( 215095 ) 2024/09/25 00:17:31 2 00 泡沫候補から「次の首相」の"本命候補"に急浮上…高市早苗氏が「保守派のプリンセス」になった本当の理由プレジデントオンライン 9/24(火) 18:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b06582ae03f658f24c06228affb4b1d77342651a |
( 215098 ) 2024/09/25 00:17:31 0 00 自民党総裁選立候補者討論会で、パネルを手に発言する高市早苗経済安全保障担当相=2024年9月14日、東京都千代田区の日本記者クラブ[代表撮影] - 写真=時事通信フォト
自民党総裁選で高市早苗氏が主要候補に急浮上している。ジャーナリストの鮫島浩さんは「国会議員からは相手にされず立候補すら危ぶまれていたが、石破氏、小泉氏に割り込みトップ争いをするまでになった。安倍支持層の熱狂的な支持だけではく、アベノミクスの後継者として支持を広げているが、『初の女性首相』になるためには絶対に必要な条件がある」という――。
【写真】ずっと「二番手」だった。安倍氏の一番のお気に入りはこの人
■石破氏、小泉氏、高市氏の「三つ巴」の大接戦
過去最多の9人が出馬した自民党総裁選(9月27日投開票)で、高市早苗経済安保担当相が「大穴」に急浮上した。「本命」の小泉進次郎元環境相と「対抗」の石破茂元幹事長に割り込み、三つ巴の大接戦になっている。この3人のうち上位2人の決選投票にもつれ込むのは確実な情勢だ。自民党内では「高市政権誕生」への警戒感が一気に広がり始めた。
高市氏は9月12日の告示前まで出馬に必要な推薦人20人を集めるのに四苦八苦し、自民党内では泡沫(ほうまつ)扱いする向きさえあった。ところが告示後、マスコミ各社の世論調査で小泉氏と石破氏を猛追し、自民党の党員・党友を対象に行った調査では小泉氏を抜いて石破氏とトップを争っているという報道が相次いでいる。
なかでも読売新聞が9月16日に報じた『自民党総裁選で高市・石破・小泉氏が競る、決選投票の公算大きく』の記事は波紋を広げた。党員・党友を対象にした電話調査は1位石破氏(26%)、2位高市氏(25%)、3位小泉氏(16%)だった。
読売新聞が自民党国会議員の動向を取材したところ、取材時点で小泉支持は45人、高市支持は29人、石破支持は26人。これをもとに党員・党友票と国会議員票が同数に換算される第一回投票の結果を試算すると、高市氏と石破氏が123票でトップに並び、小泉氏は105票で出遅れていると報じたのだ。
■進次郎氏の失速、高市氏の猛追
他のマスコミでは小泉氏がトップを走り、石破氏と高市氏が激しく追っているという内容もある。けれどもこの3人の大接戦になっているのは間違いない。国会議員票では小泉氏が頭一つリードし、石破氏と高市氏は苦戦。逆に党員・党友票では石破氏と高市氏に勢いがあり、小泉氏は当初予想に比べて伸び悩んでいる傾向はおおむね一致している。
小泉氏が想定外の混戦に持ち込まれた要因は、①「聖域なき規制改革」の目玉公約である「解雇規制の見直し」に批判が噴出し、小泉氏が主張をトーンダウンさせて迷走したこと、②選択的夫婦別姓への賛成姿勢が党員・党友の保守層に敬遠されたこと、③43歳の小泉氏の首相就任で世代交代の歯車が一気に進むことへの警戒感が50~60代の国会議員の間でくすぶっていること――があげられる。
小泉氏が本命視されたことで、序盤は小泉氏を標的にとした報道が突出し、9人の総裁候補による討論会でも小泉氏への追及が相次いだことも影響したとみられる。
決選投票は国会議員票の重みが格段に増す。小泉氏が上位2人に踏みとどまって決選投票にさえ勝ち進めば、相手が石破氏であろうと高市氏であろうと、優勢は揺るがない。第一回投票で敗退した7陣営が「勝ち馬に乗る」ことを競って小泉氏に雪崩を打つ展開も予想される。
■高市氏が「初の女性首相」になるための条件
けれども小泉氏が第一回投票で3位に沈み、「石破vs.高市」の決選投票になる可能性も十分にある。石破氏も高市氏も国会議員の間では不人気のため、決選投票の行方は予断を許さない。どちらが「勝ち馬」なのか国会議員たちも読み切れず、どちらに投票するかギリギリまで迷うことになろう。高市氏が「初の女性首相」に就任することが現実味を増してくる。
告示前まで泡沫扱いされていた高市氏は、なぜここまで追い上げてきたのか。そして大逆転の可能性はどのくらいあるのか。考察を進めていこう。
高市氏の初当選は、自民党が下野した1993年の衆院選だ。安倍晋三元首相や岸田文雄首相と同期である。ただし高市氏は自民党公認ではなく無所属だった。96年の衆院選は新進党公認で当選した。その後新進党を離党して自民党に移り、清和会(現安倍派)に身を置いた。
だが、自民党は「外様」に冷たい。高市氏が自民党や清和会に溶け込むのは並大抵ではなかった。清和会会長の森喜朗氏が首相に就任した時は「勝手補佐官」を自称して支持率が低迷する森内閣を懸命に応援したが、2003年衆院選は奈良1区で落選。同じく清和会出身の小泉純一郎首相が郵政民営化法案の否決を受けて衆院を解散した05年の「郵政選挙」で、自民党の造反議員への刺客として奈良2区へ鞍替え出馬し、国政に復帰した。
■脚光を浴びる稲田氏、「二番手」だった高市氏
高市氏はその後、清和会ホープだった安倍氏に付き従う。2012年の総裁選で当時の清和会会長だった町村信孝氏ではなく、安倍氏を支援するとして清和会を離脱した。それが認められ、安倍政権で女性初の政調会長に抜擢され、総務相にも起用された。「外様」の高市氏は、最大派閥・清和会の親分である森氏や安倍氏に忠誠を示すことで、出世の階段を一歩一歩のぼってきたのである。
しかし、安倍氏が寵愛したのは高市氏ではなく、05年の「郵政選挙」で初当選した稲田朋美氏だった。稲田氏は政調会長や防衛相に次々に登用され、安倍氏の一番のお気に入りと目され、右寄りの安倍支持層にもてはやされた。この間、高市氏の影は薄かった。清和会の後輩である稲田氏が脚光を浴びるなかで、高市氏は「二番手」として、じっと耐える日々が続いた。
その稲田氏が安倍氏が反対する選択的夫婦別姓やLGBT法案への賛成に転じたことは、高市氏にも想定外の出来事だっただろう。稲田氏は安倍氏の寵愛に自信を深め、「初の女性首相」を目指してジェンダー問題に踏み込んでも容認してもらえると判断したのかもしれない。けれども、稲田氏の「裏切り」を安倍氏は許さなかった。稲田氏を露骨に遠ざけるようになり、入れ替わるようにして高市氏を持ち上げ始めたのである。高市氏についに出番が回ってきたのだ。
■「二番手」からの卒業、保守のプリンセスに…
安倍氏が前回2021年の総裁選で担いだのは、無派閥の高市氏だった。安倍氏の後継を争う萩生田光一氏ら安倍派5人衆には不満が広がったが、安倍氏はお構いなしだった。右派メディアや安倍支持層は高市氏を「安倍後継者」と認め、絶賛しはじめた。
総裁選に勝利した岸田文雄首相も、岸田政権の生みの親である麻生太郎副総裁も、高市氏の後ろ盾である安倍氏に配慮し、高市氏を厚遇した。高市氏は初の女性首相候補の最右翼に躍り出たのである。稲田氏の存在はすっかり薄れた。
稲田氏の凋落と高市氏の飛躍――。高市は、安倍氏や安倍支持層を絶対に裏切ってはならないと肝に銘じたに違いない。その信念は安倍氏が2022年の銃撃事件で急逝しても揺るがなかった。5人衆ら安倍派の面々が新たな庇護者を求めて岸田首相や麻生副総裁、菅義偉前首相らになびくなか、高市氏は安倍氏が掲げた憲法改正、靖国参拝、選択的夫婦別姓への反対など右寄り政策を堅持し、アベノミクスの継続も訴え、右派メディアや安倍支持層から絶大な支持を得るに至ったのである。
■後ろ盾を失うも「裏金事件」で再浮上
だが、安倍氏の他界で高市氏には逆風が吹きつけた。5人衆は露骨に高市氏を遠ざけるようになり、安倍派の中堅若手が高市氏の勉強会に参加することを制した。
高市氏は今回の総裁選出馬に早くから意欲を示してきたが、推薦人20人の確保もままならない危機に陥ったのである。5人衆の目を気にせず高市氏のもとへ馳せ参じるのは人権侵犯で批判される杉田水脈氏ら一部に限られ、安倍派の大勢は高市氏に近づこうとしなかった。
