( 211120 )  2024/09/12 17:36:20  
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まさか日銀で「植田総裁vs.内田副総裁」バトル勃発か…つぎの日銀会合は「円高急進」を覚悟せよ!正副総裁「意見の違い」で鮮明になった「ふたりの溝」

現代ビジネス 9/12(木) 6:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1aa539e7d80f44d9460c7ab84cd10a11336dc32f

 

( 211121 )  2024/09/12 17:36:20  
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日本銀行の金融政策決定会合が近づいており、注目の焦点は植田和男総裁の記者会見になる。

前回の利上げで生じた影響や内外の経済情勢により、円高傾向に転じたことから、株価の不安定な状況が続いている。

植田総裁は今後も政策金利を引き上げる方針を示しているが、内田副総裁は金融資本市場の不安定さを考慮し、利上げを行わない立場を取っている。

両者の意見の相違が市場に混乱をもたらす可能性があり、9月の金融政策決定会合でどのような決定が下されるか注目される。

(要約)

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日本銀行 植田和男総裁 Photo/gettyimages 

 

まもなく、日銀の金融政策決定会合が開催される。この会合の最大の注目点は、植田和男総裁の記者会見となるだろう。もしかしたら、この会見で相場に一波乱ということもあるかもしれない。今回は、その理由を説明していこう。 

 

【一覧】まるでバーゲンセール状態…!いまプロが狙う「高配当&格安33銘柄」 

 

前回、7月の日銀政策決定会合での利上げによって、為替相場は円安から円高基調に転換した。だが、それは株価の大暴落という大きな痛みを伴うものとなり、株式市場は今なお、不安定な状況にある。 

 

円高転換で、たしかに輸入物価上昇は抑制されつつあるが、想定外の“令和の米騒動”があって米価は急上昇した。国民生活はなお大きな負担を強いられている。 

 

筆者は8月6日に寄稿した『日本株大暴落」戦犯たちの憂鬱と個人投資家の阿鼻叫喚…なにが「日本版ブラックマンデー」の引き金を引いたのか』で、日銀は大きな3つのまちがいを犯したと指摘した。 

 

1点目は、利上げと量的金融緩和策として行われていた長期国債の買入額の減額を同時に発表したこと。2点目は植田総裁がさらなる利上げに言及したこと。そして3点目は米国の動向を読みちがえたことだ。 

 

しかも、その後の市場の混乱の火消しをする際に、植田総裁と内田眞一副総裁がそれぞれ異なる説明をしており、これはさらなる不安要素となるかもしれない。 

 

7月の利上げ決定後の記者会見で、植田総裁は先行きについて「経済・物価情勢に応じて、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく方針」を示している。 

 

利上げが遅れれば、あとの利上げ幅が大幅なものになり、経済の安定を損ねるという「ビハインド・ザ・カーブ」(政策が後手に回る)リスクがあるからだと説明したのである。 

 

ところが、8月7日に函館市で行われた金融経済懇談会で、次期総裁の有力候補とされる内田副総裁は「金融資本市場が不安定な状況で、利上げをすることはありません」と述べた。これは為替が急激に円高に振れ、株式相場が大混乱に陥っていたことを受けた火消しではあるが、筆者は内田副総裁が利上げしない理由としてあげたことが気になっている。 

 

それは「円安が修正された結果、物価上昇上振れリスクが小さくなった」こと、また「円安修正は政策運営に影響する」という2点である。 

 

つまり、利上げによって円高が進行したことで、さらなる利上げの必要性が低下したと言っているように聞こえるのだ。 

 

さらに、内田副総裁は「わが国の場合、一定のペースで利上げをしないとビハインド・ザ・カーブに陥ってしまうような状況ではありません」と述べ、金融資本市場が不安定な状況で、利上げをすることはないと明言した。この内田副総裁の発言は、植田総裁の発言を180度ひっくり返すものだ。 

 

 

内田眞一副総裁 Photo/gettyimages 

 

正副総裁の方針の違いは、市場が日銀のフォワードガイダンスを信用できなくなり、大きな混乱の要因となる。 

 

ところが、二人の意見の食い違いを裏づけるように、8月23日に国会閉会中審査の衆院・財政金融委員会に出席した植田総裁は、内田副総裁の発言を否定する姿勢を示したのである。 

 

まず、7月の利上げ後に株価が大暴落した点について、「8月2日の米国7月分雇用統計が予想以上に下振れたことによるもの」と答弁し、日銀の利上げが要因ではないとの姿勢を貫いた。 

 

さらに、「現在の実質金利は非常に低く、強い緩和環境を作っている」、また、「経済に大きな悪影響を与えずに追加利上げを進めることが妥当」との考えを示して、さらなる利上げに対する姿勢を変えなかった。 

