( 215085 ) 2024/09/25 00:05:45 2 00 自民総裁選まであと3日 一般人からの質問に各候補者は? 小泉氏は失速…陣営も焦りテレビ朝日系(ANN) 9/24(火) 12:57 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d1faca457407728c2e6b7110b3a47263a8fbc2b2 |
( 215088 ) 2024/09/25 00:05:45 0 00 自民総裁選まであと3日 一般人からの質問に各候補者は? 小泉氏は失速…陣営も焦り
自民党総裁選の投票まであと3日。最新の世論調査で小泉進次郎氏が失速し、陣営に焦りが出ています。
【画像】「財政出動」と「財政再建」どちらが重要? 一般からの質問に各候補者の答えは
23日、党本部で行われた政策討論会の2日目。一般の人からの質問に答えるという形式が取られました。
司会 「『財政出動』『財政再建』どちらが重要か?」
高市早苗氏 「今の時期は戦略的な財政出動がより重要です。増税や財政を緊縮したら、経済は失速します」
加藤勝信氏 「私は財政出動が第一だと思っています」
茂木敏光氏 「緊縮財政からスタートして財政再建できた国はありません。ばらまきではない成長分野への投資、こういった財政出動が必要だと思っています」
明確に「財政出動が必要」と答える候補がいる一方で…。
石破茂氏 「財政に余力が全くありませんということになると、国家そのものが持ちません。有事に備えた財政規律というものは、私が国家にとって必要なものと考えている」
上川氏の代理 牧原秀樹参院議員 「財政出動と財政再建はどちらも大事だと思います。やらなくていいものは、なくしていくという形で未来に向けた財政運営をしていきたい」
続いて、日本の「産業の柱」をどうするか、という質問では…。
小林鷹之氏 「私は総理になったら地方に大胆に投資したいと思う。『航空宇宙産業』『素材産業』『スマート農業』もありますし、国も伴走して育成していくことで世界と戦える日本をつくります」
小泉進次郎氏 「私は2つ挙げたいと思います。1つは食品産業。もう1つは脱炭素環境産業。この2つで、世界で戦える産業群をつくっていきたい」
河野太郎氏 「まずは観光産業。単価の高い富裕層を狙った観光産業が、日本はもっと拡大していくことが必要」
林芳正官房長官は、大雨災害への対応を優先し、討論会を欠席しました。
この週末、ANNが行った世論調査では石破氏や高市氏がポイントを上げる一方で、小泉氏は失速気味となっています。
こうした状況に、小泉陣営からは危機感の声も聞かれました。
小泉陣営 A氏 「厳しいな。まずい。とにかく決選(投票)に残らないと話にならない」
小泉陣営 B氏 「今さら慌ててもしょうがないし、議員票固めとか、できることをしっかりやるしかない」
15日間の総裁選挙も後半戦。決選投票に向けた駆け引きが激しくなっています。
(「グッド!モーニング」2024年9月24日放送分より)
テレビ朝日
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( 215087 ) 2024/09/25 00:05:45 1 00 この文章群からは、次期自民党総裁選における各候補に関する意見が様々な方向から寄せられていることがわかります。
まず、小泉進次郎氏に関しては、経験不足や発言内容の軽さ、知識不足が指摘されており、総理・総裁の器として不適切との見方が多く見受けられます。
他の候補については、特に高市氏や石破氏に対しては、安定感や実績、深い政策考えを評価する声があります。
また、次期総裁選やその後の政権運営については、国民の選択や真剣な政策検討が求められるとの声もあります。
(まとめ) | ( 215089 ) 2024/09/25 00:05:45 0 00 =+=+=+=+= これまでの討論会を見てきて、政策への賛否は別として、高市氏や石破氏は、これまでの長い政治家人生や圧倒的な勉強量で培ってきた広く深い知識や洞察力に裏打ちされた説得力のある主張をしますが、進次郎氏は、それっぽいことを言うものの、どこか付け焼き刃的な自分の知識としてちゃんと消化しきれてないような印象を受けました。
討論会は発言時間が限られて余計なことを言う時間なんてないはずなのに、例えば、外交に関しての「トルドー、金正恩とは同世代だから…」みたいなことや当たり障りのないことしか言えなかったのはマズイですね。進次郎氏のHPのプロフには米国戦略国際問題研究所 (CSIS)研究員をしてたことが記載されていますが、本当にちゃんと研究していたのならもうちょっとマシなことを言えると思うのですが…籍だけ置いてた感じでしょうか?
=+=+=+=+= 党員票の発送の締め日が事実上、今日の午前中だったので、今後、各陣営が出来ることは議員票のさらなる積み上げしかないわけだが、問題は決選投票におそらく進めないと言われている陣営の議員票が、いったい誰に流れるかだ。
既に水面下では決選投票に進めないことを見越したうえで、その候補者の陣営は思考錯誤し、決選投票の組み合わせのケ―スごとに票が誰にどれだけ動きそうかなどのシミュレーションも行っていることだろう。
また今後の国政選挙のことを考えれば、決選投票に進む可能性が高いと言われている候補者の党員票の結果を見てから、最終的に誰に投票するかを決める議員も中にはいるはずだ。
なお、1回目の投票で石破が1位、高市が2位だった場合は、2012年の総裁選で安倍元総理が決選投票で石破に逆転勝ちしたことと同様の現象が起こる可能性もあると思うが、今から12年前も今年と同じ辰年に行なわれた総裁選だった。
=+=+=+=+= 最近なんとなく思うのは進次郎は最初から総裁選を盛り上げる為に使われたのではないか?と思ってしまう。進次郎が経験不足なのは菅氏もさすがに分かっていたはず。しかも解雇規制緩和などさすがに国民から支持されるわけのない政策を出して来た。それと思うのは本当に進次郎はそんなに人気があるのか?もちろん一部のミーハーな有権者には人気があるかも知れないが、マスコミが騒ぐほどの人気は無いように見える。もし本気で菅氏を始めとして進次郎を今回担いだ人達が総裁にするつもりなら自民党はいかに国民を馬鹿にしているかだと思う。
