( 214325 ) 2024/09/22 16:00:53 2 00 経験ない教員が大半 文科省が特別支援教育で調査福祉新聞 9/22(日) 13:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6cbc5c97b6008f508b19bb1c30d346ee46edf38f |
( 214326 ) 2024/09/22 16:00:53 1 00 文部科学省の調査によると、日本の正規雇用教員のうち、特別支援教育に関する経験のない教員の割合が小学校86%、中学校64%、高校93%となっていることがわかった。 | ( 214328 ) 2024/09/22 16:00:53 0 00 採用後10年までの正規雇用教員のうち、通級指導など特別支援教育に関する経験のない教員が小学校で86%、中学校で64%、高校で93%いることが6日、文部科学省の調査で分かった。調査は特別支援教育推進の参考とするため、全国の幼保連携型認定こども園、幼稚園、小中高校の計約4万5000カ所の2023年5月の状況を調べた。
障害児の実態把握や支援を検討する校内委員会は全体では88%で設置されていたが、幼保連携型認定こども園、幼稚園は60%前後で低かった。
実態把握は全体では97%で行われ、学校の窓口となり関係者との連絡調整もする特別支援教育コーディネーターは90%で指名されていた。どちらも22年度を上回った。
一人ひとりにきめ細かな指導を行うための個別指導計画の作成状況は、▽特別支援学級在籍児100%▽通級指導児99%▽通常学級在籍児87%。就学場所で差があるのは22年度と同じだった。
全体的に国公立の方が私立より特別支援教育体制が整備されているが、私立では専任の特別支援教育コーディネーターの配置が54%(国公立20%前後)と高かった。
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( 214329 ) 2024/09/22 16:00:53 0 00 =+=+=+=+= まあ、そりゃそうですよね。 逆にどれぐらいの割合を期待していたのかわかりませんが……。 特別支援教育の必要性が増していますし、自分も大切だと思いますが、今の教育現場に特別支援学級などの経験を積むゆとりはないでしょうね。だからこそ、人の配置と人材の確保が必須ですし、ギガや自由進度学習のように何でもあれやれこれやれと積み上げ続けるのではなく、何かを辞める勇気も必要だと思います。
=+=+=+=+= 小学校全学年と特別支援級、全て担任を経験しました。 特別支援級での経験は、通常級を担任する際に絶対に生きてきます。児童理解や授業の仕方が根本から変わります。
ただ問題は、高学年を持てる先生が限られているということです。人材が足りない為、どうしても6年、5年の順番で人材が優先されます。高学年を持てる人材を育てることが急務ですが、若手や育休産休の先生が増える中、そこが一番難しい。 支援級に担任を待てない先生が集まりやすいのは、複数担任でフォローしやすいからです。 だから、通常級も副担任制にすれば配置を回せる様になります。 その為には、絶対的に人が足りません。
高学年を持てる力のある先生が支援級で教えると、子どもが一気に伸びることがあります。力のある人はどこに行っても優秀です。 支援級を職員全員で経験できるよう、配置数を変更してください。お願いします。
=+=+=+=+= それは当然です。通級教室の担当には、再任用や時短教員を当てなければ通常級がまわりません。そもそも年度当初から欠員が出ているので人が足りません。 35人学級の中にグレーな子と外国籍の子を複数抱えながら、一年間休まずにまわせる教員ばかりではありません。自分は27コマやっています。何年も支援級を希望していますが、一度もやらせてもらえません。 支援級の子たちはかわいいし、教えた時の達成感があるので担当したい教師が多いと思います。文科省の言っていることはあまりにもメチャクチャで愕然とします。高学年の教科担任制も全く成り立たないのに、3年生まで教科担任制とかやれるわけないです。
=+=+=+=+= 特別支援学級を経験したことがある教員の数が多い方が良いという前提?そこの判断は読者任せなのだなと感じました。