 

当然、委員からは植田総裁と内田副総裁の発言が食い違っていることについて、説明を求める質問がなされたが、なんと植田総裁は明確な答弁をしなかった。説明が行われなかったことで、かえって両者の間の溝が鮮明となってしまったのだ。 

 

繰りかえすが、方針が明確でない金融当局の動きは、市場が見通しを立てるのを阻害し、混乱のひとつの要因ともなりえる。 

 

では、こうした不安要素をかかえながら、9月19・20日の金融政策決定会合ではどのような決定が行われるのだろうか。 

 

筆者の分析については、つづく後編記事『つぎの「日銀会合」でまた波乱か…!「植田総裁vs.内田副総裁」バトル勃発で、いま注目が集まっている「植田発言」』でじっくりとお伝えしていこう。 

 

鷲尾 香一(ジャーナリスト) 

 

 

( 211122 )  2024/09/12 17:36:20  
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日銀の中では植田総裁と内田副総裁を巡る意見の違いが表面化しており、金利や為替政策に対する考え方には混乱が見られます。

一方で、金利の上昇や円高の必要性に賛成する意見や、安定した金利が必要だとする意見、さらには貧富の格差やインフレの懸念から安定した経済を求める意見など、様々な意見が見られます。

景気動向や金融政策に対する不安や批判が根強い一方で、将来への不安や国内外の経済状況に対する懸念が広がっています。

内田副総裁の発言が火消し役としての面があるとする意見や、政府からのプレッシャーを受けている可能性を指摘する声もあります。

市場への影響や政府の動向、国内外の経済情勢に関する懸念が広がっている中、日本の経済や金融政策に対する不透明感や不安が根強く存在しています。

 

 

(まとめ)

( 211124 )  2024/09/12 17:36:20  
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=+=+=+=+= 

日銀の中でも意見が分かれていることの象徴だね。高橋さんとかも利上げ反対だったし、何が正しいかわからなくなってきた。個人的には借金に対する対価が安いと 

 

企業がお金借りる>利益出す>社員にはそんなに給与出さないで役員と株主だけ儲かる 

 

という構図が回りすぎると格差が広がって、金持ちはよりストックして貧乏人は安いものしか買わなくなることから景気が悪くなる。 

 

つまり現状で金利が低いということは貧乏人からさらに搾り取って富裕層にお金を回す行為であると言える。 

 

やはり金利はある程度あるほうが健全と思う。 

 

ただし今後の人口減少フェーズでは将来不安がどんどん加速してすべての層のストックが増えてフローは減るだろうから、企業収益は減少して、社会保障は増加して、もうどうしようもなくなると思うね。 

 

まあ成熟国家のたどる道ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

物価の安定には、金利を上げて、円安基調を修正し、かつ、財政の健全化を進めて行く事が基調である。今の植田総裁の考え方が正しい。然し、それを逆手にとり、泡銭を掴もうとする輩は何時の時代にもいる。恐れず、粛々と実行して欲しい。将来の子供、孫世代の為に長期に渡る展望の基、進めて貰いたい。 

 

=+=+=+=+= 

植田ショックがあったから内田さんは穏健発言しただけd、二人に別に大きな意見の違いもないのではないか。 

市場が大混乱の時にさらに混乱させないというのは一般的だし、インフレが徐々に定着していったら利上げするというのは内田さんも同じだし。 

 

=+=+=+=+= 

円高で輸入価格が下がり原材料価格も下がって商品価値も下がって消費者である大多数の国民全員が得するのか、それとも一部の金持ちの投資家が株の値下がりで損するのか、どちらを大多数の国民の代表である国家が選択するかは自明の理であろう。2頭を追うものは1頭も得ず。と言うではないか! どちらか一方を選択して前へ進むしか道はないのだ。 

 

=+=+=+=+= 

前回の下げの時よりドル円は下回りましたが、日経は35000を割らず持ちこたえています。二番底をつけるにはドル円135円くらいが必要になりそうです。 

そうなるようであれば、個別株の絶好の買い場とみています。 

 

=+=+=+=+= 

7月の株価下落は、ベテラン投資家が利上げに合わせて売り気配を匂わせ、それに慌てて売り急がれ安くなった株を、収穫するという仕掛けに「まんまとやられた」のではないかと想像している。 

日本経済はヤワじゃないのに、こういうイベントで揺すられる。 

日経平均も早晩40,000円に戻すと思う。 

利上げに伴う「円高」は、輸入超過の日本を苦しめた「円安」、「世界的な物価高」のうち、為替要因を緩和してくれているが、コロナの流行、露ウクライナ戦争、ガザ問題等による政情不安による流通コスト上昇がもたらした「世界的な物価高」は続いている。 

