( 208260 ) 2024/09/03 17:39:03 2 00 小林さん、雪辱ならず引退表明 ホットドッグ早食い 米時事通信 9/3(火) 8:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/83730dc92b3c5c02fc5e2eff6cf972b93c2435ad |
( 208263 ) 2024/09/03 17:39:03 0 00 2日、米西部ネバダ州ラスベガスで、ホットドッグ早食い対決に挑んだ小林尊さん(ネットフリックス提供・時事)
【ラスベガス時事】米国で「ホットドッグ早食い王」として知られる小林尊さん(46)と因縁のライバル、ジョーイ・チェスナットさん(40)のホットドッグ早食い決戦が2日(日本時間3日早朝)、ネバダ州ラスベガスで開かれ、チェスナットさんが自己ベスト(76個)を更新する83個を平らげて勝利した。
【写真】ホットドッグの早食いを競ったジョーイ・チェスナットさんと小林尊さん
2009年以来15年ぶりの直接対決だったが、前回敗れた小林さんは雪辱を果たせず、引退を表明した。
「(小林さんの愛称)コービ」「ジョーイ」。双方の応援に駆け付けた人々の声援で、会場は熱を帯びた。制限時間は10分。「イート(食え)」の掛け声でスタートすると、チェスナットさんが徐々に小林さんを引き離した。今回は、のみ込みやすくするためにホットドッグのパンを水に浸したり、ソーセージと分けて食べたりすることが禁じられた。公正さを確保するため小林さんが提案したもので、自身は66個の自己新記録を達成した。
チェスナットさんは「小林さん無しでは成し遂げられなかった」と感慨深げ。小林さんは試合後の動画で「負けたから悔しくて戦いたい気持ちもあるが、この1試合に賭けてきた。これでリタイアしたい」と語った。
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( 208262 ) 2024/09/03 17:39:03 1 00 小林尊さんは、TVチャンピオン時代から大食いや早食いの世界で活躍し、特にアメリカでのホットドッグ早食いの記録や活動が知名度を上げました。
引退のニュースが伝わっていますが、これまでの活躍や努力に感謝する声や、身体への心配、健康への願いなど、多くのコメントが寄せられています。
(まとめ) | ( 208264 ) 2024/09/03 17:39:03 0 00 =+=+=+=+= TVチャンピオン時代の、中性的な愛らしいプリンス小林時代を知ってる人はビックリ。渡米して一時期長髪だったけど、今度は坊主マッチョ?人って、こんなに風貌って変わるんですね。それにしても、ここまで凄く頑張ってきましたね。既にレジェンド。御自身も今後の身体の心配してましたし、若い時と違って無理しない方がイイですね。お身体大切に…
=+=+=+=+= 小林尊さんの場合は、もはやアスリートですよね。プロになるや、喉などを鍛え、コンディションを整えて、勝つために万事を尽くす感じが。 よく真似しないようにと言われますが、ここまでしてやれるものなんだと思います。 恐らく体のあちこちに負担かかってたでしょうし。人間ある一線を越えると、運動は体を軋ませるものになりますからね。本当に見事なアスリートだったのかと思います。
=+=+=+=+= 中学生の頃、プリンス時代の小林さんにファンレターを送ったことがあります。事務所からご丁寧にハガキが送られて来たのを思い出しました。親が捨てていなければ実家にまだあるはず(笑)あれからずっとこの道で頑張っておられたのですね。すごいです。身を削られてきたと思うので、引退後は体を大切にして頂きたいです。お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 大食いや早食いを批判する人たちは共通して、世界の飢餓状況をセットで仰っていますね。 これとそれとは別問題じゃないですかねえ。
小林さんは間違いなくレジェンド。酷使した分、これからは食べ物をじっくりゆっくり美味しく味わい、穏やかにお過ごしいただきたいです。かっこよかったです。大変お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 菊池雄星が、アメリカで1番有名な日本人と先日言ってた小林さんか。 確かに自分が子供の頃から話題になってた人だった。 体格的に日本人には難しそうにも思える分野での活躍は大きな賞賛に値すると思う。
=+=+=+=+= 小林さんってパンとソーセージを分けて2個ずつパンを水にひたして飲み込んでソーセージも2個ずつ飲み込んでってやり方で記録を打ち立ててたイメージなのでそれを禁止したのなら難しかったでしょうね。口が大きくて嚥下力が強い人が有利になりそう。顎関節症って話も聞きましたし,そこまで無理して早食いしなくていいと思います。
=+=+=+=+= 小林さんフードファイターお疲れ様でした。これからは酷使した胃腸を労り毎年こまめな検査を受けて下さい。私見として大食いの消化能力は未来からの前借りと思います。食道から胃、膵臓、大腸とかなりのダメージを受けているので第二の人生は少食で楽しめる食生活を!
