( 214675 ) 2024/09/23 16:33:50 2 00 スーツの青山、らしくない「モード服」に本気の理由、外部人材を起用した新ブランドでイメージ刷新東洋経済オンライン 9/23(月) 5:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3f20f7a232ac105460f6597cceb611caeb8a2d70 |
( 214676 ) 2024/09/23 16:33:50 1 00 青山商事が新しいモード服ブランド「CIS.(シス)」を立ち上げた。 | ( 214678 ) 2024/09/23 16:33:50 0 00 (編集部撮影)
「人生でオフィスウェアをほぼ着たことがない」――。そんな外部人材を起用した新ブランドは「洋服の青山」のイメージを変えられるか。
【写真】オーバーサイズのシャツなど、レディスの新ブランドは「洋服の青山」らしくない商品ばかり
紳士服大手の青山商事は今年の秋冬、大胆な勝負に出る。これまでの同社のイメージにはない、先鋭的なモード服のブランドを投入したのだ。
青山は9月20日、オフィスウェアの業態「スーツスクエア」(前身はスーツカンパニー)でレディスの新ブランド「CIS.(シス)」を立ち上げ、全国の旗艦店を中心に15店舗で販売を開始した。
青山といえば、郊外の大型店「洋服の青山」で販売するリクルートスーツや礼服をイメージする人も多いだろう。だが、シスには従来のジャケットとパンツのセットアップだけでなく、とがったアイテムがそろっている。青山はなぜ今、レディスのモード服を狙ったのか。
【写真】どんなデザイン? レディスの新ブランド「CIS.」の商品を見る
■デザインや素材にもこだわり抜いた
新ブランドは、スタイリッシュなデザインの服を職場でもプライベートでも着たい、20代後半から30代の女性をイメージしている。「仕事もがんばりたいし、ファッションも楽しみたい」と思う女性は少なくないだろう。
今シーズンに発売する商品は14点。ジャケットコートやシャツ、パンツなどのベーシックな商品から、ビスチェ(肩紐がなくコルセットのように体のラインをタイトに見せるトップス)やジレ(袖なしジャケット)、ワンピースなども投入する。体型に合わせて、ぴったりと着るジャケットやパンツとは異なる商品群だ。
デザインもシンプルすぎず、工夫を凝らした商品に仕上げている。例えば、ジャケットのフロントラインはS字やC字に曲線を描き、非対称のデザインにしているほか、ジャケットコートには半円形のポケットを採用している。
デニムのような薄い青色のコートやレザー、織って模様を描くジャカードなど、素材や色に関してもこだわった。
日々の着回しも意識している。トップスとボトムスのセットアップとして全身コーディネートを楽しめるほか、丈の長さが異なる2種類のスカート、ジャケットとベストを重ねるコーディネートなども提案する。
どの商品も従来の青山らしくないデザインだが、機能面では同社の強みを発揮している。ジャケットには洗濯機で洗えるウォッシャブル素材が採用されているほか、ストレッチ機能や静電気を抑える放電テープといった、洋服の青山やスーツスクエアのスーツでおなじみの機能が備わっている。
ブランドのディレクターを務めるのは黒石奈央子氏。カジュアルブランド「AMERI(アメリ)」などのディレクターを務め、ヴィンテージアイテムを取り扱うセレクトショップ「アメリ ヴィンテージ」も立ち上げている。
黒石氏はこれまで、スーツなどのオフィスウェアを監修したことはなく、「人生でオフィスウェアをほぼ着たことがない」という。今回は商品の生地からシルエット、裏地やボタンの細部まで監修した。黒石氏は「(職場という)縛られたルールの中で自分らしいファッションを楽しめるオフィスウェアを提案したい」と意気込みを語っている。
■オフィスウェアを買わない層にアピール
青山がスーツになじみのない黒石氏を起用したのは、トレンドに敏感な20~30代の女性へのアプローチを狙っているからだ。
もちろん、青山もターゲット層に向けた服を作ることはできるだろう。しかし、従来のスーツにとらわれない商品を企画するのは、外部の人材でなければ難しい。
黒石氏は20~30代女性向けのブランドを立ち上げた実績があり、インフルエンサーとしての顔も持つ。
インスタグラムのフォロワー数は29万人(9月時点)。黒石氏を通じて、普段オフィスウェアを買わない層にも青山を知ってもらう狙いがある。
シスではSNSを活用した戦略を進めてきた。ブランドの告知は7月から始め、ブランド名やビジュアル、商品イメージを公開。全貌は公開せず、インスタグラムのアカウントで少しずつ情報を発信してきた。ECと店頭販売で期間を空けて販売する方法は、20~30代に響く戦略だという。
黒石氏も発売に先駆けて、商品を一つずつインスタグラムのライブ配信で紹介するなど、投稿を続けている。
青山の執行役員でTSC事業本部長の河野克彦氏は「(新ブランドで)当社になかった知見を生かしながら新規顧客を開拓する」と語る。スーツスクエアの店舗とECで売り上げを拡大していく構えだ。
■ローンチパーティーも実施
青山は現在、スーツスクエアへのリブランディングを進めている。都市部を中心に出店してきた前身の「ザ・スーツカンパニー」をなど4業態を集約し、屋号を改めたものだ。そんな中で、シスは新たなイメージを打ち出す重要戦略の一つと言える。
今回のブランド立ち上げに際して、報道陣向けの発表会と併せてローンチパーティーも開催。ファッション誌関係者やインフルエンサーが来場し、商品を試着したり、スマホで撮影したりするなど、会場はにぎわいを見せていた。
パーティー形式でファッション関係者を呼ぶイベントは、広報担当者も「今まであまりなかった」と語るほど、従来の青山のイメージを覆す新しい試みになった。
異例の取り組みとなった新ブランド。SNSを起点にターゲット層に届けられるか。今年の秋冬は大勝負のシーズンになりそうだ。
井上 沙耶 :東洋経済 記者
