( 208200 )  2024/09/03 16:30:07  
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もはや時代遅れ? [流れるウインカー]はなぜ減ったのか? 現在のトレンド[ダブルファンクションウインカー]とは

ベストカーWeb 9/3(火) 11:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/33becd307e6eaa2d1add76a3c60f1be320b088c0

 

( 208201 )  2024/09/03 16:30:07  
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2014年10月に保安基準が改正され、シーケンシャルウインカーが認可された。

シーケンシャルウインカーは連鎖式点灯方向指示器として知られ、1965年のフォードマスタングから採用されている。

ただし、最近ではシーケンシャルウインカーの採用が減少し、代わりとしてダブルファンクションウインカーが浮上している。

このダブルファンクション方式はデイライトとウインカーを統合したもので、最新のトヨタ車などで採用されている。

将来的にはデイタイムライトの標準化に伴い、ダブルファンクション方式が増える可能性がある。

シーケンシャルウインカーのメーカー開発者によると、今後ますます増えるとは考えにくいとの見解が示されている。

車検に後付けする場合は、特定の条件を満たす必要があり、一部の車種は縦型タイプのウインカーは車検に通らないことに要注意が必要である。

(要約)

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ベストカーWeb 

 

 2014年10月の保安基準の改正で「連鎖式点灯方向指示器」が許可され、合法的に流れる、シーケンシャルウインカーが認められるようになった。しかし、一気に急増したというわけでもなく、むしろ最近では減少傾向にあるという。代わって台頭してきたのが、ダブルファンクションウインカー。それはどんなものなのか、紹介していこう。 

 

【画像ギャラリー】高級車にはピッタリな[流れるウインカー]ってどうよ!(10枚) 

 

文:ベストカーWeb編集部、写真/ベストカーWeb編集部、トヨタ、ホンダ、BMW 

 

 2014年10月の保安基準の改正で認可されたシーケンシャルウインカー。国連欧州経済委員会(UN/ECE)の自動車基準調和世界フォーラム(WP29)が制定した「方向指示器に係る協定規則(第6号)」に基づき、国土交通省は2014年10月に「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」のなかで、方向指示器などに関する法改正を実施、公布・施行した。 

 

 WP29の制定を受けて世界基準に合わせるべく、国土交通省が保安基準を改正してシーケンシャルウインカーが装着できるようにしたというわけだ。 

 

 シーケンシャルとは、英語で「連続的な」という意味。点滅するのではなく、ひとつひとつがつながるように点灯することからから、正式名称は「連鎖式点灯方向指示器」。 

 

 通常のウインカーと同様に、点滅は毎分60回以上、120回以下となっているのでLEDの数が多いほど、早く流す必要がある。横に長く、内側から外側に流れる様子は、優雅で高級車に相応しいウインカーと感じた人が多いはず。 

 

 世界初のシーケンシャルウインカーは1965年のフォードマスタングのリアランプにバルブ式として初採用されている。 

 

 日本車では1968年発売の日産ブルーバードSSSクーペ(510型)が、同じくリアランプに採用しているが、どちらもウインカーと兼用で装備されていた。「ハミングシグナル」と呼ばれ、オプション設定された。 

 

 2000年代に入ってから、シーケンシャルウインカーを採用したのはアウディA8(2014年)。トヨタブランドでは2016年12月に発売されたC-HRで初搭載。その後、アルファード(30系)、クラウン、ライズ、レクサスLX、RX、NXなどのSUVと、セダンのLSとESに採用された。 

 

 日産はアリア、ノートオーラ、エクストレイル、ホンダはオデッセイ、N-BOXカスタム(軽自動車初)、N-WGNカスタム、ヴェゼル(e:HEVモデルのみ)、ダイハツはロッキー、タントが採用。 

 

 しかし、最近になってシーケンシャルウインカーは減少傾向にある。レクサスは、LX、NX、RX、ESがモデルチェンジを期に廃止して現在はLSのみ、ハリアーも最新モデルは廃止。もう時代遅れと見切ったのだろうか? 

