( 209840 ) 2024/09/08 16:25:08 2 00 いくら性能向上してもやっぱ初代だよなぁ~! けっして「昔はよかった」的懐古主義じゃない「初代こそ最高」なクルマ5台WEB CARTOP 9/8(日) 13:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/79b61f1dc0b7540dbff09e5b1e8e6a1b9b3d95ea |
( 209841 ) 2024/09/08 16:25:08 1 00 日本には数多くの有名なクルマが存在し、その中でもホンダの和製スーパースポーツ「NSX」の初代モデルは特に名高い。 | ( 209843 ) 2024/09/08 16:25:08 0 00 世界中に名を轟かせたクルマが日本には数多く存在する。ホンダが手掛けた和製スーパースポーツ「NSX」の初代モデルもそんな1台だ。
どんなに人気があったクルマでも、売れているクルマでも、数年経てばどうしても古さや時代にそぐわない部分は出てきてしまうものですね。そこでフルモデルチェンジを行うことになりますが、必ずしも新型が同じように売れるとは誰も約束できないのが怖いところ。とくに、初代が大ヒットしたモデルの2代目は失敗しやすい、というエンジニアにとってはイヤなジンクスのようなものがあります。そこからまた3代目になって盛り返したモデルもあれば、フェードアウトしていったモデルもあり、クルマの進化とは本当に難しいものなのだと感じます。
【写真】ハイブリッドなのに800kg台のボディ! 衝撃デザインの初代インサイトとは
今回ご紹介するのは、最新モデルはすごく進化していて売れているモデルもあるけれど、「やっぱり初代がよかったな」という根強いファンが多いモデルたちです。
1台目は、いまなお最小クラスの本格オープンスポーツカーの名車として語り継がれるほど、世界に衝撃を与えた初代ダイハツ・コペン。軽自動車でありながら、高級オープンカーに負けない電動開閉ハードトップを採用し、細部にまでこだわったインテリアや走りを手にしたクルマとして2002年に登場しました。
丸いヘッドライトやフェンダー、リヤのテールランプまでコロンとした雰囲気で統一されたシルエットは、キュートにもスタイリッシュにも見える「ティアドロップシェイプシルエット」と呼ばれるデザイン。でも、のちに追加されたアルティメットエディションにはビルシュタインダンパーやレカロシートを採用するなど、目の肥えたスポーツカー好きも思わず欲しくなるような、上質なインテリアと本格的な装備が魅力的でした。
収納スペースは限られていましたが、トランクにはゴルフバッグが積載可能という、実用性の高さもアピールされてたのが初代です。
もちろん、2代目モデルもカッコよく、3タイプのデザインが選べるようになったり、走りの剛性感などもかなり進化していますが、初代にはどんなクルマにも出せない味があると感じるファンが多いのも事実です。
2台目は、雪のなかを豪快にかっ飛んでいく姿が印象的なCMなどで、一躍大人気モデルとなった初代ニッサン・エクストレイル。2000年に登場しました。人気の理由はまず、大きすぎないボディサイズです。全長4445mm、全幅1765mmで市街地でも取りまわしがしやすく、それでいて室内は十分な広さと積載性の高いラゲッジを備えていたのです。
そしてなんといっても、随所に施されたタフなギア感。2種類の最高出力が異なる2リッターエンジンに、4速ATと5速MTが設定され、もちろんFFだけでなく4WDもありました。シートアレンジでは後席がフルフラットになり、スキーやスノーボード、サーフボードといったアクティブな趣味の道具がサッと積みやすくなっています。
この初代エクストレイルのコンセプトは2代目にも引き継がれたのですが、3代目からボディサイズが大型化。ギア感よりもプレミアム感が強まり、4代目ともなるとさらに大型化し、インテリアなども完全に上級志向のSUVになった印象です。
タフ&ワイルドなSUVだった頃のエクストレイルが忘れられない、という人が多いのもわかる気がしますね。
3台目は、ふたり乗り小型オープンスポーツカーで生産累計世界一としてギネス認定されている、マツダ・ロードスターの初代です。もともとは、1960年代から欧州を中心に人気となっていたライトウエイトスポーツカーのような軽快なハンドリング、気軽なオープンエアモータリングの楽しさを提供するため、1989年に誕生しました。
