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生後8か月の時に給食のリンゴをのどに詰まらせ…意識不明のまま迎えた2歳の誕生日 24時間付きっきりで看護する家族の今

あいテレビ 9/7(土) 8:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c2044041cf5a531ec4fc96ef0d3c0863d82e9233

 

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2歳の誕生日を意識不明のまま迎えた男の子の家族の取材記事。

男の子は保育所の事故で意識不明になり、今では24時間看護を受けている。

家族は男の子の退院後も24時間看護を続け、日々の生活に慣れるのに大変さを感じている。

男の子の兄も誕生日の準備をするなど、家族全員で男の子をサポートしている。

現在は意思の疎通ができない状態だが、父親と母親は男の子の感情を理解する瞬間があるという。

将来に不安を感じながらも、男の子が過ごしやすい環境を作ろうと奮闘している。

(要約)

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意識不明のまま迎えた2歳の誕生日 

 

保育所で男の子が給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明となった事故。男の子は意識不明のまま、先月2歳を迎えました。24時間付きっ切りで看護を続ける家族の今を取材しました。 

 

【写真を見る】かわいらしい笑顔を見せる康至くん 現在は意識不明で鼻にはチューブ 

 

田村康至くん(家族撮影、生後7か月) 

 

母親が撮影するカメラを少し気にしながら、おいしそうに離乳食をほおばる男の子。生後7か月の田村康至(こうし)くんです。 

 

言葉はまだ話せなくても意思表示が分かりやすい子。母の早希(さき)さんが抱く息子の印象です。 

 

康至くんは、両親からたくさんの愛を受けながらすくすくと成長していました。 

 

誕生日プレゼントはリハビリにも使えるピアノのおもちゃ 

 

先月、8月31日は2歳の誕生日。康至くんは今、意思の疎通ができない意識不明の状態です。 

 

父親の敦(あつし)さんと早希さんは、息子のプレゼントに、リハビリにも使えるピアノのおもちゃを用意しました。 

 

父・敦さん 

「康至が生きてくれてるからこその家族であり、僕ら夫婦であるっていうのが一番にあって」 

 

家族の生活が大きく変わったのは、2023年の事故でした。 

 

事故後は40分以上心肺停止状態に 

 

保育園の会見(2023年5月) 

「安心、安全であるべき保育園において、このような事故が発生したこと、園児の安全を確保できなかったこと、大変申し訳なく思っております」 

 

2023年5月、入園して間もない愛媛県の新居浜上部のぞみ保育園で、康至くんは、給食で出たリンゴをのどに詰まらせます。保育士が食べさせたのは、長さ7ミリ、厚さ3ミリほどに刻んだ生のリンゴ。「リンゴを提供する場合は加熱する」とした国のガイドラインは、守られていませんでした。 

 

父・敦さん 

「本当に自分の人生が180度変わってしまったっていうところからスタート。そこからのスタートでした」 

 

康至くんは40分以上、心肺停止状態となり、心肺は蘇生したものの脳に深刻なダメージを受け、意識不明の重体となりました。 

 

夫婦で24時間付きっ切りで看護 

 

225日間の入院生活を経て、2023年12月に退院。 

 

訪問サービスなどを活用しながら在宅での看護に切り替え、家族は新たな生活をスタートさせました。 

 

父・敦さん 

「本人のためにもですけど、家族のためにも家でみるのが一番いいのかなっていうところです。慣れるまでの期間は、ひと月、ふた月は、生活リズムがガラッと変わったので、それに対応するのに大変だったかな」 

 

両親は、康至くんが脳死には至らないものの、それに近い状態だと受け止めています。 

 

医師からは、いつ容体が変わるか予想ができないと告げられているため、夫婦ともに仕事を辞め、康至くんの退院後は24時間付きっ切りで看護を続けています。 

 

 

体調の変化を見逃さないように 

 

1時間おきに体温や脈拍、それに血圧などをチェック。さらに2時間おきに体の向きを変え、たんの吸引をします。 

 

父・敦さん 

「常日頃から、なるべくデータ化してノートに書き出したりとかして、変化を少しでも見逃さないようにしながら」 

 

栄養剤を鼻から通した管で胃に 

 

食事は午前0時から数時間おきに1日5回。栄養剤を鼻から通した管で胃に送ります。 

 

そして病院での診療やリハビリがある日は、30分ほどかけて身の回りの準備をして外出。康至くんの兄と過ごす時間や自分たちの食事は、看護の合間に済ませます。 

 

夜は交代で添い寝 

 

夜は夫婦が1日交代で康至くんに添い寝し、1日が終わります。 

 

父・敦さん 

「結局寝ているっていうよりかは、時間がきたらケアをするので、本当に横でちょっとうたた寝しているぐらいの感覚ですね」 

 

体力的にも厳しいスケジュール。家族の絆がこの生活を支えます。 

 

父・敦さん 

「やっぱり我が子、自分の子どもっていうところと、かわいさもありますし、できる限りのことをしてあげたいっていう気持ちだけですね」 

 

母・早希さん 

「みんなでやろうっていうのが一番の原動力かなと思います」 

 

筋力の回復や血流の促進も 

 

この日は、週に3回のリハビリの日。 

 

父・敦さん 

「一度力が入っちゃうと全体に力が入っちゃうので、それを少しでも和らげるように」 

 

さまざまな器具を装着して行うトレーニングもあります。寝たきりにさせず、立った姿勢にして筋力の回復や血流を促します。 

 

父・敦さん 

「いろいろ調べたりしながら、周りに助けてくださる方もいたので、そういう方たちのおかげで、なんとかやってこられたのかなっていう感じ」 

 

康至くんのお兄ちゃんも誕生会の準備 

 

8月31日の誕生日。事故の後、初めて自宅で開く誕生会です。飾りを選んだのは3歳上のお兄ちゃん。康至くんを喜ばせようと、家族みんなで前日の夜から準備しました。 

 

母・早希さん 

「無事に2歳を迎えられて良かったかな。普通の2歳だったら遊べるであろうものとかが遊べないってなると、じゃあ何をプレゼントにしたらいいかなってちょっと悩んだところはあるんですけど、今はこの子がそういう子で、みんなで受け入れて過ごしている」 

 

 

人工呼吸器の波形でわかる感情 

 

今は感情を表現できない康至くんですが、両親には感情が分かる瞬間があるそうです。 

 

人工呼吸器の波形にところどころ見られる青い線。自発呼吸を示していて、このような安定した状態での自発呼吸は、嬉しいときの反応だと2人は話します。 

 

2歳の誕生会 

 

父・敦さん 

「刺激に対してしっかり反応してくれているので、なんかドキドキワクワクしてたのかなって」 

 

「なるべく過ごしやすい環境で」 

 

父・敦さん 

「あっという間だったのかなって感じですね。日々のすること、この子のこともなんですけど、上のお兄ちゃんのことであったり、本当に予定が目まぐるしく埋まっていくので、本当に早かったですね」 

 

事故が変えた息子の人生。康至くんの両親は、見通せない将来に不安を募らせています。 

 

母・早希さん 

「もっともっと、この先何十年っていうことを考えていくと、やっぱりまだ仕事に復帰、社会復帰できてない、夫婦ともにできてないっていうところでの不安。今後がとても不安ではあります」 

 

父・敦さん 

「今はやっぱり子どもがなるべく過ごしやすい環境を夫婦で作っていって、少しでも長く生きられるようにできたらいいかな」 

 

 

