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「チャリティーなのに金儲け」「ギャラや広告費を返上しろ」“24時間テレビ批判”が、いかにも的外れである理由

東洋経済オンライン 9/3(火) 17:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/775bd36daa9fc505b45d3aa5f8fb4043b28ec8b9

 

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やす子さんのチャリティーマラソンでは4億円以上もの募金を集めたが、最近の「24時間テレビ」全体に対する批判が取りざたされている。

放送内容や費用、寄付金の集め方、不祥事トラブルなどに対する批判があるが、批判の多くは「持続可能性」を考慮しておらず、有用なものとは言いがたい。

社会貢献活動が活発化する中で、活動の目的や過程、結果を明確にすることが重要になっている。

(要約)

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やす子さんのチャリティーマラソンでは4億円以上もの募金を集めた(画像:「24時間テレビ」公式Xより) 

 

前記事ではやす子さんのチャリティーマラソンについて書いたが、本稿では「24時間テレビ」全体のあり方について考えてみたい。 

 

【写真】「透けてない…?」チャリティーマラソンで物議を醸した「やす子さんのウエア」 

 

■「24時間テレビ」は先進的な取り組みだったが… 

 

 近年の「24時間テレビ」は毎年批判される“炎上コンテンツ”となってしまっている。 

 

 特に今年は、日本テレビ系列の日本海テレビ社員による寄付金の着服問題、これまで旧ジャニーズタレントを起用してきたメインパーソナリティーの廃止、台風接近……とさまざまな問題に直面し、例年以上に多くの批判を浴びることとなった。 

 

 批判の中には、真っ当なものもあれば、的外れなものもあるが、色々な意見が交錯していて、何が本質的な問題なのか(あるいは問題でないのか)がわかりづらくなっている。 

 

 批判の論点を整理し、その正当性を検証しておくことは、本番組に限らず、これからのチャリティーや寄付のあり方を考えるうえで、意義のあることであると考える。 

 

 「24時間テレビ」は1978年に始まり、今年(2024年)で47回目を迎えた。現在では、企業や著名人が社会貢献活動を行うことは一般的なことだが、開始当時はそうではなかった。 

 

 アメリカのスーパースターたちが集まり、USA For Africaを結成し、チャリティーソング『We Are The World』がリリースされたのは1985年だが、「24時間テレビ」はそれに7年先行している。 

 

 その意味では「24時間テレビ」は先進的な取り組みであり、日本のチャリティーイベントの先駆けとして高く評価されてもよさそうなものだ。しかしながら、現状ではそうした評価は得られていない。 

 

 どうしてこのような状況になってしまったのだろうか?  

 

■「24時間テレビ」に対する4つの批判 

 

 現在における「24時間テレビ」への批判を整理すると大きく4つに分けられる。 

 

1. 放送内容に対する批判(“感動ポルノ”、“偽善”など) 

2. 費用に対する批判(タレントへのギャラ問題など) 

3. 寄付金の集め方や活用方法への批判 

4. 番組やテレビ局の不祥事トラブルに対する批判 

 1に関する批判は以前からあったが、顕在化したのは2016年だろう。 

 

 この年の「24時間テレビ」の放映時間中に、NHK Eテレの“障害者バラエティー番組”「バリバラ」が、「検証! 『障害者×感動』の方程式」というタイトルの特集を組んだ。そして、番組の中で障害者を感動の道具とする“感動ポルノ”に対して異議を唱えた。本番組は、視聴者から大きな共感を集め、Twitter(現X)でもトレンド入りした。 

 

 

 この番組の影響を受けたのかどうかはわからないが、最近の「24時間テレビ」は“障害者の感動物語”のようなものは減っているようにも見える。ただし、“感動ポルノ”や“感動の押し売り”という批判は依然として続いている。 

 

 障害者に限らず、逆境に負けずに努力を重ねるストーリーは受け入れられにくくなっている。「根性」「忍耐」という言葉も死語とまでは言わないまでも、古臭く感じられるようになった。 

 

 いまでも「24時間テレビ」に感動する人がいるからこそ、一定の視聴率と募金額が確保できているのはあるだろう。ただ、視聴率も募金額も減少傾向にあることを考えると、番組の内容が時代遅れになっているところはあると思う。 

 

 一方、「24時間テレビ」を批判する形となったNHKは「プロジェクトX」の新旧作を放映しているが、同番組も旧作放映時と比べると、共感を得にくくなっている。本作もいずれ“感動ポルノ”と言われる可能性は十分にあるだろう。 

 

 人を寄付やボランティアなどの社会的行動に移させるために、感動を与えることは依然として有効なやり方だ。番組が提供する“感動”が時代遅れなのであれば、テーマを再検討するなり、演出のやり方を変えるなり、新たな“感動”のあり方を模索すればよいだろう。 

 

■“チャリティー”と“お金儲け”のジレンマ 

 

 続いて、2、3の批判について考えたい。両者はいずれもお金の問題であり、裏表の関係にある。お金の流れが見えにくいことが、「24時間テレビ」が批判される要因となっているように見える。 

 

 まずは、2の費用に関する批判から先に見ていきたい。 

 

 今回にしても、お笑いタレントのやす子さんのチャリティーマラソンのギャラが1000万円だったといううわさが流れ、やす子さん自身がXに「チャリティーマラソンのギャラ1000万円ってデマが飛び交ってるけど、一銭もいただいてないですよ! 憶測やデマをすぐ信じちゃうのやめたほうがいいですよ」と投稿して否定した。 

 

 

 ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIさんも、Xに「過去も今回もギャラはいっさいもらいません」と投稿している。 

 

 一方で、過去の日本テレビ側の発言や、メディアの報道を見ても、すべての出演者が無償というわけではないのも事実のようだ。 

 

 この点について、「チャリティー番組だから無償でやるべきだ」「海外のチャリティー活動は大御所でもノーギャラだ」という批判がある。 

 

 欧米に関して言えば、大御所の芸能人ともなれば、莫大な資産を持っている。それを世の中に還元するべきだという社会通念もあるし、そうすることで人びとから賞賛を得ることもできる。 

 

 しかし日本においては、いくら社会貢献だといっても、すべての出演者に他の仕事を犠牲にして無償で出演してもらうことは、現実的ではないように思う。 

 

 「募金の一部が出演者のギャラに使われるのはおかしい」という批判もあるが、これも的外れな主張だ。 

 

「24時間テレビ」のチャリティー事業は、公益社団法人である「24時間テレビチャリティー委員会」が設立してそこで行っている。決算報告書も公開されている。毎年、支払い報酬の費目に100万円程度計上されているが、これが出演者のギャラに当たるとは思えない。 

