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「いきなり!ステーキ」息子社長が語る再建の苦闘。名物社長から引き継ぎ、人気店は復活できる?

東洋経済オンライン 9/14(土) 9:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b004674caeec99eb721246429da62295cc88a30

 

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いきなり!ステーキは業績が上向きになり、拡大に意欲をみせている。

2024年12月期には6期ぶりの通期黒字化を計画しており、今期は数十店舗の増加を目指す。

組織として動く文化が根付き、ボトムアップの提案も増えている。

家族客の獲得に力を入れ、リーズナブルで高品質なステーキを提供する方針は変わらないが、スタイルは変わっている。

東南アジアでも出店を進め、外食需要の大きさを感じている。

一瀬健作社長は、再び出店を目指している様子。

(要約)

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業績も上向きになり、拡大に意欲を示すいきなり!ステーキ。来期は数十店舗の純増を狙う(記者撮影) 

 

最盛期には約500店舗を展開、多くのファンを生み、一世を風靡した「いきなり! ステーキ」。2019年以降は過剰出店の影響やコロナ禍などで業績は低迷。店舗数は約180店まで減少した。 

厳しい経営が続いていたものの、前2023年12月期の営業損失は4.9億円と、2022年12月期の15.5億円の損失から大幅に縮小。第4四半期は黒字化を達成した。今2024年12月期は2018年以来、6期ぶりの通期黒字化を計画している。 

 

【写真】人気のワイルドステーキは「いきなり!ステーキ」の代名詞 

 

創業者の一瀬邦夫氏が2022年8月に辞任し、長男の一瀬健作氏が経営を引き継いでから2年。復活を目指す「いきなり! ステーキ」の今後の戦略や経営方針、社内環境の変化について一瀬健作社長に聞いた。 

 

■ボトムアップの提案も増えた 

 

 ――2022年8月に社長に就任してから2年が経ちました。どんな苦労がありましたか?  

 

 就任当時はコロナの影響が残り、過剰出店で業績も低迷していた。借入金の返済もあり、まずは会社の立て直しが課題だった。足元では2019年に実施した借入金の返済が終了するなど、会社の立て直しは一段落し、ようやく攻めの経営をできる土台が整ってきたところだ。 

 

 以前は前社長の強いリーダーシップがあった。それによって大量出店を実現できた側面もあり、すべてが悪いことではなかった。だが、そこに依存していた部分もあった。 

 

 現在は、組織として動く文化が少しずつ根付いている。イベントや販促などはボトムアップで考えている。特に集客など販売促進の部分で柔軟な施策を打てるようになった。グランドメニューにない新たな部位の導入や焼き方など、調理方法の工夫もボトムアップで提案が出てきている。 

 

 ――社員にとってもトップダウンからの転換は難しかったのでは?  

 

 6月に実施したVTuberグループのホロライブとのコラボは、ボトムアップで決まったものだ。いきなり! ステーキが10周年を迎えるにあたり、社内向けに「家族客の獲得」が課題と話した。その後、社員から提案があって実現している。 

 

 現場もボトムアップで変わっている。家族客の獲得が見込める店舗では、期間限定で税込み110円のお子様ランチも提供していた。 

 

 

 自分から発案した企画が通れば、社員も楽しく働けるだろう。うまくいかなくても成長につながる。いいサイクルを構築できていると思う。 

 

 ――今2024年12月期は6期ぶりに営業黒字化を計画しています。足元の状況はどうですか?  

 

 上期は赤字になる計画を組んでいたが、計画よりも順調に推移しており、かなりポジティブに捉えている。 

 

 4月に価格改定を実施した影響があり、現状は客数にマイナスの影響が出てしまっている。その影響が今後どうなるか見守る必要がある。ただ、粗利益の確保はしっかりとできている。通期では黒字化できる見通しだ。 

 

■父、邦夫前社長との関係は・・・ 

 

 ――現在、邦夫前社長との関係はいかがですか?  

 

 家族としてのコミュニケーションは取っている。お盆の時期に線香を上げに実家に帰った。父が両国でやっている「和牛ステーキ和邦(わくに)」の休憩時間に家に帰ってきて、テレビを見ながら「次はいつお墓参りに行こうか」といった話はしている。普通の親子の関係だ。 

 

 ペッパーフードサービスについては、退任したので口を出さないようにしているが、リリースなどは見ているようだ。ただ、リリースで知ると「なんで教えてくれなかったの」とさみしそうにするので、言える範囲で会話するようにしている。 

 

 ――いきなり! ステーキは、以前のスタイルから転換を進めています。 

 

 従来、ターゲットとしていたのは40~50代の1~2人で来店する層。立ち食いで回転率をできるだけ高め、利益を出すスタイルだった。 

 

 ただ出店から10年が経ち、リピーターの年齢も上がり、客層の拡大は課題だ。牛肉価格も上がり、集客は難しくなっている。それでも、ステーキを食べたいという需要はなくなっていない。リーズナブルで高品質なステーキを提供する方針は変わらないが、スタイルは変わっている。 

 

 具体的には、家族客を呼び込めるようにしている。会員ごと、グラム単位でポイントを付与していた「肉マイレージ」は、金額でポイントを付与するように変更した。家族でまとめて会計してもポイントが付与されるので、リピートしてもらえることを狙っている。 

 

 また、回転率を重視するのではなく、食事の時間を楽しんでもらえるレストランに近づいている。例えば、ステーキを焼く鉄板を店舗の中心に配置してステージのようにすることを考えている。食事だけでなく、料理の過程も楽しんでもらいたい。 

 

 

 ――それでは他チェーンとの差別化が難しくなる面もあるのでは?  