( 209592 )  2024/09/07 17:36:18  
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この話題では、子育てや保育に関する懸念やリスクに対する意見が多く見られます。

保育園での事故をきっかけに、子育てや保育に対する考え方や社会制度について様々な意見が出されています。

一部には保育士の負担や条件改善、保育環境の整備、子育て支援や労働環境の改善などを求める声もあります。

また、保護者が子供を預ける際の責任やリスクについても議論がされています。

 

 

(まとめ)

( 209594 )  2024/09/07 17:36:18  
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=+=+=+=+= 

仕事をするために1歳にも満たない子を保育園に預け、事故で寝たきりになり両親とも仕事を辞める。 皮肉にも程がある。 

 

3歳児神話を悪とする風潮だけど、保育園の事故を見ると何が正解なのか考えさせられる。 

 

=+=+=+=+= 

ちょっとした間違いで、とんでもない苦労をされていると思うと本当に胸が痛みます。 

そして、心肺停止して40分も経った後に蘇生するとか、本人の生きる力と周りの鮮明な努力によってでしょうが、やはり、この子は生かされているんだと思います。 

医学やさまざまな科学の進歩によって、脳のダメージが治り、何とか普通の生活が出来るようになって欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

非常に痛ましい事件だと思います。またご両親の心痛は、私ごときには理解できないものがあると思います。 

その上で「保育園に全ての責任を押し付けて非難する」ことは間違っているだけでなく、保育園の運営を困難にし、保育園自体が無くなることを加速させるだけで、結果として世の子育て世代に皺寄せがいくことになると思います。小児科の減少と同じことが起こる可能性があります。 

『何故、「リンゴを提供する場合は加熱する」とした国のガイドラインは、守られ』なかったのか?ただの怠慢だったのか?他に理由があったのだろうか?こども家庭庁は、本気で考えて対策しなきゃならないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

不幸な事故で同情するけれど、1歳ににも満たないうちは、私には恐ろしくてとても預けられないかな。 

お金の為にお金で子育てを任せるってのは本末転倒な気もする。 

結局そんな話から政治や社会批判へ話は巡り、終わる議論なんですけどね。 

少子化の時代とやかく言えないけれど、昔より子育てには手厚い時代なので、せめて立てるくらいまでは親が育てられる環境が整ってからの出産計画も大事。 

 

=+=+=+=+= 

誤嚥事故は防げません。 

お年寄りがお粥ですら誤嚥したり、赤ちゃんがイクラを食べて喉に詰まらせたなんて事故もあるくらいです。 

その子の日頃からの食べ方の癖もあります。 

かくいう自分も同じくらいの月齢の時に離乳食を与えていてゲホゲホとしていた事なんてよくありました。 

大切なのは事故を起こさないという事より、万一起きた時にどう対処するかだと思います。 

 

小児救急の講習は定期的に受けてます。 

乳幼児の場合は背面叩打法です。そして絶えず心臓マッサージと人工呼吸を救急車到着まで絶えず行い脳に酸素と血液を送り続けるようにします。 

 

1歳未満児はこのような防ぎきれない事故が多いです。そういう意味で親が責任を持ってつききり見てあげなくてはいけない時期でもあります。 

 

1歳くらいまでは保育園は預からないようにして、金銭的心配なく家で親が子どもを見られるような産休育休制度になればいいなとも思います。 

 

=+=+=+=+= 

極論3歳までは園に預けず親が育てる。教諭がつきっきりで1人を見てい居られないからです。親が休職するか実家の両親に協力してもらうのがベスト。我が家は3世帯同居だから共働きでも大丈夫でしたが、妻に休職してもらい4歳まで預けませんでした。核家族は負担が多くうまくいくのなら同居が出来ると助け合えます。 

 

=+=+=+=+= 

とても不幸な出来事だと思う。 

失礼ながら共働きだったご両親が2人で仕事を辞めて、生活成り立つのかな?保険金いっぱいもらったのかな? 

働きながら子供の看病をしなきゃいけない家庭なんていくらでもいる。 

って思ってしまうのは私だけかな。。。 

でもこのお子さんはご両親に大切にされて本当に幸せだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

現役介護職です。 

共通点で申すと、結論から申すと「誤嚥」は100%予防することはほぼ不可能です。 

高齢者でも乳幼児(1才や2歳児)でも同じ事です。 

高齢者では認知症などの脳疾患により嚥下機能低下により誤嚥肺炎や窒息事故が多くあります。 

幼児でも噛む力が未熟で早食い癖がある子は誤嚥リスクがあります。 

記事に書いてありますが長さ7ミリ、厚さ3ミリと介護施設でいうと「極刻み」とほぼ同じか若干大き目だと思いますが、誤嚥防ぐなら1人につき1人の職員が見守りしなければならないと思いますが、「ゼロに近づける」事はできます。 

大学院まで無償化…と言ってる議員さんいますが、〝Fラン〟と呼ばれるような誰でも行けるような大学に税金をかけるくらいなら、介護や保育、教諭など専門性に特化した専門学校や大学を無償化した方がいいかと思います。 

そして保育士や介護職の待遇改善により事故が予防できるのでは? 

と思います。 

 

=+=+=+=+= 

保育士をしています。子供達は本当に可愛い。この一瞬を親御さんにもぜひ見ていただきたいという瞬間があります。二度と戻ってこない貴重な時間ですから。 

 

このような事故は絶対にあってはならないことですが、他人に預けるということは少なからずリスクを抱えており、保育園とて100%安心安全という場所ではないと思います。やむを得ない事情の家庭を除いて、0歳児を預けることは積極的にはお勧めできません。 

 

=+=+=+=+= 

市販の既製品のりんごのすりおろしの離乳食のほうが、工場生産で安全だと思う。 

手作りはよいことだが、調理する人のレベルで出来上がりは明らかに違ってくるので、健康で産まれて、これからますます成長が楽しくなるはずなのに、本当に痛ましい。 

 

 

=+=+=+=+= 

リンゴなんて与えなければよかった。 

 

けれど、誰かが「リンゴが栄養として大事だ」と言うから与えざるを得ないような状況があったんじゃないだろうか。 

 

保育園に、あれもこれもと要求する親たちがいるからこうなったと思ってる。 

栄養のあるものを食べさせろ、歯の健康を考えて固いものも食べさせろとか。 

 

保育園のサービスをもっと縮小して、本当に大事なところだけに力を尽くした方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

離乳食はその子その子によって進み具合もありますよね。 

でも0歳児を受け入れるって時点で受け入れ体制が整っている園ですよね。 

離乳食後期くらいからでないと受け入れしないという保育園もあります。 

ガイドラインを守っていなかったのは重大なミスでは。りんごに火を通すというガイドラインだけでなく、他も守れていない可能性もありますよね。 

 

ただ、話は別ですが、、 

上にもまだ未就学児のお子さんがいらっしゃるようですが、お兄ちゃんのケアも大事ですよね。ご夫婦でつきっきりでという気持ちもわかりますが、ご夫婦で疲弊してしまっていたらお兄ちゃんが可哀想です。 

 

=+=+=+=+= 

子どものことは大切。それは事実だけど夫婦共に仕事を辞めて大丈夫かと思う部分もある...働かなくても生計を維持できるような資産収入もある家庭はあるだろうけどお兄ちゃんもいることを考えると収入という面は避けては通れない問題かなとも思います 

 

