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【衝撃】「すごく残念…」ルイ・ヴィトンが茨城から撤退で地元市民が落胆…専門家「インバウンド盛り上がりも大都市に偏重」

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 9/3(火) 18:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b8209ff17951fbc90a94015910553d9dd7f47dc

 

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高級ブランドルイ・ヴィトンの水戸京成百貨店での直営店が2024年のクリスマスで閉店することが決定。

地元の人々は驚きと残念がっており、多くの思い出が詰まった場所であることを語っている。

撤退理由については、需要の都市偏重や効率を挙げる声もある。

茨城県に唯一のルイ・ヴィトン直営店であり、修理品の受け付けも閉店に伴い終了するとしている。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

高級ブランドの代名詞、フランスの「ルイ・ヴィトン」。 

その直営店の1つが年内に閉店へ。 

 

茨城・水戸市にある110年以上の歴史を持つ水戸京成百貨店。 

その1階にあるルイ・ヴィトンが2024年のクリスマスで営業を終えることが分かりました。 

 

寝耳に水の街の人は「(Q.水戸京成店がなくなる)えー!そうなんですか!?びっくりですね、大きな店舗がなくなるのは。クリスマスのときとか、パパにねだったりするのに見ていた」と話しました。 

 

また、娘へのプレゼントを購入したばかりだという女性は「(娘へのプレゼントで)ネックレス。成人のお祝いでファーストジュエリーとして買った。(自分の財布も)ここで買った。15年くらいになるかも。(閉店は)すごく残念」と話しました。 

 

ショーウィンドーをじっくりと眺めていた70代男性は「ヴィトンも終わりなんだなと、ここを通ったらあまりにも正面がきれいだった。(京成百貨店の)顔みたいに感じていた。なくなるのはちょっと寂しい」と語りました。 

 

今回のルイ・ヴィトンの撤退について、流通アナリスト・中井彰人氏は「インバウンド自体は非常に盛り上がっているといわれるが、(インバウンドは)大都市に偏った需要である。大都市に集中した方がブランド店としても効率がいい」と話します。 

 

日本に60近くあるルイ・ヴィトンの直営店。 

関東を見ると、東京都内には16店舗あるのに比べ、茨城県にはこの1店舗しかありません。 

 

ウェブサイトによると、水戸京成店は閉店に伴い、店舗での修理品の受け付けも9月30日で終了するとしています。 

 

 

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この会話の中で複数の人が、茨城で高級ブランド店が撤退することに関して、地方の経済状況や消費者の嗜好について論じています。

多くの人が地方には高級ブランド商品の需要が限られていると考え、都市部に出向いて購入する傾向があると指摘しています。

また、円安や経済の変化によって、若者を含む消費者のブランド志向が変化していることにも言及しています。

地元の百貨店や高級ブランド店の撤退に対して、一部の人は寂しさを感じているものの、需要や経済合理性を考えると仕方がないとする見方も見られます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

若い女性も含めて、いたって普通の女性が高級ブランドバッグを持っているのって日本だけらしい。生活カツカツなのにブランドにお金かけること自体が信じられない。故に、ルイ・ヴィトンが茨城から撤退しても困る人はあまりいないと思う。本当にお金ある人は地元に無くても、東京に行きますよ。 

 

=+=+=+=+= 

ルイヴィトンは百貨店入店しても家賃必要ありません。売り上げは全てルイヴィトンになります。百貨店側の売り上げに応じての報酬ありませんので余程採算合わないのでしょうね。契約満了と言う事で赤字店舗は撤退していきます。と言うことは百貨店事態思わしくない状況下だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ビトンのような世界的な革製品のメーカー?が日本にもあるといいですね。 

日本にも品質+コストでは負けないメーカーはあると思います。 

マーケティングだけかと思います。 

そんなメーカーの情報を発信をしてくれるような仕組みがあればよいなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

転勤で水戸に住んでいた頃、京成百貨店には時々行きましたし、ヴィトンも記憶にありますね。 

人口が南北にある程度分散していると言われる茨城県において、茨城県南部に在住の方は、デパートは柏や東京に行く方も多いらしく、基本的に水戸には向かないと聞いたことがあります。 

ある程度限られたマーケットで生き残るのは難しいのかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

お金に余裕がある地方在住民は、買い物のために都市部に出て大型旗艦路面店で買ったりするよね。 

いや、もちろん地元百貨店でも買うだろうけどさ。外商とかもあるだろうし。 

 

文句言ってるうちのほとんどは、通りがかりに「いいなぁほしいなぁ」って眺める楽しみが減って寂しい。ってくらいじゃないかな? 