 

 牛肉価格が高騰する中で価格帯が変わり、客層も少し変わっている部分はある。しかし、以前の「回転率が高い」イメージは依然として強い。競合他社が多くいるようなカテゴリーに入ったとは思わない。 

 

 「リーズナブルで高品質なステーキ」を出す独自性は変わらない。商品の調達などで自社の強みをしっかりと打ち出していきたい。 

 

 ――ここ数年、店舗数は純減傾向が続きました。 

 

 飲食店としては、店舗数は多いほうがよい。が、過剰出店で不採算店舗も増え、コロナ禍もあり会社存続が危うい状況だったので、店舗数にこだわらず、まずは会社の建て直しが重要だった。足元は会社の基盤も強くなってきた。再び出店を目指していく。 

 

■東南アジアの外食需要は大きい 

 

 出店は、従来多く出店していた駅前や繁華街を中心に考えている。コロナの影響も少なくなり、外食を利用する人は確実に増えている。インバウンドの増加が追い風になっている店舗もあるので、人の多く集まる地域には一定数の店舗を出していきたい。 

 

 ――今後は海外でも出店を進めていく方針です。 

 

 現在は台湾、フィリピン、インドネシアに計5店舗を出店している。出店した店舗はいずれも好調だ。東南アジアは日本よりも外食の需要が大きいと感じている。 

 

 FCで展開しているため、現地のパートナーと協力して、商業施設などを中心に出店していく。国内と同様に店舗数を追いかけるのではなく、消費者のニーズがある立地を見極めていきたい。 

 

金子 弘樹 :東洋経済 記者 

 

 

( 211702 )  2024/09/14 16:06:43  
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このテキストの論調や傾向をまとめると、いきなりステーキに関する意見や批判が多く、特に店舗拡大や経営者の姿勢に対する批判が多いです。

初期にはコスパやサービスが良かったという声もありましたが、次第に肉の質やサービスの低下、値上げなどが続き、顧客離れが進んだようです。

また、新社長への期待や従業員への期待もあり、改善の余地があるとの声もありました。

全体的には、かつての評判に対する失望や期待が感じられる内容となっています。

 

 

(まとめ)

( 211704 )  2024/09/14 16:06:43  
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=+=+=+=+= 

昔、いきなりステーキがテレビでもてはやされて、先代が有頂天になっていた時期に事務所の場面で先代の前に社員が一例に直立不動で並ばされて威圧されている場面を見て先行きはヤバいなと思ったのを思い出した。その時の先代のセリフはウロ覚えだけど内容ば万能感に満ちた正に有頂天そのものだった記憶が有るな。その後は店舗拡大が続き、会員への対応に失敗したり、同業態が増えてオリジナルではないのにアグラ商売が消費者にバレて迷走が続いたよね。しかしあの先代の巨大ポスターで消費者に「お願いします。食べに来てちょっ」みたいなのを見た時は笑いそうになったな。まぁ2度と行かないから関係無いけどね。 

 

=+=+=+=+= 

店舗数が少ない頃は高コスパな反面ちょっとしたプレミアム感もあって、肉マイレージも結構楽しみながら通ってたんですけどね。店舗数が増えると同時に質も会員サービスも目に見えて劣化しだして、一部ペッパーライスのメニューを扱いはじめた頃に終わったなと思い離脱しました。また足を運びたいと思える店舗になる様がんばって欲しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

いきなりステーキは昔はよく行き、リブロース600gをほとんど毎回食べていた。その時はg6.6円あたりから7.3円辺りだったと思う。昼に行くとランチセットがついていたりつかない時期があったりで方針が二転三転。しまいにはワイルドステーキの硬い安い肉を食べる人にはランチセットが付くのにオーダーカットで5000円以上使うのにランチセットが付かなかったり、プラチナ特典がかなりしょぼくなったりで行かないことが増えた。1番は変え肉に変わった時お客を舐めてると思いありえないと思った。そして今ではオーダーカットすらないと聞く。いきなりステーキは何を売りに誕生したのだ? 

もう値段は普通のステーキハウスと変わらない。あの店に行く人の気が知れない。 

今は断然、肉と米。いきなりステーキの肉とは比べ物にならない柔らかい肉を1800円で360gご飯など食べ放題、生卵付き。比べる価値もないくらい肉と米の方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

単に美味しくなかった。 

いきなりステーキでフィレ頼んだはずなのに、筋だらけの肉で固い。 

噛んでも噛んでも食べられなくて途中で食べるの諦めた。 

あと大量に塩コショウが振ってあり、アクセントて量じゃなく味をごまかすため?て思ってしまった。 

肉の美味しさなんて味わえず、それから二度と行ってません。急激な店舗拡大で従業員のスキルが身に付いてなかったのか。 

その割にセットとかで頼むと2,000円くらいするし。それならお金を追加で出して国産の和牛とか美味しいステーキ屋で食べる。 

いきなりステーキは創業者の父親もだけど、まず美味しくない事になぜ目を向けないんだろう。 

でも社長に出すステーキは、美味しい部位の念入りに調理した料理を出すから知らないのかもね。 

お忍びで、ひとりで各地の店舗を回って食べてみてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

かつて5000円チャージされた肉マイレージカードを購入しましたが、 

使用しようとしたらたった1年でチャージ金が全額没収されていました。 

付与されたポイントではなくお客様が自腹で払ってチャージしたお金が1年で失効して没収されるプリペイド機能なんて日本のどこにもありませんよ。 

それ以来店には一度も行きませんし、店頭の社長の大きな写真を見るたびにはらわたが煮えくり返りました。 

フランチャイズオーナーをぞんざいにするような出店攻勢といい、前社長のアコギで汚い商魂がそのままつけとして回ってきたとしか思えません。 

個人的には、新たに生まれ変わったお店になろうと食事することはないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

親父さんは良くも悪くもワンマンオーナーで、テレビでの発言などを見る限り超トップダウンの人だった。 

 

息子に引き継がれてボトムアップも増えてきたとのことだけど、一方でインタビューからは親父さんをあまり悪く言うつもりもないという感じのニュアンスが見て取れる。 

 

要は他責(コロナなど)のせいと言いたそうなのが気になる。コロナ以前に無茶な出店計画が凋落の最大要因だろう。その際に副社長だったのは息子さんだ。経営責任は重い。 

 

色々言ったがマイナスからのリスタート。従業員を大事にして親父さんの分まで頑張って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

前の社長から、引き継いで経営を維持してそこから発展も徐々に進めていこうとされているだけあって、息子さんに引き継いだことは良かったのでは無いかと思います。そこで働く各店舗の店長も社長がボトムアップで、自分のアイデアや意見を聞いて取り入れて下さるのはやり甲斐もあるだろうし、仕事もしやすいと思います。以前よりは店舗数が減ったとは言え、今年は利益も確保出来そうなのは流石ですし、海外店舗もしっかりお客の心を掴んでいるようですので、これからはより安定した経営が出来るのでは無いかと思います。原材料費の高騰で苦労は絶えないでしょうが、これからもリーズナブルで高品質なステーキを消費者に提供して頂ければと思います。 