=+=+=+=+= 

自分も2人の息子を産まれた瞬間から必死に面倒見てきて、周りからは心配性とよく言われましたが、何か起こってからは遅いといつも思っているし、だからといって24時間つきっきりも無理だから、自分が見れる時は全力で面倒を見、他人に任せる時はもし何かあったらそれは仕方ない…ってぐらいに腹くくって預けてました。(もちろん伝達や共有・連携などはきちんとしてました) 

子供が大きくなるにつれて、今度は子供が自分自身でいろいろな事から身を守れるように普段から言い聞かせてはいました。 

それでも起こるときは起きるし、避けられない悲しい出来事もあります。 

『命あっての物種』 

これからも自分自身きちんと意識して、子供達にもしっかり意識させて過ごしていきたいです。 

 

=+=+=+=+= 

難しい話ですよね。 

いくらガイドラインが守られていなかったとは言え、そこまで細かく刻んだリンゴで、こんな事故が起こるなんて、普通誰も予測なんか出来ませんよ。 

保育園でも、その事でトラブルに発展した事が無かったのが、何よりの証拠です。 

坊やとそのご家族は、本当に気の毒だと思います。 

ただ、吹田市での障害者向けのデイサービスの件といい、世論やマスコミが、施設側の揚げ足を取るような形で、非難の矢面に立たせ、当事者を萎縮させるような事態が続けば、この国の福祉事業全般は、遅かれ早かれ、確実に機能不全に陥ることでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

保育園の離乳食のお昼くらいは、親が用意する。市販のを持って行くでよいじゃないですか。 

 

保育園に何から何まで頼るから、こうなるのだと思います。 

 

1歳前に保育園に入れないと保育園に入れないとか、絶対におかしいと思います。 

 

2歳未満と2歳以上の保育園は完全に分けて、業務や施設を効率化することを本気で考えるべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

保育園で起きたから大ニュースになってるけど、小さな子が喉に食べ物を詰まらせて亡くなったり重い障害を負うことは家庭内でも少なからずあるようです。 

保育園を責めるばかりではなく、小さな子の食事の形態はどうするのが一番いいのか、皆に知れ渡るといいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

保育士してた頃、0歳児を担当してた時は、食べる様子を観察してはこまめに栄養士と相談して、食べ物の硬さや大きさを変更してたな 

一人ひとり違うから、体や月齢は大きいけど小さくしたものをあげなきゃいけないとかもあってややこしかった 

今思えば、そこまで完璧に発達状態に合ったものじゃなくても、安全性を優先した方がいいのかもしれない 

一人で6人の赤ちゃんに離乳食をあげることも珍しくなかったし、保育士を増やすか、ハードルを下げるかどっちかしないと事故はなくならないかもしれない 

 

=+=+=+=+= 

今5歳の娘も急ぎ食べや丸呑みをしがちな癖があり、よく物を詰まらせやすいタイプだった。家でつきっきりでお世話してても何回もひやっとすることがあって。専業なこともあり、食事の時間は目を離さず、つきっきりだった。 

今でこそ上手に食べるようになったものの、やはり自分の意思がしっかり疎通できるようになるまでは、親の元で育てた方がいいんだろうなとは感じる。 

世の中の制度がいい方向に変わって、働くご両親にも選択肢のある世の中になったらいいなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

親が見ていても事故は起きるし、保育園が見ていても事故は起きる。子どもとは、そういう存在だと思う。小さければ小さいほど事故は起きやすい。健康で生まれ、元気に大きくなることが当たり前ではない。こういう記事を読むと、そのことに改めて気付く。 

 

でも、親が投げっぱなしにしている子どもも、ほとんどの場合事故に遭わずに元気に成長する。そう思うと、運という要素が結局一番大きいのかなと、少しやるせない気持ちになる。 

 

 

=+=+=+=+= 

親御さんは本当に苦しいと思います。 

 

食べたことがあるから大丈夫、ではない。 

普段は食べられていても何かの拍子に入ってしまうことがある。これは大人でもあることで、健康な大人はむせて吐き出すことが可能だが、子どもはその力がとても弱いので、まずは飲み込みに関する構造を共有すべきだと思う。 

刻んだものと擦ったものではまるで違うと解る。 

 

献立を考える時点で、保育士さんが児童に与えやすいよう工夫する。 

となると今度は栄養士さんが大変なので、市立なら市が、私立なら経営者が「栄養は二の次」と通知してあげてほしい。 

というか、未満児を預ける保護者はお弁当を持参させる、または市販の離乳食が良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

リンゴを子供に提供する場合は 

厚さ七ミリ×三ミリに加熱する。 

私は保育士でも無いから分からないですが親であり親としての私は 

まず知らなかった。ただ私の場合は自身の子供だけ看ていたから 

リンゴは擦って飲ませる位でした。 

七ミリ×三ミリで加熱しないといけないと喉に詰まらせる事まで親としてはこの記事を見て始めて知りました。 

我が子の一人も保育所に生後3ヶ月からお世話になっていましたが 

そこを実行してくれていたのか 

そもそも固形物無しだったのかも分からない。このような事故を無くすには 

保育士のみならず親としての私も振り返ると認識上で分からなかった。 

改めて私は再認識させられた 

思いです。ご両親の心痛を思うと辛い。私の様に加熱しなければならないと言う認識の無い親もいると思います。改めて記事を読んで子育てをしているつもりの甘さを再認識させられました。 

 

=+=+=+=+= 

保育の世界は生命を守る職種でも待遇も低く、保育士不足を改善する対策やら保育事業に本腰を入れてほしい。学童でも食する前に必ず注意事項として伝えますが障害のある子の食べ方をみてると拘りとかもあって大きい子でもハラハラするような食べ方をします。家庭でも食べ方の癖や姿勢も正すとか基本的な教育も大事かと思います。学校でも似たような事故があとをたちません。国は給食時だけの数時間でも人を雇用して増やすとか何か対策考えてほしい 

 

=+=+=+=+= 

厳しい言い方をするようだが、この両親も体力的に、精神的に続かなくなるときが来るだろう。その時どうするか、どこか受け入れてくれる施設があるのかも、今のうちから多少は調べておいたほうがいいと思う。 

健常な子どもさんもおられるようだが、その子への影響とか、その子の人生とかも考えなければならない。 

直接的には保育園のエラーではあろうが、それを受け入れざるを得ない状況と言える。だからといって、家族全員がそれで犠牲にならなければならない理由は無いはずだ。 

 

=+=+=+=+= 

生後1年にも満たない赤ちゃんを預かるって、それを経験した事のある母親の経験値が必要だと思う。勿論、知識も必要。それら条件をクリアする免許を必要とする職業にすれば良いと思うし、そのような職業については給料を看護婦長クラスにすべきと思う。そうしなければ、業務の質と預ける側のリスクとのバランスが保てないのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

0〜2歳くらいの数ヶ月ってすごい差があるから、8ヶ月と10ヶ月と1歳でも食べられる形状って全然違う。 

1歳児なら問題なくカミカミして食べられたものでも、8ヶ月児なら難しいかもしれない。 

でも、その月齢帯は保育園ではみんな同じ教室で同じように世話されるし、月20日登園するとして、ミルクの他に、補食(多くて2回)、昼食、毎日のメニューをバラエティ豊かに揃える保育園、アレルギー対策もしなきゃで本当にすごいし大変だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

