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3位転落 小泉進次郎の「誤算」、自民党総裁選の終盤情勢は?「高市総理」誕生なるか

ビジネス+IT 9/21(土) 6:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a92d46fe23a110c6a98305613d43fda34b15092

 

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9月27日に行われる自民党総裁選挙において、候補者9人の中で存在感を発揮できなかった小泉進次郎氏に関する報道が出ている。

小泉氏は討論会では期待外れとされ、支持が伸び悩んでいる。

一方、高市早苗氏が勢いを増しており、女性初の総理誕生の可能性も取りざたされている。

各メディアの調査結果によると、総裁選の有力候補としては石破茂氏や高市氏が挙げられている。

また、小泉氏は改革派として自らの立場をアピールし、支持を集めようとしているが、一部の報道ではネガティブなキャンペーンにさらされていることも報じられている。

総裁選の結果は国会議員票の行方にかかっており、多くの議員が決選投票に向けて動き出している。

(要約)

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候補者9人による討論会で存在感を発揮できなかった小泉進次郎氏(出典:代表撮影/ロイター/アフロ) 

 

 9月27日に投開票が予定されている自民党総裁選挙。当初、その有力候補とされていたのが小泉進次郎氏だったが、9人の候補者による討論会で期待されたほどの存在感を発揮できず、支持が伸び悩んでいる。各メディアの「次の自民党総裁にふさわしい候補」に関する調査ではどの候補者も圧倒的な支持には至っていないものの、勢いを増しているのが高市早苗氏である。果たして初の女性総理となるのか。それとも小泉氏の逆転はあるのか。総裁選の行方を占う。 

 

 小泉進次郎氏は、これまで国政選挙のたびに多くの聴衆を集めてきたが、今回の総裁選において、9人の候補者による討論では、その存在感が薄れていた。しかし、9月18日に大阪で行われた演説では、「初めて進次郎の良さが出た」と自民党関係者は語る。 

 

 進次郎氏は、調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の使途公開や、ライドシェアの全面解禁を目指す方針を示し、「『維新といえば改革』というイメージを、『改革といえば自民』に変えることが次期総理・総裁の責務であり、私がその立場に立てば、圧倒的なスピードで変革を進める」と自信を持って語りかけたという。 

 

 大阪における自民党の現状は、維新の躍進により勢力が大きく後退し、非常に厳しいものがある。このような状況下で、イノベーションを無視する現状維持路線の姿勢や旧来のバラマキ政治が党内で主流となっていることに対して、進次郎氏は強い危機感を抱いていた。 

 

 そのため、「改革派」としての自分こそが維新に対抗できる人物であるという強い自負が、今回の総裁選への立候補の原動力となっていたのである。 

 

 総裁選の序盤においては、進次郎氏が確実に1位か2位に食い込むと予想され、決選投票では勝利を収めるだろうと思われていた。しかし、自民党支持層に対して行われた「次の自民党総裁にふさわしい候補」を問う各種調査結果の現状をまとめると、以下のとおりである。 

 

●共同通信(9月15~16日) 

1位 高市早苗氏 27.7% 

2位 石破茂氏  23.7% 

3位 小泉進次郎氏 19.9% 

●朝日新聞(9月14~15日) 

1位 石破茂氏 32% 

2位 小泉進次郎氏 24% 

3位 高市早苗氏 17% 

●読売新聞(9月14~15日) 

1位 石破茂氏 26% 

2位 高市早苗氏 25% 

3位 小泉進次郎氏 24.1% 

●産経新聞(9月14~15日) 

1位 小泉進次郎氏 29.4% 

2位 石破茂氏 24.1% 

3位 高市早苗氏 16.3% 

●日経新聞(9月13~15日) 

1位 石破茂氏 25% 

2位 高市早苗氏 22% 

3位 小泉進次郎氏 21% 

 このように、各メディアによる調査結果には多少の差があるものの、進次郎氏はおおむね上位3位に入っている。とはいえ、今や危機的な状況に立たされているのが現状である。 

 

 

 この調査結果をどう評価すべきかについて、大手全国紙の記者はNHKの情勢調査を基に次のように語っている。 

 

「NHKもまだ公にはしていないが、大規模な自民党員調査を実施しており、その結果では石破茂氏と高市早苗氏が強い支持を集めている。地方の党員票では進次郎氏は3位にとどまりそうだ。ただ、問題は国会議員票の行方である。進次郎氏の後見人である菅義偉前首相や森喜朗元首相が積極的に動き、国会議員の支持を集めた結果、進次郎氏は約50名の国会議員票を確保している。ほかにも、小林鷹之氏や茂木敏充氏が票を伸ばしたものの、石破氏や高市氏の国会議員票の増加は鈍い状況だ。しかし、進次郎陣営としては、1回目の投票で少なくとも70~80票を獲得する目標を掲げていた。その目標に達していないため、特にネット上での批判が高まる中、進次郎陣営の焦りは相当なものだ」 

 現在、多くの自民党議員がいまだ態度を決めかねているとされている。自民党総裁選は無記名投票で行われるため、誰が誰に票を投じたかは最終的には明確にはわからない仕組みだ。 

 

 差し迫った衆議院選挙を考慮すると、どの候補が総裁になれば自分の選挙で勝利できるかが最大の焦点となる。選挙に弱い選挙区が地盤の衆議院議員たちは、最後の一瞬まで慎重に候補を見極めることになるだろう。 

 

 進次郎氏はネガティブキャンペーンに悩まされているが、当初の戦略では「正義の騎士」として支持率低迷が続く岸田文雄首相に1対1で挑む構図を描いていた。岸田首相の派閥が裏金問題を起こしながらも、首相自身には処罰が行われず、さらに続投の意欲が側近を通じて伝えられていた状況の中で、進次郎氏は「今こそ自民党を改革できる」として、自らを「改革派の進次郎」と位置づけ、世論と党内の支持を得ようとしたのだ。 

 

 たとえ選挙に敗れても、善戦したという印象を残すという狙いもあっただろう。 

 

 しかし、岸田首相が裏金問題の責任を取り退陣を表明したことで、進次郎氏が掲げていた大義が大きく揺らいでしまった。PR会社の手配で華々しく出馬会見を開き、記者からの厳しい質問にも丁寧に答えるなど、最初の勢いがピークとなってしまった。 

 

 ライドシェアや解雇規制緩和といった政策はテック企業から歓迎されたが、防衛増税の実施を表明し、レジ袋有料化について「自分は実施しただけ」と責任を他人に転嫁する発言は、大きな失望を生んだ。 

 

 また、政治改革を訴える一方で、総裁選のときだけPR会社の戦略に従い、SNSを活用するものの、普段は、X(旧Twitter)やインスタグラムに積極的ではない姿勢も好感を得られないのではないだろうか。 

 

 SNSは、自分の評判や有権者が何を求めているかを直接感じ取れる場であるにもかかわらず、進次郎氏はその活用に消極的だ。エゴサーチを行えば、ネガティブな意見が目につくだろうが、それこそが有権者の声であり、彼にとって重要なフィードバックとなるはずだ。 

 

 

 また、今回の総裁選では、高市陣営が全国の党員に向けて送付したリーフレットを発端とした非難合戦が勃発している。総裁選の告示前においても、文書の郵送を禁止するルールが決まっていたにもかかわらず、高市陣営から党員らにリーフレットが届いたのだ。 

 

 この行動に対し、ほかの陣営からは「このリーフレットのせいで高市がリードしている」といった怒りの声が相次いでいる。特に茂木氏は「ルールを守れない人に、ルールを守る政治はできない」と厳しく批判した。 

 

 これに対し、高市氏は「リーフレットには総裁選挙にまったく触れておらず、党の方針に違反していない」と釈明し、さらに高市陣営からは「ほかの候補もリーフレットを配布している」と反論し、「これは高市潰しだ」と逆に怒りを示している。 

