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進次郎氏への「失礼質問」が暴いた低迷日本の縮図 「弱点を補ってくれる仲間を作る」の重要性

東洋経済オンライン 9/13(金) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c5a2be51887ad4d99142312d7befd39c142d431

 

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小泉進次郎氏の自民党総裁選出馬会見での「失礼質問」と、進次郎氏の返答から見える「低迷日本の縮図」について解説されている。

資本主義の最前線で活躍してきた田内学氏からのコメントもあり、お金を増やすことよりも、お金をどのような社会に投資するかが重要であり、自己完結主義を超えたチームワークが日本社会に必要だと指摘されている。

(要約)

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小泉進次郎氏の自民党総裁選出馬会見で飛び出た「失礼質問」と、進次郎氏の返答から見えてくる「低迷日本の縮図」とは?(写真:尾形文繁) 

 

経済の教養が学べる小説『きみのお金は誰のため──ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』著者である田内学氏は元ゴールドマン・サックスのトレーダー。資本主義の最前線で16年間戦ってきた田内氏はこう語る。 

 

【写真】経済教養小説『きみのお金は誰のため』には、「勉強になった!」「ラストで泣いた」など、多くの読者の声が寄せられている。 

 

「みんながどんなにがんばっても、全員がお金持ちになることはできません。でも、みんなでがんばれば、全員が幸せになれる社会を作ることはできる。大切なのは、お金を増やすことではなく、そのお金をどこに流してどんな社会を作るかなんです」 

 

今回は、9月6日に行われた小泉進次郎氏の自民党総裁選出馬会見で飛び出た「失礼質問」と、進次郎氏の返答から見えてくる「低迷日本の縮図」を解説してもらう。 

 

■「弱点を補ってくれる仲間を作る」の重要性 

 

 先日、小泉進次郎氏の自民党総裁選への出馬会見で、フリーの記者が投げかけた質問が大きな話題になった。 

 

 「小泉さんが首相になって、G7に出席されたら知的レベルの低さで恥をかくのではないか。みなさん心配しております」 

 

 この挑発的な質問に対し、小泉氏は冷静かつ見事な切り返しを見せた。 

 

 「足りないところを補ってくれる最高のチームを作ります」と、自分の弱点を認めながら、具体的な対応策を示したのだ。 

 

 この回答には賞賛が集まったが、それ以上に「自分ができなければ誰かに頼ってもいいのだ」というメッセージに、ほっとした人も多かったのではないだろうか。 

 

 日本人は、「自分1人で頑張らなければならない」「弱みを見せてはいけない」という考えに縛られがちだ。 

 

 日本では失敗が許されない空気が流れている。 

 

 だからこそ、記者の質問のように「恥をかくのではないか」と常に心配し、その記者自身も質問に失敗して、SNSという世間から許してもらえない。 

 

 この完璧主義的で重苦しい空気が、社会全体の停滞を招いているのではないだろうか。 

 

 日本にはアメリカのGAFAのような新興企業が生まれていない。優秀で勤勉な日本人が多くいるにもかかわらず、アメリカのGAFAのような新興企業が生まれてこないのも、失敗を恐れてリスクを取れない社会の風潮が一因だ。 

 

 

 どれだけ「貯蓄から投資へ」とお金が回っても、新たな挑戦をする人がいなければ、イノベーションは起こらない。 

 

■凸と凹の噛み合い 

 

 この「失敗を許さない空気」は、個人の生き方や働き方にも深刻な影響を及ぼしている。ビジネスパーソンは、英語は話せないといけないし、エクセルやチャットGPTも使いこなせないといけない。プレゼンやコミュニケーション能力の向上が求められる。 

 

 しかし、小泉氏が語ったように、足りないところを補い合うことができれば、もっと気楽に仕事ができるだろう。 

 

 社会学者の宮台真司氏も「凸と凹の噛み合い」の重要性を説いている。 

 

 英語ができなくても英語ができる人を頼り、体力がなければ体力のある人を頼る。すべてを1人で完璧にこなそうとするのはコストが高すぎる。だからこそ、お互いの得意な部分を活かし合うことで、集団全体の生産性を高めるのが賢い生存戦略だ。感覚的な話ではなく、数理的に考えてあたりまえの話なのだ。 

 

 アップルを創業したスティーブ・ジョブズも、「人に助けを求めることが成功の基盤だ」と語っている。 

 

