( 213295 ) 2024/09/19 16:52:51 2 00 なぜ、「ゴルフ」をやらない人は出世しないのか? 決定的に生まれる1つの差<最短出世中・現役メガバンカーが教える>ダイヤモンド・オンライン 9/19(木) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/354661d290fa3173493f88a5c76520952fc1102d |
( 213298 ) 2024/09/19 16:52:51 0 00 Photo: Adobe Stock
どんなに仕事で成果を出しても、周りから「評価」されなければ無意味である……あなたも、自分より能力が低い人がなぜか上司から高く評価されていて、イラッとした経験があるはず。ではこのような「なぜか評価される人」の“戦略”を、あなたは知っているだろうか。新刊『雑用は上司の隣でやりなさい』は「周りに実力を“評価させる”戦略」を初めて言語化した歴史的な一冊だ。最短出世中・現役メガバンカーのたこす氏による「実力を適切にアピールする「見せ方」の技術」をまとめた本書は、発売直後から「こんな本が30年前に欲しかった」「今までにない知恵がつく」「上司には絶対に見せられない」と話題沸騰中である。今回はその中から「出世する人がゴルフ場でやっていること」についてお伝えする。
● ゴルフをしない人がつけられている致命的な「差」の正体
みなさんはゴルフをしますか。
僕は書籍の中でもお伝えしている通り、JTC(=伝統的日系企業)で出世する上でゴルフは「必要というわけではない」と考えています。実際に僕が勤めるメガバンクでも、ゴルフをせずに出世して役員になっている人は存在します。
ただし、そういった人は化け物みたいに優秀で、とんでもない努力をしています。正直、平凡で少し優秀なくらいの人間であれば、ゴルフをするほうがよっぽどコスパ良く出世できるのが現実です。
そもそも、ゴルフをしていない人は、「JTCのサラリーマンにとってゴルフがいかに重要なものなのか」が分かっていない人も多い印象があります。
そこで今回は、ゴルフの中でもいわゆる「接待ゴルフ」の有無で、JTCサラリーマンにどのような差がついてしまうのかを解説していきます。
● 接待ゴルフの「真の目的」
ここで一度立ち止まってサラリーマンが接待をする目的を考えてみてください。そもそもなぜ、「ゴルフをする」必要があるのでしょうか?
目的はシンプルで、「自社の製品やサービスを選んでもらうため」です。この目的を達成する手段自体は無数にあるのですが、実はこの目的を遂行するにあたって絶大な効力を発揮するのがゴルフなのです。
前回記事でお伝えした通り、ゴルフをするとお客さんと強制的に仲良くなることができます。こうしてお客さんとプライベートな話までして仲良くなってくると、交渉がよりウェットなものになります。通常のビジネスライクな領域から一歩踏み込んだトーンで話ができるのです。
そうは言っても、「仲良くなっただけで取引が獲得できるほど世の中が甘くないのでは?」と読者の皆さんも当然に感じることでしょう。
実は、出世する人は、このような接待ゴルフで構築した関係値の活用法にも長けています。
● ゴルフ場は「ヒント」をもらう場
職場で出世する人は、たとえば「何かを買ってほしい」のような直接的なお願いをすることはあまりありません。では何をするのかというと、「ヒント」をもらうのです。
出世する人は、「ゴルフ場」での会話を通じて、どうしたら自社の製品やサービスが選ばれやすくなるのか、何が足らないのか。あるいは他にビジネスチャンスがあるかどうかなど、他のライバル企業には教えないことをこっそりと「ささやいて」もらえるように関係を深めています。
特にお客さんはこちらが提供している製品やサービスの悪い点は言いにくいものです。そのような言いにくいことを少しでも言いやすくする関係性を作ることでライバルに差をつけ、最終的な取引獲得にこぎつけるのです。
これが接待ゴルフの最大の武器です。
● 「ゴルフをするライバル」に本当に勝てるか?
自分の胸に当てて考えてみてください。仮に自分がゴルフをせず、他のライバル企業が上記のような接待ゴルフを繰り広げていた場合、ライバルに勝てる確率は果たして高いと言い切れるでしょうか。
もちろん、冒頭に話した通り、他者にはない圧倒的な努力の上でライバルにうち勝つことは十分可能です。では、その努力は果たしてコスパが高いと言えるでしょうか。
このように、JTCでゴルフなしで出世するのと、ゴルフありで出世するのとでは、超えなければいけないハードルの高さとコスパが段違いに違うのです。
もしあなたがJTCにいて、それでもゴルフをしないのであれば、それは個人の自由です。しかし、ゴルフをやったほうが出世の確率が高まることそれ自体は理解はできるのではないかと思います。
(本記事は『雑用は上司の隣でやりなさい』の著者による特別な書き下ろし原稿です)
たこす
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( 213297 ) 2024/09/19 16:52:51 1 00 この記事には、ゴルフや飲み会などの社交活動が出世に関連しているとする意見や、それを否定する意見、個人的な経験や考えが寄せられています。
この記事には時代の流れや個人の経験から出た様々な考え方や論点が含まれており、それぞれの視点から出世や仕事のあり方について考えさせられる内容となっています。
(まとめ) | ( 213299 ) 2024/09/19 16:52:51 0 00 =+=+=+=+= ここの記事、飲み会に参加しろだとかゴルフに行けだとか、 古き良き慣習とでも思ってるのかね。 時間外の付き合いで物事が決まったり評価が変わること自体が問題で、 そういう部分を見直すべきは会社であり、正すべき慣習だと思いますがね。 まぁ飲み会も嫌いだし、ゴルフもしないし興味ないから、 それで評価上がらないならそれでもいいやと思うし、 そんな会社なら辞めてもいいなと個人的に思います。
=+=+=+=+= ゴルフを接待のためにイヤイヤやってるってイメージの人が多いみたいだけど、やってみると意外と楽しいんですよ。もっと早く始めたらよかったと思えるほどです。 やっぱりお客さんも人なので、『一緒に楽しんだ人』『気心知れた人』に注文したいって事なんだと思います。 お客さんとゴルフをするって事は、一緒に遊びに行ってるって事。 だから別にそれが飲みに行くでも釣りでもバイクでもテニスでも良いと思いますが、なぜかゴルフはお客さんとの距離が縮まります。 実際行ってみると皆ニコニコ楽しんでゴルフやってますよ。 イライラしてる人は、その人に問題があります。 ゴルフは楽しいスポーツです。
