( 208605 ) 2024/09/04 17:59:12 2 00 兵庫パワハラ疑惑知事「記憶にない」「私も完璧でない」委員会もドン引き言い訳…「パワハラ指導を受けて育った記憶が抜けない」板挟み氷河期世代の憂鬱みんかぶマガジン 9/4(水) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/317d1f9dc89c6919f9bd22a960bd68f5aa5f9d76 |
( 208606 ) 2024/09/04 17:59:12 1 00 兵庫県知事の齋藤元彦氏がパワハラ疑惑で告発され、県議会の会派が不信任決議案を提出する方針を固めた。 | ( 208608 ) 2024/09/04 17:59:12 0 00 (c) Adobe Stock
齋藤元彦兵庫県知事のパワハラ疑惑が告発された問題で、県議会第4会派「ひょうご県民連合」が斎藤氏への不信任決議案提出の方針を固めたという。県議会調査委員会(百条委)で証人尋問を受け、8月30日、斎藤知事は、アンケートで指摘されたパワハラ言動の認識を聞かれると「記憶にない」「一つ一つ覚えていない」「私も完璧な人間ではない」などと回答した。
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氷河期世代の悲哀に詳しいネット論客のポンデベッキオ氏は「齋藤知事はパワハラを受けて育った記憶が抜けないのではないか」と考察するーー。
世間を賑わせることが多いニュースの一つに、中年男性によるパワハラ問題がある。定期的に政治家や大企業の重役、プロスポーツの監督やコーチ、先輩たちによるパワハラが告発され、そのたびに大きな話題となっている。
こういったニュースに登場するパワハラマンたちを観察するとあることに気が付いた。それはパワハラで失脚する人には氷河期世代のアラフィフ男性が多いということである。
いま最も熱いパワハラ問題と言えば、兵庫県の齋藤元彦知事によるものであるが、彼も46歳であり氷河期世代だ。なぜ厳しい氷河期の時代を生き残り、せっかく社会で地位と名誉を手にした斎藤知事をはじめとした氷河期の成功者たちは、次から次へとパワハラ問題を起こしてしまうのであろうか?
調査特別委員会の調査結果や県職員のアンケートの数々を見る限り、どのような理由があったにせよ、齋藤知事がパワハラに該当する言動や行為を部下に行っていたのであろう。
コンプラが最重要視され、社会性や協調性がなによりも大事と言われる令和時代に、なぜ齋藤知事は部下に激しいパワハラ行為を行ってしまったのだろうか。それには理由がある。それは氷河期世代が昭和のパワハラ指導を受けて育った最後の世代だからだ。
我々が若かったころの平成日本では、まだパワハラが"愛のムチ"や"厳しい指導"として容認されていた時代だったのだ。筆者は氷河期世代後半組ではあるが、校内でタバコを吸ったヤンキーを体罰でボコボコにする体育教師や、試合で弛んだプレイをした選手に腹パンをしたり頭をどついたりする顧問が存在した。
テレビでは某名古屋地区の監督が『燃える闘将』として持ち上げられ、年末の特番では審判を突き飛ばしている映像がお茶の間に笑いの種として届けられていた。試合中に血まみれになるほど選手を殴っていたことも公然の事実として社会に受け入れられていた。今の時代であればコンプラ違反で即解雇されていたはずである。
当然、一般企業の中にも常軌を逸したパワハラ、ブラック労働が蔓延していた。今のようにインターネットやSNSで事前に就職先の企業を調べるすべもなく、就職率の低さから今の若者のように行き先の選択肢すらまともに持てなかった氷河期世代の多くが、ブラック企業に絡めとられ、そこでのパワハラに心や体を壊されてしまった。
2000年前後の日本社会は、今では考えられないコンプライアンス違反がまかり通っていた社会だったのである。
