( 208045 ) 2024/09/03 02:02:39 2 00 「買い物なんかせえへんよ、もったいない」「高い。最悪」日本人にも外国人にも嫌われる“黒門市場”変わり果てた姿週刊SPA! 9/2(月) 15:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/895fc8916af3734f8aafc25c20a026511f4d0dcc |
( 208048 ) 2024/09/03 02:02:39 0 00 黒門市場の様子。外国人向けに近隣マンションの家賃が上がり、地元民が住めなくなる問題も起きているという
’24年の訪日外国人の数は3450万人、消費額は約7兆円に上ると予測され、過去最高を更新する見通しだ。だがその水面下で日本の繁華街が今、外国資本に買われているという“地殻変動”も起きていた。
⇒【写真】島之内エリアには「現地人すら近寄らない」という
海外勢に買われる繁華街。この潮流は、東京だけではない。大阪出身の記者が現地へと向かい、現状を視察した。
まず訪れたのは、大阪市・日本橋にある商店街「黒門市場」。1902年開業の歴史ある商店街で、かつては浪速の台所として繁栄。記者にとっても思い出の場所だ。
しかし、眼前に広がるのは大きく様変わりした姿だった。一切の誇張なく、店員の呼び込み以外で日本語がほとんど聞こえないのである。入店した寿司屋で話を聞いた。
「中国人、韓国人がほとんど。日本人は常連以外ほぼ来ません。最近、SNSでぼったくり商店街とか言われて、変なユーチューバーもよく来る。ここらの飲食店は今や海外資本だらけ。安い食材をありえない価格で提供してるから、すぐわかりますよ」
事実、近年はインバウンド向けに商品価格が高騰。エビ天一本2000円、黒毛和牛串一本1500円など強気すぎる値段が目につく。道行く老婆に声をかけると「買い物なんかせえへんよ、もったいない」とバッサリ。翻訳機片手にアメリカ人観光客に意見を求めても「高い。最悪」とだけ返ってくるありさまだった。
さらに衝撃の光景が広がるのは、道頓堀ほど近くにある島之内エリア。昔から外国人が多く危険と言われており、記者も初来訪だ。近年は「ガチ中華」が味わえるとしてテレビでも紹介されているようだが、一歩足を踏み入れるとその異様さはすぐにわかる。
「看板に日本語がまったく書かれていない……」
度肝を抜かれたのが、中国人客の中には人民元で会計する人もいたことだ。これって、税金はきちんと計上できるのだろうか……。ミナミで働く知人に話を聞いた。
「現地人すら島之内には近寄らない。ガチ中華ともてはやしているが、要は人が住み着いて自治区化しているだけ」
ミナミの行く末は、果たしてどうなってしまうのか。
かつて日本最大のキャバレーと言われ、千日前のランドマークとして威容を誇る味園ビル。個性的な飲み屋が並ぶ我が青春の酔いどれが、今年いっぱいで閉店するという。とある店舗のマスターは寂しげに話す。
「中国人が土地を買い取ったとか、噂が飛び交ってる状態やけど、シンガポール系に買われるんじゃないかっていう説が現状、一番有力かな」
真偽を確かめるべく、ビルの所有者に電話するも「答えられません」とのことだった。
老朽化は致し方ないが、閉鎖後の動向まで明らかにされないと、常連客やファンも納得できないだろう。
取材・文/週刊SPA!編集部 撮影/高橋宏幸
―[ルポ 買われる[日本の繁華街]]―
日刊SPA!
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( 208047 ) 2024/09/03 02:02:39 1 00 これらのテキストから、日本の観光地や商業地域におけるインバウンド観光客や外国人による経済活動に対する様々な意見や不満が表明されています。
一部の意見では、外国人観光客向けの価格設定が高騰していることや、地元民が利用しづらくなっていることが指摘されています。
また、日本のインバウンド観光がもたらす経済的メリットとリスク、外国資本による日本の不動産や文化への影響、外国人との交流における価値観の違いや問題、などについても、さまざまな意見があります。
以上のテキストを総括すると、日本の観光業や商業地域における外国人観光客と地元民の関係や経済活動に対する様々な懸念や課題が、複数の視点から提起されていると言えます。
(まとめ) | ( 208049 ) 2024/09/03 02:02:39 0 00 =+=+=+=+= これが移民やインバンドを受け入れた行く先だよ。 経済が停滞してるから、日本を金で牛耳りやすくなった。 モラルがない成金みたいなものだ。 企業も政治もバブルレジュームからの脱却が必要だ。 そして、財務省を筆頭とする各省庁は、間違いを認識したほうがいい。
=+=+=+=+= 黒門はコロナ前、海外からの観光客が増え始めた頃から地元の市場から観光客向けのスポットへと変わってしまった お店の人は空いた時間に英語や外国語の勉強会を始めて、買ったものが食べられるスペースを作って 久しぶりに行ったら、よく買い物をしていたスーパーもなくなり、もう行くことはないなと思いました 近くに木津市場があるが、そこもまた飲食店は常に行列の店もあり、ここは変わらないでほしいと願うばかりです
=+=+=+=+= 黒門市場だけではないです。
大阪含めて関西にはここ1ヶ月で2回行きましたが、関東や東北レベルではなく、明らかにぼったくってるだろうと思われる値段の付け方をしているお店が結構ありました。多分、大阪は商売精神が旺盛の影響なんだとは思いますが…でも流石に明らかに通常の値上げよりもさらに値上げているなと感じたので、いくら観光とはいえ2回とも何も買わなかったです。正直、大阪でお金を落とすなら、帰ってから普通の値段で買います。