 

=+=+=+=+= 

私も食べに行ったことあるけど、わざわざ並んでまで食べるほどの美味しいお肉では無かった。もし、例え少々少なくとも、おかわりしちゃおうかなと思うほど美味しかったら、【胃】が、また【いきなりステーキ】に行きたくなると思う。あんなお肉出されるなら別にわざわざ行かなくても…と思ってしまう。ステーキソースの種類が多かったって、関係ないし、塩胡椒だけで美味しく食べられるお肉がいかにリーズナブルで食べられるか、が私の個人的な基準です。 

 

=+=+=+=+= 

出来た頃は円高もあってコスパも良かった。コスパは良いけどそれでも普段食いランチには高い。しかし調子に乗りすぎて出店し過ぎてプレミアム感も失ったね。それでも潰れないのは、それなりに旨いと思う客がいる証し。固定客を大事にして少しづつでも増やす努力をすれば生き残る事は出来るでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

赤い焼けてない肉食べれない胃腸の弱い人にも食べれる商品提供してもらえるなら食べれるけど。とにかく硬くてしっかり肉を焼いてくれると安心して食べれるけどね。そこまで気配りされると嬉しい。石を焼いてある物。3〜4回交換してもらうぐらいにしっかり中まで焼きたい派です。 

 

 

=+=+=+=+= 

立ち食いで回転率を上げる、円高で材料原価を下げる、うまいステーキが安く食べられるというおひとり様男性がターゲットのコンセプトは大当たりした。しかしファミリー層に広げたり、リサーチのない拡大路線でクオリティを下げたりして経営が傾いた。円高に戻りつつあるが、かつての安値路線は厳しいだろう。人的資源も限られるので本当の意味でのリストラを行い、ターゲットを絞って立て直すしかないかな。店舗拡大は新しいコンセプトのブランドを立ち上げてターゲットを明確にやった方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

昔はビーフステーキはビフテキと呼ばれ、高級な外食の代名詞だった。 

しかし高価だった牛肉は貿易自由化で豚肉により多少高い価格帯に落ち着き、料理人が客の目の前でアトラクションする鉄板調理のステーキの敷居が下がった。 

そこに目を付けたのがいきなりステーキの先代社長だった。 

ステーキ=高価というイメージを完全に壊し、事業を急拡大していったがそのマジックは長く続かなかった。 

急激な出店ラッシュでキメ細かいサービスや調理の品質が低下。 

後発企業がいきなりステーキ以上のサービスをはじめ、為替で仕入れが高くなり一気に魅力がなくなり、なんなら「家で焼いて食った方が安くて美味い」という評価になっちゃったからね。 

もう単体のステーキでは勝負できない。 

もう相当なアイデアを思いつかない限り先細るだけ。 

いっその事、客に焼かせるタイプのステーキ食べ放題とかにした方が賢明だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

5年くらい前まではちょくちょく食べに行ってました。 手頃な価格でガツンとステーキを食べられる貴重な店でした!  

 

しかし値上げが続き手頃な値段ではなくなった為に行く気がなくなりました。 安くならない限りもう行きませんが、衰退した理由はそこじゃないかな?と思うけどね。 コロナとかではなくて、度重なる値上げと昔はいきなりステーキだけの独占感があったけど、今はやっぱりステーキとか競合他社が出てきて負けたのだと推察する。 

 

=+=+=+=+= 

ワイルドステーキが悪いという噂は聞いてました。急拡大している時に行くと本当に凄い肉でした。 

ネットなんて悪い噂だけが広がるものと思っていたのですが、カチカチで顎が疲れる肉に、腱と思われる太い白い部位も普通に入っていてもちろん全く噛めませんでした。 

その一回きりで行ってませんが、いくら社長が変わろうともやはり行く候補にはなかなか復帰できませんね。 

 

=+=+=+=+= 

ねとらぼさんのステーキがおいしい店のランキングではガストやびっくりドンキーが上位に来るご時世なので、うまくやればいくらでもチャンスはあるのかもしれないですね。 

この会社が目指した領域は、地元の個人や小規模展開のいい感じのお店が実現しちゃっているようにも思います。 

大手チェーンとしてそこに切り込もうとしたものの、値段も質も伴わずにとん挫した感が否めないと私は感じました。 

そういう意味でペッパーランチがちょうどいいところだと思っていたので、そちらを手放した時は驚きました。 

 

=+=+=+=+= 

一気に拡大させるから失敗する ちゃんと立地なども綿密に調べて、それから店長を任せられる人材が出てきたら新規出店をすることだ 新規出店ありきだと、立地が悪くでも強引に出店したり、家賃が予想売上に対して高すぎても契約して出店したり、店長を任せられる能力がなくても店長をやらせて店がグチャグチャになる 結果として撤退することになる まず、人材を育てて店長を任せられるレベルの人材を沢山つくる そうしておけば、いい場所があれば直ぐに新規出店できる 

 

=+=+=+=+= 

ペッパーステーキや焼肉ライクより高い。 

しかし、その値段だけ断然美味しい。 

まず、ペッパーステーキは安いけど焼いてない肉を渡される、それがキモい。で、途中で鉄板が冷める。 

焼肉ライクは楽しいけど脂っぽい。 

いきなりステーキは大概は綺麗に焼いてカットする。この切り口が綺麗だと舌触りが良くて味も美味しい。たまにカットが下手なのは諦める。 

さっとガッツリ肉を食べて出るには私にはいきなりステーキがちょうど良い。 

 

=+=+=+=+= 

悪いイメージが一度でもつくとなかなか回復するのは難しいと思います、最初は何回か行きましたがステーキとしては微妙な感じだと思い行かなくなりました、最近また行くようになりましたがワイルドハンバーグで十分良いですね、コスパも悪くないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

株主優待制度でしか行かなくなった。その優待券も最近来ないと思ったら以前の保有株数では来なくなっていた。ステーキの外食なんて皆無だった昭和ならもっと流行ったでしょうね。今時硬い輸入肉をあの値段で食べる人なんて早々いない。肉も含めて何も美味いものがない。更に後発のやっぱりステーキなんかも盛んに出店。美味くない、特色もない、安くもないいきなり!ステーキ。 

