思を明らかにすれば良い。国民は誰が人気あるか等関心は無い。それだけ国民の生活は厳しいし世界情勢は混沌としている。 

 

=+=+=+=+= 

これまで、日本は、理不尽なことをされても、遺憾砲で対応して来た事が、日本は、何をしても何もしてこない弱腰な国だと認識されるようになっています。 

遺憾砲では、どうにもならないと思います。 〇〇を通じて抗議したとかの申し入れの段階はすでに超えています。 では、どうすればいいか、ここまで挑発的な中国共産党に対し、日本は、「中国軍が、次に領海侵犯をした際は、攻撃する、撃ち落とす。」と発信するのがいいと思います。 

その発信で、中国がどうでてくるかで、しっかり対応して行くべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

真にその通り。 

やりたい放題の中国は、「意図的な領空侵犯ではない」と言いながら沖縄近海における海底調査船の領海侵犯。 

早速に中国に対して苦言を呈したそうだが肝心の岸田総理や上川外務大臣、木原防衛大臣は何かを口にするでなく音なしのかまえ。 

尖閣・処理水放出・ブイ設置・風船・邦人拘束などなど列挙すれば切りが無い。 

二階氏が誇るパイプの太さがどれほどの物なのかは知らないが中国にとって都合良く出来ているパイプで有ることは疑いようも無い。 

おそらくは紅く染まったパイプに違いない。 

両脇を抱えられながらの老人のことだから日の丸の赤と勘違いしているのだろう。 

こんな中国を相手に何をもって友好外交が必要だというのか。 

おまけに立憲民の岡田氏までもが中国詣でとのニュース。 

これでは日本が中国から舐められるのも無理はない。 

次の総理には保守本流で無ければならない。 

小泉議員ではボンボン扱いは目に見えている。 

 

 

=+=+=+=+= 

他国からの侵略行為には堂々と抗議し、淡々と防衛強化を加速させるべきだ。領空領海侵犯の戦闘機や艦船を攻撃する事は日本にとって非現実的で有り、出来る事は同盟拡大や深化、原潜や核保有へ方針転換する事でしか国を守れないだろう。侵略されつつある今のウクライナなら、恐らく核を手放さずどんな手段を使ってもNATO加盟すべきで有ったと悔やんでいる筈だ。いくら悔やもうが侵略国は容赦無くミサイル攻撃し、持たざる国の国土が瓦礫と化し夥しいほどの数の犠牲者が生まれるしかない。日本はどんな国に囲まれ、彼等は日本人を何度も地上から抹殺出来る兵器を大量に持ち、日本はそれを一発も持たないでいる現状は現実逃避の自殺行為とも言える筈だ。侵略行為に対して遺憾の意としか言えず、公共放送さえジャックされ容易に反日発言アナを国外逃亡させる非核保有国の未来は途轍もなく暗いものだろう。 

 

=+=+=+=+= 

勇ましいのは理解できる。 

 

だが、日本と比べ中国の軍事力は圧倒的に強い。残念ながら、アメリカの核の傘や軍事力に頼りっぱなしの現状で、現実的に強気一方でやっていけるのか? 

 

沖縄や本土でも、米軍基地の撤去を求める方は多い。戦争の参加を繰り返したくない気持ちはわかる。 

 

一方で、米軍基地に反対し、自衛隊の強化も望まない。しかし、中国に強気で対応しなくてはならないという方は多い。 

 

何か、矛盾し現実的ではない。現実的な対応をするため国防の強化を図るか、米国の核の傘や米軍基地に頼りお金ん払うか、戦争や対立から一切手を引き、もし攻撃を受けても、その反撃は領土、領海、領空内で、自衛隊だけの力で頑張るとか。 

 

=+=+=+=+= 

ほんとそれ 

 

しかも、これは対中外交に限った話ではない 

 

日本の政治家は、なぜか外遊に行っても、日本側から何かしらの要求をするという事をしない 

 

それどころか、支援の約束などをわざわざ出向いてしてくる 

 

意味が分からない 

 

普通は、何かして欲しい方が出向くもんだろう 

 

逆に言えば出向いた時点で足元を見られるのということである 

 

ほんとうに外交成果を一覧表にして、費用対効果が明確に分かるようにして欲しいね 

 

言うまでもないと思うが、友好関係を結んだとか、関係を進めたとか、具体性に欠ける成果は成果と言わない 

 

日本外交の無様さが明確になると思う 

 

=+=+=+=+= 

まさにその通りだと思います。 

 

SC等も以前から声高に訴えていた高市さんが、今の状況においては最も相応しい人だと思う。 

 

親中、媚中連中の排除、中国資本による日本の土地買収の実態調査と立ち入り調査。所有者、用途不明の土地は強制没収。乱立する中国製ソーラパネルの実態調査とセキュリティーチェック、中国の国家警察と目される拠点などへの立ち入り強制捜査、など数えればキリが無いが、早急に実施すべき事だと思う。 

 