米国の景気悪化、利下げは更に「円高」を加速させても「世界的な物価高」は続く。中国の景気後退も囁かれる現状、政界経済の大きなうねりに巻き込まれて憂き目を負わされている一般民衆の不満がいつ、どの国で爆発するか、他国向けの八つ当たりや、その連鎖が起きないことを祈りたい。 

 

=+=+=+=+= 

配信元をちゃんと見てからコメントしないと。 

現代ビジネスがどういう報道機関なのかわかっていれば、この手の風評記事に踊らされることはない。 

短期売買ははっきり言って投資家のセンスが問われる。 

才がなければ結果は出ない。 

長期投資で将来の資産形成を目論むならば、こういう下げ局面で動いてこそ大きな果実を得ることができる。 

長期投資に最も必要なのはただただ「愚直さ」であり、こんな記事を見てああだこうだ騒ぐことではない。 

 

=+=+=+=+= 

金利をほんの少し上げただけで株価が下がると言う事は実経済に株価が合って無かっただけの事。円安により外資が日本株を買いつり上がっていただけ。 

米国を見れば金利が日本の20倍有っても株価は下がらないのを見れば一目瞭然。 

日本の株価はアベノミクスによる官製相場と円安による外資に支えられてた幻想相場。 

企業業績による物では無い。 

 

=+=+=+=+= 

為替変動を人為的に操作したところは、売主側が適正に為替を価格に反映させるより、便乗値上げをタイムリーに実行するので、消費者の利益には繋がらない。 

日銀のトップが中長期で何がしたいかの目標を掲げずにあたふたしているようでは、市場は協力のしようがないし、一部の大企業や政治家の意見をシャニムに聞き入れてるような状態で国益を考えた施策など、どこにも見えてこない。 

日本の行政庁は責任だけを恐れ、何者にも立ち向かう姿勢がない。 

日銀は日本の深刻な人口減少に対峙する政策支援を専門家として首を掛けて世に問うべき、与党、大企業をコントロールすべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

財務省出身で、内閣参謀だった高橋洋一氏が言うには、円安への輸入物価への影響は20%に満たないとの事だ。 

 

簡単に言うと、物価高の主な原因は円安ではないという事。 

 

仮に円高になったら、お米や値上げした各種商品、ガソリン代、郵便代、家賃、電車運賃など様々な料金、価格は安くなるのだろうか? 

街のラーメン屋は値下げしてくれるのだろうか? 

 

物価と為替水準について、正しい理解をしたい。じゃなきゃ、将来の人生?資産?形成に影響するから。 

 

 

=+=+=+=+= 

今の円安は異常な金利安から 

今世界の中で金利が低いのは日本とトルコだけ 

株のバブルも円安誘導の政策の結果 

国内製造が活発なのか すぐ輸出企業とか出るが 

大企業の大半は海外製造 円安の恩恵を受けてきた それが無くなるだけ 

円安そのものは政治が行ったもの 中國と同じ 

今修正しないと日本は極端な貧富の差の國になりかねない 

 

=+=+=+=+= 

植田ショック!は繰り返されるだろう。 

それは、植田総裁と内田総裁の意見の違いで起こるのではなく、現実として引き起こされたブラックマンデーを超える大暴落と翌日の大暴騰という結果があるからだ。 

 

金融政策の大幅な変更は必ず市場に影響を与える。内田副総裁の発言はあたかも日銀が引金というふうには思ってない他人事のようだが、内心は相当動揺してるのだろう。 

 

米国労働市場は、想定以上に悪化しているのは間違いがなく、それを9月の利下げだけでどうにかなるはずもない。日本も他人事ではなく人手不足とはいわれるものの、偏りがあり、全体的なデータではわずかながら下降してる。 

 

円高で物価高が抑制され、消費が増えるなどというかつて民主党政権が描いた幻想が今再び現れているのは、それだけ高齢化が進み年金に頼った無職が多くなった証拠だろう。 

 

政治的理由で利上げする原因がコレなので繰り返されるのは間違いなさそうだ。 

 

=+=+=+=+= 

一時期の円安は落ち着いて10%以上は円高になってますけど物価は下がりましたか? 