=+=+=+=+= 本当は安倍政権の間にもう少し国土強靭化に注力できていると良かった。今になってやっても、もう地方の県なんかは土木作業員が人手不足だそうだ。能登の地震も被災地が道路がわずかしかないような交通難所だったのが災いして、何日も被害状況の解明や初動が遅れてしまった。特にやるべきことは防災、道路網の冗長化、高規格道路の整備で新たな民間投資を喚起することだと思う。 そして次に製造業など外貨を効率よく稼げる産業の立て直し。製造業はざっと設備投資の時間割り×工程に必要な時間+材料費がコストを左右するから、例えば設備投資の補助金を推進して製造原価を下げる、外資系製造業の誘致など国としての施策が必要だと思う。 次の首相には安倍政権からの総括を踏まえた次の時代のビジョンを確り持っている人がふさわしいと思う。
=+=+=+=+= 高市さんが1番近い位置にいると感じます。 石破さんも河野さんも良いのだけれど、より現実的に前に進められる方というならば高市さん。 小泉さんはまだ経験値が足りないかな。次の次ぐらいで満を辞して出てきてほしい方ですね。女性総理が立つならば多分ここかと思います。 諸外国とやりあえるのも高市さんか河野さんのどちらかでしょうから。 そう考えると前回が河野さんのなるべき時でした。運と時、タイミング全てが揃って初めてうまく行くんだと考えさせられますね。
=+=+=+=+= 多くの方が仰っていたと思いますが、進次郎さんには経験も勉強も足りない、総裁選挙に出るのは時期尚早だと。せめて、財務相、外務相等の重要閣僚か党三役を経験してからにしろと。進次郎パパが言っていたことは正しかったようです。特に、立憲の代表が野田さんですからね、進次郎さんではあまりに荷が重いでしょう。
=+=+=+=+= まだ本当になるつもりなのだろうか。悪いが、一般議員ならともかく、総裁は到底無理と思う(本当は大臣も)。周りの利権や思惑で最早引く事も無理なのだろうか。その意味で、推している人等はかなり無責任と思う。人気投票ではないのだから、勝つ為にポンポン思いつきを提示するのもどうかと思う。
=+=+=+=+= 別に夫婦別姓も悪くは無いと思いますが、解雇の自由化も含めて、小泉氏の討論でのご発言があまり党員に響いて居ないのが今の現状かと思います。また、財政再建か財政出動かと言ったことも聞こえが良い事をおっしゃっていると感じられ、そのまま額面通り信じられるかといったらそれは難しいのでは無いかと思います。成長分野への投資は少なくとも観光分野への投資だけは支持出来ません。私はモノづくり分野や基礎研究分野に投資したほうが、新たな発明や開発に繋がり、経済を押し上げると個人的には思います。
=+=+=+=+= かの総理大臣経験者、曰く 籠に乗る人、担ぐ人、そのまた、わらじを作る人。 進次郎は籠に乗れる人なのに、担いだ事も無く、わらじを作った事も無い。 そこが致命傷、選挙に強く無い議員にそそのかされ、晒し者になっただけ。親父の進言は若いと利用されて潰されるだけ。それまでに経験、勉強を促していたと思う。なので総裁選は50歳を超えてからの挑戦。
=+=+=+=+= >>小泉進次郎氏 「私は2つ挙げたいと思います。1つは食品産業。もう1つは脱炭素環境産業。
釧路湿原だけではなく、日本中をソーラーパネルで埋め尽くすのでしょうか?
日本は水素分野は強みがありますが、現段階ではコスト的には相当の割高で国の補助等がないと普及は難しいものと思います。おそらく環境税を増税して太陽光&水素産業へバラまく未来を描いているものと思います。
FITのために太陽光発電業界がウハウハで、代りに国民が電気代を割り増しで払ってきた過去を上塗りする気がします。
食品も重要ですが、国の経済発展につなげる規模で考えれば、機械・電子機器など日本が培ってきたハイテク分野は欠かせないと思いますが。
=+=+=+=+= 小泉さんは環境大臣の時に最大の課題である気候変動に対して何の成果もあげていない。日本人だけでなく全人類、全動植物が日々の生活そして命の脅威にさらされているにもかかわらず。日本が積極的に動き世界の先頭に立ち世界のCO2の削減に取り組んで欲しかった。 威勢の良い、耳障りの良い言動に惑わされてはいけない。今度こそ目利きある、果敢な実行力のあるリーダーを選びたい。
=+=+=+=+= 石破氏の言うように、日本のような重税国家にさらに増税では、国の存続の前に市民が死んでしまうかと。 高市さんのように、利上げはアホ、円安で税収を増やして、効果的に分配してもらえないと、特に若い人はさらに重税に苦しむだけかと。
=+=+=+=+= テレビやネットのインタビューや討論会ってとても有意義でやっぱり日頃の思考を映し出すものであって、進次郎さんの発言はやはり知識不足や経験不足を露呈させてしまう… 申し訳ないが、話せば話すほど墓穴を掘る… 発言時間に制限がないと流石にベテラン議員が活きてくるように感じる。 よく聞くと具体性が無く、のらりくらりと質問をかわす進次郎さんと対照的に高市さんの発言等はやはり次の総理に相応しいと思う。 今の進次郎さんは石丸さんと議論しても厳しいと思う…
=+=+=+=+= 自民党総裁選は石破氏、進次郎氏、高市氏の争いになりそうだが進次郎氏が失速している。総裁選での進次郎氏の答弁は短い説明で中身は具体性に乏しく内容が薄いという印象である。国民はとても総理総裁は無理だと感じたと思う。進次郎氏は総裁になったら決着内閣「1年で3つの改革。規制改革、人生の選択肢を増やす改革、政治改革」などと言ってるが雇用の自由化は中身は具体性に乏しく説得力に欠ける。進次郎氏の政策は大企業など雇用側に有利で労働者が職を失い窮地に陥る恐れがある。また進次郎氏に政治改革など出来るはずもなく日本国の大事な舵取りをする総理総裁には相応しくない。
=+=+=+=+= これはただの権力争い。今、相当、根回しが行われているはず。世論ではないです。国民の意見でもありません。 権力争いの結果、誰が総理になるか。 国民のために話し合われている訳ではありません。なぜなら、直接選挙ではないですし、選挙で次の総理を問われてもいませんので。 ただ、非常に困るのが、この結果が国民生活にかなりの影響があることです。 こういったことが民意が関係なく決まることが本当に恐ろしいと思います。 直接選挙で決めて欲しいです。