=+=+=+=+= 黒門市場は確かに酷くなりましたね。ほんま、全く立ち寄らなくなりました。
島之内って書いてあるのは、住所表示としての島之内やね、多分。堺筋の東側は元々は賃貸マンションの住宅街で、ミナミで働くホステスさん達が多く住んでます。 日本に出稼ぎに来る海外の人が増えるにつれて東南アジアの素材を扱うスーパーが出来て来たけど、中国人が大挙して来たのは比較的最近です。でも大挙の量が他国からの人と圧倒的に違うからガチ中華ばかりになり、また日本のゴミ分別なんて守らないから賃貸マンションも汚れて、日本人、韓国人、フィリピン人、タイ人などのホステスさん達は長堀より北に移動してしまい、ますます中国人だけの区画になっていますね。 それと賃貸でも複数戸を借りて民泊をみんなやるから、大きなスーツケースを抱えた中国人旅行者も多くてカオスな状態になってしまいました。今では街を中国マフィアが仕切ってそうです。
=+=+=+=+= 伝統のある街を野放しにしたら、外来種に駆逐されるいい例だと思います。 恐らく今は黒門の店舗が金を払って外国人ツアーのバスを止めているのだと思うけど、 観光客にもそっぽ向かれたらゴースト化するだけ。 政府はもっと真剣に対策を打たないと後戻りは出来ない。
=+=+=+=+= どこにも中国人街のような所が出来て、日本人は寄り付きません。 入国させ過ぎた結果だと思う。 果たして、税金をちゃんと支払っているのかどうか、抜け穴だけはよく知恵が回るらしい。 政府は景気回復の為、こんな光景を望んでいたのだろうか。 日本は日本人の為の、日本の国で有って欲しいと切に願う。
=+=+=+=+= 黒門はインバウンド特需で地元民を切り捨てましたからね。 コロナが始まったら誰も見向きもしなくなった。 正月の買い物は黒門って決めてましたがあまりの対応の悪さと粗悪品の乱立で行かなくなりましたね。 自業自得だけど寂しいもんだね。 インバウンドで儲かるのは一時だけ。 リスクの方が遥かに大きい。
=+=+=+=+= 定期的に黒門に行くけど買うのは昔からやってる漬物屋だけ。 外国人は食材を買わないから食材はお買い得。 そして食べ歩きなどの食べ物は超ボッタクリ価格。 なので黒門で買うなら食材だけにするように。 ただ高給食材のフグとかカニはボッタクリ傾向なので要注意。
=+=+=+=+= 噂には聞いていたが、黒門市場がこのように変貌していることに驚いた。黒門市場と聞くと、年越しを目前に控えて市場に訪れた大勢の買い物客の姿や活気溢れる店員氏の大きな掛け声が思い出される。またこの時期、在阪のテレビ局もこぞってその模様を生中継していたものだった。いわば年末の風物詩ともいえる光景。しかしこの伝統や文化が崩壊してしまったのだとすると、残念なこと。どうしてこうなってしまったのだろうか。世代交代による店舗の売却が進んだ結果なのだろうか。また、近隣に所在する日本橋の(元)電気街だが、ここもかつては「少々交通費を払ってでも、ここに来れば家電製品を安く買うことができる」という認識があった。
=+=+=+=+= 数年前に黒門に行ったときに本当に日本語がほとんど聞こえずに驚きました。
それに食べ歩きの串とかで道は汚いし、昔利用していた店舗は廃業しているしで、もう行くことはないかなと思いました。
これは日本橋の電器屋街でも一緒でしたというより電器屋が無くなってしまっていました。
=+=+=+=+= 京都にある、京の台所と昔は呼ばれていた錦市場もよく似たもんです。外国人向けの店食べ歩き用の店ばかりになった。昔は料理屋さん向けの八百屋や魚屋さん、豆腐屋さんなんかが軒を連ねてたけどなぁ。歩いてるのはほぼ外国人客のみ。
=+=+=+=+= 日本橋で仕事をしていた者です。 昨年末もテレビ局が何社も来て、未だに「大阪の台所」と紹介していましたが、真っ赤な嘘です。 記事にあるように外国人のオーナーが増えて金払いのいい旅行客向けの価格になったことで、地元の一般人は当地では買い物をしません。 一部の方を除いて昔の常連客の足も遠ざかり気味です。 もちろん、昔からの常連客を大事にしているお店もありますし、インバウンド相手と地元客相手の二重価格をこっそりと実施しているお店もあります。 全体的には、昔の「大阪の台所」のイメージとは程遠いです。
=+=+=+=+= 今住んでいる街にも、観光客向けの市場があります。
たまに見に行きますが、何もかも高すぎて地元民が買うようなものは一つもない。 地元民なら普通にスーパーが一番安くて新鮮。
食べ物にしても、手のひらサイズの海鮮丼が3,000円というのを見て、みんなリッチだなーと思います。
先日、ホタテ加工業者が中国の取引停止のあおりで経営がヤバイみたいなニュースを見ましたが、こういうお店の経営者ってインバウンドが突然終わる事を考えているんでしょうかね。まあ稼げるときに稼ぐのが一番なんですが。
=+=+=+=+= そもそもこの国の経済はでっかい内需に支えられてきたんです。 そこにドル高・円安の追い風を受けて高品質な製品を輸出し貿易黒字を伸ばしてきていた。 それが今はどうでしょう 国民負担率をどんどん上げて。実質賃金はどんどん下げて個人消費は冷え切ってしまっている。 デフレの脱却2%のインフレどころか、本来なら追い風の円安が個人所得が伸びないが故にデフレ下での消費物価の引き上げとなってしまって、需要の冷え込みをさらに拡大させてしまっています。 PB黒字化の号令の下で公共投資を悪者にして緊縮財政政策を繰り返した結果がこれです。 外国人の股の下を潜り、国土を切り売りしてお金を恵んでもらうことをインバウンドなんでカッコのいい言い方して誤魔化しているんです。 外国人には易々と生活保護費をばら撒き、国民からは税をさらに課せてさらに貧しくさせる。 こんなことしていて本当にこの国がまだ滅びないとでも思いますか?