 

=+=+=+=+= 

県の人口や取得の減少など、悲観的に考えてしまう要因もあるとは思います。 

一方で、欧州のように、社会が成熟してきたのでは?とも思います。 

高度経済成長期は、今まで良いものに触れることが無かったため、とりあえずブランド物を買い漁る成金趣味に成りがちですが、今は一つ一つの物の価値が分かるようになってきて、無理にブランドで固める必要もなくなってきているかと思います。 

新たなライフスタイルの提案で、百貨店にユニクロなどの大型店を入れるなら良いと思いますが、短期的な客寄せやとりあえずスペースを埋める目的なら、ショッピングモールの劣化版になるだけで、先は明るくないと思います。 

後継はどうなるか分かりませんが、「その発想は無かった」「さすが京成百貨店」と思えるようなものに期待します。 

 

=+=+=+=+= 

5年前、コロナが始まるちょっと前、私が2年間だけ転勤で働いた職場の一階にルイヴィトンがありました。まさにブランドの鏡であるヴィトンの前を通るたびに、そんな職場環境に恵まれていると解釈した私まで誇らしくなり、日々の仕事のモチベーションになりました。ネットでは、いろいろ言う人はいますが、有ると無いは大違いです。復帰の日を心からお待ちします。 

 

=+=+=+=+= 

茨城で唯一ロレックスの正規販売店だった水戸のトンプキンスも取り扱いを佐野店と統合してしまったので、茨城からロレックスの正規販売店も無くなってしまいましたね。 

 

=+=+=+=+= 

インバウンドが円安で安いとなって購入されてもヴィトンとしてはありがたくない。むしろ日本の店舗を閉めて利益率の高い国での販売を優先するだろう。大都市圏なら一定の需要は見込めるが、今の地方で大した売上げも見込めない。海外ブランドは海外に行かないと買えない時代が戻ってくるかも。 

 

=+=+=+=+= 

常連客にとっては残念だと思います。 

しかし、採算がとれないから撤退するのだと思いますし、空いた店舗には、スタバなど、多くの一般人にも需要がある店舗を入れた方がよいかもしれませんね。 

 

今後、地方の百貨店は、高級志向では生き残ることは難しいと思います。お高く止まっていては、イオンに負けます。 

 

 

=+=+=+=+= 

昔は学生でもバイト頑張れば手に届くものだったが、円安や日本の国力の低下やらで今や一部の富裕層を除いて手の届かないものになった。さらにファストファッションの台頭で良いものを長く使うより、流行りのものを安く手に入れ、壊れたら使い捨てるが主流になった事でブランド品に興味を持つ若者も減った。外国人観光客が来る街なら売上もあるだろうが、過疎高齢化が進む地方都市では成り立たないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

ハイブランドの商品を正規店で定期的に買える層は限られているし、それ以外の人はアウトレットだったりオンラインだったりと少しでも安い場所に流れますからね。 

それなら都市部に店舗を集めた方がブランド側としても利益になると思いますし。 

地方にある高級志向の百貨店は段々となくなっていき、いずれはイオン等に変わって行くと思うと少しさみしい気もしますが仕方ないですね。 

 

=+=+=+=+= 

百貨店関係の仕事をしていますがルイヴィトンなどのハイブランドは売れてもほとんど百貨店の利益はありません。 

見た目の売上には貢献してくれます。 

要するにお店の格を上げるツールみたいなものです。 

日本製のノンブランドの商品を販売するほうが日本の経済は潤います。 

まぁ好きで買うのは自由ですが街からルイヴィトンがなくなっても正直なんのデメリットもないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

茨城に直営店を置く意味が今後見通せないという事での撤退なのでつまりは水戸を含め茨城に将来的に需要の先細りを見通している事か。企業であれば経済合理性に基づく普通の決定だと思います。経営効率からイオンも地方店はどんどん閉鎖している。地方の活性化なんて政府が笛吹くだけでありそもそも日本の人口が先細りなのに地方が活性化するわきゃない。地方は人が減ると同時に耕作放棄地が増え、周辺の森から熊やら鹿やら猿が市街地に進出しどんどん野生に飲み込まれていってる感じがする。むしろそれが自然の成り行きなんだろう。 

 

=+=+=+=+= 

「百貨店ゼロ県」が増えつつある今、こうした店舗が集客テナントとして成り立つのは東京や上位政令指定都市などごく一部の大都市に限られてくるだろう。理由は様々あるが、ここ30年ほどで都市部と地方の価値観やライフスタイルの差が広がったのも一因ではないか。 

 

都市部は鉄道中心で駅近の百貨店やコンビニ、飲食店、ドラッグストアが賑わう一方、地方は車社会で大駐車場を備えたイオンやロードサイド店が多く、駅前や街中は閑散。地方住まいの人でブランド品にお金をかける人は少なくなり、一部の富裕層やブランド志向の人は都市部まで買いに行く。 

