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なぜ世間は秋篠宮家をバッシングせずにはいられないのか 秋篠宮さまと親交の深いジャーナリストが近況をレポート

デイリー新潮 9/17(火) 6:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/db51f36bbad92ad0ea63233568e3e3ad6763bf01

 

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秋篠宮家の長男である悠仁さまが18歳の成年を迎え、大学進学を控える中、秋篠宮さま一家の近況が報じられています。

悠仁さまの将来について、秋篠宮さまの願望や教育方針から注目される中、大学進路については国内外の大学を選択し得る可能性も示唆されています。

また、紀子さまや悠仁さまも含め、家族全体が忙しく活動し、様々な公的行事や学会に参加している様子が伝えられています。

一方で、家族の逆風や批判を受ける中、様々な事情が報じられ、眞子さんの結婚騒動が批判の主因であるとの見方も示されています。

また、秋篠宮家や皇室の将来について、国民の期待や課題も指摘され、今後の展望が示唆されています。

(要約)

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秋篠宮さま 

 

 秋篠宮家の長男・悠仁さまは9月6日、18歳の成年を迎えられる。大学進学を控え、成年式は来春以降に行われる見通しだ。長女・眞子さんの結婚では批判も受けたご一家。その近況を、秋篠宮さまと30年以上の親交があるジャーナリストの江森敬治氏がレポートする。 

 

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 *** 

 

「よおく、考えてみましょうね」 

 

 現在、筑波大附属高校の3年生である悠仁さまに、私はこれまで2度、会ったことがある。場所はいずれも東京・元赤坂の秋篠宮邸だった。 

 

 最初はお茶の水女子大附属幼稚園時代。私が秋篠宮さまと応接室で話している途中、紀子さまが悠仁さまを連れて部屋に入って来た。見慣れない顔の大人を見て照れてしまったのか、悠仁さまは椅子やテーブルの脇をすり抜けて部屋中を駆け回り、少しもじっとしてはいられなかった。それでも父親は、走り回る息子を目で追うだけで止めはしなかった。目元は終始緩みっ放し、我が子を慈しむ時の表情とはこういうものかと妙に納得した。 

 

 溢れ出す元気にとうとう紀子さまも見かねてしまい、悠仁さまを抱きとめて制止し諭したのが、冒頭の言葉である。だが悠仁さまもさるもの、母親の手をすり抜けて再び部屋の中を走り出したのだった。 

 

ご誕生から2カ月後、皇居にて 

 

 2度目は2015年の暮れ、悠仁さまが9歳の時だった。佳子さまの誕生日祝いの記帳をするため、私は12月29日の午後、秋篠宮邸を訪れた。すると玄関前で小さい子の声がした。こうした場になぜ子どもがいるのだろうと不思議に思い、近付いてよく見ると、声の主は悠仁さまだった。その後ろには、姉の眞子さんと佳子さま。玄関前の車寄せは舗装されており、3人でローラースケートを楽しんでいたのだ。サイクリングで用いるような頑丈なヘルメットを被り、キャッキャッと大きな声で姉たちと戯れる姿は、まさしく普通の小学生の男の子であった。 

 

 と同時に、当時24歳と21歳だった二人の姉の、一回り以上年の離れた弟への面倒見の良さにも感心した。偶然とはいえ私は、三きょうだいの「関係性」を目の当たりにすることができたのである。 

 

「令和」の代替わりから間もない19年8月、秋篠宮さまと紀子さまは悠仁さまを連れ、私的旅行でブータンを訪れた。その年の11月、54歳の誕生日を迎える前の記者会見で秋篠宮さまは、長男の教育方針などについて次のように語っていた。 

 

〈日本の国内、いろいろな場所を訪ねてほしいと思っています。これは、日本も地域地域でやっぱりそれぞれの興味深い文化があります。それから、その文化の背景になる自然環境もあります。そういうものを知っておくということは、将来的にも非常に有意義なことだと思います〉 

 

 

 その悠仁さまの進路が目下、大いに注目を集めている。現在、東大をはじめいくつかの大学名が取り沙汰されているのだが、前述した秋篠宮さまの“願望”も踏まえて察するに、私は「最初から東大ありき」ではないような気がしている。実際に秋篠宮ご夫妻と親しい人物に尋ねたところ、 

 

「国内を見渡しただけでも、特色のある素晴らしい大学がたくさんあります。あるいは、海外の大学にまで視野を広げて進路を選択されるのではないでしょうか」 

 

 と、私の見立てを補ってくれた。また今年3月、宮内庁皇嗣職は悠仁さまの進路などに関し、以下のように発表している。 

 

〈ご自身が非常に関心をおもちのものの一つが自然誌で、昆虫などやそれらの生息環境の観察や調査をされたり、書物を調べられたり、専門家の話をきかれたりしながら、フィールドワークを行ってこられました。(略)ご自身が探求されたいことを更に学び、幅広い視野を身に付けることを目指し、ご関心のある分野を学ぶことができる大学への入学を目標に、熱心に勉学に励まれているようにお見受けいたします〉 

 

 とはいえ、キーワードである「自然誌」は漠然としていて捉えどころがない。ある自然科学系の研究者によれば、 

 

「私はむしろ『幅広い視野を身に付けることを目指し』という箇所に着目しています。大学では専門分野にとらわれず、幅広く教養、学問を身に付けよう、そしてご両親も身に付けさせようとなさっているはずです」 

 

 昨年の11月27日、58歳の誕生日を前にした記者会見で、秋篠宮さまはこうも述べていた。 

 

〈本人が何をしたいかということがやはり1番大事なのだと思います。そういうことができるような場所に行ってくれたらいいのではないか〉 

 

 もちろん、最終的には悠仁さま本人が学びたい大学を決めることになる。しかしその前に、学問の大先輩でもある秋篠宮さまという“良き相談相手”の意見を聴く機会があるはずで、その考えは十分、尊重されるだろう。 

 

 

 ところで同じ会見で、佳子さまの活動について尋ねられた秋篠宮さまは、次のように話していた。 

 

〈いろいろなところから声を掛けていただいているわけですし、それぞれの、主催している人たちにとっては大変大事な催しが多いわけですね。ですので、引き続き一つ一つ、声を掛けていただいた仕事に対して真摯に取り組んでいってもらいたいと思っております〉 

 

 佳子さまは7月25日には静岡県御殿場市で開かれた「全日本高校馬術競技大会」開会式に出席、県立静岡がんセンターも訪問し、子供のがん患者たちと交流。また8月10日からキャンプ生活を通して障碍者への理解を深める「日本アグーナリー」参加のため福島県を訪問した。 

 

 むろん佳子さまに限らず、ご一家は現在、目の前にある仕事と真摯に向き合っている。猛暑の最中の7月31日、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、岐阜市で開かれた全国高等学校総合文化祭(総文祭)総合開会式に出席した。“文化部のインターハイ”と呼ばれるこの催しに悠仁さまは、高校1年生の時から3年連続で出席している。 

 

 8月25日には、京都市左京区の国立京都国際会館で行われた「国際昆虫学会議」の開会式に秋篠宮ご夫妻が出席。悠仁さまは、皇居のトンボの生態についてこの国際会議でポスター発表を行う研究グループに参加しており、主催者側からの招待を受けて私的に来場した。開会式後にご一家は、国内外の昆虫学者らから研究内容について説明を受けるなど、研究者たちと交流を深めた。 