=+=+=+=+= もう20年以上前の話ですが、アメリカに留学していた頃、友人と小林さんの話で盛り上がり、合言葉は「KOBAYASHI!!」でした。
小林さんの強さをアニメにした動画があり、 「洪水で町が水浸しだ!助けて!コバヤシ!!」と呼ぶと小林さんがホットドッグを持って現れ、パンに水を染み込ませてどんどん食べて町の水が引いていき、「ありがとう!コバヤシ!!」というものでした。
そんな思い出の小林さん。 ありがとう!お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 大食いブームを加速させたのは間違いなく彼でした!
テレビチャンピオンとかで数々の大食いスターが誕生したが、明確な新世代の波として現れて以降ずっと大食い早食い人気を支えていた。
アメリカに拠点を映してからも活躍は健在でプロフードファイターの先駆者でした。
=+=+=+=+= この人若いころモテモテでたくさんの女の子から「お弁当を食べて」と手作り弁当を渡されてそれを食べていたら大食いになったという羨ましい方 あの赤阪尊子さんにも勝った方だ 大食いをスポーツにした功績は大きい 理由は自分でもわからないが大食いの人をスゴイと思うし尊敬している
=+=+=+=+= 日本を出てフードファイターの世界を切り開いた人、十分すぎるほど、本当にお疲れさまでした。 今のこのホットドッグの驚異的な記録だってみんなこの方を含む日本人ファイターたちの食べ方を真似たり研究しあいながらの結果であり、小林氏の貢献度はものすごく大きい、ずっと昔のTV番組から楽しませてもらいました、ゆっくりやすんでほしいです。
=+=+=+=+= まずはお疲れ様でした。小林さんのアメリカにおける知名度は多分大谷選手より上、最初はTVチャンピオンだか大食いで優勝してまさかここまで行くとは思ってなかった、肉体改造もしてまさにアスリートです 今後は後輩育成や色々なタレント活動もするんだろうね 行動力も凄いし連続で結果出し続けたのは伝説になりました。
=+=+=+=+= 大学生のときにテレビ東京のテレビチャンピオンに初出演と同時に最強の大食い女王でもあった赤坂さんを破って優勝して、その翌年には昨年ホットドック早食いの世界チャンピンだった新井さんの記録の25個を2倍も上回る50個を食べてチャンピオンになって以来、20年以上経った46歳になっても続けてたのが凄かったと思う。
ホットドッグの早食い大会では、それまで20~30個前後が人間の限界とまで言われてたのが、小林さんが50個を食べたことで、人類の可能性を広げたとまでアメリカでは言われてた。
小林さんは大会の前後と本番だけ大食いで、普段は一般の人と同じかそれ以下しか食べないらしいけど、それでも大食いは体への負担が大きくて、菅原さんも健康を害して亡くなったのもあるから、健康を考えるとここが引き際と考えるのも当然だろう。
=+=+=+=+= 既に日本では早食い競技の放送がされなくなり、この人の活躍も中々見ていなかった。 10分間で自己新記録83個のホットドッグを食べてしまう王者の選手も化けもんだけど、小林選手も46歳にして尚、自己新66個を食べきる凄さに驚きしかない! 内臓の造りが一般人とは違うから出来るのだろうけど、やはり食事はちゃんと味わいながらそれなりの時間で食べないと体調崩してしまうから…。 これまで頑張ってきた分、引退後はゆっくり食事して欲しいと思います。
=+=+=+=+= 人ってそれまで無理だったレベルを誰かが達成するとそれを目標に現実味を帯びてみんなのレベルが上がる。 小林尊もそれまでただの娯楽だった大食いを、人の領域を越えたパフォーマンスで圧倒したから、ほかの人も目標にして一気にフードファイトとしてレベルが上がった。まさにレジェンド。
=+=+=+=+= 小林尊さん、お疲れ様でした。初めてホットドッグ早食いを見た時は量もさることながら 本当に早く食べられて衝撃を受けました。アメリカでのホットドッグ早食いを見てから 大食いタレントがたくさん出ましたよね みんなそれぞれのスタンス、スタイルで TV界を席巻し、youtuberになった人も 楽しんで大食い早食いしてて、自分は出来ないけど見てて惚れ惚れする食いっぷりに いつも胃腸の心配もしながら見てました。 引退後は体のメンテナンスもしつつ ゆっくり味わって食を楽しんで欲しいと思います。まずはお疲れ様でした。数々の感動を ありがとうございます♪
=+=+=+=+= 20年以上前のTVチャンピオンで偶然観てから彼の活躍を見るたびに感嘆したものです。 「もう、熊しか彼を倒せない」とまで言わしめた食べっぷり! 大男達がギブアップする中ガツガツ食べ進める姿が見れなくなるのは少し寂しいですが…これも一時代の終わりなのでしょう。 フードファイターとしては引退されるのでしょうが、大食い界のレジェンドとしてまた違う活躍をしてくれると思います。
今はただただお疲れ様でした!