 

 なぜこのような事態に至ったのか、ある自民党関係者は次のように解説している。 

 

「高市陣営がどれほどの量を配布したのかは不明だが、全国の党員に相当な数のリーフレットがばら撒かれたと見られる。ほかの候補は選挙管理委員会に確認し、配布量を制限したのに対し、高市陣営は圧倒的な物量で勝負した。多くの党員が高市氏のリーフレットしか受け取っておらず、これにより、普段支援している議員が高市氏を支持していると勘違いした党員もいた。また、リーフレットの内容も、党員のプライドをくすぐり、愛国的な情緒を鼓舞するものだったため、これが党員票の動向に大きく影響を与えたと言われている」 

 

 情勢が終盤に差し掛かる中で、高市氏と石破氏が1位か2位に入り、決選投票に進む可能性が高いと見られている。その結果、勝敗を決めるのは地方の党員や世論ではなく、決選投票での自民党の国会議員の動向ということになる。現在、多くの自民党国会議員たちはすでに決選投票に向けて動きを始めている。 

 

 永田町では「石破氏を嫌う議員が多いため、高市氏が有利だ」「右派色の強い高市氏で衆院選に勝てるのか」「菅氏と麻生氏が裏で握っていて、石破氏に支持が集まる」「岸田派は防衛増税を推進する石破氏に流れている」などと、さまざまなうわさが飛び交っている。 

 

 しかし、派閥の影響力が弱まった自民党においては、政策を明確に打ち出す候補が票を伸ばす傾向がある。そうなると、高市氏に有利な局面も出てこよう。 

 

 安倍晋三元首相の後ろ盾を失い、推薦人集めにも苦労していた高市氏が、逆転して首相に就任する日が来るのだろうか。 

 

執筆:ITOMOS研究所所長 小倉 健一 

 

 

( 214002 )  2024/09/21 16:36:43  
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高市氏を支持する記事やコメントが多数あり、その理由として以下のような点が挙げられました。

 

 

1. 高市氏は具体的な政策を提示しており、国の未来に対するビジョンがはっきりしている。

 

2. 高市氏は実績があり、多くの内閣役職を経験しているため、実力を示している。

 

3. 高市氏は外交政策や経済政策についての解決能力や実行力を持っていると評価されている。

 

4. 高市氏の強い将来展望に期待感が強く、国民のためにしっかりと政策を打ち出す姿勢が支持されている。

 

5. 自民党の内部での政治利害に縛られず、国民や国家の未来を重視する姿勢を貫いているという評価がある。

 

 

一方、小泉氏は経験不足や政策の抽象性、中道的な立ち位置が不安視される声もありました。

 

 

総裁選の結果が慎重に検討され、選択肢が限られる中で国会議員や党員が自身の立場や国民のために最善の選択を模索している様子が見受けられました。

一部の候補者には対立意見もありましたが、来るべき解散総選挙に備えて国民の信頼を勝ち取るために真摯に政策を議論し、選択する必要があるとの声も挙がりました。

 

 

(まとめ)

( 214004 )  2024/09/21 16:36:43  
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=+=+=+=+= 

麻生はいわば財務省の大ボス。 

石破や進次郎は増税路線を唱えている通り財務省の意のままに動くのだから財務省から見たら石破だろうと進次郎だろうとどっち転んでも自分達の意のままにできる。岸田政権の 

延長戦で増税路線を走ることができるからだ。 

逆に高市は積極財政派で財務省の意に反する路線をとっている。財務省にとって高市が総理になると都合が悪い。マスコミも高市が総理になると自分達の利権を改革されかねないので 

あの手この手とネガティブキャンペーンを実施している。 

 

=+=+=+=+= 

あれだけ岸田政権批判して、ついに代わるとなったら次は石破氏や小泉氏支持とか訳が分からない。討論聞いて普通に考えたら高市早苗一択違うかな?極端な話この機会に高市早苗以外選ぶなら海外でも顔ある程度売れてる岸田さんに続投してもらっても問題ないでしょう。石破氏や小泉氏推す人って討論も何も聞かないでイメージだけで話してる気がします 

 

=+=+=+=+= 

石破さんは味方の背中に槍を突くを繰り返してきたのと「そうあるべきだ」とまるで評論家みたいな言い方するから党員受けはいいだろうが 

議員からは信用されない。小泉さんは発言が抽象的で具体的な説明が出来ないから失速している状態。高市早苗さんは具台的な政策の説明ができるし国を守ると言う気概がはっきりしている、だから高市早苗さん一択でいい。 

 

=+=+=+=+= 

『自由民主 』自民総裁選2024 号外 (令和6年9月12日 発行)を読みました。高市早苗氏は政策が具体的かつ現実的であり日本の未来に対するビジョンがはっきりとしています。 

内閣役職歴については通商産業政務次官、経済産業副大臣(3回任命)内閣府特命担当大臣(5回任命)総務大臣(5回任命)経済安全保障担当大臣(2回任命)であり、高市早苗氏の高い実力と実績を示しています。 

 

=+=+=+=+= 

ここで出る必要はなかったのにと思います。 

周りのブレーンはなにをしていたのだろうか? 

セクシー発言以外でも報道陣との対応で能力に 

問題のある人だと多くの人が気付いていました 

が、今回の総裁選の討論会等で理解力、国語力がないのが完全に露呈しました。 

 

失礼な質問をしたとされた記者の危惧していたことが、早々と現実化されたようです。 

 

こうなることは分からなかったのだろうか? 

 

神奈川県内で下の大学を卒業、お父上の政治家枠でコロンビア大学大学院にご入学、お守り付きでご卒業、社会人経験のない進次郎氏に期待しても難しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

議員票は1位がほぼ確定している。 

党員票は石破氏だろう 

 

高市氏が残ることはまずないと思うが、残ったところで今般の状況下で議員票の支持は全く期待できないだろう 

 

当初大方予想されていた通り石破小泉の争いだ。党員票でかなり差がつくようなら石破氏に議員票が流れる可能性があるが、ある程度小泉氏が党員票獲得できた場合小泉有利は動かない。 

 

衆院選見据えるなら石破氏チョイスが自民党にとっては最も幸せな選択になるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

私たちの国日本を守れるのは高市早苗さんしかいません。何故かと言うと他の候補には政治家としての国民の生命財産を守る信念が希薄だからです。これは高市早苗さんの普段からの政治活動を見れば一目瞭然です。批判や揚げ足取りに奔走する候補と違い世界の首脳と渡り合える能力は高市早苗さん一択です。 

 

=+=+=+=+= 

石破なんてなったら緊縮財政で景気が一気に冷え込むよ。セクシーは論外。言ってることがせこすぎる。解雇規制緩和を「余剰人員を整理して日本企業を強くする」と言えばまだ賛否あっただろうが、「成長分野への人材の移動を図る」とか小手先でごまかそうとする人に任せられないでしょ。 

 

日本の経済・外交を任せられるのは高市さん一択だと思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

右派色の強い高市氏で衆院選に勝てるのか」とのことだが、今や日本人は中韓に対して正しい歴史認識と発言できる総理を求めている。戦後でもまだ日本の国力の方が強かった時代には、中韓に忖度した政治をしても余裕もあっただっただろうが、今や同じことをすればする程、日本の国益は損なわれ、日本人の名誉と尊厳は地に落ちる一方だ。 

 

