( 209390 )  2024/09/07 01:07:58  
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シャープ、電気自動車を開発へ 17日から展示、市販は「数年後に」

朝日新聞デジタル 9/6(金) 14:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/61c04c61c94dd976d136ed2281eb8c9e02b7b78f

 

( 209391 )  2024/09/07 01:07:58  
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シャープは、電気自動車(EV)事業に参入することを発表し、「LDK+」というコンセプトモデルを展示した。

このEVは全長5メートルのバンタイプで、人工知能(AI)とIoT(モノのインターネット)技術を活用しており、蓄電池や太陽電池を搭載し、自宅の電力と連携して管理することができる。

(要約)

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シャープの電気自動車(EV)コンセプトモデル「LDK+」について説明する種谷元隆・専務執行役員=2024年9月6日午後1時20分、東京都港区芝浦1丁目、渡辺七海撮影 

 

 シャープは6日、電気自動車(EV)事業に参入すると発表した。親会社の台湾・鴻海精密工業側の持つEV用プラットフォームを活用し、シャープが企画・開発する。市販の時期については「数年後を一つのめどに進めたい」としている。 

 

【写真】シャープが発表した電気自動車(EV)のコンセプトモデル「LDK+」=同社のプレゼンテーション資料から 

 

 6日にあった自社の展示会の説明会で明らかにした。17日に始まる展示会で、EVのコンセプトモデル「LDK+」を公開する。 

 

 「LDK+」は全長5メートルのバンタイプ。人工知能(AI)とIoT(モノのインターネット)を組み合わせたAIoT技術を使う。蓄電池や太陽電池が搭載され、AIが自宅の電力とあわせて管理する。 

 

朝日新聞社 

 

 

( 209392 )  2024/09/07 01:07:58  
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EV車に関する意見や懸念が多岐に渡って表明されており、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- EV車の普及にはインフラやバッテリーの課題が多く、充電スポットやバッテリー性能の向上が望まれているとの指摘が多い。

 

- 自動車産業への参入は競争が激しく、日本の家電メーカーがこの分野で成功するためには、安全性や品質の確保が重要であるとの声がある。

 

- 自動車業界はメンテナンスやアフターサービスが重要であり、自動車メーカーとのタッグを組むべきだとする意見もある。

 

- 電気自動車に関する新しい収益源を期待する声や、革新的な技術の開発に期待する声も見受けられる。

 

- 日本企業の挑戦やチャレンジ精神を評価する一方で、厳しい市場環境や技術的課題を指摘するコメントも散見される。

 

- 自動車業界における民生向けのEV需要に関しての議論もあり、商用車の普及に注目する声も挙がっている。

 

- 自動車メーカーとの企業連携や新たなビジネスモデルの構築による成功を期待する声もある。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

EV車に乗って10年になるものですが、戸建てなら充電システムを自宅に設置する工事をすることができますが、マンション暮らしには充電する手段が充電カードを使い、充電するのみですが、当初は定額使い放題で気軽に充電することができていましたが、今はシステムが変わり、急速充電100分が付いた4400円コース、200分の6600円コース、400分の11000円コースのどれかのカードで充電しなければならず、400分コースにしていますが、一回30分ではさほど充電できず、さらに充電箇所や充電効率を考えると、遠出には厳しく、電気自動車を乗るのが厳しい時代になってきました。 

次回は車を選ぶ時は電気自動車を選ぶ気になれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

大型で高価格のクラスでは競合レベルが高く厳しいかもしれません。 

軽自動車が大きくなり価格も200万円の時代なので、 

全幅×全高×全長(いずれも単位mm)が、1300×1667×3000 

くらいで大人4人+大型スーツケース4個が積載できる1BOXで 

100万円を切る価格のEVを期待したいです。 

 

=+=+=+=+= 

今のところアプライアンス系企業のEV参入での成功例はない 

思ったより自動車は動力以外のすり合わせ技術レベルが高いということで、 

その証拠に二輪のドライブトレインを持ち4輪バギーやゴルフカーを製造しているヤマハ発動機ですら参入できていない 

 

技術的要件をクリアしてもサプライチェーンの構築から販路、メンテナンス等のバリューチェーンの整備などハードルはめちゃくちゃ高い 

 

=+=+=+=+= 

確かにチャレンジは良い事だ。 

ただ筋が良くない挑戦かもしれない。 

「電気自動車は誰でも参入できる」と勘違いされがちだが、この十年で百を超えるメーカーが参入しては人知れず散っていった厳しい市場でもある。 

一つは、静的な電気製品と違い自動車は「動きもの」ということ。人の命を預かるためにクリアすべき安全性、耐久性、操縦性等、開発の難易度も方向性も家電とは異なる。 

二つ目は、サプライチェーンの複雑さ。車体の足回りだけでも、タイヤ、サス、アブソーバー等のサプライヤーを指揮統合する力が必要となる。クラシック経験が無いシンガーが、オーケストラの指揮者になるようなものだ。 

三つ目は、仮にこれらをクリアしたとして、誰にいくらで売るか、という商売の基本的な課題。一級のプレーヤーが集うレッドオーシャンで、シャープの車(これはソニーホンダ連合にも言える)を誰が欲しがるか、冷静に考えた方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

中国やアメリカのように自動運転化が進んでいる国の車両にはSNSやエンタメを鑑賞するためなどの目的で大型ディスプレーやWi-Fiの装備などが必須となっているようなのでシャープの売りでもある分野も含めて今後自動車販売の分野で大きな伸びを期待したいです。 

 

