( 213100 ) 2024/09/19 00:57:08 2 00 【速報】小林製薬「紅麹」問題 原因物質は「プベルル酸」と特定 厚生労働省「複数の化合物で腎毒性を調査も確認されず」MBSニュース 9/18(水) 14:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d437e49859b39a1879a327cc285244eedae0ee9e |
( 213103 ) 2024/09/19 00:57:08 0 00 MBSニュース
小林製薬の紅麹問題で、原因などを調査している厚生労働省などはオンラインで会見を開き、腎毒性があると確認されていたプベルル酸以外に製品の物質内に含まれていた複数の化合物について、腎毒性は確認されず、原因物質は「プベルル酸」と特定したと明らかにしました。
小林製薬の「紅麹」サプリを巡っては、これまでに把握していた5人のほか、サプリを摂取し死亡した116人が死亡との因果関係の調査対象となっています。
厚生労働省などが原因の調査を行っていましたが、これまでにサプリに入っていた「プベルル酸」が腎臓に障害を引き起こすことが確認されていたほか、製品には他に複数の化合物が含まれていると明らかにしていました。
厚生労働省などは18日にオンラインで開いた会見で「化合物については動物実験で腎障害が起きないことが確認された。プベルル酸が腎障害を引き起こすことが確認されていることから、今回の腎障害を引き起こしたのはプベルル酸が原因だと強く推定される」などと明らかにしました。
また、調査の結果、複数の化合物については、工場内の青カビが紅麹菌との培養により、モナコリンKと呼ばれる物質を修飾して生成されたものだということです。
今後、厚生労働省は科学的な情報を引き続き収集しつつ、同一の事象の発生を防止するため規格基準の策定や衛生管理措置の徹底など食品衛生法上の措置を検討するとしています。
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( 213104 ) 2024/09/19 00:57:08 0 00 =+=+=+=+= そもそもこのプベルル酸という物質は十分に研究されたことがないらしく、今でもなお不明な点が多いらしいです。 特定されたというのならそれはそれで解決に近づいたということになるのかもしれませんが、 この先またこの物質に新たな性質や見つかるかもしれないし、他に腎毒性のある物質が発見されるかもしれない。
=+=+=+=+= 途中経過を追えていないのだけど、健康被害が出るほどの量のプベルル酸がサプリに含まれていたのかは確認されてたんだっけ? 初期の頃は、そんな微量では健康被害は考えられないって意見も見かけた覚えがある。 それにプベルル酸は他の食品やサプリでは一切見られないものなのか? 紅麹の培養環境ではプベルル酸を作る菌が増えるとは考えづらいという紅麹業者のコメントもあったような。 プベルル酸が原因だと分かったのは良いことだけど、サプリとプベルル酸の繋がりが見えてこない。 自分が途中経過を追いきれていないだけ?
=+=+=+=+= 管理体制の不備が招いた結果であり、規制緩和の悪影響が出たとも言える。今後のサプリ業界は大激震に見舞われる可能性が高くなった。そもそもサプリは規制が弱く、部分的な症状緩和対策であり、長期的使用に対する総合的調査があまりなされていない。また様々なサプリの併用や過剰摂取に対する総合的影響の調査も不足している。効果はあるかもしれないがなくてもかまわない物も多く、専門家の意見なしに摂取している実態がある。 あまりサプリに依存せず、自然と共存する謙虚な姿勢のほうが長生きするのではないかと思うが、どうだろうか?
=+=+=+=+= プベルル酸はどのくらい摂取すると毒になるのかが、分かりませんでした。 10cmと170cmでは同じ毒でも影響する量が違いますし、短期的にどのくらいの量が毒なのか、長期的のはどのくらいの量をどのペースでというのも大事です。 特にサプリや薬剤は定期接種となるので、検証が必要だと思います。 そして身体に異常を来す量がサプリに混入出来るのか?も含め、厚生省には頑張って調べてほしいです。
=+=+=+=+= 不謹慎をあえて承知で言うと、生身の人体を使ってこれだけの悪反応を出したのだから、医学的にこの逆反応から腎不全の治療薬開発が進んだらいいと思う。そして新薬開発から基金を作り、被害者の方々を救済補償できたらよりいいと思う。
=+=+=+=+= 厚労省が発表しましただけでは、その内容の正誤はわかりにくい。
実験動物は、何を使ったのか?検出された毒の何倍くらいの量を投与したのか、何ヶ月投与したのか?