=+=+=+=+= 

国民がどれほど熱望しても、総裁を選ぶ投票権を持つのは自民党の国会議員と党員。特に同党の国会議員は、その責任が極めて重い立場にある。国会議員は、党員として、議員として、そして国民の一人として、党内の権力や私利私欲に左右されることなく、内外の情勢を的確に把握し、この国のために本当に何が最善であるかを今一度しっかりと考えて欲しい。国民の暮らしや日本の国力に直結する経済の強化、不安定な国際情勢の中での安全保障体制の構築もこれまでになく重要な課題になっている。同党の国会議員には自らが志した政治の原点に立ち返り、真摯に判断を下して欲しい。自民党にとっても、難題を力強く打破してゆかねばなければ党の将来はない正念場ではないか。一般国民がこの国のリーダーたる首相として真摯に誰を求めているかはこのコメンテーターの多くの声に表れているということだろう。将来を見据えたしっかりとした対応を期待している。 

 

 

=+=+=+=+= 

高市さんと石破さんの決戦になれば、都道府県票は、ほぼ二分するか石破さんが少し多いくらいになると思います。国会議員票は高市さんを積極的に応援したいと言うより、反石破票が多くて高市さんに軍配が上がりそうに考えます。 

 

=+=+=+=+= 

私は立民支持ではありません。しかし、こと政治的視野や見識に於いて、野田立民に一番にやられるのは進次郎自民党だと思いますが、進次郎さんと自民党は何を勘違いしているのだろう。 

勝てる要素がどこにあり、進次郎さんのどこが野田さんより優れているのだろうというのが一般的な受け取りだと思います。 

15年間、国会に居ながら議員立法1本も形を成さずに何を強がりを言っているのだろうと思うわけです。 

もう一つ、大体が自民のボス連中が勝ち馬が分らず右往左往しているなんて滑稽です。なぜ自分の信じる方向や考えで決断が出来ないのか、それは議員自身が自分で信じる事が出来ず、自信もなく、そして政策自体もないからに他なりません。議員としてこれ以上の体たらくはありません。 

 

=+=+=+=+= 

進次郎さんが総理大臣になったら傑作だろう。G7に行って、パワーは力だ、火事は火災だ、にほんはにっぽんだ、レジ袋は石油だ、英語は実はイギリス語だ、なんぞ胸はって言うだろうから完璧に浮くだろう。シメは解雇は次の雇用に活力を生むだの、大麻とあんパンを解放せよとくるだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

上位2人による決選投票に入れるかどうかも怪しくなってきているようですが、高市さんや他の候補者にとって、小泉進次郎氏の自爆は幸いだったように思えます。 

進次郎氏は解雇規制見直し発言や年金80歳開始発言などで危険信号が点灯していましたが、何といっても討論会での的を射ない発言が失速に追い打ちをかけたようで、「これほど論戦ができないとは…」と自民党内からも驚きの声が多かったとの報道もありました。 

タイトルには小泉進次郎氏の誤算とありますが、誤算と云うものではないと思います。まさに成るべくしてなっている現状ではないかと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

この記事こそが、正に「高市潰しの内容」である。 

高市候補が送ったリーフレットは毎年、支持者らに対して送られている「活動報告」であり、内容は総裁選に一切触れておらず、送付も出馬表明前の8月中に終えているので、全く違反に当たらない。 

ところが、党本部は9月4日に郵送物の送付を禁止し、後出しジャンケンで、全く違反行為に当たらない高市氏を違反行為として口頭警告処分にした。 

一方、他の3候補は9月10日、11日の禁止後に「総裁選の投票依頼」をした文書を送付しており、これは明らかな違反に当たるが、全く問題にしないと言う明らかに、不公平で露骨な高市氏潰しを行っている。 

理由は、親中、親米で日本の国益より利権を優先する岸田らの言う事を聞かない総裁の誕生を嫌っての事であり、何でも言いなりになる小泉氏を当選させ、傀儡政権の誕生を画策している為である。 

 

=+=+=+=+= 

メディアは高市陣営の説明文を切り抜きではなく全文を載せるべきだ。それはメディアとしての真実の報道と言う衿持である。内容は時系列に沿っており矛盾はない。それにより巷間流布されているのは間違いであり高市潰しに過ぎないと国民は気付くだろう。もっとも高市氏は周囲によると「党と泥試合はしたくない。政策で勝負する。」と士気を高めていると言う。立派である。 

その政策であるが今のところ群を抜いている。存在感もある。叩いてもあまり埃も出なそうである。 

記者会見時の自衛隊の宣誓を読み上げた時は、覚悟のほどが垣間見えたようで不覚にも涙が出た。 

日本国の総理大臣としてこれほどふさわしい人がいるだろうか。自身は一般人であり何の利権もないが、高市総理の誕生を願ってやまない。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選の投票は無記名なのか。。。 

 

進次郎氏に投票した議員の名前は公表されないわけだね。 

国民にできることは唯一、とんでも候補に投票した議員を後の選挙で落選させることだけなのに。 

 

ただ、当日まで誰につくか分からないということは、これまで進次郎推しの議員でもこりゃ駄目だと判断すれば他の候補に投票できるということで、結果は最後まで分からない。。 

 

国会議員として、国のため、国民のために、適切な候補に投票していただきたいと真に願う。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選の行方は混沌としていますが、小泉進次郎氏は元総理経験者の父親の庇護でバック支援体制も盤石だと思いますが、如何せんまだ43歳の若さ故、様々な政局場面での経験不足は否めないかと思います。石破茂氏は自民党内からの信頼性が皆無であり求心力も希薄ではないでしょうか。然りて、高市早苗氏は有言実行で将来的な展望ビジョンを保持されていると思いますので、出来得るならば女性初の総理に成られます事に期待感が増幅します。 

 

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全ての始まりは9/9高市さんの他候補を圧倒凌駕する出馬会見だったと思う。飲みにいくなら政策の勉強をするだけあって、国民の未来を思いやるきめ細かい政策のオンパレード!この圧倒的な数は他候補では到底不可能だ。中露北の核の脅威に対しての防衛力強化や自衛隊最高指揮官となる覚悟、映画より「私達が生きいる今それは誰かが命がけで守った未来だった」を引用し、日本列島を強く豊かにして次世代へ引き渡すことが今を生きている私達の使命だと結んだあたりでは、感動が最高潮に達し思わず涙があふれる程だった。高市さんが支持を伸ばしているのは30万部のリーフレットだと皮肉る他陣営がいるが、決してそうではない。この出馬会見の影響が一番大きいのだ。これを聞いた党員達相当数が高市支持に回ったハズだ。今まで数多くの高市潰しにあってきたが、石破高市決選になった場合、菅麻生が握って石破なんてことになったら今度こそ絶対自民党を見限ろう! 

 

=+=+=+=+= 

まだ3位にいる状況なんですね。当選5回でありながら議員立法提出ゼロ件。議員立法は自身が改革したい方向性を示す目安となるのかと。ゼロ件の議員がどういった改革を具体的に示して説明することができるのでしょうか?討論会でも具体的な説明もなく抽象的で聞いている方には何も伝わってこなかった。もっと世の中と政治を勉強して目先の耳障りの良い言葉だけの羅列でなく国民に説明できる議員さんになってほしいと思います。なので10年後に改めて総裁選に立候補して首相を目指すという時間軸でも早いくらいかもしれませんが将来に期待したい議員さんの1人ではありますが。 

 

 

=+=+=+=+= 

高市が勝利する様な気がします。何故なら一番当たり前の事を言っている印象があります。この事に多くの議員が気付いて決選投票で石破を破ると思います。それと日本初の女性総理と言う事で解散すればそれなりの躍進も期待できるだろうと踏んで投票する議員も多くいると思います。 

 

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自民党議員の中で総裁選当日ギリギリまで態度を保留している人が相当な割合に上るのは事実だと思う。麻生派以外の派閥が解散したことで派閥の縛りが少なくなり、今までのように派閥の力学で総裁が決まる選挙ではないのが今回の特徴だろう。 

