( 211710 ) 2024/09/14 16:19:29 2 00 人が辞めていく「時代遅れな組織」が職場で「禁止していること」・ワースト1ダイヤモンド・オンライン 9/14(土) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1af97b4d3a79e749ece86e33c30ec727e0f683fb |
( 211711 ) 2024/09/14 16:19:29 1 00 沢渡あまねさんは、会話や雑談が気軽に行われる職場環境の重要性について指摘しています。 | ( 211713 ) 2024/09/14 16:19:29 0 00 会話や雑談が気軽に行われているか?(イラスト:ナカオテッペイ)
「あなたの職場では、会話や雑談が気軽に行われていますか?」 そう語るのは、これまでに400以上の企業や自治体等で、働き方改革、組織変革の支援をしてきた沢渡あまねさん。その活動のなかで、「人が辞めていく職場」には共通する時代遅れな文化や慣習があり、それらを見直していくことで組織全体の体質を変える必要があると気づきました。 その方法をまとめたのが、書籍『組織の体質を現場から変える100の方法』です。社員、取引先、お客様、あらゆる人を遠ざける「時代遅れな文化」を変えるためにできる、抽象論ではない「具体策が満載」だと話題。この記事では、本書より一部を抜粋・編集し、「雑談する文化のない職場」の問題点について指摘します。
● 静粛重視の組織、ワイガヤ重視の組織
あなたの職場は、以下のいずれの状態に近いだろうか?
つねにシーンとしていて、雑談はおろか、ちょっとした会話さえも遠慮しなければいけない雰囲気。それどころか、パソコンのキータッチの音なども大きくなりすぎていないか気にしてしまう。
一方で、オフィスは比較的にぎやかで雑談も会話も歓迎。マネージャーとメンバー、メンバー同士、相手を問わず自然とその場で会話が始まり、そして終わる。
いずれも合理性がある。 オフィスは作業に集中する場所であるため、静粛であるべきだ。設備の維持管理を担う職種においては、異常を知らせる警告音や、装置の異音に敏感になるために静粛性を重んじる職場もある。
反面、静粛重視の場合は、雑談や相談が起こりにくい、仲間同士の自己開示や相互理解が行われにくい、個人主義的な体質が醸成されやすいなどのデメリットも伴う。説教の声だけが響き渡るなど、職場の雰囲気が悪くなることもある。
対して、にぎやかな職場では雑談や相談による相互理解やちょっとしたアイデア出し、協力も生まれやすい。一方で、他人の会話や突然の声がけが気になって作業に集中しにくいなどのネガティブな面もある。
● 職場のノリは組織によって異なる
筆者は転職前後の組織で、真逆の文化に面食らったことがある。
転職前の職場はオープンなスタイル。座席もフリーアドレスで、どこに座って仕事をしてもよい。近くの人との雑談や対話も自然に行われていた。 一方、転職後の職場(企業名は、筆者プロフィール上、非公開)は固定席。あるとき、近くの席の同僚と仕事に関する内容で意見を交わしていたところ、直属の上長から呼び出されてこう言われた。
「他チームの管理職から、あなたたちの会話の声が気になって作業に集中できないから控えてくれとクレームが入った」
しまった。前の職場と同じノリで会話してしまったのがいけなかった。オフィスのあり方に対する認識が前職とは異なっていたのだ。同じ会社でも部署によって、オフィスのあり方に対する認識のギャップ、行動のギャップはある。どちらが良い悪いではなく、まずはその違いを認識しよう。
● 適度な雑談や会話が組織を共創体質に変える
とはいえ、筆者は適度な雑談や会話は組織に不可欠と考える。
コミュニケーションや人間関係を円滑にするのはもちろん、「一人で悩みを抱えることが減る」「より良いアイデアが生まれる」「意外な着眼点や解決策が見つかる」など、雑談や会話には組織やチームで仕事をするゆえのメリットがたくさんある。他者に興味・関心を持つようになり、そこから組織が共創できる体質に変わっていく(共創の対義語の一つは、無関心)。
「その手の雑談は業務時間外でやれ」
という意見もわからなくはないが、わざわざ業務時間外に場を設けるのも気が引ける人もいる。アフターファイブの飲みニケーションに参加しにくい人もいる。テレワークをしているなど、その場にいない人もいる。業務時間外に寄せてしまうと、「そこまでするほどではない」ちょっとした相談ごとや気づきも共有されにくくなる。手軽さ、気軽さもコミュニケーション活性の重要な要素なのだ。
● 気軽に会話や雑談できる空間を設ける
静粛重視の職場。そこに気軽な雑談・相談や会話の行動習慣を小さく創っていきたいならば、次の3つを実践してみよう。
まずは、気軽に会話や雑談できる空間を設ける。 オフィスの一画や社員食堂などに気軽に会話や雑談できる空間を設け、または探し、仕事の合間に上長や同僚とちょっと話をしてみる。長居すると悪目立ちしそうであれば、まずは1日5分~10分程度でかまわない。いきなり雑談するのが憚(はばか)られるようであれば、仕事に関連するテーマの相談や打診から始めるとよい。
● オンラインに雑談スペースをつくる
リアルが難しければ、チャットツール内に「雑談・相談コーナー」を設けるのも有効だ。 テキストコミュニケーション手段の活用は、時間や場所の制約なく、雑談や会話を生みやすくするメリットがある。オンラインの場があるとテレワーク勤務者も参加しやすくなってよい。
リアルかオンラインかは問わず、まずは会話や雑談の場と体験を増やす。そうして「雑談や会話はいいものだ」という共感を小さく生んでいくと、オフィスの席での会話や雑談が許容されるようになるかもしれない。
● 集中できる空間や時間も大切にする
一方で、思考や作業に集中できる場や空間を確保するのも重要だ。 企業によっては、オフィスのフロアを集中空間と共創空間に分けているところもある。この場所では静粛に、この場所では会話や雑談歓迎。こうすれば、静粛モードとワイガヤモードの切り替えもしやすくなる。もし今後、あなたの職場でレイアウト変更の計画があるなら、そのような提案をしてみるのもよい。 もちろん、テレワークを併用し、作業に集中したいときこそテレワークをするのもありだ。
そういったスペースがなく、テレワークも活用できないのであれば、「今は作業に集中したいです」など、自分のモードを主張しよう。つねに対話や雑談に応じていては、自分の作業が進まなくなる。毎回応じる必要はない。正しく断る。その習慣も広めていきたい。
「今は作業集中モードなので、お昼過ぎに話しかけてもらえたら嬉しいです」
「まずこのメールを打ってしまいたいです。その後でいいですか?」
「明日は自分の作業に集中したいので、テレワークします」
このように自分のモードを、まずはあなたが率先して発しよう。やがて「自分のモードを主張していいんだ」「勝ちパターンを追求していいんだ」といった空気が生まれる。 フリーアドレスやテレワーク、フレックスタイム制など、個人に大きな裁量が任される仕事のやり方がうまく定着している組織を見ていると、日頃から個々が自分の「勝ちパターン」や「モード(そのときの心理状態や体調)」を認識して正しく主張している。
