( 210800 ) 2024/09/11 16:58:04 2 00 【独自】斎藤知事の不信任案、19日提出・採決で調整 自民が各会派に呼びかけ 9月定例会初日 兵庫県議会神戸新聞NEXT 9/11(水) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2b658f908413e9342cfb2ef8d77dc4e56ca032cb |
( 210803 ) 2024/09/11 16:58:04 0 00 兵庫県議会の議場=神戸市中央区下山手通5
兵庫県の斎藤元彦知事の告発文書を巡る一連の問題で、兵庫県議会(定数86)最大会派の自民会派(37人)が9月定例会の開会初日の19日に不信任決議案を提出、採決する方向で、各会派と調整していることが関係者への取材で分かった。9日に辞職申し入れをした第2会派の維新の会(21人)に続き、自民など4会派と無所属4人が12日に知事に辞職要求する予定だが、辞職に応じなかった場合でも早期退陣を迫る狙いだ。
【写真】斎藤知事の後援会、トップのアシックス尾山氏辞任「言動にがっかり」
9月定例会の会期は19日から10月23日までの約1カ月間で、県当局が提出する補正予算案や人事案、2023年度の各会計決算案などが審議される。
不信任決議案を巡っては、既に立憲民主党や無所属などでつくる第4会派「ひょうご県民連合」(9人)が、一般質問終了後の9月30日か、補正予算案採決日の10月3日に不信任案を提出する方針を示している。
しかし、維新が今月9日に他会派に先んじて辞職要求したことを受け、自民内で「辞職を求める知事に今更、代表質問や一般質問をする必要があるのか」などの意見が上がり、不信任案の提出・採決日を前倒しする案が浮上したという。
9月定例会に提出される補正予算案などについては各会派ともほぼ異論がないことから、初日の19日中に審議して可決、同意した後、不信任案を提出し、採決するというスケジュールを想定している。自民は全会一致での不信任案提出を目指しており、県民連合や公明などと調整を進めている。
地方自治法では、不信任案の可決には全議員の3分の2以上が出席し、4分の3以上の賛成が必要で、県議会では65人が可決ラインとなる。12日に4会派などが辞職を申し入れると、9日に先行した維新と合わせて全県議の86人が知事に辞職を迫ることになり、不信任案も可決される公算が大きくなっている。
可決されれば知事は10日以内に失職か、議会解散を選ぶことになる。知事が失職を選択した場合、50日以内に知事選が実施され、議会解散を選べば40日以内に県議選となる。
一方、斎藤知事は10日朝の登庁時、報道陣の取材に対して改めて辞職を否定し、「百条委員会(県議会調査特別委員会)や第三者機関の調査にしっかり対応することが大事」と主張。補正予算案や新年度の当初予算案の成立に向けて取り組むとしており、続投の意思を表明している。(前川茂之)
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( 210802 ) 2024/09/11 16:58:04 1 00 兵庫県の斎藤知事に対する不信任決議や議会解散の可能性について、多くの人々が懸念や疑問を持っていることがうかがえます。
議会解散や補正予算の重要性、バランスの取れていない状況、費用負担などについても懸念が示され、公共の福祉や民主主義のあり方についての問題提起も見られます。
(まとめ) | ( 210804 ) 2024/09/11 16:58:04 0 00 =+=+=+=+= 不信任決議を出しても斎藤知事は、自身は辞職せず、議会解散を選ぶでしょう。パワハラ、おねだり、公益通報の取り扱い、告発されたほうが勝手にした者を処分、自死まで発生。いまだに自分は正しいとの判断。支持母体からも距離を取られてるのにこの往生際の悪さ。法律では許されても道義的には最低の部類の範疇ではないか。人を苛むような人は東大卒であろうが絶対、人の上に立ってはいけないいい例になったと思う。
=+=+=+=+= 国立大学の博士課程まで進み、大学講師の職と家庭を得たのだけど、盗撮で捕まって人生を棒に振った人を知っています この斎藤さんも頑張ってここまで順調に来たのだけど、もうじき失職することは必然で、次の職も得られずに残りの人生は悲惨な事でしょう 人生の悲哀と、自分がそんな事にならなかった幸運に感謝しています
=+=+=+=+= 潔く自ら辞職していたらこんなに恥もかかなくて良かった。また、本当に県政を思うなら時間の無駄を省くためにもそうするべきだった。そしてその間の賃金もバカには出来ない額になります。そうした無駄の事を繰り返す事自体、県政を真剣に考えて無かったことになる。要は保身という道を選択しそこに大きな過ちがあったことにも気づかない愚かな行動でしたね。後は刑事事件として背任行為と脅迫罪で罰せられることに。同時に亡くなられた方への補償は行わなければならないと思います。
=+=+=+=+= この問題は将来にも起こりえる可能性がある… 今回は県知事という地方自治体の問題であるが、国会議員でも同じように独裁政権に対し、もっと早く対応が出来るようなシステムが必要な世の中になってきているのではないかと思う…リコールにしても署名を集めるには相当な労力がかかるため現実的には厳しいので、これこそデジタル化すべきものではないか。オンラインで署名を集められたらスムーズに集められるのではないか… 本人確認など問題はあるかもしれないが、国民が不満を持ってもどうしようもない昨今、いらない政治家をスムーズにリコールできるシステムがあれば、議員も真剣にならざるを得ないだろう…しかし、議員は自分の首を絞める恐れがあるので実現は難しいとは思うけれど… いずれにせよ、これほど世間が非難しても我関せずという候補者を支援した政党、それを信じて投票した有権者にとってこれからは本当に慎重に選ばなければならないと思う。
=+=+=+=+= こう言う事が起きてしまう以上、知事の権限、法整備や体制に問題があると思われる。 つまり常識の通じない人間が知事になってしまった場合、独裁を許す組織になってしまっており、これを辞任させることが難しい。 今後の自治体の組織運営に対する大きな課題になったと思う。これは対岸の火事ではなく、今後どこでも起こりうる話である。
