( 208620 ) 2024/09/04 18:15:34 2 00 Jリーグ、英プレミア売上高の7分の1 130兆円市場逃すな日経ビジネス 9/4(水) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8a0620da13e32e195c307f4ae1ec46f6a38fa632 |
( 208621 ) 2024/09/04 18:15:34 1 00 スポーツ産業は世界で急速に成長しており、2023年には約73兆円の市場規模に達する見込み。 | ( 208623 ) 2024/09/04 18:15:34 0 00 写真=Press Association/アフロ
あまり知られていないが、スポーツは世界屈指の巨大成長産業だ。欧米系調査会社のビジネス・リサーチ・カンパニーによれば、2023年の世界のスポーツ産業市場規模は4849億ドル(約73兆円)で、5000億ドル前後とされる半導体やスマートフォン、再生可能エネルギーに匹敵する。今後10年間で1.8倍の8626億ドル(約129兆円)に成長する見込みだ。
【関連画像】世界のスポーツ産業の市場規模予測
インターネット配信の普及でスポーツを視聴する人が増加。「スポーツツーリズム」も広まり、周辺産業を巻き込んで成長している。パリオリンピックの観戦チケットは1000万枚のうち950万枚超が売れ、過去最多となった。
●Jリーグ、英プレミアの背中遠く
だが、「日本は成長の波に乗り遅れた」と多くのスポーツビジネス関係者が悔しさをあらわにする。国内市場規模は、10年ほど停滞したままだ。特に引き合いに出されるのが、1991年設立の「Jリーグ」だ。
2023年度のJリーグ所属クラブ合計の売上高は過去最高の1517億円を記録している。だが、ほぼ同時期の1992年に設立された英国の「プレミアリーグ」と比べるとかすむ。90年代、両リーグの売上高はほぼ同等だったが、2022~23年シーズンのプレミアリーグの売上高は60億5800万ポンド(約1兆1500億円)。7倍以上の差を付けられた。
1985年、英リバプールFCのサポーターによる暴動で39人が死亡する「ヘイゼルの悲劇」が起きた。イングランドのクラブチームは5年間、欧州での国際大会から締め出される。抜本的改革を迫られた英国サッカー界はプレミアリーグを創設。国際試合が解禁されると、近隣の欧州諸国との選手交流が活発化し、英国は再び競争力を取り戻す。デビッド・ベッカム選手のようなスターも登場した。
日本との格差が大きく開いた理由はいくつも挙げられる。地理的・文化的背景が大きく異なり、単純比較は難しい。それでもスポーツ関係者らが嘆くのは、自力で克服できたはずの大きな要因が国内にあるからだ。日本のスポーツ全体を覆う「経営意識」の希薄さだ。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングの岡田明パートナーは「スポーツをコンテンツとして捉えず体育の一環として扱ってきた。産業として育てるビジョンを描けていなかった」と分析する。
自治体主導で整備したスタジアムや体育館は、赤字体質が当たり前。クラブの多くは赤字が出てもオーナー企業の補塡に頼る。
そうしている間に、海外では様々なスポーツリーグが自立的で多様な収入源を確立している。プレミアリーグ飛躍のきっかけも、無料の地上波から有料放送にシフトし、巨額の放映権料を得るようになったことだった。
そんな日本のスポーツ産業で、ようやく反攻が始まろうとしている。リーグや競技団体などの経営力強化やスタジアムの収益性改革、他産業との融合による新市場の創出などが全国で進み、多くの企業がオーナーやスポンサーとして参入し始めている。
変化の象徴がバスケットボールだ。男子バスケ日本代表は、約50年ぶりに自力でパリオリンピックに出場。銀メダルのフランスを、あと一歩まで追い詰めた。競争力向上の要因には、2016年に創設された「Bリーグ」がある。23~24シーズンの入場者数は約452万人に上り、各地で満員御礼が相次ぐ。
一体何が起きているのか。第2回は「稼ぐ力」を追求した改革に迫る。
(次回に続く)
齋藤 英香、朝香 湧
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( 208622 ) 2024/09/04 18:15:34 1 00 プレミアリーグとJリーグの比較に関する意見や傾向をまとめると、以下のような点が挙げられます。