=+=+=+=+= これまで元首相の息子、見た目のイメージだけで十数年過ごしてきて政治家としてやるべきこと(政策の検討、議員立法等)をなにひとつやってない人に首相なんて無理です。 言ってることは20年前の父親の言ってることの焼き直しにすぎないし。 セクシーなんて言ってる暇あるなら、政治家として下働きからやり直した方が将来につながると思いますよ。
=+=+=+=+= 緊縮財政の石破氏に舵取りを任せてもこの国は今と何も変わらないでしょう。 高市氏なら成功するかもしれないし失敗するかもしれないが展望が開ける。 河野氏の観光業の育成論だがインバウンドのGDP貢献度はたかだか1〜2%であり観光業を発展させても抜本的な対策にはならないと思います。かつての鉄鋼、造船、家電、自動車に代わる産業を考えると、半導体、宇宙事業、航空機、脱炭素素材などではないですか。
=+=+=+=+= 自民党の国会議員は誰に投票したのかを明らかにすべきです。 国民から選ばれた議員が個人の判断で行う投票ですから、 その結果は国民に報告しなければならないはずです。 後に行われるであろう総選挙の重要な判断材料にもなります。
=+=+=+=+= 小泉氏を支持している議員さんは小泉氏が総理総裁になれば選挙に勝てると本気で思っているのですか?だとしたら随分と国民を舐めていると思います。小泉氏に総理どころか政治家としての資質、手腕があると本気で思って支持しているのですか?一国民の私ですら小泉氏の政治手腕など皆無だと思っているのですが、政治のプロであるはずの議員様が至近で小泉氏を見て、話して、それでも日本国の総理に本当にふさわしいと思うのでしょうか?正直、目を覚ましてほしいですね。一応国会議員を名乗るのなら今の小泉氏を支持する事は今後、政治家として生涯消えない汚点となると思いますがね。客寄せパンダを選んだ挙句負けたとなるのであればなおさらではないでしょうか。自民党員と議員が少しでもまとまなら決戦は石破と高市にならないと。小泉が決戦までいくだけでも自民党政治の汚点だと思いますよ。それほどふさわしくないです、小泉氏は。
=+=+=+=+= 今までは予算を1年単位で見て、収入と支出の均衡が大切だと思われてきた。だから必要な支出だけを認めるから、一見不必要と思われる投資を抑えてきた。しかし、それでは思い切った未来の成長産業への投資は永久に出来ない。だから日本の経済成長はジリ貧を続けた。これからは高市氏の言うように予算を数年単位で考えて、未来の成長産業に投資して、その果実を税収という形で国に還元してもらうことが必要だ。先進国で赤字国債なんて概念で考える国は日本くらいだろう。お金が足りなくなれば日銀が紙幣を印刷すればいい。生産力が発達している日本ではハイパーインフレなどならない。
=+=+=+=+= ます解雇規制緩和の根本的な誤りとして、労働者側として辞職は、事前通告等しておけば権利として今でも可能「と言うか労働者側としては、何か辞職以外に対抗策があるかと言えばそれしかできない」 なので、小泉氏のやろうとしている事は、企業側にとってのメリットしかない。
それに退職金の積み増しでの早期退職者募集等で 過去に幾つも例がありますが、企業にとって優秀な必要な人から辞めていく可能性が高い。 辞めても自力で「好条件な」次を探せる。
=+=+=+=+= 野田さんと論争かわすには進次郎氏では力不足。下手すると野田さんの引き立て役みたいになってしまい、そうなると有権者の流れは一気に立憲へなんてことも十分起こりうる。 まだ40代もっと閣僚経験を積んでからでも十分遅くない。 決選投票は、高市氏と石破氏というベテラン二人の一騎討ちになった方が盛り上がるし、野田氏の対戦相手にはこれぐらいの経験者でないと太刀打ちできないと思う。
=+=+=+=+= うーん、大御所を夢見た菅氏、「最高のサポートチーム」の一角を目論んだ推薦人はちょっと焦っているかな。 ただ、小泉首相を一番望んでいるのは立憲の野田氏だろう。実力のある策士、本気で政権奪取を狙っている。その際従来型の野党連合だけではなく、小泉首相の支離滅裂政権で党に距離を置き始める自民党内部の懐疑派が強力な援軍になる。何も野党に加わって呉れなくてもいい、新政権の反対派でなければいい。前回の民主党政権よりも実質賛成議員が多い分強力ではないか。相手が石破、高市ではこうはいかない。 策士野田、政権構想の中に野党の小泉代表を据えているとしたら恐ろしい。
という話は、まあないか。衰えたとはいえ、自民党もそこまで鈍っている訳はないか。
=+=+=+=+= 神輿は軽い方が良いとは言うものの、軽すぎればひっくり返る。進次郎構文などというものが話題になるほど軽い言葉しか出ず中身が問われる人間ではまともな人達は信頼できない事だろう。若くてもしっかりした者は幾らでもいる。若ければ良いというものではないだろう。この人は政治屋以前に清掃作業など身近なことを学ぶ必要があると思う。この人のみならず世襲はそのような段取りや気遣いの必要な現実的仕事を2年はまともに末端として勤務し学べば少しは違ってくるかもしれない。
=+=+=+=+= 政治家において弁論はきわめて大事である。弁論を通じて政治思想と政策をアピールする基礎であるからである。そして、相手が野田元総理ということなら、少なくとも小泉進次郎では弁論において対抗できるわけがないだろう。党員と自民党議員が、理性的な判断をすることを願う。
=+=+=+=+= 小泉さんの言う政策は自分が考えたものでない気がする、だから質問があっても的確に答えられなく、はぐらかそうとするのだと思う。
野党第一党の党首は野田さんになり、党首討論になれば完全に論破されるように思う。
若いのは良いですが日本のTOPですから、しっかりとした力量が無いと恥ずかしいと思う、やっぱり無理となっても大臣なら代えることが出来ても総理大臣をそう簡単に変えられないだろう、普通
これまでの討論会でも力量の差は明確になったし、小泉さんを推している議員さんに、どこが日本の総理総裁に相応しのか説明してほしいよ。
=+=+=+=+= 進次郎氏を支持している議員は石破氏や高市氏を支持している議員のように本当にこの人を総理総裁にしたい!というのではなく、勝ち馬に乗るつもりだけで支持していた人が多いからからそりゃあ焦るでしょうね。 ただこうなると議員票を1番持ってる進次郎グループが決選投票で石破、高市どちらに入れるかが勝敗の鍵を握るかもしれない。流れ的に石破氏だがそれこそもう一度勝ち馬に乗り損ねるかもしれない。確実に乗りたいなら高市氏かな。