重量1トンを切る軽さと、大人ふたりがゆとりを持って過ごせる室内。そして、自分の手足のように操ることができるスポーツカーとしての楽しさと、空と一体になるようなオープンカーの楽しさを融合したモデルとして、一躍人気者となりました。
その後、時代を取り巻く環境性能や安全性への要求に応えるため2代目、3代目とモデルチェンジをする上で、初代ほどの軽さは失われ、ドリンクホルダーなど快適装備が追加されたりと、ストイックさも少しゆるんでいったように感じます。
現行の4代目は原点回帰を目指し、時代の要求に応えながらも初代のようなライトウエイトスポーツカーを作り上げてきたため、再びファンが増えている状況ですが、初代を見て若い世代がレトロな魅力を感じたり、久しぶりに初代に乗った熟年世代がその低さ、軽さにあらためて感動するなど、いまだに初代ファンが多いモデルとなっています。
4台目は、2024年にF1参戦60周年を迎えたホンダが、F1参戦第二期を機に「世界に通用するHondaの顔を持ちたい」との願いから開発したという、1990年に登場した初代NSX。マクラーレンホンダが連戦連勝する姿がフジテレビで放映され、F1ドライバーのセナ、プロストは子どもたちにまで人気があった当時、NSXもまた憧れのスーパーカーとして人気を獲得しました。
世界初のオールアルミボディ、ミッドシップ・リヤドライブレイアウトに、美しい雄叫びをあげるエモーショナルなVTECエンジン。低く長いノーズをもつスタイリングで、路面に張り付くかのように駆け抜ける姿にも魅了される人が続出したものでした。
2005年に生産終了後、11年の時を経て新型が登場しましたが、中身はV6ツインターボ+3モーターのハイブリッドシステムに変貌を遂げた、新世代のハイパフォーマンススポーツカー。
デザインもそれに合わせ、未来的なフロントマスクが個性的で存在感も抜群でしたが、やはり初代とは別モノと捉える人も多く、いまでも初代を懐かしむ声が聞こえてきます。
5台目は、あまりにも初代のインパクトが強く、ロングセラーモデルとなっていただけに、新型が登場しても初代の存在感が大きすぎるモデルが、トヨタ・ハリアー。日本におけるラグジュアリーSUVの先駆け的存在として1997年に登場しました。
フロントマスクには、トヨタエンブレムではなくタカ科の鳥「チュウヒ」をモチーフとした独自のエンブレムを配置し、キャッチコピーは「WILD but FORMAL」ということで、ライオンの頭部にタキシードを着た紳士がイメージキャラクターとして登場。それが大きなインパクトを与え、初代ハリアーは都会的な雰囲気をもつエグゼクティブが乗るSUVというブランドを確立したのです。
一説には、「娘の彼氏に乗っていてほしいクルマ」として母親世代からの支持も厚かったのだとか。ハリアーは2代目以降も基本的なコンセプトは引き継いでおり、最新モデルもそのラグジュアリー感はしっかりと進化していますが、SUVなのにウッドをふんだんに使って仕上げたインテリアなど、当時はまだほかになかった世界観をもっていた初代の存在感が大きすぎて、いまだに語り継がれています。
こうして見てくると、初代というのはそれまで世界になかったもの、時代を突破して切り拓いたもの、というパワーがあるモデルばかり。それだけに、人の心にも強く残りやすく「やっぱり初代はよかったな」と感じるところもあるのかもしれませんね。
まるも亜希子
|
( 209842 ) 2024/09/08 16:25:08 1 00 初代NSXや初代エクストレイル、初代セリカ、初代Zや初代セルシオなど、多くの初代モデルがファンに愛されている一方で、後継モデルや2代目以降に期待されるものに対しては、失望や期待外れの声も上がっています。
各モデルには初代の魅力やインパクトが強く、2代目以降がそこに及ばないと感じる声が目立っています。
(まとめ) | ( 209844 ) 2024/09/08 16:25:08 0 00 =+=+=+=+= 初代NSX、文句無しにカッコいい。 最近、通ってるスポーツジムの駐車場で見かけましたが、心から羨ましいと思いました。 同時に、自分の不甲斐なさも感じます。 ミッドシップで言えば、昔は私もMR2に乗ってたぞ、と言いたいですが足元にも及ばないですね。 どんな名車で、管理を怠らなくても、ゴムや樹脂パーツの経年劣化は避けられないからと、乗りたい気持ちの半面、気持ちをドライに割りきって旧車に手を出さないように心がけています。