=+=+=+=+= 不信任が一番わかりやすい。 議員も相当な覚悟を持っていると知事に見せつけることになるから。 知事が解散を選べば、無駄な県議選になるかとも思ったが、百条委員会での審議でもわかった通り、維新議員の酷さが目に余る。 そういう議員に民意を突きつける機会が来たと思えば、一概に無駄とは言えないかも。 金はかかるけど。 要は、深く考えずにこんな人間を候補者に選んだ政党も悪いし、勢いで投票した県民にも責任がある。
=+=+=+=+= 有権者も今後は外面やイメージで判断しないようにする必要はあるが、誰がここまでの人間と見抜けただろうか? 元上司の吉村代表、松井氏でも見抜けなかった。 一般有権者の我々にそれ以上の判断力を持つのは非常に難しい。
そうなると、推薦者にはより一層の判断力が求められる。 今後は推薦する上では、上司としての視点だけでなく、部下からのヒアリングも含めた上での判断をお願いしたい。
=+=+=+=+= 公務員には「上司の命令に従う義務」がある。職務上必要な指示には従わなければならない。 県議会議員や県民には不信任案やリコールがある。今県職員に斎藤知事にノーを突き付けるには公益通報は出来るのだろうか。職員の4割近くが斎藤知事の何らかの問題を知っているとのアンケート結果がある。可能なら4割の職員が公益通報を提出して亡くなった県民局長の無念を晴らしてもらいたい。
=+=+=+=+= 知事就任半年後の関テレの報道記事をみた。
人の意見を聞く男などとアピールしていたが、全然違ったようだ。 県政にも利用していた自身のXで県民からの批判意見は「しんどいから」という理由でことごとくブロックしていたとの事。 批判姿勢ととれる報道に対しては「あまり印象操作をしないで」と言う始末。 吉村知事との交流は積極的な一方で各市町村などとの協議には至って消極的。 これらの内容が既に報じられていた事実は斎藤知事の「しっかりと仕事をしてきた」とされる県政の運営にも大いに疑問が残るところであり、パワハラの土台は初めから形成されていたと思っても間違いではないように感じる。
=+=+=+=+= 数日前まで、9月定例県議会では補正予算審議など、審議事項を最優先して通常の議会運営を進めて、定例県議会最終日あたりに「知事不信任案提出」などと伝えられていました。 しかし、諸般の情勢や知事批判に収まりが見られないこと、何より県政が前に進められないこともあり、異例の「議会初日の知事不信任案提出」に方針変更のようです。 1日も早く、斎藤氏に引導を渡し県政を正常化させるためにも望ましいことだと思います。 そしてまた、想定される不信任を受けた知事が職権で県議会を解散することについて、県議会議員の皆さんも腹をくくった、ということでしょう。 いよいよ、斎藤氏の解職に向けて大きく前進してきました。県議会の皆さんの覚悟と頑張りに期待したいものです。
=+=+=+=+= 必要最低限の議決を済ませて、不信任案提出を支持します。
今さらながらに、維新の横暴な振る舞いに憤慨している議員たちも少なくないのでしょう。一連の流れの中で、県議会維新と日本維新の会の動きは際立ってヘンなことは県民、有権者もちゃ~んと見ています。
現状を踏まえれば万が一の県議会解散であっても、筋を通すことに意義があります。
=+=+=+=+= 有権者も真剣に考えなければならないと思う。 選挙権はそんなに軽々しい権利ではない。ただ上部に人気や知名度で選ぶと、こういうおかしなことが発生することを教訓にしなければならないし、行政この場合は兵庫県庁の慣習なのか、公務員のサガなのか、長い物には巻かれろ的な空気が蔓延しているのではないだろうか?他県の知事へのお土産を美腹で買ったこともおかしいし、問題が大きくなった時に実は私も、と名乗り出ても、同罪だと感じる。これらのことを踏まえて、良い行政になってほしい。
=+=+=+=+= もう可否を決められ、その後知事が議会解散を宣言して解散しなければ失職にもなるとされる不信任案を提出するしかないと思う。 激励の声が多いという知事の発言を見ると、世間を見ようとしない…自分の地位の維持の確保だけを見ているように思える。 だからこそ、これまでの県庁内での振る舞いも疑問視されるものばかりなのだろうし、辞職しようと今後も機関による追及を強めて、責任の追及は続けるべきだ。
=+=+=+=+= 全議員が辞職要求、という事を考えれば不信任案は可決される事がほぼ間違いなく、問題はその次の「知事が辞職と解散のどちらを選ぶか」になる。今まで不信任案で議会の解散を選んだ知事はいないらしいが、斎藤知事の言動などを聞いていると「自分は悪くない」「自分は辞めない」って事なので、史上初の県議会の解散になる可能性は高いと思う。
兵庫県は高額の県議会選挙費用と、県会議員が新たに辞職要求して解職された知事の代わりを選ぶ、知事選の費用を負担しなければならない。 斎藤知事の場合は事前の評判が良かっただけに難しいが、レベルの低い人間をリーダーにした悲劇だ。
=+=+=+=+= 全会一致での提出が望ましいのだろうが、論理が違う人達もいるようなので難しいかもしれませんね。 調整に手間取るようなら21人が反対に回っても3/4賛成で可決できるのだから、とにかく早く提出し、反対したければどうぞ反対するして下さいにした方が良い気がする。 21人の会派が先に不信任案を提出でもすると事態は混迷を深め、斎藤氏を利することになる可能性もありますよ。
=+=+=+=+= 上に立つ者は、自分に非が無くとも責任が伴う。だからこそ指示ができ、偉っそうにでくるのは、最終責任は上司がおうからこそ部下もそれに従う。今までたくさんの上司が責任を負い、辞職や降格を含めた懲戒処分を見てきたものだ。中には周りから慕われ、能力があるにも関わらず、辞めていった上司もいる。悲しかったが潔さにかっこよさも際立った。もちろんこの方は、次の職場で活躍された。 だが、この知事はどうか。自ら判断を大きく誤ったにも関わらず、責任はないと言い張っている。惨めで悲惨で哀れだ。
=+=+=+=+= こう言う人間に権力を与えるとどうなるかがよくわかりましたね。東日本大震災直後に復興相になったどっかの人と同じ。経歴や学歴もあてになりません。行政も国政も自分の立ち位置を気にしてばかりの人が非常に多いです。派閥、党派、金金金。でもごく一部ちゃんと変えようと、良くしようと思ってる人もいます。 見極めるのが難しい時代になりましたが、有権者もみる目を養わないといけないなと痛感します