 

 出演者のギャラや番組制作費は、あくまで日本テレビが負担しているはずで、その原資は広告収入から充てられているはずだ。ただ、そうなると「チャリティーなのに広告収入を得ているのはいかがなものか?」という、また別の批判が出てくる。 

 

 特別番組を放映してはいるが、通常と同じビジネスモデル(広告収益を得る無料放送)で放送活動を行っており、それとチャリティー活動がセットになっている(ただし、チャリティー活動は社団法人を設立して切り分けている)のが、「24時間テレビ」だ。 

 

 テレビ放送を通じて、視聴者を啓発したり、募金を促進したりできるのが大きな強みであるが、放送活動の部分が、「チャリティーのあり方に反する」「商業主義に走っている」という批判も呼ぶ結果になっている。 

 

 昨今の批判の激化の背景には、多くの企業が社会貢献活動を行うようになり、「24時間テレビ」の商業主義的な側面が目に付くようになってきたという事情もありそうだ。 

 

■社会貢献には“持続可能性”が不可欠 

 

 最近、“サステイナビリティ(持続可能性)”という言葉をよく耳にするようになっているが、この考え方は社会貢献事業において非常に重要だ。 

 

 

 「出演者は無償でやれ」「日テレの社員は無給でやれ」「広告収入は全額寄付に回せ」という批判があるが、確かにそれが実現できれば理想的だ。ただし、それは“持続可能”とは言いがたい。 

 

 例えば、「せっかくなら環境にやさしい服を買おうかな」と思っているときに、「いま着ている服を破れるまで着続けるべきだ」「古着を買うほうが環境にいい」と言われたら、どう思うだろうか?  

 

 「そのほうがいい」と判断し、「そうしたい」と思えばそうすればよいし、「そこまでするのはつらい」と思うなら、相手の意見に従う必要はない。「環境にやさしい服を買うほうが、そうでない服を買うよりはいい」というのも、また真実だ。 

 

 いくら正しくても、我慢を強いられるような方法は長続きしづらい。 

 

 よくも悪くも、「24時間テレビ」は日本テレビ、あるいは系列テレビ局の収益事業の足を引っ張らなかった(あるいは収益事業に貢献した)からこそ、47回も続いてきたと言える。 

 

 一方で、「環境にいい服を買っているのだから、たくさん服を買ってもいい」という発想になると、本末転倒になる。 

 

 “持続可能性”を担保することは重要だが、チャリティー活動が免罪符になったり、過剰に利益を得たりすることは避けなければならない。そうした意味では、しっかりチェック機能を持つことは重要であるし、健全な批判には真摯に耳を傾けるべきだとは思う。 

 

 残念ながら、「24時間テレビ」に対する批判の多くは、“持続可能性”を考慮しておらず、有用なものとは言いがたい。 

 

 企業の社会貢献活動が活発化する中で、活動の目的、活動の過程や結果を明確にすることが重要になっている。 

 

 「24時間テレビ」は放送時間も長く、規模の大きい活動であるから、活動の目的や寄付金の用途を絞り込むことは難しい。 

 

しかし、今年のやす子さんのチャリティーマラソンのように、「過去に児童養護施設に身を寄せていたやす子さんが、施設の支援のために走る」と目的を明確化して、企画内容もそれに沿ったものにすることが重要だ。 

 

 

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(まとめ) 

複数のコメントからは、24時間テレビに対する批判や疑問が多く見られました。

不祥事や着服問題を含め、番組の運営や金銭の取り扱いについての不明瞭さや疑念、視聴者の関心や期待とのズレなどが指摘されています。

一部のコメントでは、番組が持続可能かどうかや、番組制作費やスポンサー収入についての意見も挙がっています。

また、広告収入や募金との関係、番組のコンセプトや内容の見直し、透明性や説明責任の必要性など、様々な観点から24時間テレビに対する意見が寄せられています。

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=+=+=+=+= 

たとえ系列局社員の着服事件だとしても 

それは、氷山の一角で他の系列局でも 

似たような事案が有るのではないかと 

視聴者が疑念を抱いても 

仕方ない面もあると思う。 

だからキー局である日本テレビは 

何故このような不祥事が起こったかを 

詳らかにし 

寄付金の取り扱いに対する 

今後のあり方と、再発防止策を 

視聴者にわかりやすく説明 

すべきだったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

24時間テレビの為に使う費用と、24時間テレビによって集められる募金。さてどっちが高いだろう? 

 

大々的に、ああしてテレビを組んで募金を呼びかける。それは結構な心がけでしょう。しかしそれに対して、大きな費用が発生してしまえば本末転倒です。 

競技場を借りる費用ってのが今回は話題になりましたね。 

 

だからこそ、その存続意義を問われてるように感じます。 

 

=+=+=+=+= 

記事は正論のようにも見えるが、 

「チャリティ事業は24Hチャリティー委員会がやっていて収支報告もしているから問題ない」 

という所は大いに疑問に思う。 

もしその論法を通すのであれば、 

・委員会自身がこの全体企画・番組制作をする 

・企業協賛金・スポンサー料・収入は全て委員会名義とする(収入公開) 

・放送業者として日テレと随意契約する(契約金公開) 

・各スタッフ・出演者・設備等全て委員会名義で行う(支出公開) 

という図式にならなければならない。 

TV局が企画して委員会を立ち上げるのではなく、 

委員会がTV放送業者を雇う形にするのだ。 

もちろん日テレは嫌だろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

特に見ませんでしたが 

芸能人が怪我をしてるの判ってるのに 無理やり走らせる(本人の意志といえばそれまでだけど)番組として 怪我をおして完走する お涙頂戴いの感動を演出するのって 公共放送倫理に引っかからないのかな? 