 

 

 そのシーケンシャルウインカーにとって代わりそうなのが、ダブルファンクションウインカー。ダブルファンクションとは、デイライトとウインカーの機能を統合したもので、通常はデイライトとしてヘッドライトが透明または白く点灯し、ウインカーレバーを操作すると、操作した側のデイライトは消灯してヘッドライトが黄色に点滅する仕組みだ。 

 

 ハリアーやヤリス、ヤリスクロス、アクアをはじめとした最近のトヨタ車(プリウスやクラウンシリーズは不採用)は、1灯の光源でハイビームとロービームが切替できる1眼LEDヘッドランプBi-Beam(バイビーム)とダブルファンクション方式のLEDクリアランスランプ(デイライトとターンランプ共用)が採用されている。 

 

 そのいっぽうで、ランドクルーザー300やアルファード&ヴェルファイアはなぜか流れるウインカーを採用している。 

 

 ただし、1眼LEDヘッドランプの採用が進む一方で、アダプティブハイビームシステムが使えないといったデメリットもある。 

 

 ちなみに2020年にデビューしたホンダのN-ONEは、ヘッドライト周辺を取り囲むように組み込まれたデイタイムランニングライト(昼間走行灯)を採用。スバルレヴォーグではコの字型のデイライトが、ウインカーとしての機能となっている。 

 

 輸入車ではVW、アウディがマトリックスLEDヘッドライトとともにシーケンシャルウインカー(ダイナミックインジケーター)を採用。そのほかジャガー&ランドローバーやプジョー、シトロエンの一部車種に採用されている。 

 

 どことなく優雅にみえるシーケンシャルウインカーに対して、ダブルファンクション方式はデザインがスッキリしていて新しさを感じさせる。BMWミニのように丸ライトにはピッタリだ。 

 

 今後、デイタイムライト(昼間走行灯)の標準化に伴い、ダブルファンクション方式は増えていくことが予想される。 

 

 例えば最新のフリードは、デイタイムとポジション、下側にハイ/ロービームを備えるマルチファンクション方式となっている。 

 

 メーカー開発者にシーケンシャルウインカーは今後どうなるのか、聞いてみた。 

 

 「デイライト&スモールがウインカーと切り替わるのが現在のトレンドです。それを踏まえるとシーケンシャルウインカーは今後増えていくことはないかもしれませんね。シーケンシャルウインカーは横に長くする必要があり、制御するユニットのコストがかかります。いまでは採用が始まった当時ほど新しさは感じませんし、メリットは少ないと思います」。 

 

 

 なかには、自分の愛車に、シーケンシャルウインカーを付けてみたいという人がいるかもしれない。そこで後付けして車検に通るためには何が必要なのか?調べてみたら以下の項目が必要な条件は以下の通り。 

 

●内側から外側に向かって、水平方向に点灯する 

●点灯したLEDは、すべてのLEDが点灯するまで点灯し続ける 

●すべてのLEDが点灯後にすべて消灯 

●毎分60回から120回の一定周期で点滅 

●前方・後方・側方のウインカーの点滅周期が同じ 

●LEDの流れ方は左右対称 

 

 どのクルマにも後付けできるのかと思ってしまうが、ハイエースやキャラバンなど後方のウインカーが縦型タイプは車検に通らないので要注意。 

 

 また車検対応と書かれているドアミラーウインカーには、シーケンシャルモードと通常点滅モードと2つのモードがあり、切り替えスイッチによって、車検時のみ通常点滅モードとして使う商品があるので要注意。法規にしっかり対応するのか見極めて取り付けたい。 

 

 

( 208202 )  2024/09/03 16:30:07  
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ウィンカーのデザインや種類、装備に関する意見が幅広く寄せられています。

シーケンシャルウィンカーに対する好みや不満、安全性や視認性に対する懸念などが多く見られ、デイライトとウインカーが一体化するデザインに対する評価もさまざまです。

一部の意見では個人的好みや過去の流行を差し引いても、安全性や機能性を重視する声が目立ちます。

また、装備のコストや車検との関連性についての意見もありました。

複数のLEDを使用するシーケンシャルウィンカーのデザインや点灯パターンに対しての意見もありましたが、一方で単純な点滅が良いと感じる意見も見られました。

どちらの種類のウインカーを好むかは個人の好みや視点によるところが大きく、車のデザインや装備に関してはさまざまな意見があることが分かりました。

 

 

(まとめ)

( 208204 )  2024/09/03 16:30:07  
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=+=+=+=+= 

最近やたらヘッドライトの内側に位置するウインカーは夜間のヘッドライト点灯時は見えづらいです。以前はライトと別体で着いてたウインカーは点ければ視認出来たが今はちょっと視認性には確認しづらいかも知れません。これぞとばかりに昼間も明るいLEDの為ディライトなのかヘッドライト点灯なのかも一概に判断出来ない車両も増えた様な感じ。 