 最近、金融経済教育に力を入れる学校が増えている。私も高校などで講演する機会があるが、その際には「今日は、お金よりも仲間のほうが大事なことを証明します」と語りかけている。 

 

 これは道徳の話ではない。お金という道具の意味を理解すれば当たり前の話なのだ。 

 

■「お金という道具」の役割 

 

 お金が存在しなかった時代、人々は村の中で協力し合いながら生活していた。お金が発明されると、村の人に直接頼らずとも、支払いによって必要なものを手に入れられるようになった。 

 

 しかし、それはお金が物に変わるということではない。お金を支払うことで、まったく知らない人の協力を得られるようになったのだ。お金とは、協力し合う仲間を増やすためのシステムなのだ。 

 

 では、「仲間を増やすためには、お金を増やせばいいじゃないか」と思うかもしれないが、これはまったく反対だ。 

 

 「お金を増やしたい」という目標を掲げても、誰もあなたに協力しようなんて思わない。あなたがお金を増やすことは他の人にとってまったくどうでもいいことだからだ。 

 

 

 協力してくれる人がいないから孤立化がすすみ、自分1人でいろいろ頑張らなきゃいけないと考えるようになる。さらに、頼るものはお金しかないから、お金を増やすことを考えて協力者が現れないという悪循環に陥っていく。 

 

 それよりも、人を楽しませるとかみんなの不便を解決するとか、他の人の幸せが含まれる目標を見つければ、仲間はたくさん増えて、いろいろなことが実現しやすくなると学生向けに話している。 

 

 社会全体では、そもそもお金を増やすことができない。最近、利上げが行われて、金利によって全体のお金が増えると信じている人もいるのだが、そこには大きな誤解がある。 

 

 拙著『きみのお金は誰のため』では、お金と社会の仕組みを説明しているが、お金を奪い合うことよりも、未来を共有することの重要性を経済的な視点から説明している。 

 

七海はまだ眉間にしわを寄せていた。 

「お金の移動はわかります。ですけど、金利の分だけ、お金は増えるのではないでしょうか。日本は低金利ですが、預金していれば利息がつきますよね」 

ボスは「いや」と一度首を横に振ってから説明を始めた。 

「利息もまたお金の移動なんや。利息ってのは、銀行がもうけたお金を、預金者に払っているだけや。空中からパッと出てくるわけやない。金利の分だけお金が増えると思うのは、よくある誤解や」 

 

(中略) 

「そういう話やない。値切って安く買おうとするのも、客に高く売りつけることだけ考えるのも、お金の奪い合いや。共有できることは他にある。少なくともおばちゃんは、君がおいしくどら焼きを食べる未来を共有してくれていると思うで」 

優斗はテーブルに1つだけ残ったどら焼きを見つめながら、その言葉の意味を考えた。 

家族や近所の人たち、部活の仲間だって、未来の幸せや目的を共有している。たしかに、お金は奪い合うことになる。だけど、共有する未来をいっしょに思い描ければ、協力することはできそうだ。 

 

 

『きみのお金は誰のため』116ページより 

 

■日本全体で「足りないところ補い合う」意識 

 

 小泉氏は、「足りないところを補ってくれる最高のチームを作る」と言っていたが、これはチーム日本としても同じことが言えるだろう。 

 

 国の中にも仲間意識があれば、新しいチャレンジをする人や会社を叩こうとする人も減るだろうし、仮に失敗したとしても、それはチーム日本として、次の挑戦に活かせるはずだ。 

 

 その仲間意識を持つためにも、共有する日本の未来を描いてくれるリーダーが必要とされているのではないだろうか。 

 

 そして、私たち1人ひとりも、周りとの協力を意識したほうが、気楽に暮らしていけると思うのだ。 

 

田内 学 :お金の向こう研究所代表・社会的金融教育家 

 

 

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このテキストの中では、以下のような傾向や論調が見られます: 

 

- 技術者や個人主義的な視点に関する議論 

- コロナ接触アプリの開発や技術者の協力に関する話題 

- 小泉氏や進次郎氏への評価や懸念 

- 政治家やリーダーシップに関する批判や懸念 

- 日本の経済や政治に対する不満や指摘 

- チームや仲間作りの重要性に対する意見 

- マスコミやメディアに対する批判 

- 政治家や総理大臣に対する期待や不信感 

- 日本の社会や政治への批判や問題提起 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

ITに限って言えば、企業などの組織の中では個人主義的な競争社会にあるわけだが、技術者が一歩外に出て『個』の世界になると相互に助け合う世界が広がっている。 

組織に属するよりも『個』で技術を磨き続ける方が効率がよく、かつ気楽。 

おそらく、それが企業で慢性的な技術者不足を招くひとつの要員になっている気がする。 

 