=+=+=+=+= 当時は安全基準が違いますから当然軽く作れましたし、同時にデザインの自由度も高かったですからね。 そして「初代」と云うのは0→1ですからインパクトも強い。
会社だって一番偉大なのは創業者。 二代目三代目は土台を与えられて維持するだけみたいなものですから中々評価はされません。 幾ら伸ばしてもそういうものです。 車も同じですね。
=+=+=+=+= スバルのフォレスター。初代と2代目の地上高を上げたコンパクトワゴン的な成り立ちが、自分としてはちょうど良かったが、3代目から海外展開を意識して、大きくなりいかにもSUV然としたスタイルに。 今のフォレスターが決して嫌いなわけではないないが、どうにも…。初代や2代目の路線から、サイズ的にはクロストレックがちょうど良いが、良くも悪くも大人しいエンジンが…。だったらレイバックがあるじゃん、となるんだが、それもまた違うんだよなぁ。
=+=+=+=+= エクストレイルは3代目から統合された別モデルだから初代、2代目の系譜とは違うので。スカイラインと同じですね。 初代が頂点なら日産のP10プリメーラでしょうか。キープコンセプトの2代目やITドライビングとか思い切り欧州デザインに振ってしまった3代目とか凋落の一途で消滅してしまった。
=+=+=+=+= エクストレイルは初代と2代目は日産車ではヒット作だと思う。そこそこ走っているのを見ました。 初代が一番ならスカイラインGT-Rが抜けています。発売当時はヒーターすらオプション扱いだと思います。窓ガラスも無色透明でした。スカイライン2000GTは少し青いガラス。ケンメリからR32が発売するまで長かったけどR34まではスカイラインの名前が残っていたからね。
=+=+=+=+= 初代NSXの運転のしやすさにゴードンマレーは、絶賛してNSXをベンチマークにしてマクラーレンF1GTRを設計企画をした。と言われていた。エンジンもホンダにV10かV12をオーダーしたが、ホンダに断られた。と言われています。ゴードンマレーもNSXを気に入ってマクラーレン本社まで毎日通勤に使っていたとか。
=+=+=+=+= パッと思いついたのはセルシオかな 2代目以降の存在感が希薄になった気がする それだけ最初のインパクトは強かった 静粛性とか高級車の基準を上げたと思う
bB、初代の悪っぽいデザインと副次的に生まれた見切りの良さ 2代目から生産かダイハツになって色々落ちた部分が
ヴィッツ、モデルチェンジでなんだかふくれてデザインが…その後精悍になるけどアクアに食われた感 小さく可愛いオシャレ気軽は初代がいちばんかと
プリメーラ、2代目は正常進化したと思うけど…バブル崩壊で各メーカー安っぽくなったりしたのがね 3代目はもはやプリメーラは名前だけ
デミオ、小さく見えて、大きく乗れる マツダを救った 以降も悪く無いがコンセプトを変えてしまってるので…
=+=+=+=+= 早くて快適なNSXはフェラーリに影響を与えたと聞きます。 F355は「通勤にも使えるフェラーリ」されてます。 実際、両車を通勤に使った事ありますが、フェラーリは通勤に使えないです。 やはり、NSXは国産で安心感があり、お手軽な感じでオールマイティでした。
=+=+=+=+= 最近週末に今どき綺麗な初代エクストレイルを駐車場で見るようになって、他の車と比べると、こんな小さかったかな?と思った。当時後輩に乗せてもらって小さいとかまったく思わなかったけど、気がつくと20年前なんだなぁ。
=+=+=+=+= 確かにその通りです。メーカーだって当然認識してる。「環境性能や安全性への要求」これをクリアしつつ最高を保つのは難しい。ポルシェのような価格で良いなら作れるでしょう。でもその価格だと日本車は買って貰えないのよ。ビンテージは別だけど。
=+=+=+=+= 初代なら70スープラもじゃない? (セリカスープラは置いといて)
リトラクタブルヘッドライトが もう出来ないからなぁ、あれにロマン感じるのよ。 初代NS-Xしかり、ロードスターもそう 初代関係無しにMR2、 トレノ、RX7、180SX、ついでオマケでプレリュードw リトラは スポーツカーのカッコよさがある。
=+=+=+=+= 初代といえば、セリカも良かったですね〜。 子供心にワクワクしました。友達のお父さんが乗っていたので、何度か後部座席に乗せてもらいましたが、小学生が乗っても「狭っ」って思いましたね笑。 でも好きな車です!