逆を言えば、個々の状態の主張を遠慮する組織では、フリーアドレス、テレワーク、フレックスタイム制などのオープン型の働き方は定着しにくい。自分たちの「勝ちパターン」で心地よく成果を出す。そのためにも、正しく主張する習慣を身につけていきたい。
一歩踏みだす! ・気軽に会話や雑談できる空間をオフィスに設けてみる ・自分の「モード」を主張してみる ・会話モードと作業集中モードを切り替えてみる
(本稿は、書籍『組織の体質を現場から変える100の方法』の内容を一部抜粋・編集して作成した記事です)
沢渡あまね(さわたり・あまね) 作家/企業顧問/ワークスタイル&組織開発/『組織変革Lab』『あいしずHR』『越境学習の聖地・浜松』主宰/あまねキャリア株式会社CEO/株式会社NOKIOO顧問/プロティアン・キャリア協会アンバサダー/DX白書2023有識者委員。日産自動車、NTTデータなどを経て現職。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。『チームの生産性をあげる。』(ダイヤモンド社)、『職場の問題地図』(技術評論社)、『「推される部署」になろう』(インプレス)など著書多数。
沢渡あまね
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( 211712 ) 2024/09/14 16:19:29 1 00 この会話ログから、職場の雰囲気やコミュニケーションに対する考え方には個人差があり、静粛な職場を好む人や雑談が欠かせない人、それぞれの意見があることが分かります。 | ( 211714 ) 2024/09/14 16:19:29 0 00 =+=+=+=+= 私の職場はシステム開発が仕事であるせいか静寂になりがちです。皆んな集中してプログラムを製作していますので、常態として会話は少ない方です。そのため、システム営業の方々からウチの職場には行きにくいと言われます。 一方で他から転属してきた方が、心配で「キーボードの音がうるさいですか?」と聞いてきました。訳を聞くと前の職場ではよく注意を受けてきたようです。開発現場なのでキーボードの音がないと仕事が進んでないと判断しがちだから気にしなくて良い、と伝えたら安心してました。 上長が普段から会話によるコミュニケーションを大切にする姿勢を示していれば、静寂だ何だなどは二の次かと思います。
=+=+=+=+= 静粛性の必要性が高まったのは、ITほか知的労働が増えてきたからだろう。
例えばプログラムのソースコードを書く作業だと、頭の中では種々の変数などを意識しながらロジックを考えているので、話しかけはもちろん、周囲で言葉が聞こえるだけでもしんどい。 いや、しんどいだけではなく、ぶち壊しになってしまうこともある。 計算業務している途中で、無関係の数字を言われる感覚に近いだろうか。
これを何10分もかかる長大な計算でやられたら、あるいは円周率を100桁まで言いかけたところで中断され101桁から続けられるか…と想像してみてほしい。
プログラミングでなく、通常の文章作成でも同じことをされたら相当に煩わしいはずだ(通常の文章は多くの場合続きを書くことができるが)。
「適度な」とか「少しくらい」とかいう判断でも当人は本当に困ることもあるので、空間的に分離し、業務によっては私語も話しかけも禁止すべき。
=+=+=+=+= 人材の流出が止まらない職場を知っている。 公務員ではないが、原資が税金のその職場は昭和で時が止まっている。 完全な年功序列で、真面目に仕事をしているものなどほとんどいない。 1日の大半をお喋りに費やしているような職員もいる。 そして、ちょっとしたことですぐに休んで、なかなか出勤しない職員がとにかく多い。 なぜか「偉い人」がやたら多くて、その人たちにお尻を向けてはならないという謎ルールがあって、神様のような扱いを受けている。 向かいのデスクの人にも正面から話しかけてはいけないので、どんなに遠回りでもわざわざその人の横まで出向かなければならず、その時にも「偉い人」にお尻を向けないように注意して歩かなければならない。 意味が分からない。 若手はどんどん辞めている。
=+=+=+=+= 議論や意見交換が活発で賑やかな職場と下らない雑談で騒々しいのは違うよね。 この記事のように雑談と意見交換を一緒くたにして「雑談しないと相互理解やアイデアの創出が出来ない」と思ってる人も多いだろうが、自分はそうは思わない。 中学生じゃないんだから、大人同士なら普段雑談したことない人とでも、相手を尊重しつつ議論や意見交換くらいいくらでもできると思う。 その中で冗談を言い合うこうこともあるだろうけど、そういう賑やかさは周りも認めてくれるから静かな職場でも苦情は来ませんよ。 筆者の雑談に苦情が来たのは、職場の静かな風土が原因ではなく、「内容がくだらなく意味の無い賑やかさ」だったからでしょうね。
=+=+=+=+= 両方の職場を経験してますが、雑談少ない方が良いと思います。
今の勤務先は雑談がほぼ無い会社。電話や業務上の会話も少ないから、勤務時間の9割はシ~ンとしています。当然業務上必要な会話はするので、特に問題はありません。会話が少ないので人間関係がとても希薄です。昼ご飯を一緒に食べたり、一緒に居酒屋や遊びに行く事はありません。 前の勤務先は雑談が多い会社。勤務時間なのに長時間無駄話する人もいるし、人間関係が濃厚になるのでマウントやパワハラが結構ありました。
雑談すると人間関係が深くなり、色々な面倒が発生するので、私としては雑談が少ない会社がいいと思います。
=+=+=+=+= 私は転職未経験ですがこれまでの部署はみんな「ワイガヤ」スタイルだったので、キーボードをたたく音に敏感な職場あるという他のコメントにビックりしました。 でも確かにオフィス棟の建て替えで違う事業部と同じフロアになった時は「笑い声は控えること」なんてお達しが来たこともあったなあって思い出しました。 同じ会社でも部署によって雰囲気がガラッと異なることはありますよね。
=+=+=+=+= 職場には何かを頼みやすい人、頼みにくい人がいる。頼みやすい人は「取引コスト」が低く、頼みづらい人は「取引コスト」が高い。 コミュニケーションによって、平均取引コストは下がる傾向にあり、プレイヤーとしての利便性は上がる。 また、日頃からの雑談は信頼性や連携に影響を与えるため事務的コミュニケーションの質をあげる。一見、雑談の多い職場はコミュニケーションの質が低いと思われがちであるが、職場には必要な時間だと思う。
=+=+=+=+= 転職はしていませんが、製造業の職場では先輩後輩問わずワイワイしながら働いています。 静かすぎると、管理職の人が動揺して大丈夫か?と聞いてきます。 ワイワイしている=トラブルが発生していないという感じです笑 トラブルの時はシーンとしています。
職場の日常会話から得られる情報も貴重ですし、そこからいくつもの案が生まれて改善に至ったケースも多々あります。