=+=+=+=+= 食王(ショッキング)の世界では邪道食いに入る食べ方だけど、パンを早く多く食べるとなると小林さんみたいな食べ方になってしまう。最近は大食い番組がめっきり減ったけど大食い系の番組イベントでの解説等をするのかなと思います。 野球とかアメフトと比べてマイナーなスポーツだとは思うけど 大食い道もまたスポーツなので、この年齢まで第一線で戦ってきたという事は凄い事だと思います。
=+=+=+=+= TVチャンピオン時代の大食い選手権や、フードバトルクラブを観てました。 今は「危ない」や「勿体ない」でTVでみる事もなくなり残念。YouTubeで似たような企画をあげてる人達もいるがやはりTVサイズの大きな大会に魅入られてました。
そしてたしかに危ない、勿体ないは分かるのですが 自分は子供の頃は物を食べるという行為が億劫で仕方なく嫌々食べてましたが小林さんや白田達をみて大食い早食いの真似をしたりして 食べる事が好きになりました。
小林さんありがとうございました そしてお疲れ様でした
=+=+=+=+= 小林氏vs白田氏、吉野家牛丼対決。 かつてTVチャンピオン決勝で行われました。白田氏が丼を持つと普通のお茶碗ぐらいに感じられ勝負とは別のところで驚いた記憶があります。その時小林氏は新進気鋭の大型新人的扱いで注目を浴びました。大食い対決番組がTVチャンピオンから独立してからもずっとそのときの情景が目に焼き付いています。 もう40代だなんて、早いものですね。 お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 小林さん、若い頃は可愛らしい印象だったのに この写真、別人のようでびっくりしました。 アメリカのビッグガイと戦うには肉体改造必要 だったんでしょう。フードファイターになられ たんですね。お疲れさまでした。
=+=+=+=+= フードファイターなんて言葉も、そもそも競技としての早食いがあるなんてこともほとんど知られてなかった時代。
当時多くの人が、その早食いでアメリカで常勝している日本人がいるというのを聞いて驚いたのではないでしょうか。
小林さんはまさに競技の早食いを日本で世に知らしめた一人者ですね。
今は海外でプレイする日本人スポーツ選手もたくさんいますし、海外で活躍する日本人がいろいろな分野で紹介されますが、当時はそれほど多くなかったと思います。そういう意味でも小林さんは先駆けでした。
お疲れさまでした。
=+=+=+=+= 小林さんを初めて拝見したのはもう25年程前にTVで大食い対決をやっていた頃。 当時からも凄いイケメンで活躍されその後、アメリカに行ってからも活躍されていたと聞きました。 歳も私と同じ歳。 引退されるのは残念ですが、ひとまずお疲れ様でした。今後のご活躍も期待しております。頑張って下さい。
=+=+=+=+= 小林尊さんも46才なんですね。TVチャンピオン(個人的には赤阪さんが大好き!)で新たな時代を作りアメリカでも成功をされたレジェンド。今後はたまには日本の番組企画にも出てほしいです。
=+=+=+=+= 小林尊さんをよく日本のテレビで見てたのは2000年台だったと思うんで、当時はハタチぐらいだったのかな。当時は細身でアイドル系のルックスで豪快に食べる食べる。あの頃の大食い番組はすでに識者の皆さんからいろいろ言われてたけどバカバカしい痛快さがあって自分もよく観たなあ。インタビューで「大きな“大会”の前には月単位、週単位で胃袋を広げておくんだ」などと語っていて、アスリート的なアプローチで挑んだパイオニアでしょうね。 もう四十六歳かぁ。 ホットドッグと言えばザ・USAなアイテムですから、やっぱりアメリカ人が勝つほうがエンタメとしては据わりがいいんじゃないですか。 こういう世界の“引退”って、どうなるんだろう。努力も鍛錬もなく淡々と朝昼晩、一人前ずつ食べて終了。当たり前の幸せが戻ってくるってことなのかな。
=+=+=+=+= 過酷なトレーニングを積んで鍛え上げた、まさにフードファイターと言う名のアスリート。 大食いはOKだが早食いはNGなのが日本、国内での活躍の場は厳しかったですね。 渡米してアメリカンドリームを切り開いた、開拓者スピリットは本当に尊敬します。お疲れさまでした。
=+=+=+=+= 小林尊、ジャイアント白田、射手矢ユキヒロ、の3人が大食いの中でも特にレジェンドといわれてもいいぐらいの人達だな。そしてこの3人に言える事は大食い辞めても各々の道で成功してるというから凄すぎだよね
=+=+=+=+= 10年ほど前に米国に住んでいましたが、日本人だと言うと真っ先に出される名前はイチローでも中田英寿でもなく小林さんでした。日本ではあまり知られていないけど、アメリカではマジでスーパースター。
