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石破氏、解散は国会論戦経て 小泉氏「早期」堅持 自民総裁選

時事通信 9/15(日) 11:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3ac285c87ef2ae9868eae665ea53031a514bb3a

 

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自民党総裁選に出馬した候補者9人がNHK番組で衆院解散の時期などについて討論した。

石破茂氏は国会で論戦を行ってから衆院選に臨むべきだと主張し、小泉進次郎氏はできるだけ早めに行うべきだと述べた。

他の候補者も適切なタイミングで解散すべきとの考えを示している。

(要約)

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 自民党総裁選(27日投開票)に出馬した9候補は15日、衆院解散の時期などを巡りNHK番組で討論した。 

 

 石破茂元幹事長(67)は「今すぐやるとはならない」と述べ、国会で論戦を一定程度交わしてから衆院選に臨むべきだとの考えを表明。小泉進次郎元環境相(43)は「できるだけ早期」とする立場を改めて示した。 

 

 石破氏は8月24日の出馬表明の際、「可能な限り早く国民の審判を仰がねばならない」と語っていた。しかし、15日の討論では「国会での議論なくして十分という話になるとは全く思っていない」と強調。「任期いっぱい(務めるべきだ)という意見も結構ある」と語った。 

 

 これに対し、小泉氏は「最長の総裁選(期間)、これだけの政策論争だ。国民はどのように判断しようか考えながら見ている」と指摘。「判断材料は十分ある」との認識を示した。 

 

 高市早苗経済安全保障担当相(63)は「適切なタイミングで解散をする。時期は言わないことになっている」と述べるにとどめた。小林鷹之前経済安保担当相(49)、林芳正官房長官(63)、上川陽子外相(71)、河野太郎デジタル相(61)、茂木敏充幹事長(68)も同様の姿勢を示した。 

 

 加藤勝信元官房長官(68)は「できるだけ早く」としつつ、国会論戦の必要性に言及した。  

 

 

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このテキストの中では、自民党内の総裁選や解散総選挙に対する様々な意見や批判が述べられています。

以下にまとめると以下の点が挙げられます。

 

 

- 小泉進次郎氏を中心に、早期解散や総選挙を主張する声があるが、その決定を急ぐ理由や実行力に対する疑念が示唆されている。

 

- 自民党内では、総裁候補者の政策や言動が国民に対して透明で具体的でないとの懸念が示されている。

 

- 前回の政権交代時の経緯や教訓、それに伴うリーダーシップの重要性が強調されている。

 

- 議論や論戦において、国会やマスメディアでの姿勢や姿勢の違いについて指摘されている。

 

- 総裁選や解散総選挙を通じて、信任や施政方針を問うこと、国会での論戦や責任追及の重要性についての声がある。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

まあ自民党内での論戦と野党交えた論戦では違うからね。 

本来は国会論戦を踏まえて、本来は国民に信を問うのが普通でしょう。 

 

ただ戦略的に選挙に踏み切るのも首相の権限で違法ではないので、これも含めて有権者は判断することになるんでしょうね。 

ただ選挙はあまり論戦までちゃんと見ずに人気投票みたいになっているので、あまり論戦踏まえても変わらない気がしますが。 

世論調査みれば、仮にそれが事実だとすればですが、国民ももう少し日頃から政治・経済・外交・防衛について勉強してほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

前回の政権交代が起きた時は、リーマンショックの影響で日本国内でも景気対策の必要が生じて、当初は組閣後の早期解散を考えていた時の麻生政権が解散どころでは無くなってしまったからね。 

それで解散時期がギリギリまでずれ込み、支持率も低下していき、麻生おろしの阿鼻叫喚の叫びをあげる自民党議員の声も虚しく、麻生政権の下での実質的追い込まれ解散に至った。 

そういう苦い歴史的教訓もあるから、何がなんでも早期解散をしたい所だろう。今の自民党がリーマンショック当時に戻ったら、景気対策などお構いなしで解散を優先しそうだなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏は解散を「できるだけ早期に」といっているが、ひょっとして国会論戦に自信がないのではないだろうか? 