 

 宮中祭祀でいえば7月24日、「後宇多天皇七百年式年祭の儀」が宮中三殿の皇霊殿で営まれ、伝統的な装束姿の天皇陛下と秋篠宮さま、そして紀子さまが拝礼。明治天皇の命日にあたる7月30日には、同じく皇霊殿で「明治天皇例祭の儀」が行われ、陛下と秋篠宮ご夫妻が拝礼している。 

 

 このように充実した状況にあっても、 

 

「早く“逆風”が止んでほしいですね」 

 

 宮内庁関係者は、苦しい胸中を私にこう吐露する。ネットなどでは相変わらず、秋篠宮ご一家に対するバッシングとも言うべき、厳しい批判の声が見受けられる。それでも、前述のように慌ただしく活動をこなす日々が続いており、ご一家の動静に詳しい知人によれば、この夏も、 

 

「特段、お変わりはございません。両殿下のお気持ちを拝察すれば『一部の人たちによる批判などに関わっている時間はない』といったところでしょうか」 

 

 一時は体調不良が伝えられた紀子さまも、自身の体を気遣いながら公的な仕事や祭祀など、熱心に取り組んでいるといい、 

 

「『この暑さの中、そんなに忙し過ぎて大丈夫ですか?』と、周囲が心配するほどの頑張りようだと聞いています」 

 

 この知人はそう続けるのだが……。 

 

「ご両親が結果的に“あの結婚”を止められなかったことへの世間の不満は、少なからず残っています。それまでは順調に歩んで来られたご一家だっただけに、国民の失望も大きかったように感じられます」 

 

 別の宮内庁関係者がそう指摘する通り、小室眞子さんの結婚騒動が、秋篠宮家批判の主因であるとの見方は、私の周囲でも根強くある。結婚後に日本を離れた眞子さん夫妻は、現在も米国で暮らしている。夫の圭さんは弁護士として活躍中だというものの、 

 

「秋篠宮さまも紀子さまも、眞子さんたちのことをどの程度、把握しているのか疑問です。特別、用事がなければ連絡を取り合っているとも思えません」 

 

 

 秋篠宮ご一家の事情を知る関係者は、私にこう明かした。一方、いずれ訪れるであろう佳子さまの結婚は、国民の関心事の一つに違いない。最近もメディアでは「お相手」についてしばしば取り上げられているのだが、 

 

「今のところ、結婚に向けての目立った動きはないようです」 

 

 と、宮内庁OBは耳打ちしながら言葉をつないだ。 

 

「ご両親からすれば、眞子さんの時のような騒ぎを二度と繰り返したくはない。従って、より慎重にならざるを得ないでしょうね」 

 

 いまだにくすぶり続ける秋篠宮家批判。その背景について、ある皇室関係者はこのように分析する。 

 

「シーソーと同じように、秋篠宮ご一家の評判が下がったことで、その分、天皇ご一家に対する国民の期待が増えた。それもあって現在、皇后さまや長女の愛子さまの人気が高まっている部分もあるでしょう」 

 

 続けて、 

 

「『適応障害』と診断され、回復の途上にある皇后さまは依然、体調に波がある状態です。コロナ禍がようやく落ち着き、『令和皇室』もやっと本格的に動き出したばかり。天皇、皇后両陛下の“真価”が問われるのはこれからではないでしょうか」 

 

 そう付言するのだった。 

 

 実際に両陛下が6月下旬、英国を公式訪問した日程の中で、チャールズ国王夫妻主催の晩さん会など国賓としての行事には揃って出席したものの、ロンドン郊外のウィンザー城にあるエリザベス女王とフィリップ殿下の墓には天皇陛下が一人で供花。また、テムズ川の可動式高潮対策施設「テムズバリア」や、世界的に有名なキュー王立植物園の視察も陛下のみ。ロンドン市内のホテルでは「日本協会」(ジャパンソサエティー)など日英友好5団体が主催するレセプションが催されたのだが、ここにも皇后さまの姿はなかった。この英国訪問には、長年にわたり献身的に皇后さまの治療を続けている主治医も同行している。 

 

 先ほど触れた7月の「後宇多天皇七百年式年祭の儀」「明治天皇例祭の儀」に関しては、皇后さまはいずれも欠席している。海外親善だけでなく宮中祭祀への取り組み方も今後の課題とされる中で、両陛下、すなわち「令和皇室」を支える皇嗣家の重みはいっそう増すばかりだ。となれば、あらためて国民と向き合い、関係を構築するための「工夫」が不可欠である。 

 

 

( 212582 )  2024/09/17 15:04:01  
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このテキストは、秋篠宮家や皇室に関する様々な意見や批判が述べられています。

一部の人たちからは特権の利用や公平性への疑念、東大進学への疑問などが強く示唆されている一方、一般人としては身の丈に合った進学や国民への寄り添いを望む声も見られます。

報道や行動の透明性を求める声や、皇族の持つ役割や責務についても指摘がなされています。

さらに、皇室に対する国民の期待や信頼に関するコメントも多く見受けられます。

 

 

(まとめ)

( 212584 )  2024/09/17 15:04:02  
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=+=+=+=+= 

長男の進学について根拠のない情報というのであれば、ここで東大推薦入学は目指さないとはっきり否定されてはいかがでしょうか?そうすればあらぬ憶測を否定できるのになぜそうなさらないのか不思議に思う。昆虫学会開会式のみ参加や学術的貢献の不明瞭な論文の過大評価は、作文佳作入選に基づく提携校進学制度利用の筑波進学と全く軌を一にしており、国民の不信を解くことはできないと考えます。李下に冠を正さずどころか正しまくって来たこれらの経緯を顧みれば、国民を責めるのではなく、彼らの方を責めるのが筋だと思いますが? 

 

=+=+=+=+= 

>「最初から東大ありき」ではないような気がしている。 

 

状況証拠はかなりそろっていますけどね 

それに最初から東大でないなら、署名など気にせずに一笑にふせば良いだけでは? 

 

「色々なものが噂に過ぎない」と言われますが、提携校制度を利用した筑付進学も噂では無かったですし、小室夫妻の結婚会見でウワサを超えた「皇室特権の濫用」「公より私を優先する姿勢」などが明らかになり、また今般紀子さまの誕生日コメントでも天皇陛下や国民などそっちのけで私的な心情ばかり優先する態度も明らかになりました。 

 

=+=+=+=+= 

違うと思う。 

国民のごくごく一部の人が(それもとてもわずかな一部)あの結婚に不満があって、それを引きずって批判しているとかではないと思う。 

秋篠宮さんちに不満がある分だけ、今上陛下の御一家の人気が増したのも、全然違うと思う。 

世の人は、なさることのことごとくが、皇族方として仰ぎ見るにふさわしいかを見て、今上陛下や敬宮様が素晴らしいと感じ、慕っているのです。 

同じ目線が、秋篠宮御一家にも注がれた結果の今なのです。 

そこをいつまでも思い違いされているから、ごくごく一部の人(?)からの批判が止まらないのです。 

ごくごく僅かな一部の国民の批判だから、気にしないということであれば、こんな応援記事や、その他ご対応は、必要がないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