=+=+=+=+= 黒門市場の近くに住んでる人達によると、昔はよく買い物したけど、最近は用事もないと言ってました。コロナの時は客が少なくて苦しいということで売上に協力したり値上げも仕方ないと思って店に行っていたが、仮に同じようなことがあってもあの時と同じ気持ちには絶対ならないと言ってました。 もちろん昔から今も変わらずやってる店もあるけど、商店街という集合体でのメリットはもうないでしょうね。他の地元民からの心情も離れてるだろうし。
=+=+=+=+= 地元の人が買い物する店と外国人が楽しむ店は違います。中川というスーパーやオーエスドラッグ等は地元の人も買い物する普通の値段のお店です。安い飲食店は千日前に渡ると沢山あります。大阪を日本人にも楽しんで貰いたいですね。高いお店は外国人の経営のお店が多いです。家賃も凄く高いのでそうなるのかも知れません。
=+=+=+=+= 某YouTuberが黒門市場の最近の様子を動画に納めてましたが、一時期よりかは値段は下がっているようですね それでもこの値段で売るか?と言ってましたし、私もそう思います 金沢の近江町市場も同じです。まだあそこは味が良いですけど今は行かないですね、少し離れた所に手軽な値段で食べれる場所ありますから
=+=+=+=+= 異常な日本人気の理由は安いからの一つしかないことに日本人がやっと気付けるのではないの。為替も戻りつつあるからガイジンは更に高く感じることだろう。中途半端な金持ちガイジンが日本に来ても日本が荒らされ後始末は日本の税金を使い大して金も使わないから日本が貧しくなるだけ。本物の金持ちガイジンだけが来るように対策を練るべき。
=+=+=+=+= 昔は祖母がお正月の用意のため黒門に行ってました。たまーに一緒行ってましたが、活気のある商店街でした。亡き父は小学生まで心斎橋で過ごしており、あの界隈に住んでいたことが自慢でした。(難波汚いやんって言ったら本気で怒ってくるレベル)でもインバウンドでどんどん外国人が増えた頃、用事で難波に行ったのですが、外国人のための観光地になってしまい、“あんな街にはもう二度と行かない”と言っていました。すごく悲しそうだった事を覚えています。
=+=+=+=+= インバウン丼とかも話題になりましたね。 団体旅行のバスのツアーコンダクターがキックバックを目当てに、相場よりも高く売っているお店につれて行ってしまうから、こういうお店はなくならない。 寂れた観光地の日本人相手のお土産屋さんも、「○○に行ってきました」なんてクッキーを高い値段で売ってるんだから、同じだと思う。
=+=+=+=+= コロナ禍前後で何回か韓国から来た人を案内して黒門市場に行ったが、一万円なんてあっと言う間に飛んでいく。海鮮焼きやら串焼きや苺大福食べて終わり。若い子には黒門は高いなーと思ってオタロードを案内したが、執事カフェで何千円も取られて溜め息。これなら京都に行った方がマシだしちゃんと日本を味わえる。ただ、若い女の子たちは日本の「アニメ」を求めて来る子が多いから日本橋は外せないスポット。でも10代から何度も日本に来て大阪、京都、東京、名古屋を楽しんだ子が、先日熊本に行ったと聞いて、本当に日本が好きで来てくれてるんだな〜と感慨深かった。
=+=+=+=+= バブルの頃、日本企業が欧米の不動産を購入して地元から嫌がられてた。
あの頃、中高学生だった自分は漠然と「アジア人を差別する白人は屈辱だろうなぁ」と思っていた。
まったく同じじゃないが、似た事が起きているのかもしれない。だとすれば、次の理由で長続きしないかもしれない。
1・日本の価値が今よりかなり下がれば外国人は土地を手放す。
2・購入してる外国人の国でバブルが弾けると現金に変える為、土地を手放す。
但し、日本人はかなり厳しい生活を送る様になるが・・・
=+=+=+=+= 日本は、格差社会となり貧困化がどんどん進んでいる。外国人もベトナム人が安い労働力として多く入ってきている。中国人は逞しくどの国でもすぐにコミュニティを作る。また円安で外国人旅行客が増えている。日本は、時代で様相が変わってきているが恐らくこのままで行くと外国人に叩き買われていくであろう。そして日本人が外国で働き安い労働力として使われることも増えてくるかもしれない。もはやバブルの頃の栄華は日本にはない。
=+=+=+=+= 上野も事件があったけどひどいもんよ 昼酒しようにもどこも満席、日本人客もいるけど、飲み屋の雰囲気というより、観光地化でちっとも落ち着かない 野毛も行ったけど、昼から大混雑 穴場を探して飲むのがいい 上野から近いとこで安く飲めるエリアがあったので、博物館に寄った帰りはこのエリアと決めた場所がある メディアでとりあげられるところはフラッと一杯ではかなり高くつきますよ
=+=+=+=+= つい先週、黒門市場に行ってきました。 記事にもあるようにとんでもない値段ですね。
台湾人で毎年日本へ観光に来る友人が「黒門は高くなったから2度と行かない」と言ってたのが6〜7年前だったから、今に始まった事ではないのですが。 コロナが明けてもまた同じ事をやってます。
印象に残ったのが、カニカマを蟹の足と偽って高額で売ってる店が多かったこと。 日本語表記だけカニカマなんだけど、中国語と英語は蟹の足になっています。 ついに同胞まで騙すようになったのです。 ちょうど白人が買おうとしてたので、説明したら買うのやめてました。 まあ当然ですよね。
ちなみに引っかけ橋に移動してカニ道楽の近くでもカニカマを売る店を見かけました。 こちらの英語表記はイミテイションクラブとあったので、黒門より多少は良心的でした。 黒門市場はどんどん無法化していってます。
=+=+=+=+= 長年、日本で事業を行う中国人は華僑と呼ばれ、日本語を話し日本の文化コミュニティに溶け込んでいたが、その3代めの華僑の方が、「ここ10年、中国から移住してきて店を開く中国人は新華僑とよばれ、まったく日本語を学ぼうとせず、旧華僑とも日本人とも交わろうとせず、それがどんどん増えるのが不気味だ」と言っていた。 これは明らかに共産党政権が世界で繰り広げる超限戦の一環だと思う。有事の際に彼らが暴動をおこし、警察に鎮圧されれば弾圧だと主張し、それに日本の左翼野党が同調し、世論が分断され、社会混乱を起こすとを狙っている。日本を内部から崩壊させる超限戦。その片棒を担いできたのが親中政策を行ってきた与党自公政権ではないか。この状態を改善できるのは高市氏しかいないと考える。