いままでの討論会を見るに、ワンフレーズはインパクトがあるが、その中身を具体的に問われるとあとが続かず、まるで「週刊誌の見出し」みたいで具体的な中身が何もないように感じられた。 

こういう人は攻撃能力は相当なものをもっているが、防衛能力はかなり弱い感じがする。 

国会論戦も具体的な答弁が出来るのか不安があり、諸外国のトップと渡り合うのを想像するに「ちょっと厳しいな」というのが今の段階での感想です。 

 

=+=+=+=+= 

この論戦を見ていました。 

率直な感想です。 

民放ではこの手の討論番組は無理だろうと。 

司会者も公共放送と自覚してか特定の候補の揚げ足を取ったりとかそういうのが全く感じられませんでした。 

こういうのはNHKの存在意義があるように感じました。 

候補者が話している時も他の候補者が遮ったりとかそういう場面は見られなかったような気がします。 

民放の討論では候補者が喋っているのに横からチャチャ入れたりすることは日常茶飯事ですが、今朝の日曜討論ではそういう場面が見られなかったように思います。 

NHKを擁護するつもりはありませんが、他の民放も次の総理を決める大事な総裁選なので、候補者に自分の考えを述べる場に徹してほしいと思います。 

決めるのは国民に近い立場にいる党員、県連なのですから。 

国会議員票の比重が高い今の総裁選挙のあり方は変えるべきだと思う。 

日曜討論でも誰一人このことを指摘した議員はいなかった。 

 

=+=+=+=+= 

本来であれば、解散ではなく、やるべき政策を実行するのが先ではないのか。 

早期解散は、スタート時が一番選挙に勝ちやすいという理由だろう。それは政策を進める自信がないからなのか。やるべきことがたくさんあるなか、まずは日本に必要な政策をしてほしい。 

減税、土地規制法改革、移民政策の転換、食糧確保のための政策、やるべきことは山のごとくあるはずです。 

 

=+=+=+=+= 

次回の解散総選挙は自民党中心の政治と金に対する政治資金改革法について、国民の信を問うことと、新総理が新たに規制強化の考えがあるかがポイントだと思う。新総理はこのことを明確にした上に解散権を行使するべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

これは石破さんの言うことが正しいと思う 

総理の顔を替えて、実績もなしに期待感だけで総選挙を戦うのは良くない 

いや、その期待感だけで投票しちゃう国民も良くないのだが、それで日本は何度失敗してきたのかを考えるべき 

ここで期待感だけで政権を取らせたら、4年間やりたい放題になるのだから 

 

自分の総理としての腕に自信があるなら、きちんと国会論戦を経て、期待感だけではなくある程度の判断材料を残してから総選挙するべきでしょう 

進次郎はそれをやるとすぐにボロが出るから、すぐ総選挙したいのかもしれませんね 

 

=+=+=+=+= 

なんか誰が当選しても10月中には解散しそうな雰囲気ですね 

 

9/27に新総裁が選出され、10月1日に臨会召集、10月11日までは東アジアサミットです。早ければ首相の帰国直後に解散。あるいは1回週末の世論調査をみて10月21日の週に解散して11月後半に投票日 

国会召集後2~3週間あれば『国会論戦を経た』ことになるでしょう 

 

平成29年のように特別会を年末まで延長すれば臨会の代わりに法案も通せます 

 

=+=+=+=+= 

解散に関しては、それほど熱量こめて語らんでもいいと思うよ。 

進次郎氏は安易に考えすぎなんだ、それは取り巻く環境のせいだったと思うよ。たぶん今まで周りから否定されたり、叩かれたりの経験がなかったからだろう。すべて自分流。 

 

進次郎氏はいつもツッコミどころが満載なんだが、一番は説明能力の欠如。 

改革、決着、と耳にするが改革するという事は、既存のモノを壊すという事でその道筋を具体的に示し、現実的に運用可能だと説明すべき。仮に見切り発車で問題生じても、小幅修正でリスクは低いですよ、みたいな。 

 

評論家だったら騒ぐだけなので許されるが、実行権力をもつ政治家で総理候補なので充分な説明が必要。そもそもその改革が失敗したら費やした、時間、労力、カネが無駄になる。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選挙はどう見ても茶番です。最終的には国会議員で決まります。国会議員がそれぞれ自由に投票できるのでしょうか。ほとんどの議員が派閥や選挙の時の後押し(お金の後押しも含め)などがんじがらめにされていると思います。自力で選挙で当選できる人はいないといっていいでしょう。そういう中で総裁選の投票先を言われれば従わざるを得ないでしょう。総裁選は結局、金と力のあるものによって左右されます。もうシナリオはできていると思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

総裁選の発言は「都合の良いアピール」ばかり、勝つためには実行可能かも不明な主張でもどんどん言う。岸田首相が「森友再調査」を主張し、安倍元首相が高市氏に支持を変えたら撤回したように、責任も実行も伴わない発言に過ぎない。 

 