敬宮さまは、お小さいときからいろいろ良くない感じで週刊誌などに書かれてたけど、学力の高さも同時に噂されてたよね。 

で、特に大学生以降、両陛下譲りの聡明さとかユーモアとかコミュ力の高さを目にする機会があったわけで。 

悠仁さんもそういう機会を得て、国民を納得させられれば良いね。 

荷が重いと思うけど、帝王学を身につけてればどうってことないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

タイムリーに伝えたところで批判の的になるのは変わらないと思いますけどね。なぜなら、行いそのものが国民を向いていないから。 

 

イメージアップをはかりたいなら、タイムリーにインスタで発信などの小手先の対応ではなく、行動そのものを変えるべきと思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

なぜパッシングを受けなければならないのか、秋篠宮家にその原因がわからなければいつまでもパッシングが、いやほとんど説明を求めていると思いますよ。例えば高価な薬ここへ来て紀子さんが私は使っていない?ではどなたが使用しているのですか、説明なし。悠仁さんの進学問題にしても推薦型選抜の仕組みを使っての中学、高校ときて大学は共著論文による推薦入学を目指している現状を見るとやり方が非常に巧妙になっている事も説明なし、説明を求めると誹謗中傷として回答がないではありませんか。ぜひ回答をお願いいたします。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも秋篠宮家に対しての国民の信頼は徐々に失われつつあったと思います。 

私は秋篠宮様より年下ですが、当時子供でしたが、ご成婚の時からの記憶がはっきりあります。 

3LDのシンデレラで話題でしたし。 

遡って考えるとお二人のご成婚時から皇室の例外か増えていったのだと思います。 

 

当時宮様がお住まいだった皇居に頻繁に紀子様が出入りし兄より先に結婚することになった時点から例外が始まっています。 

例外を作ってはいけないわけではないと思うのですが、1回2回なら例外で済むものも頻回になっていくとそれは特別扱いになってしまい、傍から見るとタダの我儘にしか感じられなくなります。 

 

自由とは、そこに責任が伴ってこそ自由。 

ではその自由を権利として主張する宮家の皆様があらゆる責任を果たしているのか?ということから、国民の不信感が生まれているのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

殆どの国民は、悠仁くんの実力に疑問を感じているだけですので、彼の実力を国民に示せばすぐに問題は解決します。 

実力があるのなら学力1本勝負の一般入試を受ければ良いですし、それでも推薦入試を受けたいのなら、公開プレゼン等で悠仁くんの力量を国民に見せるべきだと思います。 

力を背景に分不相応な大学に無理矢理入学させようとするやり方は、公平公正な大学入試を愚弄しているばかりか、日々努力している多くの一般受験生を冒涜しているように感じます。 

秋篠宮家の皆さんには、国民に寄り添う真摯な対応を求めます。 

 

=+=+=+=+= 

「ご両親からすれば、眞子さんの時のような騒ぎを二度と繰り返したくはない。従って、より慎重にならざるを得ないでしょうね」というコメント通りであり、秋篠宮ご夫妻は悠仁さまの東大進学に拘って騒ぎにならないようにとのお考えなのかもしれませんが、結果としてはさらなる騒ぎに発展しているものだと見受けられます。 

 

=+=+=+=+= 

最近、このような印象操作に思える記事を見かけますが、実際の行動が伴ってない以上、国民の目は何も変わりません。 

 

 

=+=+=+=+= 

>本人が何をしたいかということがやはり1番大事なのだと思います。そういうことができるような場所に行ってくれたらいいのではないか 

 

あとでそれが東大だったと言い訳すると思いますね。若干高校2年生が専門知識のある研究者らを差し置いて学術論文の筆頭著者になるなんてことがあり得るのでしょうか?どう考えてもおかしいと思いますが?しかし今回の国際学会なんちゃって参加で何よりはっきりしたのは母親がやはり息子の東大入学ゴリ押しを諦めていないということだと思う。自分たちのポスター展示がまだされていない開会式にちょろっと顔を出してナイスチューミーチューと言っただけのパフォーマンスを大々的に研究者らとの交流などと報じるということはきっと来年の春頃には東大AO・推薦入学が既定路線になっていると思いますね。やはり身の丈に合うどころか分を弁えない分家、特にその母の果てしなき虚栄心を抑える法的規制が必要だと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

>学問の大先輩でもある秋篠宮さまという“良き相談相手”の意見を聴く 

 

この一文を見た時、秋篠宮さまが学生の時、留年させるわけにいかないので、その学年だけ単位認定の最低点が低くなったという話を思い出した。 

 

悠仁さまが東大に行かれたら、同じことが起こるのだろうか? 

駒場では、一人の教授が2〜3クラスを担当し評価をする。悠仁さまのクラスを担当した各教科の教授がみんな手加減したら、そのクラスの学生だけ各自の平均点が高くなる。その点数を持って進振りに臨めば、他クラスの同程度の人より希望が通りやすくなる。 

 

理2では、医学科をはじめ、高得点が必要な学科を目指す人がガチで勉強している。その努力が公平に報われないとなれば、学生の中で不満がくすぶるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

我が子が可愛いのは、当たり前ですね。親になってみたらわかるし、自分の親がどうだったのかも。 

皇室関係の方であろうと1人の親。だけど、庶民とは立場が違う。難しいけど、仕方ないかと。バッシングと言うなら、違うかと。まあ、無責任な投稿も多々あるかとは思いますが、世間からのアドバイス的に受け入れてもらえたらなと。色々な考えがあります。その中から、これは出来そう、新しい考えを見出され、皇族関係としての振る舞いなど、お願いしたい。 

 

=+=+=+=+= 

進学校の深海魚より、余裕のある学校でトップ層になるほうが子供の学力と自尊心を高め、後の人生に自信をもっていきていけるというデータがある。最も、露骨ないじめなどわずらしさを回避したい、数学オリンピックに出ている連中と自分の力をゲーム感覚で競い合いたいという目的なら進学校もありだ 

学力的に無理して、でも見栄のためにいるなら、これ以上の無理は子供のためによくない。 

 

=+=+=+=+= 

学究の道を目指されるのは自由だし素晴らしいことですが、自分の力で達成してこそ意味のあることだと思いますが?共同執筆とのことですが、実際にどの程度学問的貢献をしたのか担当庁は明らかにすべきだと考えます。他人の褌で相撲を取って業績にカウントされるなら問題だと思います。かつての作文入選問題とかぶる部分があると感じる。あれもほとんど他人の文章のコピペなのに内容を修正もせずに、参考資料追加で意味不明の感謝の意を表して入選のままだったと思います。公正で公平なコンクールであるためには少しでも疑惑があるなら真摯に謝罪した上で入選を辞退するのが妥当だったと思う。この論文共同執筆も筋書きのある出来レースで箔付けの一環なら本人の公明正大な人格形成のためにならないからやめたほうが良いと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

しつこい。どんな記事書いても無理… 

 

=+=+=+=+= 

兄君である天皇陛下をお支えするでなく、事あるごとに個人的なご見解を仰るご姿勢が問題なのではと拝します。 

あと、侍従や職員に対する威圧的なご対応も如何なものかと存じます。 

 

=+=+=+=+= 

東大でないなら、ハッキリと否定する必要があると思います。 

またバッシングとお考えになっていることは、どの部分なのか示してハッキリ否定しないと、あるいは説明をしないと炎上するばかりです。 

 