下がってないでしょう。 

 

そもそも最近の物価高は円安だけが原因でもないんですよ。 

世界的なインフレ基調に日本が取り残されてしまっているだけ。 

本来なら日本も適正な幅でインフレしながら賃金の方を上げていくのが本筋ですね。 

 

為替誘導で多少の円高を演出しても現実は変わりません。 

実際、一般消費者レベルでの物価は下がってないでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

お金を金融機関に預けても利息が殆ど付かない。平成バブルつぶしの一時的な高金利から後、この異常事態を何時まで続けるのか?結果としての異常な円安に伴う物価高に苦しむ日本国民に対して、この日銀副総裁は、輸出で潤う一部の大企業の手先としか言えない。金利のない世界は、経済効率の悪い借金会社をゾンビの様に蔓延らせ、十分な預金を土台とした堅実な家庭経済を破壊させる魔の世界。恒常的に年3〜5%の金利を生み出す社会にしないと、高利益体質の企業が国民経済を牽引する経済のダイナミズムが失われます。世界水準に合わせた金利引上げは当然です。低金利で誘って高額ローンで割高な住宅を買わせる経済から脱却しましょう。 

 

=+=+=+=+= 

植田総裁の発言は日銀決定会合の結果に従っているだけで 

内田副総裁の発言は明らかに不誠実 

裏側には岸田政権の圧力があったのだろうけど 

あの発言で相場が大混乱に陥ったのは事実で、何らかの処罰を下さないと組織は保てない 

それでもお咎め無しだってことを考えると、日銀の内部が分断されて統制が取れていない状態だってことだろうな…… 

こういうのが原因で令和のバブル崩壊は引き起こされるのだと思う 

 

=+=+=+=+= 

日銀副総裁がオカシイ。 

 

金利上昇は株価下落につながるのは経済学の常識でしょう。 

アメリカは金利引き上げでも株価が上がっている状況だが、それ自体が経済理論に反して異常な状況。金利を引き上げれば債券価格は下がるし、株価も下がるのが常識でしょう。 

にもかかわらず、日銀の副総裁が何と金融市場(株価)を見ながら金融政策を行うなどという趣旨の発言をしたのだから、経済を理解していないとしか思えない。 

 

そもそも日銀は、ウクライナ戦争などで世界中が物価上昇リスクを認識して金利引き上げに動いた際に利下げを続け、世界中がそろそろ利下げという時期に利上げを検討している。いかに日銀だけが経済の常識から遅れているかよく分かるだろう。 

 

経済を理解しない日銀政策委員たちはクビにしてもらいたいものだ。 

 

=+=+=+=+= 

植田日銀総裁は記者会見で踏み込んだ発言をしたことが急激な円高と市場の混乱を招いたことを自覚した。 

しかし、一旦口にしたことを総裁が取り消すことはできず、内田副総裁も何とかしなければとして、植田総裁と相談して、自ら打ち消す発言をすることにより、市場の混乱を抑えることにしたのではないか? 

内田副総裁は次期総裁有力候補の1人であり、しかも日銀内部の人だから、植田総裁と対立することなどあり得ない。 

 

=+=+=+=+= 

福井総裁時代に、副総裁だった岩田一政副総裁はただ一人だけ利上げに反対票を投じたことがありましたので、執行部の中で意見の違いがあることもありえる話だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

内田は何を投資家とマスコミの顔色伺った発言をしているんだ。日銀の責務は一般庶民の生活のために物価高騰しないよう監視することも含まれているはずですが。円安で今超物価高になっているんだからさっさと金利上げて円高にして物価を安定させてください。植田総裁がんばれ。一般庶民は、皆応援しています。 

 

=+=+=+=+= 

前の総裁と比べて植田総裁は学者肌過ぎて、金融政策の統率者として力量不足だろう。良くも悪くも通貨マフィアの様な立ち居振る舞いが必要で、株が暴落したから次席が釈明とか最大限の悪手。ご本人は自覚なさそうだし、今月のアメリカの利下げに日本の金融市場がどう反応するか不安しかない。 

もとより世界は日本の金融政策に興味は無いが、庶民にとっては一大事。 

円高進行で、株の暴落が再びと言う感じかな。 

 

 

=+=+=+=+= 

意見の違いではなく、副総裁は市場の過度の反応をたしなめただけ。 

(総裁自身が前言と異なったニュアンスを言うわけにいかない。) 

物価上昇が2%をずっと上回る現象が続いているので、いつまで今の政策金利水準でいるほうが不自然。 

 

=+=+=+=+= 

今日本が利上げして日本にとっていいことあるのかな? 預金の金利が雀の涙ほど上がるくらいしかないように思うのだが? インフレといっても国内の自発的なインフレじゃないし可処分所得も増えてない。一番怖いのは国債の利払いが増えて国民にまたを負担増を求めてくること。これで景気はまた腰折する。 

 

=+=+=+=+= 

投資家目線の記事だから株価暴落の戦犯とかそんなだいそれた事ではない。 

円高で主に輸出関連の大企業だけだ潤い、賃上げと庶民と中小企業には何も恩恵がない円高、政策金利は事前に上げる忠告をし、日米金利差を縮めたところで僅かです。 

しかもマイナス金利からのスタートで、市場動向を注視するのは投資家の自己責任。 

政策金利で、日銀や政府に責任転換するなんて投資を止めたほうがいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

