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『地面師たち』のNetflix、新鉱脈は生配信 ホットドッグ早食いの小林尊からマイク・タイソンまで

日経ビジネス 9/9(月) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9aef3e048ebfc67907f8f0fc3c5610d9773dfb7b

 

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ネットフリックスが主催したホットドッグ早食い対決が米国ラスベガスで行われ、小林尊とジョーイ・チェスナットが対決してチェスナットが優勝した。

この対決は小林が引退を表明し、米国の動画配信サービス企業が実施した。

ネットフリックスはこれまでにスポーツ中継やライブ配信に積極的で、将来的にはメジャースポーツの放映権を獲得することも視野に入れている。

CEOはライブ番組を通じて多様な視聴者を引き付ける意義を強調しており、同社の成長戦略の一環となっている。

(要約)

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米国時間9月2日にラスベガスで催されたホットドッグ早食い対決(写真=ネットフリックス) 

 

 山のように積まれたホットドッグが瞬く間に減っていく――。米国で夏の終わりにあたるレーバーデー(労働者の日、9月2日)の祝日、ラスベガスの競技場に詰めかけた観衆の視線はステージ上で早食い競争に挑む2人の男性に注がれていた。日本が生んだフードファイターの小林尊(46歳)と、米国人の好敵手であるジョーイ・チェスナット(40歳)だ。 

 

【関連画像】ホットドッグ早食い対決に臨んだ小林尊(写真=ネットフリックス) 

 

 2000年代、2人はニューヨークのホットドッグ早食い大会で頂上を競い合った。それぞれの事情で同大会から離れたため、直接対決するのは15年ぶりだ。制限時間の10分間で食べたホットドッグは小林が66個、チェスナットが83個。チェスナットが大差で勝つ結果となったが、この対決を「最後の戦い」と位置付けていた小林も自身の記録を塗り替えた。 

 

 「(早食い競争が)スポーツとして広がり、いつか大きな舞台でボクシングのような戦いができるようになって、そこに自分が立ちたいという夢があった」。試合に先立ち、小林は報道陣の取材にこう語っていた。「実現できたのは幸せなこと」。対戦後にインスタグラムに投稿した引退宣言で見せた表情は、晴れ晴れとしていた。 

 

 実は、この対決を企画・主催したのは米動画配信サービス大手のネットフリックスだ。両選手との交渉やルールの策定といった興行全体を取りまとめると同時に、対戦の様子を特別番組『Chestnut vs. Kobayashi : 究極のホットバトル』として会員向けにライブ配信(生配信)した。 

 

 ネットフリックスといえば、最近では『地面師たち』のヒットの印象を持つ人が多いだろう。豊川悦司や綾野剛をはじめとする実力派俳優の起用、過激な描写、日本の地上波放送を大きく上回る制作費といった話題が頻繁に報じられている。13年に配信した『ハウス・オブ・カード 野望の階段』から積み上げてきた自社でのドラマ制作のノウハウが、世界で2億7765万人に上る会員を引き付けているのは間違いない。 

 

 それと比べると、今回のホットドッグ早食い対決のようなライブイベントの配信は歴史が浅い。23年3月、米国の芸人によるスタンダップコメディー『クリス・ロックの勝手に激オコ』をメリーランド州の劇場から生中継したのが始まりだ。 

 

 一方で、足元の動きは激しい。この1年半ほどの間に、米映画賞の1つであるSAG賞やプロゴルファーとF1ドライバーが組んで競う『The Netflix Cup』などをライブで流した。11月にはボクシング界のレジェンドであるマイク・タイソンと、有名ユーチューバーのジェイク・ポールの対戦も配信を計画する。さらに米プロレス団体ワールド・レスリング・エンターテインメント(WWE)と10年間で50億ドル(約7300億円)の契約を結び、25年から主力番組『Raw(ロウ)』を生中継する権利を手にした。 

 

 

