( 208555 ) 2024/09/04 16:59:40 2 00 エヌビディア株急落、2789億ドル吹き飛ぶ-米1銘柄として過去最大Bloomberg 9/4(水) 7:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e1ef0b8b2a912ecbc615a01cef1c2484648bf992 |
( 208558 ) 2024/09/04 16:59:40 0 00 Bloomberg
(ブルームバーグ): 世界的なリスク資産離れの波に米株価が急落してから約4週間後、半導体メーカー株売却の動きが新たな株安をもたらした。業界アナリスト2人が人工知能(AI)を取り巻く熱狂は行き過ぎだと懸念を再び提起した。
レーバーデー連休明け3日の米株式市場で、AI向け半導体メーカー大手エヌビディア株は9.5%下落し、2789億ドル(約40兆5460億円)が吹き飛んだ。米1銘柄として過去最大となる。
エヌビディアが先月28日に発表した売上高見通しが投資家の高い期待に届かず、同社株のその後の3営業日の下落幅は計14%に達している。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)を構成する30銘柄は3日にいずれも少なくとも5.4%の下落となり、SOXは2020年3月以来の大幅下落を記録した。
オン・セミコンダクターとKLA、モノリシック・パワー・システムズは9%強下げて、ナスダック100指数の下げ幅は3.2%近くに達した。
エヌビディアの反トラスト法(独占禁止法)違反の証拠を求め、同社や他の企業に米司法省が文書提出命令状を送付したのを受け、エヌビディア株は通常取引終了後の時間外取引で一時さらに2%下落した。
エヌビディアに米司法省が文書提出命令、反トラスト法調査本格化
9月は歴史的に見て、株式にとってボラティリティーが高い月だが、そのスタートが波乱含みとなったのには他にも理由がある。
中国の成長を巡る懸念で、石油や銅などの商品相場に動揺が広がったほか、米供給管理協会(ISM)が発表した8月の製造業総合景況指数は5カ月連続で活動縮小となる一方で仕入れ価格指数は上昇し、インフレタカ派には潜在的に憂慮すべき兆候を示した。
ただ、テクノロジー株下落の最も強力な契機となったのは、AIが世界経済を刷新するとの見通しが実現されるには程遠く、膨大なバリュエーションを正当化するのは困難だとする新たな警告だ。
JPモルガン・アセット・マネジメント(JPAM)とブラックロック・インベストメント・インスティテュート(BII)がそれぞれこうした趣旨の見解を示したもので、このうちJPAMのマイケル・センバレスト氏は、テクノロジー以外の企業からのAIサービス需要が増加し始めない限り、AIへの支出は正当化されないだろうと警告した。
また、BIIのジャン・ボアバン氏は、AIが飛躍するまでには「忍耐が必要」で、「数四半期ではなく数年」のプロセスだとする見方を表明した。
こうした警告はもちろん目新しいものではない。アルファベットはAI支出急増に見合った利益拡大が見込まれないとして7月に株安に見舞われ、大手テクノロジー株からのローテーションの動きを促した。
しかし今回は、米金融当局が今月17、18両日の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で利下げに踏み切る前に、同国経済が急激に悪化することはないとの見通しを主な材料に、株価が8月終盤に過去最高値に迫った状況で、新たな警告が発信された。
半導体銘柄への打撃は広範囲にわたり、SOXで今年、下から2番目のパフォーマンスとなっているインテルが8.8%安、半導体製造装置で米最大手のアプライド・マテリアルズは7%安。台湾積体電路製造(TSMC)の米国預託証券(ADR)も7%近く下げた。このほかアルファベットやマイクロソフト、アップルも下落した。
マーフィー&シルベスト・ウェルス・マネジメントのシニアウェルスマネジャー、ポール・ノルテ氏は、大手テクノロジー企業を除けば「AIは経済全体に普及していない」と指摘。AI支出に絡んだ投資収益率(ROI)にも「引き続き大きな疑問がある」と語り、「バリュエーションの面では、まだ押し目買いに魅力を感じる地点にない」と話した。
原題:Nvidia Suffers Record $279 Billion Rout as AI Worry Sinks Stocks(抜粋)
--取材協力:Natalia Kniazhevich、Katrina Compoli.
(c)2024 Bloomberg L.P.
