( 211405 ) 2024/09/13 16:53:00 2 00 「ユニクロ店長」は平均年収1000万円?柳井正氏に直接問いただした結果ダイヤモンド・オンライン 9/13(金) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/249da18fa3513c12593d868d88b423338f3421ec |
( 211408 ) 2024/09/13 16:53:00 0 00 Photo:JIJI
ユニクロ、アマゾン、ヤマト運輸、佐川急便からトランプ信者の団体まで――。組織に潜入し実情を掘り起こしてきた「潜入記者」が、その取材方法を明かす。横田増生がユニクロを例にして「検証なき経済報道は害悪」と主張するわけとは? ※本稿は、横田増生著『潜入取材、全手法』(角川新書)の一部を抜粋し再編集したものです。
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● ユニクロ店長の平均年収は1000万円? 柳井正に直接聞くと間違いを認めた
潜入取材以外でも、ファクトチェックが必要な場面は多々ある。
その一例が、ユニクロの店長の給与についてだ。
柳井正が書いた『一勝九敗』にはこんな一節が出てくる。
「当社の店長とは、知識労働者だと考えている。店長を『店舗という場所で、自分たちの力で付加価値をつけていく人』と定義すれば、3000万円の年収は可能だ。平均でも、1000万円以上取ることはできると思う」
これを読めば、ユニクロの店長の年収は平均でも1000万円以上あり、最高では3000万円もあり得ることになる。
しかし、私が『ユニクロ帝国の光と影』を書くときに複数の店長から聞いた話では、せいぜい500万円前後の範囲で、柳井の主張する金額とは大きな開きがあった。店長の年収が3000万円か、1000万円以上なのか、それとも500万円前後なのかで、働く側のモチベーションが全然違ってくる。
先に書いた通り、疑問を抱いたら、相手に直接聞くのが一番いい。
たった一回だけかなった柳井とのインタビューで尋ねると、こんな答えが返ってきた。
「1000万円以上というのは、われわれの職階でいうスーパースター店長とか、スーパー店長という方になるんじゃないかと思います。それを乗り越えると、フランチャイズのオーナーってことになります。現在では、スーパースター店長が10名ぐらいで、スーパー店長が60~70人ぐらいです」
当時、ユニクロには700人前後の店長がいた。その中の高給を食むのはごく一握りであり、店長の平均給与が1000万円以上との記述は間違いである、と認めたわけだ。
その後、間違った記述は修正されたのか。
私が取材の時に持っていたのが、新潮文庫の2009年発行の9刷りだった。ロングセラーである『一勝九敗』は刷りを重ね、最新の文庫本は23年の26刷り。
出版物は、刷り増しするときに内容を修正することができる。しかし、店長は「平均でも、1000万円以上取ることはできる」という記述は修正されることなく現在に至っている。
● ユニクロ中国工場の劣悪な労働環境 柳井正「びっくりで残念」にびっくり
柳井正のウソはこれだけにとどまらない。
香港のNGO団体が2015年、ユニクロが生産委託をしている中国の2工場に潜入し、その劣悪な労働環境を暴いた。詳細な報告書を出し、基本給が最低賃金以下であることや、月の残業時間が100時間を超えていることなどを指摘した。
これに対し柳井はテレビカメラの前で何と語ったか。
「今まで監査をやってきたんですけど、あのような現状があるということ自体、非常にびっくりしているし、残念だと思っています。事実かどうか、確認しなければいけない。今回は例外で、中国の労働環境は決して悪くない」
このコメントには、私の方がびっくりした。
中国での劣悪な労働環境については、私が『ユニクロ帝国の光と影』で指摘し、裁判の争点となり、すでにユニクロ側が敗訴していた。
さらに、ユニクロが毎年発行している「CSRレポート」では、ユニクロの海外の170工場のうち、労働環境の監査の結果、問題なしだったのはわずか10工場のみ。9割以上の工場には何らかの問題があり、「重大な指摘事項」があった工場も65工場にのぼっている。
この自社の報告書を柳井が知らないはずがない。にもかかわらず、NPO団体の指摘をはじめて聞くかのようにびっくりしてみせることができるのだ。
● ユニクロの賃上げを大手紙が報じるも… 検証なき経済報道は害悪だ
そのユニクロが23年1月、従業員の給与を大幅に引き上げる、と発表した。
「日経新聞」は、「ファストリ(引用者注・ユニクロを指す)、国内人件費15%増へ 年収最大4割上げ」と見出しで掲げてこう書いた。
「ファストリ本社やユニクロなどで働く国内約8400人を対象に、年収を数%から約40%引き上げる。新入社員の初任給は月25万5千円から30万円に、入社1~2年目で就任することが多い新人店長は29万円から39万円になる」
日本経済の長年の停滞の原因は、賃金の伸び悩みにあったのだから、これが本当ならば吉報だ。各社の報道も、ユニクロが賃上げを主導した、という方向で、諸手を挙げて歓迎した。
「日経新聞」は、社説で「ファストリの経営革新が生む賃上げ」と題し、このように持ち上げた。
