( 209475 )  2024/09/07 15:16:48  
00

雅子皇后に懸念される「新たな症状」とは 「お出ましの後は生活リズムが狂ってしまう」

デイリー新潮 9/7(土) 6:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cd6f6edae9a317fe763e5a5703ba248c0cd480a

 

( 209476 )  2024/09/07 15:16:48  
00

雅子皇后は8月21日から30日まで那須御用邸で静養されたが、その間に健康上の異変が生じた。

過去にも健康問題が公務に影響を及ぼしたことがあり、皇太子夫妻が海外訪問に対する出欠が決まらなかったことが挙げられる。

雅子皇后の健康状態が公務に与える影響は大きく、適応障害から快復過程にあり、睡眠相後退症候群との指摘もある。

健康状態の改善には、日中に強い光を浴びることが有効とされているが、周囲の過度な期待や皇室内での状況も影響を及ぼしている可能性がある。

(要約)

( 209478 )  2024/09/07 15:16:48  
00

雅子皇后 

 

 天皇皇后両陛下は、8月21日から30日まで栃木県の那須御用邸で静養された。猛暑いまだやまぬ折、ご公務の合間を縫って休息なさるのも、また重要なお仕事であるのだが、懸念されるのは雅子皇后のご体調である。現に、今回のご静養でも「異変」が生じており……【前後編の後編】。 

 

【独占入手 写真46枚】「パーティーにお出かけ?」色気あふれるドレッシーな眞子さんと、笑顔で手をつなぐ圭さん 小室夫妻のNY生活の現在の様子を見る 

 

 *** 

 

 前編【「6月の英国ご訪問前からお疲れのご様子が」 雅子皇后の現在のご体調 当日になってもコンディションが見通せないままの “綱渡り”】では、8月下旬の那須御用邸のご静養で見られた“異変”について報じた。 

 

 さる皇室ジャーナリストが言う。 

 

「今回のようなご静養とは事情が異なりますが、雅子さまのご体調がもとで事務方の仕事が滞ってしまうケースは、以前にもありました。例えば2013年4月にあったオランダ国王の即位式に、皇太子ご夫妻(当時)が招待されたのですが、雅子さまのご体調が見通せず、回答期限を大幅に過ぎてもご出欠を表明できなかった。そのため庁全体を巻き込んでの騒動になりました」 

 

 この時は宮内庁ナンバー2の次長が会見で、 

 

〈一日も早く出欠を決めていただくよう、ご夫妻にはお願い申し上げている〉 

 

 と口にし、その3日後にも長官が、 

 

〈回答期限も過ぎており、閣議了解の手続きも必要〉 

 

 と述べるなど、立て続けに「苦言」を呈していたのだった。 

 

「ご夫妻そろっての出席が正式に決まったのは、ご出発の9日前。結果的には、雅子さまにとって11年ぶりとなる海外公式ご訪問が実現したのです」 

 

 先のジャーナリストはそう振り返るのだが、ご体調が及ぼす影響は、かように甚大である。 

 

 宮内庁関係者が明かす。 

 

「大事な行事当日にご体調のピークを合わせられるよう、皇后さまは数日間かけてコンディションを整えられています。ただし、そのお出ましが終わった後はお疲れが残ってしまう。なかなかお休みになれないなど、少なからず生活のリズムが狂ってしまうのです」 

 

 かねて懸念されてきた“昼夜逆転”は、いまも御身を苛(さいな)んでいるというのだ。 

 

「適応障害からの快復過程にあられる雅子さまは、『睡眠相後退症候群』ではないかと推察されます」 

 

 そう指摘するのは、精神科医の片田珠美氏である。 

 

「これは、望ましい時刻にお休みになったり起床されたりという活動が恒常的に困難になり、未明や明け方になってようやく入眠できるという状態。ご自身にとって重要なスケジュールが控えていても、なかなかお体が順応せず、午前中は疲れやすく、眠気や頭痛などに襲われることがあります」 

 

 そうした状況を改善するには、 

 

「決して簡単ではないと思いますが、起床なさるべき時間に強い光を浴びていただくのが一番効果的です。『このままではよくない』という強いお気持ちのもと、まずはお部屋のカーテンをお開けになるだけでも、ご体調への効果は少なからず表れることと思います」 

 

 

 もっとも、周囲の過度な期待がかえって逆効果となるのは言うまでもない。皇室制度に詳しい静岡福祉大学の小田部雄次名誉教授は、 

 

「雅子さまは平成の時代、バッシングもあって体調を崩されてしまいましたが、現在は当時とは異なる要因が生じているのではないでしょうか」 

 

 としながら、 

 

「現行の皇室典範に則れば、今後は秋篠宮家に皇統が移っていくわけですが、国民の間では愛子さまの人気が根強い。こうした状況をご覧になるにつけ雅子さまは、世論との間で板挟みになられ、心苦しいお気持ちを抱かれているのではないでしょうか。それがひいては、ご体調にも影響しているのだと思われます」 

 

前編【「6月の英国ご訪問前からお疲れのご様子が」 雅子皇后の現在のご体調 当日になってもコンディションが見通せないままの “綱渡り”】では、8月下旬の那須御用邸のご静養で見られた“異変”について報じている。 

 

「週刊新潮」2024年9月5日号 掲載 

 

新潮社 

 

 

( 209477 )  2024/09/07 15:16:48  
00

記事を通じて、皇后雅子様の体調不良に関する憶測や苦言が繰り返し取り上げられており、その背景には宮内庁や一部のメディアからの情報リークやバッシングが疑われています。

多くのコメントからは、雅子皇后のお疲れやお身体を気遣う声や、無理をしないでゆっくりと回復してほしいという思いが伝わってきます。

また、天皇家や皇后さまを支えること、次世代への期待や配慮など、様々な視点からの意見も寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 209479 )  2024/09/07 15:16:48  
00

=+=+=+=+= 

皇后雅子さまの体調がすぐれないというのは,心配ではありますが、皇后さまといえども生身のお体。体調不良になることもあるでしょう。ここは根拠のない推測やましてや、診察して確定診断がついたわけでもないのに推察の域を出ない病名を勝手に記事に載せるとか、悪意を感じます。 

もし睡眠相後退症候群とやらが違っていたらどう責任をとれるのでしょうか。 

それに10年以上前のオランダ国王の即位式の話をわざわざ蒸し返すとか、この記事の意図しているところが全く理解できません。 

 