=+=+=+=+= 個人的に行きつけの花屋さんが黒門市場にあります。この花屋さんはずっと地元民に愛されており、価格も変わらずお店の方も皆親切で地域に根付いていますよ。 昔から変わらずやっておられるお店もありますので、全部が全部変わった訳ではありません。
=+=+=+=+= 黒門だけじゃないけど、インバウンドでとくに海鮮丼は高くなったなと思う。美味しいかと言われたらお刺身ペラペラでご飯もちょっとパサついてそんなでもない丼なのに高額。スーパー行けば新鮮で豪華なお刺身の盛り合わせがその値段以下なのに。
=+=+=+=+= 島之内という地区が中国島之内省になったのは,別に今に始まったことではありません。2000年頃からの話です(それ以前という説もある,私は2000年頃を知っています)。ガチ中華という言葉が流行る以前から有名でした。ココ,難波でお仕事する海外の方の居住区なのです。亡くなった方のお墓もあるようなところです。昔だとお料理の値段も良心的で,美味しく食べることができました。いやぁ,全く完璧に日本語が通じないところでしたよ。今の島之内は,なんちゃってガチ中華圏なので,日本語が通じてしまい,ある意味面白くありません。人情も薄れてしまったな。 黒門市場ですが,もうここはボッタくりで有名です。単に見物するだけの場所となっています。 加えて一つ言えるのは,中国の富裕層が日本経済のダメっぷりを見て,不動産を売却にかかっています。現状だと,放出超過です。日本のバブル崩壊は,大阪,特に心斎橋から始まります。
=+=+=+=+= 祭りのぼったくり露店をイメージするような状況。 完全に買う気起きないので少し見て通過しただけですが。 以前から他の記事では中国資本などに買われた店もあるとか。 日本人がやってても嫌だし、買われた中国資本にやられて 日本の評判下げられてても嫌ですね…。 他の市場なら手に入る、とある商品(安物)あるか聞いたら 上から見下すような感じで、京都人の一番性格悪そうな言い方で うちはそんなもん扱ってまへんわ的な言い方された。 信頼を無くす積み重ねですね。
=+=+=+=+= 黒門には年末の早い時に行くのですが、海鮮物は買わないようにしました。 同じレベルのものが鮮魚に強いスーパーでは半値以下で販売しているから。 でもお餅とお節だけは決まったお店で購入しています。 お節でも好きなものだけ購入するのですが、栗きんとんが本当に美味しい。 家庭のおせちの味なんで少々高くてもいいと思ってます。 お餅は夫のこだわりであまり置いてる店がない為、黒門まで足を運んでます。
=+=+=+=+= 家庭用のホットプレートで色んな物を店先で焼いて販売していたのを見て行くのやめました。商売だからいいと思いますが私はもう少し節度のある店や地域が好きです。黒門は変わりましたね。
=+=+=+=+= 10年くらい前まではフグ料理もコース5000円くらいで食べてたので、大きな白子を楽しみに出掛けてましたが、今は全く通っていません。 確かにインバウンド価格はあると思いますが、やりすぎても良い結果にはならないです。
=+=+=+=+= 黒門市場の食堂で、うな丼を頼んだところ、ご飯の上に載っているウナギは、1.5cm×2.5cmくらいの大きさのものが一切れ。ほとんどウナギのたれ丼。 家内の頼んだカレーは、明らかにレトルト。おまけに冷たかったらしい。 あまりにひどすぎて、笑ってしまいました。(文句も言わず) もう商売の体をなしていない。 ただし、帆立やらカニかまやら売っている、店の人(日本人)は、英語をバリバリ。「Next Person」・・・凄い! 新大久保も国際化してものすごいエネルギーだが、さすがに黒門バージョンのうな丼とカレーはないよねぇ・・・・ 以前、天王寺動物園のところで、路上カラオケをやっていて、なんとお客さんはホームレスの人!1曲200円!!ホームレス相手に商売をする発想は、東京にはありません。(さすがに条例で禁止されましたが・・・)
いつも行くたびに驚きの大阪。何があっても驚かないこの頃です。
=+=+=+=+= インバウンド前はちょくちょく買い物に行ってました。しかし外国人が増えるに連れ、価格もさることながら、売り方にも変化が、食べ歩きのできる様なものばかり売られ、商店街は歩き食いが横行、食べ物を服に付けられる恐れありで嫌な思いも。祭りの屋台化ですね。店も地元買い物客は相手にしてない感じ。外国人が来なくなった後も行きたくありません。
=+=+=+=+= 黒門市場は久しく足を向けていないけれど、本当にそんなことしているとしたら、何かの拍子に外国人観光客が減少したら誰も行かない所になってしまう。大阪は普通のお店に見えても、アイデアを出したり工夫したりしているお店が沢山あって、東京だとお金を出せばものすごく美味しい料理が食べられるけど、大阪はそれほどお金を使わなくてもオンリーワンの他では食べられない味を探す楽しみがあるので、普通にみんなが行く店に行った方がいい。 新世界も昔の方が猥雑で楽しかったんだけどね。今は観光客向けの串カツやばっかり。
=+=+=+=+= だんだん日本も東南アジア化していくと思うよ。カナダは中国系、インド系、フィリピン系が多い。ひとつのコミュニティになっている。経済力に限らず、日本やカナダは住みやすいんだろうな。もちろん、経済力も関係あるが。京都や大阪、神戸とか横浜は中国人、韓国人コミュニティになっていく気がする。
=+=+=+=+= 遅かれ早かれあちらこちらでそうなるだろうと思います。 結末は、その周りは治安が悪くなり、地域ごと価値が下がり、最後は見捨てられる事になる。 資本力がすべてだと言うなら、そうなるでしょう。 しかし、日本の文化や伝統ある京都、奈良等の地域、或いは自然環境の整った北海道等の地域、別府、箱根、草津等の温泉街、もし、そういう地域をいくら高くても買いますと言われ、外国資本で虫食いのように買われたら、観光業も日本の文化、伝統も何もかも無くなる。 外国風の考え方と日本風の考え方が中途半端に混ざって、なんちゃって日本になると思います。 日本として、その対策はどうするのか考えているのだろうか?
