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日本がアメリカに“かなわない”根本的な理由、自民総裁選の議論も日銀記者会見もつまらない

東洋経済オンライン 9/21(土) 21:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0003c22f37cb18a226dc21883dfc18f90595d868

 

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9月20日に行われた植田日銀総裁の会見や自民党総裁選の討論会のつまらなさについて批判的な記事が書かれた。

この記事ではアメリカの大統領選の討論会の面白さと比較され、日本の記者会見などがつまらない理由が探求されている。

日本の記者の質問がアメリカのような好奇心からくるものではなく、むしろ非難や攻撃に近いと指摘されている。

(要約)

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9月20日の植田日銀総裁の会見。筆者は前よりはよくなったが、つまらないという。自民党総裁選の討論会もつまらないが、それはなぜなのか。アメリカと比べるとわかるかもしれない(写真:ブルームバーグ) 

 

 やっぱり日本はダメだ。アメリカのようには行かない。根本的に何かが違っている。なぜなんだ?  

 

■アメリカ大統領候補の討論会が純粋に面白いワケ 

 

 27日に投開票される自民党総裁選挙は、当初こそかなり盛り上がったものの、すでに国民一般の関心は失速気味だ。報道はいまだに続いているが、連日、ほぼ同じ議論とキャッチフレーズが繰り返され、自民党員以外は関心を失ったようだ。 

 

 一方、アメリカ大統領選挙は、日本には直接関係ないのに、NHKは地上波で、ドナルド・トランプ前大統領とカマラ・ハリス副大統領の討論会90分超を完全生中継した。 

 

 同国では視聴者数は5750万人以上と推計されているが、日本でも、NHKをはじめ、多くのニュース番組ではトップ扱い、かつ大々的に報道された。この持ち回り連載で執筆しているかんべえ氏(=吉崎達彦・双日総合研究所チーフエコノミスト)にとっては、選挙分析は仕事だから(趣味でもあるか? )かぶりつくのは当然としても、私ですら、最近の記者会見などではいちばん熱中した(現地PBSのネット配信だが)。うちの妻ですら、私と一緒に90分間飽きもせずに見続けた。 

 

 自国の総理候補の政策には関心がないのに、ほかの国の政治ショーには熱中するなんて、日本人は暇なのか? そんなに自国は余裕があり、何の心配もないのか? それともやっぱり単に暇なのか? 私は確かに暇でもあったが、アメリカ大統領候補の討論会は純粋に面白い。だから熱中したのだ。 

 

 では、なぜ面白いのか? それは後のほうで議論することにして、さて、金融関係者にとっては、今週(9月16~20日)は中央銀行ウィークだった。 

 

 まず、FED(アメリカ中央銀行)が金融政策決定会合(FOMC=公開市場委員会)を17~18日に開催、18日にはジェローム・パウエルFRB(連邦公開市場委員会)議長が記者会見した。19日は英国の中央銀行であるイングランド銀行が政策表明。そして、日本銀行が19~20日に政策決定会合を開き、20日に植田和男総裁の記者会見が行われた。 

 

 この原稿の9割は日本銀行の決定も記者会見も終わっていない19日に書いたのだが、はっきり言って20日15時半からの植田総裁の記者会見の感想を書けと言われれば、すぐに書けてしまいそうなほど、事前に予想できる。 

 

 

■パウエル議長の記者会見はなぜ充実しているのか?  

 

一方、パウエル議長の記者会見は、いつも充実している。彼の質疑応答での言葉や雰囲気、すべてが何かを伝えてくる。私が、パウエル記者会見ウォッチャーなのは、「なぜ日本はアメリカとこんなにも違うのだろうか」(6月15日配信)でも書いたように、本連載ですでにバレバレだ。 

 

 だが、私が早朝にもかかわらず、熱心に毎回見ているのは、しかも、真面目の前に2文字がつくほど真面目なパウエル議長の会見でも、寝ないでいられるのはなぜだろうか?  彼の話は、トランプ氏の議論(口論? )と違って、面白くはない。いったいなぜなのか?  

 

 それは、パウエル議長も、質問する記者たちも、本気(マジ)だからである。「マジ? って、オバタ、お前マジ? そりゃあ、中央銀行の記者会見が真面目でないはずはないだろう?」というツッコミが飛んで来そうだ。では、相撲用語で、ガチンコと言ったほうがいいか。パウエル議長も真剣勝負であるのはもちろん、建前論に終始するのではあるが、その建前が「マジ」なのである。だから、記者との対峙もガチンコであり、一問一答における一言一句に価値があり、魂はこもっていないが、情報は詰まっているのである。 

 

 パウエル会見に対して、記者たちもガチンコである。記者生命をかけて、というよりは、自身の好奇心をかけて質問してくる。 

 