例えば、サルに検出された量の2倍量くらいを3ヶ月投与したら、3割くらいの個体に腎障害が出ました。これなら、サプリの使用状況に近いだろう。
もしマウスに、検出された量の体重あたり100倍量を投与したら、一週間で全個体に腎障害が出ました。これで、腎障害が出たと言っているなら、それは違う機序での腎障害なのではと言いたくなる。
マスコミは、厚労省の解釈だけでなく、事実が何だったかを伝え、厚労省の解釈が正しいかどうかを吟味する情報を、読者に伝えるべきなのでは。
=+=+=+=+= 小林製薬の問題をこうして発表されるとヤフコメで、やれワクチンとの因果関係があるだとかを言い始める方が多く現れるのですが。
それこそワクチンと何が関係しているというのでしょうか、それこそ研究等でしっかりした裏付けがあるならば信じますが、それこそ風説のたぐいをもっともらしく言われる方々って、何を狙っているのでしょうか。誰かに頼まれたのでしょうか。
この厚生労働省の発表は、やはり調べ上げての「プベルル酸」と特定されたわけで、ワクチンがと言われる方も、しっかりとした調査結果を示していただけたらと思います。
=+=+=+=+= 過去問題になってしまったけど 工場内で紅麹作成過程で床にこぼれてそれを拾って回収した紅麹に青かびを起因とするプベルル酸が形成されそれが混入して市販されたサプリを飲んだ人が死んだ 小林製薬は紅麹問題が発生する前に生産工場を昨年別の場所に移転した というのが事実ですよね 恐ろしくて小林製薬の製品は買えません
=+=+=+=+= プベルル酸が最初問題となった時、猛毒以外のことが一切わからなかった。 今回は動物実験でプベルル酸を与えたものに障害が出たから,との結論だが、メカニズムはこれからだろう。 腎障害の方は治らないらしいので、なぜそうなるか?はこれから調べていく必要がある。
もしかしたら一見無害とされているものが合わさるとさらに悪さをするとかあるだろうし。
まだまだ第一歩に過ぎないと思う。 自分も気まぐれにサプリを買ってたから、誰でもなりかねなかったのが本当に怖い。
=+=+=+=+= だからどんな毒性実験を行ったか、早く発表しろ、という事。プベルル酸の毒性試験としては、マウス、ラットにおいてやく30mg/kgの6ヶ月間経口投与において軽度の腎毒性が観察されています。腎切片の病理初見では重篤な所見は認められていません。良いですか、30mg/kgを人に換算すれば、2gのプベルル酸を半年摂取し続けても、重篤な腎毒性は現れない事になります。厚労省はプベルル酸の腎毒性が証明された、と言っていますが、データを示すべきです。それが開示されない限り、紅麹冤罪説は消えないでしょう。特に武見は信用できませんから。
=+=+=+=+= プベルル酸が腎臓疾患の原因でしたか、原因は分かりましたが作用機序とかはこれから調べるんでしょう、今後の事も有りますので対策の為に必要ですね。 プベルル酸を生産するカビも何らかの規制がかけられるんでしょう。
モナコリンKはカビで修飾されたのかな、結構不安定な物質なのかな。
腎臓だけに影響がある物質が有るのは初めて知りましたが、特定の臓器にだけ作用する物質は結構有るのかな。
=+=+=+=+= 結局、機能性表示食品の届出情報に記載された、「当該製品は公益財団法人日本健康・栄養食品協会から認定を受けたGMP適合製造所にて製造している。」が担保されていなかったという事だろう。消費者からみると、届出情報を信じるしかないわけで、違反しないようにチェックするか、それができないのであれば、違反すれば会社の全ての機能性表示を中止するなどの強い罰則規定か、賠償金額が上がってしまうようなリスクを負わせないと、単純に金儲けの事だけ考えれば、劣悪な工場で作って儲ければいいので、いずれまた同じことは起きてしまうと思う。
=+=+=+=+= プベルル酸以外の物質有無も調査した上で、原因物質がプベルル酸とほぼ特定されたことは一定の評価だと思います。
ただ必ずしも調査が適正かつ十分な範囲なのかは一般人には見えませんので、時間をかけてでも丁寧な調査を行い、判断してほしいと思います。
また今後、プベルル酸がどのように腎毒性を生じさせうるのか、その点は今後の調査に期待したいと考えます。
また今回の問題では衛生面が問題になっていることは明白なので、他のサプリメント製造の衛生管理見直しは企業の責任として絶対にやっていただきたいです。
=+=+=+=+= プペルル酸は、青カビの一種が生成するとの事なので、原料工場が一番怪しそうな気がする。サプリを作る工場は原料と賦形剤を混ぜて粒を形成するだけなので、仮に清掃が不十分であったなら、前後で製造したサプリにも問題が出るかと思う。