総裁選の主張を「実行すべき内容か、間違ってないか」「いつどうやって実行するのか」を国会討論で精査する機会スルーで解散総選挙とは、小泉進次郎氏は究極のポピュリズムを実行しようとしている。 

 

しかも小泉氏は「解雇規制の見直し」の内容もはっきり言わず、発言を変えたり「リスキリングと再就職支援を追加」と言うが、「解雇4原則」をどうするのかには触れない。解雇4原則の見直しが視野に入っていれば、企業は会社都合でいつでも誰でも、正当な理由が無くても解雇できるようになる。総裁選では、肝心の”痛みを伴う”中身を伏せたまま、純一郎パパが手を付けた日本の雇用破壊を完成しようとしている。 

 

=+=+=+=+= 

首相による解散権の行使は、政権が「実行している政策や実績」に対する「内閣不信任決議」に対抗して、「国民に信を問う」権限であろう 

 

「美味しいこと」「綺麗事」を並べて、「サアどうだ!」とばかりに解散するのは愚かな行為 

美味しいことや綺麗事で、金や信者を集める詐欺をはたらく人や偽宗教家と何処が違うのかと言いたい 

およそ700〜800億円と推定される衆院選費用を任期の1年も前倒しして使い、政治の空白期間も作る必然性が理解出来ない 

 

来年の7月には参院選が有る 

それまでに国民に誇れる実績と信頼されるという評価を得て、衆参ダブル選挙を行うのが筋ではないか? 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏は自身の政策実務能力の無い事がばれるから早期解散を目論んでいるのだろう。やはりどこまでも政策実務能力の無さが総裁選に於いて足かせになっている感が否めない。進次郎氏は政策云々語る前に政治学を磨いた上で総裁選に臨んだ方が良かったのかもしれない。多くの国民から視点では能力の欠如と政策に中身が無い政治家に日本国の舵取りを託すのは末恐ろしいことだと理解している。 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏の早期解散は、自分のバケの皮かはげる前に解散と聞こえる。他の候補者は、首相就任後の実績に対し信を問うと民主主義の基本。何も実績がなく大義ない解散は、間違ってると思う。1年間で改革やると言うなら、1年後に信を問うのが納得する、 

 

=+=+=+=+= 

>国会で論戦を一定程度交わしてから  

 

ということなら、総裁選後に組閣を行い岸田政権下で作られた法案を上程し審議入りすることになるので事実上「速やかな」解散はできない。2025年は7月に参院選と東京都議選、10月には衆院の任期満了を迎えるので解散総選挙の時期は自ずと限られる。政策面でも新総裁のカラーを打ち出しにくいので党改革を唱える総裁候補が早期解散に慎重なのが理解できない。 国会審議といっても野党は「裏金問題」一辺倒になり実のある国会審議ができるはずもない。 今の日本が直面する諸課題に速やかに対応するために政治の安定が何よりも重要。政治と金の問題への対応策や総裁選で掲げた公約を国民の真を問うことは立派な大義になると思う。 

 

=+=+=+=+= 

石破と小泉の年齢差が出ている。 

石破が総理になって早期解散を行えば、石破内閣は選挙管理内閣でしかなくなる。 

しかも石破は、一旦政権の座を降りれば、二度目の総理は難しいだろう。 

しかし、小泉はまだ若い。 

小泉内閣が例え短命に終わっても、小泉には次また総理になるチャンスは十分ある。 

 

=+=+=+=+= 

総選挙で勝つには即解散だろう。 

就任直後は支持率が高くとも時間と共に低下していく。 

菅さんの時は即解散という選択肢もあったけど、総理の椅子に少しでも座りたいということで支持率が下がって辞任に追い込まれた。 

きっと その失敗を繰り返さないように菅さんからのレクチャーがあったのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選が長期間だからわかってもらえるというのは違う。総裁選に参加できるのは自民党員。自民党支持の普通の人々は参加できない。他の党の支持者などもってのほか。小泉進次郎候補以外の方の意見の方が正論。投票に参加できる人々にはイメージだけで投票しないようにお願いしたい。あと、選択的夫婦別姓って大切だけど、経済や国防の喫緊の課題こそスピード感が必要。経済や国防のことを言うとボロが出るから触れなかった進次郎氏が選択的夫婦別姓を大声でいう。それしかネタがないからみんなそこを話題にする。そうではなく、他に山積みの課題で政策論争をしてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

小泉さん、確かに自民党総裁は総理大臣とイコールですよ今現在は。 

しかし、最長の総裁選期間、これはあくまで自民党総裁選であり、投票出来るのも国民の一部分にしかならない自民党員だけなんです。野党との論戦すらしていない、相手が同じ自民党であるのと、野党との違いは大きい。 