 今回の質問は、まずなぜ利下げが0.25%でなく0.5%なのかということに終始した。重要視しているのはインフレなのか失業なのか景気なのか。今利下げしても手遅れではないのか。そして、その議論のプロセスについて。いつ決めたのか、どんな議論があったのか、さらに、じゃあ今後も0.5%で行くのか、今後の方針はどう決めるんだ? という、将来のことについても質問が及んだ。 

 

 どの質問も、私も聞いてみたいことばかり。疑問に思っていたことばかり。そして、同じ質問を別の記者が繰り返すことはない。前の記者の質問を受けてさらに聞く、さっきああ答えたけど、じゃあ次はこうなるってことか?  みたいな質問もあった。どれも納得の質問だ。 

 

 パウエル議長は、正直に本音を100%答えているわけではないが、それでも明快。煙に巻くことはない。そして、時間が来たら、ラストクエスチョン、終わったら、さっと消える。カッコいい。 

 

 

■好奇心からの記者の質問が圧倒的に少ない日本 

 

 これが、日本だとどうなるか? 記者はあらかじめ用意してきた(あるいは上司に指示されてきた)質問を、前の質問者が何を聞いていたとしても、繰り返し聞く。好奇心からの質問ではない。 

 

 そして、アメリカは、金融市場一筋、あるいはFEDを10年以上追ってます、みたいな人ばかりだが、日本は人事異動で、新しく若い(というか金融市場、金融政策の経験が少ない)が交代で入ってくる。その後ろで、個人的に(? )興味のあるベテラン記者が時間の最後のほうでやや鋭い質問を投げる。だから、たまに私は寝てしまい、15時半からの会見で16時15分ごろから、パッと目が覚めることも正直あった。 

 

 しかし、今回の問題は、この違いはどこから来ているのか? ということである。 

 

 植田和男総裁は真摯この上ない。黒田東彦前総裁は、木で鼻をくくったような官僚答弁だったが、あれぞプロ、プロの官僚として、記者会見の質疑でのミスはほぼなかった。むしろ、植田総裁は正直すぎて、波紋を呼ぶことが多い。だから、私も植田総裁になって寝ることは皆無になったのだが、それでも、やっぱりつまらない。なぜなんだ?  

 

■日本では質問の名を借りた「非難」に 

 

 端的に言えば、上述したように、日本の記者の質問がつまらない、ということなのだが、問題はそこではなく、彼らも職業人として、一生懸命やっている質問があれなのだ。それは、なぜなのか?  

 

 私は、いまさら、アメリカと日本の中央銀行記者会見での質問の単純なしかし根本的な違いに気がついた。 

 

 前述の記事でも指摘したが、それは、アメリカの質問は、好奇心からくるまさに「質問」なのだが、日本の質問は、質問の名を借りた「非難」なのである。 

 

 植田総裁、この前はこう言っていたのに、今日はこう言っている。矛盾じゃないのか。さっきこういった、ということは、今後は物価が上がらない限り利上げをしないんですね。庶民は円安で困っている。何とも思わないのか! という具合だ。揚げ足取りか、言質を取るか、あるいは単純な非難。だいたいがこの3つである。 

 

 こう書くと、日銀記者会見に集まっている記者は嫌な奴ばかりに聞こえるかもしれないが、そうではない。日本人全員がこういう風なのである。 

 

 

 つまり、問題は、日本社会、日本文化とまで言ってもいいかもしれないが、そこにある根本的な問題なのだ。 

 

 例えば、「モノ言う株主」という言葉があるが、つまり、質問を株主総会でする、経営陣に質問をする、何かを言う、という時点で、それは反対、ということなのだ。日本では議論は存在しない。口を開く、ということは文句か反対か非難、攻撃なのである。 

 

 官僚答弁、という言葉があるが、国会での論戦は、政治家の先生方が大臣となった瞬間に官僚的な答弁になる。あれは、官僚が答弁を作成しているから官僚答弁になるのではなくて、あの場では、言質を取られないことだけが重要なので、政治家も答える側になった瞬間に官僚的になるのだ。 

 

 官僚答弁に終始していた大臣が、野党になり、質問者になると、突然、攻撃、アジテーションになるのは、何も二重人格なのではなくて、優秀な政治家であり、大臣であるということなのだ。 

 

■「わな攻撃と防御」の日本、建前を全力で議論する欧米 

 

 だから、議論はどこにもない。国会論戦、というがあれは誰もが知っているように、相手にエラーをさせるためのわな攻撃と、落とし穴にかからないようにできるだけ無駄に動かないようにする防御とのプロの戦いなのだ。だからつまらないに決まっている。 

 

 記者会見もそうだ。かつての取締役会もそうだ。日本の多くの会議はいまだにそうかもしれない。グループミーティングと会議はまったく異なるから、まあ会議は儀式、公式の戦いでなければ、ほぼ無駄だと言っていいだろう。それが日本なのだ。 

 