安倍派の裏金事件で5人衆が失脚して重しがとれ、右寄り政策に共鳴する安倍派の中堅若手の一部が高市氏支持に回ったことで、高市氏は何とか推薦人20人を確保することができたが、それでも党内は泡沫扱いしていたのである。
高市氏の推薦人20人のうち、安倍派が14人。裏金議員は13人。他陣営が裏金議員をできるだけ推薦人から外すなか、高市氏は裏金議員か否かを仕分けする余裕はなかった。総裁レースに参加できるか土俵際に立っていたのだ。
■「安倍支持層」だけではない強力な応援団
国会議員に相手にされていなかった高市氏が党員・党友票で首位争いに加わった原動力は、右派メディアをはじめとする安倍支持層の熱狂的な支持である。
安倍支持層はネット界で発信力・拡散力が圧倒的に強く、「本命」の小泉氏や「対抗」の石破氏のネガティブキャンペーンが急拡大した影響も見逃せない。9人が乱立した大混戦で支持が分散するなかで、高市氏を支持する強固な安倍支持層の割合が相対的に増したのも事実だ。
それに加え、株式市場をはじめとする金融界で高市支持が広がっているのも大きい。東京商工リサーチの企業向けアンケートでは、高市氏が24.4%でトップに立ち、石破氏(16.9%)や小泉氏(8.3%)を圧倒した。
金融関係者は「高市氏こそ安倍後継者であり、アベノミクスを必ず継承して株価を上げてくれるという期待感が証券会社や投資家に広がっている。小泉氏や石破氏はアベノミクスを修正して株価を下落させるという警戒感が根強い」と解説する。
■右旋回への警戒感…「高市包囲網」の誕生
岸田首相は就任当初、格差是正のための分配政策を重視する「新しい資本主義」を掲げ、金融所得課税の強化も打ち上げてアベノミクスの修正を目指した。株式市場は反発し、株価が急落。岸田首相は一転して一般大衆に投資を奨励してNISAを拡充した。
今回の総裁選では、安倍氏と対立してきた石破氏が金融所得課税の強化を表明して株式市場から警戒されている。小泉氏は規制改革には意欲を示すものの、政策ははっきりせず、株式市場で期待感は高まっていない。それに比べて高市氏は何があってもアベノミクスを継承するという安心感があるのだ。
高市氏躍進に自民党内では警戒感が広がり始めた。
今回はお金のかからない総裁選を目指し、各陣営が党員・党友にパンフレットなどを郵送することを禁じていたが、高市氏が政策リーフレットを大量に送付していたことが発覚。選管が口頭注意したものの、各陣営は「ルールを守れない人にルールを守る政治は出来ない」(茂木敏充幹事長)、「私達が高市さんを支持してると誤解して高市さんに票を投じた例が複数ある」(林芳正陣営)などと収まらず、岸田首相ら執行部が選管に厳正な対応を求める泥仕合となった。
当初は「小泉包囲網」が形成されつつあったが、ここにきて「高市包囲網」が出来上がりつつある。
自民党関係者は「小泉vs.石破の間隙を突いて高市政権が誕生すれば安倍支持層の発言力が再び増大して自民党は右旋回し、裏金問題も棚上げになる。それでは総選挙で大逆風を浴びかねない」と懸念する。
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( 215099 ) 2024/09/25 00:17:31 0 00 =+=+=+=+= なぜだろう? この記事も含めて高市氏が浮上してきた理由として「政策についてのプレゼンテーション能力が最も高い」というのを一切もって挙げない。 前回総裁選でも今回も、高市氏は政策についての明確な提示や説明、質疑応答などがとてもしっかりしている。その点はわりとあちこちの報道で認められてる。 なのにどの有識者もその点は無視して、保守だ右派だの何だのと……どこに目を付けているのかと個人的には問いたくなる。
日本の政治は、ジャーナリストだの有識者だのからしても、政治家が自身の政策を国民に語りかける力なんてどうでもいいものなのだろうか? そりゃ日本の政治が3流でも仕方がないのかもしれない。悪いのは政治家のせいだけではなく。
=+=+=+=+= これまでの討論会を聞いて高市早苗氏の「経済安全保障担当大臣」などを歴任した実績に基づく国際的な視野の広さが明らかになったと思います。たとえば「外貨を稼げる日本の産業の柱は何か」という問いに対して高市氏「小麦アレルギーにならない米粉製品は欧米に大きく市場にひらけると考えている。 日本の植物工場・陸上養殖施設は世界トップレベルなので食糧安全保障という人類共通の課題解決に資すると考える」と答えました。 高市氏に総理大臣になって実力を存分に発揮して欲しいと期待します。
=+=+=+=+= この記事は少しずれている。 もちろん記事であげる理由もあるも思うが、高市さんが外交防衛分野だけでなくエネルギー、農政、社会保障に至るまで幅広い知識を持ち、高い政策能力を持っていることが評価されたから支持率が上がっていると思う。 反対に小泉さんから支持が離れている理由としては個々の政策ももちろんあるが、信頼できないからだ。この人に日本の未来を任せられない。 外交安全保障で国益を損なう可能性があると感じたからだと思う。 石破さんであれ、高市さんであれ次期自民党党首は難しい国政かつ世界情勢に対応することが求められる。本当に大変だと思う。
=+=+=+=+= 女性初の総理というブランドと、関西系のノリの気さくなキャラクターがテレビを通して広く国民に知られれば、若者や無党派層の支持は増えると思われる。高市さんの事ばかり言われてるが、例えば石破さんは中国や北朝鮮とは関係が改善しそうだが、日米地位協定改正やアジア版NATOとか、実現困難な提案をしていて、日米関係が不安視されている。財政健全化はいいが、増税路線があから様なのも支持を減らす要因になると想像する。
=+=+=+=+= 私は3年前の総裁選から高市支持ですが、その時も今回も高市さんが泡沫候補だと思ったことはありません。 この記事では泡沫から本命にとか、、、高市さんは最初から大本命です 記者会見見たら歴然としてますよ!政策の具体性、見識、どれをとっても他の候補と明らかに説得力が段違いにある、国家観も段違いに明確! 自分の国のため国民を守るために命を捧げた方々をお参りに行くのに何の躊躇がありますか? お盆や命日、お彼岸にご先祖のお墓参りをするのは当然でしょう。 この行為を否定することは誰にも出来ないと思います。 今の政治家で自分の命を懸けて日本国と国民を守ると言いきれた政治家を高市さん以外に私は知らない
=+=+=+=+= 高市さんを応援しています。 総選挙まで政治に疎かったんですが高市さんの政策がこの記事に書かれているように『保守』『右』と言うネガティブなイメージを持つ呼ばれ方に違和感を感じていました。
高市さんの政策は安全保障や靖国参拝などほとんどの日本人が当たり前に望む事だと思います。
対して『リベラル』は自由主義的と訳しポジティブなイメージですが、しかしそう呼ばれる方は自由とは真逆の共産主義国との繋がりの噂をよく目にします。
マスメディアやSNSから流れる偏った情報もまさにそんな国と同じ情報統制を見ているようです。
高市さんに総理大臣になってもらい普通の日本に戻してもらいたいですね。
=+=+=+=+= 高市氏は出馬会見で「私たちが生きている今、それは誰かが命懸けで守ろうとした未来だった。」と映画の一説を述べた。それは間違いなくその通りだと思った。中国で殺された10歳の少年は22世紀まで本来生きて未来を見届けられたかもしれない。かつてハマコーさんは「いいか、断っとくけどな、かわいい子供達の為に自民党があるって事を忘れるな。お前らの為だけに自民党があるんじゃないぞ」と言っていた。自民党議員で今どれだけそう思っている人達がいるのか注目したい。
=+=+=+=+= なんで高市さんは極右なんだ?日本国を守るために真っ当なことを行ってるど真ん中でしょう?ど真ん中も左から見れば右に見えるってことだ。 さて、自由民主党の国会議員さん、だれの政策が国民受けするのか極めることが、次の選挙でもおいしい国会議員の職を守れることに繋がるってことに気がついてるかな?