早めに信を問うのは悪く無いと思うけど、野党との対峙も論戦もなしには全く違うし的外れ。野党軽視なのか知らないけど、これぞ正に奢れる自民党の最たるものです。 

 

=+=+=+=+= 

政治の世界にもパラダイムシフトの転換ってのはあって、丁度今、その最中にいる。 

政治に対する国民の目は10年前と今では全く変わってしまった。コロナ禍やウクライナ侵攻と言った脅威を実際に目の当たりにする事で、これまでの教科書的なお題目主義の政治から、現実世界と直接関わる現実主義の政治と言うものに国民の意識が変わったしまった為だ。 

政治に何を求めるかという国民の要求はこれまでとは格段に上がっている事に議員の皆さんは気付いているだろうか? 

 

小泉進次郎は全く分かっていない。だから親父の手法が通用すると思っているし、マスコミ受けするような答弁をすれば国民も熱烈に支持すると思っている。進次郎の支持者達は分かっているだろうか? 

 

 

=+=+=+=+= 

そりゃぁシンジロー氏なら、できるだけ早く解散しないともたないでしょう。在任1日ごとにボロが出るでしょうから、パリ五輪のメダルよりも劣化は速い。 

しかし、それほどまでに自分の実力不足を自覚している人を、総理にしたら本当にまずいでしょう。自民党の品性が問われる正念場です。 

もっとも、選挙期間中に既にボロボロになる可能性も高いので、野党は意外とシンジロー氏勝利を期待かも。 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎氏は党内の選挙戦だけを見て国民に審判を仰ごうなどと、正に日本の国会を軽んじているし、国民も野党をも軽んじている。 

有権者は国会での与野党間の論戦をじっくり見た上で次期衆議院議員一人一人への投票先を決める権利がある。 

それを今回の自民党総裁候補者のみの意見だけで決めろと言うとんでもない乱暴な姿勢である。 

私は自民党員だがそのような強権自民党には一票たりとも投じない。 

 

=+=+=+=+= 

誰か総理総裁になろうとも解散選挙にはなる。結局直ぐにやるのか?野党や党内の顔色を伺いつつやるのか?の違いだけだろ?とどのつまり新しい顔の総理にして、新鮮な空気の内に選挙をやって裏金問題で自民党自体の信用信頼など、国民感情の怒りが再燃しない内にさっさと衆院選をやり、過半数割れや最悪の下野が囁かれていたのを打ち消したいのが目的だろ。次期衆院選挙は国民の怒りがまだあるのか?それとも少し時間は経っているから、若干ほとぼりは冷めたのか?自民党の疑心暗鬼や思惑も含めて、国民の怒りが試された選挙になる。ただ肝心要の野党も頼り無く、対抗する党も見当たらないのが現状で有権者も自民に怒りがあっても、ぶつける先の、これだと言う党の選択肢が無いのだからため息しか出ない。そうなると他に良い政党が無いと言って、自民党の方がマシとなれば又何にも変わらず裏金、水面下の派閥論理などが脈々と続いて行く。 

 

=+=+=+=+= 

顔役の小泉氏が総理の座について解散し、一時的でも自民党の凋落に歯止めがかかれば、「国民の信任が得られた」ということになり、裏金問題の幕引きが図れる。スネに傷もつ自民党の議員にとっては最もありがたいことだろう。これまでこのリセット方法で、何度騙されてきたことか。今度こそ、しっかり政策を出し合ってから解散すべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、選挙期間が長いと飽き始めてきた。 

これだけ選挙期間が長いと、争点がぼやけて新鮮味がなくなってきた。 

裏金はだんまり、解散は早期、そして拉致は? 結局なにがやりたいのか総花的。特に小泉は人気を先行させ早期解散するということは国民はわかっている。小泉がまた小泉政権でやった労働規制に手を突っ込もうとする姿勢は国民は騙されないと思う。長い選挙戦が裏目になっている。 

 

=+=+=+=+= 

みな、体のいいことばかり主張している。 

「早期に解散し信を問う」と言ってる人もいる。 

はっきり言わない人もいるが、みな同じ考えなのだろう。 

 

が、しかし・・・・ 

「やるやる言いながらやらない・・」 

「体のいいこと言うが、具体策が出てくると腰砕け・・」 

「約束は守らない・・」 

これの繰り返しの自民党議員が、 

「改革プランを示したから」と言っても、プランで何を信用しろというのだろうな。 

 

これまでの自民党の状況を考えれば、解散は、予算委員会等の論戦で、自民党が変わったと証明してからだろうよね? 