数字の上がらない社員を徹底的に愚弄するなどはもちろんのこと、些細なことで怒鳴る、肩や頭を殴る、物を投げる、飲み会で芸を強要してくる、飲み会の送り迎えをさせる......そういった今の時代であればパワハラとして一発退場をくらうようなことが、氷河期世代が10代20代の頃は当たり前のように行われていたのである。この記事を目にしている氷河期世代の人間は、上記のようなパワハラ被害に遭ったことがある人は多いのではないだろうか。
今の時代とは比べ物にならないブラックな社会人生活の中で、出世競争に勝ちあがっていった氷河期世代たちは『上司のいうことは絶対』『部下はどれだけ雑に扱ってもいい』『辞めればまたすぐに代わりを雇えばいいだけ』といった価値観を持つようになっていったのだ。
つまり、組織や上司のいうことは絶対であり、部下は必ず従わなければならない。その中で結果を出して権力を掴めば、同じように部下を扱ってもいい。そういった弱肉強食の社会の仕組みを、おそらく齋藤知事も無意識のうちにインストールしていたのではないか。
齋藤知事のみならず、氷河期世代のアイコンとして政界や芸能界、スポーツ業界で活躍するものたちの多くが、強烈な自己責任論者なのは、彼らがそれだけ厳しい時代を生き抜いてきたということなのである。
荒々しくても結果を出せば、いやむしろ荒っぽくなるぐらいの暴力性を出さなければ成功することが難しかった時代を生き抜き、そして勝ち上がってきた氷河期世代の勝ち組たちが、今まさにパワーを手にして動き出しているのである。パワハラ問題が起きないはずがない。
彼らは痛覚が麻痺した格闘家のような存在で、痛みに敏感になった令和社会では上手く生きることができていない。今の時代にパワハラで告発される氷河期世代の成功者たちの多くは、誤ったとしても本音の部分では『なんでこのぐらいでパワハラだと騒がれないといけないんだ?』と思っているのである。
内部告発した部下に対して怒りをあらわにした齋藤知事からも、本人の中では自分の言動がなぜここまで騒がれているのか、現代の価値観に対しての適応できていない様を感じ取ることができた。
もちろんパワハラを行使する氷河期の成功者たちが悪いのは100も承知であるが、彼らは彼らで社会から壮大な梯子外しをされてしまったことも事実だ。
少子化によって社会全体からヨシヨシされ、乳母日傘で教育される新入社員を見て『俺たちのあの扱いは一体何だったんだ?』『この弛んだ若者たちをもっと厳しく躾けるべきなんじゃないか?』と考えてしまう氷河期管理職たちの気持ちも理解できなくはない。
さらに、今なお権力の中心にいる団塊の世代の長老たちは、若い世代にはパワハラするのは控えつつも、これまでパワハラしてきた氷河期管理職には変わらず鞭を打ってくることが多い。氷河期管理職は今なおパワハラに苦しんでいる人間もいるのである。
しかし、氷河期を生き残った者たちの中には、このように厳しい環境下におかれてもなお、パワハラを悪として根絶しようとしている者たちの方が圧倒的に多い。だからこそ、令和の日本ではこれだけ社会からハラスメントが減少しているのである。いくら制度を整えても、社会を構成する多くの人々が賛同しなければ、世界はより良い方向には変わっていかない。
パワハラを受けてきた氷河期世代たちの多くは、今なお上に陣取る団塊の世代からパワハラめいた指示や指導を受けながらも、自分たちの代でこの悪しき風潮を終わらせようとしているのだ。
人間は恐怖感を与えられながら指導されるより、褒めて自主性を伸ばす指導を受けた方が良い結果を得られることは、自然科学研究機構生理学研究所の定藤規弘教授らの研究などによっても明らかになってきている。氷河期世代が受けてきた、団塊の世代たちからのありがたい指導の多くに意味はなかった、ということに多くの氷河期管理職たちは身をもって気が付いているのである。
人の本性が最も露わになるときは、組織の中で権力を手にしたときだ。団塊の世代が退場した後に、彼らが座っていた席に着くのが氷河期世代管理職たちだ。団塊が残した負の遺産を氷河期世代の手で葬り去ることができるのか? それとも齋藤知事のように次世代に悪習を引き継いでしまうのか?すべては氷河期を生き残った男たちの手にかかっている。
ポンデベッキオ