=+=+=+=+= もう三つ巴ではなく石破vs高市の戦いだろう。残りの7名の候補者を支持していた議員がどうなるのかの問題。進次郎は石破さんだろう。コバホークは高市さんだろうと思うが、実際にはわからない。やっぱり麻生さんと岸田さんがどう動くのかが気になる。
=+=+=+=+= もう3年前に お話をガッツリ聞いた時から、 高市さんに日本の弱腰外交とかをしっかり正してほしいなぁ…この人しか居ないよな くらいに思ってました。
で、今回、やはり彼女しか居ないですよ。 右とか左とかよう判らんが、彼女が発信している内容は至極真っ当です、何が正しいのか を投票資格のある自民党議員、自民党員が この先も与党で居る為、日本の先行きの為に誰が相応しいのかを正しく ご判断をされる事を期待しています。
=+=+=+=+= >「極右・高市政権」
こう書いている時点で、記事の書き手は誤解している。 どこが極右なのか言ってみてほしい。
他の候補者はリベラルや左派に近いのばかりであって、しかも緊縮財政で日本の経済成長を阻害しそうなのがワンサカいる。
所得時倍増と言っている加藤氏は財務省出身、コバホークこと小林氏も財務省出身。
今、日本はデフレ脱却の瀬戸際にいる。 千載一遇のチャンスを緊縮財政でフイにしたら失われた40年へと突入してしまう。経済成長、すなわち名目GDPを増やし、先進各国と失われた30年でついてしまった名目GDPの成長率の差を埋めないと、日本は賃金も物価も先進諸国の半分の国から脱却できない。緊縮財政やプライマリーバランスの黒字化は今目指すことではない。
高市氏はアベノミクスの後継者と言うよりは、経済成長をして先進諸国に追いつくこと、日本の強みを存分に発揮させることを突き詰めている。
=+=+=+=+= 国会議員はポピュリズムで候補者を選び、党員は政策で候補者を選ぶ。 公開討論などを見ていると、高市さんが明確な国家観を持ち、具体的な政策についても言及している唯一の候補者だと思います。それに経済成長を第一に掲げて、日本に希望を持ってらっしゃるのが伝わってきます。 国民にとって、政治家が勝ち馬に乗る乗らないは知ったことではありませんし、ポピュリズムで動くような政治家は信用できないということです。 高市さんが総裁にならなかったら、次期選挙で自民は大敗する気がします。
=+=+=+=+= 9名の総裁候補者の発言を聞いていると政治能力のバランスに秀でているのがやはり高市氏である。この方が総理大臣にならなければ先般の中国軍による領空侵犯やロシアのフレアなどの脅威に対し立ち向かう事は出来ないだろう。日本国民の盾となれる政治家である高市氏のみ日本国の舵取りが出来るのである。多くの国民が高市氏の当選を願っている。やはり自分の信念を貫こうとする政治姿勢には共感させられるものである。
=+=+=+=+= 誰が総理になったほうが来年の選挙で当選しやすいかが自民党国会議員の最大の関心事。 麻生に従っても残り4年で政界引退だろう。 長期政権もあり得る高市に乗るほうが、長い目で見ると利がある。何しろ、本当に経済成長を軸とした各種の成長戦略の実現に勢いを感じる。
=+=+=+=+= 高市さんに頑張って欲しい! 高市さんは、自分が思っている事は全くブレずに発言している。進次郎はと言うと、全くトンチンカンな発言を堂々と言っている。 一国民の私でも、この発言はないと思うところが結構あって心配。特に外交の時にいい加減な事を言ってしまう可能性があり。 親父さんが言う様に、まだまだ早過ぎる。後10年頑張ってからでも、十分ですよ。 石破さんはやはり人望がなく、これでは総理として上手く人を動かせるかどうか疑問です。
=+=+=+=+= きちんと靖国神社参拝も堂々としてみえます。日本は戦争をする為に軍備を増強している訳ではありませんが もし有事が発生しても先進の軍事力が有りますので負けませにょ。西側連合です。ずーつと一貫して発信されることにブレがありませんよね。日本人の政治家で日本の国益を守る努力をしていただける政治家の方に交代を願いしたいです。国益が守れれば日本は国が栄えますので 治安もよくなり 平和に暮らせるようになりますよ。知識の無い1個人の勝手な感想です。
=+=+=+=+= 高市さんならアベノミクス路線を継承して、株価は確実に上がる。 石破になれば、財務省はホクホクで、消費税は15%、やがて最終目標である20パーセントまでに引き上げられることになる。 高市さんが泡沫候補というのは、マスゴミが作り上げた幻想であって、政治や経済の分かっている人は最初から高市さん一択だった。
=+=+=+=+= 高市氏は「改革マインドがある」「戦う政治家だ」と思う。これはイメージではなく、実績が証明している。国会議員は国民の声を広く聞き、その声を政策に反映させる。そして、ここが重要だが、政策を実現させるためには法案を作成しなければならない。公表されている「法案作成実績」を見る事で、真に改革マインドがあるのか、真に現状を変えるべく戦っているのかが分かる。
法案作成実績を調べた結果、9人の候補者の内、林氏、加藤氏、高市氏の3人は10本以上の法案を作成している。この3人は「改革マインド」があり、実際に現状を変えるべく「戦っている」と言える。進次郎氏はゼロだ。
高市氏は法務大臣時代に、「旧姓を使えないと不便だ」との国民の声に答えて「1142件の手続き」で旧姓使用が出来るよう変えている。これは高く評価できると思う。
「改革マインド」「戦う行動力」「実績」を冷静に評価して、日本のリーダーを選んで欲しい。
=+=+=+=+= 偏見に満ちた記事だな。プレジデントらしい。 この雑誌は、記事の内容の正確性をまるで検証しない。
以前、がん保険は必要か?と題するコラム記事が掲載されていた。記事を書いた当人の体験を元に書かれていたものだったが、結論としては不要としていた。
その論拠として、高額医療費制度で上限が定められており、更に健康保険組合から別途に補助が出るから、と主張していたのだ。
しかしこれには重大な錯誤が有る。この執筆者は、国保でも健保協会でも無い、社保の被保険者だった。社保には、確かにそういった制度がある組合がある。
しかし国保や健保協会には、高額医療費の制度は有っても、追加の給付制度なぞ無い。そんな程度の調査もせず、がんに罹っても金銭の心配なんぞ要らないとばかりの記事を、堂々と垂れ流したし、編集サイドもなんの疑問も持たず公表させた。
その程度の雑誌である。
=+=+=+=+= 討論会を見聞きして、全候補者の内で、政策や思想以前に人間として最も信頼できるのは誰か?と考えれば高市さんしかいないと思うんですけど、俺っておかしいでしょうか。 保身しか考えず、日本国とその国民の未来など全く関心の無い、野党を含めた国会議員の方々をよ~く観察した上で、次の選挙の投票に行きたいと考えています。
=+=+=+=+= 終始、言動にブレがなく一貫していてカンペ無しのアドリブ討論も抜群に上手く強い。小泉氏は(論客としてだけ言えば)論外で石破氏もよく「?」と自民党員でさえ覚える発信をする。 外でも書いたけれど立憲は、あの国会でも屈指の論客である野田氏。自民党の顔としても高市氏しかいないと強く思う。
=+=+=+=+= 高市さんは極右ではないと思う。日本の国の立ち位置を、ブレなく主張しておられる。また女性だからはっきり言えるのではないかな、私はサッチャー首相のように 日本のアイデンティイーを取り戻せる。、いい機会だと思います。。
