( 212640 ) 2024/09/17 16:13:12 2 00 米アマゾン原則週5日出勤 CEO要請「チーム強化」共同通信 9/17(火) 6:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2167a5e775d9a5dbcf6248bed4ff8b827d54d04e |
( 212643 ) 2024/09/17 16:13:12 0 00 米アマゾン・コムのロゴ(AP=共同)
【シリコンバレー共同】米IT大手アマゾン・コムは16日、従業員に原則として週5日、職場に出勤するよう要請したことを明らかにした。来年1月からこのルールの適用を開始する。アンディ・ジャシー最高経営責任者(CEO)は従業員宛ての書簡で「企業文化と社内チームを強化するため」と狙いを説明した。
【グラフ】直近1年間にテレワークをした会社員らの割合
健康上の問題や育児といった個別事情には引き続き配慮する。アマゾンは新型コロナウイルス禍の収束後には、少なくとも週3日の出勤を義務付けている。米国ではコロナ禍を経て、リモートワークが幅広い職場で浸透しており、他の企業にも同様の動きが広がるかどうかが注目される。
ジャシー氏は「コロナ禍前は週2日リモートで働くことは当然ではなかった。今後もそれは変わらない」と述べた。職場に作業机を割り当てる従来の制度も復活させる。
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( 212644 ) 2024/09/17 16:13:12 0 00 =+=+=+=+= リモートでもできる仕事だけど、会社にいた方が環境がいいし、何かと便利だったりもするので、基本出社している。 でもコロナ禍を経て、何かあればリモートをやってよい環境になったことはとても働きやすくなったと感じる。
=+=+=+=+= これはIT業界で働く私個人の話ですが、リモートワークには非常に助けられています。
自宅と職場を半々か少し週2リモートくらいの割合で。自宅では家事や子供のこと、荷物届く等、突発的な不在はどうしてもありますが、逆に夜中でも仕事しようと思えばできるので、絶対に予定は遅らせない、品質に影響を出さないということを肝に銘じて、自宅と職場のハイブリッドをさせてもらっています。職場で直接打ち合わせやオンサイトでなければできない作業等を特定の曜日に固めてこなし、そうでない日をリモートで。必要な時にはTeamsで打ち合わせ。なんとかお客さんの理解も得てやっています。
ありがたいのは、これで家事がなんとか回るようになったこと。さらに自分個人の勉強時間も捻出できるようになりました。
ただ、上に立つ立場として手放しでOKとはいかないのもわかります。自宅ではサボってしまう人もいるので。人によりけりだと思います。
=+=+=+=+= 前職でフルリモートの会社に入ったが、仕事の指示等、基本全てメールで受けて対応していた。 対面であればその場で不明点を聞くなど出来たと思うが、リモートではなかなか難しくストレスを感じた。 また上司が忙しいことにより資料のレビューが深夜や休日になることも日常茶飯事であったので、常に仕事モードにならざるを得なく、結果体調を崩すことになった。人によるとは思うが、私にとってはリモートワークは合わなかったのだろうと思う。
=+=+=+=+= この方針は理解できる。 仕事にもよるだろうけど、結局出社しないと(してくれないと)連携が取りにくいんだよね。 指示や質問がチャットや電話で何度も飛んでくるのもストレス。
特に新人教育に関しては影響が顕著で、そもそもテレワークは複数人で動く必要がある仕事には向いてないと思った。 ただ、何かあった時に「テレワーク」という選択肢が生まれたことは本当に働きやすくなったと思う。
=+=+=+=+= 今、アメリカは高度成長、バブル時の日本企業の 研究をしているらしい。当時、欧米企業が太刀打ち 出来なかったのは何故か? それは社風、例えばチームでスポーツをするとか ・・・ 連帯感を意識しているのでは! それが正解かどうかはわからないが、今の日本企業の停滞を見ていると、あながち間違ってないかも?!
働き方改革のなのもと、時短、時短、飲みニケーション、社員旅行の減少(全国の旅館、ホテルが落ち込んでいる理由の一つ)等々
個人を大事にする、それも大事! しかし、組織に属する上で、「いざ」って時は 個人でなく、組織力がものをいう。
昨日テレビで黒四ダムを取り上げていたが、あれこそ 組織力あっての成功だと思う。
因みに蛇足ですが、黒四ダム、行かれたことがないかたは、一度自分の肉眼で確認してみる価値はあると思います。
=+=+=+=+= アメリカでは日本の高度経済成長期の働き方についてすごく研究してるそうです 社員旅行や運動会をしていた時代はコミュニケーションが活発でチームとして最大限力を発揮できたんじゃないかみたいな内容だったかとおもいます ネットが主戦場のアマゾンが出勤をさせるなら、24時間働けますかの時代もくるのかもしれませんね
=+=+=+=+= このニュースは、コロナがあって出勤を減らしていたのを元に戻すという内容だが、これだけではなく世の中の色んなものが甘く・緩く、従業員にとって有難いものになっていたルールは徐々に元に戻って行くと思う。 当たり前だが企業は利益を求めなくてはならない。 従業員の過ごしやすさだけを考えているわけにはいかない。もちろん人が辞めない組織作りは必要だが、人口が減少しているこの時代に甘いことばかりやっていては企業は衰退していきます。 Amazonだけではなく他の企業も今が甘さの頂点でこれからは徐々に厳しくなると考えています。
=+=+=+=+= Amazonも色んな部署があると思いますが、AWSなどのIT部門も含まれるという事ですかね? コミュニケーションを取るという事でいうと出勤の方がいいのかもしれませんが、5日出勤なんですね。 こういう海外の状況を見て、日本も在宅勤務を減らす方向になるのかもしれませんね。 日本の場合は、満員電車を考えると出勤時間の調整は残してもらいたいですが…
=+=+=+=+= かつて、職場でも一人一台のPCが割り当たってなかった頃、Eメールもなく急ぎの書類はハンドキャリーで1日潰れるような時代では仕事はもっとゆったりとスローペースでした。 今はITの普及により便利になったと言いますが、仕事の密度が非常に高くなっており単純労働時間では測れない『密度的な過労』が蔓延していると感じます。 経営層視点では労働者は過密に労働させることが生産性向上に繋がりますから、リモートワークを排除するのは理解出来ます。一方で、労働者の状況に寄り添った方向ではないようにも思います。 労働者がこの方針変更を是とするのか否とするのか、非常に興味深い事例に思います。