=+=+=+=+= これだけは言えるのは 進次郎の支持している議員、、 勝ち馬に乗って 選挙に勝ちたい奴等ばかり 進次郎は話せば話すほどに しょうもないボロが出る 陣営っていっても 政治に関与してない、、 進次郎のコメントをチェックしない出来てない人ばかりじゃないか、、 とてもじゃないけど、、国を任せるなんて無理 自らもう総裁選なんて降りた方が潔い 国会議員の器じゃないし 横須賀の市議会議員でもチャレンジした方がいいじゃないか
=+=+=+=+= 進次郎氏の限界が見えてしまったと感じる。元々一から勉強せよと、今回の組閣にも入っていなかったわけで、この期間でいかに汗をかくかを自民党幹部は期待していたのだろう。やりたい事、すべき事が、進次郎さんの話からは熱量を感じ取れず、他の候補者との差を感じる。官房長官経験者、大臣経験者のトラブル解決能力の高さと、場数の多さは、話の深みも全く異なると感じる。
=+=+=+=+= 永田町や自民党の論理ではなく常識的にまともに考えたら、あの受け答えを見ていて進次郎が総裁総理に相応しいとはちょっと思えない筈。 人気があるからとか選挙に勝てるから、は本当に果たしてそうだろうか。 彼を推す人は(ホリエモンのように)バックにいる菅義偉の(森喜朗も︎)権力を借りて、自らの(会社や業界の)利権や利益を誘導しようとしているように思える。 進次郎が失速しないでそのまま突っ走り、総裁選で圧勝してそのまま衆議院選でも大勝利になったら、世の中が日本がどうなるのか少しでも考えてみたことはあるのか。
=+=+=+=+= 日本にとって手強い各国首脳(特に東アジア)との外交手腕、また立憲民主党の野田新代表と伍するにはまだまだ力量不足を感じます。若ければいいというものではありません。わが国の力量が問われると同時に、日本国民の選択眼も世界から判断されてしまうでしょう。一度侮られたらそのあとは何を言っても無惨な結果になることは明らかです。小泉氏自身、かつて無いほどの難局に「よくぞ恐れずに立候補した!」と感心?します。一国の総理大臣は「若気の至り」では済まされないことをしっかりと認識すべきです。推薦者の責任も重いと思うし、それに踊らされている一部の支援者方も…です。
=+=+=+=+= 小林鷹之氏 『スマート農業』もありますし、国も伴走して育成していくことで 世界と戦える日本をつくります」
小泉進次郎氏 「私は2つ挙げたいと思います。1つは食品産業。もう1つは脱炭素環境産業。この2つで、世界で戦える産業群をつくっていきたい」 ▲ スマート農業?効率化、生産性向上、コスト削減、品質向上、環境保全 だそうですが農作物によっては季節は1年に1回しか来ないものから、 軟弱野菜なら施設園芸で5回くらいかな?要は農業を知らないのかな?
小泉さんは食品産業は加工原料があっての話で原料は何処から調達するの? 脱炭素環境産業て何だろう???
私には理解できない産業の育成なんでしょうね。思わず?????
=+=+=+=+= 親が総理経験者なだけで、その子供にその資質が有るとは限らない。 過去の言動において、アバウトで軽弾みな発言が有り、批判の弁解に 回っている。到底、その立場になる為のスキルが乏しいと思う。 リーダーになりたければ、若い人達だけで新党でも立ち上げれば いいのに、そんな意気地もない。 とにかく努力もしないで近道が好きなようだ。
=+=+=+=+= 進次郎氏の発言を聞いて、一国のリーダーに適任だと思う人がいたら、それこそ問題ですよ。新次郎氏の発言、どれも学生のディベートごっこというか、小手先の言葉遊びでしかない。討論会はこの国の課題問題について真剣に話し合う場です。国民のことを真剣に考えられない人が政権与党の総裁に立候補しないでほしい。
=+=+=+=+= 財政出動と財政緊縮派に聞いてみたい、アベノミクスは財政出動が中途半端だったし、ゼロ金利が長すぎて慣れてしまった。何時になったら再建に取り掛かるのって思う、上向いた経済ですが数年したらまた下がります、上り下がりの繰り返しのはずです。また逆も同じです。政治家はこう言った事をしっかりコメントして欲しいと思う。 今の日本の政治はやりっぱなしだからダメだと思う、消費増税したらそのまま、金利をゼロにしたらそのまま、何処かで調整しないといけないのにそのままだから手遅れになってしまう。 更に裏金もそのまま。
=+=+=+=+= 討論会を聞いたところでは小泉進次郎だけは無いと思う人が多いんじゃ無いですかね。 日本の舵取りを任せられないです、今回は総裁と総理は諦めてしっかり勉強するのが良いと思います。 小泉進次郎を全否定はしませんが、今は総理は出来ないと思います、それよりは大臣や党の三役などをして色々な知識を得るのが先だと思います。
国民が言ってる事を理解出来ませんし、各国の首脳と話すのはまだ早いです。
今回は総裁選に出るべきでは無かったと思います。
=+=+=+=+= 日本国内も混乱してるけど、今は外交面が緊張していて、進次郎の若さで乗り切れる時ではないと思います 一回試してみよう、なんて呑気に言える状況ではないです ロシアや中国が領海の中にフラフラ入ってきていたり、日本の立ち位置が危うくもなっているのを感じるので、見かけ倒しでもなめられない人を立てなければ、どんどん「危険」になると思います
=+=+=+=+= 次の自民党総裁を人気投票にしてはならない。立憲民主党の代表が 野田氏に決まった事で、次の自民党総裁は堂々と政策論争が出来る自民党総裁でなければ、解散総選挙しても自民党政権は長く持たないだろう。事前の予想では小泉進次郎氏の人気が高い様だが、小泉進次郎氏では余りにもこれ迄の討論で安定感がなく本当に良いのかと思ってしまう。よく考えて選んでもらいたい。
=+=+=+=+= 先の討論会での言動にしてもそうだし、環境大臣で見せたお粗末すぎる政策にしてもそうだし、前回の総裁選では河野太郎を全力で支持していたこともそうだし…冷静に考えたら経験不足云々以前にこの人が総裁になったら日本はかなりまずい事になりそうな気がします。自民党にしても野党からしてみても彼が総裁になるのは都合は良いのかもしれないけれど。
=+=+=+=+= 自民党は人気で選べば良いと思う。絶対多数な訳だし、好き勝手やれば良いと思う。次の選挙だって、今の議席数から大きく減ることはないだろうし、野党もそこまでの勢いがない。ならば、政権維持は可能だろうし、公明党に文句を言われることもないだろう。ただ、こんなことしていれば、いずれ大きなしっぺ返しがある。人気に特化した選び方は危険、真剣に今、誰がなるべきか、自民党は選ぶ必要がある。今回の野田さん、手強いと思うし。