 

都市部はおっとりした人が多い一方、地方ではいまだにヤンキーが幅を利かせるなど雰囲気も違う。合わない人は地元を離れ、都会へ移り住む。そうした流れが加速し、人口が減って衰退し、百貨店やブランドはもとより全国チェーンの飲食店なども撤退・・・というのが今どきの地方のトレンドである。 

 

=+=+=+=+= 

価格が高価なブランド品はインバウンドに寄るところが大きいようですね。そして、そのインバウンドで来日されている方々は、主に東京でお金を落としていて地方の百貨店に入店している店舗にまでその恩恵が受けられ無かったと言う事でしょう。ただ、その近隣の方々からしたら何か特別な日へのプレゼントとか、そうした時にブランド品を購入したりするでしょうけど、それは思い出にもなりますから、地方で唯一の店舗が閉店なのはすごく残念と言うのは、分かる気がしますね。 

 

=+=+=+=+= 

現代社会は、資本財が適切に移動すること自体が富の源泉となっており、かつ、その移動量の多寡が富の蓄積の効率を左右する。 

その意味で、人がより多く集まる都市部ほど、効率は増す、 

そんな社会で生き残るためには、他人がより必要とする資本財を供給できる事こそが、魅力・必要性(特定の人や地域)のメルクマール、 

ヴィトンのお店が無くなること自体は残念な話かもしれないが、茨城・水戸にヴィトン以上の魅力が存在しさえすれば何の問題も無い 

茨城・水戸でしか供給できない物って、何? 

 

=+=+=+=+= 

この流れでいくと北関東の宇都宮東武のLVも危ないかもね。そもそも海外高級ブランドなんか出店増やすより絞った方が結果的にブランド価値が更に高まると思いますし、そうした方が良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

水戸のヴィトンのみならず全国的に、百貨店に足を運んで買い物してた昭和の中流階級だった中高年の人達は未だに何かって言うと百貨店を高く評価してる(80代義母とか)けど、減ってく一方で盛り返すことはないんでしょうね 

個人的にはブランド持ってなくて恥ずかしいとも思わないから百貨店に行く用事はないし、平日とか客がいないのにあんなに電気付けて過剰に梱包とかしてエコじゃないなと思っちゃいます 

 

=+=+=+=+= 

需要の問題でウインドショッピングだけで地域の顔だけでは商売に成らないし顧客の購買力があってこそ売上げが 

維持されないと成り立たないだろうね。 

大都市に旗艦店で販売する、需要の多い東京や主要な大都市こそ合理的なのでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

若い頃に輸入品を販売するブランドショップで働いていましたが、社員旅行という買付がありました 

為替で日本が強かった時に、普通に海外の直営店で旅行の規制に引っかからない限度額まで購入し、日本で売る 

それだけでも利益がでた 

ルイヴィトンを海外で定価で購入し、日本で利益が出ていた頃が懐かしい 

 

=+=+=+=+= 

どの都市にもあるハイブランドって、それが有り難みがなくなることにもつながるので、やむなしかなと思います。 

都会は都会の、地方は地方の魅力を出して共存するのが良いかと。 

 

=+=+=+=+= 

他のブランドに比べ、極端に利率は低いですが、売上の数%は百貨店に入ります。売上規模が非常に高いので百貨店側に利益メリットはあります。そもそも百貨店に定額家賃という取引形態は通常ありません。 

 

=+=+=+=+= 

京成のリニューアル前の閉店セールに行きました。たくさんのお客さんで賑わっていました。 

新しくなり、一階の目立つところにヴィトンが入りましたが、ほとんど行くことはありませんでした。レストラン街のグルービーくらいかな。 

 

=+=+=+=+= 

一階はヴィトンの売り場面積が一番大きく、京成百貨店の顔でしたね。外商の売り上げにも貢献していたのではないでしょうか。 

しかし売り場も空いていましたし、寂しいかんじでした。 

今後この場所にどのテナントが入るのかどうか… 

一気に雰囲気が変わるでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

茨城にルイヴィトンはなくて大丈夫 

美味しい海鮮、鰻、農産物 

市場も良いし水族館も広々してて楽しめる 

ひたちの海浜公園も素敵だし 

サーフィンもやり放題 

人気のない県と言われてるらしいけど 

最高です茨城県 

 