怪我がわかった時点でストップして悪化させないよう健康管理するのが当たり前だと思うんだけど 

本人だってここまで盛り上がった状態で辞められないだろうし・・・ 

 

卓球の早田ひな選手は オリンピックで怪我を押して戦ったのは 素直に感動したが それとは違う気がする 

 

=+=+=+=+= 

正直やすこさんは普段から運動して居るようには見えないし体重もありますよね?それを無理矢理雨の中走らせて下着まで透けて見せ物にされて正直かわいそうだと思いました、これ膝の関節等にかなり負担がかかり後遺症が残ったらどうするるんですか?スタイリストは何を考えて居る、雨の中助ける様な衣装はないだろ?しかもかなり胸が揺れてしまい中のクーパー靭帯が伸びてしまったらもう元には戻りませんこれらの問題は考慮しなかったのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

チャリティーは、その取り組みに賛同した善意の方々からなる寄付金と、その収集資金の目的を達成するために主催者が適正に使用してくれるはずだという性善説のもとで成り立っている取組です。 

責任の所在はどうであれ、番組の関係者がその前提を裏切る寄付金の着服行為を行ったという最も重大な不正が発覚したにも関わらず、それに対する十分な説明責任、再発防止策やイメージ回復に全力を注がない状況だと、番組自体の批判や運営疑惑、実施体制に疑問を感じる人が多く存在するのは不思議では有りません。 

チャリティー番組運営の是非、番組の金儲けの議論以前に、その基本的な批判の根本が払拭されないことが大きな問題だと思われます。 

 

=+=+=+=+= 

この番組の役割は時代に合わなくなったのかなと思う。 

今年の5月に行われた吉川晃司と布袋寅泰のコラボで行われたライブは 

収益金の全てを寄付するという太っ腹な事をしたり、何か有事が有れば 

国民一人一人が少しの金額でも寄付をしようとする事が根付いてきたと思う。 

それと同時にボランティアだってこれでもかいう位協力してくれたり。 

結論としてはこの番組をやらなくても困った時はお互い様の精神が番組が始まった当時より根付いてきた証拠でしょう。なのでこの番組はいらない。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、なんでもかんでも「チャリティー」の枕言葉を付けるから批判対象になると思う。 

民放ですからスポンサーがあっての営利組織。 

社会問題や福祉等の「報道」を重きにおいた番組にしても良いと思う。 

募金は募金で完全に切り離した方が良いと思う。 

災害時に、他局のニュース番組でも告知する募金方法で良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもチャリティーは身銭を切ってやるもの。 

演者、スタッフ、スポンサー全部とは言わないがボランティアで行えばいいのでは? 

実際のボランティア活動も支給は飲食くらいですし、賛同を得たスポンサーから物資提供などに。 

 

そんな事なら継続出来ない、と言われるかもしれないが、チャリティーを謳うなら年に1回24時間くらい、それこそ番組の存在意義を唱えるのであればやってみせて欲しいです。 

少なくとも今の24時間テレビには、色々ともやもやする事があり、一定数以上疑問に感じる方がいるのも事実です。 

 

=+=+=+=+= 

この方が書かれている通り、24時間テレビはもともと芸能人を客寄せパンダにして、視聴者に福祉に関心をもたせ、寄付金を集めるのが目的でした。 

 

当然、内容も芸能人と社会的弱者の関わりが扱われるようになり、この試みがスター大好き日本人のボランティア精神に火をつけ、一躍人気番組になったわけです。 

 

そして45年、批判内容は様々なバイアスが掛かってカオスと化していますが、叩かれる理由は単純に一つ。 

 

コンテンツのマンネリ化が進み、魅力が下がっているだけなのだと思います。 

 

「芸能人」「福祉」「感動」という開始時のテーマだけで継続するのはもう限界に近いのかと。 

 

そういう意味ではNHKの障害福祉を扱ったコンテンツの成長ぶりは目を見張るものがあります。 

 

民放は国営よりリスキーなのかもしれませんが、民放ならではの経験を生かして、社会的弱者がもう少し主体となった魅力的な番組は作れると思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

記事内にある一般公開されている決算報告書及び事業内容(寄付金の流れ)を見れば、疑問点しか沸かない。 

 

出演タレントのギャラ等の問題より、このチャリティーイベントにより金銭的一番利を得ているのが主催者である日本テレビに他ならない。 

 

勿論痛みを伴うべき等言うつもりはないが、自身の懐を痛めずに毎年儲けを生み出しているにも関わらず、寄付金は他人つまり人任せで、儲けは企業として受け取るシステムに疑問を抱かざる得ない。 

 

決算には役員報酬やホームページの維持管理費として寄付金から差し引いているが、これは日本テレビが自己で支払いすれば良いだけな話。 

 

また公開されている決算書では、毎年10億円程は次年度へ持ち越しており、全額充てる趣旨にも当てはまらないし、震災等で寄付金として出しているのは高くて1000万円程度、なら何に使用しているだが、使用の大半を占める福祉車両は、大半を占めるだけに疑問が残る。 

 

=+=+=+=+= 

文字数の割に対したこと書かれてない記事。 

着服に関しては、確かに系列局ではあるものの、日本海TVが独自で募金活動していたわけではなく、日テレの24時間TVでの呼びかけに対しての募金である以上は日テレの責任は軽くない。 

チャリティー活動は社団法人として切り分けているとあるが、そのチャリティー委員会に名を連ねる方々を見ましたか? 完全に日テレ傘下であり、独立性はまったくないです。 

公表されているものの表面だけを見てではなく、もう少し掘り下げた記事を書いていただきたいです。 

 

=+=+=+=+= 

見る人が居なくなれば広告効果が見込めないから企業がCMうたなくなる。 

広告うたなくなれば自動的に日テレの持ち出しが増える。このままでは続かないと判断すればやめる。 

結論、見る人が一定数いるから続く。私はこれをチャリティーだと思ってないからここには募金もしないし、番組自体が面白くないから見ようと思わない。 

個人が判断すべきことであって、別に批判するべきことでもないよね…日テレだって、もともと民放として商業放送して問題ないんだから。 

寄付金と称して集めたものを関係者が横領したという問題は全く別ですけどね。 

 

=+=+=+=+= 

単純に批判している人はするだけのことやってるの?と聞きたい。 

今年、やす子さんが走ったことにより5億弱(だったと記憶している)の募金が子供養護施設のために集まった。 

それだけですごい事だし、良い事ではと思うのだが。 

 

生きていくには、自助、公助、そして共助が必要。 

 

批判している人たちは毎年、人助けをしているのか、少し問いたいですよね。 

 

=+=+=+=+= 

「24時間テレビ」はチャリティーを呼びかける番組ではあっても純粋な意味ではチャリティー番組ではない。「24時間テレビ」が始まった頃には日本にはチャリティーという概念が殆どなく純粋なチャリティー番組をやろうとしても持ち出ししてまでやるということは出来なかったのだろう。それでチャリティーを呼びかける番組として50年近くも続けてきた。 

「24時間テレビ」は色々批判があるが、現実には他に純粋なチャリティー番組が出てきているわけではない。日本に本当にチャリティーが根付いているのならチャリティーを呼びかける番組はもう必要ではないのかもしれないが、「24時間テレビ」がチャリティーを呼びかけることで救われている人はいるのだろうし、その意義が無くなったわけでもないように思う。 

 

=+=+=+=+= 

取材して書いてるのかと思ったけど、読んでみたら想像で書いてる妄想記事だった。「ギャラは払ってないはずだ」とか。 

昔から言われてたのは、欽ちゃんのギャラの話とか、司会の嵐に支払われてる金額の話よね。欽ちゃんの話は自分でしてた話らしいので、欽ちゃんは嘘をついていたということになるのかな? 

