( 208955 ) 2024/09/05 17:21:55 2 00 血みどろの「EV地獄」と化す中国…《”補助金ジャブジャブ”政策で400社が破綻》世界大手フォルクスワーゲンもついに「白旗」を上げた…!現代ビジネス 9/5(木) 6:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5489bd7ad1a9a3d2ca6c775858863a189d71b742 |
( 208958 ) 2024/09/05 17:21:55 0 00 photo by gettyimages
今年に入って、一時、世界最大の自動車市場である中国で新車販売台数が伸び悩み、自動車メーカー各社の値引き競争が激化した。値引き競争は熾烈を極め、専門家から「中国の自動車市場はレッドオーシャン化している」との指摘も出ていた。
【写真】これはヤバすぎる…!中国で「100年に一度の大洪水」のようす
それに対して中国政府は産業補助金政策やクルマの買い替えにリベートを支給し、国有・国営及び一部の有力民間自動車メーカーの生産増加を支援している。ただ、中国の自動車生産能力はすでに過剰だ。わが国や中国国内メーカーにとっても生き残りが厳しい状況になっている。
さらにここへ来て、EV大手の比亜迪(BYD)や大手ITでありながらEV分野に参入した小米(シャオミ)などが相次いで低価格の車種を投入し、価格競争は一段と激化している。熾烈な値下げ競争に対応することが難しくなっており、わが国をはじめとする海外の自動車メーカーは中国市場からの撤退が目立ち始めている。
特に状況が厳しいのは、フォルクスワーゲンなどの欧州勢だろう。わが国の大手自動車メーカーも、中国事業のリストラを進めた。2023年、三菱自動車工業は国有自動車大手、広州汽車集団との合弁事業を解消し中国から撤退した。
ただ、大手自動車メーカーが、世界最大の自動車市場である中国市場から完全に離れることは難しい。今後、世界の自動車産業界では中国、米国、欧州などの規制、通商政策などに対応し、需要者に近い場所で生産する“地産地消”の体制を、いかに効率的に運営するかが重要な戦略になるはずだ。
中国市場の深刻なレッドオーシャン化は、間違いなく世界の自動車市場を揺るがせ始めている。次からはその現状を詳しくみていこう。
中国自動車工業協会(CAAM)によると、2024年7月の販売台数は前年同期比5.2%減の226万2,000台だった。生産台数は同4.8%減の228万6,000台。
中国の自動車市場は動力源別に大きく3つに分かれる。一つ目はエンジン車、二つ目は新エネルギー車(電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)、新エネ車)、そして三つ目は低燃費車(ハイブリッド車(HV))だ。7月、自動車販売台数全体に占める新エネ車の割合は43.8%に上昇。乗用車市場では、新エネ車のシェアがエンジン車を上回った。
なお、8月7日に発表された全国乗用車市場情報連合会(乗連会)の7月の暫定集計によれば、新エネ車に分類されるEVとプラグインハイブリッド車の中国販売台数は、前年同月比37%増の87万9000台と、総販売台数の50.8%を占めたようだ。
現在、中国国内には年間4,000万台もの自動車を生産する能力があるとされ、それ以上の5,000万台の生産能力があるとの試算もある。2023年、中国の新車販売台数は約3,000万台だった。その内、491万台は輸出だ。
生産能力は明らかに過剰であり、中国国内の自動車工場は全体で5~6割程度しか稼働していないとみる専門家もいる。世界的に自動車業界では、工場の稼働率が8割前後で損益が分岐すると考えられてきた。中国自動車業界の過剰生産の現状はかなり深刻だ。
本来であれば生産を調整するのが自然だ。収益を維持するため、工場を閉鎖するなどして大胆なコストカットを進める必要もあるだろう。しかし、今のところ、中国の大手自動車メーカーの生産調整の報道は見当たらない。
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むしろ、脱炭素などの環境変化を理由に中国政府は補助金政策を実施し、さらなる需要の限り取り込みを目指して大手企業は急速に生産体制を整備。生産能力を増強する姿勢さえ見せている。