 ネットフリックスのような動画配信サービスは視聴する時間や場所、端末を問わない柔軟性を武器に成長した経緯があり、ライブ配信への傾倒は奇妙に見えるかもしれない。だが、テッド・サランドス共同最高経営責任者(CEO)は「居間のテレビの前に皆が集まって同じ番組を一緒に見る行為には、魔法のような素晴らしさがある」と説明する。娯楽の選択肢が増えて人々の好みが分散していく中で、一度に大きな注目と熱狂を生み出せる「貴重な機会」としてライブ番組を捉えているのだ。 

 

 ライブ番組の「王様」と言えば、米プロフットボールNFLのようなメジャースポーツだろう。米娯楽業界誌バラエティーの分析によると、23年に視聴者数の多かった米テレビ番組(注:配信番組は含まない)トップ100のうち56はスポーツ番組だった。約1億1500万人が視聴した「スーパーボウル」を筆頭にNFLの試合が大半を占めており、ネットフリックスも24年のクリスマスに催されるNFLの2試合を配信する契約を結んでいる。 

 

 とはいえ、固定ファンの視聴と広告収入を見込みやすいメジャースポーツの放映権を得るのは容易ではない。英調査会社スポーツビジネスによると、世界のスポーツ放映権の合計額は23年に約560億ドルとなり、前年比2.4%増えた。米アマゾン・ドット・コムや米アップルといった巨大テクノロジー企業の参入でマネーゲームの様相が強まっており、「メジャースポーツのシーズン全体を配信して利益を出すのは非常に難しい」とサランドス氏は言う。 

 

 そこで新たな鉱脈として探っているのが、ホットドッグ早食い対決のような発掘・企画型のスポーツイベントや、以前からネットフリックスが注力してきたドキュメンタリー作品との相乗効果を狙える催しのライブ配信だ。同社でスポーツ番組制作を統括するバイスプレジデントのゲイブ・スピッツァー氏は日経ビジネスなどとの取材で「コアなスポーツファンだけでなく、新しいファンを引き付けることを常に目指している」と強調した。 

 

 小林とチェスナットによる対決では、両氏を取り上げた米ESPNのドキュメンタリー『30 for 30: The Good, The Bad, The Hungry』の制作に携わった人材がネットフリックスの社内にいたことが企画のきっかけになったという。2人の選手に接触してそれぞれの考えを聞きながら、1年以上かけて折衝を重ねることで実現にこぎ着けた。 

 

 リストラや再編が続く米メディア業界では現状、ネットフリックスは「勝ち組」と見られている。大手各社の配信ビジネスの損益の合算値を上回る額の利益を1社で稼いでいるためだ。だが、ここ2年ほどの成長は広告付きプランの導入やアカウントの使い回しに対する取り締まりの成果が大きい。 

 

 こうした施策が一巡した後も事業を伸ばし続けるには多様な番組が欠かせず、ライブ配信はその突破口として期待を集めている。スピッツァー氏は「(取り組みは)始まったばかりで、歩いたり、走ったりする前の赤ん坊がハイハイしているような状態だ」と慎重さを見せつつ、「我々には試行錯誤する力がある」と自信ものぞかせた。 

 

 『ハウス・オブ・カード 野望の階段』の配信から10年余りたった今、日本でもネットフリックスのドラマが日常的に話題に上るようになり、テレビ局などとの間での人材移動も増えてきた。スピッツァー氏は「米国だけでなく、世界中の人々を興奮させるものは何かと考えている」と明かす。じわりと広がり始めた同社のライブ配信が『地面師たち』のように日本に刺激を与える日も、遠くはないかもしれない。 

 

佐藤 浩実 

 

 

( 210182 )  2024/09/09 17:04:58  
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Netflixがライブ配信に進出する動きや方針に関して、多くのコメントが挙がっています。