=+=+=+=+= 現在サプリメント摂取者は物凄く多いかと思います。その中で医師処方箋薬を飲んでいる人も居るかと思います。サプリメントの注意書き永田は治療中薬を服用の方は医師と相談と記載されてますが殆どが相談もされてないかと思います。注意書きは守るべきとつくづく思いました。
=+=+=+=+= 私も不妊治療を始めた頃からDHCのサプリメントを常に数種類飲んでいます。そのラインナップのまま妊婦健診を受け続け、入院し出産しました。都度血液検査受けてますが腎臓や肝臓その他の数値に問題はなく、産まれた子どもにも問題なかったのでこれは一応安心なんだなと思ってます。ただ毎日飲むのはやめてます。普通に食品から摂るのより何倍もあると思うからです。
=+=+=+=+= 私は普段、サプリメントなど摂取しないのですが友人に勧められもらったものを規定量飲んだだけでナイアシンショックで全身が火照り、赤い発疹が出て怖くなりました。症状はすぐ治りましたが、身体が特に欲してないものを摂取するもんじゃないと改めて思いました。
=+=+=+=+= まずは原因がわかって良かった。 だけど、サプリメントに入ってるものが大丈夫か検証されていない物まで入ってる可能性があるという事が一番の問題。 健康志向もいいが、普段の食べ物で栄養は取った方がいいし、色んなものが入ったサプリメントは気をつけないとならないと思った。
=+=+=+=+= 他に見当たらないからプベルル酸が原因としたのでしょうね。今更原因が分かる筈がないと思います。そもそも紅麴由来のモナコリンはコレステロール降下剤のスタチンの成分であり、スタチンの注意書きに副作用の一つとして腎障害も記載されているんですから、モナコリン自体が原因ではないと言い切れないでしょう。
=+=+=+=+= 特定はされてないように読み取れる。 強く推定される。というのは特定には至ってないという事だと思いますが、理解が間違っているのでしょうか。 病気を引き起こすウイルスが特定されていなかった時代に、推定されるウイルスに対して治療薬を開発しようとして失敗し、そのウイルスが原因ではありませんでした。なんて事が繰り返されてきたのに、推定と言いつつ特定とは詐欺的かと。 次は納豆菌を悪者にするんですかね。
=+=+=+=+= これ特定と言い切って良いのかなあ…結局他にないからという消去法でしかないしプベルル酸がここまでの被害をもたらす可能性を完全には証明出来てはいないように思える。消去法ならせめてそこを完璧にしてくれないと証拠としては不十分じゃないかな
=+=+=+=+= プベルル酸とやらは紅麹にだけ関与するのかな?他にも関与する物はないのかな 致死量はどのくらいで、蓄積されてある時が来たら急に腎臓が悪くなるのかな? 腎機能の検査で判別出来ないなら結構な毒薬になりそうですね
=+=+=+=+= 腎毒性の原因物質がプベルル酸だと特定されましたね。 今後は、プベルル酸の産生過程の解明が待たれます。 紅麹が産生したものを青カビが代謝したのか、 青カビが産生したものを紅麹が代謝したのか。 どちらにせよ、紅麹を用いた食品製造過程において、青カビ混入は絶対にNGであることは明らかです。
ただ、大阪工場で採取された青カビは、比較的珍しい種類だったそうです。 この青カビだけでプベルル酸を産生する可能性もあるのかもしれません(NHKのネットニュースより)。
=+=+=+=+= 細かいのかもしれないが、特定と言っても結局消去法でプペルル酸が原因ということにしたってことでしょ。原因が明確にわかったのではなくて、それと決めたってこと。 気になるのは、プペルル酸は物質名が出てるのに、その他の化合物はその物質名をなぜ言わないのだろうか?新種の化合物なのか? プペルル酸に腎毒性があったとして、混入していた量でも症状がおきるのか、蓄積で発生するのか、そういう情報も全然ないけど、そんなんで特定って無理矢理感がある。
=+=+=+=+= サプリ業界の闇が暴かれましたね。そもそも紅麹に限らず、「凝縮された成分」を一度に接種することは、体に良くないという見解もあり、処方される薬と同じように、肝臓など各器官に害を及ぼすと警鐘を鳴らす人もいる。食事を通して、少量の成分を消化、分解するのが自然。長生きする人は、サプリなど摂取せず、少量多品種の食事を心がけている人が多いですね。
=+=+=+=+= 腎障害を引き起こす量のプベルル酸がこのサプリに入っていたのだろうか? そもそもこの紅麹はプベルル酸を生成しない株で生成されていたはずでは? 悪意を持った者が別の株を混入させたとか色々と想像させられる。 もう少し検査してから特定との結論を出した方が良い気がするが。