また東大進学は避けたほうが賢明です。 

出来れば国立も。 

何故なら国立は万人に公平公正であると国民に認識されてきたので、そこに身分や権力のある方を優遇する事に強い怒りを感じるのだと思います。 

 

もし悠仁様が優遇されて進学されるなら、何故優遇してよいのかをきちんと丁寧に説明すべきです。 

優遇されていない実力の振りは最悪です。 

今の時代は誤魔化してもバレてしまってます。 

 

=+=+=+=+= 

何故世間は○○宮をバッシングせずにはいられないかということだが、やることなすこと全てが、主権在民を無視しかつ国民の心情に沿おうとはしないからこそ、バッシングされざるを得ないのではないのか。翻って天皇家を見れば明らかだが、やることなすこと全てが、国民の皆様方の心情に沿っているのではないだろうか。だからこそ敬愛されるのではないのだろう。そこのところを踏まえない限り、○○宮は益々形骸化していくことに成らざるを得ないのではないだろうか。 

 

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秋篠宮家への批判が高まる中で、皇室制度の廃止や愛子様天皇論について議員からの意見が出ないことは不思議です。政治家にとって、皇室との関係は重要な支持基盤や権威を得る手段であり、皇室行事への参加を通じて自らの政治的立場を強化できます。このため、皇室を支持することで得られる利益が、議論の少なさに影響している可能性があります。 

さらに、秋篠宮家に関する情報公開が制限されている理由についても国民は疑念を抱いています。隠蔽や公表されていない事情があるのではないかと考えられます。メディアの報道も影響しており、情報のコントロールが国民の不信感を高めている可能性があります。国民に対して透明性のある情報提供と、公正な報道が求められる時代です。 

 

 

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たぶん反感は広まっています。例えば愛子さまをお世継ぎにと期待する人たちと東大進学に懸念を持っている人たちは必ずしもイコールではないと思います。 

時代を前に戻せば、眞子さんのご婚姻の時も裕仁様が天皇になる方だから、という理由で世間が驚いたわけではなかったはずです。そうやって過去に振り返っていくと、それなりに理由があり今に至るのです。 

 

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一般入試より推薦枠にはいるほうが難しいのに…英語と数学が(教科書レベルのことが)できない人がはいってたらおかしいよね。学内に彼より優秀な人がたくさんいるのにね。 

論文はその道の著名な人物と書かれたものだし評価としては弱い。これで受かるなら一般人もコネさえあれば受かることになるのだから…そんな簡単な大学ではないでしょ。東大は? 

一般人と一緒に受けるなら工事(防犯面)などで入学時期は遅れると思うんだけど…そんな報道もないし…東大は工事しているという話もある。 

もし、行かない大学に工事のお金出してるならもったいないと思う。ジャーナリストは否定するなら工事のことを調べたら? 

 

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悠仁さんが小さい時、展示品を触って、秋篠宮が止めても辞めなかなった姿を見た事がある。他でも元気で…。こういう場に出る前に約束事をさせないのかと思った。自由にのびのびとっていうのはいいが、節度ある行動を教えるのは大事。相手はどう思うかとか、常識的ないけない事を教えられないのだろうか。子供のいいなりになって自由にさせて、大きくなってから親の言うことを聞かせようとしても、子供は反発するよね…。 

 

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特別扱いは望まないと何故言うのだろう。気がついていないだけなのか。高校生の初論文の共同執筆者に、高名な学者がなること。在外公館が一般人の生活のサポートすること。異国人の学生に奨学金授与や元職場が留学中の生活費の援助すること。普通ではないです。総裁職や教授だってどうだろう。 

 

=+=+=+=+= 

最近の江森氏の擁護記事にはなぜか、コメントができなくなっていましたが、今回は媒体が新潮ということもあって、コメントがつけられるようになっています。案の定、非難轟轟の状況で、あらためて秋篠宮家に対する世間の目の厳しさを確認できたのではないでしょうか。ずぶずぶの親交が深いだけあって「一部の人達の批判にかまっている暇はない」という反応を明らかにしていますが、火に油をそそいでませんか? 

 

=+=+=+=+= 

〈本人が何をしたいかということがやはり1番大事なのだと思います。そういうことができるような場所に行ってくれたらいいのではないか〉 

 

将来の天皇として育てられたのなら一番大事なのは 

“何をしたいか?” ではなく“何をすべきか”なのではないでしょうか? 

公務とプライベートをしっかり分けるという考え方もなんだかなぁと思う。 

考え方が私達一般人と何ら変わらない人をどう敬えばよいのだろう? 

むしろ普通の一般人は自力で目標を叶えようと努力する分だけ、このご一家より尊い存在だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

まずは天皇家が国民にちゃんと寄り添ってくださってる感があるからだと思う。 

無駄な公金を使わせないようにティアラは新調せずに譲り受けたものを使うとか。 

MKさんのこともあったし住居費で豪奢にして必要ですか?って思ったしそこからさらに悠仁さまのことがあって。 

どうしても天皇家と比べざるを得ないし秋篠宮はグレーゾーンが多すぎるから。 

 

=+=+=+=+= 

親交の深いジャーナリストのレポートなど興味も無い、伝統を重んじ国民に寄り添うお気持ちが大事で上皇さまも天皇陛下も守り続けている、例外を作っているのは秋篠宮家であり、天皇継承、女系天皇容認を含めて国民的論議をすべきで、識者だけで論じるのはいかがなものか、天皇は国民の象徴であるべき。 

 

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雅子皇后が出席を望んでも主治医の許可が降りないと自由に活動が出来ない、それを公務を控えているように報道する悪意ある記事がいまだにあるのですね。 

事実、両陛下のお役にたちたいと日赤勤務の敬宮殿下が非常勤から常勤勤務も天皇ご一家を目立たなくさせるためだと令和で確信しました。 

 

=+=+=+=+= 

長男の進学については身の丈にあった大学を素直に受験するのが正しい選択だと思う。皇族であるからこそ特権を利用するのではなく国民同様公平性を意識してほしいです。このままではバッシングは収まるどころか酷くなる一方だと思います。 

 

 

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それは眞子さんの結婚騒ぎから始まり、悠仁様のこれまでもそしてこれからの進学の仕方、佳子さまの1人暮らし問題にご自分達の何十億の改修費用に…私が知っているのでもこれだけ有りますが、国民からその都度たくさんの声が上がっているのに全てスルーしてますよね?やっぱり国民の皆からこれだけ声が上がっているんだから何かしらきちんと答えるべきですよね?国民はそれを待っているんです。 

 

=+=+=+=+= 

東大に入学するかどうかで決着するわ。 

「する」と言う形で決着したら「やっぱり」となり大騒ぎになる。 

国民は彼らが特権を使いすぎる事に不満があるの。公務だってお車代が発生するのよ。 

もっと減らして頂いて結構なにの一生懸命励む理由も分かるってモノ。 

それに何よりも天皇陛下と皇后陛下への尊敬を態度でも現して欲しいと言う強い強い国民の希望があるのよ。 

 

=+=+=+=+= 

普通の高校生ならば、何を学びたいかで進路を決めれば良いが、今のところ彼は次期天皇。彼の学びへの願望より、天皇になるための教育の方がよほど重要では?それが整っている環境にある学校を選ぶのが重要だし、本人がまだわからないなら、まわりの大人が導いてあげないと。差別とかではなく、明らかに一般人とは違うご身分なんだから一般人が集う東大などには入らないで頂きたい。皇族の受け皿のための学習院なわけで。 

 

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人気取りゲームじゃなきゃダメなのか?英国も日本も 王室 皇室。ただただ勝手にそう思ってるのは次男坊達にしか見えない。 

天皇御一家は自然体で ご公務を地道にこなし 欲が有るようにも見えないし 国民に寄り添ってくださろうとしていることは伝わって来る。が故に私達も天皇御一家をお慕いしているだけ。天皇御一家が私の人気がなんて思ってるとはとても思えない。 

 

=+=+=+=+= 

なぜ自らの言葉で国民に向かって説明しないのか? 