特にEVに関しては、2009年以降に中国が新エネ車の生産振興を推進した結果、多くの企業が一斉にEV生産に乗り出した。政府は脱炭素や大気汚染対策のためにEV普及支援策を実施。補助金を獲得するため、EV業界に新規参入する中国企業は大きく増えた。
主な補助政策は、実勢を下回る低金利での融資、割安な価格での土地、車載用バッテリー等の提供などだ。EVシフトによって、中国自動車市場におけるエンジン車の需要は減り、エンジン車やハイブリッド車に強みを持つ海外メーカーが安定的に収益を獲得することは難しくなっている。
多くの企業の新規参入で生産能力が過剰になった結果、中国の自動車市場では値下げ競争が激化している。いわゆる過当競争で生き残りが難しい“レッドオーシャン”と化しているのだ。企業が限られたパイ(需要)をめぐり、ライバル企業と血みどろの争いを繰り広げている状況が思い浮かぶ。
現在、中国EVメーカーの中でも新興企業を取り巻く競争環境は厳しい。ここ数年間、EV分野で400程度の中国企業が破たんしたとの報道もあるほどだ。2023年、中国のEV市場で本当の意味で収益を確保できたのは、BYD、米テスラ、埃安(アイオン)、五菱(ウーリン)くらいだったようだ。足許では、大手IT企業であるシャオミもEV生産の参入し、急速に販売を伸ばしているという。中国の自動車市場は、今後一段と厳しさを増すだろう。
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一方、こうした状況から逃れようと、中国自動車メーカーは海外に販路を求めている。エンジン車に関しては、主にロシアへの輸出が増加した。ウクライナ紛争が始まった直後、主要先進国の企業はロシアからの撤退、事業停止を表明した。米欧などの経済制裁も重なり、ロシアの自動車と関連部品の生産は減少したが、中国のエンジン車がロシアの需要を満たしている。
また、とりわけ中国のEVメーカーは、アジア、南米など新興国への進出を狙っている。過剰生産分を輸出して収益を得ることに加え、米国や欧州委員会が中国製EVに課した関税を回避するために直接投資を行う中国EVメーカーもある。その背景には、中国国内の個人消費の停滞や国有・国営企業を重視する、中国政府の“国進民退”政策を回避する意図もあるだろう。
中国メーカーの低価格攻勢によって、欧州では自動車メーカーの苦境が浮き彫りになっている。独フォルクスワーゲン、メルセデス・ベンツ、BMW、ステランティス、仏ルノーは、中国でのEV、エンジン車の需要減少と人件費等のコスト増加で、収益が減少傾向だ。中国で、人員削減を行う米欧の大手気動車メーカーも増加傾向にある。
9月2日には、こうした欧州勢の苦境を象徴するようなニュースも流れてきた。欧州最大メーカーであるフォルクスワーゲンが複数のドイツ工場の閉鎖を検討していると、海外主要メディアが報じたのだ。2001年には中国で50%超のシェアを誇っていた同社だったが、昨今は低価格の中国EVに押され、2023年には14%にまで低下。コスト削減のため、歴史ある国内工場にも切り込まなければならないほどに追い込まれている。
4月、国家発展改革委員会(発改委)は、中国国内のEV市場で価格競争がさらに激化する見通しを示した。それにも関わらず、中国第一汽車集団、東風汽車集団、重慶長安汽車の国有3大自動車メーカーのEV生産能力を引き上げる方針だ。
では、中国市場を重視してきた日本の自動車メーカーの行く末はどうなるのか。
つづく記事『中国はもう無理かも…“補助金ジャブジャブEV”に苦戦を強いられたトヨタ、日産、ホンダが狙う「次なるドル箱市場」』では、日本メーカーに与える負の影響と今後予想されるシナリオを解説する。
真壁 昭夫(多摩大学特別招聘教授)
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( 208959 ) 2024/09/05 17:21:55 0 00 =+=+=+=+= 自然環境に良いとされてきたEV車だが、製造や最終処理まで考えると逆のようだ。 乗っている時間帯だけ環境に良くても誕生から墓場まで考えると環境汚染は計り知れない印象を持った。