=+=+=+=+= 高市さんは泡沫候補じゃねえよ。演説を聞いても、討論会でも、記者からの質問への対応を見ても、昨日今日に総裁選出馬を思い立った人ではない。私の感想では、候補者の中では、一番、勉強し、一番、準備をしてきた人。だから、ボロが出ない。ただ、思想信条が嫌いという人もいるだろう。でも、それはこの人の信念の強さの裏返しでもある。
=+=+=+=+= 何とか高市早苗氏を、引きずり下ろしたい元朝日の 記者鮫島氏だが、高市早苗氏は元々泡沫候補なんかでは有りませんよ、私の周りの方々は普通に総理の岸田さんより遥か実力も度胸も実行力も上だと常々語って居ましたよ、当然私も高市総理に大きな期待をしています。
=+=+=+=+= 高市氏は、元々知名度も高く有力候補だ。河野氏などはマイナンバーで最初から失速していたので3番手につけていたのは必然だ。高市氏はブレないので、他の安倍派の有力候補が全員脱落した中で安倍支持層として支持しやすいというのは最初からあった。
小泉氏が壊れたスピーカーのように竹中平蔵が長年主張してきた政策を読み上げ始めたので党員、党友の方々が愕然として小泉氏をそっと選択肢から外した結果、2番手に浮上したに過ぎない。
決戦投票がどうなるかは好き嫌いがわりと優先される議員票で決まるらしいので、そこまで嫌われているわけではない高市氏には十分チャンスがあるのではないか。
=+=+=+=+= 毎日 会食して持論を語る人より 偉くなっても自己管理して勉強してトレーニングする人間の方が良い仕事が出来る。 当たり前 。イチローや大谷選手も偏人と言われてもいいくらい徹底した自己管理をされて 大きな偉業を成した。この時代 を乗り切るには過去の忖度的 な人事では絶対ダメ。
=+=+=+=+= 小泉氏が予想以上に早く凋落してしまったので、今では浮動票を全部獲得出来てやっと二位に潜り込めるかというかなり厳しいところまで来ている。もちろん記事の言うような推薦人の裏切りが続発すれば分からないが、党員票が強い初めの選挙では石破氏の優位は揺るがないだろう。小泉氏が挽回できる可能性はあまり高くない。
=+=+=+=+= 高市さんが急浮上しているのは、彼女の9/9他候補を圧倒凌駕した出馬会見を感動して見た党員党友達が一斉に彼女の支持に回ったという事が要因だ。他候補とは圧倒的に政策の質、数が違い過ぎている。要は 国会議員として能力資質が他の国会議員達とは比較にならない程、雲泥の差だということだ。鮫島氏はこの事に一言も触れていない。これも高市潰しの一環だと思う。 右でも左でもない。純粋に日本を国民を守りたい一心で発信しているだけである。魑魅魍魎の汚い政局にしてほしくはない。 まあ石破氏か小泉氏が総理に選出されるようなことになれば、高市さんを支持している国民は大いに落胆し、次期衆議院参議院選挙では自民党には絶対投票しないであろう。それがどの位のウェイトになるかはわからないが、自民党は岩盤保守層を全て失い、大敗北を喫すことは間違いない。
=+=+=+=+= 靖国参拝には米国も難色を示してきた。米政府としては、すでに親米議員に働きかけしているだろう。麻生さんがキングメーカーとして、推しやすいのは高市さんだろうことはわかる。靖国は安倍さんも一度だけだった。麻生さんは、初回だけの参拝を条件にするなら高市さんに乗るだろう。米国にもそれを条件に了解を取り付けるくらいはするだろう。岸田さんがここにきて、自分の政策を継いでくれる人をと言っている。林さんのことだろうが、政治家の言葉には裏があるから、もう麻生さんと協議はしているはず。二人とも冷飯は食いたくないから。さてさてどうなることか。女性総理をみたいものだが。
=+=+=+=+= 初当選の頃はテレビキャスター上がりの女性議員くらいにしか思ってなかったが、実力をつけ始めてからは(右だ左は関係なく)しっかりした根拠に基づいた意見を言える政治家になったと思った。昨年の小西や杉尾の追及なんてほぼ完璧に跳ね返した。今回の選挙選でも意地悪な質問にもきちんと筋の通った話をしている。高市総理もありな気がしてきた。
=+=+=+=+= 有力3候補のなかで立憲民主党野田代表とまともな論戦をできるのは高市議員しかいない、決戦投票に小泉議員が残れば小泉議員が総裁高市、石破決戦ではじめて高市総裁の可能性がある。安倍元総理の思いが旧安倍派議員にあると思いたい、高市議員が逆転の総裁を掴み取ってもらいたい。
=+=+=+=+= 石破や進次郎では自民党はその後の衆院選に大敗するだろうよ。自民党議員は進次郎を総理に担げば選挙に勝てると踏んでいるのかもしれないが、国民を絶望に陥れる解雇規制緩和などの愚かな策を披露して、さらに討論会などでボロを出しまくる進次郎を総理にしたら国民の怒りが爆発すると思う。それに石破ならこれまでの自民党となんら変わらない。となれば刷新感を出すためには高市さんしかないと考えるのが普通だろうが、総理が進次郎や石破で自民党が惨敗するシーンも見てみたい気がする。
=+=+=+=+= 仁徳天皇は民の釜戸から炊煙が登らないのを見て3年間減免税された。衣服はボロボロになり宮廷は雨漏りが激しくても、じっと我慢された。3年後やっと炊煙が登るのを見て、租税を再開された。高き屋に登りて見れば煙たつ民の釜戸は賑わひにけり。民を思い遣る天皇の心を民は心から感謝し、ひじりのみかど聖帝と呼び、日本最大で世界最大級の陵墓を築いた。8代将軍吉宗も目安箱を設けて民の声を聞き民のための政治を行い名君と呼ばれた。 現代でも全ての政策で民の声を真心から充分に聞いて政策体系に纏め上げる総理こそ、偉大な政治家となる。民を思い遣る民主主義の本質は古来から変わらない。民の声を聞かず利己的主張の冊子を、1人だけ総裁選規程違反で配布した嘘吐き議員を落選させよう。嘘吐きに騙されている人は是非目覚めて下さい。国民が民の声を聞く政治家を総理に選出しない限り、ゼロ成長と異常物価高の日本沈没は続き、国民は苦しめられる。
=+=+=+=+= マスコミは政局絡みでしか論評していないから「泡沫候補」などという的外れな見方になるのだろう。人々は候補者の言葉の端々や、表情から伝わる人柄や本気度など、口先や派閥の論理などに左右されない 絶対的な人物評価において、高市氏は多くの人々の期待と信頼を勝ち得ているのである。
=+=+=+=+= 高市さんの今までの言動を見ていたら、総理になった時、1年以内に国民は不安と後悔をきっとすると思いますよ。一言で言うと国が不安定になります。それが明かに見えるのに。私は自民党9人の中では林さんが一番安定して適任だと思っています。抜群の安定感です。でも、選ぶのは国民ですから。新しいリーダーが日本の国民の皆さんを幸せにしてくれることを祈っています。
=+=+=+=+= 小泉さんが総裁になったら日本は終わる感じだな。石破さんもメガネと一緒で増税マシーンみたいだし、高市さんくらいしかまともな人がいない。小泉さんのどこがいいのか教えて欲しい感じだけどね。総裁になったらオワコンに拍車がかかるよね。キングメーカーもよく吟味して推すようにしないといけないと思うよな。
