( 212700 ) 2024/09/17 17:24:37 2 00 日本だけがハンドドライヤーを禁止に メーカー社長、国に怒り毎日新聞 9/17(火) 11:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/641f17fa2bbeff5d423b1af65975516d071fa8da |
( 212701 ) 2024/09/17 17:24:37 1 00 新型コロナウイルス禍でトイレに設置されているハンドドライヤーの使用が日本で禁止され、その影響を受けた東京エレクトロンの井上社長は風評被害だと感じている。 | ( 212703 ) 2024/09/17 17:24:37 0 00 トイレに設置されているハンドドライヤー。日本では新型コロナウイルス禍で軒並み使用が禁止された=東京都千代田区で2024年9月9日、和田大典撮影
「私は今でも風評被害だと思っています」
東京エレクトロン(神奈川県)の井上聖一社長(74)は言った。
【図解・写真まとめ】売れ残ったハンドドライヤーが山積みに
同じ社名で世界的に有名な半導体装置大手があるが、そことは違う。トイレに設置されているハンドドライヤーの製造会社である。社員5人の中小企業だ。
ハンドドライヤー業界は新型コロナウイルス禍で大打撃を受けた。スーパーやレストラン、ホテルといった各業界団体が2020年5月以降に作成した感染防止ガイドラインに軒並みハンドドライヤーの使用禁止を盛り込まれたからだ。
東京エレクトロンの売り上げは例年の1割ほどにまで激減した。
井上社長は納得できなかった。
ハンドドライヤーの使用について、世界保健機関(WHO)はむしろ奨励していた。そして、使用禁止の対応を取っているのは日本だけだった。
井上社長は自ら実験をし、ハンドドライヤーが感染拡大につながる可能性は「極めて小さい」ことを明らかにし、インターネット上で公開した。
「科学的に安全と分かれば、世間は必ず理解してくれるはず」。井上社長はそう信じていたが、業界団体の大半はガイドラインを変えようとしなかった。
国が「ハンドドライヤーは使用できる」との見解を公表したのは22年10月。遅ればせながら、科学的見地に沿ってガイドラインの改定を促した。
ただ、それでも依然としてハンドドライヤーに「使用禁止」の紙が張られたままのトイレは多かった。すべての張り紙が外されるのは、コロナの感染症法上の位置付けが「5類」となる23年5月以降のことだ。
井上社長は一時、国を訴えることも検討したという。
「一度でも『悪』とみなされると、巻き返しはできない。結局、科学的に正しいかどうかは関係ないんです」
会社の売り上げは、現在もコロナ前の4割ほどに過ぎない。【川上晃弘】
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( 212702 ) 2024/09/17 17:24:37 1 00 これらのコメントをまとめると、ハンドドライヤーに対する意見は多岐にわたります。
- ハンドドライヤーの恩恵を感じる人もいれば、不衛生だと感じる人もいる。 - コロナ禍において衛生意識が高まり、ペーパータオルやハンカチを使う人も増加した。 - ハンドドライヤーの安全性や衛生面には不安を感じる人もいる。 - ビジネス的にはコスト削減の観点からペーパータオルの方が有利と感じる人もいる。 - メンテナンスや清掃不足がハンドドライヤーの衛生面を懸念する意見もあり。 - ハンドドライヤーの音や風が苦手な人もいる。 - ペーパータオルを使用する施設も多く、清潔感や使い勝手を重視する声もある。 - ハンドドライヤー業界にとっては大きな影響があるコロナ禍での使用停止措置に苦しむ企業も存在。
ハンドドライヤーの必要性や改善点についての意見や、ペーパータオルやハンカチを好む消費者の視点、ビジネス面での影響を考察する声が挙がっています。 | ( 212704 ) 2024/09/17 17:24:37 0 00 =+=+=+=+= 温泉とかプールにさ ハンドドライヤーならぬ全身ドライヤーつけて欲しい!! そこを通るとまぁまぁ乾いて下着くらいだったらすぐ着れるよ!みたいの。 脱衣所が濡れてる感じがすごいいや。 脱衣所の行くまでにパッと乾いたらいいなぁーと思う。 子どもなんかも、ある程度乾いていたら 脱ぎ着が楽ちんだし!
=+=+=+=+= 手を洗ってから、ハンカチをバッグから出し忘れていたり、ペーパータオルが無かったり、切れていたりする時には、ハンドドライヤーが助けになった事は多々あります。
特にこれまでに使っていて衛生面で気になることはありません。ドライヤー本体に直接触れることがなければいいのです。
それでもどうしても、衛生面で気になる人がいるのであれば、ドライヤーの風が外に漏れ無いような、手だけを入れるドーム状にする、強制排気の機能など改善の余地はあると思います。
=+=+=+=+= 本当のところを知りたいです。
ハンドドライヤーを使ってると、底に溜まってる水とか、汚れとかを見ることもあるし、勢いよく手を入れると、水しぶきが強い風にのって自分の顔とかにかかる時もあるし、その水は本当に清潔なのかとか、色々考える。
でも、きちんと殺菌出来てるから心配ないとか、メーカーから、本当に安心安全の正確な説明があれば安心すると思います。
コロナ禍のあの時、確実なものが分からない中では、色々仕方がなかったんじゃないかなぁ。。。みんなコロナにならない様、必死だったわけだし。
=+=+=+=+= 根拠が無いとはいえ、やっぱり不特定多数の人が使うので個人的には衛生面が気になるので、普通に自前のハンカチを使用するようになりました。あとコロナが終わって掃除をする方があると面倒と気付いたということもあるだろうし、電気物なのでメンテナンスも必要だったりで、無い方がニュースタンダードに適しているとなったのではないでしょうか。
=+=+=+=+= ハンドドライヤーに罪は無いことは、周知されていると思う。それでも依然として使用中止になっているとしたら、節電とかじゃないですかね。中止にしたら電気代とか掃除やメンテナンスしなくて良くなって、このままで良いよねと。そういうの他にもあるように思う。無くても大丈夫だと、緊急事態を経て気付くもの。贅沢になって、消費社会が当たり前になった頃に災害とかに遭うと見直しのタイミングになって、良いこともある。日本は不便が嫌いな社会だから、放っておくとニッチな用途のものとかドンドン開発されちゃう。面白いけど。
=+=+=+=+= あれだけエアロゾルの拡散性を喧伝された後では、安全と言われても、生理的に受け付けない人の気持ちも解る。 風評被害というか、時代が変わったとも言えるのでは? 風を吹き付けるのではなく強力に吸い込む方式に変えるとか、静音性を高めてエアロゾルが巻き散らかされている雰囲気を払拭するとか、企業努力も必要だと思う。
=+=+=+=+= これまでにも間違った認識が世間に広められていたことが沢山ありました。その陰で多くの方が涙を流してきたことでしょう。 「アルミのお鍋で調理したものを食べるとアルツハイマーになる」「乳製品を先に採っておくと悪酔いしない」「風邪を引いた時に焼いたネギを喉に巻くと治る」「1日1個のりんごで医者いらず」これらには医学的根拠も効能も全くないと実証されています。でも信じたところで害のないレベルです。「某温泉地の入溶剤騒動」は悲惨でした。独特の白濁した温泉が透明になったので入浴剤で白っぽくしたことをあたかも水道水に入浴剤を入れて入湯税を盗っていたかのような報道でしたが後日検査の結果成分には全く問題がなくただ透明化しただけに過ぎなかったという訂正報道はなかったように思います。そんな風評に踊らされたハンドドライヤー製造会社の苦しみは計り知れないものがあります。
=+=+=+=+= ハンカチ持てば済むことに電気も使うし設置場所も必要だし費用もかかるしメンテナンスまでとなると、コロナ禍での風評被害という問題もさることながら、単なるコスト削減のターゲットになってるようにも思う。 電力逼迫とか環境問題なんてこともあるだろうけど、ほんとに余裕がないというのが本音かと思う。
=+=+=+=+= 気の毒には思うけど、個人的にはハンドドライヤーがあるトイレより手拭き用の紙ナプキンが置いてあるトイレの方が好きです。 ハンドドライヤーは乾くまで時間もかかるし、近所のイオンだと音がうるさいので、赤ちゃんが近くにいる場合は使わないで下さいという張り紙までしてある。 でも店にとっては紙ナプキン交換の手間がかかるよりハンドドライヤーの方が便利なのかな?
