( 212395 ) 2024/09/16 17:35:42 2 00 第76回エミー賞2024、真田広之『SHOGUN 将軍』作品賞・主演男優賞など最多18冠達成オリコン 9/16(月) 12:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a98954ba4e14b92ca240bfdc65a15de535133da9 |
( 212398 ) 2024/09/16 17:35:42 0 00 作品賞のトロフィーを掲げる真田広之、西岡徳馬や浅野忠信の姿も=「第76回エミー賞」U-NEXTにて9月23日まで配信中、9月20日午後6時よりアーカイブ配信(字幕版)(C)Television Academy.
米国テレビ界の“アカデミー賞”ともいわれる最高峰の賞「第76回エミー賞」の授賞式が、現地時間15日(日本時間16日)にロサンゼルスで開催され、俳優の真田広之がプロデュース・主演したドラマ『SHOGUN 将軍』が作品賞を受賞した。日本の戦国時代を舞台にした、台詞の大半が日本語の作品が、エミー賞の歴史を塗り替えた。
【画像】「第76回エミー賞」授賞式の写真が到着
『SHOGUN 将軍』は、ジェームズ・クラベルの小説を原作とする、日本の戦国時代を舞台に武将とその家臣となったイギリス人航海士などをめぐる物語。アメリカの有料テレビチャンネル「FX」が制作し、動画配信サービスなどを通じて世界的なヒットとなった。日本では、ディズニーの公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」の「スター」にて配信されている。
ハリウッドが生み出す圧倒的なスケールと、プロデューサーの真田をはじめ、日本の専門家たちが現地の制作チームと共に衣装や小道具、所作など細部にまでとことんこだわって制作したクオリティの高さ、そして出演する俳優たちのリアリティあふれる演技などが世界的に話題になった。
最高賞である作品賞をはじめ、最多22部門で25のノミネートを受け、先んじて今月7日と8日(ともに現地時間)に発表された、主に製作・技術に携わった人々に贈られる「クリエイティブ・アーツ・エミー賞(Creative Arts Emmy Awards)」では14部門を制し、この日、作品賞、主演男優賞、主演女優賞、監督賞が加わり、最多18の賞を獲得。このうち9人の受賞者が日本人というのも、エミー賞史上初の快挙となった(※受賞結果は下段に掲載)。
■「第76回エミー賞」ドラマシリーズ部門 『SHOGUN 将軍』ノミネート一覧(★=受賞) ★(1)作品賞 ★(2)主演男優賞:真田広之 ★(3)主演女優賞:アンナ・サワイ (4)助演男優賞:浅野忠信 (5)助演男優賞:平岳大 ★(6)ゲスト男優賞:ネスター・カルポネル ★(7)監督賞:フレッド・トーイ監督 (8)脚本賞:第1話「安針」 レイチェル・コンドウ、ジャスティン・マークス (9)脚本賞:第9話「紅天」 レイチェル・コンドウ、カイリン・プエンテ (10)撮影賞:第1話「安針」 クリスト・ファーロス ★(11)撮影賞:第9話「紅天」 サム・マカーディ ★(12)編集賞:マリア・ゴンザレス、三宅愛架 他 (13)テーマ曲賞:アッティカス・ロス 他 (14)作曲賞:アッティカス・ロス 他 ★(15)キャスティング賞:ローラ・シル、川村恵 他 ★(16)プロダクションデザイン賞:ヘレン・ジャービス 他 ★(17)音響編集賞:ブライアン・アームストロング、山内あや子 他 ★(18)音響賞:スティーブン・ペターソン、赤工隆 他 ★(19)視覚効果賞:マイケル・クリエット 他 ★(20)スタント・パフォーマンス賞:南博男、帯金伸行 他 ★(21)メインタイトルデザイン賞:ナディア・ツオ 他 ★(22)メイクアップ賞 歴史劇&ファンタジー部門:レベッカ・リー 他 ★(23)プロステティック メイクアップ賞:トビー・リンダラ 他 ★(24)衣装デザイン賞:カルロス・ロサリオ、田中謙一 他 ★(25)ヘアースタイリング賞:サンナ・セッパネン 他
★(26)特別番組『The Making Of Shogun』が短編部門のノンフィクション/リアリティシリーズ賞を受賞
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( 212397 ) 2024/09/16 17:35:42 1 00 真田広之氏を中心とした作品『SHOGUN 将軍』がエミー賞で複数部門を受賞し、日本文化や時代劇が世界で高い評価を受けたことが大きな注目を集めています。 | ( 212399 ) 2024/09/16 17:35:42 0 00 =+=+=+=+= これは凄い。本当に凄い。
アカデミー賞は最近国際色が特に強まって、日本映画もそこそこ評価されてたけど、エミー賞に関しては日本人なんて縁もゆかりもないくらいの賞だと思ってた。
ところがこの快挙。主演男優賞に主演女優賞、そして作品賞まで受賞は凄すぎる
=+=+=+=+= 真田さんがアメリカのドラマにご出演される時は、整った顔立ちもさることながら殺陣が見られることがアメリカの視聴者を魅了したのではないかとも思います。 コツコツとアメリカでの実績を積み上げて、ここまで来られたのですから、本当に立派だと思います。パイオニア的な存在となって、日本の役者さんや日本的なコンテンツをより一層盛り上げてくれる存在になられることを心より期待しています。
=+=+=+=+= 昔からサムライ好きな外国人もいたけど、個人的にゴーストオブツシマが果たした役割が結構大きかったような気がする。 外国人が作ったゲームだったけど、日本人ですらびっくりするような本格的なサムライのゲームで世界的にヒットした。
そしてこのドラマもとんでもな時代劇ではなく、本格的な時代劇で作られ評価されてエミー賞を受賞するなんて凄いことだ。
漫画やアニメで日本を好きになってくれる人も多いし、日本の文化に興味を持ってもらえるのは日本人としても嬉しい限り。
=+=+=+=+= 真田広之氏がプロデュース、主演を務めた作品がこの様な素晴らしい結果をもたらした事を大変嬉しく思いますし、そして何よりも日本文化をテーマとし、台詞の七割が日本語という異色の作品がアメリカで高い評価を勝ち取った事は日本人として大変誇らしく感じます 確実に「日本ブーム」、来てますね
=+=+=+=+= 真田さん、おめでとうございます。
ラストサムライぐらいから様々な海外の映画やドラマに挑戦を続けてきて長い年月が経ちましたが、ここまで多く受賞できたのは今回が初のことではなかろうか。
この受賞をきっかけに、より世界的に作品が観られることでしょう。 そういう自分も今後観てみようと思います。 Netflixには入ってますが、近々Netflixを一旦止めてDisney+に登録することにします。
真田さんとか、男優賞をとった日本人の他の俳優の方々も、今後は世界的にオファーが来るかもしれませんね。 皆さん、目標の1つを達成、ということで今は最高に嬉しい時間を過ごされていると思います。 今後の活躍も陰ながら応援してます。 (●´ϖ`●)
=+=+=+=+= とても凄いことですね!