コロナ前の水準、110円が目安 

既に物価は上昇しており、落ち着いてきたとはいえ、実質賃金はコロナ禍前の水準より下がっている 

この辺りまで戻して、賃金上昇に合わせた物価と金利を考える必要がある 

この記事は意図的に政府よりでここ数年の実質賃金低下は無視されていると思える 

 

=+=+=+=+= 

不景気と言いますが、土地価格やその他いろんな物品がかなり値上がりして、世界的に超インフレ状態なのは確かなんです。 

不動産価格においては、平成バブルを遥かに遥超えているんですよ。 

為替においても、まだまだ140円と円が安い状態であり、アメリカの利下げを待つのもいいんですが、今のこの状況は利上げをしないといけない状況ではあるんですよね。 

そういう意味では総裁の言ってる事は間違えてないんです。 

現場の状況で利上げをしないといつするの?と言う状況ではあるんですよね。 

 

=+=+=+=+= 

とにかく利上げ等のタイミングが悪すぎる。遅くとも昨年の段階で正常化に踏み切るべきなのに、アメリカを筆頭とした世界の流れが利下げに向かう段階で、ようやく利上げを行うなんて、金融市場が混乱するのは当たり前だよね。 

 

=+=+=+=+= 

追加利上げの件で株価の暴落に泡を食って横槍を入れたのが与野党の国会議員団でした。アメリカの利下げに対しては其れは出来ませんね。アメリカ主導で過度の円安ドル高の流れも終わり円高方向に舵を切った様です。 

 

=+=+=+=+= 

お二人のバトル?違うよ。2人で同じ事を言ってしまうと、いろいろな相場に一方向の影響大になってしまう。だからバラバラの事を言って中立させてるんです。2人は仲良しと思う。見事なバランスです。 

 

=+=+=+=+= 

日本政府が想定する円の為替水準が何円程度かは不明だが今は未だ円安を脱却してはいないと思うよ。国民の願いは所得増&物価下落で可処分所得が増えることだよ。 

 

=+=+=+=+= 

この記事の方こそミスリードだと思います 

 

8/7の内田副総裁講演議事録を見ると 

「今後も人手不足は続き、賃金は上昇すると考えられます」 

「この労働市場の変化は、構造的で、不可逆的なものです」 

「人手不足の状況になってはじめて、企業も社会も変わらざるを得なくなりました」 

「少なくとも、何もしなければ、元に戻ることはありません」 

としており、今後もインフレが継続する見通しになっています 

よって、引き続き利上げは必要という立場です 

 

「金融資本市場が不安定な状況で、利上げをすることはありません」ですが 

これはむしろ金融資本市場が安定すれば利上げ継続という事かと思います 

 

その他、11日に中川審議委員が、12日に田村審議委員がそれぞれ 

利上げについて言及しており、日銀は利上げスタンスを崩していないし 

特に齟齬も出ていません 

 

この記事始め、ミスリードして利上げの動きを妨害したいのだろうと推測します 

 

 

=+=+=+=+= 

円高で自動車セクターが抑えられているが、年末ぐらいまでには 優劣がはっきりするだろう。 

その頃までに外国機関がダメな会社を振り落とし 選別してくれるんじゃないかと思う。 

コロナ バブルで手を出した素人に決着がつけられないと新たな 株価の脈動は なかなか来そうもない。 

進次郎では無理そう。 

 

=+=+=+=+= 

総裁の発言で市場が波乱したから収める必要が生じたものの、総裁本人に前言撤回させてはさらに混乱が拡大すると考えたのではないか 

日銀内部で見方が別れているというのならそれはありる意味健全なこと 

それより気になるのは総理からの指示があったと言われること 

それが一番の原因 

 

=+=+=+=+= 

成長戦略のアウトプットとして異常な円安で国民の生活を犠牲にして観光インバウンドで外国人をおもてなしすることしか出来なかった。せめて国内景気に貢献した住宅ローン金利だけは裏切って上げずに救ってあげたら? 