その中で、新しい事業展開やコンテンツ提供に期待や疑問、要望などが寄せられています。

また、ユーザーの視聴スタイルやテレビ視聴からの移行に関する意見も多く見られます。

ネトフリの独自の魅力や課題、他ストリーミングサービスとの比較や競争に関するコメントもあります。

さらに、スポーツやアニメ、音楽などジャンル別のコンテンツに関する意見や要望も記されています。

生配信やライブ中継に対する期待や懸念、他サービスとの差別化など、Netflixの今後の展望に関する多様なコメントが寄せられています。

(まとめ)

( 210184 )  2024/09/09 17:04:58  
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=+=+=+=+= 

Netflixがライブ配信という新たなエンターテイメント分野に進出しているのは興味深い動きだと感じました。これまで主にオンデマンド型のコンテンツを提供してきた同社が、リアルタイムのイベントに挑戦することで視聴者に新たな体験を提供しようとしていることは、新しい成長戦略として魅力的です。特に、フードファイトのようなニッチな競技を取り上げることで、既存のスポーツファン以外にも幅広い視聴者層を引き込もうとしている点が印象的でした。 

 

また、マイク・タイソンのボクシングマッチやプロレスとの契約など、今後さらにメジャースポーツにも取り組んでいく計画があることから、スポーツ放映の新しい形を追求している姿勢が伺えます。 

 

=+=+=+=+= 

それまで横並びで同じ様な作品を提供していた定額制コンテンツプラットフォーマーだったNetflixがデヴィッドフィンチャーと組んでオリジナルドラマ「ハウスオブカード野望の階段」を製作した事で競合他社を一気に引き離していったと思いますが、それはあくまで米3大ネットワークや大手ケーブルネットワークが毎週定時に放映する連続ドラマの模倣でした。その後一時期伸び悩んでいた会員数が増え始めた新たな金脈は各国の国営放送や(BBC等の)公共放送から買い付けた骨太の作品で人気を博した連続ドラマ。北欧等からは予算の都合で1シーズン止まりとなった人気作品をNetflixが資金提供し共同製作する事で2、3シーズンへと配役を変えずにその後の物語を配信したりもしています。言葉を超えて南米や北欧、スペイン等の人気ドラマは世界中で視聴者層を増やしています。 

 

=+=+=+=+= 

MLBの菊池雄星投手がXで「アメリカで一番有名な日本人は小林尊」だと言っていました。地域差はあるでしょうが、それだけ注目されたイベントだったようですね。 

Netflixはオリジナル作品の予算がすごいとは度々ニュースになっていますが、それだけ作品のクオリティも高い傾向にあると感じます。実際アカデミー賞にもノミネートされるようになってきていますし。今後も巨大予算で大作映画だったり大イベントを打っていく方針なのでしょうか。会員としては楽しみですが、株主としては不安も。 

 

=+=+=+=+= 

確かにリアルタイム体験はVtuberや有名人の生配信、ライブの同時中継など広がりが凄い 

ただこのコンテンツ型プラットフォームによる生配信とはまさにAbemaが目指した姿で現状は強者とはほど遠い 

どういった違いが熱狂を生み出すのか非常に気になる 

 

=+=+=+=+= 

SVODの弱点ってその時間に同じ番組を見ている人が見えないことなので、本当に人気なのかがわかりづらい。その点ではライブ配信で実況が見えるというのはコンテンツにいいことだと感じます。 

アマプラは既にスポーツ中継などで先行しており、麻雀や将棋を生中継するABEMAもこの分野でやはり強い。Netflixがどちらかといえば後発になりますが、どんな番組で注目されるのかが見ものだと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

このままだとネットフリックスアマプラに負けちゃうね。日本の地上波や配信サービスは。 

 

某評論家も言っていましたけど、日本の地上波が大道団結して、自身のコンテンツを1つの配信サービスでやる位のことをしないと完全にやられちゃうと思います。U-NEXTがTBSのVIVANTを配信してましたけど、あれなんか結構日本初の配信コンテンツとして可能性を感じましたけどね。 