でも業績回復しているなら相応の顧客層はいるのですね。 

 

=+=+=+=+= 

前社長さんの勢いが凄いと感じます。 

グーグルマップで出店したり、お客様への配慮に欠けたラブレター 

そして硬く筋入りステーキ【どのステーキも硬い】もう一度食べたいって思わせるメニューをお願いします。 

 

 

=+=+=+=+= 

びっくりしたのは肉マイレージとやらを購入している人が結構多いんですよね。 

ここの特徴は、なんとなくお得感とか、そういったものの雰囲気を出してるだけで、実際行くと、決して安くないし、値段に見合わないようなお肉を提供してるだけなんですよ。 

しかももともとラーメン屋の幸楽苑だったところ、ここが入って、短期間で撤退、ちぐはぐなんですよね。 

ここが再度流行ると言う事はなさそうに感じます 

 

=+=+=+=+= 

「やす」くて、「うま」ければ客は来るんですよ。当たり前の話。客が離れるのはそのバランスが悪いから。 

ワイルドステーキとかうまいマズイ以前に固すぎて1/3くらいプレートに残したことある。で、肉のランクを上げると当然高くなる。なら「いきなり」でなくて良い。 

言うて夜お腹いっぱい食べようと思えば3~4千円の世界。半年に一度とかの話になるよね。コスパはすこぶる悪い。 

肉を輸入に頼ってる以上為替に左右されるしやっぱり難しい。あまり安くされてドーピングまみれの肉も食べたくないし。メンバーカード見せたら黒烏龍茶くれてた時代が懐かしい。 

 

=+=+=+=+= 

「いきなり!ステーキ」の魅力は立ち食いで圧倒的なコスパの良さだった。今は席も用意だれている店舗もあり、以前のコスパが失われてしまったのが敗因ではないですか?普通のステーキ店との差別化がなくなってしまいました。 

 

=+=+=+=+= 

少しテンポが増やしすぎたのが悪かったのかもしれませんが、いきなりステーキは他にない業態で凄く良いお店だと思います。 

流行る前はラーメン中心に食べていたが、いきなりステーキ行き出してからは、1人外食はほぼいきなりステーキ。 

最近は活動圏にないからまた餃子の王将のラーメンに戻ってしまった。 

 

=+=+=+=+= 

気軽にいい肉を安価で……のコンセプトが当たって店舗急拡大 

…ただ安いと言っても一食数千円はかかるわけで日常食には向かない…肉マイレージでヘビーリピーターは囲いこめても庶民は離れていった。 

いい肉は予算が嵩むので量り売りから安価なワイルドステーキにシフトする客も増えたが、今度はその肉が固いと言われ、肉質を上げる…そして値上げ 客が更に離れる  

利益率が落ちて更に値上げ… 

気がつけば価額も肉質も特別な店ではなく普通のステーキ屋になっていた。 

しかも席は狭く落ち着いて食べる事もできずファミリー層も呼び込めない。 

…新社長が目指しているのは結局ブロンコビリーやステーキガストのような形態としか思えず差別化は難しいと思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

いくら低価格とは言っても、所詮ステーキ。それなりの値段にはなる。リピートすると言っても、マクドナルドみたいに週一で通うかと言えばそれも無い。マクドナルドですら大量出店で一気に赤字化したのだから、ステーキじゃ尚更。都心で各駅に出店するより、日本の主要都市に1店ずつ出店していった方が効率的だった。直営店ならそれは可能だが、フランチャイズのここが限界だね。誰しも客の集まりそうなところで出店したいからね。 

 

=+=+=+=+= 

飲食店に限らず、事業には安定する規模と苦しくなる規模が幾つかある。 

この規模は業種業態他、様々な要因が絡むので、いきなり!ステーキがどうなのかは分かりませんが、大量閉店による圧縮でバランスが良い状態になっているのかも知れませんね。 

 

=+=+=+=+= 

急激な拡大路線を図ったことによりサービスの質が低下したのは否めないであろう。 

客側は価格帯や肉質などサービスに対してとても敏感である。 

また最近ではライバルチェーン店の台頭で競争が熾烈となってきている。 

 

=+=+=+=+= 

以前、前社長の密着テレビを見た事があったが経営不振の起爆剤としていきなりオイスターを始める!と言い出すワンマン社長に誰も物言えぬ雰囲気だっだのが印象的。あの時社長に物言える人材がいればこれほど不振に陥らずに済んでたかは分からないが前社長のワンマンでグループ自体が傾いたのは明らか。 

 

=+=+=+=+= 

おそらく創業者からの引き継ぎ時に、肉マネー制度と廃止などの制度改革したが、かえってリピート客を減らす制度改悪となっていた。 

今は無くなったが、トッピングカレーが不味かったね。 

無料だったので、注文してみたら、妙にスパイスが効きすぎて、ライスとステーキとも相性が悪かった。 

こんな物を美味いと思って出す、創業者の味覚を疑いたくなった思い出があります。 

 

 

=+=+=+=+= 

地元になくなって旅行で行った先で食べました。かなり美味しかったです。 

地元にできた時は店員が愛想なくて別にいいやって思ってる間になくなっててー旅行先ではあるだけでテンション上がりました。 

 

ばーっと増やして教育が足りてない所があるんだろうけどステーキのニーズとしてはあるのでなくならないで欲しかった。 

また旅行先で行きたいです。 

 

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値段の割に商品やそれ以外のクオリティは高くない 

同じくらいの金額でもっと美味しくてサービスの良いステーキを食べられるお店が日本にはたくさんあるし 

社長が変わっても息子になっただけだし、以前の社長のようにイエスマンしか周りに置かない体制のままなら大して変わらないんじゃないかなと思う 

 

=+=+=+=+= 

2回くらい行ったけど一枚のステーキで厚いところもあれば薄いところもある まして火が入りにくい所が1番厚くそこは レアー過ぎて食えず 薄い所は焼き過ぎ 焼き方聞かれたから焼き方指定したけど注文通りには焼いてくれない それらしいカッコでカッコは 付けるが実力が伴わない 飯を食べに行ってるわけだからかっこなんてどうでもいい うまい食事が出せないなら 先ずは 実力を付けて欲しい 多分もういかない 初回は 社長代行だか代理か忘れたけどクレームいれ 1年後にまた行きましたが なにも言わずに帰りました。 