=+=+=+=+= この記事の論点はハンドドライヤーが必要か不必要かという、ミクロな問題ではありません。 有事の際に理屈ではなく感情論で物事の良し悪しを判断し、一旦の悪のレッテルが貼られた物や考え方は、再検討の機会を与えられることなく消えていく、その繰り返しでよいのか?というマクロな話です。 過剰で無意味な自粛や、それに反した者に対する容赦ない叩きとも合わせて、平時の今だからこそ、反省と検証が必要です。
=+=+=+=+= 100店程の飲食店管理してます。禁止期間での変化の1つに『トイレつまりトラブル』が倍増しました。仕方なくペーパータオルを設置するのですが、ゴミ箱に捨ててくれません。トイレットペーパーでもそうですが、必要以上に使う(流す)人もいるんですよね。流せるペーパータオルも試しましたが、溶けやすいってだけでトイレットペーパーよりは圧倒的に詰まりやすいです、しかも単価高い。トイレ詰まり解消の為に業者手配すると5~10万円、酷い状態だと営業自体止めざるを得ません。コスト的にも現状はハンドドライヤー一択です。頑張ってほしい。
=+=+=+=+= 東日本大震災の電力危機の後もそうだったんだけど 各企業が節約できることを知っちゃったっていうのはあると思ってる ハンドドライヤーを使用中止にしておけばその分電力と掃除の手間を省ける せっかく節約できるところが分かったのにやめるってのいうのはなかなかね ハンドドライヤーの会社にしてみれば思うところもあるでしょうけど それもこれも各社の判断だから…難しいような気もする
=+=+=+=+= スポーツクラブでコロナ禍を経て一部の設備が「感染予防」と言って撤去されてそれっきりです。 5類でも、感染しないわけではないのでそう言われれば…なのですが良い経費削減の理由になったのかな?と感じています。 ハンドドライヤーもそんな感じでちょうどよく渡りに船的にガイドラインが出たのがきっかけにも感じます。
=+=+=+=+= U字型ハンドドライヤーの内側を見ると汚くて使うのに躊躇する事はありますね。 手から吹き飛ばした水が付着しているので内側には触らないように気をつけて手を入れたいけど、狭くて大変だったり、うっかり触って手を洗い直したり。 海外に多い上から温風を吹くタイプは、時間がかかるし。 更なる改善を望みます。
=+=+=+=+= 日本の最近のは下から上に水滴が吹き上がって顔にかかるので嫌だと思うこともあった。外国のは上から下で爆速で乾くので、コロナ予防の観点では違いがあったのだろう。 その後ハンドドライヤーを再稼働させていないのは、単に使わなければ電気代が安く上がることに気づいたビル側の都合。濡れた手であちこち触るのこそ不衛生なので、あるものはちゃんと利用させて欲しい。
=+=+=+=+= 正直、既存のハンドドライヤーでは手乾かないし、隙間が狭いのでうっかり汚い内壁に手を付けてしまったりして気持ち悪いので、あっても使いません。
確かにコロナの影響は確実にあったし不運で気の毒ですが、本当に便利でニーズがある物なら回復してると思うので、商品として大した物ではなかったんだと思います。改良するか方針転換して別製品を開発するかしないと、今のままでは需要がないと思う。
=+=+=+=+= 実験されたとのことですが、手にウイルスや細菌をつけた手を濡らしただけの状態で検証されたのでしょうか。 病院ではコロナ禍前からハンドドライヤーを使用しない病院が多いです。 正直、ハンドドライヤー自体に罪はありません。使う側の大半に問題があります。トイレで観察していると正しく手を洗えている人は10人中1人程度です。大半が手を水で濡らすだけまたはそれに近い状態です。 病院でハンドドライヤーを禁止する理由は 1.そんな不十分な手洗いでは手にウイルスや細菌がついたままで、それを含んだ水分を風で撒き散らす。 2.管理ができず底部に水が溜まったままだと、そこで菌やカビが繁殖して風で撒き散らす。 等です。 例えばノロウイルスは約10個で人に感染します。しっかり手を洗わない状態でハンドドライヤーを使用すると容易に感染が成立する可能性があります。同じような理由で、トイレは蓋をして流すのが推奨されます。
=+=+=+=+= 恨み節も分からないでもないけど、売り上げが落ちたのは、ハンドドライヤー設置者側が、その清掃の手間や電気代、メンテナンス費用と比べて、敢えて何も置かない選択か、ペーパータオルとゴミ箱を設置した方が合理的なことに改めて気付かされた結果でしょう。そして利用者側も、しっかり拭き取れた感や衛生意識などから、ペーパータオルや持参したハンカチの方がやっぱり良いと判断した結果でしょう。 ペーパータオル供給器と手指消毒用アルコール噴射器が合体したコンパクトでおしゃれ感のある器械なら、もしかしたらまだ需要はあるかもしれません。
=+=+=+=+= 節電もあると思うけれど、日本と海外の衛生意識の差もあるんじゃないかと思ったりしました。日本のトイレって、キレイだと賞賛されている事が多いですよね。
ハンドドライヤーは、ちゃんと決められた通りの掃除をしないと、汚くなる懸念はあると思う。メーカー的には「安全(ちゃんと掃除していれば)」なんだと思う・・・。結構、掃除が大変なんじゃないかな。利用者が多いと掃除のタイミング難しいだろうし。