もともとは特別支援に理解がない管理職や教員が多かったことが課題になっていたのでしょう。その結果が得られたアンケートを実施してから、何年経ったかわかりませんが、その後は学校現場だけでなく、社会的に発達障害等への理解が進んでいることを考慮するべきです。特別支援学級を担任していなくても、先生方は大学や職場で様々な研修を積んでおり、日々個性あふれる子供達と接しています。特別支援学級を担任している先生だけが理解のある先生という認識は、いかがなものでしょうか。このような結果のみを伝える記事も少し無責任かなと思います。
=+=+=+=+= 通常級しかやったことない人が支援級に来て、子どもを叱りまくって二次障害を引き起こしてるケースが多数散見されます。非常に問題だと思います。支援級に来る前にきちんと研修を受けて欲しいです。通常級は全体へのアプローチから始めるので、どうしても目標のハードルが高く設定されやすいんです。支援級は個からのアプローチから始めるので、きちんとその子の実態把握をした上で、目標設定するのでハードルが下がりやすく、スモールステップで目標を目指せるので子どもへの負荷も少なくなります。そういうことを知らない、初めて支援級の担任を持つ先生を、人が足りないからと言って、特別支援に回すのは本当にやめてほしい。子どもも先生も可哀想です。また現場に支援の専門の方はほとんどおらず、いたとしても主任やコーディネーターを兼務してるのでとても教えられる時間がないんです。そんな状態で2〜3年支援級の担任をしても意味がないと思います。
=+=+=+=+= 特別支援に行くと、給与が月額1万円程上がります。そういったこともあり、一時的に特別支援に配属することに委員会が抵抗がある気もします。何故、特別支援の給料が高いのかは理解できませんが。近年、個別最適化の名前のもと、特別支援を受けてもおかしくない生徒を対象とした生徒への個別の支援計画など普通学級に勤める教員への負担がかなり増しています。
=+=+=+=+= 文科省は,特別支援教育に限らず,色々な方向性を打ち出しすぎて,現場は人が少なすぎて,どんな超人でも包括的に理解することが難しい状況。 一つ一つは大事なことが議論されているんだけど,結局現場の人間が実行するんだから,もうちょっと少ない目標を腰を据えて取り組んだら良いのにと思う。
=+=+=+=+= 特別支援級は設置数が少ないですし、経験したことがない先生が多いのは当然です。 それよりも、普通級と特別支援級は教えることも含めて別物だし……と世間が分けてしまうことに危機感を覚えます。 今や普通学級にも発達障害(診断済み・未診断・親が受容できない子含めて)の児童はたくさんいるように思います。一人とかじゃありません。グレー含めたらかなりの数いると思います。 先生が対応の仕方は勉強してない・経験してないだけで終わっていられない問題なのではないかと思います。 同時に、今の先生にそこまでの余裕がないのも一児童の親として肌で感じているので、文科省が腹括って動かないとどうにもならない事態なんだろうな……とも思います。
=+=+=+=+= 未経験のバイトがクラスを持ってめちゃくちゃになってるケースも事実としてあります。間違えた指導や発言の酷い講師はいくらでもいます。この方達は未熟で経験なのかもしれませんが子供の人生左右したり子供の一生の傷になる発言などもあります。未経験だからではなく人間性の問題だと思いますが。バイトでも未経験でも素晴らしい先生方もいます。今教えない教育で勉強のできる子が教えるようなグループワークにチェンジしていっています。社会の教員でも歴史は教えれない。と言う同僚もいます。理科2や社会2とわけて違う教員が教えていたりします。教えない授業で数学は初めの説明10分残りの40分はグループワークです。教科書の基礎問題をテストに出すとほぼほぼ100近い人が多くなりC問題を出すが教えていません。塾に行ってない子供はまずまず高得点は難しい状況です。これが学校現場です。こっちの方が問題に思います。
=+=+=+=+= 「経験ない教員が大半 文科省が特別支援教育で調査」
調査には目的があるが、それを書いて欲しかった。 実態把握をして現場にどの様に還元するのか?
