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回転ずしなのに「回らない」店舗が主流の時代、「選ぶ楽しさ」どうやって?…食品ロスも防げる工夫

読売新聞オンライン 9/17(火) 7:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a28d08d404a7bff5432b57d013fcf07006178a5b

 

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スシローが一部店舗でデジタル動画を流す「デジロー」を導入した。

客がタッチすればすしを注文できるシステムで、おすすめのネタも表示される。

食品ロスの削減や迷惑行為の防止に取り組む一方、顧客の楽しみも考慮している。

スシローだけでなく、他のすしチェーンも回転レーンを止める店舗が増えており、消費者の嗜好や意識の変化が背景にある。

注文を受けた商品を直線型の高速レーンで流す形態も増えており、AIを活用して効率的な運営を行う店舗もある。

ただし、回転ずしの楽しみや文化を提供する考え方も根強く、回転ずしの楽しさを保ちつつ効率的な運営を両立させる必要がある。

(要約)

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大型パネルに映した動画ですしを流すスシローの「デジロー」(8月、東京都新宿区で) 

 

 すしチェーンで「回らない店舗」が主流になってきた。迷惑行為の防止や食品ロスの削減のために、回転レーンを取りやめる店舗が増えている。各社はデジタル動画を活用するなどして、ネタを選ぶ楽しさの演出に力を入れる。(金井智彦) 

 

【写真】元ドラフト1位の投手、人気回転すし店で第二の人生 

 

 最大手の「スシロー」は一部店舗で、テーブルごとに設置した大型パネル上の動画ですしを流す「デジロー」を導入した。すしにタッチすれば注文でき、おすすめのネタも表示される。昨年9月から導入したところ好評で、今月末までに全国19店舗に拡大する予定だ。 

 

 スシローでは2023年、客がしょうゆボトルの注ぎ口をなめるなどした行為を撮影した動画がインターネットで拡散。迷惑行為を防ぐため全店舗で回転レーンを中止し、タッチパネルで注文する方式に切り替えた。 

 

(写真:読売新聞) 

 

 だが、「すしを流しているほうが活気がある」(親会社フード&ライフカンパニーズの水留浩一社長)との思いもあり、デジローを導入した。広報担当者は「食品ロス削減や衛生管理と、新しいネタに会える楽しさを両立させる」と語る。 

 

 各社にとって、回転レーンですしを流すことは店の看板だったが、食品ロスが増えることが課題だった。衛生管理のため、レーン上で一定の時間が経過したすしは、廃棄していたからだ。 

 

 「回らないすし」を強化する背景には、消費者の意識変化もある。マルハニチロが今年行った調査では、回転ずしで「回っているネタより、注文して握ってもらうネタを多く食べる」との回答は81・5%に上った。 

 

 ゼンショーホールディングス傘下の「はま寿司」も、9割の店舗で回転レーンを取りやめた。注文を受けた商品をテーブルごとに流す直線型の高速レーンで対応しており、年間約1000トンの食品ロス削減につながると試算する。スシローと同様、動画でネタを選ぶパネルを設置する店舗もある。 

 

 一方、くら寿司は注文レーンを設けつつ、回転レーンを全店で維持する方針だ。AI(人工知能)で顧客の選ぶネタの動向を分析して回転レーンに流し、廃棄率を3%程度まで減らしたという。訪日客を中心に「日本の文化として回転ずしを体験したいというニーズは多い」(担当者)といい、東京・銀座に4月にオープンした旗艦店に全長約123メートルの回転レーンを設けた。 

 

 回転ずし評論家の米川伸生氏は「回転ずしの根底には『選ぶ楽しさ』がある。回らない店舗は効率的で今後も増えるだろうが、楽しさの工夫がなければ顧客は離れていく」と指摘する。 

 

 

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回転寿司に対する意見や傾向をまとめると、以下の点が挙げられます: 

 

- 回っている寿司を取るよりも注文した寿司を頂く方が衛生的で好ましいという意見が多く見られました。

 

- コロナ禍や食品ロスの観点から、注文制の回転寿司が増えていることに賛同する声もあります。

 

- 子供たちにとっては回る寿司そのものよりも、注文した寿司がテーブルまで届くシステムの方がより楽しいという声もありました。

 

- タッチパネルで注文し、自分の席まで運ばれてくるスタイルを好む人が増えているという意見もあります。

 

- 高い寿司や原材料費の高騰により、回転寿司業界が厳しい状況にあると感じる方もいます。

 

- 過去の回転寿司の楽しさや賑やかさを懐かしむ声や、現代のデジタル化に対する意見も見受けられました。

 

- より伝統的な寿司屋のスタイルにも懐かしみや尊重する声があります。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

以前からスシローに良く行くが、基本的にはレーンを回る寿司を取る事は無かった。どうしても乾いている物が多いし、他人の唾などが飛んでいるかも・・と考えるとなかなか手が伸びなかった。今は注文した物だけがレーンを回ってくるけど、食品ロスを防ぐ意味でも衛生的にも良いと思う。誰も取らなくて乾いてしまった寿司は結局処分されるだろうし。常に寿司が回っていなくても、アナウンスがあって自分が注文した寿司がやって来るだけでも子供は喜んでいるから今の形態で良いんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

個人的に暫く流さない回転寿司で良い。 

性善説が当たり前と暗黙的に了解していた 

時代は、目の前を流れていく寿司皿についつい手が伸びたものだが、 

再生数稼ぎのいたずら動画を何回も見て 

気持ちが悪くなり行かなくなった。 

それでも何回か行くようになったのは、 

注文した握りたてがレールに乗せられて 

届くから。 

それでも、テーブル上の醤油や箸、コップは不潔ではないかと疑う。 

エンタメ性が無くなって売上をというより、 

まだまだ衛生と安全を望む。 

またあんな動画が出たら暫く行かない。 

 