となれば多くの自民党議員、特に当選回数の少ない議員にとっては誰が総裁に選ばれるかは自分自身の選挙の結果に大きく影響する。解散総選挙および来年の参議院選挙で「勝てる顔」を選びたいのは当然だと思う。 

まだ態度を決めていない議員の多くは、意外とこのヤフコメも含めたいろいろなネットの声やSNSなどもよく見ていて、マスコミの色がついていない「本当の世論」を探ろうとしているのかもしれないよ。 

 

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小泉氏が改革派とか言われるがそんなわけはない。口先だけの話。15年間で議員立法0件、会社員なら、世襲議員でなかったらとうの昔に首になっている。それとライドシェアや選択的夫婦別姓が本当に今、すぐに必要かと言うとそうでは無い。討論内での受け答えで選択的夫婦別姓の夫婦別姓は2割に過ぎない。旧氏の通称使用は4割近く。自民党内でも賛成、反対が拮抗しどちらかと言えば高市早苗の法案を通して全て通称使用を義務付けた方が良いという反応が多い。また、党議拘束をかけないと言うことは、反対が多ければ廃案になる。小泉進次郎何も考えてない。それからライドシェア。外国は安全です。警備員と常に繋がっていますから。だから?事故したらどうなるの?それに実証実験では利用が少ないと聞く。過疎地では自治体のバス、町村のタクシーで十分。ライドシェアは今の日本にいらない。柱の政策がいらないのなら小泉はいらない。高市早苗の法案で十分。 

 

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小泉氏支持の人は世代交代しなければと言うけど森氏・菅氏が後ろ盾にいるということで一番自民党が変わらない総理になると思う。政策も解雇規制見直し、年収の壁、年金支給年齢引き上げ、ライドシェアなど庶民にとっては不利益なものばかり。討論を見ても質問と噛み合わない回答ばかり。 

 

石破氏は政策だけ見ると共感できるものもあるが、討論では「検討しなければならない」「話し合わなければならない」ばかりで本当にやる気があるのか、やりたい事があるのかというように見える。また外交でも過去の発言で北朝鮮との関係融和など疑問に感じる事が多い。 

 

高市氏は最初は思想が右に寄りすぎてるのではと懸念していたが、現状の外国人政策、移民・難民問題などを見ると右寄りの方が良いのかなと思うようになった。原発再稼働も懸念するところはあるが、中国製の太陽光パネルを中国系企業が施行し自然破壊をするメガソーラー事業よりましだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

決算投票の組み合わせは3通りでほぼ決まり。 

その3通りがどれも有力で、開けてみなければ分からない状況。 

さらに一位、二位の順位もある。 

結果によってどちらにするか決めようがない中で、右往左往している議員やその集団もあるんだろうけど、組み合わせが決まってからの数時間が勝負になるんだろうと思う。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏を右派と断じるのは可怪しい。 

氏が示しいる日本像は他国に脅かされないに強い国造りであって、右左関係無く至極真っ当な考え方だ。 

それと、選挙に勝つための総理と云う観点から言っても、若い人に多い無党派層は中高年層よりもっと先の未来を危惧している訳で、強い日本を切望する人が多いのだ。 

何れにしても、議員に対して裏で暗躍する影の存在に頼るような人に、未来を託すのは不安だと感じている国民は多いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

勝ち馬に乗る国民性から、高市に勢いがついたね 

国民に勢いがつく経済を語れるものが総理になってほしい 

ウインウインこそジャパンファースト 

当選して公約覆さないように、期待してます 

 

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東京商工リサーチが 「景気や自社ビジネスの発展に寄与すると思う候補」について、複数日に渡って聞いている。ということは、企業は各候補者の政策や理念を調べて回答していることが伺い知れる。またその段階で高市氏が約24%支持を受けているとなれば、高市氏の振る舞いを見ればこれより下がることはまずあり得ない。  

結局のところ、多数の生業に利する候補者に収れんすると考えるのが納得のところではないだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

政治家が政治を分からない事が多くの国民の理解し始めた進次郎氏の3位転落であろう。有権者に選ばれ国政の場に送り込まれている自民党議員が国民が政治能力の欠如が否めない新次郎氏を内閣総理大臣として擁立しようとする本末転倒ぶりが理解出来ない。政治は国民の為ではなく政治家のもの・自民党議員のものだというスタンスをいつまでも取り続ける事に対し次期解散総選挙に於いてより厳しい民意を示す事になるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

国民の生命と財産を守り、領土領海領空資源を守り、名誉を守り国力、防衛力、経済力、情報力、技術力、人材力を増強する。それが国家、政府の使命である。当たり前のことであり、そのために国民は、働き税金を払っている。安全に継続的に働き税金を払い、健康に幸せに生活するために、高市さんに総理総裁をお願いしたい。それでないと全ての企業が国民である社員を守るためにシェルターやシーレーンを運んでくる電力のもとの石油、農産物、さまざまな生活用品の原料、住宅の建材を作るための原料を安定的に入手するために軍艦や空母を企業が持たないといけなくなる。そこは、国家が税金で担うべき1番重要な部分である。とにかく、国民が電気のある住宅で家庭用品も入手出来て、食料も食べるためには、高市さんの政策以外考えられない。 

 

 

=+=+=+=+= 

今回の総裁選は選挙期間が長いため、政策討論などを通じて候補者の真の実力が浮き彫りになり易いといえる。個人の実力で比べれば高市がダントツなのは誰の目にもほぼ明らかなので、選挙戦の経過とともに岩盤支持層がより強固になっているように思います。 

 

国会議員の意向で民意を引っ繰り返せば岩盤支持層が一気に離れるので、自民は解散総選挙での大敗を免れないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

父純一郎の進めた改革により、取りこぼされた人、痛みだけを味わった人をたくさん見てきた身としては、父親譲りの改革路線には警戒感を抱かざるを得ない。 

 

また、純一郎氏の場合は絶対に譲らない信条があり、それが郵政民営化だった。党内を敵に回しても、差し違える覚悟でこの政策だけは実現するという迫力があり、多くの国民の共感を生んだ。良くも悪くも。 

 

それに引き換え、進次郎氏はイメージ先行、というかイメージだけ。「多様な働き方」っていっても、クビ切りやすくするだけででしょ?労働時間規制撤廃って、昭和以下の働き方に戻すつもりですか?って即ツッコミを入れたくなる。質問に正面から答えられず、生煮えもいいとこで、信条も何も感じられない。 

 

長々書いてしまったが、平たく言うと 

国民はお前を輝かす為にいるんじゃないんだよ。一回地べた這いずり回ってみろ。ボンボン と言う事です。 

 

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現状の政治の打破を願うなら、弱腰外交の打破及び財務省の言いなりにならない、偏向メディアの改革が出来る候補、高市氏しかいないのではないでしょうか。今回高市氏以外の方候補が選ばれると日本の未来にはまた希望がなくなる事でしょう。そうならない事を祈ります。 

 

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今回の総裁選候補者では小泉、小林以外なら誰でもそれなりの総理大臣になると思います。石破さんへの期待の高さ高市さんの政策支持はもとより上川さんの実行力や林さん茂木さんの明晰な頭脳、更に加藤さんの冷静な判断力も総理大臣の職務には十分な資質だと思います。一方で小泉進次郎さんには特筆すべき優れた資質がありません。アイドルの人気投票みたいなノリで総理大臣は無理です。問題が資質である以上、今後経験を積んだとしても総理大臣には不適格だと思います。 

 