 

=+=+=+=+= 

改革だの、自民党を変えるだの、決着つけるだの、言うのは自由。でも、政治たるもの、有言実行が重要。国民目線が重要。小泉氏は、何の実績もなしに、早期に解散、総選挙という。国民の審判を問いたいという。もし、負けたら、責任取る覚悟は。即退陣する覚悟は。裏金だの、政治資金規正法ザル改正だの、やりたい放題の自民党。改革の強い意思、実績を示すのが、まずは、やるべきこと。何もやらずに、何を審判するのか。永田町の政治私物化。国民目線の正しき人選を願う。 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏は言語の概念を理解できていない。自民総裁選と立民代表選で行われているのは、あくまで候補者らの所信表明である。そして、その表明先は両党の党員やサポーターなどの党首選の投票権者だ。その他の有権者に向けられたものではない。しかも、有権者は自民及び立民の党員や支持者のみではない。他党支持者や無党派層も少なからず存在する。故に、両党党首選挙はその方々とは無関係なイベントに過ぎない。もっとも論戦みたいなもの無きにしもあらずだが、所詮は内輪の戯れ言だ。この様な状況で新たな首相が誕生し、早期に衆院が解散したところで、大多数の有権者にとっては判断材料が極めて乏しい総選挙となる。各党が作成した都合のいいマニフェストなど、何の参考にもならない。議院内閣制のもとで新首相が誕生したなら、組閣をして所管大臣の記者会見はもとより総理の所信表明のほか、国会論戦が行なわれるのが王道だ。小泉氏のやり方は卑怯でしかない。 

 

=+=+=+=+= 

過去の例では、早期解散が政権を安定させているから、今回も早いだろう。 

野党は「政治とカネ」でネチネチ攻めたいだろうけど、それでも野田さん以外の代表では政権交代の雰囲気が出ない。 

野田さんもいいんだが、小沢一郎に抱き付かれてるのが、難点ではある。 

 

=+=+=+=+= 

ここでも進次郎氏の若さが出てしまう 

解散の大義は永田町の理屈ではなく 

国民に信を問うことがなければ 

簡単に議員資格を剥奪することは出来ない 

選挙には金もかかる 

解散を乱発されたらそれだけで大出費 

やはり青いと言わざるを得ない 

 

 

=+=+=+=+= 

誰が総理大臣になろうと、どこが政権与党になろうと、個人が自立し何をやっても稼げばどうってことないでしょ。食料品、光熱費代 気にしたこと無いなあ。政治家に頼ったままでは賃金は上がらないのだし。批判文句ばかり言ってる人は誰が総理大臣になろうと、どこが政権与党になろうと その思考、行動パターンが変わらないから不満な日常から抜け出せないんじゃない? 大した努力もしないで文句ばかり言ってる人達に対しては刺激せずに大事にしましょう、勝手に振り落とされていきますから。自身のロードマップを描き明確な目標設定のもとに普通(まともに)に頑張ってれば優雅な生活は出来ないとしても、人並みの生活はできますよね。なんだかんだで恵まれた素晴らしい国ですよ日本は!街の中であからさまな物乞いも見ませんし、銃声は聞こえ無いし、死体が横たわってることなんかまず無いし(笑) 

 

=+=+=+=+= 

国会論戦を経ると間違いなく進次郎はボロが出まくって更に自民を大敗させる可能性が高いから、自分のネームバリューを過信して早々に解散するのかと思うが、もはやまともな有権者は進次郎政権なら自民には投票したくない人だらけ、と思うよ。自分がクビになる可能性が高まる不安定な社会にはしたくないよね、普通の人なら。 

 

=+=+=+=+= 

こと解散選挙の捉え方については、小泉進次郎は今のところひとり孤立した意見を主張している。無論、そのこと自体が彼の間違いを指摘していると云って過言ではない。 

 

例えるなら、少し捻った数学問題が出題されたとする。東大生や慶大生が書いた答案は皆概ね同じ、其の中で関東学院大生の答案だけが異なっているようなものだ。 

 

「もう少し考えてみようか?小泉くん。」 

 

それだけの話なのだ。 

 

議論のまな板に載せるのすら憚られる案件であり、まるで党内教育の落ち度を世間に晒しているようなものではないだろうか。 

 

これから先の総裁選で、それでも良しと彼を推し続けるのか、或いはもう少し私たちの手で鍛え直してから出直させます、とするのかは自由だ。 

 

何れにせよ自民党という「屋敷の中」で自民党関係者という「屋敷の住人」が責任を持って決めるべきことだと私は思う。 

 

=+=+=+=+= 

解散は『党の信を問う』のではありません。 

『国民に政策の選択をさせる』ということです。与野党内統一を図った政策を持って論議をすることなしに解散などあり得ません。 

まして党首の考える政策が全てではないことは、小泉さん、ご存知ですか? 