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( 214679 ) 2024/09/23 16:33:50 0 00 =+=+=+=+= 面白そうな挑戦ですね。 確かに紳士服店は入りにくい雰囲気があります。 行く必要が生じて実際に行ってみると、お店の良さや豊富な商品を初めて目にして、「いいお店だな」と感じることがあります。
ユニクロにはない、青山ならではのお洋服期待しています。 まずは「お店に行ってみたい」と思わせる工夫がほしいところでしょうか。
=+=+=+=+= かつて、「カテゴリーキラー」と言われてビジネススーツのカテゴリーを百貨店から駆逐していった青山。 ビジネススーツやフォーマルではレディス向けも扱っていたが、本格的にアパレルメーカーになるんだろうね。 店舗網もあり、人もいるが、いままでのオジサン店舗から、ユニクロみたいなユニセックスでおしゃれな店みなれるかどうか。 いち消費者としては楽しみな挑戦でありますね。 でも、これまでどおりオジサンスーツもずっと取り扱ってはほしいです。
=+=+=+=+= 夫の買い物とかで青山行っても自分はスーツなんて転職活動とかしないと着ないから夫に似合うの探ししたりコーディネート組んだりって感じだけど、こういう服置いてくれたら自分も見たりしてもっと楽しめるな。
実際、こういうのも売ってるんだ〜って服が青山とかこういうお店にはちょこちょこあるんだけどどうしてもオフィスカジュアルに寄りすぎてるからならユニクロでいいかーってなりがち。
モード系ってところがいいところついてくるなって感じで楽しみです。
=+=+=+=+= 営業職ですが、昨今、スーツって買わなくなりました。 カジュアルな格好でも客先で受け入れられる風潮です。一昔前は、真夏でもネクタイしてスーツを羽織ってましたからね。 ただ、業界によってはスーツ必須なところもありますね。不動産、金融とか。
確か青山さんは業界NO1でしたよね。 繊維に関しては業界各社強いはずです。元々外部デザイナー入れてオリジナル製品を作っていたので、今回の様な路線を変えたものでも意外と容易く作ってしまうと思います。 楽しみです。おしゃれなものなら買いたいですね。
=+=+=+=+= かなり昔の話に業界に居たことがあったが、外部の人間を招聘してモードに手を出し、イメージを刷新したところで既存の客がついてくるかが課題かも。割りかしシビアで保守的な客が多かったし、棲み分けされてたからな。多様性の流れを上手く取り込めたら、商機はあるのかもしれませんが、価格設定も注視されそうです。
=+=+=+=+= これからは多角経営してかないと難しいですからね。 ライバルのAOKIは快活CLUBで収益上げてますし。
=+=+=+=+= スーツ各社は、幾多の戦国時代を勝ち残って来たと思う。 スーツ販売大手には、一定の信頼を寄せているし、安心して買っています。 青山がリーディングカンパニーなのかは知らないけど、いつも業界を引っ張って来たような印象はあります。 猛暑のあおりで、秋物冬物の出足が鈍いかもしれませんが、頑張ってほしい。
=+=+=+=+= 大体紳士服の会社が、スーツ以外に手がけるとしたらゴルフウェアに行きそうなところだけど、街中で着られる服に行くあたりは、狙いたい層を20代後半から40代にまで広げてきたということだろう。
一度は就職活動でお世話になったはずだが、確かに以降は白シャツ以外は買った記憶がない。 一流ブランドのサブとしてリーズナブルに買えるなら買う可能性はあると思います。
ライバルは多く、ZOZOの割引セールやユニクロや無印の価格帯と競うのか、高級路線を行くのかまだ分からないですが、見てみたいと思います。
=+=+=+=+= スーツって生地は値段によって違うでしょうが、デザインはどれも素人目には同じように見えて、スーツを着る楽しみが少ないかと思います。そして、女性の社会進出も進む中で、インフルエンサーでも知られ、アメリのブランドを立ち上げて精力的に活動されている黒石氏とスーツ業界ではトップクラスの親会社である青山がタッグを組んで、スタイリッシュで若い方にもルールのある中でスーツをよりオシャレにして、販路を広げて行こうという挑戦は非常にいいと思います。スーツを仕事の時に着用するのが、楽しみなるような、それ以外の所でも着たいと思えるようなスーツを製作して頂けたらと思います。
=+=+=+=+= 仕事でスーツを着なくなった方は多くなりましたが、私服でちょっとカチッとしたジャケットやスラックスを着る方は多くなりました!異業種に参入して生き残ろうとする会社もありますが、本業を踏み込んで攻める会社も良いですね。とても良さそうでがんばってほしいですね。 ブランド名は似た名前でシセがありますから間違えないようにしなきゃ
=+=+=+=+= 私はオフィスカジュアルやスーツが好きなんだけど、スーツは大体どれも同じ形だし、中に着る服も大体ふわふわした感じのものばかりで中々良いものが見つけられなかった。 シャツが好きだけど、ほぼ白シャツかフリル付き。 諦めムードだったけど、この取り組みを知れて良かったです。 需要は少ないかもしれないけど、私のような数少ない客は囲い込めるかもしれない。
=+=+=+=+= ビジネスカジュアルの浸透により、ビジネス現場の感覚でいうと一昔前に比べるとスーツの需要は半減以下になっているのではないか。 それはスーツが格好悪いからではなく、動きやすく楽な服装でいいじゃないかという感覚の浸透なのだと思う。 このご時世にスーツを着るのは、自発的にせよ職場環境にせよ、きっちりしたいとき、しなければならないときなので変わったデザインのものを選ぶかどうか。 昔はオフィスでは当然にスーツを着るものという制約の中で少しでも遊びを取り入れたいという需要はあったと思うけど、いまやスーツというものの位置づけが昔とは変わってきてしまっていて、そもそもカジュアルではなくスーツを選択する場面においてあまりデザインされたものは敬遠されるのではという気がするがどうなんだろうか。
=+=+=+=+= 従来のオジサン向けシルエットも継続しつつ、、今風のスーツ展開って事なのかな?