前作の〝ブレット・トレイン〟ではブラッド・ピットが真田広之の印象について聞かれると、「アクション映画のアイコンとしてやって来られた真田さんが、参加してくれたおかげで作品に優雅さと格が加わり一緒に仕事できて光栄です」と、真田へのリスペクトを表明したブラッド・ピット。殺陣のキレは年齢を感じさせず鋭く、円熟味ある演技は素晴らしいです。
私自身、千葉真一 JACからのアクションを楽しんだ世代。真田さんから元気を頂きました。
=+=+=+=+= NHK大河ドラマに代表される陳腐な作り方をしなかったのが評価されたのだと思う。 時代劇に携わるスタッフのレベルは最高なのに大河ドラマは歴代の監督と脚本が作品をだめにしてきた。 真田さんや助演俳優達の素晴らしい演技と優れた時代劇スタッフ、外国人の監督/脚本を組み合わせた事が今回の大成功の主因だろう。
=+=+=+=+= 真田さんおめでとうございます。 お若い時よりご活躍を祈っていました。アメリカに渡り、長い間取り組んで来られた努力が実り、評価されて誇りに思います。おめでとうございます。また日本に凱旋帰国してほしいなあ。
=+=+=+=+= 素晴らしいです!真田さんは、長年国際的にも活躍されてきました。映画ラストサムライの撮影時も、時代考証的に誤りのある部分や背景を、アメリカ人スタッフにアドバイスや指導を送りながら創り上げてきたと聞きました。その頃からの人間関係作りや積み上げが、この作品の集大成として出来上がった成果ではないでしょうか。もちろん、この作品に対して、リアリティや研鑽を欠かさなかったキャスト、スタッフの皆さんの努力の賜物でもあると思います。おめでとうございます。
=+=+=+=+= ハリウッドが生み出す圧倒的なスケールと、プロデューサーの真田をはじめ、日本の専門家たちが現地の制作チームと共に衣装や小道具、所作など細部にまでとことんこだわって制作したクオリティの高さ、そして出演する俳優たちのリアリティあふれる演技などが世界的に話題になったということで、真田さん及び他の出演者・スタッフが総力をかけて作られた作品なので素晴らしい内容ですし、真田さんの演技が円熟味を増した存在感があるものですから、今回の真田さんの主演男優賞を始めとした『SHOGUN 将軍』の18冠は本当に快挙だと思います。
=+=+=+=+= コロナ禍で日本での撮影がかなわなかったにもかかわらず、カナダに歴史に忠実に作られたセットは圧巻の一言。 そして真田さんか日本語のセリフにこだわり続けて、衣装も、日本人の文化も忠実に盛り込んでいた。 だからこそ、欧米には理解しにくい部分があり、心配でしたがが、まったくの杞憂でしたね。 作品を通して日本人の侍魂や、うやまう心が世界に理解してもらえたのは日本人としても誇りに思います。
=+=+=+=+= ジャックのハンサムな看板俳優さん、映画でかな?昔、大阪城からスタントマンなしでダイブしたのを聞いた時にはびっくりしたのが印象的です。 地道に英語や、演技や、深い作品造りに長いこと努力と苦労されたのかな、流石だな、偉いな、と思いました。昔、母がお昼のワイドショーの観覧に行った時、真田さんがゲストだったハンサムだったと言っていたことも思いだしました。 がつがつせず獲得された大きな賞にて改めて久しぶりに真田広之さんの名前をお聞きました。良かったです。 おめでとうございます!!
=+=+=+=+= 真田さんは日本でもトップ俳優で 素敵な人でしたが更に高みを目指し続けて、願いは叶うを信条に 活躍はラストサムライから、ハリウッドで認められ必要とされた 俳優です。本当におめでとうございます、日本人の誇りです、 又平さんも地道に活躍され 今回は素晴らしい功績はうれしいです。墓場で亡きお父様は喜んでいるでしょうね、これからも応援します
=+=+=+=+= 出演者はほぼ日本人だけど、スタッフは外国人がほとんどなんだよね。 時代劇は見慣れていても、セットや照明の重厚さは日本人では作れないクオリティ。 メイキングみたら、メイクや衣装も外国人スタッフなのは驚いた。 審美眼もそうだけど、時代考察力も素晴らしい。 それらを導いた真田さんの偉業といってもいいと思う。
=+=+=+=+= おめでとうございます !!