コロナ接触アプリの開発では末端のプログラマーが頼ったのは、元請けの大企業ではなく、無償で援助する『個』のエンジニア達だった。 

あれはアップルなどが急遽用意した接触検知機能を使いこなす困難さがあったわけだけど、それを無名のエンジニア達が試行錯誤した結果をネット上で報告し合い、政府や元請けからせっつかれるプログラマーを支援した。 

無償で。 

 

=+=+=+=+= 

フリーの記者が投げかけた質問は、演出(仕込み、ブック)だと思っています。考えてください。あのような失礼な質問をすれば、今後記者会見に出席する許可が下りなくなり、何年も仕事に影響するでしょう。小泉氏の受け答えも冷静で事前に準備していたように見えました。そもそもフリーとはいえ、記者もプロです失礼極まりない質問は自重するのが普通です。ですので、フリーの記者と小泉事務所で事前の打ち合わせがあったと思う次第です。 

 

=+=+=+=+= 

理想ですね。 

アメリカのようにイノベーションをたくさん起こせばみんなが豊かになる。 

 

イノベーションを起こすためには自分ができないことは誰かに頼ればよい。 

 

だからといって、中身が空っぽではダメなんです。誰も協力しません。ビルゲイツなんてハーバード文理学部でリベラルアーツを学び中退してMicrosoftを創業後も生涯リベラルアーツを学び続けているのはご存知の通り。リーダーは努力しなければダメなんです。 

 

=+=+=+=+= 

この時の出馬会見では、もしかしたら進次郎氏に対する不安は無用かも?と思わせたが、昨日の報道ステーション9人の論戦では思いっきりり馬脚をあらわした。余りにも回答が短く大越キャスーターが「なるほど簡潔ですね」と嫌味ともとれる反応をしていたことが笑えた。さすがだったのは高市さん、どの議題にも挙手率先して発言しその内容も申し分ないものばかり、小林さんも予想通りだったし林さんも良かった。以外だったのは加藤さんの発言が理路整然としていてわかりやすかった。進次郎氏に次いで上川さんも政治思想が薄くて見えてこない。これらつわものどもの中ではあっという間に埋没してしまった感じだ。いずれにしてとても一国の総理を任せられる存在ではないことだけはハッキリしたと思う。それでも自民党が進次郎氏を総理にするなら次期選挙では自民党に絶対投票しない。何故ならそんな間違った選択を平気でする与党を正すことが国民の務めだから! 

 

=+=+=+=+= 

進次郎氏が首相になったとして、仲間を作るのも大事だと思うけど、その仲間がいつもの経団連のお仲間じゃあ何も変わらないんじゃないの?まあ昔と比べて仲間のメンバーは変わってるかもしれないけど? 

進次郎氏が言うところの仲間は選挙のときに票を入れてくれるお仲間を作ることが大事と言うことかな? 

 

=+=+=+=+= 

日本の総理大臣って、仲間にフォローされる前提でやるものではないのでは? 

ときには孤独に1人で判断することも必要だし、海外の要人に会って日本の国益のための交渉もしなければならない、とんでもない重積がありますよ。 

進次郎氏のことは好きでも嫌いでもありません。むしろ性格は良い人なのかなとは思っています。 

しかし日本の総理大臣は任せられますか? 

私には投票権はないので、自民党員の良識に期待するしかない。日本のためになるリーダーを選んで欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

日本がバブル以来、経済が低迷している主な原因は、財務省による公共事業への融資の縮小です。G7最低で各国の公共事業費は右肩上がりですが、日本はさざ波で全く上がっていません。バブルの時に公共事業を増やし、土地が上がり、お金の発行量も増えましたから景気が良くなりました。米国の不動産とかも買い漁り、米国から横やりが入り、公共事業融資を縮小。バブル崩壊となりました。 

 

=+=+=+=+= 

チームにどんな優れたメンバーが居ようと、最終判断を下すのはチームのリーダーになる。 

進次郎氏にその判断が下されるのかが問題。 

優れた意見が『優れている』と見極められるだろうか? 