=+=+=+=+= 未だにゴルフ好きなご年配の方は多いので確かにゴルフすれば一緒に一日回ってダラダラ喋っているので先日はどうもーと後日話に持っていきやすいよというのは分かります。ただ、必ずしもゴルフじゃなければいけない訳でもないとも思います。ターゲットにしている方の趣味によって変わるので釣りでも良いので何かみんなで出来る様な普遍的趣味を持った方が良いという事だと思います。そもそもゴルフだと一緒に回るならそれなりのスコアじゃないと迷惑かけるだけで、好きでも無いならその為の投資コストが大きすぎる。
=+=+=+=+= これはゴルフする人からの理論ですね。昔の上司はゴルフ大好きで盛んに「お得意の方と一緒にゴルフすると仲良くなれる。商売にも結びつく」といって会社の経費使って接待ゴルフしてました。私はゴルフしませんが、接待ゴルフって接待する側は仕事と思ってますがされる側は遊びの延長です。接待される人は他社からも接待されており、ほとんど接待した効果はありません。現に昔から歴代支店長と言われる方が接待ゴルフしてきましたが、20年前に比べ接待効果で売り上げが上がったこともなく、逆に売り上げ大きく下がってます。今、ゴルフ人口も減ってます。ゴルフする、しないで出世決まります?
=+=+=+=+= ゴルフに限らずパーティを組んでやるものをやっていれば普段縁のない人とも知り合える、それがビジネスにも繋がることもある。ビジネスに繋げようとガツガツやってると敬遠される、たまたま繋がるがいい。 昔は喫煙所に行ってれば社内の他の部署の人と仲良くなり業務が円滑になるとか言うてたけどタバコやめても変わらんかったから意味ないかも。
=+=+=+=+= これアメリカであったホントの話。小型ビジネスジェット用のエンジンメーカートップがどうしてもビジネスジェット機体メーカーに自社のエンジンを選んでもらうためにターゲットとした機体メーカートップの自宅近くに家を買い、同じゴルフクラブの会員となり、何度も一緒にラウンドして取引を勝ち取ったという話は有名。
=+=+=+=+= このメガバンカーシリーズの記事、いつの時代の話をしてるんだろうと思う。もう下請法やコンプラで接待自体がなくなってきていると思うし、そんな事して喜んでいるのは60歳以上の世代ではないだろうか。私は50だが周りで接待の話は全く聞かない。
=+=+=+=+= 私はゴルフ大好き人間ですが、この記事には賛同しません。
出世した人が余裕があり、ゴルフを趣味に出来る、という論理なら、少しはそうかな、とは思います。ゴルフをしたから出世は、ないかもしれません。
ただし、ゴルフで遭遇する様々な困難(技術的課題やメンタル等)に対して上手に対峙出来る人は仕事も上手くやれて、出世しやすいとは思います。しかし、何もゴルフをしなくても様々な困難に上手に対峙出来る方は沢山いらっしゃいます。
=+=+=+=+= この記事もそうですが、飲み会やら定時帰りがダメだとか、時代遅れ感が凄いですね。 少なくてもうちの会社では定時帰りは効率と作業量バランスが良いとし、マネージメントを含め高評価、ゴルフは趣味なので無関与、そこで繋がって売れたとて対した成果ではありませんし、社交の場は沢山ありますのでゴルフに限ることはなし。飲み会なんて酔ってて覚えてないとかよくあるなかで何が成立するのやら。 これだけ働き方の変革が求められてもう何年もたってるのに、まだこれらの話が良いかのように出させるのが残念。本人がこれらで失敗したとき、会社は何も面倒見ないのにね。
=+=+=+=+= 会議やディスカッションの前に皆でアイスブレイクをやることでその後のコミュニケーションが円滑になる、などの手法と心理的効果の仕組みは似たものなのかなと思います。 要するに仕事ではないコミュニケーションを交わすことで緊張をほぐし素を見せてもらうことが目的であって、『ゴルフ』『飲み会』である必然性はあまり無いのではないかと思います。
仕事は無機質な機械を相手にしているのでもなければ、テストの点数みたいに結果を定量的に量れるものばかりではありません。 人の心は非合理で不条理な動きを見せることもあります。 ずるくて不公平かもしれませんが、プライベートを代償に「親しさ」という財産を手に入れることは、特に秀でた職能が無い人が出世競争を一発逆転する手段として、効果的な場面もあるのだと思います。
まあ個人的な心情としては、接待される方々に対して「仕事に私情を持ち込むな、公平にやれ」と思うのですが。
=+=+=+=+= 私は別に米国の流儀が全て正しいとは思わないのだが、米国人はビジネスランチは誰とでも食べるが、ゴルフは本当に気の合う友達としかやらない。ランチは、どうせ一人でも食べざるをえないものだし、せいぜい1時間程度だが、ゴルフは半日かかるし、他のことに時間を使うこともできるから。 こういう合理的な考え方が日本でも浸透するのは、時間の問題だと思う。
=+=+=+=+= 休日に親睦や接待を目的としたゴルフに参加できる自己犠牲の出来る人を会社は求めています。できない部下の面倒やトラブルの休日出勤やら、昇進するとやりたくもない仕事が増えるのですが、それを投げ出さずにやってくれる人を求めています。ゴルフでなくてもマラソンや野球でもいいのですが、年寄りまで出来る体力的に負荷の少ない、おしゃべりしながら、タバコ吸ったり、酒飲んだりしながらでもできるイベントってあまりなんですよね。飲み会だってスイーツ食べ会でもいいけど、1次会2次会と長時間いられるものではないですし、カフェでお茶したとしても、客単価が下がって1000円や2000円でで2時間もいられたらお店も困ってしまいます。日本中の飲み会がカフェ会になったら、カフェ潰れます。経済を回す意味でもお酒が良いのだと思います。自分のことでなく、周りのことを考えてくれる人だから出世するだけです。
=+=+=+=+= 自分はゴルフ大好きで、接待ゴルフもありで歩んできたけど、要はゴルフがと言うより、人間関係が出来れば商談が上手く行きやすいってことで、フラットに見て確かにゴルフはいいツールではあるね、ただそれ意外でも釣りや、麻雀、飲みなどどれも同じ意味だと思う。
=+=+=+=+= ゴルフをやるためのコストを計算したことがありますか?道具を揃えたり、グリーンフィー、会員権、車で行くなら燃料代、高速代、車も見栄を張っていいモノを買ったりする人もいるし、とにかくお金はかかります。
それらを会社経費で落とせるならまだいいですけど、そうでなければコストパフォーマンスも考える必要があるのでは?
