( 213105 )  2024/09/19 01:02:38  
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米タッパーウェア、破産法適用を申請 需要低迷で赤字拡大

ロイター 9/18(水) 13:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1bbabc376b139a49afd2a2de3fc2e400b67b3b13

 

( 213106 )  2024/09/19 01:02:38  
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米国のプラスチック製保存容器メーカーであるタッパーウェアが、子会社と共に連邦破産法第11章の適用を申請した。

需要の減少や赤字の拡大が主な理由であり、コロナ禍に伴う自宅での料理需要の一時的な上昇も後退し、原材料コストや人件費、輸送費の高騰が利益率を圧迫した。

同社は事業継続の疑義を表明し、流動性に直面していることを明らかにしており、疑義の表明は2022年11月以降4度目となっている。

提出された破産申請書類によると、推定資産は5億─10億ドル、推定負債は10億─100億ドルである。

(要約)

( 213108 )  2024/09/19 01:02:38  
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[17日 ロイター] - プラスチック製保存容器の米タッパーウェアブランズと複数の子会社が17日、連邦破産法第11条の適用を申請した。需要が減少し、赤字が膨らんでいた。 

 

コロナ禍には自宅で料理する人が増え、食品保存の需要が一時的に高まったが、その後は売り上げ減少の食い止めに再び苦戦。コロナ禍後の原材料コストや人件費、輸送費高騰で利益率がさらに圧迫された。 

 

同社は8月、事業継続の前提に疑義があると表明し、流動性逼迫に直面していることを明らかにしていた。疑義の表明は2022年11月以降4度目となった。 

 

デラウェア州連邦破産裁判所に提出された破産申請書類によると、推定資産は5億─10億ドル、推定負債は10億─100億ドル。 

 

 

( 213107 )  2024/09/19 01:02:38  
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タッパーウェア製品は長年にわたり愛用されており、その耐久性や高品質が多くの人に感動を与えてきました。

多くのコメントからは、タッパーウェアの製品が何十年も使用されている姿や、使い勝手の良さ、頑丈さなどの良さが伝わってきます。

ただし、他社製品の台頭や価格競争などで需要が減少しているようで、高い耐久性や高品質が逆に買い替え需要を抑制してしまっている可能性も指摘されています。

さらに、環境対応素材への移行やプラスチック素材への逆風にも影響を受けているとの指摘もあります。

タッパーウェアに対する感謝や愛用のコメントが多く見られる一方で、製品の需要減や市場の変化についての懸念も表明されています。

(まとめ)

( 213109 )  2024/09/19 01:02:38  
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=+=+=+=+= 

最早プラスチック密閉容器の代名詞「タッパー」。 

本来はこの会社の製品の名前だと知ってる人の方が少ないかもしれないね。 

私は50代半ばだけど、私が子供の頃に母親がママ友経由で買ったりしてた。 

ホームパーティー形式で販路を作ってたみたいだよね。 

今じゃ当たり前のプラスチック容器だけど当時は画期的で新鮮だった。 

今みたいにクリアな物が主流じゃなく、オレンジ色やグリーンなどの原色が目に鮮やか。 

形状も独特で、特に蓋なんかはうまく表現できないけど波型にデコボコした放射状の模様がついててそれがタッパーのイメージとして印象づけられた。 

私にとっては古き良き昭和を象徴するアイテム。 

 

=+=+=+=+= 

類似商品が出たからか、老舗が潰れるのは悲しいところ。 

タッパーに入れて冷蔵しておけば、簡易の缶詰よろしく保存が効くと言う生活様式をプレゼントしてくれたことに感謝する。 

 

とは言え変わらずプラスチック容器は使っているのだけれども、過剰生産で需要を取りこぼしてしまったのだろうか。 

 

とは言え、石油系のプラスチック製品は、おそらく調達コストが上がり、衰退していくことになってしまうとかの流れか、生産される食材などがすでにパッケージとして保存仕様なので、使われる余地が減ったのか。 

 

需要減の背景の分析は重要であると思える。 

 

=+=+=+=+= 

結婚した頃に頂いて長く愛用してます。その後海外のバザーで入手したり、日本で手に入れようと公園で口にしたらママ友に誘われてお料理会に招かれて必死でタッパーの良さを訴えるディストリビューターのお家での集会に招かれたり 笑笑。けど販売に携わる方々の真剣さと周りの友達が鍋など何十万円と買うのが恐くて、距離を置いたけど近頃ではメルカリで欲しいものだけ買えて助かってます。長持ちする良い製品ですが高すぎて衣類ケースやリビングの家具の代わりとしては所詮プラスチックで考えものですがデストラピューターが洗脳された様子で必死なのは他のマルチと同じ匂いがしますねー。 

 

=+=+=+=+= 

タッパーウェアブランズ社製でない似たような保存容器もタッパーと呼びますよね。 

今はオンラインとかでも購入できるみたいですが、自分が買った昔は、購入方法も独特で、お店とかで買うのではなく、なんか人を介して買うんですよね。あれはちょっと独特だなと思いました。 

製品は大きいのから小さいのまで、色もいっぱいあって、種類は豊富でした。 

お世話になった人いっぱいいると思います。ありがとうございました。 

 

=+=+=+=+= 

製品の質はとてもいいですよね。実家の乾物入れはタッパーウェアでした。丸い用器の蓋の中央を押すとパチンと気持ちよく閉まり、開ける時は力を入れなくてもスルリと開けらる秀逸な物でした。かなり長く使っていましたね。 

 