何より、余裕のある時は平和を満喫するのがベストかなと。
=+=+=+=+= その同じ職場空間に上司がいるか居ないかで分かれると思えるし、そこに頭でっかち上司がいるとお通夜状態の職場だろうし、多少ボキャブラリーある上司なら和やかな雰囲気の職場それぞれ。
業務に関わる雑談だったら、皆んなが理解でき同調できるから誰とでもコミュニティに賑やかな雰囲気になって良いと思える。
個人的、一部の人同士でしか分からない私事をわちゃわちゃ盛り上げてしまうと周囲は雑音になってしまうのかと。
場の空気を読んで話す内容やタイミングで雑談し、和やかな雰囲気のある職場が理想ですね。
=+=+=+=+= 多少の雑談、雰囲気作りとしては賛成。 但し、仕事の手を止めない事。 今時、手を止めて雑談出来る程、余剰人員が有る組織は減ってきたはずですが「昔の名残り」で、気が付くと、のんびり雑談の部署も存在します→人員見直しの対象。 業務の違いは有れど、各部署の「忙しさの格差」はなるべく是正するべきだと、個人的には思います。
=+=+=+=+= 仕事柄色んな職場に行きますが、あまりにもシーンとしてる職場は本当にちょっとした音も出せない雰囲気ですね。 出入り業者が来ても、それは私の仕事じゃないって感じで知らんぷり。 逆に全員が立ち上がって身体を向けて挨拶する事がルールになってる所もある。 あんな感じだと有給とかも取れないんじゃないかな。 息が詰まりそう。
音楽やラジオを流してる所は良いなと思いますね。
=+=+=+=+= 質によると思う。ある程度コミュニケーション取っていた方が仕事で何かあったときにスムーズにいくけど、度が過ぎると派閥やら面倒なことになったり、噂やゴシップ大好きな人もいるので…。 気持ちよく挨拶する、まだまだ涼しくならないですねーなど当たり障りの無い話、お土産いただいたら旅行話を聞いてみるとか、そんな程度だって十分。 お喋り大好きな人はそういう人同士でお喋りしておけばいいし、そうでなくても仕事上でのコミュニケーションが問題なく取れていればいいと思います。
=+=+=+=+= 私の職場には、注意しないと丸1日しゃべり続けていられる男性社員が1人、女子社員が1人います。うるさすぎて鬱陶しく思うことが時々ありますが、地味な事務仕事の職場を賑やかにしてくれたり、とっつきにくいお客様の対応も適当に対応できるし、助かる局面が多いです。この能力が羨ましく思うこと多々あります。
=+=+=+=+= 管理職です。
私は仕事の期限を守ってミスやリテイクが無いように 仕上げてくれるのならば、雑談なんて些末な事には拘りませんよ。 仕事なんて忙しい時は忙しいなりに、ヒマな時はヒマなりに 必要な時に必要な事を必要な分だけやってくれりゃいいんです。
どうやっても仕事の濃淡は個人差が出てくるので 邪魔にならぬような配慮は必要ですが その部分は「会社で働く社会人としての常識」の部分で イチイチそこまで踏み込むことではないと思っています。
雑談の中から生まれてくるアイデアの種や閃きも 大事にしたいスタンスなので、それを部下の側から変えるには 私の職位と交代してもらうしかありませんね。
まぁ、職場によっては禁止となっているルールは 過去に禁止となる原因となった「人」が存在したからであって 割り切って考えるか、気になるのであれば現状に鑑みて 規則を変更する要望を出すか、好きにすりゃいいと思いますよ。
=+=+=+=+= 雑談しやすい雰囲気は必要だよね。そしてその雰囲気を作る役目は、そのオフィスの長にある。
雑談しやすい雰囲気を作れる長ってのは、嫌味を言わない、自分の非を認められる度量がある、真面目、この辺を持ってる人かな。ただのおしゃべりな人じゃダメ。
静かだと誰が何やってるかわからないことが多いからね。ただパソコンを見てるふりだけしてる人とかさ笑
だいたいの仕事ってチームで動くから、ある程度の雑談ができるくらいの関係性は必須。近年は職場のメンタルヘルスが重要になってるし、ストレスを抱えた同僚は仕事に影響が出るからね。
ただ、その雑談がストレスになっては本末転倒。 会話術は学生時代から磨いておきたいよね
=+=+=+=+= 作業や処理をするようなルーチン業務の職場なら静粛が良くて企画などの新しいことを創り出すような職場ならワイガヤの方が良いだろうね。なので企業単位ではなくて前方業務で創ってる的な部署と創られたものを営業するような中間業務、それらの製造(ITならPG、メーカーなら工場)や保守、事務、サポート、コールセンターなどの後方業務って感じの後ろにいくにつれて静かになっていくんだと思う。
=+=+=+=+= アルバイトですが、始めて1ヶ月の職場がまさに「無駄口なし激務」の職場。忙しくてトイレにも行けず何か飲むのも気を使ってできません。入社して分からないことだらけなのに誰かに聞いても無視される。でも昔からいる人たちは話す。疎外感がすごいです。聞けないので私なりに考え仕事すると間違ってたらしく怒られる。でもその怒られる内容が会社独自のルール。教えてもらわなかったら分かるわけがない。 10月契約更新なんですが更新せず9月で退職するつもりです。採用たくさんしてもあんな環境、育てる気がなさそうな対応じゃ誰も働かない。忙しくて人手必要なところでしたが私は1抜けます。
=+=+=+=+= うちの部署じゃないが、隣の部署が社員の仕事上の雑談を全部部長クラスが聞いていて、横から口を挟んでる。見てて面倒臭いなこいつ、って思って注意するけど一向にやめない。しかも全部(そうじゃない)と否定で口を挟むものだから、最近ではそいつが席に戻るとそれまで意見出し合ってワイワイしてたメンバーがピタッと止まってシーンとなるのが面白い。
=+=+=+=+= 職場の人に家族のような繋がりや友達のような親密さを求めるのはズレていると思いますが、最低限のコミュニケーションは必要です。 しかしこの記事のような、さあ雑談しよう、掲示板でもお話できるよ、お話スペースもあるよ、みたいにごく自然な事を構えてやるのは不自然でおかしなものです。 雑談と言うか会話の一つも出来ないのは職場や組織の問題ではなく、単に個人に問題があると思います。 仮に職場が仕事中の雑談を禁止している業種でも、普通は休憩や食事の時は多少なりとも会話をするはずです。 職場では無理に仲良しにならなくてもあえて悪い関係にならなければ仕事はできますし、それ以前に気が合う人は勝手に仲良くなりますからね。 結局はどんな人が多いかでその職場の良し悪しは決まります。 人の仕事の手を止めさせるお喋りも有害ですが、無理に仲良しの輪を作り上げようとする節度のない人も有害で、人が辞める前に組織が崩壊します。
=+=+=+=+= うちの会社は勤務中はシーンとしています。 仕事の話や雑談は基本的にチャットでやりとりしているからです。 雑談チャットは、業務が立て込んでいる人はチラ見だけして、後で合間に読むというスタイルで、進行中も忙しくなれば暗黙の了解で抜けられるし、一旦保留に出来るのでとてもやりやすい。 仕事やプライベートで聞いてほしい事がある人は気軽に書き込んでいます。 もちろん全くの無言ではなく、必要な時はお互い話しています。 私は仕事と雑談を同時にこなすのが苦手な上、上司のマシンガントーク(30分くらい一方的に話し続ける)に悩まされていたので、チャットを導入してからだいぶ仕事に集中出来るようになりました。