あなたは、不足な点があったら、「仲間に補ってもらう」と言ったじゃないですか。だからあらゆる知見がいるのですよ。 

また選挙が終わったら、必ず「ノーサイド」というじゃありませんか? 

政権与党には公明党もいます。 

小泉さん!あなたの持ってる政策だけで、自民党が進むようではもはや自民党は存在しないわけです。 

あなたの早期解散は間違った考えですよ! 

 

=+=+=+=+= 

進次郎は国会論戦でボロが出るのを怖がっているだけの話。総裁討論でも自己流の構文で解雇自由化を聖域なき改革と得意そうにぶち上げながら、単なる首切りと反論されると途端にしどろもどろ。親父同様に感情的に流れ、論理的な思考が出来ない。その資質ではない。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱ論戦のできる人の方が楽しいよ見てて。国会中継も見たくなるしさ。石破さんにやってもらいたいよ。 

本当に今回ダメだったら、石破さん次は立候補しないぞ。ほんとうにそれでもいいのかって自民党議員に問いたいね。 

 

=+=+=+=+= 

有識者みたいな人達が質問してるけど、一つ意識してほしいことがある。それは言質を取るということ。 

なんかの番組で「選挙の前だけ良いこと言うんだから」って笑い話にしてたけど、国民からしたら笑い話じゃないんだから。 

 

あと、岸田さんに果実の分配ってなんだったのか聞いて。 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏は、自分の人気が高いから、首をすげ替えて支持率が高いうちに選挙をしたいという事だろうが、取り巻きがそう思っているだけだと思うけどね。 

 

少なくとも、自分の周りに小泉氏が最もふさわしいと思っている人は居ない。人気爆発なのは、マスコミと尻馬に乗っている自民の議員だけじゃないのかな。日本をどうしたいというビジョンも無いし、旗印は解雇自由化と選択的夫婦別姓化でしたっけ?  

 

親父の規制緩和と息子の解雇自由化で、企業は喜んでいるかもしれないが、一般国民は絶望の淵に落とされるな。 

 

=+=+=+=+= 

議論もつくさないまま早期解散するような総理大臣が解散をした場合。 

個別候補は自民党でもまともな人はいるし野党にもいえる事なので、これまでの実績や行動、訴えを見て適切に投票をします。 

結果、自民党員に投票する事になる可能性はあるかもしれません。 

ですが確実にいえることは、比例票に「自民党」と書くことはしません。だってどんな党運営をするかもわからない政党の名前なんてかけませんから。 

 

=+=+=+=+= 

そんなのどうでもいいだろ… 

他にも夫婦別姓や金融所得課税(超富裕層向けで額も対象者もパフォーマンスの域) 

は総裁選で争点にすべきではなく、経済政策や外交で公開討論して欲しい 

 

そしてマスコミが質問しまくる裏金問題は… 

総裁選ではなく選挙で国民が判断すべき問題 

総理総裁が何かして改善すると思ってたら頭がお花畑すぎる 

 

過去の言い訳・記憶無しグレー議員も即選挙で脱落しないんだよ? 

比例代表に入れた時点でマスコミには頑張ってる報道して欲しい 

(賞味期限切れで利益薄いかもしれないが…) 

 

 

=+=+=+=+= 

存在感と安定感と押し出しで林と石破  実力はあるだろうが滑舌にいささか難ありの高市と茂木  過小評価されがちな河野  が、自民党の良識が働けば総理総裁に選ばれるだろうね。 人気投票なら別の候補が勝ち抜くかもしれないがね 

 

=+=+=+=+= 

小泉は自分の皮が剥がれる前にさっさと選挙をやって、勢いのまま勝つ目論みで勝てば裏金問題もみそぎは済んだ形にするつもりだろう。自民党員は石破さんトップ、次に高市さん、国会議員は進次郎がトップ。毎回自民党員は国民の世論とほぼほぼ合ってるが、議員がいつもそうでない人を選び最終的に国民が望んだ人とは違う人になる。進次郎では自民党にはいれる気になりませんから。討論聞いてても進次郎ははっきりいってるようで、やっぱり具体性に欠ける。 

 

=+=+=+=+= 

先日、ちらっとニュースでやりましたが、少子化対策で子供3名以上いれば専門学校や大学の学費が子供全員分で無償になる施策 

 

これ、既に来年度から行う事が決定しているようですが、総裁選で賛否を問うて頂けませんか? 