もらっていないと話した人が数人いるから、一円も支払われていない、みたいな論法はおかしいでしょ。 

あと、やす子がノーギャラという話がニュースになってるのは、その情報にニュースバリューがあるからだよね。芸人の中には、テレビに出れるなら自腹で飛行機代出してでも行きますという人はたくさんいる。メディア露出を投資と考えているから。実際にそれによって起用が増えたり、単価が上がったりするので投資として成功するケースも多いはず。 

 

=+=+=+=+= 

事業継続して、寄附や啓蒙活動するという考え方は一理ある 

しかし、それは普段の企業活動で行うものであって、 24時間テレビのような大々的に募金活動するときは、必要経費を除いた利益は寄附し、出演者はノーギャラが基本では? 

有意義な事業であれば、補助金や行政の支援を受ければいいが、それもない 

おそらく、商業的な活動だから認められないのだろう? 

 

=+=+=+=+= 

チャリティで利益を出すというのが違和感あるなあ。CM収入から制作実費を取って残りは寄付するとかなら分かるけど、フトコロに入れちゃうのがなんか腹黒い。 

 

日テレにとって収益プラマイゼロなら持続可能な気もするけど、儲からないとやる気が出ないのかな。チャリティで儲けて冬のボーナスをたっぷり貰うというのがモチベーションかな 

 

=+=+=+=+= 

ヤフコメやXでは批判する意見が多い印象ですが、結果的に視聴率が取れるのであれば強行するでしょう。これは、東京オリンピックでも同様ですし、恐らく大阪万博でも似たような事になるのでしょう。 

 

ただ、忘れてはいけないのは「関わっている多くの人には非がない」という事です。一部で不正を行なう人がいる中で、慣れない作業を精一杯やっているスタッフが大勢います。その人達の頑張りまでを否定してはいけないと思っています。 

 

当然、制作側も非がない関係者を守るためにも再発防止策の説明と実施をしっかりと行なっていただきたいです。そんな私は用事もあって1秒も見ていないのですがね…。 

 

=+=+=+=+= 

この記事書いた人はこれ本音なのか? 

持続性のためには多少のことには目を瞑れ? 

根本的に思うのは、チャリティをうたってるのだから、テレビ局が1年に1度だけ放送枠の24時間を社会貢献のために使うと決め、世のため人のためと高い志しで番組を立上げ、ボランティアに賛同するノーギャラのタレントや有志を集め、それをいかに視聴者の賛同を集められる内容にしていくかを考えて番組を制作するのが本筋じゃないのかな。 

その本筋から逸れてるように見えるから違和感を感じる人々から批判を浴びてるように思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、番組制作費はスポンサーが出す費用だし、そのスポンサーは広告費として出すわけで、番組をやらずに募金するならスポンサー費は集まらない=0なんだわな。 

 

そして、社員は業務命令で動く以上給料は発生するし、施設使用料だって美術備品の購入だって制作会社への支払いだって発生する。タレント出演だって所属事務所への外部発注。 

通常0円発注などあり得ない。 

 

多分社会出たことある人ならわかる簡単な話よ。 

 

番組制作費や人件費を募金から割り当てるなら疑問が残るが、番組として運営費をスポンサー費で賄えているなら健全だと思うよ。 

 

要は手段の話で、スポンサーが広告目当てだろうが、タレントが客寄せパンダであろうが、それで募金が集まるなら良いと思う。 

番組が無ければ集まらないわけで。 

 

まあ、その番組がお涙頂戴で良いのか・・・番組で経常黒字出して良いのかってのはあるけれども 

 

=+=+=+=+= 

チャリティー番組と言っているのに出演者には 

ギャラが発生しています。 

源泉徴収票には、個人事業主の場合は 

日本テレビの名目となるので詳細はわかりません。 

事務所所属の人は事務所名義で他の仕事と 

合算されるので詳細は不明です。 

24時間テレビの制作担当は収益全てを 

明らかにしない限り、疑念を持たれ続けます。 

4億円も募金を手にいてたので200万使っても 

わからないだろうと考えている人はいるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

何か説明に矛盾を感じるな。 

寄付金は事業利益から切り離されているなら、 

寄付金の横領は、横領ではなく、窃盗では? 

あくまでも一時的に預かっているだけで、 

会社の金では無いはず。 

社内の話ではないはずなんだよね。 

社内の横領で済ませていると言うことは、 

寄付金を自分達の金と思い込んでいる証左では? 

後は24時間テレビの日テレとしての収支を、 

明確に開示すればよいのでは? 

24時間テレビだけが特別な運用をしているなら、 

それは可能なはず。 

タレントにギャラを払っていないなら、 

日テレが過剰に利益を取っている、 

との推測が出てくるのは当たり前だ。 

 

=+=+=+=+= 

>日本テレビが組織ぐるみで着服を行ったのであれば、今年の「24時間テレビ」はおろか、番組自体の打ち切りも検討しなければならないほどの大きな不祥事である。 

 

ほんとに理解できないのだろうか? 

チャリティ番組で横領があったら、チャリティなんて成立しないではないか? 

今年の「24時間テレビ」はおろか、番組自体の打ち切りも検討しなければならないほどの大きな不祥事でしょ? 