 

=+=+=+=+= 

周りがみな値上げしているので値上げは仕方ないと思うが、最初の立ち食いのイメージが強すぎて立って食べるのに高いならもう少し出してゆっくり食べられる所に行こうと思ってしまう。 

そして肉だけでお腹一杯にしたい人は良かったのだろうがサイドのご飯が別売りで結構値段が高かったのも行かなくなった理由。 

 

=+=+=+=+= 

180店になったのは「減少」したのではなく、そもそも500店が異常で飽和状態だったのを、日本のステーキ外食需要に合わせて整理して「適正化」したと捉えて、180店で何が出来るかを考えていけば2代目はよいと思う。 

 

一方で売上の足し算引き算はそれで構わないが、会社経営としてはそうはいかない。 

320店を閉鎖した=320店分の店長や配下スタッフの雇用を守れず、その家族にまで影響を与える事になった。取引先にも迷惑を掛けた。 

この初代社長の罪は大きく深い。 

 

=+=+=+=+= 

近所のフードコートの中にペッパーステーキ入ってるモールで 

例のグダグダが起きる前年くらいにいきなりステーキが同じ階の店舗で入って 

その時点で迷走してるなって思ったらあまり経たずに 

あの先代社長の「安心して食べて行って」みたいなポスター見て失笑した。 

今では売却されたペッパーステーキが残っていきなりステーキは消えた。 

 

初期はステーキ肉の筋切りをちゃんとしてたのに 

店舗拡大路線になってからは以前からあった店舗でも筋切りしなくなって 

そこら辺からすでに落ち目の兆候が見えてたよね。 

昔は行列できてたのに筋切りしなくなったら行列どころか飯時に空席あるし。 

 

=+=+=+=+= 

最初手厚いサービスをして段々低下させていくやり方は長期的に見るとむしろまずいやり方で、初代一ノ瀬はそれをやってしまったから低迷したというのもある。 

あの一人で行っても数人で行ってもある意味軽くステーキを食べられる雰囲気が失われてしまい、 

近隣の店舗も閉鎖されていつのまにか肉マネーも期限切れになってしまってからもう数年行ってないし出先で見かけてもまず入ることはなくなったな。 

 

=+=+=+=+= 

15年以上前か?昼時に出張で行った銀座近くでいきなりステーキの店にたまたま入った。 

ステーキランチが千円ちょっとで食べられて驚いた。 

味は今までのステーキ専門店と比べれば落ちるが、この価格でステーキランチを食べられるのならば毎週行きたいと思った。 

まだいきなりステーキは無名で、地元名古屋にはたぶんまだ出店してなかった。 

 

価格を上げてきたあたりから客が離れた。 

例えは悪いが、牛丼が300円400円だから吉野家や松屋でたべる。 

これが800円だったらラーメンを食べに行く。 

いきなりステーキは価格を上げた結果、トンカツ屋や肉系定食屋に負けたのだろう。 

 

もう一度原点に戻れるかが復活のポイントではないか。 

 

=+=+=+=+= 

流行りって怖いよね、昨日までの勢が今日には落ちるとかよくあるし、景気やら時代に左右されやすい。だいたいステーキとかそんなに食べたくなるものか疑問だったが今頃ステーキガスト行ってます。焼肉の方が好きなんだけど、リーズナブルに選べて適量食べれるシステムがお気に入り。 

 

=+=+=+=+= 

前社長のワンマン経営を引き継いだのは大変だったとは思います。テレビですかいらーくの会長との対談を見た事があったけど、だいぶ失礼な物言いだったのを記憶してます。改革ができた暁にはガイアとかカンブリアで紹介してもらえるといいですね。美味しいと噂が立つラーメン屋さんにはどんなに遠くから来ても、待ってでも食べたくなるのと同じだと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

今のいきなりステーキでは他チェーンとの差別化が厳しい。自分の好みだと、いきなりステーキより、やっぱりステーキの方が行きたくなる。 

昔のように良い肉をリストに入れてもらいたい。良い肉を食えるのだったら、時々行ってもいいかな?と思う。 

セットのサラダとかも考えてもらいたいな。ここも他チェーンよりすごく弱い。 

 

=+=+=+=+= 

以前この名物社長とすかいらーくの社長の対談を見たけど、一瀬社長は自分が美味しいと思った商品を提供すれば売れると言っていた。 それに対してすかいらーくの社長は客のニーズに応えることが大事と話していた。一瀬社長はムッとしていた。印象に残ってる。 

 

=+=+=+=+= 

近隣店舗は全て閉店、今では県外に行かないと店すらありません。 

創業者が失敗したツケは、とてつもなく大きいです。 

同じく創業者一族がやらかしたビッグモーターも現在、経営再建中ですが果たしてお客様は戻ってくるのか? 

自分がお客様の立場で考えるなら、どちらも二度と行かない店でしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

最近はブロンコビリーとかに浮気することもあるけど、近所のステーキのあさくまとか、塊肉頬張りたい衝動に駆られたときは月に一回くらい行ってたし。 

子供の頃は誕生日に連れて行ってもらってた。 

 

そもそもいきなりステーキの業績悪化は店を増やしすぎたのが最大の原因であって、そこそこの肉をそこそこの価格で食べれるステーキ屋と言うのは一定の需要はあるわけですから経営者の問題だったってことですね。 

 

=+=+=+=+= 

ターゲット層を変えたり、従業員の意見を参考に企画を展開するのも良い方向だと思いますがどうしても家族経営だとあの前の社長のイメージが拭えないです。 

自分はコロナ前位までは時々行ってましたが、ちょっと高くなり過ぎて行かなくなりました。今どのような感じになってるのか少し気になります。 

 

=+=+=+=+= 

ナイフ、フォークが箸立てみたい容器に入って出てくるんだけど、一度使用済みのナイフ、フォークが入ってました。 

前の客が使った形跡なければそのまま出すそうですよ。使って箸立てに律儀に戻すと、使用済みが出てくる可能性あります。皆さん気を付けて。 

クレームのメールしましたが返信もなく、不誠実な会社だなと思い、以来行ってません。 

 

=+=+=+=+= 

飲食業界は、流行れば寄ってたかってやり始め、終わりの始まりになる事が多い 

いかに初めの方にやり初期投資を回収できるかが鍵 

チェーン店にはスケールメリットという武器があるので、他に価格で圧倒する戦略が長続きするんじゃないかな 

サイゼリアとか見てるとそう思う 

 

=+=+=+=+= 

いきなりステーキはソースは美味しいと思う。あと、ワイルドステーキも以前は硬いこともあったが、最近はしっかり下処理してるのか柔らかい。ただ値段がもう少し安ければなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

肉の質も落ちたし値段も割高だし立ち食いでも無くなったし。 

日本人は頻繁にステーキを食べないから復活は厳しいのでは? 