=+=+=+=+= 

今思えば、同じような状態でも、昔、敬宮さまの付き添い登校など、やってあげたい、やるぞ、というようなことが皇后さまにも良い方向へ向かうきっかけになっていたのだと思う。 

敬宮さまが大人になり、やってあげたい、やらなければ、と思われることが少なくなり、体調を崩しやすくなっているとすれば、例えば午前中に皇后さまのお好きなやりたいこと、やりがいのあることをルーティンにしてさしあげることができれば、本来向上心の高い皇后さまだから、良い方向へ少しずつ向かっていくことができるのでは。 

小さなお仕事で、なおかつ皇后さまにしかおできにならないようなことがあればいいのに。 

 

=+=+=+=+= 

このような記事を書いたり、載せたり、は必要でしょうか。しかも誰がリークしているのでしょうか。このようなプライバシーに関わることを簡単に口外され、掲載されることが、一番良くないのではと思います。皇后陛下の周囲への不信感を高める結果となり、さらに不安感がつのってしまうのではと思います。 

昨今では様々な病への理解も深まりつつあるので、こんな風に簡単に他の方のプライバシーについて詮索したりすることは、一般人同士でも控えるようになってきている気がします。 

発行、閲覧数を稼ぐためにこのような記事を書かれるのはいかがなものかと感じています。記者さんご自身が同様の記事を書かれたら、一体どんな思いになるか、という気持ちに立ち返って、思いやりのある記事をお願いしたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

職場の仲間が重篤な病気になったとして、周りが文句たらたらいうような職場は嫌でしょ。実際そんな職場はあまりないよ。産休育休たって、みんな協力して頑張って乗り越えてる。ましてや天皇や皇后なんて仲間どころのお立場ではない方なのに、こんな不平不満をいうほどの立場の人が存在するのか?それが不思議でしょうがない。 

 

=+=+=+=+= 

オランダ国王即位式って… 

2013年のことを今さら引っ張り出すかね。 

確かに当時皇太子妃だった雅子様は、ご体調を考えて迷っておいでだったのだろうけど、それならなおのこと、宮内庁は一丸となって皇太子同妃両殿下のために尽力すべきだったんじゃないのか? 

結局、マキシマ王妃から直接、雅子様にお電話があって、戴冠式ご臨席を決断された。 

ご病気だった雅子様を苛烈に攻めるような真似をして、結果、療養が長く続いたのは他ならぬ宮内庁や、メディアのせいではないかと思える。 

 

=+=+=+=+= 

先日那須御用邸のスケジュールが整わなかった理由は東北の豪雨や南海トラフへの注意喚起への配慮からの記事を拝見いたしました。 

皇后陛下の体調不良は誤りであり安心いたしました。人々に寄り添ってくださる天皇皇后両陛下には有り難く思います。 

何かにつけて体調によるものと言う情報を流すことに何かに意図を感じてしまいます。 

天皇皇后両陛下にはお体大切にお過ごし頂きたく思います。 

 

=+=+=+=+= 

我が子も10年以上、適応障害など心の病を患って生活をしてますので、雅子さまの状態が想像できますよ。本人自身が「このままではいけない」という責任感と、前に進みたい、頑張りたいという気持ちが強く、周りが「ゆっくりでいいんだよ。大丈夫だよ。休んでいいんだよ」と声をかけても「そうじゃない!」と動かない体を引きずるように学校に行こうとする。行く日もあれば行けない日もある。どう転ぶのか1秒先さえ、わからない生活です。体調がすぐれないから今日は休むと言ってくれたら、わかりやすいんですが、なかなか本人の口からは、そのひと言が出てこないもんなんですよ。患ったことがある人にしかわからない、想像を絶するような時間が家の中で流れます。経験のない人は戸惑うかもしれませんが、「普通」や「正論」では解決しない様々な症状や行動が日常生活のなかで毎日あります。 

 

=+=+=+=+= 

「2013年4月にあったオランダ国王の即位式に、皇太子ご夫妻(当時)が 

招待されたのですが、 

雅子さまのご体調が見通せず、 

回答期限を大幅に過ぎてもご出欠を 

表明できなかった。そのため庁全体を巻き込んでの騒動になりました」 

 

2013年4月とは 

敬宮さまがドレスに 

刺繍をされたにも関わらず 

女官が帯同しながら 

雅子さまがしわしわドレスを着て 

戴冠式にご出席された時の 

ことですよね? 

庁全体を巻き込んでというより 

庁全体でも皇太子御一家を 

蔑ろにしていたの間違いでは? 

イギリス戴冠式の時とは違い 

調整中と言いながら 

お断りを続けていたのでは 

ないのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

雅子様は外交の場で大変ご立派にお役目を果たしてくださっています。 

語学堪能の才媛で、どなたとでもすぐに親しくなられる。チャールズ国王夫妻も笑顔を見せられ、お別れの際ハグをされたり、トランプ元大統領のメラニア夫人も雅子様にはうちとけていらしたとか。 

きっと優しく、気遣いが行き届き、チャーミングなお人柄なのでしょう。 

このような雅子様をお世継ぎのためにかごの中の鳥のようにしてしまったなんて。。日頃はゆっくり過ごしていただきたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

回復途中なのに頑張って外に出る。要人とのやり取り、笑顔でお手振り、カメラ、、、諸々のレベルの高いやるべき事をこなしたら、心身ともにお疲れになるのは当たり前。 

 

「出来た」という安堵感、あれで良かっただろうか?という不安、病気でなかったならもっと上手く出来たのにという焦燥感。それに神経だって何日も高ぶるのでは。 

 

そんなすぐに日常生活モードにはなれないと思う。 

 

すごく頑張ってほぼ完璧にこなしたからこそ出るお疲れ。ゆっくり休んでいいと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

分家が不人気なのは都合に応じて立場を使い分け美味しいとこ取りしようとするからで、本家を支えるのが役目のはずの分家が自らの不始末が原因で皇后様に心労をかけているとしたら本末転倒だと思う。記事はご不調の原因となっている分家を賛美ばかりせずむしろその問題の方を取り上げるのが筋ではないかと思いますが?忖度と偏りのない公平な視点で記事を書くことが大切だと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