憲法に書かれている普通教育に対して、むかしは特殊教育と呼ばれていた。 その頃は、普通学級に対して特殊学級、そして特別支援学校が養護学校と呼ばれていた。その時代は、特別支援学級がない学校もあった。
しかし今では、各学校に知的障害と情緒障害と2学級あるのが普通になった。 その理由は、名前が特殊学級から特別支援学級に変わった事と、発達障害に対する偏見が減った事も大きな原因。その結果、特別支援学級を希望する生徒・保護者が増えた。
従って、昔は更に経験ない教員が殆どだった思う。しかし、特別支援学級が激増した結果、これから多くの教員が経験する事になると思う。事実、私は支援の為に、普通学級で教えながら特別支援学級で授業を何回したか忘れるぐらい経験した。
=+=+=+=+= 特別支援教育は教師だったら誰でもできるわけない。教育学部にちゃんと特殊教育を専攻する科がある。そこを卒業した者を採用したらいい。適正というのがある無理やり特別支援教育をさせるとストレスが溜まる教師がいるだろう。教師だから何でもかんでもやらそうという考えが間違っている。日本の教師は何でも屋か?日本は専門性を重視しないところがある。教師の中には障害を持っている子供が得意でない者はいる。そのような教師に無理やり特別支援教育をさせると問題を起こす可能性がある。日本はいろんなことを教師にやらせようとするなあ。
=+=+=+=+= 自分が勤務する学校は特別支援は定年過ぎた再任用か定年直前の女性がずっと受け持っている。その方々には何ら問題ないけれど,若い方が入る余地はない。 茨城だけど他県ではない小中交流が当たり前だから片方しか免許ないなら他方を取って欲しいのだとか。幼稚園はともかく特支よりも喜ばれる。
=+=+=+=+= 研修とかよりも特別支援学校に3年間は若いうちに必ず勤務などとした方が良い。通級学級ではなくて支援学校の方。免許がないだろうから手伝い人で一年間でもいい。 少しでも指導の幅を広げるのといろんな生徒の特性が理解できると思う。この調査は将来そのような教師を増やしたいとするものだと思う。
=+=+=+=+= 特別支援教育は現在の高等学校ベテラン教師に対するハードルが高いんですよ。なにせ大学在学中に学んでなく、若手教員時代は別の様々な業務にチカラをそそぐべき時代を過ごしてきたからね いま、 一生懸命に勉強中。なんしよるか!バカタレ! から、どうしたの?だいしまょうぶ?へ向けて。 皆の生きやすさを実現する為にね。
=+=+=+=+= そりゃそーでしょ。 うちの市では、特別支援学級担任は、通常学級担任経験5年以上のしばりがあります。 そのうえ、途中交代は極力だめなので、産育休に入る可能性があれば、特別支援学級担任候補から外します。採用10年以内ってことは、結婚して妊活してますって女性の先生も多いです。 ちなみに、特別支援学級担任にベテランがいかないといけないので、特別支援学級が4つも5つもあれば、必然的に通常学級担任が若手や臨時教員ばかりになってるところも多いのが現状です。 なのに、この記事は現場からすると悪意しか感じられません
=+=+=+=+= さも、何かがおかしいかのような記事ですが。 私の勤務する市では未だ全小中学校に特別支援学級が設置されていません。ですので、経験したくてもできなかった、が正しい答えになります。 また、友人の勤める市では特別支援学級を設置せず、全ての子は全て地元の学校に通い、地元の繋がりの中で共に成長することを理念としている、とのこと。よって、特別支援学級の指導の経験がない、と言えばないですが、あると言えば現実としてある、ことになると思われます。 文科省の調査は何を目的に行われ、何を変えようとして発信されているか知りませんが、私の県では採用試験合格後に意向調書のような紙に「特別支援で働くことになっても良い」か否か答える欄があり、「ここでノーというと何か大変な学校に行くことになるのではないか。」と考え、大半の教員が「良い」と応え、結果特別支援学級の担任になり、悩む休む辞めるパターンが増えていると聞きます。
=+=+=+=+= そもそも、通常学級の中に混じって特別支援学級とか限界があるって。支援を要する子は特別支援学校にまとめるべき。特別支援学級の担任も、通常学級との交流のために通常学級担任との打ち合わせみたいなことに気い使わんといかんし、逆の立場から見てもそう。
=+=+=+=+= 特別支援学級補助員の経験もない先生がいるのだから、当然です。 私は長年ではないですが、特別支援学級補助員をアルバイトでやっていましたが、教員採用試験では、加点されないまま、ここまで来てしまいました。新卒者を教員採用試験の際、経験もないのであれば、こういう時にこそ、加点の評価として、特別支援学級補助員の経験者に優遇をしなければ、ダメです。