気の毒なのは大前提だけど、生後まもない子供を他人に預けなければいけない事をもっと考えるべきではないだろうか。 

三つ子の魂百までは時代が変わっても変わらない。 

よほどの理由がない限りその期間は親がいつも傍にいるべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

お叱りを覚悟の上で申し上げますが、生後8ヶ月のお子さんを保育所に預けなければ、やっていけないことが問題だと思います。 

男女同権、女性の社会進出、聞こえはいいけど子供を育てるためには最悪の環境だと思います。 

お父さんは社会に出て働いて家族を養い、お母さんは家庭を守り、子供を大切に育てる、それで成り立っていた日本をもう一度取り戻してほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

今回の事故は保育園が国のガイドラインを恒常的に守ってなかったわけだし、胸骨圧迫をしてないということもあるわけで保育園側のミスが複数に及ぶ。これを不慮の事故というのは無理がある。流石に同情できない。 

 

一方であの年齢で子供を預けなければならない社会構造(給料だけでなく出世も含む)、給料に対して重すぎる保育士の責任などは問題になるべきな気もする。 

 

=+=+=+=+= 

両親の気持ちを考えると胸が痛い。事故ではあるのだけど何とか意識が戻って欲しいと思う。こう言っては怒られるが、窒息にて脳に血流を通じて、酸素が行き渡らなかったからダメージをかなり受けてしまったのだろうな。あれから1年以上意識が戻らないのだから植物状態になっているのだろうな。何とか奇跡でも起こって欲しいと切に願います。 

 

 

=+=+=+=+= 

子育て終了したので保育園で補助の仕事をしています。(保育士免許がなくてもできる、掃除含めた範囲のお手伝い)仕事とはいえ保育士さん達の細心の注意と愛情と責任のある仕事ぶりにエールを送っています。 

家庭でも、重大な事故と紙一重のヒヤリハットはありました。保育園でだって同じだと思います。ましてや、0歳児クラスは生後4ヶ月の赤ちゃんからいます。適正な保育士が配属されていても、家庭のように一対一ではない分リスクは高まると思う。 

あたりまえに無事故を目指して奮闘されている保育士さんを責める前に、国は保育士さんの数を増やして!また産後にすぐに職場へ復帰せざる得ない女性も大勢いるようです。それは、そうしないと収入が減ることや、復帰後の仕事の関係らしいです。本当なら、産後の体を労わるためにも一年位子供と家にいたいでしょうね。少子化が叫ばれている今、女性に優しい制度の拡充を求めたいです。 

 

=+=+=+=+= 

親御さんの心境は察するにあまりある。お子さんのことを思うと胸が締め付けられる。その上でだが多くのコメントにあるように、現場の保育士も苦しい。給食批判は論外だ。これは家庭からの独自のお弁当の方が中身を個別に把握できないためもっと事故が起こる。嚥下事故の後遺症を防止する方法はある。この手の事故への医療知識を保育士に与え、救急のトレーニングもさせることだ。しかし、それでも100%防止するには人員を倍にしないといけない。食べるもの食べている様子を監視して見守らないといけない。今の人員ではそれはできない。人に子どもを預けるというのはそういうこと。SNSやネットニュース時代に小さなことでも伝わるようになっただけで昭和の頃からこの手の事故はランダムにある。保育士だけを責めたり給食廃止なんて言わないでほしい。 

 

=+=+=+=+= 

短期間保育士をしたのですが 保育士が1人休むと1人5人の赤ちゃんを世話しなきゃならないことがあり 先輩保育士さんが早く食べさせようとしているのを見ると 喉につまらないかヒヤヒヤしていました 加熱もしない すりおろしもしていない って 考えられないですね 

うちは貧しくても愛情を注ぎたくて 自分の子は2歳位まで預けなかったのですが 赤ちゃんの頃は親1人対赤ちゃん1人で食べさせてあげられてよかったと 保育園で泣きながら急いで食べさせられている子を見て思いました 食事くらい時間をかけてあげたいですよね 

しかし事情があり預けないとならない家庭はあるでしょうから 基準を守った保育をしてもらいたいです 

 

=+=+=+=+= 

命を相手にする仕事は必ず何かしらのリスクがあります。保育園での事故だから大々的に取り扱われていますが、家族が見ていての自宅での誤嚥事故、乳幼児突然死、交通事故、については取り上げられることがない場合が多いので、表沙汰にならないだけで、いっぱい起こっています。 

この一件を大きくピックアップして、保育園に預けるべきではない、は、極端すぎるかなと思います。もちろん教訓はあるし、この件を繰り返さないようにみんな自分事と思ってどの保育園でも対応してほしいですが。 

車運転したら、事故になるリスクあるから運転やめよう、みたいな。交通事故だって、人間が運転する以上、一生無くなりません。 

愛情は時間じゃないです。一緒にいられる時間をどれだけ大切にしてあげられるか。お母さんお父さんが医師でお子さんを最後2ヶ月からシッターさせていただいておりますが、はや小学生。心穏やかにすくすく育っています。 

 

=+=+=+=+= 

自分のもとでずっと安全に気をつけながら育てたらよかったと思うけど日本に貧困家庭が増え共働きしないと生きていけない人たちが多い今そうもいかないはず。 

 

1人が何人もの子供をみるのは不可能。人手不足で安月給なので汚くキツい職場だと思う。他人の子供を預かるなんて何かあれば訴えられるし絶対にやりたくない職業。やる人はよく出来るなと思います。 

 

他人に自分の子供を預けるのは危険行為。それを承知で預けるのだからすべて親の責任。現場ではインシデントやアクシデントは一定数あるし事故は必ずあるので防げないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今から16年前に10ヶ月の次男、 

まだ歯もほとんど生えていませんでした。 

保育園で給食参観があったので行くと 

その日はカツカレーで、とんかつが一口サイズに 

カットされていたものを出されていました。 

次男は普通に食べていましたが 

家では刻んでいたので 

ビックリした記憶があります。 

 

今乳幼児の子育てをしている親御さんで 

保育園などに通っている場合、心配であれば 

どんな大きさの物を食べているかなど 

確認されても良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

子どもが小さいときに卵アレルギーで毎月献立表にチェックを入れて提出していました。 

途中でプリントの下の空いてるところに〜の献立のメニューを家で作ったら嫌いな野菜も食べてくれました。 

保育園では形がこれくらいで食べやすいとかの話になって食事を楽しんでいますなど書いて渡していたら、調理師の方がお迎えのところに来られました。 

いつもコメントありがとうございます!と涙目で言ってたのを見て毎日細心の注意をはらって調理されてるんだと思いました。 

リンゴはもう潰したものでもいいかもです。 

噛むことの大切さもありますが、家でしっかり食べさせることをもう一度また考えないといけない思います。 

 

=+=+=+=+= 

今はご両親がお若いからいいですが、ご両親のどちらかが体調を崩された場合は1人に負担がかかるし… 

10年経てばお子さんの身体も大きくなりお世話も大変になる。20年経てばお子さんは成人してご両親もお子さんのお世話が体力的に難しくなりますよね。きっとご両親も将来のことは心配と不安でいっぱいの中、1日1日を大切に過ごされているのかと思うと切なくなります…。 

もちろん保育園側の責任問題もあると思いますが、両親が共働きしないと生活出来ない日本。共働きしてもギリギリの生活を送る日本。 

その中で育児、病気、介護が加わると生きて生活するだけでも必死。 

日本の働き方、勤務体制、賃金など諸々と改善して欲しい…。 

 

