( 210765 ) 2024/09/11 16:17:05 2 00 VW、雇用保障協定を解消 経営悪化、解雇も可能に共同通信 9/11(水) 6:23 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/367a95a96b50ae5ba1c4151b34761a8a9b44a054 |
( 210768 ) 2024/09/11 16:17:05 0 00 ドイツ・ウォルフスブルクにあるフォルクスワーゲン(VW)の工場=5月(ロイター=共同)
フォルクスワーゲン(VW)本社=2021年12月(AP=共同)
【ブリュッセル共同】ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は10日、2029年まで雇用を保障するという労働組合との協定を解消すると明らかにした。30年間続いた取り決めは24年末で終了する。6カ月間は雇用の保障が続くが、25年半ば以降は事業運営上の理由による従業員の解雇も可能になる。
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VWは中国市場での競争激化や、電気自動車(EV)の販売失速で経営が悪化している。人員削減や工場閉鎖といった抜本的なリストラ策を検討し、立て直しを目指す。
VWは10日、組合側に対し、協定の解消を通知した。VWで人事を担当する幹部は声明で「競争力のある水準までドイツ国内のコストを削減し、新技術や新製品に投資できるようにする」と述べた。
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( 210767 ) 2024/09/11 16:17:05 1 00 ### 傾向や論調 - クリーンディーゼルからEVへの投資失敗が自動車メーカーを苦しめており、特にVWは状況が厳しいとの指摘が多い。 - 日本の自動車メーカーは多角的な戦略を取り続けていること、特にトヨタの積極的なHVやハイブリッド車の開発に対する肯定的な意見が多い。 - ドイツのエネルギー政策や労働組合の影響が指摘され、VWが中国依存度も高く苦しい状況であることが懸念されている。 - 解雇規制の緩和や労働力の流動性についての意見もあり、日本の引き締めるべき政策に対する考え方がみられる。 - EV車や環境政策、不正疑惑、中国市場への依存など、VWの経営方針や選択に対する批判も多く見られる。
### まとめ 投資の失敗や環境政策の選択により自動車メーカー、特にVWは苦しい状況にあり、ドイツの経済や政治状況も影響を受けている。 | ( 210769 ) 2024/09/11 16:17:05 0 00 =+=+=+=+= クリーンディーゼルの為の投資が失敗して今度はEV向けの投資をし、それが思う様に伸びず、今ここでHVやPHEVへの投資をし、いずれ満を持してEVへの投資をし直す。EUの自動車メーカーの苦境が見て取れる。 なんだかんだ言われながらも、日本の自動車メーカーはうまくやっていると思うよ。
=+=+=+=+= VWの苦境は自社のEV推進戦略はもちろんですが、ドイツのエネルギー政策にも問題があったように思います。 脱原発を強固に進めた結果、脱原発の是非は別として、特定のエネルギーへの依存度が高まり、 ウクライナ戦争に端を発する天然ガス価格高騰の影響をモロに受けてしまいました。 天然ガスは火力発電にも使われるため電気代の高騰に繋がり、結果、産業における製造コストを圧迫して収益を悪化させた次第です。 内的要因だけならまだしも外的要因も折り重なってしまい、非常に難しい状況かと思います。
=+=+=+=+= 欧州メーカーの中でも特にVWは完全にBEVに全振りしてしまっていたからね。 EV失速がはっきりして来た現状では厳しい。
更にVWは自動車メーカーの中でも中国依存度がかなり高いけど、海外メーカーから見ての中国市場はもう完全なレッドオーシャン化していて依存度の高いメーカーほど厳しい。
今のVWはこれをダブルパンチで食らっている状況ですから先が見えない状況になって来ていると思う。
=+=+=+=+= ドイツ経済の悪化もだけど、これで治安もかなり悪化するでしょう。 おそらく真っ先にクビを切られるのはドイツ人。賃金の安い移民が重宝される。いままでは移民の安い賃金で物価を抑えられていて、我慢できた部分もあるでしょうけど、今後は自分のクビが切られることになるわけですから、移民排斥運動がさらに加速していくことでしょうね。
=+=+=+=+= Vw はハイブリッドがないので環境を考えた車になる場合、EVにならざる得ない 中国で大量生産しようとしてるけど、EUがその関税してしまうとそれが大きな負担になる ただし今から方針を買えてヨーロッパに大きな工場作ることもできない なので大量リストラして凌ぐという算段 後手に回ってる感は否めない
=+=+=+=+= 元々がトヨタに内燃機関では敵わないこともあり政治と結託してのEVシフトに無理がありました。ウクライナ紛争でロシアからの安いエネルギーが使えなくなったことも大きいですね。補助金ありきのEVで日系メーカーを追い落とすつもりが中国のEV台頭で価格競争で負けて八方塞がり。メルセデスがEVは儲からないと言ってましたが採算性の問題も大きのだろうと思います。
=+=+=+=+= 製造業は祖業を守って変化することも大切だと思う。 VWのEVシフトは完全に裏目に出てしまいました。 内燃機関はHVや水素でも活躍の場がありそうです。 結局トヨタの戦略が正しかったということなのかな。 ホンダも考え直さないとやばいんじゃないのかなぁ。
=+=+=+=+= EVシフトの失敗とドイツの人件費の高さが原因でしょうね。 元々、小型車の利益率が低い(VWグループの中で販売台数が一番ですが、利益が一番低い)上にエネルギー含め様々なコスト高の影響でもう国内での雇用を維持出来なくなってきたのでしょう。 他ドイツメーカーですと、利益率の悪い小型車はラインナップから外して、利益率の高い高級車にシフトすると明言しているメーカーもありますし。国内メーカーも小型車や数が見込めない車はどんどんインドやアジア生産にシフトしていますよね。車に限らず、超高級の嗜好品かコモディティかの二極化していくでしょう。