- プレミアリーグは世界的な人気やブランド力があり、視聴者や収益面で圧倒的な成功を収めているとの声が多い。 - Jリーグがプレミアリーグに比べて売上や視聴者数が少ないと指摘する意見もあり、地上波での放映やスポーツビジネスの成長について懸念を示す声もある。 - Jリーグが急激な成功を収めたわけではなく、歴史的な背景や地域密着型の運営により着実に成長してきたと肯定的に捉える意見もある。 - Jリーグが地方分権や自治体との連携を強化し、育成や地域振興に貢献している点を評価する声もある。 - スポーツビジネスの観点から、Jリーグが海外市場開拓や放映権料の増加により成長を促す必要があるとの指摘もある。 - 日本のメディアやマスコミの扱い方が野球優先であることを問題視する声もあり、サッカーやJリーグの知名度向上や推進に関心を持つよう提起するコメントも見られる。
(まとめ) | ( 208624 ) 2024/09/04 18:15:34 0 00 =+=+=+=+= プレミアは特別、欧州内の他リーグと比べても突出している そもそもの下地(サッカー発祥国であり伝統的強豪国であり英語圏であり欧州にある)がかなり有利なところに改革が乗っかったもの Jが同様の成功をマネできるはずもない とは言え東・東南アジア圏の市場だけでも相当なポテンシャルなのでアジア随一のリーグを目指した改革はがんばって欲しいです
=+=+=+=+= プレミアリーグという体制になったのが1992年というだけで元々プロサッカーリーグができたのはイギリスが世界で最初。Jリーグができる前のほとんど客のいない実業団リーグから今のJリーグを立ち上げたことは評価されるべき。ただ、今のJリーグも大変革が必要な時期にきていることも事実。プロ野球がJリーグの発展に危機感をもってファンサービスに力を入れるようになってから地域に根差した人気を獲得できた。だから地上波テレビ放映が無くなっても球場を訪れるファンは減っていない。Jリーグも原点回帰して人気回復する術を考えて欲しい。
=+=+=+=+= 世界中の人が、最高の選手が揃うリーグを一つ必要としていてプレミアが条件に合致して選ばれたように見える。スペインもレベルは高いが残留争いをするクラブのスタジアムはJリーグと変わらないか、それ以下のところも多い。スタジアムの熱狂は変わらないかもしれないが、テレビ越しの見栄えはプレミアが一番に感じる。
=+=+=+=+= プレミアリーグがJリーグと同じ頃に設立というけど、英国はそれ以前からプロリーグがあってマンチェスター・ユナイテッドやリヴァプールは普通の高校生でも知っていた。
ラグビーよりも人気が低かったくらいのアマチュアリーグが、0から現在の規模になったのは純粋に称賛すべき出来事だと思う。
=+=+=+=+= 純粋にスポーツを観る層と、日本では禁止されているが昨今のオンラインカジノの様な層も拡大している今スポーツビジネスの要素は世界的に広がってと思う。
トラッキングシステムやデータの細分化、視覚の効果等エンターテイメントの部分も伸ばして行かないとプレミアの様にはならないし広告収入や放映権料も上がらないので海外のニーズに合わせたコンテンツを作り上げる事も重要だと思う。 今の地上波で観れないと意味がないと言う風潮だと厳しいのかなとも感じる…日本企業が地上波スポーツ中継ににCM を流す事に魅力を感じてない以上それ以上の成長は感じない。
=+=+=+=+= 有料チャンネルでしか見られなくなった結果度重なる値上げでどんどん視聴者が減っている。 他の国でも視聴料の値上げで問題になっている。 金を出しても観たい人達もいるだろうけど金を出してまで観るものでもないって人達もいるだろう。 有料チャンネルを契約するよりも実際にスタジアムで応援したいしそうしている。 結局F1でもJリーグでも熱心なマニアしか観ないようになっていけばこの少子化のなかでは先細りは避けられないと思う。
=+=+=+=+= むしろ世界最高峰のプレミアの売上の1/7はJリーグとしては ようやっとると思うのは自分だけ? ほぼ同じ時期に発足と言ってもすでに プロサッカーリーグで人気があったチームを再編してできたプレミアと比較してもな。対してJリーグの前身はほぼ実業団でしょ?