Jeran Wittenstein, Ryan Vlastelica
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( 208557 ) 2024/09/04 16:59:40 1 00 投資会社が市場を刺激するために推測だけのレポートを出していることや、金融市場が錬金術の仕組みであることに対する個人投資家の意識が高まっている様子が伺えます。
株式市場や技術の動向に対する様々な見方や期待、懸念が示されており、現状に対する懐疑的な意見から楽観的な意見まで幅広い見解が述べられています。 | ( 208559 ) 2024/09/04 16:59:40 0 00 =+=+=+=+= JPモルガンなどの投資会社は、株価や市場平均が大きく上げ下げしてくれないと儲けが増えないから、定期的に推測だけのレポートを出して市場を刺激している、ということに、個人投資家は気付いておくことが大事。 かれらは大量の「空売り」ができるので下落局面でも金儲けができてしまう。 そういう市場システムこそが金融市場であり錬金術の仕組みだから。 金融産業は、今最も成長している産業になってしまっている。 錬金術の禁忌とされる「無から生み出す」ためのレポートがその仕組み その証拠にアナリストレポートの予測が検証された、なんて聞いたことがない だからこそ、企業業績と発表される成長戦略以外を信用してはいけない アナリストだの、エコノミストだの、投資アドバイザーだの、そういう人たちの発信を信じたら損するだけ。 短期の取引で儲けられるのは株価を動かせる機関投資家だけだから。
=+=+=+=+= AIはまだこれからですよ。自動運転だって現状は一定速度走行と前車追従が基本形。すれ違いできないような譲り合い、集合住宅の機械式駐車場への車庫入れ、高速道路の分岐、サービスエリア利用など極めて日常的なことすらほぼできない。しかしこれらはAIにより間違いなく実現されます。本当によちよち歩きですので数年単位の長期目線が必要です。
=+=+=+=+= 大幅に下落したとはいえ、依然として300兆円以上の時価総額ですから、割高感は否めないです。AI関連が期待感で買われてきましたが、短期的には2000年までのITバブルのような状態だと思います。将来的には株価に見合う業績になるでしょうが、2〜3年の短期間ではないと思います。
=+=+=+=+= バブルも何も現在NVIDIAチップの生産はフルで次世代製品も販売は生産出来次第すぐに納入が決まっている。そもそもAI特化したDCなどDC全体と比べればごく一部であり、AI関連トラフィックのシェアとはギャップが大きいし、加えてその増加するペースとキャパ増加が追いつく目処がまだ先の話。要すればサービス拡大しようにもキャパがパンパンでサービスが途切れてしまい保証できない状況にある。需要が大きく供給を上回り、さらに今後の強化されたモデルを想定すれば、まだまだ先の長い状態。
AI投資過多でその結果の売上や成果が足りていないよってROIが不透明など、本当に応用されている場の投資とリターンを理解しているのか。CRMやコールセンターで起こりつつある状況、案内や問い合わせの自動化だけでなく、まさに日本の最大の問題の人口減少を補う直接解決しうるROIの高い技術ではないか。
=+=+=+=+= 株価の話はどうでもいいんだけど、強いて言うと前にテスラって会社で爆上げしたことがあって、今は最高値から大分下がってるかと思う。上場来高値から、今は半値くらいかと。
今回の話は株価の話じゃなくて、反トラスト法調査の話が本筋でしょう。要するに開発環境で囲い込んで、他社に互換チップの製造を妨げたかが、不当な独占と判断するポイントかと。
似たような話は中国にあるアリババって会社があって、そっちも似たようなことになって分割されたんですよね。あれはライバルになりそうな会社を手あたり次第に事前買収したり、子会社化して従属関係を迫り、市場を寡占して価格決定権を握り、あとは煮るなり焼くなりして天文学的利益を得る手法が問題視されたんですが、前からくすぶってたんですが見逃されてたんですよね。そのあと、ガチで怒らせて創業者が一時行方不明になりましたが。
事例としては近いかなと思いまして。
=+=+=+=+= 100ドルくらいの時に100株買って、AIブームで3500万円くらいになって、それが沈静化して1900万円くらいになって、潮時かなと思って売ったらChatGptが来て、持っていたら1億円くらいになっていた。そんな株なのでこんなの変化のうちにも入りません。
=+=+=+=+= エヌビディアの強さはAIに必要なGPUとして今のところ一強にいることだからなぁ。AMDとかのGPUはゲーム用途ならいけるんだけど映像やAIに関しては相性があまり良くないのがどうもねって話で、競合がいないからこれからも間違いなく伸びるので今の内にエヌビディア買っとけ感がドーンってところがちょっと落ち着いたって話なのでは感。エヌビディア以外の選択肢がキチンと出てきたらもっと落ち着くってことなんだと思うけどね。何事も肩入れしすぎると手痛い失敗につながるということ。
=+=+=+=+= AI関連株はやはり実用化して実生活への実感を感じられ、経済への数値的反映を齎して初めて本当の価値と言えるから、仕方がないと言えるが、消費者や経済評論家もあまり高い期待を持ち過ぎると供給側の企業も破綻して何も生み出せなくなる致命的な弊害を生じさせるので、今一度考え直す機会と捉えるべきだろう。
=+=+=+=+= AI技術が覇権を握るのに年単位でかかるのは当たり前の話 そもそもそんなに早急にAIが実用化されたら、仕事にあぶれる人たちで世界経済は崩壊する むしろ四半期でどうにかなると思っている人間は、IT技術を何も理解していない
ただしAIがきちんと実用化されれば、世界経済がAI中心になるくらいの将来性がある AI中心の未来になることは、もはや疑いようもない事実 現行のAIシステムはそれを証明するのに充分な実力を発揮した
そして、AI技術は集合知の技術 できるだけ早く多く学習させることが重要で、先行している企業が圧倒的に有利 先行優位性の高さを見れば、NVIDIAの株価が決して割高ではないことは明らか