=+=+=+=+= こういうのを見ると日本の自動車大手メーカーはまだまだ頑張っている。 EVもたしかに売れているが、ガソリン車、ハイブリッドを合わせた多方面的な戦略を続けていくことが今後10年程度は重要になると思う。 日本政府は我が国の自動車産業を海外スパイや天災、サプライチェーンの観点から保護し、日本のおよそ1割が働いている産業を将来に渡って維持できるように政策を取っていくべきである。 また、小泉氏などが解雇規制の緩和を言っているが、経営者的視点で見れば良い分も多くあるし、実質的な国際競争力が上がる可能性も高い。 しかしながら、VWのようなことが起これば我が国の失職率が上がるという不の面も起こりうると思う。
=+=+=+=+= 欧州がEVに舵取りした結果がこの有様です EVの弱点が改善されないままの販売ですから当然です EV搭載バッテリーは一度発火すると完全に燃え尽きるまで消火しても消えません 1台消化するのに4時間以上かかります(消火というより燃え尽きるまで) 現在、韓国や中国でもバッテリー発火による火事が頻発し韓国などはEV恐怖症になっていると聞きます 欧州自動車連合が今後どのような戦略で進めて行くのか注視する必要があります
=+=+=+=+= ヨーロッパはエネルギーも人件費も高いですよね。フォルクスワーゲンは南アフリカにもメキシコにも中国にも生産拠点があるしグループで見たらどこで生産することができます。シュコダと車台を統合とかも今後あるでしょう。
=+=+=+=+= これをドイツメーカーの衰退と見るなら、日本メーカーは2000年代に既に衰退したとも言えるよ。円高で国内工場を保てなかった。ドイツはヨーロッパの共通通貨ユーローによって永遠の通貨安を享受できたので日本のようにはならなかった。それでも昨今のインフレにはさすがに勝てなかったのだろう。ドイツメーカーの正念場はリストラ完了する来年だろう。日本より柔軟な雇用環境な分一気に攻められるようになるかもしれない。すくなくとも日本一強ではない。
=+=+=+=+= メルケル治世の15年余も含めてVWはあまりにも中国市場に入れ込み過ぎてドイツ本国の開発生産体制の改革革新を怠ったつけが回ってきている。世界の自動車市場はやはり北米欧州中国の3核のいずれかに偏重したり、日本本国を軽視したりすると災禍に襲われるという原則を再確認しているに過ぎない。経営とはそういうものです。
=+=+=+=+= 経済が伸びる国って 解雇が簡単なところです 不要な人材はすぐ解雇できるから負担が少ない その代わり労働組合が強くて対立する 労働者側も解雇が当たり前のことって理解してるし 社会もそれが普通になってるから 転職も当たり前の社会になっている 労働者の転職が活発な社会のほうが経済が強い 日本は一つの会社に居続けるのが普通と認識され 転職組は変な人扱いになる だから会社倒産による転職活動でさえ評価が悪い 最近は労働力不足で待遇は良くなってるが 転職組は待遇が悪いのが普通というのが日本 必要なときだけ労働者が欲しいと言うのが当たり前 日本ももうすぐそうなるよ
=+=+=+=+= オーソドックスなゴルフしか乗ったこと無いんだけど、 とにかく視認性が良くて乗りやすかった。 見えるという事による安心感。 それにコーナリング時の安定性。 あんなにいい車を作ってるのに経営悪化する意味が分からん。 日本も含め世界はトヨタ・トヨタだけど、 ボクはトヨタ車よりもゴルフのほうが乗りやすかった。 とにかく意のままに操る感覚。 欧州のEV化の失策による経営悪化なんだろうけど、 あの乗り心地の良さは誰が乗ってもすぐ分かるほど優秀だと思う。 もっと色んな人に乗ってほしい。 パーツさえ国産車と同じ価格設定を実現すれば、 日本でも、もっと売れるんだろうに。
=+=+=+=+= 中国べったりで販売台数を伸ばしてきたが、ここに来ての中国経済の落ち込みに会社が傾きかねない状況になった。 おまけに中国政府の環境保護の方針に乗せられてICE車の生産を止めてEV車の生産一本で行くと宣言したが、使い勝手の悪さと中華製の安いEV車に押されて身動きが取れなくなっている。 慌てて大きな市場の日本に4車種リリースを発表したが、賢明な日本人はもうVWに振り返ることは無いだろう。 つまり全方位対応を取ったトヨタと目先の利益しかみなかったVWの差がここにきて明らかになったのだろうと思っている。
=+=+=+=+= ドイツの製造業でラインワーカーなどの移民系の比率はどのくらいなのだろう? 全産業での移民系比率よりは製造業に限定した比率の方が高いだろうと予想する。自動車産業は裾野が広いので、今後、この分野のドイツ国内の失業者が拡大するわけだ。簡単には事務職などに転職できないだろうから、失業者増による社会不安の発生も気になる。製造業の強い国で歯車が狂いだすと町全体が荒んでくることが怖い。
=+=+=+=+= VWの売り上げ台数、利益の推移をみると2019年の1097万台をピークに22年に826万台と下降気味。23年には926万台と回復するが営業利益の割合は4%台とトヨタの7%の半分近い。しかもEVになるとこれが大きく目減りする事が予想されて既に工場を閉鎖している拠点も多い。また世界の主流がHVに傾倒して来ている為トヨタに大きく遅れを取っている点もマイナス材料だろう。まだ現時点で焦るほど販売の落ち込みはないと思うが、将来を見据えた場合、EVでもHVでもVWの優位性が見出せないと言う事かな。
=+=+=+=+= まず長年欧州が日本のトヨタのハイブリッド車の世界的な販売台数をどう意識してたかでしょう。我々欧州が業界の常に先頭に立ちグローバルに席巻するんだという野心が、まさかの顧客からEV値段高過ぎ・時期尚早・不便の総スカン状態をくらう事になるとは、夢にも思わなかったのでは?