=+=+=+=+= 小林さんは余り日本では知られていない、というかTVチャンピオンて大食いチャンピオンになったことくらいしか知りませんでしたが、自分が渡米してびっくり。 向こうではアスリートの扱いで、冗談抜きにコービー・ブライアントなどのスター選手と並ぶ知名度と影響力を持つ人物でした。 MasterCardのCMでコンビニでホットドッグの競争をした話は心から笑わせてもらいました。
まだ若いてすが、20年来の活躍で身体も疲弊していると思います。しっかり休んでください。
=+=+=+=+= 小林さんは昔は他の大食いの人みたいに、とにかく食べて大食いとかをやっていた。でもその後体を鍛えるようになって、今みたいなマッチョ体型になった。ある日鍛えるようになった理由を聞かれて、「たくさん食べるには体を鍛えた方がいいことに気づいた。胃にたくさん食べ物を入れようとしても、体内に脂肪があると胃を広げるスペースがない。鍛えて脂肪を減らすことで、胃の容量を広げることができるようになる」みたいなことを言っていた気がする。
=+=+=+=+= ある種の才能でありアスリート。 中々日本では評価され難い分野ですが,アメリカではレジェンド。 メジャーリーガーのトップ,大谷やダルビッシュと並ぶ存在では⁈ 年齢的にも,肉体的にもピークを過ぎており、ニューヨークでのネーサンズの大会で,連戦連勝していた時代が懐かしいです。
=+=+=+=+= この人、テレ東の早食い番組で活躍し始めた頃は初々しくて普通の子で好きでした。 寿司を丸呑みしていたのが、そのままの形で喉を通るのを見て怖さも感じましたが(・・;) アメリカのホットドッグ早食いでブレイクしてから、別人のように変わりまくりましたね。 そこからは興味が沸かなくなり、気にならなくなりました。 まだやっていたとは少し驚きです。 早食いの真似して子供達が何人か死にましたが、それはそれで親の問題であり、この人達のせいではありません。 テレビでは大食いは認められても早食いは認められないみたいな空気もあり、しばらく封印されていましたがね。 でも過去から見ても、ジャイアント白田とこの人は伝説かと思います。
=+=+=+=+= テレビチャンピオン時代の大食い第一世代を駆逐した小林尊もついに引退か。 ジャイアント白田と共に大食い・早食いの立ち位置をイロモノから超人に引き上げた功労者だと思う。お疲れ様でした。
その後に現れたギャル曽根等の新世代も遂に実力で超えることは出来なかったリアルレジェンドだと思ってます。
白田氏がモチベーションを保っていたら史上最強、次いで小林氏。女性では故菅原女史がトップ。そんなイメージ。
=+=+=+=+= 今は分かりませんが日本で活躍していた頃の小林さんは食べ方が汚いイメージがあって好きではなかった ライバルのジャイアント白田さんは本当に綺麗に平らげていたので好感を持っていたな カレーライス対決とか皿に残ったルーの量が全く違っていた記憶がある ギャル曽根さんも食べ方が綺麗だったので未だにグルメ系の番組で重宝されていますよね
=+=+=+=+= サッカーよりもベースボールよりもホットドッグ早食いチャンピオンの方がアメリカでは超有名になれる。 日米の懸け橋になってくれたフードファイターの小林尊さんの功績は素晴らしいです。ジャイアント白田さんは串カツ屋さんやってますけど、小林さんはこれからどうされるのでしょうか。 その経験を活かして、飲食店などをやられるのでしょうか。何をするにもスポンサーの心配はなさそうです。
=+=+=+=+= フードバトルクラブでカレーを1杯16秒とかで食べたり、寿司を他の選手の倍の速さで食べてるのは衝撃的でした。 時間内で体重を増やす試合でも他の選手は飯を食べる中、小林さんはひたすら水分を飲んでいて何か他の選手と違う事をしてくれるんじゃないかと楽しんで見てました。
=+=+=+=+= インパクトが強くて今も覚えてるんだけど、人気絶頂期に白田さん達と一緒にフードファイターアソシエーションを結成してスポーツ競技として普及活動していくと宣言。 当時ファンで学生だった自分や友達はすげーこれからどうなんの!?なんて言いながら盛り上がったのを覚えます。しかしその矢先に真似した中学生が亡くなった影響でそれらも立ち消えになったのがマジで悲しかった。 もし何事もなく続いていたら今頃SASUKEのように盛り上がってた未来もあったのかな、なんてふと思ったりします。小林さんお疲れまでした。