=+=+=+=+= 

もう30年以上前ですが、母の知人がタッパーウエアの大ファンで、冷蔵庫の中や棚の中もすべてきちーんとこの容器で仕舞われていて、感心するより恐怖を感じたそうです(笑)なので私の結婚祝いにもその奥様から巨大なセット入りの箱をいただきました。しっかりしていて確かに全く漏れないのですが、その分開けづらくて力がいり、中身も見えないのですぐ使わなくなってしまいました。懐かしい思い出です 

 

=+=+=+=+= 

亡くなった母とまだ離婚で別々になる前の子供の頃。仲良しの方からタッパーを頂いたり買ったりで、おやつのゼリーの型やちらし寿司の大きな器などで、作ってもらったご飯の思い出がタッパーにたくさんありました。アイスキャンディー作るのとか、麦茶の入れ物も冷蔵庫にありました。 

皆さんのコメントで自分の家にもあったと、思い出して泣けてきます。 

寂しいニュースですね。 

 

=+=+=+=+= 

このタッパーのプラスチック密閉容器、ものごころついた頃から実家にあった。 

近所のディストリビューターからお付き合いで買ったみたい。 

その後、こういう容器は色々なところから出ているけど、30年ぐらい使ってもまだ現役だったのが驚愕する。 

 

=+=+=+=+= 

タッパーウェアの米びつを28年前に結婚祝いとして会社の人達からプレゼントしてもらいました。今でも使っています。だいたい10キロの米が入ります。それ以外にもお茶を凍らせて持ち歩けるタッパーとか、小麦粉を入れられる四角い物とか色んなのを持っていますが、密閉性が良くて今でも使えるものばかりです。 

やっている知り合いがいなかったけど、たまにデパートの催事で販売していて購入した事があります。 

品質は確かだけどやはり値段が高いんですよね。 

 

=+=+=+=+= 

今でも家にあります。 

昭和の雰囲気漂う、実用品というには豊かさを感じすぎるアイテム。 

勿体なくて普段は使えませんが、食器棚を開けるたびに想い出が蘇ります。 

 

お値段が張りますので需要は限られますが、どこかで製造を続けてくださるといいなと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

40年くらい前に父親がタッパーウェアの容器製造の元となる金型の設計を担当したことがあります。 

アメリカの会社の仕事をしてるんだぞと言っていたのを今でも鮮明に覚えています。 

その後、設計した製品が完成し、我が家に幾つか買った?貰った?ものがありました。 

ありましたというか今でも現役で使っています! 

それくらい質の良い製品なんですよね。 

 

=+=+=+=+= 

幼少時よりずっと家庭にあったが、数多くのライバルメーカーが出現してからは厳しかったように感じる。アメリカ本国では一般的なパーティー商法も、日本では馴染みが薄く、他の日本メーカーが細かいところに気がつく繊細さも欠けていた気がする。とくに100均ショップの台頭で保存容器の価格破壊があり需要低迷したのだろう。日本におけるタッパーウエアも今後厳しい道を歩きろうな気配がある。 

 

=+=+=+=+= 

実家から煮物を貰った時に借りパクしたタッパーを、 

今だ現役で使ってますが、 

子供の頃から実家に有った物なので、 

恐らく30年以上前に親が購入した物だと思います。 

 

多少硬くなってますが、 

全然普通に使えます。 

 

現在の使い捨て保存容器より、 

密閉度が全然良いので、 

物凄く重宝してますが、 

あんな良い製品を作り出したメーカーが倒産とは、 

何とも感慨深いです。 

 

=+=+=+=+= 

93歳の母もいまだにタッパー使ってます。 

本当に、長持ち過ぎて凄いと思う。 

何個か貰って私もまだ使ってます。 

そして、30年以上前にご近所さんにお茶でもどう?と誘われて行ったらホームパーティでした。母の代から超久しぶりで商品もすこし変わってその場のノリで幾つか購入しましたが、それもまだ使ってます。 

安い物より、やはり、密封性も良くて今になって改めて、良い商品だったんだと実感してます。当時は高く感じたが、こんなに長く使えるなんて元は十分過ぎるほど取れてます。 

破産は残念ですね。 

 

=+=+=+=+= 

今思えば、近所の集会所に集まってホームパーティー形式で売ってたからマルチだったんだろうけど、北海道出身のオヤジが昆布をタッパーウェアに入れておくと湿気ったりかびたりしないと驚いてたなぁー。今でも家に有るので40年位使ってるのかも。 

 

=+=+=+=+= 

母の友人がタッパーを売っている方でした。色々使いましたが、大きなドーナツ型のようなゼリー型と龍のような?赤いヘラを愛用しています。赤いヘラ、背中の部分がギザギザしていて、ゆで卵を潰すのにちょうどいいのです。 

一度買ったらそうそう潰れないので何度も買うものではないですよね。いいものだけに、商売としては難しいのかなと思います。でも40年ほど?時代を作った会社なんだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

タッパーウェアー 長い歴史ですね。 

各家庭に電気冷蔵庫もない時代に、アメリカ製の画期的な保存容器として日本に入ってきました。  店頭販売ではなく、ホームパーティーと称して、一般家庭に知り合いを集めて販売する方法でした。 今は亡き母も誘われて伺い、いくつかの容器を買ってきました。 完全密閉できるという蓋がめあたらしく、重宝しました。 

 今でもあの種の容器を「タッパー」と呼ぶ人は多いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

タッパーウェアの商品は軽く、商品にもよりますが密閉性が高く、大容量サイズもある為、高温多湿の日本では、梅干し作りや手作り味噌に最適なのですよね。 

 

 

最近日本で手に入る商品は、アメリカ製では無く、ほぼ韓国製になってしまいました。 

 