その後、プレミアは世界最高峰のリーグになったわけだから プレミアは大成功。Jリーグも成功だと思う。
=+=+=+=+= プレミアは世界中で配信されてるし、アメリカや中国など資本がある国でも人気など、ブランド力がある。 Jリーグは一部の国に配信されていてもマイナーリーグ扱いだし、世界的に有名な選手もほとんどいない。 これからはもっとグローバル化していかないと、人口の減っていく国内市場じゃ限界あるんじゃないかと思う。
=+=+=+=+= 中東や東南アジアからかなり資金が流入しているはずです。今までJリーグは地域に根差した運営を掲げていましたが、今後は海外市場も開拓していく必要があります。 例えば、コンサドーレ札幌はバンコク、アルビレックス新潟はシンガポール、湘南ベルマーレは台北といった感じで海外に本拠地を設けるなどをし、年に一回現地のチームとプレシーズンマッチをしても良いかもしれません。
=+=+=+=+= プレミアが成功した理由の一つにサッカーの質もあると思う。キック&ラッシュだったのがベンゲルがパスサッカーを持ち込み、それに負けじとファギーも取り入れた。90年代、ある日本人解説者がプレミアのサッカーをショーマンシップ的だと表していたぐらい攻撃的で激しかった。今はそれがプレミアの普通であり魅力の一つ。Jリーグもバックライン、ブロック外でボール回してないで、よりアグレッシブに前に付けるべき。味方サポも消極的に対してブーイングをするべき。 スポーツコンテンツとしてJリーグを見た時、物足りない。ましてサッカーは点が入りにくい。コンテンツとして敵は海外サッカーだけでは無いからね。
=+=+=+=+= Jリーグは今や福井、滋賀、和歌山、島根、高知以外の県にクラブが存在する。その他、バスケットボール、野球の各地域リーグ、卓球、フットサルなど多くの競技がプロリーグを開設した。地域振興はこの各プロスポーツ団体(クラブ)と各自治体及び地元企業とのコラボで推進して行けるのではないかと思う。
=+=+=+=+= > 自治体主導で整備したスタジアムや体育館は、赤字体質が当たり前。クラブの多くは赤字が出てもオーナー企業の補塡に頼る
オーナー企業の補填に頼るのはまだまだ良い方で自治体のお金(つまり市民の税金)から出してもらっているところが問題。Jリーグは日経新聞にまで税リーグと揶揄される経営なので早急に見直してもらいたい。
=+=+=+=+= 日本には「スポーツによる金儲けは悪」みたいな風潮があるのがよくない。 スポーツは純粋で神聖であるもの、みたいな固定観念があって、それが利益創出を妨げてる気がする。
内需には限界があるので、東アジア、東南アジアの国々と提携し、選手を受け入れ、その国に放映権を売る、ということくらいしかできないように感じる。
=+=+=+=+= Jリーグはポテンシャルがかなり高いと評価されている。 その価値にJリーグ自体が気付いていなく、かなり格安で放映権などを独占できると聞いた。 その象徴がDAZNだ。
数年契約で大型の契約金でDAZNは契約してるが、日本のリーグは東南アジア諸国では相当人気が高く、十二分に採算が取れている。
特に日本代表は絶大な人気でPPVの購入金額はアジア諸国断トツです。 その大半を東南アジアで稼ぎ出していて、良くも悪くもDAZNに利益を奪われてる現状。
Jリーグ機構がもっと早くにマーケティングに気付いていれば、当時破格に感じたDAZNとの契約もこんなものじゃ収まらないレベルだった可能性もある。
流石に世界屈指のプレミアと比べたら価値は確実に負けるが、それでもまだまだJリーグは発展の余地があると思えます。
=+=+=+=+= むしろ7分の1もあるんだって驚き!もっと少ないと思ってた。 Jリーグのレベルはスコットランドリーグより少し上くらいで世界の中では平均より上の方にあると思うけどビッグクラブが無いよね。 CLに出れないのも痛いし、ベルギーリーグなんてレベル変わらないと思うけど直で欧州と繋がり移籍できるのも大きい。
日本は代表がもう、強豪の手前まで来てるくらい力のあるチームで選手もバリバリ欧州で活躍してる。 Jリーグは、クラブが多すぎるのでクラブ統合してビッグクラブを作った方が良い。 セルティックなんて競争力無いリーグにいてもお金も知名度もあるからね!