=+=+=+=+= 小泉氏陣営の焦りってなんだ。日本や日本国民にとって最善な道が閉ざされることになるからか。違うだろう。自分の推しが駄目なら勝馬に乗れなくなるからということだろう。どの年代でも、内外の情勢をつぶさに見て、特定候補に盲従せず、ひとえに日本と国民の将来を心配し、危機感をもって候補者を見ている国民は、将来はともかく今の完成度の小泉氏が選ばれたら、それこそ本当に日本の将来が心配になってしまうというのが実感だろう。
=+=+=+=+= どの候補も短期的な視点ですよね。特に産業の柱で航空宇宙とか様々なこと言ってますけれど、日本の命綱である基礎研究を疎かにしている現状ではいずれ人材が払底してしまうのは明らかでしょう。今のノーベル賞受賞者などもこれまで基礎研究に潤沢な予算をつけていたからに他なりません。最近の日本人ノーベル賞受賞者も危惧していますし。
=+=+=+=+= 初回投票はある程度は支援陣営の既定路線で進むでしょうが、ここまで世論の支持で石破氏が抜けてると、決選投票で石破氏に投票する国会議員も多いかも知れませんね。仮に決選投票に進むのが小泉氏・高市氏となった場合は立憲の代表との相性を考えると高市氏が優勢でしょうね。いずれにしても小泉氏は現状の情勢では厳しそうですね。
=+=+=+=+= 総裁選は、あくまでも自民党のトップを選ぶ選挙なので、党員や国会議員などだけに選ぶ資格がある。全国民の意思が反映されるわけではない。
問題は、いったい、党員がどのような人々で構成されているかである。自民党は、党員の本人確認をしていないだろう。偽名で党員になっている人が多く存在するかもしれない。企業が社員名義を本人に無断で使用して、党費を払っているかもしれない。外国籍の人も入っているかもしれない。
政権交代が頻繁に起こらない我が国の実情を考えると、実質的に国の宰相を選ぶ選挙として、極めて恐ろしい状態である。他国に有利な人選がされないと、断言できまい。
党員の方々の見識の高さを祈るばかりだ。
=+=+=+=+= 信次郎は長嶋一茂と同じだ。父親は栄光のプロ野球選手で、ファンは息子の一茂に父親を重ねてみたが、全く違っていた。 信次郎も偉大な父親の跡を継ぎ、周りもそんな期待を持ったかもしれないが、現実は違っていた。 一茂は自らそのことにきづき、身の丈にあった人生を過ごしていると思いたい。 信次郎も父と同じでなければならない、ではなく、自分のスタイルでいいのではないか。
=+=+=+=+= アジアを中心に仕事をしてます。 ニューヨークとLAは4500km 飛行機で6時間。 この距離をアメリカのビジネスマンは行ったり来たりして仕事をしてます。 アメリカの人口は4億足らず。 東京とバンコクは4500km 同じく飛行機で6時間。 東南アジアの人口は約7億。 日本の人口を合わせれば8億以上の巨大マーケットになります。 しかも世界的に見てもトップの経済成長率が見込まれており、人口増加も世界トップレベルの地域です。 日本の田舎の再生も大事ですが、視野が狭過ぎませんか? 移民を受け入れろとは言いません。 日本人がもっと移動して大企業だけでなく中小や個人事業主でも東南アジアに進出して東南アジアの経済をリードするぐらいの政策を掲げましょうよ。 ワケの分からない利権まみれのODAをぶっ壊して民間レベルでビジネスができるように環境整備するのが改革であり国益でしょう。
=+=+=+=+= 本当に、サラリーマンの給与明細見てみろ。と、言いたい。 これ以上の増税等するなら、それなりの保障も必要です。 遺族年金の改正案も、ハッキリ言って、あんなに高い税率の社会保険料を引き去りして、消費税も取って、なんで削る所が、国民の保険と考えられる遺族年金の縮小なんですか? 万が一配偶者が亡くなっても、生きていく為の保障が5年で切れてしまう。そんな保険なら自分達で貯金して利率の良い個人年金に加入した方が良いと思う。 対象を夫にも拡大するのは、良い事だけど、5年という期間を設けるのは絶対おかしい。 税金の無駄使いを無くせば良いのでは? まずは、議員数の削減。 そこから初めてくれるのですか? まずは手本を国民に示してください。
=+=+=+=+= 「一般の人からの質問」とのことですが、マズイ質問は除外しているでしょうから、まったく無意味な質問ではないでしょうか? 統一教会問題や政治資金問題に関しても「一般の人から」質問されていたと思います。
=+=+=+=+= 各候補の主張を聞いていると、その聞く人の傾向や好みによってその受け取り方は変わってくるが。
でも進次郎氏のそれはちょっとなぁと思うし石破さんもなぁ相手に言質を取らせまいとする意識が働きすぎてどうにでも受け取れる内容になっている感じで。
ただ総裁選だと本来ならば候補者の能力や政策で判断したいけれど実際はどの神輿が派手に振られまくっているか?みたいになっているんだよね。
実際各陣営の推薦人になった方にその候補者への本音を聞いてみたら、ここまでとは…と思う人多いと思うけれど。
=+=+=+=+= 小泉氏の政治家としての能力は15年間で議員立法数ゼロな事からも明確です。 総裁以前に、国会議員としても十分な仕事をしているとは言えず議員である事自体が疑問です。 解雇規制緩和も父親のブレーンだった竹中平蔵氏からの刷り込みでしょう。 それにも関わらず、今回も父親の純一郎氏の時と同じ様に政策の中身ではなく、衆院選を若さと見た目、話題性だけの稚拙な人気投票で勝とうとしている。 そんな有権者を馬鹿にしている自民党議員が沢山います。
そして日本の未来よりも自分の保身ために次の衆院選の顔として総裁選で小泉氏に投票しようとしている議員が山ほどいるのです。 本当に腐ってます。
総裁選の投票で小泉氏に投票した自民党議員の名前をしっかり覚えておき、次の衆院選で落選させましょう。
=+=+=+=+= 刷新されるのは慢心だけで良い。国政=国民生活を左右する事を決めていくに、夫婦別姓も無ければ生活が出来ない事では無い。夫婦別姓の前に未だ未だやるべき事、生活左右する事を変えないとならない事は待った無しで沢山存在している。立憲が野田氏になった事で見てくれだけでは厳しいと思う。 自民が変わるとは国民左右しない範囲でやれば良いので、どの党も国民生活を党の都合に巻き込むのは言語道断で政治家は主要ポスト辞任すれば済むだろうがその影響や失策で国民生活は一番長い時間煽りは回復出来ない程影響されるのは忘れないで、本質を見失わない選出にして欲しいかな。選挙の過程や結果それも全て議員次第で旧派閥の影響してようが表には出ないだろうから。
