( 215295 ) 2024/09/25 16:16:42 2 00 「小泉進次郎氏」優勢を揺るがす“波乱”の要素とは 元議員秘書が明かす「総裁選」ウラ事情…「自民党が大変なのは進次郎総理の誕生後かもしれません」デイリー新潮 9/25(水) 6:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d2b8e40883c3907b1f1e75638292e9b7d04991d1 |
( 215298 ) 2024/09/25 16:16:42 0 00 小泉進次郎候補
9月30日に任期満了を迎える岸田文雄氏の後任を選ぶ自民党総裁選挙が9月12日に告示され、27日の投開票に向け、立候補者による訴えが連日にわたり続けられている。次期の内閣総理大臣の選出や、年内に行われると予測される衆議院の解散選挙に向けて、かつて豊田真由子元衆院議員の秘書を務めた人物が取材に応じ、自民党総裁選の見どころを語った。
【激戦必至】小泉進次郎候補に挑む有力候補者たちの横顔
立候補するためには、国会議員20人の推薦が必要という現制度が導入された1972年以来、過去最多の9名が名を連ねた自民党の総裁選挙だが、昨年末に明らかになった政治資金パーティーをめぐる裏金事件を受けての各派閥の解散などの影響により、「これまでよりも票読みがしにくい状況にある」と元秘書は指摘するが、まずは改めて、各候補者の出身派閥を整理しておこう。
【総裁選出馬リスト】(現在は麻生派以外の派閥は解散している) 小林鷹之 経済安全保障担当内閣府特命担当大臣 (二階派) 高市早苗 経済安全保障担当大臣(安倍派※→無派閥) (※)2011年(平成23年)に、総裁選で安倍晋三を支援する目的で清和政策研究会(当時の森喜朗派)を離脱し、無派閥となった。 林芳正 官房長官(岸田派) 小泉進次郎 元環境大臣(無派閥) 上川陽子 外務大臣 (岸田派) 加藤勝信 元官房長官(無派閥) 河野太郎 デジタル大臣(麻生派) 石破茂 元幹事長 (旧石破グループ) 茂木敏充 幹事長 (茂木派)
同氏は「これまでと同様に解体された派閥がまとまって一人の候補を推す動きが見られる一方で、個人の関係性によって投票先を決めている議員もいる。派閥ごとに候補者を1本化できていた従来よりも票の取りまとめが難しく、勝敗の行方が読みにくいことが今回の総裁選における特徴だと思います」と言及するが、唯一派閥としての活動を続けている麻生派(志公会)にも、変化の兆候は見られるという。
「麻生派以外の派閥は解散しましたが、派閥の領袖を務める麻生太郎氏も事実上の自由投票のスタンスを取っており、麻生派に属する全員が河野太郎氏に票を投じることはないと見られています。派閥に頼れない状況に置かれた候補者が票を伸ばすためには、これまでに築いてきた関係性や活動の成果がこれまで以上に問われることになりそうです」
自民党の総裁選挙は、満18歳以上の国民に与えられる国政選挙などとは異なり、368の国会議員票と同数ある全国の党員票を合わせた736票によって争われる。
連日の報道によると、競り合う小泉進次郎氏と石破茂氏を高市早苗氏が追う展開にあるというが、3者の支持層は大きく異なる。候補者が乱立する中で顕著な傾向が見られるのが、過去5度総裁選に出馬したものの、いずれも敗れている石破茂氏だ。
「石破氏は一般党員の票を上積みして高い位置につけていますが、国会議員票集めではこれまでと同様に苦戦を強いられることになるでしょう。彼が最も総裁の座に近づいた2012年の選挙でも1回目の投票では1位でしたが、議員の投票結果で決められる決戦では、2位の安倍晋三氏に逆転を許す形になりました。石破氏は政治的なスタンスが定まらず、“政治屋”としての側面もあり、党内での信頼の低さがこの結果を引き起こした要因だと思いますが……。今回も議員票の大幅な上積みは見込めなさそうなので、決選投票を勝ち上がることは難しいのではないかと思います」と分析する元秘書は、上位2名による決選投票の展望についてもこう続ける。
「小泉進次郎氏が優勢だと思われていますが、もし波乱が起こるとしたら高市早苗氏が2位以内に進み、小泉氏との決選投票に至ったケースです。勝つことを見越して票を投じるのか、もしくはこれまでの関係性を重視した行動を取るのか。別の候補を応援していた国会議員の票をどのように取り込むのかが、決選投票に進んだ2人の候補者は問われることになると思います」
元秘書は、逆風も伝えられる中でも、「小泉氏が勝利する可能性が高い」と語るが……。予想外の波乱が起こることはあるのだろうか。
一方、岸田総理や彼の出身派閥、旧岸田派の候補者の動向に目を向けてみよう。約3年に及んだ岸田政権は、外交や安全保障分野での業績が一定の評価を受ける一方で、派閥の政治資金規制法違反事件や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係性をめぐる対応、そして長引く円安の影響などで支持率は低迷し、苦しい政権運営を強いられた。
「今回の総裁選で、岸田氏自ら身を引く形になりましたが、67歳という年齢を鑑みると将来的な再登板の芽もあるのではないかと思いますし、窮地に陥った状況を見越して、あえて今回出馬を見送ったのではないかとさえ感じます」(男性秘書)
今回、旧岸田派からは参議院から衆議院に鞍替えした林芳正官房長官、上川陽子外務大臣が立候補し、かつての派閥が割れる形での総裁選となっているが……。
「今回の総裁選で旧岸田派は苦しい状況に立たされていると思います。改革が求められている状況であるにも関わらず、同じ派閥の人が選出されたら『岸田路線の継承』を印象付けることとなり、選挙戦での不安を残すことになるでしょう。参院のキャリアこそ長いものの、衆院では一回生となる林芳正氏などは、次回以降の総裁選での勝利のために、今回あえて出馬しているのではないかと思います。岸田派に限った話ではありませんが、2位以下の候補者の順位や、勝てる見込みが薄くてもあえてなぜ総裁選に出馬する理由から、それぞれの思惑が見えるのではないかと思います」
総裁選では衆議院の解散時期も争点の一つになっているが、大方の予想では、新たな代表が決まり次第、早々に解散し、総選挙に突入すると言われている。