=+=+=+=+= 紅麴には少なくとも体に影響するものが入っていたという事なんでしょ。 サプリメントとしてはあまりよろしくなかったという事ですよね。 でも裏を返せば、多少なりにも効能あったという事。 これが有意義に働いた人も中に入るはずですよね。 歯科医師会が過敏に反応していましたが、 ちゃんと分析さえすれば原因が解る。
サプリメントって一種の栄養素を含んだお菓子みたいに思っていたんだけど、違うんだね。
=+=+=+=+= 製薬会社の製品はある意味、怖い製品が混じっているかもしれない恐怖が今後は続く結果が生まれたと感じます。 製造工程が毎回同じだから異薬物混入していても被害が出てから騒いで初めて原因が特定される。 サプリ食品以外で薬局での一般薬、処方された薬も安全かは、一つのバクチになったという事実は、恐怖以外に何と言うのかを知りません。小林製薬の製品を外すだけで大丈夫と言い切れる業界なのでしょうか。今回の事件で製薬会社でも健康被害や死亡事故は普通にあるのだよ。という現実を目の当たりにした事件でした。
=+=+=+=+= そもそも死亡者の分布はどうなっているのか? 健康で死にそうもない人が死んだのなら大問題だが、元々寿命がきていた人の最後の一押しをしたのであれば、コロナと同じで実際には大きな影響はないことになる。 そこら辺の情報が欲しい。
=+=+=+=+= 紅麹 自体は問題なくとも 生産する過程で チョットしたことで異変が起こる お酒作る 現場でも酒臭る事がある 梅干しだって 殺菌で腐る事がある サプリ 薬じゃ無いから 管理体制も不安がある そもそも サプリに頼りすぎ 食べもの平均食べてりゃ良いのに 病気の時だけ医師の指示に従うで良いのでは 何々が 体に良いと言ったら すぐ飛びつくって危険
=+=+=+=+= 今回はたまたま健康食品だったかもしれないが、どんな食品だって予想もしないものが入っている可能性はある。原因を特定できなかったり、報道されないだけ。起きたとされることが今回本当に起きたのかは個人的には懐疑的だ。
=+=+=+=+= 問題は「何の物質だったか」だけでなく、「どうして発生したのか」「どうして流出を防げなかったのか」ということ。規制緩和というと良いことばかりのように聞こえるが、仮に発生プロセスや原因が未だ不明だとしても、毒性のあるものを流出させない仕組みさえちゃんと出来ていれば、死者を出すことはなかっただろう。 (薬ではなく効果のない)サプリだから特別なチェックや認可は簡素化して大丈夫としてしまったことに真因があるんじゃないのかね。紅麹がどうかではなく、全てのサプリが信用ならないものとなってしまったのだから、調査や対策が甘すぎるままでは健康市場が潰れるだけ。
=+=+=+=+= 詳しい人教えて!
原料を製造していた大阪工場で青かびって言うけど、ここの工場でしか原材料作ってないの? もしそうであるなら、規制緩和前のようにちゃんと一定期間の試験をしてたら防げたんじゃないの?
動物実験で簡単に毒性が確認出来たように見えるけど、これは高確率で発症するほどの毒性なの? もしそうなら流通量から考えて人体での発生件数は少なすぎない?
それとも健康なラットで毒性が確認されるのに、人間の場合は何かしら病気があったり弱ってたりしてる人だけが被害にあう程度の毒性なの? なのに死者が出るほどの毒性なの?
なんか因果関係がいまいち不透明なんだよね
=+=+=+=+= アオカビなどの汚染さえ無ければ紅麹自体は安全と確認された。 豆腐餻(沖縄珍味)好きでよく食べるけど、安心して続けられる。 今回のサプリも杜撰な衛生管理が問題だった訳で商品自体は問題無いのなら、このまま闇に葬るのは勿体無いのかも?
=+=+=+=+= 腎臓障害 生活習慣病には肥満、喫煙、多量の飲酒、運動不足、ストレスなどといった共通の原因があり、これらの原因はそのままCKDにも当てはまるってあるから てっきり すでに病院への定期検診や治療必要な人が 自己判断で体型気にしてて このサプリ飲んでて サプリ関係なしに病状悪化とかしてたんじゃないかって思ってたよ。
=+=+=+=+= 私は小林製薬の紅麹を1日3回一月ちょっと飲んでいた。飲むようになってから夜間、トイレに行くために起きるようになり。新陳代謝が良くなったのかなくらいに思っていた。 でも、日に3回も起きるようになってしまい睡眠不足で困っていたら、事件発覚。 飲むのを止め、バナナや、サツマイモを沢山食べるようにし。最近、ようやく夜中にトイレに行かなくてよくなった。 薬代は返金してくれたけど、長くかかった睡眠不足を思うとモヤモヤする。