=+=+=+=+= 立憲の代表が野田元総理になった以上、小泉進次郎氏ではこの先厳しいと思います。 討論でまともな返しができないなら選挙前にメッキが剥がれることになると思います。 党首討論、代表質問、所信表明演説を行わないまま解散総選挙に出ればコレもまた支持を落とすでしょうし、詰むと思います。
=+=+=+=+= いま、日本に必要なのは若い力。日本が過去30年間、世界から遅れを取ったのは、間違いなく古い感覚、古い慣習の結果であるはずなのに、自民党は相変わらずだなぁ~。 保守系の議員が総裁になるような自民党の体質なら、総選挙で民意を解らせてあげなければならないのだが、立憲が野田氏じゃ心もとないけど、この際、自民への活を示す意味でも政権交代をお願いいたします。
=+=+=+=+= 今のこの状況で増税、緊縮財政って言ってる候補は絶対にだめ。濁してる石破氏もダメ。 庶民の方を全く見てない。 増税と緊縮財政でも痛くも痒くも無い富裕層の政治家、経済評論家に騙されてはいけない。 繰り返しますが、彼らは物価がどれだけ上がろうが、増税されようが余裕で生活できます。霞ヶ関の官僚も同様。 平均年収の一般の国民に寄り添える人が大事です。
=+=+=+=+= 進次郎の強みは何といっても若い・・・だがそれしかない 今回は単なる人気投票ではない、一国の党首を決める総裁選でもある そう考えると、さすがに中身も実力もない進次郎は絶対にあり得ないだろう 世界中に日本の恥を晒したくなので、党員には冷静な判断を期待したい
=+=+=+=+= 今更だけど、脱派閥って本当に正しいのか疑問。新人議員のころから無派閥の小泉が討論会などで実務能力に相当疑問符がついているが、そもそも派閥には新人議員の支援や教育の機能もあった。族議員を悪とする風潮もあったけど、族議員はその分野では専門家という側面があったのも確か。悪いのは派閥を使って権力闘争や利権漁りに終始することで、近い考え方の人間が集まってお互い助け合っていくことは決して悪いことではない。
こういう報道があっても小泉氏が自民党総裁、ひいては日本国総理大臣になってしまう可能性はまだまだ結構あると思うが、その場合、彼の実務経験不足、能力不足がはっきりしてしまうだろう。そうなったとき、脱派閥がいいことと言う風潮がいかに誤っていたかを証明することになると思う。
=+=+=+=+= とりあえず、小泉は無いし、親中派の河野も無い。 石破さんは与党の有力者に嫌われてるし、外交に難がありそう。
ここは解散までは女性総裁、女性総理として高市さんにやってもらった方が解散するにしてもダメージは与党として少ないんじゃない?
確実に自民としては議席を減らす解散総選挙にはなると思うけど、リスクマネジメントを与党しては考えるべきじゃない?
=+=+=+=+= 雇用の規制緩和をやりなら まずは 国家公務員 地方公務員で実行してからじゃないですかね 事実上解雇出来ないんですから 働きもせず 公務員の椅子にしがみついてる人が多過ぎます また議員も職業として議員をしてる人 整理したいです 民間だけ雇用の規制緩和するのは 納得できないです。
=+=+=+=+= 党の中にいて、本気で進次郎さんが次の総裁、総理に相応しいと考えているとしたら、その方は残念ながら政治家としての信念がない、または国民のことは真剣に考えていない方と思わざるを得ない。 よく考えてください。他の候補と比べて、政治家としての実力と実績で進次郎さんが優れている点がありますか? 自民党が変わったというイメージだけを追いかけ、または選挙の顔として担ごうという魂胆、そういうものを国民は求めてないし、いま日本にそんな余裕はないと思う。 自民党のイメージとか、どうでも良い。国民の生活を守り、良くしてくれる政治を頼みます。
=+=+=+=+= 進次郎氏を一番身近で見てきた父親がまだ早い・・・・と言っていた意味はきっと総理になっても勉強不足 知識不足で叩かれてしまうだけだと思ったからだろう。 小泉元総理に仕えていた人がお父さんは本当によく勉強をしていた 知識を得ようとする努力は相当なものだった 進次郎君は休みにサーフィンもいいがもっと本を読んだり勉強をすべき と言っていた。
=+=+=+=+= 陣営は、ご自身の次期選挙での当選をするための”顔”として、推薦しているようにしか思えないですね。そもそも進次郎君は、一般社会で働いたことが無い人です。幼少期から何一つ不自由なくチヤホヤされて生きてきたようにしか見えません。このような人がリスキリング?先ずご自身がサラリーマンを10年経験して、どれだけお金を稼ぐことが大変なのか?仕事を覚えて一人前になるのがどれだけ大変なのか?知ってからでしょう。早々に議員辞職して一般社会で働き、10年後、全く地盤の無い地方で選挙に勝ってから言ってください。 正直、他人の飯も喰ってないぼんぼんが、総理と言う最高権力者に成ってよいのでしょうか?自民党員の皆さん、よ~く考えましょう。
=+=+=+=+= 多くの人は、小泉jrは経験不足だから時期尚早というが、本当にそうだろうか。外相や経産相といった経験を積むべきだと言うが、さして守備範囲の広くない環境大臣でさえあの程度、到底重要閣僚が勤まるとは思えないし肥しにはならないだろう。足りてないのは経験ではなく基礎学力と勤勉な学習だろう。勉強会は結構やっているようだが、官僚やスタッフが立派な資料で説明しても聞くだけでは右から左。自分でその中身を咀嚼して自分の知恵に落としこめていないから、全く深みのない言動となる。いくらチームを作っても芯の部分はチームリーダが信念を持っていないと軽薄・ブレブレになる。池田勇人の所得倍増計画、田中角栄の日本列島改造等は目的と手段を本人がキチッと決めていた。
=+=+=+=+= やはり、一国の総理は人気やパフォーマンスではなく、経済、外交、国防にしっかりとした見識が、求められる!その意味では、自民党総裁候補の討論会は、分かりやすかった!今後の知事選などにも、こういう試みを実行する事で、若者の政治に対する興味も湧き、投票率も上がると思います!