=+=+=+=+= リモートワークにより家庭の事情を考慮した働き方や地理的に出社できない範囲からも人材を集められるメリットがあると思う。反面、チームが集まらない事でちょっとしたコミュニケーションが取りづらかったり団結面が弱くなるデメリットを感じる。特に最初からフルリモートだとお互いの人となりが分かりづらく発言もしにくい。今、欧米の企業では団結面を見直して社員旅行やイベントを企画したりもしているらしく、技術が発達してもやはり働くのは人間なので、同じ目標・目的に向かって一緒に働いているという意識が持てる環境作りは大切なのかなと思う。
=+=+=+=+= 仕事のことだけを考えれば出社するほうが確実に効率が良い。 プライベートや家庭環境を含め今まで仕事を続けられない、休まないといけない人がリモートで仕事出来るのは非常にいいことだし、制度としては残しておける会社は良い会社だと思う。
=+=+=+=+= コミュニケーション云々の話もあるけど、従業員間の不公平感の問題というのもあると思う。 同じチームでも、自分の仕事がリモートで完結してしまうから全く出社してこない人と、出社しないといけない人がいて、出社している人が雑用系を押し付けられたり、リモートの人が本当に仕事しているのかとかいう感情が芽生えたりすると仕事のモチベーションに大きく影響するから、基本出社にした方がトータルで考えると良いと思う。
=+=+=+=+= 職種によっても生産性は変わるでしょう。
たしかにコミュニケーションはオフラインのほうがいいでしょうが、デザイナーやエンジニアはデザインしたりコード書いたりがメインです。 1日作業がメインなのにオフィスに行かないといけないというのは、明らかに効率よくないです。
逆に仕様検討などしっかりコミュニケーションする必要がある場合はオフィスに集まるなど、ハイブリッドが一番効率いいと思います。
=+=+=+=+= テレワークや時差出勤など多様な働き方ができるようになったことは嬉しいです。 自分もたまに使います。
でも、正規の勤務時間で出勤している人であったり、事務所に出勤している人に少なからず負担をかけていることをわかった上で、バランスを取ってやっていただきたい。
外部でも内部でもアポなしの訪問者の対応や電話をとるのは、出勤している人だし、訪問や電話がくるのは正規の勤務時間が多い。 急な案件の対応も、事務所にいる人が対応せざるを得ない場合が多い。
毎日のように、テレワークや時差出勤している人を見ると、もやもやしてちょっとした不満が芽生えてしまいます。
=+=+=+=+= 別にどっちかに固定する必要はないだろう。基本出社で必要に応じて在宅勤務でも、またはその逆でもいいだろう。同じ会社でも処遇や業務内容は人によってまちまちなのだからそれに応じて働き方も色々で問題ないだろう。例えば「物凄く報酬が高いけど1分1秒単位で行動を監視される」「報酬は安いが基本的に時間と場所は自由」とか選べればいいだろう。今は処遇がぜんぜん違うのに「全員同じ働き方を強制」してるから多くの問題が出るんじゃないか。
=+=+=+=+= 業種にも、会社のなかの担当業務内容にも、かなり依存するような気がします。 作業環境は前から少しずつ整備開始していたが、コロナ禍によりリモートでほとんどの業務がリモートでできるインフラが整ったので、個人的には、出社してもやることは基本的に変わらないです。 そもそも、異なる拠点にいる他部署メンバーを含む会議がほとんどなので、出社してもフェースtoフェースでてきることは少ないです。出社するのは雑談を含めた気分転換ぐらいの効果のみです。 会社にとっても拠点縮小、通勤手当削減などの効果があります。従業員のメンタルケアと、成果を正しく評価できる仕組みが必須なのは、言うまでもないですが。
=+=+=+=+= 私の仕事は基本的にはいろんな客先の現場にいかなければ仕事ができないが、月によっては数日、客先の現場がない日などはリモートワークもできる。 事務仕事のみであれば会社に出社を強要されるわけでもなく自宅でやってもOK+有給も自由に使えるので、自分で色々と選択できるのはありがたい。 工場や接客販売など、どうしても現場でなければできない仕事はいずれにしろ、それ以外の仕事であれば企業も柔軟に対応してほしい。
=+=+=+=+= 都市圏(特に関東圏)は通勤時間が長い人も多く、リモートワークできるなら素晴らしいと思う。 ただ、リモートワークにはどうしてもサボりの問題がついて回るためそれが解消できないとこれ以上の広がりは難しいと感じます。 成果物で評価する仕事だと問題なく取り入れられるのかもしれませんね。
=+=+=+=+= 倉庫業は出社しないと話にならないでしょうけど、職種と部署、構成メンバーに拠るでしょう。上司が善し悪しを判断できるかどうかですが、判断できないなら出社させるしかないでしょうね。
会社によってはリモートのインフラ整備に金が掛かった反面、フルリモートにした際に通勤定期をやめて出社日だけの実費清算にしたり、フリーアドレス化しオフィスを縮小するなど、家賃や交通費を節約する結果になったところもあると聞きます。
=+=+=+=+= うちは全員完全リモートです。前は同じ仕事で通っていました。田舎なので、駅まで車、電車だと3回乗り換え、なので車で1時間掛けて通っていました。帰りなどは頭がぼーっとしてたり、いつか事故するなぁと思っていました。 今は、休憩に家事も出来て、行き帰りの時間がなくて、仕事はその分、身体も楽なので捗っていますし、オンラインでのやり取りも、他の人の声が入らないし、気を使う必要がない、また毎日コンビニに通ってましたが、それもなくなり、お金的にもかなり楽になり、働く側としては、もう良い事しかありません。もう、出勤する仕事には戻れません‥
=+=+=+=+= 自分は出社派なので会社的にはフルリモートでも良いんですが、出社日の方が多いですね。これフルリモートに慣れ切った方にはかなり負担が大きいのと、子育て世帯は大変だと思う。人材流出のリスクを取っても、出社の方が生産性が上がると言う判断なのでしょう。社員の反応と株価がどうなるか注目ですね。100万人以上の会社だからこれからの働き方への影響も大きそう。