=+=+=+=+= 元々リーグ優勝チームしか出場出来なかったCLの拡大路線と重なったのも大きいと思う。 それに伴い上位クラブは半ば安定的に巨額の報酬が得られるようになった。 改善されつつはあるがACLが同規模にならない限りJリーグには超えようのない壁がそこにある。 あとは日本経済の停滞だろうな。
=+=+=+=+= 日本人はプレミア観るけど、イギリス人はJリーグなんて観ないよな。 とはいえ、プレミアで日本人選手が頑張ってくれればちょっとは興味が湧くのだろうから、日本人選手は頑張ってほしい。 特に2部の人、クラブごと昇格してプレミアリーガーになってくれ。
=+=+=+=+= プレミアリーグと比較するのはナンセンス過ぎる 分かっていて設立が同じ位と言ってるのは流石に酷い、あまりに素地が違ったでしょう
Jリーグとか逆によくやっている方なんじゃないかな⁈ 元々プロリーグでもなかったものが設立し、それ以降は一時期のブームではなく着実にやってきて、欧州から外れているアジアの片隅のリーグが今や世界的に見ても割と指折りのリーグなのでは(上見たらキリがなさ過ぎる)
=+=+=+=+= 日本は野球脳メディアで本気でJリーグをプロ野球に並べる人気スポーツにしようと報道して来たかというと全くそうではない。むしろそうしないようにそうしないようにして来たのは間違いない。そうしてはいけない何かがあるんでしょ。まだネット時代になって情報を自ら取りに行ける時代になったから他のスポーツ情報も入手することが容易になったけどそうじゃなかったらこの国はいつまでも野球ばかり報道して他のスポーツの足を今よりももっと引っ張っり成長を妨げていたでしょ。
=+=+=+=+= IT企業や金満の会社が球団を買収してスポンサーにつくと、資金力のないチームとの格差が広がってリーグ自体をつまらなくする。 そのせいで日本のプロ野球は既に人気が凋落してるがJリーグでも起きつつある。
旬を過ぎたビッグネームの外国人はいらない。欧州へのステップアップリーグにすればいい。
=+=+=+=+= 日本は野球なんていう一部の国でしか行ってないローカルスポーツに興味がある変わった人達が多いからな。 世界中でなんでサッカーがこれだけ受け入れられていて『世界一人気あるスポーツ』と言われ、サッカーW杯が『世界最大のスポーツの祭典』と言われているかマスコミも含めてよく考えてみるべき。 野球は世界=ほぼアメリカ、サッカーは世界=世界なのよ。 だから、まずは国内のJリーグを盛り上げよう。
=+=+=+=+= 同時期に創設されたと書かれているけれど、それより前にプロスポーツとしては成立していたよね・・・? すでにプロであったものののテコ入れとして発足したプレミアと、国内初のプロスポーツリーグのJリーグでは背景含めた比較対象として適切なのだろうか・・・?