=+=+=+=+= 

私は昔は回ってくる寿司を食べるのが好きでした。 

普段食べないネタでも興味で手を付けて、当たりなのもはずれなのも含めて回転ずしの面白さだと思っていました。 

今は好きなものがすぐ食べられるメリットを享受しつつ、他の席に運ばれる寿司を見て「あれ何だろう」とメニューを見て食べることがあります。 

総合して今の方が快適に楽しく食べられてると思います。 

 

=+=+=+=+= 

私は以前から回転寿司へ行っても流れてる寿司は取らない派。 

テーブルの上に置かれてるガリも絶対食べなかった。 

 

流れてるのは鮮度が良くなさそう、回ってる間に誰かの唾液が飛んでそう、特にレーン側に子供が座ってると絶対嫌。 

だから最近回らない回転寿司が増えてきてるのが本当に嬉しい笑 

 

=+=+=+=+= 

動画パネル良いよな。選ぶ楽しさもあるし、廃棄が少なくなるだろうから値段にも還元されてるようだし。 

くら寿司が前は好きだったけど今は都心店舗は値段を高くしてるし行かなくなってきた。 

はま寿司の方が安くて美味い。 

 

=+=+=+=+= 

「回る」と「回らない」とでは、それぞれメリットとデメリットがあって、全く別ものと考えるべきだと思います。だから、動画のパネルで演出したところで、回る寿司を求めてる人のカバーにはならず、精々子どもが喜ぶぐらいで、大人は珍しくなくなった時点で飽きるかなと思います。決して否定してるわけではなく、そういう店があっても良いとは思いますが、回らない店を回る店に寄せることを考えるのは限界があるかと。回る店の原型に引っ張られるのではなく、回らない店なりの新しいサービスに重きを置いた方が良いのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

もうしばらく前から、客の多くが個別注文だけを利用する状況だったしね。「既製品」が流れてくる状況は客側にとってはエンタメでもあるし、勢いで皿を取らせて客単価を上げる意味もあったと思う。そしてバックヤードにおいても、個別の注文に応じないで済むというメリットもあった。 

ただ、コロナ以降の衛生観念の変化や、原材料費の高騰によって食品ロスをどう排除していくのかという問題に直面した時に、「既製品を回さない」という選択肢に落ち着くのはむしろ必然だったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

30年くらい前、近所にで唯一の回転すしはかっぱ寿司でした(今のように回転すしチェーンが多くはありませんでした)。ミニチュア版イッツアスモールワールドのように、店内に水が流れるレーンがあり、そこを寿司皿がちゃぷちゃぷ浮かんで流れていました。皿の流れがつまったりして(ひっくり返るというような事故は記憶にないですが)不具合もあったように思うけど、とても楽しい仕組みでした。 

 

こんなのは今ではいろんな事情であり得ない仕組みかなと思うけど、回転すしは安さと気軽さと楽しさが味わえるのがいいんだよなーと思います。今の時代にあった工夫がなされるといいですね。 

 

=+=+=+=+= 

回転寿司は既に大きな役割をはたしました。私は昭和のジジイですが、当時の寿司屋は上司や社長が連れて行ってくれる場所と言う認識で、誰でも気軽に入れる場所ではありませんでした。回転寿司が出来てから子供からお年寄りまで気軽に楽しめる場所になり、これは焼肉屋でも同じだと感じています。今後、チェーン店の間で切磋琢磨していただき、それぞれが特徴のある店舗作りを期待します。当然ですが回る必要はありません。 

 

=+=+=+=+= 

敷居の高いI字カウンターの寿司屋には行けなかったけど、回転寿司では子供も連れて気楽に行ける。 

数十年経て注文制にはなったけど、たくさんのお客さんを一度にさばけるぐるっと取り囲むU字カウンターが残り、子供向けのメニューも増え、値段が明確で、寿司外食の敷居が下がってよかったんじゃないかな。 

寿司業界にとっても気軽に来てもらえてファミリー層にも浸透した。 

 

 

=+=+=+=+= 

子供はスシローくらはま寿司が大好きです。スシローに至っては注文したものしか回っていないし、くら寿司も回っているものもあるが注文したものしか食べない。でも雰囲気も楽しいらしいです。子供ってそんなもんだよ。 

そして安い外食チェーン店に高い衛生面まで求めすぎ。気になるならそれなりのお金出して他行くか、家で食べれば良いのに。 

 

=+=+=+=+= 

子供目線でも回るから楽しかった訳ではないので、レーンで運ばれてくるだけでも回転の代替になっていると思う。 

みんながワイワイ色々なネタを好きに頼めて、安いから値段をあまり気にせずに好きな物を注文できて、更にあれこれと少しずつ追加注文できるのが楽しさの1つだと思う。 

美味しくて安くて手軽で楽しい。昔の牛丼の安い早い美味い。に近い複合的な良さが1番の売りだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

感覚ですが90年代初頭までは、回っていないネタを頼む時以外は基本回ってるネタを取って食べるのが普通だったように記憶しています。 

よく行ったお店では、お客さんが注文すると「回ってるのあるから取って」なんて声がかかったのを覚えています(多忙な時間帯でした) 

 

チェーン店が広がり始めた90年代半ばからは注文のほうが基本になってきて、 

レーンに流すネタもこれからこのネタを流しますよーって板さんが声をかけて、握りたてのネタを楽しむような感じになっていました。 

注文用の新幹線レーンみたいなのが出来たのもこの頃ではないでしょうか? 