 

=+=+=+=+= 

学者は学者でしかない。一つの学論を研究して他の論を寄せ付けない知的傲慢に陥るのが常。対して、世の中を広く見て最適化を目指すのが為政者。植田には金融政策を束ねるのは無理。国民が犠牲になっても関係ない人。内田に席を変わって欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

明らかに植田は政府の圧力に屈服したんだとおもわれる。日本版ブラックマンデーを米国の雇用統計のせいにしているが、その統計発表まえのご本人の発言がどれだけのマイナスインパクトを与えたのか、わかっているくせに人のせいにして逃げ回っているようにしか見えない。ちなみに為替介入が必要ないタイミングでやらかした神田も次の要職ほしさに政府の言いなりになってブラックマンデーを引き起こした戦犯の一人。そもそも自民党の支持率低下に悩む岸田が円高誘導でインフレを抑制して支持の回復を図ろうとしてやりすぎたという大失策。きっと植田は次の総理大臣の顔色で態度を変えるに違いない。国民はこんな日銀総裁でほんとに不幸。政府とはまだ距離感がある副総裁の言っていることが実際は正しいが、かれが檜舞台にでてくる前に植田によって日本経済を壊滅てきにしてしまうのが許せないのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

金利を上げていくのは当たり前の話。 

日銀は株屋のご機嫌取りが仕事ではなかろう。それにしてもまるで総裁が二人いるかのような真逆な発言にさすがに目を疑ったよ。 

組織として一貫性が必要。 

 

=+=+=+=+= 

円高だろうと円安だろうと短期間で急激に為替が動くことが一番悪いわけで~ 

長期間時間をかけて円安円高に動く分は企業は対処できるわけで短期間に急激動くことが一番わるいわけ~ 

円高円安が問題なのではないと思いますが~ 

 

=+=+=+=+= 

これは内田副総裁のほうに賛成ですね。というか、景気よくなってます?庶民が景気の良さを実感できてから追加利上げでも遅くはないでしょう。ビハインドザカーブのことを言うならなおさらです。 

 

=+=+=+=+= 

利上げは10年で1%、20年で2%が目標だな。これとて経済が2024年度レベルを維持できたとしてだな。 

まずは円安で企業利益を産み給料を上げ続けられることだな。 

例えば半導体とか車とか防災とかで? 

 

=+=+=+=+= 

日銀は真っ当な金融政策さえ出来ず円レートも米国の株高や日米の金利差のみで左右される。これらは植田の責任が大きいが日銀の審査委員全員の責任である。あれこれ口出しする岸田や金融庁の鈴木などへの忖度する内田などが今更政策で植田と相違するのも酷い放し。 

 

 

=+=+=+=+= 

元はと言えば、安倍-黒田の凸凹コンビの責任。日銀が株価など考慮する必要はない。物価の安定が仕事だ。為替も関係ない。これを混乱させのが、安倍政権だよ。持ちすぎている国債とか、ETFはこれから整理しなけりわいけない。企業は自助努力しなかったから、国力が落ち円は暴落した。これを正常化させるには、努力しない企業は退場するしかない。安倍のような政権が再び現れたら、日本の没落は止めようがない。株価は無理やり上げてたくさん儲けたろから、もう庶民から金を巻き上げるのは辞めるべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

円安阻止なら植田総裁が発言、円高阻止なら内田副総裁が発言。 

一人ですると矛盾するので、二人で連携出来ているのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

記事中に植田の答弁で"8月2日の米国7月分雇用統計が予想以上に下振れ"とあるが本当かな?フェイクニュースとかではなくて、日銀が重要な米国の超重要な雇用統計を知らないわけがないと考えている。素人なら確かに発表まで分かるわけがないが、例えば数十人単位のチームで調査していれば月次を週次で把握することは容易い。実際に100兆円以上の企業価値が消失したが、日銀が調査もせずに博打を打つ無能とは思えない。 

 

=+=+=+=+= 

株価の暴落をアメリカ(雇用統計)のせいにしてる時点で植田総裁のダメさがわかる。 

あんたが「追加で利下げする」って言い切ったから暴落したんだよ(怒)。 

 

市場心理を読めない日銀総裁に用は無い。早く交代してくれ。 

 

=+=+=+=+= 

金融政策は物価と雇用。為替は関係ないよ。物価も上がって無いのに利上げして株価暴落させた結果責任はどう取るの?なおビハンドカーブの意味を理解してますか? 

 

=+=+=+=+= 

同じ内容の事を発信しても 

話し方ひとつで取られ方は 

変わってしまう 

植田は話し方教室にでも通って 

市場が混乱しない不安定にならない 

発言をしないとダメだろ 

どう見てもビビりだからビクビク 

してて何とも頼らない 

 

=+=+=+=+= 

植田前のめり発言後に株価が大暴落し内田火消し発言後に株価が回復したのは間違いないので市場に動揺を与えたのは植田総裁で間違いないので市場から見れば「総裁」に対して疑心暗鬼になってるのだ。 

 

=+=+=+=+= 

総裁の発言の直後に副総裁が調子に乗って否定する講演をすること自体がおかしい。そんなに喋りたいなら辞めてから発言すればよいと思う。混乱の原因を日銀が作るのはガバナンスの問題。 