「ファストリの賃上げは、日本の産業界に大きな刺激となる。とりわけグローバルで成長する企業と国内中心で業績が伸び悩む企業との賃金格差が改めて浮き彫りになった。今後さらに人材獲得の格差も生まれかねない」
しかし、これは本当だろうか、という検証を行った記事を見つけることはできなかった。
● 疑問を持ちながら報道することが 事実に近づくことになる
ユニクロの成長をこれまで支えてきた経営方針の一つは、本来は固定費であるはずの人件費を、社員やアルバイトの出勤日数を調節することで、無理やり変動費として、売上高と連動させた点にある。
簡単に言うなら、売上高が落ち込む閑散期になると、従業員の出勤日数を絞って、人件費が売上高の10%前後に収まるようにした。
その分、割を食うのは、給与が減らされる従業員だが、ユニクロがこうした方法で利益を確保してきたのは厳然たる事実だった。
ユニクロの動向を追ってきた記者なら、柳井が13年の「朝日新聞」の記事で、このように発言したことを覚えているはずだ。
「将来は、年収1億円か100万円に分かれて、中間層が減っていく。仕事を通じて付加価値がつけられないと、低賃金で働く途上国の人の賃金にフラット化するので、年収100万円のほうになっていくのは仕方がない」
柳井正はいつだって、人件費を抑え込むことに執心してきた。
さらにユニクロには、労働者の利益を代弁する労働組合さえ存在しないのだ。
そのユニクロが、柳井の鶴の一声で、一転して大幅な賃上げに向かうとなると、その経営の成り立ちを知っている記者の頭には、黄色信号が灯るはずだ。本当だろうか、という疑問を持ちながら報道することこそが事実に近づくことになる。
ユニクロ側の情報を報道するにしても、過去のブラック企業批判や柳井の発言を盛り込むこともできただろう。
ユニクロ側は、賃上げのニュースを大きく報道してほしいのだろうが、それを垂れ流すのはPR記事でしかない。
横田増生
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( 211409 ) 2024/09/13 16:53:00 0 00 =+=+=+=+= 海外提携工場で問題多発しているのに知らないふりができる人は、その他のことでも同様にできる。なぜ安いのかを知る必要がある。 給料を上げてほしければそれなりの努力をしろという声もあるが、それは適正な扱いを受けた上での話。この会社の延長で社会全体のことを言われたらたまらない。 1億と100万なんてまさにディストピア。パンが食べられなければケーキを食べればいい、に通じるものがある。
=+=+=+=+= 自分たちの力で付加価値をつけていく人と定義すれば(仮定)、3000万円の年収は可能だ(可能性)。平均でも、1000万円以上取ることはできると思う(想像)ですから、いかようにも言えます。 普通に考えてアパレルショップの店長で年収1000万円は最上級、3000万円はあり得ないかと。価格も商品も運営も統一された店で行える付加価値なんて僅かです。ディスプレイや、スタッフ育成くらいではないでしょうか?基幹店で秀でた売り上げを一定期間維持すれば評価は上がると思いますが、結局は売上高に比例すると思います。更に年収3000万円が相当とされた店長を店に置いておくことはしません。エリアマネージャーなり、管理本部なり、本社勤務になるのが普通です。どう考えても大風呂敷を広げただけだと思います。 柳井さんの年収は4億円位で、それ以上の年収の役員もいます。自分が1番ではないという形をアピールしつつ、資産は2兆超え。
=+=+=+=+= ユニクロで何が1番驚くか、、それは価格だろう。 従業員に高待遇な環境、海外工場で労働者に適切な還元をしていれば、自然と値段は上がる。 消費者から見れば、安さほどありがたいものはない。その影で本来の対価を手に入れていない人達がいるのは当然だろう。 単純にユニクロは世界で展開する企業になった。それは純粋に利益を上げれる企業だから、利益を追求するからこそ大きくなったのが現実です。 消費者には優しいが、労働者には厳しい、これが現実なのだろう。店舗の従業員も正直いくらでも替えのきく業種だと思う。
=+=+=+=+= 「疑問を持ちながら報道することが事実に近づく」というのはその通りだと思うし報道はそうあってほしい。でもそこに偏りすぎた記者個人の考えを入れすぎないようにしてほしいし、また翻っては、読む人たちにも同様に「疑問を持ちながら」ということが大切だと思う。 今回の記事について言えば、中国の労働環境の話は記事のとおりだと思うけれど、「平均年収1000万」をウソというのは言いすぎかなと思う。年収1000万円に「なり得る」ってことで、現状は「年収1000万に値する付加価値を生み出せる人材」が少ないってことなんじゃないかな。
=+=+=+=+= 海外から優秀な人材を求める前に今の企業は人を育てる、ということをコストと捉えるようになってしまった。
育ててもらった恩義を感じ、長く勤め、それに伴いしっかりとした昇給や福利厚生などがあったが、今は全てコストと捉えるようになってしまい、他から優秀な人を入れればそれで済むという発想。
その抑えたコストで経営者や株主ばかり儲ける浅ましい仕組みになってしまいましたね。未来工業のような社員を大切にしてうまくいっている会社もあります。
寄せ集めの集団は結局上手くいかないと思いますし、特に大企業は国民の消費税のおかげで法人税の大幅な減税を受けていることを忘れず、国民に還元しなければなりません。