変にジャーナリストを通したりするから疑われる。 

 

根拠のある無しではなく、実際がそうなっているから国民は誤解?または推論するのだろう。 

 

もはや皇室を敬い空気を読めというような戦前の上から目線の対応は国民には通用しないと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

眞子様の問題が根底にありますが、悠仁様を東大にゴリ押し入学させるように国民には思えます。私立大学なら批判されなかったでしょうが、天下の東大に推薦入学。その推薦入学制度も10年前にいきなり作られた。また、農学部の推薦入学条件がかなり緩和されている。しかも、専門家との共作のトンボな論文で。この論文も学術誌に掲載されたわけでなく、賞を受賞したわけでもない。学術会議にも出席はしたが、短時間で帰宅した。国民からしたら、ツッコミ所満載です。 

 

=+=+=+=+= 

皇室は、国民から愛され信頼される様な存在でなければならないと想います 

なのに…特権階級をいい事に税金を無駄に支出するばかり 

権力には責務が伴います!責任も果たさず権利を主張しても国民は納得しません 

こんな事では、国民の皇室離れが今後も拡大すると想います 

皇室が愛され信頼される様な行動を望みます 

 

=+=+=+=+= 

日本国の象徴、日本国民統合の象徴であり、国際親善など重要なお立場である皇族方に求められるのは、御公務の数よりそこに根ざす志、量より質ではないかと思います。 

 

「シーソーと同じように、秋篠宮ご一家の評判が下がったことで、その分、天皇ご一家に対する国民の期待が増えた。」というより、天皇家の築かれて来たものがより際立って来たということだと思います。 

 

「『適応障害』と診断され、回復の途上にある皇后さまは依然、体調に波がある状態です。コロナ禍がようやく落ち着き、『令和皇室』もやっと本格的に動き出したばかり。天皇、皇后両陛下の“真価”が問われるのはこれからではないでしょうか」何とも思いやりに欠ける言葉だと思います。真価が問われているのは何方でしょうか。 

 

〈ますます身を鍛え心をみがき、皇族の本分を尽くすことを希望します〉秋篠宮さま成年式での昭和天皇のお言葉は深いと思います。 

 

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>両殿下のお気持ちを拝察すれば『一部の人たちによる批判などに関わっている時間はない』 

 

両殿下と特別に懇意である江森氏のレポートということなので、このお考えは拝察とはいえ事実なのだろう。凄い衝撃です。天皇皇后両陛下ならば、また敬宮殿下ならば、決して人々に対しこのような考えで向き合うことは無いと想像できます。皇族としての決定的な違いを改めて教えて貰った気持ちです。 

しかし、妃もご長女も公式な発言で、自分たちに理解を示す人には感謝という他責的な面が見え隠れしていたし、さもありなんなのかも知れないですね。 

 

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作文コンクール入賞を辞退出来なかったのがダメだったと感じます。 

オリンピックで、ドーピングしてメダルを獲得し、 

後日ドーピングが発覚し、自らも過ちを認めながら 

メダルは返さない。 

そんな選手を誰が応援しますか? 

 

 

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皇室でありながら、普通の家庭、子育てなんか考えるからいけない。自由に考えて、自分で決めるということは、皇室ではあってはならない。税金で維持されており、言われた通りのことをしていればいいんだ。将来の天皇が自分で考えて、決めたら憲法違反だ。立憲君主制は民主主義に従うものだ。 

 

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受験に関して言えば、秋篠宮家でなくとも一般人が同じことをしたらやはり叩かれると思うので、特に国立大学は国としての研究の場ということが優先されるべきなのではないでしょうか。 

 

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「学びたいものを学ぶためには血の滲むような努力が必要」なのが一般人。外部から宮邸に専門家を呼んで学ぶことができるのは皇室。 

 

勝手に一般人を巻き込む特権制度ができて、「うちの子優秀。ヤッホー!」のシステムにすり替わるのか不思議。 

 

そのせいで、学校や宮内庁にクレームがいき、同じ学舎で学んでいる子供達が一定の危険に晒されて自由な学園生活ではなくて監視システムの中、学ばれることになる迷惑さとかまるで考えていないわけでしょう?「悠仁様は️が学びたいだけ」と言うけれど、じゃあ、そのために他の多くの人の犠牲があるのは仕方がないことなのか?って思うんだけど、きちんとその辺答えて欲しいわ。 

 

=+=+=+=+= 

秋篠宮家は問題のタネが尽きません。 

今後にも国民の心配は尽きないでしょう。 

国民の象徴と言うには余りにも問題があり過ぎる、と思います。 

問題の皇室典範のまま、きずものに即位させる訳にはいけないのです。 

 

この様な国民にっと一番重要な話題を取り上げない総裁選、有り得ません。 

国民を蔑ろにした総裁選は、一時の気迷いで選ばれる総裁選といって良いかも知れません。 

その時は総選挙で晴らしましょう。 

 

天皇は、国民の象徴ですね。 

そうですよね。 

それほど、国民にとって大切な方です。 

 

日本には古来より持統天皇など幾多の女性天皇が存在しております。 

日本古来の伝統に従って、皇室典範を改訂し、 

愛子様が一日も早く立太子となり愛子天皇となります様、切望するものであります。 

 

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東大に行きたいなら東大にいかせてあげなよ。 

 

皇位継承順位2位で、どんな大学に行こうとも就職できるわけじゃないし、一般国民からしたら悠仁さまが社会で競争相手になることなんて絶対ないわけだから。 

 

皇室枠で定員から1人分増やしたらいい話だしな。 

 

まあさ、どこに進学してもいいけど、子供の頃からし烈な競争を勝ち抜いてきた一般国民の中に放り込むよりも、人間性を育む教育を重視するとこに入れたほうがいいと思うがね。 

 

皇室のブランドでどんな識者とだって会えるわけだし、就職するわけでもないのに筑波大付属とか東大とか行く意味がないだろう。 

 

大人しく学習院行ってりゃよかったと思うんだがなあ。 

 

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戦後、日本国憲法が施行されるまでは華族制度があって、皇族の周囲には華族といわれる人たちが多数いたわけだけど、それが廃止され、皇室だけが存続されることになってから、皇族の方々は日本の中であまりにも特異な存在になられたのではないかしら。 