 

=+=+=+=+= 

政府の犬の植田が暴走しているというだけだよ。 

岸田の退任は決まってるんだから政府の人気取りなんか無視すればいいだけ。 

スタグフレーションでの利上げは愚の骨頂だし、だから市場が大混乱をしたというただそれだけの話。景気が過熱すれば利上げ、景気が悪ければ利下げ、というシンプルな行動をとるのが日銀の役割であり原則。市場との対話というのは景気動向をどう評価しているのかを市場の見解とすり合わせることであって、利上げ願望を垂れ流すことではない。利上げしたい、利下げしたい、ではなく景気動向をこう評価しているから結果として利上げ、利下げ、が起きるという予想を市場にさせるのが市場との対話。 

 

=+=+=+=+= 

昨日の暴落の原因を作った日銀委員の中川順子って、野村證券の子会社の社長なんだよなぁ、前回の大暴落を知らないわけはないし、自分の発言が株価にどういう影響があるかわかっているのにあの発言、株屋らしいといえば株屋らしいんだけども、証券会社の人間を日銀の委員に採用しちゃまずいだろ 

 

 

=+=+=+=+= 

植田総裁は日銀の人間では無く、日本政府から雇われたただの木偶の坊です。内田副総裁は元々日銀の人間で良くわかっている人です。 

植田総裁が政府に呼び出されて、コロッと意見が変わるような人物なので信用はできません。 

内田副総裁は、これまでの日銀の考えそのままなので、寧ろ信用できます。 

明らかでしょう 

 

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植田総裁内田副総裁とも、前黒田総裁がやり続けた異例な金融緩和 0%金利の後始末をやり始めていれだけで、全うな仕事をされてる。 

ケンカをするなら、安倍派の政治家と前黒田総裁とやるならわかる。 

 

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この記事は少し言い過ぎだ、内田副総裁は火消し役に回っただけの話です、マスコミがあおり過ぎるのは良くない、日本の今の状況を客観的に見れば意見の大きな違いなどない、3年近いインフレで実質賃金は26か月マイナスが続いた、家計の消費支出もマイナス、実質GDPもマイナス、これは完全に利上げの遅れが要因です、もう日本のインフレ率は世界一の水準で政策金利は世界一低い0.25%です、これで意見の食い違いなどあるはずがない、あるのはリフレ派と経済(オンチ)専門家だけです 

 

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不安定ってのは乱高下する状態であり、行き過ぎた円安の揺り戻しによる円高方向への転換は別に不安定な状態では無い。 

株価も過熱し過ぎているだけで、にわか投資家があたふたしているだけ。 

誰も拾わなかった火中の栗をあえて拾った植田総裁は正常な金融市場に戻すために尽力している。 

文句があるなら黒田に言え。 

 

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多少の違いはあれ1990年代から2021年までは105円前後、2022年が115円前後。それで140円で円高と騒ぎだすのは輸出企業と政府が組んでやってるキャンペーン。130円くらいから日本の輸出企業は過去最高益を出し続けてる。国民を洗脳しようとしてるのは見え見え 

 

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経済の専門家がいる日銀でどうして素人でもわかる間違った金利政策をしたりするのか謎だ。 

コアコアCPIがいまだ1%程度の中、金利を引き上げる時期じゃないのわかってるだろうに。 

 

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やはり、学者総裁では無理があったか!おそらく勉強不足の政治家のプレッシャーがかかり、あのような発言をしたのだろうが言葉の重みを分かっていない!次の日銀会合は山場になりそうだ。 

 

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岸田が辞めたら、また方針変わるでしょ。大幅に突然は無理かもしれないが。実際無理に今は金利を上げなくてもマイナスゼロ金利解除、ゼロ金利解除、追加利上げ示唆、アメリカ利下げで140前半まで為替は戻って来ている。とりあえず、利上げするよするよ詐欺スタンスで十分。本当にさらなる利上げは景気の下支えになるだけ 

 

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何がいけないかって、噓をつくことですよ。市場との対話重視、データ重視と言いながら軽視も甚だしい。どこにインフレを示すデータが存在する。政府の要請を受けた利上げでしょう。市場を大混乱させた責任取って即刻総裁辞任すべき。 

 

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総裁の利上げの意思は固いのだろう 

こういう記事は、予告として出して 

世間の様子を見る、0.5%に上げるのは時間の問題 

来年中に1%にするだろう 

アメリカは下げるから、ドルは下がっていく 

日経は落ちて行く 

 

 

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そんなに早急に利上げする必要って本当にあるんですかね。 

円高より円安の方が、対策しようがあると思うんだけど。 

円安が活かせないのは、単に政府が悪手ばかりとるからだけど、 

円高になったら、お手上げでしょ。今の日本じゃ。 

 

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それは円安誘導で株が上がった訳だから円高になればその分が調整されるのは至極当然な事ですね。 

 

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んで、何を根拠に急激な円高に注意せよに繋がるんだ? 