 

=+=+=+=+= 

盛り上がって、競技者や開催者、権利者へのリターンが増え、ユーザーも嬉しいので良いことだと思います。 

それでネット+配信が更に盛り上がると、放送コストや放送局の人件費の高コスト体質でIPや放送権にお金をかけられないTVとの差は更に開きそうですね。 

 

=+=+=+=+= 

モータースポーツ増やして欲しい。 

バイクのスプリントレースや耐久レース。 

モトクロスやスーパー クロス、エンデューロ。 

マン島TTレース。など。 

4輪はF 1 やWRC、ラリーレイド、耐久レース。ヒルクライム。など。 

ライブ配信が無理なのもあるけど、そこはうまく録画も含めて調整して放映して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

DAZNにライバルが無いのであの強気な価格設定なんだと思うので、ネトフリにスポーツのLiveコンテンツを充実させてもらって競争の原理を働かせてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

ネトフリフールーアマプラと契約してTV代わりにずっと映画を観てきたけど 

正直なところyoutubeの方が面白くて最近はフールーを解約して 

アマプラもネトフリも殆ど観ていないな 

youtubeにあらゆるジャンルのチャンネルがありディスカバリーチャンネル等 

その他の専門的な知識を得られる動画も無限にあって 

所謂インフルエンサー系の動画にまったく興味がなくても 

楽しく視聴できるのでそっちに意識が行ってしまう 

昨今の洋画の傾向や思想もあいまって余計に映画ドラマの配信系からは 

足が遠のくのかも 

 

 

=+=+=+=+= 

アメリカならボクシングやプロレスなどに進出しそうな予感。 

ボクシングならアマプラが井上尚弥の試合に食いついている(最近はレミノに食われ気味だが…) 

だが、今後新たなパウンドフォーパウンド候補が出て、ファイトマネーが高騰した時に食いつく可能性は否定出来ない。 

 

=+=+=+=+= 

ネトフリはオリジナル作品が高評価という印象で、他の動画サブスクサービスも同じようにオリジナル作品を作っていて、それが一つのビジネスモデルとして確立しているという感じですが、それも飽和状態というコトが一つあるのかなと 

 

オリジナル作品だけで会員契約数を今以上に増やすのも厳しい 

一時期成長神話が崩れたみたいなハナシがあり、そこから広告付き会員を増やしたいと記憶しています 

 

このモデルだと会員数が増えないとなると「成長しない」という見られ方になってしまい、株式市場では評価が下がってしまうので、配信という分野でさらなる成長を目指しているという感じでしょうかね 

 

魅力ある生配信コンテンツをPPVというような形で提供できればかなりの儲けになるだろうし、あるいは投げ銭というやり方もあるのかな? 

大きいコンテンツだと個々の投げ銭が多くの投げ銭に埋まっちゃって難しいかもだけど 

知らんけど 

 

=+=+=+=+= 

Netflixはドキュメンタリーが秀逸なので日本を舞台にしたコンテンツが増えて欲しいですね!!恋愛もの系は結構ありますけど。 

もっとニッチな職業にフォーカスしたやつとか、美術系とかも欲しいです!! 

 

=+=+=+=+= 

ショービジネスはライブで稼ぐ、は昔からだもんな。嘗ては興行放映権をスポンサー纏めて代理店が取ってテレビでやるって手法だったが、もうその手も簡単に使えないとなれば、放映も番組も自分で作り且つお金も自分で集められるネトフリは優位だろう。まあyoutubeを見てUGCであそこまでいけるならプロ制作ならもっとイケるだろうと考えるのが自然か。 

 

=+=+=+=+= 

インターネット回線を利用した外資系デジタルコンテンツ(映像、音楽、ゲーム、AI)に関税みたいなのものを導入して規制しないと、日本の芸能やメディア系の媒体が駆逐されると思うけど、そう思ってるのはワイだけ? 