皇族の方たちも自分たちがどうあるべきか悩まれることが多いのではないかと思うし、私たち一般庶民もどう考えるべきかわからないところがある。 

ただ、皇族も生身の人間であって、しかも、そこに生まれついた方は自ら選んで皇族になったわけではないことを、私たちは常に意識するべきではないかとは思います。 

 

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庶民一家のオータム情報がタイムリーに発信されても、国民との結び付きは強くなりません。むしろ決別。 

 

(どう読み取ろうとしても全く国民感情を理解してない記事。失笑) 

「今後は宮内庁や皇嗣職もまた、ご一家に関連する正確な情報を、よりタイムリーに発信していかざるを得ないだろう。ひいては、それが秋篠宮家と国民との結びつきをより強めることに繋がるからである。」 

 

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我々国民は、悠仁さまの本来の学力•能力は知る由もありませんが、何故か東大進学が先行して取り沙汰されています。悠仁さまは昨年には高校生でありながら担当教官との共著で「トンボ論文」を学術発表されました。8月には受験生にとっては“鎬を削る中”での受験勉強中にも拘わらずに、京都で開催された「世界昆虫学会議」に出席された事は、来たるべき東大推薦進学に向けての布石を打っているのではないでしょうか。もしかしたら悠仁さまは、「皇族特権」の忖度に依る「学校推薦型選抜」枠での、東大推薦合格を目指している可能性も否めないかと思います。 

 

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>「今のところ、結婚に向けての目立った動きはないようです」 

 

島津家の御曹司を囲い込むことを失敗したので、次は慎重に進めようとしているのかな。 

本人は姉のようにさっさと結婚して自由を手にしたいところなのだろうけど。 

でもここの御一家の思う自由は「責任の伴わない自由」だと思う。好き勝手やることだけが自由ではないのに。 

 

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ごく単純な考えだが、東大に入りたければトンボ研究などせずに、家庭教師を複数雇って一心不乱に勉強した方がいいのはと思う。その方が時間を有効に使えるし、結果的に己が力をよく理解できるかと思うが。まあ、それが分かっているから大人の手を借りて無理に身の丈に合わない研究論文とやらを執筆しているんだろうけども。もっともそれが本人自身の意思とも思えないけどね。 

 

 

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〉両殿下のお気持ちを拝察すれば『一部の人たちによる批判などに関わっている時間はない』といったところでしょうか 

 

眞子さんが結婚会見で「理解してくれた方々に感謝」と発言したけれど、ご両親の会見のお言葉からも娘と同じような考えだということが伝わりました。そういう気持ちが透けて見えるんです。 

自分達を応援してくれる人には感謝、それ以外は誹謗中傷。それではお互いに理解することは難しいでしょう。 

天皇家との一番の違いはそこだと思います。 

 

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「親交の深いジャーナリストがレポート」ですか。 

印象アップのために記事を頼まれたのかと勘ぐってしまいますね。 

他人がどんな記事を書こうが、ご本人の言葉でない限り信頼性はないです。 

宮家に対する評価や印象は、 

今までの様々な言動が積み重なった結果です。 

親交のある方の記事でひっくり返る事はありません。 

 

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色々あると思いますが… 

やはり教育制度を都合よく改悪…に尽きると思います 

悠仁様の為に特別入学制度を作り、入学されたら直ぐにその制度を廃止する 

平等であるべき国立の教育機関 

あまりにも何かの力を使いすぎていることによる不公平さを感じるからだと思います 

 

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皇室においての例外が多すぎたせいじゃないかな。 

例外が良い方に作用してたら共感を得られるし良かったんだけど、まるで一般家庭と変わらない様子なのに税金で贅沢して不自由さには文句を言い、勝手を貫き通す姿勢が反感を買ったのかなぁと思う。 

さすが皇室の方は一般市民とは違うと感心する品位や行動が見られたら納得する人も増えるのではないでしょうか。 

 

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高校進学のときも「根拠はない」と言われながら、結局噂情報どおりの高校に進学した。 

マコ氏についても「メトロポリタン美術館で働き始めるのでは?」と言われ、本当にメトロポリタンで働き始めた。 

 

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宮内庁の役人がよほどのんびりしているか、国民の要求、考えが理解できていないのでしょう。 

叩きどころ満載の情報を遅延して思慮なく発しているような感じ。 

 

このジャーナリストの記事も気に食わないと思う人が多そうなことが何か所か書いてある。 

例えば客がいる部屋で走りまわっている子供を見ている姿を「我が子を慈しむ時の表情」とはちょっと違うでしょと言いたくなる。 

 

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「シーソーと同じように、秋篠宮ご一家の評判が下がったことで、その分、天皇ご一家に対する国民の期待が増えた。それもあって現在、皇后さまや長女の愛子さまの人気が高まっている部分もあるでしょう」 

 

言いたいのはここなんだから、長々と言い訳を連ねる必要は無い。「過去に現皇后陛下と愛子内親王が批判の嵐に晒されたことからの揺り戻し」みたいなことが言いたいんだろうけど、両者は背景が全く異なる。 

 

というのも、天皇家への批判はメディアが能動的に貶めようと動いた結果であり、皇嗣家への批判は当時者が自ら貶められる材料を提供した結果。全くの逆なのだ。比較することすらおこがましい。 

 

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携帯のキャリアを替えてから海外出張時でもyahoo japanを読めるようになった。で、時差の暗闇の中読んでしまった記事がこれ。いつも秋篠宮寄りの文を書く人は皇后の体調不安について酷い書き方をする。私はむしろ適応障害の治療過程にあってなお公務に出て務めを果たされようとしていらっしゃることがどれほどのご自身の努力の上に成り立っていることかと思うと、素直に頭が下がる。誰しも高熱があったり体調不良の時に衆人環視の下に出たいとは思わないだろう。精神の不調は目に見えたりわかりやすいものではない。普通に見えるからといって皇后の状態が万全ではないことは皆知っている。その中でできる範囲もしくはできる範囲を超えて私たちの前に姿を見せて務めを果たそうとして下さることは本当に大変なこと。ジャーナリストであるならばもう少し人の尊厳に敏感になって欲しいし、病気の人を追い詰めるような書き方はしないでほしいと感じる。 

 

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皇室制度による皇統を見直していただきたい。今上天皇家を第一皇統とし、後は旧宮家を横一線の皇統候補へ復帰し、望ましい方に継いでいただきたい。我が国の象徴として望ましい方になっていただきたいと思います。 

 

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昔は皇室というのは、庶民とは別世界でまさしくベールに包まれた世界であった。それが、開かれた皇室とやらで、だんだん身近なものとなっていった。しかし、身近になるにつれて、漏れ聞こえてくる情報が、嘘か誠か精査できないままに、内容的に一般人の感覚と大差ないものとなり、それに各々が反応した結果が、バッシングという形になったのではないかと思う。金銭的な数字が出てきた、例えば秋篠宮邸の改築費や真子さんの結婚に絡む出費など、具体的な数字が出てきたことで、より反応した人々が多かったのではないかと思う。眞子さんの結婚の時も、秋篠宮さまは職業は問わないとおっしゃり、悠仁さまの進学先も本人の学びたいところへとおっしゃっている。しかし、現実は、そうとは思えないようなことをなさっているように見える。それが、評判を落とす一因ではないか。 

 

 

=+=+=+=+= 

現在の天皇は「国の象徴」であって「国民統合の象徴」であると憲法に明文化されている。 

 