もっとも、理解できない人が「24時間テレビ」の視聴者であり続けているんだろうけれど…… 

 

=+=+=+=+= 

横領が日本海テレビの社員だけなんて、普通は考えないだろう 余罪、つまり違う場所で横領はあったが、明らかになっていないだけと考える 

持続可能性だが、偽善番組をやらなくても、誰も困らない 本当に困るほど困窮するなら、日テレ以外もやったり、政府が対応する 

こんなお金かけなくても、毎月一定時間だけ募金の呼びかけをすればいい 

募金の使い方にも疑問が残る ほとんど福祉車両のようなハード物 

しかも 

メインスポンサーの日産の福祉車両の購入金額にもなっている 偽善呼ばわりされているなら、せめて使い道くらい考えろと 

 

=+=+=+=+= 

系列会社による不祥事だから日本テレビが責任を負う必要がないという論調なのでしょうけど、そもそも善意で行なわれた寄付金を着服するって、どこがやったとか関係ないし、それこそいかにも的外れな擁護。 

番組内容が偽善なのは議論のしようもあるが、着服は完全な悪。犯罪行為です。 

24時間テレビの名目で集められた善意を踏みにじる行為なのだから、系列会社によるとかは全く関係ない。 

アメリカと日本を比較して、日本は日本なりのやり方があるという記事の論調ですが、日本社会は連帯責任の社会です。 

だとしたら日本なりの責任の取り方があるのではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

募金の使い込みはありましたが 

これは犯罪なので別として 

基本番組の収益は主にCMから、他に何があるのか知りませんけど 

募金は使用目的が決まっている 

 

やらないといけないのは不正使用を絶対に出来ないようにする事 

 

=+=+=+=+= 

ここまで説得力のない記事を東洋経済は掲載を許可しましたね。 

何故、一般の人よりはるかに高額な報酬を受け取っている有名タレントがノーギャラで出演すると持続可能でなくなるのかな? 

はるかに収入の少ない一般の方に寄付を募って上級国民はその上で経済的利益を享受する構図に矛盾を感じてるかは批判が出ているんです。 

 

24時間テレビで募った寄付を横領したことは、系列会社だから、謝罪出来ないと言い切るのには呆れるだけですね。このニュースできっと他にもあるし、これからも起きると感じている人は多いと思います。主催者が開き直って我々に責任がないと考えていたら日テレは終わりですね。この記者だけがそう思っていると信じたいよ笑。 

 

=+=+=+=+= 

放送には金がかかるのは仕方ないから、広告収入とかあっても別に良いのよ。 

ただ、日テレの24時間テレビに限って言えば、募金だけでなく、全ての収支決算を開示し、儲けが出てないことを証明する義務はあると思う。 

儲かった分を募金に回すのも違う。余るくらい予算が集まるなら、スポンサー企業の名義で募金した方が良い。 

そこのところが見えないから、いらん憶測を呼ぶんだ。 

 

=+=+=+=+= 

この人は何が言いたくて書いてるのか解らないが、例えば, 

すべての出演者に他の仕事を犠牲にして無償で出演してもらうことは、現実的ではないように思う。 

ということは、出たい人が出ればいいだけで、24時間テレビの出演依頼ですがこれはあくまでも募金番組でギャラは無償になりますけどどうでしょうか?と交渉すれば良いこと. 

 

それから、系列局といえども着服したお金は募金のお金。 

日テレの社長が謝罪できないのであれば,日本海テレビの1番偉い人が謝罪するべきでは? 

小さい子は、少ないお小遣いから募金してる子供もいるのですから。外国人のアーティストが日本のアーティストと違って大金持ちみたいなこと言うが,そう言うことを言う事態論外。外国人のアーティストで資産が少なくても彼らの福祉などの奉仕に関する考えは,筆者のような考えではない.募金はしたい人がする。 

その番組に貢献したいと思った人が出演すれば良いだけ。 

 

 

=+=+=+=+= 

“チャリティー番組”と大々的に銘打つのは止めた方が良い番組。 

リアルタイムでは見なかったけど、翌日の日テレ各番組で名場面と称したダイジェスト版を見ていたら、日テレの代表番組の豪華版みたいな感じで、チャリティー感が全くなかった。 

マラソンも毎度の如く、番組終了少し前にゴールするよう計算された演出。 

とてもじゃないが、マラソンに適していない体型の芸能人をただ長時間走らせて、心身を酷使させているだけにしか見えない。 

正直、アレを見て「募金しよう!」とはならない。 

 

=+=+=+=+= 

民間放送は視聴率とスポンサー収入を上げるために番組作っているのですから、偽善番組も当然営利目的に決まっているじゃないですか。募金で集まったお金も経費をさっ引いた後然るべきところに寄付するんじゃないのかと想像しています、募金全部を寄付はしないでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

批判する人は、見なきゃいいのに、しっかり見てるのよね(笑) 

私的には、こういうテレビ番組は、続けて行くべきだと思う。 

ずっとは見ないけど、たまに見る。 

ちょっとでも、見ることによって、多少なりとも感じる事はある。 

その人達じゃないとわからない事って沢山あるし、自分と違う世界があるって事がわかるってだけでもやる意味はあるんじゃないかと思う。 

そして、続ける為にはスポンサー等のお金は必要。当たり前です。 

1回きりだけなら、無償でやれるだろうけど、 

それだと意味がない。 

芸能人を使うにしても、少しでもそれで見てくれて、興味持ってくれれば、何かの誰かの1歩にはなってるんじゃないかな。 

ただ、やはり、内容は少し考えた方がいいかもですね。 

昔はこれで感動したけど、今の時代の人は難しいのかもしれない。 

続けて欲しいからこそ、アップデートは必要なのかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

番組と、募金はわけて考えたらいいと思う。 

日テレは、募金を集めるプラットフォーム(24時間テレビ)を制作して、 

CM収入で稼ぐ。(多分黒字) 

 

募金はプラットフォーム(24時間テレビ)を見た視聴者が自分たちの意思でする。(募金は100%寄付のようなので多かろうと少なかろうと日テレの腹は痛まない) 

 

ただそれだけの事。 

着服等しないで募金がしっかり寄付されるならwinwinの仕組みじゃないかな。 

 

制作費>CM収入の図式になれば、終了するんじゃないかな? 

 

=+=+=+=+= 

チャリティ番組でTV局が儲かり、タレント事務所も儲かる仕組みはよくない。 

少なくとも募金額の数%と同額をTV局も寄付するとかしたほうがいいのではないかなあ。 

使途不明・着服も氷山の一角としか思えないし。 

現在の募金形式は誰がいくら募金したのかは明確にならないものもありますよね。自爆営業ならぬ自爆募金があるのでは?? 

募金額が本当なのかもちょっと疑っています。 

 

=+=+=+=+= 

24時間テレビの存在自体が嫌われているから重箱の隅をつつくように炎上するんじゃないでしょうか? 