=+=+=+=+= 前の職場は雑談できず、スリッパのこすれる音さえうるさいから他のに替えてくれと苦情を言われたこともあります。苦肉の策として同僚同士チャットツールで話しましたが、テキストベースなので最低限&きつい言葉に見えがちで、辛かったなぁ…。他にも息苦しいポイントがいくつかあって仕事よりも周りへの気疲れしに行ってるような気分でした。
=+=+=+=+= 私もどちらも経験しております。仕事上コミュニケーションが必要な場所ですが、雑談の聞き役で自分の仕事に集中できないのが難点です。必要なコミュニケーションはとって、雑談はダメと確認が欲しいです…私は器用でないので、聞き流しながら入力作業や、文をまとめたりできなくてどうしたものか悩んでます。仕事が進めやすいの羨ましいです。
=+=+=+=+= 仕事の雑談はコミュニケーションの一環として大いに賛成ですが、仕事と全く関係ない私語を一日中している人達がいる。(当然手は止まっている)大声で喋るので聞きたくなくても会話の内容筒抜け、すぐ横の上司は見て見ぬふり。なんなら話に加わる始末。 それは『アットホーム』ではありませんよね。仕事サボってるようにしか思えません。
周囲の部署が仕事関連で雑談してるから、自分たちの雑談(私語)も許されると思ってるんでしょうか。シーンと静寂な職場も知ってるだけに、転職して来て驚いたことの1つでした。
=+=+=+=+= 程度の線引きが難しいけどある程度の雑談は必須でしょう。 中には人間関係を深めたくないという方もいらっしゃいますが、大概そのような方は仕事よりもプライベート偏重方。 どちらを大事にするかは人それぞれなので否定しませんが、企業と職場の側面から見れば雑談を禁止することほどメンタルが阻害される環境はないでしょう。他にもいろいろ禁止事項を設けるほど働きにくくなり退職者は増え、新人は育たなくなります。
=+=+=+=+= 柔らかくアットホームな雰囲気は社員が安心して働けるモチベーションが上がる良い面がある。 しかし雑談がオールOKということは何を話題にしても良いという側面となる。 口は災いの門という諺通り、足を掬われかねない。噂話や特定の誰かを貶める温床でもあるし、職場のコミュ二ケーションは難しいから、私は専ら当たり障りのない話に終始している。 かつて、若い女性社員を叱りつけては可哀想だから、多少無理難題を押し付けても何も反論できない、年増の女をストレス解消に大声で怒鳴ってやろうという男の社員がいたが、最低だなと冷ややかな目を向けられ、定年退職となった日には大喜びしたものだ。 縁があって一緒働く職場の皆さんには、感謝しているので、誰にでもフラットに接し基本楽しくやっていきたい。
=+=+=+=+= 製造業の製造現場ではこの記事や世間一般で言われているオンラインのメールやチャットは役に立ちません。 常にパソコンの前にいる仕事ではないから、前に居るのは材料や加工機械の前だから。モニターにしがみついている事務職と管理職とは違います。 なのに、事務職と管理職はメールやチャットで連絡を入れてきて対応されていないと文句を言ってきます。 現場は口頭やメモ書きを渡してくれ!といってもチャットやメールを見て返信をしてくれ!あとで言った言わない聞いた聞いていないにならないから!
現場はそんな悠長なことをしているほど暇じゃない!!
要に適材適所、現場に合わせた柔軟にツールを使いこなすことが大切ということ
=+=+=+=+= 前職は専門職でその分野で何度か転職したけど、コミュニケーション過多な位距離が近かった。上司も部下も意思伝達が早く、仕事で動き易い面もあるけど、何でも知ってる息苦しさや、上司がパワハラに気質な人が多かったと思う。 今は販売に転職したばかりで、人との関わり方が全く違くて戸惑ってます。「時間の無駄」が口癖の上司のもと、何の仕事があるかも解らないうちから「聞かないって事は解ると判断します」と言われ、聞けば不機嫌、知らない事でミスして叱られる度に理不尽さを感じつつ、人との関わりの薄さに、仲良くならなくても良いんだな、という気軽さもあります。 どちらが良いかは解らないけど、正直多少馴れ馴れしくてもパワハラじゃない程度にコミュニケーションのある上司の元の職場が働き易かった。
=+=+=+=+= 適度な雑談は絶対必要だと思います 今の職場が当にそうです 仕事中は仕事以外の雑談はほとんど無し
自身鬱になる程苦しいです 幸いにデスクワークではないから必ず自分の席に居なければならない事はないのですが 長時間席を外してもどって来た時の周りの目が怖いです 会社に出勤したくないくらい心身共におかしくなりそうで 週末は部屋で瞑想したり頭の中をまっ白にして来週出勤に向けて気持ちを切り替えようと日々葛藤しています
来月定年でシニア雇用なのですがさらに肩身が狭く感じてしまいそうです 波長の合う人が居れば普通に雑談出来るのですが やっはり気の合わない人同士じゃ弱い者が潰れる運命なのだろうなぁ
=+=+=+=+= 雑談含め話がしやすい職場はいいと思う。とはいえずっとおしゃべりされたり、その部署全部巻き込むような雑談大会が発生しまくるのも困るので程度問題かも。あとオンライン会議の最後に「少しみんなで雑談しましょうよ」というのがたまにあるけど、あれはちょっと苦手。
ところで記事でちょっと気になったのだけど、個人主義とは自身に大切な自己があるように他の人にも大切な自己があるということを理解して、それを尊重すること、ようは相手も自分も大切にしようということ。 だから後半の、自分の状況をちゃんと主張して受け入れられる職場というのは「個人主義な職場」だし、私は「個人主義の体質がある組織」が好きです。冒頭の「仲間同士の自己開示や相互理解が行われにくい、個人主義的な体質」は「閉鎖的な体質」と言い換えるべきかと。
=+=+=+=+= 良いおしゃべりと悪いおしゃべりがあると思います。これの区別がついていないと、ただの迷惑な人です。私の職場にも暇なおしゃべりおばさんがいるので、話しかけられると仕事の邪魔になり、とても迷惑でした。話の内容のほとんどが、仕事と関係の無いことでした。 あと、事務さんに多い印象なのが、マルチタスクが得意な故に、仕事しながら仕事外の雑談を延々としてる。残業もよくしてるのに、です。ランチの話ならまだしも、社員の悪口や他人のプライベートの暴露、芸能人のゴシップネタ…。40才代から上が多い印象です。
=+=+=+=+= 業務をやる上では縦横の繋がりも考えて行動する様に心がけてます。 ただ、この人とは合わないなという場面もありますよ。だけど我慢して勤めて平静にしてます。 いちいち気にしていて、それが原因で退職と転職を繰り返していたらキリが無いです。 ようは何処にでも合わない人はいますが生きる為には仕方ないです。