つまり本気とは言え、お手軽なスタイリッシュ& イージースーツ。 懐に余裕のない若者にしてみれば格好良く、スタイル良く見えるスーツは俄然ヤル気に繋がると思う。 そもそも欧州製の高額スーツなんて出勤から業務にそぐわないし、ワイシャツからして日本の環境下では消耗品。 軽く動きやすく、尚且つ洗えるスーツなら寿命も短いだろうけど、安価に買い替えられるなら大歓迎だと思う。
服好きでなくとも毎日着用するスーツは少しでも格好良く、安いならなお良い。 と言うか、服好きほどありがたいかも知れない。 だって高額のイタリア物スーツとか、勿体なくて普段から着れないよね。 良い靴、良いベルト、本当のワイシャツ合わせないとおかしいし。
あれは偉くなってからだよね。
=+=+=+=+= 青山は質はいいです。 勤務先は作業用のスーツを被服商から購入していましたが、青山の店舗に行ってそこで採寸をして購入するスタイルに変わりました。 それまで青山で購入したことはありませんでした。 以降スーツのインナーなどいくつか買ってます。 価格と店舗展開、広告の打ち方が重要だと思います。 スーツカンパニーはショッピングセンターに入っているところが大半なので、売れ筋をどう読むかですね。 売れ筋ばかり置いてても手に取りにくいです。
=+=+=+=+= この手のスーツ屋は客が減っているように思う。
以前、平日に礼服を見に行ったが、 お客も少ないのに、店員さんが極端に少ない。 ある程度、相談しながら買う商品だけに、店員が空くのを待つのは苦痛。 お客も多く、ある程度の店員の人数が居れば、待つのも我慢できるが。
以前は、この手のスーツ屋で、礼服や仕事着を買わせていただいたが、 大型スーパーのスーツもあるが、近年は、ネットで買うのも多い。 以外と、安価な礼服、スーツでも若干の生地感の好き嫌いはあるが、 仕立て感は悪くは無い。 まぁ、オーダースーツに勝てないが、 サイズ交換などある場合は手間もあるが、金額を考えると、 ネット購入も捨てた物では無いと思う。
=+=+=+=+= ポイントはユニクロとの差別化な気がするね。
ユニクロもいわゆるオフィスカジュアルと呼ばれる装いの服は先んじて取り入れているけど、ユニクロと比べて多少値は張るけど機能性が良いだったり消費を繰り返していくサイクルではなくて物持ちが良いみたいな感じみたいなところも踏まえて物価高騰の昨今でどう差別化していくかだろうね
=+=+=+=+= 某会社の作業服じゃないけど、洗濯に耐える・色褪せに強い・型崩れしない・比較的安価な材質と織り方にこだわった服を出せばいいんじゃないですかねぇ… ビジネスカジュアルどちらにも使用できるポロシャツとか形の良いボトムスを、形やデザインはコレというものを2種類くらいの展開・色は10色以上展開するとか。
とりあえずこれを買っておけば軽いビジネスシーンやオフィスでも安心!みたいな、毎朝服を選ぶ必要がなくなったり洗濯できなくても安心な着まわしのきくシンプルな物、かつ品質の良い物なら売れると思う。
=+=+=+=+= 洋服の青山。
失われた30年間において、特に1990年代、時代の寵児として、当時の創業者がマスコミ等に出演していたのを思い出す。
スーツは今となっては完全なる消耗品として存在することになってしまったが、昨今のインフレ情勢において、いかに存在意義を対外的に示していくか。
私は氷河期世代であるが、生き残りをかけた存在意義をどう、洋服の青山が示していくか。
注目していく。
=+=+=+=+= 青山、湖中、青木、と名字を冠した紳士服の安売り大手が一時期時代を席巻したね。多角化についてもそれぞれ積極的でぁつ方向性が違うのは面白い。青山はビジネスアパレルにこだわるのね、しかしスーツ推しでどこまで戦えるのか興味深い。
=+=+=+=+= 営業会社など内勤中心の女性社員は服装の縛りが少ない会社もあるので、女性向けには一定の需要が見込めると判断したのでしょう。今後は性別問わず金額が高いと感じるスーツ一式から、コスパ含めてカジュアルスタイルへとラインナップを変えていけば、多くの意味で職場が活気付くし、仕事へのやる気も変わってくると思います。
職種にもよるが、営業職が花形とされる不動産、金融、商社、インフラやそれらと取引するメーカーなど、億単位の商材を扱う企業は未だにスーツスタイル強制も少なくないです。
カジュアルスタイルが高額な金額を扱う業種に相応しくない、ファッションよりも営業成績が優先、管理者がファッションに疎いのでカジュアルスタイルへの見解を示せないからなど、前時代的な理由を押し付けているようでは入社希望の若年層からも敬遠されますよ。それでも良いのでしょうか?