=+=+=+=+= >>調査の結果、複数の化合物については、工場内の青カビが紅麹菌との培養により、モナコリンKと呼ばれる物質を修飾して生成されたものだということです。 このニュースには上記の言及はあるものの、肝心のペブルル酸がどこから来たのかについて触れられていない。他のニュースを見ると、ペブルル酸は青カビから生成される天然化合物で、紅麹製品を製造していた工場から青カビが確認されている(日テレニュース)ときちんと説明している。 ニュースは押さえるべきポイントを押さえて報じてほしい。
=+=+=+=+= 原因物質が何であれ、むやみやたらにサプリメントは服用しないのが懸命。 何かに特別効果があるとしたらすでに医薬品として医師が勧める。「個人の感想」とか「誰にでも効果が認められるものでは無い」とかテレビ画面の右下に読めないほど小さく一瞬表示して健康志向をカモにする健康食品、健康サプリにもういい加減規制をかけるように動く国会議員はいないのか?まあ業界から多大なる支援を受けて議員活動している今の自民党には期待出来ないのは明白だがそう思う。
=+=+=+=+= 青カビが混入したからと言ってブベルル酸が即発生するとは限らない。 「プベルル酸だけを取り出す」というのは下記のようにものすごい労力が必要。 ・10日間培養したカビの培養液を遠心分離。 ・上澄みを特定のカラムに通し、0.1% TFA水溶液で平衡させる。 ・40%メタノール水溶液で洗浄後、100%メタノール水溶液で有効成分を溶出。 ・溶出液を真空下で濃縮し、窒素ガスで乾燥。 ・得られた物質をTFA水溶液で溶解し、別のカラムで精製。 ・精製後の溶液を10%アセトニトリル水溶液で分画し、結晶を作成。 ・結晶をHPLCで更に精製してプベルル酸を分離。 従って、プベルル酸と紅麹の製造過程は非常に関連性が薄いと考えられる。 また、1錠あたりどれだけ量のブベルル酸が混入していたのか発表していないし、ワクチン接種の健康被害を隠すために紅麹に擦り付ける為に小林製薬に厚労省が圧力をかけたのだと思う。
=+=+=+=+= サプリの闇と言う方もいますが、様々な目的でサプリを飲まないわけにいかない場合もあります。自然のものからの摂取には限界があるからです。企業さんに徹底して頂く他ありません。
=+=+=+=+= つい先日、個人で提訴している健康被害者が1人だけ居ると知りました。 他の健康被害者はじっと我慢しているのでしょうか? 「健康被害者の会」なるものを作り、補償をしっかりさせ、風化させないことも再発防止になると思います。
=+=+=+=+= 腎臓がダメになると移植手術以外で良くなることはない。 今回被害者は死なずとも確実に寿命が削られていると言うことで結果は重篤。
個人的には本当にプベルル酸なのかも疑問だ。 小林製薬が独自に開発したという毒性物質を産まない紅麹というもの自体がそもそも問題という可能性も十分にある。
まだまだわからないことだらけだが、 ①欧州では禁止されている ②多用する台湾と日本で腎臓疾患が多い 上記から私は今後も口にすることはないと思う。
=+=+=+=+= プベルル酸 2017年に北里大学がマウス実験で1kg当たり5mgのペベルル酸を注射して4匹中三匹死亡したって報告されてる。 成人男性70Kgで350mg×2回=700mgである。 紅麹サプリは1回服用3錠で「2mg」でる。 ペベルル酸の純生で作られた錠剤116.6錠服用したのかな?ましてや純生って事は100%無い。って事を考えたら10%含有でも1000錠以上。 これって無理が無い? そして23年インド研究チームがマラリヤ系・寄生虫駆除剤として「ペベルル酸」が有効とも発表されてる。 いったい何が真実で何が隠蔽されているのかすごく興味がわきますね。
=+=+=+=+= 小林製薬では、プベルル酸であることが分からなくて、国の機関で やっと、プベルル酸であることが判明した といった経過だったと思うが・・
だから、よく分からない物質が含まれていたけれども、人体に害は ないだろう で出荷したんだろうか? 確かに、その物質が何であるかを判明させるには、国の機関とかの 外部の機関に依頼しないといけない 内部だったら、製造工程でプベルル酸が出る場合がある と分かったら 工場の機器の不具合で、当面出荷を見合わせます とか出来るかも・・
=+=+=+=+= プベルル酸という話も大事ですが、もうひとつ、
>複数の化合物については、 工場内の青カビが紅麹菌との培養により、 モナコリンKと呼ばれる物質を修飾して生成されたものだということです。
修飾して、というのは化学の用語のようですが、 この場合はどんな意味合いなのでしょうか?
青カビが工場に入り込んで混入したから 紅麹が腐った、 そしてプベルル酸が発生した。 これではダメなのでしょうか?