=+=+=+=+= 

「長さ7ミリ、厚さ3ミリほどに刻んだ生のリンゴ」はほとんどの子が食べられるので家庭では生でも与えていたりする。 

今は1歳前から離乳食を始める子が多いけど、こういうのを見ると急いで離乳食に移行せず授乳(ミルク)期間を長めにした方がいいのかなとも考える。 

保育園は国が決めたらガイドラインに沿って一律なので家庭ほど行き届かないところはあるかもしれないが最近の保育園は自分が知る限り一人一人大切に気を配り良くしてくれると感じる。トイレトレーニングなんかも家庭以上に楽しく褒めてお見事だし感謝しかない。 

 

=+=+=+=+= 

日本は出産時の赤ちゃんの死亡率が極端に低い国だけど 

毎年の様に送迎バスでの熱中症事故死や給食やうつぶせ寝で子供が亡くなるニュースを見聞きします。 

 

幼稚園も低賃金や人手不足等の問題はあるものの、今回は調理担当と主任と食べさせる担当の3者が見過してしまったミスがあります。 

 

喉に詰まらせないようにリンゴは摩り下ろしで十分なはずだし 

万が一の為に吸引用の手持ち掃除機を常備しておけば良いと思います。 

 

うつぶせ寝事故も隙間の多い枕やシングで万が一を防げると思います 

 

送迎バス熱中症事故も玄関先に良くある人感センサーや温度センサーも活用出来るはずですよ 

 

 

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両親2人とも仕事を辞めるのはやり過ぎだと思う。辛いのは分かるし、世話を自分達でしてあげたいんだろうけど。働いてこの子以外にかかる生活費は自分達でまかなわないと。訪問看護も受けてるんだし、上のお兄ちゃんも一番に大切にしてあげてほしい。入院できるなら、医療のプロに任せてもいいと思う。離乳食なんて、子どもの成長で食べられるもの違うんだから、親が把握して事前に、まだ本当のドロドロしか食べれないとか伝えた?保育園任せだったのではないのかな。離乳食もトイレトレーニングも保育園でしてくれるから、助かるって任せっきりで、家ではミルク、オムツって家庭結構あるよ。リハビリで座らせたりしてるようだけど、本当に、そんなことで脳が回復するの?辛くても痛くても声を出せない子が、可哀想。いっぱい抱っこしてあげてほしい。管つながなくていいなら、おんぶ紐で動けるよね。2歳の子なんて親とくっていてるのが一番喜ぶし安心するよ。 

 

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事故がおこらない保育体制の確立が大事であることは言うまでもありません。が、 

 

新生児から満3歳ぐらいまでは、家族が育児に専念できることが大事かと。 

ご自身の仕事上のキャリアも大事ですが、生まれたばかりの子供と過ごす3年間がどれほど人生にとって大切か、仕事はいくらでも探せますし、あなたの代わりもきっといます。でも、子どもと過ごす時間はほかではありえませんし、あなたのかわりの母親父親はおりません。 

家族あっての仕事だと思います。 

暮らしていけるなら、両親のどちらかがお子様に専念してもいいのではないでしょうか。人生のうち、たった3年ぐらいです。 

 

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お金があるうちは保育園には絶対に預けられません、国の方針で子供を預けて働かざるおえない事は本当に可哀想だと思います。 

まず話が出来ないうちは何をされていても親が気付けない、幼稚園でもなかなか難しいです。又、赤ちゃんのうちに熱などで同じ様な脳性麻痺などになる危険が高いからです。赤ちゃんならずーっと見ていて守らないと生きられない存在であるし、幼い頃の病気さえクリアできれば生きる可能性が格段に上がります。 

事故なども大きくなればなるほど、本人が気をつけられる様になります。 

小学校低学年迄は危ない場所で遊ばない様に、小学校への行き帰りも最初は見守ったりしました。 

とにかく他人は自分の子供を守ってくれません。後は本人が大人になっても陰ながらサポートする為に長生きするだけです、孫までサポート出来る様に大きくなったら働いたり見てあげたり、サポートする為にもお婆ちゃんになっても元気に。男には理解されません 

 

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難しい問題です。 

同じ8カ月でも大丈夫な子供さんがいるし、今回のように喉につまらせて意識不明ということもある。 

大人だって、たまにむせたりしますよね。 

自分もそう。 

でも、毎回ではなくたまになので、ごほごほ、あ、むせた、で終わるけど、赤ちゃんだとそうはいかない。命に関わる。 

たまたま運が悪く、事故ではとおもうけど、親だと、可愛いわが子が、こうなってしまって、りんごがガイドライン通りではなかったと聞いたら、納得できないと思う。 

誤飲が怖くて、ずーーーっとどろどろの流動食だけというのも。あごの発達、栄養面で、まずいし。 

ほんと、難しい。 

 

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親からしたら大事な我が子だけど、園からしたら預かっているうちの一人だし、手が回らないのも事実。幼稚園も保育園も飲食は全て持参にしたら良いんじゃない?誤飲に限らず、アレルギーもあるし。人間のやる事で毎日慌ただしい中で、ミスなく100パーこなせる人はいないと思う。親だって完璧じゃないしね。 

 

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こう言う悲しい事は絶対にあって欲しく無いけど、今は保育士がどこも不足していて1人あたりの仕事量が物凄く多くなっている。 

この状況だといつ同じような事故がまた起きてもおかしくないと思う。 

ちなみに食べ物を喉に詰まらせて亡くなる事故は毎年4000人ほど。 

あやうく亡くなりかけた事故を含めると年間1万件はあるんじゃないかな? 

この手の事故はどこでも起こりうる事だから、充分注意したい。 

 

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わたしも子どもたちを1歳までに預けて働いてました。育休の給付金も今より少なくて、とても子どもたちを食べさせていけなかったから。共働きありきでしか行けていけない世の中はなんとかした方がいいと思います。令和版所得倍増計画立ち上げてほしい。物価ばかり上がってどうなってるの?円安で輸出は、儲かってるはずですよね?所得があがれば税収も増えるし、みんなが底上げできたら生活保護や年金にも反映できるのでは?アメリカくらい人件費上がってほしい。 

保育園ももっと余裕のある人数の方がいいと思うので、保育士さんの給料も上げてなり手を増やしてほしいです。 

子どもは国の宝なのでみんなで守っていきたいです。 

 

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園側が悪いのは重々承知で 

 

 

 

夫婦で仕事辞めてまで1年以上だったら、生涯残るだけで、本当に申し訳ないが障害者話のためにそこまで必要かな?と思う 

夫婦揃って辞める必要ないし。 

 

 

被害者ぶりすぎ 

 

 

りんごで事故が多いから園側はもう少ししっかりしないといけないとは思うけど、1才未満だと個人差激しい。 

1歳未満で預けなきゃいけないのは本人の希望があっても会社的にもどうにかしないといけないことだと思う 

 

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うちは色々事情があって私は仕事より子どもを取りたいと言ったけど、専業主婦を養う気はないし正社員でいてほしいといわれ、育休後に正社員でいられる可能性が低かったから2ヶ月で復職して4ヶ月で保育園に入れました。でも自分で見たくて在宅ワークの傍ら保育園の時間を短くしてできるかぎり家で見ているけど、心にゆとりがないし今でも結婚したことを後悔していて夫を恨む気持ちが消えないしこんな風になって子どもに申し訳ないし毎日死にたいです。妊娠してから聞いてないこと全部言い出しました。本当に結婚しなければよかった 

 

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保育園で実習を経験しました。 

経験した事を話せるようになる3歳までは自分て育てるべきです。ほったらかしにされておまるの中に落ちたおやつを食べている2歳児もいました 

だから弱肉強食で早くからしっかりした子供に育ちます… 私は子供ができたら仕事を辞めて、自分の子供は自分で育てました 

クラス40人足らずを、母のように完璧に見る事なんて絶対不可能です。 

私は母子家庭で、色々大変な事があるのはよくわかっていますが、命の危険がなくなる3歳頃までは自分で育てませんか?  