リヤフォグランプも一時期流行ったですが今は一部の車にしか着いてないので夜間これ見よがしに点けたままの車も減ってますね。保安部品なので充分確認出来て安全運転に繋がる基準を見直したらと思います。コスト低減、デザイン優先の為犠牲になるだけにしっかり確認目視出来る灯火類をお願いしたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

「流れるウインカー」でも「普通のウインカー」でも何でも良いから、ウインカーは適正に出しましょう。 

ウインカーを出すタイミングに(?)マークが付く車があまりにも多すぎる。 

何故ウインカーをギリギリまで出さないのか、理解できない。 

警察の取締りも厳しくしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

視認性が高ければ流れてもダブルファンクションでもどちらでも良いです。最近気になるのがやたら低い位置にあるバックランプ。とくに明るい時間はストップランプやウインカーから離れていると点灯に気付かない場合がある。デザインもいいが、他者に自社の動きをアピールする目的の保安部品であることを理解して車づくり頂きたい。 

 

=+=+=+=+= 

シーケンシャルは最初から好きじゃなかった 

相手のウインカーなんて一瞬しか見ないので一瞬で全灯になるタイプのほうが見やすい 

あとハザードをつけるとデコトラにしか見えず個人的にはカッコいいとは思えない 

アクアやミニのようにヘッドライト全面で点灯するのは分かりやすくて好きです 

メーカーもデザイン性も大事だけど実用性と安全性を最優先で車を作ってほしい 

 

=+=+=+=+= 

ウインカーにLEDが採用された頃は、発光部分を広く取るためには複数個のLEDを配置していたため、それらを連続的に発光させたシーケンシャルウインカーが主流だったけど、最近の傾向としては少数のLEDを導光体で発光面積を広げる方法が主流になってきた。そのため連続点灯させても精々2連や3連にしかならず連続点灯の必要性を感じなくなったのも影響しているはず。 

 

=+=+=+=+= 

かつてウイポジと呼ばれていた物のような動きですね。ウインカーなんてのは視認性、周囲への曲がりますアピールが一番なんだから変な小細工せずにLED球1個でバッコンバッコン光ってればいいのにと思います。 

 

=+=+=+=+= 

最近のLEDライト、ランプは玉一つ切れただけでもユニットごと交換になって高くつく。点滅するような部分はシンプルでいいので安価で修理できるようにしてもらいたい。凝ったギミックは高級車だけで十分、特にトヨタはデザイン重視で安全性に欠ける部分が多いと思う 

 

=+=+=+=+= 

流れるウインカー、ドライバー側に傾いた内装、センターメーター、複雑なシフトノブ、後席のドアノブを隠してクーペ風にする、1つのボタンでいろんな操作ができる面倒なボタン。 

 

これらは流行り物ですぐに廃れる。 

でも忘れた頃に復活して流行ってそして廃れる、を繰り返す。 

なんだかんだで昔から続いてるのが一番いい。 

 

=+=+=+=+= 

出始めの頃は高額な車しか付いてなかったから高い車の代名詞みたいに見えてそれなりに流行ったけど、軽自動車までシーケンシャルウインカーになったから興味が薄れていっただけ。 

未だに普及価格帯の車に採用されずに高価格帯の車にしか採用されてなきゃそれなりに人気にはなってると思う。 

 

=+=+=+=+= 

シーケンシャルウィンカーは、1つ1つのセルが小さいから一瞬だけ点いているのか迷う事があるけど。その程度ではあるし、そういう意味ではダブルファンクションの方がでっかく光るから対向車としては見やすいかなって位で、どちらもそんなにどうと言うのは個人的には無いかな。 

むしろハリアーとかのリアウィンカーが分離して下に付いているやつ止めて欲しい。 

前の車、対向車、サイドミラー、交差点前後の歩行者とかを収めている視点から外れるし必然性がないよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

昔のブルーバード見てたから、LED化でシーケンシャルウィンカー出ないのかな?と思ってました 

なので、思ってたほど新鮮味は感じませんでしたが、ダブルアクションウィンカーはデイライトと共用でライトのデザイン性としても面白いなと思います 

とはいえ、やはりそこはデザインあっての事なので、どちらにしてもデザインがダメならカッコよくはならないですけどね 

 

=+=+=+=+= 

シーケンシャルだと、テールランプとそのユニットの中にあるウインカーのデザインによって「似合う」「似合わない」がある。 

「横長」「細いめ」でないと似合わないし、機能的にも無意味になるけど、わざわざシーケンシャルにする為にデザインが縛られるのを嫌ってきてるのも要因かなと。 

 