 

今の調理場がほとんど見えない大手チェーン店では、いろんなネタが回ってくるレーンの役割を終えたってことなんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

むかーしくら寿司だったかな? 

端っこの方の席になったとき、長時間回って提供時間を過ぎた寿司が、容赦なく自動で弾かれるところが見えてさ… 

カシャーンって。 

 

生ものだし仕方ない…って部分はあれど、やっぱりすごく勿体ないし、見てていい気分じゃなくて。 

なるべく食べたいものを回ってる所から取るようにしてたんだよね。 

衛生面もあるし、今みたいに注文したものだけが運ばれてくるスタイルで満足です。 

 

子どもたちは、ほぼ最初から回転寿司(回ってる寿司)を知らないので、今のままでも十分楽しんでますよ。 

この間はま寿司に行って、回ってる風の液晶にはテンション上がってましたけどね。 

 

=+=+=+=+= 

うちの近所には、はま寿司がありますが、以前に比べてネタのバラエティが少なく、値段も上がったように思います。 

地元ローカルの要するにファミレス的な(元)回転すし店も多く、対抗するのが大変みたいですね。価格をとにかく抑えようというなら、まだはま寿司になりますが、ちょっとサイフに余裕があるなら、そのローカル他店に行ってしまいますから。 

 

そのローカル店もレーンが残っている所もありますが、流れてはおらず、注文品を置く台になってます。 

 

=+=+=+=+= 

昔はくら寿司派でしたが最近ははま寿司派です。 

くら寿司では、回っているネタ見ながら、どれにしようか考えて注文パネルで注文していましたが、はま寿司の高速レーンは最終形かと。パネルと液晶回転寿司パネルでどんどん注文して、すぐに注文したネタが出てくるので30分も居たら腹一杯。滞在時間短いうちに食べすぎまで食べる。寿司屋が重要視するタイパにすっかりハマっています。高い安い皿もあんまり気にしなくなるし。 

 

回らない回転寿司は直感でどんどん注文して、ついつい食べ過ぎてお金取られて、イイ客になっている自分に気がつきます。 

 

=+=+=+=+= 

35年以上前から、回転していても注文する派だったので(親がそっち派だった)、回っている寿司はよっぽど食べたいのじゃなきゃ取らない。回転していながらレーンの中に板前さんがいて直接声をかけて作ってもらうタイプは、声をかけるタイミングが難しいし、一気に言いづらい。今は注文もタッチパネルで簡単だからいいよね。 

 

=+=+=+=+= 

回転ずしチェーンは株主優待券でよく行きます。 

記事を読むともう少し勉強しろよと思いました。 

 

コロナ禍以前はスシローが好きでしたが、 

不衛生に思えるようになってしまい、 

はま寿司が好きになりました。 

好きとか嫌い以外に換金したくて売ってしましました。 

 

今行けるのはかっぱ寿司と徳兵衛、 

さとグループの長次郎。 

 

今は子供に人気なかっぱ寿司が多い。 

徳兵衛は高級路線で回らないけど、 

同じ路線の長次郎がおいしい。 

 

優待があれば頻繁に行くけど、 

わざわざお金払っていくならほとんど行かなくなる。 

 

=+=+=+=+= 

回転寿司とは名前ばかりで、コロナ禍をきっかけにその後の迷惑行為やフードロス(経費)削減を理由として、回転していない回転寿司店が増えましたね。これも時代の流れでしょうね。そのうち子供たちや若者で、「回転寿司って、何が回転してるの?」って言う人たちが増えるのでしょうね。それよりも、昔はかなりの種類のお寿司が、このような低価格帯の店でもメニューにあったが、物価高騰ですっかりメニューは減り、また、メニューから消えたものも多く、百円で食べられるものは少しになり、ほとんどがそれ以上の値段になってしまった。個人的にはそれが寂しい。 

 

=+=+=+=+= 

回転寿司で、一度とった寿司をそのままレーンに戻す人たちがいるんですよね。 

手にとって確認したい気持ちは分かるけど、やはり見ていて気分のいいものではありませんね。 

誰が触ったか分からないものを口に入れる勇気は私にはないので、自分や家族の分まで含めて、注文したものが個別に届くシステムを採用している、回転寿司の店に行きます。 

だいたい家族の食べたいネタやサイドメニューは決まっていますから。 

 

 

=+=+=+=+= 

廻る寿司は、実際に目で見られる利点はあるけど、タッチパネルに写真は載ってるからもう廻さなくてもいいのかも。 

 

コロナ禍から、不特定多数の人が会話してる中ずっと流れてるお寿司を、取りたいとは思わなくなってしまった。 

カバーがかかってるから幾つかある中で選ぶ楽しみはあるんだけど。 

 

=+=+=+=+= 

別に回らなくともファストフード的に気楽に入れて食べられることが出来れば充分です。 

そもそも寿司は昔むかしはファストフード的に大衆露店が起源なわけだから、期待するところはメニューのアイデアや多さとそれなりの美味さだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

以前から食べたいネタは注文して食べていたので、ちょうど食べたいと思っていたものがいいタイミングで流れてきた時以外は回っている寿司を取ることは無かった。 

完全に注文オンリーにしてしまえば他の客にイタズラされたり、作られてから時間が経った皿を取ることもないし、合計金額も注文履歴から自動計算されるから店員が皿を数える必要もない。 

注文した皿が自動的に流れてくれば子供も喜んで取ってくれるし、回ってないからつまらないということも特にない。 

 

=+=+=+=+= 

流れてる寿司は子供時代に夢の光景だったわけだが、廃棄も多いらしいし、何よりあの事件によって流れる寿司の印象が良くないものに上書きされてしまったから以前のスタイルだと気になって楽しめない人が多いだろう。 