=+=+=+=+= 先日パンにカビが生えたから捨てた。あれを食べろと言われたらかなり恐ろしい。自分で食べれないのを会社は認識しても何の対処もせず出荷し続けて、健康被害を聞いても対処せず、この事態が起こった。人の命などどうでも良いんやろか。
=+=+=+=+= それよりも、そう言う訳の分からない健康食品を摂取する事自体問題かとも。 メーカー品だから体に良いとか、特定健康補助食品が有るからとか、意味不明に健康に良いとか。 そんなの100%メーカーの販売促進の為なんだけどね。 偽薬品なんて山のようにある。 特に今の食品の多くには、コスト削減や、人間の味覚を誤魔化す食品添加物が多量に入っていることを知らないとね。
=+=+=+=+= 一義的には小林製薬の責任は重大ですが、機能性食品を法制化した時にどのような議論や懸念がありそれに対して適切な対応を実施して制度を導入したのかどうかきちんと検証し今後の法制化にその反省を生かすことが犠牲となった方々への最低限の政府、議会の責任ではないでしょうか。アベノミクスに大切な人の命を奪われたと思っている人もいるでしょう。
=+=+=+=+= プベルル酸がどうやってできたかは解明されてないのだろうが、同じ場所で作られた同じものを、長期間にわたって摂取するのは危険だと言うことだと思う
=+=+=+=+= 同社を擁護するつもりはないですが…コレステヘルプをこの件が報道される1年前くらいの1ヶ月ほど飲んでました。私の体質に合っていたのか、200近かった悪玉コレステロールの数値が150を切り驚いたのを覚えています。(感動したくらい)製造時の安全に万全を期し、何処か他の会社で紅麹サプリを作ってくれませんかね?
=+=+=+=+= 政府を信じないのは自分でもどうかと思うけど今の厚労省は信用できんわ。ただ小林製薬叩きたいようにしかみえん 特定したというならこんな推定じゃなくてちゃんと特定してから公表してほしい。他に原因がわからんからとりあえずプベルル酸が原因ってことにしただけじゃないのかと疑ってしまいます 時間も労力もかかるでしょうが政府はちゃんと調査して完全に原因特定してから発表してくれ
=+=+=+=+= 紅麹サプリに含まれるプベルル酸が腎機能障害を引き起こすことが特定されたとあるが、今度はどれだけの量のプベルル酸がパッケージされた紅麹サプリに含まれていたのかを検証しなければいけないと思う。混入した量が微量なら小林製薬の過失割合が少なくなるし、十分な量なら過失割合100%になるだろうし。ってか死亡者の届け出数が300人以上いてその内200人くらいはサプリを摂取していなかったとニュースにあってかなり便乗というかタカリがいっぱいいる印象。
=+=+=+=+= 釈然としないな。先走って断言したばかりに意地と沽券で無理やり収めた感がある。長く販売されている他の健康サプリでも統計取れば似た様な結果でるんじゃないの? 今の政府機関そのものの信頼が揺らいでるから邪推せずにはいられないな。
=+=+=+=+= これを機会に、あらゆる食品や化粧品などの「添加物」についても日本はもっと検証すべきです。国外の先進国では禁止されてる添加物まで緩く認可してしまってるとの指摘までありますから。日本国民の健康を蔑ろにすることは決して許されてはならないと思えます。
=+=+=+=+= 厚生労働省の言うことなんて、誰も信じてない。 小林製薬さん、いつも素晴らしい製品をありがとう。 どうかこの困難を乗り越えて、これまで通り消費者目線の商品をよろしくお願いします。 小林製薬、ガンバレ!
=+=+=+=+= 最近の自民党の日本潰しが酷いですね。 日本の稼ぎ頭のTOYOTAも潰そうとするし、コロナはヨウ素で死滅する発見を発表をした小林製薬を潰そうとするし。 日本が良くなるようなことをする存在を潰そうと躍起になっている。 さらに日本の健康食も潰しにきてる。 米農家は廃業に追い込まれ、漬け物も効果な機材を買わないと作らせてくれない法律ができました。 漬け物農家も廃業させられてます。 これらを問題視して、町中で訴えて演説をしてるのは庶民だけで作った国政政党の参政党くらいのものです。
=+=+=+=+= あくまでも、プベルル酸が原因だと推定される との事であり、 これで特定された訳ではないのが、非常に疑問に感じる
色々な損得勘定や市場への影響など、諸々、考慮された上で 発表されたのだろうか。 これにより、誰か得する人間なり、企業は出てこないのか、 疑った目でみてしまう
=+=+=+=+= 特定ってのは俺はそう思うって事で一方的でその場しのぎの口実で使う言葉だ 強く推定ってのは結局は推定でわかってねーんだよ いい加減な調査報告やってる場合か厚労省 小林製薬をつるし上げるなら堂々たる根拠を示してあげないと可哀そうですよ
=+=+=+=+= 結局、アオカビから生産されるプベルル酸が原因との事なので、小林製薬の製造工程における杜撰な管理が原因という事で確定です。 厚労省には、トクホや機能性表示食品等の認定の見直しと、万一の際の迅速な報告義務や罰則なども含めて、早急に見直しをお願いしたい。
=+=+=+=+= 厚生労働省、一時期は消えた年金等々で叩かれたけど、きちんと仕事している職員の方がいることに感謝ですね。 原因がわかったのは大きな前進だと思います。
=+=+=+=+= 今回の件で、サプリが健康に良いといくら言われても全く信用がおけなくなりました。 こちらのメーカーは大手企業にも関わらずという事であれば、単なる有名ではない企業が同じような事が起きれば補償なんかしてもくれず倒産になってしまうでしょう。
=+=+=+=+= 厚労省の人口動態統計によると、 腎不全での死者数は、 2018年が26,080人 2019年が26,644人 2020年が26,946人 "アレ"の接種が始まって、 2021年が28,686人 2022年が30,740人 2023年が30,203人 です。
"コロナワクチン副反応データベース検索" で検索すると、 腎機能障害や腎不全での死亡報告が、 2022年の4月時点で21件あります。
本当に紅麹サプリが原因なのでしょうか?