=+=+=+=+= 大阪人は商売上手と昔から言われていたが、どうやらフェイクだったようだ。 少なくとも黒門市場や道頓堀周辺の外国人をターゲットにした店は、もはや日本人客は眼中にないようだ。 そのため日本人客もこの地域には足を向けなくなってしまった。 これらの経営者たちは「もしインバウンド客が飽きたら、他の地域に移ったら」という視点は無いのだろう。 大阪人(もちろん一部だろうが)の商売とは、先を考えず目先の利益を追うことだと感じた。
=+=+=+=+= うちの近所の商店街にもいわゆるガチ中華の店やベトナム系の店が増えてきた。ちょっと離れた空き店舗にもそういう店が入ってる。事件が起きたりもしてる。そのうち昔ながらの店なんか無くなりそう。
=+=+=+=+= 九月1日15時頃堺筋車で通ったので黒門市場の通り見たけど商店街の端まで見通せた、以前は人が多くて通りの入り口から少し入ったところから奥なんか人が多かったから見えなかったのに、様変わりしてる、客が多いときに殿様商売して商品の値段高くなったので、観光客も寄りつかなくなったのかも知れない。客足戻るかな。
=+=+=+=+= 昔ながらの商店街は、色々業態を変えないと無理だと思う。 普通にしてたら生き残るのは、主要駅直結の駅前商店街とかのみだと思う。 住宅一体型の店舗を辞め、テナント化したり付近に大規模駐車場とか、商店街で使えるカートとか、商店街一つでモールみたいな形に変えないと、厳しい。というか、そこまでしてスタート地点かな。 あくまで素人目線でしかありませんが
=+=+=+=+= 黒門、この前話の種に行ってきました。 どこも高いっていうけど、値段は高めですね。 カニとかエビとか高級食材(?)を売ってる店が多かったです 金のない人向けに、ほぼカニ的なカニカマが安く売られてていい感じ 海産物を大量に売ってますがどの店も似たり寄ったりですねー 見学に行くには時間も潰れていいかもしれません。 何か食べたいなら難波駅の地下に行けばお手頃価格の飲食店や チェーン店も大量にあるのでそちらがおすすめです。
=+=+=+=+= 昨日丁度行きましたがそこまで値段が張るものばかりでは無く、安い物も売られてますが、巨大タラバガニの足3本で13,800円は高すぎます。
少し残念なのが旅行者目当てで派手で豪華なモノマネ市場になっている事かと。
=+=+=+=+= インバウンドは、日本に文化体験に来る。 日本文化は、お客様の満足が優先する。儲けは、後から付いてくる。 しかし、 中韓が日本の観光地を買い、商売する目的はカネ。儲けが最優先。 なので、 日本の観光地は、行政が、まちづくりの地区計画など法律で守らなければならない。 外資規制。 インバウンドがもたらす今年の経済効果6兆円は、序盤。始まったばかり。 日本の未来の飯の種、観光地は国民の財産として末代まで日本文化を守りたい。
=+=+=+=+= インバウンドと喜んでる日本人って観光業位なのでは?と思っています。
爆買いでアツい!と、ニュースでしてても結局百貨店とかも追加課税されてましたよね…
NHK問題等を見てても、不動産などを簡単に外国の方に売るのは本当に大丈夫なのだろうか…と考える事もあります。(中国とか特に)
「日本は本当に安いわぁ!」と外国観光客がテレビで取材されてるのを見るのも、なんだかなぁ…と日本人としては、賃金はそこまで増えてないのに払う税金は増えてる中、外国観光客に安い安いと購入されるのはもう、日本経済的にどうなのかなぁ……
北海道ホタテ問題にしても、中国に殆ど任せきりだった為に今は大変です。とかも自国で消費が理想なんですけど、中々難しいのでしょうし……
全てにおいて、なんだかなぁ……と。
=+=+=+=+= 日本固有の生き物は 人間も、動物も、虫も穏やかだが
外来種は人間も一緒で外国の人、動物、虫、草が入ってきたとたんに 本来、元々ある固有の生き物や草を根こそぎ潰し繁殖されていく
外来種は増えすぎると、日本らしさが薄れていく
=+=+=+=+= 日本人って海外行く時、ぼったくりにかなり気をつけて行くけど…。海外の人って日本にくる時、そんなにな感じがするんです。 日本人がいい人って過信しすぎなのか、調べなさすぎなのか分からないけど…。多少適正価格ってのを理解して、買うようにした方がいいのかなって思うよ。 ちとぼったくりを喜ばせすぎて、悪い方へどんどん進んじゃってる気…。せっかくいい国のイメージ強いんだから、がっかりして帰って欲しくはないかなって思うよ。 まぁ日本人を相手にしないと決めて、商売されるのはお店側都合でご勝手に思う…。日本人は他ちゃんと違う店確保して、そこへ行けばいいんだもん。
=+=+=+=+= 儲け云々の前にもう鬱陶しいくらいのオーバーツーリズム。安くて儲けが少なくても日本人相手に商売してる方が良かった。治安も良かった。海外観光客なんてどうせ2度と会わないだろうから愛想良くする必要もないし値引きして売る必要もない。本当に日本が好きなら日本のことを調べて理解してマナーを守って来日してくれてる。それは接客したらすぐにわかります。
=+=+=+=+= 生粋の日本人ですがよく大阪に行くとき見に行きますが 高くてびっくりしますよ。 函館の海鮮より倍から三倍はします。 すみっコの方にある300円のいちご飴3粒串刺し(マスカットとかもありましたよ)を売るおばさんの飴だけは安いし美味しいから毎回買います。