=+=+=+=+= 

今回LOUIS VUITTONの話だが正直高級ブランドバッグ店舗は無くなっても正直そこまで困らないのが本音である。寧ろ無くなって困るのは高級バッグよりも高級靴ブランドや服である肌身に身に付けるモノの方が無くなったら困る。私はバッグに限ってはそこまで所持していないので高級ブランドバッグ店舗は無くなっても困らないがその代わり肌身に直接身に付ける靴や服が無くなるのは困る。やはり靴と服は一生モノである以上同じ高級ブランドでも靴と服が無くなるのはバッグ以上に困るのが本音である。バッグは正直消耗品だが靴と服はブランド物なら1度買えば一生モノになる上に一生モノである。バッグに金を掛ける人達の感覚が正直私には解らない。 

 

=+=+=+=+= 

採算がとれる需要が無いから撤退するだけです。 

自然な流れかと。赤字の垂れ流すなど、無理にでも店を構える必要性がないブランドです。 

客層的には都心部に通える方がほとんどなので、既存店で何とかなりますよね。 

 

=+=+=+=+= 

茨城より都会の浦和の伊勢丹のエルメスも撤退してしまいましたね。 

 

金融資産の増加幅を見ると、地方の金持ちが減っているとは思いませんが、嗜好が変わって来ているのでしょうか…。  

 

個人的には昔の様に無理しても奮発して買う!っていう地方の若い子たちが減ってきているのが最大の原因のように感じます。  

 

お金があればやっぱり欲しいですから、単に派遣社員などの増加で、家も車も持てなくなってしまった若い世代を蔑ろにした事が原因な気がします。 

 

=+=+=+=+= 

60店舗のうち16が東京なので、47都道府県の大半は一店舗かゼロという事でしょう。茨城も、その1からゼロになったと。 

ヴィトンがある事で建物(百貨店)や街の格が上がりますから、魅力度ランキングで最下位争いしている茨城的には、なんなら家賃を負担してでも留まって欲しかったのではないかと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

例えばルイ・ヴィトンのバッグや財布の、あのLVのロゴを散りばめたようなデザインの、どこに魅力を感じるのか分からない。 

 

ただ、昨年テレビでよく流れたファンタジックなCMはセンスが良く記憶に残っている。 

 

=+=+=+=+= 

日本はある意味全員平民だからお金さえ出せばヴィトンも買える。 

 

でもヨーロッパでは無闇矢鱈には持っていないし買わない。使うクラスが限定されているから。それに下手に持ち歩いているとひったくられる。 

 

日本はそういう意味で平和だなぁと思う。県単位でショップが無くても銀座に来れば買えるし直営店が無くなってもそんなに多数の人が困るとも思わない。 

 

ブランド物を持っていないと箔がつかないと思ってる人も今や少数だろう。 

 

もっと手頃な値段でしっかりした品も多くあるので良く吟味して買い物をしたい。 

 

=+=+=+=+= 

衝撃でも何でもなく、企業は利益が出ないと分かればいなくなるだけ。ただそれだけのこと。下手に長引かせずにサッと身を引いて良かったと思う。ダラダラと続けていれば企業イメージも悪くなるし手を引いたのは最善の対応と思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

地方に無くなるのは色んな意味で悲しいけど、なんだかんだ地方の店舗では買わないんだよね。 

少なくとも月イチで東京に行って銀座や表参道どっちかは毎回寄るし、LV以外にもGUCCIやFENDIやら他のブランドも一緒に買える。 

それに東京の店舗の方がその店舗にしか無いモノ置いてる時ある。 

京成の方が近いけど行ってる数は東京の店舗の方が遥かに多い。 

だからわざわざ京成行って買わないのが現実… 

 

=+=+=+=+= 

地元市民が落胆と言っても、地元が廃れていくイメージに落胆したか、田舎特有の有名店が地元にもある自慢みたいなのがなくなるという感じじゃないかな。 

 

実際落胆してる人の中で利用者なんかほとんどいないだろうし。 

誕生日とかとっておきの時しか買わないなら、都市部や次に近い店で良いだろうし。 

 

=+=+=+=+= 

20年前はゴリゴリのVUITTON持ってる人たくさんいたけど、自分が年取ったからか、ロゴぶら下げて歩いてるみたいで今だとちょっと恥ずかしいかも。。 

なんか、20年前に成金のいやらしいオジさんが持ってたイメージが強すぎて笑 

 

バッグだけ高価でも変だし、全身をそれなりにしようと思うと、なかなか子持ち主婦にはモチベーションが上がらず、、 

 

どうしても欲しかったら半額以下でメルカリで買えてしまうし。 

 

=+=+=+=+= 

そんなことより、日本でヴィトンを買っているのは日本人よりもインバウンドの方が圧倒的に多いという事実を報道してほしい。 

円安の影響もあるけど、それだけ日本の可処分所得が世界的に低い水準にある事を、日本人はもっと知るべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