=+=+=+=+= 中国では、大量のEVが生産されています。廃車になったEVからは、使用済みのリチュウムバッテリーが大量に発生しています。中国では、リチュウムバッテリーは、埋め立て処理されています。リチウムバッテリーには、コバルト・ニッケル・マンガンが含まれ水質汚染・土壌汚染を引き起こします。 汚染水は、地中を通り川から海に流れ出ます。中国EVは、地球環境を破壊しています。
=+=+=+=+= 中国はガソリンエンジンのノウハウが少なくEVで一気に逆転しようという算段だったはず ガソリン・ハイブリッドへの「巻き戻り」にはなかなか対応できないでしょう 電池技術のブレイクスルーが起きない限りは苦戦が続くと思います
一方で日本は、企業が保ち合う政策保有株の放出が加速しています 損保、金融機関、トヨタ等がホンダ、ヤマハ発動機、アイシンなど自動車エンジン製造メーカーの株を大量放出しました これらのメーカーは外資規制、技術移転規制はありますがちょうど暴落と重なり、資本参加、技術活用のため海外企業が大量に割安に買っている可能性もあります
これら企業の株主構成に変化はないか注視しています
=+=+=+=+= 先月フランスに3週間滞在して居ました。 移動はレンタカーです。 現地で古い車はホボ走っていませんでした。 古くてもプジョーの106か、ルノーの初代ルノー トゥインゴ。 ルノーとダチアが半数以上占めていました。 フィアットのパンダ(現行型)は結構見かけた。 充電スタンドは高速のパーキングと市内の駐車場にたまに見かけるだけでした。 EVの充電中はホボ見なかった。 テスラは時折見かける程度。 もう殆どがマニュアルで、ディーゼルの割合は3程かな。 ガソリン1リットルで約2€程、軽油もホボ同じ価格。 車も高いので基本的に長く乗る。 殆どがノーマル(吊るし)で、軽い車体で燃費が良いコンパクトカーが主流。 車は単なる足なので傷が付いても直さないし小まめに洗わないが、メンテナンスはきちんとする。 そもそも生活するのに不便で高いEVは売れないって事。
=+=+=+=+= BEVは、火災の無い全固体電池が普及し、充電器が増えて、中古車の処理が安定化してから買えるようになり、普及するのかもね。中国では、BEV火災が、年に2万件前後発生している。そんなものを買うのは、無謀でしかない。 一方、日本製は火災事故が起きていないので、例外的に買えるかな。BYDのブレイドバッテリーは、再利用が困難で、中古車価格は買い叩かれている。
=+=+=+=+= 大手自動車メーカーが、世界最大の自動車市場である中国市場から完全に離れることは難しい。
中国企業だけで中国市場を満たせるだけの生産能力あるし、中国企業には補助金あっても外国企業には無い。投げ売り状態の中国市場で外国企業が益を出すのは難しく、撤退せざるを得ないだろう。撤退の決断が早ければ早い程損は少なくなるし、技術流出も防げるので、外国企業は居なくなるだろう。
=+=+=+=+= 夏の気温が2年連続で観測史上最高を記録したそうだ。 今年は1万2千人が熱中症で救急搬送された。 この暑さは災害と言っていい。
温暖化の原因が「CO2排出である事は疑う余地はない」とCOP28では断言している。
EVにも多くの課題があるが、 とは言えガソリン車を今後も走らせ続ける事は将来世代への殺人行為だと言える。
できるだけ不便や負担のかからない方法でいいから、可能な限りCO2排出を減らすための社会的な仕組みとしてEVや再生可能エネルギーの普及を進めるべきだと考えている。
=+=+=+=+= フォルクスワーゲンの工場閉鎖は、7月にドイツを襲った洪水の影響が大きいと思うが、これは同社の業績を傾けるかもしれない大きな判断だと思う。同社の役員構成は知らないが、明らかに環境派がEV全振りに加担した事は明らかで、同社は内燃エンジンに戻れない決定をしたと思う。長くても、余命宣告8年か。
=+=+=+=+= 資本主義では企業倒産は自然のことです。むしろ倒産が多いと言うことは経済が活発という証拠です。日本でも高度成長期には多数の企業が生まれ、そして多くの会社が倒産しています。 バイクなんか最たるもので日本には無数のメーカーが乱立しましたが、競争の中で数社に絞られています。 競争があるからこそ発展したわけですが、今の日本は倒産は悪であると考えて、ゾンビ企業が多く残ってます。努力しなくてもいざとなったら国が助けてくれる。 そんな意識が従業員全体にあれば新興国に負けるのは当然ですね。