=+=+=+=+= 正直、行ってみたが一部の店をのぞいてはそんなに高いとは思わなかった。でもほとんどの店が中国人経営で中国人相手ではあった。昔ながらの日本の老舗もぽつぽつあったけど、中国人の店の方が積極的な呼び込みやってたり複数言語で対応してたから英語圏の人も流れていってた。日本の情緒はなかった。
=+=+=+=+= 黒門に関しては元々日本人の客足が減ってきたところへのインバウンド需要。 コロナ禍を経ての外国資本によるインバウンド需要への変貌。 奈良県民にとったら北よりも南が馴染みなだけに悲しい現実。 難波 日本橋 千日前 道頓堀 恵美須町 遠くなりにけり馴染の街並み。
=+=+=+=+= 昔、黒門市場の八百屋でバイトしてた。 朝に仕入れた野菜をミナミの料亭へ配達してから店で販売。 決して安いとは言えなかったけど新鮮な野菜が豊富にあって夕方になると本当に忙しかった。 ぼったくりなど無かったし隣近所のお店の方達にも可愛がってもらった。 今の現状は悲しい限りだ。
=+=+=+=+= 確かに高いし、東南アジアで良く見た光景だね。きっとそのうちニシキヘビを首に巻かせて写真撮る人出てくるよ。 そこで飲み食いしなきゃ済む話なので、文句言うより景気のいい話と思って割り切るほうが幸せ。
=+=+=+=+= コロナ前に通ったがカニを売っている店の店頭でカニカマらしき串を焼いていて外人客が10人位並んで買い求めていた。道端では買ったカニもどきを不思議そうな顔をして食べていた。まあこのくらいならカワイイ話かもしれないが。でも今なら1000円オーバーかな。
=+=+=+=+= まず「島之内エリア」は、もとは韓国人街と聞いています、鶴橋・生野の印象が強いですが。それと東心斎橋界隈は昭和の頃、最も暴力団事務所が集中していた地域です。
街歩きが好きで、これらの情報を知らずに歩いたところ・・・
一見すると街中華店でも、なぜかショーケース、入口全部を真っ白く 目隠ししている店や、古い共同住宅を民泊にするなという、日本語と 外国語で書かれた注意書き。
近くのホテル街では風俗嬢?と客しか歩いていないし(昼間です)。
ガチ中華店は大阪のテレビでも取材していましたが 道頓堀を北に進み、警察署の界隈など 日本語の看板、無いですよ?
=+=+=+=+= 黒門だけではないでしょう。 道頓堀も観光バスが止まる側は、中国韓国資本で、神戸牛などと書かれた中国風の看板をみたりするけど。 大阪では神戸牛も屋台のような店で売るようになったのかな? 価格までは見てないけど。 もう歩きたくないですねあの辺りは。
=+=+=+=+= 自分が観光客でなければ、観光客が相手のお店には行かない事だね。 基本は高く設定して売るのだから。
これは全世界各国観光地は、どこも似たような物だ。
それに懲りて行かなくなり外人の観光客が減れば、それはそれでいいだろう。 また平穏な日々に戻る。 来たら来たで儲ければいい。
もっとも地元民は観光客が行かない普通のスーパーやらで買えば良いだけ。 私は海外に旅行に行く時にはお土産が安く買えるので、地元民が行く商店やスーパーに立ち寄るけどね。
=+=+=+=+= 黒門は コロナ禍前のインバウンドの時に 地元民が離れてしまいましたが、コロナで大打撃を受けて 地元民を取り戻そうと頑張った店も、あったと思います。 再びインバウンド第2波で 又よそもんが入って掻き回しているのだと思う。 黒門だけに限らず 京都も一緒だと思う。
=+=+=+=+= 日本人は中国で不動産の取得はできません。 中国人は日本で不動産の取得ができます。 というかそもそも中国では中国人ですら土地の使用権(70年)以外を取得できません。
これでは、「植民地化」されるだけです。
人口が減る日本だとますます、離島なので中国人が土地を取得しての乗っ取りが加速していき、安全保障上の問題も発生しますし、水源を抑えられる問題など様々な問題が出てきます。
もちろん、例えば米国の様に日本人が土地を取得できる場合は規制するのはおかしいですが、中国などの取得できない国の国籍保有者には規制するのが当然です。
そもそも、片方の国の人だけが一方的に買える今の状況が腐っているのです。
日本政府は早急に日本人が不動産を取得できない国の国籍保有者の日本での不動産の取得(文句があるなら中国と同じ使用権のみ認めて期限が切れたら国有地や元の所有者に返せばよい)を禁止するべきです。
=+=+=+=+= 中国人のお店は関西だけではありません。 たびたびテレビ番組で紹介されている横浜南区の横浜橋商店街も日本語よりも中国語の勉強が出来るほど中国人の店が増えています。 商店街通りの半分ほども商品を並べるスタイルは昭和の時代の店構えです。 横浜橋商店街は落語家の桂歌丸さんの聖地でしたが。
=+=+=+=+= 外国人が増えているのは時代の流れでもなんでもなく、異常であると判断した方が良い。 グローバル化とグローバリズムは意味合いが全く違う。外国人への対策を正しく行わなければ、かつてのイギリスやフランスの二の舞いだし、取り返しがつかない事になる。もっとも この事がわかる政治家は、ほぼ居ないと思う。