=+=+=+=+= 「自民党内では「高市政権誕生」への警戒感が一気に広がり始めた。」とか。 何の警戒感なのか。国益でも損するようなことに対する警戒感なのか。違う! 国益など全く眼中にない自分の欲に目がくらんだ、自民党議員の輩の自己の利益のための警戒感である。 国会議員なのだから、誰が総理になった方が「国民の暮らしと経済」がより良くなるのか考えろ、と言いたい。 高市氏は、他の議員がお酒の席で遊んでいる間にのほんの抱える問題を精査し、解決策を練りだし、法律案を策定してきた。どの国会議員よりも自己欲にまみれずに、まじめに施策を考えてきたのである。
=+=+=+=+= 若いというだけで進次郎を支持してるならマスコミも人を見る目はない。 中身のない進次郎を改革の旗手のように持ち上げ、討論会でメッキが剥げるや貶める。 高市は外交・安保より討論会では経済対策を最重要課題に上げている。 小泉もイミフの小泉構文だし石破も「ねばねば」の石破構文で具体策はなし。 これで議員が小泉や石破を支持するなら自民党の下野・崩壊は確実だろう。 マスコミは作られた国民人気の嘘よりも、候補者の政策や今日本が置かれている危機を誰が解決できるのかを視点とするべきだ。 そうすれば自ずと誰が総理総裁に相応しいか分かるだろ。
=+=+=+=+= 高市氏のリーフレット配布はルール違反ではなく、石破氏や茂木氏の配布や食事会の方が問題だが記載なし。今回の立候補者で裏金を再調査すると言った人もいないのに、高市氏だけにそれを追わせるような内容は良くない。 小泉氏の失速は、夫婦別姓、年金80歳、炭素税導入、解雇緩和、こんなしょーもない政策を掲げてる事に問題がある。15年在籍して議員立法数ゼロだったり、週の半分は主婦するって発言も総スカン。もっと国民のためになる国防、経済を議論しろと思う。そうすれば自ずと誰が相応しいかわかる。
=+=+=+=+= 誰に総理になってほしいか。 候補者の中から一人選べと言われたら、現状高市しかいない。 だからと言って無条件で彼女を支持し、信用しているわけではない。 他があまりに酷すぎるがために、彼女が際だっているだけのこと。 実際総理になれば、様々なしがらみや外圧もあるはず。彼女がこれまで経験したこともないような。 並々ならぬ覚悟と意気込みは評価したいが、どこでどう変節するかわからない。 否、せざるを得ないかもしれない。 事実、歴代首相のほぼすべてがそうなっている。 今、国民は過熱するあまり目の前が見えなくなっている感があるように見受けられる。こんな時だからこそ、冷静さを失わず、常に覚めた目でその動向を見なければならないと思うね。
=+=+=+=+= アメリカのプロテクトレート(保護領)もしくはテリトリー(准州)つまり「投票権を持たない自治領」の地位に甘んじてきた戦後日本はアメリカナイゼーションを完成させることをもって構造改革だとみなしたのである。 自民党の領袖たちは「戦後の総決算」とか「戦後体制からの脱却」とか安易に言ってのけてきたが、そのための構造改革の本質は、逆に「戦後的なるものの完成」に他ならなかった。 明治維新後に始まった我が国の近代化は、大東亜戦争敗北のあとますます純粋化されていくばかりとなったわけだ。 そうであればこそ「アメリカに倣って日本社会を構造改革せよ」などという戯言が昭和の末から立て続く仕儀となった。 今の解雇規制緩和は分かりやすいだろう
=+=+=+=+= 国民が高市早苗さんを支持したのは、安倍さんの熱狂的支持者でもなく右や左でなく、この人の芯の強さ、ブレない強さ、中国に媚びることなくいうことはいう、そして、国民が望んでいることを政策として掲げているからに他ならない。 石破さんは媚中派だし、小泉さんは財務省や派閥やアメリカの言いなりだから支持されない。 日本人の為にならないことばかりする自民党に愛想が尽きかけたが、高市早苗さんに最後の期待をしたい。
=+=+=+=+= 経験がなくカイライ政権確実な小泉やちょっと何を言ってるのかわからない石破と比べると、高市は丁寧にわかりやすく簡潔にそれでいて強烈な国民へのメッセージが目立つ。政策も3人の中でもダントツで明確。自民党内の権謀術数に揉まれ苦しいかもしれないが、ここは是非高市総理総裁を実現させてほしい。
=+=+=+=+= 石破さんは緊縮財政も視野に入ってるし、小泉さんは新自由主義的で竹中路線に逆戻りしそうだ。 どちらもデフレ政策で、日本経済が失われた三十年に逆戻りしてしまう。 まともな事を言ってるのは高市さんだけだ。麻生さんも副総理としてアベノミクスを推進した立場なんだから、そんな事はわかっていそうなものだが。
=+=+=+=+= 鮫島氏は何か勘違いしているのてはないか、劇場型記事で注目を浴びたいだけか? 何れにしても、高市氏は極右ではない。 政策的にはむしろ中道保守に近い。 靖国参拝は個人の信条であり、非難される筋合いではない。 韓国に厳しい対応をしてきたのは、文政権に対してであって、尹政権にはむしろ友好的だ。 米国から見て、中露朝にサイバーセキュリティの強化や防衛力の強化を目指している政策はむしろ歓迎だろう。 さらには、金融緩和も暫く継続し、積極財政で民間活性化を図り、世界でも最も安全な日本企業の株価上昇は米国投資家も大歓迎なはずだ。 国内外の経済界が大歓迎している高市政権を麻生氏が後押しするのに躊躇する理由がどこにあるのか?
=+=+=+=+= 「日本は素晴らしい技術を持っている。国が少し背中を押せば、世界一を目指せる」と言うが、もう何十年も背中を推し続けてきたでしょう。
これからさらに人口も減るし、半導体などでも他国に大きく差をつけられている。 現実を直視しない人に、舵取りが出来るとは思えない。
=+=+=+=+= 20代30代に進次郎支持が多いのは、単にアイドルの人気投票くらいにしか見ていないからでしょう。討論会を見て、それでも進次郎を推せますか? 稲田さんも悪くはなかったが、ギャルっぽさがマイナスだった。 高市さんは浮かれた雰囲気は無いし、いい悪いは様々な評価はあるが、主張は首尾一貫して、世論に迎合しない。 最終的に政治家は、地頭が悪くては勤まらないと思う。国民は、自民の当落選上の候補ほど頭は悪く無いので、進次郎が応援にきたってなんとも思わない。それもわからず進次郎に頼る奴はおちればいい。 真に日本を憂い何とかしようとしている高市さんに総裁になっていただきたい。
=+=+=+=+= 今回の総裁選ほど大事な局面はない。ウクライナ問題、パレスチナ問題、中国、ロシアの我が国への領空侵犯等、中国による尖閣への威嚇、日本人の殺害事件、海産物輸入問題での挑発、物価高や増税などの国民負担の増大、賃金上昇への期待感、太陽光パネル設置による環境破壊、外国人の為の国内の不動産売却問題、外国人労働者増大による治安悪化、外国人への生活保護支給問題、訪日外国人のためのビザの改善(適正な国なのか)、在日中国人増大や中国国内法の在日中国人の関与などの多岐にわたる問題山積だからだ。もう一つ付け加えるとそろそろ国土交通大臣は自民党議員でお願いしたい。TOYOTAなどの日本を代表する企業をあまりにも露骨に叩きすぎる。公明党の仕業とは思いたくないが国内の自動車企業を叩いてその隙に中国のBYDを参入させ補助金まで出している。欧米は逆に関税引き上げを決めているのに。この車のバッテリー処分問題もある。
=+=+=+=+= 政治ジャーナリストも地に落ちたものである。読まれるために色物記事を書く瓦版屋と化した。
進次郎が急落した理由は単にメッキが剥がれただけ。
高市氏が総裁になると電話番号も知らない政治ジャーナリスト風情は何も喋れず書けずで食い扶持を失う。