=+=+=+=+= それでインド市場とは片腹痛い。 インドも中国同様EVシフトに余念がない。スズキは4割位のシェアはまだもっているがEVを持っていない。早くて来年の予定だ。タタはEVを作っている。 インド市場に中国車は恐らくながれこんでこないと思うが最早EVでなければ新規参入は難しいだろう。どうせ参入できても早くて26年か27年だ。 その頃にはおおよそ固まりつつあるだろう。つまりレッドオーシャンになってきて旨味は無いという事だ。 ならどこなら生き残れるのか?中国を関税で排除しようとしているアメリカとカナダだろうな。カナダは分からんが米国はどっちが大統領になっても保護主義が強くなる。日本車も中国車ほどではないが売れたら関税が高くなる。米国生産も売れすぎないように税金でブレーキをかけるだろう。それが嫌なら米国の会社になれと暗に要求するだろう。 日本市場は軽自動車が主流になって最早あてにならない。
=+=+=+=+= 去年くらいまでEVで進んでるVWが再度トヨタを逆転する書いてた経済ライターも多かったけど今書いたら頭おかしいの?位の扱いだろうな。中国のEV地獄は本格化するのはこれからで、VW・GMとタッグを組んでた国策国営企業の上海汽車が提携2社を追い落としたせいで独自でやらないといけなくなった。でもBYDや吉利と比べると新車の開発能力は低い。共産党直轄とされる幾つかの国営自動車企業が傾き始めた時に中国政府がどうするか。BYD殴って追い落とす位やりそうだけど自動車産業の競争はそんなに甘くない。
=+=+=+=+= この結果は最初から見えてましたよね。EV車がエコなんて作られた妄想であり事実とは大きく異なる。 難しい内燃機関エンジン、ハイブリットなどが作れないEUが自分達でも作れる簡単EVがエコだと発信し世界的にそのながれに。 結果、大量の資源と人力と内需のある中国が開発生産。EU等ではそこまでの競争力はなく中国に全部持っていかれてんやわんやでまたゴールポストを動かそうとしてるけどもはや手遅れ状態。 調子に乗った中国は補助金じゃぶじゃぶにしたので参入メーカーが乱立し過剰生産で駄々余り状態になり価格競争激化。 近い将来、行き場を失ったEVが土壌汚染をひきおこすでしょうね。 残念なのはオワコンの日産、三菱だけではなくホンダまでEV路線に乗ってしまったことですね。
=+=+=+=+= 電気を作るために今だに中国は石炭燃やしまくってCO2無制限に排出させてるし、日本も同様原発は新規製造もできないので火力発電量増やしてるし、太陽光発電は風景を一変させ地方の山も畑も太陽光パネルだらけで地方の観光名所の周りは同じ太陽光パネルの風景が広がり土地を削り環境破壊を促してると指摘されてるし環境のための電気自動車がいつの間にか環境壊して電気という本末転倒なことに世界中がなっている。
=+=+=+=+= いかなる商品であっても需要動向を無視して大量供給を垂れ流して意に返さないなど経営者の無能以外の何ものでもない。このまま自分で生産調整できなければ遠からず中国のEVメーカーは破滅するだろう。あとはこっち(日本)に入って来ないよう戸締りをしっかりして守りを固めることだ。間違っても中国からの輸入EVに補助金など出し手はならぬ。中国系のメーカーが日本にEVを売りたいなら日本国内に工場を作って全てそっからでしか販売はまかりならぬとするべし。さらに日本企業と必ず合弁でなければならぬとすれば良い。全て奴らがやっていたことだ。文句はあるまい。
=+=+=+=+= 株価を下げない為ホンダはEV宣言した、トヨタはエンジンは残すと正直に言って株価を下げた。株の買い戻しを進めている両社は、コスト減で買い戻せたトヨタとコスト増のホンダに別れた、どこまでトヨタの首脳陣は頭がいいんだ。
=+=+=+=+= レッドオーシャン、血で血を洗う中国市場からは撤退すべき。
中国市場は中国メーカーのものになるでしょう。 日本みたいにね(日本車シェア95%) テスラもいずれ中国撤退かも。