いち設計職として働くものとして甚だ疑問でしかありません。
=+=+=+=+= メディアで取り上げられることで話題にはなるだろうけど、利益につながるかどうかはわからない。
女性をターゲットにしているとのことだが、このようなおしゃれ系の服を日頃から職場で身に着けている女性たちがどのくらいいるのかな? また日頃から長時間働く女性たちにとって、リラックスしづらいモード系の服は着ていて疲れる服になりかねない。
私の周り限定の話になるけど、忙しい女性に限ってシンプルで着回しの利きそう、かつ長時間着ても疲れなさそうな服を身に着けていることが多い。 そして、女性の社会進出が進むにつれて、その傾向は一層強まるだろう。
と考えると、この取り組みは話題にはなるけど利益という点ではどうか…という結果になる可能性が高い気がする。
=+=+=+=+= この先アパレル企業が生き残るのは大変だと思う。 “衣食住“という人間が暮らしていく為の3大重要要素の中に衣服は入ってはいるが、数着持っていれば当面は困らない。 背広を買い増したいと常々思っていますが、実際はなかなか購入には踏み切れないでいます。 それは当面現状で困っていないから。 買い増せれば嬉しいが、無理してお金を遣う必要もないかと考えてしまう。 私に限らず、そんなふうに考える人が多いのではないでしょうか。 結果、なかなか服は売れないということになる。
=+=+=+=+= 洋服の青山の強みは、店舗に豊富な駐車場スペースを持つことにあります。二階を別事業として展開するのはどうでしょうか? スターバックスに対抗するカフェ事業。チョコザップに対抗するジム事業。丸亀製麺に対抗する飲食業などなど。 衣服にとらわれない複合化を、時代は求めています。
=+=+=+=+= 新しい挑戦ももちろん良いのですが、本来のスーツも強化して頂きたい。 特に虫食い対策です。 防虫剤もこれでもかと投入していますが、良いものに限って食べられます。 毎回クリーニングでの防虫加工やシミ取りも費用が掛かりますし、新調される事で売る上げは伸びるでしょうが、是非今まで以上に関わって頂きたいです。
=+=+=+=+= 俗に言う紳士服店の私服系は意外と言うと失礼ですが、機能性もありつつデザインも悪くないです。 ただ価格帯が半端なイメージ。スーツは良い品を安くができているが、私服系の定価はちょい高い。かと言って品質がと言うより、ブランドイメージがそこまでないのが玉に瑕かなと。
チラシもスーツの中にちょろっとなのをやめて、私服系メインな物にするだけでも変わるのかなと思うのですがね。同時に店舗の面構えも帰る必要はあるのでしょうがね。
=+=+=+=+= 私はスーツをあまり着ませんが、毎日スーツを着ている妻からすると、青山に限らず店にある女性向けスーツは、就活用のものか、子どもの入学式卒業式着るようなスーツばかりで、仕事用のスーツが売っていたとしても丈短めで色がベージュとかのオシャレスーツしか売っていなくて困ると言っていた。 ネットで探していつも買っているけど、安いものじゃないし、本当は実店舗で試着をしたいようです。 このような記事に出ている取り組みも好ましいけど、スーツのラインナップを増やしたら妻のようなスーツ難民も取り込めるのではないのかな。 ニーズがないのかもしれないけど。
=+=+=+=+= モード服より仕事用のオフィス服や作業着専門でポケット有り、着やすく動きやすい、ジャージ系素材の服を投入して欲しい。中途半端な服より仕事服と割り切った制服化の服を作ってくれたら助かるね。
=+=+=+=+= セットアップならスーツ屋さんじゃない他のブランドでも沢山あるし、ビッグサイズシャツも定番だから他のお店で買えそう。 機能性とモードと仕事着としての枠内に収まるギリギリの無難さが欲しかったけどそこがあまり感じられなかった。 でも可愛いからこれを仕事着に出来る業界は羨ましい。
=+=+=+=+= 今年のAWトレンドはクラシックへの回帰と呼ばれており、グランパコア(おじいちゃんが着ていそうなアイテムの再定義)やビジネスコア(スーツスタイルの再定義)が取り上げられています チャレンジのタイミングとしてはかなりベストに近いですが、このアイテムデザインを見ると各種コレクションの分析等はしていなさそうですね…
=+=+=+=+= デザインはなかなか新しい感じで感度の高い女性なら、見て見たいと思うかも。青山の店舗内にコーナーを作るんでしょうか? まずは気軽に手を取れるように商業施設内でポップアップショップを作って反応を見てもいいかもしれませんね。
=+=+=+=+= アパレルには ハイブランド>モードブランド>トレンドブランド>大衆衣料という上流下流の関係があって、基本的なデザインは模倣される。よし売れるとなったら順に下流で生産拡大していく流れである。これは単品であれば1シーズンで完結する事もあるし、ファッションそのものへの提案を含む場合は数年かかることもある。 モードデザインを欲しい人はそれなりの高級感のあるブランドやメーカーのものを欲するし、トレンド・カジュアルが欲しい人は一定数ブランド名にこだわる人もいるし、逆に安くていい商品を求めたる場合もある。 青山が「モード服」を作るというならブランド品を着るという満足感で大きく劣るため勝てないし、トレンド・大衆向けだとしたらそれはユニクロ・GU、ワールド系やハニーズなどにブランドの満足感、価格などの要素で勝てない。 付け焼刃、その場しのぎという感じが強くする。
=+=+=+=+= こういうのは元のブランドのイメージにひっぱられるから難しいな。デザイン次第ではあるが、カッコいいラインのスーツだとしていくら払えるか、それにつきる。 逆にユニクロがうまくやってるのは他の名前借りたコラボで価値をあげている点。 まぁある程度値段次第ではあるだろうが…