今後、日本での販売ははどうなるのでしょうね。 

 

少量の保存には、様々なメーカーから出ているタッパーウェア風の商品の方が安いのでよく使いますが、 

梅干しや味噌づくりに使えるサイズは他社からは出ていないので、このシリーズだけは販売の継続をして欲しいです。 

 

耐酸、耐アルコール、遮光、密閉で使い易いのですよね。 

 

=+=+=+=+= 

タッパーの凄さは使った人しか分からないと思います。あの手のプラ製保存容器は世に5万とありますが、まさにその本家本元&正真正銘がまさにこのタッパーウェア。我が家のタッパーは母から受け継いだ代物ばかりですが、すべて20年〜30年使ってますが、毎日のように使って洗っても密閉性は今だに保たれ、チンしても変形しないため、まさに一生モノ。たかがプラ容器ですよ?それがこんなにも長い年月使い続けることができるなんて、脅威の品質ですよね。よく、プラ製容器のことをタッパーとつい呼んでしまいますが、語源はこちらの会社なんですよね。 

 

=+=+=+=+= 

タッパーウェアは昭和平成の時代は 

ねずみ講状態になっていて毎年全国から 

会員になっていた方々を都内のホテルに 

招いて大宴会をしていました 

芸能人なんかも呼んでましたね 

今みたく100円ショップも昭和平成の初めの 

頃はなくタッパーを手に入れるのは 

なかなかなかった時代でした 

 

 

=+=+=+=+= 

母親が誰からか貰った頂き物のタッパーを大切に使っていたなぁ。 

それとは違う、後に買ったのか貰ったのか分からないタッパーが今も乾物物の保管に使われている。 

素晴らしい品質だと思う。なのに破産とは・・・。 

本当に残念だ。タッパーは古き良き時代を思い起こさせる懐かしい逸品。 

 

=+=+=+=+= 

密閉系の容器に関してはもはや星の数ほど代替製品はあるので、新たな柱となる商品が生み出せなかったのが根本的な原因なのだろうと思う。 

さらにプラスチック素材への逆風が強まる中で、新たな環境対応素材の開発に出遅れたようにも感じる。 

かつて一世を風靡した企業ならではのジレンマもあったのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

安価で密閉、真空、しかも収納もし易い容器が沢山流通していて、タッパーも使っていますが、日常生活の中では正直、使いづらさも感じており、少しずつ処分もしていました。 

デストリビューターを使ったマーケットインではなく、時代と共に大きく会社側が商品企画をプロダクトアウトして行くべきだったのでは。 

 

=+=+=+=+= 

うちにタッパーウェア製品1つあるんです。それもうかれこれ40年ものかなと思う、長持ちですね。最初はなんかのオマケかと子供ながらに思っていた入れ物。それが今じゃ歴史ある有名メーカーの逸品と知ってこれは大事にしなきゃとキレイサッパリ汚れ落として保存容器として使ってます。ピッチリ閉まるし、よくあるタッパーとは全然違う。 

素材が独特なのが構造もオリジナルなのかですが、まだまだ現役。 

 

=+=+=+=+= 

40年以上前、新婚の時に、ご近所の方のホームパーティーに、呼ばれて、タッパーを使ったお料理や野菜保存の仕方などなど、説明されては、最後に申込み用紙を配られて、かれこれ10万円以上は、購入しました。その時に、おまけでいただいた小物がキッチンの引き出しに、いまだにゴロゴロ溢れています。 

使ってるうちに劣化したら、交換可能と言われたのに、してもらったことはありませんでしたが、新米主婦だった私にいろんな知恵を教えてもらいました。今はレンジにも、使える商品が安く手に入る時代になりましたので、必要なものではなくなりましたが、味噌づくりや、梅干し作りまで教えてもらいました! 

 

=+=+=+=+= 

40年前のものを現役で使用していますが、さほど劣化も硬化もせず壊れる気配がないのでこれからも使い続けると思います…。お米を入れる大型のものは頻繁に洗うわけでもないせいか、本当に綺麗なままです。 

 

100均で買うものは安かろう悪かろうと思って消耗品として使っているけれど、良いものは良いんですよね。お金を出しても良いものが買えない時代にどんどんなってきているのが残念です。 

 

=+=+=+=+= 

株価の値下がりランキング上位にきてて 破産申請が報じられたためだと知りました。 

 

ステープラーのホッチキスのように 

密閉容器といえばタッパーウェア、つい容器の事をタッパーと呼んでしまう人も少なくないと思います。 

我が家もお米や海苔の保存に大きいタッパー使ってます。 

自分で買ったことなくて、昭和の頃の口コミで買ってた親世代(80代)から譲り受けたものが多いのですが…やっぱりその辺の容器よりうんと長持ちするし丈夫だし 汁物入れても漏れないですよね。需要低迷か…。時代の移り変わりを、感じます。 

 

=+=+=+=+= 

タッパー 

長持ちして便利ですね 

義母が販売をやっていたそうで結婚してたくさん貰いました 

大きい丸い形のタッパーで酢飯を作りその作り方が目から鱗でした 

木桶だと団扇で仰いだりして余熱をとりますがタッパーに入れて蓋をしてある程度蒸気?水分?が溜まったら開けて蓋の水分を拭いて・・・を何度か繰り返して酢飯を使ってました 

最近買い足そうとネットで調べていた矢先でこのニュースは驚きでした 

 

=+=+=+=+= 

セロテープや正露丸と同じで、登録商標が品物の代名詞になった超有名なものですね 

子供の頃、実家にいくつかありました バツグンの密閉性だった 

 