=+=+=+=+= 仕事中の過度の雑談は業務の支障になるので控えるべきだが、休憩中の適度な雑談は円滑なコミュニケーションの為にも必要だと思う。 今の職場は以前は休憩中は普通に雑談していたが、コロナで人が入れ替わったのを機に社風が変わり、雑談も挨拶も禁止になった。特に最近入った若い子は特に顕著で、コミュニケーションを取るために「9月に入ったのにまだ暑いですね」と言っただけで上司から「休憩中に話しかけるのはやめてほしい」とクレームが入ったと言われた。 こんな感じで近年は業績悪化で中年以上のリストラが発表された事もあり、人間関係もギスギスして仲が良かった同期もみんな辞めてしまったので自分も転職活動中です。
=+=+=+=+= 雑談を容認する職場は一定の割合で雑談しかしなくて、仕事せず人の邪魔をする人員が発生するのが問題。 可能な限り休息時間を定めてそこでするほうが効率的。 昼休みに食堂などで落ち着ける環境のため、福利厚生として社員食堂を、無料にして、ミーティングスペースを兼ねて設計したところ、1年後には社員の顔が明るく、コミ力も上がっていた。 経営者はそのコストをローリスクハイリターンの投資と考えられるかが問題。
=+=+=+=+= ダイヤモンド・オンラインは、何でもステレオタイプ化したがる。
職種、取り組み内容によって雑談の有用性、阻害性は変わる。
例えば、経営企画が中長期的な戦略を練っているとき、雑談(予測不可能な話の流れ)はブレストを刺激するのに役立つかも知れないし、同じ中長期戦略でも、現在のポートフォリオと将来予測を立てているときは、雑談は邪魔でしか無い、と言う様に。
「こういう決まりがあるからこうやれば上手く行く」みたいな、魔法のワイルドカードは存在しない。
状況に合わせて最高効率を目指せるかどうかが、業績を左右する。
=+=+=+=+= 職種、業種によって事情が異なりますね。 ウチは大きくない職場ですが、仕事の幅が広く割と喋りますね。それで良いと思いますが。時々うるさいぐらいですが、女性はお喋り好きですからね。 それはともかく、みんなで協力しないといけないぐらい仕事の幅が広いですから。 10年ぐらい収入(売上)は好調で、財政は安定しており待遇が良くなりました。 過去、ワンマン気質の上層部がいた頃は、雰囲気が悪くギスギスしていました。 収入面も好調とは言えず、待遇も悪かったです。 話しやすくみんなで協力してやっていこうという雰囲気が良いと思います。
=+=+=+=+= 全くの私語厳禁というのも息が詰まるけど、私は私語が多い職場は嫌です 1日トータル5分以内程度の私語ならまだしも、話をしにきてるのか?と思いたくなる人が必ずいるから そういう人に限って愚痴や悪口などでこちらが疲弊する話題ばかりで、しかも途切れることがない
さらに先輩だったりするとこちらも無下にできない ハッキリ言って、コミュニケーションを育むというより仕事をしながら接待させられてるようなものです
そういう人に限って「職場のコミュニケーションって大事だよね!潤滑油だから」って宣ったりします そりゃアナタは自分の負の感情を吐き出してるだけなんだから雑談大好きにもなるよね、と内心呆れてます
=+=+=+=+= 業種違う3社経験して、思えば3社とも基本は静寂スタイルだった。自分はその方が落ち着くので好き、というか雑談しながら手を動かせるほど器用じゃない(単純作業以外)。でも3社とも、別に、仕事の話で白熱する時もあるし、脱線で盛り上がることもあり、騒ぐのを憚る空気もない。そういう意味ではずっと恵まれてるのかな?? 2社目が広告業だったのだが、同業から転職してきた後輩が「広告業なのに静か過ぎません?この会社…」と言ってたのが、不思議というか新鮮というか…逆に「今以上に雑談してて仕事進められるの?凄くね?俺には難しい」と思った。たくさん残業しないとこなせない同僚も多かったし。
=+=+=+=+= 雑談がストレスになる人ってのは、ノイズが気になるのではなく自分だけがその輪に入りにくいということにモヤモヤするのでは。いわゆる疎外感てやつ。ましてチャットなんかを使って自分の知らないところで盛り上がってるのとかもあまりいい気分がしない。静かなオフィスにしてもアットホームなオフィスにしても、まずはスタッフ同志の信頼関係がないと、どちらも誰かにとって居心地の悪い職場になってしまうと思う。
=+=+=+=+= こういうことは職種によるとしか言いようがない 設計やデザインなどの納期に追われ入力ミスで致命的な損害になるPC業務で仕事中に雑談していたら確実に手が止まりミスが起きる 今日できなかったら明日やれば良くて時間で帰れるような業務なら気晴らしに雑談したほうが気持ちは良いと思うがそんな仕事ばかりではない
=+=+=+=+= 好みもありますよねー。雑談好きな人もいるし、そうでなく集中してサッサと仕事を終わらせたい人もいます。私は後者で、今の職場はかなり合っていて助かります。無駄な世間話はないけど、仕事に関する雑談というか、「あのときこう対応しましたよね〜」とかちょっとした話は普通にします。シンと静かになる時もありますが、有線がかかっていて雰囲気は和やかです。 その上で、私は音楽すらなくてもいいと思っているタイプで、耳栓して仕事したいくらいです笑。 前の会社で、女性ばかり20人くらいの事務所ではみんな雑談大好きで(内容も仕事のことでなく多岐に渡り)うるさくて気が滅入ってました。
=+=+=+=+= 今の職場は比較的働きやすいが、静か過ぎるのが気になる。 お腹が鳴る音も響くくらい。 だからか、他人のキータッチ音や電話の声にも大きすぎると苛立ちを感じる。 (昔の職場は電話のやり取りが多過ぎて、それが雑音となり常にうるさかったが、今はほぼメールやFAXになり電話はあまりない)
せめて音楽でも流して欲しいと思う今日この頃。 ちなみにめちゃめちゃ人数が多い会社で、自社ビル、ワンフロアは広いです…。
=+=+=+=+= 今はタバコの一服休憩も吸わない人にとっては不公平に感じると文句を云う。勤務時間中に仕事に集中するのは経理等には効率的なのだろうが余裕の無い職場で新しいアイデアが産まれるだろうか?シリコンバレーの様に職場にペット同伴可とかブランコがあるとかが必要なのだろう。
=+=+=+=+= まさに私が思っていたことです。 前の職場はざっくばらんと雑談しやすい雰囲気で上司と冗談かわせる感じでしたが今の職場は威圧的な雰囲気でピリピリムードで居心地悪くて今だに馴染めない自分がいる。 雑談はヒソヒソするもんだから余計に気になって集中できない笑 そんな中、ホウレンソウが上手く行かず協力会社に迷惑掛かる事態を招きました。これは以前から同じミスをしており今まではフォローで寸前で切り抜けられましたが今回はアウト。つい最近も忠告したばかりじゃん! 社員だろうがパートだろうが部外者だろうがこうしたほうが良いんじゃない?と言う意見を改善点だと捉えるか、ただの愚痴ととらえるかでその会社が成長するかどうか分かれるところだと思ってる。
=+=+=+=+= 仕事の話ですが静寂はないです。あまりにもプライベートな話が長話すぎて周りを巻き込んだりするのは少し気になる時があります。この記事を読んで思うのはなぜそうしているのかの根本原因を理解しているのかだと思います。ダメではないんです。雑談が多すぎる特定人物がいることが原因だと思います。