=+=+=+=+= 中国工事の劣悪環境は林檎が酷かった。何回当局か指導入っても改善されなかった。有名な話。ユニクロは上海から蘇州へ行く高速沿い二でかい工場あったが、上海万博後はもう無かったな。ほとんどがもっと安価な国へ行ってしまった。最近は欲しいものか減ってるなぁ。
=+=+=+=+= どこ行っても同じ店作り同じ商品のユニクロ店舗で、どうやって付加価値付けるの? 店長にそんな裁量あるんだろうか。
=+=+=+=+= 新卒はともかく接客業の中途ってのは大した資格もない職に困った人が藁をもつかむ気持ちで応募するので、その給料でも応募殺到するんですよ。ましてユニクロなら知名度があるから応募はめちゃくちゃ多い。私も面接に行った事ありますけど、すごい熱気でしたよ。面接会場に人満員。給与水準が低くても応募が殺到するから給与を上げる必要がないのでは?給与に不満があって辞められても代えはいくらでも居る。また中途を応募すれば良いだけ。
=+=+=+=+= 友人が店長していますけど、30代、月収30万ちょいです。手取り20数万。値上げから売り上げ着数は落ちてるらしい。まぁ田舎なのでアパレルの中では上位ですけどね。時々ユニクロ行くと高い感じが強い。赤札のやつが2、3年前の定価。エアリズムもヒートテックも売れなくなったわけだ。肌着消耗品にしては高い。若者はGUが多い。
=+=+=+=+= 店長の平均年収10百万円と言うのは、現状では無く将来的希望なんでしょうね。 そんな事だから、日本国内では頭打ちの人材を海外からも求めてるのでしょう。
柳井の場合は、こう言う自分の手許的存在と、安くこき使える両端の人材だけが必要だから、いたずらに人件費を増やさず済むんでしょう。 自分の懐さえ膨らめば良い、日本経済なんて関係無い、これが彼の経営ビジョンですからね。
人を人と思ってない企業ってどうなんでしょうね。
=+=+=+=+= ユニクロはどの店舗に行っても欲しい商品が並んでるし、店舗は路面店じゃなくて商業施設内にある事が多い。接客もみんな明るくて丁寧。
裏を返すと店舗ごとの個性は無いし、店長の感性とかマネジメント力が売上を大きく左右するような事は少ないと思う。
そのポジションに一千万円も払うわけ無いよ。
=+=+=+=+= ペイペイも、ソフトバンクも楽天も、参入時は安さをアピールするけどね。社会に浸透すると結局ぼったくっていく。
アパレルは、高級志向スタートで値段下げることで浸透させるという手段をとる業種も見られた。ユニクロはもともと安価路線スタートで浸透させていったメーカーだよね。結局、庶民への浸透には安価でないと広がらないということだと思う。 でも、最近はどこもインフレで値上げらっしゅだよね
庶民へしろがっていくとメディアがチヤホヤして、そのメーカーがさも素晴らしい消費者からも従業員からも愛されているみたいな報道をするけどさ。 結局騙されているんだよね。
安価のカラクリの基本は、労働者をいかに安く質が高くこき使うかだから。そう気づかれずに、私幸せと労働者に勘違いさせながら、そういう雰囲気に持っていければ経営者は勝ちだよね。
=+=+=+=+= これだけ成功したファストファッションは日本になかったのだから、一部の人は儲かって当たり前。だけど雇われてる人が幸せかどうかは別だということは誰でも想像できること。近所の店の店長さんが一本もらってるようには悪いけど見えない。 ビッグモーターと同じで創業者、経営陣だけ雲の上。節操のない金儲けであろうと、批判されようと意に介さないのだろう。
=+=+=+=+= 何だろうね。品質も良い、値段も安い、などという魔法のようなアイテムを生み出すには、どこかにシワ寄せがあって、それを許容して(良くも悪くも)成り立つことである。 この場合はおそらく、企画側ではなく生産側となっていて、人を人と扱わないような環境と賃金で働かせられるから、この値段と品質が両立するわけだ。 でもいずれ、そのような賃金で働かせられるような発展途上国がなくなれば、物の値段は上がっていき、最後は自国内生産となっていく。 そんなことは既に上層部は分かっていて動いているのだろうが、本来であれば、値段と品質の両立というのは非常に困難であると同時に、まやかしであると言っても過言ではないと思う。
=+=+=+=+= ユニクロはアルバイトやパートを全員社員にするとか、世界全ての従業員に年収700万払うとか、社内語は英語にするとか、ぶち上げるが、実現出来ているとは思えない。マスコミも擦り寄るだけでなく実態調査をし検証すべきだと思う。
=+=+=+=+= 仕事が厳しいのは当たり前の事。まして世界中で活躍する企業にとって海外の企業がライバルなので日本だけで展開している企業より厳しい競争の中にいる。最近、ちょっと厳しいと、すぐに「ブラック」と言われる。下らない価値観の中で、どんどん日本人のレベルが落ちて行くように感じる。明らかに、厳しい事、苦しい事から逃げる方向にばかり進んでいる。
=+=+=+=+= 昔に聞いた話ではその様な年収を取れる人は マッキンゼーなどの超一流企業上がりの人達だけとの話を聞いたことありますね
年収1000万以上も夢ではないとの謳い文句で入社しても ほぼ店舗勤務では無理でしょう
下手したらスーパースター店長などはマッキンゼー出身者を店舗研修と称して配属している人達の可能性もあるのではないでしょうか?