=+=+=+=+= 中学校では、特別支援学級に在籍する生徒の別室での授業を担当したりしますが、空き時間のほとんどない小学校の通常学級の担任では難しいのでは?支援学級在籍生も、高校は支援学校に進学することが多いし、そういうことでしょう。
=+=+=+=+= 特別支援教育の何を経験させることが目的かよくわからないけど、支援級の子どもたちは練習の場でもないし、教員の経験のためにまっさらな教員が支援級の担任になって、1,2年たって勉強になりました!っていなくなられても、え?って思うのでは…。 本当に経験させたいのなら、介助員さんみたいに、ベテランの教員のもとでプラスワンの人員でやらないと、教員側の勉強になっても、子ども側にとっては貴重な1年1年なわけだから、無駄にはできない。
=+=+=+=+= 教育現場を知らない人たちが、いろんな方向からの意見を取り入れようとしすぎたせいで、今や学校は教育の場ではなくなっている。 しかも取り入れている意見も、実は一部の主張が強いだけで正しい知識もない人達のもの。 英語、デジタル化、さらには特別支援教育? おかしな"教育"にお金も人員も注ぎ込み、現場は疲弊し、手が回らずに結果として当の子ども達にしわ寄せが行っている。 英語教育を低年齢化&コミュニケーション重視にした結果、子ども達の英語力も読解力も下がっています。 デジタル化は脱却の方向に舵を切る国もある中、日本は推進して子ども達の視力、体力、時間、思考力、いろいろなものを奪ってしまった。 どちらも正しい知識で導入し、正しく指導できる人が指導すれば素晴らしいツールになるのに、日本は真逆の結果。しかもなぜそうなったか真剣に考えている人はごく少数。 特別支援教育も、過去からいろいろと学んだほうがいい。
=+=+=+=+= 当たり前です。 教師だって、学年の向き不向きがあるんです。学校状況を考えてください。 支援級をもったからといって、キャリアや支援理解が爆上がりすることはないんです。 それは、一つの経験にしかすぎません。
支援学級の児童も保護者も、出来るだけ、せめて三年間くらいは同じ先生に担任してもらいたいんです。でも、今の学校実情的にできますか?
=+=+=+=+= ググればすぐに分かるのですが、特別支援学校教諭の一種免許を取得できる学校(4年制大学)は、都内に9校しかありません。(他県はもっと少ないです。) 現場での生徒や保護者のニーズがどんどん増える一方、養成機関がわずかしかなく、国も政策として増やすこともしないので当然専門的な教員は慢性的に不足し、専門知識や勤務経験がない若手教員が、採用後の初異動で有無を言わさず特別支援学級の担任に回されることになります。現在の日本の、特別支援に関わる教員養成のシステムの残念な現状から考えれば、当然の帰結なんです。 今後同様の記事を書く方にはぜひ、そのあたりの事情に触れて、改善への具体的な問題提起をしていただきたいです。
=+=+=+=+= >採用後10年までの正規雇用教員のうち、通級指導など特別支援教育に関する経験のない教員が小学校で86%、中学校で64%、高校で93%いる
特別支援が必要と思われる児童·生徒と関わったことがない教員は、たぶんゼロだと思う。 むしろ、そのギャップが本当の問題かもしれない。
=+=+=+=+= 過去の政策で失敗続きの文科省がまた訳のわからないことを言っている。特別支援学校での教育は難しい。一朝一夕ではうまくいかない。免許状も別にいると思う。学校から部活動を外す。教科数を減らす。調査を学校にさせない。無駄な研修をやめる。やることは一杯あるはずだ。
=+=+=+=+= この調査をして何をするつもりなのか? 若いうちに特別支援教育を経験することは、とても大切である。 育児短時間教員や、通常の学級担任が不向きな人は多い。特別支援学級担任は、そういった人たちに割り当てられることが多い。だから希望しても学校事情で経験できない人の方が多い。
=+=+=+=+= 何故「特別支援教育を経験してない教員が大半」なんて記事が出てくるの?そりゃそうでしょ、だって特別支援教育をしたくて教員になった訳ではないと思います。特別支援の子供がいてもいなくても、先生たちは、教科指導や学級経営を通し、どうやったら子供に力がつくか、成長するか、常に考えていると思います。
=+=+=+=+= 高校で7%も経験がある人がいることに驚きです。どこで経験したの?