まぁ、そもそも日本メーカーはテールライトのデザインも下手なメーカーが多い。 

→特にランプがLED化してデザインの自由度が増してからは酷い 

 

シーケンシャルだなんだかんだ言う前に、もっとデザインの質を上げて。 

 

=+=+=+=+= 

方式はなんでも構わないので、視認性がよいものにして欲しい。後部ウィンカーがバンパーの下にあって気づきにくいとか、最小限の面積しか点滅しないとか、デザイン優先はやめて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

周りから見て分かりやすければイイと思う。しかしコスト削減なのか?ウインカーとスモールランプとライトを一体で作るので夕方頃にライト点灯すると純正でさえ眩しいライトなのにウインカーの点滅が全くライトの光源で消されて見えないです。もうちょいウインカーの光源を流れるウインカーだろうが点滅だろうがライト点灯時でも分かりやすくして欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

ドアミラーウインカーなんか車検に影響する理由を教えて欲しい。 

ドアミラーウインカーっておまけじゃないの?そうでないなら少なくとも新型車は全てつけないと。 

 

ライト系は車検を通る通らないで、謎理由結構ありますので、その辺はもっと有意義な判断をしてほしいも思う限りです。 

 

=+=+=+=+= 

ダブルファンクションだって別に目新しいものではなく、フロントのスモールとウインカーが一体のものはむしろ旧車に多い。ダブルフィラメント球でスモールが点いたままウインカーも点滅させる。このやり方は現在認められていないが当時は合法だった。しかし、視認性の問題から比較的早い時期にウインカーは完全に「点滅」させなければならないように法改正され、ウインカー点灯時自動的にスモールを消す少し面倒な制御が必要になったため廃れていった。 

シーケンシャル式はトラックやバスのリアで3灯ぐらいが点いているのはまだいいのだが、普通車のそれもフロントに付いた途端なぜか全く魅力を感じなくなる。 

ところで、記事本文の 

>車検時だけ通常モードに戻す 

そうじゃないだろう。単にシーケンシャルと切り替えが出来るというだけ。所謂「車検戻し」を奨励するような文章は如何なものか。 

 

=+=+=+=+= 

ポルシェやメルセデスなどがほぼ採用してないんだから安全面で問題ありって事だろうと思います。 

それにそんな装備を付けても、使わなきゃ(ウインカー出さなきゃ)意味ないしね笑。 

真夜中の田舎の田んぼ道でウインカー出せとは言わないけど、せめて前後左右に自動車が走ってるならウインカーは正しいタイミングで出してほしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

流れるウィンカーは視認性に劣ります。横長の形状は必然的にヘッドライトと上下に重なった位置に配置されます。そのため、視認者の目にはヘッドライトと一体に重なるため、ウィンカーより輝度の高いヘッドライトの光に埋もれてしまいます。LEDヘッドライトは蒼白で眩しく、LEDウィンカーは電球より色温度が高くオレンジよりもイエロー味が高くなるため、なおさら見えにくくなるのです。テールも輝度の高いストップランプと上下一体に重なるため同じような状況になります。 

また、複数同時点灯のLEDであればオンした瞬間に最大点灯になりますが、シーケンシャルでは始めの1灯から順次点灯していってようやく1秒程度で最大点灯になるため、スイッチオンした瞬間の輝度に劣ります。つまり、周囲に対してのアピール性に劣るということになるわけです。 

こんなもん、流行らない方が「安全」ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

コストダウンで採用されているかどうか判らないけど。。デイライトがウィンカーに変わるのは良いと思っている。 自車のコンパクト車はスモールランプがウィンカーに変わる(白色から黄色点滅)のが対向車にも見やすいのではないか。 

流れるウィンカーランプは好きずきだけど、格好良いとも思わないし恥ずかしさも感じる。 お上りさんみたい。 だからメーカーも採用を減らしているのではないかね。 

 

=+=+=+=+= 

最初から一過性のものだろうと冷めた目で見ていたからやっぱりなという感覚。 

高級輸入車が採用していたので国産車でも次々取り入れられたけど、軽自動車でも使われ始めたからもう飽きられるだろうと思っていました。 

 

 

=+=+=+=+= 

半世紀程前に、フラッシャー式の方向指示器が付いている自転車に憧れた世代だけに、シーケンシャルウィンカーを自車に付けたい、という気持ちは理解出来る。 

でも、ランプの点滅具合が違うんだよなぁ。だから自分は、あのシーケンシャルウィンカーには、心が動かない。 

 

=+=+=+=+= 

DRL付の車両はウィンカーON側の白色を消灯義務化して欲しい。 

消灯しない安い車が対向で右折するときとかウィンカーが見えにくくて本当に危険!例えばヴォクシーとか! 