 

=+=+=+=+= 

まあ小泉さんなら目新しさで早い方が票が取れそうという気がする。 

石破さんだと自民支持層は取り込めても無党派層はどうかな。 

高市さんだと保守票はガッツリ取れそうだけどリベラル系には人気なさそうだし、無党派層もどうかな。 

 

=+=+=+=+= 

自由民主党総裁候補者の小泉進次郎氏は総裁になったら早期に衆議院を解散、『国民に信を問う』とおっしゃっていますが、それって裏金疑惑をこのまま放置してか良いか信を問うのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

早期解散なら、安倍派はじめ脱税議員は禊を受け民意を受け、自民党自体が与党でいられるかわかりませんよ。それでも、解散するんや。国民としては、スッキリしますが、自民党自体はそれでいいんだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏は改革や夫婦別姓を「1年以内にやる」って言ってるんだから1年以内に何らかの道筋を立てるべきと思う。 

穿った見方かもしれないが、早期解散を叫ぶのは論戦でボロが出ないうちに「選挙の顔」だけでもいいから総理総裁をやりたいと言ってるようなもんじゃないかな。 

と言ってはみたが、まあ、予選落ちかもしれないけどね。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選では良いことしか言ってない 

増税に触れる候補者は皆無 

防衛増税や異次元と言った子育て支援はどうするのか 

それは新総理が決まったら国会論戦でどうやっていくのか明らかにすべきだ小泉進次郎氏の言う即解散では新総理がどこまでやる気なのか分からないまま選挙になる 

小泉支持の国会議員はそれを狙っているんだろうな 

ボロが出ないうちに選挙やって裏金議員も禊がすみましたと 

自民党は今までずっと同じことをやって誤魔化してきた 

国民は誤魔化されていた 

今度はどうかな 

 

=+=+=+=+= 

岸田は選挙のタイミングを完璧に間違えたからね。次誰が総理になるか分からないが、就任直後は必ず支持率は今より上がる。そのタイミングで選挙しないと勝てない。時間がたてばたつほどボロが出て支持率が下がり選挙できない状況になるから。 

 

=+=+=+=+= 

進次郎さん、自民党内の議論と、国会での議論は全く違いますよ。極論、党内議論は言いたい放題。流石に国会議論では少なくとも財源、スケジュール感などは問われることになる。基本的なところへの理解が乏しい。 

 

 

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進次郎の主張だと、総裁選で言ったことは実際の政治でも全て実現できる、と言ってるのと同じ。 

そうでなければ、他候補が言うように、ある程度の国会審議を経てその政権の実力を国民が判断すると言うのが当たり前の考え方。 

中身が空っぽで理解できないのか、理解できてて空っぽがバレる前に解散したいのか。 

いずれにしても、こんな軽薄な男を総裁なんかにしたら日本は終わる。 

 

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明日の天気は?と問われたら、 

小泉さんは、「明日のことは分からない。分からないのが明日」 

石破さんは、「晴れだとは思う。ただし、雨という可能性も排除するべきではない」 

河野さんは、「デジタルを活用して」 

とか言いそう。 

 

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石破さんは基本後出しです 

その場の空気でコロコロ意見を変える 

総理になるにはリーダーシップに欠けます 

高市さんはビジュアル的にテレビに出てはいけない顔です 

この2人の足りないところを兼ね備えたのが小泉さんということになります 

 

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国民・野党に取っては早期解散した方が良いのに 

新総理を認めるかどうかは選挙で民意を問う 

小泉さん支持してないが早期解散には賛成。 

 

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今朝の討論で石破氏は、親中といってたが有事の際台湾の許可を得ると、一つの中国とする考えを壊したのは素晴らしかった! 