=+=+=+=+= 前代未聞の不信任案決議、解散になるか注目度が高い県議会になりそうですね
不信任案可決で解散した知事は、戦後はいないと記事を見ました しかも今回は政策の不一致とは違い、知事の数々の疑惑に対する辞任要求
パワハラ、贈答品疑惑等、社会通念上問題ある行動も本人は適切と言い切る パレードキックバック疑惑も、補助金を増額しパレード終了後に寄付が行われるという疑惑を濃厚にする事実 一番の問題は、公益通報保護法違反疑惑 告発された知事と側近が、探索禁止事項を勝手な理屈で無視して犯人捜しをし、懲戒処分をして自死者まで出した事案 これは専門家により、兵庫県は違法状態にあるとまで言わしめた そして県庁職員組合、職員OB会、市長会、後援会副会長からもNOを突き付けられ、県庁前では右翼街宣やデモまで発生している現状
これら数々の事案を鑑みても知事失格、不信任案可決が妥当と思う
=+=+=+=+= つくづく思うのだが、こういう人をなんとかするために命を持って抗議するってのはやはりもったいない 結果的には追い込む事にはなったが、それでも人格者を失った事には及ばない 世の中で再発防止策というのは様々なされているが人の命が失われた事柄にこそ徹底した対策が取られてほしい 日本はとかく性善説や常識がベースになっている決まりが多いと思うが、そろそろ非常識な事に備えた決まりを作っていく必要性に迫られていると感じる
=+=+=+=+= 職員の自殺や離職、精神的に体調を崩す者は全国的に公務員に限らず日常茶飯事。ほぼ泣き寝入り。だぁ~れも責任なんて取る気なしが普通の冷たい世の中。今回の問題、知事は強い立場だ。もしどうしても辞めさせたいのなら、不信任案可決→議会解散→議会議員選挙→不信任案再可決で知事失職しかない。ただ、そんな冷たい世の中に、熱い気持ちを持ってそこまでできるのかな。兵庫県議会議員の皆さんには期待してます。
=+=+=+=+= 解散しての議会選挙では、ここ最近の他の選挙同様、維新の一人負けの様相です(だから他の会派は解散が怖くない)。 新議会では不信任案成立は3/4から過半数へハードルが下がり、再可決される見込みです。 つまり多少時間が先送りになるだけで知事の失職は避けられません。 出直し知事選にしても現知事の後援会長が辞任するなど支援組織も瓦解しつつあり、現職なのに再出馬すら難しくなりつつあります。
=+=+=+=+= この問題人が亡くなっているから言いずらい面もあり、議会が不信任案出す事も当然の事でしょう、知事さんも全て自分の考えで調査とかされてはいなくて弁護士の指導の下行われていると思います 弁護士からも経過報告とか聞き込みしていると思いますが、全員の議会の不信任案は厳しいですね 知事は、議会の解散をされて、そのうえで辞職されたらと思います 亡くなった方がいるので、後は法律家の弁護士さんや警察がどのようになるのかは次の問題です。
=+=+=+=+= 不信任決議案が可決されれば恐らく知事は議会を解散する。それが怖くて不信任決議案を出せないでいる、と言われていたけど結局出せたね。 知事が辞めて出直し選挙するにせよ、県議会議員選挙をするにせよ、争点はひとつ県民が斎藤知事を受け入れるかどうかにかかってる。 端から見てる分には面白いけど、県民の皆さんはたまったものじゃないだろうと思う。
=+=+=+=+= 「自民は全会一致での不信任案提出を目指しており、県民連合や公明などと調整を進めている。」→これは維新の対応が見ものだね。県民・国民、が大注目している。流れとしては不信任案に賛成だろうけど、推薦した責任は当然問われるだろうし、万が一反対したら、県民・国民の批判が待っている。知事の今回の騒動の責任自体は、県知事自身にあり、維新にはないけど、問題が明らかになって以来の維新の対応のまずさは批判されて当然だと思う。
=+=+=+=+= 不信任案が可決されても、この知事は辞めないだろう。 選挙で民意を示すには、解散されるであろう県議会の議員選挙しかない。 百条委員会の設置に反対し、亡くなった元局長を吊るし上げてやると豪語し、百条委員会の知事尋問でも意味不明の知事擁護を重ねた維新の議員。 彼ら全員を落選させて亡き局長の無念の一部でも晴らし、兵庫県民はその心意気を全国に示してほしい。
=+=+=+=+= 本気で不信任が可決されても議会を解散するのだろうか?全会派が辞職を、迫る中で、膨大な予算、マンパワーをかけて選挙をしなければならないのか。新しい議会で知事が新任される可能性はない中で、選挙関連の経費の執行は無駄金。監査請求の対象にしても良いのではないか。知事が再信任される可能性はあくまで理論上の話で事実上はない。そう言う政治状況においては、貴重な予算を執行するのは不当なのではないか。 地方自治法の規定も見直すべき。
=+=+=+=+= まあ兵庫県の県議の良識や良心が自分の保身の為でなく県民の為に向けられているのは良かったと思う。なお不信任決議案をだすか出さないかで県議の資質が分かるので県民は選挙でしっかりと選んでもらいたい。その上で公益通報制度に今現在県は違法状態というのは問題だ。しっかり外部の第三者機関を選ぶ仕組みをいれ、誰も自殺するような事のないよう組織作りをしてもらいたい。今回は百条委員会での斎藤知事の解答に各会派の議員がおかしいと思ったからここまでこれたが例えば一つでも会派が選挙で落ちたらと考え党利党略で反対票をいれたらもっと混乱していた。これもなんとかならないか知恵を絞ってもらいたい。
=+=+=+=+= なんで早く辞任しないんだ っていう人もいるけど民意で選ばれた知事なんだから、マスコミ使ってなんとなく辞任する空気を作って迫るんじゃなくて、ちゃんと不信任決議もしくはリコールの手続き使って民意を問いなよ。 民意で選ばれた政治家を民意以外の手段で辞めさせるのは正しくない。 有権者、もしくは有権者に選ばれた代議士が決めるべき。
=+=+=+=+= 不信任案が提出された場合、知事が辞職しなければ議会解散となり、県議選になる。知事はあらゆる場所で辞職を否定し続けており、不信任案が提出されれば県議選となり、県議の大きな負担になることから、知事は不信任案に否定的な県議が3分の1以上は出ると踏んでいるのかもしれない。しかし、知事を擁護するような県議が出れば、県民からの信頼を失う可能性が大きく、知事を擁護するような県議は出ないであろう。