日本国民全体が反中になっても構わないと思うし、そうならないのが不思議。 

 

=+=+=+=+= 

二階氏の訪中に合わせたかの様な、中国側が仕掛けた軍事作戦であろう。 

大したことも言わない、出来ない日本の政治、外交を完全に見過ごされている。 

領空侵犯は即、撃墜されても文句が言えない、国防における不文律である。 

今回の自民党総裁選で各候補者が、如何なる意見を持っていたのかを国民は注視しなければならない。 

何もコメントを発していない候補者など、とても日本国の総裁など任せられない。 

 

=+=+=+=+= 

「対中」姿勢こそ総裁選の最重要基準。まさに正鵠を得ています。しかし人気のある候補者達の主張は、日本国と国民をそうではない低次元の論争に引きずり込む類のもの。日本の国益を守って、日本をより豊かに、より自由に、より安全に覚悟を決めて取り組む姿勢とは真逆で、後ろ向きで何か怨念を感じさせるような主張に感じさせられる。 

 

=+=+=+=+= 

勇ましいこと叫んでるだけじゃなく、先ずは自衛隊に志願しましょう! 

といっても、誰も入らないと思うけど。 

でも、これから先、慢性定員割れの解決策として徴兵制が導入されるかも。 

徴兵制は現行憲法では不可とされてるけど、安保法制同様に解釈変更されたら盾は無くなる。 

あと、防衛費増に伴う大増税もこれからです。進んで納税しましょうね! 

勇ましいこと言うけど自分は負担しない、したくないはホンモノのお花畑です。 

 

=+=+=+=+= 

正に仰る通りだと思う。 

総裁候補と言われる人達の中でも、強い言葉で即座に反応されたのは高市氏のみだった。 

領空侵犯に続いて領海侵入が有った際には 

岸田総理、上川外務大臣、防衛大臣が個別に中国に対してメッセージを出すべきだとも発言していた。 

小林氏も、この時期に中国訪問した二階氏率いる日中議連は相当強い言葉で抗議すべき旨の発言が有った。 

進次郎に至っては思った通りの無反応。 

河野氏は何か言ったのか? 

左派連合と言われる「小石河」はこれだけでお察しだろう。 

本来、日本国民の安心、安全、生命と財産を守り、日本の領空、領海、領土を守る事は、政府の最低限の責務だ。 

それなのに立て続けに領空、領海侵犯されても 

ダンマリの人は、総裁候補どころか政治家としての自覚すら欠けていると思う。 

 

=+=+=+=+= 

中国がこうした行為をするのは、岸田政権が弱腰だからではなく、アメリカの言いなりになって、中国を仮想敵とした軍事政策の片棒をかついでいるからだ。中国に対して強硬姿勢をとる高市氏などが成り上がれば、中国の行為はもっとエスカレートする。こんな簡単なことがわからないのか。 

日本としては、米中双方と良い関係を築いていくほかはなく、こうした難しい仕事ができることが首相を務めるための最も重要な能力だ。 

 

=+=+=+=+= 

日本が中国、ロシア、北朝鮮に舐められる理由、それは第一に核兵器を保有していないから。第二に自衛隊の戦力、装備は世界でもトップクラスだが、あくまでも自衛の能力しかなく、上記の三国を直接攻撃する能力がないこと。そして第三に他国との紛争を解決する手段として憲法で武力の行使を禁じられていること。 

これらの問題を全て解決すれば、上記の三国は決して日本に対して安易に挑発する行動は取らないだろう。 

日本は中国、ロシア、北朝鮮という国際常識が通じない核保有国に囲まれた世界で最も安全保障上、危険な国々に囲まれている。それを訴え続け、核兵器を保有することに各国の理解を得る努力をするべき。 

上記の三国からアメリカ本土が攻撃される可能性がある場合、アメリカは絶対に日本を防衛しない。 

 

 

=+=+=+=+= 

忘れてはいけないのは、領空侵犯というのは、普通に撃墜されてもおかしくない話であると言うこと。つまり、今回自衛隊が中国機を撃墜したとしても世界からはなんのおとがめもないというレベルの話、であるというくらい深刻な事態。 

 

=+=+=+=+= 

弱腰という言葉で良いのかな?と疑問に思います。 

「無責任外交」じゃないかな? 

中国が法を犯すなら、形が見える事をしないと止めませんよね。 

その上で、日中議連に「お前ら中国のやる事の邪魔するとは何事だ!!」と放言してるわけです。 

 

両国の友好の為なら、「フェアネス」「法の支配」を尊重すべき。 

日本国内に在住する華人も、それが守られてこそ安全だと思うはず。 

 

=+=+=+=+= 

1983年には韓国大韓航空機がロシアの領空を侵犯をしたとして撃墜されている。あれなんかは故意ではなく明らかな航法ミスとロシア側も認識していたらしい。 

あの事件のロシアの対応の是非はともかく領空を侵犯されるという事はそれだけ重大な主権の侵害だという事を日本政府は理解しているのか。領海にしろ、領空にしろ日本は決して手荒な事はして来ないとタカをくくってやっている事で、例え中国とロシアと敵対していたってロシアに対して中国が同じことをするかという話だと思う。気球すら撃ち落とせない、ブイだって撤去出来ない。そうして徐々に徐々に波が岩を浸食するように日本は侵略されていく。気が付いた時には遅いよ。 