=+=+=+=+= うちの部署の長であるお局様が、他の人が日常会話を少しでもすると咳払いをして、会話をやめさせようとするので、いつも我が部署はお葬式状態です。 お局様は、いわゆるパワハラ気質で長年何人も病ませて退職させて来ましたが、さすがに昨今の風潮が多少理解できるのか、上の人に言われたのか、ましにはなってきてます。 日常会話すら許されない空気は異常だと思います。
=+=+=+=+= 一番は給与の上がらない体系でしょ。 その事由にはワンマン経営だとか、工場長が巾利かしてるとか、商品の競争力が無いとか色々あるけど、やっぱり給与が上がらないのにやたら上司が管理したがる会社は駄目よね。経験上厳しいよ
=+=+=+=+= ワースト1とは気になる。 話の脈略から私語禁止がワーストということかな。 私語にうるさい職場は大半を占める。だから人が辞める理由とは考えにくい。 職種に左右されるけど、業務改善の犯人探しで槍玉に挙がる代名詞が「私語」だ。 ミスを繰り返すのは、本人の資質によるもの。仕事を舐めているから私語が出るのも必然というわけだ。 かといって業務上の会話がある以上、コミュニケーションの一環の私語もある。「私語禁止」は対立が深まるだけで根本的な解決にはならない。 コミュニケーションの大事さを謳いながら、私語厳禁の職場は本質を見失ったダメな職場。どこでもそうだけどね
=+=+=+=+= うーん。ちょっと違うような気がする。 私の職場では、同じ仕事をしているのに、朝からグルメや酒の話をしている女性上司や女性同僚がいます。 忙しいのに一緒に仕事して欲しい。 雑談が不要と言っているわけではないのですが、仕事を処理するために必要か?と言われたら、不要と言い切る。 このメールを済ませてから、と上司に言ったら、それよりも大事なことがある!と言われたので、メールを中断して聞いた。 何のこともない。飲み会の幹事の件だった。 今でなくても良いことを平気で指示するのだから、たまったものではない。挙句の果てに 幹事を断ったら、あからさまに評価を下げられました。だから、そう簡単に、この記事のような方法がうまくいくわけではない。
=+=+=+=+= 個人的には雑談やコミュニケーションは大切だと思っている。話すのも大好きだ。 でも、パワハラだのセクハラだの言われるリスクを避ける為に極力話しかけない努力をしている。ミスを指摘する事も極力しないようにしている。 本人や会社のためにはならないが、自分を守るためにそうしている。 特に、今いる部下は発達障害の傾向がありコミュニケーションが成立しない。何かあると全て人のせいにしてくるので関わらないようにしている。そいつは私が一切話しかけないから怯えているようだが、逆にこっちは相当な恐怖を感じている。
=+=+=+=+= 文書作成とかレビューする部署にいた時に、隣の部署がワイガヤスタイルというか無駄に声がでかくて、集中出来なかったな。 耳栓してもいいですかって課員みんなで言っても課長に言っても事なかれ主義の課長だったので、それはちょっと。と言われて、かと言ってクレームも入れないって言う。 集中したい時は書庫(私がいた課の)で立って仕事するのはOKがでた。 結果ほぼ全員が書庫で仕事する自体になった。 部署の業務によっていろんな特性があるんだから、何が優れてるとは言えない。 業務どころか人の特性にもよるんだから、会社はその特性事に判断して欲しい。 私は両者とも過度だったら嫌。
=+=+=+=+= 昔は、タバコ休憩の時に、気さくに雑談をしていました。上司や同僚からヒントを得たり、ヒラメキがあったりして、むしろ、そういう機会を仕事に生かしてました。今はタバコはダメな時代なので、それに替わる場を設けたら良いと思います。
=+=+=+=+= 雑談も禁止、ギスギスしている雰囲気ではクリエイティブな仕事はできないかなと。
脳のパフォーマンスが落ちてくれば一旦休憩してリフレッシュするのも、他者とコミニュケーションとるために雑談して何かのヒントを得たり、人間関係を円滑にするのも、大切なミッションだ。
このご時世そう言う雰囲気でないと人も集まらない。人が集まらない、ろくな人がこないと言う会社がいてるが、応募人材の数、質はその会社の実力を表している。
=+=+=+=+= 現場仕事にとっては業務中でも不要な会話が気軽にできる雰囲気になってしまうと作業の質もスピードも落ちてデメリットの方が大きいのですが、オフィスワーク以外の職場は最早時代遅れ過ぎて筆者様の頭の中には存在していないのでしょうかね。
=+=+=+=+= 雑談禁止かぁ。どのくらい騒がしかったか分かりませんが、ある程度の節度は大切ということなんでしょうか。 自分も職場での他人の雑談で仕事に身が入らないタイプだったのでリモートになってからは気持ちよく働けるようになった。 耳にイヤホンで音楽鑑賞とかも苦手だから防ぐことができなかったのですよね。。
=+=+=+=+= その職場の人間の集まりで雰囲気は作られる。 それが仕事や人間関係で良い働きをするならそれで良し。 悪い問題ばかり起こるなら改善すればいい。 いちばんやってはいけないのは、その職場の人達を把握せずに会社の規則として、ルール化し管理体制で締め付けてしまう事。 これは働く人の意欲を削いでしまい、結果、会社の利益としてマイナスになる。
=+=+=+=+= 接客の仕事の人ふ客の前での雑談はやめてほしい。自分が客としての時、レジを打ちながら店員同士雑談されるとかなり嫌な気持ちになる。 事務職などの職場でも静かな方が有難い。 黙々作業するタイプの人間は周りが輪になり雑談してると疎外感を感じ居づらくなりメンタルを病み辞めたくなったりする。
=+=+=+=+= 自分は、雑談が少ない方が好きだ。
勿論、仕事に関する打ち合わせや相談事などは、雑談に含まれないだろう。
雑談というのは大体、「昨日、こんなことがあった。」・「あのお店、美味しいよね。」といった類いのものだろうけど、そんなの、お昼休みにやれば良いだろうと思いきや、昼休み中は、スマホとにらめっこ。
雑談をしている間は、ほぼ間違いなく、仕事の手は止まっているだろう。
そんなの、生産的じゃないよね。
自分は兎に角、職場に長居したくないので、ここ数年は常に定時で帰っている。
=+=+=+=+= 以前いた職場は開店前と閉店後はみんなでわいわい話てました。1人で完結する仕事ではなく、他の課からの仕事も引き受けたりお願いしたりの仕事だったので会話しているほうがスムーズに仕事が進みます。
=+=+=+=+= 別に自分が合う会社にいたら良いと思う。 自分はある程度、ガヤガヤしてても集中できるし周りの雑談もさほど気にならない。 仕事途中でも話掛けられても手動かせるし。空気で解ると言うか「あ、今、話すタイミングじゃないか」とかも解るでしょ。 コミュニケーション取れてれば。 超特急な仕事の話なんて頻繁にないからこっちが「手空いたら教えてねー」で済むし。テレワークも臨機応変に入れたらいいし。ちなみに。まだまだThe昭和な会社なんて山程あるしそれはそれで良いんじゃない?