LVMHも、日本の北関東の実態と言うか感覚を理解していなかったのでしょうね。東京に比較的近いし人口も多いので出店したのでしょうが、風土や客層を考えればそもそも今まで有った事が驚きです。 

 

=+=+=+=+= 

私は、LOUIS VUITTONが好きで、 

昔から買ってますが、(こんな事書くと直ぐに 

批判されますね) 

先日、バックを見に行ったら、 

二人の店員さんが、 

あれよこれよと、私の私物を、褒めだして、 

LOUIS VUITTON持ってるんですね~ 

綺麗にお使いですね~服も素敵ですね~、 

全部褒めだした(笑) 

他の人も出てきて、 

 

褒めだした。 

 

マニアルかな、、 

二人に囲まれて、 

お名前何ですか? 

調べますから、 

 

等と、買ってほしくてグイグイ来て、 

ビックリしました汗 

 

あれ?こんな売り方してないから、 

不景気なのかな?と思いました。 

バックも普通に45万~100万が普通だし、 

45万のバッグも小さいし、 

 

何でも、高くなってる印象を受けました。 

店員さんも必死なのかなと、 

 

あるブランドは、いつも通るとガラガラだし、 

不景気ですね、、 

 

=+=+=+=+= 

消費者が賢くなったんだと思う 

ブランド品でなくても質が良い物がネットですぐに出てきたり紹介している動画なんかも星の数ほどあるから 

コスパとかタイパ見たいな言葉をよく見聞きする様になった辺りからブランドはコスパがよく無いって流れになってる 

 

 

=+=+=+=+= 

原因は円安と物価高から。特に茨城では、他地域より、こうしたことにより敏感だ。東京通勤者もコスパ狙いで住んでいる場合が多い場所だ。こうなると高級ブランド品は見向きもされなくなる。 

 

=+=+=+=+= 

茨城出身、神奈川在住者です。ルイ・ヴィトンなんかあったんだ、という感じです。水戸の経済力から考えて、今まだあったのが不思議なくらいです。無くなったからと言って百貨店の集客に何ら影響はないのでは。 

 

=+=+=+=+= 

全国的に地方はブランドが撤退して、他国に移っていくんじゃないのかね。 

人口が2100年には8000万人を切るといわれ、今の人口から5000万人も減る。 

人口からしてもアジアの拠点は日本ではなくなって撤退が加速するでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

自分は水戸より都内に行く方が近いんだよね。 

それにルイヴィトンみたいな高級ブランドって月イチで買い物するようなお店でもないし。 

もし買い物するとしても何年かに一度だから需要はかなり低い。 

それなら、週イチで買い物できるようなユニクロやジーユーの方が需要は大きい。 

仮に月イチで買い物するような人たちは都内に行くだろうし。 

 

=+=+=+=+= 

水戸光圀の質素倹約、無駄遣いはしない。 

の心掛けが、茨城市民に根付いているから、 

本当にぼろぼろになるまで使ってから次の物を買うと言う意識がある為、うまく貢献が出来なかったのかも知れません。 

ルイビトン側は、長く使用して貰ってこそ価値が生まれるから嬉しく思っていると思いますが、しかし、そこは商売で沢山売らなければならないが上手く売ることが出来なかった。 

だから、撤退になった感じがします。 

残念ですね。 

 

=+=+=+=+= 

いいんじゃないの? 

鬼滅の刃の炭次郎の羽織の市松柄、和柄を提訴した会社だよ 

創始者が生まれる何百年も前からある柄なのにね 

五輪の事と言い、アサクリ問題と言い、ヴィトンの日本文化を提訴問題と言い、フランスにもフランス企業にも悪い印象しかなくなった 

ヴィトン持ってるけど、ババ臭いしお水っぽくて使わなくなって久しいわ 

 

=+=+=+=+= 

茨城県民の購買意欲の無さが撤退を招いている。経済力が無いとは言わないが、高級品を買う意欲が無かったら都会的な物はどんどん無くなっていくわな。 

近畿でヴィトンが無いのは滋賀県だけで、京都まですぐだから京都で買ってしまうのだろう。 

和歌山県は人口が80万人余り、茨城県は280万人もいるんだろ? 

奈良県も128万人で茨城県よりぐんと少ないが百貨店は三店舗。 

そして和歌山も奈良もヴィトンは百貨店の中に入っている。 

人口では両県よりもぐんと少ないのに、問題は県民の購買意欲が高級品に向かないのが問題。 

こういうところが近畿と関東の違いかなぁ・・。 

 

=+=+=+=+= 

水戸は上野から1時間ちょっとで行けるし、ディズニーとかユニバーサルスタジオとかジブリパークみたいなしっかりとしたアミューズメントパークができると、人の往来が増える気がする。 

スクエニランドとかあったら自分なら遊びに行く。 

 

=+=+=+=+= 

残念がっている地元市民のどれだけの人が、撤退を本気で残念がるだけの売上に貢献してきたのでしょうか? 