昭和のSHOGUNもアメリカで大きな反響を呼んだと記憶していますが、今回の授賞はまたスケールが大きいようですね。
全編に渡って日本語を重要視した作品であるところが嬉しい… アメリカのエンターテイメント界にも益々我が国の作品が評価されるようになってくれれば… そう言った意味でも真田さんのこれまで残されてきた功績は、あり計り知れないものがあると思いますね。
=+=+=+=+= シーズン2以降も、戦国時代の見せ物の一つ合戦を主軸におかず、あくまで複雑な人間関係同士の暗闘を主軸にしたストーリーは、アクションドラマにしたくない、ヒューマンドラマを目指したスタッフのこだわりが前面に出した作品として作られるだろう。 日本の戦国時代は個々の腹の探り合いで、相手の裏の裏をかく神経戦の戦いでもある。 これを理解してもらうう事ができた事を、ジャスティンは自身の人生の輝かしい成果と位置付けるだろう! 映画の見せ場はこうあるべきと言う新しい試みが大成功を収めた事を・・・
=+=+=+=+= 「将軍」は自分が子供の頃に海外でドラマ化され、日本で放映されたときも話題になってましたね。今作は俳優たちの演技もセットの重厚さも何より制作費も段違いで、主演・プロデュースの真田広之さんが目指した日本人が描く戦国時代の描写に圧倒されました。シリーズ化が決定したとの情報もあり、今後の展開がとても楽しみです。
=+=+=+=+= 朝9時からずっと中継みてた 助演男優賞、脚本賞を逃がし、嫌な流れになっていたけど、最後に一気に受賞ラッシュが来て感動してしまった
授賞式の最中、あまり将軍チームが映らず、もう少し写してくれよと思ったけど、これも最後の受賞ラッシュの前触れだったのかもしれない 作品賞受賞時に全員がステージに上がった時は心から感動した
ほんとおめでとう! いい作品だからまだ観ていない人は有料だけどぜひ観て欲しい
=+=+=+=+= 真田さんがJACの一員として、さまざまな映画に出演してきた頃から見てきました。その頃の「魔界転生」「伊賀忍法帖」「里見八犬伝」や、アクション俳優から一皮むけた「麻雀放浪記」「写楽」なども大好きです。先日は、犯人役を演じた古畑任三郎を見ましたが、田村正和さん相手にいい味を出していました。その後、ハリウッドに進出されたわけですが、東洋人への偏見が未だに小さくないアメリカで、自分の企画を主演及びプロデューサーとしてディズニーで制作するまでに、言葉にならない苦労をされたことと思います。それが今回エミー賞主演男優賞という形で報われました。心よりおめでとうと言いたいです。
=+=+=+=+= エミー賞主演男優賞に生粋の日本人の俳優が届くなんて、夢のまた夢の話だと思っていた。凄い!
これまで数々の日本人俳優がハリウッドに挑戦し、たくさんの有名俳優(日本国内では)たちを日本では考えられないほんのチョイ役で観かけてきた。だけど、こんなメインロードに日本人俳優が乗っかるなど思いもしなかった。いやいや、真田氏はこれまで無数の役を勝ち取り、形にし、SHOGUNに繋げてきた。凄い!
エミーを獲ったら、次はゴールデン・グローブも獲るだろうね。
=+=+=+=+= 真田広之さん、アンナ・サワイさん、エミー賞受賞おめでとうございます。 今回の受賞は、役者である真田さんが、主演ということだけでなく、プロデューサーとしても『SHOGUN 将軍』が作品賞を受賞したということで、これは大変な偉業だと思います。 アンナ・サワイさんも英国人航海士の通訳を務めるキリシタンという難しい役どころを見事なまでに演じておられました。エミー賞の受賞という役者としてこれ以上名誉なことはないと思う。 お二人とも本当におめでとうございます。
=+=+=+=+= とにかく凄いの一言。千葉真一さんとの出会い、アクションクラブで身に着けた身体能力、ドラマや時代劇や映画で培わられた演技力、すべてやってきたことが実を結んでの結果ですね相当な努力もされてきたことでしょう。これからの活躍も益々楽しみです。
=+=+=+=+= これは本当にすごいことですね。 日本の歴史や文化が価値あるもであると認められたことでもあると思います。 作品だけでなく、俳優も含め圧倒的評価を受けたことが素晴らしい。 元々日本人は空気や間を読み、繊細で所作や振る舞いにも誇れるものがありますから。 これからも益々活躍してもらいたいです。
=+=+=+=+= 素晴らしい快挙でしたね。 彼は最高の日本の物語と歴史を世界にしらしめました。
部門もかなり占めているし、続編も有るらしいからまだまだ将軍は話題になっていきます。
素晴らしい〜日本人の誇りです。
野球に大谷さん、映画に真田さん。
いまや政界はいまいちですが、他の分野での日本の活躍が世界的に目立って嬉しいです。
真田『将軍』さまは日本人の誇りです。 再度''おめでとう御座います“
=+=+=+=+= 真田さんがアメリカに進出すると言ってもう何年が経ったろう。
その間、相当大変な思いもされたろうが、 初志貫徹、最後まで夢を諦めず、 こうした快挙を成し遂げたことは、 本当に頭が下がります。
それも単に役者としての成功というだけでなく、日本の映像業界、そして日本文化の発展に大きく寄与されたことは本当に素晴らしい。
これからのご活躍も期待しております。
=+=+=+=+= 通訳ガイドしてますが、この半年ほどの間に、かなりの数の外国人(特にアメリカ人)が、このSHOGUNが、いかに見ごたえがあるおもしろいドラマかということを興奮気味に話してきます。特に多くのアメリカ人は、ポルトガルやスペインから宣教師たちが日本に来て最後は追放されたり殺害されてしまったりという歴史を知らないようで、このドラマで本当の日本の歴史を学べた、と喜んでいます。真田広之さんの功績は大きいです。
=+=+=+=+= JAC時代からの活躍は周知のとおり。余談ですが何枚かアルバムも出していましたし歌も上手だった記憶があります。JAC時代の映画はだいたい観ました。今でもその頃のキレに凄みが増しています。最近でのブラッドやキアヌとの共演を観れば分かるとおもいますごが。 日本の文化や所作、衣装など数多く映画やドラマで時代考証がされたいなかったり曲げられたりで間違ったりしたものが多かった。 ここまで細密に作られた作品はなかったです。 これまでのキャリアが結実した結果の受賞だと思います。本当におめでとうございます。 これからの益々のご活躍を応援しています。
=+=+=+=+= 本当におめでたい受賞。ものすごい覚悟でハリウッドに臨んだであろう真田さんがこうして本格的な日本の時代劇をプロデュースし、それだけじゃなくて実際にものすごい視聴数を叩き出し、さらには業界関係者にも認められてエミーを受賞したというのはものすごい快挙。時代劇クリエイターの先人たちに敬意を表した日本語スピーチに真田さんの侍魂を感じとても感動しました。 ジャンル違いで個人的にはまったドラマのレインディアーやベアーも受賞した同じステージに将軍キャストが並んでるのも胸が熱くなりました。 シーズン2は歴史に倣ったオリジナルになるそうなのでハリウッドの大きなスケールで虎永(家康)の天下統一を観れるのも楽しみです。本当におめでとうございます!そして鞠子様のこれからの活躍が本当に楽しみ!