つまりは、国民が尊崇の念を抱く存在でなければならないんだよ。 

 

その為には、常に国民に寄り添い声を聞き 時代に合わせた変革を行うことが必要不可欠です。 

 

この必要不可欠な部分が秋篠宮家には欠けているのでは?と思わざる点が多すぎる。 

 

それを解消するには悠仁様の成人は良い機会なので、本人の口から色々と語ってほしいね。 

 

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「早く“逆風”が止んでほしいですね」 

 

宮内庁のこの時代遅れの感覚が問題。黙って嵐が通り過ぎるのを待つのじゃなく、きちんと説明責任を果たすのが官庁の責任だろう。 

 

長女の騒動以来、特にお金と特権に関わる権力行使の懸念が持たれて数年経過しているし、それを「是」とする風潮が、世間の動きと乖離している。 

記者クラブに地方紙が入れなくなったり、フリージャーナリストや外国人記者、雑誌記者が入れないのは変。他の官庁では20年以上前から是正されている。 

 

大卒プロパーの職員が何人も入庁せず、出向者の寄せ集め官庁になっているのなら、文化庁と合併して一部門になるか、神社本庁とくっついて寄付で生きていくような道に行くしかない。 

 

それが嫌ならもう少し、宮家に諫言して改革していく道を探った方がいい。危機感を持て。 

 

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日本の強みだった和魂洋才。それを維持するのには中心軸が必須です。その中心軸が西欧の価値観に傾きすぎてしまった結果でしょう。 

多分、意識的か無意識的かは分かりませんが、国民の多くはそこに嫌悪感を感じているのでは? 

まあ、これは政権を長年もっていた自民党の責任もかなり重いです。 

 

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サグラダ・ファミリアばりに工事が続いてる赤坂ベルサイユで、「かなりぐずぐずして、タイミング的に遅くなった」って認識があるんでしょ、だったら「東大進学」の批判に何らかの対応すべきでは?またぐずぐずですかね 

まあ、ベルサイユの件も、多くの方が疑問に思ってる部分に未だ答えてないけどね 

 

>関係を構築する「工夫」が不可欠 

「工夫」なんて小手先の問題じゃない 

「令和皇室」を支えるのが責務なんでしょ、現状、批判が絶えない「秋篠宮家」を「令和皇室」が支えるカタチになってるじゃん 

 

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自分はご本人に同情してしまうのですが、競争社会に放り込まれて皆の批判の的にしてしまった親や周りの大人はもう少し本人に配慮があっても良かったと思う。大事な人材だからこそ大事にして欲しい。あまり好きに制度を変えてしまうと不要論に発展してしまい本人も嫌がるかもしれない。また週刊誌も一挙一動いちいち報道するのではなく、何を守らないといけないのか考えて報道すべき。相手は人間です。美智子様にしても雅子様にしても好き放題書いた週刊誌の責任は重い。 

 

=+=+=+=+= 

>悠仁さまは、皇居のトンボの生態についてこの国際会議でポスター発表を行う研究グループに参加しており 

 

秋篠宮家と親交が深いジャーナリストであれば、正確な情報を発信すべきだ。長男は研究グループに参加していたというが、事実か。仮に事実だとしたら、どの程度、「皇居の研究に貢献していたのか」教えて欲しい。 

研究グループの責任者は取材で彼との思い出を問われた際、「トンボを追って元気に走り回っている姿を覚えている」と答えた。それだけ?と言うのが率直な感想。共同で研究していたのであれば、研究内容について議論した等、他に感想があるのが普通ではないのか。 

国際会議の発表は彼が公表した論文とは違うが、勘違いしている報道もある。彼の論文は「赤坂御用地のトンボ相」、国際会議は「皇居のトンボ相」全く別のものだ。研究した場所が違う。ただし、国際会議の研究責任者は、彼の論文「赤坂御用地のトンボ相」の共同著者でもある。 

 

=+=+=+=+= 

バッシングせずにはいられないのか? 

なんか勘違いしてるみたいだけど、人々が皇族の方々のニュースなどを目にした時に、もやもやイライラしたり、数々の疑問がわくよりも、寄り添って下さっているのだなと感謝したり、あら、今日もステキ、可愛らしい、凛として素晴らしい、そんな風にしか感じられない状況の方がどれだけ気楽な事か。 

 

=+=+=+=+= 

学問の大先輩・・・お父様を反面教師にするということですか?お父様がどんな成績であったのかは結構な国民が知ってるのですよ。 

 

大方、皇后様、愛子様への対抗心と思います。無駄なことはせず、ご次男一家として謙虚に天皇皇后両陛下を尊敬しお支えすればよいのです。 

 

=+=+=+=+= 

>なぜ世間は秋篠宮家をバッシングせずにはいられないのか 

 新潮社の記事からこの言葉が出るとは驚きだ。 

 この質問への回答を端的に書くなら新潮社を始めとするメディアの記事が原因だからだ。憶測や伝聞に基づいて、大衆の反感を刺激するような記事を量産することが問題だ。事実がほとんど含まれず、かけらのような断片を想像力で膨らませて、刺激的な記事を作り出す、この手法がまず問題だ。 

 もう一つあげるなら、国民の多くが秋篠宮家に何か世俗的な虚栄心を感じていることかもしれない。ブランドを手に入れて飾り立てたい、という意識を感じてしまうので、東大推薦入学という事実の基礎がない記事が説得力をもって広がってしまうことはあると思う。 

 皇位継承者は特別な存在である。それ自体がブランドなのだから、今後は世俗的なブランド価値を拒否する姿勢を示してはどうだろうか。それを実行してゆけば人々の見方は確実に変わると思う。 

 

=+=+=+=+= 

エモリさん、956年生まれになってますよ。揚げ足取りをするつもりもないけど、誰も記事などの見直しをしないのか?ネットニュースは早いけど内容も含めて薄いし、誤字脱字が多いよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

幼稚園時代、初対面の相手への「ご挨拶」の記述は無く「照れたのか部屋の中を駆け回った」? 

それで、母のことばが 

「よおく考えてみましょうね」? 

 

ズレてる、 

「ちゃんとご挨拶しなさい」でしょ、挨拶なんて考えさせてするものではない、人にあったらちゃんと挨拶するもの、と教えるべき。 

 

=+=+=+=+= 

勤勉、誠実、倫理、道徳、伝統、礼儀、教養、対話。そして家族の仲の良さ。 

天皇家にはある。 

 

人気が集まるのは当然。 

一方については、バッシングというよりなさすぎて国民それぞれが思うことを指摘してるだけだと思います 

 

=+=+=+=+= 

思いきり思うままにフィールドワークができる環境は皇族としての良い意味での特権であり、大いにトンボ、生物の研究に、生まれついた環境を利用提供してもらいたいと思う。研究も続けていくことに意味あることだろう。だからといって市井での特権利用は別の話しであり、皇族としての身のわきまえは必要であると感じます。でないなら、皇位継承の立場を考える必要が出てくるのではないだろうかと感じる。まず本来を重んじてから、皇居での生態系研究室として補助リードなさるような方法もあるのでは。 

 

=+=+=+=+= 

なぜって…? 

考えるまでもないのでは? 