=+=+=+=+= 

あのアップルでも電気自動車の開発からは撤退しましたからね、かなり難しいんだと思います。調べますと、2014年に開発スタートで10年やってましたが、撤退したそうです。ただ、こちらは電動+自動運転とのこと。 

 

シャープが成功すれば、それは素晴らしいことだとは思いますが、果たしてどれほど勝算があって挑戦してるんでしょうかね。 

 

でも、昔のトヨタだって国産の自動車を作るという目標から始まって、当時は困難と言われたと思います。難しいとは思うが、成功して欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

シャープを見てて思うんだけど、一度覇権を握った電機メーカー達はその成功体験から脱却できずに取り残されてる企業が多いと思う 

 

本来であれば国内で群雄割拠して勝てる国際環境じゃなくなったので企業合併などして日本一丸となって戦う企業を作らないといけなかった 

 

けどやったのはディスプレイ部門だけを合併させる官主導の改革で、各社とも切り離す部門に優秀人材を残すはずがなく、案の定うまくいかなかった 

 

日本の電機メーカーには完全合併が必要だよ。そうすればサムスンにも対抗できると思う。そうしなきゃ逆にシャープみたいな企業が今後も出てきてしまう 

 

=+=+=+=+= 

そもそも自動車と同時にインフラを具体的に普及させるかの確立をしてない間は普及は難しいだろうね。 

 

インフラって言っても充電ステーションだけでなく、ゴミや整備工場の部分だ。 

 

EV自動車はそもそも構造や部分も違うために交換や修理もガソリン車の整備が出来ればEVも整備出来る訳ではない。なので 

整備士も必要になる。 

結論としてはインフラや修理工場もトータルで普及させる事が出来ない以上はなかなか難しいと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

だいたい日本企業の数年後に市販化ってやつで、数年で実現したのみたことない。いつも市場投入が遅れて韓国や中国に先を越され、実参入した時には、後発メーカーとなって、シェア取れず、そのまま消えて行くパターン。 

 

いろいろ越えなきゃいけないハードルあるのわかるけど、来年から販売!ってスピード感が日本企業には欲しい。慎重になり過ぎた結果がいまの現状なのかなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

電機メーカーが電気自動車開発販売は驚くことできありませんが 

現在の電池性能や充電インフラを考えると、レジャー向きよりも 

社用車や通勤買い物用のプライベート向きを開発するほうが 

将来の利益に繋がるのではないかと思います 

せっかく開発するのですから、新しい収益源になることを祈ります 

 

 

=+=+=+=+= 

EVは作れても、どうやって売るのか、誰がサービスするのか? 

自動車は売り方やアフターサービスが大変。その辺り、どこまで考えてるのだろう。昔、液晶TV作った時も、結局販路が充分でなく伸び悩んだ過去のある会社。鴻海という後ろ盾があるとはいえ、彼らにとっても未経験の分野だと思う。成功を祈ります。 

 

=+=+=+=+= 

大手の自動車メーカーがEV車から撤退を表面している中今更感しかないですね。 

何がEV車の問題になっているかと言うと、バッテリーに尽きると思います。 

その重量によって車体がガソリン車より重くなり、タイヤと道路の摩擦によって粉塵を撒き散らし、何と大気汚染を起こしてしまっている事が北欧でも問題となっています。 

そして暑さ、寒さに弱く、充電の時間の長さとその手段、メーカーによっては何もしなくても爆発の危険もあるなど、課題が多い事も近年明らかになって来ています。 

これらの問題をクリア出来ればEV車にも明るい未来があると思いますが、それらに対する画期的な技術が開発出来る当てはあるのでしょうか? 

この会社にしろ、エンジン車からの脱却を目指すと明言しているホンダにしろ。 

そもそも内燃機関のエンジンでも環境に配慮する技術は無い訳ではないのに、EV一択であるべきと言う最近の風潮には疑問を抱かざるを得ませんね。 

 

=+=+=+=+= 

既存の自動車メーカーと明確な差別化を図らなければ、難しい勝負になるだろう。 

 

消費者に買いたいと考えさせられるか。 

 

得意分野で他社と差異化しただけでは不足であり、 

購買意欲を刺激する魅力的な要素をどのように加えるかが重要なポイントになるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

車を作る事は、大手の企業なら難しくはない。 

しかし、家電と異なり、 

販売、整備、中古車まで、長期間の安心を提供出来なければならない。 

ヤマダ電機で、車検までやってくれる様な体制でも出来るんなら良いけど、 

現実は無理でしょうね。 

車はネット通販で売って終わりにはならないからね。 

結局、試作車止まりでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

シャープさん、後追いなのでよっぽど頑張んなきゃ大変だと思います。 

チャレンジするなら、地方都市向けの自動運転小型バスみたいなやつ。今やタクシーさえ無くなってる地域も多く、公共交通機関が赤字でどんどん路線が減少。しかし生活者は年寄りが多く、いずれにしてもここ20〜30年はとにかく必要だし、将来的にそういう社会になるのは明らか。安価な機能第一のものが作れれば。 

 

=+=+=+=+= 

EV販売を目指すクルマの開発も良いが、シャープなら充電方式の簡素化を研究すれば、素晴らしい成果が生まれるのではないか。 

交差点で止まるたびに地面に埋めた装置と無接点で充電ができるようにすれば、自宅やEV専用充電器に繋ぐ手間と時間が節約できる。 

実現したら、EVの連続走行距離も伸びる。 

未来に向けた研究だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

挑戦すること自体は素晴らしいと思います。 

しかしまあ、厳し道のりが待っている気がします。 

EV車といえば日産ですが、日産もアメリカをはじめとした国外ではかなり苦戦していて車販売の利益はほとんどなく、他事業でやっとこさ利益が出ている状況で、EV車の展望は明るいとも言い切れません。 