=+=+=+=+= 趣味であれば良いと思う。 仕事の延長線で接待とか経費で落ちるのは意味わかんないし。
お酒飲むのとか食事くらいはわからんでもない。昼間の数時間ゴルフやるのは経営者クラスならビジネスパートナーとして成り立つのか等で見極めるのは良いと思う。
でもゴルフでなくても良い。やたら練習しなくても誰でも出来るものが良い。
=+=+=+=+= 夫が中間管理職ですが、部長以上の役職者は全員ゴルフをやっています。出世したい社員は付き合いを広げるためにこぞってゴルフをやっていますね。 ただ、これに加えて飲み会もあるので周りの誘いを受けると生活が大変になります。 土日はゴルフのラウンドと打ちっぱなしでの練習で不在がち、平日は週3以上飲み会。 夫がこうなると、子育て中の妻は本当にしんどいです。 子育ては全部妻だし、ゴルフと飲み会だけで、月の出費は軽く10万超え。 会社に合わせすぎると家庭崩壊しがちなので、何を優先させるか考えながらやってほしいです。
=+=+=+=+= 上手く言えないんだけど、ゴルフをすれば出世をするというより、出世してる人の趣味にたまたまゴルフが多かっただけ、な気もする。 ビジネスシーンでは、あくまでゴルフは遊びという位置付け。ゴルフを第一にもって来るべきな論調はさすがに違和感がある。 ただし、ゴルフは遊びは遊びでも上手くなろうとしたらそれなりに考えないといけない遊びなので、考えることが好きな人がたまたまハマりやすいだけなのではないかと思っている。
=+=+=+=+= 会食などの「お客さんと向かい合う」形の接待では、よほど気心が知れてないと成果は乏しい。ゴルフしかり、スポーツ観戦など「お客さんと並んで同じ方向を見ながら話す」接待が腹を割り易い事は間違いない。会食ならまだ中華の円卓とかステーキハウスの鉄板焼きの方がいいかな。
=+=+=+=+= コミュニケーションツールの一つとしてゴルフは有効ならわかるけど、何が何でもゴルフ!って言われると????ってなるかな。
時間外での評価が出世に響くのは〜って言うのもいるだろうけど、自分の能力がそんなに他を圧倒するレベルなら他所からヘッドハンティングあるし、部下が不満を上に言うよ。
逆に仕事同レベルならコミュ力高い連中の方が評価高くなるのは当たり前だわな。一人で仕事を回さないなら仕事を円滑に回すのにもコミュ力を求められる場面増えるし、客との付き合いがあるなら事務的に仕事の話しかできないのより楽しさが別にある人間の方が選ばれやすい。
コミュ力めんどくせーとか思うなら、仕事の結果で他を圧倒して部下からも支持を得るしかない。
=+=+=+=+= 別に登山でも良いんじゃないの。
他人に聞かれない少人数限定の空間が作れて、程よく長い時間を楽しめればが記事のヒントを得る絶対条件。
飲み会やキャバクラごとでは、誰が聞いてるか分からないのが本音。
他の人に聞かれないという意味では、自室で4人麻雀も内密に交渉が進むパターンだよね。
=+=+=+=+= ゴルフではなく 趣味が同じなら、一緒にやれば良い
私は散々ゴルフに誘われるが 子ども3人、キャンプ、など 他の趣味が有るから、休日は行けないと断ってます。だけど、全然役員まで出世し今は取締役社長になりました。ゴルフしなくても、全然出世しますよ
=+=+=+=+= 元接待屋です。 ゴルフより飲み会、底引き網漁での接待がメインでした。 転職してゴルフを趣味にしましたが、確かに記事の話題もわからないわけではない。 ゴルフ接待をする人間を選ばなければならない。 スケベ心での接待は心が病むもの。 コミュニケーションの一つなので、立場によって考え方も異なります。 どの手段が自分を成長、刺激が得られるのか? その事が問われる記事。
=+=+=+=+= 自分はゴルフをしますが、この記事を読む限り、ゴルフでないといけない理由は何もないと思います。 実際、プレーをしていると話せる時間は大して長くないですし、会話が途切れますからね。
ただ、結局は人間対人間ですので、全てが合理性だけで動くわけないのも事実だと思います。
=+=+=+=+= 出世したいのであれば、自己啓発なり会社の施作にしっかり携わったり努力するなり、周りに出世してる人がゴルフやってるならやればいいと思う! ただ全員が全員ゴルフをしてるから出世するわけではないし、出世できなかったからと自分を 卑下する必要もないのではないか!