=+=+=+=+= 店舗のイメージが出来上がっているから、既存のお店でやることがどれだけの訴求力があるのか、客層が合うのか気になるところはありますけどね。
紳士服は昨今の夏場の気温上昇でクールビズに軒並み撃沈されて、年間通してスーツをカチッと着こなさないといけないムードが無くなったことが大きな損失ですよね。
新たな基軸を作れるか見ものですね。 需要が無くならないのは冠婚葬祭ですかね。
=+=+=+=+= 青山の一階に喫茶や食事ができるようなことを考えれば入りやすくなるのではと思う。全国に店舗があるのでうまいもの情報でやれるはず。 青山は広島発なので尾道ラーメンや広島焼などを店舗に入れるとか考えたら面白いかな。
=+=+=+=+= 昔、東京でファッションの仕事していましたが2000年以降は「モード系」と言われるショップが都内でもどんどんと淘汰されているイメージしかありません。 昔はモード系メインのオシャレな服ばかりを特集していたファッション雑誌ですら今は何らファッション性を感じないユニクロの様な大量衣料販売店の服を特集したりメイン広告に扱う時代ですからね。 そして、そのユニクロも一時期、有名ファッションデザイナーとコラボしてモード色を取り入れたアイテムを展開しましたが、一定期間話題になるだけで定番商品として定着させるような起爆剤にはなる事ができませんでした。 モード系と言う言葉か使われて間もない90年代初期からファッション大好き人間で青山さんの取り組みも応援したい気持ちはありますが今の時代にモード色を強調した洋服が何処まで売り上げ回復の起爆剤になるかと考えると正直、疑問に感じてしまう事の方が多いですね。
=+=+=+=+= 黒石氏がディレクターを務めるAmeriの売れ筋の価格帯は1万5,000円~3万円。バッグやアクセサリーはそれ以上の価格ですが、高くても10万は越えません。
青山の新ブランドも、たぶんそのくらいなのでしょう。ユニクロより上、ハイブランドの2つ下くらいの位置付けでしょうか。
でも、青山の既存店の一区画に新ブランドを置くという売り方では、確実に失敗します。なぜなら、20代~30代の女性が、常に客より店員が多いガラガラの青山に行くことはないから。青山に行くのは、明確に「スーツを買うぞ!」という目的がある人だけです。
新ブランドもAmeriと同じく、ルミネや高島屋に出店するのでしょうか? それとも、通販をメインにするのでしょうか?
どう売るのか要注目です。
=+=+=+=+= 今や、在宅が多いですからね。スーツが売れなくなってきてるのでしょうね。女性のパンストも今は売れないらしいです。今の時代、新たな戦略をたてないと生き残れないと思います。モード服の青山、楽しみにしています。
=+=+=+=+= 名前を見るだけでダサいイメージが定着してしまってるから買いませんね。 紳士服って響きもなぜか昭和を感じてしまいます。
このイメージを払拭するには生まれ変わるくらい革新的なブランディングが必要だと思う。
=+=+=+=+= わざわざ青山で買う理由があるといいのですが、記事を見る限り、優位性を感じません。たくさん売れ残りそうで、服の大量消費は時代と逆行してるとも思う。しかしながら、生き残りをかけてチャレンジする姿勢は応援したい。
=+=+=+=+= 大きな看板に、いかにも紳士服!で、入りづらいんですよね。
でもこの前、 子供のスーツ買うのに10年ぶりくらいに青山行ったら、 レディースの洋服結構売ってて、今流行りのデザインだったり、普通に見たい買いたい感じだった。
=+=+=+=+= 「背広」「ダブルのスーツ」等は昭和の代名詞であるが、庶民がフォーマルな場に立つ事が一生のうち何度あるかと考えると成人式の振袖の様に今後高級紳士服もレンタル化していくかも知れない。 ビジネススタイルのカジュアルスーツでは単価が取れないのでずっと苦戦中の青木、快活クラブ以来のヒット企画となるか。
=+=+=+=+= この猛暑の中、ノージャケット&ビジネスカジュアルに舵をきってる企業も増えてきたし、スーツ市場も頭打ち。 レディースだけでなくメンズも含めてもっと仕事着をカジュアル化するブームを創出してくれないかな。 新たなアパレル市場も出来て、エアコンの温度一度でも上げられるのならwin-winだね。
=+=+=+=+= この展開に微かでもわくわくする感覚があるので、割と上手くいくような気がしますね。世の中を賑わせてくれるような展開を期待します。自社の持つ技術を活かすのは必然であり差別化の根拠となるかと思いますが、さほどアピール力のない機能を押しすぎる懸念がありつつ、ふとワークマンのことが頭をよぎると、何が当たるかわからないなとも。化ける可能性はなくはない。
=+=+=+=+= 青山の営業方針は以前の百貨店式のイメージ強いお見せですね、今では銀行などの特殊企業では制服は企業持ちのはず。一度着たらつぎに着る機会などめったにない、略礼服など高額で販売する姿勢を崩さない営業方針で全国てきに閉店や倒産声が聞こえて来ないのが不思議ですね、相当な利益が上がる価格で販売してるのでは、庶民が入りやすい青山に変えないと閉店や倒産の声が聞こえてきませんか。
=+=+=+=+= EC専売にして、売るサイトも考慮すれば売れると思う。 洋服の青山公式サイトとかで販売したら終わり。また、スーツスクエアで売ってもダメだと思います。20〜30代の女性はそれだけブランド、どこで売っているかを気にしますから。 インフルエンサーを活用して、EC専売にしてみてください!