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( 208609 ) 2024/09/04 17:59:12 0 00 =+=+=+=+= 時代背景も確かにある。自分は内定年と同時にバブルが弾け、入社時からは会社、上司はいかにして首を切るか?に一気に舵を切ってました。だからきついきつい、誰もが知る一部上場企業、毎日テレビCMで見る世界的に有名な企業ですが。ただそこで鍛えられたなと言う実感もあります。もし当時バブルが継続し(あり得ないが)売り手市場のままだとどうだったのか?とも思います。ただ結局は人だと思います。当時の上司でも怒鳴り散らす人、きちんと話を聞く人色々でしたから。結局はその人のパーソナリティですよ。すぐカッとなる人は自分でコントロール出来ませんから。
=+=+=+=+= 娘の部活の顧問を思い出します。練習前なら自分は座ったまんまで部員を何時間も立たせて叱責。試合では自分のカバンは部員に持たせて、体育館内でも下におく事は許さず、過呼吸になった娘に「弱いからなるんだぞ」と他の部員に言い…最後は保護者の集まりには出てこず、直接対峙した時は「覚えていない」「部員のために一生懸命指導した。自分はまだ教員になって日が浅いから未熟なところがあった(講師歴は10年)」と言いました。当時部活では一強で、インハイも4強まで行ったりしてました。それは選手が頑張ったからなんですけも、勘違いも甚だしかった…やっぱり46歳前後の人。
=+=+=+=+= 私もこの知事より少し下の氷河期世代なので記事のような背景は分かりますが、このケースは特殊ではないかと。秘密警察のようなやり方で追い込んだり、部下の死まで招いていますから。 百条委で公明さんも指摘されていましたけど、20年もあれば時代は変わります。 総務省時代に厳しいやり方を叩き込まれたと知事自身もおっしゃっていましたけど、それを県庁でも変わらず押し通していたのなら、時代や場所の変化といった適応がうまくできずに取り残された個体がコロニーの指揮を執ることになって起こった悲劇とも言えますかね? さらにアンケートの内容や県民連合さんの質問であったエピソードなどを聞くと、そこに強い攻撃性も加わっている。 どちらが根本的な理由かとか、自覚していながら認めたくなかったのかとかまでは分かりませんけど、何でもいいので死者を出した責任はとって下さい。
=+=+=+=+= 氷河期世代です。バブル世代から、パワハラ指導を受けたことも多々あります。だからといって、氷河期世代の大部分がパワハラ体質になるわけではないです。自分がされた理不尽な指導等は後輩には経験させないように心がけているつもりです。”俺もされたから、下の世代にもやっていいんだ”は論外です。パワハラをするかどうかは、あくまでも個人の資質だと思っています。あと、パワハラをしている人は、本当に自分がパワハラをしているとの認識は皆無です。だから、平気でパワハラするんでしょうけど。
=+=+=+=+= 全てをひとくくりに論評するのはどうかと思う。 例えば、兵庫県の場合、告発した元県民局長はバブル世代、片やパワハラ嫌疑が掛かっている知事は氷河期世代。しかしその手足となった元副知事は、告発者と同じバブル世代。 この世代だから、こうなると言うわけではなく、そこには県民性や組織の背景なども十分に考慮すべきだろう。 ただ言えることは、兵庫県知事はまともな意識を持っていなかったと言う事。
=+=+=+=+= その時代を生きた氷河期世代社会人は背景は厳しいものがあったが、じゃあその時代の皆が兵庫県知事のようになっているかといえば、現状ごく一部の方のみで後の方は、時代に沿って努力し生きている。 努力せず楽な方に無変化で生きているのがこいつだ! こうして生きている人は今更何を言っても変わらない、永久休憩に入ってもらうしかないだろう。