 

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米国の一つの州、従属国家と日本は言われて久しいですが、隣国の領空侵犯は明らかに米軍が以前のような勢いが衰え、国内を分断するかのような大統領選の影響もある中で、日本の弱腰もあり、意図的な思惑がる様に思われます。 

政府政治家も省庁も隣国となると決まって弱腰で、国家国民の防衛に対しての責務を如何様に感じているのかと問いただしたくなるほど不明瞭に思えてなりません。 

かつて清朝末期、列強の植民地となり、日本も近代化に物を言わせ進出しましたが、現在は軍事力も逆転し、日本が当時と逆の事をされるのでは?という一抹の不安が、政府政治家の対応を見ていると思わされます。 

隣国との事だけを鑑みると、国際会議の場でも隣国に一歩引かず、毅然と強く反論された実績のある高市氏の様な、しっかりとものが言える総理でないと、まず話にならないと思われます。 

 

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偵察機ですから威嚇射撃なんて言ってられますが、もし戦闘機でしたら反撃され反対に撃墜されるかもしれません。 

専守防衛で自衛隊機は決して撃って来ないと思い込まれていますから、中国に舐められている事は否めません。  

威嚇射撃するにしても、総理大臣の許可がいるのでしょう。映画「シン・ゴジラ」のとおり、一つ一つ許可を仰がないと威嚇射撃すら出来ないのが日本の安保法制です。 

いくら舐められているからと、こちらから戦闘行為をするわけにも行きません。 

威勢の良い意見の方は、一度も戦闘機でスクランブルするわけでもないし、官邸の総理大臣も撃ち落とせとは言わないでしょう。 

向こうさんが撃ってきて、初めて反撃しか出来ないのです。スクランブルは、あくまでも警察権の行使とされています。 

 

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本当にその通りだと思います、やれ裏金問題や政治改革だとかその上で今の自民党への信頼を回復するだとか そんなのは当たり前のことで以前から深刻な状況であるはずの対中国やロシアへの外交問題を打ち出している者が居ないのが不思議なくらいで如何に自分だけの事しか考えていない候補者なのかがよく分かるよ 

 

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今回の領空侵犯は次期総裁候補の出方を確認したのでしょう。現政権は相変わらずの遺憾砲。 

次期総裁は高市早苗氏一択。 

次期総裁候補の中で中国が一番警戒しているのは、高市早苗氏だと思います。中国の手先政治家や官僚が裏で潰しに掛かるでしょう。挙句、愚にも付かない総裁が誕生して、中国の思う壺になってしまっては日本は終わりです。そうならない様に自民党員は未来の日本を真剣に考えて総裁選びをして頂きたい。 

小泉進次郎氏は一言も領空侵犯に対してコメントしていませんでしたね。。失格です。 

 

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この人はいつも視点をずらして世論を誘導する。 

一番大事なのは【経済】です。近代において戦争が起こるのは【経済的破綻】なのをご存知ないはずはない。 

軍備はそれなりに整えても【戦争をしないことが一番大切】。 

生活の困窮を国外に目をそらそうとする。 

 

奴隷貿易、植民地政策をとったのは欧米で第二次世界大戦前はアジアも日本とタイ以外は植民地になっていた。 

団結すべきはアジアだという考えを胸に秘めて外交に当たって欲しい。アメリカに尻尾を振ってアジアの分断を進めるようなことを発言するのは謹んでいただきたい。 

中国が経済的に倒れたら次に狙われるのは日本ですよ、というかいつも日本を沈めようと欧米は画策しています。すべてを知っていて、それに加担する発言をするというのはどういう神経なのか。 

 

=+=+=+=+= 

弱腰外交なのはきっしーだけではなかったでしょう、媚中親中の総理しかいませんだした、だから遺憾砲なんて揶揄されて来た訳でこれも憲法を順守します、みたいにしておかないとうるさい勢力が黙っていないですから。 

その憲法は戦後アメリカの意図で作られたものでそれを後生大事に今まで美しいとか見事だとかそもそもこれがアメリカの子分の地位から抜け出せないで何かしら劣等感を持っている原因になっているのでは無いでしょうか? 

総裁選で改憲案が出ているのは良い事、9は必ず変えてくれる人を総裁にそして自ずと総理大臣になるのでしょうから。なので河野林などは決して! 