出世して鬱になって会社を休んでる先輩方も 沢山いる。 人生どう楽しく生きていくか! それが根底にあると思うし、出世したからと バカみたいな金持ちになれるなんてほんの一握り!お金の余裕より心の余裕が大事な世の中だと思う
=+=+=+=+= 喫煙所でタバコを吸いながらコミュニケーションしてるから出世する、飲み会でコミュニケーションとってるから上司に好かれる、ゴルフでごますりして好かれる。 こうゆう話はよく聞くし、休日でも会社でイベントがあれば出てくれって言われるし、そうゆうのも大事なんだろうなぁって思う。 それはわかるんだけど、タバコ吸わないし、ゴルフもしない。酒は飲むけど飲み会かぁってなる(笑) しかも時間外がほとんどだから、それ相応の手当があればやりますよって思ってる。 日本人って時間外の集まりが大事だって思ってるんだろうな。 それで評価されたら不公平甚だしいよね。
=+=+=+=+= ゴルフやると、家庭が壊れますよ。特に現代は。 なので、家庭を顧みずとにかく出世したい人はゴルフでもキャバクラでもいけばいいでしょう。 働いてる60歳くらいまでは会社でもちやほやされて満足でしょう。でも老後、仕事がなくなり、帰る家庭は寂しい関係だと思います。 出世は普通でいいから、家族を大事にした人は、老後も家族と良い関係を築けます。 結局人生何に重きをおくかです。出世が目標なんて、寂しい価値観ですね。
=+=+=+=+= 割とこの手の話に否定的な人が多いと思うけど、個人的には出世の確立が上がるのは間違いないのかなと思う。飲み会にしてもゴルフにしても嫌いだから参加しないは全然ありだし、強制参加ではなくなってきているのも事実でそれ自体は否定しない。 一方で、参加することで色んな人と話す機会が得られるのも事実。出世に対しては人が判断している以上、仕事の数字上の結果のみではなくその人の印象も加味されてしまうのが現実だと思う。 そう考えると、”ゴルフをする→上の人と仲良くなる→出世の確立が上がる”というロジックは間違っていないのではないかと思う。 つまり、ゴルフをしないという選択は機会損失と言えると思う。ゴルフ以外でも機会を得ることはできるのであればそれでも同じことが得られると思う。 個人的には、出世の確立を上げる1つのツールとしてありだとは思う。だが、コスパがいいかと言われると興味があまりなければよくはないだろう。
=+=+=+=+= 仕事の発注や受注、、、 様々なきっかけはゴルフが多いかな?
ヒラ社員のときに始めたゴルフだけど、ゴルフをやってるってだけで、様々なシーンでゴルフに誘われる。
通常アポを取るのが難しい相手でさえ、ゴルフを通じて知り合うことも多いし、ゴルフから食事してヒントもらって受注することも珍しくない。
ゴルフに来た人からまた新たな人脈を紹介してもらって、その人からも縁をもらうことが多々ある。
ゴルフやってない人には理解し難いけど、ほぼ終日ゴルフ一緒にプレーして、一緒に風呂入って、食事までしたら結構関係性が構築されて、結果的に自分に返ってくることが多い。
ただゴルフはお金がかかるスポーツだから、会社が一定理解してくれて平日のゴルフを認めたり、接待費用として経費にしてくれないと自腹はキツい。
ある程度のキーマンは自由度が高いから平日にゴルフ行く場合多いしね。
=+=+=+=+= 古い業界に勤めています。 全く違う部門に異動した時に、ゴルフのおかげで、顧客の上層部と交流がスピーディーにできるようになりました。 既存顧客とのマネジメント層同士で、例えば二人対二人で半日、反省会すると1日みっちり、強制的に付き合うことになります。ので、人となりを理解する、させるには充分です。 相手方も、そのつもりで時間をくれています。 一例として。
=+=+=+=+= 懐かしの昭和ですね。 酒を飲まない人間は出世出来ない。 タバコを吸って談笑しながら、ホンネを言い合える仲になる。 ゴルフも酒も好きで、愛煙家だったコメ者のような人間が現役時代、女房に向かってする言い訳でした。 コストカットばかりの今どきの会社は、接待はすっかり下火、と聞いていたけど、やはり金融の世界は好景気なのですね
=+=+=+=+= ゴルフ自体、可処分所得が少ないから できない 飲み会、未だに酒強い自慢が物凄く多い 管理職でも残業代で年収かさ増しさせてるような企業にありがちだ よってゴルフではなく飲み会になる なんだかんだで、どっちかは文化として残ると思う
=+=+=+=+= ゴルフはやってる年代が限られてて、50代以上は多くて、30代40代のアマチュアプレイヤーが少ない。今の20代は親がゴルフ好き50代が多くてちょっと増えたそうだけど。15年前マラソンブームの頃は接待マラソンなんてのもありましたね。取引先より先にゴールしてはいけないマナーとか、その他???なマナーがこういうメディアで喧伝されたり。
=+=+=+=+= 仕事の業種によっても全然違うかも。サラリーマンしてた時は月2ぐらいでゴルフしてたけど、仕事絡みは1度もなかったね。それでもそこそこ出世した。ゴルフを自分の仕事に利用しようとすること自体、ゴルフを道具と見ているので、自分としては好きになれない。ゴルフは常に目的だったから。
=+=+=+=+= ゴルフでもなんでも趣味がある人は人間的に魅力があります。 逆もしかり。 趣味がない人、趣味を共有しない人は魅力が薄い。
付き合い悪い人はビジネスの成功確率低いんじゃないですかね?