=+=+=+=+= 研究職ですが、1日会議やデータまとめや資料作成等の日は在宅の方が断然はかどるし何より通勤時間が勿体なくない。しかし、上司と色々ディスカッションしたり下から色々聞かれたり指導しながらの業務や実験等の手や口を動かしながらしたい業務は断然出社。職種にもよるが要はバランスかと思います。
=+=+=+=+= すべてはバランスだと思います。うちの会社はハイブリッドで(週2~3回出勤となっています。 やはりオフィスでないと出来ない仕事や庶務もあるので、人に偏りが無いようにしています。あと管理職目線だと、ずっと在宅だと評価をしずらい面もあります。どうしても同じ仕事してるならやってる姿が目に触れてる方を評価してしてしまうのが心情的に出ると思います。
=+=+=+=+= かなり在宅率の高い職場で働いてるけどうちはハイブリッドの方が結果として生産性が上がってると思う。在宅勤務じゃ成果の出せない社員は基本出社させてる、在宅勤務出来る社員は週一程度出社しようねくらいの緩い取り決め。小さい子どもがいる家庭だと出社前提の場合半休取らないといけない用事でも在宅勤務だと中抜け程度で済む、家族の具合が悪くても在宅勤務なら仕事出来る。それと副次的な効果として家庭の事情で遠方に引っ越してもそのまま会社に在籍できるから人材流出の対策にもなってる。
=+=+=+=+= コロナ禍でフルリモートを体験したけど、少なくとも自分の環境では生産性が上がるだなんてとんでもない。業種や職種によって全然条件は異なるのは間違いないけれど、IT最先端のギッグテックですらリモートでの生産性は高くないと結論付けている。一方で日本でもリモートワークありという条件は求人する際に影響が大きい要素だとも。企業が求める働き方と、従業員が求める働き方で最もギャップが大きいところだと思う。
=+=+=+=+= リモートワークで。効率が良くなるかどうかは、個人個人の環境に依存する。 PCは会社支給で同条件だとしても、音、光、空気、机と椅子等などは大きく変わってくる。 確かに全員が同一環境で働いた方が全体的に効率が上がる可能性はある。 ちょっとしたコミュニケーションの取りやすさ、上司が部下の管理をするなど出社のメリットはある。 が、全日出社はどうだろうか? 一度リモートワークの便利さに慣れてしまっただけでなく、一部の移住してしまった従業員が気の毒。 出社とリモートとのハイブリッドが良さげではある。
アメリカではどうか知らんが、日本では定期収入が激減した鉄道会社の圧力が理由で、リモートワークを認めなくなった会社もあるとかないとか?
=+=+=+=+= リモートワークは職種によりますよね。 現物を触らないといけない職種では、リモートワークは現時点で不可能です。 完全な事務職系であれば、リモートワークは可能です。 アマゾンはSE等含めて出社だと思いますが、当然効率(生産性)を検討しての結果でしょう。 僕の会社も必要に応じて選択可能ですが、基本出社しています。 開発ベースの仕事なので、色々なツール使ってのコミュニケーションは取れますが、現物見ながら顔を合わせるのが、効率的だと判断しています。 今後も、職種によって効率面から選択すればいいでしょう。 じゅっぱひとからげに、否定するのも、いかがなものかと思います。
=+=+=+=+= フルリモートでエンジニアやってますが週一出社ですらもう無理かも。 トイレもストレッチも誰にも気兼ねなくできるし無駄な出勤時間が無いのが何より最高。 タスク管理ツールやコミュニケーションツールを駆使してサボりは最小限に抑えられてると思う。少なくともスプリント内でこなすべきタスクは問題なく完了できてる。 ただ家に開発環境があるのでインシデント・アクシデントが発生した場合は早めの対応が求められる。
=+=+=+=+= 日本が経済成長を遂げて米国企業も買収していたころ、米国のシンクタンクでは日本人の働き方を研究していて、米国企業との相違点はまさに社員間の個人的な絆だったそうで。 欧米の風潮に煽られて日本は働き方改革なるものが蔓延しているけれど、日本人に緩い仕事の仕方が浸透した頃に、欧米の名立たる企業が一斉に闘うビジネスマンとして横並びに立ち上がったら太刀打ちできない事態になると思う。
=+=+=+=+= 自分は職種的にリモートで問題なく仕事はできる立場で、会社もコロナがきっかけではありませんがオフィスを縮小(一部廃止)し、リモートで仕事ができる人のデスクは無くなりホットデスク化し、通勤定期も廃止されました。 出社日数の制限は無く、上長に報告しておけば1か月でも半年でも出社しなくても問題ありません。 が、やはり問題もあります。個人の仕事は問題なくても、チーム内での連携や情報交換が著しく減少し、不合理な部分も結構あります。 会社の業種や職種で適不適はあると思いますね。 アマゾンの社員の仕事がリモートの方が良いのか出勤の方が良いのかはわかりませんが、社員の要望が反映されて不満が無いのであればそれはそれでいいんじゃないでしょうか。経営判断として。
=+=+=+=+= 自分の会社でもリモートワーク可となってますが、出勤した場合と生産性が変わらないこととなってます。 自分は自宅では集中して仕事ができないのとオンオフが切り替わらないのが嫌でフル出社してます。
AmazonやGoogle、Xなどもリモートワークではなく出社する事を求めてくるのはやはり出社した方が生産性が高いと言うことがはっきりしたんだろう。
リモートワークありきで進めるのではなく、何かあった時や個人の事情が出来た時にリモートワークでも仕事ができるよって選択肢がある事が重要なのでは?と思います。
=+=+=+=+= 雇う側と雇われる側の権利のバランスが均等なら信頼の上、契約の上リモートワークは成り立つけど日本みたいな場合、雇用される側の立場が強く守られているような社会だとよほど信頼されているか仕事ができる人でないとリモートは成り立たないと思うんだけど。 出来高で給料が変わるような職種なら良いと思うが。リモートワークという名の適当に仕事とか副業している人もそれなりにいる現実を見ているとやはり週5なり週4は出勤してもらわないと管理難しいと思うけどね
=+=+=+=+= 米国資本の会社で働いてたけど、コミュニケーション云々言って、フルリモートで仕事は回るし、実際コロナ渦で月1ぐらいの出社だったのに週3出社になった。事前にアンケートをとって、リモート希望の方が世界的に多く、かつ生産性も上がっていたのに。 出社しても席はフリーだし、お互い知らない人も結構いるからコミュニケーション効果がそんなに出るとも思えない。コミュニケーション効果を狙うなら、どこにいても、ある程度お互いの名前、顔、所属がわかる工夫がいると思う。