それより、文科省はこの調査結果をどのように活かすの?公開して終わり。また来年も同じ調査をして、何%減りましたと言うだけにどれだけの時間を現場は費やすのか?
こう言うところから無くすことが働き方改革ではないのか?
=+=+=+=+= 希望する職員がいないから、専門外でも無理矢理配置するしか無いのが現状では‥。障害のあるお子さんのサポートはもちろん、今の保護者への対応は先生の負担が大きすぎると思います。
=+=+=+=+= 何が問題なの?笑 校種で採用されるんだし、支援級になるかは学校次第。 特支の教員から言わせてもらえば、教科の専門性があるほうが羨ましいって思う。 特支の専門性があろうが、通常クラスでいろんな子を相手にするほうが大変だから。 これで特支の経験を、10年以内に必ずするようにとか理由のわからない制度作らないでね。 やりたい人は希望だすし、やりたくない人に無理強いするのは違うから。
=+=+=+=+= これを何のために調べたんだろな? そして、何のために発表したんだろ?
たとえば、文科省が教員に対して、教員人生のうちの何%の期間は特支の先生やりなさいと決めていてそういうシステムを作ったのに「経験がない」という状況なら、システムの問題(この場合は文科省は自分自身が悪い)なのか、従わない教員がいる(この場合は教員側や地方自治体側の職務怠慢)などの原因を追求しないといけないよね。 一方、特支経験の期間などの方針を示さず、「経年はないのはけしからん」と言ってるなら、馬鹿だよね。文科省は評論家業務が主なのか?と税金泥棒だと国民は認識するよ。 この調査結果は何なのだ? もし、文科省がこの結果を出して、地方自治体が勝手に空気読んで全教員に特支を経験させるように仕向け、何年後かに各教員の特支経験期間の結果に甲乙をつけるような仕事の仕方であるなら、もう文科省は要らないよな。
=+=+=+=+= 特別支援学級を受け持たすのに、やはり、適性と筆記試験、面接がこれに合わせて必要かも。英語もそう。ちゃんと、各種英語試験を受けてください。それも定期的に。特別支援もこの科目も技能がいりますから。特別支援に戦力外通告を受けた教員を充てがうのはほんとやめてください。
=+=+=+=+= 論点少しズレるけど、 特別支援教育の経験無いことを問題にするならば、経験の無い部活動への配置も問題にしなきゃならんでしょ。特に部活動なんて勤務時間外に及び且つ超低賃金。
あと特別支援学校や通級を経験してないからって特別支援教育を経験してないことにはならんからね。 今、診断付きが通常学級にもかなり増えてるし、診断無い子でも特別支援的な指導が必要な子たくさん居るし。
文科省っていつもズレてんだよなぁ。
=+=+=+=+= 調査が好きな文科省はそんなことも知らなかったのか?特別支援教育など何もやってい無いに等しい。まず学校全体に人手不足。働けない、働かない先生は通常学級の担任にするとクレームがたくさんくる。よって支援学級ならクレーム数が少なくなるから訳ありや臨時がまわされる。また免許はおろか、特別支援教育などしらない先生がたくさんいる。いくら文科省が理想を書いても無理。一部の例外の先生以外特別支援教育を熟知している管理職も教員もいない。
=+=+=+=+= この結果が分かりきっている調査をするために各学校の忙しい先生方に報告書を作らせたのかと思うと、、国は何やってんだ。と。
果たしてこの結果を受けて、何を考え、何を改善しようとしているのか。そこまでやらないと余計な仕事です。
余計な仕事は現場を疲弊させるだけです。
=+=+=+=+= 経験ない教員大半だから何? 多様性の時代かつ労働人口減の今、英語教育、プログラミング教育、特別支援教育、次から次に教員要求して際限ないね。そんな超優秀な人材は国全体にばらまけるほど多くないと思うけど。