グローバル自動車会社で中国比率が小さいのはトヨタ。 トヨタが全方位戦略を取れるのは、中国に過度に依存していない、珍しい自動車メーカーだからだよ
中国に依存するメーカーは、中国が仕掛けるBEV戦略に従うしかないから。
ジャーマン3のVW、ベンツ、BMWは中国依存4割 テスラも中国依存4割(マスク氏は中国寄りの発言多い) 残念ながら日産、ホンダも中国3割以上依存
トヨタは中国2割程度。日米欧、アセアン、南米、アフリカ、世界で満遍なく売ってるから、各市場に合わせて全方位戦略が取れる。 苦手だった欧州もCO2規制を追い風にハイブリッドが売れまくって絶好調。
この中国リスクの小ささが、トヨタの利点
=+=+=+=+= 経済音痴のSK主席が需要の限界を超えて生産しているメーカーに補助金を大量に出し、マーケットが滅茶苦茶な状況だ、今後中国政府自体の動向も含め係わりを持たずに静観するしか無いだろう、そのうち国自体の存続も危うくなる。
=+=+=+=+= 幾ら市場が大きくて拡大基調だと言っても生産過剰で参入しても儲からない市場は無視するに限るよ
補助金やナンバープレートの発行(発行期間、手数料)でEVの生産を後押ししてきたけど何にでも限界はある これは鉄鋼業も同じ
=+=+=+=+= 買車便宜,漲充電價,漲保險費,漲服務費,漲修車費,漲折舊速度,漲二手崩盤速度,漲火化率,又是鐮刀養套殺割韭菜,一地雞毛 車の購入は安くなり、充電価格は上昇し、保険料は上昇し、サービス料は上昇し、車の修理費は上昇し、減価償却率は上昇し、中古車事故率は上昇し、火葬は増加しています率は上がり、鎌が再びネギを切るようなもので、鶏の羽がそこら中に残ります。 比亞迪に対する現実の中国からのコメント 週末に向けて中華EVの提灯記事が増えてきそうな予感 日本で売れたが欲しいから赤字でも売りたい
=+=+=+=+= メーカーが破綻したら、交換部品も手に入らないから車検も通らなくなる、中古市場価値もゼロになる。せめて財務が健全なグローバル巨大企業から買っておかないと、後々大変なことになる。
=+=+=+=+= 欧州の一企業が国策レベルの経済政策に対抗するには無理があるよな。
何より中国が環境の事なんか考えてるとは思えないし、EVを不動産バブルの穴埋めに使ったけど大した効果は無かったのが実情では?
後先考えずに作りまくって市場を崩壊させ、更にはバッテリーの化学物質が土壌を汚染する二重苦。
本当に中国のやる事は雑だよな。 他国の需給バランスをことごとく破壊する。
ブランド価値や希少価値の意味が分からないのに、何でも人口規模のごとく在庫余らせる。
作りかけのマンション、買い手のつかないクルマ、就職先のない高学歴者…
悲惨だよなこの国。
=+=+=+=+= EVとか関係なしに今まで中国では新車が売れ過ぎていたんだと思う 一人当たりGDPは日本の3分の1くらいしかないのに、2023年には3,000万台も売れた 人々はかなり無理をして買っていたんだと思います
『中国、2023年の自動車販売台数は初の3,000万台超えも、内需に弱さ 2024年7月4日 中国自動車工業協会(CAAM)の発表によると、2023年の中国の自動車販売台数は前年比12.0%増の3,009万4,000台と、3年連続で増加し、初めて3,000万台を超えた』
=+=+=+=+= いい教訓となるだろう。政治や支配者が市場を無視してごり押しし過ぎた結果ではないか?B-EVなど、利用する社会がまだそれに付いて行ってない。 需要なき市場に、補助金、規制でごり押しは無理であると言う証明だ。
=+=+=+=+= 中国全土で起きている大洪水で、北京や上海などの大都市も崩壊している、YouTubeで見た上海なんて、ショッピングモールや商店は閉まり、街に人が居ないゴーストタウン!中国は、完全にバブルが弾けている。
=+=+=+=+= もし、中国市場でEV競争が熾烈だとしても、日系企業が優勢ならEV地獄とは言わずに大絶賛するのでは無いかと思います。しかし現実は中国企業が優勢ですし、この熾烈な戦いを勝ち抜いた中国企業には日本をはじめとして世界は到底敵わないと思います。
=+=+=+=+= 中国の食文化でも「相手が食べきれない量を用意する」のが礼儀だそうで。中国のEV車も中国人民が乗り切れない台数を用意するのが当たり前だと思っているのかもしれない。