 

それでも各企業、楽しませるように頑張ってはいると思う。 

それよりも徐々に気軽に食べられるものでは無くなって行くんだろうな、というところのほうが切ない。 

 

=+=+=+=+= 

当時回っていた寿司は、その店のシャリと刺身の大きさが分かって選べていたよね。500円300円皿でも回っていました。何何流しますよ~って板前さん活気ありましたな。 

軍艦の海苔が一周でへたってきて結局板前さんに握ってもらっていました。 

平成令和の5代チェーン店とは別物の印象があります。 

立ち食いそば屋と老舗蕎麦屋があるように、寿司の形態も細分化で慣れてくるもんだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

回転寿司チェーン世代から既にレーン配布型の次世代寿司チェーン店が主流になり、より進化を遂げている寿司業界。受注調理方式のため食品ロスも少なくなり、客同士の過密にも気を配り、おかしなイタズラの予防にも努め、と並々ならぬ業界全体の努力が垣間見えます。 

我々消費者としても満足のいくサービスを日々提供してもらい、有難い限りですが、ただ、今の寿司チェーン店のサービスにひとつだけ不満があるのです。お子様連れの客が多いからわさび無しの提供がメイン、というのは理屈としては分かるのですが、今は昔と違い受注調理なのであれば、ワサビのあり、なしを初めから選ぶことってできないのかな?と。寿司ロボットで握ったりしている場合、なかなか難しいのだろうとは思いますが、毎回食べるときに小袋を空けてワサビを絞り出すあの作業がとても面倒で、なおかつ空いた袋が卓上に増えていくのを見ると煩わしいと思ってしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

くらはまスシローが近くにあるので、たまに行きます。子どもは3店舗とも大喜びです。 

こどもは回ってるかどうかなんて、どうでもよさそう。単純にお寿司が好きです。 

現物が回っているくらでも回っているものはほぼ取らないです。5分ぐらい眺めてると、同じのがぐるぐるしてるなーって分かるので、目新しいのやタイムセール品みたいなのを見つけたら取ったりもします。 

中学生になり食べる量が増えてきたので、お支払いの金額に毎回ドキドキします。。 

 

=+=+=+=+= 

どうしても魚の形状や手作業の都合で、ネタの形がさまざまになりますので、 

回っている現物を見てなるべく美味しそうなのを選びたいんですよね。 

たまにタッチパネルでオーダーしたらしっぽの方の切れ端の様なのが載ってきて、同じタイミングできれいな形のが通常レーンを回ってくると本当に後悔します。 

なのでなるべく回るのを取る派です 

 

=+=+=+=+= 

昭和のころは 

回転レーンの中央で 

職人さんが握ってたんだよね! 

注文するにも声が届く様に 

職人さんの真ん前に座ったりしてさぁ 

職人さんの手の動きなど観察しながら 

間が開くタイミングを見計らって 

注文したり、種類も一度に頼むと 

覚えられるか心配で2.3種類ずつ頼んでた。 

あの頃って女性の方ってやたらと注文しづらかっただろうね! 

大食いかと思われるのが嫌で遠慮してた気がする! 

 

=+=+=+=+= 

改めて考えると、生の寿司を見本にしてマシンで回すってバブル時代の発想だよね。 

しかも一皿100円ちょいのお店で。 

 

その手の商売は平成不況で軒並み消えていったけど、回転ずしだけは粘り強く生き残ってた。 

 

寂しい気持ちもあるが、食品ロスや材料費高騰を考えると時勢には合わないのは仕方ないと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

スシロー派だったけど高くなってしまったから20年ぶりにかっぱ寿司へ行ったら安いままの物が多いし美味しくて完全に転換しました。 

かっぱ寿司は郊外の路面店へ行くとレーンは回ってて頼んだ物が回りながら届きました。 

久しぶりに回ってるお寿司を見て子供は楽しんでたしやっぱり回転寿司は回っていて欲しいなーと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

回ってる寿司を取らなくなったのは 

寿司ネタの魚の区別がつく様に成って 

現物見なくても 

美味しいと思うネタを頼めるようになったから 

なのでは無いかと思うので 

そのまま、カウンター式を作れば良い気がしないでも無いけど・・ 

 

バブルが飛んで暫く、贅沢物を控える風潮があった時代 

寿司を見る事も減って、周りにネタの区別がつかない人が増えました 

ヒラメ?エンガワってどんな魚?とか 

パックのすしがスーパーに並び始めたころも、 

まぐろ、いか、えび、かっぱ巻き 程度。そんな世代です。 

 

値段の付いてないお品書きを背に戦々恐々とする寿司屋から 

値札が付いたまま回ってくる現物を見て選べる回転ずしが流行って 

段々、すしが庶民のごはんに成ったって事だと思うので 

逆にカウンター越しに直接注文する昔のスタイルを端っことかに作れば 

寿司を食べに来る人は喜ぶと思うし 

カウンター越しに直接注文するのも「選ぶ楽しさ」だと思う 

 

=+=+=+=+= 

コロナを機に、衛生により目が行くようになって 

回転レーンからは取らなくなった。もともとお店側もロスのこともあり 

流したくはなかったから、win-win なんでしょうね。 

注文制や、くら寿司みたいに一個ずつの個包装的なものの今の形が 

落ち着いていくのでないかなとおもっています。 

 

それでも、都心になる元祖ずしや、銚子丸のようにレーンの中に職人さんがいて 

オーダーをその場で握ってくれるスタイルもあるので 

好きな方を選べばいいのではないでしょうか? 