この病気が完璧に良くなって普通に過ごせる様にはなかなかならない。今日は調子が良い、今日は調子が悪い。といった一進一歩。それに日程を組んで進めるのはお互いに厳しいと思う。責任感の強い人ほど症状は良くならない。そこをもっと理解してあげて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

大谷選手があれだけ活躍出来るのも充分な睡眠だと思う。 

年齢的に睡眠の質が悪くなり起床時から疲労感がある。昼寝出来たら快復して夜の方が顔色も良くなるから午前中の不調は同世代あるあるかも。 

長く眠れなくなってきているから 

分散でもなるべく休まれて欲しい。お薬に頼らずリラックス出来る音楽などで心地よく寝落ちされたら良いのですけど。せっかく快復傾向に進まれていたのだから水を注すような記事もご負担になると思います。 

心の持病は一進一退を繰り返すだろうし気質だからこの先もコントロールして行くしかないのかもしれない。 

天候や情勢など乱すものは続いていくでしょうからお互い乗り越えたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

「現行の皇室典範に則れば、今後は秋篠宮家に皇統が移っていくわけですが、国民の間では愛子さまの人気が根強い。こうした状況をご覧になるにつけ雅子さまは、世論との間で板挟みになられ、心苦しいお気持ちを抱かれているのではないでしょうか。それがひいては、ご体調にも影響しているのだと思われます」というコメントの通りであり、この記事を含めまして皇后陛下の体調を安静にさせるためには、周りが静かにして見守る形が一番なのではないかと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

いくら、次の自民党総裁が男系男子を継続させると言っても、国民の大多数は、愛子天皇を望む以上、愛子さまは結婚することもできず、宙ぶらりん状態になってしまう。 

だからといって大多数のとおり天皇になっても、天皇の大変さは充分にわかっておられるし、愛子さまのお子様は女系天皇になるため、また物議になる。 

母親として娘の将来を考えると、不安しかなく、精神的に参ってしまうのも仕方ないくらい辛いことだと思います。 

次の自民党総裁は、責任を持ってこのことに決着をつけることができる人でなければ。 

少子化対策や経済より、責任感さえあれば簡単にできることだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

誰でも体が思い通りにならない時はあると思いますが?たとえそのような症状が本当であったとしても、公務をなんとかこなそうとしていらっしゃることこそ国民に寄り添おうという意思の表れで尊いのではないでしょうか。そう言うお姿に国民は励まされ癒やされるのだと思いますよ。まさにノブレスオブリージュだと思います。リズムが戻るまで暖かい目で見守って差し上げたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

少し違いますが、パニック障害を抱える者とはしては特段変わった症状には思えないのですが…。 

私ですらも予定を入れるのは調子が比較的良いと思われるタイミングですし、前日調整も必要だし、終わっても翌日はダウンしてたりします。 

下手すると買い物だけでもダウンするんです。 

 

体調が崩れるのは、それだけご無理をなさって公務を行っていらっしゃるんだと思います。想像を絶しますが、恐らくは私の買い物とは比べ物にならない程のプレッシャーのはずです。 

 

ましてや適応障害は原因がある程度ハッキリしていると聞きます。そんな中で国民のために尽力してくださる雅子さまには尊敬の念しかありません。 

 

マスコミ各社には、もう少しメンタル疾患を勉強してから執筆願いたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

悪意の有る記事が多くなってきた?何故今の時期に?段々と公務も増えて来てるのに?それと宮内庁は天皇家が最優先なのに秋篠宮家が優先してるのか?愛子さまの人気が高いので牽制してる記事を流しているのかな?静かに見守っていれば良いのでは?あと出版社は記者の署名入りの記事にしないと信用されなくなりますよ? 

 

=+=+=+=+= 

この夏は大変暑く体調を維持するのに苦労しております。 

皇后雅子さまは天皇陛下、そして敬宮愛子さまともお幸せにお過ごしでおられます。 

個人的に体調をとの記事はプライバシー侵害だと感じています。頭脳明晰で国民と共に歩まれる皇后雅子さまの明るい未来を切にお祈り申し上げます。 

 

=+=+=+=+= 

雅子様のご病気は凄く心配です。 

雅子様は、男子を産めなかったことを理由に美智子氏や紀子氏から度重なる嫌がらせを受けて来ており、本当に辛く大変なことも多かったと思うと涙が出て来ます。 

今の皇室には雅子様は絶対に必要なお方ですので、どうか明るく元気に過ごされることを心から願っています。 

またマスコミの皆さんも、病気だなんだと雅子様を追い詰めるようなセンセーショナルな報道陣は止めて欲しいです。 

 

 

=+=+=+=+= 

メンタル疾患は一度かかるとなかなか治るという状態になることは難しいと、身をもって感じます。治療当初は、必ず治りますと医者に言われましたが、毎日引きずるわけではないものの突然「まずい!」と思い焦ることがあります。心の風邪などというものではありません。予防的に服薬して仕事を続けています。雅子様の場合、やはり外交官をされていた方がよかったという一言に尽きるのではないかと思います。調子が整わないことがこれほど続くと、自分の人生はなんだったのだろうと思っておられるのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

個人的な分析ですが、雅子さまは経歴からしてもエリート中のエリートで、キャリアも素晴らしい輝き人のような方だったので、繊細に物事を判断しながら皇后としてのご公務にあたられているのだと思います。どこにいても皇族というお立場上、公務という枠で区切るには線引きが難しく、毎年色々なことが無数にある中で、自由度があるのかは疑問視してしまいます。私達国民もそうですが、自由が尊重され、幸福度が高い方が仕事もプライベートも楽しむことに繋がると思います。 

 

=+=+=+=+= 

体調管理が最優先ですから、スケジュールが組めないなどと苦言を呈するのは間違っていると思います。 

予定が確定できないのであれば、確定できない予定を組めばよい。それは頭を使えばよいだけではないのでしょうか。 

失礼すぎますよ。 

 

雅子様のご健康をお祈りいたします。 

 

=+=+=+=+= 

大きな公務がある度かなりの緊張が体への負担になっていると思います。 

一般庶民でも雅子様の様な症状があると約束や病院へ行くのもままならず、身体が動かないのです。 

 

ちゃんと主治医がついて見守られていると思いますが、頑張ろう期待に答えようと思へば思うほどダメなのです。天皇陛下が公務など無理をさせない様ご指示されておられる様ですね。 

ご静養の時の車への移動も記事になっていたくらいです。 

記事にせずそっと見守って頂きたいです。 

 