=+=+=+=+= 66個に対して83個を食べられてしまったら、 僅差と言うには余りにも差が大きく、 もう追いつけないと判断して引退もやむを得ないでしょう。 そもそも、骨格的に日本人よりも大きい欧米人のほうが、 口の中の容積も大きいだろうし、 食べ物が通過する喉の大きさも違うだろう。 かつて日本人のフードファイター達が行っていた胃の容積を増やす訓練も、 欧米人は知らずに自己の大食いのセンスだけで戦っていた。 その頃は誰も太刀打ちできず大差をつけられ、 小林選手がモンスター扱いされるほどの衝撃を全米に与えたものだが、 欧米人も日本人と同じ訓練を行うようになって、 お互いが似たようなテクニックを持つようになれば、 骨格の大きな欧米人が有利なのは自明だろう。 つまりアメリカにこういう大食いというスポーツとしての文化を、 与えたのは間違いなく小林選手であり、 日本人フードファイター達である。 お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 近年日本から参戦しているMAX鈴木、ぞうさんパクパクや武士殿(キング山本)もネイサンズではもう一つの成績しか納められていない そんな中このレジェンドの功績は素晴らしいと思う お疲れ様でした 今後の活動についてはお考えはあるかと思いますがまずはゆっくりしてください
=+=+=+=+= 日本人としては標準的、アメリカではかなり小柄な小林さんが、ものすごい量をものすごいスピードで平らげていく様は、エンタメ要素が高かったと思います。日本よりもアメリカで有名な人のイメージ。
お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 小林尊引退か、お疲れ様でした マジで大食い早食いの歴史は彼以前彼以後に分かれるといっても過言ではなく、大食いや早食いを余興からスポーツの域にまで高めたパイオニアだと思う 彼の後を追って特にアメリカでは超人的なフードファイターがどんどん出てきたと見たことがあるし、一つの競技を大きく発展させたという意味でも貢献は大きい また日本のテレビにも出てほしいなぁ
=+=+=+=+= ソーセージって塩分多いし発がん性もあるけど小林さんみたいな超過剰摂取者がなんともなかったら他の人らも特に今後もなんともないってことではあるのかな。 ホットドック1個で寿命が36分縮むらしいし。 小林さんの今後の健康状態に興味があるな。
=+=+=+=+= ジャンボ白田さんもの決勝での牛丼大食い対決。 子供ながらに今でも覚えてるけど、白田さんは全てがデカくて丼が茶碗に見えたり一口が大きいから例え胃袋のサイズが同じでも勝てるわけない!と無闇矢鱈と白田さんを恨んだもんですw 射手矢さんとのタイマン勝負とかも凄かったなぁ
現役生活お疲れ様でした!
=+=+=+=+= 日本では真似をした中学生が死んだりして大変なことになりました。 私は一貫してジャイアント白田氏の大ファンです。 一流大学理工系学生というインテリでありながら食の巨人であり、テレビ番組出演をかわきりにビジネス面、文化面様々な分野から食にスポットライトを当て続けたアクティビストでもあります。 小林氏はフードファイトに生涯をささげてきましたが、いよいよ第二の人生の幕開けです。小林印のアメリカンホットドッグや小林印のアメリカンドッグ、小林印のアメリカンソーセージ、未来の夢は尽きませんね!是非とも今後は日本の食文化の発展に貢献してください!期待しています!!
=+=+=+=+= 小林尊さんを初めて見たのが島田紳助さんの関西ローカルのクイズ紳助くんという番組でした。 「めちゃくちゃ食うヤツがおる。ビックリするで。」と言って紳助さんが紹介したのを覚えています。 おそらくその時がメディア初出演だったのではないでしょうか? こんなに食える人間がおるんやとビックリしましたね。 大食いを否定するわけではありませんが、やはり身体に良いとは決して思えませんので、引退というのも英断だと思います。 長い間お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 結果としてチェスナットが83個小林さんが66個完食で、数字だけ見たら「ボロ負けじゃん」って笑ってる人が多くて残念。今朝のNetflixの生中継の試合を観たら、そんなこと絶対に言えないよ。 10分間にその数のホットドックを口内に、食道に、胃に押し込むことがどれけ過酷であり得ないことなのか、そしてそれを実際にやってのける人間を目の当りにしたら尊敬の念しか抱かない。
日本における大食いや早食いの第一人者、海を渡りアメリカでも活躍しその名を轟かせた偉大な日本人の1人で間違いないです。大袈裟じゃなくて大谷翔平を知らなくても小林尊を知ってるアメリカ人の方が多いと思います。
引退試合で因縁の相手に敗れはしましたが、小林さんの今までの功績や偉大さが失われるわけではありません。感動と興奮をありがとうございました。
=+=+=+=+= 一瞬、城島健司かと思った。内臓だけでなく、全身をここまで鍛え上げているとは…! 大食い・早食い企画に多少チャレンジした経験はありますが、あれこそ本当の地獄だと思う。内臓から来るダメージは全身に回り、疲労感が身体の芯から吹き出す感覚。肺も圧迫され、溺れるような苦痛に苛まれながら、脳までゲロが詰まったような嫌悪感で思考が停止する。 フードファイトが何かを生み出すかと言ったらよくわからないし、それを言ったらほとんどのスポーツに生産性は無い。それでも、あの地獄に心身とも長年耐え、結果を出せる人なのだから、今後は別の分野でも活躍されて欲しい。 まずはゆっくり休まれて、お身体を大切に。