 

=+=+=+=+= 

自民党支持者は総じて勇ましいが、相手のことを知っているのか。我が自衛隊のトマホークが止まって見えるようなものだということも。 

防衛力が壊滅的なのに、何で中国に喧嘩をふっかけるのか。ミサイルが飛んでくればまだ良い。中国は、攻撃なんてしなくても、経済を大混乱に陥れれば、それで日本は勝手に降伏する。日本国内は、ロジも中国。自給率が低くて食料を止められる。ご飯も食べられなくなる。BRICSプラス各国は石油を止める。勝算は限りなくゼロだ。こんな日本にしたのは自民党なのに。まだ、夢物語を語りますか。 

 

 

=+=+=+=+= 

尖閣の中国海警局の公船の領海侵入や最近続いて居る領空侵犯と領海侵入も全て現場独自の判断で動いて居るのでは無く中共軍の命令の元の行動で有る。即ち習近平の命令で日本を揺さぶって居ると言う事だ。福島の海洋放水へのイチャモンも日本全土からの海産物の輸入禁止やイオン社員の逮捕などは、アメリカに同調して日本が半導体関連の輸出を止めた事に端を発して居る。そして今頻繁に領空侵犯や領海侵入を繰り返して居るのは、日本の政治の脆弱さを付いた習近平の搖さぶりです。日本列島の何処に太平洋へ進出出来る抜け穴を模索して居るのです。モグラ叩きは、これからも続きます。 

 

=+=+=+=+= 

戦争放棄と領空侵犯やら領海侵犯の対応を同列に扱うのはおかしいと思う。 

 

戦争は放棄した。 

ただし、日本の主権を脅かすものには断固たる措置をする。 

 

これを徹底してくれりゃ、何処ぞに不法占拠されている所も取り返せるもんなんだろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

外務省にもいろんな人がいて、ロシアよりだったり、中国よりだったり、高市よりだったりして、本を書いたり売文したりして、退職後の小遣い稼ぎをするわけだ。 

 

大使なんて華やかに見えるけれど、所詮は小役人だから給料はたいしたことない。アフリカや中東や南米をドサ回りすると、家族付和になって奥さんに逃げられたり子供が不登校になる。退職すればただの年金生活者。 

 

もちろん、普通の安サラリーマンよりは良い給料もらっても、あの人たちは東大を優秀な成績で出ているので、同級生が会社役員や弁護士になって高給を貰っていることに比べれば「なんで俺がこの程度?」という不満感があるのだろう。 

 

この人は高市の応援団をマーケットにして小遣い稼ぎをして老後を過ごす訳だ。 

 

=+=+=+=+= 

正におっしゃる通りです! 

日本も非核三原則などキレイ事ばかり言っていないで、『日本国の領海侵入や領空侵犯を繰り返し行なうのなら、起こり得る有事に備えて日本国は核弾道ミサイルの配備を行ないますがそれでも良いですか!』と言ってやれば少しは真剣に考えるかもですが、まぁ所詮は一党独裁の国なのでどちらにしても核弾道ミサイルの配備やイージス艦、潜水艦など軍備の増強をしなければ有事の際にはまったく歯が立たないでしょう。 

日本国は自国の軍隊(自衛隊ではお話にならない)が守る事は紛れもなく正論だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

これは報道のされ方が上手いと思うけれど、私はずっと昔から代々の自民党員(家のしがらみ的に)、選挙区の国会議員(閣僚経験者)の国政報告会にも時々顔を出してたりするけれど、現実には自民党の国会議員は濃淡こそあれ中国と親密にしないと日本は、少なくとも日本の経済は回らないことに30年前から全員気が付いている。 

 

それは税関の貿易額を見ても分かる。もはやずっと以前から日本の最大の貿易相手国は中国で(アメリカとの貿易額の優に1.5倍以上)、しかも現在では精密機器や通信機器などインフラ関連の製品も圧倒的に輸入超過。 

 

そして日本の上場企業ほぼ全てを含み、全部で6000社以上が中国に重要な海外拠点を持っていることも知っている。そしてそうした企業から自民党に日中関係を決定的に破綻させることの無いよう毎年陳情が来てる。 

 

それを一般大衆は知らないだけ。 

 

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全く同意します。 

高市さんが首相になったら山上氏には是非、駐豪大使に現役復帰していただきたい。 

日本が国際社会で存続していくためにはもう真の保守議員でなければ無理であろう。今の自民党議員には日本国民を亡国の民に突き落とすかどうかの瀬戸際であることを肝に銘じてほしい。 

 

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そう言えば、ある経済学者の言っていた話は、面白かった。 

現在の中国は、経済の面から見れば、「破綻寸前」の状態だそうです。 

政治を守る事に「特化」し過ぎているために、経済がズタズタになりつつあると言う。 

そして、何が言いたいかと言うと。 

経済が破綻をきたしても、強気の政府が形だけ残り、やがて、中国と言う国家そのものが、「自然消滅」すると言う。 

昨今の中国の流れを見ていると、あがなち、真実に近いと思えて来ています。 

 

その代わりに、散り散りになった中国人たちは、世界中にチャイナタウンを作ってそこに根付いていると、言う話です。 

 