輸入関税みたいな制度があるのに、デジタルに関してはないのが昔から気になっていた。 

日本はデジタル後進国?winnyを規制した国だし、AIとかもそうなんだけどデジタル系の媒体の運営は従業員を70%以上日本国籍者にしたり、取締役以上の割合を50%にして、更にインターネットの回線使用料金をあげたほうが将来的に人材育成の為にもいいと思うけどな。 

製造業と違ってデジタル産業って人員が少ないし、地域経済が良くなったりするようなこともないので、意味ないと思うけどな。 

それに海外の作品なんて海賊版で無料で見れるし、海外の人気コンテンツを購入して日本の媒体が代理販売するみたいな形式を採用するべき。 

 

=+=+=+=+= 

Netflixの祖業は、郵送のレンタルビデオ屋。ネット環境の乏しいアメリカの地域ではいまだに郵送されたVHSやDVDでNetflix制作の映画やドラマを楽しんでいる人が多いらしい。 

そのような客層に支えれているNetflixが、ライブ配信事業に参入しても成功するかは未知数で難しいのではないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

食べるのが好きな人の大食いは好きだけど、早食いは嫌い。 

全くやる意味がわかんないから。 

Netflixに足りないのは、昔の作品の少なさ。それくらい。 

あとアプリとかがちょっと使いにくいかな。 

 

Netflix限定の映画やドラマが結構面白いので、他のサブスクと交互に使ってる感じです。 

古い作品が見たい時はU-NEXTのTSUTAYAプレミアムを契約してる。 

 

生配信とかは今のところ魅力を感じないです。 

 

=+=+=+=+= 

DAZNとかG+やら他の動画配信サイトでも出来ることをわざわざネトフリでやる必要あるんかな〜…… 

 

そういった顧客を取り込もうとするのは理解するけど、あんまり手を広げない方が…… 

 

放映権やら契約やら面倒事に巻き込まれないよう祈ります 

 

=+=+=+=+= 

次に(コンテンツの)鉱脈として狙いそうなのは、 

日本でもスト6によってプロリーグや大会が盛り上がってきてるeスポーツ、 

あとはグローバルに生配信で人気を高めているYouTuberやVTuber関連あたりかな 

 

eスポーツは次のアメリカでのオリンピックで競技入りが濃厚だしVTuberはちょうどアメリカでの展開を強化しようとしてるので被害が一致する 

 

=+=+=+=+= 

ネトフリはおすすめ機能が秀逸で 

 

たくさんの素敵な作品に触れることができました。 

 

他にも動画サイトを使ったことはありますが 

ネトフリは特に優れていると思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

F1のドキュメントが北米で成功したから、もうそのままF1を生配信してくれないかな…DAZN高いんだよね。 

生配信と質の高いドキュメントが組み合わされば最強だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

Netflixだけじゃないけど、興味のある新しい作品になかなか辿り付けない。今までの閲覧履歴からのおすすめを提案する機能が十分ではない気がする。 

 

=+=+=+=+= 

こうなるのは当然じゃんか。 

何度も書き込んでいるけど、地上波テレビ局がNetflixのCMを流しているのは、お気楽にも程がある。 

映画やゲーム以上に事業形態の近いエンターテインメント媒体。 

いつか各局がPrimeのボクシング中継みたいに、下請け稼業中心になってしまうぞ。 

 

=+=+=+=+= 

Netflixは日本と韓国の違いを分かってないと思う。それと字幕の日本語ひどい。それぞれの国の普通、常識、当たり前、社会環境などが少し分かるのは嬉しい。吹き替えの声が同じような人ばかりで少し残念。ライブ配信は、その他のサブスクで色々とあるからなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

普通にTV局って、何してるのか、理解に苦しむ。 

別にネトフリに売らなくても、アマゾンプライムやディズニープラス、その他あるわけだから、制作費を掛けまくって、ドラマ作れば良いのに。 

そうでもしないと、TV離れは戻ってこないよ。もうネット世代が中心です 

 