=+=+=+=+= 部下に少しの裁量も許されず、上司の意見が全てだと辞めたくなるかな。 有休も好きな日にとれず上司に決められ、仕事も提案することは皆無、文章は同じ意味でもあえて必ず修正されたら文字を入れ替えたりで、これではダメだと言われる。 上司の召使いみたいに感じたときはやめるときかな。転職したら悩んでたのがあほらしくなると思う。
=+=+=+=+= 一読した。イマイチわからない部分があるがワーストは雑談のことか。 筆者も述べているがケースバイケースだと思う。作業効率が下がるが、相談しやすい雰囲気にはなる。ただ、相談するに値しないダメな上司の場合はどのみちダメだから作業効率が下がるだけで終わるリスクは高い。
=+=+=+=+= 不思議なことに、静かな職場の方が騒音の苦情が多いんだよね 静かすぎるとちょっとしたことでも気になってしまうんだろうね 騒音問題はどんなに静かになっても起こるから、適度にうるさいあたりで妥協したらいいんじゃないかと思う
=+=+=+=+= 雑談をオープンにしても、それは学校と同じで大抵は仲の良い人同士だけで固まり話だします、するとその集団ごとに分裂ができて、あの人はどうのこうの言い出し派閥みたいな事が起こったりします
これで仕事が円滑に進むかどうかですが、そうは言い切れません というのも、仕事においての円滑なコミュニケーションというより、権力の構図みたいな人間関係ができて、本当に仕事ができる人が辞めていくこともあると思います、自由に喋れる空間を与えても、人間は自分に相性の良い人と関わりたがる傾向があるため、仕事としてではなく、口の強い人がどうしても上にいくのです、こういった事は以前働いていた会社でありました
=+=+=+=+= 異動前の部署の進捗連絡ミーティングは「必要な話だけしたらさっさと解散」という感じで、かかっても5分程度でした 異動後の部署は同様のミーティングの最初に雑談タイムを設けており、皆でテーマを決めて持ち回りで短い雑談をしていました ミーティングの時間はその分かかりましたが、日々メンバーの知らない面を知れて楽しい時間でした 自分に合っているのは後者でしたね
会社は仕事をしにくる場所というのはもちろんわかっていますが、仕事の会話しかできないような雰囲気はどうも苦手です
=+=+=+=+= 「人が辞めていく」ってのは本質的に人材と労働、また、その対価のバランスが良くないという事 一般的に公務員や優良大手大企業の離職率はかなり低いですが、そんな組織ですら超絶優秀な人材は惜しげもなく離職します 時代遅れな職場でも、待遇が良ければ離職率は低いと思います
=+=+=+=+= 自分も転職して二つの組織を経験している
結論 多少の雑談で仕事はノッて行くし、チームワークも円滑になる
官僚的、軍隊的な組織では、物音一つ立てただけで睨まれたりした 電話も内容を全部聞かれてるのではないかと、ビクビクしてたな
一方、開放的で自由な組織では、自然と挨拶やありがとうが飛び交う、気持ち良い循環になっている ポジティブになれる ネガティブな奴は部長だけだ なぜなら、役員にいじめられているから
もう大人だから、脱線する事はないと思う むしろ雑談はした方が良い
=+=+=+=+= 他の方のインスタのストーリーで「今は報連相より雑相」、つまり雑談の中から相談事をあぶり出す、というのが重要というのをみかけた なるほど確かにそうだな、今の自分の職場にもいえるかもな、と思った 感心すると同時に、報連相は部下が努力することであり、雑相は上司が部下に対してやっていくこと…つまり時代が変わって責務が移行したんだなと痛感した
=+=+=+=+= どっちも体験してますが、雑談が成り立つのってあくまで【真面目に仕事をする】【雑談にも限度がある】をわかってる人が集まってる職場だと思います。 今の職場がそうで【仕事をサボって雑談する】【席を2〜30分平気で外して話す】【社会人としての最低限の事が出来ない(遅刻、欠勤が頻発)のに雑談はする】を平気でやるやつが集まってるので、ちゃんとしている人間に皺寄せが来て最悪です。 シーンとしているのもやりづらいけど、過度の雑談もストレスのもとです。
=+=+=+=+= 勤務中は愚か、お昼休憩までシーンと静まり返っている職場に勤めています。車の中で食事をとる人も大勢いて私もその1人です。仕事中に雑談をしようものなら現場の長が飛んできて「今何の話ですか?仕事の話?」と言われてしまいます。 やはり記事にあるように職場の長が、雑談出来る雰囲気作りをしなければいけないだと感じています。 ゆうに3年以内の離職率が50%を超えています。
=+=+=+=+= 若者が多い職場は羨ましいな。
平均年齢が高い職場。 逆にコミュニケーションを基本的に禁止にしてるよ。業務連絡にグループLINE類はOKも、個人間の業務連絡はLINEを極力使わせないよ。
理由は簡単に説明してる。 話が長くて、肝心な仕事をサボる癖が高年層には有るから。仕事に関係無いコミニュケーションは仕事が終了してからして下さい。としてる。 業務の事で個人間LINEをさせないのは、痴話喧嘩や隠蔽を簡単にやらかすから。長やリーダーに話を通さないで、勝手に個人間でやり取りや取り決めする癖が有る。 事後報告をさせない為に周知や共有を促してますね。
=+=+=+=+= 最近の若い人は 親、先生、近所のカミナリ親父、 ヤンキーの怖い上級生、部活の先生や先輩 などから 厳しく指導や怒られた事ない為に (0ではない)
温泉や銭湯など公共の公衆浴場でも バカデカい声で談笑したりするのを 時代が変わったなーっと
ゆっくり、リラックスする場で無くなった。 サウナの中では暑さよりうるさいのを 我慢しなきゃならん時代。
そんな若者らが会社で黙って仕事出来る訳なく 少しの注意でも非常にストレス溜まり ウツになったりすぐ辞める。
そんな平和な時代は続かないよ! まもなく人類は滅亡するから 特に日本は早いだろう 南海トラフや食料自給率低い理由で。
異常な台風や異常な高温な日々が続き 本当は気づいているんでしょ?
あと5〜10年後は40℃を超える日が増え・・
=+=+=+=+= この記事を読むような上司ならまだいいけど、気にすらしない人が大半だと思う。
役職を持ってる=優秀ではない。業務対する責任権限を多岐に持ってるのが管理職であり上司。結果を出して初めて優秀。
責任果たしてない方ってかなりいると思ってる
=+=+=+=+= 職場に外国出身の人が多いせいかかなりオープンなんだけど、一つ気になるのがイヤホンをしてるのが普通なこと。オンライン会議でもしてるのかと気にして話し掛けられずにいたら、ただ音楽を聴きながら仕事してた。 これは正直どうなんどろうって思う。集中したいんだろうけど、話しかけにくいんだよね。
=+=+=+=+= 雑談ができない組織がまずだめですね。持っている能力以下の力しか発揮できない。 それに雑談できない人は仕事もできません。雑談力はその人の考えや経験、思考を表しますので、人間力をみるには一番だと思いますけど
=+=+=+=+= 長い間、日本企業は従業員を選択してきたが少子化は従業員から選択される企業となる。企業は従業員から評価の高い組織作りをしなければ名ない。正しく従業員のための企業と。
=+=+=+=+= 「適度な雑談」っていうが、「適度」でなくずっとしゃっべっている人がいる。生産性も低く、まわりに悪い影響を与える。全員がある程度でおさえてくれればいいんだけど、一人ずっとしゃっべっている人がいるとまわりがそれにつられてしまってしまう。難しいよね。