またその優れた意見を素直に採用できるだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

日本は成功者が報われないシステムです。 

資産が100億以上ある人が少なすぎる。 

それだけならまだしも年収1000万程度で高額所得者とみなされ、所得税などが大幅に高くなります。この程度ではまともな生活も厳しいのが現実です。 

中から低所得は 怠け者で文句を言うしか能がありません、このような人が暇なので自分たちの低いな目線で文句ばかり言い、日本を愚鈍な経済政策になってしまいっています。 

無納税でも作り、成人は年間500万程度徴収し、払えない人は強制労働させるべきです。こうすれば不平不満をいう暇もなくなり幸福感が感じられるようになる上に労働不足も解消されるでしょう。 

そして年収1000万以上は税の優遇を受けるべきです、これ以下はこれからの社会落ちるだけですし、伸ばせるところを伸ばしていくべきでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

日本人はだれか完璧で失敗しない人に支配されたいのかな? 

自分は高学歴で自分は完璧だなんて勘違いしている人間もいるとは思うが、それはあくまでも勘違いでそう勘違いしている人間が多そうな中央官僚に日本は支配されているような気がするし、それを国民が認めている感もある。 

東京大学や京都大学を卒業し海外の有名大学を経てMBA取得、外資系のエリートなんて言えばそれだけでもてはやす傾向もある。 

全知全能の人間など存在せず、優秀といっても結局人間の範囲。人間とは失敗するもので、どんなに優秀と思われる人間でも失敗するし、人間だから失敗を隠そうともする。 

ことを前に進めるには失敗を前提として認め、失敗したらその失敗に学び次の行動をとり、また失敗しその失敗に学び次の行動をとることを繰り返すしか成功の道はないと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

その通りやな。進次郎のお父さんもそうやった。うん、わかった、任せるしか言わん。でもそれで任せられた人がやる気出たらええ。決断と、責任取る事が仕事や。 

日本のアカンとこは、世界ダントツ最下位のエンゲージメントや。兵庫県知事は頭ええかもやけど、周りのエンゲージメント上がると思うか。仲間作ってやる気を上げると生産性向上もイノベーションもあるよ。 

 

=+=+=+=+= 

チームを適切に作れるなら良いのでしょうね。イエスマンや身内を連れてきてチームを作れば、その人達が優秀なら何とかなっても、そうでなければ酷い状況になるでしょうね。 

そもそもこの人って集団行動が苦手としてましたけど、それなのに最高のチームをつくれるんですかね? 

 

=+=+=+=+= 

つまり、政治家って誰がなってもいいという事、誰でも出来るっていう事だ。せっかくマイナンバーあるのだからルーレットで国会議員を決めればいい。ただ官僚は以前のように東大卒がメインになるように超優遇して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

記者会見や質疑応答は台本やチームでどうにかなるかもしれないですが、他国の首脳会談はどうするつもりなんですかね? 

 

会談の場に「弱点を補ってくれる仲間」を連れて行って、ささやき女将のように答えてもらうんですかね? 

それこそセクシーじゃないですよね。 

 

=+=+=+=+= 

この記事を読んで進次郎でいいかもと思ってしまった。 

今の自民党に対する不満はお金に汚く、しわ寄せは弱い国民に負担させていると感じてます。 

誰が総理大臣になっても変わらないと思ってたけど、未熟な進次郎が変わるかも知れないと思えてしまった。 

優秀な人、頭のいいリーダーは自分にとって都合のいいことしかしないから、みんなに助けてもらって最高のチームに期待するのもありかと。 

できないことはできる人に頼むのは当たり前のことです。 

できもしないくせに私がやります、って言ってる人の方があやしい。 

 

=+=+=+=+= 

>「小泉さんが首相になって、G7に出席されたら知的レベルの低さで恥をかくのではないか。みなさん心配しております」 この挑発的な質問に対し、小泉氏は冷静かつ見事な切り返しを見せた。 「足りないところを補ってくれる最高のチームを作ります」と、自分の弱点を認めながら、具体的な対応策を示したのだ。 

 

この感想だけでこの筆者の方とは意見が合わんのが分かった。 

(仕込みでなかったとして)小泉氏の返しの意味は、『おっしゃる通りです。私が総理になったらG7で恥をかきます』って言っているんですが、そんな方を総理にして良いんでしょうか? 

チーム?そんな(他人任せな)対応策をする人を総理にして良いんでしょうか? 