 

しかし、なにかで成し遂げるときというのは、最初は周りが反対したりバカにしたりするものです。どちらかというと逆境だと思いますが、どうなるか見てみましょう。 

 

=+=+=+=+= 

EV作りました→売ります。 

そんな簡単な話ではないですね。 

大前提として法規を満足して認証を取得しなければ販売出来ない。 

家電とは比べ物にならない位ハードが複雑だし走行性能、快適性、安全性、コスト、品質などの作り込みに膨大なノウハウやインフラ、サプライチェーンが必要。 

新規参入となるそれらを構築するところからのスタートになるからかなりハードルが高いと思います。 

売るものが無いからといって経営がズタボロの状態で手を出す分野じゃない気がする。 

 

=+=+=+=+= 

既存のプラットフォームにシャープオリジナルのボディを架装するということなのかな。 

まあそれならさほど難しくもなさそうだけど、シャープがやる必要あるのかはいささか疑問だな。 

EVなら既成概念に捕らわれることなくデザインの自由度は高いはずなので、どうせなら目を見張るような魅力的なデザインを提案して欲しいね。 

 

=+=+=+=+= 

電気自動車ってルートが決まってる配達車やバスなんかにいい気はする。日中稼働して夜充電しておけるし。 

 

だけど、一般人が電気自動車を持つとなると絶対に近場しか使わないっていう人以外、充電設備や充電時間、航続可能距離の問題でなかなかハードルが高い 

 

 

=+=+=+=+= 

シャープは昔は好きなメーカーだったし、よい製品を多く作ったと思うけど最近は報じられているように経営のゴタゴタもあるし、高級なサーキュレーターの不具合が相次いでいたりと、安定性に欠く印象なので、そういうメーカーが電気自動車に参入するのはいかがかと思う。電子デバイスの開発担当くらいなら理解もできるが製品としての自動車開発を行えるだけの力があるようには思えない。 

 

=+=+=+=+= 

政府と連携して、電気スタンドを造るよりも、ユーザーが求めるのは、ガソリン車並の給電時間。これを達成するには、カートリッジ交換式充電しか無い。規定残量やサイクル回数の表記等明確に数値化した。統一規格にすれば、直ぐに電気自動車が普及する。 

ガソリンスタンドの一角を電気カートリッジスタンドにすれば長距離移動の不安も無くなる。 

 

=+=+=+=+= 

先日、ボルボが「2030年までに販売する自動車をすべてEV=電気自動車にする」方針を撤回したと言うニュースを聞いたところだ。欧米各社ではEVの需要が思わしくないため、プラグインハイブリッドに目標を見直している。メルセデスも目標を見直し、アップルも開発をやめた。この時期にシャープの電気自動車開発のニュースを聞いて、もし数年後に今の脱炭素社会を目指す世界の流れが大きく変化していたらどうするのか。現在シャープは台湾ホンハイの子会社だが、EV=電気自動車は「目の付け所がシャープ」の目指すところではない気がする。 

 

=+=+=+=+= 

単独での参入はなかなかのチャレンジでしょうね。 

既存の自動車メーカには積み重ねた技術ノウハウなどいろんなものがあると思うが、過去のものにとらわれない自由なことも可能になってきて、そこに新しい何かが生まれてくるのでしょう。 

ただ、単独での参入を発表してくるには、当然何がしらの勝算があってのことだと思います。 

それがどんなものなのか楽しみですが、生きている間にみられるものかどうか^^; 

 

=+=+=+=+= 

電気自動車は燃焼エンジンを積まない分、技術としては比較的難易度が低い。 

日本の電力事情もそうだが、そもそも大きなパイを占めているのは化石燃料による発電なのだから、単純に電気自動車を作っても、燃やしている場所が違うだけで環境問題に対する決定的な答えにはなっていないと思う。 

そういう意味では日本では先行していたハイブリッドや水素のほうが答えに近かったと思う。 

結局は主導権の問題で徐々に日本の立場が失われていくことの証左にしかないように思う。 

シャープについては結局何もかも手放して台湾本社の子会社化が進むのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

この先高齢者による アクセルとブレーキペダルの踏み間違い事故や 

前後シフトレバーの入れ間違いによる事故は ますます増えると思う 

 

その事故の際 少しでも被害を小さくするために 高齢者が2人乗りで 

少しの荷物だけを積め 航続距離は100kmぐらいでもいいので 

近所の買い出し及び通院目的だけに使える EVマイクロカーが 

日本には最も需要があると思う そして後発メーカーがEVに参入して 

成功するためには まず美しいか かわいらしいデザインが必要 

 

日本の猛暑を考えれば エアコン装備は必須だし シニアカーとしての 

最新の安全装備の標準装備も必要 

 

高速道路や自動車専用道路は走行不可にして 夜間やレジャーでの運転も 

禁止する 最高速度も70km程度に抑える そして乗り替えを促進するため  

購入の際補助金を支給 実質150万円から200万円程度に収まるようにする 

 

=+=+=+=+= 

シャープの電気自動車、欲しいですか? 

空でも飛べば欲しくなるかもしれませんが、正直、計画通りの製品が出来ても 

成功は難しいと思う 

シャープはパイオニア的な技術で勝負する会社と思っていました、 

EVの畑には果実はあるかもしれませんが、今頃、畑を耕しに来るシャープに 

刈り取る果実があるのだろうか? 