むしろこれまでの商業と同じ指標でAI事業を語ることが間違っている PERやPBRがこれまでの重要指標だからといって、テクノロジーと非テクノロジーを同一指標で比較する事がどうかしている
=+=+=+=+= AI需要は当然あるとして自社が現在提供しているAI関連のソフトウェアをどんどん強化したり現状開発費がかさんでいるゲーム会社向けに背景オブジェクト等をAIで自動生成する物を作ればゲーム市場の活性化も促進され相乗効果が見込めると思います。
=+=+=+=+= エヌビィデアの下落価格が大きいのは株価・株数が異常に高く、多いから。 これでもってAiの勢いがストップするかの意見はナンセンス以外の何物でもない。元々超高価だったので多少の下落は当たり前である。 Aiの進化・発展はこれから。 むしろエヌビィデア一強ではなく他メーカーの躍進があれば機能の向上と株価の下落は当然のことだ。
=+=+=+=+= 証券会社の買付ランキング見ても、ヤフコメ見てても、NVIDIA株の上昇に賭ける日本人が多いことがわかる。
確かに超有望な企業だが、上がりすぎたものはいつかは調整するし、AIや先端半導体に心酔しすぎるのは個人的には危ういと思う。
今後1年を考えると、この会社が成長するのは間違いない。が、過去3回の四半期のような、爆発的な上値追いがあるこどうかは分からない。あと、米経済がソフトランディングできなかった場合のテールリスクも頭の隅に入れて、キャッシュを若干多めにしとくのが良いと踏んでるのだが、どうだろうか。
=+=+=+=+= やはりこうなってきましたね。 エヌビディアの是非ではなく、株価的に成長力の鈍化は一番下げの要因になるので、今後も様々な理由で株価が下がりやすいと想定されます。近々で言えばテスラがそうでしたが、成長力が鈍化すると株価は長期低迷する可能性が高まります。長期保有は大切な能力だと思いますが(暴落時に持ち続ける事は能力だと感じます)、長期保有するならパッシブ(指数のETF等)にすべきで、エヌビディアを持つ(=アクティブ運用)事にこだわりすぎてはいけないターンに入ったと感じます。
=+=+=+=+= 孫さんが言うには人間の叡智の10倍賢いAGIというものが2030年までに出来ると言っている。そうなると、自動車は全台自動運転などの近未来があっという間に押し寄せる。スマホがこんなに普及するなんて思わなかったけどあっという間だった。AIはこれから加速度的に普及していきます。
=+=+=+=+= NVIDIAに限らず株投資では当たり前なんだけど投資家の期待値と実測値の乖離で1割ダウンと思えばすごくマトモで。 AI関連株に期待持ち過ぎだろうと思う反面、期待してそっちに流れれば株も上がり続ける。 NVIDIAの企業としての業績は、すばらしいと思うしそれなりの結果だと思うのだけどマネーゲームの対象企業としては、もう少しパンチが欲しいのだろう。 個人的には、株価でおかしくならず地道に企業としてNVIDIAは成長していって欲しい。
=+=+=+=+= AIへの設備投資額に見合った収益を出せるか?をAI関連銘柄は今後ますますシビアに見られるだろうね。エヌビディアはゴールドラッシュでスコップを売っているに過ぎないから「あれ、AIスゴイんだけど言うほど儲からないじゃん…」となったら当然各社AI設備投資を減らすからエヌビディアも下がる。 来年になれば前年比で見られるようになるから、今よりもっとシビアに判断されるようになる。ずっとエヌビディア一強が続くとも考えにくいので、AIの発展を信じるにしてもエヌビディア個別で買うよりナスダックやETFで買ったほうが無難だろう。
=+=+=+=+= NVIDIAはAI1強銘柄として買われすぎだったので、何かマイナス材料が出れば大きく売られるのは普通です。9%下がってもまだ超高値水準ですが、買い材料としても一番大きな潜在性があり、逆にプラス材料が出ればまた急騰するはず。
アメリカ経済は強弱材料が交互に出てきますが、今月のCPIと雇用統計がカギかと。FRBのパウエル議長が先月明確な利下げ意向を示したので、雇用統計が良かったり、CPIが予想を上回った場合でも利下げしてくると思いますが、逆に見送るとネガティブサプライズでアメリカのハイテク株(連動する日本のハイテク株も)は大きく下げるリスクがありますね。
対中半導体輸出規制への報復宣言という爆弾も抱えていて強気になりづらい上に、マーケットのボラも大きい今の状況では、PERが25倍を超えている高値のハイテク・半導体株は今は触らないのが無難と感じます。
=+=+=+=+= 急落の原因はいろいろあるでしょうが、AIへの過大評価が少し冷めたこともあるのでは。 生成AIは、自分が扱う情報の意味を理解していません。なのに勝手に情報をつなぎ合わせてもっともらしい文を作り、結果的にウソをつく。だんだん洗練されるでしょうが、あんまり万能イメージは持たない方がいいです。 AIは画像認識とか幾つかの分野では、既に人間を超えています。碁将棋も猛烈に強くなったし、得意分野は徐々に広がるでしょう。しかしAIはアルゴリズムで、生き物ではありません。つまり自意識も生存本能もなく、広大無辺な「外界」の存在を知らず、外界に適応できない。そもそもどう設計すれば、適応に必要な創発的思考力を持たせられるのか、まだ分かっていません。 AIは見た目は一層「人間そっくり」になり、人間を超えてみせる分野が増えるでしょうが、真の意味で人間に追いつく目処は、まだぜんぜん立っていないと思います。
=+=+=+=+= AIが進化する上でのテクノロジー関連の投資やリターンが増えるのはある程度理解できるが、AIが自身で目的を持って学習したり進化を目指すことは人間社会にとって本当に有益なのかと考えてしまう。 すでにそういう時代に入っていると聞くが、現在の社会制度や人間の考えることとの乖離が大き過ぎて仮定の経済的価値でしか測ることが出来なくなっている。この経済的価値も人間の制御に任せておけなくなることも考えなければ…。