ただそれだけの話であり、裏付けの少ない記事。
党員票の行方が最も民意に近いと強く感じます。
=+=+=+=+= 「自衛隊 服務の宣誓」を出馬表明の宣言で日本中に周知させた瞬間、痺れた。
一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、政治的活動に関与せず、強い責任感をもって専心職務の遂行にあたり、事に臨んでは危険を省みず、身をもって職務の完遂に努め、もって国民の負託にこたえることを誓います
自衛隊を「憲法違反」と言うのなら、現実にそぐわない憲法を改正しなくてはならないだろう?それでなければ、災害時に僕たちは憲法違反の組織の人たちにどう感謝を伝え、どうやって彼らの支援に答えられると言うのだろう。 高市候補以外に、この国を正眼に守ると宣言する人はいない。
自由民主党党員及び議員の皆さまの見識の高低残深が試されている。
=+=+=+=+= 悪いけど、僕の中では別の意味で進次郎氏と同じくらいこの高市氏に危うさを感じている。つまり、「経済成長(=明治の富国強兵、昭和の高度経済成長)」「かつての栄光をもう一度」・・・しかし(何度も書くけど)これだけ豊かになった日本でかつてのような経済成長はもう望めまい。何が何でも経済成長を!と無理やりに成長させようとすると国内外に歪、摩擦をもたらすだけのように思える。この方の尊敬するサッチャー元英首相のように弱者の犠牲の上に成り立つ新自由主義的な経済政策を採るのか?限られた資源を確保するために戦争を仕掛けるのか?アベノミクスを継続し、金融緩和で市場に金をバラまいても結局「第3の矢(民間企業による成長戦略)」は実らなかったではないか。どの会社も成長の為の新規事業を探しあぐねている。金不足だからできない、という訳ではない。それよりもこの低成長時代に相応しい新しい価値観を打ち出せる首相が出て欲しい。
=+=+=+=+= 高市早苗氏には、アメリカのトランプ氏に似た保守系岩盤支持層の空気がする。 高市早苗氏に関するコメント欄はほぼ岩盤支持層が支配しているような右寄りの意見が多かった。 万が一総理総裁になった時、この岩盤保守の信念を押し通すのか、それとも外交上を考慮して信念を伏せるのか、いまだ態度は明らかにされていない。 中国や他の国との外交は、我が国の国益に直結する最重要な課題である。 是非高市早苗氏には外交における基本姿勢をしっかりと示して頂きたい。
=+=+=+=+= 泡沫候補って言うけど前回の総裁選で客観的に見て高市氏が頭一つどころか三つ位飛び抜けてたでしょ。酢だのタコだの言う安倍派議員少なくないが要するに嫉妬だよね。嫉妬する暇あるなら研鑽に励めば良かったのだ。 で、このジャーナリストの鮫島さんとやら貴殿がどの程度の人なのか知らないがそこまで上から目線でラベリングするならガチで議論して勝てる自信当然有リますよね?評論家とかジャーナリストって非生産的で批判だけしてれば収入になるからいいよね。言論の自由を楯に言いたい放題で。
=+=+=+=+= 当然高市首相爆誕!となればそのニュースは国内のみならず世界中を瞬時に駆け巡るでしょうね。なにしろ日本初の女性総理なんだから。アメリカでも日本に続け、とばかりハリス支持者は鬼のクビでもとったかのように騒ぎたてるのでは。暫く国内ではブームが続いてその間に総選挙やれば他の二人より自民党は票取れるのでは。それからでしょう、彼女の真価が問われるのは。
=+=+=+=+= 米国の力が衰えてジャベリンの量的生産も出来ない状況では米国を説得して、原発に使うウランを借りたまま原潜に核ミサイルを載せて中露を脅しつつ絶対に東アジアで戦争を起こさせない事が大切だ。そんな舵取りが出来る総裁は河野氏が高市氏しかいない。 エマニュエル・トッドは『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』で「経済のグローバリゼーションが進む中で『生産よりも消費が多い国=貿易赤字国』と『消費よりも生産が多い国=貿易黒字国』への分岐がますます顕著になっている」と指摘し米国を「モノの生産が出来ない」消費国として位置づけた。彼は米国を中国などのアジア諸国から食料やエネルギーを輸入しそれを消費することで現在の豊かな生活を維持していると指摘。彼の予想は当たり過ぎて米国は金融に頼り最早世界の片隅のモノの生産力しか無いのに世界の警察を続けて膨大な国家負債約36兆ドルを背負って既に超大国でもない。
=+=+=+=+= 朝日新聞卒業だと、こんな感じの文書になってしまう。直接的に、日本が抱えている問題に対し、どのような対策を打つか具体的に提案している、していないは分析には入らずに、ただ出身とか、先祖とかを持ち出す。本来、左の人はそういうのが嫌なのでは? 高市が「保守派のプリンセス」となったのは、SNSをはじめとしたニューメディアでの有権者に対するプレゼンスであり、オールドメディアの具体性に欠けた根性論的曖昧さに飽き飽きした人が多いからだ。これは、昔の、どうとでも取れるタマムシ色の主張で、実際は何も言っていない候補を、ネットを中心として見破る有権者が増えたからだ。有権者はこれまで長い間、実際には馬鹿にされてきた、とさえ感じる事による。高市は非常に具体的で、後で言い逃れできるようには話してしない。ただただそうなのだ。もう「オールドメディアのご指導」を必要としている人は少なくなってきた、という事だ。
=+=+=+=+= 議員さん同士の駆け引きはよくわからんけど、石破さんは本流から外れて、現政権どころか、何年も汗をかいていない。 それなのに国民的支持が高いとかで、おっしゃることは立派だけど、汗をかくことを忘れた人に自民党議員の皆さんが支援するのか? 高市さんは文句を言っていたものの岸田政権を支えている。 国民としてはやはり汗をかいている人になってほしいと思う。
=+=+=+=+= これまで幾多の首相が誕生し、その度に座を競う候補者がいて、政策や日本をどうするとか訴えてきたが、理想論や首相になってから考えるとか、具体性が乏しく殆どが派閥による横槍や足を引っ張られ実行される事がなかった。それは首相の腹の座り方と日本をどう良い方に変えていくかというビジョンの無さと危機感の欠如に尽きると思う。自民党や野党議員の言動は国民からみてとても誇り高い政治家には思えず、ただただ自分の票の為に企業や団体の要望にそった働きと私欲にまみれてる姿に映る。だが数年前から高市さんの政策や台本無しの答弁をみて他の議員とは明らかに違う事に気がついた。今の日本は様々な課題があるが一つ一つに深い見識を持ち、また、具体的対策も考えて出来る順で施策実行している。自民党にはウンザリしていたが、高市さんは日本を救ってくれると思うようになった。もし高市さん以外なら日本はこのまま衰退していくだろう。がんばれ高市さん
=+=+=+=+= 高市さんは極右ではない。 勿論、左でもない。 私からみると、高市さんは真ん中です。 国家観は、国策を決める判断基準であり、彼女の国家観はその中心が日本国民です。 日本人として誇らしい国家観です。
その高市さんを極右と言う方は、 高市さんが真ん中にいて、 あなたが左側にいるだけの話です。 だから高市さんが右側に見えるのです。
河野太郎も自分が左側にいるから、 真ん中の高市さんが右側に見えるだけです。
各候補は自分自身が 立っている位置に自覚はないのか?