=+=+=+=+= 白旗上げてるのがVWって事判ってコメントしてる人が何人居るのやら。 BYD、米テスラ、埃安(アイオン)、五菱(ウーリン)は黒字なんだよ? まぁ、米関税が本格化すると今後テスラは排除されるかも知れないが。 日本の自動車メーカーは総白旗になるかもな。 いずれ日本のHVも売れなくなり、中国市場は中華EV車で席捲されるだろう。
=+=+=+=+= 深刻なのは、中国はICEでも国主導で猛烈にフォローアップしてて、EVで覇権だとかなんとか欧州が宣ってる間に、日本と中国のICEは欧州勢の手が届かないレベルに達してきてる。 AVLとかのエンジニアリング会社頼みになるんだろうけど、引いてPHEV、HEVに行っても地獄、引かないでEV主力にしても地獄なんだろうね。
=+=+=+=+= 日本メーカーは技術も品質もテスラやBYDに完全に遅れをとったものだから、日本人はなんとかBEVが売れなくなるように工作が必死だな笑 残念無念ですね、BEVは売り上げは順調に右肩上がりでのびています。BYDが脅威だから各国で関税高くかけているんだろ?最近日本車の話題は全くあがってこないのはなぜ?そう日本製BEVは全く売れてないから。しかもハイブリッド、プラグインハイブリッドの十八番もBYDに奪われ、日本自動車メーカーだけでなく日本人自身も焦り始めたからBEVは売れてないことにしようと抵抗記事を書く。テスラやBYDのバッテリー技術は非常に高く、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを使用している。発火しない、バッテリーの劣化はほぼない。第一リチウム電池を使用している日本製ハイブリッドでも中古でいくらでも売っているだろうが。中古ハイブリッドでそのバッテリーを交換しないと走れないなんて聞いたことあるか?
=+=+=+=+= 中国自動車市場の動向は主に二点 一点目は安価なNEV、特にPHEVを用意できないメーカーは苦戦を強いられている 次に高級車 これはEVでなければ勝負の場にさえ立てない ここにシャオミ、ファーウェイら新興国産メーカーが台頭 VW、トヨタら日欧メーカーはいずれにも対応できていない
直近半年の中国新車販売データを見れば素人でもわかる 中国ディスって飯のタネ、にすっかり首まで浸かってしまったね 真壁サン
=+=+=+=+= 以下引用 ----------- >政府は脱炭素や大気汚染対策のためにEV普及支援策を実施。 -----------
コレはデタラメですな。 自身で、 >二つ目は新エネルギー車(電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)、新エネ車)
とNEV(新エネルギー車)の枠内にあるEVは、純バッテリー車(BEV)と定義しているではないですか。
中国政府が推進しているのはNEVであってEVではありませんよ。 よくこんなデタラメ吠えて、お金貰って生徒に教えてますね。
実質、中国ではEV(BEV)とPHEV(PHV)の新車販売台数が半々近くまで迫っており、EVは今年の6月から7月にかけては1割も落ちているのに対して、PHEVは過去最高でした。
ハッキリと中国はPHEVへ移行中でエンジンあってナンボの電動化と書いて頂きたい。
尚、BYDはPHEVの方が売れてます
=+=+=+=+= 地獄は寧ろこれからだ。今は売れなくても置き場所がある。しかしこれからはその様な空き地もなくなる。中国は鉄が余っておりEV車を作るしかない。マンションを建てる訳にも行かず鉄道路線を広げる訳にも行かない。この様な状況でEVもダメとなると作る物がなくなってしまい経済は増々不況に陥ってしまう。正に地獄はこれからだ。
=+=+=+=+= 何でもかんでもそうだったよ、太陽パネルも風力発電も。 最初は補助金漬けで大量集め、そしてお互い競争させて最終的に数社残れば良い。
=+=+=+=+= 補助金ジャブジャブ政策の中国には早く見切りをつけて撤退した方が良い 決断のタイミングを間違うと大きな痛手を被る事になります そして中国製品に対しては関税率を300%にすれば、後は連鎖的に中国との取引が消滅する