=+=+=+=+= うちの会社はコミュニケーション以前に挨拶が出来ない者が多いです。 特に役職者になると偉そうな奴が多い。 自分の上司や上役には媚びへつらい、他の者には挨拶も満足に出来ない奴に、コミュニケーションが足りないなんて言われたくない。 また、一般職は申請すれば残業代がフルに出て、管理職である上司は残業代が出ないので定時で帰る。何が起こるかというと、昼間、雑談もしくは会議という名の雑談をし、定時過ぎに働くという奴が出てくる。真面目に仕事をして定時に帰るとコミュニケーション能力がないと言われる。そのため、優秀な人ほど辞めていく。 隣の部署は年がら年中雑談しているので、いつも帰るのが遅く、コロナ罹患者も社内で1番多い。辞める人も多い。 挙げ句の果て、うちの部署は雑談も少なく皆、集中して仕事をしているため比較的早く帰るが、それを見て、仕事してないとほざく。 これでも、雑談って重要なんですかね。
=+=+=+=+= 仕事中に無駄話してる会社はだめ企業だよ。 コミュニケーションとサボりの境を理解せずに、仕事中にサボってる社員がいる企業は近年リコール出したり法を犯す社員が後を絶たなかったりしてる。 仕事中は報連相をしやすい関係性の構築が出来る程度の数分以内に収まる雑談や職場内での過去の出来事程度、それ以外は休憩中やプライベートで話せば良いと思う。仕事以外で付き合わない人間とプライベートな話をする必要って何?手を止めて仕事サボりたいからでしょ?その仕事肩代わりする人間や無駄な残業につきあわされる方の事考えてないのはアウトだよ。それを注意出来ない駄目上司もアウトだね…。
=+=+=+=+= 私は建築設計の仕事をしていますが、黙々と集中して仕事をしたい。 以前同じ島で目の前のふたりがくだらない雑談をずっとしていて、内容を聞きたくないし単純にうるさい。 雑談を一切するなとは思いませんが、周りの迷惑になってないか考えてほしいですね。
=+=+=+=+= 上司が部下に「今ちょっといいかな?」という時は、いいかどうかを聞いているのでなく、「今ちょっと話したいから時間をあけろ」という意味なのだが、 若い頃それを知らず、「あ、今、ちょっと考え中なのですみません」と答えたら、上司が意外そうな顔をして「ああ、そうか、わかった」とデスクから離れていった。それ以降、あまり「今ちょっと」とは言われずにすんだわ。それが出世にどう影響したのかはわからないが、たぶんあまり関係なかったな。
=+=+=+=+= 私がいたとこは雑談すれば1時間でも2時間でもしゃぺってます。 タバコ吸いに行って最低30分は帰ってきません。 ダラダラとしていて仕事する気があるとは思えないです。 それでも話し足りないのか、夜は飲みに行ってますね。
で、今いる会社は静かなんだけど、そこにいない人の悪口で盛り上がってます。みんな悪口大好きです。 弊社はもうすぐ、昭和100年を迎えます。
=+=+=+=+= 多少雑談して賑やかに仕事したいなぁ。忙しいときは、自ずとおしゃべりは減るし。今の職場は、シーンと静まり返ってほんとに、息さえしづらい。質問もしにくいし。前職は同僚には恵まれたけど、社長が最悪で小さな会社だったから、全員一斉に退職した。現職は社内の雰囲気が最悪、息が詰まる。こんなにしゃべらない会社初めてで続けるの無理かなぁーって考えてる。朝「おはようございます」退社時「お疲れ様でした」この二言の日がザラ。
=+=+=+=+= そもそも人間の集中力なんてそんなに何時間も続く訳がないのに とにかく就業時間中はずっとガリガリやれってのが無理な話 こまめに休憩入れた方が効率が良いのは道理だと思う だから雑談はしてもしなくても良いけど 1時間に1回くらいはふっと息を抜けるというか 周りに迷惑かけないような各自のタイミングで ちょっとした休息を得やすい環境が一番と思う 時間いっぱい搾取しようという時代は終わったのよ
=+=+=+=+= ワイガヤ等という言葉が生まれている日本企業が、海外企業に尽く負けている時点で結果は見えている よく勘違いしている日本人がいるが、日本人は真面目などとは思われていない 海外の人によく言われる一番は「日本人はなぜあんなに無駄口が多いんだ?」
必要なのは意見交換であって無駄口じゃない 会議の時に一言も発しないくせに業務中にベラベラ喋るなんて、ただ不真面目なだけでしか無い 何がコミュニケーションなのか ちなみに海外企業のほとんどでは、会議で発言しないだけで評価は下る
海外でも意見交換は盛んに行われるけど、共有スペースでの話 業務を行うオフィスで、TPOも考えずにベラベラ喋る奴なんかいないよ
後、仲良くなければ仕事ができないという考え方も幼稚 仕事なんだから割り切ってやりなさいよ 気まずかろうが人見知りだろうが、業務はちゃんと行うのがまともな社会人だよ 給料もらってんだぞ
=+=+=+=+= ワーママ事務職ですが、時間内にやることやってさっさと帰りたい私とは反対に新しく入った独身若手の男性営業マンは残業wellcome。事務所にいればとにかく雑談。最初はノリを合わせていたものの自分の仕事は進まないし、ミスを連発。私はこれはマズイと思っていましたが彼は一切空気を読まず、ところ構わず話しかけられ非常に迷惑だったのでそれとなく話を合わせるのを辞めると、逆ギレのような反応。必要な業務についてのやり取りさえ「分かりました。」のひと言で済ますように。雑談、コミュニケーションは大事ですが、話しかけるなら、メリハリと相手の事を考えるべきです。彼の業務態度は他からもクレームがあったのか、今は上長がみんなに代わって彼の相手をしています。笑
=+=+=+=+= 雑談が良いか悪いかは仕事の職種により違うので、比較する事はナンセンスである。
人が辞めて行く組織というのは、最大原因は組織のリーダーに問題が有り、次は待遇。 そして快適性(労働環境など)。 特に中小零細企業では社長の能力と人間性が一番影響する。
=+=+=+=+= ウチの職場はワイガヤ系だな。年齢も50代から60代の男女で、私が上長で職場の皆さんからすれば一番年下です。私自身も雑談が好きで、こっちから話しを振ってます。中にはお菓子を食べながら仕事している人もいます。職場の雰囲気はとてもいいです。
=+=+=+=+= 私の職場は小売業なので売り場での私語は禁止ですが休憩室は賑やかです。 県内に200超、店舗がある会社です。休憩室が賑やかでない店舗は色々問題を抱えている印象があります。
=+=+=+=+= 何事も程度によるよ。 社員の理解力や理性、自制心にもよる。 雑談歓迎でそれ用のスペースまで作ると、業務時間の9割をそこで喋りながら過ごす社員が出てくる。 その人の雑談につかまるのを避けていたら「あいつは協調性が無い」など陰口叩かれる。 オンラインの雑談スペースなんて、陰口の巣窟で見るのも悲惨。 筆者のようなレベルが高い職場にお勤めの人はレベルの高い社員が多いのかもしれないが、日本のほとんどの中小企業なんてそんな事はないわけよ。 業務中は私語を慎むように!と言われていても、それが守れない人が多くて、休憩時間でもないのに給湯室で何十分も人の悪口に華を咲かせてる人もいる。 それが現実。 この記事に出てくるような社風にまで成熟するのは遠い未来の話か、あるいは無理だと思う。 それが今の日本の中小企業の現状。大企業にも少なからず当てはまる。
=+=+=+=+= 和気あいあいと話すことを好まない人もいますよね。 話す時間があったら、さっさと仕事を終わらせてプライベートを充実させたい人もいますよね。 雑談をすることがコミュニケーション上、大事という主張を最近よく耳にしますが、タイパを重視するZ世代にとっては、まさに、余計なお世話ではないでしょうか。 さらに言えば、コロナのせいで、飲み会がほぼほぼ無くなりました。 だからと言って、仕事をやる上で、ほぼほぼ支障はありません。 ノミニュケーションなんて、昭和の遺物でしたね。
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