 

嫌われる原因作ったのもテレビ会社なんだから、着服問題やコンプライアンス問題、時代にそぐわない番組内容、その不祥事を含めた問題の納め方が雑過ぎたからではないでしょうか。塵も積もればなんとやらです。 

 

いつまでも昭和感覚で令和に対応できていないことが問題の根底な様な気もします。やっていますじゃなくて足りてないんですよ。 

 

本当に面白い、有用な情報が手に入る番組ばっかりだったらここまでテレビ離れなんて言われてないと思うんですけどね。 

 

=+=+=+=+= 

の最低限のものなら別に問題はないし、持続可能性ということで考えるならあり得なくはない。 

障害者だけに止まらない多様な困りごとに対して取材拒否されたら陰湿な言動を行うといった無理やりな手法ではなく、誠意を持って取り組んでいれば、これまで光が当たらなかった部分に光を当てることで理解を深められるという点ではテレビでチャリティーを行う利点はあるが、日テレにはそのようなことを行えるような能力は欠落しており、バラエティまみれな番組構成からはもはやそのようなことを望めない。 

それにしても、西山の感動ポルノを観たい欲望のためだけに擁護する気満々な見当はずれな謬見な作文には呆れる。日本海テレビの幹部の私的流用による再発防止策はNNS系列局で等しく対応できるか難しいし、例外を求めた事例もありうると思う。 

 

=+=+=+=+= 

記事の一文に「募金の一部が出演者のギャラに使われるのはおかしい」という批判もあるが、これも的外れな主張だ。とあった 

とんでもない暴論だ。それはチャリティーではなくビジネスである。 

募金した人の分だけ想いがあったのだろうが、ビジネスとして成立させるために募金した人なんていたのか? 

今年は24時間テレビを信用出来ず募金しなかったが、以前は「どれだけの逆境があっても頑張り続ける人の応援になりますように」と募金したものだ。 

間違ってもチャリティーをやってるだけの人がネコババするための募金ではなかった。 

 

=+=+=+=+= 

記事の前提が持続可能かどうか。はっきり言います。論点がズレてるのは記事の方。そもそも必要なのか?とゆう観点がぬけてます。批判する人の観点は、偽善番組ならやらなくて良いと思って発言してるのです。募金の方法を提供するのは価値があるとは思います。ただ、その方法として、視聴率狙いの番組構成は如何かと思ってるのです。指摘が的外れ、などと、上から目線の記事に読む価値は全くありません。 

 

=+=+=+=+= 

売り上げ高4000億円の日本テレビなら1日平均で11億円、1時間あたり5000万円。 

 

1割がCMだとして6分、15秒のCMなら24本。 

4本を番組の宣伝に割いたら販売枠は20本になるから、1本15秒で250万円かな。 

 

個人の感覚では高いけど全国版のTVCMにしては善良な商売では? 

ACジャパン(公共広告機構)の方がよっぽど怪しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

とりあえず毎年数億円の募金を集めて障害者支援や災害復興支援の役に立っているのだから胸を張って今後も続けていけばいいよ。 

番組に共感できない人は募金や番組視聴をしなければいいだけ。 

自分と関係ない人がやることにいちいち文句を言う必要はない。 

 

=+=+=+=+= 

簡単に言うと 

「安易に批判してるひとに限って、ちゃんとわかってない」 

ってことですよ。 

物事ってなんでもそうですが、全体の事情を把握して、理解すれば理解するほど「安易に批判できないな」ってことがわかるもんです。 

一例として「ギャラ無償でやれ!」って安易に言う人は「タダ働きさせていいのか?」という問題に鈍感なのです。 

物事を狭い視野でしか考えられないひとほど安易に批判する。 

だから安易な批判に惑わされないようにしないといけないんですよ。 

 

=+=+=+=+= 

〉いくら社会貢献だといっても、すべての出演者に他の仕事を犠牲にして無償で出演してもらうことは、現実的ではないように思う。 

 

無償で出演してくれる人だけでやったら良いだけでは? 

それでは視聴率が取れないから出演料払って色々な人を使ってるんだろ? 

つまりチャリティーがテレビ番組として現実的では無いって事になる。 

 

=+=+=+=+= 

特殊詐欺に騙されない方法として「電話に出ない(番組を見ない)」があります。 

結局気になって番組を見て皆騙されたってことです。的外れなこと言ってないで自分等が騙されたってことを自覚すべきでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

24時間テレビ枠で集まったスポンサー料を公表するのがまず第一歩でしょう。要は日テレの金儲けのためにチャリティーをやっているだけ、と見られているのだから。 

「しかし日本においては、いくら社会貢献だといっても、すべての出演者に他の仕事を犠牲にして無償で出演してもらうことは、現実的ではないように思う。」 

↑ 

いや?なんで? 

その条件で出演してくれる方だけで番組成立させればええのでは?お金持ち芸能人、スポーツ選手などいくらでもいますよね。 

 

=+=+=+=+= 

結局は募金の金がどう使われているか分からないから出演料も募金からって勘違いしてるんだろ。TV局は広告料で金が入りそれで出演者にギャラ払ってる。何か問題でも? 

ノーギャラでやれって言ってる人は24時間テレビに対して無償で何やった?多分何もしてないだろ。 

 

=+=+=+=+= 

日テレは、社会貢献だと発言していますよね 

一般人が社会貢献する時、基本は持ち出しです 

ボランティアに行く費用、労働力としての肉体 

制作費を持ち出してこそ、社会貢献なのではないか? 

企業の中にも、社会貢献だとして活動している企業は沢山あります 

その企業は持ち出しが基本で、広報して企業価値を上げるようにしますが 

金儲けしているところなんてありませんよ 

海外芸能人は金持ちだから・・・、 

日本の芸能人の大半は平均給与以下ですか? 

日テレにアナウンサーでも、平均賃金以上貰っていますよね 

なぜ、テレビ局だけ、広告料をもらい、莫大な利益を上げるのですか? 

毎年の募金額と寄付金額を見れば、広告主の支出は 

募金へ使われていませんよね 

 

=+=+=+=+= 

「的外れ」なんていってる東洋経済が、時代遅れになっただけなんじゃないの? 