=+=+=+=+= そんなに経営が厳しいのか?自国の雇用を切り捨てて、工場を移すとか、ドイツのユーザーはどう思うのか? かつて日本も工場を海外に移したり製造業の多くは衰退してしまったけど、一方で工場を完全に海外には移さず、日本で一定の雇用と生産を守ってきた自動車産業が生き延びているのは、理論ではない心や愛社精神が及ぼす影響があると思う。
=+=+=+=+= VWはディーゼル車で失敗し、失敗を隠すために不正ソフトを組み込み世界で販売していたが、不正が発覚、 今度はEV化が失敗している、 かつて世界最大の自動車メーカーだったGMが破綻し、米政府によって救済されたが、 今度は従業員を解雇できるようにするとは、VWの経営陣に問題があるのではないかと思ってしまう。
=+=+=+=+= 日本は労働者不足で既に売り手市場です。 ですので、解雇規制を緩和しても、良い機会となっていると思います。 日本の給与が上がらない根本原因は間違いなく解雇規制が厳しすぎるからです。 日本は不景気に備えて内部留保を厚くしてしまう特徴があります。 不景気でも解雇できないし、賃下げが難しいからです。 過度な労働者保護は企業の国際競争力を低下させます。 労働者も恐らく世界一勉強していない。 電車の中でどうどうと漫画を読んでるサラリーマンは日本が一番多い気がする。スキルアップを頑張っている人と、そうでない人の賃金格差が小さいのが日本の特徴でもある。 意識高い人は外資へ流れてしまいます。スキルのある人への賃金額が一般労働者とそれほど格差が無いですから日本は。
=+=+=+=+= 補償解消は労働者にとって、高給を得られるチャンスを生む反面能力次第で解雇される危険性もある。 格差はより広がる。 小泉進次郎氏も同様の施策を推し進めようとしているが、日本でこの制度を採り入れれば保護世帯が増え、より格差は広がり世の中の混乱は必然。 危険性をはらんでもおり、慎重に判断せねばならない案件だろう。 日本において本当の能力主義に経済を舵を切れば、ただ大学を出ただけとかで高給を得られる事も無くなり、実力の付いた中途採用に求人を求められるようにも為りかねない。 新卒など、能力主義で高給を支払う意味を持たなくなってくる
=+=+=+=+= VWは世界に冠たる自動車メーカーだと思っていたが、 グリーンデーゼル、EVと経営戦略の失敗が続き、今の事態になった。 経営の舵取りの難しさを目の当たりにしている思いだ。
2度あることは3度ある。 次の経営戦略の失敗で、VWは再起不能になるだろうか。
それにしても、豊田章男氏の経営の先見性には脱帽。ジャストインタイムは異論をもつが…
=+=+=+=+= 原発を破壊してまで停止したつけが回ってきている。停止、温存であれば再開できた可能性もあったが、自ら潰してしまった。高いエネルギーコストでは何を製造しても勝てない、という基本を忘れてしまった国の行方はどうなる? 将来の日本の姿とならないように注視して行く必要がある。
=+=+=+=+= ドイツは東独英才教育を受けたメルケル首相時代に、 共産圏との経済関係強化を推進しました。 基幹産業の自動車製造業は、中国依存に偏りました。 エネルギーをロシア依存に移行しました。 当然の結果として、西側経済圏から距離を置かれてしまったようです。
=+=+=+=+= 日本も一度正社員雇用したら解雇がとてもしづらい。業績悪化の雰囲気を感じたら雇用も整理できないと企業は傾くよね。雇用の流動性を付ければ日本企業の業績も良くなりそう。短期的にみると雇用される側はきついが長期で見れば全体的によくなるはず。
=+=+=+=+= EV自動車はまだ問題点が多い。値段、使用環境、メンテナンス性。カートリッジ式の全固体電池バッテリーを搭載する車両が出るまで買うのは早いと思うね。多段式のミッション搭載の全固体EVなら買う価値はあるかもね。
=+=+=+=+= 日本は逆だけど。海外の自動車労働組合は強すぎて、逆に会社の足を引っぱる事が多い。正直本当に有能なライン工はごく一部なのに、会社が赤字でも高い給料を貰う人が多すぎる。適正な権利と給与を決めるのは難しいですが。
=+=+=+=+= 日本企業の競争力の低下の原因の一つには従業員が守られすぎている労働基準法に問題があると考える。
特に大企業における、働かないでしがみつく人たちを解雇することができないことで発生している無駄をなくすことは喫緊の課題ではないか?