=+=+=+=+= パワハラとイジメの違いとは、他者に不快な気持ちにさせ 実質的な損害を 与える事は同じだが、イジメは、加害者に悪意が有る時 パワハラは、加害者 が無意識うちに加害している状況 亡くなった二人の職員は、パワハラでは なく知事のイジメで亡くなったと認定されても良いと思う。
=+=+=+=+= 不信任案が通ったらこの知事は迷わず県議会解散を選ぶだろう。普通に考えれば、不信任案が全会一致で通るような状況では議会を解散しても無駄なのだが、この知事にはそれは通じないようだ。 県議選と知事選のやり直しで多大な税金が使われることになりそうだが、民主主義のコストと思って割り切るしかないかな。
=+=+=+=+= 大阪では優秀な人だったというのを聞いて違和感を覚えました。何か妨害行為をする人はいなかったのでしょうか?話を作ってでっち上げることは無かったのでしょうか?SNSなどをうまく利用して盛り上げようとする人もいます。私は一般人で普通の人ですが、道を歩くのを妨害されたことが有ります。このての妨害は権謀術数の一つなのかもしれません。
=+=+=+=+= 自民党としては自らへの支持率が上がり、維新への風あたりが強い間に、急いで選挙をしたいんでしょうね。 それにしても、県議会議員選挙が早期に行われた場合、県選管の準備が間に合うんでしょうか。知事選と衆議院議員総選挙はたぶん準備していると推察しますが、県議会議員選挙まで想定していたかどうか。今慌てて準備しているかもしれませんね。 いずれにしても短期間に3つの選挙が想定されるので、県選管は大変でしょうね。
=+=+=+=+= 不信任案は確実に議決される。3分の2の出席議員の内、4分の3以上の賛成で不信任案が議決されると知事は辞職するか議会を解散するかの2択に迫られる。もし議会を解散するとした場合、議員選挙が行われ、当選された議員から最初の議会で再び不信任案が提出されると、3分の2以上の出席議員かつ過半数以上の賛成で知事は辞職決定となる。 つまり不信任案は2回必要なのだ。
=+=+=+=+= 不信任案が通ったとしても議会解散に踏み切るような気がしますね。選挙となると維新もさることながら自民会派内の知事選の時に斎藤氏を推すべく動いた勢力も逆風に立たされる、議員数や前回参院選の結果を見てもわかる通り立憲共産は近年県内での支持は極薄なので現職議員も再選に向けて苦労。となるとせめて自身の任期満了まで議席を手放したくない裏切り者が出て否決もありうるかも。
=+=+=+=+= 不信任決議で決議されても、まずはたぶん議会を解散するでしょう。 その時の理由はなんなのか?その時も、意味のわからない自分流の理由を言うでしょう。 大義名分のない時間稼ぎの解散が、知事の一言でできてしまう。 性善説でできている地方自治法もこんなことまで想定してつくられてないから、解散に何らかの歯止めをかけられる規定やリコール規定の緩和ができる場合などの規定もないし、県政停滞が長引くし莫大な費用(税金)もかかってしまう。 早期に国会で取り上げないといけない問題だと思います。
=+=+=+=+= やっとここまで来たかの感が強い。不信任可決から議会選・知事選まで進んで次のステージだろうが検察はどう動くか、そして金融庁の動きにも注目したい。3名もの尊い人命を犠牲にしたのだから、御遺族が墓前に報告できる結果を望むばかり。 これを機会に公益通報の徹底した見直しと強化も望まれます。 そもそも論として違法行為の通報告発は国民の義務であり、公務員はより一層強力に求められます。 しきりに守秘義務を唱える者が多いが、魔女狩りだって平然と行う者が論理の悪用をしてるだけ。条文の頭には「公共の福祉に反して」とあり、犯罪行為自体が公共の福祉に反しているから守秘の対象にはならない。 いずれも法に謳う以前に常識なのだが、東大でもこれは教えないようですね。
=+=+=+=+= 非常に興味深い事になってきましたね。 県政に強く関心を持つことは今まで有りませんでした。 まさに戦国大名の内乱のような構図に行く末を案じてなりません。 この時代切腹やお家断絶はないですが、ネット社会の恐ろしさは子供でも解る。 どの首長もアンチや意見の相違に立ち向かう事は大事でしょうが、私の周りに似た方が居ないので、行く末が非常に興味があります、
=+=+=+=+= 認めたくはないが、この知事を選んだのは住民。首長は、直接選挙で選んでいるので、強い権限が与えられている。我々はこれを教訓に、同じようなことが起きないよう、候補者をよく吟味して、大切な一票を行使していかなければならないと思う。
=+=+=+=+= この人は自分からは辞めない鋼のメンタルとか揶揄されているが、流石にここまで来ると辞めざるを得ないと思っているはずです。あとはどういう辞め方をすればよいか、大義名分を探しているのだと思います。全会派から辞職の要求があり、不信任案の提出が見込まれる中、たびたび口にする事業や予算を執行するため混乱による空白を作ってはいけない。だから大事な9月補正予算が可決される見込みがついたので、身を引く判断をすると、すべては県民のために自ら辞めるんだといったシナリオを描いているのではないでしょうか。散々引っ張ってきて県政を混乱させてきたけど、最後は県民のために身を引くんだと印象付けたいのだと思います。
=+=+=+=+= 特に「補正予算案や新年度の当初予算案の成立に向けて取り組む」ことを何度も言っているってことは、この言葉に逆らえない代議士等がいるってこと。この人たちは表と裏がありそうなので、気を付けたほうがいい気がします。予算に飢えている人たちです。刺す力に反作用力が働きそうです。
=+=+=+=+= 全会派の辞職 要求を拒否している以上 県議会は 不信任決議案を出さざるを得ないこの場合 全員 賛成で 不信任が成立する 、この時 知事はまず 辞職すると思う 過去 日本で4回 知事が不信任決議されたが4人とも 辞職している それには解散すれば 兵庫県では 16億円の選挙費用がかかるから そこのところは良心が働くのではないか、それでもなお解散をすればもう人間の心を持ち合わせた人とは言えない