 

そんなに多くの市民が売上に貢献していたなら、企業側も撤退なんてしないと思うのですが 

 

地元市民の皆さん、つまりそういう事ですよね 

 

=+=+=+=+= 

円安が追い風となりブランド価値が上がったお陰で都市部に集中してきた。2000年初頭は少し背伸びをすれば手に届いた価格だったが、今はプライスタグを見ただけで帰ってしまう。 

 

 

=+=+=+=+= 

今後若い子はルイヴィトンなどの高級アイテムを買う人は少なくなるでしょ。今と昔ではお金をかけてる部分が違うので都心部でも閉店するところはでるとおもう。 

 

=+=+=+=+= 

時代の流れってヤツだよ。 

 

昭和30年後半~50年前半生まれの人は高級車乗り回してロレックス、ルイヴィトンだのって持ってる事がオシャレって時代だからローン組んででも無理して購入する時代。 

 

今の若者のほとんどは興味が無い。 

 

田舎ではアル、ベル乗ってイキる若者がいるけどあれはほんの一部で実際には無理なローン組んで高級車を乗りたがる若者よりもプリウス乗りの方が多い。 

 

人件費がネックになって今後は地方の高級ブランド店舗はどんどん消えていくだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも茨城県民にヴィトンは似合わないと思うんだけど...。今時の茨城県の若者はブランド物を買うなら鉄道に乗って頑張って東京まで来て買うのではないかなー。茨城県のひとたち東京大好きだし。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも水戸あたりって衰退著しくて、鉄道網とかを見てもJR線が常磐線を劣化させる等で最早首都圏とひたちを結ぶ路線の中間地点としての価値くらいしかない。 

観光需要としても上野から特急利用で1時間以上かかり、水戸観光に行く=日帰り覚悟なのに、そんな街にヴィトンの店なんて出したところで来る人もいなくて、撤退するのが当然。 

というか現代日本の地方の百貨店が潰れまくっているのってまさしくそこで、需要もないのに高級路線突き進んだところで赤字垂れ流しになるだけだからなんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

ヴィトンのバッグ持って歩いている人が、かなり減っている感がある。たまに見るのは外国人が多いと思います。日本もブランドの時代が微妙な時期に差し掛かっているように思えます。 

 

=+=+=+=+= 

水戸でルイヴィトン持ってたら、珍しくてすごく目立つと思うので、ひったくりとかが心配です。なので、やはり都心に店舗を構えた方が良いと思いますね! 

 

=+=+=+=+= 

良く分かりませんが、高級ブランド品のブームが去った今、ルイビィトンを持つことにそれ程のプレステージがあるのか疑問にも思う… 

バブルの時は猫も杓子もブランド品を身につける事である意味、何らかの承認欲求の一つとしてルイビィトンやエルメス、ブルガリ、男性ならロレックスの時計なりアルマーニのスーツなり、ポルシェを所有したりとか… 

然し現在はお金持ちほど 

明らかに高級ブランド品を見せつける様な事はしない… 

ルイビィトンのバックを持つことを 

女性にとって必須アイテムであった時代から今は明らかに価値観が多様化していると感じる。 

昔、本場のフランス人が「日本人女性はジーンズにサンダル履きでルイビィトンの高価なバックを剥き出しにして雨の中、傘を差してバスを待っている不思議な人種だ…」と揶揄されたが、 

ルイビィトンのバックをぶら下げてファミレスで平気で食事するのは日本人と中国人或いはアジアンしか見たことがない 

 

=+=+=+=+= 

茨城県に「ルイ・ヴィトン直営店」があったのはバブル時代の名残りだろうね! 

バブル時代には、茨城県だろうが大阪府だろうが東京都だろうが都市関係なく「ルイ・ヴィトン」売れた時代だから。 

それが次第に日本は不景気となり、東京都やその近郊の金持ち地域存在する神奈川県やまぁー千葉県辺りでなら売れるけど、若い人間が皆東京都に働きに出てって年寄りしか残ってない茨城県で「ルイ・ヴィトン」がとても売れるとは思えないよ!(爆笑) 

何だかんだ言ったって日本の「ルイ・ヴィトン本店」はお客が沢山来てるし、CHANELショルダー提げて「ルイ・ヴィトン本店」に来て漁ってた見境無い恥ずかしい厚顔無恥も居たけど(爆笑) 

 

=+=+=+=+= 

このヴィトンが水戸から撤退や地方百貨店の閉店もそうだけど、売上悪ければ企業はボランティアじゃないから閉めますよ。 

 