=+=+=+=+= プベルル酸で腎臓病になったとする症例はなく、毒性も低いとされている。 マラリヤに効くのではと研究もあったがマウスが死ぬので中止になった事例があるがマラリヤで死んだのかプベルル酸で死んだのか不明。 もうわからないからそういう事にしとこうかというお役所仕事の匂いがする。
=+=+=+=+= 結局、紅麹自体が原因ではなくて、生産工程のずさんな管理で紛れ込んだ青かびが生成したプベルル酸が原因と言うこと。でも、今後紅麹が含まれた商品はどこも発売できないでしょうね。
=+=+=+=+= ブベルル酸と特定して、それでも腎毒性は不明 それって原因を特定したことになるのか? プベルル酸って聞いたこともないが、じゃあふつうの食品には全く含まれないものなのかどうか
=+=+=+=+= 今までフラフラした事実関係が続いた後に「強く推定される」と言われてもどの程度信憑性があるのか?ひょんなことからひっくり返ったりしそう。 詳細な調査結果があるなら見てみたい。
=+=+=+=+= サプリ関連死した人の分析 年齢、基礎疾患、既往歴などを知りたい。健康で若い人より高齢者や健康不安ある人が飲むイメージある。 健康な人が飲んだ場合の被害はどの程度なのか?
=+=+=+=+= 機能性表示食品の認定をした消費者庁は、無責任なままなのでしょうか。ザルな制度を運用して消費者を誤認させ、税金から給与を受け取っていた職員にも、重大な責任があると思います。
=+=+=+=+= 小林製薬プベルル酸死亡者にはどう補償するのかな? 足尾鉱山鉱毒事件、イタイイタイ病事件、森永ヒ素ミルク事件、サリドマイド事件、水俣病事件、アスベスト事件、四日市公害ぜんそく事件、などありましたね。
=+=+=+=+= 厚労省が調べて、プベルル酸が原因と推定されると言っただけで、なんで推定で断定されていないんだ、何に忖度してるんだとか言い出す人がいるけど、そんな簡単に特定できるものでもないし、陰謀論はいい加減止めてほしい。変な世論ばかり醸成されて理由がわからなくなるし、社会に害毒を垂れ流していると思う。さらに、今後のことを考えて原因部質を特定することは科学的に見て、非常に大切な事。今更小林製薬が悪いのはわかってるからもう良いとか、そんな馬鹿な話はない、非科学的すぎるコメントが多い。コロナワクチン原因論とかもそうです。
=+=+=+=+= 本当かどうかわからない。 最近の日本は安倍晋三氏による森友問題から政治家との関係が臭う案件は全て信用出来ない。 それだけ自民の裏金問題、入管法改正に置いても抜道だらけだと感じる。 特に入管法改正は一部の民族と自民党代議士による関係から国会に誘致して意見を述べさせたり、法務大臣による支援と思われる改正も不自然な事案ばかり。 こんな政権では真実は永久に語られ無いでしょう。 統一教会問題と安倍さんも。
=+=+=+=+= サプリがやばいのは昔からわかっていたこと。 有効成分の濃縮とそれを摂取って。 身体になにがおこるかわからん。 普通の食事から取ろうね、栄養分。 一番、安全。
=+=+=+=+= サプリ関連死116人は製薬会社としては多いの少ないのサプリを販売してる企業は多数有るけどもどうなの?サプリメントは本当に健康に良いのか長く飲み続けて健康に害は無いのか疑ってしまうよね。
=+=+=+=+= 意味不明なものを飲用させて死者が出てるんでは言い訳の仕様もない。キッチリと責任を取ってもらうとともに、今後こう言う会社が出てこないようにして欲しい。分からないものを効果効能があるように売るって、かなりいい加減なことだったのでは。国の制度も問題だろう。
=+=+=+=+= これで、当初から指摘されていたプベルル酸の影響がほぼ確定に近い状況ということだろうか。 陰謀論業界では小林製薬を貶める目的で意図的に行っているということで擁護する動きがあるが、食品を扱うという意識に欠けた衛生状況はもはや擁護にしようがない。そもそもグンゼはそのような企業に承継することが適切だったのか違和感しかない。 常識的に考えて異物があれば調べるはずだし、使用した機器を定期的に洗浄するはずだが、そのようなことを行えていない状況は明らかに異常である。 最近になって取ってつけたかのように糸ようじを日本歯科医師会が指定から外す動きがあるが、そもそもプラスチックの部分で確実に入りきれない製品を指定すること自体誤りであり、取ってつけたような指定取り消しは何か意図的なものを感じる。
=+=+=+=+= 紅麹菌が原因でないのなら紅麹菌を使った商品を発売して欲しい。紅麹を使いたいです。紅麴はネットで調べたらとても体に良さそう。随分古くから使われていて安心。是非!!!!発売を!!!!!!!!!!