数年ごとに、様々方針が変わり、投資内容も変わり、企業としての軸が欲しいですね 

 

=+=+=+=+= 

いくらシャープが電気製品に抜きん出て優秀なEVを開発しようとも、自動車産業はTV•洗濯機•冷蔵庫•掃除機等の家庭生活必需品とは別格ではないかと思います。既に日本では数社の自動車ディーラーが製造販売シェアに位置付けられていますので、今更乍ら、シャ 

ープが自動車業界に参入されてもノックアウトされてしまう可能性も否めないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

電気自動車市場がどれだけ開けるかにかかってると思います。 

ソーラーパネルで夜間走り続けられるぐらいになればありだし 

もっと気軽に充電設備を整えられるようになればいいですね。 

そのあたりは自動車メーカーより家電メーカーの方が強そうなので期待したいです。 

 

=+=+=+=+= 

日本でEVが普及するには商用車がもっとも可能性がある。 

日本の個人の自動車ユーザーは駐車スペースや税金の問題で複数車両を持ちにくい。結果、EVを選択するにはリスクがあると考えがち。 

商用車は走行距離やエリアがほぼ一定で複数所有も普通だ。EVであることのメリットが大きい。 

また低速からトルクの大きいモーター走行の特性も合う。 

自動車メーカーは乗用タイプのEVをメインにしているがなぜなのか。 

 

 

=+=+=+=+= 

これから、欧州は内燃機車への回帰が始まるよ。「EVに一本化しようとしたけど、無理でした!」を、彼らお得意の屁理屈レトリックで巧みに言い換えるだろうけど。 

EVは、動くスマホだから、町のガソリンスタンド等では修理できず、メーカー修理しかない。全国にディーラー網がないシャープには、勝機がないだろうな。 

昭和の時代に全国にナショナル特約店を抱えていた松下電器のようなネットワークがあれば、可能性はあるかもしれんけど。 

 

=+=+=+=+= 

基本的には一昔前前のEVへの流れが、EUの2035年での完全EV移行取りやめで、かなり潮目は変わったと思います。 

カーボンニュートラルは別にEVでなくても実現できる。 

充電時間や充電ステーションなどのインフラ整備やリチウム電池の廃棄物処理やら、問題点山積みのEVに突き進むより、今のエンジン技術そのまま使える新燃料へ向かうというEU(というかドイツの)意思表示ではないかな。 

日本やアメリカは政府レベルでまだそういう方向に追従してないが、大手自動車メーカーから突き上げがあるだろうから、そうした中でEVがどこまでシェアを握れるのか? 

むしろHEVが中心になり、BEVは廃れていく可能性もあると思う。 

 

=+=+=+=+= 

BEVの一本足打法で黒字化はまあ難しいでしょう。 

最大手BYDであっても内燃機関自動車のNo.取得は抽選制でEV補助金ジャブジャブで売上拡大してきたた本国中共国内ですら今は赤字続きで経営状況は右肩下がりです。 

日本国内市場には本年にも撤退といわれています。 

ドイツではAudi以外のメーカーはEVの比率目標はとっくに取り下げてます。 

Audiにしても親分のフォルクスワーゲンが内燃機関を継続させるので、高級EVブランドに衣替えする程度のことで一本足とは言い難いです。 

そんな中でのシャープの挑戦ですからどこまで資本を注入するかは分かりませんが前途多難では無いでしょうか。 

 

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EVに挑戦するのはいいとしても、バッテリーの問題が片付かないとさほど普及しないんじゃないかね。リチウムイオンは寿命が縮むごとに航続距離が短くなっていく上に高価で交換が難しい。充電にも時間がかかるし、急速充電器を使うと寿命の減りが速くなる和で課題が多すぎる。 

 

=+=+=+=+= 

ヨーロッパではEVシフトに急ブレーキが掛かっている今、 

これから参入ですか…勝機はあるんでしょうか? 

出来上がったモノ(商品)を見てみないと決めつけはできませんが、 

シャープ製のEVに乗りたい、とは、現時点で全く思えません。 

EVを否定はしませんが、安価な電力の安定供給、 

バッテリーの改良、充電スポットの十分な拡充、 

これらの課題が解決しない限り、移行する気にはならないですね。 

 

=+=+=+=+= 

真の目標はEVに使われるモジュールの製造を請け負う事だろうな、 

本気で車を販売するのならソニー・ホンダモビリティの様に自動車メーカーとタイアップしないと難しいし今後EVは自動運転もセットが標準化の流れなのであと数社は専門性の高い強力な企業とタッグを組まないと競争に入れない。 

 

=+=+=+=+= 

夏、冬は電費が極端に悪くなります。 

その時期は渋滞が怖いのでとても遠出はできません。 

最近、春、秋の期間は短いのでいい季節が続きません。 

車体が重いのでタイヤの減り方もはやいです。 

一戸建てなので夜間充電できますがなんか面倒です。 

 あまりいいことないように思います。 

 

=+=+=+=+= 

シャープが頑張っても、日本のカーメーカーと比べて 

販売・充電設備・車体整備・保証・車検、買い取り、 

中古車販売までを同等になるまでと考えたら、 

比較が出来ないほど、「まだまだ」先だと思う。 

国内で販売する以前の体制づくりが急務だと思います! 