 

だが、何故か今有力候補になっている現状に不安しか無い。 

私は(失礼質問かも知れないが)フリーランスのなんとかさんの意見が、一番小泉氏の正しい評価だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

最近は小進次郎推しの記事や専門家の投稿が多い事にうんざりする 

 

竹中以外の小泉純一郎時代のブレーンがこぞって非正規問題を謝罪しているのをもうなかった事にしている 

氷河期をなぜこんな偽装派遣や多重派遣、福利厚生も交通費もなくスキルアップも出来ない立場に押し込んだのか? 

当時の不景気でも差したコストもなく出来た事であり、ロードマップぐらい作れたろうに 

 

でも、それをしなかったのは世襲で変人という常識のない人生観と他者への共感のなさが原因で周りの言うことを都合よく取り入れた結果だ 

他人の心が理解できず自分にも放射能汚染という関係のある原発問題だけ周りの言うことを信用しすぎたと都合よく批判している 

 

そもそも何で皆が努力しても政治家になんてなれないシステムで世襲を都合よくポジティブにとらえる必要があるんだ 

まるで悪政の中でプーチンを称賛するような胸くそ悪さがある 

 

=+=+=+=+= 

マスコミは小泉擁護キャンペーンですね。 

政治は学級会ではありません。 

特に対外交渉などでは、即決、即断が求められます。それと、大規模災害時でも・・・ 

小泉氏には、とてもそれを裁ける手腕があるとは思えない。 

小泉氏を擁護している人は、それを分かっているんだろうか? 

それでも、小泉氏押しなら、あとはそれを選んだ国民の責任。 

 

もしも災害や有事があった場合、 

「小泉では対応できなかった・・・」などど言わないように。 

それを選んだのは国民ですから。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱり中身がない。みんなが反対できない当たり前なことを言ってるだけで、どうやって実現するかが全くない。政治は結果が全て、実現できるかわからないイメージだけの発言に支持は集まらないし、低度の低さが露呈しただけだ。 

 

=+=+=+=+= 

支え合いなんですよね。人間社会は。 

支え合わないで個人個人が戦って切磋琢磨すれば世の中は良くなる?一つの見解ですね。 

ただ、ひたすら競争しあって、マウント合戦になってひろゆきさんが示したように論破のしあいでは何ら生産性がない・・・お互いが足を引っ張り合うみたいな。憎しみ合って。バカにしあって。 

 

 

=+=+=+=+= 

総裁選の進次郎のキャチフレーズなんだけど、迷ったらフルスイングじゃ無くて迷わずフルスイングじゃないか? 

日本の総理大臣になろうとしてる人が迷ったらフルスイングしてどうするんだ!先行き不安だね! 

 

=+=+=+=+= 

昭和の頃みたいに金回りが良ければ『餅は餅屋』で済んだねん。 

金回りが悪くなったから互いに効率良く分業するためのプロに依頼できなくなって、個々の守備範囲が広がり全てを自分1人でやるしか無くなったんや。 

 

=+=+=+=+= 

変な記事ですね。 

あまりに不自然な小泉氏擁護。 

 

小泉氏は政権与党の総裁候補であり、内閣総理大臣になる可能性がある一国のリーダー候補です。 

まるで中学校の学級委員候補の話をしているかのような陳腐な内容です。 

 

総理大臣は完璧である必要はありませんが、国のリーダーとしてのリーダーシップや、日本の将来を示すビジョン、各国の首脳と外交するリーダーとしての能力は当然求められます。 

そして、その役割を補うのが、各分野のエキスパートで構成されたプロのチームなのです。 

 

薄っぺらい学芸会レベルの記事だと感じました。 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎氏の仲間を作るがクラスで仲間を作って学級委員に、そして生徒会長へのレベルにしか聞こえない。 

国家レベルのビジョン、法の構築、マクロ経済運営もなにも示されない発言。 

政治は現実である、その場で方向を決めて働きかけるには、事前の何十年にも及ぶ勉強会を経ていなければいけないのに、意見すらうつろである。 

これが自民党総裁選レベル。 

父、純一郎が50歳を超えるまで総裁選はやめておけと言ったが自ら破ったのが 

最後、小泉親子は終わった。 

 

=+=+=+=+= 

誰かがやってくれるかなと放置し、本当にやりそうだと足をひっぱる 

それでもやって成功したら粗探しをする 

別に日本に限った事じゃないよ 

欧米デワーも一緒だよ 

ウクライナやパレスチナを見ればそんなのわかるだろ 

 