無くなるの寂しい。とか良く目にしますが 

地元住民が金使わないからです。自業自得。 

そうやって花形店舗が去っていき人が更に都心へ流れて過疎化が進む。負のスパイラル。 

 

=+=+=+=+= 

自分はカバンと言えば吉田カバン、ヴィトンのようなハイブランドは、悲しいかな…よくわかりません。 

ても、腕時計はハイブランドに拘ってました、が、今はやめました。最初は、純粋に機械式時計に興味持って着け始めましたが、好き物同士の腕時計マウント合戦になって行くんですよね。で、サブマリーナがゴールでスタートみたいな。キリがない(笑)。 

今はAppleWatchで逆マウント取った感じで満足してます。 

カバンもそんな感じなんですかね? 

 

 

=+=+=+=+= 

地方に限らず、相次ぐ国民の負担の増加でもう国民には余力はなく、日々の生活をしのぐだけという状況。ブランドの分析や茨木県民の分析などしても意味がなく単純に日本国民が貧困化しているだけです。 

 

=+=+=+=+= 

私は茨城県民ですが、プラントには全く興味ないので痛くも痒くもないです。そんなに落胆する人が多いんですか?記事の信憑性を疑います。来年4月で茨城県からイトーヨーカドーが無くなる方が、よっぽど寂しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

まさか茨城にヴィトンがあると思わなかった。それなら栃木の方が人が来そう。特に那須あたりは都内の富裕層もくるし。ちなみに昔は日本人がこぞってヴィトン持ってたけど、今は日本以外のアジア系外国人は持ってる人多い。銀座でよく見る。日本人のおしゃれな人は他のブランド買ってますね。 

 

=+=+=+=+= 

外国人(主に中国人)に買わせるために日本に店舗を展開するっておかしな話。 

だいたい当のフランスの若者はほとんどヴィトンなんて持ってないのに日中韓の見栄っ張りは必死にローンを組んで買うみたいですね。 

フランス人からしたら異様な光景でしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

茨城県は見栄でカバンを選ぶ女性が少なく、堅実な人が多いのかも知れないな 

近所のスーパーに高級バックを持って歩く必要性は無いし、数年に一度の都内へのお出掛けなら、レンタルバックで十分って話かな? 

 

=+=+=+=+= 

茨城にデパートが残っていた方が驚いた 

埼玉や千葉でもそごうやパルコ、ヨーカ堂が次々と閉店している 

 

イトーヨーカ堂撤退33店舗リスト 

ほとんど東日本だけど茨城は完全撤退になります 

北海道6店、青森県4店、岩手県1店、宮城県2店、福島県2店、茨城県1店、埼玉県4店、千葉県3店、東京都3店、神奈川県4店、長野県2店、愛知県1店。茨城県内では唯一残っていた竜ヶ崎店が閉店予定 

 

茨城はLVカバンより改造車のマフラーとか車高調とかの方が売れるし京成も改造ショップを誘致した方が良いのでは? 

 

=+=+=+=+= 

茨城県って100万都市がある京都や宮城、広島よりも人口が多いんだよな。 

 

こういう撤退話を聞くと、政策的に県内に一つ100万都市を育ててくれば良かったのにと思う。 

 

=+=+=+=+= 

現在、LVは地方都市にある店舗を閉鎖しています。 

売上が悪いではなく、大都市圏に集約していく 

方針です。 

当然、店舗が無くなった百貨店は東京や名古屋、 

大阪などへ送客してのお買物となります。 

勿論、外商顧客だけですが…。 

 

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円安になりブランド品も手が出なくなったのかな?昔は1ドル100円以下で老若男女ともブランド品を持っていたが!ヴィトンは作りがしっかりしているなら長持ちする。 

 

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全然関係ないけど、ジーンズのリーバイスショップがいつの間にか北千住から無くなっていた。それと同じで、そこそこ儲かる拠点よりはメッチャ儲かる拠点だけに特化するブランドが多くなったということ。 

 

 

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「すごく残念…」なのは茨城県民じゃなくてヴィトンの方ですね。 

店を続けていくだけの売り上げを得られなかったわけですから。 

ヴィトンも何処かの赤字ローカル線のように「買って下さーい。売り上げ少ないから閉めちゃいますよー」とか早くからアピールすればよかったのに。 

 

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いや今まで茨城にあったことだけでも素晴らしかったのだと思います。 

 

人口減少の日本社会です。 

減りに減って今の出産世代にベビーブームがきてももはや手遅れになってしまいました。 

しょうがないです。 

 

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20代の頃タイガの長財布を購入したが2年経つ前にファスナー破損で修理で2万6千。貧乏人が持つブランドじゃない。 