「もし年内に選挙が行われたとしても、自民党が大きく議席を伸ばすことも、政権を奪われるほどの大敗もないでしょうから、選挙後には自民党総裁がそのまま内閣総理大臣に就任し、人気の高い人材が揃う内閣で再起を図る可能性が高いと思います。仮に小泉氏が首相となった場合、実力やキャリアの浅さを指摘する意見も聞かれますが、氏の周囲には優秀な人材が多く配置されていますし、地元の議員との関係性も深い。小泉氏の強みでもある多くの人材を味方にできる人間性を生かした国政運営を行うことになるでしょう」
と元秘書は一定の評価を示しながら、不安材料についても指摘する。
「高い支持率での船出を迎えることになると思いますが、それが長く続くかどうかはわかりません。特に同時期に行われている立憲民主党の代表に野田佳彦氏が就任した場合は、注意が必要かもしれません。他の代表候補は政権批判を繰り返しながら党首討論に挑んでくることが推測されますが、保守寄りの野田氏は小泉氏とスタンスも近く、経験も豊富。真っ向勝負になった時にキャリアの差が出てしまう状況は起こりうると思います。そのような状況をいかに回避していくのかが新体制でのスタートを切ろうとしている自民党の今後を占うのではないでしょうか?」
事実上の日本のリーダーを決めることとなる自由民主党の総裁選は27日に開票を迎える。暗い話題の多い日本の光となれるのか。投票によって選ばれる新たなリーダーの手腕にも期待したい。
ライター・白鳥純一
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 215297 ) 2024/09/25 16:16:42 1 00 - 現在の自民党の総裁選挙では、次の総選挙の自民党の立ち位置を決める重要な機会となっている。 - 進次郎氏については若さや刷新感がありながらも、内政や外交での経験や実績に疑問が投げかけられている。 - 自民党の議員や党員は、進次郎氏の誕生後に困難が待ち受けていると考えており、高市氏や石破氏など別の候補を支持する傾向がある。 - 進次郎氏には政策や経済、外交の面で疑問や批判があり、その他の候補にはそれぞれの長所や政治姿勢が評価されている。 - 最終的な決選投票では高市氏や石破氏が有力視されており、進次郎氏が一定の支持を集めるものの、国民や党内の期待や評価は分かれる状況が続いている。 - 日本の将来や国民の意向を考えると、総裁選の結果が重要であり、選ばれた候補には国の発展や安定を考えた政策を期待している声が多い。 - (まとめ)自民党の総裁選挙において、候補者それぞれの長所や短所が論じられており、国民や党員の期待や懸念が分かれている状況が見受けられる。 | ( 215299 ) 2024/09/25 16:16:42 0 00 =+=+=+=+= この総裁選によって次の総選挙の自民党の立ち位置が決まり始めるようなもの。 自民党議員の多くが勘違いしているのは、若くて刷新感のある人を担いでも国民の納得は得られないということだ。 確かに小泉Jrには若さと刷新感はあるが、逆に言えば、ただそれだけしかない。 この記事の元秘書さんも小泉政権で自民党支持が上がると考えているようだが、それはまずないだろう。 国民からしたら自民党云々ではなく、日本を再び強くて豊かな国にし、国民の不安が安心に変わることを望んでいる。 小泉や彼の政権でそれができるか? 若さと刷新感だけだとすでに見透かされた人ではムリだろう。 むしろ自民党議員が一番国民を舐めていると言っても過言ではない。
=+=+=+=+= あくまで個人的にですけど、進次郎さんみてると仮に総理総裁になったとして、戦前に官民財軍、左右陣営の全てから「プリンス」として期待されて就任した近衛首相みたいな印象です。 近衛は軍にいい顔して「蒋介石政府を相手とせず」って近衛声明を出して日中戦争終結の芽をなくして、対米英戦争開戦前に開戦時首相が嫌で辞職して逃げ出したりしたけど、終戦後には新憲法案作成に意欲をもったりしたあたり、進次郎さんが裏金問題真っ盛りの時に「脱派閥、派閥解体」とか言ってたりしたくせに、最近の報道では麻生さんに派閥の支援を要請したりしたとこなんかと重なります。 あくまで個人的にはですが…
=+=+=+=+= 進次郎氏が総裁になるにはまだまだいくつかの山を乗り越えねばならんだろう。頭も悪くないし、周りを経験者で固めるコトで乗り切れるのかも知れないが、失言の嵐な予感もする。 親父の言う「50過ぎて‥」に批判はあるが、信頼や連帯を考慮すると総裁選を何度か戦う必要もあるだろう。
=+=+=+=+= 豊田真由子元衆議院議員の元秘書の見通しがどれだけ信用性があるかは、疑問です。
賛同できるのは、「自民党が大変なのは進次郎総理の誕生後。」です。
自民党議員と党員が、日本の将来を考えて総裁選で投票すれば、進次郎総理の誕生はありえないと思います。
=+=+=+=+= やはり野田さんと真っ向勝負すると勝ち目は無いだろうし、こてんぱんにやられて、赤っ恥をかく可能性もあるだろうしね。討論会を見ていて思ったのが、折角の人気議員ですし、自民党の顔にもなれる存在感はある人でしたので、周囲の人達ももう少し知識を得てから立候補する様に、何故アドバイスしなかったのかな、とは思いました。
=+=+=+=+= この記事は2週間前くらいに書いた記事なのかな。もう進次郎はない。しかも内政の事ばかりで、外交でどうなのか、習近平やプーチン、トランプ又はハリスと対等に話が出来るのか。昨日進次郎は麻生さんに頭を下げに行った。これがどういう事か。今のままでは決選投票に残れないと気づいている。決選投票は石破vs高市の構図になると思う。
=+=+=+=+= 既に状況が大きく変わっていて、小泉氏が脱落する可能性が高まっているのです。 もはや過半の人が小泉氏が決戦投票に残るとは考えていないでしょう。 つまりこの記事の前提になる部分が崩れているわけです。
タイムラグのせいで情報が賞味期限切れになることは良くあることだけど、雑誌の方はともかくネットに載せる方は差し止めてもいいのでは? 直接的にはお金にならない部分なわけだし。 それとも配信業者(今回のはYahoo)との契約上、掲載するのは絶対なのかな?