 そういう社会的慣習(あるいは文化的背景:ただ文化と呼ぶのには私自身は抵抗がある)であるにもかかわらず、欧米というより英米の習慣、ルール、制度、法律をそのまま持ち込み、そうしないと遅れている、という風潮で押し込まれたから、こんな風にちぐはぐな、やってもやらなくても、実質的には意味のない会議、記者会見だらけなのだ。 

 

 

( 214217 )  2024/09/22 01:49:14  
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・日本のプロ野球や政治家、マスメディアに対する否定的な意見や批判が多く見られる。

 

・アメリカの文化や政治に対する好意的な見方や比較が多くみられる。

 

・日本のマスメディアに対する批判や報道内容への疑問が多い。

 

・日本人のコミュニケーションや議論のスタイルに関する指摘や批判が散見される。

 

・日本の経済や政治、国際関係に対する危機感や懸念が表明されている。

 

・言葉遊びや比喩表現を用いた意見や、政治批判が含まれている。

 

・日本の教育や労働倫理、政治の在り方に関する意見や考察が提示されている。

 

・アメリカに対する憧れや国際的な比較が多くみられる。

 

・文章の長さやわかりやすさに関する批判的な意見も見られる。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

メジャーリーグの試合を見ていると選手同士や審判や相手チームの人とスキンシップやハグを自然にしてます。 

挨拶のように体にタッチします。 

しないと可なりの変り者です。 

日本でやたら体に触れたら殴り合いになる。 

日本のプロ野球ではスキンシップは少ない。 

陰気で孤独で敵対心が前面に出ている。 

大谷さんは大リーグの方が合ってます。 

周りの人とのコミニケーションが素晴らしい。 

日本人はお互いに触れない文化です。 

若い人はもっとハイタッチやハグを自然にして欲しい。 

寂しい陰気なプロ野球は見たくない。 

メジャーの試合を見ると楽しくなる。 

 

=+=+=+=+= 

まず日本のマスメディアの人はコンテンポラリーな経済学の理解がありません。 なぜアメリカでは雇用統計の数値が一番重要視されるかに答えられる人は殆どいないでしょう。 古典的フィリップス曲線の縦軸と横軸に統計数値を入れて分析できるジャーナリスト皆無でしょう。 又、日本政府のバランスシートを計算できる人や公債のドーマー条件を計算できるメディアの人なんて殆どいないでしょう。 そんな人たちが質問すれば当然頓珍漢な質問しかできないし答える側もどうせ分かってないから適当に答えておけば良いかということになります。 会合の後の植田日銀総裁の質疑を見ていても質問が的外れなものばかりです。 そんなメディアが発信するおかしなニュースに触れているので日本人の経済リテラシーは今や相当に変な状態になっているんだと思われます。 

 

=+=+=+=+= 

会合のメンバー次第でおもしろい話をする能力はある。記者次第かもしれない。つまらないと批判する当人が一番つまらないと思う謙虚さが必要。 

 

>日銀の植田和男総裁(72)が4月に就任後初めて海外での公式会合に出席し、ジョークを連発し爆笑を誘った。植田総裁は28日、ポルトガル南部の小都市シントラで開かれた欧州中央銀行(ECB)年次フォーラムで米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長、ECBのラガルド総裁、ベイリー英中銀総裁と共にパネルディスカッションに参加した。 

 

=+=+=+=+= 

単純に、日本語そのものが、公開の場で討論を行うのに適してない言語なんだと思う。 

日本語が向いてるのは、記事でも言及されてるような、「政治家同士のような内輪の人が、少人数で狭い部屋に集まって、酒を飲みながらぼそぼそ話し、森さんや二階さんみたいな世間話の達人が『その場の雰囲気』を適切に作り上げ、何となく結論を皆に了承させてしまう」的なシチュエーションだから。 

 

英語の世界では、政治家の演説に皆が聞きほれる。音声そのものを美しいと感じるらしい。でも日本語にそういう面は乏しい。 

福沢諭吉が、「『日本語では演説ができない』と弟子が泣きついてきたから、『英語も日本語も人間が使う言葉なんだから、そんなおかしい話があるわけが無い』と叱ってやった」と書いてた。 

明治期から既に、日本語が公開の場に向いてない言語であることは皆が気づいてたということだし、福沢は英語が得意すぎて日本語がわからなくなってたんだろう。 

 

=+=+=+=+= 

トランプをみればわかるが米国の庶民は細かな欠点やミスは気にしない。時には法やルール違反であっても。その人の長所を見てが何をしてくれそうかで決めている。 

一方日本人は潔癖さや欠点を重視する。なのでその候補の理念や能力よりマスコミの流す不祥事ネタなどに左右されやすい。 

細かな事に拘りすぎ国の行く末など全体の事を考えない日本人はまさに木を見て森を見ずを実践している国民だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本は間接的にしか総理大臣を選べませんが、 

アメリカは国民が直接大統領を選べるのですから、盛り上がって当然です。 

またアメリカは投資大国なので、中央銀行の発言にも自然と注目が集まるのでしょう。 

自ら独立を勝ち取った国なので、元から国民の政治や経済に対する興味関心も日本より高いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本の総裁選の討論て、明らかにNG議題みたいのあるよね 