=+=+=+=+= 保守でも何でもなく、実態は小泉や河野や石破と何も変わらないよ。 消費税にもLGBTQにも起立賛成で立ってきたし、コロナのワクチンも推奨してきた人だし、統一教会にも手を挙げなかった一人だし、竹中平蔵と一緒でパソナ関係者でもあるし。 何度も言うんですが、なにぶん真理なもんで、何度も言わざるを得ない。 食堂のメニューで、カレーだろうがラーメンだろうがかつ丼だろうが、同じ食堂の話であって、その食堂の食べ物は全て食べ物でなく米に異とかいたもんです。今大事なのは食堂から出ることを選ぶのであって、短冊状のメニューを選ぶことではないですよ。 声や音でわからないなら事実を紙にでも書いていったらいい。 高市は保守ではない。小泉や河野や石破と何も変わらない、同じ側のグローバリストの人間です。
=+=+=+=+= 泡沫候補なんて高市支持者は最初から思ってはいなく、むしろ石破や小泉が何で人気あるの?と懐疑的でした。 まあ石破は閣僚でもなんでもないから地方を回って飲み会まで付き合ってご高齢の支持者を増やしていたが、小泉はただの選挙応援団だけの実績だっただけに早々に底を見せてしまった。 高市は政策は素晴らしいプレゼンテーションであったし、ネット·保守層では圧倒な人気ではあるが実行力を危惧する声もある(それは候補者全員に言えることだが…)。 もし石破茂と高市早苗の最終決戦になれば高市になると思うが…
=+=+=+=+= この記事の冒頭に出てくる「高市早苗氏は最初は泡沫候補だった」と見誤った見解を示している時点で、この記事は信用できない。ここ数年、高市氏周辺を観察しても他者を圧倒した指示コメントが溢れており、今回の総裁選もそれが顕在化されてきただけである。このようにトップ争いに加わる事は初めから分かっていた。
=+=+=+=+= 自分もあの候補者の中では高市氏がいいと思っているけど、小泉氏の支持層の方が多いんじゃないかなと思う。 菅氏に萩生田氏などが推しえているようだし、岸田氏や麻生氏も何を考えているのかわからない。 若い人達には小泉氏の人気が高いようだし。
最近、マスコミが石破氏と高市氏が勢いがあり、小泉氏が失速とあるが、実際、菅氏あたりが黒幕として動くんだろうし。
小泉氏だと日本があぶないなと思うけど、自民党の議員たちはそんなことより、衆議院選挙のことしか考えていないのでは。 そして、マスコミも自分たちの要望が石破氏、高市氏なのではないかと思う。
=+=+=+=+= ハリス対高市の構図がよい。 進次郎のち父は裏で議員に手を回して今回は総理にさせないように動いているとウワサされている。武部の息子から直接聞いた。 進次郎は50際までは総理にさせないというのがオヤジの考え。 なぜなら今やれば間違いなくごく短命政権になる。高市がしばらく総裁をやって安定したころにジュニアの出番というところだと思います。
=+=+=+=+= 高市さんは泡沫候補になった事ないですよ。この記者はなにを間違いしてるのでしょうか。 泡沫候補というのは石破さんの事でしょう、何度もチャレンジしてその度に落選し消えていき、その時期になればまた立候補する、これ泡でなくてなんでしょうか。そうそう岸田さんも泡沫候補でしたが、ひょんな事から、瓢箪から駒になった。
=+=+=+=+= この記事を読んでいて周回遅れの記事だと思ったのは私だけではないだろう。 まず決選投票は小泉と高市氏の戦いのように書いているが、小泉氏は既に各メディア、新聞の党員調査により3位に落ちており、国会議員票との合計でも3位は決定的。 よって決選投票は石破氏と高市氏となり麻生氏が選ぶのは100%高市氏となるのは推して知るべし。
=+=+=+=+= 防衛どころか能登のことさ真剣に考えている首相候補はいるのだろうか?言葉の上では何とでも言えるが実際に心の底から日本の防衛や国内の被災者のことを考えている首相候補者はいるだろうか?飢えた動物のように首相になること以外は真剣に他のことを考えて立候補しているとは思えない。そもそも立憲の野田さんが指摘するように国家を世襲でたらい回しにしているのを何としても苦いとまないとこの先もずっと世襲政治が続くことだろう。また保守的な考えから抜け出させない古豪の政治家が実権を握っている限り、高市さんのような女性の総理に抵抗感があると思う。だが今防衛面で最もはっきりと物を言うのは高市さんだけで他の候補者は中露のことを差しさわりのないような発言しかしない。こんな人に国を任せて良いのか?女性を首相にするのは国民の声以外にない。国民が高市さんの首相を望めば保身の強い与党の権力者も選挙を考えざるを得ないと思う。
=+=+=+=+= 鮫島さんの文章にしては面白く読めました。「読み物」として。 左翼なのに、何とか中立を装って書こうとしている雰囲気も面白かったですね。 但し、外国人の書いた日本人論を読んでいるような若干の違和感が拭えません。それは文化が違う、という事なのでしょうね。 政治家の権謀術数については「なるほど」と思わせられることもあります。土壇場で麻生さんと菅さんが手打ちして小泉総裁誕生というのはあり得そうで、高市さんを応援するものとしては最悪の流れです。 まぁそうはならいと思いますが。 安倍さんの後継者ならアメリカの理解も得られるでしょう。 日本にとって唯一の選択、高市総理総裁の誕生はまもなくです。
=+=+=+=+= 悪意のある記事。
高市氏は泡沫候補などではない。また、日本の右派は世界から見れば中道、日本の中道は世界では左派、日本の左派は世界では極左。日本が左傾化しているのだ。
松下幸之助氏から、日本が危機になった時活躍できる力をつけておきなさいと言われ、日夜研鑽に努めた。そして、その時が今。
討論会を見た人なら、総理には高市氏が適任だと思ったに違いない。緊迫した世界の中で日本を守れるのは高市氏だけだ。
=+=+=+=+= 男女とか関係ない。初の女性総理とか応援団は思ってない。そんな物差しで視てるのはマスコミ関係だけである。 高市早苗氏は経済、安保、外交すべてに於いて抜きん出ている。特に政治レベルが高ければ高市氏の政策にうなずくしかない。 日銀に今時金利上げてアホ。 経済会の人間は拍手喝采ですよ。 それがなぜダメなのか説明を明確に出来るのかジャーナリストにはわからない。 高市早苗氏を応援している人間で初の女性総理を目指すとかで応援しているのは誰もいないです。一番良いから応援していると思います。
=+=+=+=+= ニュートラルに思うけど、小泉さんは、答弁聞いてると無理。石破さんがなったら、左寄りすぎて、もう日本人としてのプライドがなくなる。国家の品格が崩れる。高市さんしかないんと違うかな。 多分石破、高市になって、石破なら自民次の選挙負ける。高市さんなら、少なくとも大敗はない。打算的な議員さん達の良心に期待して高市さん。でも、高市さんなったら、マスコミの分析を冷静に見てみたいかな。。。
=+=+=+=+= なんかバイアスのかかった反高市色の強い記事だと思いつつ、誰の記事かと思って読んでいたら、高市嫌いの元朝日鮫島氏の記事だった。 この人はつい最近まで、総裁選に出ていながら高市氏の存在を無視し、勝手に泡沫扱いにし、石破・茂木両氏を持ち上げる記事を配信し続けていた。ここにきて現状に納得できずやむなく予防線を張る記事を書き始めたのだろう。 で、高市人気の原因は、岸田氏の3年間の増税外国隷従体制を確立し、国民が貧困化し、国民の怒りが頂点に達しているからに他ならない。 ただ、仮に高市政権になったとしても、こうした人たちが引き続き高市叩きを続ける可能性があるので、国民もよく注意してメディア(ネット配信を含む)と付き合う必要があるだろう。
=+=+=+=+= 経済成長というからには消費税減税と全国民への給付金は最低限やるんだろうな。この物価高の中、消費税減税だけやっても、給付金だけやっても経済成長は難しいと思いますよ?消費税減税と全国民への給付金をセットでやって初めて経済成長すると思いますよ。
=+=+=+=+= この記事の論点はズレている気がします。高市議員が支持を増やした理由は、彼女が保守とか右派とかではありません。高市氏の政治・政策能力の高さが明らかになったからです。 石破議員、小泉議員、高市議員の三つ巴なら、間違いなく高市議員が1番です。高市議員は自身の政策に自信を持って答えており、どれも納得のいく内容です。 生徒会長レベルの答弁能力しかない小泉議員に日本を任せられないし、増税にチラつかせる経済が分からない石破議員も任せられないと思います。長老議員や竹中氏の影がちらついている小泉議員は絶対に総理にしてはいけないです。親中派であり政策が立憲民主等のような石破議員も総理にしてはいけないです。 総裁選投票日には党員・党友の方々らに国民の思いを鑑みた上で賢明な一票を投じて欲しいと思います!