個人的には紙ナプキンの方がしっかり水分拭けて好きだけれど、紙ナプキンってそれ自体に意外とコストがかかるし、追加の手間、ゴミ回収の手間もあるんですよね。
=+=+=+=+= 良くも悪くも、コロナ前と後で人それぞれなんだけど、意識的に変わったというのは確かだと思うし、推奨されようがなんであろうがそれは仕方ないかもしれない。 ハンドドライヤーが無い時代も当然あったし、普及し出しても利用しない人も居た。 マスクだってそう。コロナ前から常に着用している人も居るし、コロナ禍でも拒否する人も居た。 無かったものが出来て便利だと重宝がられても、いざその存在がなくなったとしても生活は問題なく出来るのであれば要らないか、と判断されるのは仕方ないと思う。
=+=+=+=+= ハンドドライヤーの前は ロールに巻かれたハンドタオル(引っ張り出して周るやつ)。 進歩や進化の世代交代だけではなく、コロナでのマスク需要や 半導体不足による中古車高騰 からの新車の流入により高騰からの下落予想など、時代背景によって拡大したり縮小したりするものもある。 企業や利益(経済的なもの)などの生き残りを重視する社会から徐々に、人々が安心して生きれる社会構造へ変化させる必要もある気がする。
=+=+=+=+= 手を突っ込むタイプのよくあるハンドドライヤーよりも、オシャレな店や施設にある、バイクのハンドルみたいなダイソンの水栓一体型ハンドドライヤーが大好き。 濡れた手でハンドドライヤーまで行かなくていいし、ハンドドライヤー本体に手が触れることもない。さらに信じられないほどの爆風で、本当に乾く。 難点は音がかなり大きいことだが、手を突っ込むタイプよりも使う時間が短いので気にならない。 もっと普及してほしいけど、高いんだろうなー。
=+=+=+=+= 飲食店を営みますが元々紙を使っておりましたし、今もそうです。手に残る吹き飛ばして完結するのと、紙で拭き取るのと、自身の感覚で申し訳ないが紙の使用に嗜みを覚えます。水廻りは多数のゲストで汚れます。賛否はあろうがアイドルタイムには手袋をし使用後の紙で床を拭き上げます。褒められたものではないです、ただ勿体ないからです。文明の利器は災害に弱い、と永年の経験でその選択はよりアナログなものに向いてしまうのがこの記事の結果につながるひとつの要因であるようにも感じます。
=+=+=+=+= それなら殺菌効果のあるミスト状の物を同時に散布出来るように新たに改良するなり何かしら改良の努力した方が売り上げは上がりそうな気がするけどな 逆境をチカラに変えてこその評価だと思うしそこで戦っても時間はかかるし勝ったところで売り上げが回復するわけでもないんだから正直時間の無駄だと思う 大変だろうけどチャンスと思って頑張ってください
=+=+=+=+= メーカーの方にとっては、相当な痛手だったと思います。 また、私が思ったのはトイレなどの狭い空間で、換気扇はあるもののそのメンテナンスが不十分だと、汚された空気がトイレ内に留まり、そこで手を乾燥させるためのハンドドライヤーを使えば、部屋全体に汚された空気を循環させてしまう様に感じてしまいます。 吸気・排気の空気の流れから一種の冷暖房時のサーキュレーターの役目をしてしまうのかと。 まあ、乾燥に関しては、個人が清潔なハンカチを持ち、それを利用することがエコでもあるし、ただ、最近は用を足しても手を洗わない人が増えているので、何が良いのか微妙な問題です。
=+=+=+=+= 私の勤めていたお店はコロナ禍でバンドドライヤーの使用をやめてペーパータオルを置きましたが、物凄い量が減っていきました。1日に2パック減りましたし、それを処分するのが面倒で面倒で……。
1月かからずに段ボール1箱がなくなり経費がかさむと責任者が嘆いていました。トイレに予備を置いておくと盗まれるし、まだ残っているのに勝手に新品を開封されたりと酷かったです。
なのですぐにハンドドライヤーに戻したところ客からクレームが入りまた使用禁止になりました。とにかくマナーが悪すぎて最悪の一言でした!
=+=+=+=+= ハンドドライヤーで手が乾いた試しがないです。ほとんど使ってませんでした、、、 コロナを機に使わなくなったのは気の毒だなと思いましたがもともとそんなに必要だったのか?と、思っています。流行りがさって売れなくなった会社などやまほどあるしその時世の中のニーズに合わせて違う商品を開発していくものじゃないでしょうか。今残っている企業はみんなそうだと思います。
=+=+=+=+= ハンドドライヤーの使用停止にした施設の多くでは使い捨ての紙タオルが設置されている。
初期投資は紙タオルの方が圧倒的に低いのは誰が考えても明らかだろう。
維持管理費に関して言えば、ハンドドライヤーが電気代と清掃コストなのに対し、紙タオルは消耗品費(紙タオル代)と使用済のタオルの廃棄費用。 どちらが安価かは、施設の利用者数次第であろう。
紙タオルの方が環境負荷が高いという主張は有るだろうが、紙タオルの原料は木材なのでCO2的に言えばカーボンニュートラル。(製造・輸送時のエネルギーは別)
ハンドドライヤーが一時的に使用禁止になったことで、消費者がその商品の有用性や経済性について冷静になったということだろう。
=+=+=+=+= 売り上げが1割に下がったのは、国の責任かもしれないが、今4割にまでしか回復してないのも、本当に国の責任でしょうか?