背筋を伸ばしてドレスやスーツを着て国民に手を振る、長時間の公務。 

それだけでも負担なのです。 

 

=+=+=+=+= 

意地悪な記事ばかり書くのね。2013年は酷く体調を崩されていた時期だから仕方ないじゃん。しかも平成時代の話。 

頭脳明晰なお方だから、自分の身に飛んでくる困難やら嫉妬やら、あれこれ気づきながらの生活で、長年本当に苦しまれたと思う。 

どうかお身体お大事に。令和が長く続きますように。 

 

=+=+=+=+= 

雅子様は元外交官。元来は外へ外へと意識が向いておられた方なのでしょう。 

せっかくの外訪も、それに合わせて体調を整える事も難しい程疲弊されているのではないかと心配になります。 

 

皇位継承についても様々な意見が世間で交わされる様にもなり、何かと気をもんでおられるでしょうし… 

 

陛下お一人では雅子様を守れないのかもしれない。 

心穏やかにお過ごしになるには、皇室全体でお支えしないと 

 

=+=+=+=+= 

ご静養はご公務でもありませんし、ゆっくりとご自身のお身体のバランスを調整される大切な期間だと思います。 

そうした大切な時に、こうした報道があることもご負担になりかねませんし、体調の波が生じてしまうことは誰にでもあったりすることですから、こうした報道にも疑問を感じました。 

まず皇后陛下にはご自身のお身体を大切にされ、新たなご公務のあり方として、ご負担のない範囲内でのご公務のスタイルがあっても良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

あんな大変な病気なのに、天皇陛下のため、国民のために一生懸命にギリギリまで考えてくれているからでは? 

 

病気は誰も選べません。 

ましてやあんな酷い事をしてきて、どの口が言えるのかと。 

 

愛子様の成長は本当に国民の心の支えになってるし、希望の光でしかない。 

雅子様はあの体調の中、愛子様をあれだけ立派に支えてくれたのでしょう。凄い方です。 

 

=+=+=+=+= 

令和になって両陛下揃ってのお姿を見る機会が増えてとても嬉しいです。 

国民は皇后陛下が今までどれだけ苦労されて今があるのか知っています。なのでこういう記事は書いて欲しくないなと思う。 

自分の人生を日本のために使ってくださっている方です。体調の悪いときは休んで欲しいと思うしそれでいいじゃないか!! 

 

=+=+=+=+= 

特殊な環境にいらっしゃるのだから、そういうものかとも思えてきます。そもそも精神的にダメージを受けられ、精神的なものは長く関わると聞きますし。生育された環境とは全く違う。一度外に出れば一挙一動が注目される。婚約前の雅子さまは当たり前だけど、颯爽と歩かれ、取材陣を振り切る勢いでした。表情も様々。 

皇室に入られてからお出ましになるお姿は怖いくらい完璧…。それは心構えも大変でしょう。 

普通の人なら睡眠不足だろうが仕事などに行き、外での活動は必要。そこで多少顔色が優れなかったり、輝かしい笑顔が出来なくてもそこまで気にはされない。ちょっと体調よくなくてね、なんて気軽に言うこともでき、それは少しストレスの軽減にもなろう。 

素晴らしい伴侶、お子様に恵まれとはいえ、心労も大きい生活なのでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

自分も若い頃に同じような症状になゃされましたから、深く同情いたします。 

自分の努力だけでは急に変わりませんでした。 

昼夜逆転も同じでよく分かります。 

不思議に夜は寝られなくなります。 

まわりにたくさんいました。 

 

運好く回復しましたが、治らないで一生大変な人もたくさんいます。 

 

どうか心身のご安寧を祈ります。 

焦りや慌てないことです。 

ゆっくりと少しずつ少しずつ。 

 

=+=+=+=+= 

お身体をおこわしになられては、もともこうもない。被災者の方々が、お元気なお姿をでお言葉をたまわれば、元気や勇気をもらえる国民はたくさんいるでしょう。周りのスタッフもご公務よりも皇后陛下のお身体を一番に考えていただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

雅子皇后が体調不良っ迷惑がかかるって事を言いたいし言ってる人が宮内庁やその近辺にいるって事ですよね。 

そういう方がいる限り雅子皇后の体調は良くならないと思います。 

ただ、雅子皇后は国民の前に出てこられるときは大輪の花が咲いたように輝かれています。 

つくり笑顔ではなくその微笑みは見ている私達の心をも笑顔に変えてくれます。 

そんな状態で頑張ってくださってる事に対してありがたく思うことはあれど、スケジュールが決まらないから迷惑と苦言を云うような人は気にすることはないと思います。 

 

ふと気になったのですが上皇夫妻は私的にコンサートなどに出向かれますが、コンサート途中に入場されることが多々あると聞きます。 

それはスケジュール通りなのでしょうか? 

まず、そういう他の観客に迷惑をかけることを正してからおっしゃっていただきたいです。 

 

=+=+=+=+= 

雅子様の年齢なら一般の多くの女性はもう退職したり一線を退いてのんびり過ごしている方も多いだろう。どこにお出ましになっても常に多くの人々に注目され非常に気を使って大変だと思う。私だったら例えばお友達とランチしたり登山に行ったりなど自由に出歩けるしなおかつ誰にも見咎められることもないので外出が気晴らしにもなるが雅子様はそうはいかない。お出かけの後に体調を崩されても無理のない事と思う。そんな大変な生活を愛子様に望むかといえば親心としては愛子様はせめて気苦労の少ない生活をと願っておられるのかもしれませんね。国民の愛子様を天皇にと望む声はありがたい反面、困惑されることもあるのかもしれないと考えてしまいました。 

 

=+=+=+=+= 

今は秋篠宮ファミリーにバッシングがいっているが、愛子さまが産まれる前後、お世継ぎ問題で雅子さまに相当なバッシングがあった。 

 

あれだけされて、メンタルの病気になるのは当たり前であるし、いつまたバッシングの矛先が向けられるかというトラウマも、無くなるはずもなかろう。 

 

天皇陛下は、全力でお守りしますという言葉通りいつも雅子さまに寄り添って、大変立派だとは思うが、嫁ぎ先が違えば、雅子さまは何不自由なく世界を羽ばたいていたのだろうと思うと、やはり不憫でならない。 

 

=+=+=+=+= 

予定があるから、日常生活で落ち着いている体調も、非日常のパターンにしないといけない。日頃から気と頭を使って生活しているのに、体力を酷使し、大勢の相手の真意を読み取りながら挨拶をして会話する。公務によってやる気も起きるし、その揺り戻しもある。そうやってだんだんと回復して行くものでしょう? 