=+=+=+=+= 石破さんは超緊縮で、総理になれば経済成長なんか望めず、おそらく実質賃金のマイナスも自らの手で止めることは出来ないでしょう。 そしてデフレギャップのマイナスも解消できないのでいつまでも金利を上げられずに円安気味になることは目に見えて分かるのに何故こんなに人気があるのか理解不能。 この中なら高市さんしか選ぶことしか出来ないが、立憲の代表は緊縮の野田さんが選ばれているので財務省の思惑通りなのだろうか。 財務省主権の政治は終わらせて欲しい。
=+=+=+=+= まさか岸田さんが石破さんに熱を入れてるとはびっくり。菅さん推しの小泉さんは絶対だめだろうから。今はうまくいってるね。 でも、党員票は高市さんがトップだよ。党員調査って古い名簿だから、最近の党員票は青山さん、高市さんの2大勢力。全部高市さんに。 決戦になると難しい。岸田さんが票をまとめられれば、石破さんになるかも? ん?まとめられないか 麻生さん、期待してます!
=+=+=+=+= 高市と石破以外に付いた議員は今頃 決選投票に成った時、どちらに乗るべきか今頃思案してんだろうな。 でもね高市、石破以外の候補者さん、本当はここで撤退して どちらかを支持するリスクを取る事が、後のポストに繋がると思いますよ。 決戦投票の前と後で支持した時、どちらの恩がより重いですかね。 考えましょう。石破で刷新感が出ますか?経済成長が見込めますか? 高市なら初の女性宰相の看板で戦えます、積極財政で経済も伸びます。 どちらが国益にかない。来る衆院戦と参院戦で勝てる候補でしょう?
=+=+=+=+= 進次郎は、今回はむしろ、はずみで当選したりしない方が良いだろう。 政治家として重要な資質、複数の選択肢から優先順位をつけることや、切羽詰まった修羅場でのとっさの判断力といった面では期待が持てる。 ただ、いかんせん、まだまだ勉強不足、次のチャンスに向けて、準備を続けることが大事。
=+=+=+=+= 既得権益者をある程度無視して、改革を実行できるのは誰なのだろう? ただ補助金配るだけでは、将来迎える少子化も産業の変化にも対応できません。 議論は勿論大事ですが、自民党各議員の裏には利権者の支持者がおり、持ちつ持たれつになっている現状、政策のアイデア、発言だけでは、結局絵に描いた餅でしかないですよね。 自民党には、本当に真剣将来に向けた大きな政治をしてもらいたいです。
=+=+=+=+= そうでしょうね。 現実的に小泉さんが首相になるのはまだ無理でしょうし、何らかの力でベテランが選ばれるシナリオではないでしょうか。若い世代は新しい風を期待しますが、力量とかを考えると今ではない気がします。新たな風という点で言えば高市さんに期待したいところですが。
=+=+=+=+= これまでの討論会を見てきて、政策への賛否は別として、高市氏や石破氏は、これまでの長い政治家人生や圧倒的な勉強量で培ってきた広く深い知識や洞察力に裏打ちされた説得力のある主張をしますが、進次郎氏は、それっぽいことを言うものの、どこか付け焼き刃的な自分の知識としてちゃんと消化しきれてないような印象を受けました。 討論会は発言時間が限られて余計なことを言う時間なんてないはずなのに、例えば、外交に関しての「トルドー、金正恩とは同世代だから…」みたいなことや当たり障りのないことしか言えなかったのはマズイですね。進次郎氏のHPのプロフには米国戦略国際問題研究所 (CSIS)研究員をしてたことが記載されていますが、本当にちゃんと研究していたのならもうちょっとマシなことを言えると思うのですが…籍だけ置いてた感じでしょうか?
=+=+=+=+= 未来や成長分野への積極投資は当然して少子化が進む中で防衛や農業等々の国家の根幹に関わる分野で、いかに少ない人員で効率的に各分野、産業を維持していけるかのイノベーションも重要。 あとはとにかく日本初の産業革命起こすくらいの技術革新を起こして、国自体が稼ぐ力をつけないと、結局、生活保護や社会的弱者を養うだけの財政もおぼつかなくなる。 結局の所、天下りや特定の企業との癒着を絶ち切って旧態依然のバラ蒔きは止めて必要な所に必要なだけの予算をつけられるかどうかに尽きるかと。 政治家が足を引っ張らなければ、この国はまだまだ充分稼ぐ力はあると思う。
=+=+=+=+= 小泉進次郎を担いだ自民党議員は今一度真剣に考え直してもらいたい。本当に進次郎でいいのか?と。 各討論会やテレビ出演での進次郎の答弁は、素人が聞いても頓珍漢なものばかりで、とても総理を任せられるものではない。立憲もベテラン、総理経験者の論客野田氏が選出されたし、外交で各国の強者を相手にするのかと思うとぞっとする。
=+=+=+=+= 予想通りですけど、今回の答弁を聞いて、やはり進次郎さんは自民党員として「籍」だけおいていたという印象しかないです。それで、お父さんが元総理なだけで、総理候補になっていること自体が、理解できないことであって、地道に努力されている他の優秀な政治家の方が気の毒に感じます。
=+=+=+=+= 最初からそうなる流れだったのでは?