コロナをきっかけに、今まで当たり前だと思っていたものが、見直されました。出社して紙にハンコ→クラウド上で電子承認、などその典型だと思います。きっとハンコ屋さんも、かなり売り上げが低下しているはずです。
失った6割の顧客は、コロナを期に、ハンドドライヤーの必要性を見直した結果だと思います。しかし、コロナを期に、以前よりまめに手を洗う習慣はついてます。その中、市場は何を求め、企業は何を新たに提供できるか?大きなビジネスチャンスが待っているはずです。
=+=+=+=+= M社関連企業勤務の時はオフィスの隣の島がジェットタオルの設計グループでした。 お手伝いしたこともありました。 辞めてからコロナ禍になって、売り上げ減少はものすごいだろうなと思っていました。 みんなどうしてるかな‥と見るたびに思います。 もちろん使えるとこではハンカチタオル持っていても使います。 一度そう思われてしまうとテレビで大丈夫って言われてもなかなか元に戻りませんよね。 今はお掃除用品レンタルD社にいますので、紙タオルや使用したタオル部分をクルクル回して使うやつも扱ってます。 お手入れや補充など一長一短ですね。
=+=+=+=+= 手を拭いて濡れたタオルを服のポケットという暖かくて狭くて菌が繁殖しやすい空間に戻すのってめちゃくちゃ不衛生だなあ、と前々から思っています。 特に2回目以降はめっちゃ気持ち悪いし。 なのでハンカチは持ってますが、手を洗った後も極力使いません。手洗いボウルでもう垂れないくらいまで水切ったあとは自然乾燥させてます。 ハンドドライヤーにはもっと復活して頂きたい。
=+=+=+=+= この社長の立場には大変同情する。過失が無いのに売上が減ってしまい、それが国の方針によるものだとしたら文句を言いたくなるのは当然だ。 ただ事業というのは大なり小なりリスクがあり、それはどんな商売でも一緒だろう。想定外というのはいつでも起こり得る。他人事な言い方で大変申し訳ないが、厳しい状況だけど頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 衛生面に問題が全くないとは言えないと思う。コロナ流行る前まではハンドドライヤー使ってたけど、いざ流行りだすと、ちゃんと手洗いできてない人も使ってるだろうし、子供が手を乾かしながら内側をベタベタ触ってるのがすごく気になって使わなくなった。その後まもなく「感染予防」ってことであちこちに使用中止の貼り紙が。使用再開したところが多いが、底の排水口にほこりが溜まっている機種が多く、やはり衛生面が気になって使う気がしない。タオルハンカチがあれば十分。
=+=+=+=+= ハンドドライヤーが悪い、というよりは設置している場所で きちんと掃除などの手入れがされていないので不衛生なのです。
医療従事者よりあれは不衛生だから以前より使っていないと 聞いてコロナ以降も使用していません。
衛生上トイレ清掃の際にきちんと管理されているのであれば 使いたい方は使えばよいと思います。
=+=+=+=+= 自分はハンドドライヤー派ですが、送風が出てくるだけでなかなか乾かない機種が多かったところにコロナで使用中止となりハンドタオルを持ち歩かなければならなくなりました。傘を持っていたり荷物が多いときはハンドタオル出すのが面倒なので速攻で乾く強力な機種が復活するのを願っているのですが。ちなみに風で水分を飛ばす方式はダメです。これは手を入れたときに周りの装置の壁に水分が飛ばされ、水垢となり、しまいには装置の壁がカビだらけになるからです。メンテほとんど不要で強力な機種を開発していただければ嬉しいのですが。一番いいのはハンドペーパーなのですがこれは減りが早いのと補充が面倒なので置いているところはほとんどありませんね。
=+=+=+=+= 多少の風評被害などもあったとは思う。 ただ、未だ使用禁止の張り紙が貼られたままと言うのは営業不足では?と思ってしまう営業マンです。 カスタマー目線で言ったら、ハンドドライヤーはサービスの一環でしかなく、失礼ながら個人的には無くても何も困らないし、気にしない。 ただ、あったらあったでここを使おう!って思ってくれる人が1人でも増えたら良いな。程度の物ではないでしょうか。 今使用されてないならアフターメンテナンス的な意味も含めて、施設側に何故使用しないのか聞いたら良い。こういう事があったからこそ思わぬ改善もあるのではないでしょうか…
=+=+=+=+= 石鹸で洗ったあとにハンドドライヤーならまだわかるが、石鹸を使わずにちょっと手を濡らしただけでハンドドライヤーを使っているのを見ると、気持ちが悪くて使う気になれない。 病院はペーパータオルが置いてあって、ハンドドライヤーは無い。 自分は外出時にペーパータオルを持参している。ハンカチはなるべく使わず、汗ふきなどにしか使用せず、何枚も持ち歩いている。 衛生面は個々で気をつけるべき。
=+=+=+=+= ハンドドライヤーは 紙タオルよりローコスト運用できる 謳い文句で導入されたかと思います。
ですが、衛生面では 紙タオルが断然有利です。 医療現場ではハンドドライヤーは使いません。
今となっては ハンドドライヤーを設置している施設では その運用コストすらも もったいないと言うのが正直なところでしょうね。
日本のトイレは 至れり尽くせりのところもありますが、 紙タオルが設置しているとありがたいなと思います。 そして紙タオルが設置している施設は 高級感のあるホテルなどが多いですよね。
=+=+=+=+= ハンカチやタオルは衛生面から考えると菌が増殖する可能性が高い。 半乾きの状態の物をポッケやバックに入れてたらムレムレになりカビや菌の温床となる。 1日に同じ物を何度も使うと思うと分かると思う。 その点、ハンドドライヤーは便利で衛生的だと思ってる。
=+=+=+=+= 実際に使われているトイレの多くは狭く、洗面台は2か3台でハンドドライヤーは一台しか設置されていないように思えます。 地味に待ち時間も長く、人が詰まる場面や、使えないから手を拭かずに髪をいじる方もいたりすることもあったように思えます。
空港やパーキングエリアや学校などのトイレであれば広くて換気も保てるでしょうが、普通の場所では果たしてどうなのでしょうかね。
案外ハンカチ率が高いとみるべきか、ただのサービスでの提供に過ぎないハンドドライヤーにコストをかけれないとみるか、あるいはそう言うタイムロスを避けるべきとなるか、色々ありそうです。
ハンカチを持ち歩かない方が多く、気候が乾燥している場合には、しないよりも有効と思えますし、石鹸をしっかり使っての手洗いであれば、飛沫が飛んでも一部のしぶといウイルス以外は感染リスクが低いとなるでしょうから、普通の多くの場面では有効だと思います。