=+=+=+=+= ユニクロの商品の品質がいいか悪いかはさておき、今の日本経済の実情を反映して多くの顧客に支持されていることは紛れもない事実。確かに製造している途上国の方々にはもっと対価を払うべきだが早晩、そうした国から見放されることは間違いない。商売の基本は、三方良し(売り手・買い手・世間)。 どこかに歪がくればユニクロとて砂上の楼閣となってしまう。 柳井さんは類まれな優秀な経営者なのでそうならないことを願うばかり。
=+=+=+=+= 可能性として、わざと嘘ついた、勘違いで間違ったことを言った、側近に嘘情報を吸い込まれた等がある。周りを見てても人は年を取ると思考力が落ちる。若い頃は頭脳明晰でも、70を超えると?な発言が増える。トランプ氏も討論で30箇所の虚偽発言があったし。嘘にならない表現になるようにリスクマネジメントが必要だけど、無理かな。老人の情報には虚が混じってるので、聞く側で気をつけるしかない。
=+=+=+=+= もともと買ってうれしい商品ではありませんね。最近は少しは良くなりましたが、初めの頃は洗えば伸びる、形は崩れ毛玉のようなものができるなど粗悪品オンパレードでした。あの頃の教訓から、数は少なくても高くても品質の良いものを買いたいと思うようになりました。
=+=+=+=+= うーん。店長は確かに頭使うけど、ここは高度にシステム化されているから、ブルーカラーだと思うが。以前ほど店舗スタッフのスキルも高くないし。常に最新の服を着なきゃいけないから、給料もそんなに残らなそう。 本社勤務なら知的労働者って言えるし、それなりに貰ってるだろうけど。
=+=+=+=+= そもそも、他に変わりがいくらでもある高品質とは言えないような服屋が膨らんだ売上と時価総額を背景に、大口を叩くようになって訳知り顔で経済を語る。 売上と時価総額以外で何か誇れるモノがある会社なのだろうか? まあ、実際には大した会社なんだろうが、こういう商売好きではない。
=+=+=+=+= 日本の経済をダメにしたのはユニクロとダイソーだと思っています。 海外生産し安く提供すると云う方式そのものは企業として間違ってはいないですが、消費者の意識を根本から変えてしまった。 消費者と云っても中間層から下だとは思いますが人口比率的にはかなり多い。 ユニクロやダイソーの商品価格が「普通」になってしまうと他の製品は「高い」となってしまう。 当然売れなくなり潰れる。
かつてマクドナルドが79円だの100円だのでハンバーガーを売り、街の食堂が軒並み潰れたのに似ています。 冷静に考えたら中身が何か解らないですが、多くの消費者は「安けりゃ良い」ですからね。
勿論それが自由経済ですが、海外に儲けさせて日本が貧しくなるのでは社会貢献している企業とは云えないと思います。
=+=+=+=+= 「当社の店長とは、知識労働者だと考えている。店長を『店舗という場所で、自分たちの力で付加価値をつけていく人』と定義すれば、3000万円の年収は可能だ。平均でも、1000万円以上取ることはできると思う」
結局平均1,000万円もないという事。 日本の社員に投資せずに海外から知的社員を入れ無いと日本は潰れると言っています。 ここまでの地位にのし上げた日本人社員を安月給で切り捨てて、外国人社員に高額給与、ユニクロで働く人アホだよね、そこまでコケにされて続ける意味あるのかな。
=+=+=+=+= 日本国内の製糸工場、染色工場・縫製工場など、お陰でどれほど倒産してきたのだろう。イメージ戦略は巧みに宣伝してますが縫製技術・フィット感・飽きのこない品質感などどうなのだろう。株主だけが途方もない収益を得て日本を代表する大金持ちのおっしやることは、耳を傾ける気がしません。
=+=+=+=+= こんなに叩かなくてもいいんじゃないかな。それで会社が回ってるし。私は20年前、務めてた会社が潰れたからかこういう記事に悪意を感じる。「そんなことするくらいなら最初からやるな」とか「潰れた方がマシ」という人も100人に1人くらいはいるだろうけど、大方は「今会社が無くなったら困る」ってのが本音だと思う。下請けがキツい…>>その下請け会社の経営責任者に若いころの柳井が就任してたらどうなってるだろうか。会社は経営責任者と舵取りを持った人間に大きく運命を変えられてしまうし、それは事なかれ主義、現状維持派の人間でも将来的に大きく影響を与えるものだと思う。現状はそれでもパートや従業員はユニクロに働きに行けるのだから。
=+=+=+=+= ユニクロで買うものは肌着と下着と靴下だけ。 近ではそれすらもワークマンに変えつつある。 確かにユニクロの製法技術はしっかりしていて値段の割に長持ちする。 しかしここのところちょっと値段が上がりすぎたので離れました。
=+=+=+=+= あれだけ稼いでいてグローバリズムを謳っている企業なのに報酬が少なすぎる。 世界的グローバル企業を目指しているのだから、有能な外国人を更に雇おうとするならばもっと報酬を上げるべきだ。