=+=+=+=+= NVIDIAなんてゲーマーが知ってるぐらいのグラボ企業だったのがほんと変わったなぁ。 とりあえず将来的には、AIの進化はもう止めようがないの分かってるはずなのに、なんかこういう記事書きたがるよなぁ。 エンドユーザーが関わりやすいテキストや画像出力ベースのAIは、1年単位、月単位、ましてや週単位で技術が刷新され進歩し続けている。そんな業界今までないから。米国政府内にも民間企業複数がAI技術提供してるし、今や人間が考える余地は殆どなくなってきているのでは? AIを中心とした関連企業は長期的に見て上昇傾向は変わらず、という個人的な見立てでいます。短期売買はそもそも機関系に勝てるわけないんだから、記事に惑わされず個人はじっくり待つのが吉だと思ってる。
=+=+=+=+= OpenAIなどのAI企業が学習・推論用の独自チップを開発・使用しはじめているため「nVidia一強」は崩れる懸念があるのです GPUはCPUに比べて並列計算に強みがあるために、機械学習分野で幅広く使用されてきましたが、生成AIの登場により一躍ゲームプレーヤーとして脚光を浴びるようになりました しかし、生成AIにより学習・推論の需要が激増し市場が大きくなったために独自・AI専用チップの商売が成り立つ余地がでてきましたので、GPUよりも高性能・高効率・低価格の製品が出てくるのは時間の問題でしかありません 実際、Transformer特化のチップや推論特化のチップが出てきていますし、大手クラウドでは自社チップを使用しています(Google TPU V4pやAWS Trainium2)
来年以降、nVidiaがAI特需による異常な売上げ増を続けられるかは徐々に怪しくなってきていると思っています
=+=+=+=+= 急落と言っても、この間も急落したからそれほど珍しいことではないですよね。 ちょっと前は逆急騰してたわけだし。 これからのAIの発達を考えると、ジグザグを繰り返しながらも結局はまだ上がっていくのだと思う。 個人的にはそろそろ対抗馬が出てきて欲しいですけど。
=+=+=+=+= AIはパソコンや携帯電話に匹敵する一大ブレークスルーだとは思う。 しかしながら、パソコンや携帯電話がそうであったように、プレーヤーの栄枯盛衰は激しく、誰が勝ち抜くのかは現時点では見当もつかない。 一時的な当落に一喜一憂するのではなく、長期の分散投資で立ち向かうしかない。
=+=+=+=+= 米司法省からの呼び出し、OpenAI×TSMCによる独自チップ開発など、いろいろ一気に来ましたもんね。まだまだ上下はありそうですが。
インターネットバブル、Webブラウザ戦争の頃を思い出します。 圧倒的に先行していたNetscapeがIEに惨敗したという……。Nvidiaはそうならないと個人的には思っていますが、これから激しい競争期に入りそうですね。
=+=+=+=+= 以前もnVIDIA記事で書きましたがこういう銘柄はもう一相場終わっています。 株価をかちあげた人間はとっくに売り抜けていて、あとはそれに乗せられた人同士で売買をやっているようなものです。 そもそも本当にこの企業だけがチップを製造できるわけではなく、他の企業も虎視眈々と参入しようと考えているはずです。 そのような状態で散々あらゆるポジティブ要因を織り込んで株価を上げてきたのですから、すでに天井を打った現在では今後は上下を繰り返しながら下がっていくのが通例です。
=+=+=+=+= 誤解してる人が多いがNVDAは金を掘るツルハシを売る会社として買われてきている。だから見るべきはマイクロソフトなどチップを買う側の動向で、我々がAIを使うかは間接的な関係しかない。ただAIが儲かるのかはマイクロソフトやアップルなどが利益に結びつけられるかは影響する。どちらも結果は出ていない。結局株を買わせたい、売らせたい筋の情報で振り回してるだけよ。
=+=+=+=+= 最近ではあまり聞かれなくなった「シンギュラリティ(技術的特異点)」と言う言葉。 AIが、人類の知能を越えてしまうと言う瞬間を、今、生きている時代に目撃する事が出来ると思っていましたが、実際には、そんなモノは「幻想」だったのではと疑いを持っています。 だって、技術的特異点が起きた時に、人類の英知では作れないであろう高度なテクノロジーが生み出されるはずと言う予想だが、その瞬間は来ないと思います。 そもそも、人の作った技術を、その人の手で作られた技術が超えると言う論理がおかしいからです。 確かに、人の手で何百年もかかる研究や開発や数学的な検証などが、AIで、短期間で出来る事はあっても、未知の技術や未知の発見がAIには出来る。って話の方が眉唾なのである。 なので、AIの仕事は、人類の「補完的」役割に特化するべきかと思います。
=+=+=+=+= AI関連に投資家が群がるから一層の加熱を招き、ちょっとのことで下落する。AIは確かに成長株だが、これからいろいろなところに浸透していって初めてその恩恵を一般の人が得ることができる。投資家の過剰さに警告するのは当然だが今更感が強い。
=+=+=+=+= 直接関係ある話じゃ無いけど PCやインターネットが普及した結果新たな仕事が増えて結果的に仕事量は変わらなかった事を考えると このままAIが普及してもきっと仕事のやり方や効率は変わったとしても仕事の総量は変わらないんだろうなと思う
そうなるときっと供給過剰になって世界的なデフレになるんじゃないかな? きっと人間はデフレにならないように供給を減らそう その分QOL上げようぜってならないと思う そうしたら絶対抜け駆けして大量供給して抜け駆けしようって人出てくるしね
=+=+=+=+= ブラックウェルを超える何かがでるまでは 追随を許さない状況にあると思われる。 それでも、AI市場が強靭とはいえもっと割安でより安全に利益を得られる企業は多数あるために、出来高だけ高くて値動きの読めないところへは投資はできなくなってくるのではなかろうか。
=+=+=+=+= AIは分野によって安心して使えるとこと使えないところがあります。辞書機能がすごいので教育関係には凄くいいでしょう。一方で、仕事に使うのははなかなか難しい気がします。まだまだ正確性が足りません。狭い分野に特化したAIが出てくるかも。
=+=+=+=+= AI関連株が急落したのは分かる。 のだが、この記事に出てくる企業の中でオンセミとモノリシックが落ちた理由がよく分からない。
KLAやTSMCなどの前行程、後行程関連はまぁ引きずられるのだろうし、Appleやアルファベットも当然落ちるだろうけど、オンセミとモノリシックってそんなにAI分野で重要なデバイスを開発しているの?