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というより「対米」姿勢こそ正さなくてはならないのだ。日本は舐められっぱなしで、長崎原爆投下記念式典に欧州大使をこぞって欠席させたエマニュエルの独壇場となっているのだ。今、政権中枢の空白時、勝手に日本を統治しているのはアメリカである。専門家を登場させ、今までに経験したことのないを連発し、欲しがりません勝つまでは精神を植え付け、防衛増税をすんなり成立させることを画策しているのだ。 

 

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全くその通り。 

もうね、遺憾砲はなんの役にも立たない。 

強行な手段が必要。 

言うだけではなく、物理的に強行な手段。 

まずは法律改正してレーダー照射くらい出来るようにしましょう。 

 

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外相だった時と同じ外交を続けてるわけで、危惧してた通りになった。 

ただ安倍さんがいるから無茶はできないだろうと思っていたが、敵の方が一枚上手だった。ここまでやるとは思っても見なかった。まるでマフィア映画の様な筋書きだった。 

 

 

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日本の外交、政治の幼稚さがここまで暴露されたのは、70年余生きて来て初めてである。日本は死に体に等しい。日本の政治は自民党をはじめ、能天気に過ぎる。選挙で票が取れれば、国会議員である。しかし、その中身はどうか。ゴマすりと金権亡者の集団である。国民が早く目を覚まさないと、敗戦以上の国難に見舞われることは必至である。70余歳にして、このような零落ぶりを味わうとは考えてもみなかった。爺の命は数年だからどうでもよいが、日本があまりにも惨めである。その惨めさを、せめて若い人達は嗅ぎ取って欲しい。これは若い君達への最愛のメッセージなのだから。 

 

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岸田さんがではなく、 

日中国交正常化した時代を知る老いぼれた親中派(二階氏etc・・)が政権内で幅を利かせてるからです。中国は長老と呼ばれる共産党の重鎮は次々と消えていったが、日本はずるずると「親父」たちの影響と利権を引き継いで成長を阻害してきた。 

世界の工場として先進国のダークな部分を引き受け、虎視眈々と実力を蓄えて 

今の中国経済というモンスターが生まれた。下手したらロシアを飲み込んで極東アジア大陸すべてが中国になる恐れがある 

 

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自給自足出来なくなったからと言って、プロパガンダを吹いて回って人の家の物を欲しがる。勝手に人の家に踏み込む。共産主義の限界が見えている。アメリカは最重要同盟国だから日本に行き来するのは至極当然、EU各国やフィリピンなどは準同盟国と言っても過言ではない、だから日本に軍艦が寄港したり共同演習もする。至極当然だ。中国とは同盟国でも無ければ主義主張も違う。いわば仮想敵国だ。勝手に日本の領空領海を通るな。太平洋に抜けたければまずは頭を下げてお願いしますだろ。人の敷地を通りたければお願いしますだろ。世界共通の認識だぞ。 

 

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事なかれ主義の政治家、役人ばかりなのでしょうね。せめて防衛省制服組は強面であってもらいたいのに、やはりサラリーマンのようだね。だめだこりゃ。 テレビドラマ[坂の上の雲]がまた始まるようだが、あの時代の日本人は一味違うぞ、楽しみにしています。 

 

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対中よりもアメリカとの地位協定の不平等を是正すべき、日本はアメリカの植民地でなく独立国なのだからせめてドイツやイタリア並みの平等地位協定にすべき、是正してから対中を論議すべきで順番が大事 

 

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昨今いつ不測の事態が起きても、おかしくない台湾有事、東と南シナ海周辺。我が国では憲法9条をまともに議論すら出来ないのは余りにも無責任では無いか。反対派は、もし我が国の国民が大惨事に見舞われたら全責任を取れるのか!?有事など誰も望んではいないが相手は日本を舐めている事は間違いない。 

独裁覇権主義は常に『相手の軍事力の優劣で尺度を測る』<劣>であれば躊躇なく挑発、<優>であれば逆に擦り寄って来る、そして技術などをスパイし、その上を目指す。日本の国防力が脆弱であれば尚更、有事を誘う事になる。 

 

=+=+=+=+= 

「万が一、次に侵犯された場合には、日本として中国機に対する警告射撃、強制着陸も辞さない」と明確に伝え、これを公にしておくべきである。山上さん本心ではない大衆受けする勇ましいことを発信するのはどんな意図があるのですか。特定の総裁候補の援護ですか。中国との軍事力の圧倒的な差は歴然です。ウクライナの二の舞いはごめんです。ロシアのように軍事力か強大な国に対して国際社会は無力です。中国と事を構えるなんて国を滅ぼす愚かな行為です。 

 

=+=+=+=+= 

国益を損なう行為とは何だろう。今回の二階・岡田の中国訪問以上の事象は見当たらない。領空・領海を侵犯した中国にノコノコ出かけていく。この事実を隠すように一県知事事件を執拗に追及するマスコミ。日本は手遅れかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

靖国やNHKの屈辱といい領空侵犯といい事実上の中共の宣戦布告。平和ボケ憲法下で核武装も反撃能力も無い日本国はたいしたことはないと舐められている。日本国の政治家も国民を怒りと危機感を持ち軍事力も排除しない抵抗を示さなくてはならない。 