=+=+=+=+= 攻撃的な企画、青山さんやるなぁと思いました 社長はじめ、役員達の市場観察力がある証拠かと感じます 本業から路線を返るって大変な事だと思います 資本があるから実現したというのもありますけど、楽しみです
=+=+=+=+= 「洋服の青山」の高級化、ファッショナブル化はうまくいかないだろうと思う。 高級なスーツを買う人は高級な店として名が通っているところへ行くし、これまで、青山は安いから安心、と思っていた人は青山から遠ざかることになる。 AOKIがインターネットカフェで稼いでいるみたいに、立地がいい店舗が多いことを利用して別の業界に進出しては如何。
=+=+=+=+= 残念、やっぱスーツで勝負しなきゃ無理だと予想。 ユニクロなんかとは同じ物を同じ値段で出しても勝てないだろう。"紳士服店"だから。 ワークマンが勝てたのは、入口が入り易いから。 バブル期はスーツ1着買うなら、と言う様な位置づけだったと思うが今や、ちゃんと買うなら、な店はどこの街にもあるし。。。安くて機能的で長持ち!こういうのを沢山置いて先ず店へ来させないとね 今はみんな財布硬いんだから、激安物よりも、もう5千くらい出せば良いものが買える! 此の位の位置で良いのでは? はっきり言って今の半値にして、更に2着目以降半額にして、やっと今の数倍顧客が見込めると思うよ! 頑張ってください!!
=+=+=+=+= 先日、時間潰しになんとなくユニクロに入ったら、KAWSとAウォーホルのダブルネームのコーチジャケットが¥7,000程で売られていた。 大企業、量販品はあまりスタイリッシュなイメージがなく室内着しか買うことはなかったが、資本力とスケールメリットを活かして、大企業だからこそできることもあることに気付いた。
=+=+=+=+= ブランド名からしてありふれた感じ。その名称で誰が興味を惹かれるのだろうか。 モード服で本気というならもっと本気の人をデザイナーに起用するべきで。ユニクロとかは興味を持てる外部デザイナーを起用しているし実際服も見てみたいと思わされるけど、こちらは全く期待できない。面白い発想だったけど…
=+=+=+=+= 昔、横浜駅の店舗に行った際、接客態度が悪すぎて何も買わずに出てしまったことがあった。「青山ってこんなに酷いんだ」と思った印象があったが、それから間もなく横浜駅前の店舗は閉店した。すべての店舗に当てはまるわけではないと思うが、各店舗の運営方針や接客技術も改変していただきたいところ。
=+=+=+=+= 私もスーツを買わなく(着なく)なった一人。スーツ自体はカッコ良いし、毎日服を選ぶ手間がなくて好きなんだけど、合わせるビジネスシューズが歩き心地悪くて苦手。スニーカー通勤できる洋服のほうがメインになってしまいました。
=+=+=+=+= 楽しみに期待しています。 ユニクロが、CMでカーキ等の埃っぽい色のスウェットやワイドパンツを強調し始めてダサくて嫌だと、何方が着て歩くのかと、思っていました。もう5年も行かなく成りました。 柳井正さんが憂鬱症に成ったみたいなのは、結局円安だったからだと、これからは好転するのかも知れませんが、なんとなく埃っぽくキナ臭く戦時中感があるみたいで、苦手に思って居た所です。
=+=+=+=+= 金ある人にターゲット絞って利益倍増を狙う切り捨て施策。量販店唯一の高級ブランド化で差別化を図る戦略とはいえだからと言ってそう言ったペルソナが既に安売りが定着した青山を選択するのだろうか?カメラ業界の『富士フィルム』や自動車メーカーでは『マツダ』が似た路線を目指しているようだが所詮二番煎じ的で下地歴史があまりに浅い。この先青山は一体どこに向かうのだろうか。
=+=+=+=+= 青山がちょっと背伸びする感が否めない。 青山はこれまでリーズナブルで、普遍的なスーツ展開をしてきたイメージはありますが それはスーツを着たことのない人にとって、一つの物差しになっていました。 それがブランドの幅を広げる事で方向性がややぼんやりとしてしまい 新規のお客さんが足を運びづらくなってしまうような気がします。 青山はこれまでのスタイルでよかったんじゃないかなぁと思う。ややおしゃれなモードならそれを得意とするブランドがすでにあるしあえて青山へ行こうとなる人がいるのか疑問ですね…。