悲しい事件が無くなるように頑張りましょう 

 

 

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保育園でも,あるいは祖父母宅でも、親以外が子供をみる時に事故って多いと思うけど、 

預けなければいけないやむを得ない状況としても,本当にこういうことがあると悔やまれる。 

でも預けるということはこのような事故も現実としてある。 

0歳児や1歳児から預ける人多いけど、可能であれば未満児は親がみられるのが理想ですね。 

 

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なんとなく女性の社会進出が進んだ頃から日本がおかしくなってきてると思う。出生率の低下の原因の大きな要因だと思う。女性が働きに出ること自体は良いけど国の仕組みが追いついてない。せめて言葉でやり取りすることができるまで育児休暇とれてその間は行政から休業補償が出るとかやらないと改善しないと思う。事故につながるのま保育士一人に対して子供何人までとかもっと負担を下げるとか。行政は予算つけて終わりじゃなくてまずはうまく回る仕組みを考えないと。 

 

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取り返しのつかない事故あるけど、少なからず必ず起きてる。バスに置き去りも。初歩的な基本というところが徹底されなくなっていき、事故がおこる。医療も常に事故が起きないようインシデントなど、あげて情報共有し、振り返りを行います。同じ人を扱う職種ならそういった振り返れる機会をつくるべきかと思いますが、保育園や幼稚園でそのような取り組みがなされているか不明です。 

 

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何で8ヶ月の子供にリンゴを食べさせたんだと後から怒るのは誰でもできる 

細かく刻んだリンゴを食べさせることは今までの経験上 間違いはないと判断されていたんだろう 

ただ私が一言言いたいのは小学生の頃 風邪を引いて体力が落ちていた時はおばあさんや 母親が りんごをすりおろして食べさせてくれた美味しかったし 弱った体に 素直に受け入れられた 

私の持論だが 生後8ヶ月の子供にリンゴを与える場合は すりおろして与えるべきだと思う 

 

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以前、保育士をしていました。 

私の担当は0〜2才までの未満児 

でしたがりんごなどの固形物は 

必ずフォークで更に小さく刻んで 

いました。 

喉の詰まらせを軽減するためです。 

また、保護者にもりんごの刻みは 

何センチまで家庭で与えているかを 

聞いてから与えていました。 

保護者もお辛いと思いますが 

この当事者の保育士もきっと 

辛い毎日を送っていると思います。 

児童の快復をお祈りします。 

 

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ウチの甥っ子・姪っ子たちも、1歳からだったかな?小さい頃から保育園に預かって貰っていました。 

共働き世帯では、預ける以外の選択肢はありません。じぃじ・ばぁばが近くにいれば話は別でしょうが、都合よく近所に住んでいる確率は、限られているかと思います。 

働かざるを得ないから、預けるしかない……という選択になるので、育休制度の拡充・充実を進めるしかないのだと思いました。 

 

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大変痛ましい。 

いつの日か脳死から回復するかもしれないと仕事も辞めてお世話してもいつかご夫婦の限界がきてしまわないか心配です。 

そしてもう一つ心配なのはかなり先の話にはなるが、このご夫婦が亡くなった後、この子のお世話は誰がするのか。 

お兄ちゃんの人生の負担にはならないようなケアを考えてあげてほしいな 

 

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赤ちゃんにこの大きさのりんごって、加熱などもそうですが、現場の保育士さんたちは1人も本当に気づきませんでしたか?? 

保育士でない私でさえためらうと思います。 

せめて提供前に誰かが疑問に思ってくれていたら、この子もこんなに人生変わらなかった。 

私は産後に自身の病気で生後3ヶ月から認可保育園に子供を預けていますが、現在1才2ヶ月、先生方はいつも離乳食の形態やメニューなど聞いてもいないことまで全て細かく教えてくれます。 

こちらの園はこれまで保護者さんとの連携不足とかなかったんでしょうか? 

 

一歳前の赤ちゃんを預けなくて済むようにとか、この月齢の子を預けるなんてとか、それ以前の問題かと。 

 

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40分の心肺停止・・・ 脳にとってはかなりのリスクです。失われた脳細胞は再生しないのが通説なのでとても厳しい状況だと思います。残っている脳細胞でどの程度の回復が可能なのか、赤ちゃんの能力の新たな一面が見られるように回復して欲しいですね。 

 

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飲み物、おやつ、食するも全て、各家庭で持参させるべきかと。 

1人1人に合わせていたら、保育園、幼稚園なんてたち行かなくなる。 

保育士も足りない状況ですし、こういう事故が起こると保育園や幼稚園もビクビクしなきゃいけない状況に追い込まれるし、将来的に預かってもらう場所が無くなると思う。 

子育てを人に任せて心配するくらいなら、仕事を辞めて、自分でみるしかない。 

こちらの夫婦も結局、仕事を辞めてしまったし、仕事の為に預けた保育園なのに。 

こういう事故が起きると、出産を機に退職した妹は正解だと思いました。 

 

 

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厚さ3mm、長さ7mmの小さなりんごのかけらひとつでこの子とご家族の運命を変えてしまうのはあまりに辛い。 

今は夫婦共稼ぎで子供は小さな頃から保育園に預けるのが主流だけど、小さいうちは誤嚥の他にもアレルギー発症の心配がある。安全のためにもせめて離乳食が済むまでは家で親が子育てできる社会環境であればなぁと思う。このご家庭は事件後24時間体制で子供を見なくてはならないから両親とも仕事を辞めたと記事にある。上のお子さんもいるから経済的にもこれから大変だと思う。 

 

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我が家にも7ヶ月の子がいる。 

この子は5番目になる男の子だけど歯が8本生えていて、体が成長曲線を超えて背が高く、運動能力が高い。こんなに成長が早い子はこれまでいなかった。 

意思疎通もできて、しょっちゅう何かを噛んでいる。 

7ヶ月に生の角切りリンゴを食べさせるなんてどんな知識のない新米の保育士だったのか、と当初は思っていた。しかし、しょっちゅうカミカミして1歳半と変わらない身長、体重、人のおやつに飛びつく行動をみたら、我が子だって新しい保育園にいったら、角切りリンゴを与えられる可能性がある。立派な歯が8本はえていて、あらゆるものが強い力で噛まれていたとしても、上手にリンゴを食べられるわけではないのだ。 

経験しないと本当にまったくわからない。 

 

兄弟構成からいうと、次男。 

この子のおしゃぶりがだいぶ噛まれている。 

乳幼児期というのは個体差が大きい。 

大変責任のある仕事だと思う。 

 

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子供の命を大切にすることは必須のことではある。しかしではどうしたらよいのだろう。関係者、期間は処罰する。林檎は提供しない。いや生のものはやめてジュースにする。しかしどんな工夫をしても再発することは目に見えているる。冷たいようで申し訳ないが、保護者の役割は何だろう。全て「外注」して問題が起きれば訴訟すれば済むのだろうか。問題が起きる前に「生きる力」をどう身につけさせられる保護者になるのだろう。 

 