=+=+=+=+= 

先日のホットドッグ早食い、ライブ配信の翌日に録画配信を見た時点では字幕が英語のみだったけど今見たら32カ国語の字幕が選択出来るようになっていた 

 

これがアマプラだとごく一部の作品を除いて「字幕版」「吹替版」が別々になっているのだけどNetflixは1つの作品で多国語の音声や字幕が切り替えられるのが他の動画サブスクとの違いだと思う 

 

=+=+=+=+= 

マーケティングを知ったかぶりした人がよく使うけど、「鉱脈」って失礼な言い方だよね。一人ひとりのお客様を大切にしているとは思えない。ただの金づるとしか思っていない言い方。 

 

=+=+=+=+= 

現在の続々出てくる新しい話題作やコンテンツで 

十分コスパいいと感じてて満足しています。 

変なコストかけず今の月額が上がらなければなんでもいいです。 

 

=+=+=+=+= 

生配信もいいけど、オンラインが前提になっちゃうから、視聴者が増えたら、オフラインコンテンツにも力を入れてください! 

 

=+=+=+=+= 

ネトフリに慣れると、番組表と時間の確認、場合によっては録画が必要な地上波のテレビ番組はめんどくさくて避けちゃう。CMもあるし 

地上波よりも1週間遅れてでもネトフリで見る方が楽ちん 

 

 

=+=+=+=+= 

netflixって最初は面白かったけど人気のドラマは続編が出続けて終わらないしきりがないと思って辞めた。 

何か見るものないかな?って自分から探す状態になっちゃってそれが中毒のような状態だなって思ったから 

 

=+=+=+=+= 

ライブ配信はいい試みだと思うけど、この試合はNetflix、次の試合はAmazon prime、次の試合はLemino…とか、コロコロ変わられたら困るのよ。 

 

=+=+=+=+= 

間違いなく生配信は伸びる。 

ライブとかのプラットフォームからすると脅威になるかもね。PPVでも見たいものにならお金出せる。 

 

=+=+=+=+= 

そりゃ色んなライブ配信に需要があるんだから、配信会社主催でタレント呼んだりして中継するなら当然需要はあるだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

それよりも、ジャンル分けの「テレビ番組」から、 

アニメを別ジャンルにしてほしいわけだが……。 

 

アニメばかりがランキング上位にきて、 

ドラマやその他の番組の人気が分からない。 

 

=+=+=+=+= 

コンテンツを増やしたら、そのうち通常より料金が高いネトフリプレミアムとか出てきそう。それでも契約者はいるだろうけど 

 

=+=+=+=+= 

テレビから時間の制限と何も無くても枠を埋める制限を省いたら濃い目のコンテンツが残ったみたいな感じですかね 

 

=+=+=+=+= 

暇な時はネトフリ。シリーズモノにはまるとどっぷりネトフリ。最近地上波は殆ど見ない。ドラマもTverかネトフリ。ライフスタイルは完全に変化したな。民放4社も要らないって思う。合併した方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

相撲は配信すれば意外と世界でも見る人多いと思うんだけどな 

ただアメリカの企業でなく日本企業でやってほしいけど 

無理なんだろうな 

 

=+=+=+=+= 

STARTO(旧ジャニーズ)なんてNHK出してもらえないから、紅白歌合戦にぶつけて年越ライブをネトフリ生配信した方が話題になりそう。STARTOってネトフリでコンサート配信済だし。 

 

 

=+=+=+=+= 

まぁ高い有料コンテンツは淘汰され 

Netflixの様な面白くて安いコンテンツだけ残って行くと思うよ 

 

=+=+=+=+= 

日本の地上波テレビは、世界からも圧倒的遅れている、民放はバラエティーばかり、スポンサーのため、芸能人の収入のため、視聴率は昔から電通系が支配。 

 