=+=+=+=+= 初任給や年収を見ると、要するに店長という役職名が世間一般的にイメージする大企業の店長と意味が違うのだろう。 大企業での主任~係長~課長的に○○店長、△△店長、××店長って名前を割り振ってるだけなのでしょう そりゃ下っ端店長は安いだろうね、ある意味やりがい搾取的な感じもあるのかね
=+=+=+=+= こういうところのほとんどは安く作り安く働かせて大元が儲かるって仕組みが大半なんじゃないかな? もしかしたら全体的に見るとこういう企業が日本を安く、貧しくさせているんじゃないかな? 安く手に入る服が増えて、 手作りでそれなりの値段の服は益々売れなくなるよね。
=+=+=+=+= 要は経営陣だけが儲かれば良いと言う考えの会社です、今でこそ地域限定店長見たいなのが有るみたいですけど、基本店長は3年に1回くらい転勤です、それに各店舗店長以外ほぼ全員アルバイトなので、アルバイトは最低賃金より気持ち多いくらいなのに、柳井は年収何十億も貰ってるのにね、柳井はよくこのままでは 日本潰れると言ってますがその先頭が自分だと分かってない。
=+=+=+=+= ユニクロって都市部の大きい店舗を除けば、けっこう近所のデパートに組み込まれた小さめの店舗が多いからね。そういった場所では店長と言っても1000万以上の年収は厳しいだろう。まぁ600万くらいはあってほしいが。
=+=+=+=+= 会社経営者の立場では移民を入れろとか好き勝手言える。何故なら人種に関係なく使えない社員をリストラ出来るから。 でも政治家の立場から見ると働けない日本国民をリストラは出来ない。逆にそういう弱い立場の人たちを社会全体でどう救って行くか?が政治の役割。政治と企業経営は全然違う。
=+=+=+=+= いかに成長し大きな会社の経営者と言えども、社員の給料も知らないのは失格。経営はヒト・モノ・カネでしょ。ヒトなくして経営は成り立たない。こんな記事が出た以上、モチベーションの回復に社員給料を全体的に上げるべき。
=+=+=+=+= 今年の入社式が3月の頭で、「君たちの中に天才はいない。だから、努力しなさい」と言っていた。初めは調子にのらず、謙虚に努力しなさいという意味だと思っていたが、柳井さんの言葉や思想をずっと見ていると、売上が足りない。利益が足りない。だから、もっと働けという意味にしか取れなくなった。職業柄、利益率が低いのが嫌で、変えたいのだと思う
=+=+=+=+= 昔、飲食店勤務してた時の年収400万円だったが社長が10年後には皆さんに年収1000万円を約束しますから皆さんも会社発展の為に頑張ってくれと! 辞めた後に元同僚に1000万円になったかと聞いたら500万円にも満たないよと笑ってた。 ユニクロなんて世界規模の企業なんだから安月給なんて恥ずかしくないのかね。
日本企業のトップって器が小さいだよな! 日本の平均年収の倍以上の国が7カ国もあるしトップの国とは3倍! 日本より下の国は先進国でゼロ。 頑張っても評価されないし頑張ってない奴と収入がかわらないんではやる気でんわな。
=+=+=+=+= 最近は知らんけど以前働いてた知人に聞いた話だとユニクロって、バイトでも制服は支給されず自腹で店頭商品を買ってマネキン代わりに着こなさなければならないし、ちょくちょく買い直しをして色んな格好をしなければならないから金が貯まらないらしいで?
=+=+=+=+= 結局は優秀な人材はユニクロには行かないですね。 店長の負担は半端じゃないと思いますが、それで1000万円を超えるのはかなり夢に近い。 優秀な人が目指す企業ではすぐに達成できる金額です。 身内が勤めている企業では30代前半で役職無しでも歯科医平均を超えます。
身内の勤める会社の課長になれば達成できる程度の給料で店長って・・・ (ユニクロ店長の責任や激務の程度がヤバイでしょう)
=+=+=+=+= 給料が凄く良いとか羽振りの良い話って 大体裏があったりする。 ノルマがめちゃくちゃキツイとか 平日は深夜まで残業、休日も関係なしに働いてとか。 ビッグモーターみたいな会社もあるし。 当たり前だけど楽して1000万とか貰えるわけない。 上辺の甘い話に釣られて転職とかしたら 後悔の元になりそう。
=+=+=+=+= 日本の繁栄に一役買っているのか、悪くしているのか。あくまでも優秀な一企業のカリスマ創業者なので、社会はどうすべきだと言わなくていいと思う。その企業が成長しているのであれば、社会のためになっているのだから、それでよいと思う
=+=+=+=+= > 「当社の店長とは、知識労働者だと考えている。店長を『店舗という場所で、自分たちの力で付加価値をつけていく人』と定義すれば、3000万円の年収は可能だ。平均でも、1000万円以上取ることはできると思う」
どう読んでも、現在の店長全体の平均年収が1千万円以上とは読めない。ただの理想論を勝手に勘違いしただけ。そもそも、ユニクロの店長で平均1千万円ならファーストリテイリングに就職希望者が殺到すると思う。