=+=+=+=+= こちらのデザイナーの黒石さんにはとても似合いそうなデザインの数々ですね。 とても素敵です。 しかし、オフィスでの身だしなみって、相手のためのものなので、受け入れられるかどうかは業種・職種によるでしょうね。 金融機関に勤務している自分にはちょっと無理だな…。
=+=+=+=+= 頑張ってほしいですね。賭けではありますが。たぶん、品質はいいのでしょうし、デザインや機能性もいいと思います。ポイントは「洋服の青山で買う」が、ターゲットの女性の「ふつう」になれるかどうか。イメージ戦略。誰か有名なクリエイティブディレクターとかに依頼するのだろうか。
=+=+=+=+= その方向性で行くならいっそユニフォーム作ってほしいわ デザインされたモードなオフィス用のユニフォーム あるいはユニフォームをイメージしたモード×機能性の高いウェア ジョブズはイッセイミヤケにユニフォーム作ってもらうことを 検討していたなんて逸話も聞いたことがあるし
=+=+=+=+= ワークマンは、汚れた服の職人が入りやすい店だったのに、家族連れなどを取り込んで入りにくい店にしてしまった。
それと同じように、ここまで指示されて売り上げを伸ばしてくれた層を蔑ろにしないならば、面白い取り組みだと思う。
=+=+=+=+= 新しい試みはいいんじゃない? ただブランドディレクターが「人生でオフィスウェアをほぼ着たことがない」とあり、それがどう転ぶかが肝。
インフルエンサーとの事だがどこまで影響力を発揮できるか見てる分には楽しい
=+=+=+=+= 今どき真夏にスーツ着てる人って却って怪しく見える。クールビズを導入したのは小池さんだったな。あれはホント良かった。あと、ジャケットの下にTシャツあれ考えた人すごい!
=+=+=+=+= ビジネスカジュアル
もう長い年月が経ちましたが、クールビズの広がりでネクタイは無く、上着など羽織らず、という風潮が浸透しましたね。今は堅い職業でもカジュアルファッションでも勤務も容認されていて一層紳士服の機会が少ないと思います。
紳士服業界もお堅いファッションだけでは生き延びられないのでしょうね。
=+=+=+=+= 良いと思います。 ただ、売れるデザインが出ても追加生産しない等はあった方が良いと思う。 ユニ○ロもですが、どこの物か分かると値段も分かってしまう、大量生産のブランドを買う気にならないのはそういう点です。 売れるデザインが出たら、生地を変えたり、エリを少し変えたりした方が良いと思います。
=+=+=+=+= そもそもデザイナー招聘して既存店舗で販売なんてとうの昔からやってる。そもそもロードサイドの紳士服店からは顧客離れに歯止めがかかってない。スーツを着ないと仕事が出来ないわけではなくなったので、厳しいと思う。ファストリ、しまむら、アダストリアの三強をもう少し真似しないと。
=+=+=+=+= 職場では着ない、お葬式や結婚式は身内だけで済ませる世の中、式服やスーツは冬の時代です。何かしらの手は打たないと、生き残りはできない。無いと困るが、普段は利用しないポジションが現在の立ち位置。
そのうち高級品しかスーツは無くなるのかも。
=+=+=+=+= 青山ブランドでは100%失敗しますね。 アダストリアみたいに、多ブランド戦略を取りつつ、製造やバックヤードは集約して低コスト化するのであればまだ合理的ですが、それでも苦しいでしょう。。。 思い切ってサブスクチャネルを立ち上げるくらいの振り切りが望まれます。
=+=+=+=+= シルエットさえ良ければユニクロも売れるんだけど、メンズ服になるとあそこはダサくなるからな。 とくにもスラックスのシルエットは野暮ったい。 青山にはぜひノウハウを良き方向に生かして勝ち残っていただきたい。
=+=+=+=+= 青山は質がとってもいいって聞いたことあります。一般的なアパレルに比べて原価率が高いとか。発売が楽しみです!