=+=+=+=+= 日本の車高い、ちょとマイナーチェンジして25万くらい上げて利益上げている。昔わ5万くらいだった、政府に献金続けているのですぐ許可降りる。企業と政治家の癒着が酷過ぎる
=+=+=+=+= ヨーロッパはEV失速し日本も日産サクラ以外は販売台数伸びない、国内でも補助金目当てでEV買った中国人も買い替えはガソリン車にしてるという話も聞くしBYD含めEV企業の先は多難だろうな。
=+=+=+=+= >中国の自動車市場は動力源別に大きく3つに分かれる。一つ目はエンジン車、二つ目は新エネルギー車(電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)、新エネ車)、そして三つ目は低燃費車(ハイブリッド車(HV))だ。 HVはたしかに低燃費だがエンジン車に分類されているよ。
=+=+=+=+= 合併会社だから、多少無理してEV売っても、損失は半分で販売台数は2倍とお得。 実験場として、日本メーカーもやりたい放題すればよいのにもったいない。
=+=+=+=+= 一番の手のひら返しはEUではなくマスコミの報道だろう。ついこの前まではトヨタ遅れるって批評してたのに最近はこのてのBEV失速みたいな記事ばかりだな。EV嫌いな日本人には好まれそうな記事だが、またこそ先はどうかわからんぞ。レクサスブランドでBEVバーンて出てくれば、日本のBEVはすごいですねーって、なってるかもよ。マスコミさんよ。
=+=+=+=+= でも一社一枠でトヨタグループと言うことで、中国進出が出来なかったSUBARUはアメリカ市場重視で、ブランドを築き今のところ絶好調のメーカーも有るが、、、
=+=+=+=+= そもそも経済って、需要があろうがなかろうが お構いなしに仕事を作らないと回らない狂ったシステムですから
そんな狂ったシステムをグローバル 経済なんて言葉で崇めて進めれば 人間自体も狂ってしまい まともな仕事は疎かになり、 皆金儲けに走るのは当たり前だよ
Money, Money makes him crazy Money, Money changes everything
=+=+=+=+= 怖いな。EV自動車・・ただでさえ大陸のは怖いニュース多いのに 値下げ合戦してるとなると・・・・一番大事な安全面がどうなってるのか。
=+=+=+=+= この手の記事を見るとコメントが何故か EV 批判ばかり。かと言って燃費の最悪な巨大エンジン搭載の車への賞賛は尽きない。不思議
=+=+=+=+= ちうごくが「全個体電池開発成功」の“明るい話題”はどうなった?この手の話しは情報が錯綜しすぎて解らん。
=+=+=+=+= まさに資源の無駄使い。 自制心皆無でなりふり構わずの中国が、原材料費の高騰を招いている元凶と言える。
=+=+=+=+= 生産過剰な設備が軍用の兵器生産に振り向けられてしまう可能性が・・・? そして本当に周辺の国に打って出てくる可能性が・・・?
あの国ならやりかねない。
=+=+=+=+= 太陽光パネルみたく、日本が中国製EVの在庫処分国にならないように望みます。まあ、買う人はいないだろうけど。
=+=+=+=+= ぱっと出のChinaは、資本主義市場経済の何たるか?が、解っていない。長年の経験とノウハウのある西側民主国家は、景気循環を理解している。 無視しているとズッコケるよ!
=+=+=+=+= 環境にやさしいEV車??? 過剰生産で資源の無駄遣い、使い捨てへの誘導、EV車墓場・・・環境破壊をしている国が中国ですね。
=+=+=+=+= EVに慎重姿勢だったトヨタを時代遅れとざんざんこき下ろしといて、今さらよく言うよ、日本のユーザはみんなわかってるよ
=+=+=+=+= 日本メーカーはEV開発競争に完全に負け、もはやBYDに追いつく事が不可能な状況にあります。日本のできる事はEVのネガティブキャンペーンしかなく、悲しい負け犬の遠吠えです。
=+=+=+=+= 世界的に売れ行きが低下しているEV。 資本主義国ではない中国では、生産が止められないのですね。
=+=+=+=+= 日本の撤退は当たり前でこの記事とは関係ない。 EVではかなり遅れをとってるからね
=+=+=+=+= 中国の巨大市場 数百社の中から生き残った猛者。方や日本の既存メーカーは競争どころか協業。T社はすでに系列。まだ様子見ですかね?