 

=+=+=+=+= 

親会社のホンハイの意向が強いのであろう。なぜならば中国や欧州ではEV車がスタンダードだからであるからだ。我が国ではEV車は不人気である。 

それは充電のインフラ整備が遅れているからであろう。例えインフラ整備されたとしても、充電に時間がかかり急速充電は高額やバッテリーの早期劣化で 

日本のマイカーには普及は期待できない。地域限定配達の商用車は普及するでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

鴻海が売りたいのは全部入りの夢のあるミニバンだろうけど、市場が求めているのは「必要なもの以外は何も付いていないEVハイエース」(笑) 

 

これはいまだに30年以上前に開発されたデリカスターワゴンが、まんまで売られている台湾でも同じ事。 

シャープがすべき事は、日本の実情や特性を踏まえて鴻海を説得する事だね。 

 

 

=+=+=+=+= 

挑戦自体は賛成します。 

 

ただし、とても厳しい道のりになると言うのは間違いないと思います。まず、自社でどれだけの部品、特にバッテリー等を調達できるのかという点、さらに消費者に向けてシャープらしさとして何をアピールするのかという点。さらにさらに、発売が数年後という具体的ではない点。自動車開発には膨大な知見とリソースが必要になるが、そこに対して目処は立てているのか?いろいろな疑問が湧いてきます。 

 

=+=+=+=+= 

ダークホースの登場ですね。ホンハイは中国に工場があり、実質中国製EVとなるでしょう。自分は日本製EV乗りですが、安全性やブランド力で劣る中国製EVは、今のところ選択肢にありません。日本人で私のような人は多いが、そのニーズをどのように満たしてくれるか。太陽光パネルを車の屋根に載せるだけでは、付加価値はないと思う・・・。 

 

=+=+=+=+= 

確か、ソニーも電気自動車の開発を進めているよね。以前に電気自動車ってのは構造さえ知っていれば、どこでも作れるっていうことを聞いたことがある。あとは、価格合戦かなぁ。中国製の軽自動車は70万円くらいらしいし、日産製は120万円くらいだから中国製の軽自動車には勝てないかも、ですね。ちなみに日産製の普通自動車もフルカスタムで高額だし、一般市民にはなかなか手が出ないかも。電気自動車の開発が進んでも、現状充電スポットも進んでないし。 

 

=+=+=+=+= 

昔からの人間から言わせればシャープってメーカーは二流メーカーでずっといけばよかったなぁと思う。 

昔はオーディオもテレビも一流のソニーや松下電器(パナソニック)の大企業がやらない商品を、いわゆる隙間商売で上手くやってたのに、いつしか液晶がもてはやされてなんかそこからシャープは一流メーカーだと勘違いしたのか、下落の一方で挙げ句には台湾企業に買収されちゃいましたね。同じく二流で争った盟友のサンヨーは中国企業に買収されたんだっけ? 

いずれにせよ、自動車は家電と違い乗る人の命がかかる商品なのだから、既存の自動車メーカーとタッグ組まないと安全性で疑われ誰も買わないよ 

 

=+=+=+=+= 

電気屋なら車屋と組むべきでしょ。 

理論上の車と人が感じる安心感とか乗り心地って別物だから。 

それにバッテリーの問題はどう解決する気なんだろう? 

リチュウムを使うならシャープには勝ち目は無いと思う。 

イーロンマスクが指摘した通り、バッテリーは市場を独占した企業だけが 

安く用達できるがシャープじゃ無理だろう。 

シャープが固体燃料電池の独自技術を持っているなら話は別だが。 

それに給電方式も今の様にプラグで差し込むのか、非接触の充電なのか 

その未来も未だに決まっていないしな。 

 

=+=+=+=+= 

親会社 鴻海精密工業からの指示かもしれないですね。民生の世界で知名度あるシャープを使い 技術は鴻海 すでに中国向け世界に向けてEV技術は持っている。 

将来この投資は大化けするかもしれない ならば鴻海が後ろから動いたということじゃないかな。シャープでうまくいけば鴻海系列で次は超本腰入れてまた作るかもね 

 

=+=+=+=+= 

最近は街中ではBYBやテスラの電気自動車も見かけることが増えたが、まだまだ途上に感じる。充電スポットは最近減少傾向ににある。なぜなら、これまで増やしてきた充電スポットが老朽化により更新が必要になってきたが、更新費用の捻出が難しいようだ。 

 

=+=+=+=+= 

シャープが目指すのはモビリティなのかな。自動車業界は、コンセプトで勝てるほど、甘くは無いと思うよ。もっと他に力を発揮できるところがあると思うけどな。例えば、大企業がやりたがらない分野で、見過ごされている世の中に絶対に必要なコト・モノとかね。 

 

=+=+=+=+= 

中国のOEMでシャープで販売すれば良い 

Xiaomiもハウエイも自動運転に力を入れており、日本の国交省が今のままだと既存メーカーは駄目になる 

テスラは米国以外で欧州と中国で自動運転やる方向 

昨日の発表で株価が上がっている 

投資家は既存の伸び切ったゴムより斬新な技術に投資する 

トヨタも米国ではウエイボーと組んで自動運転模索中 

中国のOEMを日本人にあったカスタマイズとサポートを打ち出せば面白い 

ウオークマンが世界的ヒットをした様に日本からもっと発信してほしい 

仕事ができる人は先ず行動して駄目な所を改善する 

出来ない人は最初から完全な物を作ろとして進めない 

 

=+=+=+=+= 

シャープが鴻海と組んで電機自動車を開発しても、どうやって量産していくのだろう。部品だけでも既存の自動車部品をゼロで行うのは無茶がある。そう思うと①台湾の自動車組み立てメーカーと組む②中国の経営が悪化した電気自動車メーカーを傘下に収めて開発する③日本の自動車メーカーと組む。この中で③の場合、シャープとの開発が可能な距離の会社は大阪のダイハツか広島のマツダ。但し、ダイハツはトヨタ傘下なので現実的でない。そう考えると、広島のマツダと組んで、マツダ傘下の部品メーカーを巻き込み開発するのが近道ではないか?・・・と勝手に想像します。まあ、RXーEVが出たら世界的ヒットになりそうだけど、シャープの発表で考えれば懐かしの「ボンゴワゴン」のEVかな。 

 

 

=+=+=+=+= 

電気製品を扱う以上、EV車を考慮するのは当たり前と言うか自然の流れです 

ただし 

現状の危険なリチウムバッテリーでと思っているとしたら大間違いですよ! 