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元気だった頃のお子さんを見ると確かにとてもやるせないお気持ちになりますね。でも正直な話、保育所も完全に保育できるといえばそうではないですし、まぁほんの少し目を離した隙に少しの怪我なんてこともありますし難しいところですね。 

自分ちは子供が小さい頃、けして旦那のお給料がいいわけではなかったですが、うちの母や旦那が「子供は3歳ぐらいまでは家で見てあげないとかわいそう」というタイプで、私は働きたかったですがずっと家でみてました。4才になり幼稚園に預けましたが、14時にお迎えなので、中々思うように休んだり自分の好きな事もできないし子供の小さい時は、とにかく大変ですね。 

 

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離乳食の進み具合は個人差もある 5ヶ月くらいから同じようにスタートしても順調に進む子もいればあまり食べなかったり、飲み込みが上手くできなくてゆっくりな子もいる 

りんごなんてあげなかったら良かった、保育園は小さく刻んでいて今まで問題がなかったんだから今回のことは予想できなかったと言っている人もいるけどそもそも保育園がマニュアルを守らず、加熱して柔らかくして少しずつあげるべきりんごを生であげたことが1番の原因であることが問題であることを忘れてはならないと思う 親御さんとしても信頼して預けていた保育園でプロがマニュアルを守らず大切な我が子を危険な目に合わせるなんて思わなかったはずです どんなに気をつけていても窒息や誤嚥、アレルギー事故など完全に防ぐことは難しいです でもだからこそ専門家だから、これまでやっていて大丈夫だったからと現場でいくら忙しくても必要な手間は省いてはいけないと思います 

 

=+=+=+=+= 

悲しい事故です。リンゴは良く擦って少しずつ与えないと窒息してしまう可能性があるので、ジュースとかにしたら、防げたのかも知れません。ジュースでも、少しずつ与えないと誤嚥してしまう事もあるので、細心の配慮が必要なんだなと改めて思いました。 

 

=+=+=+=+= 

幼稚園教諭、保育士していました。 

 

本当に痛ましい事故。 

 

我が子を見たいけど、生活のため0歳児から預けないといけない家庭。子供と24時間過ごすのがつらくて、仕事を早く復帰する家庭。祖父母や親族が近くにいないから保育園をたよらないといけない家庭。パートで14時上がりだけどお迎えは18時とかの家庭。 

 

いろんな家庭があります。我が子も幼稚園の預かりを2歳からしましたけど、ほんと運が良かったと思っています。 

 

先生たちはみんな必死です。でもやっぱり1人で見るには限界がある、だけどいつまでたっても国の基準はひどいもの。 

 

やっぱりおもうのは何でもかんでも保育園任せに国がしないことだと思う。 

 

手作りがいいのはわかってる。 

でも、保育施設では1歳半ぐらいまでは極力フルーツに関してベビーフードの利用を促す。 

 

新鮮な果物は家で食べさせたらいいんだから。 

 

このご家族がいろんな支援がうけららますように 

 

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個々の咀嚼嚥下力の問題があると思う。一律何歳までのような基準で食事内容や大きさを決めることのないように。 

最初は手間かも知れないが、親御さんに聞いて、普段からどんなものをどのように食べさせていますか? 

食事中の事故を防ぐこと、この子のようなことを繰り返さないようにしては如何でしょうか。 

それでも僅かと言っても食事中の事故は家庭でも起きている。 

もうひとつ、事故時の対応、救命措置を保育士には身に着けてもらうこと。 

 

でしょうか? 

我が身に起きたと想像するだけで悲しくなります。 

 

=+=+=+=+= 

こういった事故が起きてしまったことは残念で、今後減らせるよう努力が必要だと思います。 

話題は少しずれますが、後天的であろうが、先天的であろうが、医療的ケアが必要であったり、障害を抱える子供は多くいますが、 

この子の親御さんも感じている将来への不安は障害を抱える子を持つ家族には一生付きまとう。 

制度の問題、世の中の認知の問題、など日本にはまだ足りていないことがたくさんあると感じています。 

 

=+=+=+=+= 

決められた規則にはちゃんと理由があるのだな。 

リンゴ7×3mmなんて小さいものが、こんな事故を引き起こすこともあるのだから。 

 

しかし安全管理はどこまでやっても終わりはないし、やり過ぎれば発達を阻害しかねない。 

どうすべきが最適なのかは、その時々の人と技術で、調整していくしかないのだろう。 

こういった事故が少しでも減り、なおかつ携わる人々が少しでも楽しく働けるように。 

 

 

=+=+=+=+= 

リンゴは悪くない。生後一年は保育園で預からないようにしたらと思う、そのために育児休暇も整備されている。やむなき理由で預けたのは親の都合、事故があって両親とも仕事を辞めて介護になったのも、親の都合。結果論、サラリーマンだろうが自営であろうが子供を守るのは親。休んで育児していれば今回のような職を辞めることにもならなかったと思う。りんごも保育園も保育士も悪くない 

 

=+=+=+=+= 

小さい子供がいる親からすると居た堪れない。 

7,2,3mmを改めて定規で見てみた。これが2カケで命を落としそうになるなら、1歳未満の子供を保育園に預けることなどいろんな意味で不可能だなと思った。 

 

恐らく、昔の方が保育園で亡くなる子は多かっただろうし、割合で言っても、同様の内容でも、保育園より家庭の事故で亡くなる子供の方が多いだろう。 

必ず発生してしまうレベルのエラーに対して、極端に社会がフォーカスするということが、本当に社会の利益になるのか、もやっとする部分は否めない。 

 

=+=+=+=+= 

1歳未満の集団保育は、事業として継続するにはリスクが高すぎると思う。こうした事故を「保育園の責任」とするのが妥当とは私には思えない。 

 

1歳未満は集団保育をあきらめて、親の責任と選択のもとでベビーシッターに依頼する個別保育への補助に変えるべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

法人ではありますが、ほぼ家内工業的な超小さい町工場をしています。 

雇用保険に入れないため育休はなく、現在9ヶ月の子供を抱えて仕事をしています。 

とはいえつかまり立ちやハイハイが始まり、仕事にならない状況となり、来年春には保育園に入園させるつもりでいます。 

未満児の保育園料って結構家計に響きます。 

かわいい盛りなこともわかっています。でも、仕事しないとご飯食べさせてあげられないんです。 

親も家庭の数だけ事情があって、どれが正解かなんて誰にも決めてほしくありません。 

ただ、私たちがお金をもらって仕事をするように、保育士さんたちにもしっかりと仕事をしてもらい、十分な対価を受け取って欲しいと思います。 

保育園の運営が健全に行われることは、私達親にとって重大なことだと思います。 

口だけで実行できない子育て支援よりも、こういった屋台骨に力を注いで欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

歯が生え揃って、咀嚼できるようになるまではミルク主体で、段々と流動食にも慣れさせる段階だろうね。 

乳児、幼児、小児の食事を別々に取り揃えるのが面倒だったのかな? 