=+=+=+=+= 日本が誇るスーパースター。 私は小食なので、たくさん食べられる小林さんを尊敬していました。 これほどまでに活躍して成功した日本人は少ないと思いますので、国民栄誉賞とか受賞してもおかしくないと思います。 今までお疲れ様でした、そしてありがとう。
=+=+=+=+= もう46歳なんですね!最初から知ってるので改めて年月の流れの速さを実感しました。 きっと相当無理してきていたと思いますから、別の第二の人生に移るのも良いですね。まだまだ何十年も生きないと行けませんから。応援しています。
=+=+=+=+= この大会に出てくるホットドッグのパンが給食なんかに出てくるような硬そうなコッペパンなんですよね。アレを数十個も早食いかつ大食いするのは相当キツイと思います。それを長年チャレンジしてきたのは相当な負担だったと感じます。お疲れ様でした
=+=+=+=+= 20年前に主人の留学でNYに2年滞在し 小林さんが出場するホットドッグの早食い 大会を見に行きました しかし凄い観客の数で、実況の叫び声は 聞こえてくるが小林さんは遥か遠く 子供が小さかったので中に入るのは 危なそうだったので遠くから。 大会の熱狂ぶりを肌で感じる事が出来た だけでも今となっては良い思い出です 今でもその実況を収めた風景の録画 保存してます
=+=+=+=+= 外国のとある田舎町(おらが村)で「世界一」を銘打ってやんややんやの大食いw大会に アスリート然とした本気度がまるで違う異邦人が乗り込んで優勝!とか、地元の人達からしたら、唖然というかドン引きだったんだよね当初は。
ただ小林さんが地元でもおなじみになって、日本でもこの大会について知る人が増えて、、、 そういう面白さもありました。
お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 小林尊さんは間違いなく世界の大食い界、早食い界の知名度やレベルを上げたと思うし、今の日本の大食い界があるのは小林尊さんの存在が大きいと思う。 本当にお疲れ様でした。
=+=+=+=+= 「大食い」と「フードファイト」は違うのだと一線を引いた方だと思います。 余りのかっこよさに私は息子に「尊」のお名前を頂きたい位でした。 そしてお見掛けする度に目力以外が全部違う笑
とってもモードな方でそのいでたちも楽しませて頂きました。 是非ホットドッグ早食い引退後も活躍を楽しみにしております。
=+=+=+=+= お疲れ様でした。早食いに関して批判する人もいるが才能を限界まで磨く事は並の人間には出来ない事です。素晴らしいと思います。 努力出来る人は引退後も他の道でも活躍出来ると思います。今後のご活躍を楽しみにしています。
=+=+=+=+= 食事とは体を動かすエネルギー源の取得が本分であり、ソレを瞬時に大量に取得出来るのは良いとしてその後のパフォーマンスが落ちない、蓄えられないとなると…単に燃費の悪いだけになりますね。 本来ならば少量の食事で、長くたくさん動ける体が最も良い事だとは思いますが…
=+=+=+=+= 以前にネットニュースで「食べ物を味わって食べる事ができない」と言っていた記事を見て栄誉の一方で、人知れず苦悩もあるんだなと複雑な気持ちでいた。 他のコメントにもあったけど、これからは プレッシャーを感じずゆっくりと味わって食事を楽しんで下さい。
=+=+=+=+= 83個と66個。10分で。信じられん。良い子は真似しないようにね。 しかし小林さんは、15年前、私が仕事でアメリカに駐在してた時から向こうの人に人気があった。ランチタイムに向こうの同僚とテレビの話題など何もついていけなかったけど、小林さんの話題だけは私もついていけた。ジャイアント白田のことなどをみんなに教えてあげたりした。未だご健在なのが素晴らしい。
=+=+=+=+= お疲れ様でした! TVチャンピオンの時からよく観てて、アメリカでチャンピオンになった時はホント嬉しかったです。 引退というのはこの大会のこと?それとも大食い全般? 大食いも普段からストイックに訓練しないといけないみたいですね。くれぐれも体を壊さないようにしてほしいです。
=+=+=+=+= まぁ飲み物に浸して食べる方法は体が小さな日本人が如何に早く多く食べれるかを考えてコビーが生み出した方法 あれを使わずに正々堂々と戦ったのは凄いね 未だにアメリカではイチローや大谷より知名度があるのも凄い
=+=+=+=+= 世界では食糧難の国や地域もある中で無駄に食べなくもいい量を食べたり競ったり。何を考えているんだか。ひとりが引退するじゃなくて、大食いだの早食いと食べることで競うやつらこそ食べ物で苦労して食べたくても食べられない人の苦しみを味わってもらいたいものだ。