子供は、タッチパネルで頼んで、新幹線で運ばれてくるエンターテイメントがあるほうがいいでしょうね。寿司以外の商品が多いのも受けているかもだし。 

 

=+=+=+=+= 

スシローの巨大モニターはまだ一部店舗なので、コメント欄にもまだ体験している人が少ないようですが、これが今の最強だと私は思ってます。 

流れる寿司の映像をただ流すだけでなく、それをタッチすることで注文につながるシステムとか、その商品も何もしなくても自分の席でちゃんと止まってくれるし、ゲームも止まらないし。 

 

ただ設置コスト高いんだろうなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

寿司と言うと高級寿司をイメージする人も多いが 

昔の寿司はファーストフード的なポジションの食べ物であって 

今の回転ずしのポジションが本来の寿司の地位だったんだと思う 

昔の寿司は今よりもネタもシャリも大きくて 

今の1貫の6、7倍のサイズだった 

 

寿司=高い 

というイメージを打ち砕いた意味では 

回転すしを発明した人は天才的だったんだろう 

回転するとリスクがあるから実際に寿司が回転してる店舗はそんなにお得ないね 

 

=+=+=+=+= 

不衛生な場合が多いし、回転しない寿司屋が良いです。今は、注文したら来るし回る寿司皿の上にカバーなどあるけど、昔はずっと注文する前から握った寿司が回りっぱなしだった。 

 

そして最近急速に増えたのが、機械がシャリを握る回転寿司店… フワッとした感じが無く固い感じがするので、美味さ半減してる。 

 

=+=+=+=+= 

コロナや迷惑動画配信を経て、回転させていたところも注文されたものしか回さなくなったため、あのレーンは持て余し気味よね。 

そうなると魚べいみたいな注文した物だけが真っすぐ流れてくるのが、結局早くて効率的になってる。 

基本はファミリー向けで、あのレーンの上に寿司がたくさん乗って回ってることに子供は喜んでいたと思うが、回転寿司と呼ばれる形態が無くなるのも遠くないのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

京都の昔ながらの回転寿司に最近久しぶりに、やっぱり楽しい、残って欲しい、もちろん寿司の安全、安心クオリティは最重要、その次は価格に見合った内容であれば、この回る寿司文化は残って欲しいです 

 

=+=+=+=+= 

回転寿司でレーンが回ってないのってやっぱり寂しいんだよね。 

昔は回転寿司店に入ったら眼の前で沢山の皿がグルグル回ってて賑やかで楽しかったなぁ。ワサビも最初から入ってたし。今みたいに注文してから取るのも清潔で良いのかもしれないけど何か寂しいなって思う。 

 

=+=+=+=+= 

昔と違い、回転している寿司を好きにとって食べるというのに“楽しさ”を感じている人は少ないのでは? 

流れている寿司は新鮮さが無く、海苔もフニャフニャになっているので、回っている寿司を食べる人は少なく、多くの客は好きなネタを注文して作り立てを食べる方に喜びを感じていると思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

先日かっぱに家族で久しぶりに行った。ずいぶんシステム化されていた。時代の流れとして仕方ない。安く寿司外食をしたいとなると、機械化された無機質な店になってしまうんだな。全然、楽しくなかった。こういうサービスならもう行かなくていいや、と思った。ファミリーならスーパーの寿司で十分。それか頑張ってちゃんとした寿司屋に行こう。「回転ずし」回らなくなったら、店舗スタイルの名称は何になるのかな? 

 

=+=+=+=+= 

先日10年ぶりくらいにスシ◯◯に行きましたが、あそこはお寿司屋さんと言うよりアミューズメントパークだと感じました。 

クオリティは求めていませんが、ネタが落っこちてたりズレて半分シャリが見えてたり同じものでも小さかったりデカかったり、半分以上何かしらのアクシデントがついてきて、それを楽しめなければスシローは無理だと思いました。 

2人で4000円〜あれば食べ飲み出来るので私は楽しめましたが、次にまた行くかは微妙なラインです。 

4000円ならスーパーで刺身買うかな。 

 

=+=+=+=+= 

回転寿司が回らなくなった大きな外的要因は 

コロナウイルスと、醤油ぺろぺろだと思っている。 

目に見える食に対する衛生意識が高まった。 

企業はこの変化によって食品ロス削減・人件費削減にもなっているように推測できるが、実際の数値的な面ではどうなんだろう。 

また、食の遊びで回りだした回転寿司、企業によってはデジタルで疑似的なレーンを作り、華やかさを演出しているところもある。 

物価高・燃料費高騰等の為原材料費の高騰し、薄利多売を行うこの業界は大きな影響を受けている。 

価格の高騰・ネタの縮小によって客から信頼を損なうケースが出てきているが、この困難をどうにか乗り切ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

正に昨日体験して参りました。 

スシローの大型パネルのデジロー。 

店の外から見てすごい!と思ったのですが、目の当たりにするととても目が疲れます。 

手前の2人は良いとして他の方はパネルから離れると注文しずらいと感じました。 

子どもは楽しかったようです。 

 

=+=+=+=+= 

回る時代には、職人が皿を出す辺りの席を確保して、出されたらすぐに取るのが楽しかったなあ。その席は大概常連か通に取られているけどね。 

今も元祖寿司、元禄寿司、辺りではその席取りをまだ楽しめますね。 

 

=+=+=+=+= 

営業だった頃、回転寿司で昼食を取ることがコスパ最強だった。12時から13時を移動に当てる事が多かったから、適当に回っている寿司を6皿くらい食べれば10分後には店を出れた。高いネタを食べる言い訳もあるから満足度も高い。もうあれが出来ないのは残念だ。 

 