=+=+=+=+= この斎藤知事の様子をテレビで観て、いつも思うのは、会話が、成り立たないと、いうことです。 自分の意見や気持ちだけで、他の人の意見を聴く姿勢が全くないです。 死んだ被害者や、不信任をだした議員、県民の意見を聴く姿勢がないです。 こんな人がトップにたってはいけません。 少なくとも、様々な意見や、自分と違う意見を、聴けないと、政治家としても、人としても、独裁者になってしまいます。 他の人の意見を、踏みにじって、自分の意見や、意思だけを優先させる姿勢は、もう、政治家として、やってはいけないものだと思いました。
=+=+=+=+= 百条での道義的責任を感じるかと言う問いに道義的責任という意味が分からないといった趣旨の回答をした映像をみて愕然としました。 自身の言動や指示により人の命を奪ってしまったかも知れない。県政の混乱を招いている以前にまずはそこに触れるべきでしょう。 他人の命など微塵も考える事がない人間だからパワハラしている意識もない。 良心に従ってと宣誓しても元々良心を持ち合わせていないのだから百条も茶番でしかない。 一刻も早く知事の座を退き然るべき罰を受けてもらいたい。
=+=+=+=+= 知事失職へ向け、ついにカウントダウンが始まった。将棋なら「参りました」と頭を下げ投了する局面。知事は果たして、玉を取られるまで指し続けるなどという醜態を晒すのか。しかも、何億という公費を費やして。 誰がどう考えても、不信任決議の前に辞職するしかないが、本当にどうするんだろう。
いずれにせよ、元県民局長の一死をもっての抗議は、知事交代という形で報われることにはなった。 次の知事には、まずは、人望や人徳の優れた方になっていただきたい。
=+=+=+=+= 闘える手段があるうちは前向きに戦ってもらいたい。民意を問うなら議会に対する民意も問うべきだ。当然、議会解散で対抗だね。出直し選挙なんて、それからでも遅くない。これだけ悪風評を広がられてるから出直し選挙なんて負けが決まってる勝負はしないと思うけどね。議会選挙で16億、知事選挙で18億。民主主義には結構なコストがかかるがしようが無いね。
=+=+=+=+= パワハラや贈答品も問題だけれども、百条委員会の結果明らかになったのは、公益通報者保護法に違反して通報者の探索を行った結果、当該通報者が自死してしまったという事である。知事は否定しているが、この事の結果責任は重大である。辞職しないと言うかぎりは議会で不信任決議を採択するの当然の事だろう。
=+=+=+=+= 知事って確か家族(奥さんと子供)がいたはず。 もはや日本中から批判を受けているこのような状況で家族はどういう思いなのだろう。家族が説得しても耳を貸さないのか世間がどう思っても支えるという姿勢なのか。 あまり触れたくないが、世間から後ろ指を刺されていじめなどの被害を受けているかもしれない。それでもなお、辞職をせず今の立場を貫くとうのか。
=+=+=+=+= 当然の成り行きですが、頑なな知事に対して内部調整でバタついた議会でどうなることやと思っていました。 百条で専門家二名を召喚したところで一気に風向きが変わりましたね。メディアで中継したのも歴史的な試みと思っていて、以後に多大な影響を与えるものと思います。 議員に対しては、ともすればご自身の失職を含む負担に繋がりかねない決断を重ねてきたわけで、それが与えられた役割だと言われればそうなのですが、毅然とした対応は他への良い手本となるものと思いました。
=+=+=+=+= 過去、知事の不信任決議は4件でいずれのケ-スにおいても知事は辞職か失職で解散した例はない。 真に県民のことを想うのであれば昨年県議選挙が行われたばかりの兵庫県で再び16億円の県費を使って選挙を実施し、我が国初の都道府県知事不信任の解散という実績を作らないことを望みます。
=+=+=+=+= 残るは、不信任案の一択しかないですね。 知事は間違いないなく議会解散を選択するはずだから、県民有権者は、当初、この知事を推薦した自民党や維新、ダラダラと知事の擁護をして、煮えきらなかった維新に対しても、相応の対応をするべきでは? 本当に県民の事を考える議員を選んだ上で、再度の不信任案により、知事を辞めさせるしかないですね。 そして次の知事選では、同じ様な事を繰り返さない事ですね。
=+=+=+=+= 自ら職を辞するのが理想的だし、議会解散から再選挙となるとまた膨大な税金を費やすことになってしまう。ただ、再選挙となった場合、今回の戦犯の一つである維新が大幅に議席を減らすであろうから、その点だけは光明か。 一方、おねだり王は維新の辞職呼びかけに対し固持していることから、維新とのズブズブな関係を放棄するということであろう。維新としては議席を減らす根源を何としてでも開会前に辞めさせたい。 しかし、県民は今度こそ冷静な判断で選挙に臨めるので、維新の思惑とは逆に不信任案提出までこぎつけたいと思う人も出てくるのではないだろうか。
=+=+=+=+= 自尊心、プライドを保つことが唯一にして最大の使命なので、辞任はしない。 普通の人には考えられない素晴らしい発想。歴史に名を残す偉大な政治家。 滅多に見られない貴重な人間なので、好奇心を持って見守りたい。
=+=+=+=+= 維新が全員欠席しても、それ以外が全員出席し、自民と県民連合が賛成すると不信任可決 維新が全員出席の上で棄権・反対しても、それ以外の全員が賛成すると不信任可決
という票読みになるので 維新としては現知事を守りに行っても勝ち目無しの上に 議会解散なんてことになれば悪評逆風の中での選挙になるので 今更ながら不信任賛成に回ることが最も賢い選択となる
あとは公明が維新と共にまさかの現知事擁護に回った場合だけ 不信任否決もしくはそもそも議案提出できないということになるが これは自民と決別し維新と心中するということなのであり得ない
現知事は議会解散をやるかやらないかの選択しか残っておらず どちらにしろ失職する
=+=+=+=+= 不信任案可決は解散セット。議員は刺し違え覚悟の上での不信任案提出だろ。 自民党を除名になって、会派離脱してでも斎藤を応援した自民党兵庫の11人がいる。議会解散して説明責任果たしてくれ。 その上で、再度不信任でも可決成立させれば良いだけ。斎藤は二度目の不信任決議案提出と同時に自ら辞職をすれば退職金は貰える。
=+=+=+=+= 不信任案成立後、斎藤知事は議会を解散するだろうから新任議員で再度不信任案を可決して、斎藤知事を辞職させることになるだろう。膨大な金と時間をこの斎藤知事の為に費やされる兵庫県民が哀れでならない。これを教訓に県知事の解任のあり方も見直すべきだ。