=+=+=+=+= たくさん食えるからといって特に何かに役立つわけではないからね。リスク抱えて挑むものでもないと言ってしまえばそこまでだけど。普通の食生活に戻した生活するほうが体には良いと思うよ。お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 日本人のフードファイターといえば、小林さんだった。とても活躍されてたのにある時期、小林バッシングのような大会があった。とても疑問に思っていた。 ホットドッグ食べる時、必ず小林さんを思い出します。
=+=+=+=+= 小林さんが出始めの頃は細身の体で桁違いに食うから異次元だったが世代交代の時が来たんだな。大して年の差ないが(笑)早食いがトップアスリートばりにもてはやされるアメリカ文化も興味深い
=+=+=+=+= お疲れ様でした。 その細い身体ででっかいライバル達を倒して行く姿を気持ち良く観るファンも多かったと思います。
これからは 充分味わってゆっくり召し上がって下さい。 ホットドッグ、美味しいです。
=+=+=+=+= アメリカでTV見てた時に、ケーブルのチャンネルがアホほどあって、テキトーに回してたら「フードファイト専門チャンネル」ってのが目について、物珍しさでたまに見てました。小林さんも出てたなぁ・・・という思い出が。 試合もそうだし、各選手のトレーニングの様子とか、まぁフードファイト関連しかやらないチャンネルなんだけど、スポンサーがつく以上視聴率も関係あるし、魅せ方面白いなぁと思いました。 (小林さんはトレーニングで水をすごく飲んでた。何ガロンも。胃を拡張するためだとか)
=+=+=+=+= 批判覚悟で書く。ギャル曽根の様な、特殊な胃腸の構造を持っている人以外は、大食い、早食いは辞めた方が良い。そこに時間制限があるなら絶対に身体に悪い。個人的には食べ方が汚いのが不快だ。若い頃は良くても中高年になってから不調が出てくると思う。リタイアしたこれからは、ゆっくり味わって食を楽しんで欲しい。
=+=+=+=+= 大食いブーム全盛期に、突如小林さんが出た時の衝撃、本当に凄かったですよね。 一定時間内にどれだけ体重を減らせるか?みたいなお題で、他の選手達が寿司やらカレーやらパフェやらを貪ってる中、華奢な小林さんが突然ペットボトルの水をグビグビ吸い始めて、選手も視聴者も「!!!????」ってなってました。 しかも、結果は断トツのトップ。もうダントツ以外の形容がないほどのダントツ。 分野は違うけど、スポーツ王決定戦の室伏の傑出度を超えるレベルの傑出度だった。
=+=+=+=+= よくこの年齢まで頑張った。初めて知ったのはフードファイトクラブだった。ジャイアント白田が当時最強だったが、得意のホットドッグ早食いは小林尊が上だった。真似した学生の死亡事故で打ち切られた番組だったが終わってしまったのが惜しかった。
=+=+=+=+= ジャイアント白田が命削ってやっていると言って、早目に引退したし、あんまり長くやるものでもないよね。これまでお疲れ様でした。早食いでブームを起こして、おまけにビジュアルも良かったので印象に残ってます。
=+=+=+=+= 全く個人的な意見で申し訳ないのですが、早食いや大食いの競技には嫌悪感しかない。 早食いを真似すると事故につながりかねない。 また食べたくても食べられない世帯がある中で競技の為に食料を大量に消費すると言うのはどうかと思う。
=+=+=+=+= すっかり大食い界のレジェンドですね、日米両方で! 先日さんまさんの番組でもトーク面白かったので、大食いに関係ない番組でもまた出演してほしいです。
=+=+=+=+= 素晴らしい成績を残された方。若い頃はかっこよくて細くて、なぜそんなにも食べることができるのか、それでもアメリカ人に並んでダントツでホットドッグを食べる姿、本当にかっこよかったです。お疲れさまでした。今後は身体を労わってください。
=+=+=+=+= 十年くらい前まで日本で放送していた ESPNのスポーツ総合番組スポーツセンターで、 あらゆるスポーツの歴代ハイライトシーンでこの人の映像があった。 イチローすらでてなかったので、おそらくアメリカで一番有名なアスリート?だったんだろう。
=+=+=+=+= ホットドッグをふたつに割り、水を浸す食べ方を開発したのは小林さんだったと記憶してる。 今回それを封じた上で、自身最高記録なら一片の悔い無しじゃないかと。
日本じゃ早食いはほぼ無理だからアメリカでやるしか無いが、15年前と同じ顔ぶれチェスナットしかいないとなると,アメリカの大食い早食いも減ってるんだなと。
小林さんと同年代だが、パンとか鶏肉とか突然意味なく喉にひっかかったりする。 今がちょうど潮時かも知れない。
=+=+=+=+= 大食いがTVチャンピオンなどで全盛の時は「ホットドックでアメリが人が優勝するのは当分無理だろう。今から精鋭を集めても日本には次々と精鋭が出てくる」ってな感じで日本勢の無双状態だった気がするな。 それから大食いで事故が起きて、長らくバラエティから大食いが消えたので次代が育たなかったってとこかな。