というか話題性で一時期お客さんが来ていただけで、今が適正な状態だと思うので「復活」という言葉を使うこと自体に違和感があるかな。 

 

=+=+=+=+= 

ジャパネットたかたさんとこも今二代目の息子さんが社長さんだけど、先代の明氏の頃より売り上げが上がってる。若い世代にはまた違う考えもあるだろうから、ぜひ頑張ってほしい。 

 

 

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とにかく肉が固くてスジだらけなのに、全く安くなかった。オマケに数人で行ったのに、立ち食いは免れたものの刑務所バリのパーテーションがあり、連れとも全く会話なくひたすら黙って食べないといけない状況。とにかく経営側の回転率や数字ばかりを追い求めた店作りです。それが良いと言う人もゼロではないのも分かりますが、大半の人はこの料理内容とサービスを体験したらリピートはないと思います。 

 

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注文時にいつもイラっとくるのですが、アプリの使い難さなんとかならないですかね。 

さっさと会員証を読み込んでほしいのに、注文してお金を払って 

最後にやっと会員証をピっとしてもらえる。 

 

食事を楽しむのはもちろん、肉マイレージを更新したくて行っている部分も 

あるので改善願う。 

 

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最近よくある自分の携帯で注文するシステムはいいんだけど、反応が遅かったり固まったりする事が多い、結局店員さんに直で注文する事があります。あと、あんな少量の水だけでは全然足らないのにピッチャー置いてくれないし注にも来てくれないのは困る。 

 

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いきなりステーキダイヤモンド会員です。 

昔はよく食べた。最近は月一ぐらいしか行きません。 

最近は価格も上がったし近くで行っていた店も無くなってしまった。 

また地道に頑張ってくれると嬉しいですね 

 

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安い食材ありきの立ち喰いの事業形態だから食材の調達が困難になった時点でオワコンと思う。1~2千円のランチで豪州産食べてまあまあかなと思うのと3千円出して和牛食べておいしいと思うのとでは満足度に雲泥の差がある。この際だから値上がりした輸入牛使うよりも和牛や国産牛に特化しその店の中では最安ってやったほうが繁盛するのでは。 

 

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めちゃくちゃ安いわけでもないし美味しいわけでもないし。フードコートでよく見るけど、落ち着かない感じで食べるならもう少し安くてもいいし、あの値段を出すならブロンコビリーとかフォルクスとかあさくまの方がお得。肉はやっぱり高かろう良かろうだけど。 

 

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いきなりステーキの業績不振は急激な出店を行ったからだと言われてますが、それだけでなく前社長の自己中心的な考えからサービスの改悪を行い客離れが進んだと思ってます。 

アメリカ進出とか牡蠣の店とか何がしたかったかも分からないし、社員には絶対売れるはずで、売れないのは社員の頑張りや能力が足らないからだっていう考え方をしてるようなワンマン社長の経営してる企業はいずれ衰退してしまう。 

 

=+=+=+=+= 

最初はサービス良すぎたのもあるし、牛価格高騰でいきなり値上げとサービス終了が重なって割高イメージを持たれ始めてしまった 

そしてコストを下げる為に肉質も悪くなり美味しく無くなると客も離れてしまいましたね 

自分も貯めてた肉マイレージカードは全国ランキング見れて面白かった 

何で無くしたのだろうか 

 

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初期に食べたステーキが美味しかった気がする。2回目、3回目と段々美味しく無くなって行かなくなり、新店舗が次々とできたが社員教育ができてなく嫌な思いをしたのを覚えている。 

初期のやり方の方が良かったんじゃないか?アレコレやり方を変えると余計に足が遠のく。 

 

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今や売上がたった145億8700万円(2023/12) 

肉代などの商品売り上げ原価が62億6300万円 

黒字転換を予想した今期(2024/12)の利益はたったの5000万円。 

減資を行い、累損を消すようだが、収益力の回復が急務だろう。 

原価比率42.9%は異常値。普通の外食は30%程度が標準といわれている。 

もともと高速回転が前提のビジネスモデルだったが、それにしては空いてないか? 

 

 

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今や売上がたった145億8700万円(2023/12) 

肉代などの商品売り上げ原価が62億6300万円 

黒字転換を予想した今期(2024/12)の利益はたったの5000万円。 

減資を行い、累損を消すようだが、収益力の回復が急務だろう。 

原価比率42.9%は異常値。普通の外食は30%程度が標準といわれている。 

もともと高速回転が前提のビジネスモデルだったが、それにしては空いてないか? 

 

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私の近所、神戸の垂水区の山手に店が出来て俺はピンときた。 

こんなところでその商売やって巧く行くわけないやん。 

案の定、短期で出て行った。 

それを見て他の店舗も見たが似たような案件多かった。 

ココの店舗選定は素人以下かよと呆れたわ。 

新店舗の選定や内装に良くない会社幹部や外部の業者が入り込んでいると推定したな。 

餃子の王将の会長が昔暴力団関係者にやられたがあれに似た感じやな。 

良くない幹部が良くない不動産業者や建築屋、内装屋と結託して儲けの構図を産んでいる。 

それを会長が知って関係を断とうとしたからああなったんだろうな。 

客商売は立地が9割だよ。 

ココは田舎に大行列作る自信も無いだろ。 

※全て俺の予想で書きました。 

 

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この値段出すならもっといいお店で食べたいし、ササっと食べるなら安いお店かいっそ家で焼いて食べるし、店内微妙に清潔感ないしでいまいち使い道がなかったです。 