その上で、JOB型の契約を広げることが必要。
今の日本は人員不足も確かだが、それよりも人材不足が大きな課題。
何でもかんでも解雇できるようにしろとは言わない、でも一定のルール下で解雇を可能にしないと働かないもの勝ちになってしまう。
日本は人事のプロが少ないのも事実だろう。
今の衰退は人事の手抜きが、全てだと思う、年齢でしか判断しない人事が、日本を滅ぼすのではないかとも思う。
=+=+=+=+= ドイツは同業なら同一賃金、ダメな企業は潰れるが社員は社会が再教育して新しい成長産業へと労働の流動性を高めてきた。
だから、多少は吸収できるだろうが、自動車全般が振るわなくなると次の世界基準(実際は欧州都合)を考えないとダメだろう。
=+=+=+=+= 残念ですけど雇用することによって会社がつぶれてしまっては どうしようもないこと。 理不尽な解雇には反対ですが経営者の報酬を減らしたりして 最終が労働者ならば仕方ない。 経営者がろくな努力もせず高額な報酬を受け取り続け 労働者が解雇されるのはどうかと思う。 経営に失敗したトップから責任を負うべきでしょう。
=+=+=+=+= 賃金も上がり、業績もUPしてたらならまだわかるけど、日本も物価高で賃金だけ上がって働き方改革で縛られて、大手企業は下請けや外注に投げるだけで良いけど、その中小零細企業は給料払うことも厳しい状況では?それでパワハラだの精神疾患で休職させれてただでさえ人手不足なのに・・・。私もサラリーマンですし会社側に賛成というわけではないんですが、ある程度その会社でお世話になってるんだし、会社の為に働いて会社が潤えば自分井返ってくると信じて日々仕事してますが、儲けても社長が胸に入れるような会社ならOUTですが、休職して何か月したら退職勧告とか必要だと思うし、懲戒解雇も、解雇も理由があればすぐにできるようにしないといけないと思う。すぐに解雇できないとか、こう言っていれば解雇できないとか、休職しても6割もらえるとかSNS見たらわかる時代ですし。それなりに企業側にも権限与えるべきだと思う。
=+=+=+=+= ゲルマン民族の特性なのだろうか。こうと決めたら突っ走るきらいがあるように思うのは。 脱原発にしても温室効果ガス削減にしても先鋭的になりすぎてかえって不幸を招いている。 そもそもロシアの天然ガスを当て込んで自らのプレゼンスを高めるために産油国に喧嘩を吹っ掛けたのが間違い。最初はクリーンディーゼルでやらかし、EVに作戦変更したら中国を利するだけになった。 脱炭素だけはニュービジネスとして成功してるように見えるが。 日本はドイツを他山の石とすべき。 原発の再稼働と産油国との良好な関係を維持してエネルギー確保を確実なものとし、行きすぎた脱炭素に踊らされないことが肝要。 円安で産業空洞化は止まったが、一方円安で負担増となっている国民の負担軽減は早急に実施すべき。今や間接負担を含めて六公四民。消費税廃止と社会保険料の大幅減額で日本経済に火がつけられる。併せて扶養控除を拡大すれば少子化も緩和できる。
=+=+=+=+= トヨタ潰しに必死すぎ伏兵にやられるVW ドイツ車自体が一周遅れ やっぱまともなハイブリッドを作れなかった事とウクライナ戦争が大きいね BMWは毎日バーゲンセールみたいな値引き販売やってるもんで中古の値崩れは酷い MBも売れてるのは小型車ばっか… ドイツ車のアドバンテージない
=+=+=+=+= とりあえず未だに独自通貨路線を取っている田舎の国をEUROに取り込めば、そいつらの通貨安に引っ張られてEUROも下がると思うんよ。 どことは言わんけど、スペインとかイタリアとかがEUROにいることのドイツ・フランスのメリットだよね、通貨安政策で輸出競争力を上げて国内雇用を創出するの。
=+=+=+=+= 疑心暗鬼を生ず・・ 一番大切な労働者との信頼関係を崩してしまうと、従業員のモチベーションを下げることにも繋がると思います。 そもそもVWが上から目線で協定破棄なんて言ってますけど、従業員が一致団結して退職をすると申し出られることもあるわけで、そうなると結局VWの操業も円滑に出来なくなります。 EVシフト、対中国戦略を見誤った経営陣が責められるべきこと。昔VWに乗ってた一人として、実に悲しいことです。
=+=+=+=+= EVは政治的な目論見で持ち上げられたものに過ぎない。 車として考えたとき、決して最新で優れた技術ではない。 偽EVのPHEV、エンジン載せてる。どこが新しいんだよ。 電欠に備えてエンジン載せる発想は、はっきりいってスマートじゃない。 BEVのほうがまだ発想としてはスマート。 これをEVに数えてること自体、すでに白旗、新エネルギー車の敗北ですよね。 エンジンとモーターの弱点をカバーしあうHVの方が最新で高等技術です。 最悪の問題は、EVで使う電気の確保に、各国が原子力を目論見始めたこと。 空気中に1%もない二酸化炭素はホントに問題なのか。 実は温暖化の本当の悪者は違うんじゃないの? 一度出たら大問題の放射能は地球を人間が住めないものにするもの。 疑惑の二酸化炭素とはわけが違う。 政治的な目論見。黒を白に変えてしまう、白を黒に変えてしまう人間の目論見は恐ろしい。