=+=+=+=+= 立憲の支持者でも何でもなく、結党以後立憲には一度も票を投じたことはないが、野田さんが先頭に立つなら立憲も選択肢に入る。 とにかく立憲は野田代表に決まり、自民党は小泉さんが新総裁になる可能性がある。 国会論戦では野田VS小泉では噛み合わず、勝負にはならない。政治家としての深み、本気の覚悟等余りにも違い過ぎる。 総裁選が本格スタートした途端に小泉さんは厳しく吟味され始め支持の下落傾向にあることが現実を端的に物語っている。
=+=+=+=+= 何か出来レースみたいで民意が反映されていないような気がする。 特に外交が不安です。 周辺各国の領空侵犯が発生しています。 しっかりした外交をしなければ… 試されていると思う。 取り巻きがしっかりしていると言ってるようではダメだと思う。
=+=+=+=+= 総裁選の行方は混沌としていますが、これまでに優勢であった小泉進次郎氏は「夫婦別姓問題」「年金受給80歳」との発信で我々国民を不安感に陥れて不評でありつつ失速気味です。石破茂は自民党内からは信頼性と求心力に欠けますことは如何かなと思います。 然りて、高市早苗氏は実行力と発信力に長けており将来的な政局への展望ビジョンを保持されていますので、高市早苗氏が女性初の総理に成られるべく多大なる期待感があります。
=+=+=+=+= 記事終盤に立憲の野田氏との論争について触れてますが、実質的にこの点が小泉内閣誕生後の懸念材料でしょうね。 台本を手にしていなければ”内容が立派な答弁”をする事ができないようでは、困りますよね。 そして、小泉進次郎氏は米大使とのプライベートでの交流がある為、野田氏が保守的立場からの攻撃をする事が予測される。 これでは自民党に残っていた岩盤保守層が立憲民主党に流れて行く可能性もあるので、小泉政権は仮に誕生したとしても短命政権であろうと思われる。 内閣誕生後の解散選挙は乗り切るとは思いますが、その次は無いでしょう。 岸田政権と同じで、国民に寄り添う政権とはならないでしょう。逆に野田氏の答弁の方が日本国民にとって魅力的なものになるのであろうとしか思えません。 要するに、小泉政権の誕生はあまり意味が無いと言う事ですね。
=+=+=+=+= 刷新を目指せば良いというものではありません。まあ今の自民党のイメージを、払拭したい気持ちはわかります。ただ、小泉さんでは野田さんとの討論に負けて支持率がすぐに危険水域になるのは素人目にも明らかかと。 それより高市さんの経験値と財務省になびかない強い意志があり、女性初の総理という方が期待感は高いと思います。
=+=+=+=+= 有権者から選ばれている自民党議員らが有権者が政治能力の欠如が否めないと感じている進次郎氏を支持している行為が理解出来ない。自民党議員は国民を顧みず党利党略と議員延命を図る事のみに勤しんでいるのだろう。しかしその自民党議員の私欲に走る行為が次期解散総選挙に於いてより厳しい民意を示される事となるであろう。自民党議員は世論をよく鑑みた上で政治判断した方が良い。
=+=+=+=+= 進次郎の政策には大きな矛盾をはらんでいます。もし新次郎が総理になれば、立憲野田代表は、間違いなく、そこを突いてきます。論戦に耐えられないでしょう。また、進次郎自体が付け焼刃であり、且つ中身が薄いときています。時間が経てば、化けの皮が剥がれると思います。自民党の党員、議員のみなさん、賢明な判断をお願いします。
=+=+=+=+= 進次郎では来年の参議院の改選で与野党逆転になるのは必至とみている自民の議員は多いと思います。なので進次郎の当選はほぼ無理です。そして石破も他人事の様に淡々と話す口調はある意味、菅前首相に似ているので支持率の下落も早いと思います。その点、高市は感情豊かに人間味あふれる口調で政策も財政出動派で増税も封印する政策運営が期待出来ます。
=+=+=+=+= 普通にあの立憲の野田と党首討論をする姿を予想した時、進次郎なんかでは間違いなく訳の分からない事言って恥をかくだけでしょうね。 しかも、そんな空気の場面にあっても彼は気づかないでしょうし… これが、高市早苗なら全然問題なく毅然と対応し逆に野田なんて相手にならないでしょう。 誰がどうなるかなんて分かりませんが、とりあえず立憲の野田は確定してるので、自民党の新総裁が誰になるかによって今後の自民の命運は大きく変わると思います。
=+=+=+=+= 是非、日本初の女性総理が生まれてほしい。実力不足の議員が、何人いても意味はないが、本当に優秀な女性の社会進出のためには、ガラスの天井を破った女性が活躍することが必要。小池さんも、いろいろ問題があるかも知れないが、日本2位の権力者になって3期目を迎えている。日本の1.2位の権力者が女性になるのは面白い。正直5回目の記念受験みたいな人と坊やのでる幕ではないと思う。大体、ステルス親中議員が腹心中の腹心にいる人や派閥もどき所属の自称無派閥の人など論外だと思う。高市さんは13年間無派閥で、日本の保守として、仲間を増やしてきた。キックバック議員とかそうじゃないとか選ぶ余裕もないし、そういう小細工はしないということだと思う。日本初の女性総理誕生は、素晴らしい話しだと思うが、女性の社会進出を推進する層が敬遠しているように見える。今回は、親中か否かが、重要だと思う。
=+=+=+=+= どうにも理解できない。進次郎は優位なのか、劣勢なのか?これまでの候補者9名での記者会見を見ても進次郎はないと思った人は多いと思ったのだが、党議員はそれでも顔役として期待しているということか?タイトル最後の進次郎総理の誕生後を最も恐れることは、最終的にはすべての判断を進次郎が決めることと、自由すぎる発言によるものだろうと考える。国際社会は混乱し、日本周辺はずいぶん騒がしくなった。日本経済も国際的な地位も沈んだままだ。このまま推移してもらっては困る人は多いと思うが、そんな時代背景に進次郎総理誕生を恐れるのは私だけではないはずだ。
=+=+=+=+= 議員や元議員秘書には本当に国民の声が届いていないんだなと思う。 進次郎氏の人気があったのは最初だけで、最近ではすっかり中身がないことが知れ渡っているというのに。 勝ち馬に乗るつもりで進次郎を担いだ議員達はまさか野党に転落するとは思ってないだろうけど、小泉総理が誕生したら最初の選挙で自民が大敗することもあるんじゃないかと思う。
=+=+=+=+= 万一この人が総裁になる様な事態になれば、史上最悪レベルの米国隷従的政権、政策になるのは免れない事を、日本国民は知っているのだろうか。
到底保守とは思えない主張、的外れな回答、それでも推す反日メディア。 日本を取り巻く環境は、最悪であるという事を、一人でも多くの日本人に知って欲しいと心から強く願う。
=+=+=+=+= 党員票で石破氏が1位か2位で残る予想が大半です。後の一人に小泉氏がなりそうだ。バックの菅さん森元首相が議員に強力に根回ししている。これは自民党内選挙だからやりたい放題で、世間の考えとは違う。
小泉氏が総裁になれば、役職ポストの割り振りが長老の自在にできるのが一番大きい推薦の理由でしょう。
それと小泉氏なら失敗しても、安部さんみたいに再チャンスがある。総選挙まで日本中を回る選挙カーとして有能でしょう。