=+=+=+=+= 仕事のことよりも、フレイル予防の観点から出社のほうが望ましいと考えるようになりました。 確かにリモートワークで成り立つことも多いのですが、それが普及してから運動不足であったり、公私のメリハリがつかなくなったり、認知機能も低下したような実感があります。 無駄を省いたものの究極形態だと思っておりましたが、その"無駄"と思っていたことが身体や脳の知覚と認知に影響しており、充実感や達成感、満足感などの元となり、それらが健康寿命をのばすのだと考えます。
=+=+=+=+= アメリカはどんな場所でもいわゆる対人におけてるスモールトークが非常に重要なコミュニケーション手段なので、これがない、もしくはやり辛いとなるとギクシャクしがちなのかも。自身にとって利益になりそうな人物へ取り入ることも欠かさないので(悪い意味ではなく、売り込みや営業といったもの)業務上リモートが可能でも文化として合わなかったのでは。 日本の方がそういったものがないので業務的に問題ないならテレワークの恩恵は大きいと思う。
=+=+=+=+= 週に一度二度なら要コミュニケーションレベルの低い仕事を寄せるなどでリモートワーク対応も出来るかと思いますが、流石に週のほとんどリモートとなると、コミュニケーションに問題が生じると思います。管理する側は業務管理、行う側は周囲の動きが掴みにくくなる。その為に新たな業務が発生したり、出社しているメンバーに負荷をかけるなら本末転倒ですしね。 そもそも完全なジョブ制、または内職の様な仕事ならともかく、自らを律し続けられるのか、という課題もありますね。
=+=+=+=+= 出社と在宅のどちらの生産性が高いかは分かりませんが、弊社の場合は人材確保の観点からいまさら出社必須に戻すという選択肢はあり得ないと思っています。
IT業界などは常に優秀な人材が不足しているので、多少生産性が落ちようが柔軟な勤務体系にしてまずは人を確保する方が優先度は高いです。リモートを止めたら、人材の流出や採用に苦戦するのが目に見えています。
現実的に、今更強制出社に戻すという選択肢が取れるのは、報酬などで魅力のある業界トップ層の会社だけではないでしょうか。
=+=+=+=+= 今働いている部署では、人によって全然出社しない人もいます。指示する立場だからとか、自分は出社する必要がないからとか、こっちは持病をかかえる身でこの暑い中、途中で休みながらもどうにか出社しているのに、なんだか納得がいかないですね。出社することが会社の利益に直接つながらなくても、チャンスを作り安いというのもわかる気がしますし、出社していない人間の生活がどうなっているのかを確認することもできないので、難しい問題ではあると思いますが、真面目な人間が苦労し、ズルい人間が楽をするというよう形式にはならないでほしいと思いますね。
=+=+=+=+= リモートワークには、業種、職種、企業、個人で向き不向きがあると思う。 リモートワークに向いている業種、職種、企業、個人なら、リモートワークが良いだろう。 リモートワークに向いていない業種、職種、企業、個人なら、出社した方が良い。
両方が混在している場合は…できる限りどちらかに寄せていくしかないだろうな。 リモートワークを望む人は、リモートワークに向いた業種、職種で、リモートワークを推進している企業を選ぶことになっていくと思う。 逆に、出社を望む人は、リモートワークに否定的な企業を選ぶことになるんじゃないだろうか。
より、「どんな企業を選ぶか」が求められる気がする。
=+=+=+=+= コロナ以前からも8年間リモートでネット関連の仕事をしていました。リモートに向く・向かないかは仕事内容によると想います。 それと、アメリカ人はご存知の方も多いと思いますが、一部を除いて勤勉とは言い難いです。リモートだとサボる人が多いのかな?そういう文化的な背景もあるかもしれません。 個人的には、ハイブリッド型が一番良いのではと感じます。
=+=+=+=+= リモートになって協同による新しい仕事が生まれにくくなったように思う。 こなすだけ仕事はほんと楽になったけど、発案して展開していくような仕事は逆に難しくなった。 例えば、この仕事得意なので手伝いましょうか?的なのはほぼなくなった。他人からも自分からも。 自分の場合だけど、対面だったら、やってもいい:面倒くさい=50:50ぐらいでも手伝ってたのだが、リモートだと、やってもいい:面倒くさい=80:20ぐらいでやっと手伝うかなって感覚になってる。 基本スタイルが、任されてる仕事はやるみたいな受動的になってしまったとつくづく思う。 そりゃ、まだまだ発展していかないといけない経営者側から見たら、マイナスだろうね。
=+=+=+=+= 自分は都心に住んでいたけど家庭事情で実家に戻ることになった。 昔であれば仕事を辞めてこないといけなかったけどリモートになったことで実家でもきちんと仕事できている。 スケジュールを守りちゃんと成果物を期日までに出していれば何ら問題ない 自分はIT系のお仕事だからIT系ではもはやリモートは当たり前になった なぜなら今は技術者不足だし田舎の方にもいい技術者はたくさん住んでいる そういった人材を都心だけにいる人材しか求めないなんてナンセンスなことしてたら優秀な人材を会社に取り入れることができなくなるから ただ工場などマンパワーを必要とする会社もあると思うからそれは業種や業務内容で違ってくるとは思う
=+=+=+=+= 私は今の会社の基本週1テレワーク、残りは出社という形が気に入っている。
まだ紙ベースの仕事もあるから、若干やりにくいけど、1日通勤が無いだけでも体が楽だし、台風や電車が止まったりした場合は全員テレワークに切り替えだから、普段から慣れておく意味でも必要だと思う。
もちろん新人とその指導者は、ある程度独り立ちするまでテレワーク出来ないけどね。
=+=+=+=+= 勤め先も盆明けから最低週3出社がマストになった。
いくらデスク周り環境を整備したとしても、気が散るものの多い在宅では能率が落ちることを実感している。 それでも通勤時間が無くなったり、合間に家事できたりするのはメリットだとは思う。
会社は自宅に比べデスク周り環境こそ良くないけれども、自宅よりも集中できたり困った時にすぐ他人に話せたりするのが良いところ。
一長一短あるから、適度に使い分けできる環境が続くと嬉しいのだが…
=+=+=+=+= リモートは適材適所ですね。 職種、働く役割次第では、リモートは悪にもなるという声も聞きます。