=+=+=+=+= 高市さんが経験、見識、政策能力で他の候補者を圧倒しているのは国民の目には明らか。マスコミや他の候補者が高市おろしを仕掛けているのも国民の目には明らか。日本の未来を憂う一国民として、高市総理の誕生を切に願う。
=+=+=+=+= 高市氏関連の記事に関し、おそらくかなりの人が違和感を感じているのではないでしょうか。異様に彼女を評価するコメがあります。そして、それに共感するものも。普段の記事とは何かが違っていると思います。そして、これは、今回だけの事ではないですね。 ネット工作とも思えますが、定かではなく誹謗中傷ともなり得ますのでこれで止めますが、世論誘導などが無いことを願うばかりです。
=+=+=+=+= 「左派だから高市さんを嫌う」と言うのはちょっと違う気がする。高市氏は議員になる前、よくテレビの討論番組に出ていた。「朝まで生テレビ」に出て、いつも誰かしらとやり合っていた。テレビ→政治家のキャリアは小池都知事と似ているが、大きな違いがある。高市氏は戦後民主主義的なものの「批判」で売ってきた気がする。そのためか、発言の口調が小池氏などとは違う。最近の日銀に対しての「アホ」発言を見ても、「批判」の論調は変わらない。こういう人が首相になったらどうなるか。とても危なくて見ていられなくなるだろう。思想的には石破、小泉両氏の方が右かもしれないが、高市氏を嫌うのは右だからではないと思う。資質というか、そういうところに不安を感じているからだと思います。麻生氏が、我欲のために高市氏支持に回ったらガッカリだ。
=+=+=+=+= 高市さんが首相になって内閣参与に三橋貴明氏とか中野剛志氏とかが入れば面白いんだけどなぁ。 ちなみに麻生さんも野党時代は「金は刷ればいいんだ、簡単だろぅ」って積極財政派だったんですけど、すっかり暗黒面に落ちちゃったよね。記事にあるように政界って恐ろしいところなんだろうな。 それにしても鮫島さんもあれからずいぶん変わったよね。
=+=+=+=+= 高市さん、外交や安全保障だけでなく、あらゆる分野の知識や展望が圧倒的に分かりやすく具体的でずば抜けていますね。 批判している人は、ちゃんと演説聞いたのかな? ひとりひとりのを聞いて比較したら誰もがダントツで圧倒的だと分かるはずですが。 というか、4年前も圧倒的でしたけどね。
=+=+=+=+= 道筋は見えた。 高市首相→財政出動継続、景気好転の序章幕開け 石破首相→緊縮財政、金持ち増税で暗黒の30年を延長させる。 小泉首相→財政出動、緊縮財政の意味を理解していない節あり。
特に三番目の人は、民主党初代首相の様に日本を暗黒に導く恐れあり。 野田代表との党首討論でコテンパンにのされる姿を見てみたい、という 欲望に駆られるが、この方だけは絶対に首相にしてはならない と、思う今日でした。
=+=+=+=+= アメリカもハリスになれば女性初めての大統領、日本も高市さんで女性初めての総理で、いいんじゃない? 金利を上げないと言う日本経済の読みも正しいと思う! 金利が、上がると中小企業は大変厳しくなってしまう!
=+=+=+=+= 問題は高市氏がアベノミスクを継続するという事、そのアベノミクスの成果はどうだったのかが全く検証もされず自民党に語り継がれている事にあると思う。 確かにアベノミクスで自民党は潤ったと思うが10年続けた結果、国の借金1300兆円に増え非正規雇用の増加と格差を広げた。それに高市氏の靖国や対中国の姿勢、あまりの右翼寄り姿勢に危険性さえ感じる。
高市の確信犯的な総裁選直前のリーフレット配布、過去に公文書すらねつ造と言い張り党内で決めたルールも守れない人間、しかも推薦者の半分が裏金議員では総裁になる資格もあるのか? 麻生氏が”石破氏追い落としで”高市氏に票を入れろ!と指令するとの話もあり、長老議員の思惑で石破氏潰しが行われるなら改革など無理! 総裁選を機に自民党から裏金議員や長老議員、金銭感覚が欠如した世襲議員を排除しない限り、しかも高市では癒着や金権政治は変わらないと思う。
=+=+=+=+= 高市議員の推薦人は、問題発言が絶えない杉田水脈議員はじめ安倍派の議員が大半で、高市氏も裏金問題はすでに終わった件という立場で、テレビ出演時は「裏金議員」という呼び方にも反発していたので、仮に高市氏が総裁になれば政治資金の問題はなおざりにされるだろう。 高市氏は有権者の保守層に人気というが、国防や外交での「毅然とした」愛国的ポーズの裏で利権にまみれた腐敗政治を深めていったのが安倍政権であり、相次ぐ疑惑や不祥事にもかかわらず、そのたびにむしろ追及する野党やマスコミの側を「反日」とバッシングしてきた国民の風潮こそがそれを許したのではなかったのか。 この国の有権者は一体いつまで自民党に自ら騙され続けるつもりなのだろう。
=+=+=+=+= ネットがなかった時代なら、この記事を納得して読んだかもしれないが、良くも悪しくも色々な情報がわかってくると、随所に(???)の部分がある。 稲田朋美がLGBT関連で評価を落としたのはその通りだ。安倍さんに限らず、保守層からの期待が高かっただけに、底の浅さに心底失望されてしまった。 アメリカは自分達の思い通りにならない政治家を嫌うから、国家観も政策も確かな高市さんを警戒するのは当然だと思う。中国もしかり。 ただ、イタリアのメローニやフランスのル・ペンのように、今の世界は自論がしっかりしてる政治家が台頭している。たとえば、もしアメリカ大統領がトランプになったら、石破さんや小泉さんではとても太刀打ちできない。日本の将来を真剣に考えたら、高市さんしか選択はないと思う。高市さんは日本のサッチャーになれる。ぜひそうなってほしい。
=+=+=+=+= 最初から『泡沫候補』ではなかった。 自民党内の反対勢力やメディアと後ろでうごめく工作員などによって、青山議員のようになんとか立候補させない、立候補しても情報操作でなんとか潰したいと思われていた候補者です。 高市早苗議員の前回の推薦人2人を選管に引き抜いてなんとかして推薦人が20人にならないようにしていた。 そして、万が一立候補できてしまっても議員票が有利な決選投票にもっていけるように複数の候補者をたてて1回めの投票の票割れを狙っていましたね。 更に、真偽は別に様々な報道で評価を落とそうとしていました。 それだけ、周囲からは首相になる可能性が高い脅威に感じる候補者だったのです。 あからさまな偏向報道を繰り返すTVや各メディアにも、ルール無視の党内批判もはねのけ、高市早苗議員はいま総裁選を戦っています。 各候補者の立候補表明の会見の動画をよく比較してみてください
=+=+=+=+= やはり、圧倒的にネットでは保守岩盤層が強いですね。 積極的に拡散か、なるほど。 その保守岩盤層が高市さんを推している、安倍さんが亡くなって大人しくなっていた岩盤層が動いた。 アメリカの意向も安倍さんは急遽会いに行き上手くやったでしょうし、例えトランプになろうがハリスだろうが高市さんなら上手くやるでしょう。 岩盤層は討論会を見て火がついたと見て良いです。 左派のマスコミやら自民党長老は能力や識見は関係ないのか。 初めて派閥ではなくて識見や能力で総理が選ばれるし、初の女性総理になって欲しいです。
=+=+=+=+= 高市支持って結局は安倍政権を盲目的に支えてた人たちが支持してるだけでしょう この人たちは統一教会との関係性についてどう考えてるの 高市は中国韓国に対して毅然とした態度を取れる政治家って位置付けなんだろうけど一方で萩生田や安倍と同じくらいに統一教会とズブズブなわけよ 高市支持者はそこら辺どう整理してるのか真面目に教えてほしい
=+=+=+=+= 極右の高市が総裁になるのはアメリカが許さないだろう、落ちの目の岸田に釘を刺し、その妨害を図るが、期せずして首相に成ってしまったら、有りとあやゆる手段で潰しにかかるだろう。あの角栄さんの様に。 でも、裏金議員に推薦されての出馬で、それは知らなかったとか百合子さんも真っ青な大嘘を平然と電波に乗せた時点で、タッチアウトでチェンジだよね。 キャスター出身で、話は上手いが中身は無く、大嘘も平気で何処かの知事と瓜二つで何だかな。
=+=+=+=+= 高市氏の扱いがひどすぎる潰し記事。石破氏小泉氏が総理になって衆院選を迎えたら大敗して政権交代するかも、それを反自民党支持層は期待してる。でも野田政権でいいですか。その点高市氏の訴える政策はしっかりと日本を守り豊かにしてくれそう。やってくれそうなのは高市氏しかいない。
=+=+=+=+= 高市さんがやろうとしているのは令和版ニューディール政策です。経済学的には失敗政策です。彼女の言う経済成長というのはどんな状態なのでしょうか、どなたか分かる人おられれば教えて欲しいです。本人が分かっていないでしょうけどね。低金利下で財政出動すれば円安が進みます、円安は家計を直撃します。喜ぶのは外国人旅行者です、かれらは日本は安いと言います。これを見れば分かりますよね、日本は貧しくなって外国は豊かになっています。これが彼女が言っている経済成長です。経済音痴と言っていいでしょう。
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