=+=+=+=+= あくまで個人的にですけど、進次郎さんみてると仮に総理総裁になったとして、戦前に官民財軍、左右陣営の全てから「プリンス」として期待されて就任した近衛首相みたいな印象です。 近衛は軍にいい顔して「蒋介石政府を相手とせず」って近衛声明を出して日中戦争終結の芽をなくして、対米英戦争開戦前に開戦時首相が嫌で辞職して逃げ出したりしたけど、終戦後には新憲法案作成に意欲をもったりしたあたり、進次郎さんが裏金問題真っ盛りの時に「脱派閥、派閥解体」とか言ってたりしたくせに、最近の報道では麻生さんに派閥の支援を要請したりしたとこなんかと重なります。 あくまで個人的にはですが…
=+=+=+=+= 豊田真由子元衆議院議員の元秘書の見通しがどれだけ信用性があるかは、疑問です。
賛同できるのは、「自民党が大変なのは進次郎総理の誕生後。」です。
自民党議員と党員が、日本の将来を考えて総裁選で投票すれば、進次郎総理の誕生はありえないと思います。
=+=+=+=+= 進次郎氏は立民代表になった野田氏に対抗意識を持ち「政権運営能力は誰が代表になっても負けることはない」と強気の発言をしている。ただ総裁選での進次郎氏の答弁は短い説明で中身は具体性に乏しく内容が薄いという印象は強い。短い時間でのやり取りは何とかその場はやり過ごしてはいるが十分時間があればボロがでそうである。国民はとても進次郎氏が総理総裁は無理だと感じたと思う。総裁選候補者の中では一番頼りないのは間違いない。立民代表野田氏と進次郎氏の党首討論になったら雄弁家の野田氏とディベート力に差がありすぎて歯が立たないのは間違いない。
=+=+=+=+= この記事では元秘書が小泉さんの勝利が固い、としているがこれは思い入れの判断だろう。 今朝の読売新聞にある通り、1位は石破さん、2位は高市さん、3位は小泉さんになる可能性が高い。 まだ、70人の議員票が不明というが、立憲の代表が野田さんになったので、国会論戦で野田さんに負けない人、ということで、底が浅い小泉さんではなく、石破さんや高市さんに票が動くだろう。
=+=+=+=+= 政治の劣化と言われるが、実は官僚の保身のための施策をそのまま棒読する政治家に問題がある。外交はさらに深刻である。その官僚と対峙して話ができる政治家が僅かしかいない中での組閣となる。総理に中身がないとさらに深刻である。小泉進次郎が総理になったら、これまでの無知な発言からどのような国家運営になるか火を見るよりも明らかである。
=+=+=+=+= 思い違いをしている小泉氏に本当のことを言う議員の方はおられないのしょうか?本当に総理になった場合にはすぐの選挙では快勝するかもしれませんが何もできない総理を国民が目にするとその次の選挙では自民党は全敗する可能性が高くなります。恐らく菅元総理は任期途中で首の付け替えを初めから考えているのでしょうが総理失態のイメージはすぐには払拭できないと思いますよ。推している議員の方々はよく考えるべきですよ。
=+=+=+=+= 実際に無理だけど、 進次郎氏は、今総理になって使い倒されるよりも、 本当に総理になる気があるなら、実績を積んで 後の機会を狙った方が良いと思う。 少なくとも、COP25での払拭できる位の 肩書でなく実績を手に入れるべき。
=+=+=+=+= 民主主義国は本当に実力のある人が政権を担うが、日本は村社会だから先祖代々政治家をやっているとか、村の世話役をやっている人が担ぎ上げられて政治家になっている。本人に実力があるかどうかは関係ない。江戸時代から続く村社会で本当の民主主義国ではない。こういう国はやがて政権の終わりが来るだろう。
=+=+=+=+= 小泉進次郎は総理大臣としての、知識や答弁力がない。また、政策もどうでも良いような夫婦別姓や、解雇規制緩和、ライドシェアと今差し迫っているロシアや、中国、北朝鮮に挑発を受けている中でこんな寝ぼけた政策では無理。と言うかこの人は国会議員のレベルですらない。議員立法も書けない人は引退してください。 それから石破、5回も出馬し同じことばかり、なんの反省もない。自分は嫌われ者、政権に力がなかったらこんなことをしてたら有権者に申し訳ないとか、政府批判を始める。オマケにリーフレットを自分も配っているのに高市早苗にいちゃもんつけてしかも禁止前に送っていたことに文句をつける。自分は禁止後に送っている。 はっきり言って、国家国民を守る、国家の主権、名誉を守る、経済を良くする。氏の通称使用など、高市早苗が今まで総裁選関係なく議員としてやってきた、発言していたことが全てだと思う。 総理は高市早苗しかいない。
=+=+=+=+= 自民党議員はしっかり見極めなければならない!小泉・石破を推して仮にどちらかが総裁になったとしても次に待っている総選挙では惨敗する事になる!その時に議員として残っている自信があるならその選択でも良いが、当落線上にいる議員は間違いなく高市1択だろう! 小泉・石破を推している議員は次の総選挙で必ず後悔するだろう。
=+=+=+=+= 立憲民主党で野田さんが選ばれた以上、自民党総裁選の目標も決まったね。 野田さんに議論負けしない人、野田さん以上に国民の信頼を得られる人を選ぶしかない。総選挙で野田立憲に勝てる人となると、9人の中でそれほど数多くはないと思う。 間違っても軽佻浮薄ですぐにメッキが剥がれる人を選んではならない。
=+=+=+=+= 小泉進次郎政権が誕生すれば 若年層中年層には解雇緩和、 高齢者には2018年に演説した 「年金受給開始年齢は80才でもいいと考える」 発言がマスコミやネットで飛び交い、 総選挙では過半数維持できるものの大幅な議席数減になるかなと思います。
=+=+=+=+= >外交や安全保障分野での業績が一定の評価を受ける 税金を詰めたカバンを持って海外に行き、現地でばら撒いてくることを評価しているのでしょうか? 米国追随の朝貢体制を評価しているのでしょうか?単に米国の言いなりでは無いでしょうか。岸田政権は、単に米国追従の対応だと思います。 その点では、高市氏の経済や外交、安全保障に対しての考え方が日本の国益重視であり一番受け入れやすいと考えます。
=+=+=+=+= 神輿は軽い方がいい? 担ぐ重鎮たちも昭和ほどの豪傑も大物も見当たらない。昨日は派閥の麻生氏に頭を下げたとも。神輿が安定したとは思えない。 これは、民意から離れていくという派閥政治に戻ることの暗示。神輿どもども、担ぎ手ともに吹き飛ばしてほしい思いだ。
=+=+=+=+= 小泉を支持する国会議員の日本を思う気持ちが分からない。彼らは自民党の事・選挙後の自らの処遇のことしか考えていない。小泉は外国から、野党から馬鹿にされるぞ。そうなった時、思い直しても遅い。今一度、考え直して欲しい、日本が日本として持続するために。
=+=+=+=+= 高市さんが候補者の中で政策や国家観、政治家としての矜持などどれをとってもダントツである。かたや進次郎は麻生氏に支援を求めに行く節操のなさ。私は党員ですが、周りの党員に聞いてもみんな高市さん支持です。メディアの高市潰しと進次郎挙げに怒りを感じています。 もし進次郎が総理になるようなことがあったら絶対に自民党には入れません。党員も辞め、野党に投票します。これが民意です。
=+=+=+=+= 進次郎はもう少し経験を積んでから総理に立候補した方が良いという主張が多いが、同年代のコバホークが経歴通りの優秀さが際立っていた。 数年後、再度挑戦しても麻生も菅もその頃に引退しているはずで長老の後ろ盾のない進次郎では議員指示の多いコバホークに勝つのはまず無理だと思う。