0から1を産み出せる別格な人はのぞいて。 99%以上の人は人のふんどしで相撲取ってるんだから、ゴルフ頑張るのも一つの手だと思います。
スコア100程度じゃあダメですけどね。 少なくとも90くらいになるまで努力しないと。
ゴルフクラブ買って一回行ったからビジネスで結果が出るなんてありえません。
=+=+=+=+= 出世に関係するかはわからないけど、勤め先の会社の上層部は全員ゴルフしてますね。取引先とのゴルフコンペもあったり。 出世したらゴルフが必要で始めたのか、ゴルフが出来た方が出世しやすいのかは不明です。 いずれにせよ自社や取引先によるでしょうけど。
=+=+=+=+= ゴルフは確かに良いのは間違いないけど、出世に影響する対象となると、かなり少ないのかなと。先ずはゴルフ自体を愛して楽しむ事からかなと思いますね。ラウンド中の会話でそれは分かるし、逆にネガティブにも取られかねないので。
=+=+=+=+= 本当にゴルフが仕事の役に立つなら潰れることはありません 日本では最盛期の3割のゴルフ場が潰れ、ゴルフ人口は最盛期の半分、ゴルフ市場は最盛期の1/3です 今の日本は潰れたゴルフ場の跡地が中国資本に買われメガソーラーに転用される例が頻発して国土保全に深刻な影響を与えています
神奈川県を上回る面積の山林をハゲ山にするゴルフをしなければ出来ないような仕事は無くなった方が世の為人の為です
日本より厳しいCO2削減に取り組んでいる企業幹部はゴルフをやらないのが当たり前です 部下が必死で削減したCO2を横目にハゲ山でゴルフをしては本末転倒だからです ヨーロッパではゴルフをやる政治家は大臣になれなかったりします CO2削減の敵であるゴルフをやる人が出世できない方向に世界は進んでいます
=+=+=+=+= 人間である以上は感情があるわけで、結局は人間関係だからねえ。 オッサン世代が広くやってるのがゴルフなだけで、他の方法でも関係を築ければ良いわけではあるが、たまたま趣味が合うとかはなかなか難しい。 「キチンと仕事で評価しろ」とか言ってる人も、大抵は「自分で思ってるほど優秀ではない」んだよな。 それに競合他社と競り合って、本当に提案内容や見積内容だけで勝とうって結構大変なんだよね。そういうとこで人間関係が効くのは間違いないし、それを否定してる人はよほど立派な、ぶっちぎりの技術力があるとか市場を寡占してるとか、そういう企業に勤めてるんだろうなw ただこの記事、出世したいのか受注を決めるとかしたいのか、話の中で主目的がブレブレには見えるんだよな。
=+=+=+=+= 趣味なんて自分がやりたいものをやればいいかと…。 どうしてゴルフを正当化したがるのか不思議…。 行きたいなら行けばいい。誰も止めてない。言い訳こねくりまわさなくていいよ…と夫にはいつも思う。
まあ、体力落ちても気楽にできるスポーツではあるかもしれませんね。 もちろん、ちゃんとやったら奥が深いスポーツだと思いますが。
=+=+=+=+= 通常の営業では知れ得ない情報、特に悪い方(非常に重要な情報)をゲットすることができます。 ビジネスタイムの一時間程度の会話ではおのずと限界があります。 正直、休日の早朝から接待ゴルフで気を遣うのは辛かったのですが、社長同士の懇親会の設定ができない理由をコッソリと教えてくれました、当社側の社長が挨拶の時に饒舌過ぎて、自慢話を聞かされるのにウンザリしているとの事でした。 当社側の社長に聞き役に回る事で懇親会を設定でき、意外に盛り上がって関係強化からビジネスに結び付ける事が出来ました。 後はトラブル時のお詫びについてもウェットな関係が少しはプラスに働くのは間違い無い、お詫びが最初の挨拶になるのは最悪のパターンです。 ビジネスライクな付き合いで信頼を得るのが最重要ですが、ウェットな関係構築はその下支えになるのは無いでしょうか!
=+=+=+=+= 実際、職場環境でお客様とゴルフをする機会になるのは、それなりのこれまでの経緯があり、空気が読めれば半強制的にゴルフ接待はやるものとなっていると思います。あとは出世したいかどうかもありますね。妻子がいれば今時は休日にそこまでしてとなる人もいるでしょう。
=+=+=+=+= プライバシーが保てること、「スポーツ」であること(体育会系が楽しめる、健康アピールできる)、長時間会話ができること、若者でも老人でも可能なこと、終わった後の楽しみがあること(ビール程度でもいい)。貧乏人には縁がない世界であること。別にボウリング(カジュアルすぎ)でも登山(体力的にきつい)でもいいんですが、ゴルフが最適すぎました。移動時にも話せるし、お偉いさんやお客さんのお出迎えという儀式もできる。ハンディキャップの存在も良い。でも練習含め月に数万円はかかるのでコスパどうでしょう。一流企業で年収数千万円が狙える世界じゃないと割に合わない。やれば楽しいとは思うんですが、他の趣味をあきらめてやるほどではない気がします。 趣味はビジネスという人にはちょうどいいんでしょう。
=+=+=+=+= ゴルフをすれば出世の近道になる、なんて本末転倒では。 ゴルフが好きでそれがきっかけになるならいいけど、きっかけをゴルフに求めるのは勘違いです。 相手も接待の為にゴルフしていたとしたら笑える。 ゴルフの好きな人同士なら一日一緒に楽しむのはいいけど、仕事の為にやるゴルフはコスパもタイパもいいとは言えない。 ゴルフしか共通の話題がない日本人ビジネスマンのコミュニケーション能力は低いと思う。