安全で安価なバッテリーは各方面で既に検討されているでしょう~ 

そのバッテリーが出てきたら、即座に市販車を提供できるように電気製品会社 

として方向転換の?用意をするのは当たり前で自然な行動です 

一般の人が買える(ガソリン車と同程度以下)家電車の検討をお願いします 

 

=+=+=+=+= 

やめといたほうがいいと思うよ。 

バッテリーとモーターの技術があったとしても車体の技術はないでしょう。いくら速くて長距離を走れる車であったとしても、安全に快適に走行できなければ、まともに売れるわけがない。それに最近のEVへの逆風もある。考え直したほうがいい。 

 

=+=+=+=+= 

労せず成功はない。EVは内燃機関を持たないから開発できると考えてるなら失敗する。 

過去シャープ家電を利用したが、作りが甘く、雑な商品化の印象を感じたことが多かった。 

並みの商品化は顧客の満足を得ることは難しい!毎日乗る車は、良し悪しの実感は『車』と云うことになると命を預ける商品には途端に厳しい辛口批評となる。 

 

=+=+=+=+= 

もう過去のシャープでは、無いんですね。 自動車産業は、モノをまとめて作る裾野の広い産業であると同時に、安全が最優先される産業です。 

液晶TVもいろんな最先端の技術があっても、結局今のシャープになった訳だから、夢を見ずに堅実な日本の独立企業に戻って欲しい。 

あ~ PDAのZaurusもちょっと改良すれば、iPhoneどころでは無い素晴らしいスマホになったのに・・・ 

 

=+=+=+=+= 

技術で優位だった液晶テレビで中国、韓国に負けたのに、自動車技術の無い会社が今更EVに参入するのは失敗が目に見えている。EVは量産するまでに莫大な資金が必要だし、利益が出るまでかなり時間がかかるが、そんなに潤沢な資金があるとも思えない。東芝の様に何十年も研究して画期的なバッテリー技術があるなら別ですが、そんな情報も聞かない。 

好きなメーカーなので心配です。 

 

=+=+=+=+= 

新規開拓ではない。迷走シャープです。 

会社の未来を作るようでは有りません後追いです、車は中国に負ける、 

良質でも1年後はそれ以上の物を出してくる、中国がまね作りが出来ない商品 

だと良いがその程度の技術は中国が先行している。 

現在ある家電を見直しとんでもない性能を出す家電機器を作るのが生き延びれると思うが。300Wのエアコン100Wの冷凍冷蔵庫パネルのみで映る液晶 

テレビ、電源ONで即使用できるPC、半導体で冷凍サイクル不要のエアコン記録媒体等色々有りますが。 

 

=+=+=+=+= 

日本のものづくりの精神は 

世界でもトップクラスです! 

 

悲観的な世論はあるでしょうけど… 

ぜひ成功してほしい。 

 

シャープさんは液晶パネルで 

一時代を築いた過去があります。 

 

このチャレンジを 

温かい目で見守りたいですね 

 

=+=+=+=+= 

別分野に参入しようとするチャレンジ精神はすごいとは思うけど。 

保証期間内に何度もエアコンが壊れて、夏の暑い時になかなか直してもらえなかった経験があるので力を入れて欲しいところはそこじゃないだろうと思う。 

 

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大丈夫なんだろうかねえ、もうHEVを含めたEVで生き残れるメーカーは絞られてきてる気がするけど。どこかの自動車メーカーと組むならともかく、車作りのノウハウがないのにイチからはじめるなんて無謀でしかないんじゃないかな。 

ホンダはソニーと組んだし、トヨタはパナソニックが取り付いてるし、日産・三菱連合は当然三菱電機が付いてるし。 

現実的なところとしてはトヨタ大連合の親玉であるトヨタに怒られないようにスズキかマツダ、それともヤマハあたりに取り付いて、パナソニックと棲み分ける形で参入するのが無難なんじゃないかな。 

 

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参入は容易でしょう 

電池技術の革新で覇権を取ればシェアは取れると思います 

つまるところ電池のブレイクスルーがなければ数多ある他のEVメーカーと十把一絡げかと思います 

先行者利益も剥がれ、益々価格競争が激しくなる中での参入なので差別化が欲しいところです 

 

充電スタンド問題が解決し、安全性のある電池ができるまでは様子見です 

 

 

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オール電化で爆死した方は共感してくれる人が多いと思いますが、電気代高騰しているなかでそれやるの?と思う。 

バッテリーの再利用や廃棄問題もままならないのにどうするの?アレは原発などのテクノロジーによって電力を安くそしてどこでも提供出来る事が前提であって言っている事ややっている事はエコいが弊害が多すぎる。テスラが日本で流行らないのもその原因の一つ。 

精々ハイブリッドでコスト安がいいところなのに漏電も怖いし保険も高い。テスラのバッテリー交換一桁万円じゃないよ。つまり、国産のバッテリーなんかはいくらするのか…もう朝三暮四みたいなモノです。 