 

一通り見たけど、移民問題とか全く触れてない話題あるよね 

派閥の影響が多少減って、9人が競ってるのはまぁ感じるんだけど、あくまで「同じ党内」で競ってるに過ぎず、核心的な議論に全くなってない 

 

そもそも党員以外に投票権もないわけで、自民党が勝ち続ける選挙って民主主義じゃない気がするわ 

 

今は反日じゃない野党も育ちつつあるからそろそろ自民一強は崩れるべき時なんだと思う 

 

=+=+=+=+= 

>自民総裁選の議論も日銀記者会見もつまらない 

 

それは思っている。 

自民党の総裁選何て自分達だけで盛り上がっているだけだし、 

そもそも今の自民党には何も期待できない。 

 

日銀総裁の記者会見は世間の目(株の上がり下がり)ばかり気にして 

実際に日本の景気回復をにらんだ政策が出来ていない様に思う。 

 

今の状況なら1%位まで金利は上げるべきだろう。 

世間の目を気にし過ぎず、主体性を持ってやって欲しい物だ。 

 

日本円だって、125円位が丁度良い。 

まだまだ安すぎる。 

 

今のままでは、相変わらず輸入品が高くて物価が落ち着かない。 

それはすなわち、国民の多くの生活が物価高で苦しくなって 

消費がしぼみ、景気が悪くなると言う事になる。 

 

まあ、政府が国民から税金を取り過ぎている事が原因の 

多くを占めているのだが。 

生活必需品の消費税撤廃、固定資産税廃止が効果絶大だ。 

 

そうすれば、金利は簡単に上げられる。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカは、根本的には戦争で勝った国と負けた国の違いが、ずっとこの70年以上日本にのしかかっていた。日本が高度成長で、最高潮時に日本はアメリカのニューヨークの中心物件を買いあさっていて、今では信じられないがアメリカのGNPを追い越す所まで成長していた。アメリカが黙っていなく日本製品不買運動が燃え上がり、経済の根本的な変化をアメリカが始めた。ジャパンイズナンバーワンの書物が馬鹿売れしていた時、変動相場制をアメリカが推し進めて、日本を引き下ろす事に成功した。トランプはそれを目の前で見ていた。それ以降日本はアメリカの後進を行く事に成って行った。経済戦争でも、日本はアメリカに敗北した、この事が今のアメリカと日本の力に完全に差をつけ、日本がアメリカに叶わなくなった根本にある。 

 

=+=+=+=+= 

まず何でも単純に比べようとするのがよくないと思う。 

アメリカの指標は確かに合理的で優れているようにも見えるが、それが日本でも全て通用するというものでもない。 

良いところは取り入れて、自分たちの考えで工夫を積み重ねていく姿勢こそ、今日日の経済大国を作り上げてきた日本の誇るべきところだ。 

外交にも言えるが、アメリカ流の流暢でスマートな交渉術を下手に日本の総理が披露したら、一瞬で負けるぞ。同じ土俵じゃ勝てるわけないんだから。 

 

 

=+=+=+=+= 

それでも、過去のFRBの金利の動きと、景気の指標を重ねてみてほしい。たびたび失敗を繰り返している。急いであげて、あわてて下げる人。パウエルのように上げるぞと言いながらなかなかあげずに、亀の歩きのような遅さ。それが下げるときもこれだから、景気を余計に上や下に振り回している。景気は数字ではない。そこを数字にこだわるから、説明するための数字探しに、後手後手を踏んでいる。今度も下げるタイミングは3ヶ月遅れているわ。だから5になったんだろ。笑われるわ。 

 

=+=+=+=+= 

会見で最も大切なことは「内容」。パウエルがどの程度本音をいうかな?会見時のルールに沿ってやってるだけだけど?。 

植田のことだが利上げは景気が過熱しすぎたときにするものでコストプッシュインフレ実質賃金マイナスで景気が悪いときにすることではないんだが植田は景気が上向いているという偏った誰が聞いてもよくわからんことを言い金利を上げた。その結果植田は世界で恥をさらし世界のメディアにとって日本の利上げは失笑と驚きだった。総裁選では官邸財務省の指示通り高市外し高市落とし。高市の郵送問題ではほかの議員のことは書かず高市のことだけを批判的に記事を書いていた。 

 米討論はハリスのウソが目立ったかファクトチェックはなし・・これを書いた日本のメディアはほぼなし。 

この記事って完全におかしい。まず自分たちの偏向報道のことを書いたらどうだ? 

書いた記者の名前ぐらい書けよ。恥ずかしくて書けないかな? 