実は今も生産されていたのは知りませんでした 確かに当時も凄く高価だったらしいので、安くてそれなりの密閉性がある様々な商品が出て来ていると、難しいのかも 

 

=+=+=+=+= 

35年ぐらい使ってるのがまだ現役だったりする。 

もしかするとこの長持ちするところが、ビジネス的には買い替えのタイミングがこなくてよくないのかもね。とはいえ、プラスチック容器はものもデザインも良くて、他にも実は鍋とかもすごい良かったりする。昔からのネットワークビジネスではなく、ネット販売でもっと気軽に購入できれば今の時代でもちゃんと需要はあっただろうに。オンラインマーケティングについてはほぼほぼ無策だったもね。 

 

 

=+=+=+=+= 

40年ほど前タッパーの家庭内販売会で数万円分購入した。タッパがあるだけで安心な嬉しいような気分だったものだ。お菓子入れや米びつなどとして使い道は変わっても今も使っているし品質は良く全て置いている。時代と共に安く良いものも増えてきてタッパーウエアの居場所がなくなってきたのだろう。尚のこと大事に持っていたい。 

 

=+=+=+=+= 

71才の主婦の私が結婚する47年前から実家に有り、お弁当箱に使ってました。サラダなど水気が出る食品にも安心して使えました。当日価格が高かったのとセット販売だったので同じ物を5個、6個まとめ買いでした。今でもオレンジ色に蓋が波型の容器にお米を入れて使ってます。他は処分してもタッパーウェアは高かったのでまだ現役です。 

 

=+=+=+=+= 

子供の頃から何気に当たり前のように呼んでたプラスチック容器ですが、この会社が作ったからタッパーなんですね 

この会社のものではなくても、同じようなもの全てタッパーと呼んでいましたからほんとスゴイ影響力です 

思えば昔はインスタントカメラの代名詞は、ポラロイド社が作ったポラロイドカメラでした 

今から数十年前に写真屋で働いていた頃、たまにお客さんから「ポラロイドカメラのフィルムください」と言われポラロイド社のものを出したら「違う違う、フジのポラロイドカメラ」と何度か言われたことも懐かしい思い出です 

 

=+=+=+=+= 

タッパーウェアは品物としてはとても良いものです。 

業務用として10年近く乱暴に使い、食器洗浄機にかけ続けていたのですが本体は壊れませんでした。 

さすがに蓋が変形してしまったのですが、タッパーウェア店舗にて10年前の商品の蓋が取り寄せることができたので使い続けました。 

良いものを長く使うスタンスに共感できました。 

 

もっとも最終的にはお店の方が先にダメになりましたが… 

 

=+=+=+=+= 

50年前くらいから母親が集めていて、今ではたぶん100じゃ収まらないくらいありますね 

そしてもちろん現役バリバリ 

タッパーはいろんなタイプや色があるんですよね 

小さなものから巨大サイズまで、さまざまな用途に対応できる 

ほんと重宝しています 

 

=+=+=+=+= 

縁を一周グルっと押し込まなくても、蓋の中心の丸い部分を押すと簡単に 

全体がピチッと密閉されて締まるのでよくできてるなぁと思ったのものです。 

食洗器の普及したアメリカで高温のお湯洗いに繰り返し耐えるところも 

他の模倣品とは一線を画していて、メイドインアメリカの良品が 

まだ生きていた時代の産物って感じでしたね。 

 

=+=+=+=+= 

実家にあったなぁ。オレンジ色で閉める時は放射状の真ん中を押すとパチンと閉まって気持ち良かった。中身は煮干し。 

いまだに現役で使っていると思うから、すごく良い製品なんだろうね。 

"タッパー"はもはや100均でも手に入るけど、保って数年の使い捨てみたいなもんだし、多少高くても何十年も使える耐久性を考えればすごくエコ。 

でも、消費者はエコより安さ。売れなきゃ潰れる。良いモノが良いってだけでは売れない時代。歯がゆいね。 

 

=+=+=+=+= 

30年ほど前に一度、友達の紹介で1セットで購入しました。気密性が高く変形しにくく、劣化しにくい素材で10年以上愛用してました。米入れ、レタス入れ、葉物入れ、味噌入れ、などなどサイズも型も豊富でシンプルに良い商品でした。またどこかがデパートでも再販してくれるといいな。 

 

=+=+=+=+= 

当方30代前半ですが、母や祖母が使っていました。 

小さい頃はあの大きいゼリー型が大活躍で、 

貧しいながらも私ら兄弟に母が2色ゼリーやプリンをよく作ってくれました 

今、私が三姉妹の母になり、懐かしさもあり、同じものを作ろうと、近年、ネットを駆使して探しましたが、 

安価なものは沢山あっても、タッパー社の物は高く感じ手が出ませんでした。 

 

こんな事になるなら、高くてももっと早く手を出すべきでした… 

 

=+=+=+=+= 

懐かしい、タッパーと我が家では呼んでいました。中央を押すと蓋が閉まる作りで実家では、今だに四十年ぐらい前に購入した、タッパーウェアの製品が現役で、お茶や海苔など、湿気てはいけない物はほぼタッパーでいまだにベストな状態で保存できている。良い製品であるが、100円で性能は落ちるが、プラスチック容器が買えてしまう現在では、いくら製品が良くても厳しいかと思う。 

 

 

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日本でも昔、海外製品の物珍しさとホームパーティ手法と草の根の開拓で、味噌とか海苔とか保存食品での使用を提案して在宅主婦にすごく広まったみたいだね。 