名前を上げた企業がなんでそんなに急落したのかもう少し理由を書いて欲しい。
=+=+=+=+= ChatGptを始めとするAIの凄さは、日常の会話でコンピューターをコントロールできることだよな。今後、この技術は精度を高め、一例としてロボットと普通に会話したり協働することができるようになる。というか、もうかなり現実となっていて、Figure AIの動画を見てみれば納得できるかも。NvidiaのファンCEOによれば、いまだかってない大型のチップとなるBlackwellの歩留まりも改善し本格的生産に入っているとのことであり、次の四半期決算(11月)を楽しみにすべきじゃないかな。
=+=+=+=+= AI用も一般用もライバル会社が不甲斐ない状況でしたので独禁法は遅かれ早かれあったとはいえ、盆明けにAI用次世代チップの製造問題の噂が出てきて(私はこれ見て129あたりで売り抜けましたが・・・)、8月末には一般向け次世代製品群の発売が半年ほど遅れそうなんて出ちゃったあたりで先日の決算内容はともかく株価的には危うかったのではないでしょうか。
以前どっかのライバル会社も最先端プロセスのリスク生産で大損こいた上、製造量と品質問題で後継製品が敬遠されてたのを見ると、エヌビディアも同じことにならならければイイですね。
=+=+=+=+= 技術の可能性を本質的に理解していない金融関係者のコメントで、技術系の株が大きく左右される現実が株式市場の薄っぺらさを浮き立たせています。 所詮競馬の予想屋と変わらない浅慮の集合体が相場というものなので、仕方ないとは思います。 AIの社会への介入に関して、様々な憶測があるのは事実ですが、可能性を門外漢の金融が左右するというのは違和感があります。しかしこれが人類の社会の形なんでしょうね。
=+=+=+=+= 「AIバブルが弾けた」と表現すればよいのかな? ChatGPTやStableDiffusionの登場は世間を驚かせたし、期待を大いに盛り上げたけど、1年経ってみればインパクトは薄れ、そこから更なる飛躍がある訳でもなく、熱狂が過ぎて冷静になり、急速に萎んだというところか。 そうはいっても、今後も堅調な需要がある分野だとは思うのだが、下がって適正な評価になったのだろうか。 インテルもCPU の不具合問題で躓いているし、テスラに代表されるEV業界も先行きが怪しくなってきたので、投機筋の目線からすれば、テクノロジー関連まとめて評価が下がったという感じだろうか。 今後どんな影響があるのだろう。。
=+=+=+=+= 株価が下がろうがNVDAの圧倒的業績は変わらない訳で、周りのアナリストが適当な予想を立てて勝手に低評価しているだけ。
Google等がAIそのものでどれぐらい収益を上げるかは分からないけど、利用者としては既にGPTが無い世界なんて考えられないぐらい依存してるし、今後も利用方法が簡易化されていけば利用者が激増していくのは間違いないと思う。
企業の業績に問題が無ければ、株価の動きにいちいち反応しなくて良いと思うけどね。 それで飯食ってる人は仕方ないけど。
=+=+=+=+= あの決算内容で期待はずれみたいに言われるのは投資家筋の期待が異常だったとしか言いようがない。今回の下落も、終わりの始まりとかそんなんじゃなくて、一時的な調整だろうと楽観している。
=+=+=+=+= これまでに何度も人工知能ブームがあった。 過剰な期待がAIに寄せられてブームになり、限界が明らかになることでブームが去った。今回も例外ではなさそうだ。AIがはてしなく発展し人類を超えるシンギュラリティーを起こす・・・・など無理だとそろそろ明らかになっている。完全自動運転は当分無理っぽいし、完全自動翻訳も手が届かない。まだまだAIは、何らかの限定された状況下でないと威力を発揮できない。
=+=+=+=+= AI開発の流れは止まらないですけど、収益が出る形が見えてくるのは10年後かな。ITバブルと同じですよ、スマホとクラウドがいきわたって手のひらの上でなんでもできるようになるまで10年かかったことを思い出すといい。
=+=+=+=+= AIは所詮、インターネットが発達していないと使えない。まずは5Gの次の世代の6Gを普及させなければ、AIのさらなる飛躍的な進化は望めないと思う。auかソフトバンクにでも投資したほうがいいような気がしてきた。
=+=+=+=+= ここの株をそれなりのボリュームで保有しているんだが・・・
昨日の下落は痛い。私は自作erでNVIDIAのGPUを入れていた関係で興味をもって2012年ごろから2015年ごろまで断続的にここを買い増したので損失が出ているわけではない。けれども昨晩、NVIDIAだけで30000USDの含み益が消えた。
7月下旬からの日銀ショックの時からここでもブログでも二番底があると述べてて、それに向けてプットバックスプレッドを組成している。しかし日米の保有企業の株の減損分を完全にカバーできているわけではない。
SOXが7%下落しているけれど、こうしたことは非常に稀で件のショックの時の前は数年前に一度あった。それの前だとリーマンショックあたりまでさかのぼらないと無かったように思う。
いずれの場合も日経平均の下落は1日では終わらず、数日急落が続くことが多い。多分今日ヘッジを始めても利益を出せる。
=+=+=+=+= >JPモルガンなどの投資会社は、株価や市場平均が大きく上げ下げしてくれないと儲けが増えないから、定期的に推測だけのレポートを出して市場を刺激している。
それって、極めて個人投資家の感覚かな。 昔、某外資系証券会社に勤めていたけど、そういう下世話な理由ではないね。 将来予測だからブレもあるけど、もっと真摯に業界や企業の分析をしているかな。 ボックス圏相場で、ほとんど値動きがないからこそ利益の出る手法もあるからね。
=+=+=+=+= 企業の実体価値から乖離してる株式は、投資家の期待と目論みだけで買われてるわけであり、いわばバブル化した投資先と云えるし、株価が是正されるのは当然のことだろうと思う。
=+=+=+=+= 個人的にはAIってエンターテイメントとしては面白いと思うけれどそれ以上となるとわりと懐疑的に見てしまう。人間が考えそうなことをそれらしくは見せてくれるだろうけれど人知を超えたものは期待できないかな。