=+=+=+=+= 確かにある一定割合は特別支援教育が必要な児童・生徒がいるとは思うが、そこまで手が回る状況ではないことを文科省は知るべき。教員の人数を増やさない限りやれやれの掛け声で終わっちゃうよ。
=+=+=+=+= 特別支援は高いスキルを求められる仕事だと思います。末永く特別支援を行う専門職としてポジションを確立して欲しいのが親の希望です。
=+=+=+=+= そりゃー当然の結果だわね。 これを、「異常であるかのように」書く記事が可笑しいわね。
通常学級で必要とされる学校数や教員の数と、 特支学校、特支学級で必要とされる教員数の絶対数が違うのだから、 特支学校、特支学級に配属される教員は、教員全体のうちわずかとなるのは当然の話だ。 まして採用後10年までの教員対象にすれば、さらに少なくなるだろう。 また、多くの人に経験させようと短期間に異動をさせようとすれば、支援学校や支援学級の教育が落ち着かなくなる。
こういう意味のない調査に時間が割かれるんだな・・・ 文科省は、この調査を基に、変な策をまた導入しないでほしいわね。
=+=+=+=+= どんな意図で調査したかったか知りたい。調査に回答する時間も無駄だと思います。結局、何にも変わらないし、活かされないし。文科省のやることは現場とのずれがでかすぎる。
=+=+=+=+= そんな事わかっていたよね。 それなのに普通級に同様なお子さんがいて対応しろって、卓上だけ勉強してきても無理なことだとわかってたはず。体制が整うまで区別をしたほうがよかったのでは?
=+=+=+=+= だいたい通常学級で担任がしたくて先生になっているのだから当たり前でしょ! 特別支援学校の採用があるなら、特別支援学級専任の採用があっても良いと思います。
=+=+=+=+= また教員の負担を増やすつもりだぞ。 特別支援教育の経験も積まないと一人前の教員では無いと。
教員にオールラウンダーを求めすぎ。 生徒指導に部活にICTに保護者対応やら、幾つ仕事を増やすのか。 若い子は目指してはいけない職業。人生詰むぞ。
=+=+=+=+= 何でもかんでもやれる人間はいませんからね。 時間内に絞ってやる。時間が足らないのなら人材を入れるしかありません。 具体的な人数を揃えるなどせずにより良い教育はできません。
=+=+=+=+= 実態はひどいもんです。ほぼ毎週のように研修や会議でもっと専門性のない教員がフォローにまわっています。特別支援学校についても保護者の理解が得られないことが多く普通学級でインクルーシブ教育と称して様々な不和も生まれています。
=+=+=+=+= 文科省はホント実態を知らないな~。他の人も指摘している通りです。正規の人が足りないから正規をまず学級担任に任せます。人数も40人居ますから。普通に実態を把握していればこんな記事恥ずかしくて出せないはずです。
=+=+=+=+= 口先だけで議員が喜びそうな綺麗事を言い、学校現場を混乱に陥れ、学級崩壊、いじめ、不登校、そして先生方の退職、休職を増やしている張本人の文科省は、何を言いたいの?何をしろというの?学級崩壊、いじめ、不登校、そして先生方の退職、休職をさらに増やしたいの?どこまで増やせば気が済むの?まあ公立学校がすべて私立になれば、財務省はウハウハで、文科省も褒められるでしょうがね。
=+=+=+=+= 教員ですが「私には向いていませんから」で逃げ切りそれで管理職になっていく。管理職登用の資格も見直すべきです。
=+=+=+=+= 子供が減ってるのに特別支援の子供が増えてるのはなんでなんだろ、育て方の問題か食べ物の添加物の影響か本当に多い。