=+=+=+=+= およそ50年前の1975年に出版されたイギリス人作家James Clavellの作品。当時も、世界中で1500万部も売れた大ヒット作だ。当時、仕事でイギリスで暮らしていたが、あまりの人気で単行本を買い求めた。Paperbackなのに5cmほどの厚さがあり、ページ数は1243もあった。イギリス人William Adams(三浦按針)の船での渡日から始まる物語だが、将軍徳川家康他の侍を世界中の知らしめた作品だと言える。それが50年後の今また世界中で評価され、実に感慨深い。
=+=+=+=+= 日本の俳優していた時期に大河ドラマ「太平記」の足利尊氏役を演じており、南北朝時代の征夷大将軍になるまでのストーリーで見事に真田風の足利尊氏を演じていた。その頃から日本のサムライを演じる真田広之の右に出るものは居ないと感じていた。今回のエミー賞は数多くのサムライ役を演じてきた真田氏の集大成と言っても過言ではない相応しい賞である。正に日本のラストサムライである。
=+=+=+=+= エミー賞最多部門受賞おめでとうございます!これは世界的に快挙てす。真田さんのアメリカでの地道で諦めない真摯な活動が導いた結果なのでしょうか。師匠の千葉真一さんと袂を分けたとはいえ、時代劇を愛する気持ちが、いまだに大きい事が嬉しいです。時代劇にも今作のような本格的なものからチャンバラ劇まで色々ありますが、日本のテレビ界が切り捨てた時代劇を異国の地アメリカで成功させたのは、真田さんの意地と俳優の魂を感じました。真田さんの言葉で忘れられないのは、「アメリカで若いスタッフにGOOD!と言われた時にとても嬉しい」というような内容の言葉です。私は、若い時から真田さんのアクション映画や影の軍団などの出演作をリアタイで見てました。日本であそこまで成功した俳優さんがアメリカで苦労してまで活動するのが歯がゆかったですが、今回の受賞が全部吹き飛ばすようでとても嬉しいです。
=+=+=+=+= 本当にすごいですね。
今年前半、一番何回もリピートした作品です。
メイキングも観たのですけど、 主演の真田さんは、プロデューサーも兼ねているので 獅子奮迅の活躍で、主演男優賞というより作品そのものが 真田さんのように思えましたので、 本当にとてつもないことだと思いました。
続編は、合戦シーンもでてくると 思うので、本当に楽しみです。
強いて言えば、 浅野さんの藪重さんがキャラとしては、 とても好きだったんで、続編ではだなそうなのが悲しいですけど。。
=+=+=+=+= おめでとうございます。 百地三太夫や龍の忍者のようなアクション映画の時から好きでした。 平成に入ると高校教師などアクションからドラマに移り、ラスト・サムライからハリウッドで活躍の場を移されたと記憶してます。 海外に正しい時代劇をと尽力されていたのも聞いた事があります。 若い頃からの全ての経験を1つ1つコツコツと積み上げてこられたのだと思います。 この流れでいけばいずれは映画監督もなされるのかなと期待しています。 まだ見ぬ真田広之を心待ちにしています。 追伸:戦国自衛隊のヘリコプターから飛ぶシーンは今の時代ではもう撮影出来ない名シーンです。忘れられません。
=+=+=+=+= まさに歴史的快挙。これはもう、とんでもないこと。 アカデミー賞にせよ...アメリカという国の文化に対する懐の深さに敬意を表したい。 真田広之氏はじめ、受賞された名だたる俳優、スタッフの皆様方にも同様に。
とかく海外で描かれる時代劇はちょっとおかしなものが多かった。 文化というより、興業を重要視したものが目立って、あえて違った解釈も。 そんな風潮を日本人が乗り込んで、制作、主演、助演...やっと報われた思い。 素晴らしい作品が後世に残ることで、正しい文化継承もかなうことになる。
=+=+=+=+= これは本当に多くの積み重ね、タイミングの集大成で成し遂げた快挙だよね。 真田さんがずっと前からアメリカの映画テレビでコツコツと演技だけでなく制作でも協力して信頼を得てきたことは日本でも伝わってきていた。 それは彼の持っている実力プラス人柄信念エネルギーなどで獲得したものであり、そしてこの作品でプロデューサーとなる過程もそれらが導いたとわかる。 さらに、そこからアメリカの製作陣と折衝して日本のスタッフを呼び引き入れ構築し全行程を管理しながらクオリティを追求し制作したのは驚異的な事だと思う。凄すぎる。 それらがこうしてアメリカが全面的に称賛するカタチとなったことは本当に良かった。おめでとうございます。
=+=+=+=+= 話題に上がり始めた頃に見たけれど、内容も映像も素晴らしい傑作だった。 これまで、外国が作る日本を舞台にした作品って、どうしても大なり小なり違和感があったけれど、今作はそれもなかった。 真田さんがアメリカに進出して20年。 役者という立場では発言権に限界があり、もやもやしたこともあったそうですが、「撤退する」ではなく「自分の作品を作れる立場になるまで頑張る」という信念をもって活動を続けてきたという話を聞いて、感動しました。 新型コロナもあって配信産業が活発になり、同時に、他言語作品を字幕で楽しむ文化が世界に浸透したのも好結果につながったんだと思います。 これからも、素晴らしい日本・日本人に関係する作品を制作してください。 話が脱線するけれど、多くのメディアがこの作品を取り上げ、公表を博した理由についても解説する中、NHKは「多様性ガー、非白人作品の影響ガー」連呼でウンザリでした。
=+=+=+=+= 真田さんがアメリカに進出してからのドラマはリベンジしか視聴してないのですが、アメドラファンとしてはかなり嬉しかったです。 そしてこの快挙! 日本の大スターが長い時間をかけて、異国の地でここまで来たこと、本当に凄いことです。 これぞまさしく快挙!