 

=+=+=+=+= 

色々日本にはご不満のようですが高度成長期の日本人はもっと不器用でした。なのに何故高度成長できたのでしょうか。余計な事考えずにまずこの謎解きから始めた方がよさそうです。答えはきっとシンプルでこれがわかれば日本はすぐに復活できるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

マラソンで言えば、まだアメリカと並走してるような錯覚があるね、この記事。経済も、中国、ドイツに追い抜かれ、イギリス、フランス、人口13億のインドや発展目覚ましい、インドネシア、マレーシアなどに抜かれそう。謙虚に、日本の現在の立ち位置を考えて、スイス(ローレックス)ならずとも、洗練された中流国家目指したほうが良いと思うけどな。 

 

=+=+=+=+= 

日本が駄目でアメリカに何故敵わない?こんなこと世界の常識でしょう!抑も今の世界はドル本位制だからアメリカは自国に都合が良いように金利や為替を有効に使えるが他の国は此になす術は持っていない。EUだって中国だって全てそうで有る。日本の通貨をドルにしてアメリカと一体化すれば後は地域格差だけの問題になるだけだ。 

 

=+=+=+=+= 

日本はダメなのではなくて、考える教育がなされてないから、子供の時から己を知り、やりたいことは何か、を考え右にならえをやめたら良いだけだ。しかし辞めたいものが居ても、押し付けの政府、ぬくぬくと自分さえ良ければいい官僚がいては、良くならない!国民が目を覚まし考えて生きるしかない。戦争を知らない人が増えた。二度とごめんだか、戦争でもないのに、米が消え、爆弾は落ちないが災害が家を破壊し土地を使い物にらないようにする。各地で起こる。復興に支援が足りない。 

此は政府がなすべきではないのか。 

 

=+=+=+=+= 

いつまでも昔の話をしても仕方ないが、答弁書の漢字が読めないのが問題なのは教養が無いからと言うより、初めから自分の一存で全部裏からやる腹でいるから官僚の作文に目を通しすらせず本会議に臨んでいたからで、もはや日本にはタテマエすら存在しないのだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

確かにおしゃることは大体正しいと思うんですが、国が違えば置かれた立場もそれぞれの司司の人間も違う。あっちがいいこっちがいい、って言うのはない物ねだりの面もあります。で、思うのはプロ野球ちっしょなんですが、日本のことを米国と比べたがる。この記事を書かれた方もそうでしょう。だけど、韓国の中央銀行総裁の会見とは比べない。もちろん、韓国経済の動向が日本経済に及ぼす影響が微小であるからといえばそれまでですが。きっと韓国のYニュースは、韓日の(政治所見表明や)中央銀行総裁の会見の比較記事をのっけたりするんでしょう。まあ「比べ話」は自分より上の所相手じゃないと成り立ちにくいってことかな。 

 

=+=+=+=+= 

最初に絶望的なことを言っておくと、アメリカ大統領選挙は、事実上の世界トップ人事で、日本のそれとは規模も期待も責任も桁違いであること。二つ目は同じ党同士の戦いで真剣なディベイトにならず、つまらない。三つ目に選挙期間はアメリカが年単位、日本は1ヶ月で論戦が浅く短い。盛り上がるはずがない。アメリカ人に言わせれば、日本のそれは民主主義国家の選挙ではないという。全く同感。 

 

=+=+=+=+= 

施政の在り方が真逆と言っても良い状態なんですよね。 

日本は秩序が野放しなのに経済的には民間を押さえつけているのが実態です。 

反対にアメリカは自由と言いながらも秩序維持には厳しい反面、経済的には民間の妨害は絶対にやらないですよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

政治家でも記者でも、組織の一員という意識から離れると、発言は自ずと面白くなる。自信をもって「オレはこう考える」という姿勢を出せばいい。 

そうすれば守りに入ることはないし、過度に攻撃的になることもない。批判には落ち着いて対応でき、凡ミスしても笑いに変える余裕を持てる。 

 

でも日本人にはコレが難しい。 

 

=+=+=+=+= 

墓場まで持って行く建前社会も決して住み心地が良いとは言えず。 

覇権国で軍優先、ロビー活動で日本以上に露骨な利益誘導。 

 

アメリカがちょっと特殊なんじゃ無いかと思う。 

共産国よりは古いとしても、新しく出来た人工国家。 

価値観をカネにおいて古い支配層と対峙は良いけど、 

おかげで公的サービスが著しく低下。カネ基準の支配層がのさばり。 

フロンティア精神、好奇心でお宝を常に探すような生き方。 

 

欧州の小規模政党の連立政権とか、日本と同じ議院内閣制の英国とか見ると、 

もっと緩やかで急激な変化を嫌う傾向に。世界一も全部マネする必要も無く。 

 

日本含む漢字圏の場合、文字の文化が大きいようにも。見て解る。 

文章に思いを込めたり、逆に文脈・行間を読んだり。 

本記事の想定問答も、皆が似た価値観だからできる事。日本らしい。 

お札のお役目を終えた諭吉先生では無いけど、日本式に昇華させる作業が不足しているのかもね。 

 