=+=+=+=+= Jリーグの売上に関してはプレミアリーグの売上と比較して霞むと評価しBリーグの売上に関してはプレミアリーグ以上の売上規模であるNBAと比較することはなく絶賛(Bリーグの売上はJの三分の一) 私、こういう偏った記事みると別の意図を考えてしまうんですよね
=+=+=+=+= 『EYストラテジー…「スポーツをコンテンツとして捉えず体育の一環として扱ってきた。産業として育てるビジョンを描けていなかった」と分析する。 自治体主導で整備したスタジアムや体育館は、赤字体質が当たり前。クラブの多くは赤字が出てもオーナー企業の補塡に頼る。』
実はインテルミラノの親会社はオークツリーというアメリカの投資会社とか、アニェッリというステランティスの大株主がユベントスを支えたりと親会社の支援がなければ生きていけないのは海外も同じ。 違うのは会長のポストを置くチームがまだまだ多くなくて親会社にどっぷり甘えてるチームも少なくない点。 特にレイソルの瀧川龍一郎やFマリノスの中山昭宏など親会社やそのグループ企業で総務部長だのマーケティング部長とかから社長になって、良くも悪くもたまに社長が交代して責任の所在が曖昧なチームもまだまだあるのがJリーグの悲しい現実…
=+=+=+=+= Jリーグもプロ野球も、アジアにもっと目を向ければ成長できると思う。 運営が国内にしか意識してないように思える。
サッカーも野球も魅力があるし、それ以上に日本に魅力がある。
=+=+=+=+= プレミアとJを比較するってものな… あんまりサッカーに造詣が深くないライターさんかな? サッカーシーンのメインストリートから遠く離れた極東の地やぞ 正直Jがプレミアの7分の1も収益あげられるところまできてるのスゴいと思うぞ
=+=+=+=+= 1兆1500億円と1500億を「7倍以上」とは言いようだな。1兆円の差がある。多くは国際的放映権やユニフォームなど物品販売にあると思う。
中国や東南アジアなどには日本以上にプレミアファンは多い。
=+=+=+=+= まぁプレミアと比較するのはナッシングだが、日本のテレビメディアは野球推しだから…んで中継が少なくなっても、昼のワイドショーでは大谷大谷で、そのサッカープレミアリーグで日本人が活躍してタイトルとっても取り上げすらしない。
=+=+=+=+= プレミアと比べて1/7は上出来。 外資の参入やアジアの開拓や海外でのJリーグの放送など野々村チェアマンのビジネス感覚は素晴らしいと思ってる。 日本の政治家や官僚も見習ってほしいね...
=+=+=+=+= まずFIFAに210カ国ぐらい加盟してて各国に自分のリーグがあり、その中でダントツ1番のプレミアリーグと比べること自体がナンセンス。世界のサッカーの構造わかってればなおさら
=+=+=+=+= たまにスタジアムに観にいくけど、素人一般がわかりに勝手な応援ルールでしらける。 間口を狭めてる意識が皆無で、偉そうな応援団がいるうちは無理だなと。 まぁ、いっぱい金払ってくれてるからチーム側はしょうがないんだろうけど、一般が知らないアイドルとかわらないからマイナーなままなんだろうな。
=+=+=+=+= だって、日本のメディアは、スポーツコーナーで野球しか扱わないでしょ。 明らかに偏っているし、日本のスポーツ人口はサッカーの方が多いんだけどね。逆にメディアを動かす努力をした方が良いと思う。
=+=+=+=+= そもそも日本は「金出してテレビ見る」って概念が浸透してないからなあ。これとは少し違うけどNHKの受信料でさえブーブー言われてるのが現実だし。 DAZNの「毎年値上げ」もどうかとは思うけど、ある程度受け入れないかぎりは追いつくことなんて無理かと