=+=+=+=+= トイレにハンドドライヤーがあると使っている人はけっこういます。 私はハンドタオルを持ち歩いているので絶対に使わないですが、風で手についた水分を吹き飛ばしているので周りに飛び散っています。 それにホコリかぶっていたり底にゴミが溜まっている場合が多いので見るからに不潔に見えます。 コロナで使用禁止になったときにハンドドライヤーがなくても困らなかったし、あっても管理や掃除にお金がかかるからやめた店や施設も多いのではと思います。
=+=+=+=+= 私はペーパー派だが、ハンドドライヤー業界は本当に大変だろうなと不憫には思っていた。死活問題だからね。どれ程の会社が潰れたんだろうかと。
ハンドドライヤーの横か上にペーパーを販売する機械をつけて共存するなども一つの手。 ペーパーは再生紙で十分だし5枚20円とかで売ってくれればありがたい。
=+=+=+=+= メーカーさんには悪いが、コロナ改善より水滴を飛ばす効果はいいと思うが 風が情報に舞うのはどうなんだろうかと思っていたところへコロナが来た。 手の入れた周囲で滞留してるように感じるからどうも気になる。 いまはペーパーを置いてるところも多くなってきてるがコストもかかるのだろうと思うし、ハンドドライヤーは何かしら改良が必要だとは思う。
=+=+=+=+= あの混乱の中、エビデンスがないものに警戒感を抱くのは普通のこと。エビデンスないまま禁止としなかった諸外国に比べ日本の対応はむしろ誇るべきでは?あとはそこを押してまでハンドドライヤーが世の中に必ず必要であるとは認識されていなかったということ。 また今でも中止にしている施設ではおそらく客が『あそこはまだハンドドライヤーが禁止だから他の店に行こう』と思うほどの重要なアイテムではないということ。そこまで必須アイテムではないものの使用の是非を国のせいにするよりはより、日本人の生活に浸透した密着した家電(例えば電子レンジやシャワートイレなど)となるように開発に努めるべきだと思う。
=+=+=+=+= 当時、子供がハンドドライヤーの音がダメだったので(他の音は平気)撤去されて助かった…と思いました。 今は成長して多少大丈夫になっているようですが苦手ではあるようです。 音どうにかならないですかね。。。
たまった水で赤カビ生えていたところもあったりするので、きちんとお掃除されていればとても助かるものだとは思います。
=+=+=+=+= コロナで一度生活スタイル変えてしまうと、治まったあとも元の生活には戻していないこと、けっこうありますよね。日常の買い物でも通販利用する率が高くなりましたし、使い捨てのペーパータオルは使い続けています。 このハンドドライヤーについては、きっかけを作ったのは国でしょうし科学的にも理不尽だったと思いますが、かといってガイドラインが戻っても利用者の選択が以前のとおりに戻るかというと疑問でしょうね。
=+=+=+=+= 確かに便利ではあるが、ハンドドライヤーでは指の間とかは乾燥に時間がかかるので、最後はハンカチとかハンドタオルで拭いてます。この暑さでタオル、ハンドタオルは必需品!コロナ禍とかでは世間で感染のリスクが有るかも知れないと言う事で神経質に何でもかんでも制限がかかっが、今はタオルとかハンカチの方が直ぐに拭けて時間もかからないのが認知されたのでは?
=+=+=+=+= ハンドドライヤーが職場のトイレにあります。 私のオフィスは40階以上のフロア。 かなり大きいビルで清掃やメンテは行き届いていると思います。 でも、風がちょっと臭いんですよね‥。 私は気持ち悪くて使わないのですが、隣の人が使うと嫌だなぁと思ってしまいます‥。 清潔だと言われてもそう思えないです。 特に潔癖症ではないです。 ハンカチを持ち歩くのが一番いいかなと思うのですけどね。
=+=+=+=+= コロナをきっかけにハンドドライヤーの必要性が再認識されただけかと。
衛生、不衛生は関係なく、現在のハンドドライヤーの性能では必要ないと判断されただけではないでしょうか。
使用しても手の水分は取りきれない、使用後に下に溜まった水が残る、大きな音がするので周りに気を使う点等、改善できれば維持費、電気代が掛かっても需要は出てくるのではないでしょうか。
今のままでは紙ナプキンで十分と考えざるを得ないと思います。
=+=+=+=+= ビルを管理している物です。 コストで考えればハンドドライヤーの方が安い。 ペーパータオル。ピンキリ。 200枚100円以下もあれば200円以上もある。 違いは柔らかさ、肌触りのよさ。テナントから見れば柔らかいペーパーの 方が喜ばれるがお金を出すオーナーからはコスト削減を言われる。 100円近辺で肌触りの良いペーパーを探す必要が出てくる。 そう考えると初期コストは係るが、年間通せばハンドドライヤーの方が安い。 こちらも問題が無い訳では、結局メンテナンスしないとファンに埃は 大量に使う、フィルターにも埃が大量に付着。最低でも月1で掃除しないと でも点検する人間が少ない全部できない。 衛生的にどう? ハンドドライヤーをあまり知らない外国人は毛嫌いし外資系企業が ワンフロア借りているところだとペーパータオルにさせられる事もしばし。
=+=+=+=+= ハンドドライヤを初めて使ったのは30年以上前、当初は何で素晴らしいんだろうと思った。しかし、その後は特に目立った改善変更は無く、今は古臭いイメージ。飛び散っている水が自分の手からなのか?他人のものなのか?が使っている本人にも分からないのがイヤでコロナ前から使わなくなった。もう少し機能、品質を進化させるべきだと思う。
=+=+=+=+= トイレに付いてるこのハンドタオル、時々、全く清掃が行き届いてなくて不衛生な状態になってるのを何回か見た事があるけど、正直これは使いたくないと思った。
風圧が強過ぎるので水滴があちらこちらに飛ぶし、内部の細かいカビ汚れやバイ菌なども風圧で思いっきり周辺に拡散させてると思う。
自分のハンカチで拭いたほうがよっぽど清潔感あるので、ハンドタオルは全て廃止で良いです。
=+=+=+=+= 個人的には、使用しても問題無い事が分かった以降もハンドドライヤーの使用を禁止していたのは、ハンドドライヤーが悪いのではなく、コロナ禍に便乗してハンドドライヤーのメンテナンスや電気代等の削減(微々たるものかも知れませんが、掃除する事を考えると禁止貼り紙だけで終わりなら、設置側が楽出来る)していたのでは?と思う。 使用者側のモラルの問題もあるかもですが… 一部では、わざわざ貼り紙をして、安全性が証明されたので、使用しても良いと言う案内もあったよ。
=+=+=+=+= ハンドドライヤーの使用禁止は、厚労省の事なかれ体質のせいと見えなくもないが、しかしそれは、未知のウイルスに対して考え得る対策は全てやる、という意味で間違いとは言えない。 諸外国との比較は、ハンドドライヤーの普及率が桁違いで、海外ではその存在がほとんど無に等しかったことも、対応の差に表れているのだろう。 そう考えると、国を相手取って無闇に訴訟を起こさなかったことは、賢明だったと思う。