 

=+=+=+=+= 

正に其の通り、政権者外務省は弱腰を通り越した政権期間内は何事も起きずへいへいボンボンと終われば良いと言った事なかれ主義が魯術に出てる、TV局も正に同じ気持ち、シェイシェイおじさん、中国内日本外務省に逃げ込んだ脱北者を中国警察が省内日本国領土土足で入り込み脱北者の拘束を只々見ている大使館員の不始末、又わざわざ警察官帽子を拾い返す所を、全世界に配信される失態を見られると言う、正に外交以前の失態、一体我が国の領土領海も守れる政党は。議員は。 

 

 

=+=+=+=+= 

仮想敵国である中国に対して毅然たる態度をとることはもちろん重要。 

しかしパーティ問題はじめ数多くの党内不祥事を、対外問題にすり替えないよう国民が気を付けて自民党を監視することも重要。 

 

それこそ中共が「国内問題が起こると日本の対外問題にすり替える」のを繰り返し行ってきたことと同じだから。それはそれ、これはこれ。 

 

=+=+=+=+= 

近づいてて警告もして侵犯しているのだから、せめてレイダー照射やロックオンするぐらいが普通だと思っていました。 

その後は強制着陸ですよね。 

政府も最新鋭の偵察機でスパイされて、あれば意図してでは無かったって、スパイ容疑で中国に拘束されたてる民間人はどうなるんだよ 

この国は国民を守るってハッタリなのか 

 

=+=+=+=+= 

まさにその通り。 

しかも二階氏が訪中したら、なんと「パンダを貸してあげるから大人しくしなさい。」と言われ、喜んで帰国している始末。誠に、日本は中国に子供扱いされているようだ。 

二階氏は、絶対に訪中すべきではなかった。「ふざけるな」と帰国していれば、数日後に起きた鹿児島沖での中国船の領海侵犯はなかった。 

あの領海侵犯は、二階氏の訪中が招いたもの。二階氏は責任をとり、議員辞職して当然だろう。 

 

=+=+=+=+= 

岸田がもう退陣!だというこの時期に、岸田政権の弱腰外交••などと言う事がおかしい!対中弱腰外交は誰もが認識してうたはず。政権時に大きな声、また問題にせずこの時期に弱腰外交などと緊急寄稿する違和感の方がおかしいし違和感を感じる。 

 

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この立候補者の中でハッキリと反中姿勢を示しているのは青山と高市だけだ!その他はハッキリとした媚中、親中議員達だ!野田は? 

だが昨今は中国の横暴に対し国民の危機意識が増して来たので、俄反中姿勢を標榜する厭らしい者も出てきた! 

特に原発反対で太陽光発電の超推進者が突然、原発容認発言と人格を疑うような事を言い出した! 

こんなのが総裁選に立候補出きるとは腐った自民党に呆れてしまうよ! 

 

=+=+=+=+= 

独立国家なのだから、ルールに乗っ取り、毅然と警告なり、武力行使すれば良い。それを9条が妨げているのなら改憲すべき。彼の国に話せば分かるという考えはありません。中華の歴史を知っていたらは分かると思うけど、強い者に弱い者がつくのが当たり前。日本は数字上、経済も軍事も負けているので、彼らの道理に従えば、日本はひれ伏せよなんです。舐められたら終わり。 

 

=+=+=+=+= 

戦後79年、米国は日本占領、主権剥奪自由が無い国、日本は米国のロシア・中国・北朝鮮監視の陸の航空母艦、敗戦は惨めな未来が待つ証明だろうね! 

 

日本の現実を承知の上から目線の見下し行動、日本は中国を止める事が出来るかが問題だろうね? 

 

=+=+=+=+= 

自民党政権が警告射撃または強制着陸をやれるとは全く思えない。 

尖閣のEEZ内のブイすら撤去しようともしない。口では威勢よく対中制裁とか米国の尻馬に乗って言っているが日本の独立国としての矜持は無い。 

中国にははっきりと物を言いしっかり交渉して米国とは違う姿勢を持たなければならない。 

日本は米国の属国てはないのである。 

 

=+=+=+=+= 

次期総裁を占う意味において 

今回の中国機の領空侵犯への 

対応が各候補の試金石となるだろう 

 

日本の国益を守るべく中国に対して 

モノを言えない親中派議員は総理大臣の 

資格がなく淘汰されるべきである 

 

=+=+=+=+= 

弱腰外交はむかーしからでしょ!今になって騒ぐ事自体おかしくないですか?親中派や左派のせいで、中韓露米に強く言えず、情け無い政治家の集まりになったのが今の日本です。国を守らず身を守る。そんな日本に誰がした!2階時代からの政治家ですよね。選んだのは国民ですが、やったのは政治家です。 

 

 

=+=+=+=+= 

今、具体的に対中対外防衛を掲げる議員はいますかー? 

もはや自民党とか言ってる場合じゃないですよー! 