=+=+=+=+= 

日本国憲法は、アメリカに負けて得た日本の最大の収穫、宝です。まず。 

日本は、アメリカに敵うとか敵わないとか、そう比較するレベルにないでしょう。平和なことが数少ない取り柄なので、それだけはしっかり守るのがいいです。 

 

=+=+=+=+= 

幕末にアメリカを訪問した勝海舟が帰国した後に老中に対して「我が国と違い、アメリカで高い地位にある者はみなその地位相応に賢うございます。」と語っています。それから約160年。状況は余り変わっていないのか(・・?。 

 

=+=+=+=+= 

国の成り立ちが違う。日本は大和朝廷の中国から入ってきた律令制から政治がは始まっているが米国は英国に掛けられる関税に怒ってボストン茶会事件から起こした独立戦争から始まっている。無理なことを言っても始まらない。 

 

=+=+=+=+= 

この記事書いた人はかなり 勘違いしています 

そもそも 米国大統領選の討論会と自民党内総裁 を決める討論会では 全く 対象が違います 

つまり 投票する人はどんな人たちですか 

自民党の総裁選 なんて 党員の100万人しか投票しないんですよ。 

日本が米国にかなわないというのは米国の何に対してですか。仮に経済と軍事についてで言いましょう。 

日本は今米国に支配されていますよね 

ですから 支配してる 米国が、日本を米国より 経済的に大きくならせるわけがありません。例えば 半導体にしろ 自動車にしろ 米国は何度も日本の産業を潰しにかかりましたよね そんなことをされるわけですから 弱体化するのは当たり前です。 

つまり 経済的な面で言えば また軍事的な面でも日本は米国に支配されている間は決して 米国より良くなることはありません。 

ただ その 米国 はグローバリストにほぼ 支配されていますけども。 

 

=+=+=+=+= 

1945年の敗戦後、日本はアメリカ「軍」の支配下に置かれている。 

米軍はパスポートなしに横田基地などから自由に入国し、犯罪を犯しても自由に本国に帰れる。 

首都東京周辺は「横田空域」を米軍機が「自由に」飛行し民間機は「邪魔」にならないよう「米軍管制下」でしか飛行できない。日本に「主権」はない。 

ことほど左様に「日米合同委員会」が日本を支配している。 

らしい、しらんけど。 

失敗作の戦闘機を「いい値」どころかその数倍を支払って買わされ、米軍機が墜落してもケーサツは手出しもできないどころか「規制線」を張って、誰一人日本人が取材、捜査できないようにとりはからう。 

国民の「血税」は米軍のおまうままに搾り取られている。 

有権者はそのことを認識すべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

植田さんって。 

ステージに上がってる感覚がないし、学術的な話し方で国民に伝わりやすく親しまれる様な流通語使わないから。後で解説する記事みて反応する人らが多いだろ。 

ステージみたいな一体感がないし、解説もしどろもどろ。余計分かりづらいから 

 

=+=+=+=+= 

日本人はかなわない、ダメだ。 

もう、やめてほしい記事だ。真面目な日本人はとてもよく反省する。これだけ働く国民の反省点があるとすればこのような記事に真面目に目をやり 

染み込ませる事だ。何がしたくての記事だと思った。日本人ほど反省し、改革する力のある国民はいない。ゆっくりだが確実に改革するのが日本人だ。長々と言いたい事がよくわからない記事だ。 

 

=+=+=+=+= 

>大統領選の論戦の面白さ、自民党総裁選のつまらなさ、というのもそういうことなのだ。アメリカでは、永遠に建前。建前で勝負は決まる。日本は、建前を言うが、本音主義、実質主義、なので、建前をしゃべる方も聞く方も、まあ意味ないけど、形だけ、 

 

なるほど私もそれは同意する。しかし、 

高市早苗氏だけは建前を本気で訴えていると思われる唯一の例外的候補ではないか。裏で本音を言う、記者とあるいは議員同士の、飲み会には参加しないし。 

 

 

=+=+=+=+= 

外務大臣はアメリカから出してもらった方がええよ。 

パックンでも厚切りジェイソンでもええかも。 

ほんま外国と議論できんのと違うかな。それは知的レベルやら英語力やらとは違うと思うよ。日本が外交しても外国はつまらんのと違うかな。 

 

=+=+=+=+= 

この記事はかなり本質的な点を突いていると思う。 

同じモノをひたすら作れば良かった時代は日本も良かった。 

今は、知恵で儲ける時代になってる。 

議論できない=知恵が無い、育たないということ。 

 

=+=+=+=+= 

まさに「文化」ですね。 

良いとか悪いとかの問題ではありません。 

 

もし、今の日本文化が悪いのであれば、 

天皇制から、憲法から、教育から、 

もしかしたら言語から、全てをやり直さないと 

いけません。そしてそれには何十年という 

時間がかかるでしょう。 

 

良いじゃないの今のままで。俺が生きている 

うちは何とか日本はもつだろうし。 

そうしてるうちに、またまた「ジャパン  

アズ NO.1」の時代が来るかも知れないしね。 

by 多くの日本人 

 