=+=+=+=+= 過度なEVシフトは危険だと言ういい見本になってしまった様に思う。 トヨタの全方位戦略(マルチパスウェイ)の戦略が正解でしたね。 欧米を含め中韓もトヨタのHVに勝てないものだからSDGSを盾に EVでトヨタ潰しにかかったけどインフラは整わず、電気代の費用は恐ろしいほどかかる、HV車に比べ走行距離は少ない、そのくせ充電に30分かかる為各国の大型連休になればEVの充電渋滞が続く。寒さにも弱いため大雪で高速道路が通行止めで2,3日車の中に閉じ込められたら場合暖を取ろうにも電気が使えない、充電にも普段以上にも時間がかかる。EV車をどかすこともできない。リチウムイオン電池の原料を採掘、若しくは廃車する際に有害物質を排出するためとてもSDGSとは言えない。EVシャアNO,1の中国製のBYDは夏場駐車場に放置しただけで発火し消化するのに消防車数台分必要になることを考えればEV車を購入はやめた方がいい。
=+=+=+=+= 対トヨタの思惑でEUのEV政策の波に乗り 独はこの企業を中心に自動車業界のゲームチェンジを図ろうとさせたが いきなり不正で躓き、結局テスラと中国勢に敵わず EV市場自体も盛り上がりは縮小し急激な淘汰の波が起きている。
更に露との経済関係の断絶で工場の操業に欠かせなかった 安価なエネルギーの供給も断たれてコストだけは上がっている この10年程は政治の思惑に翻弄されてしまった格好です。
=+=+=+=+= 日本の車ジャーナリストの多くは、不正の百貨店状態だったVWのクリーンディーゼル推進を褒めちぎり、それに失敗してきゅうにEVに舵取りを行ったときも、これからはEVだ、トヨタ含め日本は遅れてると大声で喧伝したが、蓋を開けてみたらどうだろう?今でも検索すればそういうジャーナリストの過去の発言が山程出てくるが、EUから金でも貰ってたのか?そうでなければ先見性がなさすぎる。そういうノイジーな勢力に負けずに方針を貫いたトヨタは流石としか言いようがないです
=+=+=+=+= 解雇可能化はすぐさまドイツ国内に波及し、EUに広がる。 そして日本にも。 まずは派遣社員即日解雇の契約見直しと柔軟な運用から始まるんでは。 いずれは正規従業員にも適用される。 労働力不足は外国人労働者で補う。 切られないポジションの人とすぐに切られる職位の人の生活格差はさらに広がる。 そうしないと企業の競争力は維持できない。 切られてしかるべき人たちを守れば競争力は低下し、共倒れになるか、いいところ外資に買いたたかれ、結局切られる。 仕事に対するスタンス、どうする?
=+=+=+=+= 資本主義経済において、補助金に寄りかかった政策はサスティナブルでないという事。 そもそもはガソリン車と、HVに出遅れてクリーンディーゼルに賭けたがそれにも失敗して無理筋でEVを進めようとしたが、経済の原則には勝てないという事。 挙げ句の果てにはその補助金で中国という化け物みたいなライバルを作ってしまったのだから、どうしようもない。
結果的にトヨタの金にあかせた全方位は間違っていなかった。
=+=+=+=+= まだまだ歴史の浅い電気自動車です。 駆動、制御装置は兎も角、電池は中国製100%でしょ。 発火事故が相次いでいるし、恐ろしい。 航続距離が短く、充電器も少ない。 充電器を設置しても、寿命は精々10年だそうです。 問題だらけ、実用にならず。
=+=+=+=+= 産業革命以来同じ流れだが、<産業の勃興→経済的発展→人件費高及び通貨高→産業の空洞化>はひとつのサイクル。イギリスもアメリカも日本も同じ道を辿った。ドイツは遅いくらいだった。 いま日本は世界で初になるそのサイクルの続き<産業の空洞化→経済の長期低迷→人件費安及び通貨安→産業の国内回帰>を起こそうとしている。 日本はこのまま沈むか、または枯れ木に花を咲かせるか、非常に興味深い。
=+=+=+=+= VWは、中国での生産を増やし、中国市場での販売と、その輸出に運命を託すことになるだろう。ということは、VWの将来は中国、いや習近平首相に託されたことになる。おそらく、実質的に中国企業にならざるを得ないのではなかろうか? さすがに、中国はしたたかで、EVでヨーロッパを揺さぶり、VWを取り込むことに成功するだろう。そして、それを足掛かりにヨーロッパ(EU)を経済的支配下に置くことを狙っている。 ちなみに、イタリアは、BYDの国内誘致に血眼になっているそうだ。これって、トロイの木馬でしょう。
=+=+=+=+= 軸がコロコロコロコロ変わり過ぎているんだよ。 VWなんて大衆車なんだから、ドンッと普通にHV作る姿勢で良かったんじゃないのか? 車体が変に巨大化したり、変に半導体をふんだんに使う仕様にしたり・・・車運転している俺からしたら、いちいちデジタル内装に酔いしれることはないから。普通に質感の高い内装で安全装備があれば、それで良い。 そもそも、日本の営業車なんか質素なもんだよ。 もっと充実させてやってくれ・・・って思うくらい。 それがあんな高額のEV? 無いだろ( ´艸`) 絶対買わないよ、中小の企業は。 厳密には買えない。 VWに乗ってるタクシーの運ちゃんなんて、センサーがピーピー鳴ってるの鬱陶しいっていう認識の人多いくらい。運ちゃんの市場を荒らすために無人自動運転化・・・は結構なことだが、それの需要が高いとは思わないな。
=+=+=+=+= 環境保護重視政党を閣内に抱える現ドイツ政府は何があっても猪突猛進。その結果が物価高騰とGNPの嵩上げとなった。 そのチグハグぶりはBEV推進だけでない。 自然エネルギー活用とばかり、太陽光発電や風力発電適地に建設を推進した。それを消費地に届ける送電線網建設は自然環境破壊と止めた。その結果は膨大な発電量が無為に捨てられている。エネルギー価格高騰の原因でもある。 影響は民間企業の経営圧迫となっている。製造コストの高いドイツから脱出するのはVWだけでない。いずれ産業空洞化が進むだろう。 現政権は次の選挙で大敗するのでは?その時、日本の環境推進派は何と主張するのだろう??