=+=+=+=+= 前にイギリス行った時、ホテルでいつテレビ付けてもサッカーだけ扱う番組が日常的にやっていた。 Jリーグだと今やBSのJリーグタイムとテレ東のサタデーナイトJくらいか? 興味に繋がる入り口の母数がそもそも桁違いで違う。
=+=+=+=+= そりゃプレミアは世界のトップだから でかい金額が動くのは当然でしょ Jリーグが世界のトップで プレミアに比べて 1/7の売上なら色々言われることは あるとは思うけど
=+=+=+=+= ACLのレベル、価値が上がれば少しは相対的にのびるのだろうけどね。 何なら中東のクラブにメガクラブが出没すればjリーグもその恩恵が受けられるかもね。
=+=+=+=+= >ほぼ同時期に始まったプレミアリーグとは…… あのね、イングランドには元々プロリーグは存在していたわけで、進化させたプレミアとアマチュアリーグしかなかった日本でのJリーグを比較するなど、この記者はサッカーの歴史を知らなさすぎる。
=+=+=+=+= JリーグはDAZNと11年で2395億円の契約したので、Jリーグの放映権料は世界トップ10に入る
プレミアリーグは今年、アジアで3年総額1兆6000億円の放映権料の契約をしたので さらに差が広がるだろう
ドイツのブンデスリーガの観客動員数は欧州首位だが、放映権料主義のプレミアリーグの足元にも及ばない
スポーツビジネスは如何に放映権料を稼ぐかが重要になった
英国国内はもともと有料動画が浸透しており、 1000万人以上もスポーツ有料動画会員がいる
=+=+=+=+= さらに飛躍するためにはアジア各国の有望選手がJリーグに集まり、その国々から放映権を獲得するスキームが必要だろう
=+=+=+=+= Jリーグはそんなことよりもまず、税金頼みの税リーグビジネス方式を見直さないと話にならないでしょう。 アマチュアならまだしも、営利団体であるプロスポーツが税金でメシ食ってるってかなり歪です。
=+=+=+=+= Jリーグの話題なのにBリーグの話題出さないで欲しい。悪意を感じる。 Jリーグの伸び代も伝えて欲しいし、これからへの期待も。
=+=+=+=+= 同時期にスタートって言っても全然違うだろ 赤子として生まれたJリーグと、方やフットボールリーグとして誕生し 既に100年の歴史がある大人のプレミアを同じと比べるなよ
=+=+=+=+= 日本とイングランドの、スポーツ競技全体を比較して欲しいな。日本は何と言っても『野球』があるんでね。まずこれを食う勢いが無いと厳しい。
=+=+=+=+= 文科省の管轄で、教育的観点での活動が多くなりがちですね。経産省管轄にすると変わるのか、官庁に期待しても何も変わらないのか、どうだろう?
=+=+=+=+= 緊縮財政で金融政策、財政政策を拡大させてないんだから日本経済が拡大するわけない。日本経済が拡大しないのにJリーグだけが経済成長するわけない
=+=+=+=+= それでも30年足らずで全国にプロチームがあるんだから凄いと思う。 そのプレミアで活躍する選手たちも出てきてるし。
=+=+=+=+= Jリーグの売り上げ合計ってこれJ1~J3までの60チーム合計やろ? プレミアリーグの数字は20チーム合計で比較チーム数が違うんやから7倍どころではないわな。
=+=+=+=+= プレミアリーグと比べるから売り上げは7分の1とか少ないが、ラ・リーガ、ブンデスやリーグ・アン、セリエAと比べたらどれ位なんだろう?