=+=+=+=+= 私はゴルフはやりませんでした。弱小金融機関に勤務後、今は完全リタイアしてます。現在も理事長をやっている人間は全く仕事をせずに、歴代役員に対してゴマスリでトップになりました。トップになってからは子飼いの連中とよくゴルフをやっていますし、自分がゴルフ大好きではあるが、お客様との接待ゴルフはやらずに接待される側としてお客様とゴルフだけはやっている。 現在役員となっている者達(理事長の子飼い)は皆ゴルフをやりゴマスリ三昧で役員になったヤツばかり。そんな奴等がやっているゴルフは大嫌いで私は支店長になった時も無理矢理ゴルフをやる事を強要されたが、結果的にやりませんでした。この記事の様にお客様とのコミニュケーションを取り取引を円滑に行う事が目的であったのなら否定はしませんが、今も好きになれません。
=+=+=+=+= ゴルフ場に一緒にいる時間は飲み会、会食時間の2時間程度よりも長く... 話す内容もプライベートの話までと そこからどうするか?が、大事かと また、ゴルフを通じて人脈づくりも出来ますからね
=+=+=+=+= 年間に置き換えると決してバカにできない規模の交際費が動く。自腹も痛む。 接待される側もする側も、そこにつぎ込むお金と時間があるのなら、人材投資にでも使った方が良い。
特に交際費を好きに使える側、接待される側がゴルフ好きな場合は、そのための友人を作ってプライベートで楽しむよりも、 仕事関係で断れない相手を見繕って誘い、『〜〜会』などと称して恐ろしいほどのゴルフ三昧の日々 みたいな人もいる。
身内感覚で価格協定もどきの商売を固めてよそ者を入れさせないような世界を守りたいのなら親睦ビジネスゴルフは有効かもですが タイパコスパ世代から見ると、 自分と家族の時間、自分と家計のお金の両方を確実に削られるゴルフ接待と、その見返りとしての出世可能性、出世した場合のメリットとを比較したとき 果たして「ゴルフ+出世」セットを選びたい若者がどれほどだろうか。
=+=+=+=+= まあ、そういえばそうなんだけどさ。 メガバンカーの人(たこす)さんがこれを書いていいの? だって、「みずほ」、「三井住友」または「三菱UFJ」の幹部職員なわけですよね?。
これって、「利益相反」とか「守秘義務」とか色々あるので、最近はお客さんと表立って接待ってやりづらいんだけど。そこんとこどうなんですか?。 大企業で下手にやるとコンプライアンス上の問題になる。また、「不正競争防止法」に抵触する可能性があって、銀行マンはそれで逮捕もされているよ。
大っぴらに書くこと自体が、日本のメガバンクのコンプライアンス意識の低さってことに直結するんだけど。
=+=+=+=+= 過去営業マンだった私は、ゴルフに全く興味が 有りませんでした。 しかし1番仲の良いお客さんから誘われ何となく始めましたが、ソコソコ面白い。 更にキーマンとの共通の趣味で有る場合が多く、仲良くなってトップダウンでアッサリと商談が成立する事も結構有りました。 少し特殊な業界でしたので、アナログな風習は色濃く残っては居ましたが。
=+=+=+=+= ゴルフやお酒を無理にやらなくてもという意見も多い。だがお客さんや上司と近づくことができる手段としてはアリだと思う。チャンスは拡がりうまくはまれば出世し易いと思う。
=+=+=+=+= 確かにそういった側面はあるんだろう。 ただ逆にそういった場でいらない事を言ってしまうリスクもありそうなればお客の逆鱗に触れてしまい出世どころか始末書、減給、降格だってありうる。 やるやらないの前にコミュ力、常識がしっかりしてる事が大前提だとおもう。
=+=+=+=+= 大企業勤務ですが、新入社員の時、『ゴルフ、麻雀、酒』どれかやっておかないと我が社では昇進試験に受からないぞ。と上司に言われましたが、それは適当に無視して普通に勤務して毎年試験に合格し、現在はその上司が部下になっています。
=+=+=+=+= 毎日仕事して、更に接待ゴルフにも行ける人はそもそも有能。 時間管理が出来る人でないと無理だからね。 そんな会社にプライベートをも捧げてる人は気力体力があるんだから、上に行ける可能性は高い。
ただ、今は管理職になりたくない人の方が多い。
=+=+=+=+= 営業職やらイベント会社なら良いのかも? しかし、麻雀やゴルフ人事は本当ですね!
問題は、これが技術職でもまかり通ってしまっている事。これも日本衰退の要因ですね。
事例は異なりますが、
工場なんかでは、意図的に高卒部長や課長、派遣登用からの管理職を作りたがります。一部上場企業でです。 彼らの大多数の能力は???です。
これは、 工場勤務者に夢を与える政策人事なのです。
しかし、それに一旦手を付けてしまうと、人事権をもった◯ホな管理職がゴルフや釣りなどのレジャー仲間人事を始めてしまい、結局、社内にシロアリ管理職の一大勢力を構築してしまいます。
困ったものですか、 一部上場企業では当たり前の事です。 仕事の成果は捏造… この歴史も30年の停滞を産んだ要因でしょう。
=+=+=+=+= 前にも書いた記憶があるが、そんなにゴルフが重要なら、 ・新人研修や幹部研修にゴルフを取り入れる ・用具等費用は全て会社支給 ・求人時に、当社はゴルフを必須スキルとしている旨を明記 ここまでやれよ。あとゴルフプレー時は当然勤務扱いね。 少なくとも社員の自腹や手弁当でやらせることではないだろ。会社入るまでゴルフやったことないって人もいるんだし。それとも大学や高校の必須単位にゴルフを入れてもらうよう要請するか?