=+=+=+=+= ある程度の地位を与えられ時に勘違いする人多いですからね。そもそもの人間関係の構築が上手くない人や、コミュニケーション能力が低い人が上の立場に立った時に、パワハラが起こりやすいのかとは思います。それと自己保身の意識が強い人や、他人に責任転換する様な人も、その類なのかとは思います。分かりやすくいえば、人として素性の良くない人なのだろうね。
=+=+=+=+= 前の会社で今考えると熱血パワハラ教育を受けてました。 大学卒業してすぐだったので、こいつ(先輩)は私のことが嫌いなんだろうと 思ってました。ある程度仕事もこなせる様になってから先輩が急に優しくなったので気持ち悪かったんですが彼がある時「今まできつくてごめんな、ある程度能力がありそうだったんで、ついきつく指導し過ぎた」と言って来ました。 そういうもんかと思ってましたが、現在は完全にアウトですよね。 最近の新入社員は難しいですね、もう私の時代では考えられないくらいの 物言いでおっかなびっくり教育してます笑
=+=+=+=+= 斎藤知事って総務省に勤務されていたんですよね。平成の頃は。 総務省の内情は詳しくないですけど、平成20年代まで霞が関でもパワハラはパワハラとも扱われてなかった時期ですしね。 幹部クラスが部下に怒鳴るのも普通で、バインダーを投げつける人もいました。 政治家先生ではさらにそれを上回る人もいたかもしれません。 そういう傍若無人な偉い人を見てきたら、自分も偉くなったら同じようにしてしまうのでしょうかね。 で、パワハラはいけないんだよという意識が広く醸成されていったのは令和に入ってからですかね。 その頃はもう総務省にはいなかったんですかね。Wikipediaによれば大阪府に出向していて、そのままそこで総務省を退職して知事選への道に進んだようです。 総務省時代も度々地方に出向しては殿様扱いをされていたようですね。
=+=+=+=+= わかりやすい怒鳴りつけなどのパワハラはしなくても、40代以上、そして50代以上は特に、パワハラ気質が残ってる人が多いと感じる。何かと飲み会を設定して出るのが当たり前という空気を作ったり(「絶対出ろ」という言い方はしない)、業務時間外のチャットやLINEも「すみません」と書けば許されると思ってるのか、「今のこの時間に必要?」と思うような内容のものを頻繁に送ってきたり、本来は業務時間内にすることも、そんなの休みの日にやれよ、と裏で言っていたり。もしかしたら、パワハラをあまり理解していない、更に上の立場の人たちへの「やる気アピール」「部下まとめてますアピール」もあるのかもしれない。この人たちは仕事だけが世界なのかな、ととても冷めた目で見てしまう。
=+=+=+=+= 自分もその世代だから言いたいこともわからなくもない。 ただ自分がそうされてきたから今度は自分がそうしていいとはならない。 年功序列、軍隊方式等… 記事にもあるが、中には自分がそういう扱いを受けてきたから自分はそうしないようにしようという人が増えてきた今である。
そういった時代の変化を見てきてるのだから知らないわけはない。 昨日今日変化したわけではないのだから。
自分がされてイヤな事はしないという人としての問題。 特に権力を得ると人の本質はハッキリわかります。 指摘する人がいなかったかそういう環境でなかったか定かでありませんが変わらなかったのは自分の責任です。
2人も亡くなってるのだからもっと責任を感じるべきだし時代に取り残されてる方がトップでいられる職員、県民が不憫でなりません。
=+=+=+=+= 氷河期世代とか〇〇世代とか一括りの社会学的な分析は大学の研究でやればいい。兵庫県の問題には的外れ。 自分はベビーブームの少し下の世代だがパワハラは普通にあった。上の世代はもっと酷かったと聞いた。そんな世の中でもパワハラをやらない人も大勢いた。要は個人の問題。どんな組織や環境が彼を育てたのか。それとどうやってこんな悲劇を防いでいくのかだ。 違いはそれに対しての社会の評価。昔は何をやっても結果(何を持って結果とするかは問題あるが)を残す人は問題とされなかった。昔はそんなことがある前提で、やられたらやり返すことが美徳(現実にはできないけどね)だったと思う。