=+=+=+=+= 議会解散か自ら辞職。ここまでこの問題を大きくしながら県政を停滞させておいて、知事は一方的に県政を前に進めることが大事だと思うと繰り返す。やはり皆が指摘する通り、元県民局長の告発を公益通報だとせず自ら犯人探しを行、3月27日の会見で元県民局長を公開パワハラしたその日にもう結果が出てたと思う。 そんな少し先の未来すら読めぬ知事に県政など任せれるわけがない。
=+=+=+=+= 斎藤知事に望む事は 亡くなられた方に寄り添い自身の過ちを認めて心からの反省をし、償っていただきたい。自分は何も悪い事はしていないという態度が始終見て取れるので人々の信頼を取り戻すことは難しいと思われます。どんなに成績優秀であっても人の上に立つには仁徳を持ち合わせていなければならないと県民はわかっています。
=+=+=+=+= 斎藤知事のように、プライドが高く自己保身の強い人ははたから見てて人として本当に哀れだと思う。 こういう人って一般企業にもさまざまな立場(トップ、中間管理職、一般社員)でたくさんいますよね。自分には激甘で他人には厳しい人。 少なくとも理不尽にパワハラをおこしている人はこれを機に一層摘発されて欲しい。
=+=+=+=+= 告発文書の内容は、告発者である元局長は全く関与がないものであり、日頃から知事に不満を持っているある県職員が、退職間近で人柄が良く、正義感の強そうな元局長に告発を依頼して、複数人で告発内容を拾い上げて告発文章を作成したものと思われる。 不満を抱いている者が表に出て告発する必要があるのに、人事降格を恐れて全く告発内容に関係のない人を告発の代表者として巻き込んだ事案とも考えられる。 外部通報の窓口としての公的機関などを新たに設けるなど、内部通報による人事降格などの報復人事を恐れずに通報しやすい制度に改正する必要がある。
=+=+=+=+= 事前に条例で不信任決議で議会を解散させた後再度不信任決議が可決された場合の失職は退職金手当なしを定めてもらいたい。 今のままだと不信任が可決されれば知事は議会解散して延命を試みて、県議会選挙と知事選の両方をしなくてはならなくなり、税金がもったいない。
=+=+=+=+= 首長の不信任案が可決されれば首長は議会を解散させて議員選挙、どうした物かね。選挙に踊らされるのは県民だけ。もっと県民の意思が反映された方法はないのでしょうか?それとも多くは「現状維持」を願っているの? 市民運動というか民意が反映されているのかが不透明といか分かりづらい。知事のおねだりや暴言しか出てこなしそれに対して「言っていない」「聞いていない」「頼んでいない」との回答発言を覆すことができる証拠が不明確なのですよね。命をとして諫めようとしたした幹部職員もいたようですが「勝手に死んだ」てきな発言だった気がしますが・・
=+=+=+=+= 19日という日が公表されたのだから、知事とその側近はその日までに辞任するよううまく根回しできるといいのだけれど、、。 ご家族のことは存じあげませんが、子供さんがおられるのなら、子供さんがいじめにあっていないか心配です。 悪者をやっつけて、ハッピーエンドではなく、ちゃんとした環境で県政が行われる状態ができるようになってハッピー(政治は続くのでエンドではない)に向かう、、になってほしい。
=+=+=+=+= 全会派が辞職要求するのなら、協力してリコール運動すればいい。65万以上の署名が必要ということで、ハードルが高いと言われているが今の状況ならもっと多くの署名が集められると思う。その方が議会解散、選挙となるより安上がりで簡単ではないだろうか。
=+=+=+=+= ここまできて斎藤知事も意地になってて中々辞めると言えない状態になっている。身内もさぞかし肩身の狭い思いをしてると思う。兵庫県民を守るどころか身内すら守れていない。家族身内のためにも一刻も早く辞職した方が良い。知事職を辞めない限りこのまま世間からずっと非難や批判は続く。辞職した方が今よりはるかに楽になるはずである。
=+=+=+=+= 不信任案が出されたら本当に解散するのだろうか。 県議選を経て再び不信任案が出されるのは確実で そうなれば失職という恥ずかしい結末になる。 自分のことは自分で決めると言っていたが それができなくなる。 県政がこれ以上停滞してはならないとか言って 定例会前日にでもあっさり辞任するのではないだろうか。 でもそんな常識が通用する人間ではないか。
=+=+=+=+= 公益通報をしっかり調査しなかった斎藤知事が百条委員会や第三者機関の調査を待つって、この人の頭はどうなっているんだか。斎藤知事の不信任案が可決されたら、この人は議会を解散して県議会議員選挙になると思う。その後、新議会で再度不信任案が過半数の賛成で可決されて、知事は失職する。この流れはもう決まったと同然だと思うが、新議会に維新が何人残っているか、維新がどのくらい没落するのか、維新はその結果を見てしっかり反省して欲しい。
=+=+=+=+= すでに恨みも買ってるだろうけど、選択を間違えば本当に危ないと思う。命を狙われかねないのではないだろうか…奥さんと子供さんのためにも賢明な判断をして欲しい。
=+=+=+=+= この知事に「自ら辞職」という文字も認識もないようなので、不信任案なら議会解散と考えるのが普通(と言っていいかどうかわからないが)でしょう。 まあ、そこは議員の皆さんも元々織り込み済みだったんじゃないですかね。 いずれにせよ、百条委員会そのものは最後まで続け、おねだりやパワハラを超えた本丸のところにぜひ切り込んでいただきたいと思う。
=+=+=+=+= レッドカードを360度から掲げられてるのに「応援ありがとうございます。これからも頑張ります!」とガッツポーズしてるかのような。以前、川勝元静岡県知事の失言も相当だと思ったけど、比較にならないくらいリーダーの資質に欠け日本を震撼させた知事がいたことにショックと驚き。期待をもって投票した兵庫県民の皆さんの失望足るや。他県の知事は大丈夫?職員さんたちが病んでないかちょっと心配です。
=+=+=+=+= 知事は解散を選択するでしょうね 県の予算を選挙に使うのは勿体ないが、制度上致し方ない 県議選挙後に、再度不信任を可決して辞職させてください 斎藤知事が知事選挙に出馬すれば自身の状況を知ることになるでしょう 支援団体無しで、自費で選挙費用をまかなってください 百条委員会や第三者機関が、違法行為を認めたら県議選の県の費用負担を県民から損害賠償請求ができると良いのですが?