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中国などへの外交政策、経済政策など急がねばならない課題に対して即戦力や解決能力、語学力など総合的な能力からすると高市さん一択な気がします。小泉さんの場合には現時点では経験不足感や勉強不足感が否めず、人気投票、期待投票になってしまいます。G7など世界の首相や大統領らと渡り合える気がしません。次回の総裁選に期待というところでしょうか。ただ、若手なら、私は小林さんの方が小泉さんよりも期待感を持ってみてます。石破さんはこれまでの総裁選に負け続けている間にヤル気の面でピークアウトした印象があります。オーラがなくなりました。あと、なにかにつけ、「ねばならない、ねばならない」と他責的で、決断力やリーダーシップに不安を感じます。 

 

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ここにきての失速は手痛いですね、迷言があり過ぎて周りからの期待度を下げてしまったこれでは石破や高市に差をひろげられた形になったからこれからの追い上げはかなりキビシイでしょうね、年齢的に若いのでちょっとだけ期待したのですが残念です 

 

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いくらお酒が好きだからといって、いきなりウォッカや紹興酒を飲むだろうか。しかもその酒には杉田水脈など余計な成分まで含まれているとしたら尚更だろう。 

 

だからと云ってアルコール分が1%未満のお酒では、いくら「メルヘン」だの「セクシー」などと訳の分からぬフレーズで売り込まれても、結局酔えずに物足りないのは明らかだ。 

 

裏金や教会関与、収賄、税逃れにハレンチにと、不祥事が相次ぐ今だからこそ、作り込まれた正統な「日本酒」を選ぶ時ではないのだろうか。 

 

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国会議員の人は自分達が、どちらへついたら勝ち馬に乗れるのか?と考えてるならば結局は私利私欲で動く国会議員と思われる。国民のために考えてくれる人を選ぶのが理想だと思う。国を想う政治家、国民を想う政治家は誰?国民目線になり考えて欲しい。また外交ではハッキリ物を言える政治家が必要でありミサイル飛ばされて「遺憾である」の繰り返しはナメられる。法で身動きできない自衛隊をある程度、自由に動かせるようにしたり、経済だって強い発言力を持つ総理であるならば国民だって理解してくれるだろ多分。人情ある政治家で初女性総理誕生と噂が出ている方が国民にとって希望を持てそうな人に見えるのは私だけだろうか? 

 

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総裁選で勝つためには、旧統一教会に関しては沈黙、岸田氏など現政権に関する批判はしない、などかなり守備的な対応しかない。ただこれでは自民党は変われない。決着をつけると声高々に言っていた小泉氏も、「党からの通達により回答を見送らせていただきます」ということで、結局決着をつけるほどの気概はなく、管元総理などのマリオネットになってしまっている。 

 

もし自民党が総選挙では勝ちたいのであれば、旧統一教会と自民党との関係に関してもっと積極的な調査をするというべきだし、そのような発言をした候補者に、議員票が入ってくれれば自民党は生まれ変われるかもしれない。 

 

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須田さんのYOUTUBEでは「高市潰し」について語られていました。 

・高市さんのリーフレットでは、総裁選に触れていないこと。 

・一方で、石破・林・茂木・河野4氏は書面で総裁選について触れており 

 こちらはアウトではないかということ。 

・小林氏はインターネットで総裁選について触れているとのこと。 

 

高市さんは厳重注意になっていますが、しっかり記者会見でコメントされており 

「何も違反する行為はやっていない」と話しています。 

 

 

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菅元首相の操り人形だけはご勘弁です。 

小泉さんは、若くて、人気もあり、話し上手、親の圧倒的な七光りがあるので操り人形としては最適なんでしょう。 

小泉さんを否定するわけではなく、操り人形でトップになっても柵で自身の政治が出来なくなるということです。 

まだ若いので指摘された知識と操り人形にされない力をつけ、経験を積んでからトップになっても遅くないと思います。 

 

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まぁ誰になってもあんまり変わらない。しかし外国にガツンと物言えるのは高市さん位なもんかな。ホントは青山さんが良かったけれど出馬出来なかったんでしょう。 

総理だけはせめて国民投票出来るシステムに変えてくれたら日本人も自分たちの選んだ総理!と言う事で一致団結するような気がする。 

 

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自民党内の選挙なので誰が選ばれても仕方がないが、小泉氏だけは無いだろう。これだけ矛盾した討論を展開して、支持層で3位内にいる事が信じられない。 

改革、改革と連呼しているが、彼の改革は改悪だ。 

自民党員は彼の政策が、どれだけ日本をぶっ壊す政策なのかを、しっかりと理解してから投票をしてもらいたい。議員は小泉氏が総理になったら、次期選挙で自民党がどれだけ議席を減らすのかを、理解して投票をしてもらいたい。 

投票する自民党議員と党員が、少しでも日本の事を思う気持ちがあるならば、お願いだから、日本をぶっ壊す小泉氏だけは投票をする事を止めてもらいたい。 

 

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日本は、政治家たちは解雇がどうとか夫婦別姓なんかの政策議論をしていますが、本質的ではありません。日本の10年後の経済成長がどうなるか。移民や外国人労働環境を整備します。非正規雇用を増やしても、派遣法を改正して最低時給を2700円にします。総裁選でへんてこな議論をしている内にアメリカはどんどん成長していきます。台湾も成長していきます。 

 

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芸能人が政治家になるのと同じで進次郎もその程度だと思う。 

でも自民党は増税案や国民が苦しむような政策しか出して来ないね。 

米も値段が上がり物価高で国民が苦しんでいても減税案などは一切出てこない。やはり誰が総裁になっても関係ないですね。 

まずは政権交代で、消費税廃止を念頭に考えてくれる党を選びたいと思います。 

 

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自民党議員や党員の常識を疑います。 

質問に的確な返答が出来ず会話が成立しない小泉さんの支持の多さには呆れてしまうので改めて自民党の腐敗を感じざる得ません。 

夫婦別姓と解雇規制のような国民の関心が低い政策を声高に訴えるが過去の経緯を勉強していないので返答がブレるし核心の部分は説明出来ない何とも残念な状況です。 

もし自民党が小泉さんを選べば多くの国民の支持を失う事になるしとんでもない外交が待っています。 

 

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安全保障に関して周辺国家は益々日本の価値観とは違った方向にいっている。 

また、米国は日本の安全保障が「アメリカの若者を日本の国土を守るため死なしてはいけない。」の世論が米国国内で形成され、実行されないか途中で退く可能性がある。故に日本は好むと好まざるとに関わらず、防衛に関してスイスを見習うべきである。そのためには高市氏が次の首相に最適であろう。憲法を改正し、もう「遺憾です。」は無しにした方がよいのではないか。 

 

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「「『維新といえば改革』というイメージを、『改革といえば自民』に変えることが次期総理・総裁の責務であり、私がその立場に立てば、圧倒的なスピードで変革を進める」と自信を持って語りかけたという。」→改革、改革と叫ぶが、まず、過去をちゃんと清算しろよ。済んだこと、終わったことで済ますなら、簡単だ。改革と叫ぶのも誰でもできる。過去にちゃんと向き合い、誰もが納得できるような形で清算することができる人間こそが、真の改革ができると思う。今いる総裁候補の誰もそれができるとは思えない、つまり、自民党は変われない、ってことだよ。人材不足。ポーズばっかり。後ろ向きのえせ改革論者ばかり。 

 

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小泉さん頼りなさすぎて党内では昔でいう派閥の力学で支持を集める事ができたとしても総理になったら次の選挙で自民党があぶないんじゃないでしょうか。特に小泉さんを応援した方は議員の椅子を失うかも。 

 

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進次郎陣営は、本人はともかくとして、周囲で支えるブレインはそれなりの人物が揃っているから、もう少しメッキが持つのかと思った。だからこそ、真剣に国の行く末を憂えてしまった。 

しかし、進次郎本人が、こちらの想像以上に○○だったらしく、誰も予想できなかったスピードでメッキを剥落させている。菅さんも予想外だっただろうな。ここまでボロを出してくれれば、多少は安心だ。 