生後半年の乳児の手のひらと、自分の手のひらを比較して、あまりにも小さいので感動した。 

身体のパーツの何もかもがとても小さいので、リンゴのみじん切りは早かったのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

一歳にも満たない子を保育所に預けるのは、違和感がある。会社に子育て支援の休暇制度がなかったのか。それとも労働を選んだのかわからないが、夫婦2人ともが子供の世話できない状況は作るべきではない。 

保育所が適切な対応していればというのは当然だけど、やはり自分たちで3歳くらいまでは仕事より家族を優先にしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

前提として、保育園での重大事故はあってはならないと思います。 

ですから、保育園に求めすぎず自分の手で育てましょう。 

収入の多いお家は自分の手で育てれます。 

そうでなければリスクを承諾の上、保育園で飼育してもらいましょう。保育園での保育は業務です。ペットと同じです。狭い部屋に閉じ込めるのは可哀想ですが安全のためです。 

今の風潮なら、そう遠くない未来にそうなるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

誤解しないように今回の事件は決して赦されることではなく家族には耐え難い苦痛です。 

そのうえで個人的に我が子を本当に守っていくには自分達で育児をするしか無い(保育士に責任を追求できることでは無い)と思いました。 

この家族も今では仕事を辞めて看病しているということなので。 

もしその選択を預ける前に出来てたら…と思うと辛いな。 

 

=+=+=+=+= 

とてもつらくて悲しい事故。 

ご両親のやり場がない気持ちを理解もできる。 

でも本当はりんご、だけじゃない。 

子供が3歳位まではぶどうでもトマトでもきゅうりでも、お粥でさえ気管に入らないかとか、自宅であげるときはかなり注意して様子見ながらあげていた。 

保育園では大多数をみながら我が子のようにそんな繊細には見てもらえる余裕なんてないと思う。 

やはり低年齢のまして乳児の保育はリスクも伴うんだろうと思う。 

特に離乳食期なんて特に親の目以上の保育サービスはマンツーマンでなければ怖い。 

社会はどんどん共働き推進でなかなか難しい問題なんだろうけど、本音では子供は2歳くらいまでは家で親の加護の中育てるのがいいんだろうと思う。 

 

=+=+=+=+= 

事情があって離乳食の開始を遅らせましたが、8ヶ月で固形のリンゴなんて食べさせられませんでした。 

離乳食を早く進めさせようとする保健師や栄養士がいましたが、スタートをちょっと遅らせただけで 結果的に子どもの歯が生え揃い 手が上手く使えるようになり 離乳食が順調に進みました。離乳食を急いで早めないことが大事だと思います。 

また保育士の目が行き渡らないなら 保育園では無理に離乳食を進めずにミルクで過ごさせれば 最悪の事態が防げたのではないでしょうか。 

沢山の子どもを見ていると慣れが出てくるでしょうが、異変に気づける状況がベストだと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

保育士です。 

私達も0歳が保育園で早朝から遅い時間(7:20~18:00)まで過ごすことについて職員同士で話をすることがあります。 

働かないと生活できないのかもしれない、職場で時短勤務制度がない、お金も困っていないけど保護者本人が子どもを見るより働きたい、それぞれいろいろな事情があるよねと。 

なんにせよそこで思うのは、自分が好きで作って産んだ子なら自分で見たいと思っているはず、思ってほしい。その為には、保護者に1年間は休める環境を国、県、市に整えて欲しいと思います。 

そして、子どもを必要としていないご夫婦、欲しくてもできにくいご夫婦達にも同様に、それぞれの場面で必要な環境を整えて皆が平等に過ごせるようにして行きたいと思います。 

1歳になれば、免疫、食事、活動の面で保育園での生活も変わってくると思うのです。 

 

=+=+=+=+= 

3歳までは簡単に死ぬから昔は子どもをたくさん産んで育ててたけど今はあんまり死ななくなったからあまり産まなくなった 

けど簡単に死ぬというのは変わってなくて数分目離した隙に外に出て用水路に落ちたとか車に轢かれたとか喉に食べ物詰まらせたとか起こりうるんよな 

0歳児を他人に預けて仕事しなきゃいけない社会システムというのがそもそも無理があるように思う。せめて3歳までは親が余裕を持って育てられるような社会にしなければならない。1番危ういけど1番可愛い時期なんだから 

 

=+=+=+=+= 

保育士は大変だと思うけど、私のイメージで本当はそうじゃないかもしれないが、若い女性が多いように思う。 

若い女性だと、給食に違反があっても上に言えないだろうし、経験が少ないなら緊急時に適切な対応が出来ないのではたいだろうか。 

また、仕事上の経験も少ないし、実際子育てしたことないなら、知識も少ないかもしれない。 

 

保育士や介護など色んな世代の人がつけるように、給料や待遇など国がもっと支援すべきではないだろうか 

 

=+=+=+=+= 

このニュースは子供が生まれたばかりの頃だったからめちゃくちゃ覚えてる。怖い!そんな事あるんだ、、。と思ったし、ご家族の気持ちを思うといたたまれなくたった 

たくさんの愛を受けて一生懸命生きようとしてるんだね。がんばれ!がんばれ! 

そして、2度と同じような事故が起こりませんように。。 

 

=+=+=+=+= 

私には何が正解かわからないですが、私ならいっそ天に帰っていたほうが楽だったろうと思います。私は、家族の絆は過ごした時間が長くなるほど作られるものだと思っているので、血が繋がってるからとか自分が産んだから無条件に愛情爆発するというタイプでないからかもしれない。今も子育てしてるけど、非難されるでしょうが正直に10年一緒の夫や、ずっと一緒にいる親の方が、まだ0歳の娘より大事です。娘にあるのは産んだ責任の方が大きい。過ごす時間が増えて行くほど夫や親と同じくらい大事になっていくんだろうと思ってる。だから同じ事故にあった時、今後の自分の人生が全てこんな壮絶な24時間ノンストップの介護にあてられて、子供も2度と自由を取り戻せないならば、いっそひとおもいに亡くなってた方が幸せだったろうと思うと思う。 

 

=+=+=+=+= 

乳幼児を預かる施設は、誤嚥やアレルギーに対する知識や禁則事項をきちんと覚え込んで身につけるべき。 

そうすることで自らのリスクを低減できるのだから。 

特に子どもを育てたことがない若い新人には特に禁則事項を実践させる前に覚え込ませるべき。 

 

=+=+=+=+= 

お気の毒な事故だと思います。 

 

でも保育の現場は過酷でキツくて、割に合わない。 

子どもの面倒をみてもらい、命を預かってもらうのに、1時間いくら払っていますか? 

命に関わることは、相応の対価が必要です。 

 

日誌はなし、食事は市販のものにするなど、徹底的に合理化すればいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

家庭の事情は色々あると思う。 

しかし今ご両親が無職で居られるなら、 

最初から片方が面倒を見る事は難しかったのだろうか。 

色々な不確定や懸念があるので小学中学年くらいは 

片方が思いっきり仕事収入頑張れなかったのだろうか。 

 

とりあえず保育園などは数も需要に追いついておらず、入れない人も多い。 

理想な形だけを見据えないで妥協する着地点も見出さないとダメな世の中だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

医療でも、保育でも、人が生きる上で必ず起こる事故。 

仕方がないと思いつつも防ぐ方法は無い物か?と考える。 

 

極論として事故なく生きる事だけを目的に行きつく先は、 

部屋から出ずに点滴や流動食を取っているような環境となる。 

 

当事者は辛いのはもちろんですが、 

全体としての社会は同情しつつも、感情ではなく冷静に理性と論理で 

一部の事故を許容しながら整理していくしかないのでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも8ヵ月の子を預けると言うのが分からない。やはり2~3歳位までは親が責任を持って面倒を見なければいけないと思う、それが出来ない状態で産むのは無責任。 

 

半強制的に休ませるとかの法整備やその間の給料補償とか生活保護を充実させて欲しいと思う。 

政府のやっている事の順番が根本的に間違っていると思うのですよ、保育園や幼稚園を充実させる前にやる事があると思う。 

 

 

 
 

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