=+=+=+=+= 一般社会のパワハラと斉藤知事の件を一緒にしちゃいけないよ 知事のそれは明らかに常軌を逸した行為であって、モラルに欠けた平成でも衆目を集める内容 もっと古くの昭和でやっと目立たなくなる程度で、今の一般社会のパワハラとは別次元 ただZ世代の子たちにも言っておきたい 日本人同士だからパワハラで通じるけど、これが外国とのやり取りだと、そんな理屈は通じない 相手は生き馬の目を抜く環境で育ってきた人たちだからそんなナイーブな精神性では対等に渡り合えない 引退していく老兵の言葉だと思って心にとどめて欲しい
=+=+=+=+= 齋藤知事のケースでは、パワハラというより怒り方が理不尽ですけどね。 出発時間に自分が遅刻しても、到着時間が遅れれば、怒る。 事前説明していても、自分が覚えていなければ聞いていないと怒る。 車が通れない道の前で車を止めれば、怒る。 とりあえず、自分が気に入らなければ怒る人というイメージですね。 そして、知事に非があるのではといえば、私は完璧な人間じゃないからとの逃げ口上。 世代ではなく、彼の人間性の問題だと思いますけどね。
=+=+=+=+= むしろこの人の場合はパワハラで育ったというより煽てられて来た感じだけどね。それに快感を覚えて知事になってその立場を強調する事でマウントが取れる。人を傷つけるというより煽ててもらえる状況を望む。自己愛というかその側面が強かったんじゃないかな。
=+=+=+=+= z世代や氷河期世代と言う人くくりで 批判、論評するには無理があると思います。 世代というよりはこの方自身の資質の問題でしょう。 今後もこういう輩が出てくる可能性もあります。 民事だけでなく刑事罰としてもしっかりとした 刑を与えておくことが必要と思います!
=+=+=+=+= 私は昔のほうが良かったと思う。 上手く言えないが昔は陽的なパワハラ(愛ある体罰)で追い詰めるような物では無かったけれど、今は陰湿なパワハラが横行していて死にまで追いやる程の悪質さ。斎藤も嘗てはパワハラされていた側と言うが、それは違う!単に人間性が悪く未熟なだけ! 官僚時代の上の人間のやり方を見て、いつか俺も!と思っていただけ!
=+=+=+=+= 結局は人間性の問題だろ。時代背景はあるかもしれないが、そういう時代でもパワハラなんて無縁の人の方が圧倒的多数ではないか?全てを時代背景にすり替えるのはどうかな?
=+=+=+=+= 氷河期世代ですが全然無かったですよ。拍子抜けというのか。該当するのはもう一世代上ではないでしょうか? ともかく強烈な自己愛の性格は説明がつかないですね。官僚だったから周りに同じ対応を求めるという説も別記事でありましたが、それも無理があるような。
=+=+=+=+= 何々世代とか、すぐ比べるとこあるけど、もし本当に氷河期世代がこの知事みたいな人ばかりであるならば、職場の人間関係成り立たないでしょ。誰かも言ってますが、個人の資質ではないのかな。人の振り見て我が振り直せってあるように自分がパワハラ受けたから下の部下にもとか年下にもとか…あり得ないよね。なんでも優しく指導ではないけど、いわゆる飴と鞭みたいな。
=+=+=+=+= 自分も同じ世代。若い時は、上司の機嫌を取るために辛酸をなめ、今は、若い部下の機嫌を取るために辛酸をなめる。これが一般的な氷河期の特徴。
=+=+=+=+= いや確かにあの時代パワハラは普通にあったけど、だからといって今の時代にそれを踏襲するかどうかは本人の資質の方が全然大きいと思いますよ。
=+=+=+=+= 多様性多様性言う時代だから世代一括りで語れないんじゃないか。 今は世界で何番目の位置まで後退したかな。 経済が全てじゃないが。 パワハラは必要ないが「24時間戦えますか」で、がむしゃらに働きまくっていたあの時代は否定出来ないよ。
=+=+=+=+= だからって氷河期世代を一括りにしないでくれる?こんなパワハラしてる奴なんてそいつの性格や人格によるものでしょ。完璧な人間なんていないのは当たり前。だからこそ、周りと調和を取って、仕事が上手く回るようにするのが上の役目。性格に問題あるやつを時代のせいとか、環境のせいとかにしないでくれる?