チャレンジは良いけども結局外資なのも問題。情報を抜き取られて骸だけが残る。さすが目の付け所がシャープとまた言われない事を祈ります。 

 

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ソニーはアップルのように自社完全開発を断念してもデバイスを売ったり既存自動車メーカーとの協業で美味しいところに入り込めます。 

知見を得るための勉強材料として1台丸ごと開発することにチャレンジするのは決して無駄ではありません。 

 

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EVはカーメーカー以外も参入しやすいし、国内外のEVを見掛けることが増えた。ただ、日本のインフラは、充分とは言えないし、航続距離・充電時間はガソリン車に及ばない。車両価格や耐用年数もネックになるが、シャープのEVは、後発だけに他社にアドバンテージ取れるか 

 

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EVは結局バッテリー性能に依存する。 

ユーザー視点ではどんなに外装やインテリア、装備が素晴らしかろうが最大航続距離とバッテリーの交換サイクル等のコスパが伴わなければ各社どんぐりの背比べのようなものだよ。 

ただでさえガソリン車と比べて充電時間や冬場の利用に制限や注意が必要な乗り物だからね。バッテリーかそれに代わるエネルギー革新が起きない限り電気自動車の需要は中々上がらない。 

 

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逆にシャープ単体では絶対にやらなかっただろうから、ここは中華系というか台湾系のスピードの速さで短期間で出してきたら、意外と行けるかもな。 

日本人だとホンガンとか聞くと中華EVでしょ〜危なくて乗れね〜よって感じだけど、シャープブランドで出してきたら、シャープなら信頼できる〜って感じになるかもね。 

鴻海の日本進出のためのブランド、それがシャープ。 

EVと併せて再びサンビスタブランドで太陽光パネルも参入すりゃいいのに。 

 

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EVは街中を1人で走る配送に適していると思います。長距離を走るメインの車にはインフラもまだまだですし、棲み分けがなされると思います。 

空気を汚さない静かなEVは未来の都市にはあっていると感じます。 

 

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世界的に見ても鈍化してきたEV市場に後発でシェアを狙うには中身がまだまだ弱いと感じました。個人的に次世代の車に求めたい機能は「Wi-Fi標準装備」「完全自動運転」「免許証ICユーザー承認による稼働」「過失運転の起こらない強制力のある安全装置」くらいかな。 

 

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EV車開発に求めるのは、とりあえず自動運転とかは置いといて、、 

長距離走れて、充電時間が短くて、充電スタンドが増えて、ガソリン車並みの値段で買えるようになる事。 

 

色々な機能とか要らないから普段使い出来るレベルにしてくれ。 

 

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目の付け所がシャープじゃない気がします 

電気自動車に突っ込んだせいでドイツの自動車業界(特にVW)の苦戦は衰退を顕著にしつつあります。電機業界からのアプローチとして姿勢は素晴らしく思いますが、いささか勇み足なのでは無いでしょうか 

 

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シャープ、ソニー、日本人だがこの辺の会社の製品は何年買っていないか思い出すのも難しい位買わなくなってしまった。 

ソニーとかもうゲーム機かカメラの会社と言うイメージしかないかなぁ。 

 

パナとか日立、東芝は今でもエアコンや白物で買うんだけど。 

 

 

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昔のシャープは「目の付け所がシャープ」だったけど、あの液晶工場を建てた頃から「どこに目が付いてるの?」と聞きたい位にお粗末になった。 

 

過当競争になりつつあるEV開発を今頃から始めて、本当に利益が出ると思ってるのか? 

液晶のように金食い虫になるだけだろ。 

 

企業としてやっていけないなら、パナソニックにでも吸収合併してもらった方が余程ましだと思う。 

 

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製作・販売(市販)する事で技術力や開発力が養われ、結果的にバーツやソフト面で優位になるケースがあるが、鴻海がバックとは言え既存自動車メーカーそしてテスラ・BYDと同じ市場に上るのは・・と感じますね 

 

電気自動車部門のM&Aされるを狙う!?も超~難関な気がします 

 

日本の自動車メーカーを見ても2グループ化している状況。1万台程度の販売台数なんてゴミ?レベルな世界じゃないかな。 

 

おそらく企業アイデンティティ・イメージ戦略で参入と思うが、たんなる「ブームに乗っかり」「液晶の次に」なんて思っているんだったら逆に怖いと感じます 

 

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電気自動車用蓄電池をいくつかつなげて家庭用蓄電池とすることができれば家は動産になるかも。EVが人型に変形する必要はないけど、家がEVに分かれるのはありかも。土地さえあれば合体して家。 

 

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EV開発もいかに事故を無くすかにかかってる。中国・韓国製のEV車も発火事故を起こしてユーザーを不安がらせてるじゃないか。しかも事故を起こしたバッテリーは全てリチウムイオンだから何かしらのトラブルが起きたら手がつけられない。なので日本人は安易にEV車を買わないのだ。あのトヨタだってプリウス等のHV車にはニッケル水素しか使わないのだ。シャープがホンハイと共同開発してEV車を出すとか言ってるけど、買い手はあるんやろうか。 

 

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ジュラ紀と白亜紀は気温が今より10度以上も高く、北極圏でも15度くらいの気温があったとされています。 二酸化炭素の濃度は2,000ppmと高く、現在の400ppmと比べて5倍でした。 

この時代の高温の地球の温度をどうやって下げたのか。 

恐竜にCO2出るからゲップすんなって言ったのかね。 

 

電気電気ってバカ一つ覚えみたいに言ってますが自動車なんてガソリンで良いんじゃないのかね、例えば地球の10万年サイクルの氷河期がめぐってきて段々寒くなったら今度は地球の為に原発も全面撤廃で石炭発電にして車も電気自動車は全面撤廃してガソリン車に戻すんかね。 

 

温暖化ビジネスとマスコミに騙され人間ごときが地球惑星の温度を自由にコントロールできると本当に思ってる人が沢山いるほうが危険ですね。 

 

今の科学力じゃまだ台風もコントロールできないのに自動車の排気ガス程度で地球の温度をコントロールできないでしょう。 

 

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昨日(9月5日)も ボルボが、生産する全車を2030年までにEVにするという計画を撤回したというニュースが流れていたが、世界的にEVには懐疑的な思考が高まっている中で、シャープがほとんど畑違いの分野に進出というのは、いったいどういう考えがあっての事なんだろうか。 勝算はあるんだろうか? 