チームで動く仕事で議論の場が必要になると、やはりリモートだと会議のテンポが遅くなって集中しづらくなります。 ホワイトボードにリアルタイムで言葉や図を書きながら活発な議論が可能なチームほど、会議室の方が効率がよく、必要な時には集まり、不要な時はリモート環境と、臨機応変に対応するのが良いかとを 会議が終わればさっさと帰宅してリモートに切り替えてもok。
ある意味、出退勤時間がずらせるなら通勤ラッシュの緩和にもなるし、必要な時に集まるのは会社としても管理の面目も立つでしょうし、リモートも継続なら従業員も納得はしてもらえるのではと考えます。
難点は就業開始終了時刻の管理が難しく、裁量労働制の適用が良いのかフレックスが良いのか、その会社に合う制度運用に雇用側が悩むのではという点でしょうか。
=+=+=+=+= おそらくアメリカのAmazonでこれをやってしまうと、転職する人がすごく増えると思いますね。 一度、テレワークに慣れてしまうと、なかなか全部出社に切り替えと言うのは、ライフスタイルそのものがまた大きく変化するので、受け入れられる人は良いのですが、家庭の事情など、生活のリズムなど、体の問題とかそういったことで食を変える人も多そうに感じますね。
=+=+=+=+= 当初から懸念されていた通り、リモートワークのデメリットが意識されるようになったということかな。 綿密な連携がとりにくいのは確かだし、通信端末以外にも必要な設備・道具が揃いにくいし、新人・若手が育ちにくいし、人により向き不向きもある。 プライベートでも問題はある。夫婦仲が良くないときは距離を置きにくくなる。職場近くの飲食店・社員食堂が利用できなくなって不便を感じることもある。小さなことだけど、仕事のモチベーションに響いたりする
=+=+=+=+= 「生産性」が話題になるが、同じ単語でも企業側と労働者側で見方が異なる。
経営者側→ 労働者に支払う給与に対するアウトプットの質と量。通勤にかかる労力はゼロ評価。
労働者側→ 行う労力に対する給与の額。労力には通勤も含まれる。
ポイントは2つ。 1.通勤が必須になる事で労働者目線の生産性は下がる。 2.出勤によってチーム連携の効率が上がり短時間でアウトプットが出せても、定められた月間労働時間は勤務する必要がある。よって労働者目線ではやはり生産性は下がる。
=+=+=+=+= コロナが空けても、働き方を考えさせられなければいけない状態になると、複雑さが大きくなってくる。
在宅でやりたいなら、在宅でやっても良いのだが、出社となると通勤に対しての辛さが出てくる。
個人の自由を尊重しなければいけない時代なのに、元の状態に戻ることに対しての違和感を会社だけでなく、社会全体で解決しなければいけないと思う。
もう独立して、個人事業主に提携出来れば良いんだけどね。この社会は付いていけないよ。
=+=+=+=+= リモートに向く、向かないは仕事内容もだけど、従業員の生活環境にもよるでしょうから、一概に「これで固定しろ」というのも難しそうですね 最終目標は「生産効率を上げる事」だけど、社員側からしたら「通勤時間なども含めた時間でいかに効率よく仕事が出来るか」という事にもなるかもしれませんし
=+=+=+=+= リモートワークの弊害が、看過できないレベルになった、ということなのだろう。 成果を数値化できる仕事なら、リモートワークでも管理できるけど、全ての人が自らを律し、またチームに配慮できる訳ではない。 それは洋の東西を問わないのだろう。 リモートワークは通勤時間がなくなり、また周囲のノイズに煩わされることなく自身の業務に集中できるけど、リモート会議では解決が難しい課題もある。 ただ、業務効率や成果が上がらない理由をリモートワークに転嫁したい会社の上層部の判断かな、とも思う。
=+=+=+=+= 私の勤め先のオフィスは全員(管理職除く)に週一回のテレワークが義務付けられています。全員が毎日出社すると下記の労働安全衛生法に違反するからだそうです。週一テレワークの平均出社人数だと基準内に収まるそうです。
事業者は、労働者を常時就業させる屋内作業場の気積を、設備の占める容積及び床面から四メートルをこえる高さにある空間を除き、労働者一人について、十立方メートル以上としなければならない。
=+=+=+=+= 自分が勤めている会社はコロナの時に会社に行かなくても仕事できる環境を構築したのと事務所自体を縮小しました。 今は会社の方からハイブリッド勤務で週2回の出社になっています。 製造からリリースまでは家でやった方が効率的だなと思います。 ディスカッションをするような場面ではWeb会議よりも対面の方がやりやすいと思います。
テレワークの問題点としては、仕事の環境一式家にあるのでプライベートが無くなっていくような気がしてならない。 夜も仕事が終わった後に「そういえばどうなってたっけ?」で結局夜中まで仕事してるような気がする。 心配で会社のSNSにずーっと張り付いてる。 でも心が病むような感覚は全く無い。
=+=+=+=+= リモートワークは時代の流れだとか効率的と言われる。社員がラクになる分、会社としても費用が削れたり生産性が上がればメリットはある。職種や能力は個々で異なるので、認める認めないは社員によって分けた方が良いと思う。
=+=+=+=+= リモート勤務のやり方も大事と思う。 メールや時間帯でリモート会議や打ち合わせをやって、それ以外に作業をやればあとは自由な感じでしょう。 もちろん会社内にいた時でもそれでいいけど、会社に対して必要な仕事を見つけるには社内にいる方が圧倒的に見つけやすい。 逆に言うと、リモートでやっていると会社に役立つ仕事を見つける以外の事も見つかるから仕事に対してあまり役に立たない。具体的には家事や片付け、観たかった動画など。 会社側からすると、従業員が社内にいた方がメリハリもつくからサラリーマンは出勤させた方が効率がいいんだろう。
=+=+=+=+= 私はオフィス回帰が主流になるのは反対だな。 何でもかんでもオフィスではなくて、バランスが1番大事だと思う。 コロナでリモートワークが大きく広がる前は、ワークライフバランスが問題で、省庁の音頭でテレワーク推進していたが、なかなか広がらなかった。 せっかく広がってきたところをオフィス回帰となるともったいないと思う。 オフィスでの連携メリットは確かにあるが、一方でリモートワークにもメリットがある。 今地方の人材が首都圏に偏ってなかなかUターンができない。最近は女性の流出が増えている。地方の人口減や過疎化は地方に割りの良い仕事やその人の職にあった仕事がないことが原因。またニートが就業するケースも増えている。全てが全てではないが、リモートワークはこれらの多くを解決できる。 一方でリモートワーク向け労働法制を国は早く整備するべき。リモートワークの実態に合わせた労務管理ができれば企業もやり易いと思う。