=+=+=+=+= VW、ドイツで自動車生産やめること検討してるらしいですがそれに向けての準備ですかね。 EVに入れ込んだ欧州自動車メーカーはこれからどうなるんでしょう。 EV推しで日本のメーカー下げしていた自動車評論家のコメントが聞きたいものです。
=+=+=+=+= VWは欧州だと安い車のイメージ。 敵がもろに中国車になるんだよね。
EVで安売り競争したら中国には勝てないからって、安易に高級路線にいっても、BM、メルセデス、Audiがいる。 難しい立ち位置だよね。
=+=+=+=+= 内燃機関を最後まで残したBMWは賢かった。 メルセデス、VWなど~年までに全部EVにすると早々に宣言した独メーカーはキツイやろな。独は仏と比べ原発がないから特にキツイ。
まぁ宣言したことを屁理屈をこねて悠然と覆すのが、それも欧米のスタンダード。 まぁ驚きはしませんが、振り回され解雇された人は可哀想。
=+=+=+=+= 日本も本来の日本の文化と国力に見合った労働基準法にするか移民を受け入れるかしないとどんどん衰退して行く。優れたあるいは努力する者が成果を得る国にするのが資本主義であり公平である。もちろん評価は他人がしないと意味が無い。
=+=+=+=+= VWがおかしくなってきている。挽回策は打つだろが。EVへの傾斜が影響しているのではないだろうか。排ガス規制は行政の規制があってk業の努力で成功したがEVは2匹目のどじょうにならなかった。何でもかんでも法で縛ればいいと言うものではない。今後は分からないがそう見るとトヨタは現時点では賢明な選択をしたと言う事にあるのか?独経済がおかしくなると中共への傾斜がはげしくなるんで心配だ。独は自国の都合で平気で裏切るから。
=+=+=+=+= HEVではトヨタに勝てないからディーゼルへ行ったが不正しなきゃ成り立たず失敗。いまさらHEVではトヨタに勝つのは無理だからBEV。トヨタが強い米国はあきらめて欧州と中国でBEVを売って儲けようとしたら、まさかの中国BEVメーカーに負けさらにBEV市場自体が減速。いくら関税で障壁作っても中国BEVメーカーが欧州に工場建てたら詰みですよ。経営はある意味投資なんだから、その時々の利益の最大化ばかり考えてないで、リスクヘッジしなきゃダメですよ。もう遅いけど。
=+=+=+=+= ドイツの労働法には全く不案内だが、「2030年までの雇用保障協定」を解消簡単に解消できるということは、雇用保障協定は「労働協約」ではなく、経営側の法的拘束力のない意図表明に過ぎないということ? 「協定」という用語からは労使相互の合意事項のように聞こえるけど、それを経営判断で一方的に破棄できるとは信じがたい(日本企業ならできない約束はしない)。 ドイツでは労働者の権利が日本より守られているかのごとく賞賛する学者さんへ。この辺りの解説をお願いします。
=+=+=+=+= VWはダウンサイジングターボやDCT,ディーゼル、EVなど全て中途半端で自社の強みにまで磨き上げることが出来ないのが中途半端に感じます。 もちろん故障率もそれなりに高いし、魅力のない車になってしまった。
=+=+=+=+= 日本も終身雇用制度があるので他人事ではないよね。転職支援強化や解雇保証などの見直し改善が前提だが、終身雇用制度を撤廃する必要があるのかも
=+=+=+=+= 2016.12にメルセデス・ベンツ社の招待で上海に行った時に、凄く電気自動車が多いので聞いたら、大慶油田や勝利油田等50億バ-レル級の巨大油田が幾つかあるが、戦略資源として温存するために一般庶民には石炭で発電した電気で動くBEVを買わせるようにしているんだそうだ。ナンバ-取得とかで内燃機関車後回しにされるのだという。当時ベンツは中国で日本の8倍売れていたし、BMWもVWも中国依存は大きかったから、当然、BEVに舵を切った。しかし、中国のような共産国でない自由主義諸国ではBEVの技術が時期尚早で不便で有ることがまともに議論出来たから一気にBEVへの期待が冷めた。そんな中で独車は全車BEV化を打ち出していたから撤退が遅れた。 それに加えてロシアから安い天然ガスなどエネルギ-が入らなくなり、原発廃止は始めてしまっていたから製造コストは上昇。 低価格車中心のVWでは独国内生産では不採算は当然だろ
=+=+=+=+= そもそも欧州のEVシフトはHV、HEVでの出遅れを挽回するために官民一体となって まだまだ課題が多く実際にはCO2削減につながらないBEVに全振りしたことによる。 普及させるために補助金ジャブジャブで国民に無理やり買わせた。 そして補助金を出しているうちに課題解決の技術的なブレークスルーを待ったが 結局それも起きず。 それどころか中国勢の台頭を許し、目論んだとおりに欧州車は売れなかった。 いよいよ補助金の維持ができなくなって今に至る。 全体的には自業自得ですね。