=+=+=+=+= AIもちゃんと使ってみればわかるのだけどね、一部本当に仕事の助けになるものもあれば、全く遊びにしかならないものもあり、生成AIブームがNVIDIAと投資家のただのマネーゲームに利用されたに過ぎない感は否めないんじゃないかな? なんなら消費電力とかえぐいわけで、人が作業したほうがずっと環境に優しいかもね。
=+=+=+=+= 未来がある技術であるのは疑いようがないが、投資家によって加速・加熱しすぎている感も否めないのが事実かと。「もっと稼げるはずだ、もっと稼げ!」という投資家のプレッシャーは過剰になりすぎると不幸な形で崩壊しかねません。 落ち着けというのは野暮かもしれませんが、投資家でもない自分のような人間は落ち着きを保っていたいですね…。
=+=+=+=+= AIこんだけ凄いぞーって煽るけど現実に落とし込むとこんなもんかってあるからね。グリッドコンピューティングは全然で、ウェアラブルデバイスは一定の市場はあるがそこまでは。ドローンは軍事や監視・撮影と使われてるが配送には無理。自動運転も事故りこまくり。株価はそれこそスマホレベルに使われるぐらいにやってるよね。
=+=+=+=+= PCに多少詳しい古い人間から見れば、AIと言っても、単なるサーバやPC用のボードと言う、単一商品を扱うメーカに過ぎない、エヌビディアが何で人気化するのかサッパリ判らない。 8月9月のAIバブルの崩壊で、信用買いに手を出していた庶民投資家など、財産を失う人が多いだろう。 今日の日本株も、半導体中心にAI銘柄はボロボロだ。 下落で儲けられる機関は、追証で個人投資家が手放し切るまで、AI銘柄の売り込みを掛けてきそうだ。
=+=+=+=+= 記事に書いてあることは非常に良くわかる。AIが飛躍的な進歩を続けている事も分かるし、ものすごい技術なのも分かるんだけど、これをビジネスに有効的に活用する方法、利益に結び付ける方法がイマイチ分からない。 如何に技術として革新的であったりしても、それ自体がお金を生まない事には、経済的価値を付ける事は出来ない。AIは曲を作ったり絵を書いたりもするが、AIの作ったものに大金が払われるとも思わない。それなら自分でAIに書かせれば良いのだから。
人間との楽曲や絵画の共作なんかはある程度価値が認められるかも知れないし、一部で行われている漫画の創作なんかは面白ければ商業的価値は付くだろう。 ただ、それでも現状ではあまりに限定的。多くの人がAIによる生成を個人的に楽しむような時代になるとも思わない。 この問題って本質的で、AIの有効活用を見つけなければ、ブームもしぼむかもしれない。
=+=+=+=+= なぜ今こんなにAIが騒がれているか考えて見れば解るが 欧米の投資、投機マネーがEVを諦めて 次の儲け先にAI関連にしたからに過ぎない AIの研究、利用は昨日今日始まった訳ではない。 なんせ映画2001年宇宙の旅では既にハルが 人間に代わって宇宙船を制御している話なんだから 今から半世紀前にはAIが人間に代わっていろんな事をやると予想されてた。 やっと人間並の処理ができるコンピュータが一般的に誰にでも使える時代が来たのだろう。
=+=+=+=+= エヌビディアに関しては単なる調整ですね AIチップをマトモに作れる所がここしかないんで GPU以外のチップでAI実装できる理論が出てこない限り、エヌビディアには誰も勝てない。 Intelが駄目になったのは携帯端末への置き換えという需要の変化が明確だけど、AIチップは利用シーンを問わないし、少なくとも後五年はエヌビディアには誰も勝てないよ
=+=+=+=+= ティックトックでこれからはNVIDIA株超買いだよ~みたいな動画けっこう見たなぁ。 動画主は言うだけだから楽だよね。 ボクは基本的に投資動画は参考にするくらいにしてるけど動画を信用して買った人はどう思ってるんだろう。 もちろん動画主にしてみれば「自己責任で…」なんでしょうけど下がった事に関してはもう話題にもしないでしょうな。 まぁオススメ株であるのは確かだから落ちた今だからこそ買うのもアリかもしれませんがね。
=+=+=+=+= 調整は入るでしょうが、AIチップ業界では一人勝ちのエヌビディア、再び過去最高値を狙っていくでしょうね。優良株の価格は業績に収斂するので、時間の問題ということです。
=+=+=+=+= AIが期待したほどの域に達しなかったのだから仕方ないね。 AIの技術も半導体もバブルの崩壊による流出でより廉価になるのが実体経済にとって望ましい。 我々ラビダスを抱えた日本国は関税障壁で安価なものにはアクセスできなくするのだろうけど。
=+=+=+=+= 時価総額が桁違いに膨らんでいるんだから1割下落したところこれくらいふっとんでも驚くほうが難しい 慌てふためいて売るのもいいが長期保有を前提とするわけでこういうところで買いそびれた人たちは多少買いを入れてもいいのかもね
=+=+=+=+= 既に指摘されていた懸念。 エヌデビイアのGPUに重大な欠陥が見つかった。 Intelプロセッサー不具合も。 Widowsのプログラムミスで世界的混乱。 ウイルスソフトの攻撃による損害。
「AIに投資されるすべての資金を回収するには 年間約6000億ドルの売り上げが必要。 上半期のマイクロソフト、メタ、アマゾン、アルファベットの AI関連投資は総額1060億ドルで50%増加したが、 投資比の収益増加傾向は鈍化している。
グーグル、マイクロソフト、メタ、アマゾン、アップル、 エヌビディア、テスラのビッグテック7社を指す「マグニフィセント7」の 収益増加率は昨年の50%台から30%に落ちた。
=+=+=+=+= AI 市場と過去のゴールドラッシュを振り返ってみると
ゴールドラッシュで一番儲けたのは採掘を行った人ではなく、 採掘の際にしゃがんで作業をするためにジーンズの膝部分が岩なのに当たってすぐにほつれたため、替えのジーンズが必要となったため、ジーンズの販売会社であるリーバイスが一番儲けたという話があります。
実社会でも、コインランドリーが~で洗濯機メーカーだけが儲けたのと同じかと。