ヴォクシー買う層はこんなん好きなんだ・・周囲に配慮が出来るオーナーが乗るアルヴェルはちゃんと消灯するけどな 

っていうかトヨタは客見て安全性を犠牲にしてまでデザインするのやめて欲しい 

 

=+=+=+=+= 

相手側から見たら分かりやすいからいいんだけど乗ってる側は見えないからね。 

コストが掛かるってことは壊れた時修理代も高いって事になるんでしょ。 

それなら乗ってる側見えないんだから普通のウィンカーでいいよね。 

後付けできるのもあるけど社外品は車検通らないよ。 

ウィンカーの点滅と同時に流れないといけとか言ってた。 

自分も付けたけど車検の時は外してる。 

通らないて言われたから。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもウインカーを直前に出すもしくは出さない人が増えて非常に迷惑 あと後方ウインカーをバンパーに装備してるメーカーは視認性を考えたことあるのかと思う リアガラスぐらいのポジションにして頂きたいね 

 

=+=+=+=+= 

シーケンシャルウィンカーはダサいです。安っぽいというか・・・ 

あれはアウディがするとカッコイイのであって、軽や大衆車でやるとおもちゃっぽく感じる。 

恐らくダブルファンクションウィンカーも、きっと同じ運命だよ。 

車の装備は流行り廃りがあるから、シンプルが一番飽きが来ないし分かりやすい。 

 

=+=+=+=+= 

ドアミラーの流れるウィンカーが、車検の担当者で変わるだよね、真正面から流れる最初のLEDが見えてから最後のLEDが見えないと不可って話し何だよね 

 

それとブレーキランプとかウィンカーの 

例えば48LEDとか12LEDとか、一つでも不点灯だと車検は通りません 

 

=+=+=+=+= 

最近のマツダ車で、普通は照度が段階的に上がって消灯して点滅するのに、逆に照度MAXから消灯するタイプの車が、いきなり強烈な光を目に直撃されるので非常にうっとおしく感じます。 

 

=+=+=+=+= 

流れるウィンカーはどうしてもトラックとしか思えない。 

トラックと言えば、車幅ぜんぶ使って流れるウィンカーやってる車いたよ。 

右折ウィンカーだと、左端から光り始めて右まで流れてく感じの。 

あんくらい流れれば圧巻。 

 

=+=+=+=+= 

個人的に流れるウインカーはかっこ悪いと思うし、一番は夕方とかの視認性が最悪だ、視認性が非常に悪い流れるウインカーは辞めてもらいたいものだ。 

ダブルアクションが良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

昔のブルーバードを知ってる人間としては「何を今さら」と思ってたらやはり衰退。 

所詮一時的な流行だったってことですよね。 

・色違いのドアミラー 

・上半分のツートンカラー 

こういう流行に乗っかると、恥ずかしくなって長く乗れなくなりますね。 

残クレ5年で買い換えるならいいのかもですが。 

 

 

=+=+=+=+= 

記事にあったプリウスですが、グレードがPHEVだと1眼式のアダプティブハイビームが付いています。 

現行シエンタも最上級グレードでは1眼式のアダプティブハイビームが付いています。 

ライターさんも最近の車はオプションが複雑だから間違えるのですね。 

 

=+=+=+=+= 

流れるウインカーはダサいから減ったんでしょう。ダブルなんとか…は曲がる方のライトが消えるから安全面(認可されているとかじゃなく、実際の事故の起因性)がどうかと思う!遠くからでも「曲がるでぇ~しかし~!」と分かるからメリットもあるとは思うけど。でも、普通の点滅でいいんじゃない? 

 

=+=+=+=+= 

シーケンシャルでもダブルファンクションでもいいんだけど、もうちょっとテールランプやウィンカーを見やすくできないの? 