=+=+=+=+= 1000万円って安いなと思ってたけど、頑張れば3000万円まではいくんだ。
でもそれはかなりの特殊例で、実際は1000万円いかない店舗とかも大量にあるんだろうな。
店長さんぽい人はみんな本当に疲弊した顔してるから、1500万円くらいはないと見合わない気もするけど。
=+=+=+=+= 数年前までは、ユニクロと言えばブラック企業の中心だったよね。賃金を上げたことが本当なら、ようやく普通になったぐらいじゃないか。とにかくセルフレジの特許侵害とわかりながら、無視して使用し続けたわけだから前例があるだけに信用してないけど。
=+=+=+=+= 消費者はより安く良い品質を身勝手に求めて 株主と経営者はより安い人件費を工夫して マスコミはただ叩きやすい経営者を批判する。 この資本主義システムの限界をどのように解決するべきか 対案を提示していないのは無責任でもあると思います。
=+=+=+=+= 店舗の店長で1000万いくのか。 自分が30過ぎて1000万越えた事を考えると、今や普通なんだろうな。物価上昇し過ぎで生活は何も変わらん質素なままだし。 アパレル業界なんてブランド発足者以外は安月給の働きバチでしかない。 相当な自社ブランドファンじゃないと苦痛でしかないよね。どんな職業でもそうかもしれないけど。
=+=+=+=+= 店長上位1割が年収1000万の現状で店長の年収は1000万であるとか 言い切っちゃえるのは その1割があるべき姿で他がダメダメ店長であるとの認識があるからだろう 深層心理なのかもしれないが
人間界において、自然に行動する前提で 上位1割のパフォが普通で、その他が並以下なんてことはまず起こりえない
こういうリーダーの元だからこそ、ブラック環境がハビコるのだと思う
=+=+=+=+= この人を優秀な経営者と捉える人は、人として何か欠けてるんではないか?この程度の事は合理的を突き詰めれば、誰でも出来る事。労働者イコール消費者です。労働者が、貧しければ、消費は下がります。こんなことがわからない、政治家、官僚、経営者を優秀で価値が有ると勘違いしてはいけません。
=+=+=+=+= 自分は金融業だけど金融なら1プレイヤーレベルでも1000万は行く。逆にユニクロの店長は中小企業なら部長クラスの部下数と責任が求められるのでは? ストレスの質が違うかもしれないが自分なら1000万でもキツイなと思ってしまう。
=+=+=+=+= 資本主義って、基本的に給料あげないのよ。上げるのは柳井さん本人も言ってるけど、会社の売上や利益を上げる事のできる知的労働者のみ。他の労働者はブランドで採用して低賃金でこき使うのが一番効率がいいし利益もでるからね。
=+=+=+=+= 柳井さんは少数精鋭。一人のリーダーに多数の奴隷的な考えだと思う。1企業の生き残りだけを考えれば一つの選択肢ではあるが、ユニクロほどの大企業になると奴隷の待遇改善も経営者の重要な仕事なんだけどな。
=+=+=+=+= 経営者からしたら人件費は経費だしできるだけ抑えたいのは当然です。改善するには労働者が声を上げて行く必要があるけど、黙ったままなので薄給を受け入れているんでしょうね。
=+=+=+=+= 年収を数%から約40%引き上げる
>こういう場合、大多数が数%に属する典型的な表現方法。 極々少数の人が40%引き上げてもらっていても、こういう風に表現できる。 まあ、ウマい話はないと思って正解。
企業から多く金を搾り取りたいと思っているなら、一番の方法は株主になる事だね。
=+=+=+=+= 日本人の生産性が上がっていないというのは、経営者・株主層からの意見であって実質的には全く異なってる。
基本的に、ここ数十年の賃金が上がらない理由の大元は、政府と企業が労働者からの搾取を延々と続けていることが根本原因である。 ウイグルくんだりで奴隷労働させてる柳井が偉そうに言うことじゃない。
第二に生産性というのならば、女性の社会的地位向上が少子化問題と合わせて最低要件だ。利権層排除と男女平等を為すだけで、GDPの倍化はOECDの他のどの国より簡単だと思う。 とりあえず黙って女性社員全員に給料2倍支払うといい。
=+=+=+=+= 店長とはいえ、実際の労働時間に換算すると、時給そんだけ!って話になるでしょう。 東証プライムに上場し、14兆円を超える時価総額の企業の店長の多くが1,000万円の年収もないのは名ばかりって感じで哀しいかな。
=+=+=+=+= 「取ることはできる」なのと、平均がどこにかかっていると受けとるか、次第かと。 できる、って書いてある時点で、違うなって思うのが、普通だと思うけど。 しかも、柳井さんの本って、経営目線の本だから、経営者として実現を考えることができる、という意味、または、やらなくてはいけないこととして書いてると思うんだけど。 この人、本当にしつこいなって思う。 結局ユニクロ&柳井の名前があるから、そこに乗っかって収入得てるって自覚は亡いんだろうか?