=+=+=+=+= やったことが有る人間の典型的な言い訳。
記憶が無いというのは、都合が良すぎる言葉。 百条委員会であそこまで明確に指摘されて、もう逃げ場が無かったんでしょうね。
=+=+=+=+= 人の本性が最も露わになるときは、組織の中で権力を手にしたときだ。団塊の世代が退場した後に、彼らが座っていた席に着くのが氷河期世代管理職たちだ。団塊が残した負の遺産を氷河期世代の手で葬り去ることができるのか? それとも齋藤知事のように次世代に悪習を引き継いでしまうのか?すべては氷河期を生き残った男たちの手にかかっている。 ← たしかに斉藤知事のような人いますね、
=+=+=+=+= 団塊の世代とZ世代の中間にパワハラが多いというのはその通りだと思う。氷河期世代よりもっと前のバブル世代にも同じことが言える。
=+=+=+=+= 記憶にないとか言い訳するなら職員さんも知事になにか言われたら誰ですか?って答えたら良いと思う、私達も完璧な人間じゃないのであなたのこと誰か分かりませんって言えばいいと思う。怒られてもほっておけばいいと思う、何故なら知らない人が勝手に怒ってるだけなんだしwww
=+=+=+=+= パワハラやってる、陰険なことやってる上司には、逆に梯子を外さしたりして陰険なことを三倍にしてやり返すのが、一番スカットします。
=+=+=+=+= まあどうでもいいけど、ここまでくれば 知事を辞めて一般人に戻れば 嫌と言うほど解るんではないでしょうか? 自分がいかに愚かだったことが 今の椅子に居る以上は無理でしょうが
=+=+=+=+= 両親、家族 お子さんもいるんでしょ! 皆さん、肩身が狭いね 親戚も恥ずかしい 個人的には辞めてもそれだけで済んではいけないと思っています 人の命を何だと思ってんだ 保身しかしない恥晒し
=+=+=+=+= 斎藤知事は就職氷河期に総務省に入った官僚です。この記事の記述者は、斎藤知事の経歴をご存じか。 官僚は、世代に関係無く特殊な(パワハラを含む)環境で働いていることには違い無い。
=+=+=+=+= 「自分は苦労してここまでやってきたんだから、下の連中も同様に苦労すべきだ!」と考えて生きている人間はかなりいる。 職業問わず、かなりいる。
=+=+=+=+= 省勤めの時の部下や外部の人からの上げ膳据え膳が忘れられないんじゃないの?それにしても辞職しないけど家族や親族はいい笑い者だね。
=+=+=+=+= 時代のせいにしないでよ! 子供の虐待も同じ、時代じゃない! そんなの超個人的な問題! 言わば育ち! 主人は、同世代だけど、こんなみっともなくないし、ヒステリックな人間性でも無い!
=+=+=+=+= こういうの見せられるとさぁ、会社のパワハラも学校のいじめも「告発しても無駄なんだ」という絶望感だけを与えかねないよね。
=+=+=+=+= この知事、発端は確かにパワハラやけど、そ以外の尾ひれが多すぎる。自覚もないから、無理ちゃうの。
=+=+=+=+= 「記憶にない」 と言われたら 「記憶にないならなぜ懲戒処分は正当と言えるのか?」 と返すのがセオリー それさえ出来ないなら知事のシンパ同然
=+=+=+=+= 記憶にないのは、「記憶にない」ほど やったきたからではないか?