=+=+=+=+= 来年度予算を決めなくてはならない時期にあたり、今知事が辞めたら、投票率40パーセントそこそこの有権者で、この知事に票を投じ、応援してきた人が困るんでないの。
そんな事より、任命も否認もせず、投票を棄権し、現知事を当選させた有権者6割の輩は、一言も批判するなと。
自分には利益がないから、関係がない。 だから、投票しない。
で、自己の利になる輩ばかりが投票に行き、知事を当選させる。
ごく限られた団体、組織から事あるごとに、知事に手土産を持たせるのはなぜか。そうやって、限られた支援者で選ばれた者であれば、知事の権限を行使する範囲も限ることが出来る。容易に政治を歪め、自己の利にする事が出来るからだ。
この状況をもたらしたのは、公正さなど眼中に置かない、自己中心的で傲慢な有権者。 散々、自分の義務を放棄しておいて、知事に道義を求めるのは、お門違い。 有権者が悪い。
=+=+=+=+= 無駄金にも思えるお金と多くの時間と停滞してしまう県政。犠牲は多いがここまできたらちゃんとした手順で結果をはっきりと出して行くしかないと思う。兵庫だけではなく表沙汰になっていないだけの多くのパワハラ、職権乱用している人達への訓示になる事を願う。
=+=+=+=+= 早いこと不信任案提出が良いようだが、次回の百条委員会では阪神・オリックスの優勝パレードに関する補助金増額、キックバック疑惑が取り上げられる予定。雑誌報道によるとこの件に対する告発状が大阪地検に送られているとか。また寄付金を出した金融機関関係者がキックバックを認めたとか。 こちら本丸の気がするので、議会解散で解明が遅くならないか心配なところ。
=+=+=+=+= 知事の失職は当然だと思うし最悪議会解散になっても今回不審な挙動を見せた似非議員がふるいにかけられるのならいいことだと思う。が、16億というのは大きい。兵庫県の年間予算は4兆超えるのでその中でみれば微々たるものかもしれませんが県民が享受できたはずのお金と思うとあまりに無駄で大きい。
=+=+=+=+= 今の流れのままで情勢が大きく変わらなければ、兵庫県議会で斎藤知事の不信任案可決→斎藤知事が兵庫県議会解散→兵庫県議会議員の選挙→斎藤知事擁護派の議員惨敗→斎藤知事の不信任案再可決→斎藤知事失職により兵庫県知事選挙→新たな兵庫県知事選出…の経過を辿ることになりそう。
その経過が兵庫県民にとって良い事なのかどうかはさておき、余程のことでもない限り斎藤知事が失職するのは時間の問題。
=+=+=+=+= >9月定例会の開会初日の19日に不信任決議案を提出、採決する方向
この動きは正しい。1日でも早い方が良い。 自民党も維新の会も斎藤知事の製造物責任を負う。その製品(人物)に当初想定しなかった重大な瑕疵や欠陥が見つかった以上、素早くその製品を世の中から回収、駆逐しないと世の害悪になるしそれがさらに拡がってしまいかねない。それは避けないと。 自民党は素早く舵を切り方向転換した。一方で維新の会の動きは鈍く遅すぎた。この違いが、先日の大阪箕面市長選挙結果に表れた。この流れは大阪や兵庫に限らず、必ず全国に波及するでしょう。維新の会は自業自得です。
=+=+=+=+= 全職員約9700人へのアンケートで約2800人という大勢がパワハラを見聞きしたと回答しているのに、86人の県議がまったく何も知らなかったなんてありえるだろうか? 本当は知っていたのに議会で質すという責務を果たさなかったことが、知事の暴走を招いたのではないか?
この点を明らかにするため、メディアは県議らへ知っていたのかどうかアンケート調査をしてほしい。 もし知っていたなら、いや知っていたと思うが、県議らにも政治的道義的責任があるのではないか?
=+=+=+=+= 本人は自分のやったことだから、批判の矢面に立って当然だが、この人にも家族、親戚がいるだろう。形見の狭い思いで、ひっそりされてると思うよ。人の心が残っているのなら、その辺を考えて亡くなられた職員のご遺族に思いを馳せてはと思うのだが。この人では無理かな。
=+=+=+=+= 不信任案もっと早く出して欲しかったです。おねだりの多さにも呆れましたが、公益通報についての取り扱いのひどさ、報復の悪どさに憤りを覚えます。 「道義的責任」の意味が分からないって、その後どう考えているのか、辞書でも引いたらと言いたいくらい。分からないなら分かる努力はしたのかと問いたいくらいです。
=+=+=+=+= 今回の件の自民の行動は全く正しい。もっと早く行えばもっと正かった。最大会派であるのだからこのようにリードするするのは当たり前だろう。私は特に自民びいきではないが今回は支持したい。 ここまで知事の椅子にしがみつこうとする未練には 呆れてしまう。既に兵庫県、兵庫県民の99%は 知事の早期退陣を願っているのは誰の目にもあきらかである。ひきづりおろされるのは必至と言ってもよい。これ以上辞職を先延ばししても惨めになるだけであり兵庫県の不名誉になるだけ。この真実を 維新から伝え説得にがよいと思うがどうかな? 皆さんの意見を聞かせてほしいですね。
=+=+=+=+= 議会の解散は今回は非常に無駄。政策を問うものではなく個人の資質の是非を問うので議会の解散ではなく自身が審判を県民に仰げばよいだけのこと。自分が悪くないと言い張るのなら県民に堂々と信を問えばよい。無駄に議会を解散させるのであれば費用は県知事が持つべきでは?