…それよりも、御用記事の氾濫は100年後に忖度学者による歴史修正につながるから、かなり問題があるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

身の丈に合った行動をされると良いのでは。 

今は令和の天皇陛下がいらっしゃるのです。 

いずれ天皇となられる身かもしれませんが、それはまだ先のことなのです。 

まだ、かもしれない、というところなのです。 

今上天皇への敬意が感じられないところが気になっているのです。 

軽くみて先走り、我が道だけを整えようとなさる、その有様が人々の反感を買うのです。 

そういった行動は、世の中のどこに行っても反感を買うものと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

>>>なぜ世間は秋篠宮家をバッシングせずにはいられないのか 

 

それだけの事してるやろ? 

増税増税の中住まいの改修工事で40億くらい使ったり、インスタ運用かなんかで3000万くらい必要とかってので税金使うとか?改修工事費用もありえないが、わざわざインスタする必要もないじゃん?天皇皇后両陛下は国民に寄り添い贅沢をしないって感じで好感持てるけど、秋篠宮家は国民なんかよりも自分らが一番のように感じて仕方ありません。 

 

=+=+=+=+= 

この秋篠宮家に限らず皇族関係者のご進学は皇室の立場上一般受験は 

馴染まない風潮が昭和の時代からあるが・・ 

この進学におけて昔から続いている学習院進学制度を変えたのは 

秋篠宮家じゃないの?そういう面を国民は見ているんじゃないのかな? 

愛子様だってもしかしたら学習院じゃなくて他の大学に進む選択肢も 

あったと思うが・・そこは天皇家の教育の考え方が違うんじゃない? 

そういう事をすべて包括的に考えればどうなるんだろうか?って話だと 

思うのだが・・ 

 

=+=+=+=+= 

皇室ジャーナリストとしては、 

今後も秋篠宮家から取材ができるように、 

秋篠宮家を擁護する記事を書いたのだろうけど... 

 

東大農学部の推薦入学の要件に、今年度から「国際学会への出席」が加わったことを、どう説明するのでしょうか? 

単なる偶然とは思えません。 

 

状況証拠は、揃っているのです。 

 

この皇室ジャーナリストには、国民が疑問に思っていることに対して、納得できる説明をして頂きたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

私は「最初から東大ありき」ではないような気がしている。 

 

とあるが、ならばなぜ紀子さんの誕生日コメントなどできっぱり否定しないんでしょうか? 

皆さん何も東大進学がダメだと言っているのではなく、「東大を目指すなら一般入試で合格して入学してください」と言っているだけのこと。 

授業を受けるだけなら特別聴講という形で受けられる立場なのに(それならテストもない)、学歴を実力以外の方法でつけさせようとしているから世の反発を買っている。 

 

=+=+=+=+= 

最初から東大ありきではない?いやいやありきで動いてますよね お茶の水から筑波 このルートで東大へ!が見え見え 

長年の親交深い人はそちら寄りな物言いになるのは当たり前ですが ずっと見てる国民の目は公平に見てるし 秋篠宮家が人気?になった事ってありました? 

とにかく 秋篠宮家寄りの人や宮内庁がどんなに 

擁護されようと 国民感情は変わらないと思います 

日本の象徴は天皇陛下 そして御一家 

そこを間違えないで頂きたいです 

 

 

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秋篠宮さまの教育方針の引用部分「日本の国内、いろいろな場所を訪ねてほしい(中略)日本も地域地域でやっぱりそれぞれの興味深い文化があります。それから、その文化の背景になる自然環境もあります。」これはまさに「自然誌」であり、ライフワークと学問と帝王教育とがごっちゃになっている。 

トンボをライフワークとすることは構わないが、将来の天皇としての帝王教育はどうか?日本史や戦争、福祉等についても学んで頂きたいが、大学での高度なトンボ研究と並行して行えるのか?天皇としての教育方針が存在せず、好きな事だけやっているように見えてしまう。 

 

=+=+=+=+= 

天皇家も含めてなぜ税金で人の家の生活費をまかなうのかがよくわからない。いまのご時世仮に百億あれば適当にスマホひとつで運用すれば年五億円くらいはつくれるわけだしそれでじゅうぶん我々よりいい生活できるのでは…?むろんなにがしかの団体や国や組織の代表との交流なんかは税金から出していいと思ってる。 

 

=+=+=+=+= 

東大ではなくて色々視野に入れられてとある。当たり前のことである。内外を見て行きたい場所や〇〇教授が居るから〇〇を掘りさげたいで皆検討する。自分の学力、親や先輩の意見、塾の講師の意見など聞いて進学先を決める。庶民の場合は更に家賃は?とか親の負担など様々考えて総合的に自分が判断する。この方の文章だと東大じゃくても京大でもオックスフォードでも行こうと思えば悠仁様はどこにでも行かれるよ〜と言ってるように聞こえる。あの義兄の例もある。外国のよく解らない大学へロイヤル忖度でオッケーなんだなと更に思った。 

 

=+=+=+=+= 

天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく 

 

日本国民統合の象徴、主権の存する日本国民の総意に基づく。この言葉通りですよ。A家の一族が天皇になれる資格はありますか?よく考えなくても自明の理ですよね。 

 

=+=+=+=+= 

コロナ禍で国民が苦しい思いしている時に、数十億かけて屋敷を新築だからな 

国民と寄り添い苦労する気持ちそのものが欠如しているのかね。 

とはいえ愛子様は国民の苦労を知ってティアラ作製延期されているのに 

 

わざとではないとは思うが、a家の振舞いが天皇家や皇族様達の足を引っ張って見えるんだよな 

思い違いなら幸いなんだけど 

 

=+=+=+=+= 

全国模試、東大模試で実力を見せて頂ければ国民も納得します。公開されてはどうでしょうか?納得の成績なら、推薦、一般入試どちらでも問題ないはずです。 

 

=+=+=+=+= 

目立つことばかりが報道されているからですよ。 

まぁ、この話なら遊んでも良いかなと、 

単純に乗っかってもらえるコンテンツなんだと。 

歩いてるだけで、話題の粉をばらまいている 

その素質だけは羨ましい。笑笑。 

普通に生きていて…あれだけの笑いを生み出せない。 

 

=+=+=+=+= 

なぜ? 

国民感情を逆撫ですることしかなさらないから 

 

=+=+=+=+= 

一般家庭では普通に見られる家族内の葛藤と大差ないのだが、これが皇族となると生活の全てが国民の税によって築かれている訳で、その分国民からの目も厳しいものがあるのだと思います。 

他の皇族方達に比較して秋篠宮家は何かと騒ぎが頻繁に起こるのもバッシングされてしまう大きな要因でしょう。 

でも、一番の原因は現天皇家の完璧さとどうしても比較されてしまうと言う事が其の原因でしょうね、次期天皇を輩出する家庭としては見劣りすると。 

 

=+=+=+=+= 

秋篠宮家は眞子氏の結婚問題も悠仁様の進学問題、紀子様の親族トラブル問題等…ここにはコメント出来ないであろう事など突っ込みどころ満載。 

紀子様が世論を気にされているとしたら本当に良い機会だと思うけど何も変わらないんだろうなと思います。 

益々天皇陛下や皇后雅子様、愛子様を応援したくなります。政府は一刻も早く女性天皇を認めて欲しい。 

 

 

 
 

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