=+=+=+=+= 本来不要だったものが浮き彫りになったのは、コロナがもたらした唯一の功績ではないか。リモート会議や電子マネーの普及など、今まで必要だと思い込まれていた非合理的非経済的な物事が淘汰される良いきっかけだった。もちろん、淘汰された産業は気の毒ではあるが、なぜ淘汰されたのか、「無くても困らない」と思われている現実・本質と向き合うのではなく風評被害へ怒りを向けるなど、進歩する気がないことは明らかなのだから、元々淘汰されて然るべきだと思えてならない。
=+=+=+=+= ハンドドライヤーそのものより、形状次第なのかな、と思う。上から手を差し入れる形状が多いと思うけど、差し入れた時に壁というのか、本体に触ってしまいそうになるのは、やはり抵抗があった。そういう心配のほとんどない形状であれば、導入側も使用側も抵抗がなくなるのではと思う。
=+=+=+=+= コロナ禍における感染対策は「異常」と思えるものも少なくありません。マスク、手洗いはそれなりに効果はあったのかもしれませんが、第1波の時からほぼ全国民がマスクを着用しましたが結局第8(?)波まで繰り返し感染は拡大しました。マスクでは感染の繰り返しを防げていなかったということですよね。庭で作業をしていたら何メートも離れているところからわざわざ近づいてきた人にマスクしろと言われたこともありました。近寄ってこなきゃいいじゃん。ましてやハンドドライヤーで感染拡大なんてありえません。科学的に考えればわかりそうなことなのに、「もしも感染したら責任を問われかねない」と思ったものは全部「悪者」扱いですね。
=+=+=+=+= 東京エレクトロンのハンドドライヤーって、上から風が出るタイプが多かったはず。記事の写真のようなタイプを販売しているかどうかは定かでないが、機械のU字になっている部分が汚くて…等の意見は全くではないがこの会社の製品にはあまり当てはまらないと思う。水受けのあるタイプだったとしても、上から温風が出るタイプは手を入れる部分も広く、メンテナンスも容易。誤解を与えるような写真を用いるのは控えていただきたい。
=+=+=+=+= いまだに使用できないところの会社や自治体に部外者の利用客としてクレームもしくは希望を出せば多くは利用できるように戻ると思います。 戻さないことで文句や要望が出ないからそのままということは大いにあり得ると思います。 私は何かを変えたい時は部外者を装って要望を出してシステムや方針を変えさせることを良く行ってます。
=+=+=+=+= 今、さっき、東京駅八重洲地下街のトイレに入ったら、いつの間にか、蛇口一体型のY字型になったDysonの洗面台蛇口になっていた。 確かに手洗い後に乾かせるし、風量もあり便利。でも、手洗いで並んでしまうという、とてつも無いリスクがあり、あの狭い空間で手洗い渋滞を巻き起こし、密になる方が余程危険。 やっぱり、乾かすのが自由な独立ハンドドライヤーですよ
=+=+=+=+= 多少空気を動かすからエアロゾルに一役買う可能性はわからなくはないけどさ 手はさ、洗ったあとなんでね? どこまでしっかり洗ったか、は個人差あるけど 流水で流した人が使うんだからそこまでひどいとは思わないし 結構濡れてるよね、ハンドドライヤーが 蒸発しない限りはそこについた菌やウイルスが飛んでいくこともないと思うわけで ひっきりなしに使われているほうがいいように思える それもあったとしても微量だと思うんだけどそれが原因でどうにかなっちゃうなら 他のいろんな菌やウイルスでもっとひどいことになってるのでは?
洗わずに出ていく殿方も結構いるんで そっちのほうが衛生的ではない気はしている
でもたまにすごく汚れてるハンドドライヤーもあるよね ちょっと使うのためらうのもあったりはしている
=+=+=+=+= 正確にはハンドドライヤーだけではないけどね、コロナで大被害を受けたのは。コロナと言う未知の病気に世界中(特にWHO)が疑心暗鬼で、まるでペストの流行のごとく大騒動になった。ただ死因の特定もなしに全てコロナ死としたWHOの決定が1番不味かった、と思う。酷い例だと交通事故で亡くなった人までコロナ陽性だったと言うだけでカウントされている。高齢者が多い事からも他の死因も混在している可能性は極めて高い。それでも当時国に出来る対策は多くはなかった。エアロゾル感染の事を考えれば空気を攪拌する物は全て警戒されるのは仕方がなかったと思う。社長なら他の商品開発するなり対応しなければならないのでは?私なら直後に考えていたと思う。
=+=+=+=+= ハンドドライヤーは理屈を言えばハンドソープで洗った手を乾かすときに使用するもののはずなので、コロナ禍で使用が停止になったのが疑問でした。正しく使えば感染拡大には繋がらないはずではと思っていました。 それよりもお手洗いに行って手も洗わずに出ていく人の多さに驚きますし、そんな人たちがあちこち触ってウイルスやらを撒き散らしているのだと思います。 メーカーさんは売り上げをコロナ禍の前の4割までしか戻せていないとのことで、本当に気の毒です。
=+=+=+=+= コロナ以前からハンドドライヤーに抵抗があり、使い捨てのペーパー持ち歩いています。石鹸できちんと洗わない方がウィルス性胃腸炎なんかだった場合、周りや床に舞い上がると想像してしまい、他の方がブア〜っとしてると息をとめて通過します。神経質かもしれませんが安全とわかっていてもそういう人も一定数いるかもしれません、、。
=+=+=+=+= コロナ禍前から、ハンドドライヤーの下の方に溜まった水やパネルに飛び散った水が汚い感じがするので使いません。近くで人がハンドドライヤー使ってる時は溜まった水に風が当たって水が飛んできたら嫌なので避けます。ホテルでもウォシュレットやヘアドライヤー、空気清浄機は使いたくないです。思い込みかも知れないけど、エアコン以上にノズルやフィルターの定期清掃してなさそう。
=+=+=+=+= 安全性の良し悪しの判断はわからないが 一つの技術製品にこだわり続けると政策や時代の流れに置いていかれることがある事を日本の技術者は理解していない事がしばしばあります。日本のお家芸と言われた技術や製品がことごとく老朽化して世界で負けていること忘れずに新しい商品開発に注力するべき
=+=+=+=+= 日本でハンドドライヤーを禁止した方々に科学的思考力が欠けていたんじゃないのかな? 換気を機能させるためには妨げるパーティーションで室内対流阻害になるので設置しない方が良かったのにパーティーション業者から袖の下かなんかあったのか推奨していたよね。 インフルでもそうだったけど、ウィルス感染症を防ぐ手段に室内換気は重要事項。 新型コロナも態様が上気道感染なので換気不十分だとインフルより感染拡大しやすい。だから流行期も、換気不十分となりやすい気候が関連している。 暑くなり始めと寒くなり始め。