=+=+=+=+= 2着買ったら2着目半額とか、元のスーツの価格はなんなの?と思ってしまう。 2着買わせる為に、本来より高い価格になっているとしたら、1着買いじゃ損だよね。
=+=+=+=+= ユニク◯は人と被り過ぎて着ていて恥ずかしい。質が悪くなってるのに価格は高くなってきてるし日本のブランドなのにCMや広告モデルの見映えするスタイルのいい外人で売り出してるから店舗行っても現品見て、「え!アレがこれ?」ってガッカリすることが多くて行かなくなりました。GUも被りまくりで着たくないし。日本人が着てもちゃんとバランスよく着こなすためにはモードな要素を取り入れて少しコンパクトに見せるデザイン展開が必要だと思ってます。そういう意味でもこの取り組みには興味ありますがもう少しカジュアルテイストも取り入れながらモードにシフトしてあると大人が着てもかっこよくて手に取りやすいかも…。
=+=+=+=+= TAKA Qみたいにちょっと大人向けのおしゃれな紳士服を企画して欲しいのだけど、どうなんでしょう 地元のTAKA Qは一時期女性向けの服を結構扱っていましたが、当然ながら男性服の売り場面積が減り、紳士服のイメージが根強いので女性客はほぼおらず、結局以前よりお客が減って大失敗していました 1つの店舗はそれが原因なのかテナントから撤退しました 最近はまた紳士服専門に戻りつつあるようで安心しました 青山も同じ失敗は避けて欲しいです
=+=+=+=+= スーツの型が日本人すぎて合わない。色んなサイズのタイプがあると良いな。オーダーは高すぎるしお手頃なのは合わないし、それが解決出来たら買うと思う。
=+=+=+=+= (紳士服の青山だけでなく)その類の店舗…行かなくなってもう20年は経つかも。何故ならカジュアル衣類の組み合わせ如何で“スーツに劣らぬ上質感(若しくは上等)”を演出しているからだ。まぁ…近所に店もあるしなぁ。久しぶりに来店してみようかな。
=+=+=+=+= 存在しない客向けに開発生産し、販売不振で在庫の山となり静かに撤退するのがこのあたりのチャレンジのお決まりのパターン。 この在庫を商社や下請けに押し付けるのが過去に多かったが、今も変わらないブラック状態なら繊維ビジネスは終了ですね。
=+=+=+=+= スーツは仕事着なんだから着やすさが一番だよね。着てて楽、手入れも楽、そして替えも必要だからなるべく値打ちなら宣伝しないでも売れるよ。 そういうスーツを生き生き働いてる人が着用してたら絵になるんだよね、モデルがすまし顔でポーズ付けてても購入意欲は湧かない。
=+=+=+=+= 今やビジネスマンでもスーツ、背広スタイルは減少の一途。礼服着る機会も激減しているし業態の方向転換は自明の理。アパレル需要の多い女性向けに転換するのは、当たり前のこと。
=+=+=+=+= 今の一部上場企業だって、創業時は全く違う分野の業界ってのも多いですからね。 色々と挑戦してみるのも企業として大切な心だと思います。 まして大きなくくりとしての分野は同業なのですから。 駄目だと思ったらサッサと引き上げればよいだけ。 危ないのは最初に投資したからと黒字の目途が全く立たないのにズルズルと赤垂れ流しで意地を張り続けること。
=+=+=+=+= すき家でいきなりステーキのような肉を食べたいと思わないし、ユニクロでノースフェイスコラボとかしてても、ユニクロ買いに来てんだから多分高くて買おうと思わない。 青山はスーツ突き詰める方向のが需要あると思うけどなぁ。
=+=+=+=+= 失敗すると思います。日本人は素材よりも名前を重視する人が大半。青山ブランドでは見向きもされない。本丸である青山の入りにくい店構えをまず刷新するところからしないとだめだと思います。
=+=+=+=+= 「洋服の青山」のくせに肝心の洋服がほとんどなく、ほとんどスーツだからね。 今どきスーツの職場もかなり減ったし、ビジネスカジュアルのちょうどいい服を狙うのは良いと思う。 あの青い看板から、そのイメージに持っていけるかが勝負だと思う。 別のブランド立ち上げて、全部リブランディングする方が早いっちゃ早い。 洋服の青山がなくなった!と思うオジサンたちはたくさんいるかもしれないけど。
=+=+=+=+= 昔のユニクロみたいに変なロゴつけたり、たいした機能ないのに機能あるのうたって独自色を出そうとしてるワークマンは最近失敗しかけてるから、ある意味頑張って欲しい
=+=+=+=+= モードとかコンセプト以前に「青山」の時点でカッコよさやブランド感を出しちゃ失敗します ユニクロが高いライン出して失敗したのと同じ 「青山」は「青山」安くそこそこ良いものを売ればいいと思う
=+=+=+=+= コム・デ・ギャルソンの穴開きニット モード服カッコいいですよね 歴史は繰り返される?
リモートワークで自宅勤務の方も増えましたし、お役所もノーネクタイだったり、ラフなスタイルでお仕事をされていますから
=+=+=+=+= 世帯所得減り続けてるので、今時リクルートスーツをデパートで揃える裕福なご家庭は少数派だし、女子もパンツスーツが普通になってるから、そういう需要は根強い。 その後の2着目、3着目となると、ユニクロでもMUJIでもジャケパン揃えられるので、わざわざ行かない。 銀行員なら一生スーツかもしれないが、出世すると青山では買わないだろうし…。
=+=+=+=+= 終わるのをじっと耐えて待つ その間に腐食が進んでも耐え続ける というよりは一か八かやってみるというのは一つの手としてあり得ますが 今更ここを狙ったこのテイストでは万が一も薄いでしょうねw
=+=+=+=+= そこまでスーツとかけ離れてるわけでも無いし方向性は良いと思う! 青山で買うかと言われれば不明... WORKMANとかの最近の失敗例とかもあるので参考にしてほしい。
=+=+=+=+= 男性向けのスーツだけでは、市場が縮小していくだけなので、女性向けの商品も販売して売り上げを伸ばしたいんだろう。 でも、女性向けの商品のほうがライバルが多いので、かなり厳しいと思う。
=+=+=+=+= そりゃまあカジュアルデーやリモートの浸透でスーツの売上は激減だろうし、特に青山あたりで吊るしのスーツ買ってた様な層ほど着なくなってるだろうから、追い詰められて仕方なく新規事業開拓という事だな。
=+=+=+=+= 青山さんでよくカットソーやスカートなど買います。けっこうカジュアルなデザインもあるし、スーツ屋だけあって仕立てがよくサイズも豊富。
=+=+=+=+= モード系って今はやってるの? モノトーンで仕事向きかもしれないけど、奇抜で、オフィスではあまり見かけないよね。
どちらかといえば、中二心をくすぐられるようなデザインのイメージではあるのだけど。
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