頑張ったんだから休みもらってもいいじゃないですか。労いこそすれ、とやかく騒ぐ事じゃ無い。 

 

=+=+=+=+= 

歳を重なるごとに、生理、更年期、婦人科系の疾患、仕事のストレスなど、女性の体調管理の複雑さを感じています。デリケートな問題もあり、個人差も非常に大きなものです。社会全体が、このようなことに理解があってほしいです。このような記事がなくなることを願います。 

 

=+=+=+=+= 

雅子様なかつて吹き荒れたバッシング。国民のひとりとして大変申し訳なく思っていました。擁護しようものなら、自分に憎悪のコメントが向けられて、応援の気持ちも掻き消されてしまい。当事者の雅子様はもっとお辛かったでしょう。 

令和になり、雅子様の人物像がようやく正当に評価されるようになり、愛娘の愛子さんの立派なお姿をみるに、女性天皇を望む声も増えています。悪く書かれようと、今は大勢の国民が、天皇家のお三方を敬愛し令和が永く続くことを祈念しています。ごゆっくりお過ごしください、そしてまた我々に明るい笑顔を見せてください。応援しています。 

 

=+=+=+=+= 

10年前の話を 

今頃持ち出したり 

この記事には悪意を感じますね‥ 

 

治療には 

医師団がしっかりついていらして 

日々、対応されていますし 

 

令和になって 

様々なご公務に積極的に 

お出ましになり 

それは、本当に素晴らしいと思っています。 

 

ご病気になられた原因が 

取り除かれない状態だから 

回復もスムーズにはいかないのでは 

ないでしょうか? 

 

察するに余りある 

ものがあると感じますが‥ 

 

しかし 

陛下と敬宮さまの愛情と労りが 

皇后さまの支えだと思います。 

 

家族愛に溢れる 

天皇ご一家を 

国民は誇りに思っています! 

 

=+=+=+=+= 

真面目なので、全部背負いすぎてしまっているのでは。 

例えば、天皇陛下と愛子様のお二人での行動とか、親族のかたと、いろいろな組合せで、助け合われるといいのでは。 

その間休めますし。 

あとは、ハードルを下げても大丈夫だと思います。 

ご自身に課されている合格点が世間のものより、かなり高い気がします。 

 

 

=+=+=+=+= 

自分の家族も、同じ位の年代の頃は毎日の決まった通勤や家事では然程ではないが、たまの親族の法事等で遠方に旅行した時などは、帰宅後ぐったりして、数日間は戻らなかった。更年期の時期の疲労感は、それまでとはかなり異なるようだ。なので、このような体調の変化に関する情報を、オニの首でも取ったように、大げさに取り上げるべきでない。同情を引くために失語症等珍妙な話題を提供したこととは、意図が全く別の方向を向いた報道だ。 

 

=+=+=+=+= 

メンタルの疾患を抱えながら、ご自分の動きに数え切れないほどの多数の人や機関が動く、失敗の許されないご公務をよくなさっていると思います。 

どうか無理せずに、今できることをやっていただきたい。 

私の中では、お振舞い、笑顔、お気遣い、子育て、全て百点、と言ったら失礼かもしれないけど、とても癒しになっています。 

語学も堪能で、お人柄も素晴らしく、こんな皇后様、もう現れないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

普通の者でも外出や人と会った時は帰ってもしばらくは興奮状態が続く。皇室外交となると皆に注目され緊張の連続でしょう。ましてや皇后様は闘病中、それをどうにかやりくりをして一旦人前にお出になると海外においても素晴らしい外交を成さる。あの闊達な雅子様がこの様なご病気になられた事を思うとどれだけ大変な状況下であったか、、それを懸命なご努力と責任感でようやくここ迄に成られたのだと思います。お出ましの予定が中々なのもギリギリまで向かおうとしておられるからなのでは?天皇皇后両陛下はご自身よりも常に国民の為にと思われているご振る舞いをされているとお見受けします。 

 

=+=+=+=+= 

大変おこがましいのですが、私も統合失調症を患っております。 

そして病気は違いますが、普段と違う事をすると 

体調が悪くなり、お腹を壊したり頭痛がしたり、 

しんどく辛くてどうしようもなくなり、頓服を飲んでもどうしようもなくなります。 

 

おそれながら雅子様も頑張られた分、必ずしんどくなられるのではと想像できます。 

 

私の場合は普段から物凄く疲れやすい為、あまり無理はしないようにと主治医にも言われていますが、雅子様はそうもいかず、公務があるので、本当に大変でないかと思っています。 

 

皆さまのあたたかい目が雅子様を元気にさせてくれると思います。 

今後も、あたたかい目て見てあげるのが、私達の務めだと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

雅子様のご年齢的考えれば、女性は更年期の後半体調崩す人は多いので、あれこれ言わないであげてほしい。 

少なくとも雅子様は、皇室外交的なことは一生懸命されてると思うし、諸外国の要人方々からも高い評価を受けてると報道でみるし、十分ご活躍されてると思う。 

愛子さまが立派に成人なさってお仕事にも積極的だし、朗らかでありながら、カリスマ性すら感じるあの立ち振る舞い。これは天皇皇后両陛下のご教育も間違ってなかったという証ではないですかね。雅子様は十分そのお勤めを果たされていらっしゃいます。 

 

=+=+=+=+= 

どこかからの指示のもとに書かれているのではないかと疑われるような記事ですね。出所は宮内庁でしょうか。悠仁様の東大入学に関しての反対運動などがあり、そこから目を逸らさせる意図でしょうか。愛子さまを含む現天皇御一家の人気を羨む方面からでしょうか。 

 

もし本当に雅子さまの御体調が悪かったとしたら、それは宮内庁がカバーしてあげれば済むことです。雅子さまのお出ましが少なくなったとして、国民は残念ではありますが速いご快復を祈るばかりです。 

 

=+=+=+=+= 

一般人でも同世代や持病があればでも体調は皇后様と同じようなものだと思います。 

お苦しい中、コンディションを整えようとご努力されていてすごいと思います。 

私も励みになります。 

 