実家にも40年現役選手の海苔専用タッパー(本物)がある。子供には開けられないくらい頑丈で持ちがいい。丈夫なのも逆に商売に向かないのかな。 

 

お店(代理店?)があるのは知ってるけどアムウェイみたいな信奉者は見ない。均一ショップとホームセンターで事足りるし、なにより連鎖販売取引への敬遠なのかね。 

今となっては、どんなに持ちが良くても、一つ5,000円からする保存容器は流石に手が出ない。 

 

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うちにあるタッパーウェアの製品はいわゆるプラスチック密閉容器ではなく、 

取っ手を回したら中でパーツが回ってドレッシングやマヨネーズを作れるものです。 

比較的最近の製品だと思いますが、メレンゲや生クリームを泡立てたりするのに重宝しています。 

購入から10年近く経ちますが、まったく壊れずに現役です。 

ディストリビューターさんからではなくネットで購入しました。 

めったに購入しないとはいえ、破産は残念ですね。 

 

=+=+=+=+= 

ダイソーでも売っている、ポリプロピレンやポリエチレン製の容器、その大元はタッパーと呼ばれる、社名絡みの登録商標でした。しかしながら、安価で同じ様な製品が割拠したため、この様な事案になったのかと。 

 

ちなみに北海道では、この手のプラスチック容器はダイソー製だろうが本家本元だろうが、老若男女問わず、ほぼほぼの道民がタッパかタッパーと呼びます。 

 

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子供のころ、母がどういう経緯か人を集めてタッパーのホームパーティやってました。私も15年くらい前にママ友経由でタッパーに再会して懐かしくて、なぜかハマってしまい、かなりお金使いました。高いんですよね。 

アメリカの法人は、ディズニーランドのオーナーファミリーが経営に携わってると聞きました。かなりの負債額だけれど、トップは痛くも痒くもない仕組みになってるんでしょうね。 

ちなみに、今はタッパーでも鍋や卓上IHヒーターを扱ってるけど、あれはア○ウェイのと同じメーカーのような気がする。 

 

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結婚当初、義母からタッパー製品が大量に送られてきた。台所用品のほとんど、米櫃から隙間収納、などなど。20年以上経ってもいまだに現役で使えている。特に鍋類はほぼ毎日使っているのに新品同様ピカピカ。物が相当いいのがわかる。送られてきたのはかなりの数だから値段も相当だったと思う。持ちがいい=買い替えはしなくても大丈夫となると、売り上げにも影響あるのかな。 

 

=+=+=+=+= 

トイレ洗剤をサンポールやドメストなどと一括りで言うように、幼い頃から何度も耳にしてきた製品名。あのような容器全てがタッパーウエアーと言うのかと思っていたら、メーカーの製品名だと知ったのは以外にもだいぶ後だった。 

自宅のタッパーウエアがまだあるので、大切に使います。 

 

=+=+=+=+= 

亡くなったじいちゃんばあちゃんがずっと愛用していて、タッパータッパーと魅力を孫に語るのです。これなんかもう30年以上使ってるとか、世の中でタッパーと言ってるのはタッパーではない、タッパーウェアが本当のタッパーなんだ、とか。 

 

そんな私も、結婚したときのお祝いの1つでじいちゃんばあちゃんからタッパー詰め合わせをいただきました。大事に使っていますが、そのうち私も子や孫に「これはもう今では手に入らない貴重な容器だ」などと語るのかも知れませんね。 

 

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樹脂製密封容器の代名詞「タッパー」。 

実はこの会社の商標。 

ウォークマンやキャタピラと同じ。 

誰もが意識しないで他社製もそう呼ぶけど企業にしたら名誉な事。 

昔より品質も向上して耐熱性や耐久性、冷凍庫からレンジ加熱も出来る物が市場に溢れ、場所を取らない袋状の商品も出てシェアの奪い合いなんだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

四半世紀以上前からタッパーウェアはアムウェイと同じ海外マルチって思ってました。 

料理勉強会とかホームパーティーとかの名目の鍋やブレンダーのデモのお誘いや、儲け話として販売車に勧誘されましたが、断固断っていました。 

だけど、たまたま会員からギフトでいただいたタッパー製品がとても良くて追加購入していました。 

丸型の米櫃にしているタッパーは30年経っても使っています。 

だけど、ここ数年は他商品でも良い品が増え、タッパーウェアの品は何も購入していないし、執拗に誘って来た信者達も自分が踊らされていたのに気づいたのか何も言って来ません。 

米で破産しても日本では生き残るのかなぁ。。。。?? 

 

=+=+=+=+= 

愛用してます。 

もう長いです。 

買ったきっかけは、ママ友の家に招かれてホームパーティのような感じでセールスが始まり、終わったら買ってしまってたというお決まりの流れでした。 

高いなとは思いましたが、良い製品でかれこれ35年使っています。 

いくつかは処分しましたが、使い勝手の良い形と大きさのものは残して今も現役です。 

レンジ容器が特に気に入っています。 

これの蓋は乗せるだけなので、ちょこっとレンチンするのに凄く便利なんです。蓋外すのに力が要らないから。もう色が付いてきてるので買い替えたいと思っていたのにこのニュース。もう手に入らないのでしょうか。 

フリマで探すしかないのかな。 

まだまだ愛用者は多いと思いますけどね。 

 

 