=+=+=+=+= 経験なんてなくていい。 免許制でしょ? 同じ教員でも、他校種や、他教科の経験はしない。
仕事をさせるなら、それなりの技術取得の時間を確保し、対価を払いなさい。
また、タダで仕事をさせるんですね。
=+=+=+=+= 数の確認だけ!? 児童 生徒 保護者が困っていることも調査しなさい。経験ない教員が担任や担当者で困ることを。 やるやる詐欺ですね。個の特性にあった支援をするに値しないだよ。
=+=+=+=+= 特別支援学校は教員定数が満たされていないです。
にも関わらず夏休みの研修会で働き方改革なんて関係ないって堂々と言い切る役人がいたことに驚きました。
=+=+=+=+= 教員になる人は、特別支援学校の実習を大学の授業で必修にすればいいと思います。 経験しないと分からないこと多いですし。
=+=+=+=+= 経験なくても保護者と一つ一つ対応を確認しながら学びながらやる教員ならいいんです。分かってないことすらわからない間違った対応をして生徒を潰す教員さえいなければ。
=+=+=+=+= どのクラスにも要支援の子は数人見受けられる時代。 親の意向でどんなに重くても通常学級を希望するなら叶う時代。
=+=+=+=+= 特別支援教育はどの段階でもどの学級でも行うこと。 特別支援学級の担任や通級の指導はまた別。
=+=+=+=+= 経験が無いのはまだいい。やったことも知識もないのにやらされてる人も数えてみろ!びっくりするよ!それでいいの?特別な支援て?俺なんもわからないで、その場しのぎよ。
=+=+=+=+= 経験なんかあるわけねえだろ で、事が起きれば当たり前のように ど素人に責任取らせる。 無償完全強制ボランティアの部活指導も同じ。 この二点だけで完全にブラック職です。
=+=+=+=+= 特支の免許ない専門外の教員を配置する方が問題では? なんのための免許だ。
=+=+=+=+= 当たり前でしょう。 逆に特別支援学校の側は、普通学級の担任したことないだろ。
=+=+=+=+= うちの知り合い、希望もしてないのにやらされてるって言ってた。結局、押し付けられるって
=+=+=+=+= 調査したところで何がと言いたいに尽きます。
=+=+=+=+= 臨時採用は全て特別支援に回しているんだろうからそうなるよな。
=+=+=+=+= なぜないかって? そういう学校は非正規の講師に押し付けているからだよ
=+=+=+=+= 文科省の役人は特別支援教育を経験しているのでしょうか?
=+=+=+=+= そもそも特別支援学級が少ない
=+=+=+=+= またこうやって仕事を増やすのか。
=+=+=+=+= ・・・,で,どうするの?
=+=+=+=+= 管理職を廃止せよ。 時間の無駄ムダ。
=+=+=+=+= 人材の余裕はないよ
=+=+=+=+= 特別支援?本当に必要なん? 発達障害や学習障害とやらのリアリティを検証するために、がっつり体罰ありきの躾と教育して、それらは、ただラベルが貼られて疾患カテゴリーにインデックスされただけの昔からのあるあるか、本当に障害と呼ぶに値するものか検証してほしい。
簡単に言えば、躾・学習の不足によるものか、ガチで脳の発達に関するものなのか。ラベルつけられてカテゴリーできたら、それだけで金や産業になる頭のおかしい社会だから。
=+=+=+=+= 障害の有無にかかわらず、国は日本人の教育には力を入れないことに決めているのだ。移民の教育に力を入れているのである。
=+=+=+=+= 経験も志もない人を異動させないほうがよいっすよ。 事件が起きるので
=+=+=+=+= 私の教員免許はただのゴミ
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