=+=+=+=+= 

なんて酷い記事なのか。貶めているとしか思えない。 

非を暴くべき皇族は他にいるでしょう。情けない。 

 

大なり小なり差異はあれど、体調を崩さない人間なんて存在しません。 

海外で見せてくださったご活躍が、このような記事で霞むことはありませんから。 

皇后様、お大事になさってください。 

お心健やかにお過ごしくださいますよう願っております。 

天皇家の皆様に、これからも素晴らしい皇室外交を見せて頂けると幸いです。 

 

=+=+=+=+= 

睡眠障害だとか何故憶測で判断したことが記事になるのか、宮内庁も何故苦言のような言葉を話すのかよくわかりません。前もメディアを含め雅子様へのバッシング記事が多く見られましたが、また同じ事を繰り返して追い詰められてるように思います。何かにつけて体調の話ばかりされますが、公務でお疲れになるのは仕方ないと思います。また、愛子様の天皇への期待は国民が見ていて思う気持ちだし、それと体調不良は別物で国民の声を悪者にするのもどうかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

先日ご体調の不調について何も懸念することはないと訂正する記事が出たばかりなのにまた執拗にご不調を煽る記事。一体どのような意図があるのかと思う。某宮家への国民の目をそらすことはもはや不可能であり、ましてやこれで雅子皇后への評価を下げるどころかそもそもの原因を探られることになる。美しく教養があるが故に妬まれた過去に思いをはせ益々敬愛する国民が増えることを肝に据えて欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

例えばこのような記事が出ていることを皇后さまが知ってしまえは、それがストレスになると考えることはできないのでしょうか。 

10年前の事例をあげることに意味を感じませんし、どんな立場の人のことも、人様の体調に関して憶測も含めた記事にするのは明らかにおかしいと思います。 

発信して良いのは、ご本人がそれを望んだ時。それ以外はプライバシーにも関わる情報なのですから、勝手に書き連ねるのは問題だと個人的には思います。 

コントロールが難しい病気なのであれば、そのご本人の体調に配慮しながら対応するのも宮内庁の仕事の一つ。それにスムーズに進まず大変だと感じることは、どんな仕事でもあることでしょう。 

異例の海外生活をする元皇族や二重生活をする宮家にも配慮して思い通りにさせるのだから、皇后さまの健康、体調に関して配慮するのは当然のことと思っていただけたら、と感じます。 

 

=+=+=+=+= 

そこまでの心の病にさせたのは、なんだったのか、ということ。子供ができないのは女の人のせいだけではない。簡単に産め産めいうな。ご本人だってそんなことは理解していたはず。どんなに医学の力を借りようと、きちんと産まれるまで育つには困難がある。 

 

=+=+=+=+= 

ご体調がなかなか戻らないのは、心配なことですが、それによってご公務に支障が出ているなら、あまり無理をされないほうが良いと思います。 

ただこのような憶測記事はほんとうにやめないといけません。愛子様の人気が。。とか関係ないことを無理矢理当てはめようとしているようにみえます。今の皇室典範では秋篠宮家に皇統が移る、ということは決まっていることで、雅子様が何か異議を唱えるということはないと思います。 

もし雅子様を追い詰めるとしたら、このような憶測をか書かれることだも思います。 

 

=+=+=+=+= 

雅子さまは体調が万全ではないなか、精一杯努力していらっしゃる。 

時間が必要であったり、体調で予定を組むことがあっても仕方がないことではないか。 

時間が必要だったり、お待たせすることは、雅子さまが体調が悪くても、なんとかご公務を果たされたいと思っていらっしゃる証でもある。 

雅子さまは誰よりも、ご自身の立場の重みを理解されている。 

そして、だれよりも皇后たらんと努力されていらっしゃる。 

雅子さまは我欲でなにかなさる方ではない。 

おでましになられる雅子さまからは、日本の安寧を願い、国民と苦楽をともにする優しさと覚悟が伝わってくる。 

多くの国民は雅子さまを理解し、そして急がせたり、無理を強いることなど微塵も考えていない。 

体調第一に、無理がないよう静養なさっていただきたい。 

傍らには、お優しい天皇陛下、そして、明るく輝くような敬宮愛子さまがいらっしゃる。 

 

=+=+=+=+= 

一般の人が定年する年頃なのに、まだまだ緊張するご公務があるって大変だろうな。 

何年も体調が悪いのに。 

同年代の私は、ちょっとした集まり出ただけで翌日まで疲れちゃう。 

更年期で疲れが取れないと婦人科の先生に相談したら「横になりたいときは無理せず休むのが一番いい」とおっしゃった。 

ボチボチやっていく年頃なんだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

睡眠相後退症候群、ほぼ毎日この様な状況です。 

ある程度歳をとったら睡眠時間が少なくなると思っていたので23:00就寝、02:00覚醒、05:00〜06:00再眠、起床とこんな感じです。良い所4〜5時間寝れれば良い方ですね。 

あまりひどい時は、軽い眠剤を飲んでいます。 

明け方自然に目覚められる様にカーテンは開けたままです。 

 

=+=+=+=+= 

体調は自分ではコントロールできないので、仕方がないことです。 

只でさえこの時期の女性は疲れやすく辛い時期です。 

具合が悪いのにも関わらず良く大任を果たしてくださっていると感謝と尊敬の気持ちです。 

 

このような報道をみて雅子様は気になさることはありません。 

人の体調を批判する方がおかしい。 

 

=+=+=+=+= 

失礼ながらむいてなかった。 

ある意味普通かも知れない。 

多くのプレッシャーがかかる、一般家庭から嫁がれ見てみないとわからない現実もあるのでしょう。常に監視されてるのと同じ環境だろうし、 

精神的な疲れは相当でしょう。 

外務省の頃の颯爽とした感じは無くなりましたし、イキイキした感じも見えなくなったように思う。無理されない事を願います。 

 

=+=+=+=+= 

皇后雅子様は非常に真面目で何より責任感の強い方だとお見受けします。一般庶民の我々には想像もつかないほどの神経を使いプレッシャーをお感じになっているのではないでしょうか。 

けれど、私たちはきっと美智子様とは違う、雅子様の自然な笑顔が見たいだけなんだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも体調不良が悪い事じゃない。 

だけど、天皇御一家を叩く為に10年も前の話を活字にするという事は、今のネタがないからでしょう。 

10年も前の事を蒸し返し悪意ある記事に、誰かの思惑があるのでは?と、勘繰られるのは仕方ないと思います。 

体調不良を否定するのではなく、体調不良でも 

頑張っていらっしゃるとなぜ書けないのかなぁ? 