スタバみたいなある程度リッチに見える内装で、スパークリングワインや軽めの赤とあうような味付け、お酒とお肉で1時間くらい滞在して1人3000円、くらいなら行くかなあ。 

 

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多分この会社は黒字にはならないと思います。 

多少無理してでも1000円以内て出してもらわないとな。ランチで1560円で150グラムじゃあお腹いっぱいにならないよ!だったらラーメンなり牛丼屋なりガストのランチ行ったほうがいい。もう何年もいきなりステーキなんて行ってないですし、食べたいとも思わないですがたまにヤフーニュースで取り上げられてるのみてまだやってるのかって思ってました。社長の悪評のイメージが抜けていないので新社長には頑張っていただきたい 

 

=+=+=+=+= 

まずは接客を見直さないと。 

あとは、オーダーカットが売りだったのに、なくなってしまったのが残念。 

肉マイレージのドタバタといい、再建の道は厳しそう。 

私も暫くは行かないと思うので、頑張って下さい。 

 

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飲食店はコスパや味も大事だがブランド力も大事。いわゆるステイタス。その存在に頑張って欲しいとの思いで一票入れる意味で足を運び入店する。経営が悪化し値段が上がった店には気分が良くないので行きたくはないよ。 

 

=+=+=+=+= 

下火になったビジネスを苦労するとわかって引き継ぐ息子、偉いねぇー。 

客数が減り店舗が急激に減ってきた原因は明確でそこを対策できれば 

立て直しは可能だと思う。 

伸び続ける企業を引き継いぐとまぎ方上がりの成長を求められる。 

悪い状況から延びる可能性は十分にあると思うので頑張ってほしい。 

我が町の店舗も閉店したままですが、あの店は見捨てたほうがいい、 

どう見ても人が切れ目なく入る立地では無いから・・・。 

お父さんは無理して変なところに急ぎ出店をしすぎたから、 

息子よ焦るな地道に行こう。 

 

=+=+=+=+= 

何年前だか忘れたけど、 

ステーキの売上不振をカバーする為にメニューに生牡蠣を取り入れる事にしたと。 

それも、社長(又は会長かな?)の一存で、 

「俺が美味いと思ったものは必ず売れる!」 

と、断言し北陸(だったかな?)の牡蠣業者と提携して売り出すというドキュメントを見た。 

廻りの社員などは直立不動で何も言えず。 

 

いきなりステーキには行った事が無いのでその後どうなったかは知りませんが、ステーキ食べに来る客層に好き嫌いが分かれる生牡蠣は微妙ですよね。 

 

昔、忘年会の幹事が 

「本日は牡蠣の贅沢コースです」 

と張り切って言っていたが、生牡蠣に手を付ける人が少な過ぎて、結局焼いたりフライにしてもらったが、それでも余っていたのを思い出した。 

 

=+=+=+=+= 

話題になってるから一回くらいは行っとくかと思っているうちに近所にあった店舗は潰れてました。 

ステーキ食べたくなったら、スーパーでグラム400円前後の分厚いオージーを買ってきて、ソースも自分で作って焼いて食べます。 

 

=+=+=+=+= 

記事は「いきなり!ステーキ」寄りに書かれているけれど、この記事を読んでも復活につながるような勢いを感じませんでした。 

だいたい息子が社長である必要なんてないんだし、家庭内の事情を持ち込んで記事にしているところが発想としてズレてると思う。 

(社長もこんなの記事にさせてるところで甘いと思います) 

再建を目指すなら、顧客に対していかにいいものを提供できるかをアピールしなきゃ。イメージ戦略も弱すぎ。 

苦闘ではない。 

 

 

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記事内容とは全く関係ないコメントですが、インタビュー記述欄の息子の回答が記者に対して、終始上から目線の答え方でそれがめちゃ気になりました。 

その中でも一番気になったのが、彼の「客」って言う言い方です。 

曲がりなりにもにも客商売をしている会社が、食べに来てくれる人達を客呼ばわりするのは絶対ダメなんじゃないですか? 

何故「お客様」って自然に言えないのか? 

前社長の父親もそうですが、この親子は飲食店経営の在り方以前に、人としての根本的な事が全く分かってない様に思えて仕方有りません…( ̄▽ ̄) 

 

=+=+=+=+= 

ワイルドステーキ、周りは不評だけど自分は割と好きでよく食べてた! 

今思うとただ単に450gの肉を食べて、お腹いっぱいにしたかっただけかもしれませんが。 

 

ですが、原材料の高騰など致し方ない部分はありますが価格が徐々に上がってからはもう行かなくなりましたね。 

それならもっと美味しいお肉を食べた方が良いなと思ったので。 

 

=+=+=+=+= 

家で焼けば安い!しかし、その後の片付け、臭い取り等全て店が請け負ってくれるのだから多少割高でも感謝して食べた方が良い。 

人件費でいうならば、皿洗いの枚数でサービスしますよ的なのもアリかもしれませんね。やった事はないけどステーキ用の鉄板洗うの時間掛かりそうだし 

 

=+=+=+=+= 

このお店の良かったことは、「厚切り、赤身」ステーキの認知度を 

高めたこと。今ではスーパーでも厚切りステーキ肉を買えるようになった。 

そこについては感謝しています。日本の食文化を少し豊かにした。 

 

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昔はある程度の味で安かったからコスパ良くて行ってたけど、値上がりしてるのに筋の多い肉出されてから行かなくなったなぁ。 

会員制度も無くなって終わったなと思ってたけど盛り返してるのね。 

でも悪いイメージが完全に染み付いちゃった感あるからなぁ。 

行く理由が現時点見当たらない。 

 

=+=+=+=+= 

自分は味以前にサービスが酷いと思います。 

肉マイル?だったか、せっかく食べてもリセットされたり、その景品も悪くなるばかり。 

値段も高くなり、月に数回は行ってましたが、それが月に一回、数ヶ月に一回となりいかなくなりました。 

自分が行っていたお店は接客も悪く、呼んでも来ない、従業員同士がおしゃべり、更には注文品を何度も間違えるなどとても仕事とは思えない接客でした。 

高いしサービスはダメな店を好きな人以外はオススメしません。 

 

=+=+=+=+= 

日本人は 90%が味オンチなんだから、そういう連中の意識を変える PRをすれば良い。 

至極 簡単なことだ、 

 