=+=+=+=+= プロフェッショナルになれない人間はこの記事通りにすればそこそこうまくいくだろう。が、病んで社畜として最後を迎える事も多いと思う。みなさん会社とはドライに付き合い仕事でプロのなろう。
=+=+=+=+= 最近はタバコを吸わない人も多くなってきたので今は昔の話かもしれないけれど、ちょっと前までは喫煙所で会社の方針とかが事実上決まったりすることがあった。 ゴルフと同じ仕組みだけど、ゴルフは取引先との事で、タバコは社内の事。
=+=+=+=+= 金持ちは金持ちの集まる場所に居てる…ゴルフに限らず、普段は普通の居酒屋に行く事も有るかもしれんけど、大切な集まりとか社長同士の会合なんかは普通の居酒屋には行かんやろうし…その輪に入れる人間になりたかった…
=+=+=+=+= 経営者層って一部の例外を除いて、ゴルフをやっている方が多い 接待コースで働いていた経験から間違いなく 名だたる大企業の方々がクラブを振り回していました
出世云々は関係ないがやらないよりはやった方が良いんではない? もちろん、やる、やらないはあなた次第ですが 少しでも興味があるなら向かう方が楽しいよ
=+=+=+=+= 出世の為に好きでもないことに時間を費やすことは人世の無駄。出世よりも限られた人世をどう豊かに過ごすのかが重要。沢山金を稼いでもギャンブルで浪費して貧乏な奴をたくさん見てきた。出世しても30年ローンで不動産を買い重荷を背負い生きていくやつも多い。
=+=+=+=+= ゴルフ人口が減っていることを踏まえると、昔ほどゴルフの効果は小さくなっている思います。それに世代によっても差があります。若者は仕事のためというよりいろんな趣味の中の一つとして楽しんでやっている。 仕事に全てを捧げる人はいいけど、土日は家族のために使いたい私にとってゴルフはすごくコスパが悪い。
=+=+=+=+= この記事は、24時間働けますか?の昭和の時代のものの考え方なんですがね? 単なる遊びの付き合いを未だにやってるのを見ると、まだやってんのか?と不思議ですし、若き連中は『やりませんよ、課長や部長の仕事ですが、こんな無駄な経費を使うなら給料上げてくれれば良いのに!』という考えが強いですね。 ビジネス雑誌のダイヤモンドは、会社員のバイブルみたいでしたので時々買ってましたが、昭和から抜け出てませんね。
=+=+=+=+= プロスポーツとしてゴルフをやってる方は当然リスペクトします。 ですが、ほっときゃ雑草が生える日本の野山を切り拓いて農薬ぶち撒けて、ゴルフ場作ってる。それも沢山。 寒くて芝しか生えないイギリスだからこそのスポーツを日本の風土でやる事の今がわからない。ましてや接待や仕事の場?ありえない。
=+=+=+=+= ゴルフにしても、飲食にしても、費用負担を接待側が行うことは現在多くの会社で禁止されていると思います。まだそんなことをしている会社があるのでしょうか?それとも自腹割り勘でゴルフに行っているのでしょうか?
=+=+=+=+= 毎週接待ゴルフでしたね。私が中国駐在時に年間90回行きました。全部自腹です。予約と車の手配からピックアップまで大変だったなぁ コンペで優勝賞金ある時しか参加しない人もいたなぁ あいつと一緒に回りたくないとか、失敗するとキレ散らかすとかまあ人間性がよくわかりますよ
=+=+=+=+= 毎回一つの何々という記事で釣ってる印象。ゴルフだとか飲み会だとか仕事以外での影響も多少あるかもしれないがそれらは全て成果を出している前提の話。もし成果よりゴルフの付き合いが大事な組織ならすぐやめたほうが良い。ちなみにうちの会社はゴルフなんてやってる方が少ない、飲み会も強制ではない。著者は自分のいるところが全てと思ってるようだか明らかに古い体質の組織だと思う。
=+=+=+=+= ゴルフ等や喫煙所での雑談で上司と親密になりゴマすり出世してるヤツって、部下には酷いパワハラしがち。ブラック企業勤めだった頃、そんなヤツを何人も見てきた。 ゴルフが好きでやってる人や健康維持の為にやってる人はとても素敵な事だと思う。でも、たいしてゴルフが好きでもないのに出世のためのツールとしてゴルフやってる人には、なんか嫌気が差すわ。
=+=+=+=+= 昭和とか古いとか言われるだろうけど、役員からは偉くなるためにはゴルフと酒だ。ゴルフをやれ と勧められるんだよね。 だから、来年からやろうかなと思ってはいるけど、なかなか気は乗らないよね。
=+=+=+=+= まさに能力の無い人の意見 実際自分はゴルフしない酒飲まないやけど 営業マンとしてはトップやったし(今はマネージメント職やけど) 営業マンは会社の顔として自分を売るんだよ! 客先からは自分を通してしかも会社を見れないんだから。 ゴルフは一つのツールで有って全てではない。 こんなん、参考にしないようにしてくださいよ。
=+=+=+=+= 理論分解しないでそのまま覚えるだけだと記憶を圧縮できませんよ。一つ覚えても一つの答えしか出せない。
社会人の多くがゴルフを嗜む前提がなかったら「ゴルフ」やったって意味ないでしょう。なぜ多くの人にとって「ゴルフ」なのか。
=+=+=+=+= なんかよくわかるわ。こんなことで出世してる方たくさんみます! ゴルフや飲み会やなんでも付き合ってからるかわいい部下が好きという昭和型の上司も多いですよね。 もちろん、そこだけを狙ってるコバザメのようなやつもたくさん。 ようは気に気に入られるように行動すると出世するし、その行動は他の真意も隠されていて意味もあるよ、ということかな。
でも、こんな行動はいつ頃まで有効なのかなあ。昭和の年代の方が引退するまで? どこの銀行?