=+=+=+=+= 通常時は、週5日出社で、問題ありません。 でも、休むほどではないけど、ちょっとキツイかなあって日とか、最近の気象事情により、交通機関が止まるとか、家族の付き添いでちょっと家にいたいとか、そんな時、テレワークできるようになって、本当に働きやすくなりました。もちろん、有休を使えればそれが何よりですが、どうしてもやっておきたい仕事とか、会議とかも、テレワーク可能なら、問題なく解決します。 あって良かったテレワーク♪
=+=+=+=+= アメリカの企業では今、日本が世界一(Japan as №1)と言われた1980年代の日本の企業風土を研究し取り入れていると聞く。 なぜあ日本企業が世界を席巻できたのか? それを真似しようとしているのだそうだ。
会社での親睦会や運動会まで取り入れるところもあるという。 リモートをやめ週5日出社で会社内でのコミュミケーションをリアルで取ろうとするのもその試みだと思われる。
日本は逆に、少し前の欧米のやり方を真似しようとしている。 経済界だけでなく、ポリコレとか移民受け入れとか、 欧米ではそれが行き過ぎた結果、悪影響が大きく国民の反対運動も大きくなり 今では揺り戻しになっているというのに。
=+=+=+=+= 会社の都心部(東京だけでは無くて、各地方都市でも)集中は何とかならんかな。 混雑での消耗も有るし、デメリットの方が目立つのでは。 大企業こそ、都心部から少しでも郊外に移転するとかやればと思う。 土地や家賃も下がるし、メリットは大きいと思う。 社屋とかにも余裕が出て来る。 昔は官庁の許可だとか、都心部とかに行く用事が多かったりもしたとは思うが、そういうのも今は殆どオンラインで出来るし。
=+=+=+=+= テレワーク時の従業員を監視するシステムが必要かと思います。スケジュール管理は綿密に行うこと。終日リモートワークなどとスケジュール表に入力している人は、信用ならないし要注意人物です。在席中なのか、離席中なのかもわかるとありがたい。
=+=+=+=+= Web会社経営ですが、出勤できて、その方が業務処理が早いなら当然そうすれば良いし、出勤できない、出向くデメリットが多いならオンラインで良い。Amazonでは出勤するほうが効率的だと判断したのでしょう。Amazonではカスタマーは一般公募のオンラインがメインだったりするし、部門により使い分けてます。
=+=+=+=+= リモート勤務のメリットは、通勤時間だけでなく ムダにランチ代や衣服費などかからなくなった。 昼休みに区役所などの用事ができるようになり助かる。 仕事でいうと、リモートがメインになってから 接続トラブルやら接続遅延などで悩まされることが増えた。 ただ、本当に集中したい時にはありがたい。が、そういった時間は月で換算するとそこまで多くもない。 ちょっとした質問したい時にリアルタイムでかなわないことも多い。 1日誰とも連絡とらずして業務が終わることも多い。 とはいえ、フリーアドレス制なので出勤したとしても 基本自宅で仕事をするのと変わらなくなってしまった。 悪天候の時にはリモートでよかった。と思うけれど、、
週3日出勤で自席がありスーパーフレックスが個人的には働きやすいかな。
=+=+=+=+= 私が転職した時は大分前ですが、通勤1時間以内を念頭に探して今の会社に勤めています。元々東日本と西日本に一つづつしかオフィスがないので、異動はありません。なので、私自身は在宅だろうが出社だろうが対応できるのですが、時々、「何で??」ていうくらい遠い場所から転職してくる人もいます。それくらい、会社に魅力を感じて入社してくれたなら勿論いいのですが、そういう人達が、コロナの在宅が始まった頃から、「家が遠くて毎日なんて通えない。通勤時間が無駄。その通勤時間で仕事を片付けられる」と言い始めました。今はその主張が通っているし、社内規則にも「恒久的な在宅勤務の併用」を入れてしまったので、変更することは簡単ではないと思いますが、米国の企業のような文化で鶴の一声で変えられるようだったら、多分こう言う意見の人は、では、他を探して。。何でそんな遠くから通勤してくるの?近くで探せば?で終わるんだろうなって思いました
=+=+=+=+= 決められた職場に一斉に出社した方がいいとか悪いとかリモートがいいとか悪いとかの単純な二元論ではなくて、それぞれにどのようなメリットデメリットがあるか実績を踏まえたうえで「週5日勤務」との方針になったのでしょうから、その中身がどのような分析結果となったのかが気になります。 少なくとも、ある意味レガシーとも思われた職場への出社というコストのかかる形態に対して、その価値が改めて確認されたと言うことでしょうか。
=+=+=+=+= いろんな角度で見る必要がある、例えば以下のような 1採用 他社に負ける可能性がある、優秀な人材がとれない、利益があがらない可能性がある 2生産性 通勤時間が長い人以外は基本生産性あがる 3精神面 従業員が他人と常に場所を一緒にすることで、ストレスがたまる
そもそも職場環境が良ければ職場にいきたくない人はいないはず、戻すなら人間関係などしっかり会社は見て欲しい
=+=+=+=+= リモート中心の会社に就職した息子の同期生。 夏休みに久しぶりにウチに来たが、劇太りしていてびっくり。 身支度もいらず、朝の点呼(入室チェック)とリモートMTG以外は実質自由。期日までに要求された業務提出さえすれば良いらしい。 業務結果が評価の対象なので、同僚との協調性や対外的姿勢も問われない。 自分の自由時間がたくさんできて、GWごろには「スポーツクラブにも登録したし趣味も始めた」と言っていたのに数か月後の姿に驚いた。
時間やルールにしばられない生活って自己管理が難しく業績も低下してきた…と嘆いていた。 月2回の出社日が近づくと、身なりを整えたりする準備が煩わしくなってドキドキしたり、他の同僚のリア充な生活を聞くと情けなくなったりして不安になる…という。
息子は「メンタル強い奴だったのに、大丈夫だろうか…」と心配していた。 リモートも向き不向きがあるんだろうなと感じる。
=+=+=+=+= 企業の温暖化対策の評価基準には、従業員の通勤における温暖化ガスの排出量も含めるべきだと思います。特にアメリカでは大排気量の自動車の割合が多いですから合算すれば相当量になると思います。 ただし、アメリカは住宅面積も広い分、自宅にいても電力量も消費するとは思いますが。 しかし、今のアメリカ国民のライフスタイルにサスティナビリティが無いことは明らかです。