新しいリーダーいませんかー? 

日本に潜む中国の戦力はどのくらいですかー 

国内のお掃除と、対中軍備拡大、北朝鮮等からのミサイル攻撃も迎撃だけではなく一瞬で敵本陣殲滅という姿勢でないと、攻め込まれたら日本は一瞬で終わりますよー 

 

=+=+=+=+= 

何が、外交の岸田だ。重要な外交な仕事は、全く何も出来ていない。見てると、仲のよい同盟国との協議で、○○で合意したとか、 

○○が進んだとかばかり。 

中国、ロシア、北朝鮮との外交で結果を出して初めて、外交の岸田と言える。重要な案件は 

何一つ、解決してないからな。中国との尖閣諸島問題、ロシアとの北方領土問題、北朝鮮との核開発、ミサイル、拉致問題。 

 そして今回、中国の領空、領海侵犯問題。 

何をやってるんだ、岸田政権は!もう、全て占領されてる、占領されつつある。 

頼りない対応に、国民として、厳重に抗議する! 

 

=+=+=+=+= 

アンチなんとかじゃないけれど、 

中国、あからさまに法治国家とは違う状態になったから、要注意段階に入ったと思いますよ。 

 

法治国家としてもう機能していないのなら、ほしいのなら奪う、邪魔なら殺すってことがたやすく可能なのですから。 

 

だからその国の法規がどんだけ守られて、動いているかってチェックするのは大事。 

 

日本も脱税も、違法滞在も、労働も、車社会なのに即命に関わらる道路交通法もなんかめちゃくちゃカオス。 

ガチガチは嫌いだけれど、さすがにこの状態はあぶなかっしい。 

 

テレビも変なやったもん勝ちみたいな状態で、バラエティも24時間テレビも辟易するので見ないことも増えてきた。 

 

=+=+=+=+= 

元々「岸田」は優柔不断でどっち付かず(どちらかと言えば親中)の「宏池会」出身,弱腰外交と言うより良い悪いハッキリ言わない八方美人(誰にも良いカッコし)の「岸田」今の地位も後何日も無いから「遺憾砲」すら撃たない腰抜け総理。 

 

=+=+=+=+= 

自民党総裁選に出馬する議員はチャイナの 

領空・領海侵犯に対し直接抗議をすべき 

そうでないと遺憾砲なんてチャイナは全く 

気にしていないので今後もなめられ続ける 

やっぱり高市大臣に頑張って欲しい 

 

=+=+=+=+= 

みんな平和ボケしてるから、長期的には中国に占領されるという事を全く意識しない人が多い。 

 

政治家などは中国がらみでいろいろな利権を手してる人も多いから、逆に中國にすり寄っている。 

沖縄など最初に占領される地域なのに、知事からして中国支配下になりたがっているんだもの、日本はどうしよも無いですよ。 

 

ただ、指をくわえて占領されるのを傍観して待っているだけ。 

 

=+=+=+=+= 

日本は中国の領土の一部と主張する連中ですから、中国外務省の言ってる事は正しいです。 

そんな風に言われる原因が、岸田の遺憾砲。これは残念に思うと言った程度の意味なのに、岸田は厳重に抗議したという意味にすり替えて日本人を洗脳しようとしている。 

 

=+=+=+=+= 

2階の訪中は中止すべきだったし、中国大使も還すべきだった 

それにしても媚中にも程がある 

今度やったら警告射撃は当たり前、従わないなら撃墜を指示出来るような人が総理にならないと、間違いなく尖閣も奪われる 

 

=+=+=+=+= 

>「いかなる国の領空にも侵入するつもりはない」 

 

したから言われている 

空はおろか陸上はどんどん侵入されているので、いい加減これを防がないとどうにもなりません 

もういい加減対処しないと舐められたままになります 

 

=+=+=+=+= 

強腰外交は、先の戦争とか中国を攻めたこととは全く関係ありません。国を守る為に強腰外交をするのです。弱腰やって得するのは一部だけ。 

 

 

=+=+=+=+= 

口より実際の防衛力強化が物を言う そして岸田さんは防衛力強化をしたが マスコミも国民もそれを評価したか? しなかったよね これもまた中国への間違ったシグナルになったのではないか すべてを岸田さんのせいにしたくはないね 

 

=+=+=+=+= 

孫子の兵法、をご存知だろうか? 

ビジネスマン向けの簡易版ではなく、詳細な物をご存知だろうか? 

中国は決して諦めない。 

決して妥協しない。 

何百年かけても、どんな手を使ってでも日本を、アジア全体を屈服させようとするだろう。 

この様な、ダムの決壊を誘発する一穴の様な存在が総裁選に出馬する? 

やはり自民党には政権を降りてもらうしかない。 

 

=+=+=+=+= 

来年度予算で防衛費を増やすなら 

中国の尖閣諸島への領海侵犯に対して 

正しく「防衛」を実行して欲しいよ! 

防衛費で米国に資金負担して米国空母の派遣も有りでしょ! 