=+=+=+=+= そりゃ初代は社内でさえ稟議を通す のだけでも大変なはずで、力の入り 方が全然違う。2代目は2代目で何らか 違う提案が必要だし、むしろ変える 事が第一義になってコケるのだろう。
記事の中ではコペンが一番ダメ。 2代目にOK出した人は懲罰モノ。 誰が見ても売れるとは思わないレベル。
NSXは個人的には初代も2代目も好き。 初代も今ではもてはやされてますが 発表同時はそこまで絶賛もされてなか ったのでは?
リヤが長すぎるだの、インパネは シビックと同じだの、V6のNAなんか スーパーカーじゃないとかサゲ意見が 多かったように思いますけどね。
=+=+=+=+= 世の中全体が車に求めるものが違ってきて、メーカーも金かける箇所が違ってきてる中で、なるべく価格を抑えようと削減した部分を『初代は良かった』とか言われたら堪らんだろうな。
=+=+=+=+= >「やっぱり初代がよかったな」という根強いファンが多いモデルたちです
記事で紹介されている5台のうち2台は、初代と2代目しかなかったりする。いずれも初代が良かったということに異論はないが、ほかにも世代を重ねている中で、初代最高っていうクルマがあると思う。例えばフェアレディZ(S30)や、セリカ(TA22)、コスモ(L10A)など。
=+=+=+=+= ホンダの初代NSXホンダは、フェラーリーを脅かす車と言ってました。
ボディーはアルミで出来ている車は、ホンダのNSXだけですね。
今見ても格好良い車です。たまに街中で見かけますが、ジーッと見てしまいます。
=+=+=+=+= ニュービートルも初代の隙だらけのゆるさがよかったのに、ドイツ人の悪い癖で2代目になるときに完璧を目指してしまった。 いや、それやったらゴルフ買うやろってね。
=+=+=+=+= それも含めて「昔は良かった」だよ。予防線なんか張らずに堂々と言いなさい。懐古と言われようが良いものは良いんだって。
=+=+=+=+= 軽さとパワーがスポーツカーの肝 どっちかと言われれば 軽さが第1 最近の2tの「スポーツカー」は アホなんか?と思う タイトコーナーは バスなんじゃないか?という走り ゴルフGTIとかアウディS1に「遅っ!」て笑われる
=+=+=+=+= 無駄な性能なんて要りません。
味があるかどうか。乗って楽しいかどうか。
送迎バス(ミニバンのこと)なんか運転しても全く楽しくないよね?
ヨトタはじめ、最近の車はすべておんなじ金太郎飴みたいでつまらないわ。
=+=+=+=+= 今は、ヤリスまで3ナンバーだし。 初代ビッツは良かった。 日本の道路事情に合わせた車を売ってくれ。
=+=+=+=+= civic typeRこそ初代だと思うな。なんせあのレベルの車が250万で買えるっていい時代だったなと思うよ。今あのレベルの車を買おうと思ったら400万でしょ?ため息だわ。
=+=+=+=+= ニスモのロゴが 青白のカクカクの時のグッズをいまだに使ってるしこっちがかっこいいと思ってる。
でも・・間違いなく古いわな。笑
=+=+=+=+= 確かにNSXは初代だね。 新しいのは形すら思い出せないくらいインパクトが薄いです。
=+=+=+=+= 初代が良かったのに 2代目NSXは結果的に失敗作でホンダは 迷走してるね
=+=+=+=+= スズキのアルトラパンも、初代こそ最高だと思います。
=+=+=+=+= プリメーラ・エスクード・フォレスターは初代が良いね
=+=+=+=+= インプレッサも 初代が1番かっこいいと思う! 22Bもあるしね!
=+=+=+=+= 絶頂期にシンガポールでセブンと並んで停まってんの見た。どっちもオーラ出てたなー。。。
=+=+=+=+= 初代より2代目って車もある。 代表的なのはホンダのプレリュード。 他には…思いつかんwww
=+=+=+=+= 初代と言えば、私はセルシオですね。
=+=+=+=+= LS(セルシオ)GS(アリスト)も初代が良かったね。
=+=+=+=+= ハリアー??うーん。
私はプリメーラを推す。
=+=+=+=+= コペン乗って21年目 移動が楽しいです
=+=+=+=+= 初代CR-Xがいいな。
=+=+=+=+= コペンがスポーツカー??
=+=+=+=+= ピアッツァでしょ
=+=+=+=+= 初代と言えばミサイル。
=+=+=+=+= やっぱりホンダトゥデイでしょ!
|
![]() |