=+=+=+=+= 

愛用してます。 

もう長いです。 

買ったきっかけは、ママ友の家に招かれてホームパーティのような感じでセールスが始まり、終わったら買ってしまってたというお決まりの流れでした。 

高いなとは思いましたが、良い製品でかれこれ35年使っています。 

いくつかは処分しましたが、使い勝手の良い形と大きさのものは残して今も現役です。 

レンジ容器が特に気に入っています。 

これの蓋は乗せるだけなので、ちょこっとレンチンするのに凄く便利なんです。蓋外すのに力が要らないから。もう色が付いてきてるので買い替えたいと思っていたのにこのニュース。もう手に入らないのでしょうか。 

フリマで探すしかないのかな。 

まだまだ愛用者は多いと思いますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

実家にありましたね 

でも私にとってタッパーウエアは切ない思い出が有ります 

20年以上前に年上の友人が手作り味噌を大きなタッパーウエアに入れて更に大小沢山の同メーカーの容器を持って突然我が家に持って来てくれた 

数ヶ月後35歳で膵臓癌で亡くなった 

ずっと糖尿病だと聞いていたからあの来訪が 

お別れで私に使って欲しいと思ったのでしょう 

今でも丈夫なタッパーウエアは現役です 

 

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麦茶用に2リットル容器のタッパーウェアを3日前にネットで購入したばかりだったのでビックリ!シンプル構造でゴムパッキンもないのに横にしても全くこぼれる事なく感動です。フタを全て外せて中まで洗えて衛生的です。お値段ははりますが、長持ちするそうなので買って後悔はないです。91歳の義母も何十年も前に購入した物を現役で愛用中。 

私も追加で購入しようと思っていた矢先でした。残念です。 

 

=+=+=+=+= 

今、息子のカードゲーム入れがタッパーウエアです。何を入れるように買ったか忘れましたが、色褪せず割れずに20年以上前のものが出てきたので使ってます。他社の同じようなプラスチック容器は五年も使えないのに本当に頑丈だなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

タッパーといえばプラスチック保存容器の代名詞でしたよね。 

アメリカの市場はわかりませんが、日本の場合は似たような商品が100均でたくさんありますからね。いまどきデパートで売ってるような高品質なブランド品はなかなか売れないですよね。 

 

=+=+=+=+= 

100均で買ったコップや、(一応)耐熱の食品容器などは耐用温度の範囲内でも使ってるうちに歪みが出たりくすんだりして処分することになるけど、タッパーは約20年前に一人暮らしを始める時に実家で使ってたのを母が分けてくれたのがいまだに現役。 

品質が良すぎることが買い替えを必要としないことに繋がり、ひいては買い替え需要が伸びなかったことも一因なのでは? 

 

=+=+=+=+= 

この前の正月に実家に行ったとき、母親から「おしるこ作り過ぎちゃったから持って帰って。タッパーに入れといたから」と言われて渡された容器は、まさに子どものころよく目にしたタッパーウェア。少なくとも40年以上使っているでしょう。プラスチック製の密閉容器が40年以上使えるって、すごいですね。 

 

=+=+=+=+= 

一時期実家の母がはまって、色々な大きさ、色々な種類のタッパーウェア製品を買っていた。 

私が結婚した時、子供が生まれた時のお祝いにも色々な製品をもらったし、今でも愛用している。 

何かさみしい。 

高いけど長持ちするんだけどな。 

 

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梅干しをつけるのにタッパーウェアの樽型のようなタッパーを使ってます。 

何十年と経っていると思いますがいまでも綺麗でかなり高品質です。 

また買いたいくらい。ただ、プラスチックのイメージが悪化して最近はガラス容器にプラ蓋といったタイプが流行ってるようですね。 

 

=+=+=+=+= 

母がタッパーウェア使ってました。私が結婚し地方に住む頃、お米が10キロちょうどよく入るタッパーウェアに入れて送ってくれました。それから30年、フタに穴が空き処分するか迷ってました。本体はしっかりしているので何かリサイクルしようと思ってます。高くても長く使えるなら、ムダな出費ではないと思います 

 

 

=+=+=+=+= 

実家に30年以上前から使ってるタッパーがあります。 

赤茶色で、蓋が放射状の模様の正真正銘のタッパーウェアです。 

今はジップロックとか他の保存容器がいろいろあるけど、ついそれらの保存容器のことをタッパーと言ってしまうけど、タッパーはタッパーウェアのものだけなんですよね。 

30年以上経っても何にも劣化してないし現役です。 

物が良過ぎて壊れないから買い換えなくて売れなくなっていたりして…。。 

 

=+=+=+=+= 

私は70過ぎてすが、亡くなった母がタッパーウェアをやっていました。車も日本タッパーウェア本社からいただき、海外旅行にも行かせてもらっていました。 

今のアームウェイと似た感じでしたね。 

だんだんと日本製も品質が良くなり、売れなくなってきたことを思い出します。 

密封容器=タッパーと勘違いしている人が多いですが、やはりタッパーウェアのタッパーが一番です。 

 

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3色タッパーは、三兄弟それぞれのおやつ入れでした。母がいろいろ入れてくれました。学校から帰ると一目散に開けて、何が入っているのか楽しみでした。カラフルで実用的。実家には縦長の緑タッパーがあり、現役で海苔入れとして活躍中。母も今なお現役です!! 