=+=+=+=+= ここに来て小泉〜安倍内閣の規制緩和で様々な問題が噴出してきました。当時は敵認定された「抵抗勢力」の言う通りに社会が劣化してるのはいただけない。安全・安定が必要な分野に自由と競争原理はリスキーでした。日本社会に小さな政府は合ってないんだとやっと気づき始めたようで、規制が必要なのだという意見は今更ですね。手遅れでしょう。
=+=+=+=+= 国が正義を語ってるように見えるんだけど、早々に原因物質を特定したのはすごく疑問なんだよね。実際その通りにもなったしたぶんそうなんだろう。 でもプベルル酸の作用やら毒性やらも本当にこれでいいんですかねという危うさを強く感じる。本当にこれで幕引きでいいんですかねえ?
個人的に今回の厚労省の動きは違和感しか感じない。もともと知ってたんじゃないかってくらい。
=+=+=+=+= 今後は食品添加物による事件ご起こるだろう、海外で禁止されている食品添加物を日本では堂々と厚労省が許可しているのは何故なんだろうと思う
=+=+=+=+= イマイチ説明がわかりづらかったので、NHKの記事を見てきた。
原因:青カビがドラム缶に混入 結果:プベルル酸など3種類の入っていないはずの物質発見 結論:プベルル酸のみが腎障害を引き起こすと動物実験で証明
やっぱり、青カビが生えているような衛生環境が整ってない工場が悪いって事だよねぇ…
=+=+=+=+= 特定ではなく推定だろ、強く推定されるという事がなんで特定になるのか、
青カビから生成されたらしいが紅麹がひどく怖い印象となったのはどうでもいいことか。
=+=+=+=+= このアオカビの由来は緑青由来なのか。それであれば食品原料輸送容器の要件も再検討しなければならない。ポリコンテナ以外はNGになっちゃう。
=+=+=+=+= 今更何をという感じがする。科学的、医学的な根拠からそういう結論に至ったというのだろうが一般的な見方としてとうにそう思っていた人が大半だろう。ブベルル酸が原因だと断定できても責任の所在を明らかにできただけであって治療法が変わる訳じゃないが小林製薬は治療費の支払い、損害賠償金の支払いを急いでほしい。
=+=+=+=+= こういう無責任な会社に責任をもった対応をさせるには、サプリや健康食品で異常を感じた場合にはまず販売会社に連絡し、その後もし病院に受診したならその費用を会社に診断結果の提出と共に請求するのが良い。
小さな字で異常を感じたら医療機関に受診をと書くだけで販売会社が免責になるのはおかしい。
=+=+=+=+= 事実がわかったとしても、この会社の株価は落ちず、売り上げも落ちず無風です。
不祥事起こした企業の株は買わないのですが、なぜここはこんなにも、強いのか。 無知な消費者だらけなのか?
ほんとに不思議です
=+=+=+=+= 原因特定が出来たことで一段落だけど、これから補償などの問題と向き合うフェーズが待ってる。入社して間もない若い社員たちが気の毒だ。
=+=+=+=+= プベルル酸でほぼ間違いないと思います。さすがに、プベルル酸の人体実験はできないので、動物実験の結果で、推論としての結論しかできないと思われます。
=+=+=+=+= これずっと販売してたと思うんだけど、近年になって、急に人の身体に影響が出始めたのが何故か?の調査もした方がいいんじゃないかな。
=+=+=+=+= 成長が遅いので培養時間が長いという紅麹を青カビのはえた培地で育ててたら、成長が速い青カビが増えすぎてカビの塊みたいになってそう
=+=+=+=+= 通販で売ったのなら買った人の名前や住所は記録があるはずなのに、健康被害はネットからって失礼な会社。何?記録がない。どこかにいってしまった。どういう顧客管理をしているんだろう。飲み薬に水虫の薬が混入したのと同じだよな。輸血に肝炎を引き起こすものが入っていたのも。日本の倫理観の低下が気になるな。
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