=+=+=+=+= そもそも、平均でも、1000万円以上取ることはできると思うって言ってるじゃん。だから別に今1000万って言ってないだろ。勝手に今の平均が1000万って解釈してるだけ。大丈夫か? やれば行くって言ってるから嘘じゃない。中には3000万近いのがいるんだろうね、本社からの助っ人店長だろうけど。
=+=+=+=+= ユニクロの商品は、ファストファッションであり、使い捨てファッションだよね。 ある程度使い続けたいベーシックな商品は耐久性に問題がある。例えば、ジーンズ、直ぐに破れる。 環境に良くない。個人的な感想ですが。
=+=+=+=+= 店長の年収の話は、 店長を一国一城の主と考えて店の売上を伸ばせれば1000万も可能だ。という話だろう。 実際には、ユニクロの1店の店長が1000万もらえる可能性は限りなく低い。 売価が安いし、本社に利益を持っていかれるから。 幹部候補の店長が将来の期待値込みで1000万はあるだろうね。
労働環境の話は、怪しいな。 しらばっくれてるだけだろう。
=+=+=+=+= 大金持ちは一部のトップ(経営層とか)だけで、末端は至って普通の収入って訳だ。 で、問題なのは 1、自社を良く見せようと平気で嘘を付く経営者 2、記事にも書いてあるしその他の事でも、今まで散々指摘されているけれど一向に治らないマスコミのファクトチェック機能の無さ 3、何時までたっても無くならない提灯記事を書くのであればマスコミはキチンと提灯記事です。って言って掲載するかor企業案件記事ですって掲載しろよって事。 で、1に付いては例え自社にとって不利な情報であっても全て正しい情報を公にするとは到底思えないので期待するだけ無駄。 では、後2と3になるが本来マスコミがキチンと裏の取れた情報だけを発信するべきだとは思うけれど、これまた信用が全く出来ないと言う葛っぷりで笑える。
=+=+=+=+= 大企業になればなるほど社員の質はピンキリ。能力、実績等実力に応じて給料に格差をつけるのは当然だろう。それを年功序列など格差をつけなかったから日本は衰退してきた。そして続く。文句ばかり言う奴はできる人に支えられてきたできない人であって、そりゃ給料が実力主義になれば減るに決まっているから文句ばかり。文句言う前に努力や勉強すればよいだけ。行動言動に生産性がない。
=+=+=+=+= 払っている訳ないじゃん。海外の安い労働力を使ってタダみたいにこき使って生産された商品を売って儲けた人でしょ。それが国内空洞化を生み、今度は移民を入れろと言っている。徹底的に安い労働力が欲しいだけの人なんだから給料に反映させてとか、微塵も思っていませんよ。
=+=+=+=+= 3000万円の年収は「可能だ」。平均でも、1000万円以上取ること「はできると思う」
この表現を見れば、いまは平均1000万円もらっていないし、3000万は理論上の到達点に過ぎないって思うけどな。
=+=+=+=+= 年収はともかく、品質は確実に悪くなっている。例えば、ボクサーブリーフの品質、厚さも綿の編み方も数年前に比べて愕然とする。他の製品も確実に悪くなっている。
=+=+=+=+= 安さを売りにしている企業には必ず裏がある。 景気の悪さがありますが消費者もその場だけ見るのではなく 視野を広げて購入する必要があるともいます。
=+=+=+=+= UNIQLOから見れば店長1000万円は安い。
インフレ下において価格転嫁もできてるし
海外事業の貢献もあるが売り上げがY o Yで15%の伸びは素晴らしい。
=+=+=+=+= 店長の給与を平均1千万にしたところで、全国800店舗なんだからたった80億。社保などの負担増を考えても100億ちょいのコスト増で店長は報われるわけだ。ユニクロほど利益出してる会社が何でそれをしない?
=+=+=+=+= いずれにせよ、自分自身に付加価値を持たないと高給取れんわな。それはまちがいない。
自分がやってることを他人もできる時点で付加価値はないわけで。その時点で働く場所の平均賃金くらいしか稼げないのは当然よな。
ユニクロは買わないし興味もないが、ユニクロを攻撃したところで自分の価値が上がるワケでもないのも、また事実よな。
=+=+=+=+= 旧来の植民地支配的な労働集約型経営の大勝者。 が、現在はDXに成功した会社との差は否めないものがあり、これからはどこまで人減らしをして生産性を上げながら一族への報酬を増やし続けるかが、課題といえば課題。 普通の人ならもうそんな課題を解決する必要性も感じないだろうが。
=+=+=+=+= かつて存在していた、名門と呼ばれたレナウンの後追いのような企業。この創業者も大阪の多額納税者であり、時代はかわり世界一の繊維会社まで上り詰めたが、次の企業運営方針がうまくいかず、その後転落の連続で負の連鎖に陥り最後に破産。
=+=+=+=+= 柳井さん それはまずいよ 知らなかったは通らないし 本当に知らなかったなら さらにまずい 欧米顧客との契約書チェックしてみればわかるはずだが こういう劣悪工場労働は一切やっていないという項目にサインしているはずだけど。
=+=+=+=+= ユニクロ社を否定するつもりは毛頭ないけど、品質はニトリ社と違って値段以上ではあると思う。こう言う購買層が全世界に広がってるから成り立っている会社である事は少し意識はしておいても良いと思う。でもやはり品質の良いものは、仮に値段が3倍しても10年〜20年は十分その時購買した価値観そのままの気持ちで着られるよ。
=+=+=+=+= まぁでも、これからは逆転するんじゃない? 大分にもう台湾の工場できちゃってるけど、日本の田舎に中国企業が工場作って そこで日本人が末端の流れ作業なりするわけでしょ 劣悪な環境でも他に仕事ないから喜んでね。そういうことよ。