どっちにせよ、もう日本に世界通貨に影響を与える力は 

残ってないし、これからもない。 

いつだろうね…デフォルトと呼ばれるイベントが来るのは… 

 

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利上げして物価安になるはずなのに物価高になっている。それなら利上げせずに物価高、円安の方が良い。 

 

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どちらに自民党からの指示が出ているのだろうか? 多分副総裁だろう。本人も次期総裁になりたいからな。今の自民党政治とはこんなものだ。 

 

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円高になる方が良い。円安になって甘い汁を吸えなくなる人々が難癖つけてるだけ。 

副総裁は何かしらの忖度で物言いしてるはず。 

皆それぞれ自分のことしか考えられないんだよな。 

 

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なお一層の円高傾向に期待しますよ! 

日銀総裁と副総裁の考え方の誤差なんでどうでもいいですよ。 

要は、国民の日々の暮らしが最優先の方針を進めてね! 

 

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まだまだ円安です株高です調整するのは良い事ではないか、 

バブルはいつかは弾けるのは当たり前です。 

 

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外国人投資家が、為替差益まで(勿論、キャピタルゲイン他に)取りに来るチキンレース状態。 

円高に進んだ瞬間から株価は、下降するのではないでしょうか? 

 

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言葉で市場を大混乱させた植田はトップとしてダメだと思う 

言葉で市場を緩やかにした内田のリカバリーのほうがトップの言葉として相応しいとおもう 

 

 

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金利上げるより消費税減のがはるかに景気にありがたい 

金利上げろで日経最大の下げ幅を招いた茂木、河野の両氏が総裁になったら日本経済は終わりです 

 

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黒田前総裁の後始末をしたくないからと、財務省も日銀も総裁人事を引き受けなかった。それで急遽民間人の植田総裁にやって頂いているのだから、日銀内部も財務省も植田総裁の意見・指示に従えよ。そもそも口を出す資格が無いんだよ。あなたがたには 

 

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総裁の方針従えなかったら副総裁は辞任すべきだ。 

日本の金融政策はいまだに極めて異常な状態にあるこたを理解すべし。 

 

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実際、株の乱高下は日銀の施策による物では無いですよ。 

アメリカ頼りの株式市場だから乱高下している。 

全てはアメリカ次第。 

 

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年内利上げだけはやめた方がいい。 

来年に1回利上げするだけでいい。 

アメリカは景気後退して利下げしてるのに、日本が景気いいわけないだろ! 

何を急いで年内利上げするんだって話だ。 

 

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異常な物価高の元凶、円安を阻止したい植田と、国民の生活よりも円安で株高にしたい内田の構図かな? 

 

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植田はショックで沈黙している。今みたいな状況での利上げは政府も嫌がるだろう。植田が本気なら内田と交代だな。 

 

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金利は2%目標で進むべき、なので次の会合では追加0.25%上昇を決定して下さい。 

 

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一昨日だったかな、 

内田さんも利上げをほのめかしてたけど笑 

 

2人とも方向性は同じで 

アクセルとブレーキみたいなもんでしょ。 

 

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内田副総裁の立場をわきまえない個人的発言が混乱を招いた原因ですね、今となれば。 

 

 

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自国通過が弱いことで輸出で稼ぐ構造が問題。強い通過で国力を上げるのが本来の姿。 

 

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意見が違うのは当たり前なんだけど だこら決定会合なんですよ 米国のFOMCもそうですよね なにを大げさに 

 

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金融公害を市場にばらまく犯人は、日銀の低金利政策に在ることを悟るべきです。 

 

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植田は政府と財務省の為に!内田は大企業と一部の富裕層の為に!日銀には大多数の国民の為に働いてくれる人はいないのか! 

 

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何故そこまでして円安にしたい?何故そこまでして利上げしたい?何故そこまでして株価を下げたい? 

 

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通り一遍の記事で分析って言われてもなあ。後編は読む気がしない。とりま、金融政策決定会合の主な意見を読んでから記事書いた方がいいよ。 

 

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逆パワハラとか言う? 

お互いにそしてチームでまとまって日本経済を豊かに、お願いしますね 

 

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アベノミクスの清算をいつかしなければならない その時がきている 

円高株安金利上昇 トレンド 

 

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今月は絶対利上げしないと思う。株式市場を暴落させるようなことはしない。 

 

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株価が下がっても一般の人はなにも困らない!早く円高にしてほしい! 

 

 

 
 

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