=+=+=+=+= Aiは便利なんだろうけど、 データベースがアップデートされない限り、 それ以上のことは出来ないとか、 エネルギー食い過ぎるのもなんだか消費社会脱却とも言い難いし、まだまだ魅力的に映らない。ソーラー電卓と、ai に11させたら、 Ai は電卓の、100万倍だったか、エライエネルギーを消費する。
=+=+=+=+= もうずっと乱高下してるのに毎度毎度NVIDIAの株価をそんなに大きく取り上げる必要あります・・?ちなみにこの下落も1ヶ月くらい前と同等の水準に戻しただけだし、年初と比較したらそれよりは断然高いです。どうしても動きはあるものなので、長期的な視点で見ていけばいいだけのことかと。
=+=+=+=+= 株とか仮想通貨とかの投資で つくづく思うのは 世間が注目され始めた時が黄色信号
少し伸びてから一気に下落する そして世間の注目が離れたら また少しづつ上昇する。 この理論当てはまること思う。
=+=+=+=+= エヌビディア株、1日で40兆円も吹き飛ぶとは、規模が桁違い。 AIはさまざまな事務処理の現場では役に立っているのだろうが、仕事柄、学生のレポート採点をしていると、AI作成レポートが多くて大変。読んでいて退屈だし(AIは75点くらいの作文が得意)、確認作業で教官の手間をとらせるし、学生は学生で怠惰の道を進むし、いいことは何もない。
=+=+=+=+= 金額ベースだと過去最大かもしれませんが、率で10%と考えると全然特別な下落ではないと思います。大げさに言いすぎではないでしょうか。先日、自分の持ち株も特別な悪材料もないのに10%ほど下落しました。
=+=+=+=+= 今ホールドしている人達は、まさにこんな顔しているだろうYoY QoQ
しかし、私はAIの大相場はこれからだと思っています。 今はやっとスタートラインに立ったに過ぎない。
コストと環境問題を軽減し、顧客がAIを導入して収益化出来る事が大きな課題だが、金余りになっている事と経済と軍事の力を高めたい各国が存在している限り、ここで衰退の一途を辿るのは考え難い。
年内に株価がリバルかはまだわからないが、仮にリセッションになったとしても、来年か再来年にはリバってバブルになってもおかしくない。
何年も不景気になって金の流動性をストップさせる事は、さすがにやらない事も理由の一つ。 各国が目指している分野で、儲かりそうな分野に投資するのは国も同じでしょう。
=+=+=+=+= 良くも悪くも祭り状態。 期待値が大きくなりすぎてちょっとやそっとの決算ではコンセンサスに届かないからダメとか言ってるアナリストよ、どんだけ売り上げりゃいいんだよ。 で下げたら買い戻すからボラも大きくなるからますます売りが広がりやすくなる。もっと落ち着いてくれ。
=+=+=+=+= AI相場は始まったばかりじゃない?何次になるか知らないが産業革命になるよね。そしてAIにロボット技術が融合したら生活が一変する。人口が減っている日本はAI、ロボット開発にもっと力を入れるべき
=+=+=+=+= 期待を越えられなかったこと、投資に対するリターンが遅いこと、少ないことで、AI半導体は株屋界隈ではそろそろオワコン扱いです。 儲かってるからといって株価は上がり続けるわけではありません。 AI半導体バブル終了でしょう。 SP、オルカンのNISAは引き上げましょう。 日本株も空売りです。
=+=+=+=+= BIIのジャン・ボアバン氏は、AIが飛躍するまでには「忍耐が必要」で、「数四半期ではなく数年」のプロセスだとする見方を表明した。
まさにその通り。自動翻訳機の10分の1以下の期間と労力になるにせよ、今のところある程度の年数を見ておかなければならないが、エヌビディアの存在はチャレンジングなものとして否定されるべきではない。もっとも、自動翻訳機の10分の1以上の期間と労力でもドラエモンの世界は厳しいとは思うけど。
=+=+=+=+= 決算でホームラン打っても納得してもらえないエヌビディア。 ランナーなしでも常に逆転満塁ホームランを求められるエヌビディア。 2000年代初期のITバブルの時もこんな感じだったのかな。
=+=+=+=+= 今まで高過ぎ。買われ過ぎ。
でもAIの将来性は確かなものだとは思う。売上高とか利益、収益率、法規制とかいろいろあって、市場での評価は難しいだろうし、数値化されて評価されるだろうから、数値に異常反応する投資家とコンピューターが誤作動のようなものを起こした。
高過ぎなんだけどね。買ってるってことは、まだ上がるという予測を立ててるわけでしょ。関連株も買われてそれは良い状況なのだけど、2050年には14万倍の電力が必要だとか(1万倍に抑えようとしているが)、この産業は順調には絶対に進まない。
核融合発電の目途がつきつつあるみたいだけど、送電や発電所の立地を考えるといかに安全で環境負荷の少ない発電かの周知が進まないと、そこがボトルネックになる。政府は周知をはじめているか? 印西市の問題は日本全国で起こるよー。田舎で太陽光発電しても送電ロスでデータセンターにはなかなか使えない。
=+=+=+=+= 市場というのは現実を全然反映しませんからね。前回NVIDIA株が下がったのは全く見当はずれの理由でしたし、最近急激に上がっていた理由も意味不明でしたし。 当面NVIDIAに対抗できる技術を持っている会社は無いってことは、現実だと思いますが。
=+=+=+=+= ちょっとした事かも知れませんか、ネットスーパーの配達順をAIが決めていると聞いた。ただ人間がチェックしないと、時々、明らかに変な順を指示するので、その時は人間が修正するとか。・・でも思ってもいない所でAIと言う言葉を聞いた気がした。少しづつでも利用されているのだなぁ、と。
=+=+=+=+= 単なる調整です。自分は2年前に買おうとして買いそびれてまあ良いかと買わなかったが、あれよあれよと2年前からは5倍だからね。昨日10%下落なんてたいしたことではない。
=+=+=+=+= 理由をこじつけて株価下落を演出しているだけですね。 nVidiaの需要が高まることは当然です。 なぜなら誰もここまでやれないからです。 一株あたりの純利益に見合わない高値をつけたとしても、それがなんだというのでしょうか? 下がって得をするのは投機的に売りを仕掛ける人だけだと思いますが?