=+=+=+=+= 

弱点を補ってくれる仲間に竹中平蔵もいるって?なるほど!解雇規制緩和もそこからきたアイデア、正社員解雇されて非正規人材派遣に誘導、またパソナが儲かる仕組み。 

 

=+=+=+=+= 

企業ならいい案だが、政治家でしょ?丸投げ感あるので、信用出来ない。この人は、総理どころか要職もつかないでほしい。いい格好して愚策しかしてないように思う。 

 

=+=+=+=+= 

この方は、勉強してないし、自分の力で国を良い方向へ変える術を知りません。総理大臣になれば、自分の家族ぐるみで儲かるメガソーラーで中国さんとも上手くやっていくのでしょう。岸田と似たようなもの 

 

=+=+=+=+= 

初めから足りないと分かってる人よりも、足りてる人が作ったチームの方がいいでしょう。日本の総理大臣を選ぶ選挙ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

他の人も最高のチーム作れば良いよね? 

誰を選ぶかって話で、そこ誰でも平等な部分だから差がつかないんだけど 

 

 

=+=+=+=+= 

小泉さんは自身の信念や思想というよりは周囲や仲間の助けに言及しると思いますがそれは所詮ベテランのいいなりになりますよね。 

 

=+=+=+=+= 

結果的にヤラセだろうが、好感度が上がったわけだからよい質問だったのでは? 

でも騙されない人も多いです。 

 

=+=+=+=+= 

この会見は台本だったことがバレているじゃないですか。 

付箋がたくさん貼ったのを読んだだけ。 

質問も回答も予定通り 

 

=+=+=+=+= 

進次郎推しではないが「弱点を補ってくれる仲間を作る」はいいセリフだった。 

 

=+=+=+=+= 

進次郎氏は自分で論理的に考える能力がないから、国民を説得させることができないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

親子で日本を格差社会にして没落させる!! 

小泉と河野は絶対に選んではいけない!! 

 

=+=+=+=+= 

何の説得力も無い小泉応援記事。 

株価下がって週刊東洋経済が売れなくなっても知らんよ。 

 

=+=+=+=+= 

人柄がいい人にはいい人材が集まるってこと? 

 

=+=+=+=+= 

10のうち1か2頼るのならわかるが、10全て頼ることになるんだけど。言語道断だろ! 

 

=+=+=+=+= 

仕込み記者の質問を称賛するの? 

変わるなら裏金議員の処分は? 

 

 

=+=+=+=+= 

確か事前に質問内容もらってたんですよね? 

仕込みお疲れ様。 

 

=+=+=+=+= 

選挙に行かなかった46%の有権者はコメントしないようにね! 

 

=+=+=+=+= 

なぜ失礼質問なのか? 

ひろゆき風に言うと 

それはあなたの感想ですよね 

 

=+=+=+=+= 

よく分からないが、途中で突然名前が出てくる七海氏が、質問したフリーライターの姓? 

 

=+=+=+=+= 

大変良い文書です。日本の問題は分析通りです。 

 

=+=+=+=+= 

失敗を許さない空気  をつくってバカな国民を煽り、金儲けしてるやつらがメディアでしょ! 

 

=+=+=+=+= 

サナエあれば憂いなし 

 

=+=+=+=+= 

また日本国民は、自公政権に騙されて終わりの道に進むのか? 

 

=+=+=+=+= 

読んで損した。つまらない記事だった。 

 

=+=+=+=+= 

お飾り進次郎・・・。 

 

 

=+=+=+=+= 

かと言って小泉推しにはならんがな。 

 

=+=+=+=+= 

だからそのチームにスパイが紛れ込んだらどうすんのさ?! 

平和ボケしたその頭では、その可能性までは考えられませんかねぇ。 

最近の世界事情を見るに、十分考えられそうですけど。 

我々一般人なら、お互いを補完しチームで事に当たるのも全然OKでしょう。 

ただ、こと日本の総理大臣となると話は別です。 

「自分では分かりませんので、その点につきましてはチームがどうにかします。」 

こんな無責任な総理大臣、絶対イヤです。 

某国達に好き勝手されそう。 

進次郎氏なら尚のことやりたい放題されそうです。 

 

=+=+=+=+= 

小泉Jrは確かに知的レベル低いと思うが、公の記者会見でああいう品の無い非礼な物言いをするのは、日本一般の問題では無く単に「日本のマスコミ」のレベル低下問題だから、いちいち主語を広げて責任転嫁するべきではない。 

 

=+=+=+=+= 

能力が低いは本当の話です。 

 

 

 
 

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