=+=+=+=+= EV化が進むと発展途上国へ流れるボロ車が無くなり、困る方が増えるでしょうね…
=+=+=+=+= こんな状況なのに、 ホンダの社長は、中国市場&EVを重要視。
ホンダ、大丈夫?
=+=+=+=+= 中国の自国企業への補助金ほ市場を歪めています。
=+=+=+=+= 売れないものたくさん作って在庫がだぶつく。 商いとして一番あかんやつ。
=+=+=+=+= モバイルバッテリーですら恐いのに、中華製EVなんて恐くて乗れねぇよ。
=+=+=+=+= 不動産と同じ構図。 電動2輪業界で同じことが起こった。
=+=+=+=+= 「日本はEV遅れてる」と煽ってたマスコミや識者も責任負えよ。日本人でもいたろ。
=+=+=+=+= ゴルフのテレビが映らなくなった。 チューナー40万と言うVW。 中国表記は大衆車?
ザマミロです。
=+=+=+=+= フォルクスワーゲンに痛手
我が国のモリゾー会長
先見の目は伊達じゃ無い
=+=+=+=+= ボルボも全部EVにする計画を撤回したって言ってた
=+=+=+=+= VW売れないならベントレー売って稼いだら良いのに()
=+=+=+=+= 停電王国なのによくEV車買うよな。まあどうでもいいけど。
=+=+=+=+= 作るの簡単、処分が大変の典型ですやん
=+=+=+=+= この地獄を勝ち抜いた?メーカの強さは計り知れないよ
=+=+=+=+= 熾烈な競争を生き残ったBYDには到底他国のメーカーは太刀打ちできないだろう。
=+=+=+=+= 生産過剰はむしろエンジン車だよ。値引きもひどい
=+=+=+=+= 過剰生産とは?中国が車を作ると 日本や欧州車が余るのなら 過剰生産は日本や欧州車です。EVの墓場に三菱など日本の車もありました。デマもいいとこです。昔のカローラやサニーを見ているようですね!中国車にシェアを奪わてたから 過剰生産 というデマを本気で流してる。もしそうでないなら車の注文を受けてから原材料の手配や下請けへの部品の手配をしてください。原材料の調達からだとリードタイムは年単位になるはずです。あそかトヨタは4年待ち?バワハラジャストインタイムはどうしたのか?日本だけがEVデマだらけでもデマだとわかる人はEVに日常から乗っている人だけですね!なんという理解しない脳の民族なのか?
=+=+=+=+= この国というのはつくづく「イナゴ」の集団なんだと実感する 鉄鋼、造船等に続き自動車産業も蝗害の餌食 理性なき本能は全てを食い尽くし、仕舞には二は共食い・・・ この国の本質を日本の政府や企業は一匹のバッタを見るのではなく、集団としての蝗害を認識すべき
=+=+=+=+= 中国人も日本人と同じようにルールを守る律儀な人種だと考えていたんだろうね、ドイツ人は。ほんと無知というか頭が悪い。一部メルケルの責任もあるが長期に渡りそれを選んだのはドイツ国民。
=+=+=+=+= 世界のゴミ工場である中国の車を買うのはロシアや一部の新興国位じゃないの? BYDなんか日本に来たけど常識のある日本人はゴミは買わないからすぐ日本市場から撤退してた記憶がある。政府の補助金なんか入れたら余計生産して値引きしてゴミが増えるだけだからいい加減キンペーも気付いた方がいい
=+=+=+=+= 我が国の政治家たちは、 保身や自分の利益の為にこの国の地獄の肩代わりなんて絶対してほしくないですね。
世界中からナメられてますから、どんどんタカリに来ると思う。
=+=+=+=+= 五毛がもらえない五毛はいつまで五毛ができるのか、興味ある。
=+=+=+=+= こんなでも日本のEV信者達は中国韓国に日本は遅れているとか言ってなぜか上から目線で勝ち誇ってるのよねぇ(笑)
=+=+=+=+= 生産過剰蟻地獄、、合掌
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