=+=+=+=+= フォルクスワーゲンの大きな工場はフォルクスブルク以外にはどこにあるんでしょう。ポルシェやベンツはシュツットガルト、アウディ―はインゴルシュタットだし。今後フォルクスブルクの人口は大きく流出するんでしょうか?夕張みたいにならないといいが。
=+=+=+=+= 中国製EVによる浸食は欧州では関税でせき止められても、中国国内では止められないでしょうからね。 親中でやってきたドイツ経済も曲がり角を迎えたのではないでしょうか。 長い歴史で見れば、欧州はゆるやかに衰退していってるのでは。政治や為替でごまかしたり、分かりにくくなってるだけで。
=+=+=+=+= なにもドイツに限ったことでは無い。 日本も今でも製造業、建設業、サービス業は外人頼みだ。 日本人は働かないのに文句は言うし、休みたがる。 そうなると外国人労働者だけで、トップの方だけ本国人となるだろう。 明日は我が身。
=+=+=+=+= 完全に国策の失敗でこうなったんだけど、ドイツ国民が再生可能エネルギーという欺瞞に騙されて電気代が上がることに同意してこうなったんだから仕方ないよな。自業自得。日本も国交省が中国製EVを優遇してTOYOTAをいじめてて、再エネ利権にまみれた政治家が電気代を上げるのに一生懸命だから同じようになるんじゃないの?そうならないためにまともな政治が必要。
=+=+=+=+= やはり今はハイブリッドが正解だったのだろう。欧州車でマイルドハイブリッドとか笑わすのもあるが、中途半端では燃費は伸びないよ。もう全振りでハイブリッドでしょう、固体電池が出てくるまでは。
=+=+=+=+= ディーゼルへの夢が破れ、EVにフロンティアを求めたが中国に負け、水素へ向う。 経営資源をEVへ賭けたが儚く散っちゃった。 EVの限界は開発、実験の時点である程度分かっていたのだろうけど、画期的な技術が確立されることへの可能性を捨てられなかったんだろうな。 そして、中国に負けちゃった。 トヨタへ難癖付けて、日本から水素への技術を引き出そうと外交が活発化していくのかな〜。
=+=+=+=+= ドイツは電力をフランスからの輸入に頼っているだけに、工場の生産コストが爆上がりしていますからね ノルドストリームも頓挫したので、この先の経済は悪化の一途をたどるでしょう
=+=+=+=+= 日本も法律を経営側に変えて 大量の突然解雇可能な社会にした方が 労働の流動性があがり、経済には良い どんどん雇用、どんどん解雇 毎年転職が普通の方がよい
=+=+=+=+= 欧州の政策に翻弄された結果ですね。日本も他人事じゃないですよ!! 承認不正などで足を引っ張る国交省、日本の基幹産業の危機です。自国の自動車メーカーをもっと信じて規制緩和して前に進めて下さい。
=+=+=+=+= 日本車に対抗してEV推ししてきた結果、国策でEVを推奨する安価な中華に市場を奪われ、挙げ句の果てにEVの見直しで経営悪化に陥る欧州勢。
個人的に少し期待しているが、強引に認めさせた合成燃料(e-fuel)はどうなることやら…。
=+=+=+=+= VWは電気自動車で失敗したとか、トヨタは間違ってなかったではなく、既存メーカーのやり方ではEV専業には勝てずにパイの奪い合いになっただけ。電気自動車のパーツ数はガソリン車の2/3。同じ考えでやってたらトヨタでも上手くいかないからやってないのが現状です。
=+=+=+=+= ドイツとロシアが組む事を良しとしない、ノルドストリーム破壊したどっかの国の諜報部がVWを潰しそうだね。 そもそもドイツのエネルギー政策の根幹はロシアからの安い天然液化ガスやし。それが無くなりゃ競争力落ちるさ。
=+=+=+=+= 今朝、総裁選の争点で解雇しやすくする法律を掲げているって話が合った。 ドイツが先進的に取り入れているって言った・・・ 結局、こうなって行くんだよなぁ。 生産性の無い社員は「さようなら」ってことですね。
VWはEVシフトの波に飲まれたのかな? 浅はかなEUです。
=+=+=+=+= アジア車が台頭してからドイツ車は、さほど品質が良くない割には高額なのがばれ始めてるからね。 特に、外車のハイブリッドとディーゼルは、ディーラー鵜呑みで絶対に手を出してはいけない。
=+=+=+=+= 自業自得とはこのこと。 VWは氷山の一角でその他の欧州系自動車産業は現状厳しいと思いますよ。 そもそも日本車潰しに走った欧州独自のルール変更が尽く失敗した結果です。 而も全くと言っていい程自動車産業には無縁だった中国にチャンスを与えてしまい、今ではEV分野ではNo.1になる程のシェアを与えてしまった。 正に笑止千万です!