=+=+=+=+= 

回るスシローは皿を取るタイミングと食べたり飲んだりするタイミングが合わない事もあって私は落ち着かないです。 

はま寿司やうお米みたいに直線でピタッと止まる方が私は好きで、落ち着いて食べられます。 

たた最近、北関東某所のはま寿司は出てくるのがやたら遅くなって、注文してから10分近く待たされたり違う品が来たり、寿司そのものが雑な仕上がりで残念な事が多いです。 

何となく、働く人も少なくなったりで、労働環境が悪いのかなとか客ながらおもっちゃいます。 

寿司屋さんはテレビ番組で頑張るのもいいですが、もう一度客目線になって欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

かっぱ寿司は子供向けのメニューに力を入れてて、好きだったんですが、ここ数年ドリンクを注文するとほとんど水が届くので行かなくなりました。 

くら寿司のお皿は3500円くらい食べないと当たらないので、結局はま寿司に行くようになりました。子供は景品が大好きなので、やっぱり沢山ある方が良いみたいです。 

 

=+=+=+=+= 

例の事件以来、回っている寿司に何されているか不安がないかといえば否定できないし、それにタッチパネルが定着しつつあるからね、好きなものが注文できるってある意味回らないほうが本来の寿司に近いわけだし、子供たちも意外とタッチパネル楽しんでるしね 

 

=+=+=+=+= 

別に楽しくなくてもいい。 

回っているうちに干からびてくるのを見ているとむしろげんなりする。 

あとは安い値段で食べさせてもらって本当に有り難いが、最後はやはり旨いかどうかが重要かな。 

唯一文句があるとすると、ファミレス的な存在になっているから仕方がないのかもしれないが、子供が飽きてバタバタ走り回っているのは落ち着かなくて好きじゃない。 

 

 

=+=+=+=+= 

疑問なのはなんの為に回転レーンをやめるかだ。ニュースになるくらいだから、ああいった行為は極稀だ。会社として苦渋の対応だとは思うが、ターゲットがお子様か大人かで変わってくる。 

 

飲食で衛生問題を抱えるには、企業が独自で実行するより、お客様にアンケート調査する方がシンプルかつ売上に結びつく 

 

=+=+=+=+= 

最近のシステムは衛生的スピーディーロス対策として合理的だが、注文したネタが解凍しきれてなくて冷え冷えカチカチのまま出てくるとガッカリする。 

鮮度悪いのは良くないが、昔の回るレーンである程度常温にさらされたほうが美味しかったように思う。 

それから、自分で注文するシステムは、好きなものに偏って頼んでしまいがちだ。 

個人的には昔の回る回転寿司のほうが好きでした。 

 

=+=+=+=+= 

回ってないと実物を確認出来ない所がネックと昨日気付きました。タッチパネルから注文したらスジだらけのマグロが来てびっくり。回転ずしはネタの確認も出来て良いと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

スシローやくら寿司、はま寿司は食事どきにはいつも満席行列だから、現状でも充分満足していると思うよ。 

他の人が頼んだネタが走っていくのを見ると、あれもいいなあなんて思ったりもするので効果はあると思う。 

レーンが無くなったらただの寿司ファミレスになってしまうので面白みはなくなるかな。 

 

=+=+=+=+= 

先日父を連れて行ったら、やはり回転寿司系の店は目で見て選ぶ楽しさが良いのだと言っていた。 

洋服や家電も実際に現物を見たほうが良いように、回転寿司もサンプルだけでも回したた方が良いという点でデジローはアリだと思う。 

いたずらするアホとSNSの普及で昔ながらの楽しさがどんどん減っていき悲しい。 

 

=+=+=+=+= 

食べ物で大事なのは味と安全(現実には後価格)、別に楽しさはいらない。真面目に味あえばいいだけのこと。子供を甘やかすようなことで客を集めていると、子供の質がますます低下、そのまま大人になると社会はまた劣化していく。休日に大型モールにいたりテーマパークでお金を落としているのと同じで、消費者化させられるほど人は劣化していく。 

 

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ここ最近、回ってるものは食べなくなりました。自分ははま寿司がメインでいきそこは回らない店舗なのですが久しぶりに、最近、くら寿司に行きました。癖なのか回ってるものは取らず、すべて注文しました。 

食品ロスも多いらしいし何するか分からない連中もいるかもしれないので自分は回らなくていいと思います。 

 

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皆が皆私と同じ考えを持ち、同じ常識を持っていると思ったら全く違いますもんね。 

 

レーン側に子供座らせて放置…。 

他、ベタベタいろんなところを触って面白がる10代〜20代…。 

くしゃみを何故かレーン側に向けてする…。 

皿には乗ってるけど、倒れてる寿司…。 

玉子…何故片方シャリだけだったり…。 

 

もうめちゃくちゃですよね。 

こういう清潔面から考えるとグルグル回ってる寿司よりは…。 

 

回ってるもの、来るもの取るという楽しみは減っちゃうけど…。 

 

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SNS普及の罪は重いですよね 

色々な功績も大きいが 

回転寿司店に限らず迷惑行為の助長となった 

でもまあ大人目線でいうと 

安く安全に頂けるとありがたいですね 

 

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「はま寿司」の高速レーンタイプ,高速レーン手前に横長タッチパネル追加設置の最新型が答えなんじゃないでしょうか。 

回転する回転寿司のように寿司(の写真)が流れている,タッチで注文,流れて行っちゃったものを巻き戻し,早送り可能。「選ぶ楽しさ」は従来タッチパネルも含めて可能。 

回転する回転寿司は衛生の面でも存続困難だと思います。 

 

 

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確かに回転ずしで寿司が回ってないのはちょっと物足りない感じがするね、回ってるの見てあれ食べてみようとトライすることもあったし。 