全然親中じゃないじゃん。めっちゃ保守意見で関心した 

 

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早期決着を目指すなら 

総裁選→総裁総理→解散総選挙→民意を根拠に強行採決 

これが一番手っ取り早い手段だと思います。 

 

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進次郎は「早期に解散し民意を問う」とか言っていますが、まともな政策も出さないで何を問うのでしょうか?まさか夫婦別姓を問うの?その件も「選択肢が増えるだけなので強制ではない何が問題なのか?」とか言ってました、その選択したら混乱をまねく事が論点なのに・・そもそもわかってないというか、こんなトンチンカンいったい誰が推しているものか疑問です。 

 

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ポエムの小泉。野党との論戦でボロが出る前に総選挙をやるということだよ。くそマスコミの新総理に期待との喧伝効果で自民党勝利、小泉の本当の能力を国民が知って幻滅しても後の祭りということだ。 

 

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進次郎氏の本音は、身内同士の総裁選の論戦ですらボロが出ているのに、野党相手の論戦だともっと酷いことになるから、その前に解散選挙したいってところでしょう。 

 

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9人出て1人1分の質疑応答で何もわからない。ツッコミも無い。 

国会で2時間くらい、野党から質問出て答えられるか。 

石破ならできるだろう。小泉は無理。高市なら言い過ぎで炎上。 

 

 

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結局は自民党だからね。 

誰が首相になっても、大して変わらない。 

自民党だから。 

 

政治資金規正法も手をつけないで 

そのままで有耶無耶にするさ。 

 

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できるだけ早期に解散して思い切りフルスイングする、それこそがセクシーだと思います。 

 

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進次郎氏が総裁になったら、総理大臣権限でさっさと解散したほうがいい。時間がたてばたつほどボロが出てしまう。 

 

もう手遅れかもしれないけど。 

 

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何で論外石破をこうも持ち上げるかな、マスコミは。日朝トップ二世対決か、日朝国交正常化社是朝日の社員みたいな石破か、まるで北をめぐりレガシー総理はどっち?じゃん。 

 

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解雇規制自由化の無派閥と言う菅派閥のポエム小泉は嫌だけど、金融所得課税の石破はもっと嫌だ。残るは靖国神社公式参拝の高市か?。 

 

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この間にも水面下で議員や自民党員への説得・引き剥がし工作が熾烈を極めていることよ。 

その内幕を晒せる人が早く出てこないかな―。 

 

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これは石破がどうとか関係ない。いかに小泉進次郎が、有権者の思考停止状況を作りたいかだけがわかる話。 

 

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進次郎の?が日々露呈していく中、親父や妻そして彼を押し挙げた菅と推薦支持した議員はため息をついているに違いないな! 

 

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何処かに尖った訳ではないが 

全てにおいて及第点は 

石破って気がする。 

 

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スンズローはボロが出る前に選挙したいんだろ。 そんな自分に自信がないやつが総理になっていいのかな 

 

 

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石破と小泉の解散時期って、結局同じ期日説。というかむしろ、小泉の方が言葉遊びでボカしてる感じがするにゃん。 

 

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小泉進次郎氏は国民からの評価を確認したいのだろう。 

他の総裁候補は与党延命の道を探しているだけ。 

 

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どこのメディアも左翼だけあって高市さんがでてこないですね。日本を駄目にしているの政治家だけでないのがよくわかる。 

 

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とにかく!旧文通費問題を国民の9割以上が納得する解決策を正式に成立させた後であればどうぞご自由に!!!!! 

 

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今すぐ解散などやろうものならボクシングの試合にディフェンスもせす立ち向かうようなものフルボッコで終わり 

野党は喜ぶだろうが… 

 

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メッキが剥がれる前に解散し裏金議員など落選しそうな人は小泉人気にあやかりたいのだろうか。 

 

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進次郎では国が持たない!!! 

国を牽引出来る人を選んで戴きたい!!! 

国民第1に考える人が良い!!! 

 

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自民総裁選なんだから自民支持者に人気のある高市とかをピックした方がいいんじゃないか? 

 

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小泉進次郎はスタンドプレーで思いつきの大言壮語叩いて大事になる予感しかしない。 

 

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進次郎だけは絶対ダメ。党員の皆さんどうか投票しないで下さい。悪い予感しかない。 

 

 

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マスコミは直接選ばせろとか喚くくせに選挙すると駄目とか適当すぎる。 

 

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そりゃ〜野田さんと論戦なったら、ボロ出まくりそう。 

勢いのまま選挙しないと落ちる一方。 

 

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総理大臣になったら、ボロが出る前にできるだけ早く解散総選挙をやりたいということ。 

 

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いざ小泉内閣が成立したら、 

一転、お祭りムードになるんじゃないか。 

 

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小泉は、メッキが剥がれる国会論戦は、絶対に避けたいと思っている。 

 

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すくなくとも昨日の会見で小泉だけはない、と思った。 

 

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ボロが出る前にソッコーでと思っているのだろうが、既にボロが出まくっているよ 

 

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高市さんの意見は、わかり易く勉強になりました。 

 

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まぁ、ボロが出る前に解散したいんだろうな。 

 

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小泉だけはダメ うっすい うっすい 

 

 

 
 

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