=+=+=+=+= 日本映画・文化にとっての大快挙。真田広之は世界の大スターになった。
この作品は1980年にもテレビドラマ化され、全米で大ヒットした。私はちょうど米大学へ留学したばかりだったが、5日間毎日、放送時間には寮のテレビの周りを学生達が取り囲み、座る場所もなかった。私は日本の文化や歴史について質問攻めに遭い、日本人であることが誇らしかった。
この作品に出演した島田陽子はエキゾチックなビューティーとして国際スターになった。ただ、当時アメリカ映画・テレビでの日本や日本人の扱われ方は、まだまだステレオタイプが横行し、本質が理解されていたとは言い難い。
あれから44年。今世界中で日本の文化や歴史への興味・理解が深まり、リスペクトされるようになった。
今回の作品は真田広之が日本文化の細部にも拘って、制作に関わったということで、きっとオーセンティックな仕上がりになったことだろう。作品を見るのが楽しみだ。
=+=+=+=+= 前評判は高かったものの、本当に受賞したんですね。 おめでとうございます。
海外で制作される戦国映画は、日本モドキ、時に中国的な要素も多数見られてガッカリする事もありました。 でも、大河ドラマに匹敵する緻密さとスケールの大きさは流石です。 全編日本語でも受け入れられて、良かった! 意味がわからなくても英語の流れるような語感ではなく、日本語独特のリズムやサウンドを評価されたのは嬉しいですね。
=+=+=+=+= エミー賞受賞、本当におめでとうございます。
素晴らしいです、圧巻としか言いようがありませ。 18冠達成、凄過ぎます。
また真田広之さん自らのプロデュースでの「SHOGUN将軍」。 主演男優賞も真田広之さんが受賞。
「SHOGUN将軍」は全編日本語使用。 アメリカで本当にTheJAPANをとことん魅せつけ知らしめた。 その結果がこの様な過去に無い賞を受賞した。
本当に素晴らしい。 もう一度伝えます。 本当におめでとうございます。
=+=+=+=+= 真田広之は日本作も良かった。ハリウッドで英語喋り出して、すごいことになったなて思ってたら、さらに凄いことに。これは真田さんの魅力でもあるし、長年やってきた日本の時代劇の総結集でもあると思う。日本の時代劇は魔界転生とかの深作欣二とかも有名だし、昔から完成度は高い。それが日本の底力となって真田氏を後押ししただろう。真田さん自体も力もある。お年も召されて今なお活力持っておられて、それも力づけられる。これからは日本の時代劇も脚光を浴びるな。とにかくおめでとうと言いたい。
=+=+=+=+= この番組少し観ましたが、まるで映画のスケールです。ロケ地がバンクーバーなのも驚きです。セット凄いです。しかも真田さんをはじめ日本の一流の俳優陣が勢揃いで迫力満点。メークさんや剣術の指導者など本物の日本のスタッフを連れて行ってるので、外国で作られた感がない。真田さんの強い思いがひしひしと伝わります。
役者としての真田広之は太平記の人の良い尊氏役が最高だと思いましたが、小柄ながらに筋肉質で、年齢的にも今の真田さんは家康にぴったり。というか、家康になりきっている。個人的に家康は好きではありませんが、この家康には惚れました。日本の時代物が注目され日本史に興味を持つ外国人が増える気がします。
=+=+=+=+= エミー賞主演男優、主演女優、作品賞など複数の受賞 おめでとうございます! 真田広之さんのアメリカへの「日本人俳優としての挑戦」がここに大きく結実しましたね! 感無量です 真田さんが世界中の演劇人に評価されてファンとしては嬉しい限りです 今後の益々のご活躍お祈りしております
=+=+=+=+= 真田さんがJACにおられる頃からファンでドラマや映画も欠かさず観てます。共演された方も口を揃えて人柄を褒めておられますしお顔にもそれがでてますものね。 唯一結婚された時はショックでした。渡米されてからも注目してましたが、今日のスピーチは実に感動的でした。先人の苦労と夢を次世代に橋渡しする素晴らしい功績です。これからも応援してます!
=+=+=+=+= 1982年頃かな。友達のお兄さんが日大芸術学部の同級生だったので「JACの真田広之さん見たことあります?ファンなんです」と聞いたら、「毎日学校に来てるよ。仕事無いのかな」という話になって心配になった事も有ります。でも、その頃とは全く異次元の大スターになってしまいました。『忍者武芸帖 百地三太夫』の頃からずっとファンで良かった。本当に嬉しいです。天国の千葉真一師匠も喜んでくれていると思います。これからも応援し続けて行きます!
=+=+=+=+= 40年ほど前、志賀高原のジャイアントでお見かけしました。輝く真田さんの姿は今でも脳裏に焼き付いています。
ハリウッドへ進出し、長く活躍されてこられ今回の快挙。感動しています。
真の日本の文化を伝えたいと長く活躍されてこられた成果です。千葉真一さんも、さぞかし喜んでおられることでしょう。
日本人として、感謝するのみです。
=+=+=+=+= このドラマはクオリティの高さと、シナリオの面白さ、諸々素晴らしかった。 神秘的で美しい日本の姿、絶品です。 真田広之さんの御尽力によるものは大きいでしょう。 1視聴者として、日本人の1人として、感謝せずにいられません。 真田さんは、年々、ハリウッドでのご活躍・存在感が大きくなってきた。 これからも楽しみにしています。
=+=+=+=+= 日本人でエミー賞受賞は凄い事だと思う。真田広之はHBOのドラマ作品ウェストワールドでも将軍役をやった事があり高評価だった。ショーグンは途中までしか観てないが、展開が遅いのとエンターテーメント性は莫大な資金源があるディズニーがやっても少ない。歴史が詳しい人が観るには凄く楽しめるのかも知れない。海外の反応が非常に良かった作品な事は間違いない。 自分がディズニープラスに入っているのはスターウォーズの新作ドラマを観るのが目的だが映画並のクオリティで観れるマンダロリアンやキャシアン・アンドーの方が作品としては面白く寝落ちしない。ディズニー傘下になったエイプの新作もプルーレイ発売前だが今観れる。ショーグンを含めクオリティの高い作品が多数観れる。 ネトフリで配信予定の極悪女王のユリアンも海外で高評価になりエミー賞ノミネートなんかされたらいいね。こういう賞を皮切りに日本人が海外で注目されるのは楽しみだ。
=+=+=+=+= 本当におめでとうございます。 日本人ならではの日本文化、感性が世界に評価された事は、日本人として誇りに感じます。 このタイミングで最近「影の軍団」を観ていて思ったのですが、日本文化を日本国内で伝える事もより重要になってきていると感じる事が多いので、日本国内でも活発になっていく事に期待しています。
=+=+=+=+= 真田広之さんおめでとうございます。貴方はご自分の力で地道に階段を上がって来たかたですね。数多くの人アメリカのテレビドラマに出演し。チョイ役から悪役までアメリカで テレビドラマに出演された稀有の日本人です。あなたの長い努力か花開いてとても嬉しいです。
=+=+=+=+= おめでとうございます。一俳優としてだけでなく、プロデューサーとしての権限も得た事は大きな前進で、真田広之アワードにしたから全ての面で素晴らしい作品ができたんだと思う。 ハリウッドは黙って真田広之にやらせとけばエミー賞やアカデミー賞、何でもとれるよという事が理解できたんではないか。 映画においての外務大臣的な仕事もしている 事も日本に知らせるべきだ。
=+=+=+=+= 亡き千葉さんも、喜んでいるだろうな。
真田さんとは色々噂されていたけど、本当は忍者とか日本の時代劇とかを海外に一番展開したい人だったので、真田さんがその切実な願いを叶えた感じになりましたね。千葉イズムをしっかり受け継いでいる。
多少海外向けに誇張したような構成もあったけど、ドラマとしてのエンターテイメント性に加え、今まで海外の人達が日本に描いてきたイメージを逆手にとった様な手法が、日本でも大きく評価されてましたね。
それだけ「将軍」って作品は実は海外にはアンチも多かった中での受賞は本当に凄い事だと思います。
昔の真田さんも本当にカッコよくて、「影の軍団」シリーズなんか真田さんが出てくるシーンだけで視聴率が上がったと言われてましたからね(笑)
本当におめでとうございます!