=+=+=+=+= 社内でのコミュニケーションはスムーズであると同時にやはり社内で仕事をしているほうがメリハリもあり士気も高まる利点はありますね。他企業への影響も大きいかと。オフィス需要も少しずつ上がって行くかと思います。
=+=+=+=+= ほぼフルリモートで働いています、出社するより効率がよく成果も上がっています。 リモートは向き不向きがあるので、向いていない方は出社でいいと思いますが一律に出社はやめていただきたい。 特に育児や介護がある社員にとっては家にいることに意義があるケースがあるので、リモートなければ退職しかねない。有能な社員を残すためにリモー卜制度は維持してほしいです。
=+=+=+=+= 肉体労働というか作業的な仕事はリモートでもオフィスでもあまり成果は変わらない。ただ、残念ながらそういう仕事をしている層はリテラシー的に難しい場合が多い。 知的労働を行なっている層はそもそもリモート的な仕事の仕方をしていて、何も変わっていない。 問題はどちらの層でもないボリュームゾーン。この層は本当に色々いるから、出社にしておいた方が企業側は安全だろうね。
コメントに散見されるけど、職種によってリモートの可否が決まるわけではなく(それは当然なんだけど)、あくまでも個々人の能力によってリモートの可否が決まるんだよ。 リモートは上位20%と下位30%にとっては都合が良いシステムだけど、残りの50%にとってはまるでマッチしていない残念なシステムで、問題はこの50%がその事実に気づいていないこと。
=+=+=+=+= 肉体労働というか作業的な仕事はリモートでもオフィスでもあまり成果は変わらない。ただ、残念ながらそういう仕事をしている層はリテラシー的に難しい場合が多い。 知的労働を行なっている層はそもそもリモート的な仕事の仕方をしていて、何も変わっていない。 問題はどちらの層でもないボリュームゾーン。この層は本当に色々いるから、出社にしておいた方が企業側は安全だろうね。
コメントに散見されるけど、職種によってリモートの可否が決まるわけではなく(それは当然なんだけど)、あくまでも個々人の能力によってリモートの可否が決まるんだよ。 リモートは上位20%と下位30%にとっては都合が良いシステムだけど、残りの50%にとってはまるでマッチしていない残念なシステムで、問題はこの50%がその事実に気づいていないこと。
=+=+=+=+= リモートでも働く人は働きますが、サボろうと思えば無限にサボれるので、成果があがらないと不信感が高まります。上下左右、相互の信頼関係がないと軋轢を生む働き方ではあるんですよね。 チームの責任者には緻密にコミュニケーションを取って管理することを求められ、それが負担になったりもします。同じ空気を吸うことでしか生まれない関係性は確実に存在しますし、誰でもネット空間でオープンマインドになれるわけでもないですし。
=+=+=+=+= こういう記事を見ると脊髄反射で「やっぱリモートだとさぼるやつが多くて業務効率がさがるんだよな!」とか言う人が出てきますけど、記事にある通り「企業文化と社内チームを強化するため」というのが正しいです アメリカでの調査ですが、リモートだと業務効率は3割ほどUPするそうです その代わり社風が損なわれ離職率が増えるそうです 出社では、業務効率が下がる代わりに社風が形成され離職率が減るとのことです このことから、GoogleやAmazonのように人材確保に大金かけている所では出社のほうが有利になり、業務効率が全てのベンチャー企業ではリモートのほうが有利になります これは、出社によって生じる社員間の雑談が非常に大きなファクターになっているそうで、GoogleもAppleも「出社して沢山雑談しろ」と通達しています 日本の企業の出社だけど雑談禁止というのは、向こうから見ると何やってんだ?ってなるでしょうね
=+=+=+=+= 経営者目線だとこういう判断になるでしょうね。従業員のライフスタイルにとってメリット大ですが、従業員がサボりがち、転職活動しやすくなってしまう、情報管理が甘くなるといった負の側面があります。メタバース空間でバーチャル職場を形成できれば理想ですが、まだまだ先の話ですね。
=+=+=+=+= 外資系IT企業勤務ですが、Amazonにこんな方針を出されてウチの会社にも飛び火しない事を祈ります。 外資の良さは合理性主義なのに、通勤時間や睡眠時間を削ることになる出社強制は合理的とは思えない。これでは昔ながらの日本企業文化と何ら変わりないよ。 ITインフラがこれだけ整備された時代にナンセンスだと思います。
=+=+=+=+= チームメンバーと拠点が違うので出社してません。いい所でいうと、社員の居住地関係なく仕事を割り振れるところでしょうか。今までは事務方は基本東京でしたが、今は関西にいても事務方に所属してる人が増えました。 チーム力については、ほんとメンバー次第なところがありますね。オープンで前向きなマインドの人が多ければオンラインでもやりやすいですが内向き否定的閉鎖的なチームはやっていけないですよ
=+=+=+=+= フルリモートの会社に勤めているがもう週一出社にも戻れる気がしない。起床したら身支度不要で個室で好きな椅子と大画面のディスプレイがある中で仕事できる。MTGのために会議室の予約も待ち時間も移動時間もいらない。通勤ラッシュにも天候にも悩まされず、家族や自身の急用にも対応しやすい。適度に昼寝したりサボるのも簡単。1日2時間くらい時間の余裕が生まれた。出社のメリットもあるがフルリモートに比べたら微々たるもの。出社しないとできないとされていることの大半は新しいツールやコミュニケーションの取り方に置き換えられている実感がある。チャットメインになって電話もメールもほぼ消滅してたりタスク管理ツールが共通化されたり。体力気力ともに余裕が持てるようになったからマラソンやってたら3時間切るまでになった。全然ガツガツしてるわけでもエリートでもないごく普通の能力の自分にとっては人生ちょっとはよくなったなーと思ってる
=+=+=+=+= 基本的には仕事は仕事場でやるもの 雇われて仕事場が用意されているなら仕事場に行ってやった方がデータや機材もそろっていて便利だと思う どこでもできる、離れてできる仕事は、仕事のやり方としてはあるかもしれないが、雇われている者としてはそれが常になってしまうなら職場の意味がない テレワーク主体で働くならば、それは個人事業主として自分で職場を作り維持しなければならないし、その環境が無くてもできる仕事って限られてくると思う 会社が仕事のために準備してくれている職場が、なんだかんだで仕事するには整っているし、そのリソースを使ってこその仕事がやはり大半だと思います 会社に来て、限られた時間で仕事して、あとは仕事から離れる メリハリが大切です