=+=+=+=+= 実態に鋭く切り込んだ良い記事ですね こういう表ズラは素晴らしいことを言っておきながら、実際は、、、というのは酷いし、危ない 最近は日本人滅亡論をぶち上げてたようだけど、だったら雇用の面で日本人を救ってほしい 妙に意識の高いこと言っておきながら、本当は人の労力を不当に搾取している
=+=+=+=+= なんか経営者の柳井がが悪と主張したいのだろうけど、本来従業員は会社のコマに過ぎず、社長も株主の意向に沿って働いているだけ(社長=大株主という企業もごマンとあるが) 従業員も、給料が低いと嘆くなら、給料アップ交渉するなり、転職するなり、副業するなりしてお金を引き寄せる努力をしないと。 だからいつまで経っても給料が低いんだよ。日本は。
=+=+=+=+= 大企業を維持するには使い捨ての駒(ヒラ社員)が大量に必要。 寂しいがこれが現実。給料が安くて動ける若い力がサイクルするのが理想。 そして上層部は考えられない額の給料を手にする。
=+=+=+=+= 口八丁でのし上がった経営者という印象。嘘も平然と言い続ければ正になる、を地でいく人物の印象です。こう言った真実を追求してくれ訂正してもらえるのはありがたい。言いっ放しの記事を許してはいけない。
=+=+=+=+= 記者、作家は読者の目を引くために、常識地違う題名、言葉を使うものが多いです。 同じ対象話題を3冊本を読まなければ、事実かどうかが分からないです。
=+=+=+=+= 1000万でも3000万貰おうが、朝早く夜中帰り、1日何も出来ない、休みほぼ無し、金持ってても金を使う暇と時間がなければ意味ない
9時から5時まで仕事して土日祝休みなら素晴らしいけど、そんなのありえない
見合った給料でしょう、そりゃ
=+=+=+=+= 「このままでは日本は滅びる」とユニクロ柳井氏は主張して話題になってるが確かに従業員から搾取して利益を独占する経営者がいる限り日本人労働者は貧しくなり日本は滅びるのは間違いないです
=+=+=+=+= 昔からわかってたろこの事。だから買わないんだよ私は。日本人が幼稚になってるんだよ。年収100万円とか言ってますが流石にそれだと生活保護皆んな受給して働か無くなるだろう。そんな世の中にはならないの知っていて成功者の脅しにしか聞こえない。
=+=+=+=+= なんだこの人、偉そうなこと言って結局日本人安くこき使って搾取してるだけじゃねーか。 若い人は先進的雰囲気にダマされて、こういうとこに入社しない方がいいよ。 全然先進的ではない、旧態依然の給与体系じゃん苦笑 むしろファミリー意識あるところの方が愛があるよ。
=+=+=+=+= 普通の人だと無理だよ、三人分働きつつ店舗管理や会議やらで、休みもバラバラ、 コンサルやらもそうだけど、大手管理職以外でコンスタントに1000万貰ってる人は、 死ぬほど働いているよ
=+=+=+=+= 繊維産業は金属や樹脂と違って川下の自動化が非常に難しいから。 システムは金の力で整備出来ても現物の取り扱いはオール機械化はまだまだ無理。 それでアパレルの製造は途上国に、販売店舗には国内に住む奴隷がどうしても必要。 でなければ移民とか言わない。
=+=+=+=+= ユニクロは安い労働力を求めて中国、ベトナムからカンボジアそしてバングラデシュと生産拠点を変える。製品自体の質は同価格帯の商品の中では良い。しかし安さの要因のひとに人件費の安さ、特に不当な労働の割りに賃金や労働環境の悪さがあるとしたら経営者の思想や倫理観に問題がある。利益や会社の成長優先で犠牲とする人々が発生する経営思想の果ては破綻しかない。笑笑
=+=+=+=+= どの店舗もテナント家賃が高そうな商業ビルに入ってますが、お客さんはガラガラなイメージです。 よくやって行けるなぁと思って見てます。
=+=+=+=+= 1000万円届かなくても、衣料品業界では破格の高待遇なので、 安く買い叩くは言い過ぎかと。 ユニクロより商品は安く、従業員の平均給料が高い会社って 日本に何社あるのでしょうか?
=+=+=+=+= 前にいた会社でも平均年収1000万目指すとか言っとる社長がいたな。 本気ならユニクロの連結従業員が約6万人で、営業利益4750億。 4750億÷6万人=791万円ずつ今の給料より出す余力がある訳だ。 店長平均どころか全従業員平均でも1000万出しても黒字。 (今でも209万以上貰ってるはずだから) その会社も当時赤字にならずに平均1000万は可能だった。
出来るのにしないのなら、いいかげんな事言うな。
=+=+=+=+= 日本を終わらせてるのはこういう経営者なんだよな 彼にとってはほとんどの社員は使い捨てなのよ
ほとんどの業務は派遣で回されていて、低賃金で固定化される
平蔵が言うアメリカ型労働市場なんて一部のスキル持ちだけの話で、 黒人階層の労働市場が今の日本の派遣
=+=+=+=+= 都内なんかは年収1,000万なんかじゃ大していい暮らしできないんですよね。ましてや気持ちならカツカツ。 休み少ない、多残業の店頭仕事で1,000万もいかないんじゃ、自ずと人材の質も知れたもの。 伊藤忠の課長は3,000万超えでしたっけ?モノを右から左に動かすだけのピンハネ商社が儲かるなんておかしな世の中だ
=+=+=+=+= 中国の工場残業100時間 100時間は多いかもしれんが 残業は「悪」なんか? 精神を病むほどのブラックは別として 体力があれば喜んで残業する、当然給料は増えるし家族も喜ぶ
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