6年前に買ったポーターの革の財布は破損知らず。スーパーブランドは二度といらん。接客とかはさすがというべきレベルだったけど。 

 

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家賃人件費運営費と売上を総合的にみたら、 

「もうムリぽ」 

 

が正しそう。 

 

 

そもそも地元市民の利用者が少なすぎたんだろう。 

東京も日帰りで遊べる距離だし。 

 

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金持ちとハイブランドかぶれ以外は興味ないでしょ。 

価格の大半はブランドによる付加価値だし。 

世の中にはもっと安くてデザインもそこそこ、機能面も良い品は沢山ある。 

 

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もうネットでも手軽に買えるしね、、 

むしろネットの方がゆっくり選べる。 

店舗で軽く見てネットで買うとかね。 

もちろん常連客もいるだろうけどほんの一握りでしょう。 

 

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この百貨店は新型コロナ雇用調整助成金を不正受給した百貨店ですよね? 

これは有名ブランドが契約満了により撤退するには十分な理由だと思います。 

 

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何百万円もするバッグやアクセサリーを売るお店がこんなにあっても、なかなか撤退って聞かないですよね。ちょくちょく買ってる人もいるんだろうけど、まぁ自分の身近にいないだけだろうなぁ。 

 

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インバウンド客相手の売上を期待するのが、そもそも間違ってると思う。 

円に換金した時点で、持ってるお金の価値が下がることになるし、商品がお買い得になってる訳でもないでしょ。 

 

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何か特別な時に買うブランドではなく、好きだから好きな物を言う金額等気にしない。そんなブランドなのかも知れない。ならば余計に近くにあってはいけないような気もします。 

 

 

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そもそもルイヴィトン自体に魅力が無くなってきたのではないのか。 

他のブランド店の出方はどうなのだろう。 

ブランド品が欲しいとも思わないが、もし手にするならばエルメスくらいにしか興味がない。 

 

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俺も店を1軒潰した経験がある。 

辞めるとなると急に来店されて、残念とか気になってたとか言ってくれる。 

良かれと思っての事と思うが、日頃から利用して貰えていたら閉めなくて済むんだよね… 

わかってるけどね… 

 

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残念とかショック等のコメントが出るけど、 

その地で売り上げが上がらず利益が出ないのだからしょうがあるまい 

 

特に東京や大阪、名古屋などのある程度の大都市で無ければ正規販売店での定価売りで購入する人は田舎の県では殆どいないのだろう 

確かに絶対に必要な物では無いけれど日本国が貧しくなって行くのを表されている様でバブルの頃を知っているオッサンとしては悲しいやね 

 

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なぜ茨城から撤退するのがこんなにニュースになるのか分かりません。 

トップニュースですよ。逆に恥ずかしい。 

 

別に欲しい人は、近隣の店舗に行けば良いだけだし、その手間を惜しむような人ではヴィトンなんて買えないでしょ。 

 

そんななくなって困るような店じゃないし、 

こんな話題になる理由が分かりません。 

 

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パリオリンピックで凋落が加速するだろうね。 

おフランスは憧れるような国ではない事が明るみに出た。 

 

パリオリンピックなんかしなければ、あと20年は美味い飯が食えたろうに。 

 

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LVMHグループは今1番勢いがあります 

殆どのハイブランドが傘下に入っているといっても過言ではないでしょう。 

 

それが撤退とは… 

地方経済の困窮具合が良くわかります 

 

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茨城の話とはズレてしまいますが、浦和の伊勢丹もエルメスが撤退しました。ヴィトンはまだ残っていますが… 

 

やはりラグジュアリーブランドは都心じゃないと売れないんでしょうか? 

伊勢丹は売り場は広くないですが混みすぎてなくて良かったんですが…(混んでないということはお客さんが少なかったということですかね汗) 

 

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ハイブランドの日本離れが始まってます。アウトレットもGUCCIもどんどん撤退していってます。単純に売れなくなってるのが1番の原因だと思います。 

 

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お菓子の終売とかの時も思うけど、なんで撤退するのかって話。 

普段行かないで売上に貢献士もしないで、無くなる時だけ悲しむ人が多いこと。 

みんなが沢山買ってれば撤退しないのですよ。 

 

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いよいよか。 

ヴィトンが茨城から撤退…。 

こちらも地方都市。唯一ヴィトンが入ってるデパートがあるけど、こんな不況下そこの店舗も撤退するかも。 

数年前までは時々買っていたが、すっかり買わなくなった、と言うより買えなくなった。 

不景気、円安、物価高がわが家の屋台骨から崩されてるような。いまでは生活するのでカツっかつ。 

 

 

 
 

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