=+=+=+=+= 

そんなこと単純だよ。 

敗戦国日本は表面上は民主主義国として生まれ変わり教育、社会、政治は疑似民主主義システムで動いているということ。一時期、経済的には奇跡的成長を果たしたけども、それは国民のアナログ的勤勉性と当時の政治家ががんばったから。金の問題は別にして。 

で、日本社会の本質は既得権益で牛耳る官僚支配社会の国なので、こいつらのやる事はもはや国益ではなく省益のためだから、官僚はバブルを作り、バブルを破裂させ、半導体産業を葬り、年金福祉事業団の「グリーンピア」で年金4000億円を消しと税金を湯水のように使い、自分たちの天下り先組織をつくり、既得権益を増やしたりと日本人特有の村意識と独占(排他)意識のまま今に至ってる。 

それはなぜかというと、アメリカに日本はすべてにおいて支配されてるので、アメリカには国のためよりもアメリカのために動いた方が楽だし、懐に金が入ると思ってるから。 

 

=+=+=+=+= 

日本人の会見は、ただ単に当たり前のことを言ってるに過ぎない、その為気迫も思いもない、質問する方も勉強してきてるなら良いが、それも感じられない、ただ内容のない質問をしてるだけ、外国の記者のように鋭い質問をしろや。 

 

=+=+=+=+= 

欧米と比較して云々かんぬんという思考がそもそも最初からピントがずれています。何がかなわないのか??の定義も意味不明。経済も軍事力も先進国における人口も殆どの分野でアメリカは圧倒的なNO1です。日本がかなわないという理屈で言えば、、、ドイツもイギリスもフランスも皆かなわない!!というのがマトモな答えです。戦後80年近くたっても欧米コンプレックスから逃れられない日本のマスメデイアのはガッカリです。 

 

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要するに危機感が無いって言いたいんですよね。 

とはいえ沈みゆく国ってこんな感じなんじゃないの? 

本当に改革しようとしたら当選出来ないじゃん。 

年金破綻する頃が日本の変換期になると思う。 

 

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色々なメンツが出てるので今年の総裁選は面白いよ 日銀の記者会見も普通だよ 学者の植田さんに対して質問する記者のレベルが低いという問題はある 

 

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長文すぎだわ。てかなぜ米と比べるのか? 身の程をね。これからどんどん沈みゆく国に何を求めてるんだか。とりあえず増税してくれ! 福利厚生ちゃんとしろ! 老人が制服着て交通整理とか 世界を見ても日本だけかも。 ほんと、こういう老後見せられたら庶民は貯蓄するわな、円がどんどん無価値になっていくから老後は2000ではなく4000必要になる未来よ。 

 

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アメリカナイズと言うかアメリカかぶれ。 

アメリカにかなわないのは戦争に負けたから。 

何故戦争に負けたかと言うと戦力が全く違ったから。 

単にそれだけ。 

日本が良いと言う外国の方は結構多いよ。 

 

 

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「では、なぜ面白いのか? それは後のほうで議論することにして、」 

そんな後まで読まれると思ってんのか? 

それとも、誰も読まないと思っていてどうでもいいこと言うつもりなのか。 

実際、読む気がしないのでわからんけど。 

 

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日銀総裁会見を、ここ数年、ライブで見ているが、前総裁の問題はおいといて、質問する側のレベルが総じて酷い(単に経済・金融に関する知識という点だけでなく)。 

 

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話は退屈だし、一部を除き大半の記者は知性が欠如。インテリアが全般的に配色が悪いというかセンスに欠けるというか見栄えしない。 

 

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>自民総裁選の議論も日銀記者会見もつまらない 

上記記事タイトルの後半ですが、まさに記事内容の「つまらない」から来たものなんでしょう。 

しかしこの記事、記事を書いている人だけが『自己満足』に浸っているようで、読者側からすれば、記事内容自体もただ長ったらしいだけの「つまらない」内容と思いました。 

はっきり言って『駄文』ですね。 

 

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簡単な話。本音を言って応援してくれるメディア、国民がいるからだ。日本の場合、本音を言ってもメディアから袋叩きされ、国民もそれに乗っかるから、恐ろして言えないだけ。 

 

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日本がいまだにアメリカの植民地であることは、もう多くの国民が知ってますよ。それを知らないと思っているのは日本の政治家と大手マス五味だけでしょう。 

 

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日本の総理は誰がなろうと大きな変化無いが米国の大統領は誰がなるかによって日本が大きく変わる。 

 

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米国の候補者の演説やイベント見ても、観衆の熱狂ぶりは相当なもの。 

かたや日本ではダメだしと足をひっぱる事しか考えないマスコミと民衆。 

本質からして違うのは歴然。いやはや。 

 

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アメリカのニュース番組に出演した植田総裁の話は大ウケだった 