=+=+=+=+= 下地という意味で、人数が飽和している学校の部活の人数を制限して裾野を広く持つ改革をした方がいいと思う
=+=+=+=+= サッカーの勝敗の掛けがヨーロッパで合法だから 盛り上がるし、金が集まる。 当然、応援熱も強烈。 日本のサッカーくじとはケタ違いの規模です。
=+=+=+=+= スポーツ賭博との関与、広告容認もプレミア収入の少なくない部分でもある。今後の大きな問題でもあるでしょうね。
=+=+=+=+= 欧州リーグの草刈り場だからしょうがない 南米だって状況は同じ 1/4にでもなれば凄いことです 無理だと思うけど
=+=+=+=+= プレミア自体も地盤沈下がすごいし、Jリーグが頑張れば、世界一のリーグになれるのにね
=+=+=+=+= むしろJリーグがプレミアの7分の1も収益を上げてるというのにおどろいた。 けっこう頑張ってると思う。
=+=+=+=+= 経営面などで似てる部分が多いブンデスにもっと注目したいが取り上げるメディアが少ないのが残念
=+=+=+=+= スポーツで儲ける事は教育上良くないみたいな感じが有るからな、スポーツの土台が部活動だったから仕方がないけど。
=+=+=+=+= 100年構想とかいう既に破綻してる妄想を再検証しなくちゃね 地域密着じゃなく地域自治体寄生になってるし、企業名を排するとか言いつつ何から何までスポンサー名貼りまくってるし 見てて哀れ
=+=+=+=+= 税リーグはスタジアムをどうにかしたら。人工芝を認めるだけでだいぶ変わると思うけど。
=+=+=+=+= 歴史が違う!しかもほとんどがサッカー専用競技場!しかも地域密着型!比べたらいけない!
=+=+=+=+= 初期のJリーグや今のBリーグが凄いということは川淵さんが凄いということなんでしょうかね
=+=+=+=+= 地理的要因を完全無視した意見を初めて見た。天然記念物的な記事になるかも。
=+=+=+=+= 結局は優秀な外資と外国人に尽きる。 外資規制、外国人枠がある限り、産業は成長しない。
=+=+=+=+= プレミアが異常なだけで、1500億円規模ってのも結構頑張ってると思うが
=+=+=+=+= 世界最高レベルのプレミアリーグの7分の1もある事が凄いと思うよ
=+=+=+=+= Jリーグがビジネスとして伸びないのは サッカーファンにお金を使わせようとしないしファンはお金を使わない。 ただそれだけ。
=+=+=+=+= >スポーツをコンテンツとして捉えず体育の一環として扱ってきた。
派閥感出して頑なに野球を見ないふりする姿勢がそもそもね
=+=+=+=+= 70分の1ぐらいの選手層で売上高7分の1なのは良くやってる方では?
=+=+=+=+= まず30年間伸びてない日本経済に一番の要因があるのでは…。
=+=+=+=+= 単純に日本が経済成長していないのが一番の要因。
=+=+=+=+= 日本は多種多様だからねー比較はできないでしょ。プロ野球、バスケ、バレー、相撲などなど。
=+=+=+=+= マスコミの扱い方が全く違うでしょう。日本だけは野球偏重報道。世界基準と違う。
=+=+=+=+= むしろアジアのリーグでプレミアの1/7もあるなら立派やん
=+=+=+=+= Jがプレミアの7分の1も売上あることに驚く。
=+=+=+=+= むしろ1/7で済むんだと思ってしまった 健闘しているのでは。。
=+=+=+=+= サッカーより野球の国やもん テレビは野球ネタばかり。 盗塁しただけで大谷選手も取り上げて笑
=+=+=+=+= 創設時期が一緒なだけで比べるのはナンセンスだと思うが、、、
=+=+=+=+= 7分の1もあるのがすごいよ。
=+=+=+=+= "金儲け産業"のコンテンツより、"根性論の披露する場"の…以下自主規制"""'""
=+=+=+=+= 90年代がほぼ同額だったってのがびっくり
=+=+=+=+= むしろもっと差があると思ったが
=+=+=+=+= 7倍って思ったよりも近いと思った
=+=+=+=+= 税金に頼ってるリーグに未来はないよ
=+=+=+=+= プレミアとJが始まった時期と一緒にするとか アホなの? それ以前のサッカーの歴史勉強しろよ。。。
小学生かよ。
=+=+=+=+= 元凶は日本のメディア。
それを指摘出来ない「日経ビジネス」も、相変わらず低レベルで金払って読む価値無し。
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