 

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電気自動車で一回の充電でどれだけ走るかが問題だなあ。田舎で通勤に使うのはいいかもしれないが。レジャーとして遠乗りをするときにどれだけの距離を走れるかが大きな問題になるなあ。 

 

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EV車自体の電池の寿命やリサイクル問題が解決出来ていない現状で 

しかも冬の大渋滞とかになったらEV車では死者も出るだろう。 

そう言った問題を置き去りにして、EV車に安易に手を染めるべきでは無い。 

 

シャープ自体が色々他社の良い所取りをしようと失敗して今が有る事への 

反省は無いのだろうか? 

白物家電だけなら独自技術で良い物を持って居るのだから、そこを生かす 

という戦略に行けない経営陣の頭の悪さがシャープをダメにしている。 

 

テレビでソニーに成りたいとか、今度はEV車だとか経営陣の頭の中を 

割って見てみたい、中国が今どういう状況なのか良く考えた方が良い。 

既にEVは終わった技術だ。 

 

2番煎じ、3番煎じはお金にならない。 

液晶に巨額な投資をして失敗したのを忘れたか? 

これだって遅きに失していた。 

 

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目のつけどころがシャープで、車産業に参入するのは大歓迎ですが「LDK+」というネーミングがいただけない。 

すでに「LDK」という商品テストの結果を紹介する雑誌があって、かなり知られた存在です。それと同じなので他の名前に変えてほしい。 

 

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シャープが挑戦すると言っても、シャープにどんな技術的強みがあるのだろうか 

太陽光発電と液晶はあるが、そんなものは大した強みにはならない 

バッテリー製造や自動運転に関する技術も無いのだから、正直なところやめた方が良いと思う 

 

 

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家電メーカーとしてモーターやバッテリーの扱いには慣れているとはいえ、車のパーツでいえば動力系の部分だけ。 

自動車開発では安全性に自動車メーカーがどれだけ時間とコストをかけて開発しているのか理解しているんだろうか。 

人の命を乗せるということは家電とは次元が違うって気づいていないのかな? 

 

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試みは面白いですが、EV車を購入する層、車と家庭をIoT化したい層 

とバンという組み合わせが何か違う感じがしてしまう 

企業向けがメインのような気もするが、大手はもっと先を見据えていそうだし、中小企業相手!? 

といろいろ残念な気がする 

 

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ボルボとか各メーカーがEV縮小を表明しつつあるのに、 

シャープは今から参入ですか。 

電気の事だったら電気メーカーに一日の長が有るのかもしれないし、 

日本の技術力で何とかしてほしい気もするけども、どうなんですかね。 

 

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シャープがやるならちょっと期待してしまう。 

 

シャープの他社とちょっと違うアイデアを盛り込んだ家電が好きで、今でもいくつか愛用しています。 

 

ちょっと違う目線で、どんな車を作るのか様子を見ていたいと思います。 

 

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電気自動車は電化製品ですからね 

シャープやパナソニック、ソニーが出しても何ら不思議ではない 

 

が買うか?と言われると 

そもそも内燃機関のない自動車を買おうとは思わない 

 

時代に逆行しようが、MTは外せないしエンジン音は快感です 

 

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10年くらい前にタカラトミーもコンセプトカーまでは製作してましたね。本格参入はできませんでしたが、とにかく安全第一でお願いします。自動車なのに制動が怪しかったら車じゃないですからね。 

 

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EV自動車開発は結構だけど 

充電スタンドとかのインフラが整っていない現状厳しいかなと。 

 

EV自動車に関連した別技術(充電池の小型化とか低電力で高出力モータとか)の開発が進めばそれが商売になるのかなと妄想してます。 

(EV自動車は隠れ蓑で実際は違う部分の開発がメインでは?と妄想。) 

 

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シャープはますます窮地だな。 

電気自動車の前に一回充電で500キロ以上走れる電池だ。 

仮に冬の大雪で渋滞に巻き込まれてもあ1日間位バッテリーが保たなかったら命に関わる。 

街乗り限定のサイドカーとしてならありなんだがね。 

 

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20年前、日立が自動車部品メーカーを、傘下に収めまくってた頃がありました。日立は自動車メーカーになる気か…などと言われたものです。電気自動車になれば、モーターを生かせる日立が一気に市場をかっさらうのでは?とも、思わんではなかったのですが、その日立が、何故過度に自動車にのめり込まなかったのか?もう少し考えてもいいのかな?とも思います。 

 

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否定的な意見多いが、得意分野を活かして攻めたEV車開発したら良いと思う。世界一空気の美味しいEV車とか、太陽光パネル付きとか。電気使えるんで、シャープの電気製品で収まりの良い部屋のような内装設計にするとか。自動車会社と同じことしても勝ち目ないしね。 

 

 

 
 

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