ただ最近は値上がりが辛いな同じくらいの金額払うなら違うお店にとなってきてる。 

 

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せっかちな俺はタッチパネルでいちいち注文して待つより回ってるやつを取って食う方が多いかもしれない 鮮度とか衛生面とかの問題は有るかもしれないけど実際に厨房の様子を見てみたらたいして変わらないんじゃないかな 

 

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『回らない回転寿司』は賛否両論様々だとは思いますが、自分は回ってる方が気持ちは上がりますね 

約30年前に初めて都会の回転寿司に行ったときの衝撃は今でも記憶に残っています 

昨今のイタズラ対策や衛生面を考えれば『回らない回転寿司』の方がいいのかもしれませんがね 

 

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店がどうしようが、客は行くよ。他に選択肢ねーもん。 

何年かぶりに回転ずしのお店行ったらタブレット注文しかなくてね。注文履歴のうち、どれが到着済でどれが未到着かわからず不便だったな。家族でそれぞれが頼むから、届いた品が他の誰かの注文と合ってるのかどうかもわかんないし。到着まで時間差あるから、もういいかな?まだ食べようかな?のさじ加減も微妙だった。食の安心だ楽しさだ色々な視点で移り変わりはあるんだろうけど、普通に流れてきて好きなだけ取って、お目当てが流れてこない時は注文するっていう、当初のスタイルの方が客としては楽ちんだったわ。皿を自分で取ったんだから、何の間違いもなくそれらを食べたわけで。タブレット注文だと一致してなくても(実際に品の間違いがあった)会計は決まってるからねぇ。 

 

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注文式にした事で食品ロスが減ったのは良いことだと思う。外人や子供など目で見て楽しむなら食品サンプルを回すのはどうかな(間違えて取ってしまう人や新メニューのたびに作るコスト問題もあるけど…) 

 

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元々レーンに回り始めた奴か注文しか食べませんでしたね。 

今までも… 

低価格が売りのチェーンは大変ですね。 

 

本物のネタが全く回っていない回転寿司は昔からあったけど今はこれが主流ですか? 

価格帯も限界にきてるって事だとも思う。 

 

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ひとつひとつのお寿司の食感や握り方の違い、旬の魚の微妙な鮮度などを感じながら食べるのが「寿司の楽しさ」だと思う。時には目から鱗が落ちるような驚きもある。 

しかし、ここにあるお店の寿司は、選ぶ楽しさ以前に、どれを食べても冗談抜きでまっっったく同じ味がする…のは気のせいか?? 

 

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エンタメ性がなくなるのは残念かもしれませが、フードロスの問題を優先して注文したものだけがレーンで運ばれる形でいいのではと思ってます。 

食材自体もったいないのももちろんですが、フードロスによるお店側の損失額は結局は価格に転嫁されるはずですから。 

 

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ちょっとニワトリさんになったような感覚になりますが、あの美味しさと値段で食べれて助かってます。個人的ははま寿司さんが好きです。多分各店色々こだわってるんだと思いますが、はま寿司さんはシャリが美味い気がします。某店はネタは良いのですがシャリが甘くて旨味たっぷり感があって苦手です。。分かる人います? 

 

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意外と寿司の種類によっては注文して届いた寿司よりグルグル回ってる寿司のほうが美味しいから使い分けてます。 

寿司ネタがめちゃ冷たかったりシャリがホカホカとかでくるときあるけど、あれは好みではないです。 

 

 

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楽しさなんて客は求めてないよ。 

注文に店員が来るのを待つとか、話すとかが無いのが良い。 

レベルが指定出来るラーメンやカレーなんてパネル設定の方がいい。 

片付け、清掃までの自動化がバイトで成り立たせる究極の店作りだと思う。 

 

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回転レーンをなくして正解だったんじゃないかな。レーンにある寿司は取らない人が多く、従来は食品ロスがすごかったが、レーンをなくすことにより他に手間やコストをかけることができ、食品ロスも改善された。 

 

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普通に注文できるから回らなくていいよ。どこの子供がいじったか、どこの爺さんのくしゃみがかかったか分からないような寿司食べるよりも、普通に注文してる。別に今に始まった話じゃなくて、昔からそうしてる。干からびて回ってる寿司見てると悲しくなってきたし。今は管理されているのかもしれませんけど、古くなったら捨てるのでしょ? 

 

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板前さんが2、3人レーンの中に立っていて 

流すのとオーダー握りを同時にこなすような規模のお店だと、 

回転レーンのうまみはある(よく行く店がこの規模)のだけれど、 

今だとより小規模でレーン不要の立ち食い寿司か、 

大規模の高速レーン店が流行りだ。 

今の大手回転寿司屋のレーンって、正直長すぎる。 

 

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実際に、「レーンに流れている寿司を取るのか?」と、言う事が重要視されて来た結果でしょ。 

メニューの全ての物がレーンで回って居る訳では無いし、早く欲しい場合には 注文をするのは回転すし初期頃には普通。 

 

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子供は楽しいから行ってるのではなくたまたま回転寿司屋と言う場所で楽しんでるだけですよ。 

安いから大人が回転寿司にしてるだけです。 

私は小学生のときから可能ならそりゃ高そうなお寿司屋さんでウニトロイクラを食べたかったですよ。 

 

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回っている寿司がいいみたいな意見が多いけど、実際は回っている寿司を取る人はほとんどいないんじゃないなかな?自分が注文した寿司が回って来るだけで充分に楽しめると思う。 

 

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>回転ずしの根底には『選ぶ楽しさ』がある 

 

今の時代、こんな事を言っているのは高齢の方でしょうか。 

選ぶ楽しさは、タッチパネルでも同じです。 

 