簡単だしその方が自然だと思いますが…。 

 

 

=+=+=+=+= 

私も中年になってから、睡眠の質が落ちています。まして、大変なお立場の皇后様が体調を見ながらご公務をされていれば、眠れないことがあっても不思議でありません。わざわざこのような記事をあげるのは、どういうことなのでしょうか?常に国民に深い愛情をもってご公務をしてくださっている皇后様にたいして、敬意をもった対応ができないものでしょうか。国民に優しく、愛情を注いでくださる方に、やさしくできないというのは、恥ずかしいと思います。そもそもどから情報がでてるのですか。あきれてしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

病気には完治するものと、ずっと付き合っていかねばならない類のものがあります。適応障害は、雅子さまが皇室での苦難の末に発症したもので、今後も付き合っていかねばならない類のものであろうと、お察しします。 

この記事のように、体調の悪さをあげつらい、病は治るのが当然のように論じることは、やめていただきたい。 

 

お体の困難と付き合いながら、能登の被災地訪問、イギリス訪問、園遊会と、大変な役割をこなされたので、体調の揺らぎがあっても不思議ではありません。 

 

それでも聡明で心優しい雅子さまが、皇后でいてくださることを、多くの人が求めています。 

養生も大切に、健康優先になさってください。 

 

=+=+=+=+= 

人の痛みがわからない、エリート街道を歩んできた某県知事のような人間性を持った記者が書いた記事ですね。 

勝手に具体的な病名まで記載して、失礼極まりないし名誉毀損ではないですか? 

自分には親兄弟、親友にも伏せている疾患があります。正面から向き合おうものなら嗚咽して人生に絶望してしまうので、普段は考えないようにしています。周囲の方々もおそらくわからないと思います。 

自分のような一般人ならそれで済みますが、 

皇后陛下は随時、ご病気の現状について報道されてしまう。ご病気そのものだけで充分お辛いのに、さらに自分を責めるなどして二重三重に辛さは増し、そして配慮が1ミリもないバッシング報道。 

想像を絶する苦しみをお抱えになられている皇后陛下には、できる限り心穏やかにお過ごしいただきたいです。 

 

=+=+=+=+= 

世間では、おこられるかもしれないけど、見合いの場合、後ですぐにこれは失敗だったと後悔するのは旦那の方が多いかもしれない、わたしもそうだったけど、ないしょだけど。初夜まもなそれを悟ったつまは、1人里に逃げ帰ったけど、本当はそのままで終われば良かったのに、仲人の手前迎えに行ったのが悪かった、そして長ーい苦しいせいかつをへていまがあるけど、こんな例たくさんあると思いたくないけどあると思う。 

 

=+=+=+=+= 

自分は適応障害ではないが長年、精神疾患を患ってます。 

今は薬飲んで短期時間で仕事してますが 

病気が発症したときは仕事できなかったし 

体調いい日と悪い日の波もある。 

薬飲んでるから今は仕事ができる。 

本当にその時、その時で体調が違うのを分かってほきい! 

一回一回の皇后様の体調不良で記事にしてたらキリがないし、かわいそうです。 

皇后様は責任感強いし。 

 

=+=+=+=+= 

人間の体調は、精神面から来てると思う。真面目な人ほど世間の期待に沿うよう頑張り逆効果の方へ進む、療養中はそっとしてあげないと悪循環で益々体調崩れます。雅子さまへの愛が有るなら体調のことなど触れないでください。 

 

=+=+=+=+= 

ご年齢もあり、色々な症状は出てくるかと思いますが、過度な心配や憶測はかえって本人のプレッシャーになるので止めて頂きたい。 

雅子皇妃にはあまり無理をせず、マイペースでいいと思われます。お身体はおだいになさって頂きたい。 

 

=+=+=+=+= 

60才くらいから、女性は自律神経失調症っぽくなってきて、ストレスに弱くなるように思います。 

私は翌日の早い時間に予定があると、緊張のせいか寝つきが悪くなります。 

 

女性に限ったことではないかもしれませんし、 

個人差ももちろんあるでしょうが、 

自分でもどうしようもないことが増えてきます。 

 

=+=+=+=+= 

別に病気であっても今すぐ死ぬような病気じゃないし、年齢的にも色々あるしそこまで外野がアレコレ心配しなくてもいいんじゃないか。逆に心配したところで元気はつらつになることもない。 

私達の知らないところで様々な公務がある。出来ることだけやる、でいいんじゃないか。 

 

=+=+=+=+= 

少し体調がすぐれないと分かったら、新たな症状と騒ぎます。雅子さまもそれほど若くはなく、この猛暑の中で公務をこなされています。静かに少しは自由に過ごせる時間を持ってくださればと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

22年前の数日の話を、 

土曜の朝に配信する意図は? 

あのころは、困った嫁とでも言いたい層があったのでは。 

皇居には、各国大使など、日々訪れています。 

お出かけ公務だけが公務じゃない。 

それらに日常的に差し支えているわけでもない。 

一部を全部のように広く報道するのは名誉棄損。 

 

=+=+=+=+= 

誰だって時差のある海外から帰れば疲れがでるのは当たり前でないか?なぜ雅子様だけにスーパー人間並みの能力を要求する?確かに凡人の私に比べたらスーパーな方だろうが。それなりの環境、プレッシャーの中で生活されてるのだからいちいち報道しなくてよい。 

 

=+=+=+=+= 

現行の皇室典範に則れば、今後は秋篠宮家に皇統が移っていくわけですが、国民の間では愛子さまの人気が根強い!? 