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サブスク利用してる人はどんどん契約してほしい。 

私が利用しないことで代わりに他の誰かが利用していただけたら幸いです。 

 

=+=+=+=+= 

動画配信はテレビと違って、外れても何も言われないから、新しいことをすれば良いんじゃないん。 

外れても見られないだけだから。 

 

=+=+=+=+= 

来年からWWEのRAWがネトフリでやるんだ。 

 

日本のネトフリでもやるなら、昔みたいにすべて字幕でやって欲しいな。 

 

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同期をシステム化するのは当然の流れ。ニコニコ動画の擬似同期の考え方はあまりに先進的だった。 

 

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早食いなんてみたくないけどな。 

それよりアルプスの少女ハイジとかフルハウス追加して欲しい。シリーズなら継続視聴も見込めると思う。契約料は高いのかもしれないけど。 

 

=+=+=+=+= 

つい先日ネトフリに加入。一番安いCMつきのにしたけど、ほとんど広告が出てこないね。 

間違って高いほうに契約しちゃったかと思ったくらい。 

 

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NHKもそろそろ厳しい競走の中に入るべき、ネトフリのように企業努力して欲しい。 

 

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Netflixって…個人的には観たい番組が無かった。やっぱり高いけどU-NEXTが1番良かった 

 

 

=+=+=+=+= 

格闘技の生配信増やしてくれ。U-NEXTは格闘技が多くて羨ましいので。 

 

=+=+=+=+= 

生配信にもスポーツにも興味のない私としては、映画に力を入れて欲しい。最近少しマンネリだぞ。 

 

=+=+=+=+= 

鉱脈っていう例えがよく分からなかった。。番組のコンテンツってことね。 

 

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Netflix唯一の弱点 

音楽系生配信 

これやられるとWOWOWがつぶれる 

 

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「マイナ保険証 6つの嘘」という本が売れている。 著者は「哲学系ゆーちゅーばーじゅんちゃん」 こと 北畑淳也氏。 

 

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地面師とサンクチュアリが面白い。あれは地上波では流せないね。 

 

=+=+=+=+= 

生配信ならやっぱりスポーツかコンサートちゃうか 

 

=+=+=+=+= 

手広くやっていくと、その分、値上げってことになるんじゃないか? 

 

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ブロードウェイミュージカルを字幕付けてやってくれませんかね 

 

=+=+=+=+= 

オータニさんよりコバヤシさんの方が全米で有名と聞きました 

 

 

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ジブリ日本でもネット配信で見られるようにならないかな... 

 

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テレビの時代はおわる 

その電波資源は他に使うべきだろう 

 

=+=+=+=+= 

これから普通にスポーツ系の配信に乗り出すのかな? 

まさかね。 

 

=+=+=+=+= 

それだったらまだサスケの方が健全で盛り上がる。 

要は金の問題。 

 

=+=+=+=+= 

テレビなんかが嫌なら見なきゃいい。 

 

だからネット配信に流れた。 

 

=+=+=+=+= 

前は高らかにスポーツなどの生中継はしないって言ってたのにね。 

 

=+=+=+=+= 

ネトフリがTV化していくみたいなものと考えればいいのかな 

 

=+=+=+=+= 

アニメ増やして欲しいな… 

転生ものはお腹いっぱいだし 

 

=+=+=+=+= 

ダンプ松本のドラマが早く観たい。 

 

=+=+=+=+= 

是非相撲を世界へ。そしてNHKを 

 

 

=+=+=+=+= 

値上げの口実にならないといいが 

 

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JリーグとF1ネトフリでやってくれないかな 

 

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YOUTUBEじゃん 

 

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さすがNetflixでやんす。 

 

=+=+=+=+= 

ライブ配信? それはテレビと大差なく,視聴者のメリットに一致しないため,失敗すると思います. 

 

=+=+=+=+= 

ホットは飽きたんでコールドドッグ早食いなら見たいかも 

 

 

 
 

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