=+=+=+=+= 小泉氏に若さがあるのは間違いないが、刷新感は感じないのだが。 ある意味、候補者の中で最も古さを感じたりする。
なぜなら、小泉氏の連呼していることは「改革、改革」。 まさに20年以上前の小泉パパと同じ。 周りを固めるブレーンも竹中平蔵氏で、バックは菅氏や森喜朗氏など小泉パパそのもの。 たとえば、この20年で状況は大きく変わったのに、今も日本の雇用規制が厳しいなどと主張している(批判されて立場を変えているが)。高市早苗氏に論破されていたように、先進国の中で日本の雇用規制は厳しくない方。
若い小泉氏に古さを感じるのは20年前の改革ブームの政治を今も志向しているから。パパの真似じゃなくて独自の路線を出さないとパパと同の年齢の古い政治になってしまうよ。
=+=+=+=+= 自民党員、中でも国会議員が総裁を選ぶ基準は一般的な選挙とは全く違う論理であって、自身が生き残るための選挙の顔を選ぶ、つまり、「神輿は軽くてパーがいい」という論理で進次郎氏が選ばれると思っていたが、軽すぎてどこかに飛んで行ってしまいそうに中身が無いのが露呈してしまっている。 それでも、自民党員の論理は変わらないだろうが・・・
=+=+=+=+= 直後の総選挙を考えれば、小泉さんが総理になる方が自民党の支持はたかくなるが、高市さんでは今一歩でしょう。石破さんも高くなるが、小泉さんほどには上がらないと思う。但し、総選挙が来年にずれれば異なってくると思う。鉄は熱いうちに打てでいけば、首班指名後すぐの選挙が自民党に有利に働くだろう。国民は祭りにうかれて、裏金や統一教会の問題など忘れてしまうかもしれないことが不安だ。
=+=+=+=+= いろいろなニュースを見ていると、石破氏、高市氏、小泉氏の3人の内の2人で決選投票になる、という情勢のようだね。 一体誰が、決選投票から零れ落ちるのか、今は混とんとしている感じ。 個人的には3人とも総理総裁の器ではない、と思う。 その中で誰が「まし」かと考えると、背後に控えるメンバーが一番充実しそうな小泉氏ではないかと考える。 発現自体は、本当に稚拙でヤバイけど、お飾りに徹するならある意味で安心 後の二人は何を言い出すから分からないし、決して国民の方を向いていない。 政治屋そのものの石破氏、高市氏なら旧自民党のまま変わらないだろうね。 菅院政の小泉自民党が一番「まし」ではないだろうか。
=+=+=+=+= 本気で「みこし」として担ぐ気があるなら、 まずは担い手が、総理候補としてかつぐ前に、 影に日向に手足となって「小泉氏(せがれさん)は、これを成し遂げた」 という実績を、たくさん作ってあげるところからじゃないですか。
顔が良い、家柄が良い、嫁が可愛い、だから総理にふさわしい、とは いくら何でも日本国民だって思いませんよ。
ひょっとしてJFK(故・ケネディ大統領)あたりを 参考にしているのかも知れませんが、
JFKは、海兵隊時代の1943年、 日本の海軍に自艦である魚雷艇を沈められ、 部下を縄でつないで近くの小島まで泳いで脱出した英雄ですよ。
=+=+=+=+= 豊田真由子元衆議院議員ならいざしらずその元秘書の総裁選の話をこれほど長く記事にするのはどういう料簡なのだろうか。「自民党が大変なのは進次郎総理の誕生後かもしれません」とはこの秘書は進次郎氏が総裁選で勝利する裏情報でも持っちるのだろうか。『新潮』の記事の意図が全く分かりません。
=+=+=+=+= 良く分からない記事である。何を言いたいのかさっぱり分からない。小泉候補を推しているのか,貶めているのか。他の候補については言及が少なすぎるし。誰がいい総裁候補なのかも書かれていない。主張がない。選挙が見通せないなら、そう書けばいい。私的には一番なってほしくない候補は当然、日本の破壊を目指す河野候補です。純正保守の高市さんが一番いい。理路整然、明確な根拠を以って主張を展開している。他の候補はすべて国家権力で国民を屈服させる、保守を装う新マルクス主義者的政治方向を示している。岸田内閣で特に顕著になりました。また、高市さん委は岸田総理のようなあいまいな、国民を煙に巻くような卑劣な主張なない。
=+=+=+=+= 唯一派閥として残っている麻生派こそが、表面上最もバラバラな候補を推している形になっている。 まず、領袖麻生氏自身が会見で自派閥の河野を「同志として応援する」と言いながらも同時に「一致結束弁当みたいに縛り上げるつもりは全くない」と敢えて強調したことは、河野を勝ち馬に担ぐ気がないことを公言したに等しい。 河野の推薦人には麻生派から18人が入って一応の体裁は整えているが、もう一方で推薦人確保に苦しんでいた上川に助け舟を出すような形で9人もの推薦人を出しているし、小林に4人、高市と茂木に各2人、小泉と加藤にも1人ずつ推薦人を出している。敢えて満遍無く各候補に貸しを作って、誰が勝っても影響力を残せるようにしているのではないだろうか。 しかし最後の決戦では、菅の担ぐ小泉や過去の因縁浅からぬ石破を推すとは考えにくく、おそらく高市を担ぐことになるのだろう。
=+=+=+=+= 小泉さんが総理になれば、自民が終わるのかもしれないね。少なくともその日へのカウントダウンは加速するだろうね。だから小泉さんが総理になってくれればと期待してます。 高市さんは考え方として、小型の安倍さんだと思います。総理になれば安倍さんそっくりな論理で行動し振舞うのでしょう。だからノラリクラリでほんとは露骨に右に行きたいけど、そこそこ自己主張を封印でやっていくのだろうね。経済のため国債乱発で第2次アベノミクスを発動して大企業・富裕層の経済は良くなるから、安定してやっていくのではないでしょうか。 最後に石破さん。この人が総理になると、あんまり変わらないけど、野田さんや野党としては責めどころが少ないでしょうね。自民としては、安定こそ力。そういう方が支持層の中心。つまりは高齢者大事でいくのだろう。若い人の手当もそこそこやって。でも税負担もそれなりに増える。若い人の人気から言えばどうなのでしょう。
=+=+=+=+= 自民党の国会議員に国を想う気持ちからあるなら今回小泉進次郎はありません。 そして高市早苗と石破茂の決戦投票では総理大臣になる事が目的で日和見世襲政治屋の石破茂で無く国家観とやるべき政策が明確で理念、信念のある高市早苗が勝利するはずです。
=+=+=+=+= 進次郎氏が万が一総理大臣になんかなったら大変だよ。 まず労働者環境が著しく悪化する、80歳まで年金受給不可(リタイヤ後どうやって生活すんねん)、夫婦別姓(フランスのようになる)、妻クリステルさん言いなりの政策が行われる。 クリステルさんはこの伝統ある日本を故郷フランスのような国にしたがっているので日本の良い文化や風習は全て壊されるだろう。 私はそんな日本にしたくはないので、進次郎氏の総理大臣就任は断固として阻止したい。
=+=+=+=+= 国会で論戦になれば小泉氏は野田氏には絶対に敵わず一方的にやられると思います そして若くて刷新感が有る内閣を作ろうにも菅氏や今回支援を求めた麻生氏の意向が反映された内閣になるでしょうし、特に今までと変わらない自民党のままでしょうね
=+=+=+=+= 正直、マスコミが報じてるほど国民は小泉氏を支持してないと思うんですが、乗っかりたい国会議員が多数いるから有利、って事なんじゃないんですかね?