 

デザイン性を優先してるんだろうけど、雨天の夜間は見にくいぞ。 

法令の基準は満足してるんだろうけど、メーカーの矜持ってもんは無いのかな。 

 

=+=+=+=+= 

流れるとはいえ内側から外側に順次点灯して全灯でワンサイクルでなく外側に順次点灯すると同時に内側は順次消灯していくタイプのほうが流れる感が有る。 

 

=+=+=+=+= 

いい加減な記事。 

>最近のトヨタ車(プリウスやクラウンシリーズは不採用)は、1灯の光源でハイビームとロービームが切替できる1眼LEDヘッドランプBi-Beam(バイビーム)とダブルファンクション方式のLEDクリアランスランプ(デイライトとターンランプ共用)が採用されている。ただし、1眼LEDヘッドランプの採用が進む一方で、アダプティブハイビームシステムが使えないといったデメリットもある。 

 

ウチのクラウンスポーツは1眼LEDヘッドランプとダブルファンクション方式のLEDクリアランスランプです。そしてアダプティブハイビームシステムです。 

 

=+=+=+=+= 

流れるウインカーが高級車?って、ただの目立ちたがり屋の輩にしか思えない、メリットは見せびらかしたいのか、右左折やサンキュウハザード必ずつけますね。ブルーバード510サファリブラウンおじさん乗ってたな、ローレルもハミングシグナル装備していたな、懐かしい。 

 

=+=+=+=+= 

ハイエースで後付けのリアコンビネーションランプで流れるウィンカー付けてるの見るけど10センチくらいしか流れないの 

そこまでして流れるウィンカーが欲しい涙ぐましい努力 

ぶっちゃけわかりにくいし 

あんまりかっこよく見えないんだよね 

まあ車検に通れば自己満足でいいんだけどね 

 

=+=+=+=+= 

昭和のフラッシャー自転車みたいで恥ずかしい機能ですよね。後ろに付くと、いつも「ピロロロ、ピロロロ」って効果音当てて楽しませてもらってます。 

 

=+=+=+=+= 

何でもいいから、それよりも今の多くのドライバーに言いたい。「方向指示器を正しく使えるようになってくれ」。 

クルマの運転は楽になったはずなのに、 

曲がる直前に出したり、車線変更時はなぜか出さなかったり、とにかく出すのが遅いドライバーが大半。 

 

=+=+=+=+= 

ダブルファンクションウインカーが流行るとしても人それぞれ好みは違います。 

新しくモデルチェンジしても車種によっては採用しないのもあります。 

 

 

=+=+=+=+= 

流れるウィンカーってなんか、見にくい感じがする。 

 

まぁ、右折左折がわかれば問題ないんだけど。 

 

どうせ乗ってる人間には見えないんだから、デザインどうのこうのより周りが分かりやすいのが一番だ。 

 

=+=+=+=+= 

自分はこの手のものに興味が無いので別にどうでもいいんだが、機能最優先を忘れないで欲しい。にわかにウインカーだと分からないもの、昼間だとよく見えないものが結構多い。 

 

=+=+=+=+= 

流れるウインカー… 

昔に子供用自転車で流行りましたよね。 

そっちも一時的ダケで直ぐに廃れたけど、クルマのシーケンシャルウインカーも同じく一部の人に持てはやされたダケで既に飽きられたでしょ!? 

単なる流行に飛び付いて振り回されたダケ。 

あとはデコトラのイメージしか無い。 

 

でも個人的にはダブルファンクションウインカーも…片目しか開いていないカタ〇ンバ(差別用語ですね!)にしか思えず不自然でミットモナイとしか。 

 

設置するランプ類を減らす効果はあるが、キチンとそれぞれ個別に設けて個別に動作させる方がハッキリ認識出来て良いと思えるが! 

 

加えてマツダ車のやんわり消えるウインカーも、後ろに付いて目に入ると歯切れが悪くモヤモヤ・イライラしてしまう! 

 

LED単純点滅がベストでしょ! 

余計な事はしないで欲しい。 

またはオプションで! 

 

=+=+=+=+= 

ヨーロッパ車が装着→国交省が認可→日本車が装着がここ何十年の流れですね。 

高級感有るからw 

バブルの頃は世界初!ワイパー付きドアミラーとかとにかく世界初が多かったのにね 

 

=+=+=+=+= 

>輸入車ではVW、アウディがマトリックスLEDヘッドライトとともにシーケンシャルウインカー(ダイナミックインジケーター)を採用。 

 

自動車関連メディアでここまで書くんだったらもう少し調べたらいいのに。 

最近のVWはシーケンシャルウインカーかつダブルファンクションウインカーですよ。 

他社でも両方採用してるところはあるんじゃないの? 