=+=+=+=+= 真田さんさすが!アクション、イケメン、渡米俳優、イケおじ、サムライ、色々言われますが、彼の努力が報われました。 昔からかっこいいし、アクション俳優としてずっと大好きだったが、それだけでなく今度は監督、主演男優賞としてエミー賞をゲットするなんて素晴らしすぎる。 彼は日本に戻ることもなく、ひたむきに海外でやりたい夢をやり続けて実を結んだということですね。
=+=+=+=+= 作品賞に加え、主演男優賞、主演女優賞など凄すぎる。快挙。日本の男優女優が揃って受賞。これも大きい。真田さん、国際的ビッグスターになりました。アメリカに渡り長い苦労をしたようですね。英語など含めて。プロデュース出来たことが大きかった。あのアクションスターが大きく成長。演技力つけて成長。誰がここまで想像できたでしょうか。日本人の心を持ち、古い日本映画を大事にし、先人の俳優さんたちを尊敬した態度を若い時から持っていた真田さん。昔から好感持って好きな俳優。男の色気持って好きな俳優。日本人の俳優スタッフに希望をもたらしてくれました。国民栄誉賞を将来もらえるかもしれません。台本以外にスタッフ、関係者に配った戦国日本を徹底的に理解する900ページにも及ぶ背景と精神性を纏めた冊子に真田さんの長年積み重なった熱い思い感じます。日本で出版して欲しい。本になったらぜひ買いたい。出版社頑張って下さい。
=+=+=+=+= いや凄いなんてもんじゃないでしょう。エミー賞の候補あがるのも至難の業なのに。時代劇の灯を消さないという執念、そのために敢えてハリウッドという巨大市場に打って出るしか活路はないという戦略、戦略を実現するための並外れた行動力と忍耐力、かつアクションスターであり続けるための自己鍛錬。西のトム・クルーズに対する東の真田広之になったね。素晴らしい。
=+=+=+=+= 素晴らしいことです️影の軍団で毎週楽しみに観ていた真田さんが千葉真一さんのあとを継いでアメリカで日本の誇るプロデューサー、俳優になられたことが嬉しい。あ~でもこれで、ますます日本のドラマには出てもらえそうにないですね。それは残念ですが、これからも世界を目指して下さい。
=+=+=+=+= これは凄い事なんですよ、エミー賞をはじめアカデミー賞等で日本人キャストや日本を舞台にした作品等がノミネートされこれだけ受賞したことはありません。アメリカ国内の作品では未だに人種差別的な傾向は強く黒人、ヒスパニック、アジア、中東等白人以外の人は立場的に弱い事が多いです。真田広之さんをはじめとする俳優やスタッフがアメリカでも認められてその功績がこの結果ですからもっと日本国内でもニュースにするべきです。
=+=+=+=+= それぞれの関係者が素晴らしい動きをされたのだと思います、個人的には助演男優賞ノミネートの浅野忠信さんの演技も人間臭さくて好きでした、野球もサッカーも実力があれば海外挑戦は普通になりました、そういった日本人が活躍する土壌を新たに大きく作ってくれた事は令和で活躍する実力派俳優にとってはありがたいことかもしれません
=+=+=+=+= 真田広之さん『SHOGUN 将軍』のエミー賞受賞おめでとうございます。ノミネートされた時はスケールの壮大さや脚本が素晴らしいので期待しておりました。ご自身でプロデュースと主演までされて凄い才能を発揮!日本のドラマの高さを評価されたのは嬉しい限りです。ご自身の主演男優賞を含め9名の方々が日本人受賞は本当に快挙です。他のスタッフの皆様もお疲れ様でした〜配信動画を是非、楽しませて頂きます。
=+=+=+=+= これで、真田さんが今もっとも、作品制作において予算を集められる日本人。日本の俳優を引き上げていただいて、その実力をさらに示してほしい。個人的には、小さいかもしれないが高校教師で共演した桜井幸子さんや赤井英和さんたちが、今後の真田作品に少しでもいいから出たら感動するなぁ。
=+=+=+=+= 真田はめちゃくちゃイケてる世界的なスター。 千葉真一さんがいたら、さぞかし喜ぶだろうに。
大変な快挙です! アメリカのドラマなのに、古き良き昭和の時代劇口調や立ち振る舞いが再現されていてびっくりした。 しかも出演者の殆どが日本人で、全編台詞も殆ど日本語のドラマが、これ程の高い評価を受けるとは、思いもよらなかった。 内容はもちろん面白く、映像や俳優陣の演技も、所作や言葉遣い、細部までしっかり作り込まれていた。最初に引き込まれるのはその、色彩。長谷川等伯の「松林図屏風」を思わせる風景、色彩!! 最近の時代劇は朝鮮中国カラーの極彩色で、そこから違う。
在米の日本人がハリウッドで日系(及びアジア系)の差別や表現にジッと耐えていた時から、ずっと戦ってきたの知っているから嬉しい。 本当におめでとうございます 日本ではもっと評価されるべき。 彼のような大人の魅力をきちんとメディアは伝えるべき。
=+=+=+=+= アメリカ人とイギリス人の友人がものすごく私に勧めてきていました。とても良いから見てくれと。 ドラマ以上に、日本に興味を持ってくれる事が本当にありがたく思います。 二人とも日本がすごく好きで、大切に思ってくれています。 そんな友人のいる国と助けあい、支え合い、共に繁栄していきたいといつも思っています。
=+=+=+=+= 本当に凄いです。おめでとうございます! 外国で作る日本の時代劇ドラマって、なんかヘンテコな感じがあるので、どうなんだろうって思いながら見始めたのですが、凄く面白かったです。静かな凄みや駆け引きも、日本の所作も、とても違和感なく見れて、ドラマに入り込むことが出来ました。ありがとうございます。とても良い作品でした。
=+=+=+=+= シーズン2と3の制作が決定しているが脚本はこれから、らしいので真田広之ディレクターに要望です。 シーズン2:大阪の陣 両軍総兵力30万。真田丸の活躍。巨大な大砲で天守閣を壊すシーン。などなど見せ場はいくらでもある。 シーズン3:島原の乱 両軍総兵力15万。三代将軍家光の知謀。新旧キリスト教徒と江戸幕府の駆け引き。などなどこちらも見せ場十分。家康と信長の血を引き継ぐ生まれながらの将軍、家光役を誰にするか楽しみ。 日本のみならず世界中の人が楽しめる壮大なエンタメが作れるはず。
=+=+=+=+= このドラマはYouTubeでの海外の人のリアクション動画を観て知ったのですが、本当素晴らしかったです。 真田広之さんはもちろんのこと、女性お三方は迫真の演技だったし、浅野忠信さんも凄く良い味出してました。 でもまさかこんな快挙を成し遂げるなんて。 素晴らしいです!