それが報道の方向性やらSNSの内容やらが「進次郎怪しいぞ」ってなってきたら乗り換える議員が多くなってきて雲行きが怪しいという…。
結局、国家の行く末ではなく政局しか考えてないんですよね。
=+=+=+=+= 進次郎の発言があまりにも低すぎて総裁の頭ではないように思う。 それにしも進次郎、本当にコロンビア大学をでているんだろうか?
そもそも、コロンビア大学はアメリカ屈指の大学、関東学院大学から進学できるレベルではないと思うのだが・・・
コロンビア大学とは思えないレベルの発言ゆえ修了証の確認をしたほうがいいのでは?
=+=+=+=+= 次の首相が、高市さんが日本初の女性の総理大臣になれれたら、次の国会議員選挙では、浮動票も含めて自民党が支持を多く集めそうだが、小泉さんや、石破さんだと微妙なところ。元々自分は支持したい政党がなく浮動層だが、国民の義務として棄権はしたくない。しかし選択肢がない状態になる。こういう方、ほかにもおられるのではないか?
=+=+=+=+= 進次郎氏では、総選挙戦えないでしょう? 国民はちゃんと見てますよ。 だから、進次郎氏になって欲しいです。 長期政権の故か、自民党は腐り切ってます。 政権が変わらず、おまけに2世3世が増えると、建設業界、医師会などなど数えきれない利権が絡んだ癒着は、かわりません。
野党は、政権交代を一つの目標に掲げ、是非協力体制を.汚い政治からの脱却はここからしかありません.自民党には刷新能力などありませんし、する気もないようです。
=+=+=+=+= この元秘書が討論会を見ていたのかと思います はっきり見てないと言えますね。 どうやら政治は人間関係だと見切っているようです。 選挙が近づいてますし、野田さん登場で議員さんご自身の明日を心配した方が良いですよ。 ネットでは高市さん一択なんですが。 そうでなければ間違いなく自民党は下野するでしょう。間違いなく
=+=+=+=+= 小泉さん個人的には嫌いではありません。 ただ、今は早すぎ。国内には野党野田、アメリカにはトランプ又はハリス、中国には習、インドにはモディ、ロシアにはプーチン(今のところ)がいます トップ会談をして、全てに譲歩しかできない状態になりかねない。 もう少し、彼には芯を養ってほしい。10年先ならもしかしたら大化けするかもしれない。 世界が混とんとした状態だからこそ、今回は芯を通す高市さんが良いと思う。 ブレブレの石破さんだと今後の日本が心配です。
=+=+=+=+= 「自民党が大変なのは進次郎総理の誕生後かもしれません」ってなんで? 進次郎が総理総裁と決まったかのような見出しで誘導したいの、ほんとマスゴミ
書くなら『もし進次郎が総理となってしまうと自民党はさらに大変』 政策、政治力のない進次郎は立憲民主党代表、野田氏に論破され国会は空転します。
国民にとっては、国会で法案は行き詰まり国民生活に大きな悪影響を及ぼす事になるでしょう。
進次郎が総理総裁となれば、訳の分からんことを言い出し日本は失笑され信用を失いかねない、国際社会でも孤立しかねません
=+=+=+=+= 記事の筆者のベクトルに疑問を感じる。岸田総理の3年間は本当に「評価された」のだろうか。総裁候補者9人の乱立は、党の終焉に向かっている様相を現している。ましてや、小泉氏優勢は現在ではありえない。仮に、彼が総裁になったとしたら、自民党の旧体制が残っている証拠である。石破氏を擁護するつもりはないが、幹事長時代、総理に向かって辞任を迫ったのは彼の責任感からなのではないか。さらに、「政治屋」と評している内容にも疑問がある。むしろ安部氏のほうが政治屋だったのでは。安部派は親分の元悪事を働いてきた。まだ一人、荻生田氏という罰を逃れた安部派議員がいる。さすが岸氏の孫であり、大叔父の佐藤氏の系譜である。 今後の自民党劇場は楽しみである。
=+=+=+=+= 小泉進次郎の出自や不倫問題ばかりが話題になるが、家庭は社会構築の基礎コミュニティであることを鑑みれば、良好な家庭や夫婦関係を築いているか否かは、その候補を知るためのひとつの要素でもある。
そんな中で、政界有数の「オシドリ夫婦」なのが石破夫妻だ。
二人は大学時代の同級生であり、入学間もない4月に図書館で見かけた女性で「こんな綺麗な女性が世の中にいたのか」と石破が一目惚れして8年かけて口説き落としたのが、石破の妻佳子夫人だ。仏頂面の石破には想像も付かぬ微笑ましいエピソードだと思う。以来佳子夫人は陰に日向に石破を支え続けている。
逆に「離婚経験」があるのが高市早苗だ。
2004年に当時議員だった山本拓と結婚したが、2017年に離婚。4年後には再び山本と「再婚」し、山本は高市姓に「入婿」している。
離婚も政治スタンスが原因なら、再婚も選挙支援のためとあらば、「政略再婚」とでも呼ぶべきか。
=+=+=+=+= 兄の孝太郎さんが、語っておられたが、大変、厳しいスパルタ方式のしつけらしい。父親も、まだ、早いと語っておられたが、やはり意思は、強固らしい。何の目的で、麻生に面会にいったのだろう。これからの、日本人の行く先は、スパルタ方式ではないであろうか?