 

=+=+=+=+= 

次の総理には、ばら撒き、旅行だけの外交しかできなかった岸田総理のような人物ではなく、真の外交能力を発揮できそうな高市さんのような人物に期待する。 

 

=+=+=+=+= 

親中議員達は自国民より中国に利する数々の政策をしてるから日本の富や技術は奪われるばかり、せめて中国製の太陽光発電設備等の導入や日本の企業、土地買収を制限して下さい。 

 

=+=+=+=+= 

残念ながら今回の総裁選のメンバー見てたら高市と小林以外は誰が当選しても弱腰媚中外交は変わらない。日本単独で強硬姿勢示すのが怖ければ虎の威を借りる狐のごとく米軍の威を借りるべきである 

 

=+=+=+=+= 

日本が中国と戦えば負ける。 

先に手を出したら反撃の口実となる。 

中国は核兵器を持ち、米国本土を攻撃する能力を持つので、在日米軍がエスカレートさせることは出来ない。 

強気に出られるわけないけどなあ。 

愛国者様って日本が焼け野原になることを望んでいるのかなあ。 

 

=+=+=+=+= 

自民党総裁選挙の大きな論点の一つは 

対中外交、中国に対する姿勢を問いたい! 

各立候補は逃げずに論じて欲しい! 

 

=+=+=+=+= 

保守派は保守派でも青山さんがいい。 

中国がなんちゃら言ったって、統一関係やら裏金やらやってたヤツはどのツラ下げて国会議員やってんだと思うし。夕刊フジの話なんか聞いてたらいつまで経ってもこの国の与党議員は腐敗してるヤツだらけ。 

 

=+=+=+=+= 

弱腰は今の自民党全体の評価になります。これから誰になろうと反対勢力があるから現在に至ってるのですから、今後も変わらないと思うのが普通でしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

領空領海侵犯についての限界が候補者からほぼ出ていないというのはいったいどういう事だ。 

憲法改正よりよっぽど喫緊の問題だと思うが。 

 

=+=+=+=+= 

岸田、上川、林筆頭に政府、自民党は、我国の領土の保全、保守を確保する気概も示さず、沈黙か遺憾で終わり!いつになったら、国民の安全を全面に押し出す総理が出現するのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

フジサンケイグループは日中対立を煽って金儲けに必死ですね。確かに昔もマスコミは戦争を煽って大儲けしました。戦争を煽れば煽るほど新聞等が売れますから。しかし、その結果どうなったか。悲惨な目にあったはずです。また同じことを繰り返すつもりですか。まさか、中国に勝てると思っているのでしょうか。GDPが5倍以上の国と戦争しても勝てないことは、アメリカに戦争しかけてぼろ負けことで実証されています。 

 

=+=+=+=+= 

コメントの通りと思います。 

我が国日本の今までの大甘な対応が、中共をドンドン増長させた。 

その結果、やりたい放題のやられっぱなしと屈辱対応が続く、、、。 

 

遺憾砲や懸念砲も大概にしてもらいたい! 

 

=+=+=+=+= 

キシダ内閣で悪かった点を挙げたら 

きりが無いけど、中でも酷かったのが 

外交。キシダ氏にとっては相手の 

要求を丸呑みしてニコニコしてもらうのが 

外交だからね。特に日中、日韓関係では 

安倍先生がようやく築いた「日本を 

舐めたら痛い思いしますよ」というのを 

リンと全てぶち壊しにして、「日本は 

強く言えばカネ出す」に戻してしまった 

からね。 

 

=+=+=+=+= 

という時に2階がNO3に頭を下げる場面が世界に流された。 

中国側の意図は明白。 

つまり「日本の長老政治家が中国に傅いた」ということ。 

そしてその連中の中でも福島瑞穂のニタニタ顔が情けない限りだった。 

 

そもそも日中友好議連という存在自体が不審の塊。 

 

=+=+=+=+= 

その通りです。弱腰の理由が、わからん。票でももらっているのかな。 

次の総裁選は自民党、日本の将来を占う大切な選挙となりますね 

 

=+=+=+=+= 

そうすると、中国が日本に対し「弱腰外交」だから、海自護衛艦が中国領海を侵犯し演習を妨害するような無法な行動に出たことになる。 

 

護衛艦の行動を謝罪どころか、釈明しないことが領空侵犯を招いたのでは。お前がやるなら、俺もやると。 

 

=+=+=+=+= 

山上信吾氏の「岸田政権『弱虫外交』が中国を増長させた」という言葉。 

おっしゃる通りなのだが、なぜ、岸田の退陣が決まった時に言うのか? 

まだ岸田に力があった時に言えば、山上氏に同調したのに。 

岸田が、死に体になっった今言ってもね〜。今更こんなことを言うあなたが弱腰と言われるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

弱腰外交というより腰抜け外交と思います。 

どうせ遺憾砲しか出てこないことが分かっているから相手は楽なものだ。 

次々と既成事実を積み上げている。 

 

 

 
 

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