「すしを流しているほうが活気がある」と言っている社長も同じで、世の中の情勢を読めていないのでしょうか。 

むしろ効率化や食品ロス等々の話を出すのであれば、魚べいのようにレーンなんかいっそ無い方がよほど良い。 

 

くら寿司のようなフタが付いているシステムならまだしも、従来のような回転ずしなんて、乾燥しているし誰が何をしたか分かったもんじゃない。 

見本として流しているようなもん。 

 

社長としては、せっかく導入したレーンを使わなければもったいない…という感覚なんでしょうが。 

 

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はま寿司は、10年ほど前に、注文した寿司が一向に来ず、違う客に横取りされたので、それ以来、一切行ってないので、今どうなってるのかわからないが、今も相変わらずそういう「他人が注文したモノを横取りできる」ようなシステムなのか?そもそもシステムが変わったとしても、一切行く気はないが。 

 

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板前が握る寿司のが好きなんですが 

人によりますね、、厳しい板前さんに 

あたり、そんな頼みかたじゃダメだ! 

最初は玉子注文して!とか 

ネタをはがして醤油をつけたら 

そんな食べ方はダメだ!とか 

言われ3皿で帰りました 

 

学生バイトが寿司ロボットシャリにネタペタペタをつける寿司屋のが気楽です 

 

 

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大阪の元禄寿司とか池袋の大江戸寿司とか(他にもあるだろうけど)、目の前で職人が握るカウンターだけの、女子供にはハードルが高く、外国人相手だからとへりくだったりしない、そんな20世紀の店構えとサービスで「安い」回転寿司がとても居心地よいです。 

「こちらへどうぞー」と無表情に奥から順に詰められて、「冷酒と、これとこれとそれ」と一度に3種ぐらい職人に「口頭」で注文して、まったりと且つチャッチャと食べて楽しむ。お会計でと伝えれば、先ほどの無表情のお姉ちゃんが皿を数えにきて会計。一見無愛想だが所作に無駄が無くむしろ好印象。回転寿司ってのは本来、こういうものだったのよ。 

あとは、東京駅の立ち食い寿司もいいね。ちょっといいネタを5カンほど食べてビールとお椀もの。所要時間10分であとは新幹線直行。寿司は元々ファストフードだったので、現代的な店でも江戸の昔みたいでいい感じ。 

 

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タッチパネル方式になってから回っている寿司を食べたことなかったけど、先日知人とそのお子さんとくら寿司に行ったら回っている寿司もいいもんだなと改めて思いました。 

子供がいると子供優先になるから、その子供に美味しく楽しく食事してもらいたいですよね。笑 

 

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スシローには定期的に行っていたが、度々の偽装事件に嫌気がさし行くのを止めた。 

日本人の悪い習慣で喉元過ぎれば熱さを忘れるにスシローは助けられていると思う。 

1度ならず何度も同様の事が起きるのは、経営陣の根本的な姿勢が原因だろう。 

恐らく業務も未だブラックであろうことが想像される。 

 

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くら寿司は、子どもがいくらやってもびっくらぽんがダメだから行かないと言って、最近ははま寿司が多いです。子ども、普段はちゃんと食べないのに、何故かああいう場の高いいくらとか何貫も食べ始めるのは不思議。 

 

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ネット動画とテレビみたいな構図だよな。 

自分で選ぶ以外の与えられる情報にどう触れ、感化されるのか。 

完全注文は、合理的だけどエンタメとしてはずらっと並んでいる良さも理解できる。 

 

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くら寿司いいね~ 

ガラパゴスは必要 

レンタルDVD屋さんが閉店して困っている人は現にいますからね 

 

高速レーンで運ばれるお寿司が出始めた頃、食品ロスがなくすごく画期的だと思いましたけどね~ 

 

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回転寿司に行っても流れている寿司を取ることはないが、この前、久しぶりにはま寿司に行ってきたけど、あの液晶パネルで寿司を流して注文ができるのっていいアイデアだね。 

 

家族で行ったときなど複数人でテーブル席で利用する際に、くら寿司はスマホでも注文できるのでそれぞれがゆっくり選んで注文できるけれど、タブレット1つだけの他の店だと他の人が選んでいるときは寿司を選べないし注文もできないのでちょっとイラつく。いちいちタブレットをやり取りするのも面倒だし邪魔。結局、タブレットを持っている人にいつもと同じネタを注文してもらうことになり、代わり映えのしないネタになってしまう。 

 

その点、寿司が流れるパネルだと何人かで一緒に見られるし、欲しいものが出てきたら「それ注文して」って注文することができる。ふだん頼まないようなものが流れてきて思わず注文してしまうこともあり、回転寿司本来の楽しみを味わえる。 

 

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ロスは少なくなるんだろうけどなぁ・・・ 

いつまでも回って乾いてる「バッテラ」とか嘉門達夫の歌の歌詞になる位だし。 

 

注文が面倒なので回ってる奴から適当に取って食べる派の私としては、まわらない回転ずし言った事あるけど面倒でしたね。自分じゃ頼まないようなのが回って来て「お?なにこれ」と思いつつ皿を取るのが楽しかったのに。 

 

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回らない寿司の楽しさがが発狂しそうになって精神的に不安になってしまうので、そんなときに安らぐことのできる食事などを受け入れたという意見を覚えています。私自身の意見ですが、これは無理に否定すべき内容ではなく、寿司と寿司屋の意見を尊重してほしいものだと感じています。 

 

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例えば、15分回ったら30%オフ、30分で半額とか夜のスーパーみたいにしたら、ロスも減るだろうし面白そうなのに。 

自分は回っているのを見て、美味しそうってついつい取ってしまう時もある。 

 

 

 
 

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