首相としての実力では他候補に対して明確に劣る印象で、総裁選出馬で注目を集めてもらって決選投票で敗退してお役御免。
小泉氏は実力不足を補えるチームを組んでいくと語ったが、各大臣に有能な人を置くだけなら小泉氏以外でもできるはず。むしろ同じチームで小泉氏より実力のある首相を支えた方が良いのは明白である。
国政選挙前に注目を集めて裏金などの印象を弱めた時点で十分なお仕事をされた。本当に首相にしてしまったら大変な事になるので、予定通りこのへんで下がってもらう流れだったとしか思えない。
=+=+=+=+= 年金支払いを80歳に引き上げて、自分は育児に半分の時間を割く…そんなこと言って支持を得られるとでも思ったのだろうか? もし総裁選の結果、小泉進次郎が選ばれるようであれば自民党議員も党員もこれらの内容を支持したことの責任を負う共謀者になることを理解して総裁選に票を投じてもらいたい。
=+=+=+=+= 私は自民党にはもう何も期待しません。 政権交代を望みますが、交代した政権がダメならまた別の政党を支持します。 そうやって国民の期待に応えられない政党は、政権を取っても次の選挙で政権を失うという事を繰り返し、国民を騙し、欺き、苦しい時は身を切る、国民が苦しい時は減税する等国民と共に歩まない政党に政権を任せてはいけないと思います。
=+=+=+=+= 自民党は、9人の候補者が目先の総裁選で勝つことにやっきになっている。その後の解散総選挙で、議席を左右する事はわかっていながら、党としてそれがまとめられず私利私欲に走っている様は、自分たちの終焉を迎えるかもしれないと言う危機感のなさであると思う。この様子をみていると、自民党は結局は何も変わらず、国民をないがしろの政治、立民が政権をとった方が、国民にとってはメリットがありそうでにも感じる。
=+=+=+=+= 小泉さんについて個人的な感想です。 世襲議員の典型で中身がない、本人の秀でた頭脳や能力で掴んだ地位ではないので、基本的に能力不足。 おとなしく場数を踏んでそれなりの年齢になれば世襲でも国会での経験により議員っぽくはなるが、彼はまだ若いのでそれもない。 他の候補者と同じ席に着くとそれが明確になってきました。 こんな人が首相になったら民主党政権の時より悪い状態に陥ると恐れます。 自民党関係の皆さん、総裁選においては私利に走らず日本の将来のために動いてくださいね。
=+=+=+=+= 現代の日本人は、若さを経験不足の一言で片づける傾向にある。 戦国大名がのし上がった時、多くは30代だった。明治維新も20〜30代が活躍し、40代は年寄り扱いだった。イタリアやカナダの首相や前の英国首相は小泉進次郎の年に首相になっている。いつから日本人は若さを評価しなくなったのだろう。 とは言え、今の小泉進次郎の判断力・決断力に問題があるのは事実だ。しかし、周囲の人材次第だ。優秀な人材を使いこなせれば良いのでは。
尚、カマラ ハリスは副大統領就任時の部下の9割以上が退任した。人を使いこなす能力に欠陥があるのだろう。日本の新首相に望むのは人を使いこなす能力だと考える。首相は一人だけでは活躍出来ない。
=+=+=+=+= 投票権が無いのでどうにも出来ませんが、小泉氏が総裁に選ばれれば、自民党の党員と国会議員の方々は、想像以上に中身が無いんだろうなと思います。 討論会を見てませんがどの候補も政策に不安が残るし、裏金問題やアベノミクスの検証など過去のことなど反省もしない方々が、総理大臣になってしまう恐ろしさを感じます。
=+=+=+=+= 立憲民主党の代表が野田さんに決まって、対する自民党の総裁が進次郎じゃ自民党員たちが不安になるのも当然だろう。だから進次郎の目はなし。 その他と言って裏金議員の推薦を知らなかったとしらばっくれる高市早苗では、やはり痛いところを突かれまくるのも目に見えている。 残りの立候補者の中で、なぜか支持率の高い石破か上川しか野田さんに対抗できるのはいないだろう。 野田代表の存在感は半端ない。
=+=+=+=+= 小泉氏の資質についてはもう討論を見ればわかる。 そのことよりも今は改めて小泉氏を推し続ける国会議員の 意見を顔出しで聞きたいくらいです。 この小泉氏の討論で何がどういいのか、なぜ推しているのか? 本当に小泉首相になったら日本にリスクはないのか? 堂々とその議員の選挙区内で有権者に説明してほしい。
=+=+=+=+= 中国深圳で起きた邦人学童刺殺事件、米大統領選挙の動向なども少なからず影響しているだろう、国内では野田氏が新代表となった立憲他野党各党との論戦に勝ち得る候補、視線を外に向ければ、米中そして欧州といった強かな首脳たちと対峙し得る候補、そして、各方面の閣僚に、諸外国のカウンターパートと対峙出来る政権を形成できる候補が求められる。そうなると全てを満たす候補は皆無と言わざるを得ない。近い候補といえど、僅か2人に絞られた。
=+=+=+=+= 日本の財政状況は破綻寸前である。緊縮財政をして借金を返すのは極めて難しい。経済成長と貨幣価値を落とすしか方法がない。自民党が政権を持っていて緊縮財政などできるはずがない。できるなら今までもやっている。高市さんの言っているとおり、経済成長一択である。
=+=+=+=+= 地上波の討論会を見ていても、とても討論会と呼べるレベルまで議論が深まっているとは言えない。 やはり個別にYouTube で主張を述べているものを見て判断するしか無いのでは? それからすると、やはり小泉進次郎の主張が圧倒的に説得力があった。 特に解雇規制の問題は河野太郎以外の他候補が意図的に議論を避けている事を考えれば、一頭身も二頭身もリードしているのでは?
=+=+=+=+= 日々、討論会を開催してはいるが、殆ど討論になっていない。 また、一般人からの質問というが明らかに取捨選択された質問ばかり。 先日、ABEMAで討論会形式で100分間を使って開催されるというので途中まで見たが、コロコロ議題が変わり訳の分からないものになっていた。 討論系形式としては、人数が多過ぎる・主催者が何をクローズUPしたいのか?また、討論会のフォーマット・運営が良く考えられていない。 この手の討論会は、まだまだ日本では主催者も参加者も幼稚すぎます。
=+=+=+=+= 小泉さんが総理になってどうやって人を動かすのか国を動かすのか見えない。今回の選挙のお祭りに利用されたように思う。その引力は派閥入りの染まっている古株であろう。それにしても高市さんの総理には何故ポイントが入るかわからない国会の力無き答弁からして動かす力が見えてこない見えるのは安倍派閥の濃い色と推薦人の濃い色だ。そうだとすると野田さんに対抗でき、尚且つ国民に納得させる政策を持っているのは石破さんだけに見える。若い力たちは次に期待したい
=+=+=+=+= 菅氏は進次郎氏の政治家としての資質はよく知っていたはず。 裏で菅氏自身が政治を動かす為に進次郎氏を前に出したのではないでしょうか。 何も知らずその気になった進次郎氏という気がします。 今やネット社会。 進次郎氏の勉強不足を露呈してしまった。 総理になるには不安しかないというコメントが多数。 手をあげるには早かったのではないでしょうか。
菅氏が政権を握る事で安堵する方々の為で 国民の方を向いていないように感じる。
=+=+=+=+= 今回は無理でしょうが、個人的には地方に積極投資の小林さんの考えはいいとおもう。 どうしても都会に偏るけど、外国にたよらず、日本の産業を増やすには地方はもってこいだよ。 土地も安いし。 時間はかかるだろうけど、地方への人の流れを作れれば、日本はまだまだいけるとおもう。 小林さんが総理になったら、地方の不動産買うのもありかも。
=+=+=+=+= 立憲の野田さんと党首討論出来る人が残ってますね。 逆に討論出来ない人を党首なんかにしたら、政権がどうなるかわからない。 それだけ今の自民には、金で国民を裏切っている認識があるでしょうか。 自民党の長老連中が今だに、コントロールし易い人間を党首にしようと考えているなら、政権維持は難しと思う。
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