=+=+=+=+= 決選投票に小泉が入れば相手がどちらでも小泉勝利。 石破vs高市なら石破じゃないかな。
石破もここが勝負と思ってるのか党内に厳しい事を言ってないし長老に頭を下げてるとの報道もある。 党内改革を期待してる党員も多いだろうから今の石破のスタイルは党員票にはマイナスだが…そこを減らしても議員票を取りたいんだろう。
長老の顔色を伺って長老が好きにしなさいと言えば選挙を考えて都市部の議員は高市へ地方の議員は石破へ行くだろう。 そうなると地方の議員の方が数では優勢なので石破かなと。
ただ…多くの議員は小泉がいいと思ってんじゃないかな。大物が陰で操りやすい小物だけど選挙の顔としては抜群だろうからね。 それが国や国民、将来の自民党にとっていいか悪いかなんて考えてないだろうしね。
=+=+=+=+= 石破氏を「政治屋」とする見方は聞いたことがないな。豊田元議員の秘書だけに聞いて、総裁選を総覧するとは驚いた。そもそも信頼性というか、確度の薄い記事だろうと思うが、選挙を2日後に控える中、なにがしかの思惑があるのだろうか
=+=+=+=+= 高市氏の党員票の伸びで決勝戦にも残れないのではないかという情報が流れる中で、小泉氏が麻生氏と面会したというニュースが流れた。
これで小泉総理の誕生が確実なのかもしれない。恐るべきは麻生氏の政治力だろう。高市氏に票を流すと情報を流し、小泉氏危うしの場面を作った。慌てた菅氏が麻生氏と手を握り、小泉氏に面会をさせたのだろう。
これで二人のキングメーカーがバックに就いた小泉氏の勝利は確定したようなものだ。小泉氏自体は操り人形のひもが増えて、ますます混乱することになるだろうが。
=+=+=+=+= 今まで自民党以外に投票した記憶がない。それは終始強く支持というわけではなく、消去法的に自民党がベターと考えて投票したことも多かった。しかし今回小泉さんが総裁になったら、私の中で自民党は消去する。他に選択肢がなくても。小泉氏を支持した自民党議員、いや小泉さんを総裁にした自民党を軽蔑する。
=+=+=+=+= ここはBSで自民党専門の評論家の分析を聞きたいもの。進次郎危ないとマスコミもネットも喧伝してる。党員党友票の大勢はもう分かってんだろうに。ま、金曜日には決着してる。進次郎総理が立憲野田代表に苦戦しても仕方あるまいに。時間は前に前に進む。解散総選挙の結果は如何に?
=+=+=+=+= 小泉?とうにメッキ剥がれて脱落してるよ。まともに情勢把握しているなら高市早苗と石破茂の決選投票。党員票はある程度伸びるだろうが、議員票は殆ど得れないはず。人望がまったくない。それに麻生太郎は首相辞任時の私怨もあって絶対に石破を総理にさせないよう動くはず。派閥議員に一次投票は河野太郎を含め自由を認めさせるが、決選投票では全員高市早苗に入れるよう指示する。他陣営に推薦人貸しもしているのでさらに上積みされる。残りの7陣営も敢えて石破に乗るとしたら小泉陣営くらい。ただ小泉の後ろ盾である菅義偉も石破を認めていない。麻生と菅も相性はよくないが、共通しているのは石破を認めていないところ。反りが合わない両氏とも安倍元総理の盟友で故人が心底嫌っていた石破に乗るとは考えられない。岸田文雄も同じく石破を嫌っている。余程の波乱がない限り高市総裁で決まりだと思う。
=+=+=+=+= 国民は見てくれが良くて威勢が良いだけの小泉を支持しているわけではない。 総裁選の場合、党員党友が投票するが衆参議院選挙の場合は国民が投票します。 自民党の小泉支持議員は、この点を大きく読み間違えています。
=+=+=+=+= 小泉陣営もメディアも、なりふり構わずですね。 しかし、知恵ある党員は高市氏支持だろうし、年配者は石破氏支持が多いでしょうから苦しいでしょうね。 ただ我々としては好き嫌いは言えない状況です。 石破氏が総理になると、必ず増税になる。 小泉氏ならば、菅氏などの傀儡政権になり国の危機です。 国民生活や日本国としては、現時点・高市氏しかないでしょう。
=+=+=+=+= 仮に首相になったとして、支持率が大きく取れると思ってるとしたら 国民を甘く見下しているとしか思えない。 他の候補者との討論を通しての自らの政策への知見の薄さ、 日本の企業で働いたことのないことで 日本の労働者のとりまく環境の厳しさなど 全く世間知らずであることを暴露した。 いきなり解散総選挙となっても自民党は大敗する可能性は高いし、 今回は高市氏など別の候補に譲った方が良いと思う。
=+=+=+=+= よりによって李明博に騙されて日本人の税金を使って百万ドルの日韓スワップを結んで、その後に李明博は竹島上陸して「天皇は韓国に謝罪しろ」と言って悔し涙を流し、増税しないと言いながら復興税、再エネ賦課金制度、そして2度にわたる消費増税をした野田さんに進次郎氏が負ける?36兆ドルの国家負債を抱えた米国大統領に「思いやり予算を増やせ、米国産の武器を買え、とにかくバイアメリカンをしろ」と言われて進次郎氏は米国の言いなりになるだろうが、 皆が反対した日韓スワップを結んで李明博に騙されて、反日攻勢を受け増税を行った野田氏では進次郎氏では進次郎氏が勝つに決まっている。野田氏なんてだれが信用しているんだ?
=+=+=+=+= 小泉氏は討論会で、上辺だけで中身のない発言で党員党友の票が伸びない為、決選投票には残れない。 石破氏VS高市氏になるが、安倍派の裏金議員や旧統一教会関係議員の推薦人が多数いる高市氏は、総選挙や来年の参議院選挙で有権者からマイナスイメージを持たれるので決選投票では、真っ当な議員から支持はされず石破氏が総裁総理になる確率が高い。
=+=+=+=+= 野党第一党の党首が弁論は上手だけど、総理大臣になったら財務省の言いなりになって凍結していた予算を片っ端から承認して消費税増税して自爆したお年寄りだから、小泉進次郎でも誰でも選挙になれば楽勝なんだけどな。
=+=+=+=+= 評論家、アナリスト、ジャーナリストとか、もっともらしい肩書の持ち主で、この場においてまだK泉が優勢と言っている連中がいるのが信じられない。
そう思っていると言うよりも、願望やそう願う勢力に忖度している或いは言わされているのか?
K泉が有力候補3人の中で一番劣勢であることは、本人が一番わかっているのではないか?