ただ辞職のみすればよいというものではなく、告発者である故人の名誉回復、握りつぶしに関与した幹部職員の処分が知事を含めて必要(解雇相当として退職金不支給でもいいと個人的には思う)。通報者を死に追い込んだ公益通報潰しは非常に大きな問題。
色々わかって来たことだし遺族は民事を考えてもいいと思う。県幹部による公益通報潰しという不法行為による事件だけに。
=+=+=+=+= 自ら辞するという選択肢はないでしょうから、議会解散で県議選→新たな県議で不信任案提出→可決で失職させる というプロセスを歩むしかない。で知事不在につき県知事選となれば、報道にある16億プラスαの費用が発生する。自ら辞職しないが故に使われるこのお金、当の本人にとっては知ったこっちゃないのでしょうが
=+=+=+=+= 斎藤知事が県政を混乱させた責任は重い。 県議会が斎藤知事に対する不信任決議を行うのは、当然だろう。 斎藤知事は告発した職員を「嘘八百」などと公然と罵り自殺に追いこんだが、現在も公益通報には当たらないと主張している。 公益通報者に対する保護が適切に行われなかったとすれば、違法性がある。 維新お手盛りの百条委員会をだらだら続けても、今後もたいした証拠など出てこない。 維新の吉村知事は斎藤知事に対し、まずは辞任し再選挙で県民に信を問う提案をしたが、この期に及んでもなお斎藤知事に出直しを求めるのは、理解に苦しむ。
=+=+=+=+= 遅すぎたくらいです、粛々と不信任決議を進めてください。 辞職勧告なんて聞く耳持たない斎藤知事なんですから。 もう県議の皆さんもここまで来たら、覚悟を決めて議会解散、再選挙で県民からの審判を仰いでください。 斎藤知事には、失職後も百条委員会の継続等で、民事および刑事でしっか責任責任の追求や真相を暴き処罰してください。 何よりも亡くなられたお二人のご遺族の無念を晴らし、お二人の名誉を回復してあげてください。 もうこれ以上、兵庫県民にとどまらず日本国民の苛立ち等を解消してください。
=+=+=+=+= このタイプの人は上に向けた気遣いはあれど下に向けては根回しとか言葉を尽くした説得というのは一切せず規則や人事権を盾に強制する事しかしない。少しでも難色を示すとブチ切れる。それが一番コスパがいいから。 こういう人は割といて普通はDV、モラハラで家族を押し潰してるんだけど、多少仕事が出来るとクラッシャー上司となって部下を押し潰す。まともな会社ならバレて切られるか閑職に追いやられるけど、普通の会社では仕事が出来る切れ者として出世したりする。 ベンチャーで頭角を現すのもそこそこいてその代表者がスティーブ・ジョブズ氏やイーロン・マスク氏だったりします。あまりにも大きな功績で非難が霞んでいるのです。 この知事も記憶力や計算力、決断力は優れているのでしょうが共感力やヒューマニズム、リーダーシップ(鞭で追いたてることではない)が感じられません。 実は維新ってこういう独裁者タイプが好まれる気がします。
=+=+=+=+= 命を絶ったパレード担当者の方は、不正資金拠出を背負わされ、心を病みました。その県庁の状況を心配された定年迎える局長は、現状を告発しましたが、握り潰されました。捜査機関の介入を、切に願います。
=+=+=+=+= 議会が全員、辞任要求という前代未聞の状態でも「県政を前に」と 壊れたレコードのように繰り返す知事。 政治のプロなら議会の協力がないと何もできないことはわかると思うが、 この知事は違うようだ。 そのうえで、県民が今の知事を支持しているか、応援しているかは 不透明な状況で、知事は孤立無援としか言いようがない。 全く往生際が悪い人だが、とことんやるなら、再就職はもちろん、 政治家としての将来は断たれるだろう。 すでに遅きに失しているが、自らの辞任をお勧めします。
ずるずる持ち越していると、法律違反で逮捕されるよ!
=+=+=+=+= 議会の不信任案が出された場合、可決されれば即議会を解散してその後知事の不信任案を再度提出して、採択されれば斎藤知事は失職となると。もし、斎藤知事が議会を解散ということになれば、議員たちも本気の追求モードとなり、行政訴訟だけではなく刑事訴訟も視野に入れる争いになると。斎藤知事はお抱えの弁護士に大丈夫という言質を得ているようですが、たぶんお抱えの弁護士もここまで追い詰められると、逃走するでしょうね。そうすると46歳の斎藤氏は残りの人生を裁判と批判の嵐の中で、ということか
=+=+=+=+= 元彦のような、日本の偉い先生方へ
日本では見向きもされない 幸福論・・・
病院の待合室で「どれだけ多くの薬を飲んでいるか?」の話題で、和やかに団欒する光景と アフリカの子供たちが毎日黙って遠方まで水汲みに行く姿と、どちらに尊い命を覚えますか? どちらも同じ命だと、私は思えません! 文明社会での命の価値は、違うと思います。
野心を抱いて学校に通い文明社会を動かす立場になった人達の家族と 何時間もかけて薪で食事を作りそれを皆で食べる毎日、どちらが幸せか? どちらか分からないと、私は思いません! 後者は、誰も踏み台にしていないから。
「便利で、豊かな、文明社会が幸せを招く!」と、誰かに騙されていませんか?? 「己の夢の実現の為、周りをそっと退けて勝ち組になる人」ってホントに立派ですか?
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