=+=+=+=+= 東京の立川に住んでいた時、韓国人のお母さんがやっているお店がいつも繁盛していて、サムギョプサルやチヂミを食べに行ったんだけど、対応も丁寧で良いお店だった。 新宿の焼肉屋は日本人がやってるお店だったけど対応が雑で、そこそこ美味かったけど店内は閑散としていた。 生き残る努力をした結果、日本人が追い出されてる現状に対して、もっと真剣に考えた方が良い。 学生バイトに適当に教えて現場に放る飲食店増えすぎだと思う。
=+=+=+=+= 黒門市場は、空き店舗を地元の者でない者が借りて、ホンモノの黒毛和牛やタラバガニかわからないものをボッタくりで売っていたが、コロナで閑散となると早々に引き払って、次の金になる商売に移って行った者もいたようだ そう言う者に言わせると、それが金儲けだ だそうだ
=+=+=+=+= 過去30年の政府の自国民への経済制裁の結果です。 不況時に消費税増税、社会保険料増額、公共事業削減等、通常の財政政策とは真逆の政策を繰り返し、長期に渡ってデフレを継続した国は日本以外にありません。
=+=+=+=+= 昔は、いい所だったけどな・・・ 色々狂っていったんだな。 流行廃りがすぐ出る所、一帯ではある。
ワイもこんな所で買わずに泉南とか和歌山行って買い付けしてくる。 もう生活の街でなく観光の街に成り果てた。なんば道頓堀までにしとくべきだよ。 こういうのは。
やっぱ大阪は生活に沿った商売してるぐらいが丁度いいんだよ。 凋落を待つしかない。
=+=+=+=+= 外国人に土地の所有権を与えない 法整備を今直ぐに待った無しで行わなければ 様々な場所が乗っ取られます 特に地方の限界集落や観光地山林等 日本人が手をこまねいている内に もっと大変なことになります
=+=+=+=+= 既にコロナの前から日本人の行く市場ではなくなってました。 呼び込みも表示も外国語。 流石に黒門市場のブランドは根強いので日本の業者は市場では営業していない、又はかつて営業していたってことで黒門市場を使って商売している状態でした。
=+=+=+=+= 観光地は家賃もどんどん上がるから価格に転嫁せざるを得ないんだよね。 小さな店舗のひと月の家賃聞いてびっくりしたもの。 貸す側も儲かる場所だと知ってるから強気だよ。
=+=+=+=+= 長きに渡る自民党政治の結果だと思います。 自分達の私腹のためならば国土も売る 負の遺産や壊れゆく日本文化は国民へ転化する それが自民党政治だと思います。 今まではステルスに多民族国家だったのが、 この先は移民大国になって行くのでしょうね。 ならば、日本の文化に理解あるお国の方に来て頂きたい。靖国神社の落書きを称賛したり、解決しているはずの戦争問題で賠償賠償言う価値観の方々が日本国内に増えるのは嫌だな…と思います。 しかし、畑で窃盗を働いたり、強盗みたいなことをするお国の方々も困るなあ…と感じます。 政治の責任です。
=+=+=+=+= かって、¥マネーのパワーで世界を買い漁ってきた日本人には、謙譲の美徳の残滓が当時の世代には僅かにも残っていたが、今は、その精神は、日本人にも本家の人達にも皆無であり、欲望の赴くままの経済活動に狂奔している。日本には流れ込む人とモノとチカラが、共生と多様性を重んじるとし、それに応えねばならないとの考える日本人は、プロパガンダに踊らさせている愚か者か、それに乗じる人達だと思って良い。
=+=+=+=+= これは、当たり前っちゃ~当たり前の話なんだよな。 昔は良くあったことだよ。ぼったくりって言うけど40年以上前だって正月とかお祭りの日は、コーヒー一杯が通常300~500円が1,000~1,500円になったし、屋台の焼きそばだって1,000円以上したよ。最近だろ、いつでも安く提供するようになったのは。それだけ日本が弱くなったということだよ。 常に観光地の缶ジュースなんて倍以上したし、ガソリンがまず高かったよ。 「ご祝儀相場」なんて言葉は、今は死語かもしれないけれど昔は当たり前だった。だから今年の夏休みはインバウンド相場という奴さ。 値段を吊り上げられない日本人が弱くなったのさ。
=+=+=+=+= 秋に大阪に遊びに行く予定だけど、B級グルメの食べ歩きぐらいしかお金を使うつもりないです。心斎橋や道頓堀でも観光地価格が幅を利かせてるのは春に行って確認済みだし、黒門市場とか近よる気もないです。良心的な価格の店が無いわけではないけどもう少数派になっちゃってますね。
=+=+=+=+= お盆休み、4~5年ぶりに浅草に行き、馴染みのある店でカキ氷を食べたが、当時800円~1000円だったはずがまさかの全品1500円以上になっていた 高いのは2000円以上するのも・・・ 夫婦でカキ氷食べて3500円 大阪に限らず、観光地はどこも異常価格
=+=+=+=+= 場所が場所だけにお察しな部分はあれど、にしてもここ数年はひどすぎるよねさすがに
違法スレスレみたいなやり方してる店も全然ある
ちょっと他所より高いくらいでやってけるはずなのに そうしないと食べてけないとかではないはず
損して得取れの真逆を地で行ってる
=+=+=+=+= インバウンドの観光客が来たとしても、外国籍の商売人が日本のイメージを壊して、結果インバウンドのお客様を将来的に減らすんだろうね。 なぜ外国人が開業出来る法律なのか? なぜ基本的な日本に対するリスペクトない外国人にビザを与えるのか。 政府は何を考えてるの?
これとは直接関係ないですが、移民政策やって平和に上手く行ってる国なんてないのが政府はわからないのかね?