日本人はまともに経済がわからず、それに合わせて話すからつまらなくなる 

 

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アメリカに敵わない、とか 

誰からいくら貰っているのか 

こういう意見を載せる東洋経済も底が知れる 

アクセス稼ぎなのだろう 

昔の矜持は何処に行ったのか 

 

 

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ちょっと興味深いテーマだったので読み始めたが、この記事の日本語は昔の自動翻訳みたいでわかりにくい 

 

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長文で読む気にならない。コメント欄の方がよほど勉強になる。かなわないと書いてあったが基軸通貨のドルのことかと思ったら違った。 

 

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この記事は長く、わかりにくいから途中でやめた、記事は短くわかりやすく書いてほしい。この記事もつまらない。 

 

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長文なので目を通しませんでしたが、見出しだけを見た答えとしては「日本国憲法」 

それしか思い浮かばなかったです。 

 

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総理を国民が選べたらなもう少し政治に関心が向くと思う今のやり方はつまらない 

 

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そもそもアメリカは先進国だぜ、先進国といちいち比較して自虐するのはもうやめましょう 

 

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欧米にへつらっている 

日本のマスメディアが率先して自国を 

下げているんでしょうが。 

 

どのクチで言っているんだ 

 

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基本的に面白い人はそういうレールから逸脱しちゃいますからね 

 

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無条件降伏で敗戦後、アメリカの植民地になりましたから当たり前です。 

 

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面白くなくていいからまともな政治をやって下さい。 

 

 

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世襲議員の盆暗がこの国を仕切っているからアメリカに勝てない、それに尽きる。 

 

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東洋経済もつまらない、間違い記事、偏向記事も多々ある。 

 

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この記事、総理候補のあれをふしゅう 

 

 

全く分からない内容でした。 

 

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言いたいことはわかるが、一番つまらないのはこの記事。 

 

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無駄に長いけど。。。興味の持てる記事でした。 

 

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だってどこ行っても紙見てしかしゃべること出来ないもんな 

 

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皆さん! 

小幡 績の記事ですよ!! 

 

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>やっぱり日本はダメだ。 

東洋経済はもっと駄目だ。 

 

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そもそも。アメリカに“かなう”国はありません。 

 

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ダラダラと長い記事を。 

自己満足か? 

 

 

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軍事的な地政学的頑強性 

 

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アメリカに勝てる国がどこにあるの? 

 

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何の志もないからな 

 

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日本語が最大の障壁か。 

 

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アメリカを日本の比較対象にするんは、韓国人が何かにつけて日本を比較対象にするんと同じくらい、比較対象にするには国力が違い過ぎるわ。まぁ、韓国人と違うて、日本人は何かにつけて何にでもアメリカをライバル視や比較対象にするわけやないだけ、まだ自分達を客観的に視る能力はあるんで、ホンマに大分マシなんが救いやわ。 

 

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アメリカとの比較は別として、質問者も回答者も知的レベルも倫理観も低いと思う。 

まともに字を読めない首相とかいたら絶望しか感じない。 

この人達がいつまでも要職にあったらますます日本の国力は低下するのではないだろうか? 

検閲無視 

 

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日本の茶番劇とアメリカの本番はまったく違う。政治家の正義感も違う。 

今となっては日本国ではなくアメリカ国、日本州の方がよっぽど成長していただろう。 

英語が母国語であり経済成長もしていただろう。 

日本の腐ったマスゴミや大企業との利権と損得政治はなかったかもしれない。 

日本は終わってるよ。病気だね。 

 

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俗的な言い方をすれば・・おま○う ですね。 

専門的な知己えて質問していけば、議員達のレベルもあがるんです。切磋琢磨していただきたい。 

 

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アメリカに対して嫌なものは嫌と言わないからと言うだけ。言ったら消されるとか、ごーみみたいな連中が逃げているだけ。くだらない。 

 

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マスゴミはデタラメ書くな! 

japan as no.1と言う時代があり、それを自民党政権、小泉、竹中が破壊し、それが継続されてるだけだ。 

日本を売り飛ばし外資に儲けさせる、売国棄民裏金脱税政党自民党を選挙で全員落選させる。 

 

 

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日本の政治家より、日本国民一般の方がもっと面白くない、つまんないんだよ。既存メディアもSNSも、それはタブーたね。アホな政治家共でさえ、無能無策なパンピーよりはましだ 

 

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国民が平和ボケしすぎてる、戦後のアメリカの教育か入ってね〜!日本人が凄い民族な事忘れてる… 

 

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暗記しかできない頭の悪い文系人間の話は長い。 

以上 

 

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つまらなくしたのは、言葉狩りが大好きなお前らマスゴミだろ。 

 

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日本の政治家とマスコミ記者は、処女と童貞。 

 

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政治とマスゴミが幼稚で3流以下だから。 

 

=+=+=+=+= 

植民地だからだよ。 

 

=+=+=+=+= 

植民地だからです! 

 

 

 
 

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