 

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タッパーは、プラスチック製の家庭用密閉容器の代名詞。ホッチキスみたいに固有名詞ではなく一般名詞になっちゃってるのが凄い。母も祖母も、類似のプラスチック容器をタッパーと呼んでました。私自身は100均の物を使ったりしてたから、本物のタッパーウェア製品はあまり使ったことないような気がします。 

 

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40年ほど前に営業で愛知県は岡崎市郊外に有るタッパウェアに出入りしてた。 

中に入ると流石外資系の工場で従業員の制服もお洒落でよく知る従来の工場とは全く別世界。 

ただ何時も訪問してた時の疑問が「これ店頭売りせずよく売れるもんだ」って事。 

どなたかが仰有っていたが一般の家庭にバイヤーが訪れ実演販売していたがセット売りだとかなり高価だった記憶。 

今思うとアムウェイみたいな販売方法。 

 

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タッパーウェアの密閉保存容器は素晴らしい商品ですが、それ以外に鍋、圧力鍋、掃除機、浄水器、IHコンロ、精米機、バーミックスなどなど既存のメーカー品(例えば掃除機はSHARP、圧力鍋はWMF)に機能ちょい足しでかなり高額商品として販売。それもマルチ商法なので義理買いの客離れ、ディストリビューターも在庫を抱えて一部のトップの人しかいい思いはしません。 

そういう商法の限界が来たのかな…と思います。 

 

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米国ゼロックス社の凋落を思い出した。 

 

かつて、昭和末期の日本ではコピー機の代名詞だった『ゼロックス』が前世紀末、降って沸いたデジタル複合機市場の競争激化に敗れジリ貧に。 

 

当時は超ブランド企業だったIBMと肩を並べる「革新テク」の開発&イノベーションの雄として知られ、早くも80年代には世界に先駆け「デスクトップ画面とマウス操作」という、現代PCの基本OS技術を確立させた。にもかかわらず、その特許権を二束三文で(創業したばかりの)アップル社に売り渡してる。 

 

実は新時代を拓いてた自社開発OSの真価を、ハードから切り分けては見い出せずに「旨みが無い」と斬って捨てた。経営陣の致命的なミスである。 

 

当時のコピー機の大半は、コピーした紙の枚数で使用代金を徴収する「レンタル方式」だったから、電気ガス会社のように巨万の収入が得られた。PCとかの「ハードを売るビジネス」なんかゴミ同然に映ってたのだな。 

 

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「タッパーウエアでホームパーティをしませんか?」 

テレビCMのキャッチコピーでした 

 

ラップもなかった頃、あっても普及してなかった頃、フタが密閉できるプラスチック製の器が画期的でした 

我が家にもアメリカ文化がやってきた…そんな時代でした 

 

今でもプラスチック製密閉容器の代名詞ですものね 

 

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時代の流れを感じます。やはりプラスチックでは今の時代では需要が無いのは当たり前ですが透明や半透明な入れ物は未だにタッパーと言う程に有名なのに新素材の開発が遅れたのか時は既に遅しですが材質は関係無くタッパーと言う入れ物の言葉は残るでしょう。 

 

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実家にとても小さい丸いのととても大きい丸いのがある。最近のタッパーではないのは蓋が何故かなくなったり破損もありそうすると蓋なしで使おうというと母に蓋を見つかるまで探せととても怒られた。タッパーウェアはそれがないので使い続けてる。色はくすんでしまってるけど漂白してもいいのだろうか。 

 

 

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特許権もとっくに満了しているし、ガラスの容器にフタだけタッパーとか、ありとあらゆるタッパー風の製品が100均やキッチン雑貨店にあふれている。これからも家庭での需要はあると思う。 

本家のタッパーを買う人はいないと思うが、「タッパー」という名前とそのフタは後世に残ると思う。 

 

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保存容器のことをタッパーと呼ぶのが一般的だと思いますが、この会社の商品名なんですね? 

タッパーと呼んでいなければ、今だに皆んなが保存容器と呼んでたかもしれない。 

ほんの数文字の違いかもしれませんが、それが一生で何千回と使っていれば、その差は数時間にも及んだかもしれませんね。 

有難う、俺たちはこれからもタッパーを使い続けるよ。 

 

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35年ほど使い込んでるレンジとオーブンがいけるやつを愛用している。唯一現役の嫁入り道具。よく聞くタッパーではなく、なんか硬いやつ。小さめとうもろこしが2本入る大きさで重めの蓋とスノコが付いている。さつまいもコイツの仕事。あの頃は実演販売を自宅でしてて、近所の人が集まってたりした。ちょっと宗教だかネズミ講だかわからないあやしさはあったけど、モノはとてもよいと思う。 

アムウェイのお姉さんみたいな感じかな(イメージです) 

 

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実家に私よりも年上らしきタッパーウェアがいくつかありますけれど、いまだ乾物入れとして現役です。多少退色した感じはしますけれど半世紀も使用感を損なわないまま使える樹脂製品というのはかなり珍しい気がしますね。 

 

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近年はキャタピラーと言わず履帯と言う事が多い。 

キャタピラーは普通名詞ではなく、キャタピラー社の登録商標だから。 

同様にプラスチック密閉容器を全てタッパーウェアと言うが、タッパーウェアは普通名詞ではなく、タッパーウェア社の登録商標ゆえやはり正しくない。 

 

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記憶のある大昔のガキの頃から 

食料品を収めるプラ容器のことを 

【たっぱ】と呼んでいました。 

まわりの大人がそう呼んでいたので 

なぜかも分からず自分もそう言っていました。 

 

タッパーウェアのことを知ったのは 

仕事をし始めた二十歳すぎの頃。 

「ああ、だから【たっぱ】って言ってたのか」と 

10年以上後の伏線回収ができた時 

なんだか感動したっけなあ。 

 

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70年代のビビットカラーのタッパーウェアは実家でまだ現役です。 

質が良すぎたのかもしれませんね。買い替えが必要ないくらい保ちます。 

最近ではBEAMSとかでもディスプレイされてたり復活してるのかな、と思ってましたが殘念です。 

 