 

→何があっても皇室典範を改革して天皇皇后両陛下と愛子様中心の 

国民に愛される皇室を今後も、維持される事を切に願います。 

 

=+=+=+=+= 

この様な内容の記事を何度も出されているようですが、ヤフーのコメントは温かいものばかりですね。 

雅子さまの外交能力の高さ、国民への温かな心遣い、優しい笑顔が大好きなので、心から皇后陛下を敬愛し、これからも天皇家の皆様と共に在りたいなと思うばかりです。 

 

=+=+=+=+= 

適応障害からの快復過程 

 

適応障害の根本原因は除去できないのだから、 

諦めて現状を受け入れる形で適応するしかないのだが、 

性格上、それができないことに加え、 

人生の残りの期間が短くなっていくことによる焦燥感も相まって、 

症状は回復ではなく、悪化しつつあるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

そんなに大変なのに、素晴らしい母であり妻であり、公務中は常に素晴らしい笑顔と対応の皇后様...えらすぎる。 

 

周りに適応障害や鬱の人がいるし、私自身自律神経狂いやすい発達障害持ちなんで、皇后様の苦しみ、痛み入ります。 

 

常に誠意をみせてくれる現皇帝陛下一家...敬わずにいられない。例え、この先、皇室制度がなくなり、一般人になられたとしても、応援し続けます。 

 

=+=+=+=+= 

宮内庁がかわればいい。外交以外の不要な公務を減らせばいい。国内いろいろなところに顔を出さなくても、天皇陛下御一家が笑顔で過ごしてくれてればそれだけでいい。支障のない範囲で、その様子をときどきインスタなりであげてくれればそれでいい。 

 

=+=+=+=+= 

雅子様は皇后様になられる前は一般の国民でした。非常に頭がよく、日本はもとより海外の諸外国の事情にも精通しており、ご両親は伸びやかに見守られたと推察します。その背景で皇室の一員となることについてかなり悩まれたとは思います。私が思うのは、宮内庁の職員が一挙手一投足口を出し過ぎてはいないか、頭のいい、繊細な人に指導したり過去の慣例を理由に根拠のない立ち居振舞いを強要していないか、ということです。 

 

=+=+=+=+= 

体調がすぐれない日は誰でもあります、皇后陛下という御立場なら尚さらのこと。 

わざわざこんな陰湿な感じの記事にされたら、快方の妨げになると思います。そっと見守ることがなぜできないのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

オランダの即位式にギリギリまで出席返答ができなかったのはギリギリまで当時の皇太子ご夫妻を行かせたくない勢力とのせめぎ合いがあったためでしょう。 

皇太子ご夫妻でなければ日本からは誰も出席がなくて結構!とまで言われたのでは? 

 

そしてお二人の参列が決定してからも結局ティアラの持ち出しが許可されず晩餐会に出席できなかったと。皇太子妃にティアラを持たせないと決定できる権限なんて当時の皇后以外にありませんね。 

 

 

=+=+=+=+= 

あまりにも国民の声が愛子天皇切望に傾き過ぎてきているので、我が子の今後を思い、雅子さまの心労は大きいでしょうね 

女性天皇が認められ、更に愛子さまが次期天皇になる、とはっきり決まってしまえば、こんな宙ぶらりんな苦しい心境から、覚悟を持って前向きに進める境地に変わると思います 

法整備も含め、早く決めてさしあげてほしいです 

 

=+=+=+=+= 

こういった記事の配慮のなさに本当に憤りを感じる。こういう記事が皇后陛下を追い詰めてきたのではないか、病状を悪化させてきたのではと思う。皇后陛下のご健康とご多幸を心から願ってます。 

 

=+=+=+=+= 

ご病気をおしての必死のご公務を感じます。英国のキャサリン妃のように、国民にお気遣いなく、お身体ご無理なさらず、しんどい時はお休みなさればよいかと思います。国民は応援しております。 

 

=+=+=+=+= 

新潮や女性週刊誌などは皇室批判記事ばかり、盛んに出してますが、楽しいですか。 

普通の人だって、普段と違うことすると疲れますよ。それをことさらに騒ぎ立てて、それって人権侵害なんじゃないの。これでは休まる暇もないのは、当然でしょう。大人のイジメだよね。 

 

=+=+=+=+= 

部屋のカーテンを開ける?そんな単純ではないだろうし、開けてるでしょうし。真夏なので直射の時間帯は閉めるし。なんかバカにしたアドバイスですね。 

夏の自律神経はなかなか整わないが日中の運動量を増やしてクタクタになれば睡眠に入れないかなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

〉現行の皇室典範に則れば、今後は秋篠宮家に皇統が移っていくわけですが、国民の間では愛子さまの人気が根強い。こうした状況をご覧になるにつけ雅子さまは、世論との間で板挟みになられ、心苦しいお気持ちを抱かれているのではないでしょうか。それがひいては、ご体調にも影響しているのだと思われます」 

 

ほんとに今の皇室の状態は理不尽で、天皇ご一家には皇后雅子さまだけでなく、愛子さまも公務からは距離を置かなければいけない状況になっています。これほど国民から愛され、敬愛されているのにも関わらず、いつもすべてに控えめで遠慮される天皇ご一家。 

この記事に書かれてある宮内庁関係者とやらの内容も理不尽。 

早く皇室典範の改正により、愛子さまが皇位継承され、天皇家ファーストの皇室になることを願ってやみません。 

 

=+=+=+=+= 

記事は憶測で記事は書かない、が鉄則では?本人に胸中を聞いたわけでもないのに。本人に確認、宮内庁や主治医に確認できていて、しっかりウラがとれてないなら記事は書くべきではない。記者の独断と偏見を見聞きするために、読者は貴重な時間を使うわけではないのだから。Yahooも、ネタ不足なのだろうが、記者や記事の質を考えて出したが良いのではないかと感じた。 

 

=+=+=+=+= 

でも、雅子皇后をここまでの精神状態にしたのは宮内庁ってところに、宮内庁は気づいているのか。 

雅子様が、少しでもご体調が戻られる事を願います。 

精神状態が戻る事はないだろうけど、雅子様を国民も見守っていきたい。 

 

=+=+=+=+= 

根本原因はキャリアで国1合格の外交官だった事への 

強い思いが消えない事 

自分は外交官だった、最高だったという気持ちが毎日あふれでて 

こんな事やっていて良いのだろうかという気持ちで 

ウツが出てしまう 

直すには、外交官勤務するしかない 

外交官で北米、アメリカ大使になったら 

病気も治る、それほど国1キャリア外交官の価値が高い 

 

=+=+=+=+= 

ご年齢的にもお疲れが出やすいのは十分わかるから、昔のこと掘り返すより静かに見守ることが大事と思います。 

せっかくお姿を見る機会が増えてきたのに、またマスコミのせいで病状が悪化すると大変。 

 

 

 
 

IMAGE