=+=+=+=+= 凄いことですね。 はっきり言って内容空疎な作品を生み出し続ける ハリウッドに、血の通った演技とスタッフによる結束力で、非常に高い美意識や文化性、精神性を注ぎ込む作品だったと思います。 本当に素直に拍手を贈りたいと思います。
=+=+=+=+= 米ドラマでチョイ役で出るの見る度に…苦労、努力してるなーと応援してました。 作品賞の日本語のスピーチ、、そんな努力が報われて本当に良かった!! 欧米ドラマ、変な日本語だったり???が多い中、真田さんが頑張ってくれて、イライラせずに観れるドラマだった。ディズニー+、日本で加入者まだ少ないけど、もっと沢山の人が観てくれると良いな
=+=+=+=+= 第一話観た後は、この話は安土桃山時代をある程度分かっていないと難しいのでは?外国人には難解過ぎるな…と感じましたが、舐めてました。重厚なリアルな時代劇(処刑が何故か釜茹でや、いきなり村民斬首等、多少の誇張は有りましたが)が海外でもウケたというのは、それだけ脚本と演出、演技が素晴らしかったという事。快挙、おめでとうございます。
=+=+=+=+= すごい快挙だと思います! こんなにたくさんの部門で評価されて、皆さんの努力が認められましたね 真田さんはじめ皆さん心から喜んでいることと思います 日本人という共通点しかないけど我が事のように私も嬉しいです
本当におめでとうございます!
=+=+=+=+= シンプルに面白いドラマ 真田広之の貫禄も凄いし神回も何度もあってその中でサワイアンナら助演俳優陳の活躍も際立ってた 日本のスタッフがガッツリ協力してるからこれまでの欧米発サムライ作品と比べるとかなり見やすくなってる 時代劇にお金をかけてスケールが大きくなるとこんなことになるんだって驚いた
=+=+=+=+= 最近はアクション俳優って言う役者さんが若い方で名前が出てこない。 真田さんはJACの頃からハンサムでアクションもキレキレでした。 ラストサムライでも1人だけ別次元に見えました。 アメリカで本格的に活躍して、こんなに認められて大変嬉しいです。
=+=+=+=+= 国際的俳優と言うと、とかく渡辺謙さんが注目されがちだけど、この快挙!真田さん、他キャスト、スタッフの皆さん、受賞おめでとうございます! 日本の歴史の物語が世界中で受け入れられて、日本人としても嬉しいです。
=+=+=+=+= ラストサムライでトム・クルーズが真田に対して脅威を感じて作品に編集を加えたと有名な話がある!ジャッキーチェンが共演をした時に真田の武術スキルに感銘した映画ラシューアワーで語っていた記憶があります。本当に日本人がアメリカで認められてくる時代が来た!
=+=+=+=+= これは納得。久々にのめり込んで観た連続ドラマだった。真田広之自身がプロデュースしてるだけあり、日本の描写にも違和感をあまり感じないし、役者達の演技も皆素晴らしい。アンナサワイも、英語と日本語を駆使して獅子奮迅の活躍だった。 シーズン2が今から楽しみである。
=+=+=+=+= 真田さんは過去に日本だとなかなか許してもらえないスキャンダルがあったけれど、アメリカではやり直すチャンスが用意されているんだなと。もちろんご本人のコツコツと地味で気が遠くなるような努力の積み重ねの上にあったからチャンスと栄光を掴めたわけで、本当に素晴らしい。励みになる。
=+=+=+=+= TV界のアカデミー賞であるエミー賞を日本の俳優が主演男優賞を獲った事は歴史に残る快挙ではないか、それにプロデュースした作品が作品賞も獲得し、真田広之もアメリカに渡って長年頑張った成果だと思う。本当に素晴らしい快挙です。
=+=+=+=+= 渡米後、言葉の問題もあってそう順調には行かずに、同世代の佐藤浩市さんや 中井貴一さんから、「もう戻ってきて一緒にやろうよ」と何度も言われていたのに、粘り強く続けて今回目に見える形で大きな結果をつかんだ。 真田さんの影響力で日本の役者やスタッフがチャンスをつかんで行く 可能性も大きくなるかもしれませんね。
=+=+=+=+= 昭和、平成、令和と凄い実績を残す名俳優さんですね…子供の昭和の頃、里見八犬伝でアクションと色っぽさがいい俳優さんだなぁと心に残っていたら平成ドラマの高校教師で 一大ブーム、令和で世界的な賞を映画で受賞!年齢を重ねてますます進化してて凄いです!感動しました!
=+=+=+=+= まだ見てないけど、元来ハリウッドとか向こうの作った、日本を舞台とした作品はどうもイマイチと言うか、辻褄が合わないと言うか時代考証やら舞台衣装にしても本当に日本を理解してる?と言うのが多かったが、今回は真田広之さんが徹底的に作り込んだとかで、かなり期待出来ると思う。日本の時代劇でも時々おかしい?なと思う所があるが、それがないのは良い事だ。リアルな設定は大事だなとつくづく感じさせられる。エミー賞おめでとうございます!