=+=+=+=+= リモートができる会社、業種が羨ましすぎる。夫は営業職でリモート営業は会社から許されていない。緊急事態宣言の中のわずか数日間だけリモートができたが。その数日以外は台風が来ようが地震があろうが電車が止まろうが出社です。台風特別警報の中、泣いて出社を止めても出社していきました。 何日以上出社とか、体調や事情でリモートはいつでも許可することは社員に優しい会社だなあと思う。
=+=+=+=+= ここにきてアメリカは90年代の日本企業のやり方を研究しているのだとか。 かつて世界中のどの企業も日本の企業に太刀打ち出来なかった。 そのキーポイントは「チームワーク」にあると。 ここにきてアメリカの企業は、チームワーク強化の為に泊まり込みでの企業研修やレクリエーションを積極的に実施するようになった。 個人主義のアメリカ企業が組織主義を取り込むようになってきたのは意外。 でも確かに自由に放任するのもいいけど、いざと言う時に横の繋がりとか忠誠心みたいなものが弱くなるというのはあるかもしれない。 価値観は変わっていくものだね。
=+=+=+=+= リモートワークを否定し、週5日の出勤を強制することは、現代の多様な働き方のニーズに合致していない非合理的な方針です。特に、コロナ禍を経てリモートワークの利便性や生産性の向上が実証された今、従業員の自主性を無視し一律の出勤を求めることは、個々のワークライフバランスを無視するものです。リモートワークは、働き方の柔軟性を提供し、通勤時間の削減や家庭との両立を可能にします。それにもかかわらず、アマゾンの方針は、従業員の多様なニーズに応える機会を奪い、逆にモチベーションの低下や離職の増加につながるリスクがあります。企業文化やチーム強化を理由にするのであれば、リモートワークと対面勤務のハイブリッドな形でその目標を達成する方が合理的です。
=+=+=+=+= 実働があって初めて売り上げになる。 それに現状では自宅待機リモート(数十年前に同じような動きがありましたが暫くすると消えて無くなっていましたね)なんかはAIに置き換える動きもあるし永遠ではない。 ましてやリモートを充てにして都会から郊外に移ったホワイトカラーたちは根こそぎ干上がる可能性もある。
=+=+=+=+= なんだかんだ言って、特にIT系の人は在宅勤務したい人が多いだろうし、逆に企業としては全出社して欲しいところが多いと思う。 そのため在宅OKは人材確保の面で有利に働く。出社勤務に切り替えたら、その会社から転職してもらうべく、キャリア採用を強化するみたいな話も聞く。 アメリカもエンジニアの売り手市場はおわっていてAmazon も出社にきりかえても人材確保の面で問題ないと判断したのかなと。
=+=+=+=+= コロナのごく初期にグーグルは出社することとチームワークの重要性を訴えていますからね。 自分は在宅でも力を発揮できると勘違いしている人間は突然解雇されるかもしれませんよ。例えばインドの優秀な人材に置き換えることもできますから。
=+=+=+=+= 働く方としてはリモートは時間も有効活用出来るし、メリットデメリットあるけど、雇う側としては微妙なトコではある。成果物は同じでも成果が同じってコトじゃないからね。 成果物だけで考えて週1とか2くらいの出社で成り立つ仕事なら、社員として雇わないで委託外注しても出来そうだし、解雇もやりやすそう。今の日本にはまだ向かないような気がする。
>企業文化と社内チームを強化するため」と狙いを説明した。
=+=+=+=+= 本来、組織というのは人が集まって、同じ目的に向けて、相互支援関係を構築してアウトプットを出していく集団のことだからね。 リモートだと、どうしても信頼関係の構築が希薄になり、ミスや誤解や他責が増える傾向にある。 大事な事、難しい事は、やはり顔を合わせて話し合う方が効率が良い。 企業は業績が伸びてこそ、様々な労働環境が改善されていくわけで 「楽だから」というだけでフルリモートが許容されるべきではない。 とても自然な方針だと思うね。
=+=+=+=+= まあ、会社に行ったほうが仕事のものは揃ってるし、メリハリもある。 客先に行く仕事なので、直行直帰はできるけど在宅は認められていないので、例えば帰社しても残り1時間で家のほうが近いとかなら、直帰で在宅ができると便利だなとは思う。
=+=+=+=+= 日本の首都圏にある会社で働く自分の労働環境についての話だが、私はリモートが不可能な職種なので完全出社会。ただ、リモートが可能な方々には是非とも在宅勤務をお願いしたい、と思っている。というのも、それによって、私のような完全出社組の通勤ラッシュの負荷が少なからず下がるのではないか?という邪な期待を抱かずにはおれないからである・・・笑
リモートの可否が職種によることで、社員間の不公平感の拡大を懸念、という意見もあるが、それも私には余り感じられない。出社することでついでに都心の飲食店や映画館、書店に立ち寄ることができるのはありがたい。私の場合、生来の出不精なので完全リモートもそれはそれで快適だと思うが、どんどん行動範囲が狭くなってしまうだろう。
=+=+=+=+= 日本の働き方改革とは逆行しエリートは猛烈に働きそのかわり報酬も多額にもらっているアメリカ。アメリカの労働時間は日本より多くなっているが、エリートと一般的な人の働き方も全く違うもので、エリートこそ出社を要する働き方に日々変わっていくが、2年後またどうなっているかわからない。今は10年ひと昔ではなく1年ひと昔。いかに変化に対応できるかで、不登校児の扱いに苦慮している日本だがが、そんなんじゃ衰退するばかり。類い稀な才能があればいいが、、 リモートできると言っても、リモートではキャリアはつめない。キャリアは企業を渡り歩いてなんぼ。日本はなんだか幼稚な論点になる。
=+=+=+=+= 家での(外でも出来ますが)リモートワークは苦手です。 家だと特に気持ちが切り替わらない。 もともと資格試験の勉強なども図書館やカフェなどでしないと、家だと他のことが気になってしまって集中出来ない。 キチンと着替えて身なりを整えて出勤する。 そのルーティンが仕事の中に含まれてるので、音楽で言うと準備から出勤するまではイントロみたいなものなので、仕事に対してモチベーションも上がりにくいと思います。
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