 

最初のメインパーソナリティーの欽ちゃんが、ギャラを全額寄付したという逸話があるが、それがすべてだと思う。時代が未だに欽ちゃんに追いついていないんだね。 

 

=+=+=+=+= 

毎年、毎年24時間テレビが、終わった後に 

アホな誹謗中傷する内容のアホな、マスコミが、多いですね…東洋経済オンラインさんは、こんな事を書かないで経済の記事を書く事あるだろ…今、こんな事より、米のしな薄問題ありますでしょう…国民のほとんど米食べる事が、出来ないのだからもっと、米の幾重を書いて欲しい 

 

=+=+=+=+= 

あんな過酷な思いで走り続けて無償は無いだろう、ギャラが発生するのは当然でしょう。あれを無償で走る奴いるか?そのギャラを寄付しますって言うなら分かるが、別に貰っても良いでしょうよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

4は視聴者の意見としてわかるが、 

1〜3は、「見なきゃいいじゃん」としか言いようがないやつ。 

 

だいたい、ヤフコメとかで湧いている24時間テレビを潰したがっている風な人は不思議でしょうがないんだよね。 

 

潰したいなら、見なきゃいいんだよ。 

ただね、見てないと不満は感じないんだよね。実際、数十年で24時間テレビが目に映っていた瞬間でさえ1時間もないであろう自分は、24時間テレビに対して何の負の感情もない。 

 

批判している人は、不満なのに見ているのか、見ていないのに謎の不満を持っているのか、ともかく不思議。 

 

=+=+=+=+= 

見えない所を明確にしてないから 

寄付金からギャラが出てるだろ 

社員の手当ても寄付金使ってんだろ 

だったら全額寄付しろよとなる 

結局、寄付金の一部をちょろまかそうが、日テレの懐に入れようが、打ち上げ費用に使おうが 

コチラからは見えない 

そして、実際に横領されてるわけだし 

 

=+=+=+=+= 

別に全額なんて寄付する必要なんて無いとおもうけど、この日を一年365日の内の一つとして捉えるのは違うと思うぞ。 

 

局も得た利益の一部位は寄付しようぜ! 

既にしてるならそれを公表してくれよ。 

出演タレントも同様にギャラの一部をね。 

 

チャリティー精神や障害者との関わりを我々視聴者に促すのがテーマなんであれば局や出演タレントも自ら寄付してはじめて他人に促すのが筋ってもんじゃねぇ~の? 

 

利益の一部でいいんだからよ! 

既にやってるなら公表してくれ。 

そしたら見方も変わる。 

 

=+=+=+=+= 

西田ひかるさんは、「ギャラが出るとは知らなかった」と、記者会見で言いましたからね。 

 

海外のチャリティー番組では、ノーギャラは常識です。又、企業がスポンサーになりますが、CMはありません。チャリティーを企業の宣伝に利用した、とみなされます。更に、国によっては、寄付金をチャリティー以外に使用したら詐欺罪です。 

 

日本テレビは、下記で「ギャラではないが謝礼金を出している」、と回答しています。 

BPO 青少年委員会 審議事案 2000年11月 

 

=+=+=+=+= 

市民に寄付を呼びかけてるだけで、日テレは広告収入を得て金儲けしてるんだから、チャリティー番組とは言えないでしょう。 

 

チャリティー番組を謳うなら、日テレと出演者自身が寄付しないといけない。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ普通のバラエティの特番におまけで募金ついてるイメージかな。 

募金集めてそっからギャラ払ったり施設借りたりは論外だけど普通にスポンサーから金取ってやり繰りできてるのなら問題ないかと… 

 

=+=+=+=+= 

慈善事業擬き?チャリティーという文言を取れば、やめればと思えて、昭和の時代まであったかな?タレントさん、演者が集まったゴルフでも、野球でも何かの競技大会を開催した後、「番組で集められた募金は赤い羽根募金に使わせていただきます」のような事。24時間テレビの放送が始まってテレビ業界の募金活動はこの1番組くらいでしょうか?。他のテレビ局での募金活動する番組をほぼ見かけなくなった。日テレは制作費にどれだけお金巻き上げるのか? 

 

=+=+=+=+= 

寄付金着服の検証をしないで、24時間テレビを視聴率等で、正当化しても、報道機関として、社会的道義的責任を果たしたといえるのだろうか? かえって裏金議員と同じように、国民に不信感も与えるだけにすぎない。 

 

=+=+=+=+= 

(いくら社会貢献だといっても、すべての出演者に他の仕事を犠牲にして無償で出演してもらうことは、現実的ではないように思う) 

無償、ギャラを募金してもいいよって人だけで作れば良くない?出てくれる人が少なくて番組作れないなら止めればよい。24時間じゃないといけないって訳でもないんだし。 

 

=+=+=+=+= 

全く的外れな記事ですね。チャリティーって有り余る富を持つ者が社会に感謝しその再分配、扶助、喜捨でしょう?(´・ω・`)放送コストは局持ち出し、協賛するスポンサーは直接寄付し、タレントはノーギャラで出て良い人だけ出ればいいと思います。なぜ儲けというメリット出してる富める側が寄付を促して、実際の寄付は小市民の我々がするのですか?それをさらには着服横領です。全く話になりません。 

 

 

=+=+=+=+= 

かたや営利目的の仕事。かたや慈善事業だから温度差が生まれるから、そういった話になるんでしょ。 

 

ましてや、今年はまさかの募金の横領もあったのに対し、不祥事の原因を明らかにしたわけでもなく、具体的な対策を提示したわけでもない。納得させることがないまま上層部は逃げてアナウンサーに頭を下げさせる始末。 

 

マラソンに関しても酷暑の中やるのは危険だと言われてもガン無視。台風が近づいてるから止めるべきだって声が上がってもガン無視。 

 

そうやって営利目的のニオイを強めたんだから、例年以上に声が上がるのは仕方ないんじゃないかな。 

 

チャリティに賛同する芸能人とスタッフが慈善事業で24時間テレビは無償で行い、過度なセットや会場を使わず、最低限の支出を広告収入で賄って広告収入の公表もセットにすれば良いんじゃないかな 

 

=+=+=+=+= 

どうもこの記事は日テレを擁護しているように思えて仕方ない。ギャラの問題にしても出演者全員にギャラは払っていないのか?この番組で日テレは銭儲けしていないのか?障害者や社会的弱者を利用して利益を得ようとしていないのか?などなど明らかにください。 

 

=+=+=+=+= 

例えば… 

ジャニー喜多川の犯罪行為は数十年も前から 

マスメディアは知っていたはず、またメリーのマスメディアに対する恫喝も有名で日テレは知っているいたはずだ 

愛は地球を救うと言うタイトルのチャリティー番組にはもっとも遠い所にいる事務所で有りタレント達だ、日テレはそれらを知りながら起用し続けていた、、、 

 

=+=+=+=+= 

自社と系列局で番組作って、スポンサー料も全額寄付するよ。って言えばいいのにね。 

 

それが出来ないのは、上がりが美味しい企画。なんだろう。その思考が、セクシーさん事件の根幹にも繋がってるんだな、と感じた。 

 

=+=+=+=+= 

やす子さんという、ある意味特別な環境で育った人が「施設の為に」と過酷なイベントに参加し、それに投げ銭のごとく募金する。これこそ感動ポルノだと思うけどなあ。 

 

=+=+=+=+= 

私は観ないのであまり気になりませんが、チャリティーと銘打って、人の善意に付け込んで金儲けしているように見えるから批判されるのでしょうね。 

「嫌なら観なければいい」で済まない部分があるんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

取り敢えず24時間やらなくても。 

年1回クソ暑い時にやらなくても。 

季節ごとに時間も半日くらいにして、もう少しイベント色減らしてやれば。 

お祭り色が強すぎる。 

 

=+=+=+=+= 

単純な話なんよ。大半の募金者より金持ってるであろうタレントが、手前のギャラはがっちり確保したうえで、「お前ら一般人は無償で金出せよ笑」って募金者に集る構造に、あなたは違和感を覚えませんか?ってこと。俺はあり得ないと思うけどね 

 

=+=+=+=+= 

寄付金横領問題を矮小化しようとしてませんか? 