K泉親を天敵とする郵便局長会議に支援依頼したり、バックにいるS前首相の天敵のA生元首相に挨拶に行ったのがその証拠。
これだけSNSが発達し情報がバレバレなのに世論操作ができると、いまだに信じているのだろうか?
=+=+=+=+= 野田からすれば 高市や進次郎は組みやすいでしょう 高市が厳しい代表質問に耐えられるのか 小池が総理を避けるほどなのに
進次郎は野田と対峙したら 軽すぎるね
敵も多いが 石破にしとかないと自民の議席数へるぜ 野田は時期がきたら退くだろうし 今を乗り切るなら
=+=+=+=+= 口先総理ではますます日本はダメになる 芸能人の人気投票になりそうな自民党総裁選 もっと真摯に日本の現状とそれを回復出来る人材かを考えて欲しい 自民党内の事では無く国家の行く末を担える人を選んで欲しい 結果次第では選挙で大敗 二度と立ち上がれ無くなるほど自民党は信頼されていない
=+=+=+=+= 進次郎があの程度の知識と能力で総裁選に出ること自体に失笑してしまう。最後になって投票してくださいって麻生さんにお願いに行ったりしてね。脱派閥じゃなかったの?兎に角、進次郎がもし、総裁になったら外国からは舐められるし日本自体が軽視されます。国民にも外国からも軽視されるような総理の誕生はあり得ません。野田さんに対抗できるのは政策痛で勉強を惜しまない高市さん一択です。
=+=+=+=+= 小泉進次郎が日本のリーダー?多くの国民は納得しないでしょう、裏金疑惑以上に自民党に絶望し選挙の結果に表れると思う、とにかく自民党は賞味期限が切れたが、受け皿になる信頼できる政党がないのも問題ですが。
=+=+=+=+= 高市さん以外だと議席をかなり減らすだろう。 自民を推している人は保守層が多く、高市さんに期待をしている人がかなりいる。 ネットで見ていても日に日に増えている。 にも関わらず、国民から何も期待されていない 小泉や石破を総理大臣にしたら自民離れが顕著に現れる。 小泉石破での勝ち馬は乗りは既にかなり瀕死の状況だと思う。 その辺が国会議員と国民のズレである。 裏にいる菅や岸田がいて支持するわけ無かろう?
=+=+=+=+= 自民で進次郎氏が総裁になったら、総裁が変わるまでずっと民主を応援します。 進次郎氏総裁=自民が国民を軽く見て嘲っている証拠、ですから。失われた10年で起こった、国民を軽く見た様々な問題は絶対に忘れません。
=+=+=+=+= 国会議員は、自分のことではなく、日本のことを考えるべき。
彼がなってしまったら、保守層は離れ自民党は崩壊する。
日本の政治が立ち行かなくなる。これこそ、侵略されるのが現実になってしまう。
=+=+=+=+= 小泉氏は明らかに勉強不足、ブレーンの言う通り演説するが良く理解してないので、少し条件が変わると忽ち論理矛盾を犯し破綻してしまう。心配なのは首脳外交で一対一で話し合った時相手の思う壺になりそうで怖い。日本国の大きな失点を犯しそうである。一々カンペを見る訳にもいかないだろう。故に国家を代表する要職には着いて欲しくない。早く芸能界にでも転職した方が良いと思われる。
=+=+=+=+= アイドル、ついていけばお得!アメリカ、ロシア、中国等とお話しできるのか心配。MIグランプリでなく、総理大臣になるんだよね。他には、何を言ってるのかわかんないのとか、国民の財産をコントロールするみたいな中国みたいなのとか、なんか怖そうな人とか、良く知らない人とか、人材不足というより、はっきり自分の意見を言えて実行できる人がなってほしいもんです。
=+=+=+=+= あまり人の話に耳を傾けない小泉が総理になったら、まとまるものもまとまらなくなる可能性もある。 まず心配なのは閣僚をどう揃えるか?歳の上の議員との繋がりがどれだけあるかわからないが、小泉の下でやってあげようというある程度の年齢の人がいるか?
=+=+=+=+= 「変える」と迷言を連発する小泉進次郎氏。
小泉氏は、「業界団体や既得権益の認める範囲でしかない改革できない自民党を変える」と叫ぶ。
しかし経団連に解雇規制緩和を説明したり、全国郵便局長会に支援要請したり、さらに麻生派までに頭を下げる体たらく、自己矛盾ではないか?
自民党を変える前に、小泉氏自身を変える必要我あるのでは?
「(目上に対し)Hey!」「パワーは力」「祝日という事は休日なんです」など。
数々の迷言を連発する小泉氏。決してジョークではない。
自分の会社が、こういう社長だったらどうだろうか。
解雇規制緩和、国民のクビ切りより、旧統一協会議員や裏金議員のクビ切りを進めるべきだろう。
国民にリスキリングを説く前に、小泉氏自身、リスキリングはどうだろうか。
やはり外交・安全保障では、国際社会から舐められる可能性があると不安視されている。
国民の目は決して甘くない。
=+=+=+=+= 高市に期待している人達は、どういった人々なのだろう!国民は、岸田政権の経済政策のもと、物価高に疲弊し、儲かるのは、株高の大企業と物を出し渋る業者だけ、それを進めたのは、経済担当大臣である高市、それなのに、推す人々の気がしれない!まだ苦しみたいのか?
=+=+=+=+= もし石破氏や小泉氏を自民党が総裁にすれば日本は本当に世界から取り残される国家になるでしょう。アンケートで方や若くてスマートでカッコいいからとか安定感?や信頼感?が、あるとか見てられない
=+=+=+=+= 党内の駆け引き等はどうでも良い。この国際情勢で国民を危険に晒す総理は選ばれるべきではない。小泉氏では、外交力、有事の判断に懸念がある。
=+=+=+=+= 小泉進次郎総理になれば良いよ 予算委員会が終わるまでは解散総選挙は出来ないだろうから立憲民主党野田党首とさしで議論させれば良い 自民党をぶっ壊せって親父が言ったのが実現出来るじゃないか
=+=+=+=+= 進次郎は今回はもうアカン。今の経験値、実力では明らかに力量不足で首相に相応しくない。ただまだ若いので、自分の将来に芽を残す負け方を模索するべき。父親の純一郎氏が何度も負けた後、ついに首相の座を掴んだように。またタカイチ氏は弁が立つが裏鉄統一教会内閣の誕生が必至で、この一点で首相になるべきではない。万が一タカイチ首相なら国民の信任が得られず、野田立民に次の総選挙で敗れて下野することになるだろう。
=+=+=+=+= 野田氏が党首になったから 小泉じゃ役不足の感が否めない。党首討論などでも やり込められるのは目に見えている。野田氏が党首になった事で 小泉は無いと思うし 小泉じゃダメだ。消去法なら高市氏一択でしょうね。
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