 

=+=+=+=+= 

アルファード及びヴェルファイア 

流れるウインカー・・・上級グレード 

流れないウインカー・・・廉価版グレード 

 

流れないウインカーのモデルを乗ってイキッてる奴をみてなんだかな~と 

観察している自分も小市民ですな。 

 

=+=+=+=+= 

時代のトレンドって、逆に言えば時期を過ぎると余計古臭く感じてしまう。 

ジムニーの丸目ライトなんて、昔風だがブームにとらわれず人気が衰えないアクセントになっている。 

 

=+=+=+=+= 

ウインカーを出すという車に乗るための基本が 

できてない連中が車に乗ってるから 

左から出てきた車がウインカーを出してないから 

そのまま左折かと思ったら、右折しながら 

ウインカー出してきた、ヘタクソか 

どんな機能を付けても、ウインカーを出すということを理解できない連中が乗ってるから意味がない 

 

=+=+=+=+= 

意識しないと知らない人も多いが 

マツダのウインカーはハロゲン点灯ぽく見せたLEDによる点灯パターンで好きです 

設計した人のこだわりを感じる 

 

=+=+=+=+= 

もともと流れるのは好きではないけど、流すとしても 

ちまちまと流れて全灯した瞬間に消える仕様が一番ダサい。 

もっと素早く流して全灯してる時間を増やしたほうがいい。 

 

 

=+=+=+=+= 

今迄はウィンカーなんて出さなかった様な輩達が、カッコイイと思い込んで「カッコイイだろ〜見てくれ!」って凄く早くウィンカーを出す様になったから大変助かります。 

 

=+=+=+=+= 

ダブルファンクションウインカー止めて欲しい。 

次に車を買う時、ダブルファンクションウインカー車とセンターメーター車は絶対に買わない。半額だと言われても買わない。 

安全性を軽視した車づくりになってるってのが明白だからねぇ。 

 

=+=+=+=+= 

シーケンシャルは高級とは感じないな。優雅さがない。ダブルファンクションはどちらかといえば違和感がある。片一方だけデイライトが黄色に反転するとバランスが崩れる。ライトが壊れたのかと一瞬思ってギョッとする。 

 

=+=+=+=+= 

そりゃ装備されてるのが、輸入車と軽自動車に多いからな。 

中途半端な日本車グレードだと軽自動車のイメージに引っ張られるだろうから標準にはしたくなくなるな。 

 

=+=+=+=+= 

> メーカー開発者にシーケンシャルウインカーは今後どうなるのか、聞いてみた 

 

このメーカー開発者からは安全性や機能性についての言及がないのが残念なところ。その観点が普段より意識から抜け落ちているのですかね。 

どこのメーカーなのかは知らないが技術者としてどうなのかと思う。 

巷に、見辛いウインカーの車が蔓延ってくるわけです。 

 

=+=+=+=+= 

最近の車でウインカーがわかりにくいのはこいつのせいか。視認性悪くて進行方向の予測が遅れて結構怖いんですよね。法令に則って設置されていると思いますが前側はやはり両端に配して欲しいかな。ちょっと安全性を蔑ろにしていると感じます。 

 

=+=+=+=+= 

トラックなんかは、もうちょい昔から流れるウインカーありましたよ。 

テールのウインカーだけですが。 

左右繋がってる、10連テールなんてのもいましたね。 

 

=+=+=+=+= 

日本だと流れるウィンカーと言えば昔ながらのデコトラなんですよ。 

最初の頃は物珍しさでやっている人多かったですけど、結局は今の人たちが嫌がる昭和の黒歴史なんですよね。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもウィンカーは白熱球タイプが好み。 

白熱球だと寿命は数年程度だけど、交換は簡単で安いから気持ち的に楽。 

LEDだと万が一球切れになっちゃうとアッシーになっちゃうから最悪だ。 

 

=+=+=+=+= 

流行り廃りだから仕方ないですね。 

私もドアミラーに付ける流れるウインカー購入しましたが出番なしです。 

もう付ける事ないだろうなぁ。 

 

 

=+=+=+=+= 

流行り廃りだから仕方ないですね。 

私もドアミラーに付ける流れるウインカー購入しましたが出番なしです。 

もう付ける事ないだろうなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

>ハイエースやキャラバンなど後方のウインカーが縦型タイプは車検に通らない 

 

やっている人いるよね。10cmくらいしか幅のない中でチョロチョロとウインカーが流れてても全く目立たない。ウインカーの役割をしないから車検が通らないことを理解していない。 

 

=+=+=+=+= 

時代遅れではなくて簡単な装備なので軽自動車にも搭載されるようになったから。 

中学生が流行を取り入れると終焉を迎えるようなもの。 

 

=+=+=+=+= 

シーケンシャルウインカーの人気が下降したのは、マイルドヤンキー御用達の車種に多く採用され、イメージが悪くなったからと思われる。 

 