 

 

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小泉氏の失速、中身の薄さ、失言は周知の通り。日本を良い方向に導く総裁を選ぶ場で、自身が選挙に有利か否かで議員が判断しているのは残念でしかない。 

 

石破氏は政策的に財政重視だし、金融所得課税強化を推進するなど経済音痴。日本の株価や景気が失速するリスクが大きい。 

 

消去法的に高市氏が浮上する。右寄りではあるが、日本の経済を重視する姿勢は国民の最大の関心事であり評価されるだろう。女性初の総理大臣という刷新感も大きい。 

 

国会議員票で決まると思うが、自身の選挙やポジションではなく、誰が日本を良き方向へ導けるか、そのような判断で支持者を決めて欲しい。 

 

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総裁選は国民に投票権無いからな。結局は献金元の大企業や党の重鎮らにとって都合の良い人が選ばれるのかなぁ。。。 

その筆頭が小泉さんになりそうだけどそうしたら日本は沈没する未来しか浮かばないし岸田と双璧レベルだと思うんだが… 

投票権持つ議員さん達には権力や忖度無しに。「財務省や大企業」にとって相応しいリーダーではなく、「国民や国」にとって相応しいリーダーを選んで欲しい。 

個人的には高市さんが一番まともに国政してくれそうだけども。 

 

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今の勢いは高市だろうね。石破は議員に嫌われているが最大の欠点。小泉はメッキが剥げたからダメ。女性初の首相の誕生公算が高まったが、党内基盤が弱く、短命内閣に終わるだろう。日本の政局は大混乱し、民主党が政権奪還という事態も予想される。自民党の党員・議員はAKB的総選挙の様相から脱し、日本の将来をもう少し考えて、総裁・総理を選んでほしい。 

 

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少なく見積もっても日本国民の二人にひとりは小泉氏よりも聡明であり賢明だと思う。 

 

聡明さとは理解力があることであり、政治・経済等の分野の知識があるかはさておき、氏ほどのレベルで頓珍漢なやり取りをする人物は周囲を見ても少ない。自分の仕事に関する問いにあんな的外れな答えをしていたら世の中では通用しない。 

賢明さとは自分の力量や身分に応じて暮らすことであり、自らの生き方に対する一種の潔さ。父親の築いたものを引き継ぐことは一概に悪いとはいえないが、国の浮沈を左右する国会議員は別物。本当に職責に見合った能力があるのかという冷静かつ真摯な自問があったのかどうか、疑問だ。 

 

支持が伸び悩んでいるなら、日本国のトップを任せるに足らない不明を国民が見抜いているのだと思う。 

 

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「自民党支持層に対して行われた「次の自民党総裁にふさわしい候補」を問う各種調査結果の現状」の結果を見ると、各メディアの思惑が滲み出ていて面白い。テレビ局の傘下、または傘下にしているメディアは高市氏を低く、情報を提供している共同は高市氏がトップ。調査自体が既に公平性がなく、裏の事情として総務大臣時代に政治的公平性を欠いたテレビ局を停波にする発言や、周波数オークションや放送法改正に手をつけようとした高市氏に対する何かしらの思惑が働いているのかもしれないと疑ってしまう。 

 

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小泉氏はいわゆる見栄えのするアジテーターで、大衆受けはいいが、対政治家、専門家相手となると経験のなさや浅学が丸見えになってしまう。中身のなさを隠すためにやたら修辞法にこだわり、「クールでセクシー」などと政治の場には似つかわしくない表現を自画自賛してしまう傾向があるのだと思います。ですから、候補者9人相手の討論では、カンペを見ながらの主張しか出来ず、他の候補者への質問や反論などもまともに出来ない。自民党は一行目に書いたアジテーターの部分だけで彼を総裁に据え、総選挙を乗り切ろうとしている。そこさえクリアできれば過去の不祥事、旧統一教会への癒着、裏金不記載議員、すべて「禊ぎはすんだ」と言いきり、民意を得たといって憲法改正に走るつもりだろう。有害無害以前に民主主義の問題点を逆手にとってやりたい放題に危険な臭いを感じる。自民党がまともな総裁を選べないのなら、政権をまかせるわけにはいかない。 

 

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自民党総裁選のルールに合わせてシミュレーションしないと意味がないですよ。国民の支持率は総裁選に関係なし。自民党員票は関係あるけど、国会議員票に比較すると約3000対1だから特定の候補に集中することが条件。日経の調査だと、自民党員票は、小泉氏、石破氏、高市氏で3分割されていると出ている。結局は国会議員票が上記3者でどうなるかで決まるということ。 

 

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岸田政権超低空飛行の中で高市さん、となると 

野党時の第2次安倍総裁誕生とその政治的性質というものを連想する 

 

もちろん小泉さんとなったら、父親の「「ぶっ壊す」イメージを活用した党救済」のようなイメージ優先戦略だよね、という連想もあり 

 

「例外を除き原則」と言っていいほどに政権を握り続ける政党だから、「その後に国民生活がどうなったか」を考えさせられる「連想」の事例は事欠かない 

 

そうなるよ、と言いたいわけではなく、経験を生かして考えてくれる国民が多いと次の選挙が興味深いものになる、という見方です 

 

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高市さん以外は財務省が推している人材になります。 

日本の衰退は、財務省による緊縮方針によるもの。 

ご説明と称して、歴代政権や大臣を洗脳してきました。 

自民党が政権を取ってしまうなら、高市さんが総理になった方がマシ。 

財務省と取っ組み合いの戦いをしてもらいましょう。 

出来れば、財務法の刷新と財務省を歳入省と歳出省に分けて権力の分断をして欲しい。 

日本には、経済的に世界一位に成れる財力とスペックはあります。 

アメリカはそれを恐れて、財務省を通じて日本を弱体化政策を仕掛けてきています。 

要は、属国の地位に居させることです。 

次の世代の為にも本当の意味で日本を独立させられる自民以外の政権が出来る事を祈っています。 

※自民はアメリカからお金を受取ってるという話もあります。 

 

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石破さんでは物事が前に進まないだろう 総理になり毎日TVであの口調とお顔を拝見すると何か悪いことがあったかと不安になりそう 日本は前に進まないのではないかと心配になる 

高市さんは女性初として期待したいところだが自民党の保守色と安倍色が強すぎて変われない自民の印象になる 

日本の未来は若い小泉さんか小林さん 

のフレッシュな勢いに期待したいところ。 

 

 

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進次郎の三位は最初の推薦人と、それを見て直ぐに勝馬に乗ろうとした連立を考えたら、そこからメッキが離れて離れる方を考慮しても…かなり低い可能性だと思うが。 

 

もし進次郎が三位になり決戦が高市と石破なら三位以下の方々の多くは高市に付きそう。 

 

ただ、このまま進次郎のメッキが急速に剥がれるなら… 

後一押し大きくメッキが剥がれる事が起きたなら… 

高市総裁。有り得そうですね。 

 

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立憲民主党が解散総選挙で戦いやすい候補は高市さん。進次郎の順番だろう。高市さんは推薦人に多数の裏金議員がいた。裏金議員の再調査・処分に甘くなるし、総選挙で追求しやすい。また、リーフレット問題もだ。裏金問題は自民党が政治資金規制法のルール破りを長年、やっていた。リーフレット問題は総裁選のルール破り。ルールを守れない候補が政治改革はできないと追求しやすい。また、選択的夫婦別姓に慎重なのも野党にとって戦いやすい。裏金問題と選択的夫婦別姓を争点に総裁選を戦えば、自公連立政権を過半数割れに追い込むこともできる。 