=+=+=+=+= BMWの150万台リコール、VWの経営悪化。ドイツ車の影響力は低下して行くのは間違いない。まただいぶ前のスズキに対する横柄な態度も忘れることができない。
=+=+=+=+= ドイツ車の優位性をメルセデスとBMWは保っている、量販車のVWはグループ内のシュコダ、他国トヨタ現代で代替可能とユーザーに思われてしまったようだEV戦略など関係ない次元の話です
=+=+=+=+= 昨年の利益が約4兆円。 赤字とかって話ならわかるけど、経営悪化って。 業績下降気味程度で簡単に解雇出来るんだ。 ヨーロッパは解雇に厳しいって話だったけど。
=+=+=+=+= 総裁選でも解雇規制の緩和が争点化されているが、実施されればこういう対応も可能となるのか?或いは、既に現行法の下ではこの程度は可能なのか?
=+=+=+=+= ん・・ EUやヨーロッパ諸国のEVだけにの話で掻き回された結果ですね・・VWだけの話じゃ済まないでしょうね。 そもそも EVは原発在りきなんですよ 世界中の原発は24時間稼働だからね 一般的なEVの大半は深夜発電で原発の電力の無駄 捨てる分が減るからね。 でも ヨーロッパ諸国は東側の国から西側の国に太陽の動きで隣国に売れるからね・・ 現状 日本は棄てる分が多い?大半を棄ててる オマケに多くの原発はお休み中 化石燃料で発電した電力じゃ高額で 高額のEVを買うメリットは無いよね 地球温暖化より世界中の人間は、今なんですよ・・ 食事を減らしてもEVを買いますか??寒い冬 暖房を我慢してEVを買う? 暑い部屋で冷房を我慢してEVを買う?・・ それにね 世界中がEV化したら自動車メーカーの人材は1/2以上は失業者。
=+=+=+=+= 結局、自国の利益と思い技術支援した新興国が力を付けて先進国の経済、雇用を脅かす、いつものパターンの繰り返し。日本も終身雇用が維持できない、経済も縮小する、栄枯盛衰にならなければ良いが。
=+=+=+=+= 日本では偏向メディアがほとんど報道しないが、ネットでは知られているように世界的BEV詐欺がバレて、特に欧州ではえらいことになってる 昨年からVWのBEV工場が操業停止、従業員無期限レイオフとかなってたのが本格的に解雇できるように力技で法律改正してしまうわけ 人口数百人、数千人の小国除き、その国のGDPが一部大企業の輸出で成り立っていると言う異形国家がドイツと韓国。VWの危機は国の危機なのだ 日本貶めるメディアに騙されている人たちは、日本がどれほど健全な国か、頭をリセットしてよーく考えよう
=+=+=+=+= 本当に日本のエネルギー政策も固定で燃料を数十年先まで決めてたのを コメンテーターや貧民にボロクソに罵られてけど、今となっては世界で一番安定して運用している。EVの時も遅れてると陰謀論を唱えていた奴らも、コロナの全量PCR民も・・・。結局沢山のバカより一人の賢人が大切。それがなかなか判断できないんだよな
=+=+=+=+= ディーゼル不正から完全にリズムが狂い、コストカットの新車は売れず、EVは敗北。 リッター100psのダウンサイジングターボやディーゼルなど、優れた内燃機関とクラフトマンシップがあったのに、どうなる事やら。
=+=+=+=+= このニュースをみて、真っ先に心配になるのがホンダ。 ガソリンエンジンの系列会社もなくしており、もう進むしかない状態になってないか心配になる。
=+=+=+=+= VWやボルボはEVの生産計画をマイナスに修正していますが、そんな中トヨタの経営方針は改めて凄いと思いました EVに行きかかってる日産とホンダは心配ですが
=+=+=+=+= 中国とEVに突っ込みすぎたドイツはもう終わり 中国内のEVは中国車に勝てない中国外のEVは現状普及しない 次は解雇された移民が国内の治安悪化の原因になる
=+=+=+=+= 燃費不正を覆い隠し、日本を追い落とすためにEV戦略に舵切って、そしたら製造技術という参入障壁が下がって中国のダンピング戦略によるEV台頭を許してしまった どの航路もレッドオーシャン
=+=+=+=+= たぶん、これでGDP世界3位に返り咲く日本となるでしょう。日本の自動車業界の先見性の高さに感服しました。
=+=+=+=+= 日本に限って言えば、ディーゼル問題以降VW車が明らかに減りました。輸入車はイメージが重要なんだと思われます。
=+=+=+=+= 打倒トヨタでディーゼル行ったら認証違反。EV行ったら製造コストと自ら育てた中国が台頭。我々的には助かる部分もあるけど。。政策って大事ですな。選挙ちゃんと行かんとな。。明日は我が身。
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