=+=+=+=+= どのメディア見ても、斎藤ばかり。イライラする。兵庫県民なんとかしろよ。リコールしろよ。
=+=+=+=+= その割には部下には完璧な対応を求めますよね?
=+=+=+=+= 私は完璧ではない 相手は完璧でなくてはならない ????
=+=+=+=+= 自分に甘くて人に厳しいって…。
=+=+=+=+= それでも 大阪知事、維新、取り巻きは擁護する
=+=+=+=+= 氷河期世代というのも多少あると思うが、、、 それよりも「知事」という権力を手に入れた時にどう思うかだと思う。
人の脳には行動をコントロールする2つのシステムがあり、BAS(行動賦活システム)により、報酬や目標に向かう思考回路が活発になり、「おねだり報酬欲」はそれが強く表れている。 利己的な欲求は誰もが持ち本来ネガティブなものではないが、「BAS」が活発になりすぎて自制心のバランスが崩れている可能性が高い。
「仮想的有能感」が心理が影響している可能性もあり、他者をさげすむことで自分は有能だという感覚を得ている可能性が高い。いじめはその典型例。
「自分は権力者だ」の「主観的規範」の思い込みにより、「知事に従って当たり前だ」の思考が強く、パワハラ行動をしている可能性が高い。
斎藤知事はもうひとつの「BIS」(行動抑制システム)が働かなかったようだ。 即刻、心理的治療を受ける必要がある。
=+=+=+=+= 私は斎藤知事と同い年です。 学生時代は大声で怒鳴られ、手も上げられました。 社会人になりたての頃は大声での叱責、机を叩かれる、飲み会参加の強要も普通でした。 若い頃に刷り込まれた風習が今の自分に残っているのは事実かと思います。
ただ、「ソフト老害」と呼ばれる年代になってからは、極力自分を顧みるようにしています。 自分が若い頃に見ていた「嫌な中年」になっていないか。 これは氷河期世代に限った話ではなく、中年にさしかかる頃に誰もが通る道かと思います。
斎藤知事の様なタイプ、「上司は絶対的な存在」と考えていて、若い頃も上司に歯向かうことはなかったのでしょうね。 その鬱憤が無意識に溜まって、上に立って爆発しているのかもしれません。
=+=+=+=+= パワハラ指導を受けて育ったから こんなものは理由にないパワハラ指導を受けたこともある氷河期世代だが 人を敬う傷つけないという人として最低持ってるであろう倫理感があればパワハラなんてしようとも思わない よほど育ちが悪いか人としてねじ曲がって生まれてきたんだろうとしか思わない
=+=+=+=+= 世代とかパワハラを受けた受けないって言うより、ダメな事をダメと自覚出来ない人間性問題ある。 今の知事は被害者ヅラしてるだけで、事の重大さや人の命の重さを理解してない。
パレード担当者が〇〇した翌日の知事SNS見れば一目瞭然! 他人の事よりも自分が目立つ事しか考えてない!
=+=+=+=+= コイツも所謂サラブレッドなんだろ? けど、特権意識を持ってるのは自分だけで「裸の王様」。哀れな奴やのー。政治家の孫とか、東大出身とか、いつの時代の価値なんだよ。今の自分の能力で勝負できない証拠だよ。
=+=+=+=+= 限り無く黒に近いダークチャコールグレーが徐々に黒くなって来たかな?
=+=+=+=+= この方は何らかの精神の病気と思います。 専門医にかかって治療が必要です。
=+=+=+=+= こいつは何を批判されても、 俺が悪いんか? と言うタイプの人間やね。自己肯定が強すぎる普通に異常者
=+=+=+=+= そんな健忘症で不完全な人は知事には全く向いてないので、今すぐ辞職してください️
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