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家にありました 

母が買ったのか祖母が買ったのかわからないけど、醤油さし 

プラスチックなんだけどツルツルじゃなくて壁紙みたいなザラッとした手触りで、パッキンが付いてないのにちゃんと密閉できて長持ちしました 

今だとタッパーはどこでも売ってるし100均でも似たようなものが揃ってしまうし、なかなか商売としては厳しかったんでしょうか 

 

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私が小さい頃住んでいた社宅で奥様連中にこのタッパーを紹介された母だったが、当時一番若くてお金もあまりなかった為、付き合いで何個かだけ買ったらしい。使ってみるとめちゃくちゃ耐久性あって使い勝手も良いと。高かったけど、買ってよかったと言っていた。そして実家で未だに現役で活躍してる。倒産と聞いて少し寂しくなった。 

安い物を買い替えながら使うより質の良い物を永く使う事が、洋服にしろ雑貨にしろ実は一番エコなんじゃないかなと最近思う。しかしそれだと儲からないんだろうね。 

粗悪品を大量に流通させて儲けている企業がSDGsなんか掲げてるの何のギャグなんだろ(笑) 

 

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今では100均でも売ってる「タッパー」 

 

本物のタッパーは黒ずんでしまっても、何年経っても使えるんですよね。 

 

でも、売り方が怪しい、というかアムウェイとかと同じネットワーク商法ですよね。 

 

もう、そういう商法は辞めて質がよいのだから、普通の売り方で早めに活路を見出せばよかったものを。 

 

 

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タッパーウェアって、元祖マルチ商法ですよね・・・。 

昭和の時代には、日本でも、公民館のホールなどでタッパーを使ったデザート作りのデモやセミナーなどのイベントなどをやっていたと思います。 

 

以前、友人の実家に遊びに行った時に、台所の吊り戸棚の中身がぎっしりタッパーで埋められていて驚いた事があります。 

 

友人のお母様曰わく、「昔ね、少しでも家計の足しにできればって思って、知人に勧められてタッパーを一式買ったんだけど、私は人に物を売れるような性格じゃないでしょ?全く売れなかったわ(笑) お父さんには、こっぴどく怒られたっけ・・・」と亡きお父様の遺影がある仏壇を切ない表情で見つめていたのが印象的でした。 

 

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食品包装資材としてプラスチック製品の使用頻度が高くなるにつれ、その陰でマイクロプラスチックの体内取り込みが問題となっている。便利ではあるが米国民の健康志向が高まるに従いこうした製品はヤリ玉に挙げられると思う。 

 

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タッパーといえば半透明プラ製保存容器の始祖。今では100円ショップなどに類似製品が山ほど安く並んでいます。世の中に広く普及し浸透させてその役割を終えたのですね。偉大なる発明、偉大なる始祖、役目を終え去りゆくその背中に敬礼。 

 

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知り合いが今もデストリビューターをやっています。昭和の時代から売り方が同じ。 

かなり売り上げがいい人だから招待でアメリカ本部に行ったり研修旅行という名のご褒美旅行に行ってます。物はいいけどそういう費用が乗ってるから高いです。日本のタッパーウェアはどうなるのかな。 

 

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洋服から米迄、在る意味全部ここのモノで震災で蓋が壊れても取り寄せでもう何十年も満足して使ってます。 

本物で無い類似品との違いは余りにも大きく使用目的に応じ種類も豊富ですが本物を、知らない人は高いで買わず形のみ同じモノをタッパーと呼び粗ゴミに散々出す方に行ってるのが現状で、様々な分野で専門的な高機能商品や職人技が廃れて行く世の中は味気無いですね。 

白菜まるまる漬物に出来る、防虫剤無し乾燥剤無しで衣類は安全、冷凍も何のそのetc. で何十年も使える、使えば愛着も生まれ大切にする後何十年か使い切ろうと思います、使用年数で考えれば高く無いしゴミに成らないのに残念です。 

 

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確かに製品は良いのですが、片付けが下手な人ほど色んな種類を大量に購入するみたい。収納容器がある事によって、片付けが上手く出来ると錯覚してしまう。空タッパーの置く場所によって、更に収納できなくなっている事に気付いていない。 

 

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いまではアジアのどこかの中小メーカーのプラスチック密閉容器が、世界中に大量に出回っていて、日本じゃ百均で売られているし、タッパー社の製品を買う人が少ないのは仕方がない。 

構造的な特許も、とっくの昔に切れているんだろうし。 

 

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いまは販売員の方?がメルカリなんかで売ってる感じがするけど、 

昔は知り合いに販売員がいないと買えなかったし、品質は良いけど高いから、古き良き昭和の金持ちか、良いものを長く使う現実家庭が持ってる物という印象の品物だった。 

  

最近はジップロックの保存容器など安いがそこそこのものが増え、汚くなったら買い替える感じになったから、高価なタッパーウェアは苦戦したのだろう。 

 

うちにもいくつかあったけど、タッパーウェアの密封性はやはりさすがだったな。お世話になりました。 

 

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今も5キロのお米の保管に使用してます。自分で漬けた梅干しもタッパーで保管。海苔の保管もタッパー。 

もう40年近く使用してますが、全く支障ありません。 

今は安くなんでも手に入りますが、果たしてタッパーみたいに永く使えるかしら。 

 

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かなり前からガラス製品に変えました(蓋はプラですが) 

熱で溶ける、変色、傷からの雑菌などが体に害ないのかな?と不安になったので 

 

重たくてお手軽では無いですが何となく健康管理の一環になりました 

プラやコーティング製品(フライパンなども含め)はだんだん排除されていくのかも 

 

 

 
 

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