=+=+=+=+= 需要の戻り方については「ハンドドライヤーってどの程度必要?」という、また別の問題もあると思う。
衛生関連備品ではあるけれど、個人的には“あってもいいし、なくてもいい物”だと思う。 この必要・不必要のポジション自体はコロナ禍前までに築いた業界の実績によるもの、このポジションがもっと高ければ揺り戻しも大きかっただろうなぁ。
政府判断については“因果関係が定かでないけれど制限する”というのは影響先が人命である以上はやむなしと思う。 他国と比べて判断が早いの遅いのは、それが日本政府の判断タイミングだったのだから、不満を言っても責任までは問えまい。 だからこそ社長も訴訟をしなかったのだろうしねぇ。
こんな感じで社会の至る所に悪影響(?)はあるだろうけれど、社会全体として受け止める形で、個々の補償までは難しがろうなぁ。
メディアにグチるんじゃなく、製品の必要を啓蒙するだけの方が良いと思うなぁ。
=+=+=+=+= ハンドドライヤーは便利なのですが管理する側に立つとまた違った意見になります
まず電気代が掛かりますし、日常のメンテナンスも結構手間です 排水を定期的に捨てるのは当然のことながら、水を扱うわけですからすぐに赤い水アカが出てきます さらに、見えるところだけでなく排水溝もブラシで洗浄しないとすぐにドロドロになってしまいます この手間が設置台数分出てくるわけですから管理工数として非常に手間です
みんなやってるから当たり前のサービスで導入されていたものでしょうが、コロナで禁止、もっとも前に戻ると東日本大震災で節電のために禁止というのを建前にして都合よく中止できたというところが大半だと思います
風評被害というのは当然あったにしても、本質的には各企業でやめるいい理由が出来たというのが本音だと思いますね
=+=+=+=+= ある工場のハンドドライヤーを分解して一般生菌数を検査したところ、とんでもない高い数値が出た。せっかく石鹸で手を洗ってもわざわざ綺麗な手に細菌を風で吹き付けているという話だった。
説明書に記載の通り定期的な清掃・消毒やメンテナンスをしっかり行えば問題ないという品質管理担当者の説明だったが、実際にはものすごく手間がかかるという事で、ペーパータオルに切り替えた。
=+=+=+=+= コロナ禍でハンドドライヤーが使用禁止になった時、手を洗ってから使うから菌は飛ばないのでは?と疑問だった それよりも多くのハンドドライヤーは掃除が行き届いていなくて中側が汚いので、別の雑菌が飛んでいるよなとは常々思っていた 設置しているところはしっかり中まで掃除して欲しい
=+=+=+=+= コロナの影響を受けたのはハンドドライヤーの会社だけでは無く、リフォーム会社でさえ対面の打ち合わせなどを断られたり、落ち着くまで延期や工事が無くなったりしてました。 ハンドドライヤーの必要や乾くまでの機能をみたら必要無いと判断された場合もあるのでは? ただ風しか出てないハンドドライヤーが多い。
=+=+=+=+= コロナでどこ行ってもハンドドライヤーが使用禁止になりだして絶対節電など経費削減だと思ってたけどペーパーだって紙代に補充ゴミ出しなどの手間と考えれば同じくらいなのかな。でもペーパーで出るゴミの量はすごいと思うな。ストローといいなんだか最近裏でやたらと紙推しの圧があるのかな。あとハンドドライヤーの正しい使い方知らない人も多すぎ。あれは手を入れてゆっくり往復させるだけなんだよ。風である程度の水滴を飛ばす、残りはハンカチ等で拭いて乾かす。でもハンドドライヤーだけで乾くと思ってるのか長いことずっと手をごしごし入れてる人多いよね。ハンカチ持ち歩かない人にはペーパーのほうがいいだろうしハンカチある人はどちらでもいいかな。
=+=+=+=+= シンプルに単純に、 ハンドドライヤーから上がってくるニオイが気になる時あります。雑巾臭のような。
コロナがどうとかではなく、 ニオイ=菌だと思っているので、使用を続けるには、 設置しっぱなしではなく、殺菌、清掃、メンテナンスが必要だと思います。 あと、設置位置が高くて、 子供は使えなかった。
そして、欲を言うならただ風が出るだけではなく、殺菌、抗菌作用の風、だと良いのかも
=+=+=+=+= 風の流れを考えて設計し直せばよい。現行のモノは風が噴き出るだけだから人の顔の方に周りの埃も含めて風の流れが来る。呼吸器感染の危険が増える訳だ。風邪の流れを逆にすれば良いだけ。つまりハンドドライヤーが上から下へ風を吸い込み手を乾燥させるわけだ。クリールームの入り口のエアーシャワーも風の流れは上から吹き出し下へ向かって吸い込んでいるいる。これは空気中のちりや埃は重力で下に落ちる方向だからだ。
=+=+=+=+= 何もないよりハンドドライヤーが合った方が確かに良い でも本当は使い捨て手拭きタオルが合った方が良い
昔は手拭きタオルが合ったのになくなってハンドドライヤーに切り替わっていき コロナで両方なくなった マジで手拭きタオル復活してくれ びしょびしょの中ポケットの中を手探りで探したら実質ポケットで拭いているようなものになる
=+=+=+=+= トイレでるとき扉を手で開けなきゃいけないのがすごく嫌です。男子トイレでは結構な割合で手を洗わずに出ていく人がいるので触りたくないです。だからペーパータオルがあるところはそれを利用して開けるようにしているのでハンドドライヤーよりペーパータオルのある店もしくはトイレに扉がない店がいいです。
=+=+=+=+= 本当にハンドドライヤー無いの不便だった。 ペーパータオル置いてある所も多いけど、ゴミ箱が溢れかえっていたり、おそらく取った時に床に1枚落ちそのまま人が踏んで汚くなって落ちてたり。 確かにハンドドライヤーでも髪の毛落ちてたりホコリ溜まってるのもあるけど、コロナ禍以後すごくキレイな気がします。
=+=+=+=+= これ、どこのメーカーのものも普通に使って満足に乾いた試しがない。 ゆっくり10回くらい出し入れしたらまぁまぁ乾くけど、他に人いたらそんなことしてる暇ないよ。 メンテされてなかったら臭いし、埃とかも舞い上がるし、電気くうし。コロナうつらなくてもいいとこなしじゃん。 朝外出時にハンカチ携行する癖つければ全て解決だと思います。
=+=+=+=+= この日本だけって感覚が逆に強みかなーって思う、確かにメーカーにはって思うけどコロナ以前に元々実装されたときに疑問を感じなかったわけじゃない、ハンドドライヤーを自分で使うのも、人がでるときにぶわっされるのも嫌ではるから結局ハンカチ持ち歩いてる。日本人の私とか一部だろうけどこの間隔持ってる人も当たり前に使える形を出せば海外でもより導入したくなるのでは?