2番目の進次郎は決戦投票に残れないようだから、置いといて、立憲民主党にとって一番、戦いにくいのは石破さんだろう。 

国民の次の総裁選びでトップは石破さん。 

立憲民主党支持者でも石破さんは1位。石破さんは選択的夫婦別姓、女系天皇にも賛成なので、立憲民主党にとってはやりにくいだろう。 

 

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国家観・成長戦略、文句無しで高市さん支持です。 

が、高市政権になったら、朝日・毎日はじめ左派メディアが政策とは無関係なゴシップネタを見つけて、連日バッシングを浴びせるのが目に浮かびます。 

世論がこれに乗せられたら、また国会空転・政権運営停滞です。 

高市政権が誕生すれば、の話ですが、そこから先が有権者の賢さが問われますね。 

 

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「右派色が強い高市氏で選挙で勝てるのか」…個人的に岸田総理で離れた保守層を取り戻せるし、もしも立民代表が野田氏になった場合は石破氏や進次郎氏では逆に不安な気がする事と先の中国での児童殺傷事件ですぐ非難した高市氏はとても心強いかと思います。 

 

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正直言えば上位3人どころか、立候補者9人誰にも期待できない。 

記事中に出てくる、進次郎の変革イメージでいくといった事に象徴されているが、そこに国民が求めている事が一切欠けているからだ。 

票が獲得できるイメージはこうだ!という戦略ばかりなので、全く国民の方を見ようととしないで「若さ」とか「改革」「強さ」とか言葉だけを踊らせようとする。 

一体誰の為にどのような事をどんな風にいつまでに何をするか。国民が日々生活にあえいでいて疲れ切って将来の為に貯金もままならない結婚もできない子供を自分達で大学に行かせてあげられない外国人旅行者ばかり笑顔で日本人は苦虫噛み潰した顔をしている。 

これらを具体的に解消する支援や政策と実行力がほしいのに、本末転倒換骨奪胎の内輪で喜ぶ為の国力衰退政策ばかり。 

こんな自民党は要らない。 

 

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最終的には財務省の影響力がモノを言いそう。なんだかんだ言って自民党の議員さんは選挙区や支持者の利権の仲介役だからね。正論であっても防衛や改革は票にはつながらないよ。高市さん石破さん小泉さんも理想の政策を実現するには、たとえ総理総裁になったとしても今の自民党では無理じゃないかな。 

 

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高市さん、石破さん、小泉さんのうちの誰かが総理になるのであろう。誰がなっても明るい未来は見えてこない。立憲は野田さんが代表になりそうだ。自民亜流政治も期待できない。これから、何度も選挙がありそうだ。少しづつでも良い方向に向かってほしい。 

 

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保守派には高市氏待望論が大きいが、実際は高市氏も石破氏も国会議員の人気は同程度。石破氏を「同僚の背中に鉄砲を撃つ男」とそしる人が多いが、高市氏もかつて清和会が町村氏を総裁候補に推すと決定したのに反発して派閥を離脱した過去がある(だからあれだけ「安倍氏の愛弟子」と宣伝しながら、清和会復帰を認められなかった)。前回の総裁選で世話になった政治家にお礼の挨拶もないという。そもそも単純におじさんが圧倒的に多い自民党議員にあって、高市氏を「上司」として仰ぎたがる人がどれだけいるだろうか。 

 

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後期高齢者となり、今までは自民党を応援してきました。討論会を拝聴していて日本のかじ取りは高市氏しかないように思いました。高市氏以外が総理総裁に選出されれば、野党にとって政権を奪取できるまたとない好機だと思います。 

 

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今回の選挙は結果によって自民党、その議員の正体が判明します。普通にいけば進次郎氏か石破氏。決選投票で危機感を持って囲い込みを裏切る議員が増えれば高市氏。前者の場合、恐らく岸田総理、茂木らの勢力も残る政権となってこれまでより酷くなる。自民党は総選挙で没落して貰いましょう。後者の場合はどんな組閣が出来るかが鍵になると思います。 

 

 

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自民党の党員党友は高齢の会社経営者や官需の自営業者が多い。 

つまり営業や対人折衝、採用面接に長けている方が多いという 

こと。 

 

それらの方々が先の討論会を見て候補をどう思ったかという 

結果が数字にに出ています。 

これは、動画や内容などを伴って拡散されていくので時間が 

経つにしたがって数字加速していくでしょうね。 

 

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石破に決まると株式相場は悲惨なことになる 

あまりの緊縮政策にびっくりする 

たいして持ってないけど自分は損切までして持ち株を処分した 

失業率が低く安定してきたのに日本の雇用が再び氷河期になる 

 

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高市さんの人気は政策だとか将来を見据えているとのことであるが、本当にこの政策が実現で切ると思っている人はどれくらいだろうか?これまでの安倍政権下で経済ランクは低下を強め、GDPでも2位から中国、ドイツに抜かれ、4位に後退し、さらに韓国、インドにも抜かれのも間近となっている。そんな状況で安倍政治の継承をうたい、経済が良くなれば日本が「てっぺん」になると言っている。これは大きな矛盾である。本当に経済の向上を目指すのであれば、安倍政治の反省をして具体的に実施できる政策を出すべきだ。夢物語を語っても実行できなければ何の意味がない。更にこれまでも有力な新技術も結局アメリカに持っていかれ実現していない事への対策も語られていないのが問題だ。 

 

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第二次以降の安倍政権が国政選挙においてほぼ勝利したのは右派政権であったことが最大の要因。 

石破人気はリベラルから左派までを対象とした世論調査や左派メディアによる報道をベースとしている。 

高市早苗のリフレ経済政策や保守的スタンスこそ自民が次期総選挙において痛手を少なくする唯一の道。 

 

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前回の総裁選は一番票を集めたのは河野氏で2位が岸田で3位が高市 

決戦投票で3位の票が岸田に回ったから岸田が逆転勝利 

つまり、選挙で勝ったのは河野氏だけど政治的な戦略で岸田がまんまと 

総裁の座を手にした感じだった 

どうして今回は河野氏が完全に伏兵扱いなんだろう? 

順当に行けば筆頭候補でもおかしくないのに… 

河野氏は政治的な戦略を立てるのが下手なんだろう 

政治家から好かれない人がトップに立ったほうが政治は変わるはず 

政治家から多くの支持を受けている高市氏が総理になっても 

おそらく何も変わらない 

裏金議員の多くは高市氏を支持しているわけだし 

 

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この総裁選には中国の影響もあるようです。9名の討論会で中国の事に触れてはいけないとの注意があり、親中のKM党も絡んでいる。衆議院選挙になった場合KM党からの票が無いと当選出来ない議員が相当数いるため、ある候補者に議員票が集中している。ある候補者は親中ではないようにみえますがバックには大物親中議員がついている。 

彼はただの操り総理になりうり、絶対に当選させてはならない。次期総理は毅然とした対応が出来る高市さんしかいない。 

 

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小泉さんは口に苦いことをきちんと言って立派だと思う。今回は難しいかもしれないが、今後も頑張ってほしい。一方、口に甘いことを言って人気を取ろうとする政治姿勢は長い目でみると国家のため、国民のためにならないと思う。そういう政治家たちが総裁選に立候補していることは問題だと思う。 

 

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石破を総裁にできないのが自民党の限界。 

 

小泉純一郎が自民党をダメにする前は、党内で批判なんて当たり前にあった健全な党だった。 

それを楯突くもの、反対意見を言う者、批判精神があるものを小泉純一郎が自民党から叩き出した。 

そのため、上の顔色ばかり窺って、ものを言えない意気地のない、意思の無い政治家ばかりの党になった。 

今の自民党は結束が強いのでない。 

上の言うことだけ聞いていればいい、党内議論しない、数合わせのための何も考えない二世万歳政党に成り下がっている。 

二世がどれだけボンクラでも、出来上がった利権構造を維持するための集団でしかない。 

 

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YouTube のPivot で最近アップされた総裁選候補者として小泉進次郎さんの対談を見たが、自分の子ども達の世代のための政策という点はとても共感できた。日本は30年間成長しておらず、他国が成長する中、ずっと生産性、所得が低く、先進国の中でも低位になりつつある。他国と比較し人材流動性が低いこと、生産性低い中小企業が多すぎ、成長分野へのシフトが常に遅れる事にある。国の将来にとっては必要不可欠だが、不人気な政策をあえてやろうとしている勇気をたたえたい。 

 

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『勢いを増しているのが高市早苗氏である』。 

 

討論会を見れば、高市早苗氏一択である。 

 

「中国へ行ったことはありますか」という質問に「台湾ならあります」と答えた候補者がいた。これが総理としての発言であったら国際問題になる。こういう人を総理にしてはならないが、依然として上位にいるのはなぜなのか? 