=+=+=+=+= 

アウディの真似してトヨタが先導し、今や軽自動車にも使われるようになった。 

個人的感想だが、高級車だからこそカッコよく見えたんだけどな。 

 

=+=+=+=+= 

時代遅れというよりコストカットでしょ。 

ベンツのSクラスとか今型でシーケンシャルになったし、ルノーとかも上位車種がシーケンシャルだったりね。 

 

=+=+=+=+= 

一部の高級車ならわかるけど軽にも付いてるとなるとなんだかなぁとなる。 

純正じゃなくアフターパーツ付けたの見かけるとダサって思ってしまう。 

 

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>ハイエースやキャラバンなど後方のウインカーが縦型タイプは車検に通らないので要注意。 

 

垂直方向に流れなければ、車検対応でしょ? 

縦型テールにシーケンシャルはあまり意味無いけどね。 

 

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デイライトは二個で、点滅しないこととある。どうしてウインカー点灯時に片側消灯してよいのか理由が分からない。 

 

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ハイエースや古い車に流れるウインカー後付けしているのよく見かけるが、アルファードや新車が買えないアピールを必死にしているようで見ているこちらが恥ずかしくなる。 

 

 

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元々デコトラみたいで乗用車に採用してるの見てもカッコいいと思ったことがない 

ポルシェみたいに横長でスパッと発光するのが好み 

 

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個人的には車幅灯と排他利用になる仕様のものが好きになれない 

点滅で消えてるときに片方故障してるように見えるので 

 

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ウィンカーはそこまで気にしないが、最近面白いと思うのはストップライト。 

 

ジープレネゲードはバッテンだし、ミニはユニオンジャック。 

どらもユニーク。 

 

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物理的にウィンカーを独立させて装備するより、ライトと一緒にして部品取付点数を少なくする、コスト削減とデザインの問題かな。 

 

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なんかカッコ悪いしイキった車の装備って印象が強くてイヤ。 

あとミニとかポジションランプとウインカー兼用?でイカリングが白とオレンジの点滅するのも好きになれない。 

 

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流れるウィンカーって、デコトラかダンプカーのイメージ。今マツダの鼓動ウィンカーが良い感じです。 

 

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チープという事に尽きると思いますね。 

下品な改造や運転をする輩に好まれたから、そういう印象が強くなったんでしょうね。 

 

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ヤンチャな人たちがこぞって後付けした結果、 

マナーの悪い車が装着しているイメージがついてしまい 

一般人からは敬遠されるようになったと思っている 

 

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ホンダの軽に流れるウィンカーが着いた時点で、大衆化しちゃった印象。 

あれ、やらなかったらまだ残ってたような気もする。 

 

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後付けだろうけどハイエースの下から上へのシーケンシャルはなんか不思議だった。あとハイエースで横に超短いシーケンシャルも。 

 

 

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現行ステップワゴンのデイライト兼シーケンシャルウインカーみたいなのもあるから、二項対立の話ではないと思うのだが。 

 

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流れるウィンカーってトラックみたいで最初から好きになれなかったから廃れたのはよかった 

アルファード&ヴェルファイアにのこっているのは、そういうのをド○キュンが好むってことをトヨタはリサーチしてるのでしょうww 

 

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あれ、単品オプション設定が無くて、 

〇〇パッケージ105万課金を頼むと.付けられる、、、 

ぐらいの高級オプションだった気がする。 

 

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昔、流れるウインカーの自転車に乗ってたなぁ。 

ディスクブレーキ、変速機、バックミラー、ラジアル(トリアル)タイヤも 

標準装備のやつ。 

 

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最近、横から見たときのウインカーが見えづらい。昔のようにサイドはフェンダー横オンリーにしてくれ。 

 

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点々・・・・じゃないキレのあるシーケンシャルならまだ良いんだけど、 

どうしても昔からあるデコトラのウィンカーみたいだなという印象が先に立ってしまうな 

 

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流れるウインカーはダンプや大型トラックがずっと前から使っていて別に先進性を感じた事は無い。 

 

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進行方向に流れる様に作るので、横長の形状のウインカーが必然となる。デザインの幅も狭まる。 

ただの流行り。 

 

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「ヤンキー向けのゴミ装備」というイメージ。 

C-HRのCMで最後に流れるウィンカーをアピールしてたところでそのイメージが決定的になった。 

 

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N-ONEのウインカー、分かりにくい。特に横からは。 

ヘッドライトがウインカーにもなっていると理解していないと、気が付かないです。 

 

 

 
 

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