=+=+=+=+= 恐らくドライヤーからの風で菌やウイルスが舞い散るってイメージなんだろうけど、常識的に考えて石鹸で洗った綺麗な手をハンドドライヤーで乾かしたところで安全だとは思う。 恐らく今は紫外線なんかで随時殺菌出来たりするような機能も備わってるんだろうし、メーカーの社長の怒りはごもっともな部分はあるかな。 まぁ自分はハンカチ持ってるからハンカチ使うけどw タオル地のハンカチが吸水性抜群で手を拭くのにちょうど良い。
=+=+=+=+= ハンドドライヤーは助かるー。 ハンカチも持ってるけどさ、何枚も持ち歩くわけにはいかないでしょ? だからハンドドライヤーを使って、まだ湿ってる時にハンカチを使うとか、人が多くてドライヤー使えない時はハンカチにするとか。 だって、小さいバッグに濡れたハンカチをいつまでも入れておくのも、衛生的にどうか、なのよ。今は暑いしね。 手の雑菌は石鹸つけて洗っても完全には取れない。それを拭いた後、高温多湿の場所にあったハンカチは相当なものだと思う。 ドライヤー、あると凄く助かるのよ〜。 ありがたいわ〜。
=+=+=+=+= 既に普通に戻っている所が殆どだけど
戻してないのは、恐らくは電気代の節約に店側が判断しているのだと思う この会社的には不幸だけど 店側は一度無くした(使用不可)物は 敢えて戻さなくても良いかな 無くても成り立ったのだから 電気代含め、高騰してるし、ちょっとでも抑制出来るものは抑制したいのだと思われる
=+=+=+=+= なんか昔あったカイワレ問題に似ていますね
あのときもたしか政府がかいわれ大根がO-157の原因食材とはじめに発表をしましたが、かなり後になって十分に火を通していない輸入牛肉が原因だとなりました。
でもかいわれ大根もその発表があってもすぐに戻らなかったように思います。 国民を守るために良かれと思ってやった結果なのでしょうが影響は大きいし、その見解が違うのであればこういった被害があるので慎重に、もしくは違うのであれば速やかに訂正をしてほしいですね
=+=+=+=+= 使用禁止にしていても不自然じゃない状況を利用して、経費削減をしていると思う。 未だに使用禁止のまま、それが定着してる場所もあるし、風が出ても冷たかったりする。 金がかかるものは、使わず済むならそうしたい、そういう本音が反映されていると思う。
=+=+=+=+= 安全性に科学的根拠があるなら社長さんの立場としてはコロナ禍以来のハンドドライヤーの扱いは到底納得できないでしょう。
おそらくですが、元々コロナ禍以前からある程度の数の人がハンドドライヤーをあまり清潔なものではないと思っていたんじゃないですかね。各業界団体のガイドラインの中には節電目的なども忍び込んでいそうですが、簡単に使用制限へとなびいた背景には元々持たれていたイメージもあるような気がします。
そもそも不特定多数の人で共用しているものは、多かれ少なかれ清潔感に欠けるイメージがつきまとうものです。トイレ自体も共用物ですが、あれは必要に駆られて仕方なく使っているだけです。それに対してハンドドライヤーは必須のものというわけではありません。
=+=+=+=+= はっきり言うと、ハンドドライヤーは感染を広がる原因の一つになり得ると思う。全員が全員、完全に菌を落としきっているとは限らない。水滴に残った菌がハンドドライヤーの風で撒き散らかされる可能性はおおいにあると思う。また、手を入れる部分の幅が狭いため、本体に触れてしまう人も多い。菌の温床となりえる。
=+=+=+=+= うちの会社はお客様用トイレ以外にはハンドドライヤーは未設置で自分でハンカチなどを用意して拭くルールだったものがコロナ過になり何故かハンカチはだめって事になってペーパータオルを全トイレに設置した。 未だにペーパータオルの設置は続けていて完全にペーパータオルに切り替わってしまった。これが元に戻らない限りハンドドライヤーを新規で設置しようとはならないだろうな。
=+=+=+=+= ハンドドライヤーはその性質上どうしても菌が飛び散ってしまいますね。 水受けがあるやつはそこが増殖源になりますし。 菌って目に見えないですけど、顔や服にけっこう飛び散ってますからね。 ちゃんと手を洗ってる人ばかりでもないでしょうし、ウォシュレットなども含めて不特定多数の人が利用するものが不衛生になることは仕方がないことかなとは思いますけど。 ハンカチも1度使うと菌が湧き出すので、結局使い捨てのペーパータオルが1番衛生的なんじゃないでしょうか。
=+=+=+=+= ハンドドライヤーはきちんと管理しないと、かなり汚染されるのは事実です。食品事業者への指導の際もコロナ以前から指摘されています。 公共施設だとトイレに行ったあと石鹸で出を洗わずに濡らすだけの人も少なくありません。 C型、U型、I型などで汚染を比較した研究もあります。 コロナは置いておいて、自分は元から気持ち悪くて使っていません。 風評被害だと文句を言う前に、誰でも衛生的に管理しやすい構造や仕組みを開発して頂きたいです。
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