5年以上前に赤身肉ブームがあって、『肉の うま味は霜降り肉より赤身肉の方が圧倒的に多い』と さんざん言われたのに定着しなかった。 

 

そりゃそうだ。 

化学調味料ベッタリのソースを掛けて食べるのだから、肉自体に うま味があろうがなかろうが関係ない、というか気付かない。 

日本人は『牛肉は柔らかければ柔らかいほど良い』と思っている味オンチばかりなのだから。 

 

昨年、NHKが『赤身肉は霜降り和牛に比べて うま味は7倍もあり、脂の量は1/10だ』と報じていたのに、全然ムーブメントにならなかった。 

この健康ブームの昨今でも、 

 

いや、味オンチが霜降り和牛を ありがたがるのは勝手だ。 

だが『和牛の ウマさが分からない欧米人って、味オンチだなぁ』なんて言うのは恥ずかしいから、本当に辞めて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

昨日、たまたま『いきなりステーキ』が無性に食べたくなって行って来ましたが、美味しくなくて、しかもコスパも悪く、二度と行く事はないと断言します。大好きなお肉ちゃんを残してしまう程、あまりの不味さに肉が喉を通らない程のお味でした。 

 

=+=+=+=+= 

いきなりステーキは「社長が好きなものは顧客も好きなはずだ」という顧客目線で商売できないトッピングが多かった印象がありあまり行かなくなりました。 

この程度なら「ガストなどのファミレスで十分」と思ってしまいました。 

専門店というからには専門店でしかできない差別化が欲しいところですが、それが変な方向に行ってしまったので最近は全くと言っていいほど行ってないです。 

 

=+=+=+=+= 

いきステができた頃にランチタイムで行きました。 

その際に少しいいお肉をちょっと贅沢に食べたくて注文したら、さほど美味しくないのに4000円弱になって、驚いて二度と行かないと思いました。 

格安で美味しいステーキを食べさせるところはたくさんあると思います。 

ちょっとブームに乗って行った自分を反省しました。 

ちなみにその店舗はすでに撤退しています。 

 

 

=+=+=+=+= 

すっごい期待していったら、大きさはともかく冷凍からの戻しが悪いのか、硬くて噛みきれず雑巾のようだった 街に同店ができた頃の昔の話 以来、行ってない 味、調理法を疎かにして拡大路線をひた走った結果ではないだろうか 

 

=+=+=+=+= 

なかなかいいコメントがないですが 

私はちょっとお褒めコメントです 

ランチに 

いきなりステーキ 八潮ロード店に 

よく行きます 

接客が大変良く 

気持ちよく食事が出来ます。 

ランチのステーキを 

普段は200グラム 

たまに300グラム 

ライスは大盛りに半ライス 

お替わりしてます。 

自分なりにはメニューもサービスも 

満足なお店です。 

特にコックコート着て 

キッチンもフロントもやってる 

大吉さん?だったかなあ 

素晴らしい社員さんです 

バイトだったらなおさらビックリ 

ですが 

 

=+=+=+=+= 

いきなりと言えば、最近2年くらいで急拡大しているウナギのFC事業も、同じような不安要素が有ると思う。2年で数百店舗に。いきなりや高級食パンFCと同じ道をたどる予感。参入障壁の低さが飲食事業の失敗要因の大きな理由と私は思っています。 

 

=+=+=+=+= 

いきなりステーキはわしのお気に入りで嫁と一緒に行きます。 

いつもヒレ400、嫁は300でふたりで一万円を軽く越えるけどいつも満足。 

叩く意見が多く見られるけどあまりにもワガママで要求が高すぎる意見だらけ。 

理不尽さを感じるかもしれませんが負けずにこれからも頑張ってほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

どこか1店舗だけでもいいから昔の「立ち食いステーキ」スタイルを復活してくれ。並んでても少し待てば入れてステーキ食べれるあの回転の速さが良かった。 

 

=+=+=+=+= 

ほんの数年前にいきなりステーキ恵比寿店がありましたが、わざわざガラガラに空いてる時間帯を狙って空いてる座席に座ろうとしたら店員「こちらにお願いします」と他人と正面向かい合わせの相席みたいな座席に無理矢理誘導されて...正面の客も「なんで空いてるのにここに来た?」みたいな表情でお互い気まずい中ステーキを食べた記憶。このような客の居心地を完全無視したサービスの店はあまり利用したくない。 

 

=+=+=+=+= 

特に飲食店はメディアを使ったブーム戦略、急拡大路線を取ると失敗しやすいね。 

ほとんどが話題だから行ってみよう→こんなもんかの一見さんで終わる。 

増やした各店舗を維持できるだけの固定客がつかない。 

急拡大した分を維持するためにコストカット、質を落とす、従業員いじめ、値上げ、会員特典の縮小。 

せっかくの固定客からも顰蹙を買い、ネガティブニュースがSNSに溢れ、オワコン空気が漂い、バタバタと閉店してメディアに「大量閉店」と報じられてトドメ。 

最後の最後まで残っていた常連も足が向かなくなり、終焉。 

 

このテンプレ、何度も見てきた。 

なんで学ばないんだろう?自分は特別で自分なら成功すると思うんだろうか? 

そのガッツと勘違いできる人が経営者になれるんだろうけど。 

どんなブームも必ず衰退する。 

メディアを使ったブーム戦略は魔性だよ。 

 

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前社長は成功した実績を引きずり、自分の経営思想を社員にも客にも押し付ける事しかしなかった。 

業績の悪さも外部要因ばかりを主張して購入側にはまったく響かなかったからな。 

結局はやる事なす事が小手先の思い付きで、出店さえも適当だったのだから未来は無かったのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

自分が住んでる地域なら、いきなりステーキに行くなら感動の肉と米に行きますかね。肉と米は1000円でご飯、味噌汁にご飯の付け合わせも食べ放題だからお腹いっぱい食べられちゃいます。個人的には、あの値段を払ってまでもいきなり!ステーキにはもう行かないです。 

 

=+=+=+=+= 

地域クーポンで利用対象だったので、行きましたが、接客も料理もいい印象なかった。ただ常連さんぽい方が多くいた感じで、好きなメニューと食べ方で食べてる方がいたので、好きな方にはハマるんだろうなぁと感じました。 

 

 

 
 

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