=+=+=+=+= しょうがないよね。 円高デフレの行き着いた先がコレ。
根幹を成していた各種製造シェアを円高デフレで近隣諸国に禅譲し、追い抜かれすっかり貧しくなった現在の日本。
苦し紛れにインバウンドだのなんだの…まるでかつてのギリシャの如し。 観光立国を目指すにも金がいる。 日本にも金はある、だがほとんどが預貯金としてプールされてたりするので社会にお金が回らず、デフレスパイラル。 で、金満中国資本がドンドン流入←今ココ
どうなっちゃうんだろうねこの国は。
=+=+=+=+= こうやって中国に日本の良いところを奪われて行くんでしょうね。 しかも事情を知らない欧米人は日本の印象を悪くして帰るという、二重の損失。 昔は武力で他国に攻め入るという分かりやすいやり方だったが、現代では合法的にマネーで攻め入ってくる経済戦争。 そこは政府がしっかり考えないと個人レベルではどうしようもない。
=+=+=+=+= 京都の錦市場もよく似たものだ 今や外国人しかいない状態で京都の人は誰も買い物なんかに行かない というかほぼ店頭で天ぷら.食べ歩き用の刺身やらタコを串に刺したのを売ってるのであんなとこ歩けないわ もう京都が京都でないみたい 住みにくい街になってしまった
=+=+=+=+= 大阪の黒門、京都の錦、金沢の近江町、東京のアメ横などどこも外資が入って似たような感じやね。昔の面影はない。みんな年末はどこに買い出しに行ってるんやろね。大阪だと中央とか木津とか天神橋とかかな?
=+=+=+=+= みっともないよ日本。 昔よく耳にしたけど日本より貧しかった国行ったらボッタクリに注意しろって。 日本人は金を持ってるって思われてるから狙われるって、、、 逆に今それをやってるのが日本ですよ。 そこまでして儲かりたい欲と、貧しさが原因なのでしょう。 きっと綺麗事なんて言えないくらい生活が苦しい人もいるのでしょうが、どんな国でも適正価格で胸を張れる商売しましょうよ。 日本にいる限り平和に生きていけてるんだから。
=+=+=+=+= コロナ前はよく行ったけど、価格が円安インバウンド価格になってから行かなくなった。 ここから円高になって価格戻してももう行く人が 減ってるわな。あんなに活気があった商店街だったのに本当勿体無いね。
=+=+=+=+= そもそも日本の商店街を潰しまくったのはどこのどいつですか そもそも地方なんかでは商店街そのものが存在できてません。 まだ商店街があるだけマシですよ。 観光客をどうこう言う前に90年代に日本人がしてきたこと、きちんと見直すわけじゃないのかな? 米の販売自由化でお米屋さんの大半が潰れ、酒の販売の自由化で酒屋さんのほとんどが潰れた。 コンビニの台頭で商店を潰しまくった。 そしてショッピングモールの台頭で商店はおろか地元のスーパーや百貨店まで潰しまくった。 これらをしたのは外国人ではない。全部日本人ですよ。
=+=+=+=+= こちらは大阪に近い近県の田舎だけど、新興住宅地に外国の人が増えてきた。 道歩く外国の人も増えてきた…
マナー守ってくれるのは良いが、外国の人も土地を変えてしまえる日本って、国土を守る気がないよね。
=+=+=+=+= タイ・ベトナム・ネパール・・とか行っても、観光客がくるから値段つり上げるとかしないけどな。なんていうか「おもてなし」といってる反面、日本人の品性が問われるとおもう。
=+=+=+=+= 欧米で特定の策で、この浸食を防いでいるエリアがあるのなら、それに倣って対策を打ち出して欲しいです。
そのうち、「我が自治区にも外国人参政権を!」となってくれば、今度は、中国人、韓国人による国有地購入許可を!購入促進法を!購入優遇策を!といった声が、特定区から選出された中国人政治家・韓国人政治家により採択されて、挙げ句に飛び地国家権を!となる可能性が未来100年以内にあり得るのではないでしょうか。
0.01%でもあるのなら、対策を願う気持ちです。
◯ィ◯ィさんが言ってたように「いつか尖閣を諦めると思っているのなら頭の中お花畑」という言葉。
ライフルを積んで無差別に撃ちまくる中国製ロボット犬がつい最近話題になりましたが、自分の中では、台湾有事が勃発して世界大戦に突入すれば、無差別に都心部の日本人が、人間兵士でなく、ロボット犬に大量虐殺される日が来てもおかしくないとさえ思い始めています。
=+=+=+=+= 黒門市場って超有名なブランドだったのにね…。だんだん怪しげなエリアになっていき、シャッター商店街になる日も近いんだろうね。…そうなるのにあと5年くらい? そうなっても、地元民にしてみれば別に困らない、というのが哀しいよね。
=+=+=+=+= 黒門市場はしばらく行ってないしへぇそうなんだぁ~とGoogleマップでストビュー見てみた。そしたら最近の写真じゃなくて2018年の写真なのね。なにか都合でも悪いのかな。なのでクチコミで投稿されてる写真を見たらまあビックリ。丼ものや串ものが我々が知っている値段の3倍。いろんな媒体でとんでもない値段が話題になっているけど本当だった。そんでさ、クチコミのほとんどが外国人による書き込みなんだけど、その外国人が値段の高さとサービスの悪さを指摘している。インバウンド客にも正体がバレてきたんだな。これはもう凋落まったなし。離れていた日本人客も戻らないだろうな。 小金をもった外国資本が「短期間に巻き上げる」ために店舗をゲットして荒らしていく。これを防ぐにはなんらかの法律を作って規制するしかないと思うけど、政治家も役所も興味ないだろうな。
=+=+=+=+= 放置すれば良いだけです。 主に、中国人、韓国人オーナーがめちゃくちゃな価格をつけて商売しているのでしょうが、SNS時代ではいずれボッタクリが観光客に広く知られるようになり、観光客が寄り付かなくなり閉店する店も出てくるでしょう。
和歌山県の観光地のホテルもボッタクリ価格をだしている大手チェーンもありますが、閑古鳥がないており、いずれ閉店となるのではないでしょうか?
そしてボッタクリ日本が世界中に広まり、更にもし円高になれば来日する観光客は減り始めるでしょうからボッタクリ商法をやっているところは淘汰されます。
ボッタクリ屋さんは精々今の内に稼いでおく事です。
=+=+=+=+= 海が近くに有るわけでも無ければ、土地は高い。交通が特別便利なわけでもない(車でって考えたら)。そう考えると、市場の場所としては微妙(過去はともかくとして現在は)。しかも、観光地に近い···というか、観光地のド真ん中。しかも外国人が好む大阪の南。 まあ、こうなるのは当然の結果やな。
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