=+=+=+=+= 日本人俳優では快挙と言えますね。 今更ながら、千葉真一のアクションスクール在籍中に、やられ役アクションのチョイ役を思いだします。 今は、若い頃の演技より凄みと深み出て、 語学も先を見据えて学んだのでしょう。 なんちゃって日本人ではなく、 役中は日本語を使うハリウッド映画ですから、 同じ日本人としては嬉しいニュースです。 これを機に、日本人の演技評価も正当な評価になると良いですね。 ホントくどいけど、なんちゃって日本人や、 なんちゃって日本文化が多いですからね。 余談ですが、最近話題のゲームは不買運動まで起きてますし。 日本映画中にも、なんちゃって外国があるのも事実ですけど、やはり重みが違うエミー賞ですからね。 おめでとうございます。
=+=+=+=+= 純日本式時代劇に固執せず、外国人が好む日本への幻想も上手に組み入れて、ケレン味ある新しい日本歴史ファンタジー活劇を作り上げたと思う。 悔しいのは、こういったドラマを日本のTV局が作らなかったこと。 時代がやっと真田広之に追いついた。そんな気持ちがある。 彼がアメリカに渡ってからの映画作品はみんな観て来た。 彼が積み上げたもの、他者が彼に託した信頼。 俺がお前たちが見たがるサムライを見せてやる。このドラマは、そんな外国人たちへの挑戦で、彼はそれに勝った。 まるで、サムライではなく侍がUSAを討ち取った。そんな気分だ。 みなさんおめでとうございます。
=+=+=+=+= 英語の話せる中華系米国人が米国人のイメージする日本人を演じて我々日本人を辟易させて来たのが、とうとう日本人が日本人を当たり前に演じる時代が始まるのかと、そういう意味でもこの作品への期待と真田広之さんへの感謝を抱きます。 願わくば、本当の日本人はこれまでのステレオタイプの日本人像とは異なる事を世界へ知らしめて欲しいです。
=+=+=+=+= 真田広之は映画俳優としてずっと信念を持ってアメリカで活動してて、それが認めらて凄いとしか言いようがない。 大谷もそうだけど、強い信念と実力があれば世界で活躍できるということを体現してくれるね。
=+=+=+=+= 米国にわたられて早20年ほどでしょうか? 色々な偏見や誤解もある環境だったと思いますが 功績が認められてよかったです。 この作品は日本人が観ても違和感を感じない様に 日本人役者日本人スタッフにこだわってやって いただいたこと、本当に嬉しかったです。
今の時代こういう発言をすると言葉尻ととらえて すぐに差別だなんだといわれる時代で しかも日本以上に激しい米国において堂々と主張 して評価される作品を残した。
本当にすごいと思います。 これからも、よい作品を、日本人が観ても違和感のない日本人が自分たちの伝統文化を大事にしたいと 思える作品を作ってください。 ありがとうございます。
=+=+=+=+= 主演男優賞を始めとした『SHOGUN 将軍』の18冠は本当におめでとうございます。真田広之さんはプロデューサーとしても制作に携わっており、圧倒的なクオリティーで時間とお金を掛けて、リアリティにこだわってこの作品を作られていると思いました。ハリウッド作での受賞、いつかジャパン発の作品賞を目指して欲しいですね。
=+=+=+=+= 素晴らしいですね、真田さん 千葉真一さんが御存命でしたらさぞかしお喜びになったことでしょう おめでとう御座います 思えばデビューの頃 伊賀忍法帖か何かで、腕組みしたまま脚のみでの大車輪 小柄な身体で恐るべき身体能力に感嘆したものです あれから40年以上、感慨深いものがあります
=+=+=+=+= ずっと見続けたわけではないので、間が飛び飛びではありますが…私なりの真田宏之さんの回想録
千葉真一の弟子としてデビュー、すごい色男でありながら、すごいアクションスターだった。ずいぶん前だが、極真空手の日本選手権とかで演舞をしているのを見た記憶あるが、誠にかっこよかった。
それがいつしか「高校教師」で、女子高校生との愛に落ちる高校教師役を演じる性格俳優となり…。
いつしかハリウッドに進出。
その後、渡辺謙の成功によって日本を代表するハリウッドスターの座を奪われたかのように感じられていたが、、、
ディズニーのプラットホームに乗ったものなので、ハリウッドとは違うかもしれないけれども…
この恐ろしいほどのエミー賞の掌握ぶり、、、すごいわ!!!
=+=+=+=+= 真田広之さん、おめでとうございます! すごいなぁ、本当にエミー賞取っちゃったんだ… もう本当にすごい! 努力も、 苦労も、 並大抵のことでは無かったと思いますが、若い時からの思いが実って、本当に良かったですね。 ここ数日、真田さんが昔出したレコードを聴いていました。 歌も上手なんだよね。 また歌って下さいね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)” 日本に凱旋される日を楽しみにしています。 おめでとうございました。
=+=+=+=+= 18冠の数は驚きではあるが、実力派としてのヒロユキ・サナダはハリウッドでは実は超有名。 ラストサムライでは、あまりにレベルが高すぎて周りとのバランスが取れないということで無かったことにされちまったが、要は真田の隣ではトム・クルーズが霞むからと言うこと。(もちろん渡辺謙も素晴らしい俳優ですが) かなり時間はかかったが、遂に評価がカタチになった。確かに偉業だが驚きはない、真田広之ならこれくらいはイケる。彼はそれだけの実力を持ってる。
=+=+=+=+= 「SHOGUN」という作品や真田さんの演技が素晴らしいことが受賞につながったことは間違いないが、「これをきっかけに」という論調には違和感がある。この快挙は「結果」なのだと思う。黒沢作品が与えた影響や千葉真一さんの活躍、日本の漫画・アニメ・特撮映画が与えた影響は皆さんもいろいろな場面で感じていると思う。 そうなんだよな、アメリカでは「ソニー千葉」。JACを立ち上げ、真田さんとは切っても切れない縁でつながっている。 そして、真田さんが「エンドゲーム」にも出演していることはあまり日本では取り上げられないが彼はああいう作品にさえカメオ的にオファーされる、すでに大スター。
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