=+=+=+=+= ゴルフが出来る/酒が飲めることは、ビジネスに繋がるのは事実。だけどオレはゴルフはしないし、“酒が飲めない”ハンデがあってもビジネスをしていなかなければならない。それが現実。
=+=+=+=+= それを言うなら意外に喫煙室で交換する情報も捨てがたい。
自分 自営業だけど、そういう情報持ってるだけで結局生き残れないんだよね。
この人はゴルフをしない世界のことを知らないんだから、ゴルフのメリットしか知らないと思う。
=+=+=+=+= この手の「喫煙者は仕事ができる」みたいな記事にいい加減うんざりです。 接待ゴルフに喫煙コミュニケーションという名の怠慢、昭和ですか。
そもそも出世する事が社会人全員の目標みたいな考えが多様性に向けて進み出した現代社会と乖離していると思います。
=+=+=+=+= 単純に単語で教えてください。 何の差でしょうか。 我社ではゴルフをしない方が社長にまで登りつめたのでゴルフをしなくてもその単語を実行すれば差は埋めれる気がするので。
=+=+=+=+= 社内政治家ばかりが集まるゴルフ。対客なら接待だから意味はあるけど、社内だと人の悪口、派閥争いなど面倒ばかり。本当に素晴らしい経営者はゴルフは嗜み程度。趣味でやるぐらいが一番かと。
=+=+=+=+= こういう発想の人が今まで出世していて、同じ発想の人を次に出世させようとするから出世するだけ ゴルフに限らず、飲み会もだし、そもそもハラスメントが起きる理論も同じ。
=+=+=+=+= 飲み会にしてもゴルフにしても結論を言えば何かしら会話してそこから情報を引き出せるくらい親密になれってことだな。 それが出来るなら別にゴルフや飲み会でなくてもいい、さすがに記事の内容としては薄すぎる。
=+=+=+=+= 出世にゴルフは必須、ではなく、どうしたら出世するか、一年中24時間考えるような人なら、ゴルフもやるんだろうね。 仕事の勉強もするし、飲み会は全部付き合うし、ゴルフもする、みたいな。 政治家もそういう人多いみたいだし。 ゴルフやるけど無能な人は、さすがに出世しないでしょ。 それやったら、組織が腐ってしまう。 メガバンクなら、そこまでダメな組織にはなっていないはず。
=+=+=+=+= ゴルフと麻雀と酒は本性が出る、と昭和の接待まみれを生きてきた父の談。 そこで信用に値するか値踏みしていたと聞きましたね。 今はそういう慣習も薄れてきている気もしますが。
=+=+=+=+= 考え方が古すぎますね。 今の御時世、ゴルフ以外に繋がる方法はいくらでもあります。それに、会社で出世して高給取りになる事が全てではないのですよ。 仕事の負担が増えて、精神的肉体的に病んでしまったら意味が無い。
=+=+=+=+= この記者はタバコ・酒・ゴルフといろいろなネタを絡めて記載してますが、言いたいことを理解できない人間が多数いるようで。もしくは自己弁護かな? ・本質はしっかりとコミュニケーションをとること。 ・そのコミュニケーションを取るために手段は選ばないこと。 ・雛鳥の如く、口をあんぐり開けているだけじゃ情報は手に入らないよ。お子様? なのですがね。 前もあったなー「タバコ部屋で全部決まって、こっちには情報が入らない」と愚痴をこぼしてたヤツが。まぁ、口をあんぐり開けているだけの人間の末路です。 情報を与える価値がない存在、という判断でもありますが。
=+=+=+=+= ゴルフ部が社内で設立され部員がドンドン出世してるわ! たまたま優秀な人材がゴルフ部に入ってるのか? それともここに書いているとおりなのか はたまた、ゴルフ好きの役員からの忖度なのか? 事実はわからない
=+=+=+=+= 定年後、ゴルフとカラオケ、麻雀は 大嫌い。絶対やりたくないと言う人 、意外といる。 現役時代、つきあわされ、ご機嫌取ったり、それはそれは大変だったと。 スポーツといえば相撲、野球を観るか、 ゴルフをやるしか能のない年寄りや先輩に振り回されたとか。 それで見返りなんかない。飛ばされるときは飛ばされると。 まあ、好きずきだろうが。 話題がないのも、困るとか
=+=+=+=+= ゴルフやるやらないで出世は関係ない! やりたい人はやれば良いし、やりたくないならやる必要なし! どこまでが出世かわかりませんが、ゴルフ全くやらない生え抜きサラリーマンでも役員になっている人は多数います。 時代遅れの記事だと私は思います。
=+=+=+=+= それは昭和時代の話し、古い体質の企業の事だと思われるので気にしなくて問題無しですね
今の時代、ゴルフや飲み会などに関係なく、立派に出世してますよ
関係ないけどタバコを吸わない人も出世してますね
=+=+=+=+= 興味もないスポーツを何故やらなければならないのか? 出世云々の前に、まずはそこ。 個人の判断でいいと思います。 そもそも、評価する上司とやらもゴルフしなければどう評価されるのか?
=+=+=+=+= 結局休みの日まで上司や得意先の接待しなければいけないような会社なら休みが無いのも同然仕事として勤務時間にやらせれば休日はゆっくり休める
=+=+=+=+= 毎回、イチャモン付けてますが、この方は本当に最短出世中・現役メガバンカーなのか?、銀行とはこういう世界なのか? こんな時代錯誤の本が売れているのか? 実に信じ難いファンタジーであります。
=+=+=+=+= ここで、ウ~ンの人は、デジタル社会だって、結局大きなウエートを占めるのは、人間関係、飲み会でもゴルフでも、テニスでも何でも、いい機会と 捉えられる柔軟な考えのひどは、仕事も良くできるはず。
=+=+=+=+= ゴルフでも釣りでも飲み会、登山、ドライブ、気心知れた友人達と行くから楽しいのであっていくら親しいとは言え仕事関係で行くのは嫌だな
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