=+=+=+=+= NVIDIA一本槍は危険ですよ。機関投資家がおもちゃにしてる感がある。 米国のTech関連株は基本的には堅調だが、投資効率考えると一般消費財やREITで分散した方がいい。
=+=+=+=+= 以前から警告してたんだけど、AIに対する期待感が高すぎ。株価は完全にバブルで、この下落の発端が後でエヌビディア・ショックと語られるかも知れない。
実際にAI使ってみても分かることに、出てくる答えはウソだらけ。既に分かりきっていることの再確認くらいにしか使えない。特に新しい何かを提供してくれるなんてのはまったくの幻想だ。一般的にも現時点ではメリットよりも多くの問題点とデメリットが正しく理解され始めた矢先で、まだまだこれからいくらでも出てくる。
AIが人々から仕事を奪うってのは当たり前のことで、デメリットはそんな甘っちょろいものではない。大量のデタラメな情報が流布されることで、第三次世界大戦のキッカケを作る可能性がある。経済の沈滞どころか地球規模の破綻が想起される。
=+=+=+=+= アメリカ機関や個人投資家は少し神経質過ぎる。何も悪い材料が出てないにも関わらず センチメント、ボラが激しい。 9月は1年間で1番、相場が良く無いと言われる。大統領選挙も近いしどちらかに決定しなければ、経済政策も掴めない。
=+=+=+=+= 上げ下げの幅が大きいのはインパクトありますが、AIがらみの技術評価については、もう少し長期的にみないといけませんね。一喜一憂してしまう方のお気持ちもわからないわけではありませんがね。
=+=+=+=+= AIバブル崩壊か どうせ弾けるなら早くに弾けてもらいたい。
まだか、まだかって疑心暗鬼でいるのは辛い。
ところで日本も半導体に税金使って投資する話があるけど、 あれは危ないね。
経済産業省がからむから失敗する予感がしてならない
=+=+=+=+= 言うて最高益で下がる理由としては弱い。前回の暴落で市場の地盤が弱含みだったから利確したのでは。 今日日本市場も下げてるけど一つ一つは暴落じゃないので、明日暴落期待して今日売るか、日本市場の地盤を信じて保持かと言えばつい保持しちゃうな…。 つい前回の暴落が即回復だったせいで自分の逃げ判断力が弱くなってる気もしてて自信がないや。
=+=+=+=+= 何を今更という感じで、それでも直近の株式分割前基準で株価1000ドル台を維持しているのは驚異的です。
短期間に慌てたり騒いだりする人がたくさんいないと儲からない人達がいるだけだろうなと感じました。
=+=+=+=+= ここに関しては暴騰しすぎてた印象しか無い。そんで今回下がってもどうせ上がる対抗がいないんだもの。厳密にはAMDやIntelがいるけど前者はCPUに注力後者は過去イチずっこけて少なくとも年内勝負にならんでしょ。 通称ドライヤー作ってたことからしたら偉い所まで行ってしまったなって感じ。
=+=+=+=+= アメリカの株相場は“期待で膨れ上がったバブル状態”、いつ破裂してもおかしくないと思っています。ただ、破裂したら世界が巻き添えを食って大恐慌になるというのが…怖いですね。
=+=+=+=+= NVIDIA買うかどうか悩みますね。結構NVIDAのポジションが大きくなっているので、購入するには勇気が必要ですね。 しかし、ここで行かないとどうするとも考えています。
ということで、アームズやMS買おうかな?
=+=+=+=+= 上がれば上がったで下げたい者から見れば少しでもネガティブな情報を流したい。 人間なんて欲が有るから自分の都合のいい事を言いたい放題、まして大手金融、証券などに所属しているものは相場が動かなければ儲けも取りにくい。 そして思惑通りに下がり、そこで仕込んでおけば今度は上げるための口実を見つける。 市場を操作するなどお手の物である。 そこにメディアが乗っかって記事を書くから市場が混乱する。
=+=+=+=+= 誰かが買えば上がるし、誰かが売れば下がるのが株だ。今やインターネットで世界の何処の誰が何を何時買うか売るかなんて、それは誰にも分かる筈も無い。右往左往、戦戦恐恐しても何も分からない。株をやりたいなら諦めてじっとしていることだ。
=+=+=+=+= 株がマネ―ゲームになってしまってからは、個人投資家がもうけることなど不可能に近いのでは。コンピュータを駆使し、コンマ秒単位で売り買いを繰り返して利益をあげる連中も大勢いるのだから、本当に不条理な世の中になってしまったものだ。
=+=+=+=+= NVIDIAは過去最高益を上げているにも関わらず「投資家の高い期待に届かず」って、投資家ってどんだけ欲の皮が突っ張っているのかと思うよ。日経平均が大幅に下げているけど、2番底が来るんだろうか。
=+=+=+=+= AI は使う人間の良し悪しに依存するものだと思う。民意誘導の為など恣意的に悪用されないとも限らない。AI が蔓延ることにより人間そのものの知能が落ち、AI が驚異的に学習して人間の知能を上回りコントロールできなくなるということはあり得ないか??考えすぎ??
=+=+=+=+= 金融市場にお金が回りすぎ。1企業に数百兆の時価総額っておかしいと思わないのかな。 最近、資本主義の行き過ぎが貧富の格差を起こし、戦争を助長させるような気がしてきた。
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