 

 

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記事は正確に書かなければいけませんよ。高市さんがリーフレットを送ったのは郵送物送付禁止のルールが決まる前です。時系列的に全く問題がありません。近現代の法治国家では事後法で処分がされることは許されません。日本国憲法を読んで下さい。今回の自民党の行為、世に誤解を生むような形でわざわざ世に伝えたことは法に反していませんか?北村弁護士、行列ができる法律相談所で取り上げて下さい。YouTubeでもいいですよ。 

 

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明確な信念と政策、政務執行能力、リーダーシップetcから鑑みても高市氏一択な事は明白、今回は党利党略、私利私欲を捨て正に国益重視で選ぶべき時。 

もし違えた場合、自民党離れが加速し、国政選挙での惨敗は必至、勝ち馬に乗った気でいた方々も軒並み落馬する事を覚悟すべし。 

 

中国の頻繁な威圧行動、混迷を極める国際情勢を見るにつけ、日本にとって極めて重大な政治的局面だと感じる。 

祖国が亡国の道を辿らぬ事を願う。 

 

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議会制民主主義では多数を取る政党が、国のトップになるのは理解出来るが、現在暗躍する共産主義や社会主義の無法国家といかに対峙出来るかを国民全員で考え行動しないといけない時に、我が身第一の国会議員や官僚達、メディアの腰抜け共は、ずる賢く自分達の事しか考えず、誰なら自分達に有利かだけを考え悩んでいる。国民ファーストのトップを選ばなければ、出来れば避けたいが再び下野して貰う事を国民が選択しないといけないかもしれません。 

 

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自民党議員と党員へ。小泉氏だけは絶対に選ぶな! 

 

どの答弁も的外れで馬脚を現しているにも関わらず、なぜ多くの議員が彼を推しているのか、世論の支持率が高いと言われるのかが全く理解できない。この世界情勢で各国リーダーと渡り合える人物では決してないのは明らかだ。総裁に選ばれれば、論戦なき解散と野党の躍進、政権運営の行き詰まり、雇用不安と消費の縮小、株価の暴落、有事の不適切な対応など、日本を混乱と危険に導くだろう。 

 

私見だが、小泉氏の支持には、自民党の弱体化を望む左派野党の後押し、左傾化を望む海外勢力の干渉もあるのではないか。若さ、刷新感だけで日本のリーダーを選ぶのは非常に危険だ。 

 

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自分の選挙区の自民党の議員さんが誰で、どなたを推薦しているか見てみたいと思います。 

進次郎氏が総裁になったら、総選挙で自民党の方に投票しない、総裁の直接選挙券が国民には無いのだからそうするしかない。 

最近、ホリエモンさんや、三木谷さんなどが進次郎氏を絶賛しているが、それが余計に進次郎氏が総裁になることが危険と思わせられる。 

非正規労働者をこんなに増やしたお父様小泉政権、その後の大企業優遇のアベノミクス、内部留保ばかり増えて、人や未来への投資をしなくなった大企業、手取り賃金は全く増えないのに増税ばかり。 

いい加減にして欲しい。 

三木谷さんのような大豪邸に住んでる人には分かりませんよ。 

私服を肥やす議員、汗を流して国民の為に働いていただける方をどうか、議員さんや党員さんは選んで欲しいと思います。 

 

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勝ち馬に乗るか乗らないかの論点がズレている。 結局は裏で糸を引きたい重鎮の見栄とメンツの為に政治を動かしているとすれば… 派閥解消なんてのは絵に描いた餅に過ぎなかった(麻生派は別としても) 最終的には菅氏を潰す為に麻生、岸田連合が支援に回って高市さんを推すのが既定路線かと思いますが、 裏金議員13人が既に推薦人となっていれば その中から必ず数名は要職に就くの確実で 衆院解散総選挙後に高市新総裁がどの様な組閣人事をするかで彼女の化けの皮が剥がれる様な気もしますね( 

 

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進次郎氏はネガティブキャンペーンに悩んでいるとあるが、彼が総裁にふさわしくないのはどの討論会を見ても明らかで、何も謂れのないネガティブキャンペーンの犠牲になっているわけではない。 

今回の中国での日本人学校生徒の悲惨な事件を見ても隣国や中国との付き合い方の見直しは待ったなしの問題。 

国益のため、国民のため、言うべきことを言い、勢いよく先頭に立って進んでくれるのはは高市さんだけだと思う。 

選挙権がある党員、国会議員の皆さん。 

自民党延命を願うなら今回は高市さんに一票を投じるべき。 

強い日本にするため、彼女がどれだけの働きをしてくれるか、見てみたい。 

 

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リーフレット配布について 規制前に配布したものであり違反ではないと思います、他の候補者もやっているのでは? それをわかっているにも関わらずメディアは言わないのは 如何なものかな… 

 

岸田総理、あなたも分かっていたはす、フェアではないですね、そんな言葉は通じないのが今の政治家、 

 

単なる人気投票ではあるまいし 何やっているのか 一国の総理大臣を決めるものであり 世界に通用する人間を、腰抜けはいらない。 

 

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これで小泉が選ばれれば、党員では無く自民党議員が選んだ事になり、国民や企業が支持する高市氏とは真逆となります。 

言い変えれば、国民の声を全く聞かない自民党のレッテルが貼られます。 

自民党議員は、今迄の行いを許されてると思っているのかな? 

何の法案も出した事もない、何かしてもレジ袋やメガソーラー問題、中国企業への忖度など、余計な事しかしない。 

会見では中国系TVのマイクを使い、200回以上カンペを見て書いてある事しか言えない。 

これで米大統領や習近平と戦えるとは、到底思えない。 

聞いて貰えない党に、なぜ投票しなくてはならない? 

選挙で野党になる覚悟をして下さい。 

 

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表面的イメージだけで次期首相に相応しい人物と安易に考えていた人がかなり居たが、実際に他の候補者達や記者から色々な質問や指摘を受けた際の返し方で、余りにもピントがずれた回答に終始し、討論どころか政治をテーマにした普通の会話さえ成り立たない人だという点に危うさを感じ、こんな人を就任させたら大変だと多くの有権者が気付いた結果、殆んど例の無い程の支持急落を招いた。 

いずれメッキは剥がれると分かってはいたが、過去最長の総裁選日数が設定された事が、首相に最もさせてはいけない不適格極まる人物の選出という、最悪の事態を回避する事に関しては、幸いだった。 

何故最長の期間を確保したのかと言えば、国民経済を貧困に追い込んだ失政に加え、政治とカネの問題で自民党特有の体質が相変わらずだとの悪評が高まり、その払拭を果たすには、出来るだけ長く総裁選アピールをする必要性に迫られた事情が有る。 

小泉陣営には、明らかに不利。 

 

 

 
 

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