系列局だから関係ないって乱暴すぎますよ 

この問題だけでも番組中止するには十分な理由だ 

 

=+=+=+=+= 

24時間テレビのロゴが入った福祉施設の車両たまに見るけど視聴者の募金がテレビ局の広告に化けてるのが違和感ある。 

 

 

=+=+=+=+= 

例え系列が着服したとしても、チャリティー番組と言うコンテンツは日テレが行っていて、善意で集めた募金の着服に加担しているのだから、ここに書かれている言い訳は通用しない。こういうエクスキューズの記事自体、嫌悪感しかない。 

 

=+=+=+=+= 

従業員が横領を行った場合、責任を問われるのは、当該の従業員であり、企業ではない。 

 

ホンマ? 

少なくとも、他のケースでは企業なり所属母体を徹底的に糾弾してるよね。マスコミ 

 

=+=+=+=+= 

いっそのこと、キッパリ止めてみたら? 

 

「24時間テレビ」が無くなっても 

『日本』という国が変わらずボランティアや寄付を続けるのなら 

もう役目を終えたと言える 

 

番組でタレントが募金を募らなければ寄付金が集まらないのなら 

この国は“その程度”と云う事 

 

=+=+=+=+= 

正論かましても 

募金集める番組が広告費収入が膨大で、小銭あつめするんだから矛盾 

が湧いてくるでしょう?? 

 

日本テレビ放送網株式会社として募金額はいくらなんですか?? 

 

人に募金うながしているのだから 

そりゃ広告収入に近い額だしますよね?? 

 

=+=+=+=+= 

記事読んでません。 

タイトルだけでコメントします。 

 

的外れか? 

日テレの態度は《チャリティーより金儲け》にしか見えない。 

ギャラは返上しなくてもそのまま寄付し、広告費つまりスポンサーは付けない、製作費は日テレ持ち出し。 

ってくらいしないとバッシングは収まりませんね。 

 

=+=+=+=+= 

>「24時間テレビ」がなくなれば、叩く相手もいなくなるのだから、健全な批判をして、共存共栄を目指してはどうだろうか。  

 

無くなれば次の何かが叩かれるだけだよ 

健全な批判ってのはどういう内容なら健全なのか? 

 

=+=+=+=+= 

>よくも悪くも、「24時間テレビ」は日本テレビ、あるいは系列テレビ局の収益事業の足を引っ張らなかった(あるいは収益事業に貢献した)からこそ、47回も続いてきたと言える。 

 

だったら、一回で終わっても良かったじゃないか。忖度しすぎですね。 

 

=+=+=+=+= 

出演者に無給を要求する口で有名人のチャリティー活動を偽善と叩き評価しないのがネット民。だからそんな声は相手にしちゃいけない。いかに批判の多いシステムでも、それにより助かる人がいるのであればゼロより上。 

 

=+=+=+=+= 

主旨はチャリティー活動をして集まったお金を児童養護施設に寄付する事であり、スタッフ、演者が無給で働く事が目的では無い。 

 

=+=+=+=+= 

「しかし日本においては、いくら社会貢献だといっても、すべての出演者に他の仕事を犠牲にして無償で出演してもらうことは、現実的ではないように思う。」 

→無償が嫌なら出演しなきゃいいんだよ。評価が的外れなんだよ 

 

 

=+=+=+=+= 

興味がある人だけ見る。それでいいでしょ。 

私は興味がない。つまらない。だから見ない。 

 

さらに、同時期に開催される事が分かっているパラリンピックに全く触れないのは、番組の趣旨と矛盾している。非常に不自然で不愉快。 

 

=+=+=+=+= 

観たい人は観て、募金したい人は募金したらええ。 

無償で出演したい芸能人は出演したらええし、無償じゃ出演出来ひんなら有償で出演したらええ。 

 

俺は当日テレビリモコンの『10』(関西は10チャンネル)を押すこともなかったし、この日だけはミニロトで『10』を買う事もしなかったww 

 

=+=+=+=+= 

実際に毎年少なくないお金が寄付されいて、それで助かる人もいるのに、何故ギャーギャー言う人がいるのか意味がわからない。 

募金してから言って下さい。 

 

=+=+=+=+= 

チャリティーの名を語った商業番組です。 

企業でなくスタッフが着服したから企業は関係ない、は 

さすがに通らないです。 

世間舐めてる認識ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

叩きたくて叩いてるから的があればいいだけで24時間テレビ、フワちゃんと不満の吐口であればなんでもいいのよ 

わたしが悪いと言ってるのだからおまえは悪い 

それがすべて 

ひとの悪口が人生のすべて 

そういうひと周りにいるでしょ 

 

=+=+=+=+= 

不透明なお金の流れが多すぎる 

まず、募金活動で大量に集まった小銭はどう処理してる? 

まさか、金融機関に預けて手数料取られてるのか? 

 

=+=+=+=+= 

募金を呼びかけるのなら、日テレが身銭をきって10億寄付しましたとか言わないと。 

自分たちは広告収入もらってTシャツ作って、皆んなに募金してくださいと行っても伝わらないでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

チャリティー番組なら出演者はノーギャラで出るのが本来の趣旨なのでは? 

もしくはギャラを募金や寄付するとか。 

 

=+=+=+=+= 

ダイジェスト版 だけ 見ましたが 深夜に 土砂降りの中 日産スタジアムを 走っている 安子を見て ゾッとしました 

 

=+=+=+=+= 

着服問題の謝罪を局の幹部がやり、再発防止策を会見するなら、まだしも、1社員の水卜アナに、やらせるのはいかがでしょうか? 

 

 

 
 

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