=+=+=+=+= 早食いだ大食いだと見て居ると腹が立って来る、世の中には食べたくても食べられない人だっているんだぞ!そしてアフリカへの支援は累計数兆円を超えて居るが全く変わらないなぜか?それは現地での中抜きや横流し、紛争の多発、 政治体制(独裁・軍事政権)、弱い政府、植民地支配、閉鎖的な貿易政策、交 易条件の悪化、自然条件など様々な要因で千羽鶴や衣類などは捨てて居るのだようすに余計なお世話と思われてる、そのお金を家族や友達のために使うべきと思う。
=+=+=+=+= 以前、胃をおおきくするトレーニングで、1ガロン(4リットル)の水をガブ飲みするシーンを見た。大食いとはいえ、プロ意識って、こうもしなくちゃいけないのだなという怖さを知った。
=+=+=+=+= 記事には書かれてないけど、今まで何度も話題になったあの早食い大会とはまったく別の大会ってことだよね。
二人ともネイサンズの横暴で契約を打ち切ったし、場所もいつものブルックリンじゃなくてラスベガスだし。
偉大なるレジェンド2人にネトフリが最後の花道を用意してくれたのかな。
=+=+=+=+= TBSでやってたフードファイトクラブが好きだったなぁ。不慮の事故で終わってしまったが。 あの頃の小林尊は最強感があった。 ペットボトルの水2Lを4秒で飲む選手が現れて一目見ただけでやり方トレースしてタイム抜き去るような天才肌でした。 もう46歳だったのですね。長らくお疲れ様でした。今後はご自愛ください。
=+=+=+=+= いわゆる"フードファイターブーム"のパイオニアであり、ジャイアント白田と共にその人気を牽引した中心人物。 当時、共に戦ったフードファイターのほとんどが引退した中、40代半ばまで現役を続けたのは賞賛に値する。 おつかれさまでした。
=+=+=+=+= リベンジできずに残念ですね。 しかし、フードファイターってそもそも、スポーツでは、ないかと。 それ言ったら、e-Sportsからなんから、スポーツになっちゃう。 後、早食い選手権等は永遠の課題じゃないが、言われるのは仕方ない→食べ物飲み物を粗末にするなや勿体ないは。
=+=+=+=+= そういえば大食い早食い選手っていましたね。一昔前はテレビでもよく特番とかでやってました。今は真似されたら危険だからという理由などで放送できないのかな。スター選手も誕生して他番組にも出てましたし、このコメント書いてる間にジャイアント白田が出てる冷蔵庫のCM流れました。ギャル曽根も大食い早食い出身ですもんね。もう次世代選手は出てこないのかな?
=+=+=+=+= 昔は華奢な少年のような見た目でどこにそんな食べ物が入っていくのかと驚いて見ていた。 もう46歳になるのか。お疲れ様でした。これからは長年酷使した胃腸を休めてくれ。
=+=+=+=+= テレビに出たての頃は中性的でプリンスと呼ばれてましたが、46歳となった今ら、マッチョで若々しくてカッコイイですね! とはいえ、体を酷使してきたと思うのでこれからは食育とかに携わってほしいな…
=+=+=+=+= まずは、お疲れ様でした。 それにしても46歳まで頑張ってましたか。もう無理はなさない方がよろしいかと。今の日本のテレビでは、もう早食いなんて滅多にやらなくなったが、国内でフードファイターみたいな人はなかなか出づらいかな。
=+=+=+=+= 子どもの頃にTVチャンピオンを見て、あの食べ方を真似してホットドッグを食べたら親にめっちゃ怒られた。 水つけソーセージ別の食べ方は一部の界隈からルール違反だとか言われて非難されてたらしいからな。 それを封印して勝負に出るとは勇ましいね。
=+=+=+=+= もう43歳なのか~。ひょろっとした若いお兄ちゃんだったイメージが強いですが月日が経つのは早いですね… 悔しさも残るとは思いますが、ここまでやってこれたのは凄いですよね お疲れ様でした
=+=+=+=+= 大食い早食いを功績と考えること自体、理解できない。 食べる周りで、ガンバレガンバレという応援にも大きな違和感を覚える。 食べることは生きることであり、医食同源の大切なこと。 命をいただくことでもある。 それぞれに必要な量があって、胃を大きくしてまで食べる必要はないと思う。 TVでは、裏に吐くための巨大なバケツを用意するのがマストだと、関係者が告白している。 食料の無駄としか思えない。
=+=+=+=+= 大食い、早食いを競う大会やテレビ番組を「食べ物を粗末にしている」「食べ方が下品だ」「食べたくても食べる物がない、飢餓に苦しむ人もいるのに」などと批判するとともに、自身の思慮深かさを自画自賛する人たちも、美談として書かれた本記事に対しては批判的なことを書きにくいようだ。
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